ローマカトリック教会20180220
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
８８９．
米国、英国、は後進国である。
その、真似事、をするバカである。 マザー・テレサの名言
大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心（愛）を込めたかです
この世で最大の不幸は、自分が誰からも必要とされていないと感じること ８９１．
自分が誰からも必要とされていない、と感じる、からして、
神と対面することになる。 Society of St. Paul + San Paolo
日本カトリック平和旬間
ttps://sanpaolo.or.jp/?p=643
上の文において、平和旬間の「平和」の意味が説明されています。また、次の祭日、
祝日そして記念日等も併せて説明され、この期間に平和旬間が行われることの意味も
説明されています。
8月6日 「主の変容」 祝日
8月8日 聖ドミニコ司祭 記念日
8月9日 聖テレサ・ベネディクタ（十字架の）おとめ殉教者（エディット・シュタイン）
8月10日 聖ラウレンチオ助祭殉教者 祝日
8月11日 聖クララおとめ 記念日
8月12日 聖ヨハンナ・フランシスカ・ド・シャンタル修道女
8月13日 聖ポンチアノ教皇と聖ヒッポリト司祭殉教者 （任意）
8月14日 聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者 記念日
8月15日 聖母の被昇天 祭日
cf. 電子政府の総合窓口 e-Gov
引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律（昭和四十二年法律第百十四号）
第二条 この法律において「引揚者」とは、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
一 本邦以外の地域（以下「外地」という。）に昭和二十年八月十五日（以下「終戦日」
という。）まで引き続き一年以上生活の本拠を有していた者で、終戦に伴つて発生した
事態に基づく外国官憲の命令、生活手段の喪失等のやむを得ない理由により同日以後
本邦に引き揚げたもの 歴史上最も大嫌いな人物はナザレのイエスかな
その教えはとても受け入れられないね 英国のカトリック教会の聖歌は
聖公会で歌われている聖歌を
そのままカトリックの典礼に取り入れて
採用しているみたいですね https://youtu.be/8xeZOnW2v6k Paoline Laudate 女子パウロ会
キリスト教マメ知識 世界平和の日
新年にあたって、教会は平和を祈り、平和な世界を希求し続ける決意を新たにして、
降誕したキリスト「平和の君」に、聖母をとおしてこの上ない平和を祈り求めます。
教皇は毎年この日のために、「世界平和の日」教皇メッセージを送られます。
ttp://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_heiwanohi.php
世界平和の日のテーマ一覧にある2000 年から 2018 年までの教皇様の各メッセージの
テーマを click すると、カトリック中央協議会の site につながって「世界平和の日」の
教皇様のメッセージを読むことができます。 >>890
政治の語源である政（まつりごと）は、
宗教と政治が一体化した祭政一致からきている。
政教分離の正当性なんて幻想なんだよ。 「党利党略よりも国益」という態度で国政に携わっていた自民党だが
「公明党の都合が大事」みたいな発言をした石破。
総理大臣には向いていない。 今年の 「聖書講義」 に、<2018-2> を追加しました。
今回は、ユダヤ教の聖書とキリスト教の旧約聖書の違いについて、基礎的な紹介をしています。
http://www.kuwaei2000.com/Study/2018/2018.html ８９７．
神＝人である。
だからして、神のもは神に、人のものは人に、である。
バカには理解できない。 >>843
共産主義者に乗っ取られたホモ集団
性差別とは無関係の主張を始める
【パヨク画報】 東京LGBTパレードで「くたばれ天皇制」 教会内で信仰とは無関係の政治的主張ばかりしているクズどもも共産主義者
護憲のどこが善行なんだよ？
堕胎に反対するほうがよっぽど御心に適ってるだろ。 >>901 は、バカだからしょーがない
話は通じないから 見つけ次第石打ちの刑でＯＫ >>901
東京レインボープライドがパヨクに乗っ取られて、イベントの趣旨とは全然関係のない天皇制反対をやっているのは確かにヒンシュクもんだが、
カトリックLGBTはイベントに参加はしても、パヨク連中に賛同しているわけではないぞ。
カトリックLGBTは天皇制に反対する団体ではなく同性愛者のための団体で、政治的な意図をもってミサをやっているわけではない。
もちろん正平協とも親密な関係というわけではない。 死後硬直が始まってしまうと、ちょっと大変だ。
指を組ませるには指の骨を折らなければならないし、口を開けたままで納めるわけにもいかないので、そんな時には力技で顎の骨を折って閉じさせる。
また、極端に腰の曲がった老人の場合には、二人がかりで腰の骨を折って納棺する。
プロレスの技をかけているようにも見えるけど、棺桶の蓋を閉じるためには仕方ない。 北朝鮮がもし、オバマ米大統領の時に態度を軟化させていたならば、
器の大きさと国家の格を世界に見せつけられただろうが、
トランプ米大統領の強硬な圧力に屈した臆病な腰抜け野郎にしか見えない。
叩かれなきゃ動かないブタだねｗ
これは一般の日本人の生活の中にも言えること。
ムチ打たれないと動かない畜生みたいなヤツにはならないこと。
恐怖とか利害を動機とするなよ。 2000年(主日B年) 6月4日 主の昇天
使 1：1〜11 エフェ 4：1〜13 マコ 16：15〜20
「こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、 ・・・・・ 」(エフェ v.12)
この “造り上げる” という言葉は、元来は家を建築するという場合に用いられるギリシア語 “オイコドメオー” です。
使徒パウロはそれをミサを守る群を育てることに当てはめて、彼の手紙の中で使いました。
代々の教会に使徒たちの後継者である司教たちがいて、それに従属する司祭たちと共にその務めを果たしているのは、この “教会を造り上げてゆく” ためです。
これらの人々は、父なる神の右に座したもう復活のキリストから送られて来る聖霊によって、育てられ用いられているのです。
同様に、教会のいろいろな働きのために奉仕している信徒たちも、その奉仕が “教会を造り上げて行く” ことになるのは、復活のキリストから送られて来る聖霊の働きによるのです。 (つづき)
地上に受肉して、御自身を十字架のいけにえとして献げられた主イエス･キリストは、墓から復活して父なる神のもとに昇天されました。
「この降りて来られた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも更に高く昇られたのです。｣(エフェ v.10)
この天上のイエス･キリストが父なる神のもとから聖霊を送ってくださるとき、私たちの教会は “造り上げられてゆく” ことになります。
20世紀の私たちの教会は、聖霊の働きの希薄な教会であったと認めざるを得ないかも知れません。
しかしそれならば、私たちは21世紀の教会のために聖霊を送ってくださるように、天に昇って父なる神の右におられる復活のキリストに向かって、目を上げたいと思うのです。
このキリストは、「あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる」(使 1:11)方です。
既に1956年、当時の教皇ピオ12世は典礼刷新に当たって、「聖霊が人々を恵みの泉に近づけようと、現代の教会を訪れてくださったのです」 と述べられました。
21世紀の私たちの教会を、来たるべき神の国を受け継ぐ “キリストの体”" に造り上げて行くために、天のキリストが父なる神のもとから聖霊を送ってくださるように、目を上げようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より このスレに聖書を崇拝し宣教をして聖書に基づいた生活をしているのに惨めな人生を過ごしている愚か者がいます。 >>903
今、世界に必要なものは「愛」です。
「愛の反対は憎しみ」と思うこともあるけれども、憎しみだけではなくて、「嫉妬もある」のです。嫉妬によって競争が起き、「他を憎んでいる」という現象が起きているなら、やはり、それは正すべきだと思うのです。
例えば、北朝鮮の核開発やミサイル発射が問題になっています。アメリカと対等になろうとして、一生懸命やっているのは分かりますが、北朝鮮は、大勢の国民が、表情をつくることもできず、言われた通りのことしかできない、完全な全体主義の共産主義国家です。
デモクラシー（民主主義）の国家は、人間を「目的」とします。「人間自身が目的であり、手段ではない」のです。
一方、全体主義国家においては、人間は「手段」なのです。大勢の人間を使って何かをやろうとしているのが全体主義国家です。
デモクラシー、民主主義の国家においては、そうではありません。人間にとって、最終的には、「自分がどう幸福になるか。どういう自己実現ができるか。自由を得て、どう成長できるか」ということが大事であり、それを目指すものが本物なのです。
そういう観点で見ると、両社は対等に論じられるようなものではないのではないかと思います。
そういう意味では、どこの国も「防衛のため」などと称したりし、愛国心を煽ってはいますが、「それは国民が幸福になる体制なのかどうか」ということのチェックはいるだろうと思うのです。 >>907
追記
韓国の太陽政策（元ネタは北風と太陽）でどうなった？
北朝鮮は無限に増長してつけあがっただけだろう。
北朝鮮が屈したのは米国の北風だ。
人の優しさにつけこむクズなど人間扱いしなくてよい。 漁師の告白 ー神のみ手との出会いー （ヨハネ聖福音書）
平成十五年 発行 訳者 押田成人（おしだしげと） 制作・発行 出版社 思草庵
過越しの現成（げんじょう）とその奥の間
観ながら祈る人の子とその奥の間
多くの箇所が心に響きますが、次の箇所も随分と心への働きかけが異なります。
（あくる日）
「彼の弟子たちは、はじめこのことが分からなかったが、イエズスが光栄に入られて後、
この聖書の言葉は彼について書かれているのだということ、そしてこのことを彼が
したのだということに気づいたのである。」
バルバロ神父様の訳、新共同訳聖書そしてフランシスコ会の訳 (2011) では、「彼が」
ではなくて、「人々は」となっています。主体が全く異なります。NABRE (2011) の
注釈は、* [12:16] They had done this: the antecedent of they is ambiguous.（およその意味：
彼らの先行詞はあいまいである。）
cf. Paoline Laudate 聖パウロ女子修道会
山本神父入門講座（山本襄治神父様） 33. エルサレム入城
ttp://www.pauline.or.jp/yamamoto/yamamoto_33.php >>910
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|＿ノ'' >>908～
老クリスチャンへ告ぐ
カトリックスレで絶対に「説教」するな
ここはプロテスタントのスレじゃないぞ
説教は不快だから いい加減にしろ
人の嫌がることはやめろよ！ 2003年(主日B年) 6月1日 主の昇天
使 1：1〜11 エフェ 4：1〜13 マコ 16：15〜20
エフェ vv.9-11
この天に上げられた(昇った)キリストが、使徒たちとその協力者である数々の奉仕者を通して福音の宣教を導き、教会を成長させ造り上げて行かれました。
ですから教会は一つ(体は一つ)であって、いくつもの主、いくつもの信仰、いくつもの洗礼というものは存在しません。
現実には世界中に多くの教派に分裂したキリスト教会があり、互いにその相違を強調して他を非難するという歴史が、すでに初期の頃から今日に至るまで続いて来ました。
第二バチカン公会議はこの分裂の克服を目指して、“エキュメニズムに関する教令” を布告しました。
カトリック教会の信者が今朝の聖書の日課に促されて、今一度これを重く受け止めることは大切なことであります。
「 ・・・・ それにもかかわらず、信仰によって洗礼において義とされた者は、キリストに合体され、それゆえに正当にキリスト信者の名を受けているのであり、カトリック教会の子らから主における兄弟として当然認められるのである。｣(エキュメニズムに関する教令 3) (つづき)
現代の教会にも使徒の後継者である司教たち、その協力者である司祭および各種の奉仕者がいます。
そして教会は、父の右におられる天上のキリストがこれらの人々をお立てになり、今もその働きを導いておられると信じています。
しかし誤解を避けるために注意しなければならないことは、今も教会を導き支え担い続けておられる天上のキリストは、最初の使徒たちを選んでこれを世に遣わし、一･聖･公の教会をお立てになった方と同一のキリストであるということです。
後の教会が使徒の後継者たちを選任することによって、最初の使徒たちが立てた教会と常に同一の教会であろうとして来たことは、正しいことでした。
それで “一･聖･公” に加えて “使徒継承の教会” と告白されて来たのです。
現代の司教や司祭、現代の教師や預言者が立てられるのは、最初の使徒やその協力者、最初の教師や預言者が排除されたり否定されることによってではなく、同じ信仰、同じ洗礼、同じ教会が受け継がれて行くためであることを理解しましょう。
時代は変わり、この世は移り行きますが、教会を導き支え担い続けておられる方は同じ昇天のキリストであり、この方はかつての使徒たちが 「見たのと同じ有り様で、またおいでになる」(使 1:11)終末の王なのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 人に認められたいから説教する老クリスチャン
自分のブログに連れ出したい魂胆がミエミエ
カトリックスレでの説教は不快
これ以上荒らすな アメリカのイラン制裁が正式に決まったあと、
麻生さんがアメリカの財務長官と電話会議をしたそうだ。
イランとビジネスやってる日本企業は多いので、
該当する日本企業に配慮してくれって懇願したらしいな。
......情けないね。
イランの核問題よりもビジネス（お金）が大事なんだから。
日本人の国際感覚の音痴ぶりが酷すぎ。w >>919
俺は常任理事国の核の独占による支配にあったまきてる
イランが核武装することには賛成だ
そして、日本も核武装するべきだと思ってるよ
常任理事国の核の独占は認められなく不平等で不条理であり悪だ
核保有国が増えることを望む 2012年(主日B年) 5月20日 主の昇天
使 1：1〜11 エフェ 4：1〜13 マコ 16：15〜20
「あなたがたは ・・・・・ 、わたしの証人となる。｣(使 v.8)
キリストが弟子たちから離れて天に上げられたことは、決してイエスが地上の教会を留守にされたのではありませんでした。
そうではなくて、今や昇天のキリストは全世界のどこででも支配し、特に教会をその御業の中心とされたのであり、使徒とその後継者はこの “現在のキリスト” の証人とされたということなのです。
代々の時代の教会を支配し、その御業を進めておられるのは神の右の座に着いておられるキリスト御自身でありますから、教会憲章 21 は次のように宣言しました。
「したがって、大祭司である主イエス・キリストは、司祭たちに補佐されている司教の中に、信ずる者たちの間に現存する。 事実、神である父の右にすわっている主は、自分の司教たちの間にいないことは(あり得)ない。｣
そのようなわけで、私たちは今朝の拝領祈願で心を一つにして祈ります。
「天に上げられたキリストに結ばれて、いつも永遠の国を目指すことができますように。 わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。｣
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/
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┗┓━ ┃━┓ ┗━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━. ┃┃┃
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＼ ／ﾐ′: 老 : .:_;ﾐ;ﾘ
Ｘ ,!__､､､_｝｛ __､､､__ :ﾐ:;ﾘ ＼ ／
／ ∩ ヽﾞ:: “）-(::'ﾞ.”ﾞ;_ノ':::く Ｘ
／ （ ⊂) |:ヽ .,r ..::丶 ..:::: :´:l !}: ／ ＼
| | :|.:. :' ''ｰ;^''::ヽ. :::;;;l ｼ
ﾄニｨ :l: 、l←‐'‐→､! .; ;;l´
| i .ヽ.. `ﾞﾞﾞ.,ﾞ´ ';;;ﾉ
＼ ＼_,,`i､ -:: -:::::;ﾂ.:l..
＼ " 、 i":;;::::!:〆 丿ゝ
ン ／ ／ ／ ＼
/ イ（ ／ / 入 ＼
/ | Ｙ | / / ＼ ＼
（ | ：､ | / / ヽ、..l
j | ： | / ｨ | |
くV ヽﾍ_ ヽ ＼ 仁 」 ﾋﾟｬｯ
ー〕 ＼ 〉 （⌒ノ
／ ヽ － |
／ ／ ', |
/ < ',_ ヽ
/ | ヽ ＼
/＿＿」 ﾕ >,
「＿_,ｈ_」 <＿-,ｨ_/ VENI SANCTE SPIRITUS, Sequenza gregoriana di Pentecoste,
Schola Gregoriana Mediolanensis, Direttore Giovanni Vianini
ttps://www.youtube.com/watch?v=JFH59bW3W3I
VENI SANCTE SPIRITUS（聖霊よ、来てください）
Boston Catholic Journal Latina Lingua Sanctorm Pray with us
Learn Our Holy Catholic Prayers in Latin and English
ttp://www.boston-catholic-journal.com/catholic_prayers_in_latin_and_english.pdf
COME, HOLY GHOST (from p. 14 to p. 15)
Veni Sancte Spritus の日本語の文語訳と口語訳は、後半がかなり異なるように思います。
cf. 聖霊への祈願
ttp://hoarun.web.fc2.com/seireini.html >>919
ビジネスばかり気にして独裁国の中国にペコペコしてるのも情けない。
弾圧されてる人々を見て見ぬふりして金銭を追求するのは不義である。 Pentecôte - Chant grégorien - Abbaye de Fontgombault
Choeur des moines de l'abbaye de Notre-Dame de Fontgombault
Messe du Jour de la Pentecôte (Mass of the Day of Pentecost)
ttps://www.youtube.com/watch?v=Uop_Q8IwZjg
CD (1993) には、Kyrie III A, Gloria III B, Sanctus III, Agnus Dei III も収録されています。
この音源においては、おそらくそれらは省略されていると思います。 2009年(主日B年) 5月24日 主の昇天
使 1：1〜11 エフェ 4：1〜13 マコ 16：15〜20
「主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。 一方、弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。 主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。｣(マコ vv.19-20)
復活されたイエスは、今や天に上げられて、場所的・時間的制約から解放されて自由に、あらゆる時代の教会と共に働いてくださることを、原始教会の人々は体験したに違いありません。
そのような時代の教会で用いられたであろう洗礼志願者のための教材が、2世紀の前半にマルコ福音書の結尾として付加されたのではないかと推測されます。
イエス・キリストへの信仰とは、今も生きて働いておられる “現在の” キリストへの信仰であります。
私たちキリスト者は、カトリック教会の教理や教えから、あるいはイエスに関する昔話から、信仰の力を得るのではありません。
そうではなくて、御自分の羊たちと共にいて働かれる現在のキリストから力を得るのです。
ですから、ローマ・ミサ典礼書の総則は、私たちのミサについて次のように述べています。
「こうして、新ミサ典礼書においては、 ・・・・・ 十字架上のいけにえと、ミサにおけるその秘跡的再現は、奉献のしかたを除けば同一のものであることが教えられているのであり ・・・・ 」(前文 2)、「ミサの祭は、・・・・・ キリスト者の生活全体の中心である。｣(前文 1) (つづき)
そしてこの現在のキリストの働きは、“ただ一度成し遂げられた永遠の贖い”(ヘブ 9:12)と切り離し難く結びついていることに注目しなければなりません。
キリストは十字架によって罪と死に対して勝利し(Iコリ 15:57、コロ 2:13-15)、私たちを神と和解させて、義と平和を与えてくださいました(IIコリ 5:18-21、ロマ 5:1)。
このキリスト者の体験を言い表すための独特の用語が、以前には “キリスト・イエスにあって”(in Christ Jesus)と直訳されていたのを、新共同訳聖書では “キリスト・イエスに結ばれて”(in union with Christ Jesus)としています。
「信じて洗礼を受ける者」(マコ v.16)とは、私たちのために死んでくださったキリストの死に結ばれ、それ故にまたキリストの復活にも結ばれる人のことだからです(ロマ 6:3-11、コロ 2:12)。
洗礼の秘跡そのものは、決して手品ではないのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>921日本やドイツの核保有を世界が認めるわけないだろ。
第二次大戦であれだけ悪事を働いたんだからね。
世界から信用されてないんだよ。
もし日本が核武装を試みたらイランやキューバみたいに世界中から経済制裁を受けるハメになるから。
また、なぜ日本は国連の常任理事国になれないのか、
なぜ金ばっかり取られるのか、
こんな簡単なことも日本人には分からないのかな。
日本の教育はどうなってんのかね。
ガラパゴス的教育システムなんだろうね。w >>930
馬鹿チョンが日本や世界のことを考えるなよ、頭悪い劣等種なんだからさ
第二次世界大戦、太平洋戦争で大日本帝国はなんら悪くない
むしろ連合国のほうこそ悪だ
世界が日本の核武装を認めないならそれ相応の報いがあるだろう Olivier Messiaen - L'Ascension, for solo organ (1934)
organ: Oliver Latry. Probably, at Royal Albert Hall by BBC.
ttps://www.youtube.com/watch?v=L1Qxixombe0
L'Ascension (The Ascension)
i. Majesté du Christ demandant sa glorie à son Père
(Majesty of Christ Praying that His Father glorify him.
ii. Alléluias sereins d'uné âme qui désire le ciel
(Serene Alleluias from a soul longing for Heaven)
iii. Transports de joie d'une âme devant la gloire du
Christ qui est la sienne
(Outburst of joy from a soul before the Glory of Christ
which is its own glory)
iv. Prière du Christ montant vers son Père
(Prayer from Christ ascending towards His Father)
Olivier Latry Plays Messiaen, l'Ascension III-IV
ttps://www.youtube.com/watch?v=KDnaDdbldz8
Olivier Messiaen - L'Ascension, orchestra (1932) with a score
ttps://www.youtube.com/watch?v=sXxHBSazWmE
Remark: Organ 用の曲の第3楽章は、orchestra 用の曲の編曲ではなく、新たに作曲され、
title も異なります。
Orchestra: Polish National Radio Symphony Orchestra conducted by Antoni Wit
00:01 I - Majesté du Christ demandant sa gloire à son Père
05:39 II - Alleluias sereins d’une âme qui désire le ciel
11:48 III - Alleluia sur la trompette, alleluia sur la cymbale
17:36 IV - Prière du Christ montant vers son Père >>837
正論。
なぜ借金地獄になったのか、調べないで借金があるから助けないといけないなんて変な気します。 まぁ国は国民を助けるべきだと思うが俺自身はボランティアや人助けなんてやる気はさらさらないな
なんで俺がお前らなんて助けてやらないといけないんだよって感じが強いな 南京虐殺をしたのは朝鮮人兵だという説もある。
当時の朝鮮人は日本兵として戦っていたから。
しかしそれでも30万人は盛りすぎだろう。 臨終の霊魂のための祈り http://tenshikan.jp/inori.htm
＊煉獄の霊魂たちがマリア・シンマに言うところによると、人々の霊魂の救いのために
祈る人があまりにも少ないので、多くの霊魂が失われていくということです。
もし毎朝・毎晩、免償を与えられている次の祈りを、三回の「めでたし」とともに、その日
死を迎える人たちのために唱えるなら、多くの人々が救われることになるでしょうと。
その祈りとは、次のようなものです。
「ああ、霊魂を焼き尽くし、愛に燃えさかるいとも憐れみ深きイエズスよ、あなたの聖心の悶えと、
汚れなき御母のお苦しみゆえに祈願いたします。今臨終に悶え、まさに今日(または今晩)死ななくては
ならないはずの地上のすべての罪人たちを、あなたのおん血によって浄めてください。臨終の苦しみに
悶えるイエズスの聖心よ、どうか死に臨んでいる人々を憐れんでください。アーメン。
（この後に「アヴェ・マリアの祈り」（旧い名称だと「めでたし」「天使祝詞」）を三回唱える）」 日本人の聖人って「日本二十六聖人（の日本人）」と「聖トマス西と15殉教者（の日本人）」しかいないんですかね？
他にもいます？ >>837
いじめられてたの？
自分はいじめられてなかったけど。DQN って勉強について行けなくて逆ギレしてあーなったんじゃ？
田舎に行くとDQN率が一気に上がる。 ★★★
使徒継承であるカトリック教会(ギリシャ正教)の司教の按手のみ
神父の霊魂に聖職者の印が刻まれ 聖職者として聖霊が働かれる
しかし使徒継承ではない教会 プロテスタント 聖公会等の按手は
神との契約締結が成されていない為 聖職者として聖霊は働かない
それは プロテスタントや聖公会が建てた神学校を卒業していようが
その牧師の按手は 神から聖職者として聖霊が働かないことを意味する
つまり 牧師等は神が認めていない自称聖職者なのだ
従ってカトリック教会では 牧師等は聖職者ではなく一般信徒に位置する
尚 キリスト教徒に働かれる聖霊は 新約聖書に記されているように
洗礼とは全く別の秘跡だから カトリック教会の洗礼を受けた後に
新たに司教によってのみ授けられる
ところが老クリスチャンは カトリック教会で洗礼を受けた者でもなく
又カトリックに改宗した者でもない よって洗礼後に使徒とその後継者で
あるカトリック司教のみがその信徒に授けることができる聖霊 即ちイエス・
キリストが12弟子たちに約束され彼らに降った同様の聖霊(堅信の秘跡)さえ
老クリスチャンは授かっていないことは明白だから まして老クリスチャンは
聖職者としての聖霊の聖霊の働き(叙階の秘跡)は皆無であることは明らかだ
そのような老クリスチャンが 未だに自分に降ってもいない聖霊について
さもわかったような口ぶりで カトリックスレで語れば語るほど その様は
世界のカトリック信徒には異様に映る
しかも司祭職を全うするための聖霊が働いていない 即ち叙階の秘跡を
授かっていない一般信徒が 説教をするなどあり得ないのがカトリックだ
⬛プロテスタントだかカトリックだか揺れ動く立ち位置が定かでない者
(老クリスチャン)が現れてここで説教せれても
カトリックスレでは ？？？・・・？
よって老クリスチャンの説教は 意味をなさず
このスレではアラシに分類されても仕方がないだろう 日本の現実、真実を知ろう
原発と戦争を推し進める愚かな国、日本
https://youtu.be/kFpf1W-n7Vk 未来に進むあなたに
https://youtu.be/-8MFAz8m_YM
(小出裕章 元京都大学原子炉実験所助教授) >>941
貧困の原因はDQNか？
勝手に貧困で苦しめって。自業自得。
貧者の視座は善ではない。 貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコの祖国アルゼンチンがまたまた財政破綻するそうだ。
現在の金利は年４０％。どう？アルゼンチン国債を買う？為替で大損害を受けるかも知れないけど。
ローマ教皇フランシスコがアルゼンチン枢機卿団の首席をしている時、何度も財政破綻をしている。
ローマ教皇フランシスコには道義的責任があると思うのだが何も言わないね。 5月は「聖母月」です。
カトリック中央協議会 Catholic Bishops' Confrence of Japan
聖母月とロザリオとは？
ttps://www.cbcj.catholic.jp/faq/seibotuki/
Salve Regina performed by the monks of the Abbey of Notre Dame.
ttps://www.youtube.com/watch?v=d5p_U8J0iRQ ユダヤ系三宗教ってゆーのは基本的に平和を築いたり、人びとを幸せに導いたり、生活や人生をより良くしたり、善悪を身につけ立派な人間をつくるものではないからね
あれは、明らかに洗脳や剣や呪力によって国や世界を乗っ取り神の名によって世界征服し奴隷を支配する如く支配することを目的にしてる
つまり、ユダヤ系宗教とは侵略宗教であり侵略者である
歴史をみれば奴らはそのようなことを繰り返してきたことが証拠だ
つまり、神の計画とは神の名により世界征服することだ
黙示録を工作し世界征服を成し遂げたフリーメイソン連合、キリスト教、ユダヤ人、イスラム教、暗黒霊がやってきたことをよく見よ
聖書のエロヒムがやってきたことをよく見よ
それは聖書や歴史に刻まれている
まるで悪魔より悪魔的だよ
とても、付き合いきれない
俺は奴らこそ世界を荒らしこの世を地獄より地獄的に変えた犯人であり悪だと思うよ あの娘、結婚するんですって
(*´･∀･)(･∀･｀*)ﾍｰ
教会で結婚式するんですって
(*´･∀･)(･∀･｀*)ﾍｰ
いつ離婚するんだろね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
また捨てられるのは時間の問題だよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
あの娘、母と同じで嘘つきだからね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
あの娘も透析は時間の問題なんですって
(*´･∀･)(･∀･｀*)ﾍｰ
捨てられる以前から飲み過ぎだからね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
バカに相応しい結末だよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 城の門は固く閉ざされていた。
そして今日も老クリが内側に向かって叫んでいた。
「私が正しいのです！門を開けてください！」
その声を聞いた城の住人が高窓に現れたが、すぐに去って行った。
「この経札（きょうふだ）だけではないのです！背中にも入っているのです！」
自分の額に結びつけた箱と背中のリュックの中に膨大な経札（きょうふだ）を
入れていたのだった。
その時、門の１０センチ四方のノゾキ穴がおもむろに開いて、中から誰かが
覗いた。老クリと目が合った。
「開けてくれるのですか？」
「・・・」
長い沈黙が続いた。
「だめです。」
「どうしてですか？！」
「経札（きょうふだ）を全部捨ててきてください」
ノゾキ窓はぴしゃりと音を立てて閉ざされた。
老クリは地面に倒れて泣いた。泣きながら歯ぎしりしていた。 >>466
朝日新聞は米大使館の移転を愚挙と評しているが、
無知なバカはテメエら朝日新聞である。
ユダヤ（イスラエル）の歴史を知れば、
エルサレムが首都なのは歴史的事実であり正当。
パヨクとか日本の司教どもとか、
自身を正しいと思い込んでるバカどもが多すぎる。
間違ってるのはテメエらのほうなのにね。
御父はユダヤに味方するだろう。
それが聖書の約束だからだ。 天の王国エルサレム、お笑い、大爆笑。天の王国など未来永劫、訪れない。 >>952
ユダヤに味方する精神性の腐った汚物神なんて信じないわ 使徒継承の 日本ハリストス正教会では
プロテスタント福音派の解説に言う
古代教会で唱えていた詩篇での「食前の祈り」を
現在でも唱え、今に伝えている。
実用聖書注解 いのちのことば社 ｐ６６５
詩篇
１４５篇
［概説］
表題の「賛美」は〔ヘ〕テヒッラーで、この言葉の
複数形テヒッリームが「詩篇」である．・・・
［注解］
・・・
１５－１６節は、１０４：２７－２８からの引用である．
この節は食事の感謝の祈りの一部として，また
古代教会では昼食の歌として用いられたと言う．
・・・
旧約聖書 詩編145編
15節
ものみながあなたに目を注いで待ち望むと
／あなたはときに応じて食べ物をくださいます。
16節
すべて命あるものに向かって御手を開き
／望みを満足させてくださいます。
『 日本聖書協会 聖書 新共同訳 』
日本ハリストス正教会 祈祷書
【 食前の祝文 】
主（しゅ）や、衆人（しゅうじん）の目は なんじを望（のぞ）む、
なんじは時にしたがいて 彼等に糧（かて）をたもう、
なんじの豊（ゆたか）なる手を開きて、
もろもろの生ける者を なんじのめぐみに飽（あ）かしむ。 パレスチナの子供がイスラエルに殺されたとか騒いでる朝日新聞はバカかい？ｗ
子供をデモに連れて行った親の責任だろうよ。
危険なデモに家族で参加するほうが異常。
子供を殺したのはパレスチナ人の親です。 >>955
ロシア正教会は使徒継承ではないから
日本ハリストス正教会も使徒継承ではない教会
ルーマニア正教会もブルガリア正教会も使徒継承とは異なる 三人の主教による按手の使徒継承の東方正教会では、
７５０年頃の西方教会の使徒信条を用いない。
３８１年ニカイア・コンスタンチノポリス信経を用いる。
使徒信条（シンボリウム・アポストルム）の
現在型は、いつ出来たか？
７００年代の南フランスにある。
８００年はシャルル・マーニュのフランク王国。
原典 古代キリスト教思想史 ３ ラテン教父
小高毅 編 教文館
ｐ１８２
１３ 古ローマ信条と使徒信条
・・・、一四八三年の
フェラーラ・フィレンツェ公会議において、
この信条が
東方圏では伝えられてこなかったことが
明らかになった。・・・
・・・。現在の形で、最初にこの信条が
文献に登場するのは、
八世紀前半のコンスタンス湖近くの
ベネディクト会修道院の
創立者ピルミニンの著作においてである。
・・・様々な変形が現れており、・・・
しかしながら、ローマで現在の形の信条が
用いられ始めるのは八世紀以降のことである。
・・・使徒信条の起源はローマにはなく、
シャルルマーニュの時代の典礼統一の動きに伴い
ローマに導入されたものと考えられている。
諸文献を比較すると、
現在の使徒信条に最も近い形が現れるのは、
七世紀の南ガリア、
ピレネー山脈からローヌ川までの地域である。
それがまずガリア、ドイツでその権威が確立され、
更にローマのものとして確立されることになったと
考えられている。 >>957
ギリシャ正教会でロシア正教会、ルーマニア正教会、ブルガリア正教会、日本ハリストス正教会の信徒は聖体を拝領したり秘跡を受ける事は
可能ですけど
カトリック教会の信徒は拒否されます >>957
ロシア正教､ハリストス正教会とギリシャ正教会は
相互陪餐の関係にあるから
使徒継承の教会に分類されると思うけど 使徒継承である教会とは ペトロとその後継者を牧者とした一つの羊の群れ
それはキリストがペトロに委ねた初代教会を引き継いだカトリック教会を指し
牧者の使徒ペトロから 後継者の聖リノ(68～79) そして聖アナクレド(80~92) 聖クレメンス一世と21世紀まで続いて来た
使徒ヨハネは4代に渡って教皇の選出に関わり 4代目の教皇の時代に
カトリック教会が真の教会であることを証明するために カトリック司教宛に書簡を書き送った。その書簡が新約聖書にヨハネの福音書として綴られている
このようにペトロの後継者である266代フランシスコ教皇まで2000年間 イエス・キリストから委ねられた羊の群れ=普遍(ギリシャ語でカトリック)教会に於いて 毎日曜ミサが捧げられている
↓
https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/pope/successivepopes/
ペトロとその後継者を牧者とした羊の群れ即ちカトリック教会と ロシア正教会とは同じ羊の群れではない
別々の羊の群れであるということは 使徒継承の教会ではない >>962
どうして、ギリシャ正教会が使徒継承の教会で
ロシア正教会は使徒継承では
ないんですか？
ロシア正教会はギリシャ正教会から派遣された
司教と司祭により宣教されていています
ロシア正教会が使徒継承でなければ
ギリシャ正教会で聖体などの秘跡を
受ける事は出来ません 東方正教会は､カトリックと教会の運営の仕方が異なり
ファーストフード店に例えると
カトリック教会はヒエラルキーでマクドナルドと同じ形で
東方正教会は、ケンタッキーフライドチキンと
同じで、フランチャイズの方式で教会運営が
行われているみたいですね >>952
それはカトリックのスタンスじゃないな
米国キリスト教原理主義の立ち位置 福音派は新興宗教とあって頭おかしいのが多いからな。ユダヤとかイスラエルに異常にこだわる。 >>965
「話し合いで解決」は偽善者どもの常套句。
現実では通用しない。 使徒継承の意味を履き違えている
カトリック教会が「使徒継承」であるというのは、教会がその教え、
秘跡、役職において、使徒たちのそれと同一のものであり、
牧者が使徒たちの権能を正統に受け継いでいるからである。
(ヨハネの福音書21・15~17参照)
ペトロに委ねられた羊の群れ(かしらがキリスト)=カトリック教会
しかしロシア正教などは 牧者が使徒たちの権能を正統に受け継いでいないから 使徒継承ではない信仰団体
使徒継承ではない信仰団体は カトリック教会とは異なる羊の群れ
つまり、かしらがキリストの羊の群れではない別の羊の群れ
因みに かしらがキリストの羊の群れではない羊の群れから
かしらがキリストの羊の群れへの信徒の移動は改宗
ロシア正教→カトリック教会
プロテスタント→カトリック教会
かしらがキリストではない羊の群れから
かしらがキリストではない羊の群れへの信徒の移動は転回
ロシア正教→プロテスタント
プロテスタント→プロテスタント >>969
何故ギリシャ正教会が使徒継承で
ロシア正教会が使徒継承でないのか
説明してください >>969東方正教会は､使徒アンデレからの
使徒継承を持っています 2000年(主日B年) 6月11日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27, 16：12-15
聖霊は神であって、父と子と共に私たち教会の礼拝の対象であります。
この方は 「父のもとから出る真理の霊」(ヨハ v.26)であって、“イエス･キリストによって実現した救い” について証しし、初代教会の “使徒たちの宣教” を支え導かれました。
現代の教会における使徒継承を支え導かれるのも、この同じ聖霊なる神なのです。
この世にはもろもろの霊が働いていて、人々はそれらの中に生活していますが、
キリストの祭壇を囲んでミサをささげる群である教会には、「その方、すなわち、真理の霊」(ヨハ v.13)が来てくださって、キリストの福音の真理へとこれを導いてくださることを、今朝の福音書のテキストは語っているのです。
私たちは一方では過去の教会のありのままの姿を直視しなければなりません。
20世紀の教会は聖霊の働きの希薄な教会であったと認めざるを得ない現実がそこにあります。
しかし同時に、21世紀に向かう将来の私たちの教会に 「その方、すなわち、真理の霊」 が来てくださって、これをキリストの福音によって “造り上げて”(エフェ 4:12 )くださることを祈り求めることは、
今朝ミサをささげている私たち一同にとって、「まことにとうとい大切な務め」(奉献文／叙唱)なのです。 (つづき)
現代人である私たちには、「霊の導きに従って歩む」(ガラ v.16)ということがどういうことなのかを理解することが、決して容易ではありません。
聖霊は “父のもとから遣わされて、教会に訪れてくださる神” ですから、人間が勝手に “愛、喜び、平和等々があれば、それは霊の導きなのだ ・・・・・ ” と結論出来るものではありません。
神は愛ですが、だからと言って “愛が神である” ということにはならないのと同じです。
しかし、今朝のテキストの前後関係から一つ明確にしておきたいことがあります。
それは、「霊の導きに従って歩む」(ガラ v.16)ことは、“信仰”、“洗礼”、そして “ミサとそれをささげる群の交わり” から決して切り離して解釈してはならないということです。
聖霊が21世紀に向かう将来の私たちの教会に訪れて、これを神の国の民として造り上げて行ってくださるように、ご一緒に祈って行きましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2003年(主日B年) 6月8日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27, 16：12-15
「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。
あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのだから、証しをするのである。｣(ヨハ vv.26-27)
現代の教会において、信者たちが “福音とは何ですか” と問われたら、恐らく非常に曖昧な返答しか返って来ないのが普通であろうと思われます。
はっきりと “これが福音だ” と説明出来る人はおらず、抽象的でぼんやりとしたイメージや、単に枝葉にしか過ぎないような意見が、それも自信なさそうに語られるだけなのです。
たまたま勇ましく見解を主張する人がいる場合の多くは、たいていは異端的なものであったり、あるいは伝統的キリスト教とは異質な新しい意見(もう一つ別の福音)に過ぎません。
21世紀の私たちの教会は、第二バチカン公会議の公文書である 「神の啓示に関する教義憲章」 の助けによって、
聖伝と聖書に立ち帰ることによる福音の再発見を、司教や司祭から一般の信徒に至るまですべての人々に行き渡らせることを、緊急な課題として考えなければなりません。 (つづき)
ヨハ v.26 は、キリストの福音を証しするものは先ず第一に聖霊であると述べています。
しかしそれに直ちに続いて ヨハ v.27 は 「あなたがたも」 と、使徒たちの証言をこれに並置しています。
教会が聖伝と聖書を通して使徒たちの証言に耳を傾けるとき、聖霊はその証言と共に働いて福音を人々に教えるのです。
この最も基本的な手順が無視されて、人間の文化や思想や主義主張が聖伝と聖書を押しのけて発言力を獲得して来た数世紀が、現代の教会の背景をなしています。
しかし21世紀の教会は、再び使徒たちの証言に立ち帰らなければなりません。
使徒たちの証言を通して、使徒たちが理解したのと同じように福音を理解するために、聖霊は現代の教会を訪れようとしておられることを信じましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 雨宮慧（神父様） 聖書に聞く オリエンス宗教研究所 (2009)
17 荒れ野を変える人 --- 霊の働きに期待する前に
この章において、Mt. 14 と Mk. 6 の違いが考察されていますが、その最後は次から
始まります。
霊的な読み方の前に
「「霊的」という言葉がある。実に便利な言葉であるが、安易に使うべきでないだろう。
霊を降すのは神であって、我々ではないからだ。神の判断に応じて霊は降る。
我々が制御することはできない。」
ほぼ一年前にこれを読みましたが、今にいたるまで心にひかかっています。
最近、押田成人（神父様） 遠いまなざし 地湧社 (1983)
IV キリストに出会った仏教徒のはなし 悪魔も神が作られたものではないか
を読みましたが、上と関連していると思われることを述べておられました。
とくに Jn. 8:31-59 は深刻であると述べられ、その最後は、
「だから人間はね、自分がわかって何かをしようと、自分が中心になる限りは、
ハッキリ悪魔の味方なんです。これを逃れる道は、ただ信仰の暗夜しかないんですね。
これが十字架なんですね。だから、人間は人間として悪魔の味方である運命を持って
いるんです。だからこれは存在の問題なんです。だから、キリストを十字架にかけたのは、
人間の人間としての傲慢なんです。
これがすべての宗教の見ている真実だと思うんですね。すべての宗教伝承は、その
真実を見ている。ただ事件として現れているのは、キリスト教だというところに特徴
があるんですね。」 五つのパンと二匹の魚の奇跡。
５と２の数字で思い浮かんだのは
金口イオアン聖体礼儀の時の
プロスフォラ（供餅）の２層のパンを
５つ使った儀式。
正教会の儀式を勉強すると
聖書いわんとしている事、驚くべき事、発見する事が
多いです。
讃美歌をうたい、祈り、聖書を読み、注解などを読み
主日礼拝やミサやリトルギアに参加して、式次第を知り
種々の儀式に預かりながら、聖書の言葉を考える事で
信仰を深められます。 2009年(主日B年) 5月31日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27, 16：12-15
「すると、一同は聖霊に満たされ、“霊” が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 ・・・・・ 人々は驚き怪しんで言った。 “ ・・・・・ 彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。”」(使 vv.4,7,11)
聖霊降臨の主日は、他から切り離された独自の祭日ではなくて、復活節の最後を締めくくる祭りであることに留意しましょう。
私たちは想像をたくましくして不思議な出来事を詮索するように、このテキストを読んではなりません。
“一同”(使 v.4)あるいは “彼ら”(使 v.11)とは、使徒たちのことであって(使 v.6)、復活したイエスは “四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された”(使 1:3)ことを前提として、このテキストは書かれています。
聖霊は、今や人々を “罪と死との法則である律法” から解放し(ロマ 8:2-3)、私たちがキリストの福音を理解する “自由”(IIコリ 3:17)を与えてくださるのです。
ですから、聖霊降臨の主日は復活節の締めくくりであるとともに、“宣教の働きが、今も信じる民を通して続けられ、豊かな実りをもたらす”(今朝の集会祈願)典礼暦年の “年間” への出発点であることを、私たちは理解しましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より すべての白豚と糞虫けらのユダヤ人はイエスの契約で強制契約な
キリスト教徒じゃなくてもフリーメイソンだ、ユダヤ教だと言ってもイエスの契約で強制契約な
そーするからな、覚えておけよ 漁師の告白 ー神のみ手との出会いー （ヨハネ聖福音書）
平成十五年 発行 訳者 押田成人（おしだしげと） 制作・発行 出版社 思草庵
木の幕（い）
どうしても、十字架の木が立たねばならなかった根拠が、私たちの側の根拠ー人間の
人間としての傲慢ーを中心に啓示される。
固よりその啓示は、神の無償のいつくしみに包まれている。
キリストの奇跡のかかわりと説法とは、全く不可分に一つにつながっている。
イエズスは言った。
「もし、神があなたたちの父であったなら、あなたたちは私を大切にしただろう。私は
神から出、神から来た。自分から来たのではなく、神が私を遣わしたのだ。何故私の言う
ことがわからないのか。私のかかわりを受け取ることが出来ないからだ。あなたたちは
あなたたちの父である悪魔からの者で、あなたたちの父の望みを果たそうと欲している。
彼は初めから人殺しでまことに留まっていない。彼のうちにまことがないからである。
彼が嘘を語る時、自分の腹から取り出して語る。彼は嘘つきで、彼は嘘つきの父だからである。
・・・」
この箇所が創世記に深くつながっていることに、気が付いていませんでした。
References of NABRE (2011)
z. [8:42] 1 Jn 5:1.
a. [8:44] Gn 3:4; Wis 1:13; 2:24; Acts 13:10; 1 Jn 3:8–15. 2012年(主日B年) 5月27日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27,16：12-15
「すると、一同は聖霊に満たされ、“霊” が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話し出した。 ・・・・・ 人々は驚き怪しんで言った。 ・・・・・ 彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。｣(使 vv.4,7,11)
カトリック教会のカテキズムは、その第2編の第1部を “秘跡による救いの営み” という表題で、次のように書き始めています。
「聖霊降臨の日、聖霊を注がれた教会は世に姿を現しました。 聖霊が与えられたことで、『神秘の分配』 の新しい時代が始まります。 それは、教会の時代であり、 ・・・ キリストは ・・・ 諸秘跡を通して働かれるのです。｣
プロテスタントの神学者であるカール・バルトは、1934年当時の彼の講演の中でローマ・カトリック教会を念頭に置いて、「教会とは、神の御意と真理と恵みとが、人間の処理と管理に委ねられているようなものではない」 と述べました。
第二バチカン公会議の公文書である “教会憲章” を学んでいる私たちは、現代のカトリック教会が決してそのような主張をしていないことを知っています。
さらに続けてバルトは、「教会においてこそ、神の真理は、 ・・・ ただその秘義(秘跡)においてだけ、ただ信仰に対してだけ、己を我々に知らしめる永遠の主体である」 と語りました。
そうなのです。 イエス・キリストの受難と復活を通して成し遂げられた神の偉大な業を私たちが聞き、理解し、信じる信仰は、ただ聖霊の助けによって与えられるのであり(カトリック教会のカテキズム 683)、
洗礼の秘跡は、私たちが 「水と霊によって ・・・ 上から生まれる」(ヨハ 3:3-7／フランシスコ会訳)ために、教会に委ねられたキリスト御自身の御業なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2012年(主日B年) 5月27日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27,16：12-15
教会がすべての民を主の弟子とし、またその人々を聖化し、治め、そのようにして ・・・ 世の終わりまで日々絶えず牧し続けて行くという、キリストから使徒たちに委ねられた神的使命のために、
「使徒たちは、聖職位階制度によって組織されたこの社会(教会)の中に後継者を定めるよう配慮した」 と、教会憲章は説明しています(19,20)。
この使徒たちとその後継者の証し(ヨハ 15:27)を用いて、聖霊は信じる人々に罪の赦しと永遠の命を与え、天に蓄えられている復活の希望(ヨハ 16:13、コロ 1:5,23)を理解させてくださるのです。
そして、「この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗い(洗礼)を通して実現したのです。｣(テト 3:5)
私たちは聖霊を自分の目で見たり説明したり出来る訳ではありません。
「風は思いのままに吹く。 あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。 霊から生まれた者も皆その通りである。｣(ヨハ 3:8)
しかし福音を信じて洗礼を受け、聖霊で証印を押されたのであれば、「この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証」(エフェ 1:14)なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
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日下亜季 ストーカー アトレク 左足壊死ニキ 父親 いじめ 逮捕 セクハラ 左足壊死ニキの息子
日下亜季 裁判 悪臭 異臭 ちばけんま 臭い 東京アトレク放送局 くさい 芸能詐欺 明日はごミサのあと「安倍・麻生は辞めろカトリック信徒集会」がありますので
信者のみなさんはご参加くださいね
安倍政権退陣要求決議ののちはデモ行進です
「安倍を吊るせ」のシュプレヒコールを響かせましょう！ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
