聖書の信頼性について検証するスレ Part2

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/16(月) 23:02:12.43

聖書の信頼性について検証するスレ Part2

聖書は、『信頼に値する書物である』ということを様々な視点から検証していこうというスレです。

クリスチャンでない方も歓迎ですが、
聖書をただ否定したい人、否定ありきの人はお断りです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:06:09.70

彼らは神の預言者としての権威と威厳を持つエリシャを、社会から隔離された人と同じレベルで責め立てていたのです。
つまりこれは、エリシャに対する中傷や野次という問題にとどまらず、神の預言者であり、神の代理人であるエリシャを中傷することにより、神を中傷していたのです。

それは大した罪にはならないと言いますか？

そうは行きません。エリシャは、ギャング団に囲まれ、身の危険を感じました。そして彼らは実際にエリシャだけでなく神を攻撃していたのです。
ですから、今後同じように預言者を攻撃しようとする人々への予備防御として書かれているような神の裁きが下されたのです。
この事態をそのまま見過ごしては、エリシャの命を危険に晒すだけでなく、悪い前例を作ることになります。
神が自分の預言者を助けずに、ギャング団の手に落ちるままにしたら、社会にどんな悪影響が出るか考えてみてください。
人々は何をも恐れることなく預言者を攻撃するようになるでしょう。そうなったら、預言者を通して伝えられる神からの緊急メッセージが伝わらなくなってしまいます。
ある評論家は、こう言っています。
「罪の度合いが大きくなれば、神はそれに合わせてかなり大がかりで壊滅的な正義と裁きを下さなければならなくなる。
神がエリシャを囲んだ青年たちの無法行為を野放しにせず、熊による裁きを行なったのは、人間の罪があまり大きくなっていない段階で、自らの存在と裁きの事実を人々に知らせようとした神の最大限の努力の証である。
神はこうした小さな罪を裁くことで、人間を神の御元にたちかえらせるための、たゆまぬ努力を重ねていた。・・・・熊によるギャング団攻撃の後にサマリヤ人がその罪を告白していたなら、サマリヤの大崩壊は避けられたのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:06:56.04

ここでもう一度、神の主権について付け加えなければなりません。
彼らの命を奪ったのはエリシャではないのです。ギャング団の青年をこの世に創った神が、熊を放ったのです。
神が命を創ったのであれば、それを奪う権利も神にあります。

エリシャを襲った彼らの態度は、神に対する反逆という彼らの真意を表すものです。

挑戦的に神を呪い、あくまでも神に反抗し続ける姿勢を維持することは、自らを破滅への道に追いやることです。

彼らが単なる子供だったというのは、原本の読み違えなのです。ヘブライ語を見ますと、ここに登場するギャング団の年齢は十二歳から三十歳くらいであることがはっきりしています。

聖書の他の箇所で、従軍している男性を指すのと同じ言葉が使われているからです。（I列王20：14-15）
ですから、すべての要素をきちんとした観点から見れば、最初のイメージとはずいぶん違う話が見えてくるものなのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:11:42.89

>>241
見事な検証です。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:31:57.09

>>235
日本人ならば、
地獄に叩き落とす意識だと、
肉体か或いは、精神的に地獄波動に同調してしまう原理を良く知っている。

だから、
本当に存在する神さまの存在を語りながら、滅茶苦茶な差別意識や選民意識、
虐殺したり、信じないだけで地獄行きとか、
異教徒は悪魔だから殺して良いとか、
そういう気違い沙汰なのを、
確りと理解させて、解毒してあげないと、毒物宗教を作り現したカルマ空間の罠に嵌まる。

敢えて日本人は論争を避けて、スルーして障らぬ神に祟りなしを実践して来た。
ただグローバル化された世界で、
キリスト教にまつわる人類の汚染を解毒しないと、次の夜明けを迎えられない。
野蛮な宗教的呪縛から地球人類を解放せねばならない。

それで、先ずは、クリスチャンの中にも良心のある人がいるから、頑強な異常カルト教義に染まりきった人が解毒されるのは後回し。
現に私の周囲には形だけクリスチャンで中身は普遍的な神に目覚めた人は複数いる。
次にクリスチャン以外の人々に、西洋人と先進国の思想宗教的根底にあるキリスト教が異常な教義である事を知って貰う。
現在、地球人類が抱えている問題は、
根底に西洋人主義、即ち、キリスト教的な思想と宗教が原因にある。

あまりキリスト教を知らない人々が何となくこんな感じだろうと思う良いイメージのキリスト教が、本当は恐ろしい偏見に満ちた物だと知って貰う。
きっと愛と平和に満ちたイエスの世界とかマリア様の世界と言う大嘘を人々に気付いて貰う。
自分自身の頭で考えてカルト教義なんだな、と気付いて貰う教材作りが必要だ。

何となく違和感から具体的なキリスト教の異常さ、矛盾、更には恐ろしい汚染害悪に付いて理解して貰う。
優しい心や愛情に誰か特別扱いされた有名人や支配者を引き合いに出さないと、
人間として只の愛や誠実さを発揮する権利を独占される筋合いがない。

キリスト教が地球人類に繰り広げた害悪を徹底的に論じて汚染駆除しないとならない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:44:24.15

>>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

（神がいないのであれば）空間（宇宙とは別）にも（有か無かは別として）無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら（人類以前に）知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神（時空間創造説）
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律（諸行無常、輪廻思想）
創造－存続－終末的破滅－創造を永遠に繰り返す（円環的時間）

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や（宗教も含む）文明の価値にも影響してくる

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:49:12.57

>>239
あのな、
時代検証してどうだらこうだら、
天に生きた侭で昇る話をしながら、
誤訳で子供達を殺したと皆が誤解したんですかーーー

自己矛盾が分かりませんか？

神の奇跡の守護した聖書であり、奇跡の熊の助けなんですね？

へーーー！

馬鹿らしい子供騙しですね！

生きた侭空中に飛ぶ話題。
何故か暴力団に囲まれる不備。
ハゲと馬鹿にしただけで殺された子供達と言う誤訳。

もうお分かりですね？

盾と矛ですよ。

キリスト教ってどっちに転んでも、これだ。

誤訳が本当ならば、唯一絶対神の言葉の書物が誤訳されるんですかーーー！？

へーーー

神の預言者がわざわざ暴力団に囲まれるんですか？

へーーー

エジプトの軍団をけちらかす力を見せつけた物語なのに、
暴力団をわざわざ自分の預言者に寄せ付けて侮辱させた後で殺して、
尚且つ、誤訳をさせるんですか？

へーーーー

もうその手のおとぎ話は要りませんよ。
オチが低俗過ぎ～

誤訳なんです！
(;`皿´)！

笑えないね。

誤訳だらけなのは知ってるけれど、
それ自体が既に全知全能な唯一絶対神の言葉を記した聖なる書物なんて、
言えませんねえ～(*´▽｀)／？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:50:40.43

>>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/時間

仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない（諸行無常）というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」（刹那滅）という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。

キリスト教（アウグスティヌス）
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか？」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 01:59:58.23

変態アウグスティヌス

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 02:00:49.35

>>240
ハイハイ。
嘘をつくのが大好きなクリスチャン。

神の名前、イエスの名前で祈る教会を神父たる立場で性犯罪の基地にしたら大した事ではないと思われますか？

せっかく、神とイエスの名前で祈る子供達を神父達が犯しまくりをするのは神とイエスの名前を冒涜する事になりませんか？

なるのです。

では何故、神とイエスは神父の悪事を神父を破壊してでも止めさせないのでしょうか？

これには理由があるのです。

何故、神とイエスの名前で祈る子供達を神とイエスの名誉にかけて守らないのでしょうか？

これにも理由があるのです。

聖書の神もイエスも無力だからです。

では何故熊を呼び殺害をさせるのですか？

はい、これには理由があるのです。

殺人犯人を神の奇跡にしたてただけなのです。

不思議な力があるのに、肝心な時には使わないのです。
何故でしょうか？

小説だからです。

小説の作り方と比較したら分かります。

ああ、アホクサ、眠いわ。

馬鹿らしいわ。

付き合ってられんわ。

(x_x;)

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 02:03:34.84

>>241
はい、滅茶苦茶、カルト教義の展開。
お疲れさま。

親の神が産んだ子供達を殺戮しても悪くない！(;`皿´)！

この思想、この思考がキリスト教がカルト教義な理由。

まあ、眠い。

明日にするわ。
気違い沙汰過ぎ～て眠くなるわ～

あまりに馬鹿らしい。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 02:13:23.28

【まとめ】

キリスト教と言うカルト教義

親の産んだ子供は殺しても与えたから奪うのは自由。

同じ神の理屈、
独り子イエスを人類を愛するが故に、拷問処刑死体にした。
産んだら殺して良いと言う教義。

給料を与える立場だから、こき使い搾取しても良い。

黒人は野蛮人だから奴隷にして捕獲して市場で売り買いしても良い。

親の悪事があれば、小さな子供達も諸ともに殺して良い。

神の選んだ民は、選ば無かった民を奴隷にしたり殺して奪っても良い。

まあ、他の人々も協力してくれよ。

気違い沙汰のカルト教義のシンプルなまとめをして、
世の中の人々に、
キリスト教は気違い沙汰な宗教だって分かってもらわないと。。。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:30:12.56

世界最大にして最凶のカルト

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:47:38.67

申命記七章で、「聖絶し、容赦してはならない」と言ってカナン人とその他六部族の大量虐殺を命じた神に憐れみとか恵みがあるとは思えないと言われる方もいらっしゃるでしょう。
それだけでなく、エジプトの初子全員を殺すようにとの命令や大洪水やアマレク人の例もあります。
「今、行って、アマレクを打ち、その全てのものを聖絶せよ。容赦してはならない。男も女も、子供も、乳飲み子も、牛も羊も、らくだもろばも殺せ。」
これは、愛の神ではなく、暴力的でむごい神の姿ではないか、罪のない子供まで殺せという神を、どうやって礼拝しろというのかと言われるでしょう。
それはつまり、神の性質が完全に聖であること、そしてそれゆえに、罪と反逆には処罰を加えなければならない存在であることを示しているのです。
公正な審判であることは間違いなく神の性質の一部です。しかしまた恵み深いというのも神の性格です。もし逃げ出したいと望む者がいれば、神はその人物を見逃してくれたのです。
聖書をしっかり読むなら、聖書の中に同じパターンが繰り返されているのが分かって頂けると思います。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:49:17.19

ではアマレク人の話から見ていきましょう。
イスラエルは宿営している共同体であり、まだ国を持っていなかった為、自分たちに襲いかかり攻めて来る敵がたくさんいました。

彼らがエジプトを出てから間も無く、アマレク人が攻めてきました。彼らは自分たちを守る為に戦います。
相手が憎いのではなく自分たちを守る為に戦うわけです。アマレク人は純真無害な人々ではありませんでした。彼らの中に『いい人』なんかいないのです。文字通り堕落の限りを尽くした民だったのです。

彼らの使命は、イスラエルを滅ぼす事、つまり、イスラエルの大量虐殺でした。これでも彼らが邪悪ではないと言われるなら、もう一度それがどういう意味かよく考えてみて下さい。

イスラエルは救い主イエスを通して全世界に救いをもたらす神の選民です。
それを滅ぼす行為が無害でしょうか。罪の重さを考えれば、アマレク人の全滅は致し方のない事でした。
もし生存者が出たら、彼らは再び集団となって、イスラエル人、そして神の計画に反旗を翻していたでしょう。
アマレク人は激しい敵意を持つ好戦的な人種であり、あらゆる蛮行の限りを尽くしていました。

例えば、体の弱い人、高齢者、身体障碍者といった、移動している集団についていけなくなった弱者をあえて狙って殺す、そういう卑劣な行為も辞さない連中なのです。

彼らは地球上からイスラエル人を一人残らず排除しようとしました。神は洪水等の災害で彼らを滅ぼす事もできましたが、あえてイスラエルを使って裁きを下したのです。
神の言動は単にイスラエルを守る為だけのものではありません。イスラエル人として生まれる救世主によって全人類に救いがもたらされるわけです。ですから、アマレク部族を討つ事は究極的に言えば、歴史上存在する世界中の全人類の為なのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:50:54.91

でも子供は違うでしょう、罪のない子供まで殺す事はないではないかと言われるかもしれません。
しかし、厳密には罪のない人間は誰もいません。
この事は忘れないようにしなくてはなりません。詩編51編には、私達はみな罪の内に生まれたとあります。
つまり、私達は謀反を起こしたり過ちを犯す傾向を持つ者として生まれるという事です。それと、人間の人生における神の主権についても忘れてはいけません。
生命を創ったのは神だから、神にはそれを奪う権利もあります。もし、あなたが生命を創ったのなら、あなたにはそれを奪う権利もある。しかしあなたが生命を創造できないのであれば生命を奪う権利はないのです。
人間は、私達にとっての善悪が、そのまま神にも当てはまると思いがちです。
しかし、いいですか。私は他の人を創り出したわけではないし、他の人の人生を握る存在でもありません。そんな私が他の人の命を奪う事は間違いです。
皆さんは、他の人の家の庭に入り込んで植木を抜いたり、切り刻んだり、それをすっかりダメにしたり、どこかに植え替えたり、移動する権利はありません。
でも自分の庭の植木であれば話は別です。あなたはそれを所有しているわけですから、どうする事もできるわけです。

さて、神は生命そのものに対する主権を持っているわけですから、もし神が望むなら命を奪う事もできます。
実際に神は「死」という形で人の命を奪っているのですが、私達はその事を忘れがちです。いつ、どのような形の神のもとに呼ばれるかが問題であって神が命を取る存在である事に変わりはありません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:54:32.80

でも子供まで…と思われるのも当然です。
しかし、歴史を見ると社会的にも物理的にも、事の善悪を問わず子供と親とは運命共同体です。
ともかくここでは、アマレク人を取り巻く状況を理解する事が何より重要です。
彼らの社会は完全なる悪と暴力と堕落に満ちた社会であり、そこに育つ子供達に未来はありませんでした。

アマレクは人間の足を蝕む壊疽のような存在だったのです。
神がその足を切断するか、あるいは壊疽が体中に広がってしまうかの二者択一です。ある意味では神はその憐れみから、アマレク人を討ったと言えるでしょう。

聖書によれば、個人としての責任を問われる年齢に達していない子供は天国に行き、神の臨在の中で永遠を過ごすと書いてあります。

アマレクの子供達が最悪の社会環境で育ち、こうした年齢を過ぎてしまったら、彼らは間違いなく堕落し、永遠に失われた存在となっていたはずです。
イザヤ七章十六節は、道徳的責任を問われる前の『悪を退け、善を選ぶことも知らない』子供達について言及しています。
ダビデ王は、生まれてすぐ死んでしまった息子の所に、いずれ自分も行くと話しています。

イエスも次のように言っています。
「子供たちを、私のところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。」
このように書くと、アマレク人の子供達については道徳的責任を問われる前の年齢で死んで天国に行けたほうがよかった、それが最善というなら、妊娠中絶で死んでいく子供はどうなのか、
もし中絶されれば、その子供は間違いなく天国行きだが、生まれてしまったら神に反して地獄行きかもしれない。

そうするとこれは、中絶擁護派にとっては強力な助っ人登場ではないかと言われるかもしれません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:55:46.12

しかし、その類推は間違っています。まず神は、だれに対しても中絶を強要していません。それどころか中絶は聖書の教えに反するものです。
いいですか、神は生命の創造者であり、命に関する決定権は唯一、神の手中にあるのです。
それから、当時のアマレクほど堕落している社会は現代にはありません。
アマレクには一切の希望がなかったのです。今は希望があります。では、神がアマレクの壊滅を命令したとしても、それが非合理だと言えない理由を見ていきましょう。

アマレク人には、その行いを改め、部族の壊滅を避ける機会が十分与えられていました。カナン人とアマレク人には懺悔する猶予が四百年も与えられていたのです。

自己壊滅への道を回避するに十分な数世紀という時間が過ぎ、神はその聖なる性質のゆえに、彼らの強情なまでの悪意に対峙しなければならなくなったのです。思いつきで彼らの全滅を決めたわけではありません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 05:57:42.24

聖書の神は正しく聖なる方。
唯一の真実の神。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:00:47.75

>>226

状況が違うというのはのは
現代の信仰者による願望にすぎない。

聖書の神の一行も
当初は常識的な感覚で行動したから
皆殺しを避けた。

非常識なカナン人を
非常識な聖書の神がその民に惨殺させた、
それだけのこと。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:05:01.21

>>258
神を信じない不信仰者の都合のいい解釈にすぎない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:05:42.65

神による壊滅の手から逃げたかったのならば、逃げられた事を忘れないで下さい。
何百年にわたり彼らには十分な機会と時間が与えられていたのです。
もちろん、滅亡を逃れたいと願った人々は、アマレク社会から逃げ出し、他の地域に広がっていきました。
ヨシュア記六章には、エリコとカナン人の崩壊が書かれています。ここでも同じ事が言えます。
エリコも腐敗しきった社会で、神はその酷さに吐き気を催したとまで書いてあります。

蛮行、残虐行為、近親相姦、獣姦、カルト的売春が行われ、また、子供をいけにえとして火で焼くという風習もありました。

彼らもまた、イスラエルの根絶をもくろむ、非常に攻撃的な部族だったのです。邪悪な人が滅ぼされ、神に従う高潔な人々が悲劇を免れているのは、エリコの場合も同じです。

たとえば、イスラエル人のスパイを匿ったラハブがいい例です。その正義ゆえに、彼女は他のカナン人と共に滅ぼされることなく、生き延びることができました。
それから、ニネベの人々に何が起きたか見て下さい。ニネベも腐敗が浸透しきっていた町であり、神の裁きを受けるに当然の町でした。
しかし、神に対してその罪を告白したため、そのうちの多くは神の裁きから救われているのです。
つまり、神に罪を告白すれば、どんな人物であろうと神はその人を救おうとする。ここが重要なポイントです。（使徒10:34、35）分かるでしょうか。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:13:04.76

>>239-241

ストリートギャング程度を神が自ら撃つなら、
カンン人のような民族まるごとを民たちに殺させる必要は
ますますないね。

こんなその場その場の言い訳で
全体で整合性が取れなくなってくるものを
「見事な検証」に思える人は、
いったい普段どんな仕事してるんだろう。

周りと上手くやっていけてるのだろうか。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:15:59.85

