シティ・ポップス一般・3枚目
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【シティ・ポップの範囲(第3版)】2018年4月30日
(注)境界事例やマイナーなアーティストはもめる原因になるので除外
山下達郎
竹内まりや
浜田省吾
アルフィー
安全地帯
角松敏生
稲垣潤一(筒美京平作品を除く)
杉山清貴
林哲司
杏里
山本達彦
佐野元春
浜田金吾(濱田金吾)
杉真理
寺尾聰(入れないという意見もあり)
惣領智子
吉川晃司(最初の頃。入れないという意見もあり)
安部恭弘
佐藤隆(入れないという意見もあり)
黒住憲五
佐藤博
池田聡
チェッカーズ
C-C-B
門あさ美
上田知華とKARYOBIN
大貫妙子
南佳孝
EPO
伊豆田洋之
村田和人
伊藤銀次
大瀧詠一(1980年代の作品に限る) マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
岩崎元是&WINDY
PIPER
新井現詞
桐ヶ谷仁
岸正之
須藤薫
金子裕則
高橋拓也
パーティ(小倉良ら)
網倉一也
山本寛太郎
川上進一郎
村井博
西司
藤井宏一
川村康一
楠瀬誠志郎
小林健
JIVE
安藤秀樹
古川真一
松尾清憲
PSY・S
西松一博
高野寛
崎谷健次郎
栗林誠一郎
陣内大蔵
小森田実
平松愛理
(つづく) マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
(つづき)
松原みき
シングライクトーキング
大内義昭
伊秩弘将
河内淳一
宇佐元恭一
木戸やすひろ
(注)1989年デビューまでに限定
(追加募集中) <シティ・ポップ系統の編曲家リスト>第2版(2019年5月3日)
林哲司
井上鑑
松下誠
松原正樹
清水信之
志熊研三
山田秀俊
(追加中)
(注)作品によって、ニューミュージックなのかシティ・ポップなのか区別が必要な編曲家
・松任谷正隆
・大村雅朗 アイドル・シティ・ポップ (2018/04/06)
(作曲、編曲を必ず記載してください)
菊池桃子、オーシャン・サイド(作曲:林哲司、編曲:林哲司・兼崎順一)
松田聖子、風立ちぬ(作曲:大瀧詠一、編曲:大瀧詠一)
近藤真彦、ハイティーン・ブギ(作曲・山下達郎、編曲:山下達郎)
中森明菜、オーノー・オーイエス(作曲:竹内まりや、編曲:椎名和夫)
(以下追加予定) 林哲司シティ・ポップス作品リスト
竹内まりや・セプテンバー(作曲:林哲司、編曲:林哲司)
竹内まりや・二人のバカンス(作曲:林哲司、編曲:林哲司)
松原みき・真夜中のドア(作曲:林哲司、編曲:林哲司)
(追加希望) <シティ・ポップではない>(第3版)2019/06/03(以下、最後の10行以外は、ニューミュージック)
荒井由実・松任谷由実
中島みゆき
サザンオールスターズ
五十嵐浩晃
村下孝蔵
さだまさし
松山千春
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
アリス
世良公則&ツイスト
五輪真弓
ゴダイゴ・甲斐バンド・オフコース・チューリップ
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
内田裕也
近田春夫
徳永英明(1986年デビュー)
渡辺美里(1985年デビュー)
米米CLUB(1985年デビュー)
KAN(1987年デビュー)
ビーイング(80年代後半のTUBEやB’zなどの初期。ZARDは90年代だからまだだが)
バンドブームのバンドたち(80年代後半)
渋谷系(ピチカート・ファイブ、オリジナル・ラブ、フリッパーズ・ギター、L⇔Rなど)
アイドル(松田聖子、菊池桃子など) >>5
椎名和夫と新川博は?
あと、ニューミュージックの(つまりシティ・ポップではない)編曲家もリストアップしておいた方がいいと思う。
前スレに何かあったよね。 ニューミュージックの編曲家であって、シティポップではない人々
瀬尾一三
船山基紀
萩田光雄
石川鷹彦
星勝
戸塚修 オフコースはシティポップ
内田裕也も近田春夫もニューミュージック >>10
だから、あんまり編曲家を追及するのはやめといたほうがいいよ
武部聡志とか久石譲とかどうするの?
佐藤準は?
佐藤博や坂本龍一もいるよ
後藤次利をニューミュージックで片づけられる? 千葉のジャガーさんとか横浜銀蝿はシティポップなの? YouTubeで英文コメント多数でシティポップ
チェッカーズのどこがシティポップじゃアイドルやろ ガイジンさまがシティーポップと言ったらシティーポップになるお国柄なんでなあ >>25
それでええやん
日本人がシティポップなんか言わない >>22
フラワートラベリン何とかで運良く海外評価が高くなった
本人の才能より運だと思う なんか原田真二のキャンディをシティポップにしたみたいだなw
https://youtu.be/Y9viZzBhWqI キャンディ(3分42秒)1977年
作詞:松本隆/作曲:原田真二/編曲:原田真二・阿部雅士 原田真二・最初の3枚
てぃーんず ぶるーす(3分45秒)1977年10月25日
作詞: 松本隆/作曲: 原田真二/編曲: 鈴木茂・瀬尾一三
キャンディ(3分42秒)1977年11月25日
作詞:松本隆/作曲:原田真二/編曲:原田真二・阿部雅士
シャドー・ボクサー (4:04)1977年12月20日
作詞:松本隆/作曲:原田真二/編曲:後藤次利 『Timely!!』/杏里(6枚目・1983年)
1.CAT'S EYE (NEW TAKE)
作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:角松敏生
2.WINDY SUMMER
作詞・作曲・編曲:角松敏生
3.STAY BY ME
作詞・作曲・編曲:角松敏生
4.A HOPE FROM SAD STREET
作詞・作曲:杏里 編曲:角松敏生
5.YOU ARE NOT ALONE
作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
6.悲しみがとまらない I CAN'T STOP THE LONELINESS
作詞:康珍化 作曲:林哲司 編曲:角松敏生・林哲司
7.SHYNESS BOY
作詞・作曲・編曲:角松敏生
8.LOST LOVE IN THE RAIN
作詞:角松敏生 作曲:杏里 編曲:角松敏生
9.DRIVING MY LOVE
作詞・作曲・編曲:角松敏生
10.GOOD-NIGHT FOR YOU
作詞・作曲・編曲:角松敏生
11.Remember Summer Days<ボーナス・トラック>
作詞・作曲・編曲:角松敏生 日本人の歌入り音楽の歴史の中で、ある時代より産出された特有の傾向がある音楽について、シティポップというジャンルに括り、どれがそのジャンルの音楽だとカテゴライズ分類化しようとしているのがミュージック・マガジン社ととりまく評論家たちだと理解しているけど。
そもそもリアルタイムで過ごしている我々リスナーからすると、どれはシティポップに含まれてどれは含まれないとか根拠なしで
我田引水で音楽を括るのが納得いかないよな。シティポップというジャンルでカテゴライズする定義付けを示さないまんま、各々の事象を紹介するのは、全然アカデミックでないし評論ですらないと思うよ。
最近のシティポップ専門評論家ってまともにアカデミックな訓練をしたことない連中ばかりだと思う。
評論として自説を発表するのならば、根拠付けに対してシビアになれないのはプロ失格だと思う。 シティポップに寄生する評論家連中って、自分の説を発表するのに根拠付けにたいしてあいまい。出版とか評論といった活動で生計を立てる人間ってたいてい大卒だから卒論とか書いたことあると思うんだけど、そういう訓練すらしたことないんだろうな。
別に学歴をひけらかすわけでないけど、ふつうはそういうのはゼミなり卒論で議論なり出典の根拠を問われることで訓練するものだけどね。それがないままプロとして生計を立てられるわけないだろうに。
アーティストとかプレイヤーが表現者として感情のままに表現するのはありだと思うしそれこそアーティストだと思うが、自分の思ったことを根拠なしに発表するのなら、それはただの感想文であって評論ではないよな。
ミュージシャン。例えばキーボード奏者にしてもドラマーにしてもギタリストにしても、プロになる前に教則本をなぞったり練習を重ねたりして訓練したり、人によってはローディなり付き人やったりして基礎を積んだうえで初めてプロとして通用するようになる。
評論家を名乗りプロとして食べていくのならば、自説に対して異議を申し立てたり、そこまで大げさに言わなくても疑問がある読み手に対して明確に回答していくのがプロとしての誠実さであり矜持だと思うよ。 なんでもそうだけど作り手の手を離れてリスナーなり読み手なり客の側で議論を深めたりするようにしないと広まっていかないよ。
ミュージック・マガジン社は「日本のシティポップ」説を唱え、主張をカネとって出版するならば、シティポップの定義付けをはっきりしないと拡散していかないよ。
シティポップとしてジャンルをカテゴライズするには、特有の傾向なり歴史的事象なり明確化させないなら、そんなのジャンルでも何でもない。独善的すぎる。 シティポップという概念、ジャンルを提唱している評論家連中ってリスナーなり読み手を一段以上下に見ている。
それどころかシティポップに入らない歌謡曲なりニューミュージックなりグループサウンズとか演歌とかJ-POPをシティポップより下に見ている。
ジャズ好きな連中が4ビート以外のインスト物をレベルが低いとみなしたりクラシックファンのクラヲタが他のジャンルを低レベルと見ている構造と全く同じ。
どんな音楽にもいいものもあればわるいものもある、というのが正解だと私は思う。演歌にだってグループサウンズにだって歌謡曲にだってJポップにだっていいものもあれば悪いものもあるというのが事実。
シティポップと言われている各々のアーティストをとってもいい作品もあればダメな作品もある。
アルバムひとつとってもすべてがいい作品であるのは稀。アルバムひとつとっても手抜きの曲がいくつかあるのがほとんど。
そこのところが分かっていないエセ評論家が多すぎる。 大人も聴いていた70sニューミュージックとアイドル歌謡の主流
大人は聴かない80s(シティ?)ポップとアイドル歌謡
終わりの始まりは80年のたのきん出現とニューミュージック勢のポップ化軽薄短小化から
金八の社会現象化により、ジャリーズ事務所が増長
そのゴリ押しによって、非常識人で音痴の田原近藤などがアイドル歌謡の主流に
81年以降の歌謡番組は筆舌に尽くし難いほどの音痴アイドルで埋め尽くされた
大人が流行曲全般を無視し始めたのは必然でもある >>33-36
で、どうしたらいいだろうか?
このスレで何ができるだろうか?
「シティポップ」を定義する? 歌舞伎町の裏円盤屋でBGMでかかっていた黒人女ボーカルの曲調かな
日本人ならば佐藤博に近い 「いい曲だからシテポップと呼ぼう」
くらいの適当かつ主観的な理由で、
シティポップの範囲を無理に広げないでほしい
レココレの特集など、シティポップと呼ぶ必要のない曲が多すぎる 外人がシティポップと言ったらシティポップでいいよ
したがってチェッカーズなんかシティポップではない 定義には興味ないけど
最近のサチモスやかつての山下達郎の音楽を誰がいつなぜシティポップって呼んだのかは知りたいな >>48山本達彦がシティポップの貴公子 というキャッチがあったから
その時にはシティポップという言葉はあった 1970年代末には「シティ・ポップス」という言葉はあったが、「シティ・ポップ」という言葉はなかった。
山本達彦も「シティ・ポップスの貴公子」だった。 音楽評論家の言いなりになるのは大馬鹿だが
外人の言いなりになるのはもっとバカ 外人がいいって言ってるからいいって奴は
前スレあらしてた奴だよ 昔のFMステーション保存してあるからリアルタイムの状況を
確認することはできるよ >>52
逆やキチガイ
渋谷陽一等のいいなりは救い様が皆無のキチガイ >>53
チェッカーズをシティポップスに入れたキチガイがほざくなカスw >>51
そう
『シティポップス』ってニューミュージックの量産化が進んだ頃、レーベルが主に女性向けに開発した商品群という認識
山下達郎は後付けで『シティポップ』勢の代表格みたいに言われてるけど、例に挙げられるファンク風味の音楽やってたのはライドオンタイムを挟んだほんの数年なんだよな
サチモスあたりは『シティポップ』と括られてどう思ってるんだろ? >>54
そういう確認を怠っているのが最近の音楽評論家
質が低いことの証拠でもある シティポップが何かというのは前スレに書いたよ
その都度同じやつに荒らされた 真面目に書いても聞く耳を持つ人がいなければ成立しないからな 音楽評論家も外人も信頼できないということで、認識は一致していると思う. 抵抗しないでほおっておくと、アイドルをシティポップと呼ぶことが遠くない未来に定着するな >>65
もう間に合わない
松田聖子も、菊池桃子も入ってきちゃうよ 音楽評論家のたくらみに載せられないように注意
でももう遅いのなら負けということだけど チェッカーズがシティポップならば山下達郎作曲の近藤マッチのハイティーンブキもシティポップ
https://www.youtube.com/watch?v=M2aXzsllD-E サックスが入るならばこれくらいのクォリティーがないとなチェッカーズ
https://youtu.be/no5XeOJHxK8 松田聖子はシティポップ
もうサウンドからしてそう。 洋楽に飽きた外人の認定でシティポップでいいんだよ
ALFEEもシティポップではない歌謡トリオ 山下達郎作曲だからシティポップなのか
越冬つばめがニューミュージックで雪国がフォークの次元やな全く アスペかお前
歌謡バンドのチェッカーズがシティポップになるならば近藤マッチもシティポップになるやろの皮肉やろ マジれすするとチェッカーずはAOR的な音楽性ではないので
シティポップとはまた別
チェッカーずがやってんのは60年代的なリバイバル パーラメントやシーブリーズのCM映像にチェッカーズやら松田聖子の曲を被せたらギャグになる チェッカーズがやってんのは50年代末期から60年代アメリカンポップス
プラターズあたりからの。
いわゆる"オールディーズ"ってやつ アメグラ時代のな
アメグラわからんかったら調べろ
ちょいビートルズ入ってくるぐらいOhポップスターだっけか
あれがビートルズ風 だから大滝さんなんかは本来シティポップじゃないわけ
理由はチェッカーズと同じ 大滝さんの場合はそこに昼スペクターと
ニューオーリンズR&Bが入ってくる というわけ シティポップってのとどのつまり日本でtotoみたいなことやってる連中でしょ?早い話が。
もっと言うとデビットフォースターを日本でやるとシティポップになるわけ 対応する洋楽をみればいい
マイケルフランクス、スティーブンビショップ、マイケルマクドナルド、
スティーリーダン、ニックデカロ、ボズ、スティービーワンダー
チャカカーン、ドナサマーなど 因みに松田聖子の曲と言うのは演奏は日本で1番
トップレベルのドリームチームで構成されていてサウンドアレンジも日本のトップ。
使用してる機材もエンジニアもトップ。
作詞、作曲もトップレベルでほぼ全日本クラスで構成されてんだけどど素人には分からないんだよな可愛そうに。 普通に洋楽ばかり聴いてたけど松田聖子は違和感なくアルバム聴けた 音楽の質が高いこととシティポップと呼ばれることとは一致しない
音楽の質が高くてもシティポップと呼ばれない作品はあり
音楽の質が低くてもシティポップと呼ばれる作品がある
そんなことは当たり前 >>90
松田聖子のサウンドはAORっぽいの意識してたからじやないか?
カセットテープミュージックって番組でチェリーブラッサムのギターをスティーブルカサーと言っていて目から鱗だった。
ガラスの林檎はブライアンメイと言ってたがw テンプレの範疇に鈴木雄大が入ってない
レイニーサマーは名曲
ついでにようつべにある80年代のヨコハマタイヤのCMは全部シティポップといっていい
ttps://www.youtube.com/watch?v=9DVMd3uKXNM&t=61s >>90
質の高いAORを悪く言えばパクったのがシティポップ
アメリカでもトップレベルのスタジオミュージシャンでサウンドを作った質重視 >>87
バカかお前。聖子ちゃんは最初から渡嘉敷祐一さんとか松原正樹さんとか一流どころ使ってるのは大して聴いてない奴でも知ってるぞ たのむから松田聖子はスルーしてくれ
そいつは何年も常駐してる有名なキチガイ >>72
山下達郎にしても大瀧さんにしても、演歌の人にも楽曲提供してたけどね ここで話題になる佐藤博さんは確かに帰国後の作品はシティポップだと思うけど、全てが質が高いかといえばそうでもないしね。
1990年以降は結構手抜きが多いよ。
1990年以降のアルファの作品なんて手抜きばかりだしね。
あと本人が言ってるけど大滝詠一のEACH TIMEとかも手抜きもあるしね。
何が言いたいかというと、シティポップと言われる作品でも結構駄作もあると言うこと。 ジャンル名だから
いいか悪いかは関係ない
ジャンル名だからさ 俺の中でのシティ・ポップは吉田美奈子、大貫妙子、Rajie まあシティポップなんてメじゃないハチャメチャさのスムースジャズなんてものもある 外人って、みんな分かってると思うけど、アジアでもアフリカでもアラブでも外人だからな〜 昔のFMステーションを見れば、
シティポップス特集でチェッカーズも取り上げられてたよ シティポップと呼ばれてても質の高くない作品はあり
シティポップと呼ばれなくても質の高い作品はある 昔のレココレ見たら、
アイドルがたくさんシティポップとして取り上げられてたよww おれもアホらしいから嵐に天候するわ
アイドルはシティポップ AORを模倣している音楽がシティポップっていった感じだな >>105
そういう、当時の文献を確認する態度が大切 最近は、
「当時どういわれていたか知らないけど、俺はそうは思わない」
とかいう質の低い音楽評論家ばっかり。
かんべんしてほしい。 >>115
ほんと最近のシティポップ関連の評論家は過去の資料とか文献を確認しない人ばかりだよ。
個人的にこのスレでもちょくちょく名前が出ているミュージシャンの過去のインタビューをフォローしていて、どうしても入手出来ない過去の雑誌とか国会図書館に行って資料を入手しているけど、雑誌って国会図書館でもぞんざいな扱いをしている場合が多々あって愕然とするよ。
まだリットーミュージックあたりの雑誌は大部分なんとかなるけどマイナーな雑誌はほとんど入手出来ないよ。 アメリカに倣ってハイクォリティなAORをベースにしたものがシティポップなんだよな プロフェッショナルによる完全プロデュース的なものとその模倣
松田聖子の場合プロフェッショナルによる完全プロデュースと当時としてはかなりの斬新なAORを追求してたんでシティポップとしての筋道は通ってるな いい加減にして貰いたいが
松田の後ろにいる面々の多くはYMOブームに便乗して名前を売ったティンパン繋がりに過ぎんし
松田をAORとすれば当時の大人が聴けるアレンジでもない 日本のレコード会社の売り出し文句のシティポップスと外人が認定するシティポップは違う
スレは分けないとアルフィーやチェッカーズにCCBなど全く外人がシティポップと認定していないのがシティポップになってしまう 宇野重吉の息子の寺尾聰なんかシティポップに分類したくはないがギリギリにシティポップかな
外人の英語コメントが多いこそがシティポップ なぜ外人の英語コメントがシティポップ認定基準になるかは日本ヲタのアニソンから入った奴の世間体の上位互換が
いわゆるシティポップ
https://youtu.be/YLatJXVW9fw あの当時、シティポップって、単語はあったっけ?
シティポップスなら使っていたと思うけど。 内田裕也も近田春夫も白竜もニューミュージック
千葉のジャガーもシティポップ >>134
死ねキチガイ
シティポップは外人様の認定や 松田聖子がデビューした頃の大人って例えば20代と50代じゃ聴く耳が大きく違うだろ
まあ80年くらいから都会的な歌詞やシンセサイザーを多用したアレンジならシティポップって呼べると思う
ここじゃ認めてないみたいだけど寺尾聰のリフレクションズはシティポップと呼びたい シティポップはアニソンの上位互換
上位互換になるほどのクオリティかw >>136
馬鹿死ね
松田聖子は郷ひろみ神田正輝以前の歌心は認めるがそれ以降は歌心が無くて駄目 シティポップは外人様の深夜アニソンの世間体の上位互換
アルフィーやチェッカーズやCCBなんか全く永遠に外人にシティポップ認定はされない 外人の日本ヲタやアニヲタの世間体を考えた上位互換がシティポップ
これを参考な
https://youtu.be/wi5_F5Bm-Co チェッカーズはシティポップスと本に書いてあった だからシティポップス シティポップはフィユーチャーファンクに分類されたように
基本的にファンクのユニゾンでファンクの合いの手の一部の深夜アニソンの上位互換
アルフィーやチェッカーズやCCBなんか外人には永遠にシティポップ認定をされない アニソンが声優によるファンクのユニゾンやファンクの合いの手だから
世間体を考えたアホがルーツを無理矢理に探したのがシティポップ
全くアルフィーやチェッカーズやCCBはシティポップ
日本のレコード会社の売り出しキャッチコピーのシティポップスでは無い 外人のアニソンから来たシティポップと
日本のレコード会社の売り文句のシティポップスは分けないとな 日本のアニソンが窓口で明らかにファンクのユニゾンになる
https://youtu.be/I99BkX3sYa0 つまり海外のアニヲタが
タイアップのアニソンでは無い
一部の深夜アニソンの世間体を探しルーツにしたのがシティポップ
アルフィーやチェッカーズやCCBなどをシティポップにねじ込んだのはキチガイ 一部のアニソンのアニメ声の合いの手は明らかにファンク 明らかに幼稚なアニメ声以外のアニメ声で明らかにファンクの合いの手の上位互換なんだよなアニソン 日本のレコード会社の売り文句のシティポップスと外人が言うシティポップは違う
だからアルフィーやチェッカーズやCCBや千葉の洗濯屋のジャガーがシティポップとぬかすキチガイ馬鹿チョンが出てくる そもそも、シティポップって、「ス」を抜いた奴は誰なんだよ
勝手に呼び方を変えるなよ 都会に憧れさせる音楽
それが即ちシティポップスっす 正確には都会に憧れる田舎者にウケたのがシティポップ 英語の文法の話をしてるんじゃないよ
日本の音楽の話をしてるんだ >>163
ふ〜ん
じゃあ、フォーク、ロック、ポップス・・・の「ポップス」も「ポップ」っていわないといけないの? 俺なんて最近80年代の松田聖子の凄さに気づいた。80年代凄えわ。それに比べて90年以降の音楽のショボいこと… アラシが収まってるってことはやっぱりコイツがあらしてたんだな >>159
スレ主の主張がデタラメでアホらしいからだろ 嫌がる奴が多いけど、英文法の話をすると「pop」は複数形もある
つまり「pops」はおかしくない
文法的には「city pops」もおかしくない ポップスはアイドル歌謡、ポップはアイドル以外のシンガーソングライターのイメージがいまだにあるわ
ポップコンテストだと思い込んでいたポプコンとコッキーポップの影響だと思うが 複数形でも意味は変わらない
辞書にはそう書いてある >>172
それだと、2枚目との違いが判らないぜw >>174
どうやら英語のことを知らない奴が適当言ってるらしい 音楽評論家はとにかく「シティ・ポップ」にしたいんだろ
だから、英語が違うとか何とか言って、ごまかそうとしてるんじゃないか 勘違いしてる奴が多いけど、「シティ・ポップス」って日本語だが?
「ニューミュージック」が日本語であるように
だから英語でもめるのはバカだな もともとシティ・ポップスだったんだから、変える必要がない
固有名詞なんだしね >>181
和製英語なら「ポップス」っていうが英語ならs無しの「pop」か「pop music」ていう。
「pops」だと一般的にpopを演奏するオーケストラとかオーケストラが演奏するpopの意味になる。 >>184
日本では当時から大して人気無いからな。
外国で再評価されてるんなら「ポップ」が一般的になるだろう。 >>188
日本語の話だってみんな言ってるだろ
どんだけ外人好きなんだ
外人にあわせないと何もできないのだろうか? >>190
外国で評価されてるなんて思えない
せいぜい一時的なもの
すぐに飽きられる >>190
80年代前半は人気があった
それで終わってるはずなんだがね 「city pops」だと一般的にcity popを演奏するオーケストラとかオーケストラが演奏するcity popの意味になる。 「japanese city pops」だと一般的にjapanese city popを演奏するオーケストラとかオーケストラが演奏するjapanese city popの意味になる。 >>196
意味わかんねえ
ウエブスターの辞書でも抱いて寝ろ とにかく「シティ・ポップ」て言いだしたの、どこの外人だ?
他人の国の音楽の名前をかってに変えるな
しかも、それに追随する日本人音楽評論家の主体性のなさ
あきれまくり >>199
ヘンテコな和製の「ポップス」が修正されるだけ。 「シティ・ポップ」って言いだしたの誰だ?
追随を始めた日本人音楽評論家でもいいが、誰だ? いっそのこと「ニューミュージック」も変えちゃったらいい
外人さん、いらっしゃい 「s」が付くと、なんでオーケストラに限られちゃうの?
その理由も書いてる辞書があるわけ?
ないだろ、そんな辞書 >>202
英語話者にpopsは不自然な響きだからpopに言い換えるだろうな。
ま、自然の流れ。 前の人が書いてたように、日本の音楽に対しては、もともと使われてた「シティ・ポップス」でいいんじゃないか
それで問題があるようには思えない
問題があるのは、またもや外人か? 外人は外人で勝手にやらせとけ
日本では、「ニューミュージック」「シティ・ポップス」「アイドル歌謡曲」「演歌」・・・でいいだろうよ つべなんかに英語でコメントするときはpopとしといたほうがいいな。 >>205
それ、日本人の音楽評論家のことじゃないよな。
日本人評論家は、自然ではなくて、猿真似だね。 外人を忖度してもともとの用語を変えてやる必要はない もともと猿真似ジャンルなのに呼称だけ「我が国ではポップス!」と言い張るのも滑稽だなw >>210
シティ・ポップスって、日本人のためのYahoo呼び名なんだから、そのとおりだよ >>211
いいはるというか、外国では外国で、日本では日本で定着した用語で。
どっちにしても同じではないわけで。
かえって違う用語のほうが区別ができていいだろ。 どうしても「ス」が嫌いな奴は、J-POPでがまんがまん >>211
もともと猿真似ジャンルにすぎないのに呼称だけ「外人と同じにしたい!」と言い張るのもこれまた滑稽だなw 要するに、似てはいるが別物のモドキ。
だから「ポップス」と呼んで本物と区別しているということか? ポップは美術館であった人やぷよぷよ
良くてサブカル、下手すりゃ山海塾
ポップスはたのきん性子にやんやん歌うスタジオ
鼻垂らしながら踊ってアイウォナドゥ!だろーが 聖子の音楽性レベルを理解出来ないのは知能障害か何か? シティポップという新しい名称で既存のジャンル名称で呼ばれていた音楽を仕切るのは、評論家がめしのタネにしようというだけの話なんだよなぁ。
1980年になってから、山本達彦がシティポップスの貴公子として、あと濱田金吾とかも。
南佳孝はシティポップスの先駆者とかみなされていたね。 シテイ・ポップは外人の用語や
シテイ・ポップスとは違う
ジャガーなんて書くなキチガイ荒らし死ね NHKで「サウンドオブポップス」という帯番組があったからスがあってもなくてもどうでもいい pop
名
1.《音楽》ポップ◆【同】pop musicポピュラー音楽
2.= pop art
3.《pops》ポップス◆【用法】単数扱い◆ポピュラー音楽専門の管弦楽団
4.《pops》ポップス◆集合的◆ポピュラー音楽の歌や演奏 「ス」抜きの「シティポップ」という言葉に踊らされないようにね
このスレにも、踊らせようとしてる奴が多数出没 グーグル翻訳で「city pops」と入れると「都市ポップス」と翻訳されて
逆に「シティ・ポップス」と入れると「city pops」と翻訳されるから、使える英語だろ >>236
オーケストラにやたらにこだわってた奴は、3番の意味しか知らなかったということか >>242
ジャガーさん禁止なら聖子ちゃん禁止の方が筋が通ってる。
ジャガーはこのスレで取り上げているシンガーソングライターだし。 こんなスレッドで話すことないじゃん
実際に誰も語ってないし >>245
(主に)オーケストラがやる歌や演奏って意味だよ。 wiki は 日本語ページも英語ページも
シティ・ポップ (City pop)
の見出になってるな。 高中のパラレルターンはシティポップ
阿川泰子はネクタイ族のアイドルシティポップ
ヴィーナスとアラジンはロックンロールシティポップ >>255
インストものはシティポップではないでしょう >>257
パラレルターンはスキー曲でヴォーカルはもちろん高中
マイシークレットビーチはシングル発売で歌手としてのヒットも狙ったがスベった
ヘタウマポップでいい曲なんだが高中の黒歴史な シティポップは外人基準や
ジャガー松田聖子チェッカーズCCBアルフィーがシテイポップは居なくなるw >>260
総じてキチガイの外人には全くウケない自称シテイポップw シテイポップの判定は外人やろ
ジャガー松田聖子アルフィーCCBチェッカーズがシテイポップなんて言わないからな シテイポップの定義
日本人が高評価しないが外人が認めた隠れた名曲 根拠なく「シティ・ポップス」は間違いで「シティ・ポップ」が正しいとかいう奴が出現して困るな
そんな奴はレココレ派と呼んでやる >>250
マジレスすると、「利用者:神頼みより安上がり」という利用者が、議論もせずに独断で「シティ・ポップス」を「シティ・ポップ」に移動させた
ウィキペディアってこういう信頼できないことがよく起きて放置されてるよね ジャガーにすんごくこだわってる奴が1名いるのがうっとおしいな〜 >>268
いわゆる「変な英語」ってやつだな。
今後はアルファベット表記はCITY POPになっていくだろう。 ジャガーさんだ。
ジャガーなんて、呼び捨てにするなんざぁ10万年早いわ。 >>268
こんな適と〜なコメントの利用者だからな、ひどいものだ。
『記事名、シティ・ポップでいいと思う--神頼みより安上がり(会話) 2013年8月28日 (水) 06:07 (UTC)』 どうでもいいけど、wikipediaは何の根拠にもならない
無視しとくに限る 「シティ・ポップ」のほうがいいって言ってる奴、根拠を一切示さないんだよな 「ボクの外人の友達が、そういってました」とかww
そのひとりの外人にアメリカ人やイギリス人全員を代表させられるはずはない 相変わらず勘違いしてる奴が多いけど「シティ・ポップス」は日本語なんだから、英語としてどうのこうのという議論自体がナンセンス
万が一、きちんとした根拠をもって、英語として「シティ・ポップ」のほうがいい、ということになったとしても、それは英語の問題で、関係ない そうだな
そんなこといってたら、「ニューミュージック」なんて言葉自体がおかしいから使うな、
ということになっちゃう
「シティ・ポップ」にこだわる奴は、日本語だという根本の事実をなんもわかっちゃいない 例えば「アプリ」という言い方は英語では通じないから、「アプリ」という言葉は使っちゃいけない、全部「アップ」に変えなくちゃいけない、というやつがいたらバカだと思う。
日本語なんだからいいんだよ。 「シティ・ポップ」って使い始めたのは誰?
