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ローマカトリック教会・7
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0885神も仏も名無しさん
垢版 |
2023/02/17(金) 13:14:11.02ID:8LDqHPo8
>>875よりつづく
★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★

★西暦2019年→(50年前)西暦1969年 シスター笹川が「在俗会」に入会した年。
  ↓
★西暦2020年→(50年前)西暦1970年 聖体奉仕会が設立された年。 
  ↓
★西暦2023年→(50年前)西暦1973年 シスター笹川の手の平に聖痕が現れ、
  ↓               聖母マリアのメッセージを計3回受けた年。
  ↓               1回目は1973年7月6日、2度目は8月3日、3度目は10月13日だった。
  ↓               10月13日に受けた最後のメッセージは、ルシアがファティマで受けた
  ↓               聖母マリアのメッセージと同じ内容だったと言われる。
  ↓               また10月13日はファテイマの奇跡の7回目、
  ↓               最後に起きた太陽のダンスの奇跡が起きた月日でもある。
  ↓                 
★西暦2025年→(50年前)西暦1975年 聖体奉仕会に安置されている聖母マリア像から落涙が始まった年。
  ↓               この年は4回の落涙の奇跡があった。
  ↓
★西暦2026年→(50年前)西暦1976年 この年は6回の落涙の奇跡があった。
  ↓
★西暦2028年→(50年前)西暦1978年 この年は12回の落涙の奇跡があった。  
  ↓
★西暦2029年→(50年前)西暦1979年 この年は75回の落涙の奇跡があった。
  ↓
★西暦2030年―――――→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
  ↓           またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
(>>へつづく)       そして主イエズス・キリストが再臨される年として推定される年
0886神も仏も名無しさん
垢版 |
2023/02/17(金) 13:15:04.19ID:8LDqHPo8
★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
>>885よりつづく)
  ↓
★西暦2031年→(100年前)西暦1931年 シスター笹川の生誕年 
  ↓
★西暦2031年→(50年前)西暦1981年 聖体奉仕会に安置されている聖母マリア像からの落涙が止まった年。
  ↓                この年は4回の落涙の奇跡があった。
  ↓                西暦1975年から西暦1981年までの7年間に聖体奉仕会に               
  ↓                安置されている聖母マリア像から計104回の落涙が起きた。
  ↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
  ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
                     「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
                      聖母マリア様によって病気が癒された年月日。
                      ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日。

      ★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
       https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/160
                ↓
(参考)2●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/147-150
      →→★☆★秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★

>>887へつづく)
0887神も仏も名無しさん
垢版 |
2023/02/17(金) 13:16:42.48ID:8LDqHPo8
>>886よりつづく)

(参考)★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★
       11●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/828-832
       11●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/843
 
(参考)★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★
       12●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/848

(参考)★☆★ローマ教皇フランシスコと聖書の御言葉から読み解く未来★☆★
        ローマカトリック教会−フランシスコ教皇様が 欧州・ヨーロッパ大陸に出現する「反キリスト」による
        介入、迫害を受けるとすればいつ頃からか。あるいは信仰の著しい逸脱が始まるとしたならば。。。
       17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/957-961
       17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/964-966
       17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/984-985(訂正箇所指摘)

(参考)◆Seitai3- 5★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part1)★☆★
(参考)◆Seitai3- 6★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part2)★☆★
         →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-280

(参考)◆Seitai3- 7★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
          ★聖ヒルデガルト・聖マラキによる終末預言カレンダー
          ★聖ヒルデガルトの預言による患難期の始まり−西暦2023年を「しるし」としているのは?
         →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/281-285
0888神も仏も名無しさん
垢版 |
2023/02/17(金) 13:18:19.48ID:8LDqHPo8
>>887よりつづく
★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
今年はシスター笹川の手の平に聖痕が現れ、
聖母マリアさまから計3回のメッセージを
受けた西暦1973年からちょうど「50年」。

そして聖ヒルデガルトによる終末預言や
カトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから「世の終わりの年」、
そして「主イエズス・キリストが再臨される年」として
推定される西暦2030年から「7年」遡った
ちょうど患難期の始まりにあたる年でもあります。

今年−西暦2023年は、
聖母マリアさまがシスター笹川に語られた「お告げ」、
すなわち天地万物の創造主でおられる神様によって、
堕落した人類へいままでにない罰が下され、
多くの人々が死に絶える、という警告のメッセージが、
いよいよ真に迫ってくる年なのでしょうか。

聖母マリア像の落涙の奇跡は、世の終わりを警告する
「3回」の「お告げ」があった西暦1973年から2年後、
西暦1975年から始まりますが、「お告げ」の年と同様
「50年」を加えた年−西暦2025年頃には、
ひょっとすると世界は、聖母マリアさまが悲嘆の涙を流すような
凄惨な事態を迎えているのかもしれません。

ちなみに最初に涙を流された−西暦2025年に対応するこの年−
西暦1975年の1月4日には通常よりも多量の涙を流されています。
>>889へつづく
0889神も仏も名無しさん
垢版 |
2023/02/17(金) 13:19:22.63ID:8LDqHPo8
>>888よりつづく
そして落涙の回数は「4回」の西暦2025年から
「6回」の西暦2026年へ、そして「12回」の西暦2028年と、
患難期を進むにしたがって急激に増えていき、
落涙の回数は西暦2029年に「75回」のピークに達します。
そして−西暦2029年に対応するこの年−
西暦1979年の3月25日にも、上記でふれた西暦1975年同様、
通常より多量の涙を流されているのでした。
はたしてこの頃、世界は苦難の極限状況に
立たされているのでしょうか。

そうして落涙の回数は西暦2031年にあたる年
−西暦1981年には4回に激減して奇跡は終了します。
西暦2031年は最初に挙げたとおり、
カトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから「世の終わりの年」、
そして「主イエス・キリストの再臨の年」と推定される
西暦2030年の復活祭から西暦2033年の復活祭のあいだに含まれ、
さらに聖マラキの預言による「世の終わりの年」と考えられる
西暦2032年の復活祭の前年にあたる年でもあります。
はたして世界はどのように変転してゆくでしょうか。
ちなみにこの西暦2031年のちょうど100年前が、
シスター笹川の生誕年1931年にあたります。

西暦2025年に何か大きな天変地異に
見舞われるような予言があるようですが、
この年が、上記→>>888で説明したように
秋田の聖母マリア像の落涙現象の始まった年に
対応しているのは興味深いところです。
>>890へつづく
0890神も仏も名無しさん
垢版 |
2023/02/17(金) 13:24:30.89ID:8LDqHPo8
>>889よりつづく
また世の終わりの年を西暦2030年ではなく、
聖マラキの預言に基づいた西暦2032年、
あるいは西暦2033年ごろまでと仮定した場合には、
以前、下のレスでも説明したとおり
      ↓
★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドから281-285抜粋
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/281-285

患難期入りは今年、西暦2023年ではなく、2、3年先送りされて
西暦2025年から西暦2026年になるということも考えられます。

いずれにしてもシスター笹川への聖母マリアさまの「お告げ」が今年、
西暦2023年に対応していることからも明白なように、
今年を含めて、ここ数年のあいだに、
ますます終末の様相が色濃くなる情勢のなかで、
−父なる神様を愛し、慕い求める心を持つ人たち−
聖書の御言葉によれば153匹の魚に対応する全人類のうちの3分の1の人たちは、
三位一体の神様の救いの招きに気づきを与えられ立ち返り、
世の終わりに信仰をもって備えるように導かれることでしょう。
ほんとうにアーメンです。

★なぜ50年きざみで年数を数えるのかについては以下のスレッドを参照ください。
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244-246
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/174-208

★聖書の御言葉にある153匹の魚に対応する全人類の3分の1の人たちについては
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/362-366
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/22-27
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/56-60
0891D.Christian☆Mary☆Jacob Israel
垢版 |
2023/02/17(金) 13:27:28.72ID:8LDqHPo8
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777

★本日のレスポンスは→ ★本日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
                            →>>885-891 >>886の中、104回とあるのは101回の間違え

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
 「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
 イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
 『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
  心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
  第二の掟は、これである。
 『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」 
 (マルコによる福音書12章28節〜31節) 

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
 それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
 その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
 ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
 わたしたちが神を愛したのではなく、
 神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
 御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)
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