坐禅と見性第117章禅のアヒルは、泥水に注がれたミルクだけを飲む [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来（きた）る者は拒（こば）まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆は、時空のながれ、いっときもとどまらず、恒常が無い。
遠くの山々は、青く、我を旅立ちへ誘う。
あの遠い青い山並みの向こうに、何があると言うのか。
白い雲は、山にかかると、さっと左右に分かれ、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水の振る舞いの如く修行僧が風景に溶け込む。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
１０００章が、次のステップである。
真理、ダルマ、法である、さとりである、ほとけである、われら。
公案に参禅す。
問う、「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい 」
答える、「 」
【前スレ】
坐禅と見性第116章汝こそ汝の主人公、他の誰が」主人公でありうるか。 [無断転載禁止]©2ch.net
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【過去スレ】
坐禅と見性第115章信念は無いけど新年 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止](c)2ch.net
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坐禅と見性第112章ホワイトオータムからブラックウインターへと [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第１１１章 一茎草（いちけいそう）これ仏殿 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第１１０章 頑張れそのうち聖火も消えるのでは心配
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1466980518/ 心身と煩悩は別じゃ
よって、煩悩の出番が出ないことはないのじゃ >>29
＞心身と煩悩は別じゃ
いや、一緒みたいなもんだよ。
心も身も、心だ身だと認識するその認識も煩悩だからね。
分別は煩悩で成ってる。
煩悩じゃ無い時ってのは、私じゃない時って事。
私じゃない時ってのは、般若波羅蜜を行じてる正当恁麼時だけ。
つまり、正法眼蔵の曰く、仏道をならふというは自己をならふという、で
自己をならふというは？
まあ、そう言う事になってるんだよ。 無師独覚の解釈、ちょっと斜め上だなぁ。
冷暖自知、無相の自己が師でそれを自ずから覚るの意でしょうが、わざわざそんな解釈をする必要性があるのかなと思う。
師と弟子が心印、以心伝心。
無相の自己の自己証明なら幾らでも誤魔化しがきくからね。
この板にも無師独覚の自称覚者がいるでしょw
少なくとも宗教としての仏教では、正当性維持の為には無師独覚は論外だなぁ。 見性するのは自分だけど、見性したのかは自分では証明出来ないからね。
だから、仏教においては正法を伝えるため(伝えるというのも何だけどね)に無師独覚は否定される。 だから、仏教スレで覚ったという人は点検されるし、及第に及ばずんば非難される。
まぁ、覚ったと吹聴している奴にろくな奴は実際この板にいないし。
スレ主見りゃわかるわなw >>31
＞無相の自己が師でそれを自ずから覚るの意でしょうが
無相の自己が師 も忘れなきゃ仏道習ってないよね。
自ずから覚 っちゃ自覚しちゃってるからまだまだ脱落しきってないでしょ。
知った方には用が無いのが無上正等覚だよ。
知る自体なんだから自覚出来ないんだよ。
あとで思い返して考える事は出来るけどね。
まあいいさ。
どうせこれも戯論だし世迷言だからね。 32.
見性したのかは自分では証明できない、か。
バカ丸出しである。
無師独覚は否定される、か。
バカ丸出しである。
自分のバカを他人にも適用しただけのことである。 他人から聞いた事や本等から学んで理解したことは
共通認識体験。
勘違いしている。
＞ ┌─┐┌─┐┌─┐
＞ │自││甲││乙│
＞ │分││氏││氏│
＞ │ │｜ ｜｜ ｜
＞ ｜ 個々人レベル｜
＞ ｜（有相の自己）｜→共通認識
＞ ｜ ｜｜ ｜｜ ｜
＞ │ │
＞ ・・・・・・・・・・・・
＞ ｜ ｜
＞ ｜ ｜
＞ ｜ 無相の自己 ｜→見性体験
＞ │ │
＞ └───────┘ これ、ポタ公かいwww
なんのかのいう２チャンネル人みたいの、
何がどうのと云い募る、仏教辺をあげつらう、
そりゃまるっきりわかってないです、
物差し充てがうだけの人、
卒するまでも行かないんです、
一応目鼻ありの雛と云うべきにおいて、
汝そこばくの見解もて何かせんと、
たとい三十棒も啄すべき効果。
雪担禅師の語録から。 まぁ、孵化した雛の頭を突いて殺しちまう様な事をしてりゃ、そりゃ、呆れられるわwww 張り合ってる相手がポッたんと言うレベルの低さwww
笑えるwww >>43
ん？
切磋琢磨にレベルの高低を持ち出すの? さすが自己愛性人格障害者はテメーこそが正義だと疑わねえのなwww
脳が萎縮したシジイ相手に必死に張り合えるのは
ガイジのオメーだけだな
笑っちゃ魚www >>45
は？
俺は「切磋琢磨にレベルの高低を持ち出すの」と聞いたんだけど？
どうなの？ >>46
そう思うそれは一体何だ？
知らねえならテメーはキチガイだ
師匠に印証はまだされねーのか？
それとも納得させて貰えなんだか？
それともお前も独学か？
粘着も止められず、連投癖も止められない我執は坐禅の賜物か？
笑っちゃ魚www 出た！
自己愛ガイジの常套句
いやーマイッタマイッタw
笑っちゃ魚www あー面倒クセェw
ほれ！
★達磨一心戒
自性霊妙、常住の法に於いて、断滅の見を生ぜざるを名づけて不殺生戒となす。
自性霊妙、不可得の法に於いて、可得の見を生ぜざるを名づけて不偸盗戒となす。
自性霊妙、無着の法に於いて、愛着の見を生ぜざるを名づけて不淫欲戒となす。
自性霊妙、不可説の法に於いて、可説の相を生ぜざるを名づけて不妄語戒となす。
自性霊妙、本来清浄の法に於いて、無明を生ぜざるを名づけて不飲酒戒となす。
自性霊妙、無過患の法に於いて、罪過の相を生ぜざるを名づけて不説四衆過罪戒となす。
自性霊妙、平等の法に於いて、自他の見を生ぜざるを名づけて不自讃毀他戒となす。
自性霊妙、真如遍法界に於いて、一相の慳執を生ぜざるを名づけて不慳貪戒となす。
自性霊妙、無我の法中に於いて、実我を計らざるを名づけて不瞋心不受懺謝戒となす。
自性霊妙、一切法中に於いて、生仏の二見を生ぜざるを名づけて不謗三宝戒となす。 脳が萎縮した爺さん苛めてるお前は何にも守れてねーだろw
笑っちゃ魚www >>50
自然(しぜん)と自然(じねん)、「みずから」と「おのずから」の区別がまだまだ付いてないね。
見性には程遠いのはともかく、ちょっとした省悟も無いな。
ご苦労様！ >>52
な、
無眼子だから「守る」とかいう作為やはからいが出てくる。
意味分からないだろ？ >>53
私の正体も解らん癖に知った口を利くｗ
これもせったんの公案だったの知らんだろｗｗｗ >>55
あなたは観念だけで無相の自己を実際に覚知していないから、有相の自己を基準に考えてる。
だから「戒を守る」となる。
みずからとおのずからの区別がつかない。 浅いんだよ、お前のはｗｗｗ
一昨日来いっつーのｗｗｗ >>56
身口意の三業はおのずから守られるのか？
じゃあ質問されたら答えないんだな？
じゃあ何で今お前はレスするんだ？あ？
守れてねえじゃねえかｗｗｗｗ
爆笑だよｗ >>58
＞身口意の三業はおのずから守られるのか？
ほら、分かってないw もし、お前がその「私の正体」に本当に相見していれば、無相戒が分かるはずだが？
分からないのはその「私の正体」に相見してないからだね。
ご苦労様！ あなたのは共通認識なだけ。
＞ ┌─┐┌─┐┌─┐
＞ │自││甲││乙│
＞ │分││氏││氏│
＞ │ │｜ ｜｜ ｜
＞ ｜ 個々人レベル｜
＞ ｜（有相の自己）｜→共通認識
＞ ｜ ｜｜ ｜｜ ｜
＞ │ │
＞ ・・・・・・・・・・・・
＞ ｜ ｜
＞ ｜ ｜
＞ ｜ 無相の自己 ｜→見性体験
＞ │ │
＞ └───────┘ あー、我慢できなかったかｗｗｗ
全然だめだな、その連投癖
我執丸出しで達磨一心戒とかお笑いだよｗｗｗｗ 確か随分前からお前は有相無相に拘ってたよな
見覚え有るよ
すっかり無相に嵌っちゃったその即今底
ずばり「魔境」だからｗ
お疲れさんｗ >>63
何時もの壁打ち逃走モードだなw
これで仕舞いかい？ >>65
はぁ？
そうw
忘れたなぁw
つか、あんた、ずっとそんな事心に留めて居るんだ、ご苦労様なことでw まぁ、さ。
ちょっとした発見があったのかも知れないけど、妄想の塗り替えの様だね。
本当にその「私の正体」に相見すれば、みずからとおのずからが分かるから。 >>30そのとおりじゃ
よって、自分がないってのは、嘘じゃ それと、心身と身心の字を間違えたのう
やはり、身心と煩悩は別物なのじゃ あのなあ、身心脱落して廓然無聖なる本性を観ても
それが答えなんじゃねえんだよ
今までヤンチャしてた方に廓然無聖の軸足で気付かなきゃ直しようがねえだろ
まだ分かんないのか？
煩悩滅尽煩悩滅尽煩悩滅尽って頑張ってるとな、生真面目な奴は普通に鬱になるんだよ
仏界じゃ空っぽが真実でも、人間界じゃ「煩悩」がなきゃ暮らせないだろ
「生きたい」と思うのも煩悩だろ、「俺が」「お前が」と分別するのも煩悩だろ
ビルが建ったり町が良くなったりも、全部煩悩のお陰だろ
違うと思うか？
一切皆苦がこの世界の事実だろ
違うと思うか？
苦の原因って煩悩だろ
違うと思うか？
まだ分かんないならその坐禅間違ってんぞ >>74
>煩悩滅尽煩悩滅尽煩悩滅尽って頑張ってるとな、
>生真面目な奴は普通に鬱になるんだよ
自己の本性に相見しないで「みずから」為せばそうなるよ。
だから自己の本性に相見して「おのずがら」成れと言いっている。 >>74
>仏界じゃ空っぽが真実でも、人間界じゃ「煩悩」がなきゃ暮らせないだろ
それは煩悩即煩悩の世界、あなたの分別の世界。
煩悩即菩提とは違う、相見していればそんな見方はしない。 >>74
>一切皆苦がこの世界の事実だろ
>違うと思うか？
>苦の原因って煩悩だろ
>違うと思うか？
莫妄想！ まだ分かんないのねｗ
いいかな？
廓然無聖では「不識（しらねえよ）」なのは知ったかぶりでも直ぐ分かる事
しかし、煩悩に気付けるのが菩提でも、煩悩を煩悩だと気付くとは気付けないのが知ったかぶりの悪いとこなんだよ
「私」こそが煩悩だろ
身心一如だから普通は分んないってだけでよ
身心脱落してる時は「私」を忘じてるんだから私は無い訳よ
そこで、私に気付くんだろ、滅尽出来てるこの「私」とはつまり・・・
まあ、出定して分かるかどうかは行い次第だがな
よもや思わねえわなぁ、忌み嫌われて滅尽滅尽言われてんのがその正体とはさ
判ったら小欲知足から喜んで行える訳だがな >>74
そこまで踏み込んで「ムー」って我を殺すんだよ。
それ以上に踏み込んで「ムー」って我を殺すんだよ。
分かるか？
殺すの！
徹底して殺すの！
それも殺すの！
殺しつくすの！ >>80
じゃあさ、禅はアドヴァイタと同じに成っちまうぞ？
梵我一如と何が違うと言える？ >>78
あのさぁ、そういう入門者向けの話はいいからｗ
あなたが入門者向けに説明するなら、せめて「私＝セルフ（Self）」と
「我＝エゴ(Ego)」はちゃんと使い分けて説明しなよ。
エゴ（Ego）が身心脱落してセルフ（Formless-Self ＝ 無双の自己）に
気付くって説明するのが常識なんだけどｗ あのさぁ・・・
常見と断見の問題とか話を逸らさなくていいからｗ 前にも話したよね？
仏教関係の研究機関に勤めていたこともあるってさ。 >>82
ほう、やっぱお前アドヴァイタ齧りの知ったかかｗ
で、禅の悟りとアドヴァイタの悟りはどう違うと言えるんだ？
>>84
それにしちゃお前、法住智・涅槃智を知らなかったよな >>85
あのねぇｗ
俺は何でもかんでも知ってるわけじゃなの。
知識のひけらかしならネットで検索すればいくらでも誤魔化しが効くしね。
知らないものは知らないよｗ あっそｗ
んじゃ悔しくてもゴネちゃダメだよ
坐禅してんでしょ、貪瞋痴を戒定慧に転じよう
慧能さんもそう言ってるんだしな この前から何度も言ってるけどさぁ、結局あんた、一体何が言いたいの？
「俺の見性を認めろ！」って事なの？
それ「也是草裏漢」ってやつだなｗ
碧巌録第十六則の鏡清草裏漢に参じてきなｗ >>87
あのねぇ…
何度も言ってるよね、「みずから」と「おのずから」は違うって。
「転ぜよ」ってｗ
坐禅の時間だから後でね。 自然になされる程行いは甘くねえんだよ
でなきゃ小欲知足なんて説かれる筈がねえだろ
悟れの一言で全部解決しちゃうはずだろ
八万四千法蔵ってのはな、煩悩の数だけ法門が広がった結果なんだよ
悟れば自然に善行がなされるとか、仏法舐めすぎも良いとこだよ
悟前は必然性を知らずに行なって
悟後は必然が解ったから行うんだろ
本当に自然に善行が為されるなら、お前は2ちゃんに書きこめない・書き込まない筈だろ
ポッたん批判も行えない・行わない筈だろ
自然になされるんだから
って事はだ、お前は悟ってないって事だよ
色々間違ってるから無理なんだがな、どっちにしてもさ >>90
>自然になされる程行いは甘くねえんだよ
だから、「おのずから」と何度もｗ
自己を運びてじゃないのよｗｗ
万法に証せらるるなりなのよｗｗｗ
まぁ坐りなさいよｗ
あなたの言うその「私」に本当に相見すれば何れ判るから。
この時間の坐禅は好きでね。
夏に山奥でやってるときとか丁度ミンミン蝉がヒグラシに切り替わったり、
蝉しぐれがパタリと止んだりしてね。
日がだんだん落ちて暗闇になって自分が消えていくような感じもいいね。
さて、二炷目。
昏鐘の坐禅！ お二人さん、お疲れ！
この頃は、何やら、世俗のほうが厳しいよな。刑罰が増えてきたｗ
自然に戻れ、といい。人は遠きに遠しｗ
勝手にできれば、これ幸いｗ >>90
>でなきゃ小欲知足なんて説かれる筈がねえだろ
吾唯知足（われただ足ることを知る）。「知れ」じゃない「知る」 の。
>自然になされる程行いは甘くねえんだよ
ここが要（かなめ）なんだろうな。
委ねるの（百丈竿頭須進歩 十方世界是全身）、無相の自己に（正念相続）。
勿論それに相見してからの話だけどね。 988 名前：素人Ａ[] 投稿日：2017/03/01(水) 08:26:22.05 ID:VGBi5/Vh
＞ 法華転法華
法達「私は法華経を三千部も読じゅしました」
慧能「たとい一万部読じゅしても、経の意味を理解しなければ、自分の過ちさえ知ることは出来ないだろう」
法達が答えた。「私はまことに愚鈍です。 これまでただ文字の意味にまかせて読んできただけです。どうしてその意味がわかりましょう」
慧能が言った「では一度読んでみなさい。 おまえに解説してあげよう」
そこで法達は『法華経』を読み始めたが 「方便品」まできたとき 慧能が言った。
「そこでやめなさい。 仏がこの世にお出ましになるいわれ、これがこの経典の中心である。
多くの喩えがこの経には説かれているけれども、これに勝るものはない。
ではそのいわれとは何かといえば、ただ一大事という事である。
一大事とは何かといえば、仏の知見である。
仏の知見とは何かと言えば。開示悟入である。
それが自ずから仏の知見になっているのである。
すでに知見が備わっているのであり、衆生の一人一人が、すなわち仏であると言うことである。
おまえはいままさに信じるがよい、仏の知見とはお前自身の心である事を」
＞ ？一番大事なのはこの世うにして来たのが位置盤大事な夢中仕事なのかぽつ師匠一の仕事いや如しと言う師、 』
ほとけとは、人格的存在ではない。
ほとけ さんが向こうからやって来て、片手を挙げて、やぁー、とかあいさつを交わす、事も無い。
宇宙がほとけ、観るもの聞くもの、触れるもの、ほとけが、それ。
観ている者、聞いている者、触れている者が、ほとけ。
ほとけは遠くではない、すぐ近く。
雀がちゅんちゅん、とあいさつしてくる宇宙の初めからの連なりである。 >>28 ひのふのみー さん
> 27.
> 身心脱落の後が、どうなるか。 それが宗教問題である。 身心がないと煩悩の出番がないことになる。 』
(#/__)/ドテ
色はすなわち空である。 >>29
成り済ましは、悪質ですから、やめませんか、どうですか。 >>35 ひのふのみー さん
> 32.
> 見性したのかは自分では証明できない、か。 バカ丸出しである。 無師独覚は否定される、か。 バカ丸出しである。 自分のバカを他人にも適用しただけのことである。 』
あてずっぽう、でも、
丸出し
と言うのは、いいねぇ。 苦
中国語に訳されて、苦
これをわたしは スレに於いて、「マンゴー先生」 に教えていただいた。
苦とは、思い通りにならない、事を言う、と。
この言葉をいただいて、苦の正体が、落ちた。 自然(しぜん)じゃない、自然(じねん)。
みずからじゃない、おのずから。
為すじゃない、成る。
doじゃない、undo。
分別じゃない、無分別。
真逆なんだよ。
小欲知足の生活を(みずから)するんじゃない。
小欲知足の生活に(おのずから)成るんだよ。
ここは注意して欲しいけど、
殺すじゃないんだよ、殺しようが無いんだよ。 79 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2017/03/01(水) 15:25:22.87 ID:aHu0tZV9 [1/2]
>>77
苦の原因は運命だろう？
99 返信：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2017/03/01(水) 19:24:51.80 ID:aHu0tZV9 [2/2]
>>98
其ならば苦の原因は運命で正解だね？ 』
運命と言う恒常は無い。
諸行は、無常である。
苦
中国語に訳されて、苦
これをわたしは スレに於いて、「マンゴー先生」 に教えていただいた。
苦とは、思い通りにならない、事を言う、と。
この言葉をいただいて、苦の正体が、落ちた。 >>100 １００ゲット、オメ ！
> 自然(しぜん)じゃない、自然(じねん)。
みずからじゃない、おのずから。
為すじゃない、成る。
doじゃない、undo。
分別じゃない、無分別。
アンドゥ（undo）とは、検索しました(-。−；)ｱｾｱｾ
アンドゥとは、パソコンの操作中に、直前の操作を取り消して元の状態に戻すことである。
アンドゥの機能は、エディタに分類されるアプリケーションでは頻繁に使われる基本的な機能のひとつとして搭載されている。
WordやExcelなどのアプリケーションでは「元に戻す」と表記されている。
アンドゥ（undo）とは、多くのソフトウェアが持つ機能および操作の一つで、利用者が直前に行った操作を取り消し、元の状態に戻すこと。
メニューなどの表記では「取り消し」と訳されることもある。
アンドゥとは、パソコンの操作中に、直前の操作を取り消して元の状態に戻すことである。
アンドゥの機能は、エディタに分類されるアプリケーションでは頻繁に使われる基本的な機能のひとつとして搭載されている。
データに対して実行した処理を取り消し，実行前の状態に戻す機能。
アプリケーションの操作中に実行した操作を取り消して、直前の状態に戻す機能。
操作を誤ってしまった場合にやり直せる。
アプリケーションによっては、段階をさかのぼって複数の操作を取り消せる。
「実行した操作を取り消す」ことで、REDOとは「一度やったことをもう一度やる」ということになります
、「取り消し(Undo)」アラートボタンのタイトルに「取り消す(Undo)」または「やり直す(Redo)」という文字列（単語の後のスペース1文字も含む）を自動的に提供します。
入力途中にミスってしまって最初からぽちぽちと押し直すということになってイライラすることがないように、ExcelやWordなど各種ソフトでおなじみの基本機能「元に戻す」「やり直し」を電卓に搭載したものが新登場しました。
undo【アンドゥ】とは文書データの編集や画像データの処理において、実行した操作や処理を取り消して実行前の状態に戻す機能のこと。
『元に戻す』『取り消し』などのコマンド名で呼ばれる場合もある。 Kansen 感染 - 33本の動画
https://www.youtube.com/watch?v=m4qqaNMoYiA&;list=PL911ABA0DC7E6CA68&index=3 恣意的に語彙を歪めるなよｗ
だから信用されないんだよｗ
アンドゥ
Ando~u
動詞
アンドゥ
undo
ほどく
undo, ravel, disengage
はずす
disengage, undo
ゆるめる
undo イザヤ書 58:6
Is not this the fast that I have chosen?
to loose the bands of wickedness,
to undo the heavy burdens,
and to let the oppressed go free,
and that ye break every yoke?
わたしの選ぶ断食とはこれではないか。
悪による束縛を断ち、
軛の結び目をほどいて
虐げられた人を解放し、
軛をことごとく折ること。 碧巌録（へきがんろく） 第３４則? 仰山不曽遊山
?
挙（こ）す
仰山、僧に問う、「近離いずれの処ぞ？」。「本来の面目（真の自己）は何か？」
僧云く、「廬山」。
山云く、「曽（かっ）て五老峰に遊ぶや？」
僧云く、「曽て到らず」。
山云く、「闍梨曽て遊山せず」。
雲門云く、「この語みな慈悲のための故に、落草の談あり」。
?
注
廬山：江西省の北部に位置する名山で古くから山岳信仰の名山とされてきた。
五老峰：標高が１３５８ｍの廬山の名所の一つ。 廬山の中でも最もけわしい峰といわれ、五人の老人が肩をならべた形をしている。
落草の談：低い次元に下りた語り方。
?
本則
?
仰山の処に一人の僧がやって来たので、仰山は僧に聞いた、「お前さんはどこから来たのか？」。
僧は言った、「廬山から来ました」。
仰山は聞いた、「では五老峰には登っただろうな?」。 く「本来の面目（真の自己）」
僧は言った、「いいえ、未だ登ったことはありません」。
仰山は言った、「ああ、おしいことをしたな。それじゃあ、お前さん、折角廬山に言った甲斐がないな」。
後にこの話を聞いた雲門は言った、
「仰山和尚はこの僧に禅の本質を悟って貰いたいという深い慈悲心から分かり易く語りかけているのだが、残念ながらそれがこの僧には伝わっていないようだな」。 』
ズバリと切り出せば、ずばりと真理さとり とは何か、と問われれば、答えるものを。と、子pの僧は言う。
>>104-105
do
undo
相対になるのかな。A Aじゃない ポッたんにunをつけると
「あんぽんたん」になる。 安倍内閣は森友学園問題で最大のピンチだ。
さすがにマスコミを抑えキレそうもない・・・。
ついに出てきた鴻池。 >>108 Ann ちゃん
> ポッたんにunをつけると、 「あんぽんたん」になる。 』
ｱﾗﾗﾗﾗﾗｰ￣|＿|○ ﾊﾞﾀﾘ！！！
Ann ちゃん に un をつけると、アンアン か。 落語 米朝よもやま話 - 20 本の動画
https://www.youtube.com/watch?v=s5lCyE8cQNc&;list=PL404EC2BB9F3D688B ポッたんにAnnをつけると
「あん♡ポッたん」になる。 ひふみ神示 岩の巻 第7帖
この神の許（もと）へ来て
信心さえして居（い）たら
良い事ある様に思っているが、大間違いだぞ
この方の許へ参って先ず
借銭なしに借銭払いして下されよ
苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ
この方の許へ来て悪くなったと云う人民
遠慮いらん、帰って呉れよ
そんな軽い信心は信心では無いぞ
結構な苦しみが分からん臣民一人も要らんのぞ
しっかりと褌（ふんどし）締めてついて御座れよ
この方悪神とも見えると申してあろうがな
分かっても分からん、出来ん事致さすぞ
神が使うのだから楽でもあるのだぞ
静かに
神示よく肚（はら）に入れて御用して下されよ
神の道光るぞ 第8帖
この方のコト、腹にひしひしと響き出したら
良き守護神となったのだぞ
神の国の元のミタマと外国のミタマと
スッカリ取り換えられているのにまだ目覚めんのか
神の国は真中の国、土台の国
神の元の鎮まった国と申してあろうがな
神の国であるぞ
我さえ良けりゃ、よその国
よその人民どうなってもよいという程に
世界の臣民、皆なっているが
表面（うわつら）ばかり良い事に見せているが
中は極悪じゃ
気付けている臣民もあるなれど
どうにも、手も足も出せんであろうがな
それが悪神に魅（み）入られているのじゃぞ
道はあるのに闇、祓い清めて道見て進め
勇ましき弥栄（やさか）の道、光りあるぞ 第10帖
分からんミタマも今までは機嫌取って
引っ張って来たなれど、もう機嫌取りは御免じゃ
こんな事に長く掛っていたなら
実地が遅れるから、一切（ひときり）に致すぞ
神代となれば天は近くなるぞ
神人共にと申してあろうがな
一人となっても
神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者だぞ
誠の者少しでも今度の仕組は成就するのだぞ
人は沢山には要らんのだぞ
信者引っ張ってくれるなよ
道は伝えて下されと申してあろうがな
竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも分かるまいがな
びっくり箱の一つであるぞ
北が良くなる、北が光るぞ
北が一番に良くなると申してあること
段々に分かって来るのだぞ
これ程に申してもまだ疑う人沢山あるなれど
神も人民さんには一目置くのぞ
閉口ぞ
よくもまぁ曇ったものじゃなぁ
疑うなら今一度我（われ）でやって見よれ
それもよいぞ
あちらこちらに
グレングレンとどうにもならんのだぞ
人民には見当取れん大きな大きな大望だから
その型だけで良いからと申しているのじゃ
型して下されよ
改心の見込みついたら
世の元からの生神が
各々（おのおの）にタマ入れてやるから
力添え致してやるから
せめてそこまで磨いて下されよ
悪は伸びるのも早いが、枯れるのも早いぞ
いざとなればポキンぞ
花のまま枯れるのもあるぞ 第11帖
誰の苦労でこの世出来ていると思っているのじゃ
この世を我がもの顔にして御座るが
守護神よ、世を盗みた世であるくらい
分かっているであろうがな
早く元に返して、改心致されよ
神国の王は天地の王だぞ
人の王では長く続かんのじゃ
外国にはまだまだ厳しい事バタバタに出て来るぞ
日本にもどんどん出て来るぞ
言わねばならん事であるぞ
出づ道は二つ、一はひらく道、二は極む道
道出で世に満つ、ゑらぎゑらぐ（歓喜、歓喜）世ぞ
前に書かせてあること、良く読めば分かるのじゃ
御身（みみ）に利（聞）かせて
御身で書かせたもの地震の巻と致せよ
愈々（いよいよ）新（あら）くなって来るのだぞ
因縁みたま結構となるのだぞ 私は今問題なく健康で苦労は来る老だけで死が来た時は煩悩が困るだけで少し楽しみが亡くなるだけとのほほんと
思つているけど夢が心配性なのか何でかなあ夢の中ではゴジラのような怪獣が出没して逃げ回つて怖い思いで生活
している。我が家もボロボロで至る所で水漏れがして不安と恐怖の夢の生活?でも一生懸命生きていると言えるけど
損なの苦しい実生活は起きてから怪獣何か居ないと思うけど?御釈迦さんは生老病死と師を目撃して王子の生活を捨て
修行に旅立つた思い真面目に直せば現実なんて不安と苦しみの現実で思うように楽しく行かないけどなるようになる
今は楽に逃げているのかと反省低い煩悩だけでなく激情としてそんなに楽しくないけど高い煩悩を育てるのをさぼつている
のか坐禅や瞑想は静かに座るだけで心落ち着くかも知れないけどドラマとして何か不足でもコロシアムの激闘が現実では
嫌だし今は平凡だから苦しまないだけで不幸な人はニュースの中に何で損な人殺し何かするかと野次馬で観ているけど
修行出来てない私我その場面になつたら不味いぞ少しは心静かな修行の時間で一休みしないとと思つた少し座るか
静かに息すつて吐いて何が楽しいのかザ前何か面白いニュースは無いか現代の野次馬はニュースが育てた怪獣が暴れて
いる世界だしそんなのでは落ち着けない
青い時 春の巻 第12帖
無くて七癖、七七、四十九癖
悪い癖直して下されよ
天国へ行く鍵ぞ
直せば直しただけ外へ響くものが、変わって来るぞ
良くなって来るぞ
変わって来れば
外から来るもの、自分に来るもの、変わって来るぞ
良くなって来るぞ
幸いとなるぞ
喜び満ち満つぞ
神満ち満ちて天国じゃ
一升枡（いっしょうます）持って来て
一斗（いっと）入れよと人民申しているが
神は一斗も二斗も入れてやりたいなれど
一升枡には一升しか入らん
大き枡（ます）持って来い
頂くには頂くだけの資格要るぞ
一歩づつ進め、一歩づつ絶えず進めよ
それより外に道は無いのじゃ
神示ではもっともっと大きい器もってこい、と謳っていますが
自己愛を排するのではなく、大きく育てて真愛と翔がせよ(他人も自分とせよ)とか、小さい欲を育てて大望とせよとか
私たちは言葉尻ばかりに注目して、大きなものを見落としている。
A師匠が昨日の朝書かれた法華転法華の文章が知らせてくださるように…。 訂正
己ばかりの小さな欲を捨てて、大望を持てよ、でありました。 モンキー餓臭国大統領、ドナルド・ぼたんぷ。
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「サルシバイ・ファーストっ！！！、サルシバイ・ファーストっ！！！」
（」猿芝居第一主義ｗ） >>123惜しいのう
｢大望を持てよ｣は違うのう
確かに欲を無くせとは言うが、大望を持つことも必要なのじゃ
ほれ
一休さんの歌詞でも
｢望みは高く果てしなく｣
と、言っておるじゃろ ぼったんレベル恥知らず賞ｗ
↓
82 :
神も仏も名無しさん
2017/03/01(水) 15:43:10.57 ID:XaHZIcLu
>>78
あのさぁ、そういう入門者向けの話はいいからｗ
あなたが入門者向けに説明するなら、せめて「私＝セルフ（Self）」と
「我＝エゴ(Ego)」はちゃんと使い分けて説明しなよ。
エゴ（Ego）が身心脱落してセルフ（Formless-Self ＝ 無双の自己）に
気付くって説明するのが常識なんだけどｗ 63 : 神も仏も名無しさん2017/03/01(水) 14:35:23.54 ID:nwY8DnHG
あー、我慢できなかったかｗｗｗ
全然だめだな、その連投癖
我執丸出しで達磨一心戒とかお笑いだよｗｗｗｗ 鬼和尚さん、おそれいります。
一休さんは大好きであります…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
