阿含宗という宗教288
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「三結尽き、須陀オンを得て悪趣の法に堕せず。
決定して正しく三菩提に向い、七たび天人往生する有りて苦辺を究竟す」
(仏陀の真実の教えを説く[上]、170頁)
「三結尽き」、これが四向四果の最初のシュダオン(預流)になるための条件です。
良く信者さんたちに見てほしいのは、釈尊は三結という煩悩を尽きること以外、
どんな条件も示していないことです。
毎度申し上げることだが、
「説かれていることは説かれたままに、
説かれていないことは説かれていないままに受けとる」、
これが基本であり、釈尊とその教法を信仰するなら、
素直にこのように心掛けるべきです。
四向四果はすべて聖者であると釈尊が述べたら、そのまま受け取る。
1.5来補さんのように、預流向が聖者ではないなどというタワゴトは無用です。
釈尊が、シュダオンになるために三結を切ることである、と述べたら、
これをそのまま受け取り、この条件を勝手に変えたり、付け加えたりしてはならない。
そんなことは信仰の問題でさえもなく、当たり前の社会常識です。
だが、次の桐山さんの主張を見てください。 >>1 乙。インチキ開祖霊諭ではない
これが桐山管長霊諭だ。
【御霊諭】平成元年5/4 色★千景
報告書を読んで君の純粋な気持ちと布教の情熱に感心した。
今までにも熱心な信者や弟子が沢山現れたがその中で君は数少ない一人だ、
「釈迦が桐山靖雄を出現させるために現れた」などという表現は非常に鋭いと思う。
私自身そう思っているが自分では言えない。
今までにこういうことを言ったのは君が初めてだ、君が男であったらとてもよいのだが
女性でも女性でなければできない役がある、弟子になって命がけで修行する気があるなら
弟子にしてあげてもよい。見込みがあると思う、今働いてる所は即時にやめなさい
「抱かれるか殺されるかどっちかにしろ」とか
「☓☓☓☓」などという男の出入りする不浄の場所に君を置いておけない、
良い結果は生じない私が働く場所を紹介してあげる、東京でも仙台でもどこでもよい
又私の法話が十分に聞けるチャンスのある働き場所を紹介する、
私は七月の名古屋例祭が終わったらその夜東京へ帰る、八日(月)の午後、面接する。
但し、道場では君にだけ会うと君がねたまれるから私の修行場所があるから
そこで面接する、打合せをする。私の秘密電話を教える、
その電話に私の方から君にかけることのできる電話番号を入れておきなさい
(今夜にでも)
まず、○○ー○○○ー○○○○へかける(プッシュホン式でなければダメ)交換手が出て
暗証番号を聞くから☓☓☓☓☓☓☓と答えなさい、プッシュホンで押せばよい(口で答えるのではない)
あとは交換手の指示に従って話せばよい又は私は名古屋の名古屋東急ホテル(○○○ー○○○ー○○○)に
六日の夜泊まる、君も名古屋へ泊まって夜十一時頃私の部屋へ電話をしなさい、
その電話で打合せをしてもよい、
東急ホテルでなくてもよいが要するに人に聞かれないで私に電話をかけられる所に泊まればいいわけだ、
翌日七日、午後に東京で面接する、今夜にでも秘密電話にどうするか報告しておきなさい、
名古屋で泊る費用を同封しておく。
(桐山原稿用紙直筆鉛筆》
https://i.imgur.com/LhaLOg8.jpg
https://i.imgur.com/Kbbcrmb.jpg 878深山 ◆lDoupiXSYZNC 2017/11/19(日) 20:46:46.31ID:pZDtRim8
「さきほど、きよめられた聖者・シュダオンになるには、霊的なけがれを
完全にとり除いておかなければならない、といった。
そしてそれは霊力のあるグルの助けが必要であるともいった。」
(『輪廻転生瞑想法V』182頁)
桐山さんは、シュダオンになるためには霊的なけがれを取り除く必要があると述べている。
釈尊の言葉をもう一度読んでください。
「三結尽き、須陀オンを得て悪趣の法に堕せず。」
どこに霊的なけがれを取り除くとあるのですか?
そもそも釈迦仏教には「霊的なけがれ」なんて言葉も概念もありません。
桐山さんが勝手に釈尊が示していない条件を付け加えた。
どうしてでしょう?
霊的なけがれを取り除くには解脱供養や冥徳解脱が必要だと言いたいためです。
要するに、霊的に脅迫して、お金を出させるためです。
「悪意の解釈だ」と反発するなら、仏教のどこに死者の成仏や
霊障があるのか示してください。
そんなものありません。
桐山さんは信者を霊的に脅かして、ついでにお金を得るために、
シュダオンになるための条件に、釈尊が述べてもいない「霊的なけがれ」
を勝手に付け加えた。
経典の捏造というよりも、教法の捏造です。
しかも、桐山さんの商魂はこれだけでは終わらなかった。 879深山 ◆lDoupiXSYZNC 2017/11/19(日) 20:52:12.63ID:pZDtRim8
「須陀オンがこの世に戻ってくるときは、肉体を伴わずに霊体だ
けのこともあるが、その際の霊体の安息所が冥徳福寿墓陵なのである。」
(『輪廻転生瞑想法T』149頁)
これは信者が死後にシュダオンになって、この世に戻ってくる時は、
墓が必要だから、先に買っておけという話です。
死んだ後まで金を取ろうというすごい商魂です。
もちろん、仏教にはシュダオンが霊的な姿で戻ってくるとか、
そのための安息所が必要だなんて話はありません。
全部、桐山さんの作り話です。
ついでに言うと、もう一つ、桐山さんの作り話が以下です。
「成仏法を修行する者は、死後霊界に行って、須陀オン(預流)という聖者になる。」
(『輪廻転生瞑想法T』149頁)
阿含経には人間が死後にシュダオンになるとありません。
境涯が変わるのはアナゴン(阿那含)が死後にアラハン(阿羅漢)になるだけで、
シュダオンもシダゴンもこの世に戻って来る時は肉体を持った状態です。
桐山さんは墓を売るために、シュダオンが霊的な存在でこの世界に
戻ってくるなんて作り話をしたのです。
生前も死後も、桐山さんの商魂はただ事ではない。 880深山 ◆lDoupiXSYZNC 2017/11/19(日) 20:57:52.59ID:pZDtRim8
信者さんたちは阿含宗で修行していればシュダオンになれると思っている。
阿含宗の信者がシュダオンになる可能性はゼロです。
これは私が批判側だから言っているのではない。
釈尊が示したシュダオンの条件を阿含宗はまったく満たしていないからです。
釈尊の示した条件とは、身見、疑惑、戒取という三結を切ることです。
先に疑惑から行くと、疑惑とは釈尊の教法を疑い信じないことです。
阿含宗では、釈尊の説く漏尽解脱を小解脱と小馬鹿にしているくらいで、
煩悩からの解放をレベルの低い倫理道徳、オシエにすぎないと侮蔑している。
釈尊の言葉を信じようとしないばかりか、八正道を「初心の教え」
などと小馬鹿にしている。
釈尊は死者成仏はできないと言っているのに、阿含宗では死者成仏が
出来ると説いているのだから、釈尊を信じていない。
こういう態度を疑惑というのです。
戒取とは仏教以外の宗教を信奉することだが、阿含宗はかなりひどい。
護摩と占いという釈尊が禁止した行為を大きな売り物にしている。
護摩も占いも外道の行為です。
釈尊は加持祈祷はすべて禁止しているのに、独古や屋敷浄霊など
阿含宗は加持祈祷だらけです。
戒取を捨てるどころか、戒取そのものを信仰にしている。 881深山 ◆lDoupiXSYZNC 2017/11/19(日) 21:02:30.49ID:pZDtRim8
阿含宗の信仰が最初につまずくのが三結の最初の身見です。
身見とは、阿含宗と信者さんたちが典型で、人間には
霊魂があると信じることです。
桐山さんは、人間には霊魂があり、それは卵のように魂魄という二つの
階層を持ち、死ぬと魄だけが死後の存在となり、これが輪廻の核となって、
別な生き物に生まれ変わると説いている。
この桐山さんの輪廻観は典型的な外道思想であり、身見そのものです。
身見とは、自己には霊魂のような中心的な存在があると信じることで、
仏教の基本である無我(非我)を否定する考えです。
人間に霊魂があるとか、輪廻に核(主体)があるなどと主張するのは、
無我と矛盾する。
仏教の無我とは、人間には霊魂のような核となるものはなく、
輪廻にも主体となるようなものない、という意味です。
桐山さんの魂魄説は仏教の無我と相反する「有我説」です。
身見とはこのような有我説を指します。
身見を切るどころか、阿含宗は身見そのものを教義の中心にしている。 >>9
間に入ってごめんなさい。
m(_ _;)m >>10
凄くリアルになったので驚きましたw
挟み込みなさい、ということなのかも…
アゴん宗とは関係なく、純粋に…預流向までがまだまだまだまだ遠い道程ですよね。 >>11
阿含宗辞めたけど
シュダオン目指しますよ〜♫
\(^o^)/ 本当に馬鹿者には困ったものだ。恥ずかし過ぎるから深山は元阿含宗信者という自称をやめてくれ。四双八輩とは釈迦の教団全体のことだ。釈迦は自分の教団を聖者衆と自称したのでである。だが、信者全員が聖者であるわけないだろ。 煩悩を無くす修行をした者ならすぐに理解出来ることだ。新米信者は三結煩悩を無くして預流になるのが仕事であり、目標だ。煩悩を丸ごと持っているのが預流向なのである。凡夫が釈迦の信者になったら即、預流向なのであるよ。 貪愼痴是三悪道の輪廻、例えば 欲が満たされずして、怒る、そして
周囲に当たり散らす。この順番は入れ替わり自由。
三結を転ずる法式が在りや無しや?人間の解脱は此処が起点。
これ仏法心理学の始まりな。深山センセイの御信仰では如何なされるか?
教えてチョーダイ! 四双八輩が聖者衆だというのは、釈迦が自分の教団は聖者衆だと自称しているに過ぎない。しかし、新米信者の預流向までを本当の聖者だと思う者は、本当の馬鹿者だけであろう。深山クラスのな。 >>12
(=´∀`)人(´∀`=)
おそらくなのですが、先ずは…顕世という世界(不思議なことを含めて)は、自分自身にわかるように理解できる形をとって現れる世界と認識することから始まるような気がします。本質を見抜く力が必要なのでしょうか、言葉では難しいですね。イミフごめんなさいw 阿羅漢向とは阿那含の別称なのである。
阿那含向とは斯陀含の別称なのである。
斯陀含向とは預流の別称なのである。
預流向とは凡夫の別称なのである。
一般人に恥ずかしいから覚えておこうね。 到達した者が預流=預流果であり、
到達していない者が預流向なのである。
到達した者が斯陀含であり、到達しない者が斯陀含向なのである。だから斯陀含向とはまだ預流果なのであるよ。覚えておこうね。 預流向とはまだ預流果に到達していないという意味なのです。最初の聖者である預流に到達していないから本当は凡夫なのですが、釈迦の信者であることから預流向という有難そうな呼び方をしているのです。それだけです。 >>12さんへ
>>17の続き
それが顕著に逆に現れるのが、10代に読んだことのある酷い対人恐怖症の症例ですが…他の人を見ると首から上が見えない、透明(つまり首無し状態)に見えてしまうというのを読んだ事があります。見たくないものは見えない、ということもあるということです。
また、理解できないものは認識できないのも社会性がもてなくなるので…例えば手元にあるパソコンの「マウス」、これの正式名のナンタラナンチャラポインター(知りませんw)とかいうより、ネズミの形をしているから「マウス」と置き換えると誰もが身近に認識されます。
同じ現象が普段の私達が無意識に行っているかと。ある意味「空」ですよねw
ですから先ずは客観的に自分を見る訓練が必要と考えます。
※戯論は時間の無駄ということw 阿難でしたか、美男子故に女子が取り巻いたと。釈尊にその悩み修行の妨げを語ったら「見なければいい」と言われたと聞いた事があります…(本当かしら?
それって…あぼーんw ところで
桐山管長死んだんだし
遺品オークションとかやらないかなぁ
「開祖生前愛用の品々」とか
一定期間どっかに展示して
オークションとかしたらおもろいのに
腕時計とか指輪やブレスレット
お袈裟に数珠、杖なんかも
老眼鏡やルーペ、万年筆とか
いろいろ、金持ってる熱心な信者喜んで大金だすよ笑
僕のアイデアだからね笑 >>25
大昔、桐山さん自ら(信者の出品と桐山さんも1品?)オークションを開催した事がありましたよw 当時学生だったので参加対抗できるお金持っていませんでしたから蚊帳の外でした。 >>26
桐山管長の使ってた因縁解脱千座行の御宝塔とか
実際にあれば
数千万円?www あ……アボーンで畳んでしまいましたが、準シュダオンさんのお蔭で神仙の位置?が見えましたw
ありがとう(´∀`)ノ。 >>27
桐山さん本人がするなら偽物でも本物に変幻するけど…現在は使用済保証書がないと…w >>29
桐山管長がエロカワさんに特別に送った
世界に1通しかない
ホンモノ『管長霊諭』❗
これならかなり金額跳ね上がると思うよ、いろんな意味でね(笑)
あれエロカワさんが持ってるから
エロカワさんに出品してもらわないと爆笑
【>>4】 あっ❗
エロカワさんと桐山管長が
プライベートで撮った
イチャイチャエロエロ写真
出品して欲しいな〜
金額跳ね上がるよwww
あれも
エロカワさんが持ってるんだよね〜(笑) 批判派の中にも、例えば出家経を読んだ人も居るだろう。釈迦が、五百以上の阿羅漢も、五百以上の阿那含も、五百以上の斯陀含も、五百以上の須陀オンも、誕生していると説いた経です。これらの中に、向がないのは何故かな? 出家経には、阿羅漢向も、阿那含向も、斯陀含向も、須陀オン向も、一つも出ていない。なぜなら阿羅漢向とは阿那含の別称であり、阿那含向は斯陀含の別称であり、斯陀含向は須陀オンの別称であるからです。須陀オン向は煩悩だらけの一番下の信徒の別称なのです。 >>31
それね〜、裁判所まで行って見たことがある人は
実際にいますよね。
色川さんと桐山靖雄のラブラブ写真。
どういう関係かは別として、単なる一信者、職員ではない
そのことはわかる しろ物 です。(もちろん家族でもない)
ご家族との亀裂のキッカケ、
桐山靖雄の最晩年 最終章の幕開けは、この問題だったと
言えるでしょう。
で、このお写真ですが、一時ネットで出回ったことがあり、
誰でも見れました。保存を忘れてしまい残念ですが、
誰か持っていることは確実ですが。
あの愛人裁判は、法的には示談で、
桐山靖雄の側が大金とマンションを渡し、色川さんの
阿含宗除名は解除され、謝罪文を出し、負けです。
ですが、証拠一切を出さないという措置を取ったのは
周知の事実です。
桐山靖雄が病室かホテルのベッドで寝ている、その横に
色川さんが居て桐山さんの胸に顔を寄せてしなだれ掛かっている。
そんな写真が一時 世間に出たのですが、
今は出ていません。あれを拡散してほしいね。
「リベンジ老妖怪ポルノ写真」として金字塔だよ。 煩悩を無くす修行をしたことさえあれば、須陀オン向とは自分のことだとすぐに気づきます。気づかない者は相当の馬鹿です。煩悩を無くす最初の修行は三結を無くすことであり、その修行者が須陀オン向なのです、新米信者のことなのです。 >>32
>>33
おまえ1.5来補のクズだな。
短い投稿を連投して、スレ荒らしやってんだろうが。
このゴミ屑野郎!
おまえの目的はスレ荒らしだろう。分かってんだ。
何人かスレ荒らしがいるんだが、同一人ということは
アリだよ。
とにかく阿含宗を擁護する奴は、卑劣だからな。 >>35
阿含宗の信者は、焚き火を拝んだり、戒律は無視するは、
道教の神を祀るは、神道もやってるともいうわけ
インチキコスプレ山伏だわ。
護摩木購入でジャカスカ銭儲けして、信者を法施のおもちゃで
つるわ。
開祖に愛人が何人もいた事実があるわ。
変な事務屋が焚き火イタコ教祖になるわ、
どこが仏教なんだ。いや、どこが宗教なんだ。
まともじゃねえだろうが。
どこが仏教で釈迦の教えなんだ。
釈迦の教えなら 準シュダオンとか名乗るおまえなんか
居ねえよ。このゴミ屑野郎。 >>35
基地外の煩悩丸出しの おまえ(準シュダオン)に
煩悩を無くす修行なんか語れるわけがねえだろうが。
基地外の煩悩だらけの分際で おまえ生意気だぞ。
1.5来補は、完全に「三結煩悩」はそのまま。
まったく無くなっていません。
それどころか基地外になっており 強化されていますね。
すべて阿含宗のせいです。
これだけとっても 阿含宗桐山靖雄の罪深さが分かりますね❗ 阿含宗は阿含経典による修行なんかしてません。
開祖にムチムチの若い愛人がいて裁判に持ち込まれ
示談をした。(事実は全面負けです)
開祖は御祈願料などレジを通さず 使いたい放題で
国税に嗅ぎつけられ厳重注意の顛末になった。
開祖は阿闍梨でもないのに阿闍梨と名乗り信者に
自分を拝ませていた。
阿含宗では仏教の基本である戒律などまったく守っておりません。
火を拝んだり、お札を売ったり、法施のおもちゃ販売したり、
死んだ人を霊障とか言って脅して大金を詐取する、
数え上げたらきりが無いほど 仏教ではありませ。
まともな宗教ですらありません。
したがって「三結断じて」
「シュダオンになる」とか、
「須陀オン向」「須陀オン果」を得るなんちゅうのは
妄想確定です。
まったくもって無理も無理。逆さになっても無理です。
阿含宗で、それもネットに書きこむ活動しかやっていない
ゴミ屑野郎の信者など「シュダオン向」にすらなることは
ございません。
(実際に当スレにも該当者がおりますが、そいつは
基地外の類いですので、あしからず) 「・・・須陀オンに向かうもの・須陀オンの境地を得た者、
斯陀含に向かうもの・斯陀含の境地を得た者、
阿那含に向かうもの・阿那含の境地を得た者、
阿羅漢に向かうもの・阿羅漢の境地を得た者、
という四対八種の人びとは如来の神聖なる弟子たちであるが、(かれらを)
非常に恭しく敬い、世の中の敬い、世の中の福徳の田である、と(信じる)。」
(『現代語訳阿含経典 1』平河出版社、221頁)
「尊師の弟子のつどいは和敬して実践している。尊師の弟子のつ
どいとは、すなわち、二人ずつの四組と八人の人々(四双八輩)とであるが、かれらを敬うぺく、
尊ぶべく、もてなすべく、合掌すべきであり、世間の最上の福田であると。」
(『ブッダ最後の旅』中村元、50頁)
前スレでも引用した四向四果(四双八輩、四沙門果)についての釈尊の言葉です。
預流向から阿羅漢までの八種の人々はすべて「神聖なる弟子」
「最上の福田」、つまり聖者である、とあります。
最初の預流向だけが別だとは阿含経のどこにもありません。
ところが、1.5来補さんは相変わらず、預流向を凡夫だと罵った。
他の信者さんたちにも気を付けてほしいのは、聖者を凡夫と罵ることは
仏教では大きな悪業とされている。
桐山さんも預流向を凡夫とは断言していないのだから、
くれぐれも他の信者さんたちは1.5来補さんの愚行を真似しないことです。 他の信者さんたちに良く見てほしいのは、釈尊が明瞭に預流向も
聖者だと述べているのに、1.5来補さん一人は頑迷に預流向は凡夫だと
言い続けている。
これが三結の一つ「疑惑」なのです。
釈尊が明瞭に説いていることを信じようとせず、自分勝手な解釈を
どこまでも主張する。
釈尊の説いていることと違うと指摘されても、頑迷に譲らない。
これが「疑惑」という煩悩です。
信者さんたちは煩悩を切るというと、桐山さんから瞑想したり、
阿含宗のボン行で徳を積んで仏様に切ってもらうなんて、
特別な事だと信じているようだが、日常にいくらでも煩悩は現れている。
1.5来補さんを見てもわかるように、日常でその煩悩を垂れ流しにしているのです。
これは他の煩悩も同じです。
釈尊は瞑想や積徳行のような特殊にことをしろと説いたのではなく、
日常での全てにおいて煩悩を出さないようにと説いたのです。
ところが、いくらそれを説明しても、「そんなアホな」などと
「疑惑」に囚われて聞く耳を持たない。
もう一人、信者さんたちの姿を知ってもらうために、
「疑惑」の反面教師を紹介しましょう。 煩悩を断ち切るための方法が八正道です。
三結はもちろんのこと、十結のすべては八正道によって捨てる。
信者さんたちの好きな言葉で言うなら、八正道こそが解脱するための修行法です。
ところが、これをいくら教えてあげても、まったく受け付けないどころか、
鼻先でせせら笑う信者がいる。
それが宝生さんで、今回も、
>三結を転ずる法式が在りや無しや?(>>15)
などと高見から嘲笑いながら詰問している。
この十年間、釈尊の言葉を引用しながら、八正道こそが彼のいう「法式」
なのだと何度も何度も説明しても、絶対に受け入れず、
これを嘲笑いながら、「対案を出せ」と始まる。
[宝生センセの御病気:対案病]
>713 :神も仏も名無しさん:2015/06/19(金) 19:29:08.47 ID:CEjWxlE2
>では深山先生ご自身ののお救いの技をお見せ下さい。
>175 :神も仏も名無しさん:2015/04/01(水) 09:29:40.42 ID:ApX5e6eK
>人の批判するときはな、対案が必要なんだぜ、途を示すのが宗教家だろ。
>>2 :神も仏も名無しさん:2015/03/24(火) 19:52:41.46 ID:E8KjvuET
>何かの組織、活動を批判するなら、対案を出すべきです。
>232 :神も仏も名無しさん:2015/03/01(日) 01:01:02.14 ID:hZ2D8OEXu
>だが批判するなら上記の1,2、の指導方法に匹敵するほどの代案を
>出すべきなのである。
>201 :神も仏も名無しさん:2015/02/12(木) 13:51:12.38 ID:9qPzpF7R
>批判者は<救いの方法を提示せよ>に尽きる。
>153 :神も仏も名無しさん:2015/02/11(水) 00:39:14.06 ID:sd8WETTF
>宗教の場合は、より優れた救いはこの方に在ると提示出来なければ
><負けみたいなもの>なのですね。
>209 :神も仏も名無しさん:2014/02/27(木) 19:33:20.49 ID:hMcwFP/i
>さて他の思想、信仰を批判する場合には必ず「対案と理由」を提示せねば
>批判としての体を成す事は無い。
>525 :神も仏も名無しさん:2013/10/26(土) 19:14:23.27 ID:Xm1oeJMk
>対案を提示出来なければ片手落ちだろね。
>149 :神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 14:11:20 ID:luX737Ih
>批難ばかりなんて、対案を出さない野党みたいです。 「釈尊の説く解脱への道とは八正道です」
宝生「対案が必要なんだぜ」
「釈尊は八正道だと説いています」
宝生「救いの方法を提示せよ」
「救いなんて言葉は用いていないが、釈尊が示したのは八正道です」
宝生「お救いの技をお見せ下さい」
「釈尊が八正道を示しています」
宝生「法式が在りや無しや?」
「ですから・・・・・」
こういう会話を宝生さんとは十年続けています。
何度、釈尊の示す解脱の道は八正道だと説明しても、釈尊本人の
言葉を引用しても、「対案を出せ」の一点張りです。
他の信者さんたちはお気づきでしょうか?
宝生さんの態度こそが三結の一つ「疑惑」です。
釈尊自らが、解脱への道は八正道であると説いているのだから、
議論の余地がない。
仏教学の学者たちも八正道が解脱への道であることは認めている。
苦集滅道の四諦は仏教の定式だが、「道」とは八正道だと釈尊が述べている。
阿含宗のいう成仏ホウ、宝生さんのいう救いの方法とは
釈迦仏教では八正道であることはあまりに明瞭です。
だが、いくら釈尊本人から説明されても、
宝生さんは疑い、信じようとしない。
これが三結の一つ「疑惑」という煩悩なのです。 信者さんたちは三結の「疑惑」など、釈尊を信じれば良いのだから、
簡単だと思っていませんでしたか?
だが、信者さんたちも疑惑という煩悩の塊なのです。
宝生さんが八正道を示されても、内心そんなのは法ではないと
侮蔑しているから、対案を出せと繰り返しているのは、
彼だけではなく、阿含宗全体がそうです。
信者さんたちもそうです。
なぜなら、桐山さんがそう言っているからです。
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)
言うに事欠いて、八正道では解脱できない、初学の弟子に説いた?!!
いったい阿含経のどこを読んだらこんな結論が出てくるのだろう。
阿含経は八正道だらけです。
「もろもろの道のうちでは(八つの部分よりなる正しい道)が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、48頁)
「このようにして、よき友人、よき同志、よき仲間のある修行者は、
八つの正しい道を修行し、八つの正しい道をくりかえし修行する。」
(『原始仏典U 5』春秋社、6〜7頁)
このように釈尊は八正道こそが仏道であると説いているのに、
桐山さんは、これを解脱できない初学のオシエだと侮蔑した。
だから、信者たちは右習えで、八正道を低いオシエと侮蔑しているのです。
阿含宗全体が「疑惑」という煩悩の塊のようなものです。 「友よ、かの聖なる八支の道こそは、それらの漏を捨て去る道である。」
(『阿含経典3』増谷文雄、96頁)
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)
釈尊が八正道で解脱すると説いているのに、
桐山さんは八正道では解脱できないとはっきり否定している。
桐山さんのこの態度は三結の「疑惑」です。
桐山さんは、釈尊の八正道が解脱の道だという言葉を信じようとせず、
八正道では解脱できないと釈尊の言葉を否定している。
「疑惑」そのものです。
師がこの有様なのだから、信者の宝生さんが、対案を出せと
八正道を小馬鹿にしても何の不思議もない。
阿含宗では教祖も信者も「疑惑」にまみれている。
それなのに阿含宗にいると三結が切れてシュダオンになれる?
絵空事を妄想するのではなく、釈尊の示した条件を
具体的に検証してみることです。
八正道が解脱の道ではないと疑うのは三結の「疑惑」そのものです。
桐山さんは「疑惑」から一歩も出られないまま死んだ。
その桐山さんが三結を切ったと思いますか?
現実に切れていなかったことを桐山さんは上記のような文章にまでしている。
そして三結の一つさえも切れなかった桐山さんが
アナゴンやアラハンになれると思いますか?
釈尊の示した条件を満たしていないことはあまり明らかです。
桐山さんはアラハンどころか、預流向にさえもなれなかった。
これは阿含宗の信者全員がそうです。
「外道凡夫の数となす」を引用して他の宗教を小馬鹿にしているが、
阿含宗こそが「外道」であり、教祖も信者も全員「凡夫」です。 信者さんたちは良く矛盾だらけのことを信じていられるものだ。
中学校も卒業していない桐山さんは大学に入学したことになっている。
中学卒業資格がなければ高校卒業はできないし、
今と違い、高校卒業の資格がなければ大学を受験できなかった。
だが、桐山さんは日大に入ったそうです。
三結すらも切れていない桐山さんが五下分結を切ったアナゴンや
十結を切ったアラハンを宣言して、信者は信じている。
霊魂を主張するのは身見という煩悩です。
八正道では解脱できないと主張するのは疑惑という煩悩です。
護摩を焚くのは戒取という煩悩です。
これだけしっかりと三結と入我我入していた桐山さんが
アナゴンやアラハンだという。
さすがは小学校卒業の資格しかない桐山さんが大学に入学できたと
信じているだけのことはある。
事務方にすぎないW田さんは、桐山さんが死ぬと急に桐山デンパを
受信できる霊能力が出てきたらしい。
阿含宗は普通の知性では理解できない世界です。
>>1,>>5-
スレ立と転記をありがとうございます。 批判派の中にも、数人くらいは四双八輩の仕組みを理解している人がいるのではないの?知らんぷりしないで深山くんに教えてあげなさいよ、預流向は本当の聖者ではないと。聖者とは煩悩を無くした者なのですよ。 全ての煩悩を断った者が阿羅漢という聖者です。五下分結煩悩を断った者が阿那含という聖者なのです。聖者の定義は煩悩を断った者なのであり、どの程度煩悩を断ったかで呼び方が違うのです。預流向は煩悩まみれの駆け出しです。 向とは到達していないという意味です。阿羅漢向とは阿羅漢に到達していないという意味です、阿羅漢に到達していないのだから阿羅漢向とは阿那含のことなのです。だから出家経には向が出てこないのです。覚えておこうね。 48.
煩悩を断つ、必要がないよ。
それはバカ願望であるよ。
そのバカが多い。 >>1 忘れていました。すみません。
スレ立てに感謝します。
深山さんが完膚無きまでに、宝生さんや1.5来補を破折しています。
これは実におそるべきことです。
阿含宗は開祖の桐山靖雄が仏陀に成ったという珍説を慰めにして
おりますが、現最高責任者W田理事長もF田法務管長も
開祖同様「三結」を断じていないということで、
会員でも半端者に属する、宝生、準シュダオン(自称)も
預流向にすら入っていない「外道凡夫」だということです。
釈迦の教えから言えば そうなるのです。
阿含宗会員のすべてが「三結」など断ずることはできない。
桐山靖雄が生前に語っていたことは すべて虚偽ということに
なります。 四向四果→「向は修行の目標、果は到達した境地を示す。預流とは聖者の流れに入ること」←岩波仏教辞典。
そうとうの馬鹿者でも預流向は聖者の流れに到達していないことが分かるだろう。豚には理解出来ないw つまり、預流向とは、聖者の流れに入る預流果を目標に修行している者です。向とは修行の目標、分かるかな?預流を目標に修行しているのが預流向ですよ。豚には分からないか。 諸々の縁の滅尽を知れる←自説経悟りの述懐。悟りは縁起の滅した世界←岩波仏教辞典縁起。
仏陀とは因縁からなる世界を解脱した存在←末世成仏本尊経講義本68ページ。
これら三つは同じ意味です。豚には難しい? 深山センセイは、シナノオンの位を得て一生成仏に励む為り。
それでも人生、まあ好いか、人それぞれさ。 >>33
理談仏教にもなっていない。
妄想似非仏教の冗談話。
>>34
阿含宗の修行すらまともにしていないクズ。
さらに阿含宗の教えは仏教ではない、似非仏教。
二股かけて外道の弁です。犬、豚の遠吠えです。 >>55
「末世成仏本尊經講義」?
準シュダオンは古い。
そんな講義録は無効。
三福道の阿含經なんか桐山靖雄の創作じゃねえか。
元は三供養品だろうよ。
三善根と意味が違う。
如来を、星まつりで映った あの写真だということ自体
桐山靖雄の宗教には無理がある。
それも「応供の如来」とか勝手に命名してな。
準シュダオンの根拠は説得力無し。
ゴミ屑野郎だわ。 対案を出して御覧なさい、つまりね此方の乗り物(比喩)の方が
早く彼岸に到達できるからこれに乗り換えたら如何と言えない
人達が騒いでるだけじゃないか? 釈迦は阿含経で四双八輩を聖衆と呼んでいるからね、素人や一般人が預流向を聖者と思うことは無理ないかも知れない。しかし、阿含経を勉強したリ、修行経験のある者が預流向を聖者と思うなら相当の馬鹿者だよ。見込みはない。 桐山管長は
昔、法話で信者から質問されました
涅槃に入ったら個は無くなるのか?と、
猊下はこうこたえていました
仏界に行っても自分は無くなりませんよ、安心して下さい
ハハハハハ
でした。
仏界に行っても我はあると言ってました
身見切れてないですね❗
ハイ、管長残念でしたwww 猊下は死ぬ前
法話で龍神様をバカにした発言ありましたね、
何と言ったか❓
龍神と言っても所詮ヘビですから
ハハハハハ
これには驚きました
龍神様といえば我々千座行者の守護神です
その守護神様に向かって
所詮ヘビですからwww
ですって❗
我々の守護神はヘビだったのです我々千座行者はヘビに守護されていたとは(笑) こんなこともありましたね、
例祭で
『実はエロカワ君という信者が文章を書いてきた、あまりによくできた文章なので本にしてあげることにしたよ
メシア出現❗
メシアとはもちろんわしのことじゃ
ぎゃははははwww』
実は
本の出版を裏で強くススメていたのは猊下でしたw(笑) 密教入門、桐山師の記述された、法華経への教判は一読すると
法華経の使える箇所は此処と判る文。つまり竜女成仏解説の件である。
是に対しての反論を小生は何度も求めておるわけだが、諸氏から一切ない。
三条件を読んだら法華の題目はホンマに無価値となる有難い件なんですがね。
桐山氏の法華経肝心の文に対するまっとうなる反論を求める次第だよ。 法華経、
未来に成仏せんとするもののためにこの経を説く
この一文を見つけてハッとして法華経を去りました、
これでは私の大嫌いな阿弥陀信仰と同じじゃないかと、
そう言って
編み出したのが
輪廻転生瞑想法でした❗
どこが違うんじゃwww(笑) 《宝生卿が法華信者さんだった》のですね。
私は仏教経典では阿含経しか読んだことはありません。
ただ10代に読んだ密教入門での「法華経について」桐山さんのように笑えませんでしたね。笑えなかった理由は《時間軸》です。
その《未来成仏》って…読んで触れて理解したのが過去であれば今現在の事であり、今現在であれば未来のこと。また、今現在罵り笑うなら未来永劫訪れずでは?と。法華経の内容を学んでいませんが、そう感じましたね。
現役当時、根が天邪鬼だったので毎回当時の師の言葉を素直に受け取れず「この疑を無くさないと…」と思って言う通りボン行をさせていただいていたのですが…いや、まさかアゴん宗でいうところの悪因縁まみれの師・桐山さんだったとはw
密教入門を買い直して確認して宝生卿の宿題を正式に完成するつもりもありませんし、此処は法華板ではありません。
時間軸がkey wordと感じます。
後は、知識ネダリはやめてご自分の頭で考えればいい。脳の劣化予防になると思います。
>>66
桐山さんのその本を読んでいませんが、そうなのですねw >>67
輪廻転生瞑想法とは
輪廻転生して未来来世に望みを託す瞑想法だそうですよ。
来世はできるだけ美男美女に生まれ変われますように
来世はお金に不自由せず立派な男女を両親とする幸せな家庭に生まれ変われますように
来世は裕福で幸せな環境の元で
楽々仏道修行ができる環境の整った両親の元に輪廻転生してたくさんたくさん
阿含宗にお金を積んで難なく功徳が積めますように
そして難なく開祖桐山の待つ仏界へ到達できますように
というありがた〜い瞑想法だそうです
合掌。
https://i.imgur.com/D4aArLl.jpg >>63
元信者ですが、そうでしたよね。
自分だけがこの世でエラクて、他は馬鹿という風に見るアホ教祖ですからね。
過去にも法話で本音が度々出ますが、普段は言わずに自制しているが、時折ボロが出る。
他には求聞持脳なんて創りものですから、記憶が曖昧で話すたびに内容も変わるし、思い出せない事項も有った。
準老人がよくやるが、教祖と同じで本当に呆れる。
自分の主張のためなら桐山開祖も釈尊も「自分以下」と発言する。
こういう所は全くクソ桐山と同じです。
まあヘビ云々と言ってもそれに対して何も言わない信者ばかりだから、信者も信者の面は有ろう。
過去の自分もその仲間でしたから笑えないが、でも「何か変だな」とは思った。
今思えば揚げ足取り性格でも良いから疑って掛かれば、早く辞めれたのかもね、と思う次第。嗚呼。 皆さんのお話を拝見して 総合的に考えて行くと
桐山靖雄さんは そこいらの詐欺師とは格が違う詐欺師で
自分が本当にエラくて 解脱者で 仏陀に等しい一切智者で
まわりはバカで
「シャカが出たのは桐山靖雄を出現させるため」と本気で
思っていたということですね。
たち令夫人は、そんなことは信じておらず、
W田理事長さんは、半分信じて半分信じてなくて利用して、
エロカワさんは、完全に信じていたと。
こういうことかな。 猊下がいったいエロカワさんに何を求めていたのか?
エロカワだけにエロくてカワ(・∀・)イイ癒しだったのです!
桐山猊下は寂しかった
孤独だった
だから寂しさを埋めるためエロカワさんを求めた
「チカゲがいないと(>ω<)さみしぃ」
これが猊下の本音だったのでしょう
立場上キャバレーにもいけない
そんな時目の前に自分の寂しさを癒してくれそうなムチムチボディーの
エロくてカワ(・∀・)イイエロカワさんが現れた
仏様のお手配だったのでしょうか
猊下はそんなエロカワさんに癒されたいと思ったわけです
エロくてかわいいえろかわさん
ずっと自分の側に置いときたい
そこで思わず後先考えず
「私の弟子にしてあげてもいいんだよ?」と誘ってしまった。
鼻の下がびろんびろんに伸びきってしまったのでしょう
あの時グモンジ脳が機能していれば!
もう今となっては後の祭りですね。。。 出家経には比丘や比丘尼や優婆塞や優婆夷が、阿羅漢や阿那含や斯陀含や須陀オンを得たことが説かれている。しかし、阿羅漢向や阿那含向や斯陀含向や須陀オン向を得た話は一つもない。なぜだか分かるかな?私のレスを見た人なら分かるだろう。 なぜ出家経には阿羅漢向や阿那含向や斯陀含向や須陀オン向を得た話が一つもないのか?深山レスを本当だと思う馬鹿者には永遠に分からないよ。深山レスをインチキだと気づいたら簡単に答えが分かるよ。 本当に稀にであるが、阿含経に須陀オン向を得た話が出ている。その場合、須陀オン向の条件は仏弟子であることです。仏弟子でさえあれば、どんなにアホでも須陀オン向であるわけです。 >>72-74
邪教阿含宗桐山を信じ、おまえはさらに邪教を勝手に変造してよ
何がシュダオンだ、バカ野郎が。
準シュダオンにもなっていない おめえが書いても ムダムダ
やめておけ。
クズ野郎。 >>72-74
「わたしめは 準シュダオンと匿名掲示板で名乗る
駆け出し 1.5来補です。阿含宗教団で公式認定願います!」
上のセリフをおまえに授けるからな、
糞BBA+法務ラン浣腸 を訪ねて行け。
分かったな クズ野郎。 正しいことを知るのは利益であり、間違いを正さない者は愚かである。
岩波仏教辞典四向四果の説明→「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」。分かるかな?預流向とは預流に成るのが目標の修行者です。 「預流とは聖者の流れに入ること」←岩波仏教辞典。預流向は預流に成るのを目標にして修行しているわけで、聖者の流れにはまだ入っていないのです。向とはまだ聖者に入っていないという意味なのです。 だから斯陀含向とはまだ斯陀含になっていない修行者であり、斯陀含果とは斯陀含に到達した修行者なのです。斯陀含向にも斯陀含の語が付いているから斯陀含向も斯陀含の仲間だと考えるのは浅はかな深山的考えなのですw。 >>77-78
おまえは頭がおかしい人間なんだから、岩波仏教辞典など
ひいて書いたところで、基地外の内容しか書けないだろうが。
預流向、預流果、須陀オン向、須陀オン果、
シダゴン、アナゴン、阿羅漢、おまえには関係のない話だろ。
おまえはインチキ宗教の阿含宗桐山靖雄を信じて、
さらにその邪教を変造 改変 勝手解釈で狂った発言しか
できねえのだからな。
おまえは常軌を逸している基地外だ。
準シュダオンなんかいう狂ったネーミングして
頭がどうかしている。
おまえには正しいことも間違いも理解できる
まともな脳みそは無えよ。 >>79
浅はかで狂っているのは おめえだよWWW >>66>>67 法華経が肝心と信ずる人は逃げるよ、
妙法題目も腐った材木も似たようなもんじゃな。
法華経解説で興が深く読ませていただけたのは
故 清水谷恭順猊下 金竜山浅草寺住職の著でありました。
その内容における引用は阿含経からの逸話が多いので在ります。
諸氏も古書を漁って御覧なさい。
阿含宗は〇〇〇〇氏(以下〇〇氏と言います。)について、暴行事件を起こした危険人物であり、阿含宗を退会処分となったなどと全国にある阿含宗の本部、道場、相談所、布教所や関係者等に対して通告し、以後〇〇氏を立ち入り禁止にするよう指導しておりました。
しかし、実際には〇〇氏が暴行事件を起こした事実はなく除名処分は事実無根のものでした。
阿含宗は、〇〇氏の名誉を毀損し、多大なご迷惑をかけた事を謝罪すると共に、今後二度とこのような誤った対応をしないことを誓約致します。
阿含宗管長桐山靖雄 >>82 → 宝生の投稿。意味不明で且つ自己陶酔の基地外文。
無視に限ります。どうでもいいクズの爺さんが宝生でう。
>>83 すばらしい投稿です。
阿含宗の桐山靖雄およびW田理事長糞BBAや、配下のクズ職員が
如何にくだらねえ人間たちか分かる文証。
◯◯◯◯には、かわい子ちゃんムチムチさんのお名前入れたら
いいのでしょうか?
色々とありますね!
川るがわるありますね!
千載一遇のチャンスですね〜!
景色の良いところで瞑想しよう!
❗ >>83
凄いな〜
初めてみた〜
この謝罪文て
もしかしたら
コレのことでしょうか❓ https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13155576648
それにしても
なんで阿含宗は
こんなありもしない暴行行為を
でっち上げて
ひとりの女信者を
組織ぐるみで潰しにかかったのでしょうか❓
まあ、何が何でも裁判に勝ちたかったということはわかりますが
だからといってありもしないことを
あったと主張し
ありもしない暴行行為の被害を装い
宗務局の担当職員のカラダにアザを付けた偽造写真を
何枚も何枚も裁判所に証拠品として提出しています❗
全て嘘のでっち上げだったということを認めたわけですね❗
これが仏教団体のやることでしょうか❓まるで893です。
ではいったい、
組織ぐるみででっち上げの総攻撃を指示し仕掛けたのはダレなのか?
大嘘の、暴行されたとして裁判所に提出された青あざ偽造被害写真は
いったいダレの指示で撮られ、裁判所に提出されたのか?
桐山管長なのか?
Wダ女史なのか?
これは謝罪文程度で済まされるような軽い問題ではありませんね
阿含宗の仏教団体としてのタマシイを判断する大問題です
阿含宗の存続を揺るがす由々しき問題です。 >>85
>それにしても
>なんで阿含宗は
>こんなありもしない暴行行為を
>でっち上げて
>ひとりの女信者を
>組織ぐるみで潰しにかかったのでしょうか❓
→ 色川さんの存在が 阿含宗開祖の桐山靖雄さんにとって
都合が悪かったからでしょうね。
彼女は特別な内弟子であり、おこずかいまで支給されていた
存在です。一緒にゴルフに行き、良いおべべ着せてもろて、
桐爺と紙エプロンでカレーうどん食して、マンション与えられて
世の中では、こういうのを内弟子と称するのでしょうか?
>ありもしない暴行行為の被害を装い
>宗務局の担当職員のカラダにアザを付けた偽造写真を
>何枚も何枚も裁判所に証拠品として提出しています❗
→ 悪質ですが、この手にヤリ口はW田現理事長さんの得意技
でしょう。仮面ライダーのキリモミシュート、ライダーキックと
同じ類いのおきまりパターンです。しかし、どっこい色川さんは
証拠写真などの証拠品を具備して裁判に打って出た。頭の軽い
小娘とタカをくくった桐山和田側の負けでした。 >>85
>これが仏教団体のやることでしょうか。まるで893です。
→ 実際に893と関係があるので、こういうところに本性が
出るわけでしょう。
>組織ぐるみででっち上げの総攻撃を指示し仕掛けたのは
>ダレなのか?
>大嘘の、暴行されたとして裁判所に提出された
>青あざ偽造被害写真は
>いったいダレの指示で撮られ、裁判所に提出されたのか?
>桐山管長なのか?
>Wダ女史なのか?
→ 当然、指示はW田さん。桐山靖雄は承知。これでしょうね。
あの二人は一緒になってやっているグルです。
導師という意味のグルではなく、宗教詐欺まがいのグルです。
>これは謝罪文程度で済まされるような軽い問題ではありませんね
>阿含宗の仏教団体としてのタマシイを判断する大問題です
>阿含宗の存続を揺るがす由々しき問題です。
→ 早い話、桐山阿含宗も和田阿含宗も仏教団体ではありません。
本質は、桐山インチキミックス教、
W田イタコミックスインチキ桐山教なのです。
ここまで来ると誰が被害者なのか分かりませんね。
会員さんの多くが食い物にされているという事だけは
はっきりしています。 >>84 君が逃げる気持ちを文章にしてみよ、他宗の作家だからねぇ。 >>87
うーむ
これは阿含宗の根幹と存続に関わる大問題ですね❗
由々しき問題です。
謝罪文を阿含宗の桐山靖雄が出してます
仏陀が一女信者に謝罪した!
神、創造主がひとりの女にミスを認めて謝ったようなものです
ということは
やはり桐山靖雄は仏陀ではないのでしょう、
私文書偽造
インチキ証拠写真でっち上げ❗
桐山靖雄の座右宝鑑の一節が脳裏をよぎります。
『叩く撞木は【真】です』
>>83 >>88
頭は大丈夫ですか?
誰が他宗なの?
私が他宗ですか?
どこの宗旨宗派の信徒でもないんだが。
家の檀家寺は天台です。お寺とのおつきあいは普通ですが。
宝生は低脳で思い込みが激しいから、
日蓮正宗など日蓮系の宗旨、付属に新興宗教の信者だと
おもっているのだろう。大ハズレ。
どこの宗教にも属していないのだが。ホントに大丈夫ですか?
桐山阿含宗の糞にはいたよ。さんざんクズ山やバカ職員
基地外先達を見たよ。それらは昔のこと。
逃げるも何も、宝生おまえは基地外だなぁ。
病院に行け!
ヘッポコ法華経批判のクズ徒輩。 >>89
> >>87
>うーむ
>これは阿含宗の根幹と存続に関わる大問題ですね❗
>由々しき問題です。
→ 「うーむ と印を投げ打った瞬間 段木の一角にパチッと音が…」
『念力護摩インチキ手品』の問題と、このエロカワ裁判偽造証拠
の一件、阿含宗インチキ疑惑のピンとキリ的なところかも。
まあ、あんこは「レンタル本山疑惑」でしょうね。
>謝罪文を阿含宗の桐山靖雄が出してます
>仏陀が一女信者に謝罪した!
>神、創造主がひとりの女にミスを認めて謝ったようなものです
→ 慰謝料一千万円、裁判費用負担、謝罪広告。
実は別に、マンション、現金数千万円もあるという。
噂ですよ噂。五千万円なんて誰も言ってないからね。念のため。
>やはり桐山靖雄は仏陀ではないのでしょう、
→ 映画 宮本武蔵なら、こういうセリフ。
「さらばでござる」
>私文書偽造
>インチキ証拠写真でっち上げ❗
→ 他にもでっち上げ写真あり。
「応供の如来」現形写真(こじつけ)
「念力の護摩」観音さま形写真(焚き火は誰でもそんな風に写る)
>桐山靖雄の座右宝鑑の一節が脳裏をよぎります。
>『叩く撞木は【真】です』
→ 阿含宗の「真」の姿を見たら 知ったら、人が集まることは
ないでしょう。宝生や来補のようなのが未だに生息している
わけです。桐山インチキミックス教の完全消滅は難しいでしょうね。 密教入門は法華経解説を桐山氏が独自に著わした箇所が重要。
この意味は法華経に関する解釈権を示したと考えれば良い。
誰にもお経の解説、解釈をする権利はある、つまり自己思想の自由表明。
ところがこの桐山師解釈が一部の大教団と衝突して現在も其のままだ。
是でどれ程の敵が生まれたのか諸氏は想像できようか?
天台ともぶつかる訳だが、さすがに懐が広いのが伝教大師八宗兼学末弟とも言える。
もっと判り易く別の話をしよう解釈権の重さである。
創価と正宗寺の一連の騒動はお経に関し解釈権にまつわる権威の移動を争った、そう見るべきが
妥当。
檀家総代肥満師が我が弟子を云々、の段階で指導すべき、これって寺の手落ちだろう。
話は戻し、現状幹部のままでは阿含の将来が疑問だ。
疑問のまま行きますと、深山センセイの日当も疑問になる恐ろしさ。←忖度な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています