マハーカルナー禅師の潔白を検証するスレ Part 3
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>>100
大事ということではないが参考にして書いてあるのは
文献学的から判明していることね。
書の体裁からいえば清浄道論がまとまっている。 >>98
パオ・サヤドーです。パオ・サヤドーの著書4冊、日本語に翻訳されているので、読むといいです。<菩提樹文庫>にて掲載。 >>98
うろ覚えの所もあるが、パオ・サヤドーはこう言っている。
ブッダゴーサは、スリランカに来て、清浄道論を(パーリ語で)
書いたが、それは、当時のスリランカ人が、無礙解論とか
解脱道論を、サンスクリット版で読んでいたので、
彼は、それらを、パーリ語に戻したかった。ブッダゴーサは、
無礙解道とか解脱道論の中身を、ほぼ変更しないで、
パーリ語に戻した。それは、彼にとって(将来的に)仏陀の
ダンマを議論する時に、サンスクリットでなく、パーリ語で
行うべきだと考えたから。彼は、清浄道論にほんの少し、
自分の意見を書き加えたが、それも<僭越ながら・・・>的に、
はずかしげに、ちょっと書いているだけ。
清浄道論は、ブッダゴーサの努力によって、無礙解論と、
解脱道論がパーリ語に戻ったもの、である。
以上は、パオ・サヤドーの見解。
うろ覚えの部分、記憶間違いは、お許しを。 「パオ・サヤドーの法脈を継ぐ」と豪語する<なんちゃて弟子>に付くなら、
何より先に、パオ・サヤドーの本を読まなくっちゃ。
4冊、日本語になってんだから。 >>104
安般念をやって、サマタを完成させる。サマタ(安止定)から
禅定に入れるようになったら、nimittaの光を利用して、
vipassanaをやる(禅定から出て名色法を観察するのをvipassanaという)。
この時、刹那定で、色法と名法が手に取るように見える、これがvipassana。
カルマとハラミツのよい人は、飛び級ができるが、悪い人は、一段づつやる。
これ王道。近道はない(飛び級と近道を混同してはいけない)。 飛び級と、手抜きと、近道は、別々のもの。
ハラミツのいい人は飛び級出来るけど、ハラミツの悪い人が
真似ると、それは手抜きであって、火傷する。 MK氏、「私は清浄道論に立脚しない」と宣言するのも自由だが、
それでは「私はパオ・サヤドーの弟子ではない」と言っているのと同じ。
正直に、「パオ・サヤドーは袖にして、俺は勝手にやっている」と
言えば、誰も混乱しないのに。MKマジックか? 誰かが「数息観と(痛み、痛みの)ラべリングは同じではないか」、
という意見があったので一言。
数を数えるのは、数に重点があるのではなくて、心を散乱させない
ための杖みたいなもの。なるべく早く捨てるのが正解。数自体に
執着すると瞑想が進まない。やってみれば分かる。
「痛み」とか「かゆみ」とかのラべリングは、意味が重過ぎて、
ラべリングがうまくなればなるほど、ラベリンブに引きずられる。
<痛い+痒い+こそばい+しびれている>これが刹那に同居する時、
どうラベリングしてもアウトだし、なにより、言葉より先に、身体と心の現象
が先へ先へと進むのがイタイ。
ラべリングがくせになると、禅定には入れない。ラべリングは、
ある時点、早めに捨てるなら、初心者には杖になるけど。 >>108
たしか、許可とったと言ってたよ。
直接話も聞かず、どんどん妄想(しいては怒り)を膨らませていくことはおすすめしない。 軽い定または深い定の中で、観察した対象を、言葉をかぶせずに
観察しつづけるのが如実知見。
言葉を被せてしまったらパンニャッティ、概念の瞑想。
涅槃は概念から一番遠いところにある。 >>110
私は、別に怒っていないですよ。あなたは、
私と会ったことないのに、なぜ、私が
怒っている、と思いましたか?
私は、パオ・サヤドーと20年以上の縁がある
人間なので、ちょっと思う所があるので、
書いてみました。
銘々が、心静かに修行するのが一番です。
混乱している人に向けて、心が静かになる、
ヒントを書いてみました。
私が、怒っているように見えたら、申し訳ない。
では、この辺で。さよなら。 >>110
最後に。
あなたは、MK氏がパオ・サヤドーに許可を得たという事を、
パオ・サヤドーに確認しましたか?あなた自身が
確認できていないでしょ?パオ・サヤドーはメイミョウにいます。
どうぞ行って、直接確認して下さい。 >>113
言葉を信用できないなら誰かに学ぶことなどできない。
直接行って確認しろなどと、そんな馬鹿げたことを言うあなたにコメントするのがこれで最後でよかったよ。 バカにつける薬はないというが、バカは薬を必要としていないのかもしれない。 >>115
議論において、両者対立する時、両方の主張を聞くものですよ。
私はMK氏のHPも読んでいるし、パオ・サヤドーの知人でもあります。
調査無くして発言権なし、両方調査しましょうね。では、仕事行きますので。 >>115
モーラミャインにあるパオ本山は、ミャンマー人専用道場
になったみたいですな。
メイミョウにあったメイミョウ分院は、土地を買い足して大きくし、
パオ国際瞑想センターになってます。ここには、日本語のできる
通訳さんもいますから、WEBで、中途半端にMK氏を擁護して
いないで、パオ・サヤドーに事実関係を直接聞いて後、反論の
余地なく、堂々とMK氏を擁護されて下さい。MK氏もその方が、
助かりますよ。この機会に、ぜひ、メイミョウに行ってみて下さい。
終わり。 >>115
自分の先生が四面楚歌なんだから、先生の潔白を証明する為、
ミャンマーはメイミョウまで行って、パオ・サヤドーから、
真実の証言を、取ってきたらいいのに。
それくらいしてあげなさいよ。
私が弟子なら、先生を守るために、命を懸けるけどね。 すまん、自分の会社なので、遅刻OK早退OK、
気まぐれ じじい なんだ(笑)。 >>119
言い返せないとこういう事しか言えなくなる。 自分とこの比丘でもない人物に、自分とこのシステムでもない教えを広めることを、パオセヤドーが「許可」したり「求め」たりするって、どういう意味なんだろう?・・・
それって普通ありえるの? >>120
だったら仕事行くなんて書くなよ
本当はニート ジジイなんだろ >>124
君は思考停止した上に、会ったこともない人間に
暴言を吐くタイプなんだね(笑)。
MK氏が悲しむよ。 >>125
君はオバカ・サヤドーか?
俺ただのツッコミ専門
誰ともかんけーねーよ .>>124
私は、年金と、家賃収入と、会社経営で、生活している、
じじい。これ、ニートじじいって言うの?
若い時からテラワーダの理論と瞑想、一筋。
東京で、S長老が活躍する前から、独自にタイやミャンマーに
行って、勉強したもんだ。
卒論は<仏教の源流と現在について>
年をとって、パオを生計の種にする人が出るなんて、
思いもしなかった。冥途のみやげ話にはなるがな。 >>127
匿名だったら何とでも言えるんだな
悔しかったら名前を名乗れば >>128
いや〜〜、何も悔しくはないさね。
あの世に財産は持っていけないから、
せいぜいハラミツを積んでおこうかな、
というくらい、平穏な毎日。
福徳は人への親切。
慧徳は瞑想による如実知見。
人生最後になると、これだけが大事だね。
あとはな〜〜んもいらん。
君は悪口だが、それだけやる気も
あるのだろ。頑張り給え。 >>130
よくわかってるな、じじー
何が現れてもそれに振り回されたらアウト 経歴云々以前に、波羅夷を犯した時点で既に比丘たり得ない。
具体的に、波羅夷の詳細な内容をここに書くことは適切ではないと思うので書かないが、例えば探偵を雇って一定期間被疑者を監視させれば、十分な物証は揃うと思う。
彼の私生活そのものが、既に分かりやすい証拠の塊なので。 法で取り締まることの出来ない、宗教的なペテンから、どうやって自衛するべきか。 テラワダではない、原始仏教だというのは、日常的な言葉で言うと「言い訳」とか、「言い逃れ」でしかないでしょうよ。
伝統比丘サンガの律に従えば、波羅夷=永久追放。
で、終わり。
サヤレーが翻訳された、「偽比丘の見分け方」にも、パーリ経典からの引用付きで指摘されている通り、仏陀在世の頃から、彼の行いはアウト。
たとえ原始仏教でもアウト。
現代に原始仏教が現存するというのは、どういうタイムマシンを使ってるのか不明だが。 事態が公になったのは、昨年11月のことだったが、実際には、事が公になる何年も前からとっくに終わってた。
しかし、波羅夷の比丘、しかも外国人を、比丘サンガがわざわざ追いかけていって裁くようなことはしないらしい。
考えてみれば当然だが、みんな彼岸に渡る仕事で忙しい。
波羅夷問題に関われば、それだけで仕事に大きな障害になる。 そして、MK氏は、こういう事情をよく知っている。
知っていて利用している。
それだけに悪質だと言えると思う。 >>137
>波羅夷問題に関われば、それだけで仕事に大きな障害になる。
となると、この問題、非仏教徒が果たす役割が相対的に大きくなるのかしら。 お前らの文章もう飽きた
もっと新しいこと書けや
例えばマハーカルナー師はホモだったとかよ >>139
> となると、この問題、非仏教徒が果たす役割が相対的に大きくなるのかしら。
いや、忙しいのは出家だけでしょう
というか非仏教徒の立場でないと出来ないことって具体的に何かあります?
仏教徒/非仏教徒で分ける必要ない気がする >>140
飽きたけどこのスレは見ていたいの??? だいたい、お前ら本当に仏教やってんのかって聞きてーよ!
よってたかって1人の人間攻撃して、ましてやお前らが誰だか、わかんねーんじゃよ〜
小学生のいじめよりたちが悪いじゃねーかよ お前らみたいに肥溜めにたかってる、ウジ虫やハエのような書き込みでは何もかわんねーよ 母国へ戻った外国人比丘を、サンガが追っかけていって、
サンガ追放にはできないらしいけれど、今年もヤンゴンの
セヤドーは来るでしょう。多少進展しないかな。 >>143
人間を対象にはしていないし、攻撃もしていない
対象にしているのは経歴の虚偽と言い訳だし
やっているのはそれが虚偽であることを暴こうとしているだけで、攻撃じゃない >>149
そんなに正義感があるんだったら、松戸にいって
反対運動でもしろやクズ MK禅師が日本人かどうかも不明ですよ。
「日本語を話すアジア人」ではあるでしょうが、
在日外国人の可能性がおおいにあるのではないでしょうか。
(水源禅師によると)MK禅師の名前は「金森」のようですが、
これが本名なのか通名なのかも分からない。
だから「マハーカルナーなる日本人はいない」けど、
別の国籍で登録されている「マハーカルナー」ならいたのかも。
しかも名前をたびたび変えていたみたいですし。
いつも他の日本人比丘と一緒にいて、日本語を話し、
「日本から来ました」って言っていれば、みんな日本人だと思い込むでしょうけど。 まず、「禅師」(アーチャリア)じゃないけどね。
彼が在日ではないかという指摘は、実は各所で聞かれる。
韓国、朝鮮の人が全員悪とは思わないけれど、日本に恨みを持つ朝鮮人の場合、日本人を騙して支配することは善であり、本能的な快感を覚える行為なのかも知れない。
二世、三世の場合、無意識的にやってる可能性もある。 >>151
私にミャンマーに行くチャンスがあったら、この事は覚えて
おいて、調べてみるわ(ありがとさん)。
たまにポッと時間が空いたら、ミャンマーに行く事があるので。
絶対に行くという、保証はできんが、
行けば日本語の出来る知人が、色々手伝ってくれると思うので。
日本のテラワーダの為に、真相ははっきりした方がいい。
彼を罰するとか、そういう事じゃなくて。
悪業は他人が罰さなくても、やがて、ブーメランで戻って
来るから、我々が罰する必要は無い。
若い人が、テラワーダ、ダンマ、比丘不信になるのが、
一番の損害じゃね。 >>150
松戸で反対運動するより
ここで、事実に基づいたマハーカルナー禅師の信頼性についての疑問点をクローズアップし続けて、Google検索で上位に挙がり続けた方が、より多くの人に効く >>141
非仏教徒でないとできないことは、まあ無いですよ。
強いてあげれば、輪廻を信じてない人のほうが、「来世」で悪い報いを受ける心配がないぶん、手加減する必要がなくなる、
というアドバンテージはあるかもしれない。 民族ヘイトを見ちまった。
きもいったらありゃしない。 在日韓国人による、日本企業(特に信用組合)の乗っ取り事件など、現在でも実被害ありますよ。
長年、裁判で戦ってきたので、単なる印象で言っているわけじゃないんです。 >>156
「ニ世、三世の場合、無意識的にやってる可能性もある」ってやつな。
他人の「無意識」を非難なんかしたら、非難されたほうは反証のしようがないだろうに。
しかもそれを民族/国籍/生まれと結びつけて言うなっつうの。
「生まれつきの無意識」なんてものを非難するのは差別そのもの。 >>158
「二世、三世の無意識」なんて言ったら、「生まれつき持ってる無意識」という意味にしかならねーだろーが。
そんなもん非難の対象にできると思うのが信じられねー。
きもすぎ。 >>153
ありがとうございます。
オウム真理教の麻原彰晃が出てきた時に、オモロイ変なおっさんが
出てきたと笑っていたのですが、何年後かにあんなことなって…
パオ・セヤドーは1万人規模の仏教大学を作るみたいですし、
1万人ともなれば、何人かは狡賢いのも出てくると思います。
だから変な前例を作らせたら、日本が食い物にされる恐れが…
「本場の仏教大学で学んで来ました!!」ってだけで、
盲目的にありがたがる人は大勢いるでしょうからね… あと、マハーカルナー氏はもろもろ不道徳/戒律違反とかやってる可能性があっても、
本人が隠している出自(生まれや国籍等)を他人が暴くことはそれ自体問題あるかもしれんから、
やりたい人は注意しといたほうがいいと思うよ。
彼の経歴問題や戒律違反等を批判するときに、彼の出自を持ち出す必要はない。
生まれのことを直接関係づけなくても充分批判できるはずなので。
そのへんのマナーは意識しようぜ。 >>162
>本人が隠している出自
※実際に意識的に隠しているのかどうかは知りませんがね。 日本で問題を起こした新興宗教の教祖が、かなり高い割合で在日。 事実は事実。
気に入るか、気に入らないかは、また別の話。 >>162
ただし経歴に関しては、マハーカルナーという名前の比丘がパオの名簿に載っていて日本国籍でなかった場合に、それがあの「マハーカルナー禅師」と同一人物かどうか、という論点で「国籍」が問題にはなりますな。
そうなったら、国籍くらい自分で明かしてもいいじゃんとは思わなくもない。 在日ヘイト君はみなさんで適宜ぶっ叩いておいたほうがいいよ。 >>166
パオの事務所は、外国人の逗留者には、旅券を預かるか、
旅券のコピーをとったように思う。パオに来た時、すでに
どこかの比丘なら、本名、比丘名、出家したお寺の名前を
登録するはず。民族差別はダメだが、調べるこっちが、
能天気でもいかんだろ。 >>169
旅券のコピーがパオにあるなら、それとマハーカルナー禅師の旅券を照合することになるので(同一人物かどうかの判断のために必要)、
マハーカルナー禅師に旅券を見せてもらわないといけなくなる。
それは「旅券」に載ってる個人情報の開示を求めるということなんで、
本人が個人情報の開示を拒んだ場合、他人がその個人情報を勝手に暴露する、というなりゆきはよろしくない。 >>170
個人情報を勝手に暴露、というのはたぶん犯罪。 >>171
そうですな。本気でやるなら、こちらも弁護士に相談しな
がらやらねば、告発者が逆に告発されたら、シャレにも
ならんし、告発者の信用を落とす。傷つけ合い合戦では
ないのだから、その辺は紳士的に。
経歴とパーラージカの点だけはっきりしたらよいと思う。
彼が真相究明に協力的なら、これほど、ごたごたしない。
(僧院取り下げの相談にパオ・サヤドーに会いに、
ミャンマーに行ったのか、行かなかったのか、
いつどこで出家して、その時々の比丘名を全部公開する
等、答えられる部分を答えておけば、腹を探られずに
済むのに、それをしないのだから、仕方ない) >>172
>経歴とパーラージカの点だけはっきりしたらよいと思う。
>彼が真相究明に協力的なら、これほど、ごたごたしない。
そのとおりです。 比丘戒を受けるなりして仏教の世界に入ったあとの経歴が焦点なので、
生まれや民族とかいった「仏教に入る前からのプロフィール」は、とりあえず関係ないはず。
国籍についても仏教の世界に入る前にどこの国籍だったかは、やはり無関係でしょう。 いや、個人情報云々って、公人の場合はまた別でしょ?
宗教団体、宗教組織の長の場合は、確か幸福の科学の裁判がこの以前のスレにコピペされていたけれども、
手厳しい誹謗中傷ですら裁判所は寛大。
まして公益を害する恐れのある公人の場合は、個人情報を守る以前に、公益に与するために情報公開が優先されるでしょ。 >>174
27歳で真言密教の修行僧になったのが最初のはずなので(Wikipedia参照)、それ以降だけを見ていれば一応充分だと思います。経歴・行動については。 で、マハーなおっさんに関していえば、経歴だけでも公開して欲しいですな。
が、おっさんは、これを拒否。
ってことは、真っ黒な経歴ってことを物語っていると判断されても仕方ないということですね。 >>175
本人が開示を拒んだときに、誰がどういう手段で何を開示するのが適法か、その論拠は具体的に何なのか、という具体的な話をしないで一般論で「公人だから暴露OK」と信じるのは危ういとぞ思ふ。 「公人」の範囲に入るかどうかさえ、それを誰が決めるんよという問題がありますしね。 >>178
そういう場合は弁護士に相談して進めていけばいいでしょうが。
大丈夫?
こんなことを書いているが、自分は部外者。
本当は何が起きていたのかもわからない。
だから事実を知っている元スタッフらが弁護士と相談してマハーなおっさんを追求して欲しいなってしまう。
しかし元スタッフらは自分達の心ばかりに気を遣い、ドゥーサがどうのこのとか言い出して、
社会正義の視点が無い連中だったんだろう。
情けない。 >>180
> しかし元スタッフらは自分達の心ばかりに気を遣い、ドゥーサがどうのこのとか言い出して、
> 社会正義の視点が無い連中だったんだろう。
> 情けない。
いやいやwww
元スタッフにどんな事情があったのかも知らないで、かつ部外者がそれを言うのはおかしくないですか?w 元スタッフは、組織として余計なリスクは背負えないでしょう。巻き込む人が居るかも知れないし。
それにしても、見えていない部分に関して、どうやって判断したんですかね(笑)
もしかすると、彼らにも本音と建前ってものがあるのでは。 >>181
あなたも変な人ですね。
元スタッフにどんな事情があったのかも知らないと言うけれども、
そもそも、部外者は、その事情すら知らないのですよ。
だから元スタッフしか、この案件は進めるも解決もできないんですよ。
言っていることがわかりますか?
立ち入ることができないんですよ。
本当は何が起きていたのかをある程度公開するとかして、
宗教学者やジャーナリストをも巻き込んで公に議論することが大切なのですよ。
第二のオウムになる恐れがあるからです。 >>180
私は部外者だが、多少事情を知っている。
パーラージカは関係者が箝口令をしいたから、
部外者は、何もすることはない。
経歴の問題、パオ日本道場の建設、これが嘘なら
妄語になるし、こちらは調べられるし、法律に違反しない
よう気をつけて、発表することはできる。
「私は悟った」という嘘は、パーラジカで、経歴詐称は
パーラージカかどうか分からないが、
ある程度の真相を公開して、日常的に嘘をつく人に
ダンマを教えてもらいたいかどうか、テラワーダ好きの
人々の、判断の材料にはなる。 マハーなおっさんの経歴だけも洗い出して、ここからおっさんを検証していくしかないと思うね。
で、誰がこれをやるかだ。 >>180
>そういう場合は弁護士に相談して進めていけばいいでしょうが。
それが分かってる人は何も問題ないです。 >>184
>日常的に嘘をつく人にダンマを教えてもらいたいかどうか、テラワーダ好きの 人々の、判断の材料にはなる。
この判断材料が提示されることはぜひとも必要。 公開質問状が既にひとつの目印にはなってると思うが。 >>187
判断材料がそれなりに出揃って、それでも彼についていこうとする人はまあ、とりあえずとめようがない。
そう言えるところまで情報が出揃う状況になるまでは、
静まらんだろうこの話。
サヤレーの質問状に回答が来なかったことで、一段落はあったが。 >>190
ここまででは、サヤレーの功績が一番大きい。 >>191
パーラージカ疑惑告発者の人たちを除いた場合の話ね。 >>192
そこは、訴え出た複数の被害者女性と、その訴えを受け止めた元スタッフ一同の功績でしょ。 その人たちは(何らかの事情があって)証拠を出してないんですよね。だから裏付けがないわけ。(私はそれを責めませんが、裏付けがないのは事実)。
サヤレーの質問状は、「マハーカルナーさんの不回答」という具体的な結果を出してる。そこが違う。 >>194
誰が見ても分かる判断材料として使えるのは、サヤレーの質問状が引き出した「不回答」という事実のほうだ、
というのが私の評価するところです。 >>195
サヤレーの質問状にはパーラージカ疑惑についての質問は無いしね。それでもちゃんとインパクトあったでしょ。
「これに答えないのか!?」という。 >>183
うーん、まあこれ話しだすと本題から逸れてっちゃうから、止めときましょ
とにかく、情報を公開しなかったのが純粋にスタッフの責任であり、「社外正義の視点が無い連中」という評価には、オレは不同意ですよ
まあ皆さん思いたいように思えばよいことなのでね >>197
>「社会正義の視点が無い連中」という評価には、オレは不同意ですよ
御意。 M氏擁護派にも、M氏批判派にも、トンデモな意見があって、うんざりだ。
だからあれほど次のスレは立てないで欲しいと忠告したのに...。
これまでの情報で、各自が判断して身の処し方をそれぞれが決めればよいだけの話。
こんなところでどれだけ議論しても、何も結論は出ないし、真実も明らかにならない。
沢山の人の心を汚すだけです。野次馬たちの、無責任な床屋談義ばかりではないですか?
「カルト化」するって? それは無いでしょう。M氏は原始仏教に混ぜ物はしない主義だからね。
「原始仏教」とその周辺でやってくれていれば、カルト化の可能性は低い。
オウムがカルト化したのは、原始仏教に、ヒンズーや、とりわけチベットの後期密教を混入して、化け物のような教義を作った結果です。
あなたたちは「カルト化」の心配をするふりをして、それを名目に、自分の野次馬根性丸出しの好奇心を、満足させたがっているだけ。
日本には、もっとカルト化を心配するべき教団が沢山ありますけど..。
すでにカルト化している教団もいっぱいですよ。
なぜそっちの心配はしない? >>199
「コレだけではなくアレも問題だぞ。なぜアレを問題にしない?」と言って、他人の取り組みになんくせをつけるのをwhataboutismっていいます。
「あれはどうなんだ主義」。
>こんなところでどれだけ議論しても、何も結論は出ないし、真実も明らかにならない。
未来が見えるらしいよ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています