イスラエルが戦争に巻き込まれている以上、
バビロニア捕囚はまだ終わりの時をつげていません。

それに活気を与えたのが、一般に日本でメシアと称称されるマホメット。
至高神アフラマズダの下で修行し、様々なおとぎ話とともに語られる彼の英雄譚。

師子王として名高い。王だからメシア?ふざけんな。と言ってどこかに流浪して
去っていったとも考えられる気高い獅子。

二人が揃えば真の救いも訪れることもあるでしょうが、

今度はローマが動きます。バチカンの闇です。
困ったものです。

オリュンポスの大賢者たちが動くしかないのでしょうか。