シティ・ポップス一般・8枚目
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今の演歌は70年代に出来上がったんだよなぁ
そこから進化していない >>449
それは嘘
北島三郎のなみだ船とかもっと昔からあるし
輪島って奴の本から伝言ゲームのようにウソが広まった 以前芸スポのなんかのスレで演歌は70年代に成立したって書いてる人が
たくさんいて驚いた。
そんなわけないだろwwwww何でもすぐ信じるなよwwwww そうだよな演歌は戦前の韓国からだもんな
チョーヨンピル売り出しの時にゆってたから間違いない 80年からは実業高系かサーファー系か、あざとさを狙ったニューウェーブ系の時代
オンチかヘタウマで軽ければ軽いほど売れる売れる
79年まで原則は曲と歌唱で評価されて、オンチは爺婆にも好かれなければ売れなかったのにねぇ そうじゃなくてそのあたりは具体的に解説できるんだが
このスレじゃもったいないからよそで書くわ 流通や商法も含めた現代の演歌文化が成立したのが70年代って意味なのだと理解している
ジャンルの定義づけとなるとその後から、時代を遡ってチョイスされた作品群に照らし合わせた結果、後付けの形で行われたと 浅田美代子であっさり論破されてしまった>>454の糞さ加減 70年代の邦楽は一言で言うと子供向け
子供の注目さえ集めれば売れた時代 >>459
浅田美代子は爺婆に好かれてたが頭大丈夫? 完全な演歌のジャンルが確立されたのは90年代以降
70〜80年代に大ヒットした楽曲は今の基準だと厳密には演歌ではない >>462
そうなんだ
考えてみれば俺自身が演歌の定義も曖昧なまま、解釈を先行して楽曲を当てはめる考え方をしているところもあるんだよな
たとえば「くれないホテル」や「どうぞこのまま」は渋谷系的にはソフトロックに分類されるから非演歌であるみたいに
これって結局俺様基準でしかないんだよな 簡単にジャンル分け出来る楽曲は凡作
はっきりジャンル分け出来るアーティストは消える >>462
そんなことはないよ
「夢追い酒」とか「おもいで酒」とかいくらでもある >>469
シティポップと一緒のウリジナルだから無視推奨 一つだけ確実に言えるのは、>>1が全く音楽を知らないド素人で頭が悪いという事だ 演歌は昔から存在したけど今に繋がる新世代「演歌」が確立したのは60年代だね 相手の揚げ足取ることばかり夢中になるからそうなるんだよ ぶっちゃけると邦楽ポピュラーは80年代前半が最も聴かれていない
バンド組んでもフュージョンか洋楽HR/HM系で邦楽歌謡はガン無視
文化祭でも弾き語りは多少あったがキャロル銀蝿系はコントだった >>480
自分が知的だと勘違いしてる、最もタチが悪いバカって事だよ 山下達郎がニューミュージックだという信頼できる情報はないんだろうな
せいぜい>>442とか>>447 このスレで以前、角松敏生がニューミュージックといわれてたというレスがあったような記憶が・・・・・ 以前文献文献とかいってた人、最近見かけないけど、へそ曲げちゃったの? >>491
いや、結局、シティポップスに関する信頼できる文献が見つからないんでしょ
最近の文献は全部レココレ派だしww 信頼できるとか言うレベルの前に、当時の資料が見つからない そもそも「文献」の意味を知ってて使っているのだろうか >>494
全く逆で、信頼できる文献を挙げてくれない 信頼できるかどうかは、1件1件判断していくしかない
ぐちゃぐちゃ言ってないで、文献知ってるならとにかく挙げたらいい どの雑誌に載っているかとか
誰が書いているかとか
具体的な文章を見てみるとか
当然の検証 かりに、馬鹿な奴が「信頼できん」とか言っても、反論したらいい
簡単なこと Good Times (+6)<タワーレコード限定>
西松一博
発売日:2019年04月03日
規格品番:NCS-10228
01. My Last Lady (作詞: 友井久美子 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )
02. Good Times (作詞: 内田 栞、福永 史(補) 作曲: 西松一博 編曲: 井上 鑑 )
03. さすらいCity (作詞: 来生えつこ 作曲: 来生たかお 編曲: 今 剛 )
04. Moon Island (作詞: 大津あきら 作曲: 西松一博 編曲: 井上 鑑 )
05. Swan (作詞: 大津あきら 作曲: 西松一博 編曲: 井上 鑑 )
06. Back Street (作詞: 友井久美子 作曲: 西松一博, 松宮恭子(補) 編曲: 今 剛 )
07. クレッセント・ナイト (作詞: 西松一博、友井久美子(補) 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )
08. 誤算(ミステーク) (作詞: 阿木燿子 作曲: 来生たかお 編曲: 井上 鑑 )
09. Seabornia Lunch (作詞: 大津あきら 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )
10. ミシューレ通り (作詞: 内田 栞、作曲: 西松一博 松宮恭子(補)編曲: 井上 鑑 )
<ボーナス・トラック>
11. 誘惑のアフロディーテ (作詞: 竜 真知子 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )( 1981/10/5 VIHX-1555 )
12. わかれの顔 (作詞: 大川 茂、福永 史 作曲: 西松一博 編曲: 安藤まさひろ、久米大作 )( 1982/6/21 VIHX-1580 )
13. TONIGHT (作詞: 有馬三恵子 作曲: 西松一博、松宮恭子(補) 編曲: 安藤まさひろ、久米大作 )( 1982/6/21 VIHX-1580 )
14. 飛翔 (NEVER END) (作詞: 藤原月彦 作曲: 西松一博 編曲: ARAGON )( 1983/1/21 KV-3031 )
15. BLOODBATH HIGHWAY (作詞: LEO 作曲: 西松一博 編曲: ARAGON )( 1983/1/21 KV-3031 )
16. 咲いてるオトコの。 (作詞: 岡田冨美子 作曲: 鈴木キサブロー 編曲: 岡田 徹 )( 1983/11/5 VIHX-1619 ) 貿易風物語<タワーレコード限定>
西松一博
発売日:2019年04月03日
規格品番:NCS-10229
01. プロローグ ( 作曲・ 編曲: 難波正司 )
02. A Night Of Blue Roses ( 作詞: 岩谷時子/英訳:石川ひろみ 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
03. 三文文士の恋 〜 ペニー ア ライナー ( 作詞: 宮原芽映 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
04. コロニアル・ホテルにて ( 作詞: 岩谷時子 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
05. 恋に過ごせし宵 ( 作詞: 岩谷時子 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
06. 残照 ( 作詞: 高柳 恋 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
07. 7月のトリィステス ( 作詞: 高柳 恋 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
08. 輪舞 ( 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
09. 気分はハリウッド ( 作詞: 宮原芽映 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
10. 貿易風物語 ( 作詞: 大野一興 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
11. 香港慕情 ( 作詞: 岩谷時子 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
12. 白夜への招待 ( 作詞: 高柳 恋 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
13. Old Moon ( 作詞: 柳屋恵二 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 ) 昔このスレに出てた、明星とか平凡とかは、シティポップスに関しては信頼できない雑誌の筆頭だな ニューミュージックの例だが、『NEW MUSIC'81 ニューミュージック事典』(学習研究社、1980年)とか、めちゃくちゃな内容
とにかく、何でもニューミュージックにすれば気が済む、という本
当時の文献だからという理由だけで、これを頭から信じちゃったりする奴が出てくるから手におえない わかった、わかった
個別にみてみる、ということで理解した これとかも全然信頼できない本
楽譜系は特にだめだね
プロフェショナル・ユース
ニューミュージックのすべて 改定新版 ベスト442
全音
浅野 純・後藤 裕 共編
判型/頁 : B5判/464頁
JAN : 4511005104885
コード : ISBN978-4-11-773074-6
定価(税込) : 3,960円 (本体3,600円)
http://shop.zen-on.co.jp/p/773074
442曲全部リストになってるけど、見ているうちにあまりに変なのが多いので気持ちわるくなってきた
少なくとも、シンガーソングライターっていう根本のところは守ってほしかった シティポップスについては、当時の本がない
なので、雑誌記事を頼るしかない
けど、雑誌はいかにも頼りないからジレンマ 井上鑑が作曲や編曲した曲はシティポップスにはいりますか?