それにいつ? このスレでの結論は見えたな。
「シティ・ポップス」でいい。
海外で「city pop」が使われていても、それはそれで放置。 ジャガーさんは80年代に自前でプライベートスタジオをしつらえて独自の音楽性を追求していたから音楽性も高度だからシティポップだなり https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:mIb-IJ_qQdQJ:https://www.kayopops.jp/program/episode.php%3Fprg_cd%3DKC00000542%26episode_cd%3D0008%26epg_ver_cd%3D06+&cd=44&hl=en&ct=clnk&gl=jp
70's80's JUKEBOX 〜カテゴリ別 名曲プレイリスト〜
#8 シティ・ポップス
70〜80年代の名曲を、毎回決まったカテゴリに分類してお届けします。
#8 シティ・ポップス
♪バカンスはいつも雨/杉真理
♪いとしのテラ/杉真理
♪不思議なピーチパイ/竹内まりや
♪リンダ/竹内まりや
♪NO END SUMMER/角松敏生
♪マイピュアレディ/尾崎亜美
♪ドラマティック・レイン/稲垣潤一
♪バチュラー・ガール/稲垣潤一
♪オリビアを聴きながら/杏里
♪悲しみがとまらない/杏里 >>283
これはニューミュージック。
シティポップではない。 キチガイばかりやし
ジャガー松田聖子アルフィーCCBチェッカーズがシテイポップと言うキチガイばかり
シテイポップは外人にまかせとけ
外人崇拝とか言っているのは実は寄生虫の在日チョン popsでは英語圏では音楽ジャンルと認識されない
やつらはpop musicとかpopという >>281
ポップスは死語になってきよ
いきなり消滅はしないだろうが ポップスと言う日本語に何でケチをつけるのかが良くわからん 日本語なのに、外国での言い方に絶対に従わなくてはならない、とか、明治時代の話か?
日本人の名前も、ファーストネームを先に書かないと、とにかく許さないとかいうタイプ? レココレ派は、なんで「シティ・ポップ」という表現の根拠を出してこないか? レココレ系音楽評論家は、主観に凝り固まっているな。
俺がシティポップと判断したら、シティポップだ。
耳の変な奴には文句は言わせない。
もう評論家やめて廃業してくれ。 >>301
ジャガーさんのデビューアルバムはシティポップ >>302
同じように感じる
『他人がなんと言おうが、俺が決めてやる』とかいう感じ >>302
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>302
多分レココレ関係の評論家は言葉の意味について大して考えてないよ。 >>312
たいして考えてないくせに、シティ・ポップスが間違いで、シティ・ポップが正しいみたいな態度はやめてほしい 1970年代の半ばの作品までシティ・ポップスと呼ぶのは無理だな
やはり、1970年代末からだよ そんなんゆーたらシュガー・ベイブ、大貫妙子が外れてまうやん(´・ω・`) シュガーベイブの時期には「シティ・ポップス」という言葉はなかった
山下達郎がそう呼ばれたので、事実とは異なるが、さかのぼってシュガーベイブも無理にそう呼びたくなったんだろうな
大貫妙子も1980年のロマンティークからでいいんじゃないか? >>325
こいつ、ジャガーさんのファンなのに、乱暴で困るな だから小麦色のマーメイドとかまんまシティーポップスなんだよね >>326
AORはAORだググれ
シテイポップが外人が注目している洋楽のニューウェーブとほぼ同じ時代の日本のポップス
日本人が言うシテイポップスではない 「死ね」と繰り返しレスする奴が目障りだと思ってたが、ジャガーファンだったのか。 >>333
このスレ「ジャ禁」だぞ
とっとと出てけ >>334
>>335
お前がジャガーがシテイポップだとぬかすキチガイ荒らしだ
擦り付けるなキチガイ荒らし死ね >>336
冷静に考えたら、やたら攻撃的なお前がジャガーファンなのは明らか。
みんなもそう思ってる。
早く消えて。 >>336
だから、ジャガーファンはいらないから、、、
ジャガースレでも立ててそっちで暴れてよ >>338
ジャガー、ジャガーって、うるさいよ、お前さん >>338
「死ね」って書く奴お前だけだから、ジャガーファンなことはバレバレ ジャガーファンはこれで消えてくれたかな。
みんなご協力ありがとう。 ジャガーファンの次に追い出さなくちゃいけないのは、アイドルを話題にする奴らだな >>339
>>340
>>341
>>342
>>343
お前がキチガイ荒らしのジャガーファンかジャガー本人だ死ね ジャガーファンは「死ね」と書く人だったけど、
アイドルを話題にするのは多そうだから厄介だな〜 >>346
死ねジャガー荒らしのキチガイ馬鹿チョン >>345
まだいるのかよ、しつこいストーカー系ジャガーファン? ジャガーさんに恨みはないけど、
>>348のような質の悪いファンがいるとな・・・ >>348
自分で荒らしといて、ごまかそうとしても無理なんだけど 嵐はどうやら飽きたみたいだな
追い出し側も、いったん解散〜
「死ね」がまた出てきたら、そのときに集合ね >>349
>>353
>>354
>>355
死ねジャガー荒らしを擦り付けるキチガイ荒らし 「死ね」とか「キチガイ」とかを使う限りジャガーファンと特定されるということに、気づいていないのだろうか?
不思議だ 韓国では「シティ・ポップ」と言うみたいだから、
「シティ・ポップス」否定派は、韓国の影響を受けたんじゃなかろうかい? 馬鹿なスレ主をいじめて楽しんでる奴が数人いる感じだなw 「シティ・ポップス」は1970年代末からということで落ち着きそうだ 1970年代末にシンセサイザーを使った音楽が本格的になってきた 79年秋のYMO2枚目のアルバムの影響が大きい
YMO周辺が続々メジャー入りして、ポップな曲が主流になった
その次はヤマハDX7の爆発的普及
欧米日メジャーのキーボード音が金太郎飴になった YMOの音楽とシティ・ポップはどう関係するのだろうか? 1980年代は、坂本しか他人の音楽作ってないかな?
大貫、南、矢野・・・
細野、高橋は、自作のみで、他人の作品にはあまりかかわってないような? テクノ・ポップそのものは、シティ・ポップとは一線を画す
別物だ テクノは筒美京平も取り入れて、「偽テクノ」をした。 テクノだけがシンセサイザーを使うとかアホか
ファンクも本格的に使いだしたのが70年代末 >>371
そうだね、ヒカシュー、P-MODEL、プラスチックスのテクノ御三家は、シティ・ポップスとは程遠い >>374
シティ・ファンクとシティ・ポップスは別だから、慎重に考えないと危険 >>376
やかましいカス
知らんくせにほざくなガキ >>374
1970年代末の時点でシンセを使ってたスタジオミュージシャンって、誰?
井上鑑がもう使ってたか?
松武秀樹は、山口美央子でやってたかも?
向谷実は、他人のアルバムではやってないかもね。 >>379
「ヨウ禁」なのがぜんぜんわかってない奴だな
困ったちゃんだ >>376
>>380
ジャガー荒らしキチガイ死ね >>382
死ねジャガー荒らしキチガイ
1978年のシンセ使用曲だキチガイ
シテイポップだとは言っていないわキチガイ >>378
みんなアナログシンセは使ってたよ
ミッキー吉野とか >>378
井上はパラシュートでシンセサイザーやってたかも
1980年頃? 暴言だけで役にも立たないジャガーファンが常駐していて困る >>378
それからシンセ使用とシティポップは関係ないから
西城秀樹、キャンディーズ、ピンクレディも
シンセは使ってる
吉田拓郎も1974年からソリーナ(多分)導入してる >>388
>>389
知ったかぶりジャガー荒らしキチガイ死ね シンセサイザー使用とシティポップの開始時期とは、結局あまり関係ないということかな 関係ない
70年代の歌謡曲をよく知らない奴が
そういう間違ったことを言っちゃう >>391
だからジャガーファンは、ジャガースレに池 >>392
>>393
自演するなジャガー荒らしキチガイ死ね 例えば、シンセの権化のような小室哲哉などは、シティ・ポップではないしね だからはっきり言うと
音楽よく知らん奴はすぐむちゃくちゃ言う
シンセがシティポップだとかバカか死ね バカだからYMOしか知らないんだよ
もっかい言うと
馬鹿だからYMOしか知らないんだよ >>400=>>401
これもジャガーファンだな
かくそうとしているが、暴言でばれてる >>403
そうでもない
別にシンセ=シティ・ポップスといってたわけでもないし
おかげで、小議論もできた
ただし、ジャガーファンの1人のレスは除く この100レスくらいでよくわかったのは、
一番邪魔なのは、暴言ジャガーファンということ 暴言ジャガーファンは「ス」抜きの「シティ・ポップ」にもこだわってるみたいで厄介だ〜ぜ 暴言ジャガーファンは、
なぜ、
ジャガーがシティ・ポップであることばかり主張するのだろうか? ジャガーが好きならそれでいいんだけど、暴言や嘘はやめろよ かつて殿さまキングスがヒデキのジャガーを女の操風に歌って笑いを取っていたことを思い出した 暴言するのはひとりしかいないので、すぐにジャガーファンだとわかる
・死ね
・キチガイ
・バカ >>400
お前やろアホw
民謡じゃあるまいしシテイだぞシテイw
シンセも入らなくて何がシテイポップやアホ
カントリーポップかよ 渋谷系が昔のフレンチポップを取り入れると同じやな
外人のシテイポップ さあ、そろそろウリジナリティ溢れる季節の到来です
今年のシティポップ特集は一体何でしょうね?
シティポップ演歌/演芸特集でしょうか?
脱力感満載のレココレを要チェック! >>418
>>422
ジャガー荒らし死ねキチガイ シティポップと認められたとしても名誉でも何でもないけどなw 大衆性があればロックでもシティポップ。
横浜銀蝿も柳ジョージもチャーもシティポップ。 死ねとかキチガイとか言って暴れてんのがスレ主なん? >>428
スレヌシかどうかは知らんが、ジャガーファンであることは確実 どこかに井上鑑の編曲作品リスト落ちてない?
本でもネットでもいいけど >>432
ほれっ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC_(%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88)
まとめもさがしてみな「千葉の英雄「JAGUAR(ジャガー)」さんの来歴がスゴすぎてわけが分からない」
ここにのせようとしたら、NGになったから 彼女の島 1989年5月24日 32TX-2211
忘れてあげない 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
ロマンスに帰りたい 古賀勝哉 平山克美 京田誠一
ジョンとメリーのために 石川あゆ子 来生たかお 信田かずお
すこし淋しいだけ 古賀勝哉 安部恭弘 信田かずお瞳-
まなざし- 古賀勝哉 財津和夫 京田誠一
それぞれの微笑 石川あゆ子 来生たかお 信田かずお
メリー・ローランの島 古賀勝哉 杉真理 京田誠一
今のままがいい 来生えつこ 来生たかお 信田かずお
さよならパラダイスビーチ 影森潤 和泉常寛 信田かずお
イヤリングのはずしかた 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一 Fellow&Steady 1989年11月8日 TACX-2301
魚座たちの渚 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
青空がくれたフォトグラフ 松井五郎 佐藤栄介 京田誠一
コンタクトレンズのせい 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
瞳はファッシネイション 井上昌己 井上昌己 京田誠一
指輪のかえしかた 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
Boy Hurry Up! 渡辺なつみ 平山克美 京田誠一
Dear Time 影森潤 和泉常寛 京田誠一
ラ・ブートニア 星野今日子 北野誠 京田誠一
パーティは22時 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
YELL!-16番目の夏- 西田昭彦 佐藤栄介 京田誠一 matiere マチエール 1990年5月23日 TACX-2319
星空からのエレベーター 松井五郎 阿部恭弘 鳥山雄司
神様のミステイク 松井五郎 崎谷健次郎 松本晃彦
アドレスのないOne Room 松井五郎 佐藤竹善 岡本洋
どんなふうにこの夜は終わるのだろう 松井五郎 中崎英也 鳥山雄司
世界にひとつだけの涙 松井五郎 阿部恭弘 岡本洋
Tokyo夏休み 松井五郎 羽田一郎 鳥山雄司
彼女の名前を呼ばないで 松井五郎 井上昌己 松本晃彦
わざとKiss In The Rain 松井五郎 井上昌己 鳥山雄司
翼 みつけて 松井五郎 井上昌己 松本晃彦
matiere 21 松井五郎 上田知華 松本晃彦 Just Open The Door 1991年1月11日 TACX-2338
Lonely Nightは大嫌いなときもある… 井上昌己 井上昌己 大内義昭・堤秀樹
キッチンで泣いた Album Version 古賀勝哉 石田正人 岩本正樹
扉をひらいて 松井五郎 河内淳一 岩本正樹
はじめてのJealousy 古賀勝哉 大田黒裕司 岩本正樹
腕の中のNAVIGATION 松井五郎 井上昌己 岩本正樹
たった一行のノンフィクション 古賀勝哉 井上昌己 大内義昭・堤秀樹
Don't fall in 恋 松井五郎 石川Kenji 岩本正樹
ヒミツの気持ち 井上昌己 井上昌己 岩本正樹
カセットの最後のナンバー 松井五郎 井上昌己 大内義昭・堤秀樹
Just Open The Door 古賀勝哉 大内義昭 大内義昭・堤秀樹
愛が終わるまで 井上昌己 井上昌己 岩本正樹 Balancin' Love 1991年11月27日 TACX-2357
MY DEAR 渡辺なつみ 井上昌己 京田誠一
Before Tears 松井五郎 井上昌己 京田誠一
教えない 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
ONE NIGHT 井上昌己 井上昌己 京田誠一
Balancin' Love 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
Merry X'masをあげたい 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一 彼女が泣いた夜 1992年3月25日 TACX-2361
THE INTRODUCTRY CONCEPT
僕がいるから大丈夫 古賀勝哉 井上昌己 岩本正樹
あなたの腕をほどいてみたい 松井五郎 河内淳一 岩本正樹
彼女が泣いた夜 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
真夜中のTRUE 井上昌己 井上昌己 岩本正樹
まぁいいか 松井五郎 井上昌己 岩本正樹
あなたがいない 井上昌己 井上昌己 岩本正樹
さよならは8月のミラージュ 古賀勝哉 芦沢和則 京田誠一
MISS SEPTEMBER 松井五郎 鈴木雄大 京田誠一
NO LADY NO CRY 古賀勝哉 井上昌己 岩本正樹
LOVE 井上昌己 井上昌己 京田誠一 愛の神様 恋の天使 1993年9月29日 TACX-2404
大好きじゃなくなる前に 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
愛の神様 恋の天使 古賀勝哉 平山克美 佐藤栄介
逃がした魚は泳いでる 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
僕と別れてくれ 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
恋はLiberty Short Version 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
会いたくない 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
恋が始まる理由 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
あなたが教えたこと 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
恋が壊れる理由 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
あ・の・ね 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
デリカシーのかけらもない 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
どうしてあなたは泣いたんだろう 古賀勝哉 井上昌己 岩本正樹
愛してる 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
組曲〜とても近くにあったLOVE? 古賀勝哉 井上昌己 岩本正樹 Sweet 1994年5月25日 TACX-2424
いちばんつらい人 井上昌己 井上昌己 森園勝敏
1976年のラブレター 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏
夏休みの贈り物 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏
卒業 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏
古書の町 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏
月と話す 井上昌己 井上昌己 森園勝敏 Bitter 1994年5月25日 TACX-2425
Suspicion 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
彼女の知らない夜がある 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
現在はわからない 井上昌己 井上昌己 佐藤栄介
もう一度、抱かれたい 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
人生は野菜スープ 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介 Fair Way 1994年10月26日 TACX-2437
INTRODUCTION
Fair Way 古賀勝哉 井上昌己 是永巧一
ひとしずくの殺意 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
流失 井上昌己 井上昌己 是永巧一(コーラスアレンジ:芦沢和則)
High Heel-もうひとつのSweet- 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
月とクウォーター 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
わがまま きまぐれ しかもLOOSE 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
ありきたりのラヴソング 井上昌己 井上昌己 佐藤栄介
愛してるII Album Mix 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
家族写真 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
恋はLiberty Fair Way Mix 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
悪いひと-もうひとつのBitter- 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
泣きだしそう 井上昌己 井上昌己 是永巧一(コーラスアレンジ:芦沢和則) FairWay Live 1995年2月22日 TACX-2440
ライヴアルバム、1995年1月8日NHKホールにて収録
月と話す 井上昌己 井上昌己 森園勝敏
いちばんつらい人 井上昌己 井上昌己 森園勝敏
古書の町 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏
もう一度、抱かれたい 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
恋が素敵な理由 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
ひとしずくの殺意 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
泣きだしそう 井上昌己 井上昌己 是永巧一(コーラスアレンジ:芦沢和則)
恋はLiberty 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
悪いひと-もうひとつのBitter- 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
愛してるII 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
愛してる 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
ありきたりのラヴソング 井上昌己 井上昌己 佐藤栄介
月とクウォーター 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
[BONUS CD] BAD FINGER Studio Rec. Bitter II 1995年11月29日 TACX-2479
ONE ROOM LIFE STYLE 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
鏡の中は別の顔 井上昌己 井上昌己 佐藤栄介
彼氏が心配してるから 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
軽蔑 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
恋のゆくえ 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介 Sweet II 1995年11月29日 TACX-2480
想春譜 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
土曜夜市 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
ひとりぼっち 井上昌己 井上昌己 京田誠一
真相 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
純心 more bitter version 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一 Up Side Down 1996年6月19日 TACX-2490
Know One Knows 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
Up Side Down-永遠の環- 完全版 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏
恋するハートがNOという 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
好きでいてそばにいて Baggot INN Version 井上昌己 井上昌己 POP BEAT V3
恋の魔法に首ったけ 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
言えないことがひとつある 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
忘れてあげない Baggot INN Version 古賀勝哉 井上昌己 POP BEAT V3
忘れたい 井上昌己 井上昌己 佐藤栄介
月の或る夜 古賀勝哉 井上昌己 森園勝敏(コーラスアレンジ:佐藤栄介)
純心 Baggot INN Version 古賀勝哉 井上昌己 POP BEAT V3
Birth21世紀 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
僕たちの片想い 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
Up Side Down-失意の果て- 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
Know One Knows Baggot INN Version 古賀勝哉 井上昌己 POP BEAT V3 熱愛 1998年9月30日 TACT-1015
あのひと 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
離れてナンボの恋でしょ?! 井上昌己 井上昌己 小島良善
雪の朝に思うひと 井上昌己 井上昌己 京田誠一
恋してなければ 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
そんなふうな恋が好き 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
哀しいひと 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
終わりの予感 古賀勝哉 井上昌己 佐藤栄介
熱愛 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
ゲームII 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一
愛だけ 古賀勝哉 井上昌己 京田誠一 JAGUAR FIRST 2013年3月15日
エメラルドの瞳 作詞作曲JAGUAR
恋は去年の秋に終わり 作詞作曲JAGUAR
街のうわさ 作詞作曲JAGUAR
アイデアが浮かばない 作詞作曲JAGUAR
ディスコのバンドはスローテンポ 作詞作曲JAGUAR
二人だけのジルバ 作詞作曲JAGUAR
ブレーキン・オン 作詞作曲JAGUAR
アン 作詞作曲JAGUAR
くもり空 作詞作曲JAGUAR
愛はヒョウの様 作詞作曲JAGUAR
船橋・市川の娘 作詞作曲JAGUAR
ノック・ノック 作詞作曲JAGUAR いのうえしょうこ
/pages/646634/page_201609190936 LA録音でバックにTOTOのメンバーがいればシティポップ ニューミュージックを程度の低い音楽と見下す
人生を楽しめない惨めな奴らの造語がシティポップ >>467
作品による優劣ではなくジャンルによって優劣を付けるうんちく爺さんの集合体がシティポップ評論家 その証拠にシティポップ評論家がオフコースを評価した話は聞いたことがない 自分が好きな音楽はシティ・ポップと呼び
自分が嫌いな音楽はニューミュージックと呼ぶ
究極の主観的判断 >>459
角松敏生とかCINDYが提供した曲は格好いいよね
久保田利伸が作曲のIn The Morningなんか今でも好きだ ニューミュージックとシティポップの境界は不明瞭であり重なりもある。
明確に分けることはできない。 まあね、実演家としても評論家としても実績のないのばかりだしな。
最近は高学歴も少ないしアカデミックな論文も書いたことない連中ばかりだしな。 聴く側の感性が劣化し始めたのが80年から
アイドル音楽しか聴かない層に合わせた味付けの曲が主流になってしまった 聴きもせずに言ってやがる
あるいは理解する耳がないのか >>479
どんなジャンルにも良い作品っ悪い作品があるのがわかんないんだろうな。
歌謡曲の世界なんて分業制で各々専門のプロが作り上げたものをその辺のシンガーソングライターとか何でも屋が叶う訳無いんだよ。 洋楽メジャーも三行ロックとニューロマンチックだらけで飽きる時代 80年代後半から90年代ロックバンドブームで聴いてたけど80年代前半の歌謡ポップスの方がクオリティ遥かに高いんだよなぁ。 産業ロックってレッテルで判断するのもなあ
シティ・ポップスってのもそうだが、レコード会社やメディアが作ったコピーに過ぎないんだよ
それをジャンルと誤解したりブランド志向に陥るのは愚の骨頂
そんなものを超越した存在がジャガーさんだw 産業ロックは渋谷陽一の造語で批判的ニュアンスの言葉
まあレッテルに左右されるなというのは同意 シティポップかニューミュージック化で意見が分かれるのは仕方ない
けど、よくわかんないのは、アイドルをシティポップと呼ぶこと
アイドルでも質が高い作品はあるのは分かるが、それはそのままでいいはずなのに、
わざわざシティポップと呼ばないと気が済まないやつがいる シティポップが好きな奴は田舎者
足立区とか埼玉県民の奴ら >>488
まぁ田舎モノで都会に憧れてる奴だね
例えるとマキタスポーツみたいな >>487
そういう奴はアイドルがそもそも嫌いなんだろう。
シティポップと呼ぶことで、はじめて評価することができるようになるタイプ。 >>485
ジャガーさんはシンガーソングライターでもあり自分で楽器演奏もできる。打ち込みもできるマルチなアーティスト。
まさにシティポップ よくDJとか皿回ししている音楽通気取ってるレンチいるじゃん?
あいつらいけ好かないよな。
オリジナリティのないサルマネ野郎で生産性のない奴らだよ。 シティポップスはアダルトコンテンポラリーなんだろ?
ティーン向けに最適化された歌とアレンジがシティポップス期のアイドル歌謡であって、そもそも定義から外れる そりゃ評論家ライター等の考え方による
人それぞれ
定義なんぞない 大衆性の無い大貫妙子とかシティポップとは認められない
長渕剛や虎舞竜がシティポップの代表だな https://togetter.com/li/1367271
シティポップスに偏った評論家より志村けんのほうがよっぽど音楽に対して真摯に向かい合っている件 1970年代半ばをシティポップから外さないと
実際、まだ言葉が使われていなったから
シュガーベイブとか松任谷由実とかを外す アイドルをシティポップと呼ぶときには、
どうしても、作曲が誰とか、編曲が誰とか、ミュージシャンが誰とか、
歌手本人だけじゃダメなんだよな
要するに、歌手は関係ないんだよ 以前のレスにもある通り、
「アイドルの作品にも質の高い作品がある」というのは正しい。
しかし、
「そのような質が高い作品は、シティポップである(シティポップと呼ぶべきである)」というのは間違い。
そもそも「質が高い」ということと「シティポップである」ということとはイコールではないし、
アイドルの作品を無理にシティポップと呼ぶ必要なまったくなく、そのままで受け止めればいいだけ。 シティポップかどうかは、曲調で判断される。
誰が歌ってるかとか、質の高さは関係ない。
だから、菊池桃子でも曲によってはシティポップに分類される。 森進一は冬のリビエラで大ヒットしても、シティポップに分類されない
作詞作曲編曲曲調にバックも思いっ切りシティポップなんだが >>506
「曲によっては」というところがくせもの
菊池桃子が歌っているから、ではなく、例えば、林哲司が作っているから、が理由になる >>507
あれはオールディーズ風。
全くシティポップではない。 >>507
歌手が誰かで判断するのが正しい
森進一だからシティポップではない
菊池桃子だからシティポップではない
曲調で判断するというのは、筋は通っているが絵に描いた餅で、実際には人で判断している 菊池桃子の曲でシティ・ポップと言われるものはすべて林哲司の作品
要は、菊池桃子がシティ・ポップではなく、林哲司がシティ・ポップなんだな 同じ林哲司でも真夜中のドアはシティポップだがSeptemberは微妙
悲しい色やねは大阪シティポップ >>511
そんなひどい状態なら、アイドルをシティポップというのを完全にあきらめな! >>510
歌手で判断するなら、
杉山清貴はシティポップ
菊池桃子はシティポップではない
これが素直でわかりやすい
作品や曲調で分けだすと、個々人が勝手なことを言い出して始末におえない アイドルをはず方がわかりやすい。
無理やりアイドルを入れようとするから、ごちゃごちゃになって意見も分かれる。 俺はこれを入れたい、俺はこれを入れたい、と勝手に言いたい放題
そもそも、レココレがいけないんだけどね >>518
このスレはもともと反レココレだったんだよな〜 アイドル的立ち位置の歌手が歌うとシティポップじゃない?
何その偏見(笑)、普通に笑えるんだけど 郷ひろみのセクシーユーは歌謡曲
脱アイドルで来生作詞、南佳孝作曲でも歌謡曲
カサブランカでベストテン拒否でも歌謡歌手 >>521
「アイドル的立ち位置の歌手」って言い方を聞いたことがないが、
「アイドル」じゃなくて「アイドル的立ち位置の歌手」って具体的に誰? アイドルはシティポップの範囲から外す、という方向だな 元アイドルも外すなら二名敦子も除外するんだよないいのかそれで 「元アイドル」ってややこしい言葉を使うな
山口百恵も元アイドル
松田聖子も元アイドル
アイドルだったら誰でもいつかは元アイドルになる >>526
どうでもいいけど、二名敦子はアイドルではない。
誰もアイドルなどと言ってない。 >>521
勝手な言葉をつくるな
レココレすじの音楽評論家か? >>529
何だこのリスト
世代も音楽的傾向も音楽的な制作者もバラバラなリスト
これを1つのグループとして考えようとしてるの?
アラシといっても過言ではないなw >>532
これは、おそらくレココレ2018年4月号「シティ・ポップ1980-1989名盤選」からとって来たんだろう。
困ったものだ。 マジレスするとな、「アイドル的立ち位置の歌手」ってアイドルの立ち位置を希望してるんだろ
なら、アイドルと呼んであげたらいい
わけもわからず「シティポップ」と呼ぶ必要はない アイドルとシティポップの境界をあいまいにして、何の得があるのか不明 アイドルシティポップという捏造ジャンルではなく、歌謡曲またはアイドルポップスというジャンルでシティポップ風の曲を歌うアイドルとして評価すれば、何の問題も起きない 要するに、歌謡曲またはアイドルポップスの中の質の高い作品を評価しようということね
それなら普通のことだ
それを「シティポップと呼ばなくちゃならない」と主張する人間が出てくるともめる
それはやめてほしい おじさんたちががんがえたさいきょうのシティポップ笑 シティポップなんてボンヤリしたカテゴリーであって音楽ジャンルではない。
よって、アイドル歌手でも曲によってはシティポップに区分されるのはおかしな事ではない。 >>537
質の高い音楽って何を担保にして言い張るの? >>542
それを考えて言葉で表現するのが言論活動というものだ
それがわからないなら黙ってろ 自分のブログで勝手に書けばいいものをこんな所でやろうとするのが間違いだ >>539
それはそう思う
けど、音楽評論家が「俺が好きなアイドルの曲がシティポップ」みたいに自分勝手に主張するから反発される
周りを説得できないのはプロ失格 >>542
それそれ
「担保」というか「基準」が全く不明 布施明は小椋佳の作詞作曲の頃がピークで自作自演のヒット曲も持つがニューミュージックではない
元アイドルでフレンチポップス期が最も評価された歌謡曲の人
メケメケやボサノバやエンヤコラが代表曲の人もシャンソンの人
先ずこの辺りを理解していないといつまでも平行線を辿る このスレで、アイドルもシティポップ、と主張してる奴らは
具体例も出さない、基準も示さない、まともな議論もしようとしないから仕方ないな きのう、菊池桃子は当初の予想どおり林哲司に還元されて終わった。
アイドルの一人一人、または一曲一曲ごとに検討してくことが必要だ。 アイドルでも質が高い曲だからシティポップ、という考え方が間違い
シティポップ=質が高い、とは限らない >>550
そうだな、そういう誤解が多い
某アイドルの音楽の質が高いことを延々と書いてるレスがあったけど、
その内容は事実なんだろうが、シティポップであるかどうかとは直接関係ない >>499
四畳半フォークのバンド化とも言えるな。 ダサい東京に憧れる田舎もんの歌
それがシティポップスという結論だろ シティポップと音楽の質とは関係ない
ジャンルだからな >>556
なんで
○語れない
のかね?
好きなんだろ? YouTubeのリンクだけだと正直見ないよね
タイトルくらい入れといたら? アイドル・シティ・ポップ派は、レココレの中の狭い世界だけに存在する ラジ(Rajie): ハート・トゥ・ハート(Heart To Heart)(1977年)
No. タイトル 作詞 作曲 時間
1 Hold Me Tight 竜真知子、高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 03:45
2 静かな瞳〜 来生えつ子 高橋ユキヒロ 03:23
3 It'e Me…It's You 高橋ユキヒロ、Chris Mosdell 後藤次利 04:30
4 さらさらの町 来生えつ子 後藤次利 03:40
5 愛はたぶん 山川啓介 高橋信之 02:52
6 The Tokyo Taste 高橋ユキヒロ、Chris Mosdell 後藤次利、高橋ユキヒロ 03:30
7 素敵なフィーリング 竜真知子 後藤次利 04:15
8 気分を出してもう一度 安井かずみ 加藤和彦 04:19
9 エアポート 竜真知子 高橋信之 02:00
10 Heart To Heart
How do you do, everybody I love you 高橋ユキヒロ、Chris Mosdell 高橋ユキヒロ 04:05
Duet Vocal 南佳孝(B4)
Strings Arr: 荻田光雄(A1、4、B1、5)
高橋信之(A5、Includings Rhythem & Brass Arr.)
Sound Producer: 後藤次利(Specially Basic Arr, Except A5)
高橋ユキヒロ(Specially Chorus Arr.) ラジ(Rajie): ラブ・ハート(Love Heart)(1978年)
No. タイトル 作詞 作曲 時間
A1 ティー・フォー・ワン 一色進・高橋ユキヒロ 坂本龍一 3:21
A2 風によせて 高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 2:42
A3 クール・ダウン 来生えつこ 南佳孝 4:47
A4 ラヴ・ハート 森田由美 ラジ 4:16
A5 冬の肖像 竜真知子 後藤次利 4:50
B1 たびだち 大貫妙子 高橋ユキヒロ・坂本龍一 3:42
B2 優しい関係 来生えつこ 後藤次利 4:14
B3 ラスト・チャンス 高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 5:23
B4 ジャスト・イン・ザ・レイン 高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 5:07
A-3 南佳孝 Duet Vocal
Orchestrated and Conducted by: 坂本龍一
Executive Producer: 高久光雄
Co-Producer: 高橋ユキヒロ、坂本龍一 ラジ(Rajie): キャトル(Quatre)1979年
No. タイトル 作詞 作曲 時間
A1 キャトル 森田由美、高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 3:41
A2 ときどき魔法 伊達歩 南佳孝 3:59
A3 コンサート 高橋信之 高橋信之 3:53
A4 わたしはすてき 矢野顕子 坂本龍一 4:30
A5 風の道 大貫妙子 大貫妙子 3:57
B1 星に乗って 伊達歩 南佳孝 4:26
B2 クリスマス 高橋信之 高橋信之 3:37
B3 月の光 高橋ユキヒロ 細野晴臣 4:12
B4 一枚のフォトグラフ 安井かずみ 加藤和彦 3:29
B5 キリンのいる風景 (Instrumental) 今井裕、高橋ユキヒロ 2:37
Producer – 高橋ユキヒロ*
Producer [Sound-Producer], Orchestrated By, Arranged By [Brass Arrangement] – 坂本龍一* ラジ(Rajie): 真昼の舗道 1980年
No. タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1 ラスト・シーン 来生えつこ 南佳孝 高橋幸宏 4:47
2 真昼の舗道 大貫妙子 大貫妙子 高橋幸宏 3:57
3 霧の部屋 来生えつこ ラジ 高橋幸宏 3:54
4 偽りの瞳 高橋幸宏・大村憲司 高橋幸宏 高橋幸宏 3:17
5 アパルトマン 大貫妙子 大貫妙子 高橋幸宏 4:43
6 ラジオと二人 糸井重里 杉真理 高橋幸宏 4:16
7 ヨジレアン・ツイスト 糸井重里 鈴木慶一 高橋幸宏 3:03
8 みどりの声 矢野顕子 矢野顕子 高橋幸宏 4:35
9 秋の風 大貫妙子 鈴木慶一 高橋幸宏 4:38
10 忘却 大貫妙子 大貫妙子 高橋幸宏 4:12
Produced & Arranged by 高橋幸宏
Executive Producer 高久光雄
Strings & Arranged by 清水信之(3、6、9) ラジ(Rajie): アコースティック・ムーン(Acoustic Moon)1981年
No. タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
A1 Rosy Blue 山川啓介 杉真理 井上鑑 3:28
A2 紫苑(シオン) 来生えつこ 井上鑑 3:38
A3 アコースティック・ムーン (Instrumental) 井上鑑 井上鑑 1:10
A4 ストーミー・ナイト 来生えつこ 井上鑑 井上鑑 5:01
A5 ブラック・ムーン 来生えつこ 南佳孝 井上鑑 4:08
A6 薔薇のグラス 来生えつこ 南佳孝 井上鑑 5:16
B1 Do You Wanna Dance 糸井重里 Nobody 井上鑑 3:31
B2 パラダイス・ワイン 来生えつこ 南佳孝 井上鑑 3:59
B3 メモリー・スルー(追憶) 来生えつこ 中村憲昭 井上鑑 5:28
B4 パズル・ヌーン 来生えつこ 後藤次利 井上鑑 4:27
B5 リラの日曜日 大貫妙子 高橋幸宏 井上鑑 4:45 午後のレリーフ/ラジ 1984年
SIDE A
―――春
1.セソワ 唐木裕史作詞・作曲・編曲
2.印象派 大津あきら作詞、佐藤隆 作曲、松下誠 編曲
3.チェリストの亡命
園部和範作詞、小田裕一郎 作曲、TOP STONE 編曲
4.グッドバイ・トランスファー
小林和子作詞、濱田金吾 作曲、TOP STONE 編曲
―――夏
5.8月のメモワール 竜真知子作詞、佐藤隆 作曲、松下誠 編曲
SIDE B
―――秋
1.ミックへのレジスタンス
園部和範作詞、小田裕一郎 作曲、松下誠 編曲
2.瑠璃色の恋人達
大津あきら作詞、佐藤隆 作曲、TOP STONE 編曲
3.ダブルムーン 芹沢るい作詞、西本明 作曲、TOP STONE 編曲
4.MAMAMIYA―宇宙からの贈物
森田由美作詞、Rajie 作曲、TOP STONE 編曲
5.プリバリ Puli Bali
本田達也・Rajie・唐木裕史作詞、本田達也 作曲、TOP STONE 編曲
―――冬 Rajie – Espresso 1985年
収録曲 クレジット
A1 悲しみのエレファント
Lyrics By – Hirofumi Karaki
Music By – Tatsuya Honda
4:50
A2 万華鏡
Lyrics By – Rui Serizawa
Music By – Junko Hirotani
4:27
A3 エスプレッソ
Lyrics By – Rui Serizawa
Music By – Hirofumi Karaki
4:41
A4 水の記憶
Lyrics By – Rui Serizawa, 實川翔
Music By – Tatsuya Honda
3:57
B1 マジックフラワー
Lyrics By – Yumi Morita
Music By – Toshinobu Takimoto
4:34
B2 密室
Lyrics By – Rui Serizawa
Music By – Akira Nishimoto
3:40
B3 夢色伝説
Lyrics By – Machiko Ryu
Music By – Masayuki Kishi
3:42
B4 光と影
Lyrics By – 實川翔
Music By – Eiji Nishiki
3:51
B5 午前5時のマーメイド
Lyrics By – Rui Serizawa
Music By – Rajie
4:58
クレジット
Bass, Synthesizer – Tatsuya Honda
Chorus – Junko Hirotani (tracks: A2)
Drums, Percussion, Synthesizer, Acoustic Guitar – Toshinobu Takimoto
Guitar, Synthesizer – Yuji Karaki
Keyboards, Synthesizer – Akira Nishimoto
Saxophone – Joe "Takeshi" Rinoie*
Vocals – Joe "Takeshi" Rinoie* (tracks: A3, B1)
編曲はTOP STONE? ラジ RAJIE / 夢色伝説 YUMEIRODENSETSU / MAMAMIYA - 宇宙からの贈物 (7")
http://hiptankrecords.com/?pid=107523481
夢色伝説
竜真知子/岸正之/TOP STONE
MAMAMIYA - 宇宙からの贈物
森田由実/RAJIE/TOP STONE TOP STONEのメンバーはもしかすると、Pf 西本明 Bass 本田達也 Dr 瀧本季延 >>575
森田由美、が正しいと思う
要するに歌詞カードの表記が誤字 洋楽の猿真似に都会を匂わすキーワード入れたらハイ一丁上がりwwww 完全にネタが尽きた洋楽に飽きた外人の渋谷系
フューチャーポップなどの元ネタ候補がシテイポップ
アイドルがシテイポップというキチガイは死ね 外人の渋谷系がシテイポップやな
これはパクリ大王の筒美京平で渋谷系
https://youtu.be/Tph7GKu89-g 渋谷系の元ネタ発掘の外人バージョンなシティポップ
渋谷系も昔の洋楽を発掘してパクっていたからよ
つまり渋谷系よりは前がシティポップ 渋谷系なんて青学卒の連中が粋がってるパクリの二番煎じじゃねーかよ >>589
>>590
ジャガーはよそでやれキチガイ 今シティポップとか言ってるやつらは
間違いなく一番頭が悪いやつらだよ ここはシティ・ポップスのスレ
別にシティポップスレを立てて、そこで好きなだけ動画を貼ってくれ
迷惑なんでな >>594
シティポップスとシティポップは違うと解ればいいんだよアホ
チェッカーズCCBジャガーはシティポップスでもないと思うがな 私立レイプ学園というエロゲの主題歌
エロゲの主題歌でクォリティーが高い
シティポップやw
https://youtu.be/WwRqCmrXXQ0 1970年末辺りにニューウェーブやヘビーメタルとイギリスで言い出したころから渋谷系の間までがシティポップ
https://youtu.be/iUUYa5NF0jw >>597
1970年代末や
ジャガー荒らしキチガイのアスペがおるし アイドルがシティポップに含まれないということがはっきりしたので、このスレの役割は終わったな 動画リンクアラシ
アイドルアラシ
ジャガーアラシ
・・・
いろいろ出没する楽しいスレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1520517325/823
のつづき
『elfin』(エルフィン)/今井美樹/2枚目(1987年)
1. どしゃ降りWonderland
作詞:戸沢暢美、作曲・編曲:武部聡志
2. ポールポジション
作詞:戸沢暢美、作曲:中崎英也、編曲:佐藤準
3. クラブ・ロンリーハーツ・エキゾティカ
作詞:戸沢暢美、作曲:中崎英也、編曲:佐藤準
4. 思いだしただけ
作詞:戸沢暢美、作曲・編曲:佐藤準
5. ふたりでスプラッシュ
作詞:戸沢暢美、作曲・編曲:武部聡志
6. ラスト・シークエンス
作詞:青木景子、作曲・編曲:佐藤準
7. SAYONARAの行方
作詞:青木景子、作曲:佐藤健、編曲:奈良部匠平
8. 光の夢
作詞:佐藤純子、作曲:筒美京平、編曲:奈良部匠平
9. elfin
作詞:今井美樹、作曲:山崎透、編曲:佐藤準
10. 野性の風(Album Remix)
作詞:川村真澄、作曲:筒美京平、編曲:久石譲 >>605
また擦り付けるキチガイのジャガー荒らし 松本伊代 予期せぬ出来事
荻野目洋子 無国籍ロマンス
シティポップだよね? 松本伊代 予期せぬ出来事
作詞:鮎川 恵、作曲:崎谷 健次郎、編曲:大村 雅朗
荻野目洋子 無国籍ロマンス
作詞:岡田富美子/作曲:坂本龍一/編曲:入江純 >>613
崎谷健次郎に大村雅朗とかシティポップス以外の何物でもないわ 要するに、松本伊代、荻野目洋子が歌っているからシティポップというわけではないんだな
当たり前だけど 動画リンクアラシ
アイドルアラシ
ジャガーアラシ
暴言アラシ
・・・ 作詞作曲編曲が揃ったものなら沢田研二と堺正章もシティポップス以外の何物でもないな アイドルとか歌謡曲は、シティポップスっぽくても、シティポップスとは呼ばない
あくまでも、作曲家や編曲家のおかげでしかない アイドルファンからすれば、シティポップに取り込まれてるわけだから、
そういう作品は邪道で、喜ばしいことではないよ。 アイドルがシティポップに媚び売ってるようなものか? 萩田光雄や船山基紀でも稲垣潤一だとシティポップになるように
結局は歌手の個性がいちばん大事なのです
業界に携わる色々な方が仰ってる >>624
そのとおりだが、このアイドル・シティ・ポップ否定の文脈で、何を言いたいのか? 稲垣潤一は、誰が音楽をつくってもシティポップになるから本物のシティポップだが
アイドルは、誰が作るかによるから偽物のシティポップだ
かな >>623
簡単だ
人気が出てきてた新しい味をまねして売れたかったんだよ
マンネリ脱出 >>624
まあ、筒美作品はどうしてもシティ・ポップとは呼びたくないという輩はいるだろうけどね シティポップの真似してる作品は、本当のシティポップではないよね アイドルのシティポップス風作品でも失敗しているのがあるはずだが、例が挙がる? 松田聖子で多くの例があるだろうが、聖子ヲタを刺激しない方がいいからこれ以上は遠慮しておく 逆にシティ風味すらないのにシティ認定の代表格がハイティーンブギ 岡田有希子 Summer Beach
金井夕子 パステルラブ 桜田淳子
センチメンタル・ボーイ
恋はsee-saw WISH 岩崎宏美のアルバム
すべて作曲編曲は筒美京平だがシティ・ポップぽい シティ・ポップスは最近まで見過ごされてきたジャンルであり
シティポップはジャンルではなく傾向
流行り廃りものってことだな 岡田有希子 Summer Beach
作詞・作曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆 金井夕子 パステルラブ(1978年)
作詞・作曲: 尾崎亜美、編曲: 船山基紀 もしパステルラブがシティポップならば
中島みゆきの悪女とかもシティポップでかまわないじゃんか
となる 竹内まりやがアイドルに書いた曲は竹内まりやが歌ってもアイドルっぽく聞こえる >>645
聞いてみるから今度から具体的に曲名を書いてくれ >>642
そう、シティポップはウエストコートサウンドみたいな音の流行だとおもう。
いくつかのバンドのメンバーがほかのアーティストのプロデュースや演奏やコーラスに参加するうちに音が似てきた。
そのあと商業的にレーベルが宣伝して乗っかった。 >>645
なんか問題あんの?
あした天気になれ、ならいいの? >>649
78〜79年の日テレ日8ドラマのテーマ曲が潮目
このドラマで掛かる曲の影響力は想像以上
70年代半ばから、当時のチャート音楽の流れを変え続けた >>652
その前にアメリカの音楽の何が日本に強い影響を与えたかということ
簡単に言えばウエストコーストサウンド〜AOR
みんな西海岸でレコーディングやっていた
山口百恵、野口五郎、イルカ、風
まあつまり歌謡曲の世界も静かにシティポップ化が進行していた 達郎もLAでレコーディングして価値観が変わったとラジオでいってた。日本ではプロデューサーよりミュージシャンが強くて、思った音にならない。
だから海外ではレコーディングする。 ミュージシャンがつよいからシティ・ポップができたとも言える。 >>653
違う
ジュニーモリソンからファンク色を抜いたのがシティポップ >652
日8ドラマはヤングの行動様式の源だった
西遊記のゴダイゴ、天使と探偵のショーグン、そのドラマやCMで流れる達郎
彼らのポップさはそれまでの日本ではマイナーなもの、でもこの非私小説のメジャー化でヤングの言動を変えた
ドラマ曲が陸サーファーにプレニューウェーブなどの現象を起こすきっかけになった >>656
変化はメジャー所が発信してナンボ
シティなポップさの出処は、アースアバを中心としたディスコフィーバーに、ソウル歌謡のマーヴィン、それとスカっと爽やか10ccな白黒ショーの合わせ技 >>621-634
ここの連続投稿が凄まじい
これって間違いなく1人の人間の投稿だろうな 達郎がファンクとかをパクって所々で使うだろ
だから渋谷系の元祖でもあるんだよ達郎 >>660
ファンク的なものは70年代邦楽のなかにたくさんある アイドルとかアイドル以外の歌謡曲とか、
結局、シティポップっぽくしたら売れるだろうと、
その手の作曲家・編曲家に作品依頼して歌っただけ
それをシティポップと呼ぶとか、笑うに笑えない >>664
シティ・ポップの作家自身の作品に比べれば質は悪い
当たり前だよ、猿真似に過ぎないんだから
アイドル・シティ・ポップを認めると、シティ・ポップ全体の質は悪くなるってこと 正確に言えば、「そのアイドルの作品の中では他の作品に比べて質がよい」ww もうアイドルをシティポップと呼ぶなどという意見はすたれたんだから、ほっとけ。 『Bewith』/今井美樹/3枚目/1988年
1. 夏をかさねて
作詞: 佐藤純子、作曲: 柿原朱美、編曲: 佐藤準
2. セカンドエンゲージ
作詞: 戸沢暢美、作曲: 中崎英也、編曲: 佐藤準
3. 冷蔵庫のあかりで
作詞: 戸沢暢美、作曲: 武部聡志、編曲: 佐藤準
4. カリビアン・ブルーの夜明け
作詞: 戸沢暢美、作曲: 中崎英也、編曲: 佐藤準
5. 今日 私はひとり
作詞: 戸沢暢美、作曲: MAYUMI、編曲: 佐藤準
6. キスより 吐息より
作詞: 戸沢暢美、作曲: 佐藤準、編曲: 佐藤準
7. 初恋のように
作詞: 岩里祐穂、作曲: MAYUMI、編曲: 佐藤準
8. とっておきの朝を
作詞: 今井美樹、作曲: 山梨鐐平、編曲: 佐藤準
9. 黄色いTV
作詞: 岩里祐穂、作曲: 上田知華、編曲: 佐藤準
10. 9月半島
作詞: 岩里祐穂、作曲: 上田知華、編曲: 佐藤準
11. 静かにきたソリチュード
作詞: 戸沢暢美、作曲: 中崎英也、編曲: 井上鑑 シティポップスとシティポップは違うとかいう珍説が出てきてるなwww 作者でシティ・ポップかどうかを決めるのが本流だな。 松坂慶子・海と宝石(1983年)
作詞・作曲: 中島みゆき、編曲: 甲斐正人 今ここでもめてんのは何?
中島みゆきがシティポップかどうか?
当然違うだろ >>675
よくわからんけど、「シティポップス」だと自分たちの意見が認められないから、「シティポップ」にして自由に範囲を決めさせろとか? >>679
勝手ばっかりの、立派な音楽評論家さんたちだ 洋楽ネタは、具体的な日本の作品と結び付けてないからダメだよな
山下達郎のこと話題にしたって、シティポップの範囲には関係ない AORだ、ファンクだというのもいいけどさ、日本の作品を挙げないとまったく意味ないね >>679
馬鹿やろお前
シティポップは外人が使う用語 レコード・コレクターズによると、飯島真理もシティ・ポップだってよ 飯島真理なんて自分で作詞作曲出来ないクズじゃねーかよ 「midori」(1985 ビクター)
飯島真理:midori
1.「僕の魔法」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
2.「ひとりぼっちが好き」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
3.「ファースト・デイト」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
4.「Girl Friend」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
5.「いつものパーティー」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
6.「二つの風船」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
7.「雨の街で」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
8.「Tight Rope」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
9.「恋は気ままに」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
10.「midori」 詞・曲:飯島真理 編:清水信之
11.「もののかたち−MARRON−」 曲:飯島真理 編:清水信之
<support musician>
佐橋佳幸:electric guitar・acoustic guitar
土方隆行:electric guitar
松原正樹:electric guitar
高水健司:bass
富倉安生:bass
山木秀夫:drums
清水信之:keyboards・electric guitar・percussions
遠山淳:technical assistance
数原晋:trumpet
沖田晏宏:horn
久保修平:tuba
Royal Artless Strings:strings
EPO:chorus
杉真理:chorus
produced by 清水信之
engineered by 梅津達男 >>690
事実確認もせずにテキトーなことを描く奴
スレから出て行ってくれ 飯島真理の坂本龍一プロデュース1stは名盤
無論シティポップス >>694
それほどでもないぞ
次の吉田美奈子もそれほどでもない
3枚目の清水信之もそれほどでもない
これだけ豪華な制作陣なのにどういう歌手なんだろか? 飯島真理はシティポップではなく、質の高いアイドルだな
シンガーソングアイドル 今井優子
DA DA DA DANCE WITH ME(1987年7月21日)first
1. 哀しみのペイヴメント (作詞:竜真知子、作曲:佐藤健、編曲:大谷和夫)
2. JUMPING CHANCE (作詞:芹沢類、作曲:羽田一郎、編曲:小林信吾)
3. 陽射しの中で (作詞:麻実陽子、作曲:中崎英也、編曲:大谷和夫)
4. 泡雪DANCING (作詞:宮原芽映、作曲:小田裕一郎、編曲:入江純)
5. ダンシング・ドリーム (作詞:竜真知子、作曲:佐藤健、編曲:大谷和夫)
6. FOR ME (作詞:芹沢類、作曲:羽田一郎、編曲:大谷和夫)
7. シルエット・ダンサー (作詞:松本一起、作曲:中崎英也、編曲:小林信吾)
8. あの日はハロウィン (作詞:秋元康、作曲:中崎英也、編曲:小林信吾)
9. KAGUYAHIME (作詞:宮原芽映・Suzzane K Kim、作曲:小田裕一郎、編曲:入江純)
10. 夜明けに抱いて (作詞:秋元康、作曲:中崎英也、編曲:小林信吾) >>687
外人の使い方はよそでやってくれ
ここは日本人の使い方の場所 今井優子
25時のクレセント(1988年7月21日)2nd
1. 心(ファッション) (作詞:沢ちひろ、作曲:佐藤健、編曲:大村雅朗)
2. TIME in a Birthday (作詞:沢ちひろ、作曲:佐藤健、編曲:大谷和夫)
3. 25時のクレセント (作詞:真杉潤、作曲:佐藤健、編曲:大谷和夫)
4. Any Game You Like (作詞:麻実陽子、作曲:佐藤健、編曲:小林信吾)
5. GRADUATION (作詞:沢ちひろ、作曲:和田一彦、編曲:大村雅朗)
6. 虹色のオーラ (作詞:田口俊、作曲:小室哲哉、編曲:鷺巣詩郎)
7. STRAY HEART (作詞:田口俊、作曲:佐藤健、編曲:鷺巣詩郎)
8. 孤独のモーニング・デュー(作詞:真杉潤、作曲・編曲:小林信吾)
9. 想いはノーメイク (作詞:K.INOJO、作曲:南部昌江、編曲:小林信吾)
10. さよならもひめやかに (作詞:蓮田ひろか、作曲:佐藤健、編曲:小林信吾) 今井優子
VOYAGEUR(1988年12月16日)3rd
1. ESCAPE (作詞:岩里祐穂、作曲・編曲:中崎英也)
2. あなたのいた景色 (作詞:佐藤純子、作曲:中崎英也、編曲:山川恵津子)
3. HOTEL TWILIGHT (作詞:麻生圭子、作曲:中崎英也、編曲:山川恵津子)
4. 明るい雨に歩けば (作詞:麻生圭子、作曲・編曲:中崎英也)
5. Chrstmas For You (作詞:今井優子、作曲:中崎英也、編曲:福田裕彦)
6. やわらかなあした (作詞:佐藤純子、作曲:中崎英也、編曲:福田裕彦)
7. MELODIES (作詞:佐藤純子、作曲・編曲:中崎英也)
8. レールの音が消える頃(作詞:麻生圭子、作曲・編曲:中崎英也)
9. 私らしさをあなたへ (作詞:三井浩昭、作曲・編曲:中崎英也)
10. JULIA (作詞:三井浩昭、作曲・編曲:中崎英也) 今井優子
殺したいほどTONIGHT(1989年7月5日)4th
1. MORNING〜ある朝の風景〜 (作詞:石川あゆ子 作曲:崎谷健次郎 編曲:鳥山雄司)
2. YURIの帰国 (作詞:松井五郎 作曲:中崎英也 編曲:鳥山雄司)
3. SO LONG (作詞:今井優子 作曲:佐藤準 編曲:山川恵津子)
4. 殺したいほどTONIGHT (作詞:松井五郎 作曲:中崎英也 編曲:鳥山雄司)
5. 惑わせて…… (作詞:今井優子 作曲:佐藤準 編曲:山川恵津子)
6. ダイヤモンドは傷つかない (作詞:亜蘭知子 作曲:羽田一郎 編曲:鳥山雄司)
7. ボードレールと眠る部屋 (作詞:石川あゆ子 作曲:崎谷健次郎 編曲:鳥山雄司)
8. Secret Vacation (作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし)
9. Plastic Dreamer (作詞:亜蘭知子 訳詞:真々花子 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし)
10. 心の隅から (作詞:瓜生琢也 作曲:鈴木康志 編曲:山川恵津子)
参加ミュージシャン
Bass:松原秀樹
E.Guitar:鳥山雄司、今剛、葉山たけし
A.guitar:鳴海寛
Sax:本田雅人、勝田一樹
Synthesizer:鳥山雄司、松武秀樹、葉山たけし
Drums:山木秀夫、長谷部徹
Keyboard:鳥山雄司、山川恵津子、大谷哲範
Chorus:山川恵津子、木戸やすひろ、EVE 今井優子
DO AWAY(1990年4月21日)5th
1. End of the winter(overture) (作曲・編曲:角松敏生)
2. 愛は彼方 (作詞・作曲:吉田美奈子、編曲:角松敏生)
3. さよならを言わせて〜Let me say good-bye〜(作詞・作曲・編曲:角松敏生)
4. By the side of love (作詞:角松敏生、作曲:青木智仁、編曲:小林信吾)
5. Airport (作詞:今井優子、作曲:植竹キミカズ・角松敏生、編曲:小林信吾)
6. Snow Train〜Back in town〜 (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
7. Mistress (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
8. Eye opener... (作詞:角松敏生、作曲・編曲:浅野祥之)
9. Unchangeable life (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
10. Phuket's tears (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
11. Airport(Reprise) (作詞:今井優子、作曲:植竹キミカズ・角松敏生、編曲:小林信吾)
参加ミュージシャン
Guitar、Keyboards&Chorus:角松敏生
Drums:村上秀一(村上“ポンタ”秀一)・長谷部徹
Bass:青木智仁
E.Guitar:鈴木茂・今剛・梶原順・浅野BUTCHER祥之
Gut.Guitar:古川昌義
Keyboards:小林信吾・難波正司
Percussion:斉藤ノヴ
Sax:小池修
Fluger Horn:数原晋
8 Manipulate:久保幹一郎・小泉洋
Strings:友田GROUP
Chorus:高橋ジャッキー香代子(高橋JACKEY香代子)・宮浦和美・木戸やすひろ・比山貴咏史・広谷順子
All Vocals & Chorus:今井優子 >>703
角松敏生が音楽をつくっているのなら、誰が聞いてもシティポップのように聞こえるわな 亜蘭知子『神経衰弱』オリジナル発売:1981年
Produced by 長戸大幸、清水靖晃
Sound Produced by 清水靖晃、笹路正徳
Arranged by MARIAH Project、清水靖晃、笹路正徳
<参加ミュージシャン>
亜蘭知子(v)、笹路正徳(key, prog)、清水靖晃(ts, v, se)、土方隆行(g)、山木秀夫(ds, perc)、渡辺モリオ(b)、村田有美(v)、北島健二(g)、濱瀬元彦(b)
01. Secret Desire(下心) (作詞:亜蘭知子 作曲:清水靖晃)
02. 悲しきボードビリアン (作詞:亜蘭知子 作曲:清水靖晃、笹路正徳、織田哲郎)
03. So Get Up(要塞の女たち) (作詞:亜蘭知子 作曲:笹路正徳)
04. 乱れたベッド (作詞:亜蘭知子 作曲:長戸大幸)
05. 狂った歯車 (作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎)
06. 完全犯罪 (作詞:亜蘭知子 作曲:清水靖晃)
07. 雨のかわりに毒薬を (作詞:亜蘭知子 作曲:清水靖晃)
08. 神経衰弱 (作詞:亜蘭知子 作曲:笹路正徳)
09. ノアの箱舟 (作詞:亜蘭知子 作曲:清水靖晃)
10. MEDITATION(冥想) (作曲:清水靖晃、笹路正徳 ※Inst.) 亜蘭知子『色彩感覚』オリジナル発売:1982年(2枚目)
Sound Produced & Arranged by 笹路正徳
<参加ミュージシャン>
亜蘭知子(v)、笹路正徳(key, b)、清水靖晃(sax)、土方隆行 (g)、北島健二 (g)、土肥晃 (ds)、渡嘉敷祐一(ds)、安藤正容(g) 、
高崎晃 (g)、濱瀬元彦(b)、渡辺モリオ(b)、遠藤敬三(b)、多田文信(b)、風間幹也(ds)、中沢健次(tp, flh)、村田有美(v)、織田哲郎(v)、多グループ(strings)
01. MORE EXPRESSION (作詞:亜蘭知子 作編曲:笹路正徳)
02. 不協和音 (作詞:亜蘭知子 作編曲:笹路正徳)
03. 執行猶予 (作詞:亜蘭知子 作曲:安藤まさひろ 編曲:笹路正徳)
04. LOVE IS THE MOMENT (作詞:亜蘭知子 作編曲:笹路正徳)
05. モノクローム (作詞:亜蘭知子 作編曲:笹路正徳)
06. SWING EASY (作詞:亜蘭知子 作編曲:笹路正徳)
07. うしろめたい夜 (作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎 編曲:笹路正徳)
08. THE MARRIED MAN (作詞:亜蘭知子 作曲:安藤まさひろ 編曲:笹路正徳)
09. BLUE NOTE (作詞:亜蘭知子 作編曲:笹路正徳)
10. NOSTALGIA (作詞:亜蘭知子 作曲:安藤まさひろ 編曲:笹路正徳) 亜蘭知子
1. 神経衰弱(1981.07.25)Produced by 清水靖晃 作曲:清水靖晃、笹路正徳、織田哲郎、長戸大幸
2. 色彩感覚(1982.07.25)Produced by 笹路正徳 作曲:笹路正徳、安藤正容(安藤まさひろ)、織田哲郎
3. 浮遊空間(1983.05.28)Produced by 長戸大幸、西村昌敏(西村麻聡) 作曲:西村昌敏、笹路正徳、織田哲郎
4. More Relax(1984.06.25)Produced by 向谷実 作曲:向谷実、神保彰、野呂一生、桜井哲夫
5. IMITATION LONELY ―都会は、淋しがりやのオモチャ箱―(1985.04.25) 作曲:織田哲郎、神保彰、山川恵津子、佐藤博、佐藤健、斉藤英夫、Joey Carbone
6. Last Good-bye(1986.04.25) 作曲:太田泰磨呂、北京トオル
7. MIND GAMES(1987.03.25)Produced by 長戸大幸、織田哲郎 作曲:織田哲郎
8. Stay In My Eyes(1989.11.21) 作曲:織田哲郎、栗林誠一郎、清岡千穂、Jin
9. Sunny Side Memories(1990.04.21)Produced by 長戸大幸 作曲:織田哲郎、野呂一生、栗林誠一郎、清岡千穂、寺尾広、三浦一年
10. GOLDEN☆BEST The Best(2011.05.11) >>693
お前飯島真理の活動をフォローしてないだろ?
飯島なんてアメリカに渡って思いっきりサウンドが西海岸風になって、旦那と離れてからの男なんて一気に陳腐化してるハゲ音痴だろ?
飯島スレ見てみろよ。 >>708
もう飯島真理はどうでもいいから
熱く語るなよ
ファンなのか? >>708
飯島のビクター時代なんてスタッフの作品ていう見方が一般的
こいつはスタアごっこして、ちやほやされたいだけのクズ 浮遊空間 (+1)<タワーレコード限定>亜蘭知子 1983年3rd
<Track Lists>
01. Body to Body (04:05) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:西村麻聡 )
02. Lonely Night (02:22) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:西村麻聡 )
03. I'm in Love (05:51) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・ 編曲:西村麻聡 )
04. ジ・レ・ン・マ-25才の憂鬱 (03:10) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・ 編曲:西村麻聡 )
05. Midnight Pretenders (05:43) ( 作詞:亜蘭知子 作曲: 織田哲郎 編曲:西村麻聡 )
06. ひと夏のタペストリー(04:28) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:西村麻聡 )
07. HANNYA (般若) (05:28) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:西村麻聡 )
08. しゃくな Yesterday (04:59) ( 作詞:亜蘭知子 作曲:笹路正徳 編曲:西村麻聡 )
09. Baby, Don't You Cry Anymore (05:24) ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:西村麻聡 )
<Bonus Track>
10. ジ・レ・ン・マ-25才の憂鬱 (03:32)( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:西村麻聡 )
Sound Produced & Arranged by 西村麻聡(西村昌敏)
Produced by 長戸大幸
<参加ミュージシャン>
亜蘭知子 ( vo )
西村麻聡 ( b, synth, cho )
北島健二 ( g )
山田わたる ( ds )
横田龍一郎 ( synth )
岩本正樹 ( synth )
中島政雄 ( synth, key )
梅野貴典 ( synth prog )
古村敏比古 ( sax )
樋沢達彦 ( b )
水原明子 ( cho )
和田春彦 ( synth ) >>708
お前みたいにフォローしてねえよ飯島ヲタ 亜蘭知子って、最初から結構ビーイングなのね
まだ、実際ビーイングが始まってないから、プレビーイングというか・・・ >>713
織田哲郎ファンやFODファンにはたまらないのかも >>706
この2枚目など、ギターだけを見ても、なんかすごいね
何なんだろう、このアルバム
土方隆行 (g)
北島健二 (g)
安藤正容(g)
高崎晃 (g) 亜蘭知子
IMITATION LONELY -都会は、淋しがりやのオモチャ箱-<タワーレコード限定>1985年・5th
<Track Lists>
1. Busy City ( 作詞:亜蘭知子 作曲:山川恵津子 編曲:鳥山雄司 )
2. 想い出のAfter Hours ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:佐藤 博 )
3. Beautiful Reality ( 作詞:亜蘭知子 作曲:斉藤英夫 編曲:中村 哲 )
4. 哀しみのSing ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:神保 彰 )
5. Please, Please, Please (恋は、はじめてじゃないのに) ( 作詞:亜蘭知子 作曲:山川恵津子 編曲:中村 哲 )
6. Taxi-Driver ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:神保 彰 )
7. Trick of The Night ( 作詞:亜蘭知子 作曲:佐藤 博 編曲:鳥山雄司 )
8. Love Connection (したたかにWoman) ( 日本語詞:亜蘭知子 作詞・作曲:JOEY CARBONE 編曲:佐藤 博 )
9. やさしさに帰りたい ( 作詞:亜蘭知子 作曲: 織田哲郎 編曲:中村 哲 )
10. 月下詩人 ( 作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:神保 彰 )
Produced by 宮住俊介
<参加ミュージシャン>
亜蘭知子 ( vo )
神保 彰 ( ds, perc )
佐藤 博 ( key, cho )
向谷 実 ( key )
鳥山雄司 ( g, key )
松下 誠 ( g )
岡沢 章 ( b )
高水健司 ( b )
富倉安生 ( b )
青山 純 ( ds )
渡嘉敷祐一 ( ds )
中村 哲 ( sax, key )
椎名和夫 ( g )
宮崎全弘 ( ds )
美久月千晴 ( b )
梅野貴典 ( synth prog )
………..etc. 「4. More Relax(1984.06.25)Produced by 向谷実 作曲:向谷実、神保彰、野呂一生、桜井哲夫 」
を飛ばすなよー 音楽評論家かCD会社が元凶だろうが、ジャンルとか音楽的傾向とか、用語が入り乱れるよな
一人一人がどんどん勝手に作るなよ
迷惑すぎるぜ
「アーバン・ポップス(アーバン・ポップ)」という言葉があるが、シティポップとどう違うわけ? >>718
『More Relax』・亜蘭知子・4枚目・1984
収録曲
1. Drive To Love (愛の海へ)
2. Slow Nights
3. Relax
4. I Can't Say Good-bye
5. E☆SPY
6. Waterless Pool (水のないプール)
7. もう一度South Wind
8. 裸足のサロメ
9. 13月の危機
10. Privacy
作詞:亜蘭知子 編曲:向谷実(#ALL)
作曲:神保彰(#1, 6)、野呂一生(#2)、櫻井哲夫(#3)、向谷実(#4, 5, 7 - 10)
参加ミュージシャン
向谷実 - キーボード、パーカッション
松下誠 - ギター
櫻井哲夫 - ベース
神保彰 - ドラム
岡本郭男 - ドラム >>720
これ、亜蘭知子の作品というよりは、今風に言えば「カシオペア feat. 亜蘭知子」じゃないの? このスレは、アイドルヲタも洋楽ヲタも撃退しないといけないから、大変だ シティポップス≠シティポップ≒アーバンポップス
なんじゃね?? >>699
ならシティポップスと書けやキチガイ荒らし死ね >>726=>>727
おっ、久々に暴言アラシ登場 >>727
シティポップとシティポップスが違うと主張してるのは、この暴言アラシの自称音楽評論家だったか >>732
「キチガイ」とか「死ね」と書けばすぐにばれるのに、やめないのはよっぽど頭が悪いんだな
それか、自己紹介がしたくてたまらないのだろうか みんなでいたぶれば、またレスあるゼ
>キチガイ死ね
ワンパだなあ いや、たぶん、紛れ込んでるな
「キチガイ死ね」と書かなければばれないから 亜蘭知子は、フュージョン色やビーイング色が強すぎてネ YouTubeガイジンさまにとってはヒュージョンもビーングもシティポップ シティポップスとシティポップを違うものと考えるって言うのは、
音楽評論家が自分の都合のいい解釈のためということだな >>750
外人さんにとっては、
日本の音楽でなんかいい=シティ・ポップ
くらいの軽いノリだろうか >>740
>>741
ジャガー荒らし自演するな死ねキチガイ ワンパターンだし、打ち間違いはするし、賢くないことはよくわかったがね 「キチガイ死ね」ちゃんへ
懲りずにまた戻ってくることを心より願っている >>761
そんなんじゃだめだめ
ジャガーを使わないと釣れないよ >>764
指摘した通りの反応だから、結構真面目なんだな >>764
あなたのご活躍に期待しています。
byジャガー 外人コレクターが来日してまで買うシティポップはシティポップスとは違う
糞雑誌は外人のシティポップをパクるなカス >>770
「キチガイ死ね」ちゃん、今度は「カス」を使い始めたよ
一応、「ワンパ」って言われたの気にしてるんだね >>770
まさか、このスレが「アンチレココレ」ということすら理解できていない? アイドル歌謡曲ニューミュージックが何でシティポップなんだよ糞雑誌
それこそ言い訳としてシティポップスと言えや馬鹿アホ無能 「キチガイ死ね」ちゃんがレココレをひどく嫌っているということは分かった。
ところで次々と自分をさらしてるけどいいのだろうか? あまりいじめすぎたんで、「キチガイ死ね」ちゃんキレちゃったみたいね せっかく反レココレで意見まとまってるのに、
「糞雑誌」とまで書かれると、
「キチガイ死ね」ちゃん嫌いが、
レココレ支持に戻りそうで、
逆効果 今度は「糞雑誌」と出てきたら「キチガイ死ね」ちゃんだとわかるようになった >>786
>>787
パクリ糞雑誌を擁護する図星のパクリ糞雑誌編集www
キチガイ死ね荒らしもコイツよ たぶん、「キチガイ死ね」ちゃんは逆効果を意識的に狙ってる
おそらくレココレに書いてる音楽評論家が正体 「糞雑誌」か「キチガイ」があと5回出てきたら、「キチガイ死ね」ちゃんがレココレのまわし者だという自白ということで 「キチガイ死ね」ちゃんはどんな奴?
・厨坊
・ジャガーファン
・アンチレココレらしい(一応「糞雑誌」と呼んでいる) >>792
擦り付けるパクリ糞編集のキチガイ荒らし 「キチガイ死ね」ちゃんはどんな奴?
・厨坊
・ジャガーファン
・アンチレココレらしい(一応「糞雑誌」と呼んでいる)
・結構真面目 「キチガイ死ね」ちゃんはどんな奴?
・厨坊
・ジャガーファン
・アンチレココレらしい(一応「糞雑誌」と呼んでいる)
・結構真面目
・あまり賢くない レココレを擁護する必死な常駐荒らし
馬鹿アホ編集だとバレた 「キチガイ死ね」ちゃんはどんな奴?
・厨坊
・ジャガーファン
・アンチレココレらしい(一応「糞雑誌」と呼んでいる)
・結構真面目
・あまり賢くない・釣られやすい 「キチガイ死ね」ちゃんはどんな奴?
・厨坊
・ジャガーファン (ただし本人は否定)
・アンチレココレらしい(一応「糞雑誌」と呼んでいる)
・結構真面目
・あまり賢くない・釣られやすい >>808
それ、お前自身のことなんだけど
レココレの無能編集 「キチガイ死ね」ちゃんはどんな奴?
・厨坊
・ジャガーファン (ただし本人は否定)
・アンチレココレらしい(一応「糞雑誌」と呼んでいる)
・結構真面目
・あまり賢くない・釣られやすい・自白が好き
・同じ言葉を繰り返し使う >>810
無能だからコピペしかできなくなったアホ荒らしw とにかく、シティポップとかいう新しい名称を用いて、
その範囲にアイドルを入れるかどうかを争うというのは、
このスレとは関係のない話だよ
レココレスレでやってくれ シティポップスにはアイドルは入らない
これは、当時の事実としてある ほんとネットで外人に人気あるからとパクってねじ曲げたレココレは最低だな ジャガー荒らし
アイドル荒らし
歌謡曲荒らし
キチガイ荒らし
全てレココレの無能編集だったとバレた シティポップは願望のニュージャンルと言うべきか
ジャンル破壊と言うべきか 青山純さんも当時のシティポップより松田聖子の方が残る音楽とは思わなかったと ジャンル破壊はジャガー荒らしアイドル荒らし歌謡曲荒らしニューミュージック荒らしのレココレ編集
だから外人コレクターに任せればいいんだよ
https://youtu.be/2uyvf56r-RE チャスジャンケルってイギリスのジュニーモリソンやな >>823
お前が捏造するから凄い価値やなレココレの馬鹿無能キチガイ荒らしw リアルタイムでミーハー人気、ジャンルとしては長年放置されてきた80sだが、朴李から独自進化したガラパゴス諸島でもある
やはり日本人の曖昧でウェットな感性がなければ分類不可能 動画を貼る人が一番まともw
レココレの馬鹿無能キチガイ荒らしと比較してもなw >>820
動画を貼れば自演ジャガキチがハッスルします
好物のエロゲ音楽動画を貼り続けるのでやめましょう 島田奈美もシティ・ポップだった
島田奈央子がセレクトした島田奈美のベスト・アルバム『NAMI SHIMADA songs selected by NAOKO SHIMADA』と寺田創一によるリミックス・アルバム『Re-MIX WAX 〜NAMI (NON)NONSTOP〜』7月3日同時発売
タグ : リイシュー シティ・ポップ
https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/14/0702 どうして、アイドル・シティ・ポップ派がこんなに巾をきかせているのだろうか? 外人に飽きられれば日本でも終わり、その前に出すだけ出しとけってことだろ ブームは終わるかもしれないが、シティ・ポップス自体は残る
聞く人は昔から聞いてるし、ブームとは関係ない タワレコのサイトでシティポップをクリックしたら達郎と細野が二大扱いだわ シティポップの旗手といえば内田裕也、キャロル、長渕剛、ハウンドドック、尾崎豊にジャガーさん >>841
ジャガー荒らしのレココレ馬鹿無能編集きた ま,シチーポップはグローバルガイジンの餌になってくれ 簡単にいうと
洋楽の語法(イディオム)を基本に作られた洋楽だから外人に受け入れやすい
のは当たり前 >>7
荻野目慶子 愛のオーロラ
柏原芳恵 A・r・i・e・s
河合奈保子 デビュー Fly Me To Love?
児島未散 セプテンバー物語
島田奈美 Free Balloon
中森明菜 北ウイング
早見優 Me☆セーラーマン
堀ちえみ 稲妻パラダイス
松本伊代 信じかたを教えて
松田聖子 真っ赤なロードスター
三田寛子 貝殻物語
酒井美紀 蒼い視線
和久井映見 抱きしめたいのはあなただけ
和田アキ子 愛、とどきますか ジャズ、ポップスはコピーだったけど、
ロック、ディスコ、ファンクくらいから日本独自の進化をした。
今、欧米から見たらパラレルワールド、インドネシアとか途上国からみたらかっこいい。 >>855
言語が日本語なのでリミックスするとますます不思議な音楽になる
シティ・ポップ人気の起爆剤になった >>858はまったく逆なんよ
不思議になるのは歌謡曲系でシティパップ系は洋楽に寄ってるから
わかりやすい だから初級外人でもわかる 欧米の感性ならディーボみたいな一応及第点のキワモノがウジャウジャいるのが和製アイドルシティーポップ
嘲笑の対象だが意外と侮れない、だからカオスでパラレルなワールド
音痴の歌なのに何故か演奏屋がマトモなんでな そうじゃなくて日本の音楽知らなくても一番食いつきやすいのがシティパップ
だからまあスレてない初級外人向け
中級外人になるとカルトGS〜ニューロック
さらには歌謡曲 となる。 だから今さらシティパップとか言ってる日本人も無知な純朴田舎者がほとんど
この手の音楽はさんざんおれなんか90年代に総括一回りしたものだ 尖っている同世代にとっては一周廻ってパンクとして解釈されるのがアイドルシティーポップ
なお90年代は只々臭い
岡八郎みたいなもん THE MODSやラフィンノーズ、近田春夫もシティポップ 吉田拓郎スレに拓郎がライトメロウとか言い出したバカがいるんでどうにかしてくれ サマルカンド・ブルーは全曲、安井かずみ作曲、加藤和彦編曲でLA録音
音的には吉田拓郎作品の中でシティ・ポップなほうだけど、吉田拓郎は何を歌ってもフォークに聞こえる 「大いなる人」がそうなんだってさ
シティポップの萌芽に拓郎もいたんだそうな
それが分からないお前らはバカ、知恵おくれとかここで暴れてる奴とクリソツ サマルカンドブルーはシルクロードとかコンセプトがあるからシティポップス的なサウンドじゃないけどな
拓郎の70年代後半からはレイドバック〜テクノ系歌謡曲って印象がある
よくあるニューミュージックだよ spotifyに作曲編曲別のプレイリストがあるから聴いてみる ライトでメロウなら何でもいいのか
そんなんでいいなら巨泉だって野坂だって萌芽だぞ まったくわけのわからないことを書き込む人はマジ痴呆が始まってるから
病院行け >>873
これが解らないならあなたの言語中枢はおかしくないですか?
つーかやっぱここ見てんだなw 音楽好きなら和製ボサの定番・巨泉&サラブレッズ
無頼のアル中シンガー・野坂昭如の大ヒットとアーバンな歌(曲名失念)
ようはそれっぽいだけの曲なら60年代にも遡れるってことだ いしだあゆみ Our Connection はシティ・ポップ >>879
深夜アニメ史上最高傑作の曲がこれらしい
他の曲に比べて圧倒的に再生されてる >>877
あれがシティポップと何の関係があるの?
ボサノバブームの頃に作られた企画モノでしょあんなの はっぴいえんど 1969
サディスティック・ミカ・バンド1972
シュガー・ベイブ 1973
ティン・パン・アレー 1973
ナイアガラ1.2
このメンバーたちがプロデュースや伴奏やコーラスに参加して作った音がシティ・ポップ
プロデュースされたのが、荒井由実、竹内まりや、金井夕子ほか多数
結果的に乗っかった筒美京平や林哲司や佐藤健といった作曲家を含む >>882
今さらそんな程度のことをはずかしげもなく書けるのはお前だけだ >>883
レス早くて恥ずかしい
いつも監視してるのはおまえ オリジナルだけが持て囃されて今がないシティポップ
普通は逆だろ 自作自演系がシティポップ
横浜銀蝿もサザンもジャガーさんもシティポップ じゃ加山雄三もラウドネスも灰野敬二もシティポップだな >>882
こういう間違いがレココレ派だな
荒井由実はニューミュージックだった
つまり、ティンパンもその中の松任谷正隆もニューミュージックだった
これに対して、林哲司がより洋楽的センスを取り入れて、抜けだしたということ そりゃあ林哲司が作曲で売れたのは80年代に入る頃なんだから
パクリの元ネタが違うだろ
より洋楽的センスを取り入れたという訳じゃない
単純な時代・流行の違い 松任谷由実はニューミュージックということで間違いない
ニューミュージックを嫌っている音楽評論家は、それが気に食わないみたいだが あたりまえ、後にそう呼ばれるようになった
荒井由実はニューミュージックでありシティ・ポップ .
レココレがいかんのは、当時「シティ・ポップス」と呼ばれていた範囲を無視すること。だから混乱する。
しかも、「シティポップ」という名前の違う別物だから、範囲は違って当然、俺たちが決めればそれでいいんだという開き直り。 当時の状況を無視するから、ジャガーさんでも、アイドルでも、遠藤ミチロウでも、
「俺がシティポップと呼んだ」といえば、それで済む
音楽評論家って、楽な仕事だよね 荒井由実・松任谷由実をニューミュージックと呼ぶことが、今や間違いなんだよ 松任谷由実をシティ・ポップスと言い出したのは誰かね?
そいつが混乱の元凶 「シティポップス」と「シティポップ」の意味が違うなんて初めて聞いた
ほかでそんな主張してる奴いる? 対照的な部分を整理すると
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
☆シティポップス派
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない だから強引な解釈でシティ風歌謡曲までねじ込む後付派は
別にスレ建てしろって話でな >>906
シティポップスは当時の日本人の定義
シティポップは外人の後付解釈と特定雑誌の便乗商法 「シティポップ」というそっくりな言葉を使ったのがよくなかったな。
ライトメロウでもソフトロックでも和モノなんたらでも、新しい言葉なら混乱がなかった。 レココレ派がいかんのは、「俺サマ流解釈」を押し付けること >>918
俺はこう思う、だからそれに従え、みたいな? >>921
昔のFMステーション保存してあるからリアルタイムの状況を
確認することはできるよ このスレのおかげで、レココレ派の実態が見えて来た〜 アンチレココレという立場を鮮明にしつつあるな、このスレ >>924
あたりまえ、レココレの主張は主観的すぎ
そしてとうとう、シティポップスとシティポップは違うなどと主張し始めた >>925
レココレを擁護してるわけじゃないが、シティポップスとシティポップは違うというのは、このスレで出てきたもんじゃないか? >シティポップスとシティポップは違う
流れは、こうではないか?
後から出てきた言葉シティポップのほうを正しいとしたかった
まず、シティポップスは、英語として間違っていると主張
しかし、その根拠が見つからなかった
続いて、シティポップスとシティポップは違うものだと、シティポップと言う言葉の必要性を高めようと・・・
けど失敗 シティポップは外人が使うだ
レココレはパクっただけよ この「3枚目」の特徴は、いろいろな荒らしが出現したことだな
動画リンクアラシ
アイドルアラシ
ジャガーさんアラシ
暴言アラシ
・・・
もともと、レココレアラシも多かったけど 害人と雑誌などが勝手にシティポップ認定した挙げ句、今や呼称が定着してしまったのでな
メンド臭くても分けなきゃいけないんだわ >>933
それ誰か言ってる?
たぶん、実際には「シティポップス」という言い方のほうを駆逐しようとしてるんじゃないか? >>934
ジャガー荒らし
アイドル荒らし
糞バンド荒らし ややこしいのは、レココレ見て「シティポップ」を知った人とか出てきてること >>938
あの特集のせいでアイドルも入ってるんだと信じられたらたまらない。 日本の音楽をよく知らない外国人にも困ったものだが
その用語を無批判に使う日本人音楽評論家についてはもっと困る >>2
【シティ・ポップの範囲(第3版)】2018年4月30日
山下達郎
竹内まりや
松原みき
角松敏生
稲垣潤一(筒美京平作品を除く)
杉山清貴
林哲司
杏里
山本達彦
佐野元春
浜田金吾(濱田金吾)
杉真理
惣領智子
安部恭弘
佐藤隆(入れないという意見もあり)
黒住憲五
佐藤博
池田聡
門あさ美
上田知華とKARYOBIN
大貫妙子
南佳孝
EPO
伊豆田洋之
村田和人
伊藤銀次
大瀧詠一(1980年代の作品に限る) アラシに罵詈雑言を浴びせるのもアラシだから、とにかくほっとけ。 信頼霊低いくせに影響力の大きい「wikipedia」も「シティ・ポップ」だからネ >>946
以前誰かが書いてたけど、1人の利用者がテキトーにシティ・ポップにかえたんでしょ
それとも、この利用者レココレ系音楽評論家だったりして なるべく「シティ・ポップス」を使った方がいいよ、みんな シティポップってただ単に英語の文法上そういう言い方になるだけじゃねーの?
シティポップスとの音楽的な違いなんてないだろ?
そもそもレココレにそんな事書いてあんのかよ? >>951
違いなんて書いてないと思う
このスレに出入りしてる誰かの勝手な意見でしかないと思う
違うとした方が都合がいい音楽評論家がいるんだろう >>909
荒井由実・松任谷由実については、ニューミュージックかシティポップスか、という二者択一だけではなく、
・ニューミュージックでもありシティポップスでもある
・ニューミュージックでからシティポップスに途中で変わった
という意見もある >>952
外人のお墨付きがシティポップやアホ
パクったレココレはシティポップやない >・ニューミュージックからシティポップスに途中で変わった
この意見の奴は、どの時点で変わったというわけ? >>954
そんな意見も、このスレだけだよな
勝手な意見ばっかり
こいつ、音楽評論家じゃない? >>959
一掃されるレココレ派とは、次のアラシたちも含むよね
洋楽アラシ
動画リンクアラシ
アイドルアラシ
ジャガーさんアラシ
暴言アラシ
・・・ >>955
個人的には松任谷由実以降は、ニューミュージックの余韻が消えたと言うか、ボサノバな色が消えて小洒落たポップになったと言うか
荒井由実時代しか知らないがね >>960
ジャガーにさん付けのお前がジャガー荒らしのキチガイ 主観的な文章ならただの感想文。
評論なら客観性が担保されていなくてはいけない。
レココレの評論家連中て自称評論家ばかり。 レココレを敵視するのがそもそも解らん
自分の音楽評論はレココレより上だという肥大した自意識だろ
それに賛同してくれる人がいないから自作自演のレスを重ね、まるで議論が存在しているように見せかける
ちょっとでも否定されるとバカ、キチガイと幼児性むき出しで暴言を吐く
こんなのに評論なんて知的な行為が出来るわけないし、賛同者などいるわけがない >>964
>>965
これがジャガー荒らしのレココレの馬鹿キチガイ >>964
>>965
これが外人のシティポップをパクったジャガー荒らしアイドル荒らし糞バンド荒らし 内田裕也もラフィンノーズもヒカシューも陣内大蔵もシティポップ 陣内大蔵がシティポップ?
お前まともに聞いたことないだろ >>964
レココレのどこに賛成できるのかがわからん
ちょっと書いてみて >ちょっとでも否定されるとバカ、キチガイと幼児性むき出しで暴言を吐く
わかると思うけど、これ一人だけだから 荒らしの投稿とまともな投稿の区別をしなくちゃならないのが難しい レココレの問題は、
評論の内容以前に、
過去の経緯を無視し、
アイドルも含めて、
根拠なくやたらに、
シティポップの範囲を広げる姿勢 インディ時代のジャガーさんはフォークロック
メジャー時代のジャガーさんはシティポップ レココレはさニューミュージックを無視してるんだよね
ニューミュージックとシティポップスとの関係をまず論じるべき レココレに対しては単なる暴言もあるが、まともな批判もある
そういうのに対してどれだけ真面目に対応するか
レココレの理念が試されていると思う レココレ批判とアラシへの対処にレス数を使ってしまってるな。
かんじんのシティ・ポップスの範囲については、あまり進んでいない。 日本の音楽ジャンルの範囲について外国人の基準に従うみたいな考えが解らん 松田聖子ヲタクは去っていったのだから、ジャガーヲタクもお引き取り願いたいところだ >>976
5人時代のオフコースとかレベル高いよ。 海外で人気なシティ・ポップはプラスティックラブと杏里やWinkとか。
LAのクラブで1000人が淋しい熱帯魚を踊るビデオは不思議な感じがする。 だからそれはアッパラパーガイジンの価値基準
一周回ったサブカル人気で流行り廃りの一時的現象でしかねーっつーの >>989
ジャンルとは何の関係もない、ミーハーの傾向でしかない 【雑誌】
シティ・ポップ1973-2019
松永良平
発売日2019年07月18日
ミュージック・マガジン
1800円
>[インタヴュー]Night Tempo〜再評価を先導した韓国のDJ(松永良平)
仕掛け人は韓国か〜〜 >>991
「シティ・ポップ」という言葉も韓国由来だな >>991
アイドルの部分を外したのは、やっぱり反対が多かったんだろうな >>992
韓国からの「逆輸入」の言葉か、、、、
韓国好きにも困ったものだよ〜ん >>971
全く賛成などしとらん
賛成も反対もない
メディアや評論家ライターそれぞれの見識があるだけ
勿論自分にもそれがある
最初はメディアを鵜呑みにしたと思うが色々聴いてゆく内に自分の意見を持つようになる
人の意見は「そういう見方もあるのか」としか思わない
違って当然
このスレの存在自体がナンセンス >>996
他人の意見を尊重するのと何も考えずに無視することとは全く違う このスレッドは1000を超えました。
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