★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★
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★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>501よりつづく
「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ」ということは、
天地万物の創造主である父なる神様−日月神示でいう「世の元の大神様」のご計画については
神々様にあっても知りえない神秘がある、ということなのでしょうか。
日月神示では他の個所でも、
「何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ。」と
すべての人々の死−仮死を暗示しながら、それだけではなく
「臣民ばかりでないぞ。神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。」(3富士第20帖)とあり、
天地万物の創造主である父なる神様−日月神示でいう「世の元の大神様」によって
消されるか、もしくは滅ぼされる神々様があることを示唆しています。
聖書の御言葉に照らし合わせれば天使の一部−堕天使、悪霊、悪魔ということでしょうか。
日月神示ではまた別の個所でも同じく
「仮死」という言葉を用いて人々の死を暗示しており
「大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮死の状態となるのぢゃ、
掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへして
ミロクの世の人民と致すのぢゃ、
因縁のミタマには◎(カミ)のしるしがつけてあるぞ」
(黙示補紫金第4帖)とあります。
この「因縁のミタマには◎(カミ)のしるしつけてあるぞ」というところ、
新約聖書ヨハネの黙示録7章1節〜8節にある
一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来て
「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、
大地も海も木も損なってはならない。」と大声で呼びかけながら
神の民の額に刻印(しるし)を押していく箇所を
暗示しているようで興味深いところです。
>>503へつづく ★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>502よりつづく
研究者の方々の間で「聖書の御言葉」と
「日月神示のお筆先」は相互補完の関係にある、
と言われることがあるようですが
「ユダヤ・キリスト教」と「神道」のあいだには、
そのような意味で表向きには知られていないが、
底流で何か霊的に繋がるような関係があるのかもしれません。
その神道の流れをくむ神道系の新宗教「大本」の二代目教祖の出口王仁三郎は
「神様第一、利他主義こそ天国形成の基本」と唱え、
「神様の実在を認めん人間に善人はない」と言い切っていたそうです。
↓
★出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)
http://fromnewworld.com/archives/2207
「云うた事は空中に録音されている。蓄音機のようになぁー。
そやさかい暴言や悪い言葉は吐かん事じゃ、言霊ほど大切なものはない。」
とも言っていたそうですが、ほんとうにそのとおりで、
御ミサの回心の祈りにもつながりますが、
「良い思い」と「良いことば」と「良い行い」を
一致させることの大切さを思います。ほんとうにアーメンです。
「アメリカは『腐っても鯛じゃ』とその膨大な軍事力を過信しとったら、
アメリカが勝つと皆思うておるがなあー。
今度は神様とロシアの戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。
だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、
生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。」
出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」より
>>504へつづく ★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>503よりつづく
「火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。」
「それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ。
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ。
何よりも改心が第一ぞ。」(3富士第19帖)
「今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが
闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民沢山あるぞ。
・・・早ふさっぱり心入れ換えて下されよ。
神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。」(10水第14帖)
「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ。
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。
今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ。」(3富士第7帖)
「空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、
いよいよとなりて来てゐるのざぞ。
神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、
一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、
もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。」(4天つ第13帖)
「自分の命を救おうと思う者はそれを失い、
わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。」(マタイによる福音書16章25節)
「神は、わたしたしの救い主イエス・キリストを通して、この聖霊を豊かに注いでくださいました。
こうしてわたしたちは、キリストの恵みによって義とされ、
希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。」(テトスへの手紙3章6節〜7節)>>505へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年2月17日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
→>>500-505
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節) >>505よりつづく
★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
真正のキリスト教徒によって待ち望まれてきた
主イエス・キリストのご再臨と御国の到来の時が、
いよいよ間近に迫ってまいりました。
旧約新約両聖書の御言葉によって預言されてきたとおり、
そのときには私たち救いに与ったキリスト者は、
永遠に生きる朽ちない体を与えられ、そして
私たち人間の「原罪」によって毀損され、
共にうめき、共に産みの苦しみを味わい、虚無に服してきた
被造世界も、滅びへの隷属から解放されて、
創造されたときのように「エデンの園」を回復されることでしょう。
「こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、
そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、
彼らはもはや戦いのことを学ばない」
「神が彼らの目から涙をことごとく拭ってくださる」
「そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれない。
そこにはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない。
百歳で死ぬ者は若かったとされ、
百歳にならないで死ぬ者は、のろわれた者とされる。」
「彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない。」
わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、わたしの選んだ者は、
自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ。」
>>507へつづく >>506よりつづく
「彼らはむだに労することもなく、子を産んで、突然その子が死ぬこともない。
彼らは主に祝福された者のすえであり、その子孫たちは彼らとともにいるからだ。」
「彼らが呼ばないうちに、わたしは答え、
彼らがまだ語っているうちに、わたしは聞く。」
「狼と子羊は共に草をはみ、獅子は牛のように、わらを食い、
蛇は、ちりをその食べ物とし、わたしの聖なる山のどこにおいても、
これらは害を加えず、そこなわない」と主は仰せられる。(イザヤ書より)
三位一体の神様が世界を創造されたとき、聖書の御言葉に
「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、
種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。
それがあなたがたの食物となる。」(創世記1章 下行も)
「また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、
いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」
とあるとおり私たち人間も、そしてすべての命ある生き物もすべて「草食」でした。
エデンの園を回復された来るべき「御国」においても
「狼は草をはみ、獅子はわらを食い、
蛇はちりをその食べ物とし」とあるので、ひょっとすると私たち人間も
「草食」のベジタリアンとして生きることになるのかもしれません。
そして食事は摂取したければ、摂取してもよいが、
逆に何も食さなくても生命を維持できる体であるかもしれないですね、
いずれにしろ三位一体の神様の救いに与り御国に招き入れられる
三分の一の人たちは神様の子供たちとして
神様の栄光に浴して恵みに満ちた世界に活かされることでしょう。
ほんとうにアーメンです >>508へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年2月25日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>506-508
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)>>509へつづく >>507-508よりつづく★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
★西暦2026年――→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリストが公生涯を始められた年
↓
★西暦2026年――→(100年前)西暦1926年6月7日 アントニオ・ガウディの帰天年。
↓ ミサに向かう途中、段差に躓き転倒、そこに通った路面電車に轢かれた。
↓ 晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、
↓ 事故の3日後に入院先の病院で死去(満73歳没)。
↓ 遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。終生独身であった。
↓
★西暦2026年――――――――――――――――――→サグラダ・ファミリア完成予定年
↓
★西暦2030年ーーーーー→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
↓ またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
↓ そして主イエズス・キリストが再臨される年
↓
★西暦2032年――→(150年前)西暦1882年3月19日 サグラダ・ファミリアが建築家フランシスコ・ビリャールにより着工された年。
↓
★西暦2032年――――――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年 アントニオ・ガウディがサグラダ・ファミリアの専任建築家に着任した年。
↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日)>>510へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年8月13日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>509-510
>>474-476と>>484-498へつづく
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節) ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年8月13日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
→>>509 >>511 ※>510はタイトル間違い
>>474-476と>>484-498へつづく >>511よりつづく
★☆★来るべき御国とはどのような世界なのか★☆★
主イエス・キリストが、
「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ」と
聖書の中で語っておられるとおり、
世の終わりのとき、来るべき御国においては夫婦関係がないことが、
聖書の御言葉からよく知られています。
そのとき、私たちキリスト者が栄光のからだに甦らされ、
あるいは栄化、変容されるときには性別のない天使のような存在となり、
すくなくとも社会的・文化的な意味での男女の性差、
あるいは男女の性役割は消失した世界に変えられている可能性があります。
そのような意味で昨今のキリスト教世界である欧米社会を中心にして見られる
性的マイノリティの方々に対する権利擁護の動きや、
広くジェンダーアイデンティティの多様性を認めていこうとする社会の流れは
来るべき「御国」を先取りしたものといえるのかもしれません。
やはり主イエス・キリストの福音が根付いている社会は違う、
神さまに祝福されているということなのでしょう。
本当にアーメンです。 ★☆★人の子が来る★☆★
>>474でもレスしたとおり、
主イエス・キリストの再臨と「御国」の到来も間近に迫ってきた今、
神さまから来るべき「御国」をかいま見させていただいているような方々も
いらっしゃることかと思います。
おそらくそのような方々は主のご再臨と「御国」の到来を
待ちわびていらっしゃることでしょう。
神さまに喜びと感謝の祈りを捧げつつ、
残り少なくなった日々を生きてまいりたいものだと思います。
以前にここで述べたこととも関連しますが
↓
2ch心と宗教板
【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244-246
ひょっとすると救いに与る3分の1の方々に対しては、
主イエス・キリストの御再臨と「御国」到来の「その年・その月」だけではなく
「その日(その時)」までも、ほんとうに間近になれば
目を覚ましているように、心が鈍くならないようにと、
知らせていただけるかもしれないことを思います。
というよりも聖書の御言葉に
「いちじくの木や、すべての木を見なさい。
木の芽が出ると、それを見て、すでに夏が近いことが、おのずから分かります。
同じように、これらのことが起こるのを見たら、
あなたがたは神の国が近いことを知りなさい」とあるように、
終わりが差し迫ったこの世の状況から、
主の御来臨と御国を待ち望む信仰を失ってさえいなければ、
おのずとわかるようになるものなのかもしれません。ほんとうにアーメンです。>>514へつづく >>513よりつづく、
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。
そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。
あなたがたの解放の時が近いからだ」
それから、イエスはたとえを話された。
「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。
葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。
それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、
神の国が近づいていると悟りなさい。
はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」
(ルカによる福音書21章25節〜33節) ★民衆を威圧せよ…!苦境にあえぐ中国人民の暴動に備え、
習近平が密かに新設した「軍事組織」2024.02.07 現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/123846
★日本を衰退に追いやる「中抜き」経済を考える
ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2024年02月07日(水)15時00分
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2024/02/post-1341.php >>484-515よりつづく
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
(5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・7スレッド内)
★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
→>>500-505
★昨年23年2月25日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>506-508
★昨年23年8月13日のレスポンスは→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
→>>509 >>511
(付録:日本人の自己肯定感の低さについて
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/236-238)
>517へつづく >>516よりつづく
★先日24年1月 3日のレスポンスは→◆Seitai4-52★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
→>>474-476
★先日24年1月17日のレスポンスは→◆Seitai4-53★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
→>>484-485
★先日24年1月23日のレスポンスは→◆Seitai4-54★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
→>>487-489
>>518へつづく >>517よりつづく
★先日24年1月24日のレスポンスは→◆Seitai4-55★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、
救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
→>>491-498
★先日24年2月 5日のレスポンスは→◆Seitai4-56★☆★来るべき御国とはどのような世界なのか★☆★
→>>512
★先日24年2月 6日のレスポンスは→◆Seitai4-57★☆★人の子が来る★☆★
→>>513-515
>>519へつづく >>518よりつづく
★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
エゼキエル書にある戦争とダニエル書にある戦争、
そして黙示録にある戦争など、聖書で預言されているいずれの戦争も、
主イエス・キリストご自身が聖書の御言葉のなかで→>>484
「起こらねばならない、必ず起こる」と語られた
この世の終末期に起こる大戦を指し示していると言われています。
この世の終わりに起こるとされているこれらの大戦、
ひょっとすると同じ一つの戦争を預言しているかもしれないと思われますが、
いずれにしても、主イエス・キリスト御自身も「起こらねばならない、必ず起こる」と
断言されているとおり、アダムとイブの堕罪に始まる
連綿と続いてきた人類の罪の連鎖・累積の結果によって、
必然的に引き起こされる、いわば神さまの御国を迎えるにあたっては、
避けて通ることができない、全人類の諸々の溜まりに溜まった罪の
総決算のようなものと言えるのかもしれません。
それは戦争の気配を感じて反戦運動、反戦の祈りをするような
幼い精神ではとても抗することなどできないものであり、
いわば神さまに反逆してきた私たち全人類一人ひとりの罪深さが噴き出し、
露わになったものとも言えるのでしょう。
この世の終わりのときに起こる第三次世界大戦は、
悪と手打ちするようなことはもはや許さない、
悪を放逐し滅ぼし、御自身の「義」を示すのだという、
御国の到来を私たちキリスト者に約束してくださった
神さまの御心のあらわれそのものだとも言え、
であればこそ、「起こらねばならない、必ず起こる」と
聖書の御言葉の中で宣言されていることの意味があるのでした。
ほんとうにアーメンです。>>520へつづく >>484-519よりつづく