たとえば、フライデイチャイナタウン 何故紙の媒体に拘るのかな?
以前YouTubeに当時の深夜ラジオや音楽番組が結構挙がっていて
当時のチンペイさだ中島バンバンなどがDJでどう評価していたか、
TV音楽番組なら司会の加藤和彦小室等がどう紹介していたか
こちらのほうが太鼓持ち媒体よりも遥かに資料的価値が高い >>511の追記
たとえば今も観られる1980年81年のステレオ音楽館なら
石川優子、五輪真弓、原由子、松原みきが同じ括りになり
RCがニューウェーブとして紹介されている
関西では当時12ch系はなかったが、それでも違和感がない
それにCMから81年前半辺りか?
日テレ金曜娯楽館では「今流行りの」ニューミュージックとの違いを
「電気的なもの(近田、鈴木慶一)」「何でもあり(巻上)」と言っている
シティのシの字も出てこない また、「ひとそれぞれ派」が戻ってきている
戻ってくるとは、おおばかだな〜 オレは紙媒体にこだわらないけど、
ど〜せ、シティポップスの情報なんかないだろうな >>505
こういう本ばっかりがあとに残って、当時を経験したことのない人々がどんどん騙されていくんだろうな 情報が信頼できるかどうかは、全体を見ないといけない
どこで誰が言っているかはもちろん考慮すべきだが、それだけじゃだめ
上の例でいうと、富沢一誠が自分の本で「山下達郎をニューミュージックと呼んでる」という情報だけだと、信頼できそうだ、と思いたくもなるが、
同じ本で高中正義のこともニューミュージックに入れてることがわかれば、途端に一切信頼できなくなる 以前シンガーソングライターは全員ニューミュージックなどといってた馬鹿がいなかたっけ シティポップスについては、地域差もあり知らない奴も多い
だということは、○○はシティポップスとは呼ばれてなかった、と関東以外の奴が言っても単に知らないだけという可能性も高い 単に知らないのではなく、ニューミュージックのように知られなかったということ 70年代までのムーブメントは地方発の全国メジャーだったからな
フォーク〜ニューミュージック期は京都福岡札幌などで認められれば
全国ネットを持つ東京デビューで全国区
東京は田舎者の集合体で後追い、利用する場所だから「今ごろになって遅いわ!」が割とあった レコード会社や楽器店の広告で成り立っている商業誌を「文献」などとのたまう
空前絶後の白痴野郎は>>1でいいのかい? >>528
「オレが決める」「人それぞれ」よりはまし >>528
心配するほどシティポップスについて書いてるものないから モミジとカエデの呼び名区別くらい世間からすればどうでも良いこと レコード会社の情報だとしても
鵜呑みにはしないが、完全無視もしない
出てきたところで、1つ1つ考えたらいい >>533
シティポップスの情報が出てくればの話だろ(爆) 仮にジャンル分けに成功したとして…
どうやって世間に浸透させるの?
インフルエンサーのアホ解釈一発でひっくり返されるだけなのにw >>537
寿命が尽きるまでの暇つぶしだよ。
誰も決めるつもりなんてない。 東芝EMIが長渕剛の乾杯はシティポップスだと名言しているのだから、ここで否定しても事実はかわらない >>540
単なる販促用のキャッチコピーを大袈裟にとらえ過ぎw >>538
だからこそよ
少しは品のある会話に努めたらって話
ただ論破したがってるだけの馬鹿がいるだろココ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています