ローマカトリック教会20180220
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>>466
朝日新聞は米大使館の移転を愚挙と評しているが、
無知なバカはテメエら朝日新聞である。
ユダヤ（イスラエル）の歴史を知れば、
エルサレムが首都なのは歴史的事実であり正当。
パヨクとか日本の司教どもとか、
自身を正しいと思い込んでるバカどもが多すぎる。
間違ってるのはテメエらのほうなのにね。
御父はユダヤに味方するだろう。
それが聖書の約束だからだ。 天の王国エルサレム、お笑い、大爆笑。天の王国など未来永劫、訪れない。 >>952
ユダヤに味方する精神性の腐った汚物神なんて信じないわ 使徒継承の 日本ハリストス正教会では
プロテスタント福音派の解説に言う
古代教会で唱えていた詩篇での「食前の祈り」を
現在でも唱え、今に伝えている。
実用聖書注解 いのちのことば社 ｐ６６５
詩篇
１４５篇
［概説］
表題の「賛美」は〔ヘ〕テヒッラーで、この言葉の
複数形テヒッリームが「詩篇」である．・・・
［注解］
・・・
１５－１６節は、１０４：２７－２８からの引用である．
この節は食事の感謝の祈りの一部として，また
古代教会では昼食の歌として用いられたと言う．
・・・
旧約聖書 詩編145編
15節
ものみながあなたに目を注いで待ち望むと
／あなたはときに応じて食べ物をくださいます。
16節
すべて命あるものに向かって御手を開き
／望みを満足させてくださいます。
『 日本聖書協会 聖書 新共同訳 』
日本ハリストス正教会 祈祷書
【 食前の祝文 】
主（しゅ）や、衆人（しゅうじん）の目は なんじを望（のぞ）む、
なんじは時にしたがいて 彼等に糧（かて）をたもう、
なんじの豊（ゆたか）なる手を開きて、
もろもろの生ける者を なんじのめぐみに飽（あ）かしむ。 パレスチナの子供がイスラエルに殺されたとか騒いでる朝日新聞はバカかい？ｗ
子供をデモに連れて行った親の責任だろうよ。
危険なデモに家族で参加するほうが異常。
子供を殺したのはパレスチナ人の親です。 >>955
ロシア正教会は使徒継承ではないから
日本ハリストス正教会も使徒継承ではない教会
ルーマニア正教会もブルガリア正教会も使徒継承とは異なる 三人の主教による按手の使徒継承の東方正教会では、
７５０年頃の西方教会の使徒信条を用いない。
３８１年ニカイア・コンスタンチノポリス信経を用いる。
使徒信条（シンボリウム・アポストルム）の
現在型は、いつ出来たか？
７００年代の南フランスにある。
８００年はシャルル・マーニュのフランク王国。
原典 古代キリスト教思想史 ３ ラテン教父
小高毅 編 教文館
ｐ１８２
１３ 古ローマ信条と使徒信条
・・・、一四八三年の
フェラーラ・フィレンツェ公会議において、
この信条が
東方圏では伝えられてこなかったことが
明らかになった。・・・
・・・。現在の形で、最初にこの信条が
文献に登場するのは、
八世紀前半のコンスタンス湖近くの
ベネディクト会修道院の
創立者ピルミニンの著作においてである。
・・・様々な変形が現れており、・・・
しかしながら、ローマで現在の形の信条が
用いられ始めるのは八世紀以降のことである。
・・・使徒信条の起源はローマにはなく、
シャルルマーニュの時代の典礼統一の動きに伴い
ローマに導入されたものと考えられている。
諸文献を比較すると、
現在の使徒信条に最も近い形が現れるのは、
七世紀の南ガリア、
ピレネー山脈からローヌ川までの地域である。
それがまずガリア、ドイツでその権威が確立され、
更にローマのものとして確立されることになったと
考えられている。 >>957
ギリシャ正教会でロシア正教会、ルーマニア正教会、ブルガリア正教会、日本ハリストス正教会の信徒は聖体を拝領したり秘跡を受ける事は
可能ですけど
カトリック教会の信徒は拒否されます >>957
ロシア正教､ハリストス正教会とギリシャ正教会は
相互陪餐の関係にあるから
使徒継承の教会に分類されると思うけど 使徒継承である教会とは ペトロとその後継者を牧者とした一つの羊の群れ
それはキリストがペトロに委ねた初代教会を引き継いだカトリック教会を指し
牧者の使徒ペトロから 後継者の聖リノ(68～79) そして聖アナクレド(80~92) 聖クレメンス一世と21世紀まで続いて来た
使徒ヨハネは4代に渡って教皇の選出に関わり 4代目の教皇の時代に
カトリック教会が真の教会であることを証明するために カトリック司教宛に書簡を書き送った。その書簡が新約聖書にヨハネの福音書として綴られている
このようにペトロの後継者である266代フランシスコ教皇まで2000年間 イエス・キリストから委ねられた羊の群れ=普遍(ギリシャ語でカトリック)教会に於いて 毎日曜ミサが捧げられている
↓
https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/pope/successivepopes/
ペトロとその後継者を牧者とした羊の群れ即ちカトリック教会と ロシア正教会とは同じ羊の群れではない
別々の羊の群れであるということは 使徒継承の教会ではない >>962
どうして、ギリシャ正教会が使徒継承の教会で
ロシア正教会は使徒継承では
ないんですか？
ロシア正教会はギリシャ正教会から派遣された
司教と司祭により宣教されていています
ロシア正教会が使徒継承でなければ
ギリシャ正教会で聖体などの秘跡を
受ける事は出来ません 東方正教会は､カトリックと教会の運営の仕方が異なり
ファーストフード店に例えると
カトリック教会はヒエラルキーでマクドナルドと同じ形で
東方正教会は、ケンタッキーフライドチキンと
同じで、フランチャイズの方式で教会運営が
行われているみたいですね >>952
それはカトリックのスタンスじゃないな
米国キリスト教原理主義の立ち位置 福音派は新興宗教とあって頭おかしいのが多いからな。ユダヤとかイスラエルに異常にこだわる。 >>965
「話し合いで解決」は偽善者どもの常套句。
現実では通用しない。 使徒継承の意味を履き違えている
カトリック教会が「使徒継承」であるというのは、教会がその教え、
秘跡、役職において、使徒たちのそれと同一のものであり、
牧者が使徒たちの権能を正統に受け継いでいるからである。
(ヨハネの福音書21・15~17参照)
ペトロに委ねられた羊の群れ(かしらがキリスト)=カトリック教会
しかしロシア正教などは 牧者が使徒たちの権能を正統に受け継いでいないから 使徒継承ではない信仰団体
使徒継承ではない信仰団体は カトリック教会とは異なる羊の群れ
つまり、かしらがキリストの羊の群れではない別の羊の群れ
因みに かしらがキリストの羊の群れではない羊の群れから
かしらがキリストの羊の群れへの信徒の移動は改宗
ロシア正教→カトリック教会
プロテスタント→カトリック教会
かしらがキリストではない羊の群れから
かしらがキリストではない羊の群れへの信徒の移動は転回
ロシア正教→プロテスタント
プロテスタント→プロテスタント >>969
何故ギリシャ正教会が使徒継承で
ロシア正教会が使徒継承でないのか
説明してください >>969東方正教会は､使徒アンデレからの
使徒継承を持っています 2000年(主日B年) 6月11日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27, 16：12-15
聖霊は神であって、父と子と共に私たち教会の礼拝の対象であります。
この方は 「父のもとから出る真理の霊」(ヨハ v.26)であって、“イエス･キリストによって実現した救い” について証しし、初代教会の “使徒たちの宣教” を支え導かれました。
現代の教会における使徒継承を支え導かれるのも、この同じ聖霊なる神なのです。
この世にはもろもろの霊が働いていて、人々はそれらの中に生活していますが、
キリストの祭壇を囲んでミサをささげる群である教会には、「その方、すなわち、真理の霊」(ヨハ v.13)が来てくださって、キリストの福音の真理へとこれを導いてくださることを、今朝の福音書のテキストは語っているのです。
私たちは一方では過去の教会のありのままの姿を直視しなければなりません。
20世紀の教会は聖霊の働きの希薄な教会であったと認めざるを得ない現実がそこにあります。
しかし同時に、21世紀に向かう将来の私たちの教会に 「その方、すなわち、真理の霊」 が来てくださって、これをキリストの福音によって “造り上げて”(エフェ 4:12 )くださることを祈り求めることは、
今朝ミサをささげている私たち一同にとって、「まことにとうとい大切な務め」(奉献文／叙唱)なのです。 (つづき)
現代人である私たちには、「霊の導きに従って歩む」(ガラ v.16)ということがどういうことなのかを理解することが、決して容易ではありません。
聖霊は “父のもとから遣わされて、教会に訪れてくださる神” ですから、人間が勝手に “愛、喜び、平和等々があれば、それは霊の導きなのだ ・・・・・ ” と結論出来るものではありません。
神は愛ですが、だからと言って “愛が神である” ということにはならないのと同じです。
しかし、今朝のテキストの前後関係から一つ明確にしておきたいことがあります。
それは、「霊の導きに従って歩む」(ガラ v.16)ことは、“信仰”、“洗礼”、そして “ミサとそれをささげる群の交わり” から決して切り離して解釈してはならないということです。
聖霊が21世紀に向かう将来の私たちの教会に訪れて、これを神の国の民として造り上げて行ってくださるように、ご一緒に祈って行きましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2003年(主日B年) 6月8日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27, 16：12-15
「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。
あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのだから、証しをするのである。｣(ヨハ vv.26-27)
現代の教会において、信者たちが “福音とは何ですか” と問われたら、恐らく非常に曖昧な返答しか返って来ないのが普通であろうと思われます。
はっきりと “これが福音だ” と説明出来る人はおらず、抽象的でぼんやりとしたイメージや、単に枝葉にしか過ぎないような意見が、それも自信なさそうに語られるだけなのです。
たまたま勇ましく見解を主張する人がいる場合の多くは、たいていは異端的なものであったり、あるいは伝統的キリスト教とは異質な新しい意見(もう一つ別の福音)に過ぎません。
21世紀の私たちの教会は、第二バチカン公会議の公文書である 「神の啓示に関する教義憲章」 の助けによって、
聖伝と聖書に立ち帰ることによる福音の再発見を、司教や司祭から一般の信徒に至るまですべての人々に行き渡らせることを、緊急な課題として考えなければなりません。 (つづき)
ヨハ v.26 は、キリストの福音を証しするものは先ず第一に聖霊であると述べています。
しかしそれに直ちに続いて ヨハ v.27 は 「あなたがたも」 と、使徒たちの証言をこれに並置しています。
教会が聖伝と聖書を通して使徒たちの証言に耳を傾けるとき、聖霊はその証言と共に働いて福音を人々に教えるのです。
この最も基本的な手順が無視されて、人間の文化や思想や主義主張が聖伝と聖書を押しのけて発言力を獲得して来た数世紀が、現代の教会の背景をなしています。
しかし21世紀の教会は、再び使徒たちの証言に立ち帰らなければなりません。
使徒たちの証言を通して、使徒たちが理解したのと同じように福音を理解するために、聖霊は現代の教会を訪れようとしておられることを信じましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 雨宮慧（神父様） 聖書に聞く オリエンス宗教研究所 (2009)
17 荒れ野を変える人 --- 霊の働きに期待する前に
この章において、Mt. 14 と Mk. 6 の違いが考察されていますが、その最後は次から
始まります。
霊的な読み方の前に
「「霊的」という言葉がある。実に便利な言葉であるが、安易に使うべきでないだろう。
霊を降すのは神であって、我々ではないからだ。神の判断に応じて霊は降る。
我々が制御することはできない。」
ほぼ一年前にこれを読みましたが、今にいたるまで心にひかかっています。
最近、押田成人（神父様） 遠いまなざし 地湧社 (1983)
IV キリストに出会った仏教徒のはなし 悪魔も神が作られたものではないか
を読みましたが、上と関連していると思われることを述べておられました。
とくに Jn. 8:31-59 は深刻であると述べられ、その最後は、
「だから人間はね、自分がわかって何かをしようと、自分が中心になる限りは、
ハッキリ悪魔の味方なんです。これを逃れる道は、ただ信仰の暗夜しかないんですね。
これが十字架なんですね。だから、人間は人間として悪魔の味方である運命を持って
いるんです。だからこれは存在の問題なんです。だから、キリストを十字架にかけたのは、
人間の人間としての傲慢なんです。
これがすべての宗教の見ている真実だと思うんですね。すべての宗教伝承は、その
真実を見ている。ただ事件として現れているのは、キリスト教だというところに特徴
があるんですね。」 五つのパンと二匹の魚の奇跡。
５と２の数字で思い浮かんだのは
金口イオアン聖体礼儀の時の
プロスフォラ（供餅）の２層のパンを
５つ使った儀式。
正教会の儀式を勉強すると
聖書いわんとしている事、驚くべき事、発見する事が
多いです。
讃美歌をうたい、祈り、聖書を読み、注解などを読み
主日礼拝やミサやリトルギアに参加して、式次第を知り
種々の儀式に預かりながら、聖書の言葉を考える事で
信仰を深められます。 2009年(主日B年) 5月31日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27, 16：12-15
「すると、一同は聖霊に満たされ、“霊” が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 ・・・・・ 人々は驚き怪しんで言った。 “ ・・・・・ 彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。”」(使 vv.4,7,11)
聖霊降臨の主日は、他から切り離された独自の祭日ではなくて、復活節の最後を締めくくる祭りであることに留意しましょう。
私たちは想像をたくましくして不思議な出来事を詮索するように、このテキストを読んではなりません。
“一同”(使 v.4)あるいは “彼ら”(使 v.11)とは、使徒たちのことであって(使 v.6)、復活したイエスは “四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された”(使 1:3)ことを前提として、このテキストは書かれています。
聖霊は、今や人々を “罪と死との法則である律法” から解放し(ロマ 8:2-3)、私たちがキリストの福音を理解する “自由”(IIコリ 3:17)を与えてくださるのです。
ですから、聖霊降臨の主日は復活節の締めくくりであるとともに、“宣教の働きが、今も信じる民を通して続けられ、豊かな実りをもたらす”(今朝の集会祈願)典礼暦年の “年間” への出発点であることを、私たちは理解しましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より すべての白豚と糞虫けらのユダヤ人はイエスの契約で強制契約な
キリスト教徒じゃなくてもフリーメイソンだ、ユダヤ教だと言ってもイエスの契約で強制契約な
そーするからな、覚えておけよ 漁師の告白 ー神のみ手との出会いー （ヨハネ聖福音書）
平成十五年 発行 訳者 押田成人（おしだしげと） 制作・発行 出版社 思草庵
木の幕（い）
どうしても、十字架の木が立たねばならなかった根拠が、私たちの側の根拠ー人間の
人間としての傲慢ーを中心に啓示される。
固よりその啓示は、神の無償のいつくしみに包まれている。
キリストの奇跡のかかわりと説法とは、全く不可分に一つにつながっている。
イエズスは言った。
「もし、神があなたたちの父であったなら、あなたたちは私を大切にしただろう。私は
神から出、神から来た。自分から来たのではなく、神が私を遣わしたのだ。何故私の言う
ことがわからないのか。私のかかわりを受け取ることが出来ないからだ。あなたたちは
あなたたちの父である悪魔からの者で、あなたたちの父の望みを果たそうと欲している。
彼は初めから人殺しでまことに留まっていない。彼のうちにまことがないからである。
彼が嘘を語る時、自分の腹から取り出して語る。彼は嘘つきで、彼は嘘つきの父だからである。
・・・」
この箇所が創世記に深くつながっていることに、気が付いていませんでした。
References of NABRE (2011)
z. [8:42] 1 Jn 5:1.
a. [8:44] Gn 3:4; Wis 1:13; 2:24; Acts 13:10; 1 Jn 3:8–15. 2012年(主日B年) 5月27日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27,16：12-15
「すると、一同は聖霊に満たされ、“霊” が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話し出した。 ・・・・・ 人々は驚き怪しんで言った。 ・・・・・ 彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。｣(使 vv.4,7,11)
カトリック教会のカテキズムは、その第2編の第1部を “秘跡による救いの営み” という表題で、次のように書き始めています。
「聖霊降臨の日、聖霊を注がれた教会は世に姿を現しました。 聖霊が与えられたことで、『神秘の分配』 の新しい時代が始まります。 それは、教会の時代であり、 ・・・ キリストは ・・・ 諸秘跡を通して働かれるのです。｣
プロテスタントの神学者であるカール・バルトは、1934年当時の彼の講演の中でローマ・カトリック教会を念頭に置いて、「教会とは、神の御意と真理と恵みとが、人間の処理と管理に委ねられているようなものではない」 と述べました。
第二バチカン公会議の公文書である “教会憲章” を学んでいる私たちは、現代のカトリック教会が決してそのような主張をしていないことを知っています。
さらに続けてバルトは、「教会においてこそ、神の真理は、 ・・・ ただその秘義(秘跡)においてだけ、ただ信仰に対してだけ、己を我々に知らしめる永遠の主体である」 と語りました。
そうなのです。 イエス・キリストの受難と復活を通して成し遂げられた神の偉大な業を私たちが聞き、理解し、信じる信仰は、ただ聖霊の助けによって与えられるのであり(カトリック教会のカテキズム 683)、
洗礼の秘跡は、私たちが 「水と霊によって ・・・ 上から生まれる」(ヨハ 3:3-7／フランシスコ会訳)ために、教会に委ねられたキリスト御自身の御業なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2012年(主日B年) 5月27日 聖霊降臨の主日
使 2：1〜11 ガラ 5：16〜25 ヨハ 15：26-27,16：12-15
教会がすべての民を主の弟子とし、またその人々を聖化し、治め、そのようにして ・・・ 世の終わりまで日々絶えず牧し続けて行くという、キリストから使徒たちに委ねられた神的使命のために、
「使徒たちは、聖職位階制度によって組織されたこの社会(教会)の中に後継者を定めるよう配慮した」 と、教会憲章は説明しています(19,20)。
この使徒たちとその後継者の証し(ヨハ 15:27)を用いて、聖霊は信じる人々に罪の赦しと永遠の命を与え、天に蓄えられている復活の希望(ヨハ 16:13、コロ 1:5,23)を理解させてくださるのです。
そして、「この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗い(洗礼)を通して実現したのです。｣(テト 3:5)
私たちは聖霊を自分の目で見たり説明したり出来る訳ではありません。
「風は思いのままに吹く。 あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。 霊から生まれた者も皆その通りである。｣(ヨハ 3:8)
しかし福音を信じて洗礼を受け、聖霊で証印を押されたのであれば、「この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証」(エフェ 1:14)なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 佐藤暁 ホームレス 臭い 芸能詐欺 不潔 パワハラ くさい 臭芋 失踪
佐藤暁 異臭 詐欺 警察沙汰 唐澤貴洋 ストーカー デヴィ夫人 セクハラ アトレク
佐藤暁 左足壊死ニキ 父親 左足壊死ニキの息子 いじめ 裁判 逮捕 悪臭 東京アトレク放送局
佐藤暁 ちばけんま 北順佑 臭い 芸能詐欺 ホームレス 不潔 パワハラ くさい
佐藤暁 臭芋 失踪 詐欺 唐澤貴洋 警察沙汰 デヴィ夫人 ストーカー アトレク
日下亜季 父親 左足壊死ニキ セクハラ いじめ 左足壊死ニキの息子 逮捕 異臭 悪臭
佐藤暁 ちばけんま 東京アトレク放送局 裁判 臭い 芸能詐欺 ホームレス 不潔 くさい
日下亜季 北順佑 失踪 臭芋 パワハラ 唐澤貴洋 警察沙汰 デヴィ夫人 詐欺
日下亜季 ストーカー アトレク 左足壊死ニキ 父親 いじめ 逮捕 セクハラ 左足壊死ニキの息子
日下亜季 裁判 悪臭 異臭 ちばけんま 臭い 東京アトレク放送局 くさい 芸能詐欺 明日はごミサのあと「安倍・麻生は辞めろカトリック信徒集会」がありますので
信者のみなさんはご参加くださいね
安倍政権退陣要求決議ののちはデモ行進です
「安倍を吊るせ」のシュプレヒコールを響かせましょう！ カトリックの方に質問なのですが？
洗礼は、復活祭の前夜（土曜から日曜に掛けての深夜）に
堅信は、聖霊降臨祭の昼（昼ミサ）に
行うのですか？ 前田万葉大司教が枢機卿に任命された。これは驚いた。 >>991
(基本)
洗礼→入門講座終了後に望んだ時点
ただし入門講座中にミサ聖祭に参加することが基本
堅信→洗礼後に司教から授かる
ただし子供は自分の信仰を識別できる10才以上
及び子供も大人も聖霊について学んだ後
⬛入門講座終了後に 司祭の許可と日程を相談
普通入門講座を終了するまで半年以上かかり
又カトリック教会は 復活祭にあわせて洗礼を授けることが
多いが くりすｍ
司教じゃなくて神父が堅信取り扱うところ多いけど以前の公会議の文章読むと神父以下は無効って書いてあるんだよな。 ⬛入門講座終了後に 司祭の許可と日程を相談
普通入門講座を終了するまで半年以上かかり
又カトリック教会は 復活祭にあわせて洗礼を授けることが
多いが クリスマスなど他の祝日にも洗礼式が行われる
日本のカトリック教会では年間約5000人以上が
尚カトリック教会がキリストとの救いの契約によって有する秘跡は7つ
(①洗礼②聖体③堅信④罪の許し⑤結婚⑥叙階⑥病者の塗油)
しかもその一つである堅信は必ず洗礼を受けたキリスト者でなければ
授かることができないし その秘跡は使徒の後継者の司教の権能によら
なければ聖霊は降らない 要するに堅信の秘跡を授かっていないとそのキリスト者には聖霊が働かないのだ
よって聖霊は 洗礼を受けても自動的に聖霊が降ったりはしないし
他教会の牧師からでは 聖霊は決して信者に降ったりはしないから
教会を見極めることができよう
プロテスタントが有する秘跡は一つ①洗礼のみ(聖餐は秘跡と異なる
>>995日本だけの特例らしい 詳しくはカトリック神父へ 昨日の日曜日は 聖霊降臨の主日
初代教会であるカトリック教会の誕生日
キリストによってカトリック祭司12使徒に約束された聖霊が降り
カトリック教会が活動を始めた日である
そして 翌月曜日が「教会の母マリア」を記念する日
本日が正に初日 記念すべき日 2018年5月21日 追伸
>以前の公会議の文章読むと神父以下は無効って書いてあるんだよな
その根拠は ペトロとパウロに付き従ったルカによって 新約聖書に
カトリック教会について記された使徒言行録に記載 下記確認しよう
(使徒言行録8・14∼17)
「さて、エルサレムにいた使徒たちは、サマリアが、神の言葉を受け入れたと聞いて、ペトロとヨハネとをつかわした。かれらはサマリアに下って
人々が聖霊をうけるようにと祈った。その人びとは、主イエスのみ名によって洗礼をうけていただけで、まだそのうちの一人にも聖霊はくだっていなかったのである。二人がかれらに按手すると、聖霊が下った。」 Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
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