神は時にみ使いを用い、人間を用い、二匹の熊を用いられた。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:22:00.08

>>259

都合がいいのはおまえたち。

聖書の神が命じ、聖書の民が行えば
どんな非常識な非道でも「正しい」。

異教の神が命じ、異教徒が行えば、
どんな些細な罪も「間違い」。

そもそもカナン人の蛮行自体が、
聖書の一方的な主張であるあたりからお察し。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:26:52.42

>>262

ストリートギャングはたいしたものを持ってなかったのでしょう。

カナンにはお宝もあれば若い女もいたのですから、
神が撃ってしまえば聖書の民はそれらをGETできませんからね。

神の采配はとても都合がいいですね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:35:33.57

カナンでは，不道徳，異教の崇拝，子どものいけにえが広く行なわれていました。

聖書歴史家ヘンリー･H･ハーレイによると，その地域で発掘を行なった考古学者たちは，「バアル[カナン人の主要な神]へのいけにえにされた子どもたちの遺骨の入った壺を大量に発見し」ました。

ハーレイはこう付け加えています。「その全域が新生児の墓地であった。……カナン人は，自分たちの神々の前で宗教祭儀として不道徳行為にふけることにより，またその後，自分たちの長子をそれら同じ神々への犠牲として殺害することにより礼拝を行なった。

カナンの地は大方，国家的規模でソドムとゴモラのようになっていたようである。……カナン人の諸都市の遺跡を発掘する考古学者は，神がなぜもっと早く彼らを滅ぼさなかったのだろうかと不思議に思う。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:35:34.88

カナンやアマレクへの裁きが
いかに正しいかを力説してるコピペを要約すると
「聖書が正しいとすれば、聖書は正しい」ということですね。

とても素晴らしい信仰告白ですが、
「検証」としての価値はゼロですね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:36:32.77

こうした国々の社会構造そのものが本質的に悪だったからこそ、神はその腐敗した社会を滅ぼす必要があったのです。

もし彼らに懺悔の姿勢があれば、神は滅ぼしませんでした。
神がずっと前にイスラエルに与えた「約束の地」で、イスラエル以外の民族がやりたい放題に悪行を続けていたのです。神の一番の願いは、この約束の地から邪悪な人々を追放することにあったと、聖書に書かれています。

彼らがいなくなれば、イスラエル人が約束の地に住むことができる。そして、ガン細胞のようにイスラエルを蝕む悪や腐敗から、イスラエルが守られます。

世界中の何百万人という人々にとって必要な救い主の生誕。神はそれにふさわしい環境を作り出したかったのです。

滅亡していった部族には、十分な警告が与えられていました。
それと、実際の戦闘が始まる前には、ほとんどの女性や子供は逃げて難を逃れています。ですから、女性や子供の被害を問題にする必要はあまりないでしょう。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:40:01.50

イスラエルとの戦闘に望んだ兵士達は、部族の中でも一番のならず者でした。腐敗した社会を離れる選択を最後まで拒否し、そこに居座って、これまでの悪行を続けようとした人々です。
それに、イスラエルが敵地に入ったときには、まず相手との平和的解決を申し出るように、というのが神のルールです。
ですから相手には、その申し出を受け入れて戦いを避けるか、あるいは申し出を拒否して自らを危険に晒すか、という選択肢があったのです。これは、フェアで適切なルールではないでしょうか。
では、要点を整理しましょう。
神からの警告が十分に与えられていたこと、
ほとんどの女性や子供が戦闘前に避難できていた可能性が高かったこと、聖書の言葉に心を乱される時もあるのは事実だとしても、
それでも戦闘突入前にイスラエルが和解を提案したこと、また、聖書全体を通して、懺悔した人々には神の裁きが下されないというパターンを知ることができます。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:41:40.98

これまで見てきたことから、神は単に気まぐれであったのでもなければ、理由なく暴力的であったのでもないことが分かります。
ただ、一言申し上げなければならないことがあります。
神は絶対的に正義なのです。神だからこそ、腐敗し、その悪行をあくまでもやめない！と片意地を張る人々に、何らかの決着をつけなければならないのです。

正義こそ、神が是が非でも実現するべきことでしょう？私たち人間が神に望むことでしょう。

この議論を理解するためにひとつ重要なことがあります。
歴史を振り返って見て下さい。

自分の罪を告白して神に立ち返った人々に対し、神はいつも情け深く、憐れみ深く、優しく親切です。

最終的に、私たちは神の正義を必ず見るのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:42:54.36

>>269
アーメン。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:44:32.70

>その地域で発掘を行なった考古学者たちは，
>「バアル[カナン人の主要な神]への
>いけにえにされた子どもたちの
>遺骨の入った壺を大量に発見し」ました。

なんという学者のどの論文で確認できますかね?

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 06:57:39.67

>最終的に、私たちは神の正義を必ず見るのです。

できもしない検証などあきらめて、
「コピペで信仰告白するスレ」にしてしまった方が
余程充実するなw

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 07:29:09.00

人に聞くばかりで調べもしない姿勢、当時の状況も考慮せず、紙切れが～、紙切れが～、残虐だ～、残虐だ～と繰り返すだけ。
これは検証に程遠い。信じる心のない愚かさ、邪悪な異邦諸国民を神が裁かなければなぜ裁きを行わないのかと言うだろう。
神が滅ぼさなければならなかったほど邪悪な国民に感情移入し、神に信頼せず、滅びに至る人々の側に立つ愚かさ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:06:23.13

>>273

黙れ愚者よ、
正義とは不変のもの、当時も今もないのだ。

相手が残虐だからと己を残虐に貶めていいことにはならない。

欲望に負けてはいけない、
敵は常に自分のなかにあるのだ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:16:32.28

申命25章17節～19節

過去の歴史において、アマレク人たちが、イスラエルの民たちに対してなしたことを忘れてはいけないと言われています。

アマレク人たちは、イスラエルの民が、エジプトの奴隷の状態から脱出して、荒野を旅している時、その後部から襲ったのです。

つまり、イスラエルの民が行軍している時、彼らは正規の軍団ではなく、いわば非戦闘員である婦女子がふくまれていました。
荒野を行軍する中で、幼子を抱えた母親や、病気や障害を持つ人たち、高齢者のひとたちなど、体力のない者たちの足取りは重くなり、次第に行列のうしろになり、最後には、行列から離れて、落伍する者もありました。

アマレク人たちは、その落伍者や弱っている者たちを、背後から襲って、ことごとく、餌食にしたのです。ですから、アマレク人のことは、決して忘れてはならないと命じられています。

これとは対照的に、イスラエルが戦闘をする際には事前に警告し、弱い立場の人々は戦闘を回避できたのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:18:50.28

広範囲に広がったシュメールの中で変異したガン細胞がシュメールを侵食
増殖したのがキリスト教ではなかろうか

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:23:05.27

>>273
>人に聞くばかりで調べもしない姿勢、当時の状況も考慮せず、
>紙切れが～、紙切れが～、残虐だ～、残虐だ～と繰り返すだけ。

先人の言い訳をそのまま受け入れ、
現実の人々の反応を知ろうともせず、
アーメン、アーメンと繰り返し、
異教徒への的外れな恨み言をつぶやくだけの姿勢。

やはり自分の姿を他人に投影してるだけだな。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:27:10.60

「彼はそこからベテルにのぼったが、上って行く途中、小さい子供（原語ヘブル語/ナール）等が町から出てきて彼をあざけり、彼に向って

『はげ頭よ、昇れ。はげ頭よ、昇れ』と言ったので、彼は振り返って彼らを見、主の名をもって彼らをのろった。
　すると林の中から二頭の雌熊が出て来て、その子らのうち４２人を裂いた。彼はそこからカルメル山へ行き、そこからサマリヤに帰った」。　Ⅱ列王２：２３～２５

「小さい子供ら」は誤訳

ヨセフが兄弟たちにイシマエル人の隊商に売り渡された時、１７歳でしたが、このヨセフについて創世記３７章２節は「１７歳の少年（ヘブル語/ナール）」と上記の「小さい子供（ナール）」と同じ語を使っています。

聖書協会口語訳も新改訳も共にこの語を訳出していませんが、文語訳は「ヨセフは童子（わらべ）にして」とその語を訳出しています。

また、ソロモンが父ダビデの後を継いで王位に就いた時、彼は自分のことを神への祈りの中で、「小さい子供（ヘブル語/ナール）」と呼んでいます（Ⅰ列王３：７）。

しかし、この時、彼ソロモンは結婚していて、１歳の息子がいたのです。その証拠は、ソロモンの在位は４０年で（Ⅱ歴代９：３０）、その子レハベアムが王位を継承した時、レハベアムは４１歳だったからです（Ⅱ歴代１２：１３）。

聖書学者によると、旧約聖書は１２～３０歳までの男子にこの若者「ナール」という語を用いるそうです。従って、「ナール」は「若者」が適訳でしょう。

彼らは、預言者エリシャ個人をからかったのではなく、預言者エリシャを遣わした神を侮辱した
　
彼らが言っていた「のぼれ、のぼれ」という言葉は、預言者エリシャの先生である預言者エリヤが火の馬車に乗って天に昇ったように（Ⅱ列王２：１１）、
「お前も昇ってみろ」ということであり、「ここから消えて居無くなれ」という意味でした。

ですから、新改訳の「上って来い」ではなく、共同訳の「上って行け」の方が適訳です。

彼らは、エリシャを遣わした主なる神を拒絶し、預言者エリヤを天に昇らせた主なる神を侮辱したのでした。

また、「はげ頭よ。のぼれ」と人の生来の個性についてあげつらい、からかうなどということは、人間として最低限の常識と道徳心に欠けた最低の言動であると言わねばなりません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:30:37.36

>>275

おまえたちに反省する気がないのは
もう分かったから、
ちゃんとそれを信仰のない友人たちにも伝えろよ。
「わたしたちはこういう考え方をしています」ってな。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:33:14.57

>>261
同意！

キリスト教の解説は子供騙しを通り越して、支離滅裂。

いつの間にかキリスト教はカナン人の真似をしてるし、

アブラハムも平気で長男をナイフで生け贄として捧げようとしてた。

初穂の捧げ物の教義を人間にも適用してた旧約の民の記述がある。

カナン人が本当にそうか？
紙切れの文字が書いてるだけで、
事実は知らない解らない。

ただ紙切れの文字には、旧約の民が初穂の掟に動物も作物も人間にも適用してた話がある。
旧約の民は何度も生け贄として子供達を捧げていた。
祭壇前で男女交わりの儀式も行っていた。

聖書の記述を元に言えば、
カナン人だけではなかった。

更に強調すべきは、当たり前にイエスも生け贄として捧げられた教義ではないか！それをイエスも当たり前に受け入れていた。

割礼の儀式も、
長男を捧げる代わりに包皮で代用して許して貰う発想。
肉と血液と命を捧げる代わりに余分な包皮を切り、肉として捧げて、血を流し、部分的な肉と血液で肉体丸ごと捧げて死ぬ殺すのを避けた。
カトリックの地下には大量の子供達だけの骨がある。
墓地と言うにはあまりにお粗末な骸骨だらけの場所。貝塚の様に骸骨だらけの場所。

ヨーロッパの史実で孤児院で身寄りない子供達を殺して血液を浴びて若さを保つ貴族婦人がいた。
永遠の命や若さを保つには、
罪なき子供の生き血に勝るパワーはないとする考え。

これもキリスト教の神の独り子の犠牲の肉と血液を飲食する儀式に繋がる。

大体が宗教的儀式と言うのは比喩的な物が表側に現された物で、
神秘的儀式とか秘技サクラメントとしては、本当に子供達を殺し神の生け贄としてキリストに見習い繰り返して、
より強烈な信仰の儀式を行うものだ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:38:12.51

若者たちに２頭の雌熊が危害を加えたことについて

預言者エリシャの主の御名による彼らへのろいが、主なる神に是認されて、主の裁きの道具として２頭の雌熊が用いられました。

エリシャののろいは、個人的恨みの感情から出たものでなく、主に対する熱心と偶像礼拝への怒りから出たもので、その結果は主から下った裁きでした。
エリシャがタイミングよく２頭の熊を彼らに向って放とうと願っても、エリシャが２頭もの熊をペットとして飼っていたわけではないので、そのような事は人であるエリシャにはできなかったことです。

エリシャが侮辱を受けたように、キリスト者が世の人からあざけられ迫害を受けることは定まっていると知るべき

主イエスは、世の人々のキリスト者に対する思いについてこう言っています。

「もしこの世があなた方を憎むならば、あなた方よりも先に私を憎んだことを、知っておくがよい。もしあなた方がこの世から出た者であったなら、この世は、あなた方を自分のものとして愛したであろう。
しかし、あなた方はこの世の者ではない。かえって、私があなた方をこの世から選び出したのである。だから、この世はあなた方を憎むのである」ヨハネ１５：１５：１８，１９

世の人々が、神の御子主イエス・キリストを憎んで、十字架にかけたのに、キリストの手足である私たちキリスト者を世の人々が愛し、尊敬してくれることを期待する事は出来ません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:41:40.73

偶像崇拝とだ言って、過去の（聖書の元になった）宗教の痕跡をことごとく消させてるじゃん
名無しにしてるわけ　おぞましい者は裏に引っ込んで、表に絶対出て来ない

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 08:52:50.78

>これとは対照的に、
>イスラエルが戦闘をする際には事前に警告し、
>弱い立場の人々は戦闘を回避できたのです。

申命記
20:10-11

「一つの町へ進んで行って、それを攻めようとする時は、
まず穏やかに降服することを勧めなければならない。
もしその町が穏やかに降服しようと答えて、門を開くならば、そこにいるすべての民に、
みつぎを納めさせ、あなたに仕えさせなければならない。」

これを
「戦闘を回避できたんですよ～、残虐非道ではなく平和的解決が第一だったんですよ～」
と言える神経。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:01:33.30

>>280
続き。

信仰者が信念が深まると、秘技のサクラメントに呼ばれて、人間の生き血を生肉を飲食させられる。
キリスト教の終末思想が強い集団自殺教団などは自分達自身を自らの意志で生け贄として捧げ、より早く、天国行きを確定しようとする信仰である。

キリスト教のイエスは神への捧げ物。

神からの捧げ物。
イエスからの捧げ。更に実はキリスト教信仰者は羊と表現される。
信仰者もイエスに見習い、捧げ物の犠牲の生け贄として肉と血液と命を捧げなければならない。

自分達自身も羊なんだから、犠牲の羊の生け贄として任命されたら殺される。

また、自分が助かる為には他人の身代わりとしての人身供養が必要。

この発想が自分だけではなく、
自国が助かる為には他国を犠牲の羊として生け贄として捧げる構造に繋がる。

キリスト教の信仰者の捧げ物の儀式は羊の捧げ物。

異教徒の犠牲者を捧げるのは山羊の捧げ物。

気違い沙汰の戦争は神の意志だと信じて、現代も世界大戦も計画され実行された。
焼き尽くす捧げ物の儀式が旧約には指示されてある。

もうお分かりですね？

東京大空襲もキリスト教の山羊の焼き尽くす捧げ物なんですよ。

カナン人は異教徒で異教徒は悪魔主義で神の命令で殺すのが義務なんですからね？
同じ様な野蛮な異常信仰教義が今もこうやって存在しています。

日本人のクリスチャンの皆さん！

貴方達は本当はとんでもない教義を信仰しちゃってるんですよ？

クリスチャンの大量殺戮の根拠は、犠牲の捧げ物信仰が根本教義にあるからなのです。

孤児院は幼児性愛犯罪の巣窟だったし、過去だけではなく、現代も神父の幼児性愛犯罪の生け贄として活用されていた。
カナン人に限らず、生け贄

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:01:59.53

>>281
>世の人々が、神の御子主イエス・キリストを憎んで、
>十字架にかけたのに、キリストの手足である私たちキリスト者を世の人々が愛し、
>尊敬してくれることを期待する事は出来ません。

実際には、
異教徒にも尊敬されるキリスト教徒とそうでないキリスト教徒がいて、
このスレのキリスト教徒が後者であるというだけですけどね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:28:06.14

>>284
続き。

として人間を捧げる風習が旧約の民にもあった。

その信仰儀式や信仰教義こそが、その侭、キリスト教の教義そのものだ。

イエスは犠牲の羊である。

人身供養がカナン人の全滅を指示される理由ならば、
イエスとイエスの信仰者も全滅を指示されてる訳ですね？

実に終末思想は、クリスチャンも異教徒も人類を皆殺し絶滅させて、新たな再生創造をする思想です。
だから危険思想なんです。
実際にその思想を実行しようと画策してる人々がいます。

後、修道女のイエスとの交わりも、
お分かりですね？

神父達が幼児性愛なだけではなく、
修道女との不義な交わりも秘技サクラメントと言う名目で行っている訳です。

修道女は霊的にマリアが身籠る様に、
イエスとの交わりをして信仰の花嫁になる目標があります。
新約には、
イエスの身体は教会に代理される。
象徴は代理。代理実行される。
つまり、教会の代理は神父です。

こういう意識的に無意識的に

幼児性愛や孤児院児童の生け贄として殺戮された事実から、
象徴シンボルだけではなく、実行してる訳です。

イエスとの交わり、
イエスは教会、

教会は神父、

神父を通して、
神、イエスと交わる。

コテコテに染まるとそういう気違い沙汰になるんですよ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:38:26.56

>>265
神が命を与えたから奪うのも自由って書いてた貴方達クリスチャン。

カナン人も
親や権利者が
子供達を捧げるのは自由って理屈もあるのでは？
クリスチャンの都合は良くて、
異教徒の都合は悪になんでもする。

旧約の民も生け贄として子供達を捧げてましたよね？

イエスは生け贄として捧げられたんですよね？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:40:33.10

昔は野蛮人ばかりだったから、昔のことを良い悪い言ったってしゃない
でもいまだに反省せず正当化してる文明化してないキチガイカルトはアウト

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:41:03.47

>>265
ヨーロッパ、キリスト教の世界で
孤児院の子供達は生け贄として捧げられていた。

現代も淫らな行いの犠牲者にキリスト教会内で幼児性愛犯罪の犠牲者が沢山いた。
過去にはもっとあったが、インターネットがないから、隠蔽され続けた。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:55:57.63

>>267
それは神の望みではない！
人間の都合の願望。
頭大丈夫か？

北朝鮮の金の望みを北朝鮮思想の神では神の意志にしてしまう馬鹿でも解る構造が解らないのか？

人間の都合で数々の宗教が神の望みとして蛮行を実行した。

何で自分達クリスチャンや旧約の民だけは特別扱いして矛盾を感じない？

サイコパスか？

何か欠落してるぞ？
貴方はエホバの証人か？

どこの派だ？

クリスチャンならば、○○派ではこう習っている！と宣言しなきゃ、ダメだろ？

貴方がクリスチャンの代表なのか？

戦争で布告するルールだとか云々、
自分は教派を宣言しないのか？

貴方の解釈の責任は教派がなければ、
クリスチャン全体の考えとされるぞ？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 09:59:00.81

>>267
難民が現代でも餓死、凍死、病死するのに適当な考えを書くなよ？
ご都合解釈ばかりだな。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:02:05.23

>>268
勝手な言いがかりを付けて、平和交渉で
日本領土から日本人は出て行け！
そうすれば殺さないと言われて、
懺悔改心のチャンスを与えたとか言われたら如何様だよな？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:05:17.89

>>269
貴方が言う神は神は神は神はってのは、
旧約の神と新約の神。
紙切れの文字の神。

そんな拘りで誰か特別扱いして存在する特定民族のえこひいきな神などを神と言うな！(;`皿´)！

オウム真理教会の捏造神と呼べ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:42:49.49

>>287
旧約の民が生け贄として子供達を捧げる？
何のことを言ってるの？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:43:18.53

　町を攻略しようと、あなたがその町に近づいたときには、まず降伏を勧めなさい。
降伏に同意して門を開くなら、その中にいる民は、みな、あなたのために、苦役に服して働かなければならない。
もし、あなたに降伏せず、戦おうとするなら、これを包囲しなさい。あなたの神、主が、それをあなたの手に渡されたなら、その町の男をみな、剣の刃で打ちなさい。
しかし女、子ども、家畜、また町の中にあるすべてのもの、そのすべての略奪物を、戦利品として取ってよい。
あなたの神、主があなたに与えられた敵からの略奪物を、あなたは利用することができる。
非常に遠く離れていて、次に示す国々の町でない町々に対しては、すべてこのようにしなければならない。

　モーセは、戦争をする時の基本的なルールについて教えています。第一に、奇襲攻撃をするのではなく、交渉をしなければいけません。「降伏を勧めなさい」と言っています。

第二に、もし同意するなら、その民は苦役に服さなければいけません。

ヨシュアが率いるイスラエルの民は、嘘をついて遠い国からやって来ました、と言ったギブオン人たちは、
イスラエル人のため、また主の祭壇のために、たきぎを割る者、水を汲む者としました。（ヨシュア９：２７）

ヨシュアたちは、ここの律法を守っていたのです。そして第三に、彼らが戦おうとして、かつ主がその戦いに勝たせてくださるなら、男のみを殺さなければいけません。
今の言葉で言うならば、戦闘員のみを殺しなさい、ということです。
第四に、女子供や家畜やその他のものは自分たちのものとしてよい、ということです。これも、女子供だけでは生きていくことはできませんから、ある意味で慈善的と言ったら大袈裟でしょうが、ことさらに悪いことではありません。

　このように、決して理想とは言えない戦争の中にさえ、神がルールを設けてくださり、残虐なことをしないように戒めておられることがわかります。
強引に戦争を行なうのではなく、主が許してくださる範囲内において行なっていかなければいけません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:45:34.74

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†　エペソ6章10-12節

終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。

----

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:46:51.17

　しかし、あなたの神、主が相続地として与えようとしておられる次の国々の民の町では、息のある者をひとりも生かしておいてはならない。
すなわち、ヘテ人、エモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、あなたの神、主が命じられたとおり、必ず聖絶しなければならない。
それは、彼らが、その神々に行なっていたすべての忌みきらうべきことをするようにあなたがたに教え、あなたがたが、あなたがたの神、主に対して罪を犯すことのないためである。

　人間の歴史の中で、根絶やしにしなさいと命じている戦争は、アマレク人に対する戦争以外には、この戦争しかありません。

これは、アブラハムが生きているときから神がお考えになっていたことであり、神はアブラハムに、「エモリ人の咎が、そのときまでに満ちることはないからである。」と言われていました（創世１５：１６）。

彼らは、もしだれかによって滅ぼされなければ、自分たちで滅ぼしてしまうような、おそろしい忌まわしいことを行なっていました。

そこで、主は、彼らに対するさばきとして、イスラエルを用いて、イスラエルによって滅ぼすことをお決めになっていたのです（申命９：４）。
そして何よりも、イスラエルの間に、彼らが少しでも残っていれば、必ずそれが全体に広がっていき、イスラエルをだめにしてしまうことを主が知っておられたからです。

事実、士師記以降のイスラエルの歴史を見ると、確かにイスラエルが彼らのならわしによって汚されて、ついにアッシリヤ、バビロンによって、神のさばきを受けました。

　ですから、悪はどのような小さなものでも取り除かなければいけません。

私たちの思いにあるものでも、少しでも悪があるならば、それを主の御前にもっていき、きよめていただかなければいけません。

パウロは、「ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。（コロサイ３：５）」と言いました。

私たちは肉を改良するのではなく、殺してしまうことが命じられています。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 10:53:07.20

【アブラハムは神の友】

歴代誌第Ⅱ、20:7
7
私たちの神よ。あなたはこの地の住民をあなたの民イスラエルの前から追い払い、これをとこしえにあなたの友アブラハムのすえに...

イザヤ書41:8
8 しかし、わたしのしもべ、イスラエルよ。わたしが選んだヤコブ、わたしの友、アブラハムのすえよ。

ヤコブの手紙2:23
23 そして、「アブラハムは神を信じ、その信仰が彼の義とみなされた。」という聖書のことばが実現し、彼は神の友と呼ばれたのです

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:00:25.05

創世記22：1 神はアブラハムを試練に会わせられた
神はアブラハムに常識と父性愛に完全に反することを命じられ、神への信仰と献身を最大限に試された。

それはアブラハムが理解している神や、神がイサクについてなされた約束に矛盾していた。アブラハムの話には三つの極端な信仰の試練がある。
（1）神はアブラハムに行く先を知らないままで（⇒ヘブ11：8）、故郷とそこの人々から離れていくように命じられた（12：1）
（2）神はアブラハムに25年間成就しなかった約束を信じるように求められた（12：1-3、15：6、8、18：9-14、ヘブ11：8-13）
（3）約束の子イサクを主へのいけにえとして祭壇の上にささげるよう命じられた（22：）まことの神を信じる人はみなアブラハムのように信仰を試される困難な状況に直面するかもしれない。

22：2 あなたの子・・・を連れて

神はアブラハムに息子イサクをささげるように命じられた。
（1）アブラハムの状況は、神が従う人々を二つの方法で取り扱われることを示している。
（a）神は私たちの愛が何に、あるいはだれに向けられているかを見るために試みられる。アブラハムのイサクに対する愛は神への愛より大きいのだろうか。
（b）神は私たちが希望を契約の神に置くのか、契約に含まれる一時的な祝福に置くのかを試される。アブラハムが神に置いた希望と神の約束に対する信頼は別のものやイサクへの希望に移ってはいないのか。
（2）この試練を通して、神はアブラハムにこれらの質問に向き合わせ、完全に神を信頼し神をあがめているかどうか心を探らせたのである（22：12）。
（3）神は実際にイサクの肉体の死を求められたのではなく（⇒22：12-13）、
アブラハムの献身を試みられたのである。神は後に人間をいけにえにすることは大きな罪であると厳しく戒められた（レビ20：1-5）。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:02:24.53

22：5 私と子どもとは・・・戻って来る

このことばはイサクについての神の約束を信じるアブラハムの信仰がどれほど強かったかを表している。
神は「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれる」（21：12）と言われた。この話の中でイサクは次のようにキリストを象徴している。

（1）自分をいけにえとして父にささげた（22：16、⇒ヨハ10：17-18）。
（2）死から逃れたけれどもキリストの復活を予表している（22：12、→ヘブ11：17-19）。

22：8 神ご自身が・・・備えてくださる

このことば（「アドナイ・イルエ」22：14）は預言的であり、神が代りのいけにえの雄羊を備えてくださることを指している（22：13）。

そして神がひとり子イエスを与えられたときに最終的に成就した。
この方は罪の罰から人々を救い出し神との関係を持つ希望を回復するいけにえとなられた。言い換えればアブラハムに命じたことを神はご自分でなされたのである（ヨハ3：16、ロマ3：24-25、8：32）。

22：9 自分の子イサクを縛り

イサクは抵抗しようと思えばできるほどの青年になっていたと思われる。けれども縛られて祭壇の上に置かれるままになることによって、完全に神に従い父に従った。
主イエスも十字架の上で死なれたとき同じようになされた。

22：10 アブラハムは手を伸ばし

聖書はアブラハムが「その子イサクを祭壇にささげたとき、行いによって義と認められた」（ヤコ2：21）と言っている。
アブラハムは誠実に神に従うことによって信仰を証明した（→15：6注）。
人々を救うまことの信仰は、神への服従の生涯を通して確実に明らかにされるのである。
（→ロマ1：5注、2：7注、ヤコ2：21注→「信仰と恵み」の項p．2062）。

22：12 今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった

アブラハムがいけにえをささげようとしたことは（22：10）、神が求めることは何でも行おうとする気持ーたとい自分にとって最も大切なものを放棄することであっても信仰を示す証拠だった。

主はアブラハムが神を恐れる人であり、主に最高の畏敬の思いを持ち、神のことばを真剣にとらえ完全に敬う人であることを理解された。

神のみこころを行うことがアブラハムの最大の願いだった（→「神への恐れ」の項p.316）。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:03:23.37

22：14 アドナイ・イルエ

この呼び名は「主が備えてくださる」という意味である。この状況から以下のことを学ぶことができる。
（1）神は時にはご自分の子たちの信仰を試される（⇒1ペテ1：6-7、ヘブ11：35注）。この種の試みは神の国では名誉なことである（1ペテ4：12-14）。
（2）私たちの人生に対する神のご計画と願いが成就するために、神は必要なものをみな備えてくださると信じることができる（詩46：1-3、IIコリ9：8、12：9、エペ3：20）。
（3）神はしばしば私たちの夢が消滅することを通してご計画を実現される。人生の希望や夢が破れたように見えることが起きるのを神は許される（17：15-17、22：1-12、37：5-7、28、マコ14：43-50、15：25、37）。

それは私たちのために用意されたご自分の希望や夢をさらにすばらしい方法で実現なさるためである。
（4）信仰の試みの後、神は私たちを励まし強め、報いを与えられる（22：16-18、Iペテ5：10）。
（5）神に絶対的に服従することや神が望まれることは何でも行うことによって、私たちは人生の本当の意味や最高の目的を見出すことができる（⇒マタ10：37-39、16：24-25、ヨハ12：25）。
（6）信仰の試みの苦しみを通った結果、私たちは「主は慈愛に富み、あわれみに満ちておられる方だ」（ヤコ5：11）ということをよりよく理解できるようになる。

22：18 あなたがわたしの声に聞き従ったからである

アブラハムが自分の子どもをいけにえにしてまで心からの服従を示したことで神は契約の約束を更新された（→「アブラハム、イサク、ヤコブとの契約」の項p.74）。

この最終的に、また最高に国々を祝福する「子孫」とはイエス・キリストのことである（ガラ3：8、16、18.→「アブラハムの召命」の項p.50）。
ファイヤーバイブル注解部分を参照せよ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:06:35.91

アブラハムに関する情報に感謝します。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:16:17.91

一人の求道者としてクリスチャンに意見するけど

信憑性を検証するってことは
自分の信じていることが間違いである可能性も考慮して
検証するってことだよ。

カトリック、プロテスタントの公式見解だとか
聖書の公式解釈がどうとかは脇に置いて検証する態度がないなら
それは確証バイアスに基づいた価値のない検証だよ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:39:42.79

>>303
聖書はただの紙切れと信じていることが間違いである可能性も考慮して検証するってことでもあるな。
長文君も確証バイアスに基づいた価値のない検証。

ちなみにこのスレは聖書は信頼に値する書物であるという根拠や情況証拠を集めていこうというスレ。
ただただ聖書、キリスト教、クリスチャンを批判するスレじゃない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:42:28.01

聖書を信頼し、肯定すればするほど残虐性が明らかになるわけで、どうしようもないじゃないか

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:53:25.88

世の中に残虐なものがあってはならないと言ってるわでではないし
聖書を信頼し、肯定した結果信者が残虐であったとしても、残虐であることの是非には言及してない。ただ残虐であるという
事実があるんです。これは聖書の肯定です。「残虐であれ」は聖書を信頼する人にとって欠かせない善行の奨めです。
それでいいではありませんか。隠すこと否定することは何もない。教徒は野蛮で残忍極まりないサイコパスです。
ただそれだけです。事実を否定する奴は出て行くべし。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 11:58:16.62

まず聖書批判の立場にいる人は
旧約と新約、新約についてもイエスが言ったであろう言葉とそれ以外は
分けて考えたほうがいい。

例えばイエスは争いを肉の働きとしている。
つまり旧約の残虐行為の肯定とは矛盾がある。

次にこういうものは言葉通りの解釈と暗示の両方がある。
新約にも方便がある。
これを理解しないと批判することはできない。

一方でカルトに見られるように
エゴから離れず神に向かうとき、啓示がおかしくなることは
求道者には広く知られているから、言葉通りに解釈して
旧約の一部がおかしいと非難するのは間違いではない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 12:13:06.23

聖書を肯定することは残虐行為を肯定すること。
残虐行為の否定は、聖書を信仰・信頼する者としてもってのほかの悪魔的行為。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 12:35:50.06

>>304
別にそういう考えでこのスレがあるならそれは問題ない。

でも聖書を信じること、信頼に値するものであることと
一字一句そのままの正しさを求めることは微妙に異なる。

もし間違った解釈があってそれを正さないのは
クリスチャンも求道者なわけだから
神を知りたいと願う一方、間違った道を進んでいることになる。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 13:46:31.75

エジプトを出て住む場所がない。肥沃なカナンの地が欲しいから、
神が命令している事にして、カナン人を全員ぶっ殺そう。要約すると、こういう事だな。

最近だと、原理主義者のブッシュが、有りもしない大量破壊兵器を口実に、
フセインを攻め滅ぼしたし。フセインが始めた石油のユーロ決済から、
ペトロダラー体制を守るという、アメリカの利権の為に。

キリスト教の悪魔性は、想像以上に強いな。
純粋な永遠の愛の光である天の父、大いなる神が、どのようにしてキリスト教の腐敗から地上を救うのか。
勿論、こいつら悪魔の手先の様な、攻め滅ぼすという以外の、別の方法で、地上に神の国をつくられるだろう。
どんなやり方なのか、非常に楽しみである。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 15:38:40.34

＞イスラエルは救い主イエスを通して全世界に救いをもたらす神の選民です。

はい、カルト。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 15:55:01.75

キリスト教のみが真理。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 16:10:31.73

＞はい、カルト。

無知。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 18:05:34.08

>>307
だから、
世の中の如何なる宗教的な教義にも、
一理二理は含まれる訳。

オウム真理教会だって一理も二理も含まれる訳。

頭の悪いスピリチュアルは、
キリスト教の危険を理解してないし、
こんな物は害悪の方が明らかに強い事実が見えてない。

利口そうにお利口ぶって語るのは、無責任なエゴイズムがあるから。

300％キリスト教を肯定的に用いて、
霊的な成長に使う事も出来る。
それは導く側の力量や方便の仕方如何。
ただ、方便したら、
悪魔主義、完全な悪魔の姿をした悪魔主義の宗教でさえも、
魂の成長に一理も二理も活用して誘導し教え育てる事は出来る。

頭の悪いスピリチュアルは、
こういうカルト教義に対する一撃を入れるべき場所で、
ただ自分の知識見解、悟りの深さをアピールする為に、
かじったばかりの、
真理の動作、識別知をひけらかしにデシャバル。

お門違い。

今、ここの説法の場は、

カルト教義はカルト教義。
危険思想は危険思想と大別する事が第一の先決。

貴方は人間の一人、
または集団を末長く誘導した経験が薄い。
だから、
自分の言いたい事を言う。

教えとは、
言いたい事を言う事ではなく、
発言の責任をとり、
正しく無知蒙昧な邪教に捕らわれた罪深い魂を教え導く事だ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 18:39:59.66

>>304
貴方はクリスチャンなのか？
単なる聖書研究者なのか？
立場を明らかにしろよ？

長文君が何だって？
聖書が正しいという検証の立場がどうの？

頭の悪い貴方に親切丁寧に指導して教えてやるよ？

クリスチャンが書いてるのは、
教本通りのああ言えば上祐な訳ね。
自分で全く考えてない。
聖書は正しいと言い張る為に再構築された言い訳の解説書をコピペしてるだけ。－－－－－
ちょっと待てよ？
もしかして、
私の信仰はカルト教義？って疑いは、
サタンの罠って言い含められているから、疑いもたない様に思考停止してしまう訳ね。

【カルト教義から目覚める瞬間】

上の方か、
パート1かに、
有名なカルト宗教を複数引き合いに出して、既に書いた。

私の場合は、
キリスト教に対して肯定的に探求して、
矛盾を解決する為に研究して、結果として、

大上段に邪教なりと最終決定した訳ね。
重要な決定の指針がある訳。

無神論さんの発言でもあるように、普通に生きてる人が聞いて訝しく感じる教義は万人が認める教義足り得ない。
－－－－－
至極平凡な人々が見て聞いて悪に誘導される、
誤解かどうかを深く検証しなければ答えが出ない様な、
密林教義は、
人をして人類を救済する宗教的教義に非ず。

つまり、解釈に専門知識が大量に必要になる時点で詐欺師の宗教的教義体系だと言う事。

摂理キリスト教会の教義から一理二理三理でも見出だす事は出来る訳。

もっと言えば、
ロールシャハットの実験の様に、
人間の脳は、正しく真理を抽出したいならば、

アトランダムに文法的にもずれた散文をコンピュータに作らせて、辻褄の合わない教義や宗教的物語を

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 18:54:10.58

>>315
続き。
作っても、
それを信仰の対象にして学び納得し感謝して、泣き笑い歌い踊り、感動し、魂を向上する事さえ可能な訳。

桃太郎やら童話に日本神話の唯一絶対神を絡ませて、
預言付きの宗教を作っても、
宗教として充分に機能してしまう。

何だってテキストは活用出来る。

ただ、これも、求道者が真摯であればの話しで、
機根が悪いならば、教義の優劣、是非、正邪、善悪の分類は重大になる。

聖書の正しいと過程した場合の使い方と言い張るのは、

統一教会や他のカルト教義でもやれば解るけれど、
辻褄合わない箇所が多くなる訳ね。

クリスチャンは勉強不足。

カルト教義とは人間の何を奪い破壊してしまうのか？

人はどんな時にデタラメな宗教に嵌まり抜け出れなくされるのか？

よーく、勉強するべき。
そういう頭を鍛えたら、
聖書が抜け忍を防止する為に予防線ばかり張り巡らした如何様だらけだって解るから。

クリスチャンだ！と言い張る人々だって、
統一教会の文鮮明をキリストだと認めたくないでしょ？

摂理キリスト教会の牧師の言いなりになり女性に限り犯されまくりになりたくないでしょ？

その時にカルト教義は嘘をどうやって騙し込む訳？

同じ様な構造が一般的なキリスト教にも充分にあるのが見えて来るのが、

実は真剣に神やイエスを求めて探求した魂の姿。

はい、はい、追従する盲信者は、
天国に昇れず、
あれだけへつらい、逆らわず、
疑いもせず、
反抗もしなかった私の魂は何故地獄行きなのですか？

それは、
例え地獄でも、
即死する事も可能な神への疑いさえもいとわず、
真剣に真実の神を求めて、
命も未来も今も捨てたから、
入れる超絶狭き門な訳よ。

最高に信じて進んで飛びこんだナイアガラの滝は、
真実の神を見出だす探求には、
最高神からの怒りや祟りの報復も恐れない誠な訳よ。
偽り者には解らない世界だよ。
(*´▽｀)／

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 18:56:57.52

>>310
真実の神、
真実の神々、
真実の真理、

それを福音として述べ伝える事が

正しい神の本来を現す天命であると私は考えています。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 19:15:08.35

フリーメイソンは、ルシファー崇拝なので、要注意です
ルシファーは、神ではありません

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 19:18:06.08

>>317
＞それを福音として述べ伝える事が正しい神の本来を現す天命であると私は考えています。

偽福音

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 19:43:45.82

>>304
何処がバイアスなんだ？

イエスの名前の祈りの教会で神父が子供達を犯してまくる。
子供達はイエスの名前で洗礼を受けたクリスチャン。

神父も子供達も教会で賛美歌を歌いキリスト教の神とイエスを誉め讃える。

一人のクリスチャンはカソリックは独身宗教専従者を置いた組織だから、
反キリスト教の教会だと宣言した。

つまり、言い訳型の教義解釈は、
普通に考えて異常な事態を、
どう辻褄合わせするかの予防線、
または、後付けの誤魔化し言い訳型解釈。

プロテスタントが現れるまで、
キリスト教はカソリックか別格独自性の派閥しか無かった。
それも地勢学的、政治的に権力勢力図として、
バチカンに不服従な地域に存在した。

要するに、
独身宗教的専従者の教会組織しか存在しない時代がかなり長くある。

これ自体も聖書の神の不在を意味する。
これ自体が新約イエスの不在を意味する。

事実に基づく疑問、批判に対して、
解釈の問題ではなく、客観的な検証としては、
事実が物語る。

クリスチャンが販売するマッチを何万本買っても、点火しない不良品ならば、
それは信仰でも解釈でも研究でもなく、
事実として、
点火しないマッチしかクリスチャン株式会社は製造販売しないとなる。

そこに、
聖書では創造主に勝る製造者はなく、
神は絶対に正しいが、被造物は間違いだらけであり、不完全であると書いてある！
また、被造物でしかない人間に対して、
神と同様に完全さを求めて非難しているのは、
聖書ではきつく戒めてあります。
他人の製造や仕事を非難しているより、目薬を買って自分自身の盲目を癒せ～とイエスは仰りました。
貴方は他人の製造に神の様な完全さを求めて他人の製造と他人の技に付

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 20:03:19.63

>>320
続き。

いて文句を言いますが、
完全な技は創造主以外にないと言う聖書の言葉を忘れています。
そうです。一人も義人はいません！

他人の製造や仕事や技を非難している姿は創造主以外に創造主の様な完全さを求めて非難している冒涜なのです。
まして、クリスチャンは創造主に選ばれた民な訳ですから、選ばれない民が非難してくるなどもっての他の地獄行きなのです。カナン人は正しい主の民の警告を聞かず、無視しました。
滅んで正解なのです。同じくクリスチャンに挑めば滅んで正解なのは聖書にある通りなのです。

（基地天市場、返品お断り説明書）

こういうのは検証とは言わない。
客観的な事実を元に文献がどうのやっても文献解釈はそれはそれ。

信頼に値しないかどうかは、
実用的に有言実行の守護が歴史的にあったか？
過去の古代を文献考察したところで、

それよりも、
中世、近代、現代のクリスチャンが唯一絶対なら実在だと言い張る神の信仰者に相応しい救い守護があり、正しく生きて来たかどうか？

オウム真理教会のチベット密教の文献学的考察研究やインドヨガの実践や、
インドヨーガスートラを読破して、
座禅やマントラ、呼吸法をやらこなしてから、
始めてオウム真理教会の聖典、バジュラヤーナは信頼に値するか検証するスレ、ってのはおかしい訳。
他人の宗教聖典、教典を検証する事を考えたら、
オウム真理教会の無差別殺戮テロ行為が宗教的に正しいか解るでしょ？

その時にバジュラヤーナではこう書いてあるとか、解釈としては云々。
だってお前らオウム真理教会は殺戮して何が救世主麻原だ！(;`皿´)！

唯一絶対なる神の裁きはいつでも絶対に正しい！
オウム真理教会の聖典に書いてあります！ニヤリ(￣∀￣)／

これは信仰ではないだろ？
と言うかある意味では世間に溢れる理性や良心を放棄して教義に思考停止した信仰者の悪い姿な訳ね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 20:43:41.97

>>309
>クリスチャンも求道者なわけだから

はっきりいうけど、
きみが現れなければこのスレだけ読んだ人は
聖書信仰者にそんな姿勢の人がいるなんて知らずに
一生を終えるところだよ。
(俺はリアルでそうでないことも知ってるけど。)

>別にそういう考えでこのスレがあるなら

きみのよう良識的な信仰者が
堕落した兄弟の言葉に騙されてはいけません。
これは口先だけです。

確認すれば分かりますけど、
前スレもこのスレも
長文くんとコピペと否定者のレスを除いて残る信仰者のレスは
根拠レスに「聖書は正しい」と断定するものと、
否定者への恨みつらみしか残りません。

彼等は「根拠」や「状況証拠」なんてひとつも挙げる気ないです。

「自分たちは聖書の知識がある」と誇りたいだけです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 21:27:31.48

>>321
追記、

聖書は神の言葉です。人間の有限の知恵や常識を捨て、
絶対なる神の言葉に従うのが信仰です。←サイコパス製造教義。

他の宗教がそんな事を自分達の教義、教典に書いてあったらどう思うか？

上の方に、
長文君がバイアスとか馬鹿が書いていたけれど、

クリスチャンは現実を描写して、
有言実行か実態を検証しない。

私の場合は、
馬鹿でも解る、
歴史的事実を列挙して、
そこには守りやら奇跡やら清めやら何も起きてない事実を提示してる。
事実を提示して、
真実の神に真実の神々に真実の真理に付いて追加して説明した。

神の偏見などあり得ない。
神は平等。

神の特別扱いはあり得ない。
神の公正さ。

特定民族にだけえこひいきはしない。
馬鹿でも解る神の美徳と真理や道義の頂点の神。

理性と理知、知能、知性に反する無知蒙昧な教義の神など神に非ず。

神は乞食である。×
神は無知蒙昧である。×

こういう簡単な道理、哲学、神学からやらない無知蒙昧な信仰者は、
書いてあるから正しいと言い出す。

そんなガサツな宗教教育しか出来ない神など、尚更、本物の唯一絶対神である筈がない。

オウム真理教会の守護神がデタラメか否か？

歴史的事実検証、
現実的検証。

神の定義から考察して、数学的な真偽を判定したら解る事だ。
真実、事実、アンパンをクリスチャンに見せる。
これはアンパンです。
クリスチャンは答える。
いいえ、カレーパンです。

聖書に書いてあります。

入院レベルの気違い。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 21:40:47.78

>>322
魂磨きたいなんて発想の信仰はクリスチャンにはいないよ。

私は魂磨きと真実の神を求めて、聖書や教会やらに関わって来たけど、

イエスが一般的に思われてる通りの神の子が真実ならば、
間違いなく、
私はこのスレでアンチを罵り呪いを吐くクリスチャンより、
狭き門に入れる自信が大ありだ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 22:27:27.91

>>306
貴方は正式なクリスチャン？

クリスチャンの振りして、スレをかき乱すのが楽しいサイコパスか糖質の方？

何処の教派ですか？
(￣∀￣)／？

主の御名に恥じない様に堂々とクリスチャンか否か、
教派は何処か位は表明しなさいよ？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 22:37:13.39

>>322
>彼等は「根拠」や「状況証拠」なんてひとつも挙げる気ないです。

なんてことを言うのですか。
彼らは「聖書はベストセラー」という反論不能な根拠を挙げたじゃないですかｗｗｗｗ
数十年後、イスラム教徒の人数かキリスト教徒を超えたら
このスレに集うキリスト教徒は、彼らが挙げた根拠に基づいてイスラム教に改宗する予定なんですからｗｗｗｗｗ

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 22:39:13.24

>>319
矛盾だらけのインチキ宗教小説妄想物語がこの地球人類の低俗さを増長した。

中東と西洋を戦争ばかりにしてるのは、
妄想物語が気違い沙汰だからである。

如何様宗教を暴露して啓発して行けば、
地球人類の魂が進化成長する。

それを福音と言うのである。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 22:53:44.25

>>294
良く勉強しろよ？
①旧約の民は、
初穂の捧げ物って内容で検索してみなよ？
②アブラハムの話も書いただろ？

③包皮の割礼も、
旧約の民の蛮行に対して、
妥協策として、
提案された訳。

④流血祭壇の儀式も知らないだろ？

⑤旧約の生け贄儀式が煙が絶えない様に常に生け贄を焼く儀式を知らないだろ？
キリスト教や旧約の民の生態を実際に調べて、羊や山羊を解体する姿を目撃した方が良いぞ？

それにIＳの異教徒や同じイスラムでも派閥が違って利権が対立した民族や地域に対して、
虐殺、強姦、人身売買、公開処刑の動画も見たら、

生半可な気違い沙汰のゴテゴテ血みどろの宗教だって解るぞ？

こりゃヤバイ～

(x_x;)

って解るぞ？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 23:22:31.70

>>269
オウム真理教会も同じ事を言ってるぞ？
イスラム過激派も同じ事を言ってるぞ？
神が言ってます宗教はダメなの！

頭が馬鹿になるの！
心が嘘つきになるの！

無知蒙昧な神の言ってる宗教の信者は、宗教的な感性が物凄く低い。

根本知能が低い。

それと貴方はコピペしてんだろ？

或いは、コピペした様な他人の説教の物真似だろ？

自分の意見がなんもないぞ。

クリスチャンの皮を被った頭でしか話せないアホクサだぞ？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/21(土) 23:41:08.03

>>326
そういうことは実際にイスラム教徒の数がキリスト教を超えて初めてそれを議論すればいい。
少なくとも現在では聖書は世界のベストセラー、キリスト教信者数は最も多い。
何年後のことだか知らんけど。所詮は人の予測。

ここで曖昧であやふやでソースと思われるものが何もなくて、一日中スレに張り付いてる奴が主張する真実の神とやらよりは、
聖書の神のほうが圧倒的に信頼するに値する。

>>328
旧約の民が生贄（火あぶりなどで子供の命を犠牲にする）にしたというソースはあるのかな

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:06:23.28

>>295
クリスチャンやユダヤ教徒、イスラム教徒は、
奪った物は神から与えられた物だと、
この文章を読んで脳裏に刻む。

だから、
この旧約から派生した三教徒は、お互いに奪い合い、自分達こそが！(;`皿´)！と譲らないエゴイズムなのだ。
奪ったもん勝ち！
神が与えたのだ！
お前ら間違いだろ？
神の民に逆らうヤツは殺して良い！
奪って良い！
男を殺して女を奪って良い！

このシンプルな事実を何故認めて反省しないのか？
一つには、
このエゴイズムに高都合な教義を受け入れ選択した瞬間に、ああ、神と特別扱い関係になれて、
そうでない人間に対して絶対的な優位性を持ち、
被差別対象に対して一般的な悪事を働いても、
神と特別扱いの関係故に、許され、歓迎されるんだ！

最高！(;`皿´)！

これが三教の本音。
教義の間違い。
教義の根本に生け贄がある。
神と特別扱いがある。
出来事を神の意志と見る事で、人間の客観的な知能や良心が働かなくなる。

拘りの書物には何万何億？か文字があるので、解釈は無限に可能。

数学的な物理検証が教義の解釈自体には無限にこじつけられる。

宗教を開始して主宰してる実在の神がいない。

監督不行き届き。
何故？
監督が不在な訳。

人間の妄想、ご都合で書いた言葉に宇宙の神霊は答えない。
キリスト教が絶対ならば、
ユダヤ教もイスラムも間違いとなる。

そんな○○教徒になれば、○○教徒以外より、優れた存在であると真顔で信じて公言出来るとしたらイカレてる。

そんな信仰形態を構築させる事は全く悪にしかならない。

それを人間に勧める存在が神の筈がない。
人間に

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:09:16.35

>>331
続き。

堕落を指示するのが全知全能な神の筈がない。

旧約も新約も滅茶苦茶な矛盾だらけ。
一々指摘するのが面倒な程、全ての記述が分裂し矛盾し、
全く統合失調の人間に書かせた小説だ。
もう一つは、
独裁者が発言して作りあげた思想と政治体制の書物。

共産主義の表側に掲げた理想とその理想実現の為には正当化される流血革命の書物を読めば、気違い沙汰だと解る。

聖書は矛盾だらけ。
嘘だらけ。

科学や時代考証能力がない時代には騙せても、
明らかに預言者が神の言葉ではない証拠が沢山ある。

歴代の預言者には統一性がない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:23:17.25

＞全ては人間に始まり人間に帰する。＾

人間界という生存共同体の成員であれば、当然のこと。「人間にあらざる空想上の神」という
「化け物」を信じたら、人間界は即刻で破壊されます。それが、キリスト教の正体です。

科学がいかなる宗教の奇跡も及ばない驚異的な発達を遂げた現代において、現代人は
古代人の妄想に過ぎない神概念を完全に破棄しない限り、人類の未来はありません。古代人の
神概念も、「人間の生命」という至上の存在に仕える「手段」の一つとして発生したのです。
宗教を論じるのなら、少なくとも宗教学の最古典としてのヒュームの「宗教の自然史」を読み、人間界における
神概念の発生について学んで下さい。
最新科学によれば、生命は、深海の熱水孔によって発生しました。従って、創造主とは、
架空の神ではなく、この大自然のことです。では、大自然は誰が創ったか。それも大自然です。
ビッグバンも、自然現象です。崇めるなら、明らかに被造物であるナザレ村の気の狂った
若者ではなく。この大自然を崇めるべきです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:26:31.24

>>330
信頼に値しない。
信頼した結果として、神父は幼児性愛犯罪者であり、
幼児達は幼児性愛犯罪者の強姦に穢され続けた。

たった1点にして重大な過失。

その他、
聖書に信頼を寄せた人間達は、歴代に汚名を刻んだ。
全てキリスト教会が主体的に関与した殺戮である。
黒人を奴隷として捕獲して缶詰状態で船に縛り付けて、
何名も死亡して、
死んだ黒人は海に捨てた。
魔女裁判、
科学者に対して聖書の記述と違う悪魔主義だと言い張り、
拷問処刑した。

カソリック教会の地下には大量の幼児性愛の殺害死体か、生け贄として捧げられた白骨死体がある。
シスター達は、
神父の性犯罪同様に堕落して、
キリストとの霊的な性交の交わりを代理で神父とも交わる。
シスターが悪魔と交わるとして宗教裁判によって処刑された。

神父だけではなく、
シスターが腐敗堕落するのは例外ではない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:31:52.67

オランダの飾り窓地帯の真ん中にあるのは古～い教会だよ。

それを守護するかのように。

女が闘うとしたらそういう形しかなかったんだろうな。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:34:37.86

>>330

旧約を自分で読め。
割礼の勉強したのか？
割礼の勉強したのか？

自分の思い込みベストセラーだから最高で信頼出来る！ばかりでアホクサだぞ？

ちゃんと検証の受け答えしろよ？

割礼の勉強したのか？

旧約の勉強したのか？
ソースはシンプルに旧約だぞ？

中世クリスチャンの貴族達は、
子供達を生け贄として生きた侭、生き血を飲み、肉を喰う儀式を毎夜してたのだぞ？

史実だぞ？

何故、そういう発想が起きたか考えて見ろよ？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:49:06.32

>>295
奴隷の正当化をこういうグズな文章を神の言葉だと嘘をついて書くから、
その後、クリスチャンもユダヤ教徒もイスラムも、
お互いに相手に何をしても許される思想になった。

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:51:32.14

旧約の民、子供生け贄のソースは？

**神も仏も名無しさん** · 2018/07/22(日) 00:55:23.16

>>296
天にいる悪霊ってのも精神分裂病の手記そのものだよ。

宗教板に、
何名がやたらスレを乱立したり、
言ってる事が支離滅裂な病気の人がいる。

そういう人と同じ。

天界に悪霊がいるんだーー

へーーーーーーーー
馬鹿でも解る矛盾だねーーーー

精神分裂病者の支離滅裂な文章とそっくりだわ～(*´▽｀)／
クリスチャンってお花畑を通り越して、
危ないね♪

(￣∀￣)／？