★揃い出したエゼキエル戦争の条件 ロシアとイランの結びつき
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.4万人
https://www.youtube.com/watch?v=rm8n_SJTtY4
★フーシ派、国際データフローの95%以上を供給する海底ケーブルを破壊すると脅迫
★海底ケーブルが老朽化やテロなどで切断状態になる可能性はありますか? >>484-520 よりつづく
★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
御国の到来を間近にして、
天地万物の創造主である私たちの三位一体の神さまを慕い求める心、
愛する心を持つ人々が、全人類のうちおおよそで3分の1は
いらっしゃるであろうことが、新約聖書の福音書や黙示録、
そして旧約聖書のゼカリヤ書にある御言葉などから
あきらかになっていることを過去のレスから明らかにしてきました。
3分の1の人々に対しては、来るべき御国を
喜びと感謝の思いで待ち望むことが許され、
神さまを慕い求める心から、
神さまが愛そのもののお方であること、
また愛が神さまから私たち人間に、
ひいては被造世界全体に注がれていることを、
神さまご自身から示されていることを思います。
3分の1の人々に対しては、
神さまの私たち人間に向けられた愛をとおして、
神さまの愛が私たち一人ひとりのうちに住み、
神さまの愛によって私たち一人ひとりが活かされうることが示され、
神さまの前にある自らの罪を認めて、
悔い改めの心をもって神さまの栄光を表すよう
人生を招かれ歩むことができるように養われていきます。
3分の1の人々は、
御子主イエス・キリストの十字架上の死をとおして示してくださった
三位一体の神さまの愛を知ることで、
神さまとの交わりを介した悔い改めの心をもって、謙遜と一致の精神により、
互いに赦しあい、愛しあって生きることができるのでした。>>523へつづく >>522よりつづく
そして3分の1の人々に対しては、
世の終わりの主の日にさいして、
父なる神さまの御一人子、主イエス・キリストがご再臨されるそのとき、
死より復活、甦らされ、あるいは栄化、変容させられて、
三位一体の神さまの栄光をあらわす朽ちることのない、
日月神示のお筆先の言葉を借りれば「半霊半物質」の肉体となり、さらに
「臣民の身体からも光が出るのざぞ、
その光りによりてその御役、位、分かるのざから、
みろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ」
とあるとおり、ひょっとすると聖書の御言葉にもあるとおり
まさしく天使のように「光り輝く」神の子として到来する御国を受け継ぐことになります。
御国では、もはや泣く声も、叫ぶ声も聞かれることはなく
悲しむことも苦しむこともない、そこに生きる人々はすべて、
永遠至福の世界に生きる恵みに与らせていただけることになります。
また世の終わりの主の日にさいしては
被造世界もそのとき滅びから解放され、贖いだされて、
三位一体の神さまから選び出された3分の1の人々と同様、栄化、変容させられ、
聖書の御言葉では触れられていないが、同じく日月神示のお筆先の言葉を借りるならば
「お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ」と、
三位一体の神さまに選びだされた3分の1の人々−神の子たち同様に
「半霊半物」の「光り輝く」朽ちない世界となることも予見されます。
そのとき神さまの栄光に満たされた被造世界は
天地万物の創造主でおられる−三位一体の神さまにより選ばれた
3分の1の人々である神の子たちとともに、
神さまの御国の到来を喜ぶこととなることでしょう。
>>524へつづく >>523よりつづく
到来した御国では、ゼカリヤ書14章9節に
「主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる」とあるように、
天地万物の創造主でおられる−三位一体の神さまが、
天地で唯一の主なる神さまとして、地表の全地で知られるようになり、、
またイザヤ書11章9節に
「水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちる」とあるように、
天地万物の創造主でおられる−三位一体の神さまについて地表の全地で学ばれるようになり、
人々は栄光を神さまに帰して感謝と賛美を捧げるようになります。ほんとうにアーメンです。
★いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。
(日月神示 第三巻 富士の巻第20帖)
★イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。
そのことによって、わたしたちは愛を知りました。
(ヨハネによる第一の手紙3章16節)
★主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、
これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。
彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。
わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。
(ゼカリヤ書13章8節〜9節)
★あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、
そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。
この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、
わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。
(エフェソの信徒への手紙 1章13節〜14節)>>525へつづく >>524よりつづく
★Veni Creator Spiritus | Canto para Pentecostés
Canto Católico チャンネル登録者数 36.3万人
https://www.youtube.com/watch?v=16bVnV4KMEw
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>516-518
★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
→>>519-520
★本日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
→>>522-526
★聖書の御言葉にある153匹の魚に対応する全人類の3分の1の人たちについては
→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/362-366
→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/22-27
→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/56-60
(日月神示関連レスポンス)
◆Seitai4- 24★☆★神道系新宗教や世界三大霊訓などから読み解く未来★☆★
↓
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/36-47
◆Seitai4- 25★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と
「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★
↓
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/48-55 >>526へつづく >>525よりつづく
◆Seitai4- 27★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
↓
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/67-76
◆Seitai4- 30★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
↓
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/92-98
◆Seitai4- 31★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来(その2)★☆★
↓
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/105-113
◆Seitai4- 32★☆★ 岡本天明の霊界探訪記 ★☆★(キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来予想図他)
↓
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/114-119
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来予想図(その1)★☆★
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来予想図(その2)★☆★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1659755698/1
↑
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来予想図(その3)★☆★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1659755698/2
↑
★したらばカトリック掲示板 基督教カトリックの終末預言と日月神示から読み解く未来予想図スレッド
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1659755698/ >>522-526よりつづく
因果応報の論理やカルマの法則の思想に「愛」はあるのか。
なければ神に反逆するサタンの思想であることは間違いない。
聖書に主イエス・キリストが盲目に生まれついた人の目を癒す
奇跡を行う話がでてくるが、そこで主イエス・キリストが
盲目に生まれついた原因について語っているのは
「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。
ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。」ということである。
(ヨハネによる福音書9章1節〜3節)
少なくとも聖書の御言葉が事実であるとするかぎり、天地万物を創造された三位一体の神が、
カルマ・因果応報の法則を反故にしていることだけは間違いない。
「生まれつきの盲人」であったその人は、当時のユダヤ社会では神に呪われた者として、
社会的にも、宗教的にも見捨てられ、物乞いで生計を立てるという
悲惨な運命を背負って生きていた。
天地万物の創造主である三位一体の神は、
そのような不幸な境遇にあった彼の人生に、カルマ・因果応報の法則を否定し、
盲目の目を癒すという奇跡をとおして介入された。
神の「愛」がみわざをとおして彼の上に注がれたのだ。
「愛」を否定する思想に神の御心はない。
神は御子を十字架に架けられたほどに私たち人間を愛してくださっている。
神の「義」に達することがない私たちの「行い」によって私たちが神の救いに与ることはできない。
ただ御子を信じる信仰によってのみ「義」とされ救われるのである。ほんとうにアーメンです。
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★→>>516-518
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>522-528よりつづく
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★→>>516-518
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
→>>519-520
★本日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
→>>522-529 ここはマリア像に向かって像に魂が入っているかのように偶像礼拝したり、洗礼盤の水をお清めの水であるかのように有り難がる異教徒たちが集うオカルトスポット。血の涙はイタズラ、聖母マリアの出現とか夢か幻か精神疾患か、サタン悪霊の仕業か。 訪問者からの献金ほしさに異教徒を拒まず、何の説明も案内もなしに偶像礼拝をさせる。左奥の和室に入って右側にあるマリア像を拝ませ、中央の聖体顕示台を神道の御神鏡なるもののように思わせ一礼させる。寺院のような外観もひどいが偶像礼拝の異教徒を招き入れるやり方を改めない限り、ここはサタン悪霊の礼拝所としてカトリックにとって最大の惑わしと躓きの場になることだろう。 >> ID:Hwi5H8YJ
https://www.youtube.com/watch?v=wfX69gvGNrw
私が父の内におり、父が私の内におられると、私が言うのを信じなさい。もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい
ヨハネによる聖福音14•11 ★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
>>522-529よりつづく。私たちキリスト者は、
天地万物の創造主でおられる神さまが、人祖アダムとイブをとおして
私たち人類に知恵(善悪の知識)の樹の実を食べさせてくださったばかりでなく、
世の終わりの時には、すべての人にではないが、
神さまがお選びになったおそらくは全人類の3分の1の人々に対して、
命の木の実−永遠の命さえもお与えくださり、
神の子としてくださるご計画があるということを、
聖書の御言葉をとおして信じています。
主イエス・キリストの御名を信じていただく救いとは、
第一義的には天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまとの
親しい交わりの関係を回復することであり、
それは主イエス・キリストが十字架上の死と復活をとおして
私たち人類に示してくださった神さまの愛を信じ、
そしてその愛を受け入れいただくことで、
人祖アダムとイブが善悪の知識の実を食べたことで生じた
天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまからの
離反という原罪に支配された状態から、
私たち人類を解放していただくことでした。
私たち人類は人祖アダムとイブが知恵(善悪の知識)の樹の実を食べたことから、
世界のもっとも善いものからもっとも悪いものまで、
ありとあらゆるすべてのことを知り、峻別し、行う能力を獲得しました。
その結果、歪んだ自己愛と際限のない自己本位な欲求・欲望の発露、
そしてそこから生じる事物事象に対する−自身も含めた世界への
懐疑のこころの芽生えによって、天地万物の創造主でおられる
全知全能の神さまを信頼し従い信じる心、すなわち信仰心を喪失して、
神さまが警告したとおり神さまと私たち人類との関係は、
親しい交わりを失った「死んだ関係」になってしまいました。>>534へつづく >>533よりつづく
★☆★神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
神さまとの親しい交わりの関係を喪失した私たち人類は、
神さまから心を背け「的を外した」見当違いな方向へさまよいでて、
自らを「神」の座に着けるようにさえなり、いまや滅びの賭場口に至って、
神さまが「必ず死ぬ」と警告されたとおり、
本当に「死にかねない」ような状況にあります。
もちろん形式だけの交わりのない「死んだ関係」では
魂が死んでゆく状態にあるのは当然のことであり、
行き着く先は魂の滅びしかないということは言うまでもありません。
「むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい」
(マタイによる福音書10章28節)
聖書の御言葉はそのような
天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまから離反するという
原罪に支配された私たち人類の姿を
「義人はいない。一人もいない。悟る者はいない。神を求める者はいない。
すべての者が離れて行き、だれもかれも無用の者となった。
善を行う者はいない。だれ一人いない」(ローマの信徒への手紙3章10節〜12節)
「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず」
(ローマの信徒への手紙3章23節)
「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、
罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。
すべての人が罪を犯したからです」(ローマの信徒への手紙5章12節)
と語って示しています。
>>535へつづく >>534よりつづく
★☆★神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
神さまの御一人子主イエス・キリストは、
そのような神さまからの離反という
原罪の支配から私たち人類を救い出すために、
この世に降りてきてくださったのでした。
神さまの御一人子主イエス・キリストは、
私たち人間が天地万物の創造主でおられる唯一の全知全能の神さまにより、
神さまご自身の姿に似せて、かけがえのない価値あるものとして、
愛をもって創造されたことを、自らの十字架上の死と復活をとおして
示してくださったのです。
聖書の御言葉に
「すべての人は罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、
価なしに義と認められるのです。」(ローマの信徒への手紙3章23節〜24節)
「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、
わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。
ここに愛があります」(ヨハネの第一の手紙4章10節)
「神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。
神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、
人であるキリスト・イエスただおひとりなのです」(テモテ第一の手紙2章4節〜5節)
とあるとおり、まさしく主イエス・キリストは、
罪のない、神さまの御一人子として、この世を救うために、
この世に降りてきてくださったのでした。ほんとうにアーメンです。
>>536へつづく >>535よりつづく
★☆★神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである」(ヨハネによる福音書3章16節)
「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです」
(マタイによる福音書9章13節)
「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」
(テモテ第一の手紙1章15節)
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★→>>516-518
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
→>>519-520
★先日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
→>>522-529
★本日24年2月21日のレスポンス→◆Seitai4-60★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
→>>533-536
★#602 天満橋バイブル倶楽部 テーマ「ハマステロの黒幕とイスラエル」
〜そろい出したエゼキエル戦争の条件〜
講師:高原剛一郎 2024年1月24日 主催:東住吉キリスト集会
https://www.youtube.com/watch?v=97z8wwgPdFI&list=PL9Jqvoxvb5G0YwQpn6kcvfqMnL7mf-kR9 >>536 >>537よりつづく
★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
私たち人類が、天地万物の創造主でおられる唯一の全知全能の神さまから、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいたのち、
神さまの庇護のもと−いわば神さまの懐(ふところ)ともいえた、
エデンの園から外の世界へ歩みだすこととなったのは、
聖書の歴史記述に従えば、おおよそ紀元前4000年より以降のこと。
そして私たち人類が、主イエス・キリストの十字架上の贖いの死と復活をとおした
神さまからの救済の啓示を受けてからのち、
今日までに過ぎ去った年数が紀元後の約2000年間。
私たち人類は、天地万物の創造主でおられる唯一の全知全能の神さまから、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいたのち、
神さまの保護下にあったエデンの園から巣立って、
現在の地上の世界に生きるようになり、
少なくとも約6000年が経ったことになります。
神さまは私たち人間が、ほかの動物のようにではなく、
「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして」
創造主である主なる神さまを愛し、そして被造物である人間同士が互いに愛し合う、
いわば相思相愛の信頼関係で結ばれた人格的な交わりを私たち人間に望まれたほどに、
私たち人間を深く愛してくだいました。それゆえに、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べることを許されました。
私たち人類は、知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいたことで、
ほかの動物のように本能のまま、神さまの思いに支配されて愛するのではなく、
「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして」愛することのできる存在、
すなわち意志や思惟する心を有する人格をもった主体的存在として、
持てる力、全能力をもって愛を全うするよう、神さまから望まれる者となりました。>>540へつづく ★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
>>539よりつづく
それは愛そのものでおられる神さまの似姿として
創造された人間の本来あるべき姿ともいえるのかもしれません。
しかし人間は知恵(善悪の知識)の木の実を食べてしまったことの罪を
アダムはエバに着せ、エバは悪魔である蛇に着せ、
アダムとエバのいずれも自らの犯してしまった罪を認めず、
創造主である主なる神さまのまえに犯したその罪を悔い改めませんでした。
もしアダムとエバがそれぞれに食べてしまった罪を神さまのまえに認め
悔い改めていたならば、神さまはその罪をお赦しになり、
その後もエデンの園で暮らしていくことになっていたかもしれません。
アダムとエバが食べた知恵(善悪の知識)の木の実は、
彼らの目を開いてことの善悪を明らかにし、
自我の目覚めとともに彼らのうちに罪意識を生じさせました。
知恵(善悪の知識)の木の実は、アダムとエバを、
神さまの清さのまえに屈服させ、生じた疎外感で、
創造してくださった神さまの愛そのもの疑って、
神さまから離反させてしまうほどの負の作用を、
彼らにもたらしてしまったということなのかもしれません。
言い方を変えるならば、
アダムとエバがエデンの園から
出ていかざるをえなくなるほどに、
彼らアダムとエバが、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことで
被ったダメージは大きかった、
ということでしょうか。>>541へつづく ★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
>>540よりつづく
私たち人類は、神さまの庇護のもとにあったエデンの園から巣立って、
今日の地上の世界に生きるようになって、
聖書の御言葉にもあるように、様々な苦しみや悲哀、
恐れや恐怖に苛まれるようになり、実際のところ、
現在もそのような様相にあるわけですが、
それはひとえに知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことにより
アダムとエバのうちに生じた負の作用が、
私たち子々孫々に至るまで受け継がれていることに起因しています。
私たち人類は、知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことで、
知性を発達させ知識が増大するとともに認識の領域を広げてきましたが、
一方で神さまを信頼し受け入れる信仰の領域は狭まるばかりでした。
知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことで、
アダムとエバのうちに生じた懐疑の心は思惟する心を生み出し、
自我が芽生えて形成された自己意識は主体と客体の分離を生んで、
神さまを心の内から外へ閉め出すようになります。
ですからアダムとエバに生じた神さまからの離反は、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことによって生じた
必然的な負の効果であって、それは避けられなかったことであり、
だからこそ、神さまは「必ず死ぬ」とアダムとエバにも警告されたわけで、
現にその結果、私たち人類は自滅しかねない状況を招いているわけでした。
しかしそのような危機に至ることも全知全能の神さまは
おそらく予見しながらもそれでもあえて
知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせてくださったその理由は、
繰り返しになりますが、やはりそれほどまでに→>>539
人間を愛してくださっているからということなのでしょうか。>>542へつづく ★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
>>541よりつづく
私たち人類が、神さまの庇護のもとにあったエデンの園から巣立って、
今日の地上の世界に生きるようされたのも、
「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして」
神さまを愛するように、また同様に隣人を愛するように、
と願われる神さまの御心があるからこそであります。
私たち人類が神さまの庇護のもとにあった
エデンの園から巣立って少なくとも約6000年。
人類はその歴史上、ただの一度も戦いが止んだことはなく、
血塗られた殺戮の歴史という言葉もあるとおり、
連綿とつづく罪の連鎖により悪はこの世において
ますます力を増しつつあるというところが、偽らざる現実でありますが、
そのような世界にあっても救いたりえるのは
主イエス・キリストの御名を信じる私たちキリスト者には、
御国が用意されているということです。
主イエス・キリストがご再臨される、世の終わりのときは、
御国が到来し、永遠に生きる朽ちない肉体をいただいて、
もはや泣く声も、叫び声も聞かれない、悲しみも苦しみもない
天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまに栄光を帰して、
賛美しながら生きてゆく至福の世界となります。
ほんとうにアーメンです。
「わたしをお遣わしになった方の御心とは、
わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。
わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」
ヨハネによる福音書 6章39節〜40節 >>543へつづく >>542よりつづく★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/516-518
★本日24年2月27日のレスポンス→◆Seitai4-61★☆★★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
→>>539-543
★先日24年2月21日のレスポンス→◆Seitai4-60★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
→>>533-536
★先日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
→>>522-529
★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
→>>519-520
★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである」(ヨハネによる福音書3章16節)
「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです」
(マタイによる福音書9章13節)
「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」
(テモテ第一の手紙1章15節) ★ハマスの巣窟UNRWAに日本独自のメスを入れよ!
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.44万人
https://www.youtube.com/watch?v=lBlEb_aBQmA ★ヨーロッパとアジアをつなぐ海底通信ケーブルが武装勢力・フーシ派によって切断される
gigazine 2024年02月27日 19時00分
https://gigazine.net/news/20240227-houthis-hit-underwater-communications-cables/
★フーシ派が、紅海の海底インターネットケーブルを「爆破」したという情報。
切断が事実ならヨーロッパとアジアの通信に深刻な影響が
アース・カタストロフ・レビュー 投稿日:2024年2月27日
https://earthreview.net/houthis-bombed-fiber-cable-lines/ >>539-545よりつづく
★☆★わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである★☆★
聖書の御言葉にあるとおり、
人間は罪のうちに生まれ、罪のうちに生きる。
義人はひとりもいない、神を求める人はいない。
すべての人は迷い出て、神さまから離反し的はずれな道をさまよう。
人間は生まれついての罪人であり、愛を知らない。
善をおこなわず、悪をおこなう。
自らの価値を誇り、心のうちは自ら義を立てんとする
思い上がりや自惚れ、驕心で満ちて、
神さまに住んでいただくための聖域はもはやない。
神さまは人間自らの欲望や欲求を満たすための道具となり、
いまや人間が神さまの座に着いて神さまを召使にするありさまである。
聖書の御言葉にもあるように、実は私たち人間が持っているもので
神さまからいただかなかったものは何一つない。
私たち現代人が生きる今日の文明社会も、
神さまが下さった「知恵(善悪の知識)の木の実」を
いただいたがゆえの恵みによるものであることを忘れて思い上がるならば、
神さまの警告のとおり「必ず死ぬ」ようなことに、
−人類は自滅するかもしれない。
神さまが喜ばれるのは、悔い改め打ち砕かれた心である。
神さまと親しい交わりの関係をもつ人々は
謙遜で慎み深くけっして自らを誇ったりはしない。
>>547へつづく ★☆★わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである★☆★
>>546よりつづく
悔い改め打ち砕かれた心を持つ人々は、
神さまの聖性と義のまえに、
自ら誇ってよいものなど何一つないことをよく知っている。
私たち人間が天地万物の創造主でおられる全知全能の主なる神さまのまえで、
罪を赦され義とされるのは、聖書の御言葉にもあるとおり、
神さまから一方的にいただく恵みのゆえだからである。
聖書の御言葉にもあるとおり「誇るなら主を誇れ」である。
神さまが私たち人間のものなのではなくて、
私たち人間が神さまのものなのだ。
私たち人間の誇りやプライドのために神さまがあるのではない。
私たち罪人である人間による不完全な「善行」をもって神さまの聖性と義の前で、
私たち罪人である人間の魂の救済の取引をしようとすることほど、
愚かしい驕りはない。
罪の赦しは私たち罪人である人間による
不完全な「善行」によっては果しえず
罪のないお方の権威によって、
罪のない方の犠牲をとおしてでしか成しえないからである。
罪の赦しをいただいて義と認められたのは、
けっして私たち罪人である人間による不完全な「善行」のゆえではなく、
三位一体の神さまご自身−主イエス・キリストによる十字架上の死と復活をとおした
いわば罪のない方による「代価の支払い」によってはじめて可能となったのである。
そのような意味で、神さまの聖性と義のまえにある自らの罪深さを
悔い改め打ち砕かれた心をもつ人々は、自らの「善行」によっては決して罪の赦しに
与れないことを知っている人たちともいえる。>>548へつづく ★☆★わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである★☆★
>>547よりつづく
そして神さまにもっとも近しいのは、
神さまにより頼んで生きるほかない、
誇るべきものを何も持たない貧しい、
心の貧しい人々であると聖書の御言葉はいう。
来るべき御国は貧しい、心の貧しい人たちのものであると
主イエス・キリストは語られる。
貧しい人たち、心の貧しい人たちは、
神さまのまえに自分が本当に取るに足らない、
吹けば飛ぶような、塵のようにはかない
弱い存在であることを知っている。
神さまが私たち人間に望まれるのは、
自己の持つ能力や成果、価値に誇りやプライドを持って
自ら義を立てようとするようなことではなく、
へりくだり砕かれた心をもって、
神さまの愛に活かされようとする
心の貧しさに生きることなのだ。
そのような意味で神さまによってしか埋められない
心の隙間を自覚できる人は幸いである。
そのような心の貧しさを知っている人々は、
神さまから親しい交わりの関係へ招かれ
御国に入れていただけるかもしれない。
>>549 へつづく ★☆★わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである★☆★
>>548 よりつづく
そして神さまの御一人子主イエス・キリストの
十字架上の死と復活で示してくださった
神さまの愛を信じて受け入れ、
自らのうちに住んでいただいた人々は愛を知り、
愛に活かされるようになる。
ほんとうにアーメンです。
★わたしは、高く聖なる所に住み、
心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、
砕かれた人の心を生かすためである(イザヤ書57章15節)
★心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。(箴言3章5節)
★私は、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
なぜなら、私が弱い時にこそ、私は強いからです。
(コリントの信徒への手紙二 12章9節〜10節)
★神によってあなたがたはキリスト・イエスに結ばれ、
このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、
義と聖と贖いとなられたのです。
「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。
(コリントの信徒への手紙一 1章30節〜31節)
>>550へつづく >>549よりつづく
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/516-518
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/543
★本日24年3月 5日のレスポンス→◆Seitai4-62★☆★わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである★☆★
→>>546-550
★本日24年2月27日のレスポンス→◆Seitai4-61★☆★★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
→>>539-543
★先日24年2月21日のレスポンス→◆Seitai4-60★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
→>>533-536
★ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。
そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。
あなたがたは、苦しみなさい。悲しみなさい。泣きなさい。
あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。
主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。
(ヤコブの手紙4章7節〜10節)
★行いによる救いは、なぜそれほど広く信じられている見解なのでしょうか?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-salvation-by-works.html
★どのようにして神の赦しを受けられますか?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-Got-Forgiveness.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています