キリスト教初心者です。いろいろ教えて
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l ', l , /(. !ゝ、__ノノ 「わたしがキリストに倣う者であるように、
l ',', ,' , ´`ー-'! c, '
l ',ヽ ! 'ゝ-===、 / あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。」
l ', \ ``ーァ゛/
l ヽ \ `゙ ´/
l ヽ、 >‐---イ 私たちがみな「罪びと」だという思想をわざわざ
植え付けた上で、
「でも、キリストを信じれば罪から救われて永遠の命を与えられる」
と説くのです。
キリスト教は「救いの宗教」と言いますが、
よくよく考えれば霊感商法にも似た恩着せがましい宗教と
思わざるを得ません。
キリスト教に出会いさえしなければ知りうることがない
「原罪」の思想を植え付け、
「私たちは罪びとだから、このままでは地獄に落ちる。
でも、キリストを信じれば救われる」
と、もっともらしく説くわけです。
これはもはや、霊感商法と同じです。
「あなたは呪われている、でも、この壷を買うと幸せになれる」
と言うようなものです。
こうして、知らず知らずのうちに懺悔や献金という習慣を
守らされる羽目になります。 罪が支払う報酬は死です。
しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる
永遠の命なのです。(ローマ信徒への手紙6章23節)
こうして、潜在意識の中に罪だの死だの罰だの暗い思想を
植え付け、その上でキリストによる救いを説いているのです。
しかも、アダムとエバの原罪や、キリストによる救いとは、
実はイエス本人ではなくパウロの教えだったのです。
パウロが書いたローマ信徒への手紙5章12節以降と6章あたりを
読んでみてください。
結局、アダム(とエバ)が犯した罪によって
私たちに「死」が入ったとか、
キリストを信じれば永遠の命が与えられるなどと言う教えは、
パウロが作り上げた教えだったのです。
これを教会では「イエス様のありがたい教え」であるかのように
教えているのです。
こうして永遠の命を得るために毎週日曜の礼拝に出席し、
懺悔や献金をする生活を守らされることになります。
これがいわゆるマインドコントロールです。
もちろん、教会側はマインドコントロールを
完全否定するでしょう。
しかし、マインドコントロールの問題点は、
オウムの事件で明らかな通り、
それをしている側とされている側の両方に
その自覚がないことです。 さて、イエスはそこを出て、ツロとシドンとの地方へ行かれた。
すると、そこへ、その地方出のカナンの女が出てきて、
「主よ、ダビデの子よ、わたしをあわれんでください。
娘が悪霊にとりつかれて苦しんでいます」
と言って叫びつづけた。
しかし、イエスはひと言もお答えにならなかった。
そこで弟子たちがみもとにきて願って言った、
「この女を追い払ってください。
叫びながらついてきていますから」。
するとイエスは答えて言われた、
「わたしは、イスラエルの家の失われた羊以外の者には、
つかわされていない」。
(マタイ15:21-24) 2000年(主日B年) 4月16日 受難の主日
イザ 50:4〜7 フィリ 2:6〜11 マコ 15:1〜39
神の子である主イエス・キリストが、私たちの罪の贖いのいけにえとなるために、どんなにへりくだってくださったかを思いましょう。
それは、私たち教会を罪と死の世界から救い出して御自分のものとしてくださった、父なる神のみ旨によることでした。
御子イエスはイザヤ書に預言されている “主の僕” として、その使命のために 「十字架の死に至るまで(父なる神に)従順」(フィリ 2:8)を献げられたのです。
ですから受難の物語りにおいて、主イエスは大祭司に対しても、ピラトに対しても、また群衆に対しても、ほんの僅かの言葉を口にしただけで、むしろ黙々と十字架の苦難を受け入れて行かれます。
しかしそれはイエスの使命の挫折でも、神の御業の終了でもありませんでした。
そうではなくて、ここで決定的に、神の国の御業が開始されたのです。
「この人も神の国を待ち望んでいたのである」(マコ 15:43)。
私たちは今年も、キリストと共に神の国に復活する望みによって、聖なる過越と主の復活を記念し、また祝おうとしています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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人 2006年(主日B年) 4月9日 受難の主日
イザ 50:4〜7 フィリ 2:6〜11 マコ 15:1〜39
総督ピラトも、ローマの兵士たちも、そしてユダヤ人たちもみな、彼らがもう少し賢くて正しい人たちであったなら歴史を変えていたであろう “罪深い人々” であったと論ずるために、福音書は書かれたのではありませんでした。
イエス・キリストの受肉と死と復活は、救済史の出来事であって、偶然の積み重ねによる歴史の悪戯のようなものではありませんでした。
「イエスは、神の御前において憐れみ深い、忠実な大祭司となって、民の罪を償うために、すべての点で兄弟たちと同じようにならねばならなかったのです」(ヘブ 2:17)。
そして十字架の死を通して 「御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです」(同 9:12)。
福音書の受難物語りが語っているのは、そこで詩 22 が、イザ50章 が、53章 が、そしてイエスについて書かれたすべての聖書の言葉が(ルカ 24:44)実現して行ったということです。
総督ピラトやローマの兵士たちも、ユダヤ人たちも、そこで起こっていることが自分たちの救いのための神の御業であるなどとは、全く思ってもいませんでした。
しかし 「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださった」(ロマ 5:8)ことを、福音書の受難物語りは証言しようとしました。
ですから、私たちは、聖書に登場する総督ピラトやユダヤ人たちよりも少しだけ賢くなることが “信仰” であるなどと、浅はかに考えないようにしましょう。
“悔い改めて福音を信じる” とは、神の子イエス・キリストが 「わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられた」(ロマ 4:25)ことを信じることなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 三位一体という話をふまえて以下の文章からキリストのことを述べなさい。
「イエスは、神の御前において憐れみ深い、忠実な大祭司となって、民の罪を償うために、すべての点で兄弟たちと同じようにならねばならなかったのです」(ヘブ 2:17)。
そして十字架の死を通して 「御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです」(同 9:12)。
キリスト教の答え
「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださった」
承狂の答え
ラノベの主人公でさえ一般市民を助けてるのに、このキリストとやらは神と同体なのにおめおめと処刑されて。(笑)
後に蘇ったらしいが、それも仲間内だけにコッソリとで、すぐに消えたという。(笑)
お前は何がしたいんだと。(笑)
暇をもて余した神々の遊びかと。(笑)
「永遠の購いを成し遂げられたのです」キリッ
「神は何故オラを見棄てただぁ〜」とか言ったそうですが、貴方の中ではそうなんでしょうね。(笑)
でもそれはキリストの教えではありませんよ。(笑)
ヘブの妄想です。(笑)
一般人の答え
「何か良く判らんが、後が面倒だからとりあえず否定はしないでおく。」
(^。^)我々は正気だろうか?(笑) >>312〜>>314
あなたは初心者より全くと言っていいほど聖書を理解できず
読みかじった程度だとすぐわかりますよ
あまりにも添削すべき箇所があり過ぎるので取りあえず・・
>アダムとエバの原罪や、キリストによる救いとは、
>実はイエス本人ではなくパウロの教えだったのです。
イエスでもパウロの教えでもありません
アダムとエバの原罪やキリストによる救いは 紀元前に
旧約聖書にて人間に明らかにされていますから
ユダヤ教 キリスト教 イスラム教 これら3つの宗教は
土台が旧約聖書にあって共通ですから
各々の信者は皆既に最低線その知識はあります
イエスやパウロはその上で彼らに語っているのです
旧約聖書に則り ユダヤ教では 救い主を待っている状態
〃 キリスト教では 救い主はイエス・キリスト
〃 イスラム教では 救い主はムハンマド(マホメット)
ですから聖書から出た3つの宗教は各々それぞれの書物が続きます
旧約聖書+タルムード = ユダヤ教(紀元前〜)
旧約聖書+新約聖書 = キリスト教(紀元1世紀〜)
旧約聖書+コーラン = イスラム教(紀元7世紀〜)
(21世紀世界宗教人口)
救い主を待ち続けるユダヤ教徒は 2千万人
イエスが神の子と信じるキリスト教徒は 22億5千万人
ムハンマドが預言者と信じるイスラム教は 16億人
◉現在同じ神を信じる人々は上記のように約38億人以上世界にいますが
救い主が誰かによってその教えも異なり3つの宗教に分かれています
要は本当の救い主が誰であるかを各自見極めて生きることが大切です イエス・キリストによってたてられ教会は 1の一つでしたが
2千年の間に人間によって3、4、5と各々違う教えの教会が
できてしまい別々に存在しています (1は2と同じ教えです)
又 更にプロテスタントの教会の場合は教えの違いにより
世界(特に合衆国)には何百もの派が別々に存在しています
日本にはそれらの派すべてが宣教に来ていませんが
昔から日本にはカルト宗教がキリスト教を装って
アメリカ合衆国や韓国から上陸して活発な宣教活動が行われて
いますから引っかからいように注意しましょう
教会創立順
1 カトリック教会(33年前後創立)→日本各地皆同じです
2 ギリシャ正教(1095年)→日本にはありません
3 プロテスタント(1520年)→派同士の横の繋りはありません
4 英国国教会(1534年)→日本では聖公会と呼んでいます
5 正教会(1100年以降)→日本では日本正教会と呼んでいます
カルトはキリスト教の様に見えますがキリスト教ではありません
勧誘方法は 街頭や戸口 学校のサークルなど
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人 上のレスに補則すると、
カトリックと平行して、コプトやグノーシスなど様々な「宗派」がそれこそ使徒の数だけあった。
これらを束ね、或いは異端として排除したのがカトリックだ。
即ち、キリスト教とは公会議と称する談合で教義を決めた宗教な訳だよ。(笑)
「唯一の正しい神の教え」を詐称するならせめてキリスト本人が説いたことにすればいいのに、それぞれの使徒が「購いました!」と書き残しただけってのが聖書。(笑)
此を更に後世の偉いさんが談合して三位一体とか屁理屈を足したのがキリスト教な訳だ。
だから、イギリス正教とかギリシャ正教とかロシア正教とか乱立した訳だよ。(笑)
(^。^)曲がりなりにも思想や行法で宗派が別れた仏教とは全く違う訳。(笑) 承狂
補足も支離滅裂さっぱりわからない
笑っている本人もわかっていないスレチ
老クリスチャン
長々ベタベタ張り付け読む気が失せる
説教の押し付けはスレチ 2009年(主日B年) 4月5日 受難の主日
イザ 50:4〜7 フィリ 2:6〜11 マコ 15:1〜39
「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。 人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。」(フィリ vv.6-7)
「神の身分」 「僕の身分」 となっいる語は、古くから 「かたち(英form 独Gestalt)」 と訳されてきました。
その動詞形が、ガラ 4:19 では “形づくる” となっています。
テキストをギリシア語で読んでも、日本語で読んでも、それだけで正しい意味が分かるわけではありません。
すでに新約聖書が書かれた時代から、その解釈については論争がありました(Iヨハ 4:2-3)。
イエスは神と等しい者ではなくて、神と人間との中間的な(一段低い)媒介者であると説明したり、あるいはイエスは神の化身であって、人間の仮の姿を一時的にまとっただけであるというのです。
451年の公会議が、そのような異端に対抗して宣言した “カルケドン信条” は、キリストの神人両性を等しく強調して、次のように宣言しました。
“主は、真に神であり真に人であり給い、人間の魂と肉をとり、神性によれば御父と同質、人性によれば主は我らと同質、 ・・・・・ 。”
教会は、天に上げられた栄光のキリストを仰ぎますが、その方は 「門の外で苦難に遭われた」(ヘブ 13:12)十字架のキリストであることを、私たちは決して忘れてはならないのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 老クリスチャン
長々ベタベタ張り付け読む気が失せる
読みたくない 読まない
説教の押し付けはスレチ ____
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人 何かまた変な名無しが来たなぁ。(笑)
(^。^)小学生の感想文読まされる人のことも考えろよ。(笑)
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> いったい傍観者というものは、いくらでも減らず口をたたくものですが(マコ vv.13,18,29-32)、
> 同様に多くの “聖書物語” でも、さらに司祭たちの説教でも、
>傍観者としての人間の勝手な感想や敬虔を装った作り話のようなものが、
>神の子である苦難のキリストを抜きにして語られることが多いのです。
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1494362600/526
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< 承狂! 承狂! 承狂!!! >
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\\( )\\( )\\( )\\( )\\( ) キリスト教がどんだけ馬鹿げたカルトかは、
たとえば世界侵略して武力や経済力で無理やり改宗させておいて「世界中で最も多くの人々に信仰されてる優れた宗教」と強弁していることや、
ヨーロッパでは「キリストのちんこのカワ」が聖なる遺物として協会で祀られてること、
人類の多様性を否定して異文化を「野蛮」と言いながら自分達は「キリストの肉と血」に見立てたパンとワインを喰うという野蛮な儀式を続けてること、
具体例は切りがないんだが、まぁ宗教板に来るような連中なら当然知ってるか、知ってても異常と認識出来ない奴等だけだろう。(笑)
だから俺は、自分の書いたレスが異常な内容だと思えるような反応を促す書き込みを心掛けていたんだが、(笑)
どうもバカカルト信者と一部のヤソには効かないらしいというのが判った。(笑)
(^。^)もっとこう肺腑を抉るようなエスプリの効いた文章ってのが理想なんだか、悲しいかな非才の凡夫ではこの程度だ。(笑) 2000年(主日B年) 4月23日 復活の主日
使 10:34〜43 Iコリ 5:6b〜8 ヨハ 20:1〜9
使徒たちはイエス・キリストによる救いの出来事の証人(使 v.41)として、ケリュグマ(宣教)を語り、それによって最初の教会が誕生しました。
“使徒継承” とは、この使徒たちによるケリュグマ(宣教)を含む証言を、教会が今日に至るまで受け継いで来ていることを言います。
それは復活の主が現代の教会にも聖霊を与えて、受け継ぐことを委ねてくださっているものです。
「そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。
また預言者も皆、イエスについて、この方を信じる者はだれでもその名によって罪の赦しが受けられる、と証ししています。」(使 vv.42-43)
キリスト教会は、この使徒たちのケリュグマ(宣教)から始まりました。
そして現代の私たちの教会も、その受け継がれたケリュグマ(宣教)を聞いて、今年の復活節を祝うのです。
聖書は使徒たちによる宣教の記録です。
そのケリュグマ(宣教)は人からではなく、父なる神と御子イエス・キリストから出て、今も私たちに語りかけています。
今年も歓喜に満ちて “アレルヤ” を歌いましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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68 :老クリスチャン:2018/03/29(木) 11:58:19.82 ID:MCk58KaU
>> 62
今年末に刊行予定の 「聖書 聖書協会共同訳」 の実例集によると、出3:14 の “エヘイェ” は 「私はいる」 となっています。
ヨハネ福音書におけるイエスの言葉 「エゴー・エイミ」 を、神顕現の言葉としてではなくて、「父=御子イエス」 つまり 「同一」 と理解するのは、神学を学んでいない素人の屁理屈に過ぎません。
キクンケ・ウルト(通称アタナシウス信条)を、現代の素人の知恵でバッサリ切り捨ててしまうような連中だけが、そんな屁理屈を大真面目に主張して粋がっているのです。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521793664/68 ,,,;;;‐;;;;;;;;;;;;;;;;;-;,,、
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「あなたには、わたしをおいてほかに教師があってはならない。」
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「わたしがキリストに倣う者であるように、
あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。」 2009年(主日B年) 4月12日 復活の主日
使 10:34〜43 コロ 3:1〜4 ヨハ 20:1〜9
「 ・・・・・ 見て、信じた。」(ヨハ v.8)
「イエスが愛しておられたもう一人の弟子」(ヨハ v.2)、「先に墓に着いたもう一人の弟子」(ヨハ v.8)とは、このヨハネ福音書を書いた人のことです(ヨハ 21:24 参照)。
彼は、その福音書を読んで信じるすべての人々を代表して、その信仰が歴史的事実の上に成り立っていることを、ここに宣言しました。
ですから私たちは、生まれて初めて聖書をこの ヨハ20章 から読み始める人のようにではなく、
使徒たちが宣教したキリストの福音を、聖書を通して十分に聞いた者として、その理解の上に立ってこの弟子と一緒に “墓は空であった” という事実に直面して、 “福音の事実” を信じようではありませんか。
その “福音の事実” とは、「イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられた」(ロマ 4:25)こと、
「キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと」(Iコリ 15:3-4)、
「神はキリストによって世を御自分に和解させ、 ・・・・・ 和解の言葉をわたしたちにゆだねられた」(IIコリ 5:19)ということです。 (つづき)
実際多くの人々が、この “福音の事実” に無知あるいは無関心なままで、福音書をただの小説か昔話のように読んでいます。
私たちがいろいろな出版物で目にする復活節のメッセージの多くは、イエスの復活のおとぎ話でしかありません。
使徒たちが伝えた “福音の事実” がほとんど無視されているのです。
それではどうして、人々が福音を信じて救われるなどということが起こるでしょうか。
「イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。」(ヨハ v.9)
これは、“あのときは ・・・・・ ” の話です。
使徒たちは、“今は、もう理解している” からこそ、新約聖書の各書を “福音の証言” として書いたのでした(Iヨハ 1:1以下)。
ですから私たちは新約聖書を、決して “まだ理解していない者” の側に立って読んではならないのです。
「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉(使徒たちが証言した福音)を聞くことによって始まるのです。」(ロマ 10:17)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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人 看護婦は巫女さんがいいです。
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人 2012年(主日B年) 4月8日 復活の主日
使 10:34〜43 コロ 3:1〜4 ヨハ 20:1〜9
「あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。 あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。」(コロ vv.3-4)
キリストの復活のメッセージが語られるとき、私たちキリスト者はこの信仰に喜び踊ります。
それがイースターの “おめでとう” であり、“Happy” であることを、多くのキリスト信者に学んでいただきたい。
なぜなら今日、普通の信者の多くがこの使徒たちが宣教した福音を聖書から聞き取っていないからです。
我が国だけでなく世界中どこでも、ほとんどの葬儀は故人の死を美しく装い、家族や身近な人々の悲しみを和らげる働きをします。
“故人は天国に行ったのだ、だから悲しまなくてよい、Happy, Happy” と慰めるのです。
それは、人生における最大の “ウソ” でなくて何でしょう。 (つづき)
なるべく考えたくない。 でも人はその人生のどこかで “死の恐怖” に襲われて、居ても立ってもいられない経験をするものです。
感受性の強い若者が死の恐怖をいかにしても自分で処理できずに自殺するようなことがあり、癌やあるいは不治の難病を宣告された人が針のむしろの上でのたうち回るという人生は、決して珍しいことではないでしょう。
たとえ普段は忘れていても、すべての人は 「死の恐怖のために一生涯、奴隷の状態にある」(ヘブ 2:15)のであって、死が怖くないとか、死が美しいものであるなどと言うのは全くの “ウソ” です。
「キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声を上げ、涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ」(ヘブ 5:7)と書かれている 「御自分」 とは、
“私たち罪人に代わっての御自分” であったことを(Iペト 2:24)、そして 「わたしたちの罪をすべて、主は彼に負わせられた」(イザ 53:6)という十字架と復活の出来事を、あなたはまだ信じていないのですか。
洗礼の秘跡によって、私たちキリスト者はみな 「キリストと共に死んだ」(コロ v.3、ロマ 6:8)のです。
今や私たちの(永遠の)命は、 「キリストと共に神の内に隠されているのです。」
私たちキリスト者の人生に残されているのは、ただの肉体の死だけであって、すでにキリストは死に勝利されました。
来るべき日には、キリストがその勝利を私たちに与えてくださいます(コロ v.4、Iコリ 15:54-57)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
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l ', l , /(. !ゝ、__ノノ 「わたしがキリストに倣う者であるように、
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>「キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声を上げ、
>涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ」(ヘブ 5:7)
>と書かれている 「御自分」 とは、“私たち罪人に代わっての御自分” であったことを(Iペト 2:24)、
>そして 「わたしたちの罪をすべて、主は彼に負わせられた」(イザ 53:6)という十字架と復活の出来事を、
>あなたはまだ信じていないのですか。
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>私たちが毎週ミサで唱える信条の中の、
>「主は、生者と死者を裁くために、栄光のうちに再び来られます」
>という条項の重要性を、あなたはこれまで真面目に考えて来たでしょうか。
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> いったい傍観者というものは、いくらでも減らず口をたたくものですが(マコ vv.13,18,29-32)、
> 同様に多くの “聖書物語” でも、さらに司祭たちの説教でも、
>傍観者としての人間の勝手な感想や敬虔を装った作り話のようなものが、
>神の子である苦難のキリストを抜きにして語られることが多いのです。
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68 :老クリスチャン:2018/03/29(木) 11:58:19.82 ID:MCk58KaU
>> 62
今年末に刊行予定の 「聖書 聖書協会共同訳」 の実例集によると、出3:14 の “エヘイェ” は 「私はいる」 となっています。
ヨハネ福音書におけるイエスの言葉 「エゴー・エイミ」 を、神顕現の言葉としてではなくて、「父=御子イエス」 つまり 「同一」 と理解するのは、神学を学んでいない素人の屁理屈に過ぎません。
キクンケ・ウルト(通称アタナシウス信条)を、現代の素人の知恵でバッサリ切り捨ててしまうような連中だけが、そんな屁理屈を大真面目に主張して粋がっているのです。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521793664/68
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くちびるは なぜ
遠くまで 聞こえるの
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lカノノル ピノス
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あの蜘蛛はなぜ
わたしを狙ってるの
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教えて おじいさん
教えて おじいさん
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'´ ヽ
lカノノル ピノス
从タ ゚ ヮ゚ノソ
⊂[]二[]つ
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教えて
ア×ルの揉みの木よ
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'´ ヽ
lカノノル ピノス
从タ ゚ ヮ゚ノソ
⊂[]二[]つ
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エーライヤッチャ
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lカノノル ピノス
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口利きは なぜ
遠くまで聞こえるの
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'´ ヽ
lカノノル ピノス
从タ ゚ ヮ゚ノソ
⊂[]二[]つ
/∴∵ヽ
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あの蜘蛛は なぜ
たわしを持ってるの
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'´ ヽ
lカノノル ピノス
从タ ゚ ヮ゚ノソ
⊂[]二[]つ
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<∵∴∵>
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教えて おじいさん
教えて おじいさん
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'´ ヽ
lカノノル ピノス
从タ ゚ ヮ゚ノソ
⊂[]二[]つ
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教えて
秩父のもみの木よ
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101 :野菜名人:2018/04/02(月) 20:10:45.28 ID:sa8wFdQi
老クリスチャンさん
イザヤ9:6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、
ひとりの男の子がわれわれに与えられた。
まつりごとはその肩にあり、
その名は、「霊妙なる議士、大能の神、
とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
ここではメシアを「とこしえの父」と呼んでいます。
イエスが父なのですか?
108 :野菜名人:2018/04/03(火) 18:38:27.52 ID:KcZ/tCdH
老クリスチャンさんに質問です
申命記32:8の「イスラエルの子の」についてですが
BHSは「イスラエルの子の」
死海写本は「神の子らの」
70人訳は「神の御使いらの」
と分かれています。
それで口語訳、新改訳はBHSに従い
共同訳 新共同訳は死海写本を採用しいるようです
老クリスチャンさんはここを何を採用されますか? そして根拠は?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521793664/101- >>395
110 :老クリスチャン :2018/04/04(水) 13:46:34.91 ID:KTPMMX6v
>> 101
(1) 私は聖書翻訳者ではありませんし、ましてや聖書の編集者でも著者でもありません。
ただ神学書やコメンタリーを通して、歴史の教会が積み上げてきたいろいろな解釈を学んでいるだけです。
ギリシア語やヘブライ語を学ぶのも、それらの神学的成果を理解するための手段にしか過ぎません。
(2) 旧新約聖書を、救済史を導いておられる生ける神から独立した一種の企画書か設計図のように、人間の屁理屈で分析したり説明したりしてみせることに私は興味がありません。
(3) >>101 のような愚問を弄ぶ暇があったら、学問的に権威のあるコメンタリーの一二冊にでも先ず目を通すべきでしょう。
(4) >>108 も、聖書原典の校訂という際立って高度な学問の世界を、まるで小学生か中学生の英語の学習と同じレベルのように見くびって口出ししているようなものです。
聖書を読む人たちの中には、それによって 「キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を」(IIテモ 3:15)得る人もいますが、
教会の信仰とも救いともなんの関係もない、ただの議論屋で終わる人も多いのです。
> (2) 旧新約聖書を、救済史を導いておられる生ける神から独立した
> 一種の企画書か設計図のように、人間の屁理屈で分析したり
> 説明したりしてみせることに私は興味がありません。
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│ ニミ, ∠ニ │ <わしのサイトを見れば、すべて解決じゃての
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!:| __/_ _ヽ__ l:リ http://www.kuwaei2000.com
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101
老クリスチャンさん
イザヤ9:6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、
ひとりの男の子がわれわれに与えられた。
まつりごとはその肩にあり、
その名は、「霊妙なる議士、大能の神、
とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
ここではメシアを「とこしえの父」と呼んでいます。
イエスが父なのですか?
> (3) >> 101 のような愚問を弄ぶ暇があったら、
> 学問的に権威のあるコメンタリーの一二冊にでも先ず目を通すべきでしょう。
.r''''ゝ` -"〈....-、
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108 :
老クリスチャンさんに質問です
申命記32:8の「イスラエルの子の」についてですが
BHSは「イスラエルの子の」
死海写本は「神の子らの」
70人訳は「神の御使いらの」
と分かれています。
それで口語訳、新改訳はBHSに従い
共同訳 新共同訳は死海写本を採用しいるようです
老クリスチャンさんはここを何を採用されますか? そして根拠は?
> (4) >>108 も、聖書原典の校訂という際立って高度な学問の世界を、
>まるで小学生か中学生の英語の学習と同じレベルのように見くびって
>口出ししているようなものです。
>
> 聖書を読む人たちの中には、それによって 「キリスト・イエスへの信仰を通して
>救いに導く知恵を」(IIテモ 3:15)得る人もいますが、
> 教会の信仰とも救いともなんの関係もない、ただの議論屋で終わる人も多いのです。
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.ヽ ::::::| `、 `、 .....::::::::::::l:::::::::::: `, 2000年(主日B年) 4月30日 復活節第2主日
使 4:32〜35 Iヨハ 5:1〜6 ヨハ 20:19〜31
教会は今年も主イエス・キリストの復活を祝って、この期節のミサをささげます。
教会が “共にミサをささげる神の民” として、主の再び来られる日まで地上の旅を続けて行くことが出来るように、復活のキリストは使徒たちをお遣わしになりました(ヨハ 20:21-23)。
彼らの使命は福音を宣べ伝えること、洗礼の秘跡を行うこと、ミサを司ることでありました。
この使命を今日も受け継いでいるのが世界各地の司教であり、彼らに従属する司祭たちと共にその任務に奉仕しています。
司教、あるいはそれに従属する司祭が洗礼の秘跡を行うとき、またミサを司るとき、そこに聖霊が働きます(Iヨハ 5:6)。
私たちのミサの感謝の典礼の中で司祭が唱える奉献文には、エピクレーシスと呼ばれる部分があって、特別に聖霊の働きを祈るのですが、
その一つは 「あなたにささげるこの供えものを、聖霊によってとうといものにしてください。 御子わたしたちの主イエス・キリストの御からだと御血になりますように」 であり、
もう一つは 「御子キリストの御からだと御血によってわたしたちが養われ、その聖霊に満たされて、キリストのうちにあって一つのからだ、一つの心となりますように」(第三奉献文) です。
そして、ささげ物を携えてミサに参加する私たちも、「世の罪をあがなう御子の奉献に、わたしたちが一つに結ばれますように」(主の洗礼の祝日の奉納祈願)と祈ります。
“信仰に生きる”(今朝の集会祈願)ことは、“愛すること”、“共にミサを守り続けるために一致協力すること” です。
主の復活を祝って、ハレルヤ! アーメン。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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† 狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。
(新約聖書 マタイの福音書7章13節)
-- >>12
> このスレはアンチキリスト、愉快犯によるネタスレなので
> なるべくスルーしましょう。
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> 反応してるのも単なる自演の可能性が高いです。
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> このスレはアンチキリスト、愉快犯によるネタスレなので
> なるべくスルーしましょう。
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> 反応してるのも単なる自演の可能性が高いです。
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> このスレはアンチキリスト、愉快犯によるネタスレなので
> なるべくスルーしましょう。
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> 反応してるのも単なる自演の可能性が高いです。
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> このスレはアンチキリスト、愉快犯によるネタスレなので
> なるべくスルーしましょう。
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> このスレはアンチキリスト、愉快犯によるネタスレなので
> なるべくスルーしましょう。
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> 反応してるのも単なる自演の可能性が高いです。
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