GLA【高橋佳子】の死生観
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このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに 関する話題を議論するスレッドです。 GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」 ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を 果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、 GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が 行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている 会員の実践についても日々発表されています。 しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、 GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。 (参考スレ) GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/ GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/ GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/ 【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" ; 百匹目の猿現象 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1 百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey)は、生物学の現象と称してライアル・ワトソンが創作した物語である。 疑似科学又はオカルトに分類されている(疑似科学#自然科学に関するもの)。 宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、 さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというストーリーであった。 このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という、実際には存在しない現象を指す。 百匹めのサル the hundredth monkey phenomenon http://www.genpaku.org/skepticj/monkey.html 百匹目の猿 http://www.nazotoki.com/hundredth_monkey.html 「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkey Phenomenon"by Ron Amundson http://transact.seesaa.net/article/5570218.html なぜ「前世・来世・生まれ変わり」や「輪廻転生」「カルマの思想」を信じると不幸を招いてしまうのか!? http://ohmy.s8d.jp/2015/08/14/rinnekaruma/ 宗教は間接的にも直接的にも、教義としても比喩としても、いまだかつてひとつの真理を含んだことはない。 というのは、どんな宗教も不安と欲求から生まれたものであるからである。 ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」 宗教にはまる人の特徴!はまりやすい人の7つの心理がコレ! http://know-space.net/religion-to-fit.html 天使の世界 〜古代の神々からユダヤ・キリスト教の天使へ〜 より 京都産業大学文化学部 国際文化学科 河野 りえ 序論 > 私たちが持つ「天使」のイメージといえばなんであろうか? おそらくは白く大きな翼を持った美しい女性で、私たち人間に愛や希望や夢、または癒しを与えてくれる存在というのが一般的な天使像であろう。 >もちろんそれは誤りではない。 >しかしながらユダヤ・キリスト教の教典である旧約聖書の「天使」に関する記述を見る限りでは、それは先に述べたような優美なものでは決してない。 > 「神の使い」としての天使は、文字通り神の命ずるままにあらゆる災厄をもたらす。 > さらに有名な天使であるミカエルは、元来カルデア(古代バビロニアの南部地方)の神であったと考えられているし、ガブリエルは「統治者」を意味するシュメールの神であった可能性が高いのである。 本題1.「天使」のルーツ 天使のルーツをたどっていくと、ユダヤ・キリスト教によって駆逐された異教の神々にたどり着く。かつての人々は、世界は八百万の神々で満ちていると考えていた。しかしユダヤ人は大胆な神々の粛清を行い、ヤハウェのみを唯一で絶対の神と位置づけた。 > ヤハウェ以外の神がこの世に存在しないということになった時、それまで神であった者たちはヤハウェによって造られた霊的存在というポジションに身を置く以外に生き残る術がなくなってしまう。 > そうしてユダヤ教に取り込まれた彼らは、人間よりも上位の存在で、神と人間の仲介者という存在になる。英語の「angel」の語源はギリシャ語の「angelos」で、その意味は「使者」、「伝令」である。 > 彼らのうち、ヤハウェとイエスに従順な者たちは「善なる天使」として天界に住まうことを許され、反逆するものは「堕天使」として天界を追われ、地獄に寄せ集められた。こうして我々がよく知っている天使と悪魔の世界観が出来上がったのである。 天使の属性といわれている大きな翼も、それは後の時代に付いたもので聖書には翼の有無はほとんど言及されていない。 初期のキリスト教の図像では、天使は無翼の男性形、つまり神の似姿としての人間の形で描かれている。 翼のある天使像がキリスト教美術に定着し出したのは、ギリシャやローマ神話の有翼の女神に影響を受けた4世紀以後とされており、 翼の生えた異教の神の姿が後の天使のモデルとなったのである。 本題2.「天使」論 ユダヤ・キリスト教の教典である聖書には、天使に関する記述は以外に乏しい。聖書の正典に天使の個人名が出てくるのはミカエルとガブリエルのみである。 > では、神学者たちは何をもって、自らの主張の論拠としたのであろうか? > まず挙げられるのは、聖書に次いで重要視される外典・偽典である。特によく引用されるのは「エノク書」や「トビト書」、「バルト黙示録」などである。 > 天使たちの住む天上世界が、7つ(もしくは10つ)の階層からなるとの考えは「エノク書」がもとである。この「エノク書」は“天使の宝庫”といわれており、多くの天使が様々な役割をもって登場している。 >外典・偽典以外では、中東の著述家である偽ディオニュシオスの『天上位階論』も、後世の天使論に多大な影響を与えた書物として有名である。 >このなかに「天使の九階級」の序列というものがあり、それは、すべての天使は上級天使、中級天使、下級天使の三種に分類され、さらにそのおのおのが三つずつの階級に分割される、というものである。 >これは現代でもユダヤ・キリスト教の天使論を語る際には必ず紹介される。 >しかしこれについては異論がある。ユダヤ教、キリスト教が共に「もっとも偉大な天使」とするミカエルは、旧約聖書では「大天使」を名乗っているが、「九階級」では「大天使」は下級天使と規定されてしまう。 > 実は、ユダヤ・キリスト教の天使論にはこのような矛盾や齟齬はつきものなのである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%96%E3%83%96 ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」「糞の王」)を意味する。 本来はバアル・ゼブル 、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。 パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、 バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。 しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、 やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。 これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。 >というか、そもそもルシファーなんて悪魔は居ませんし。 >ペルシャの王様の権勢振りを比喩表現で明けの明星って呼んで、その崩御を『明けの明星が落ちた』って書いたのです。 >そしたら、もともと古くから存在した太陽神と金星神の王位継承争いで金星が敗北して天から落とされる神話とごっちゃにされて、 >「ああ、ルシファーってのが神様に喧嘩売って負けて落とされたんだな。つまりルシファーってのは神様とガチタイマンできるくらいに偉い天に居る存在で、 >だけど神様は唯一神だけなんだからきっと天使の中で一番偉い天使長か何かだったんだろう。でも落とされたのならもう天使じゃないね、 >悪魔の王様になってるに違いない」って妄想が暴走してその結果として、堕天使ルシファーなる魔王が誕生した訳です。 >で、シャハルとシャレムの神話にしても、元はどっちも神様ですから。太陽も金星も。 >ただ、負けたから金星が悪役になってるだけです。戦争なんて勝てば官軍なのです。 > 当然、光を放つ偉大な存在は人間にとって希望か災厄かは知らんですけど、少なくとも侮蔑でなく敬意を払われるような存在ではありましたよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251840857 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD 新宗教と千年王国[編集]キリスト教の千年王国説とは区別されてはいるが、新宗教に独自の千年王国を主張する者がいる。 またナチス・ドイツは第三帝国を千年王国と称したが、ノーマン・コーン等によればマルクス主義にも千年王国と同様の思想が見られる。 この説を受けた三石善吉によれば、中国の太平天国の乱は元より、仏教の弥勒思想に千年王国思想を刺戟伝播して発生した大乗の乱等に、 千年王国思想[4]が見られる。千年王国思想は 1. 信徒が享受するもので、 2. 現世に降臨し、 3. 近々現れ、 4. 完璧な世界であり、 5. 建設は超自然の者による という共通した世界観を持ち、 a. この世は悪に染まっており、 b. 全面的に改変する必要があり、 c. それは人間の力では不可能で、神のような者によらねばならず、 d. 終末は確実に、そろそろやってきて、 e. 来るべきミレニアムでは、信徒以外は全員居場所を失う、 f. そのため、信徒を増やすべく宣伝しなければならない。 「恋は 盲目」 http://space.geocities.jp/mindmanipulate/shinnyo-en-youkoso.html カルトの教えは どこも美しいものです。 オ/ム真理教の目的は 表向き「世界を救う」というものですがそれに心酔させ 盲信に至らせることが 目的なのです。 また、「荒唐無稽な説を説きその世界観に染める」のも 支配するためのカルト手法です。 もちろん 初信者にはそれは聞かせません。 「薔薇色の世界観に心酔するあまりに」他が見えなくなるし、聞けなくなる。 「情は智をくらます」のです。 「眩まされた」信者(被害者)たちは どんどん「勧誘や献金」に精を出すようになります。 カルトのマインドコントロール手法というのはどこも大差ないのです。 目的は「組織(教祖)依存」信者を、いかにつくるか。 そのために教団は、まず自我の確立を徹底的に抑制します。 自分の頭で考えることを否定し、また「懺悔」を促すことで 自己への自信をなくさせ、 かわりに教団への自信を植え付けるような指導をするわけですね(教団=自分となることを目指すわけです)。 信者が最初に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「客観性」です。 教団内では、個々人の 論理的思考や教団批判は 徹底的に糾弾されます。 「頭でなく心で受け止めなさい」とか「教えの素晴らしさは理屈ではない」 「あなた(の批判)は教えの深さがまだ分かっていないだけ」「アタマを取りなさい」「素直に聞きなさい」 などと言われながら 組織に 精神の全てを集中させる。 具体的には めまぐるしい社会生活の中で 早朝から起きて駅前掃除。 たまの休みは「参拝」ですので 生活と真/苑で 人生全てが埋まる仕組みです。 そしてちょっと空いた時間に教団広報誌を読みなさい、 という指導です。 まさに「一色」とするわけですね。 宗教に依存する人 ttp://homepage2.nifty.com/marume/tao/tao010.htm 宗教に拠り所を求める人達には、共通の心理があります。 一つは「今の時代が有史以来、最悪の時代だ」という心理で、もう一つが「世の中に真理は一つで、そこに至る唯一絶対の法が存在する」という心理です。 現代において、「今が最悪の時代だ」と考える背景には、様々なメディアからの過剰な情報量の存在があります。メディアは、基本的に衝撃度の強いものほど、高い優先順位で報じます。 衝撃度の強いものには、明るい話題より悲観的な話題の方がはるかに多いものです。殺人、紛争、事件、事故……。こういう情報にさらされていれば、とても「今の時代は良い時代だ」とは言い切れないでしょう。 これに、個人的な悩みが加わると激しい「救いを求める心」が生まれます。 その救いを宗教に求めると、宗教はまず個人的な悩みを解消します。これは宗教の凄さなのですが、どんなカルトな宗教であっても、まして普通の宗教であれば、個人レベルの悩みは高い確率で解消されます。 個人的な悩みがその宗教で解消されるとその人は、その宗教が説くことは全て真実であることを確信します。実体験に裏づけられたことは、真実であることを疑うことがないからです。一度奇跡を体感すると、すべての奇跡を否定できないことと同じです。 いかなる宗教も真理は一つであることを説き、そして多くの宗教が、その宗教を実践することが「真理に至る唯一絶対の法」であることを説いています。 又、多くの宗教は、人心が乱れる(今の)時代を救うことができるのはその宗教だけであることを説き、他のその宗教を信じていない人々も救済しなければならないことを説いています。彼(女)らにとって今の時代は最悪の時代ですから、 その宗教を信じる人は、自分達が救済者(の伝道者)であることを確信します。 こうなるとその人は、もう余程のことがない限り、その宗教から抜け出すことはできません。 http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html 仏教は 宗教ではないとも言われる。 釈迦は 宗教盲信が 人の正しい判断を狂わせる阿片であると見抜き 崇拝や信仰 オカルト妄想を排除して 相互慈愛と正しい理屈を説いた。 それが人々の心を 宗教という迷信から解放したのだが 世の宗教は 妄想を勧め 人々を支配している。 カルトはさらに 詐欺の手口を付け加え 違法性の無いマインドコントロールを「伝統宗教」の衣をかぶり実行する。 違法なカルトは世間を騒がすが 本当に危険な組織は ボロを出さない。 見極めるための要点としては 教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。 もちろんそれらが「救済・利他」という善の衣をまとっていることは 言うまでもない。 そして組織の目的は「お金」なので 教義に多数の献金項目があることも 言うまでもない。 人を操る悪魔は いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のである。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/brain6.html >2.宗教的体験は、脳の安定化装置の緩みから起きてくる? > 宗教を創始した人の多くは、「変性意識」を体験している。 > 脳の安定化装置のネジがゆるんだ結果もたらされる心の状態を、「変性意識状態」という。意識が通常とは違った状態になる。という意味だ。 >創造の瞬間にも変性意識が深く関わっているが、人が深い宗教的な体験をするとき、やはり変性意識状態が重要な働きをする。 >これまで、みずから宗教を創始した人々を振り返ってみると、たとえばキリストは、イスラエルの荒野、テンプテーション・マウンテンでの40日の修行でさんざん悪魔の幻覚に悩まされたし、 >マホメットも、てんかん発作の前兆の中で天国を見せられる体験をしたと伝えられている。 > 日本でも、多くの新宗教の教祖にとって、変性意識の体験(神がかり)が、宗教的体験の核心をなしている。 >既存の宗教の教えに従うのではなく、みずから新しい宗教の道を切り拓いた人達は、人生の途上で、何らかの理由で脳の安定化装置のネジが緩み、その緩みが深い宗教的体験をもたらしているようだ。 (1)ブッダはその死の直前、「私が死んだ後に、遺骨を祀る様なことはするな」と直近の弟子に述べ、死者・つまり存在しないものに囚われてはならない、ということを説いた。 (2)にもかかわらず、死去した仏陀に対する追慕の念から、その弟子はブッダの遺骨を残し、崇拝した。仏教における遺骨崇拝はここに起源を持つ。 (3)しかしそれは、(1)からも分かるようにブッダの遺志・教えに反するものである。 (4)したがって仏教そのものが、ブッダの教えに反するものである。 769神も仏も名無しさん2016/06/03(金) 14:40:40.79ID:R+Ly/BNj http://oumijisanpo.web.fc2.com/bukyo/index-5.html 実を言うと、さきの『大バリニッバーナ経』において死を前にしたブッダは、自分の死後、遺骨の供養にかかずらうようなことをしてはいけない、ということをいっている。 後に少し考えてもみるが、ひとこと付け加えておく。ブッダの死後、遺体は火葬に付されている。そのうえ、あとにのこされた骨灰は分配され、それをもとに仏舎利崇拝が生ずるようになった。 遺骨の供養にかかわるなといったブッダの遺言を、弟子や信者たちが裏切り、その生前の意志をふみにじってしまったのである。 ブッダはそのことを、死の瞑想のなかですでに予感していたのではないだろうか。 http://oumijisanpo.web.fc2.com/bukyo/index-5.html つぎに『大バリニッバーナ教』が提起する第二の問題が、ブッダの遺体の処理に関わる裏切りである。思えば、この裏切りは決定的であった。 その後の仏教の運命を決定的にしたといってもよいからである。はたしてそのことについて、ブッダ自身は期がついていたのであろうか。 この経典の最終尾にあたるところで、ブッダはほとんど遺言をのこすようなことをいっている。おそらく気になってしかたなかったのであろう。それは一体何であったのか。 ブッダの次のような言葉をみてみよう。 『アーナンダよ。お前たちは修行完成者(ブッダ)の遺骨の供養(崇拝)にかかずらうな。どうか、お前たちは、正しい目的のために努力せよ』 要するに、葬式と遺骨崇拝に心をわずらわせるな、といっている。遺骨を焼いて、その後で骨を拾ったり供養の対象にする必要はないとさとしている。 なぜなら大事な事は「正しい目的」のために努力することだけだからだ……。 ぶっだの遺言は明瞭である。その一点の曇りもない言葉をアーナンダとて疑う事はなかったであろう、が、本当に心のそこから納得していたのだろうか。 というのもそのブッダの遺言は裏切られ、その簡明な言葉を裏切るようなことが弟子や信者たちによって行なわれるようになる。 その動きをアーナンダはおしとどめる事ができなかったのである。 http://oumijisanpo.web.fc2.com/bukyo/index-5.html こうしてブッダの遺骨に対する供養が始まった。搭に納められたブッダの遺骨、すなわち仏舎利にたいする崇拝が始まった。遺骨の供養を中心とする葬儀の原型がそのとき定まったといってもよいだろう。 だが、今述べたようにブッダ自身は、自分の遺骨の供養といったことにはいっさいかかずらうな、といいのこしていた。遺骨崇拝に走ることをかたく戒めていたのである。そのブッダの意志が一顧だにされず踏みにじられてしまった。 ブッダの最後の言葉にもかかわらず、あとに残された者たちの願望が強かったということになるのだろう。仏陀にたいする尊敬の念がブッダの気持ちを押しつぶして、大きく膨らんでいったのである。 『大溌涅槃経』というテキスト自体がブッダの遺言を裏切ってしまうということは、しかしながら、その裏切りは、死にゆくブッダにたいする追慕と喪失感がそれほど強大であったという意味でも有る。 死は人々は不安と混乱の淵につきおとす。その無秩序からはいあがるために、ブッダの遺骨に執着し、それを分配して搭に納められずにはいられなかった。 ブッダの遺言に反してまでも・…・事実はそう言う事ではなかったのではなかろうか。 アーナンダの裏切りによって仏教の歴史は始まり、そして今日のわれわれもまたそのようなアーナンダの徒として、仏教という一筋の縄にすがり付いているのである。 以後、アーナンダの徒はそのような死の荘厳と遺骨の崇拝を出発点として、仏教の歴史を動かしてきているのである。いまさら一体、誰がそのような仏教の運命から脱がれることができるというのか。 われわれはアーナンダから出発するほかない。ブッダの言葉を聞き誤まったアーナンダの徒として生きていくほかない。 あえていえば仏教の伝統はそこを原点として形成されたのである。仏教はブッダ殺しによって歴史の一ページをふみだしたのである。 こうやって見てたらGLAってカルトに変わりないね。熱心な会員に世間ではカルトって言われていると伝えても、先生は本物だからカルトじゃないって言うね。洗脳って怖いな。 こうやって見てたらGLAってカルトに変わりないね。熱心な会員に世間ではカルトって言われていると伝えても、先生は本物だからカルトじゃないって言うね。洗脳って怖いな。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >@’私たちの周辺には、社会的、政治的また様々な次元の不安や苦悩が存在しています。 >自分では気づかぬものであっても私たちは、常に脅かされています。 >私たちの心の全体が混乱しています。 > 【クリシュナムルテイ】 >@政治的、社会的、宗教的な苦しみがあります。 > 私たちの心理的存在全体が混乱しています。 > 【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】 > 書物すべてはそれらの意義を失ってしまいました。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >A’あなたは即座に「完璧な答えや何か良い方法はないか」と、誰かにたずねるでしょうか。聖書や仏 >典を学ぼうとするのでしょうか。あるいはまた、心理学、哲学、政治、経済に関する書物をあなたは紐 >解くのでしょうか。・・・しかし、それらの書物がいずれもかつて持っていた真実の響きや本質を今な >お保っているかどうかはわかりません。その言葉のほとんどが、今日ではその生命を失っているかも知 >れないのです。・・・。 > 【クリシュナムルテイ】 >Aあなたは、バガバッド・ギ−タ−や聖書や、政治や心理学についての最近の論文に向かうかもしれま >せん。そしてあなたは、それらが真理のあの響きを、あの性質を失ってしまっていることを、見つける >でしょう。それらは単なる言葉にすぎなくなってしまいました。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >B’たとえ、あなたが仏典やプラトン、マルクス、カントなどの哲学者の言葉をどれほど正確に、どれ >ほどたくさん引用したとしても、それだけではあなたが、「憶えている言葉」だという以上に意味はあ > りません。あなた自身が混乱し、不安定である故に、繰り返された言葉は、空虚になってしまうでし > ょう。なぜなら、そこに書かれていることは、あなた自身の内から生まれた言葉ではなく、あなたが実 >は全く預かり知らぬ言葉だからです。あなたがその言葉を繰り返せば繰り返すほど虚ろに響くだけです。 >【クリシュナムルテイ】 >Bあなた自身は、それらの言葉の反復者ですが、混乱し、不確実ですし、言葉のたんなる反復は、何も伝え >ません。ゆえに、言葉と書物はそれらの価値を失ってしまいました。すなわち、あなたが聖書とかマルク >スとかバガバッド・ギ−タ−を引用するなら、それを引用するあなたは、自分自身が不確実で混乱してい > るので、あなたの反復は嘘になるのです。【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にす >ぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >C’そしてあなたはその言葉を繰り返して、自分自身の現状を理解するのをやめてしまうのではないで >しょうか。 >・・・あなたはあなた自身の混乱を権威ある言葉で覆い隠しているのにすぎないことを認め > ないわけにはゆかないでしょう。 >・・・私たちが共に確かめようとしているのは、まさにこの混乱の現 > 実を直視し、理解することです。 > 【クリシュナムルテイ】 >Cそれで、あなたは反復するとき、自分自身の存在の状態を理解するのを止めたのです。 >あなたは単に自分自身の混乱を、権威の言葉でもって覆い隠しているだけです。 >しかし私たちがやろうとしていることは、この混乱を引用でもって覆い隠してしまうのではなく、 >それを理解することです。 >※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当 >部分がなく無視されていることに気がつきます。 >【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】 >【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】 > おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。 > (つづく) GLAとユング心理学 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/2996512.html >また佳子女史に物足りなさを感じるのは、自分自身の内面の問題として全く述べることはせず、常に人 > >間一般の問題、あるいは一会員の事例(他人事)として取り上げているという点である。 >常に“教え”として、会員に教示するという立場をくずさず、自らも一求道者であるという立場はまっ > たくとってはいないのである。(つづく) >信次師の反省の法を、むしろ発展的に展開したものとして評価したいのである。また霊的現象などに >一切とらわれていないために、法の内容には盲信的要素も少ないのではないか。 > ただ、佳子女史には、がっちりと理論武装している面が感じられ、彼女自身の人間性というものがま > ったく隠蔽されている点が問題である。 > 彼女が、自らの人生経験の中から、何をつかみとったのか、ということがまったく不明なのである。 (完) https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1279684587/ >79 :神も仏も名無しさん:2010/09/26(日) 01:48:14 ID:nQNmxGGT >本人がグルは必要ないと言ってグルになってたしね。 >伝統宗教の悟りと結局は一緒のことだし。 >他力の理解が足りないから表現が違っただけで。 >自力で独立できるかのように説いたKは主張と真逆なことをして生業としたし。 >体や自我が独立できないという仏教の縁やアドヴァイタの自我は存 >在しないをまったく理解してない。 >阿呆がラマナや禅の祖師を伝統から脱却できないと言っていたが、 >伝統から脱却したところに自我は生息できないんだよ。 >自我自体が伝統であり、前の世代の積み重ねだろうが。 >87 :神も仏も名無しさん:2010/09/27(月) 07:10:02 ID:YhnSPM+h >Kの思想の少なくとも一部はテラヴァーダのパクリのような気がする >神智学会は小乗とつながりがあったし、思想的にもあまりにも被りすぎ >107 :神も仏も名無しさん:2010/10/08(金) 20:15:08 ID:qk662oFb >>価値がないのはお前にとっててことだろ。 >Kの教えはクリシュナムルティにとっても価値はなかったね。 >彼の教えは彼自身を納得させるものでは無かったから。 >(だから彼は自身の教えに従って生きなかった) >Kの教えは彼を「覚者」だとか「現代の賢者」であるかのように扱う >翻訳家や精神世界ギョーカイの飯のタネとしては価値があると思うよ。 >234 :神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 03:22:44 ID:8VAxLdOG >仏教や不二一元論のパクリ、 >「画家になったら真似しないでしょう」などと言っているだけあって >オリジナリティをだそうとして、どうでもいいことを意味ありげに喋る。 >それをありがたがる信者たち。 >クリシュナムルティとその信者が一番思考のとりこになっている。 >245 :神も仏も名無しさん:2010/11/13(土) 11:36:48 ID:ZbiDAQKO >>>244 >いるのかいないのか分からないヒマラヤの「大師」に逢ったと言ってみたり、 >オカルト的なことを否定しつつ、自分の過去の言動は修正しない。 >長年の不倫とそれを愛人が隠蔽。金の切れ目が縁の切れ目か、結局喧嘩別れみたいになった。 >物質的なものや社会的権威に依存しないと言いながら、パトロン夫婦と訴訟合戦に発展。 >日本の信者、翻訳者は、彼が金色のオーラの持ち主などと称え、ネガティブな面 >を覆い隠してきた。または必死で見ないように努めた。 >結局、彼は、人はものごとのあるがままを見つめて自由になれる、と説き >ながら、彼自身が良い見本になっているとは思えないですね。 リンク貼ったりコピペはウザイし参考にならんわ パクりなんて事ここ見てる住人は百も承知だし 今更感で飽きたわ 会員辞めた人に聞きたいのですが、どんな理由で辞めましたか? >>191 教義が変な風に変わったからね。 納骨に歓びや誇りを持てなんて、ついてゆけないよ。 >>188 >幻解!超常ファイル・スペシャル 謎の超古代文明を徹底解明! >https://www.youtube.com/watch?v=Guht5unQD3k 1:23:50 辺りのコメントが騙され易いカルト信者の考え方を如実に示している。 恐らく、ここの系統グループに関わる人々の大半がこのパターンだろう。 劣等感を優越感に転換させる術をカルトは心得ていて バレようなきデマ話 (在りもしない世界) によって 貼られた糸に引っかかった者へ希望を与える。 助けてもらったと恩に感じた者は最も大切な自己判断能力を捨てて 自ら精神奴隷化し、仕えるのみにしか歓びを感じられなくなる。 >>192 納骨問題に疑問を感じるのは当然ですが 教義には疑問を持たなかったんですか?。 出来もしないであろう現実離れした理想論についていけました? 教える側は、人に教えたような理想論を本当に実践していたんですか? 元会員です。多感な高校生の頃、ここの機関紙を読んで「茹でガエル」とか「百匹目の猿現象」とか信じてました。あと、「アヴェロンの野生児」が狼に育てられたということも書いてあったような気がします。 今、wikipedia で「広く信じられた謬説」を読んで、へぇ〜、と思っています。 関わらないことをお勧めします。若い人は特に。 アトランティス伝説 ゆで蛙 百匹目の猿 共に全部嘘話w ベンゼンの公式関連話もオカルト要素がふんだんに盛り込まれていましたねw そこまでやるかって思いますw 大量の書籍をもとに作り上げたと思われますが 初期の3部作は自動書記という設定だったんですよw あれッ?いつの間に?(苦笑 って感じですw そうなんですね。ベンゼンの公式は知らなかったですが、夢に見たとかいう話でしょうか。 初期三部作も問題だと思いますが、わりと最近でも怪しいこと書いていたように思います。 「グリセリンがある日を境に結晶化した」って嘘を、21世紀に入ってからも、 まるで真実のように書いていたような…。そんなこともあるのかなって信じちゃってました。 もう手元にゴチョショ無いんでどれで読んだのだか忘れたのですが。 ちなみに本は廃棄です。BookOffとかで売れば二束三文にはなるでしょうけど、 売った本を読んだ誰かが間違って入会でもしたら、その人に悪いから。 K子先生・・・顔面整形してないか? してなくてもいいけど、豊胸手術したら再入会します! 熟女好き元会員 >>199 ある日を境に結晶化したのはベンゼンでなくグリセリンの話ですね。 勘違いしてました。 >ちなみに本は廃棄です。BookOffとかで売れば二束三文にはなるでしょうけど、 >売った本を読んだ誰かが間違って入会でもしたら、その人に悪いから。 共鳴!共鳴! 貴方の考え方と行動も全く同じでした! >>200 あるときを境に急激に顔が変わったよね。 不自然だなーとは思ってた。 二世で生きてきた人間だけど、親が学校の同級生の親を勧誘したり、学校の先生にも勧誘したりしてきて、子供ながらに肩身の狭い思いをしてきてすごく辛かったです。 講演会や新刊が出る度に家にポスターが貼られたりしていて、友達を呼ぶのにも抵抗ができてしまったこともありました。 大量に本を買ってきていろんな人にあげまくってるのも見てきましたが、「いつもお金がないと言っているのになぜ?」と思ってきました。GLAには高い交通費と参加費を払って行く…、そんなことしなかったら家の経済状態だってましになっていたかもしれないです。 死生観自体は、おおむね正しいと思います。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、 思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 『神との対話』・・・www この本を読んでた頃の自分が恥ずかしいwww 中身は統合失調症の著者が自分の内なる声を『神』だと設定して自問自答してる内容w あ〜恥ずかしい過去www アトランティスとかムー大陸は夢があって好きなんだけどやっぱりないのかな…。 パンゲアがどうとかいうけどあれだってどこまで本当だかね。 もっと地球にロマンがほしいわ。 高橋信次の予言では、現在GLAは世界中に拡散しているはずだった。 信者数は敵対意識していた創価学会の足元にも及ばず、後発のイタコ芸人幸福の科学にすら完敗。 今後10年〜20年でGLAという団体の名称が残れど、信者数は減っていくのは確実。 皮肉にも創価系のブックオフには高橋佳子の著書がどっさりと売れ残る。 ブックオフを創価系だと信じてるのも 宗教信じてるのと同じw グリセリン結晶化の逸話 http://www.geocities.jp/wakashimu/yota/guriserin.html >ある日突然、グリセリンが結晶化するようになった。そんな話しをご存知だろうか。 >100匹目のサルと並び―いや100匹目のサルのインチキが完全に暴露されてからは特に―取り上げられる頻度があがった第一級の人気を誇る与太話である 。 >連中がまことしやかに語るところによれば、それまでは世界中の化学者がどんなに努力しても、全く結晶化しなかったグリセリンが、ある日を境に世界中で結晶化するようになったというのだ。 >まるで唐突に物理法則が変わったかのようにである。 >これほど大きい話にもかかわらず、何の確認もとらずに「超自然現象の証拠だ!」と軽信してしまう人々がいて、まことに情けない。 >さてて、軽信する連中はさておき、最大の関心事であるこの話の真偽はどうなのだろう?どの程度信頼できる話なのであろうか? >実際のところ、ビリーバー連中の逸話的な宣伝以外ではあまり語られていないのである。その語られ方や内容は間違いなく与太な匂いをプンプンさせているのだから、到底根拠なしで受け入れるわけにはいかない。 >しかし、もしこれが本当の現象であったのならば科学革命級の事例であろう。.だからこそ、直感的にでも真実だと思う、真実だと思いたいのならば、ぜひ追求し確認する必要がある。 >本来は、この逸話を信じたい側の者こそが、信じるために懐疑的な調査を行うべきである。そうでないならばいつでも真相を受け入れる用意をして、懐疑的な状態で保留しておくべき類のものであろう。 >しかし、全く以って不毛としか言いようがないのだが、この逸話は未だにただの逸話のままで流布し続けてきては拡散しているのだ。情けない。 『Conversations With God, Book Two』「神との対話」2 ――ヒトラーは天国へ行った http://loki-art.jugem.jp/?eid=271 http://sunheart.web.fc2.com/sinfultukatu6.html >現在、地球上を見ると、日本から出ている光が一番多く出ております。その次はアメリカです。それから西ドイツが多く出ております。 >イタリーも一部分出ております。ギリシアも出ております。 >アルバニヤ、中華人民共和国、ソビエト、北朝鮮、これは殆んど出ておりません。その為に彼らの国は、食糧は不足して、どんどん不足してゆきます。 >そしてお金はありません。自由諸国のお金を引っ掛けようとしております。そのうちに皆さん、新聞で知るでしょう。そして彼らはやがて自滅してゆきます。 > 中華人民共和国は毛沢東(1893〜1976)がこの世を去った時、一年以内に混乱を引き起こします。そのときソビエトからの武力介入があります。 >アシュラはアシュラ同志で闘います。 > 【毛沢東、周恩来のこと】 >しかし毛沢東は心は奇麗です。周恩来(1898〜1976)も心は奇麗です。私欲はありません。人民の為を思ってやった人達です。彼らは一旦、地獄へ堕ちますが、天上界へ帰ります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD >文化大革命中、各地で大量の殺戮や内乱が行われ、その犠牲者の合計数は数百万人から1000万人以上ともいわれている。 >またマルクス主義に基づいて宗教が徹底的に否定され、教会や寺院・宗教的な文化財が破壊された。 >特にチベットではその影響が大きく、仏像が溶かされたり僧侶が投獄・殺害されたりした。 >内モンゴル自治区においても権力闘争に起因し多くの幹部・一般人を弾圧、死に追いやった内モンゴル人民党事件が起こったほか、旧貴族階級などの指導階級を徹底的に殺戮した。 >毛沢東の1927年に記した >革命は、客を招いてごちそうすることでもなければ、文章を練ったり、絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。 >そんなにお上品で、おっとりした、みやびやかな、そんなにおだやかで、おとなしく、うやうやしく、つつましく、ひかえ目のものではない。 >革命は暴動であり、一つの階級が他の階級を打ち倒す激烈な行動である。 >という言葉が『毛主席語録』に掲載され、スローガンとなって、多くの人々が暴力に走った[5]。 >>215 トンデモないけど面白いのこの人の話 好きw くだらん読む価値も無いコピペ貼ってなんか目的あんの? https://jinjibu.jp/keyword/detl/737/ >そもそも「ゆでガエル理論」あるいは「ゆでガエル現象」「ゆでガエルの法則」などと呼ばれる話を、寓話として最初に用いたのは、 >1950〜70年代に活躍したアメリカの思想家で文化人類学者、精神医学者のグレゴリー・ベイトソンだといわれています。 >日本では、経営学者の桑田耕太郎と社会心理学者の田尾雅夫による98年の共著『組織論』が「ベイトソンのゆでガエル寓話」として紹介しています。 >同書は“組織論のテキスト”といわれる著名な文献だけに、ここから広まっていったのではないかとも推測されています。 >“失われた10年”に関する議論が盛んだった2003年には、大前研一・田原総一朗の二大論客が『「茹で蛙」国家日本の末路』と題して共著を出し、話題を集めました。 >いかにも科学的な実験で確認された現象であるかのように語られていますが、 >実際には、カエルは熱湯に入れれば飛び出す前に死に至り、 >水に入れて熱すると、温度が上がるほど活発になり、熱くなる前に飛び出して逃げるそうです。 もしかしたら実験したのかもしれないよ その個体は何かの理由で飛び出せなくて茹っちゃったのかもしれないし こういう科学的あげ足取りより寓話であることが大事 ゆで蛙もサルの件にしてもグリセリン結晶についても 一連の著書には寓話のようには記載されておらず 実際に起こった神秘的な奇跡話として扱われていましたなw こうしてみると自分達を御伽噺の主人公であるかのように必死になって演じている哀れな姿が 余計に際立ってしまいますなw 加熱中のお風呂で茹で上がる健康人が果たして存在するだろうか? 一定の温度に達すれば茹で上がる前にまともな判断を下すに違いないw 蛙とて同じだろうw 又、寓話としてもあまりにも非現実的であり大した教訓にはならないねw なんとなく面白いという程度だw 蛙もヒトも一緒にするところがもうね。まともでない。 将来GLAは消えるだろうね。教祖が死んだ後の後継者なんて誰も出とらんやん。それとも裏で話は進んでいるんだろうか? 身内が継げば法人だから相続税の節約が可能。 ポイントは、ここ。 >>203 とてもお気の毒にと思います。 いろいろな可能性が踏みにじられたんですね。 天才・イチローの【読書をしない理由】が深い… 「本は1冊も読まない」 天才・イチローの【読書をしない理由】が深い… 「本は1冊も読まない」 https://www.youtube.com/watch?v=Kexa4z7AoKU 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>231 J Sai 1日前 これはイチローの話であって他の人にとって本が意味ないという話でもない 返信• 3 イチローを取り上げる講演やセミナー、書籍は数限りなく多いが イチロー自身は、そういった類の啓発物に頼らないし寧ろ自己を高めるのに足枷と思っているようだ。 実に素晴らしい! このあたりが宗教難民たちには永遠に理解できないだろうねw あなたにイチローが理解できるんでしょうか?痛い人w 講演会に行った感想 ゲストの方たちの声は確かなものを感じましたが 高橋佳子さんの話、声に違和感があって響くものがまったくなかった デヴィ夫人に似てました 正論や理想は誰でも言える。 高橋佳子の言ってることは誰にでも言えるものばっかり。 俗人を死の恐怖から救ったのは法然と親鸞 ∴神道と浄土真宗だけあればよい 講演会の時に一般の人に入会入会言うな。 そのせいで友達失ったじゃないかよ。 >>240 熱心だった時にこうなったので一気に冷めた。 >>234 痛いのは君の読解力並びに見解力w 頭大丈夫? イチローの考え方に賛同してるだけですけどw >>236 >>235 どこかで拾ってきた情報を併せて私見で述べてるだけでしょうね。 だから大川程度の小僧でも簡単に真似事が出来てしまったわけよw >>239 最盛期には容易に入会できないほど御高く留まっていたのにwwww 遺骨崇拝といい今や形振り構わずなんですねw 余程苦しい状況ではないかと推察してしまいますw >>242 あなたがイチローのマネをしてもバカになるだけだと思います、痛い人w 凡人は勉強しなきゃダメ 真似ではなく 考え方に共感してるという解読が出来ない貴方は明らかに凡人以下であり 勉強すればするほど痛さが増す人なのでしょう 本を読まなければ馬鹿となり 本を読みさえすれば賢くなれるという 今時極めて単純かつ国宝級底辺レベルな思考回路の持ち主といえます カルトを信仰する高齢なオバサンならではですわ >>244 この独りよがりな思考の繰り延べ方 梅賤民によく似てるわww >ID:BQ8KGM3c >ID:98ICpR07 毎日チェックしてるのがバレちゃいました〜(失wwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる