バビロニア捕囚と賢者マホメット
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イスラエルが戦争に巻き込まれている以上、
バビロニア捕囚はまだ終わりの時をつげていません。
それに活気を与えたのが、一般に日本でメシアと称称されるマホメット。
至高神アフラマズダの下で修行し、様々なおとぎ話とともに語られる彼の英雄譚。
師子王として名高い。王だからメシア?ふざけんな。と言ってどこかに流浪して
去っていったとも考えられる気高い獅子。
二人が揃えば真の救いも訪れることもあるでしょうが、
今度はローマが動きます。バチカンの闇です。
困ったものです。
オリュンポスの大賢者たちが動くしかないのでしょうか。 🔥 信仰の法
第一章 信じる力
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生
私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。
「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。
さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。
そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました
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