GLA【高橋佳子】の死生観
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このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
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GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
(参考スレ)
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/
【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" なんの因果か知り合ってしまった暴力団員がいる。
彼は非常に頭がいい。
ずる賢いのだ。
ヤクザの世界一本で生きてきたのだから常人とは違う処世術を持っている。
的確に言うと『人の心の隙間に入るのが巧妙』なのだ。
彼は時に善人を演じ時に極悪非道人にもなるのだ。
人は弱っている時に手を差し伸べられると感謝の念を抱く。
しかしそれは『心の隙間』を生む。
そこを気付かれないように利用するのはヤクザもビジネス宗教も同じである。 〉ID:Z6ZojQra
〉ID:kZ4gwPA7
またまたチェックしてるのがバレちゃいました〜(失wwwwwwwwww 個人的興味をもつ話をここで一つ。
先生誕生会のご映像で二階俊博議員が
先生にお祝いしていました。
二階さんは先生著書を推薦したこと、
白浜の先生講演で登壇演説したりなど、
何らかの関係があるのでしょう。
もちろん政治家が宗教団体に接触することは
珍しくないことです。
でもかけ橋で先生・神理を生きると言った
Y議員はじめ本気っぽいエリートもいます。
私は一応地方ながら公務員なので
政治家は気になりがちです。
あと内閣府の方とかもG誌に載ってました。
会員か否かあるいは先生・神理に
積極的賛同があるかないかで
GLAの飛躍に影響あると見てます。 土井たか子が映ったのも見たことあるぞ。
節操がないというか、、、、、。
ようは権威アピールさ。
もうそんな時代じゃないよ。
だが逆に言えば、そんなんで気持ちや考え方が平伏すような者が宗教へのめり込むのだろうよ。
哀れなものだ。 >>252
数日がまんしてやっぱり見に来たのがばれちゃいましたwwwww >>254
自民だろうと社民だろうと人をサベツしないのは
宗教としてはおかしくないんじゃないの。 GLAに政治家が関与しているのは珍しくないよ
元農水大臣の武部とかも積極的に関わってたし
芸能人を講演の司会に使ってたりも見てる
著名人とか社会的地位のある人物はよく登壇するよ
おれの親父も役員だった頃登壇してたくらいだから
もちろん提出済みの資料から人生を辿るというヤラセのパターンだけどね 落ち目の教団は箔付け、落ち目の議員は票集めwww
名前出てる議員の事務所に問い合わせてみw話を聞きに行っただけで、信仰しているわけではありませんって答えるからwww 信者から集めた資金→政治家(挨拶)→定着化及び組織拡大へ繋げる→増大した資金→政治家→
こういったループが永遠に続くのでしょう。
>>256
>自民だろうと社民だろうと人をサベツしないのは
>宗教としてはおかしくないんじゃないの。
この場合、差別なる言葉が出てくるのは、おかしいですよ。
理念が欠如していると指摘なされているわけですから。
もし差別云々を主張するなら、たとえば元受刑者が講演でゲスト出演したとして
周囲から非難など浴びたら使ってもいいでしょう。 昔は高橋佳子本人が講演に来るって言ったらえらい騒ぎだったが
衛星中継で各地方講演会場に同時中継されるようになった。
教祖様本人は移動しなくて済むし高いチケット代で儲けられるし一石百鳥!
そのチケットも会員が複数買って一般人に配る暗黙のノルマ。
ほんと宗教って汗水流さず儲かるね。 ハァイ♪
さいきん悟りを開いちゃいました!(笑)
ブログやってます。
http://blog.livedoor.jp/kosokeme/
お気軽にコメントくださいねー。(´艸`*) >>260
講演会チケットは1人分・4桁前半がほとんどで相場価格です。
一部セミナーは別です。(年一回の年齢別セミナー等)
また会員が組織的ノルマにより複数買うと
>>260さんはおっしってますが、
私は組織的ノルマで複数買ったことないです。
贈呈用・家族用で複数買う方はいましたが個人的事由でした。
私個人は近畿・総合と所属してプロジェクトもしましたが、
そんな光景はありませんでした。
ただ万一事例があるのなら事務局に苦情入れますよ。 ★韓国人 「悪いことする時は日本人と言うんだよ」
https://www.youtube.com/watch?v=3tOnCzB1pwM
【韓国崩壊】「生粋の売国奴だ!」”韓国の歓迎式典”で二階幹事長が『致命的な嘘発言』を吐いて日本側大荒れwww「二階は舛添と同じ匂いがする・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=Mwph86kcygk
【KSM】自民党、二階俊博氏 蓮舫の二重国籍は問題視せず 二階って帰化人だよw
https://www.youtube.com/watch?v=FDw2PqrS4jw
【古森義久】 二階俊博 はなぜ 安倍総理 に 平昌五輪の参加を勧めるのか? 陰に漁夫の利を狙う存在
https://www.youtube.com/watch?v=itxGDS_Bxxw
【嫌韓 日本の反応】二階俊博総務会長の発言に日本人呆れる『さすが権力、金指向の人の発想は違う』『さっさと引退して』
https://www.youtube.com/watch?v=XDmHsjoSmWM >>259
政治信条で差をつけないのが理念なのでしょう。欠如という指摘がおかしいですね。
>>262
私(非会員)もさそわれて講演会行ったとき、参加費3000円を終了後も請求されなくて、
まだ払ってないんですけどと言ったら受け取ってくれたことがあります。
そういう点はキレイな団体だと思います
(ただ講演はあまり感動しませんでした)。 >>266
あなたが払わなかった3000円はあとから誘った会員が立て替えてますよ
チケットの裏には購入した会員の印鑑が押されています
つまり誘った会員の自腹切りなのです チケット自体は既に支払ったという証明物。
そこに印鑑捺す意味ないが。 >>268-269
あんた会員じゃないでしょ
講演会っていっても色々パターンがあるのよ
高橋佳子の講演だけでじゃなく映像講演やGLA講師や著書に登場した本人の講演とかね
「世話役」になった会員ならわかるよ
『無料』というのは『誰かが必ず裏で損をしている事』を自覚なさい 長坂のボッタクリセミナーの方がひどいわ
プレハブ小屋に泊まらされてコンビニ弁当食わされるのに1人数万円取るからな あまりにも未熟過ぎるからその手のセミナーやら講演会に参加しようとするのさw
いつになったら自覚できるのかな?
すがることしか能が働かない金ずる諸君w >>270
>>268は私個人の経験による払い手の観点から述べました。
>>267の内容が慣行化しているなら個人的事由によるのか、
GLAが陰に陽に圧力or強制をかけた結果なのか当然追及する必要がある。
ちなみに私は集会で「知り合いの一般人に広報として
配るために複数本を買ってはどうか」と推奨されたことはある。
このときは強制ではなかった。 >>267
>266です。チケットに押印はありませんでした。
職員さんからの招待で、参加費は当日払ってくださいとのことでした。 会場埋める為に自腹切るって
職員さん大変ですね
いつの頃からか盛り上げるのが目的になってしまってるんですよ
非常に違和感を覚えます >>274
よく考えてみてください
チケットの押印の有無ではなく
講師を呼ぶ交通費や会場をおさえる費用諸々が無料だと思われますか?
地方のターミナルの家賃や維持費、諸経費をGLAが負担していると思われますか?
「無料」の裏で暗黙の「有料」があるのを知っておいてくださいね >>273
思い込みが先走って献本したはいいが
呆気なく反故にされでもしたら人間関係壊れそう
現実世界を知る意味において辛くも良き社会経験にもなるかもしれないけど
取り返しのつかない事態になるであろうと誰もが容易に予測がつく >>275
「職員」は自腹を切りません
「会員」が払います
>>279
読解力皆無ですね >>276
266ですが…
「よく考えてみてください」も何も払ったって書いてるでしょw
ただガツガツ請求されなかったって話なんですが。
内部での処理の話じゃありません。 書籍の売り上げを水増しするために会員に何冊も買って周りに配らせまわってるのは本当で、熱心な会員宅には何冊も余りの本があります。
子供から心に家族が何冊も本買って周りに配ってたのを見るのは辛かったし、肩身の狭い思いをさせられましたね。 >>284
とてもわかりますよ。
私の親の戸棚の中にも重複した多数の著書が山積みです。
かかりつけの病院のロビーにも「この本を置かせてください」と周り
あとから病院の院長からお怒りの電話をもらった事もありますし
他宗教を信心する他人にも配り「もういい加減にやめてくれないか!」と
人間関係が崩れるような行為もしています。
全て本人が信じるものの自分勝手な行為であり他人には大迷惑だという事を
末端会員およびソフトに指示する運営側にも徹底して熟知して頂きたいものです。 >>285
親が良くても子供が困ることを平然としますからね…。
それでも講演会の季節になると書籍を大量購入して配り回る人が >>286
いるのは、内部で伝道成功体験談がデカデカと取り上げられるからなんですよね…。それに乗せられた人が余計にGLAに勧誘して人間関係が崩壊したりで、負の連鎖が起きてしまいます。
やってることが最早カルトと変わらないし、もうカルト団体と言っても過言じゃないと思います。 会員が自腹で多数の本を配ったりチケット複数買って一般人を講演会に誘ったりしている行為が
GLAの存続と資金源になるのだから熱心な会員としては当然だろうが
会員たちに告ぐ「お前、まじ迷惑だから!!」 哀しいかな極々一部の底辺庶民にしか認められてない書物という実態なのだ。
信者は職員による超過大評価な賛辞やら与太話を真に受け
奇跡的な縁があったと幸福感を満喫し有頂天になっている。
これが無償で本を配る行為につながっているのだろう。
本人等は神から与えられた使命だと本気で信じ込んでいるに違いない。 宗教というものは他宗教(全て邪教)を批判するのが常であるが
自省する能力は皆無である。
併せて言うなら信者に対して己自身を反省せよとは促すが
肝心の宗教側には反省も過ちを認める素直な心も全く持ち合わせていない。
こんな矛盾した構図も解からない
受け入れてしまう弱い心や緩い考え方が
奴隷根性を生み出しているのだろうな。 GLAの教義を見たら、哲学や心理学の寄せ集めみたいなものが多いんですよ。
それを神理と呼び、高橋佳子が神理を語ると会員が号泣しながら感動とは、、、会員辞めた身から見ると、アホの極みとしか思えない。 左様、寄せ集めだから受け売りネタ同士の主張が相矛盾していようが
多少でも説得ある話であれば時をずらして使われてしまってるんだよね。
だけれども元々自分独りではどうにもならないから門を叩いて入会してる人ばかりだから
たとえ疑問する考えが脳の中を過ぎっても無理やり整合性をとって予定調和な世界を即座に構築してしまう。
そして高揚感に包まれ感涙さえすれば先生を理解した=意自分の魂が向上したスパイラルに突入なんだなあ。
信仰対象には絶対服従の精神奴隷者でありながら
その狭き世界以外である一般世間には何故か上から目線の増上慢。
人のこと言えませんけど ワテ。 訂正
意自分の魂が→自分の魂が
>>291
>哲学や心理学の寄せ集めみたいなものが多いんですよ。
勝手に付け加えるとするならば
特に初期の頃はウマイ御話が洩れなく加味されていましたね。
より深き脱先を志すならこれもポイントになります。
今は書籍関連にはこういった要素が薄れてきていると思われますが
最近は入会すると、どうなんでしょうかねえ? あなたが
そこで生きる理由
抽選で20名 に プレゼント
って応募したら
当たるかな ?
未信者だけど 年初に渡してくれる「神理カード」、おみくじみたいなものですか?って会員さんに聞いたら
ちょっと抵抗ある微妙な顔された。
でもまあどれがくるかわからないのは似てるとも言ってた。
不思議と自分にあったテーマのカードがくるそうです。
どれもあうような内容だのだとは思うけど気は心なんでしょうね。 >どれもあうような内容だのだとは思うけど気は心なんでしょうね。
これこそこれこそコールドリーディング
>あなたが
>そこで生きる理由
烏滸がましいわ
他人から決めつけられる筋合いなど無い あなそこ、表紙がこわいわ。
プロのモデルなのかな。 プロなのかアマなのか知らんが
ブス女、ブ男では無いと思う なんかさ、GLAの講演会に付き合いで参加することが多いんだけどさ、ちょいちょいおかしいんだよね
「光のなんちゃらが手や顔から析出」とか言いつつ、そんな摩訶不思議な超絶物質を分析に掛けないっておかしくね?
新興宗教の黄金パターンだけど、他の宗教を批判しないと言いつつ、のっけから「他の宗教は機能してない」とご批判なさるw
その人のことを事前情報なしでズバリ当てるみたいなことフカしてるけど、誰にでも当てはまったりYes/Noどっちにもとれる曖昧なことしか言わないか、
各支部の担当から情報を吸い上げてキッチリ下調べしてんのよなw
他にもツッコミどころしかないから、行ったことない人は行ってみるといい
明らかにおかしいと思えることでも、信者はボロ泣きしてるからw
まあ、教祖様はよくも悪くも、よくストーリーを練り上げてるわ
嘘もあそこまでいくと見事だね >>300
講演の後半の実践報告ですが、確かに事前に担当の人から電話が来て情報収集されています。
絶対入会しない方がいいです。GLAの活動こそが人生の目的という風に刷り込まれて、休日返上で活動させられたり勧誘に走らされて、人生棒に振りますから。 >>302 に あるように
本当に 20人 なのか不明だが
あなたがそこで生きる理由
当たったらしく 数日前に 届いた
信者1人に対して20人だったりして
一読は必ず するけどね もうこんな内容の本は時代遅れ
リツィートこそ真理
完全に見透かされているし
完全に考え方が先に越されている
製作スタッフは若いつもりだろうがそうでないことに気付いていない
グローバリストの正体は世間にバレたし
もう通用しないんだ
宗教自体そのものもオウム事件の時に終焉を迎えた訳だしね 大宇宙大神霊仏
時代がかった与太設定用語
今どき恥ずかしくて絶対口に出せない言葉の一つである
あっ
今どきではなく昔からかw 初めて、このスレを見たのでスレ違いならば
注意してやって下さい。
GLAの会員ですが、GLAの死生観、何処そこで何を言っていると言うことは、詳しく覚えていませんが、
大切なこととして
三つの自覚が大切だと教えて頂いたと思います。
・永遠の生命としての自覚
・愚かさの自覚
・忍土の自覚
この中に死生観が含まれていると思います。 何十年とGLAの会員をしていようと、先生の話を聞いていようと
いい話を聞いたと、先生の言われたことを人様に話したところで
一人一人が、自分自身で確かめなければ、何の意味もないただの言葉でしかありません。
それこそ、「余計なお世話だ、あなたおかしいんじゃないの」と言われても当然です。 大切なことは、
一人一人が、自分自身の心の声を聴くことだと想うのです。
なんのために生まれてきたのだろうか
何をすればいいのか
生きているだけで苦しい、
苦しむためだけの人生なのか
どおなんだ、知りたい、と願っているならば、
他の人を批判するだけで終わるのではなく、自分自身をも苦しめている、
その自分自身の判断の基準をよく観る必要があると想うのです。
そのことに気が付いた人たちが、理解したい、分かりたいという気持ちになって、
「先生が言われているのは、なんだろうか」と追求し続ける人達の集いが。
GLAという団体だと私は受け止めています。 無宗教であろうといかなる宗教であろうと
いかなる人生の困難に出会おうとも、いい人生だったなーと喜びと感謝をもって死別を迎えられるならいいんじゃないですか。
今まで通りの生活で、何の問題もないと考えておられる人には、
必要性は感じないでしょう。 必要性を感じている方には、人生の意味を理解する入り口になると想います。
自分自身の求める姿勢によって
回答はあたかも突然やってきたかのように心の中から湧き上がってきます。
私の言葉にするなら「あ―――そうか、そうだったのか」と言葉が出てきます。
理解したかったことが、すべてが繋がって、うれし涙が溢れてきます。
人生を生きていく中で、少しだけ今までとは違った選択をするようになります。
理解の段階を一つずつ歩むことで、今までとは違う選択をし、
生き方が変わっていくことが、「魂が成長いく」ことだと想うのです。 もやもやとした先の見えない人生が、
ただ苦しいだけの人生が、
なんの為に生きているのかもわからない人生が、
変わりました。
苦しい、辛い、にも意味があり無駄ではなかった
この人生を体験させてもらえてありがたい。
本当にいろいろな人に出会えてありがたい
こんなにも大切で貴重なチャレンジを先生と同時代に生まれてきたことで
直接教えて頂き、本当に有り難いと
人生の最期を迎えるときには、伝えたいですね。 >>314-319
ではなぜ、高橋信次さんの遺骨とともに自分や親族の遺骨を奉納できることが
歓びであり、このうえない誇りになるのか、説明して下さい。
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。 高橋信次さんの遺骨とともに自分や親族の遺骨を奉納できることが
歓びであり、このうえない誇り について
個人的な意見として聞いてください。
納骨される方の感謝の気持ちの一つの表現方法ではないかと思います。
歓び、誇りはとても個人的な事 そう受け取られ、そうしたいのであれば自由なのでは
ただ
人生記念館に納骨できたことを他の人に自慢するかのように語るのは
自らを他の人たちよりも優れているという差別心が見え隠れします。
個人的に、今の私には遺骨にはそんなにこだわりは持っていませんが。 祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません
について
この道を深く追求し、自らを知り、深い理解に至ったとき
感謝が深まり
師の存在の大きさと、道を同じく歩いた友人達へのかけがえなのさを知ることになります。
人は、それぞれ違います未完の頂を歩いています。
自らを知れば知るほどその愚かさに気が付かされます。
しかし同時に
自分自身の内にある願い心にも気が付いていきます。
誰かに教えられた願いではなく
自らの内から湧き出てくるのうな感覚です。
感謝と歓びは、
自らの内にある願い心に触れた時に
生きる勇気と歓びに比例してくるように見えます。 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます
この部分のことですか? > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
これだろ。 指摘 ありがとう
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
について
この道を深く追求し、自らを知り、深い理解に至ったとき
感謝が深まり
師の存在の大きさと、道を同じく歩いた友人達へのかけがえなのさを知ることになります。
このことを理解できた一人一人が、自分自身で感じることだと思います。
とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
この言葉を「正しい」こと「こう受け止めなければならない」ことと言っている。と見れれているのなら
「なに言ってるんだ」と反発心が湧き上がってくるでしょう。
GLAから言ってくるからやるのではなく
私は、一人一人が「どうなんだろうか」と自分自身で確かめることだと思いますが。 > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
この文章はなぜ公式ホームページから削除されたの? 私は、GLAを代表する立場にもないし
公式ホームページの作成担当者、もしくは責任者という立場でもありません。
地方に住む一会員でしかありません。
だから、この質問には、わからないとしか言いようがないですね。
今までの書き込みは、
私が、知りたかった、求め続けてきた現在に至るまでの結果として
未熟ながらもこの体験をもとに
私が、気が付いたことを個人の立場で書かせて頂いたのですが、
私の今までの書き込みの中に
私が、さもGLAを代表するかのような表現があり
誤解も招いたかもしれませんね。 今でも高橋先生は会員に憑依した悪霊を取ってくれたりするの? >>322
320です。ご回答ありがとうございました。
> ただ人生記念館に納骨できたことを他の人に自慢するかのように語るのは
> 自らを他の人たちよりも優れているという差別心が見え隠れします。
>>320 で引用した文章は、
正にその「自らを他の人たちよりも優れているという差別心」と言いますか、
選民意識と言いますか、遺骨に対する執着心というものを煽り立てている
文章に見えるのですが。
> 個人的に、今の私には遺骨にはそんなにこだわりは持っていませんが。
確かに、あなたはその通りなのでしょう。
しかし、遺骨に対する執着から離れられない人も確実に存在します。
>>320 に引用した文章は、「遺骨に対する執着から離れられない人」
の執着を強め、カモにして、お金を出させるために書いた文章のように
見えるのですが。 遺骨崇拝など本末ゴロ倫w
矛盾を抱えた教えというのが明らかなわけよ
従って
・愚かさの自覚
をするのは、こういう時です!
二枚舌を見抜けない自分自身への分析も併せて自覚すべきかな
宗教の戒律的教えは
心の解放という綺麗な名目だけで
実質は思考への縛りなのですよw
実際には狭くとも
途轍もなく広いと思わされた宗教的牧場へようこそ!てかw?
カルト宗教=奇🈕兆染 330さんへの回答
まず初めに、私の個人的な意見から、
私は、悪霊と言う言葉が好きではありません。
霊となられた方は、ただ肉体がないだけの存在で、生きている私達と何ら変わりがない、
ただ、肉体を持たないために見えなく、会話することが出来ない方だと考えています。
それと私は、霊視なんてことは出来ないし、出来るようになりたいとも考えていません。
だから、見えない世界のことは、聞いた話しぐらいしかできないので、とてもいい加減で、あいまいな世界に入ってしまうと想うのです。
ですので、私が、体験し、受け取ったことを書いていきたいと考えています。 330さんへの回答2
今から約35年ぐらい前の事です。
私は、多くの方が、受け取られているように、GLAの会員になるということに抵抗がありました。
それは、洗脳されるんじゃないか、という事です。
入会する動機については、別の機会にするとして、
入会間もない頃、GLAが発行しているGLA誌を使っての学習会がありました。
その時,会場の外で偶然に近くに並んでいた60代と思われる女性の方が話しかけてきました。
話の内容は、
私は、住んでいる地域で霊に憑かれた人達の除霊をしているが、以前に、腕が痛くてたまらないので
GLAの人に見てもらったら霊がついていると言われ、除霊してもらったらとても楽になった。
また、腕が痛くなってきたので除霊してもらおうと頼んだが断られたと、不満を私に話してきました。
ここまでが、私が、経験したこと。
ここからは憑依について、
師高橋信次先生のご著書、ご講演のビデオ映像から
私が学び、そうだなと納得していること、(霊視が出来ない為実際には見ていない)(直接お会いしたことがない)
憑依されるには、される理由があるということ
心が、不平不満、愚痴だらけで、都合の悪いことは人のせいにばかりしたり、また恨み心が強くいつも人の悪口を言葉として出したりする人の
近くにいると、
こちらまで気分が悪くなってしまうような、雰囲気を出している人には、
そのような思いを引きずったまま、肉体を去られた方が近寄りやすいということ。
そして、近寄ったまま離れようとしない状態が、憑依と呼ばれる状態だと、私は受け取っています。
憑依されている方の心が変化しない限り、一時的に離れたとしても、またすぐに元通りになってしまうと思います。
憑依されている方が、憑依される原因は、自分にあると気が付つくことが根本的な解決になると私は、受け取っています。
ですので
私は、除霊しているところを見たことも聞いたことありません。 330さんへの回答
言葉が足りないところがありました。
偶然に近くに並んでいた60代と思われる女性の方のお話以降
師高橋惠子先生のご講演や、ビデオ等でという意味です。 328
この文章はなぜ公式ホームページから削除されたの?
331
遺骨に対する執着心というものを煽り立てている
文章に見えるのですが。
しかし、遺骨に対する執着から離れられない人も確実に存在します。
>>320 に引用した文章は、「遺骨に対する執着から離れられない人」
の執着を強め、カモにして、お金を出させるために書いた文章のように
見えるのですが。
素晴らしい視点からご質問ありがとう
先にも書いたように
私は、GLAを代表する立場にもないし
公式ホームページの作成担当者、もしくは責任者という立場でもありません。
地方に住む一会員でしかありません。
だから、この質問には、わからないとしか言いようがないですね。
とお答えしました
今回の
この質問の回答をするにあったっては
私の個人的な、推測からしかお答えすることが出来ません
その前提でよければ
疑問にお答えしたいと思いますが
ただし、私の推測から回答を「GLAを代表する」とは受け取らないで頂きたい。
328,331に対する正確で、「GLAを代表する回答を知りたい」と思われるのならば
GLA総合本部にぶつけられたらいいと想います。
あなたの疑問、質問に真摯に答えて頂けると勝手ながら思っています。 332さんに対して
自分の意見をしかっりと持たれた方と受け止めさせて頂きました
自分の意見を持つということは、それまでに一言では言えない
色々な体験を経験をされてきたんだろうと受け取らせて頂きました。
よろしければ、その体験をお聞かせください。 >>335
そうなの…その60代の女性って変ですね。
自分が除霊をしているのに自分に憑いたのが見えないし取れないって…。
>師高橋惠子先生
この名前が違うのは書き間違いなんですか?あまり使わない字だけど。 332さんの
>宗教の戒律的教えは
>心の解放という綺麗な名目だけで
>実質は思考への縛りなのですよw
このことについて私なりの意見を書かせていただきます。
宗教の戒律的教えの
「戒律」に対して、私は「やってはいけないこと」と自分自身の心を縛り付け
自由を奪われて、息苦しさをも感じるような、心が苦しくてたまらないようなイメージを持っていました。
いつの頃だったか忘れましたが「戒律」に対するイメージが変わりました。
それは、
私達は誰もが赤ん坊としてこの世に生まれてきました。
赤ん坊は何も出来ません、他の人の手を借りなければ生きていくことは出来ません。
しかし、赤ん坊は唯一出来ることがあります。
何のこだわりもない赤心触れた時、人は笑顔になります。
心がほわーっと暖かくなり優しい眼差しになります。
私は、どんな人であろうと人を温かい心、やさしい心にする、能力を持っているということだと想うのです。
しかし、私たちは、成長するにつれ、色々な判断の基準を仕入れます。
自分優先の身勝手な自分を作り上げてしまっています。
最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
こんな人は、稀なのかもしれませんが、
すべての人の心の中に在る、人を笑顔にする、心を温かくするその能力を表現できるようになるために、
その能力を出させないようにしている
考え方や、行動に気を付けようというように、
自分を守るために、戒律があると想うのです。 338さんへ
師高橋惠子先生
師 高橋佳子先生
指摘ありがとう
単純な変換ミスです >>333
>霊となられた方は、ただ肉体がないだけの存在で、生きている私達と何ら変わりがない、
>ただ、肉体を持たないために見えなく、会話することが出来ない方だと考えています。
>それと私は、霊視なんてことは出来ないし、出来るようになりたいとも考えていません。
誰も出来ませんよ。
従って
出来るという人物の話など信用してはいけません。
彼らは正論を盾にした言い訳と言い逃れの天才というだけです。
>だから、見えない世界のことは、聞いた話しぐらいしかできないので、とてもいい加減で、あいまいな世界に入ってしまうと想うのです。
新興宗教内で聞いた話など自画自賛の取るに足らない自慢話だけでしょう。 >>334
憑依など有りませんから。
よって
除霊も無いのですよ。
田舎芝居に騙されていけません。 >>339
>宗教の戒律的教えの
>「戒律」に対して、私は「やってはいけないこと」と自分自身の心を縛り付け
>自由を奪われて、息苦しさをも感じるような、心が苦しくてたまらないようなイメージを持っていました。
例えば 豚肉を食べてはいけないというのも
元々は回虫による発病を防ぐ生きて行く為の知恵でした。
それがいつの間にか戒律となってしまいました。
>しかし、私たちは、成長するにつれ、色々な判断の基準を仕入れます。
>自分優先の身勝手な自分を作り上げてしまっています。
その手の話は宗教の功罪と判断します。
生きて行くためには赤ちゃんのままではいけませんから。
>最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
>こんな人は、稀なのかもしれませんが、
宗教的解釈をする必要など無いでしょう。
法律的判断、道徳的判断で充分ですよ。 GLAに入会当時のことを思い返しているうちに思い出したことがありました
それは
私が、まだ「高橋佳子」という方にまだ一度もお会いしていなかったとき
会員の方たちが「佳子先生」と言われている中で、
私は、どうしても「佳子先生」とはいえませんでした。
どんな人かもわからない人を「先生」を付けて言うことに凄い抵抗感があったということです。
このスレを見ている方たちも、きっと同じような抵抗感があるんじゃないかと思うので
「師 高橋信次さん」「師 高橋佳子さん」と書き方を変えることにしました。 〉〉341
新興宗教内で聞いた話など自画自賛の取るに足らない自慢話だけでしょう。
自慢話になるか読んでみて下さい
師 高橋信次さんの話を聞いた人たちの多くは、
分かった気になった人が多くいたようでした。
私もその一人です。
当時50代男性の話1
霊視できるようになることが、悟ことだと思っていた。
霊視できるようになったのは、自分の力ではなかった。
GLAの事務所の奥に小さい小部屋があった、
そこに年配の男性がいるのが見えた時
私はその男性に対して、「何でここにいるのか」と怒ってしまった。
すると男性は、すぐ近くに寄って来て怒り出した。
怒りが収まらないので、男性に対して怒って悪かったと謝った。
当時50代男性の話2
霊視が出来る3人
当時
30代男性 病院に入院中
上記の50代男性と30代女性
二人で入院中の男性を見舞いに行った時の話
病室で話をしている時
入院中の男性が、綺麗な女性が綺麗な花束をもって見舞いに来てくれたと話した。
それを見ていた二人は、
ガリガリに痩せた暗い顔の女性が、枯れた花束を持っているのが見えたと
帰りがけに同じものを見たとこを話して帰った。
「当時50代男性の話1」を聞いた私の感想
そんなこともあるのかなー
「当時50代男性の話2」を聞いた私の感想
自分に都合のいいように見えるんだろうな。
真実かどうかなんて見えている本人にはわからないということか。 >>333
悪霊には蛇、狐、狸、竜、天狗、鬼なんかもいるって信次さんの本にありますね。
そういうのにはあまり同情(?)とか要らなさそうですが…
「悪霊」の本の挿絵すごいですよね。お化け屋敷みたい。 343より
>例えば 豚肉を食べてはいけないというのも
>元々は回虫による発病を防ぐ生きて行く為の知恵でした。
>それがいつの間にか戒律となってしまいました。
私もまったく同意見です。
この「自分を守るための戒律」がいつの間にか、{破ってはいけない}法律のように
人の行動を規制する強制力を持つ教えになっていったのでは、と思います。
もう一つ誤解を招くかもしれませんが
男尊女卑の考え方が、当たり前の時代に
昔、女性は物扱いされて、「自分の娘は家畜何頭かの価値はある、でなければやれん」という話を聞いたことがあります。
この様な考え方が当たり前の時代に
「女性を大切にしよう」と最初は教えていたと思うのですが、
男性たちの価値観はそのままに、
大切にする、守るということは、よその男たちには見せないようにすることだ、と受け止めてしまった人達が、
女性の服装、行動を規制する様になってしまったと思うんです。
そして、違反した女性には、「厳しい罰が与えられて当然」となってしまっているのではと、私には見えます。 若い方には解り難いかと思います
昔、高倉健さん主演の任侠映画がありました。
多くの人が、主人公に共感し「健さんカッコイイ」「男らしい」と受け止めていました。
私もその一人です。
主人公の行動を非難するような言動や、評論など聞いたことがありません。
今でも、高倉健さんを振り返るような番組がある時には、必ず出てきます。
ストーリは理不尽な要求、行動をしてくるヤクザに、耐え忍んでいた主人公が
あまりの仕打ちに耐え切れず組長宅へ殴り込みをして相手を切り殺していくという内容でした。
同類の映画も多くありました。
私は映画を見て、なぜかスカッとする気持ちになっていました。
今の私が振り返ってみるなら私の心の内に
>最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
「やられたら、やり返して当たり前だ」
という、「正しいことの基準」が間違いなく入り込んでいるという事実が見えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています