W他者がなくなるWとか説明してるから矛盾を突かれてしまうんですよ。

他者というのは相依性という縁起の法で成立してるもので、他者というものそのものが実体・単体として成立してる訳ではないって事でしょ?

だから、他者というのは有るでもなし、無いでもなしなんです。