ALSと筋ジストロフィーを考えるスレ4
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脳波で意思疎通できる装置が安価で買えるようになれば完全閉じ込めになっても救いはあるかな
脳に直接映像を流せるようになれば病気以外の用途でも使えそう 大体、遺伝子以外に発症原因がわかってないのに、家族性と孤発性とはっきり分かれると考えるのは、理論的に無理がある。
実際、「孤発性」とされたALS患者の近い血縁者は通常より発症率が高いとされてるわけで。 知り合いのALSの人は親もALSで若いとき亡くしている 筋ジストロフィーじゃなかったら普通の人生送れたんだろうなと思うと涙が >>380
青木ヶ原より俺は誰にも迷惑を掛けることなく即死可能な場所を探している。 検査入院を勧められた。
ほぼ黒だと思っている。
俺は独り身で介護できる家族はいないんだけど、受け入れてくれるホームとか病院ってあるのかな? >>385
いないならどこかあると思うし
逆に場所を選ばず入れるんじゃないかなあ
でもなんてないと良いけど
おいくつで、どんな症状か差し支えなければ >>387
47歳で、症状は脚の筋肉、特にふくらはぎが歩くと筋肉痛のような痛み、筋肉のぴくつき。 >>388
これから半年後も同じレベルか或いは痛みが無くなったがつま先立ちが出来ない又は踵立ちが出来なくなった。のであれば整形外科に行き、場合よっては神経内科を紹介状持ち込みで受診なさい。
わたしが脹脛に激痛を感じ両脚とも爪先立ちが出来なくなったのが半年ほどした頃だった。
遠位型ミオパチーという指定難病と診断がおりたのは変だと感じてから二年後の事である。 >>389
遠方位ミオパチーと診断されてから2年後に発症ですか? >>389
387です。
整形外科、神経内科は受診済み。
今年の春に日常生活(1000歩程度)でも痛み始めたから、
開業医の整形外科を受診し腰と坐骨(?)のMRIを受けるも異常なし。
開業医の神経内科を受診し何度か通うも坐骨神経痛でalsでは疼痛はでない
と言われ激しく疑問を持つ。
開業医の整形外科を受け直し、大きな総合病院の神経内科を紹介してもらう。
そこの神経内科で力比べやハンマーやスプーンみたいので検査や感覚検査等した結果、運動ニューロンに異常があると言われ、
首のMRIを取りましょうと同時に検査入院ができないか問われる。
ちなみに今の症状は
・運動量に比例した脚の筋肉の痛み・ピクツキ、関節の痛み
・たまにだが腕や肩、肩甲骨のピクツキ
なお、つま先立ちは問題なくできるけど、腹筋が足を抑えないとできない。 今年春に整形と神経内科受診してるならもう初診日は決まったし、あとは認定されるまで待機するだけ。
診断基準をしっかり頭に叩き込んどきな。 因みになんで検査入院しなかったの?筋肉ほんの少し取るだけだし2週間もあれば退院できるのに? >>390
アホ。何処を縦読みしたんだ!異変を感じてから2年後と書いてあるだろ >>393
総合病院を受けたのは先日の話で、
来月に首のMRIを受ける。 >>397
一週間なら筋生検なしだな。
と言うことは、今のところキミは白なんだよ!
やっぱ半年後またおいで! >>399
ありがとう。
不安を拭うために言ってくれると思います。 >>324です。
診断した結果筋ジストロフィーでは無いらしいのですが
よくわからないそうです。
とりあえずふくらはぎの痙攣を抑えるためにテグレトールを処方されました。
1ヶ月飲んだところ効き目は無く、2ヶ月目は増量だそうです。 何処にお住まいか存じ上げませんが、もし福島原発事故が人体に影響がないとお考えでしたら、お子さんのためにも直線で500km以上離れた場所に移りなさい こういう場合に半径や直径じゃなく直線で例え出す人初めて見たかも
いかにも数学苦手なま〜んって感じ 直径で例えるのもなかなか聞かないけどな
まあ直線距離って言いたかったんだろう iPS移植、パーキンソン病患者の脳に 京大が治験
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37564900Z01C18A1000000?s=0
どうやらパーキンソン病の場合は
以前から海外では「中絶した胎児の神経細胞を患者の脳に移植する治験が進み、
症状の緩和などに効果が出ている」らしいから、
ALSに関しては全然まだ手付かず状態ぽい 態々半径500kmって書かなきゃ理解出来ない池沼さんですか?
そもそも原発から500kmと書いてるのに直径とかアホなのか?その歪んだコミュ障治療してくれませんかね 北は函館、西は滋賀以遠が福島原発からの区域的セーフゾーン。
細かい事言い出したらキリがないが500km圏内に住むよりマシ 今日定期検診受けてきた。担当医に現状伝えたら来年にでも検査入院しましょうか?と言われた。
既に確定している診断なのに進行性だとまた入院して
様々な検査するのかねぇ?もう残り僅かな筋肉にメス入れたくないな。次やったらもう間違いなく車椅子生活に移行だからな。 >>412
俺は筋ジストロフィー。14歳から車椅子生活送ってよ。車椅子生活辛いのは最初だけ。そのうち慣れるよ。 >>413
ベッカーですか?401ですが、初期の症状ってどのような感じでしたか?
ふくらはぎはビクビクって痙攣して泣く程痛みは出てましたか? 親なんだけど視線入力始めた
何度も気切の確認されるようになったけどノーと答えてるけど
悩むな >>414
ベッカーではないです。
足に力が入らなくなって車椅子になった感じです。痛みは無かったな。 研究は日々進んでるとか言うけど、
結局は治るようにはならない、いくら時間が経っても。
今まで対症療法しか無かった病気で、
医療の進歩で完全に治るようになったって、
結核くらいしか思い当たらないわ。 元々神経って再生がね…
だからこそ人工の細胞が希望なんだろうけど
外傷とかでも神経寸断されたら戻らないしね
そこの技術が進んだらかなり変化はあるのかもしれないけど SMAの治療薬の進歩は凄まじいものがある
天寿を全うできるようになった 句読点の長文さんは自分の作ったスレ使わないの?w
ちょっと短くしてバレてないとか思ってそうだけどくっさいなぁ(笑) >>421
医学はそれまでの常識を覆すような進化をする時がある
看護師も知人が言ってたけど、その人が看護学校に行っていた頃は肝臓は切れないのが常識だったそうだ
それが卒業して数年後には切ることができるようになった 研究が進むのはいいことだが、そういうマクロな視点の話は、いま罹患してる身には正直なところ響かないな 日本最高峰アニメ映画「AKIRA」は30年前の1988年に上映されて
映画の舞台は来年2019年なんだが
もう来年で2019年になっちゃうがあんなに科学進んでない
でもあそこまでじゃなくても確かに建物の建築技術は30年前より進歩してる。
あと映画AKIRAの中で報道規制の描写があってAKIRAが掘り出された瞬間の
生中継が遮断され市民が見れない状態になってたが
今だとtwitter拡散されるから報道規制自体はあまり意味がない
そういうネット社会の進歩は当時想像出来なかったんだろうなぁ。
映画の中では1988年現在でAKIRAの謎を解くことが出来ず
その解明を後世に託すためAKIRAの脳神経を冷凍カプセルに保存した訳だが
2019年程度じゃ何も変わってない
おそらく今から更に50年経っても状況は同じだろう 申し訳ございません
またご迷惑をおかけすることになるかもしれません
【Philips?】フィリップス・レスピロニクス合同会社
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1531235694/ 治療法がないって地獄だよね
現在進行形で毎日きついのに、医療の進歩なんて待ってられないわな 症状の進捗に治療法の研究が全く伴ってない!
患者数が少ない希少難病なんて国の予算か付かなきゃ放置してそのままなんだぜ! 来年はいくつか治験が動き出しそうだね。
海外の動きはどうなんだろう。
日々勇気をもらっていたブロガーさんがまた一人旅立たれた。
合掌。 まあ何事も優先順位がつけられてしまうし、つけざるを得ないんだけどね・・・
当事者としての無念もまた致し方ない・・・ままならんものだ 【訃報】「スポンジ・ボブ」生みの親 ヒレンバーグさん死去
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi?bbs=mnewsplus&key=1543360266&ls=50
1 名前: nita ★ 投稿日: 2018/11/28(水) 08:11:06.83 ID:CAP_USER9
2018年11月28日 6時59分
世界中で愛される人気アニメ「スポンジ・ボブ」の生みの親、スティーブン・ヒレンバーグさんが26日、亡くなりました。57歳でした。
アメリカの子ども向けテレビチャンネル「ニコロデオン」は27日、「スポンジ・ボブ」の生みの親、スティーブン・ヒレンバーグさんの訃報を発表しました。
アメリカのメディアによりますとヒレンバーグさんは、アメリカの大学で海洋資源について学んだあと、海洋生物学の教師になり、説明のために海の生き物をキャラクターにしたマンガを描いたことがきっかけでアニメの世界に飛び込みました。
そして1999年、海の生き物の一つ、海綿をモチーフにしたハイテンションなキャラクター「スポンジ・ボブ」が誕生します。
アニメ「スポンジ・ボブ」はこれまでに250話近くが放送されエミー賞など数々の賞を受賞したほか、60の言語に翻訳され世界中の子どもや若者たちに愛されています。
ヒレンバーグさんは去年、全身の筋肉が徐々に動かなくなるALS=筋萎縮性側索硬化症と診断されたことを公表していて、病気の進行によって亡くなったということです。57歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181128/k10011726121000.html >>432
千代さん、見事な決断と散りぎわでしたね
ご冥福をお祈りします 今年の冬は大して寒くなってないのに膝から下が筋疾患で脂肪化したので氷のように冷たく感覚が無い。
まるで自分の脚では無い様だ!きっとこの冷え切った血が塊になり心臓や脳に流れ込み死に至るのだろう。 >>436
うちの母親もよく「血栓が出来た」となったら病院が大騒ぎで
まだ腕は動く頃からも絶対安静状態に置かれてたなぁ
本人は辛そうじゃなかったので、ホントに血栓が心臓に達して
死んだりするのかなぁと傍目から感じてました。
結局血栓では死ななかったです。 【医療】ALSにパーキンソン薬 慶大、iPS細胞で効果発見
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi?bbs=newsplus&key=1543928531&ls=50 >>439
一ヶ月かそこら統計的にちょびっと寿命が延びただけでも
効果あるあるってうるせーからなー
どうせいつもの事かもって感じ 今回の慶大のレキップは運動ニューロンの細胞死を防げるってことみたいだけど、進行は止まるの? うちは治験対象外だった。残念。
良い結果が出るといいね。 針筋電図で結果がでないとalsと確定できないものなの?
病院の方針によるものなのかな >>446
質問の意図がよく分からないけど
針筋電図以外でも鑑別方法はあり得るのでは?って疑問ですか? >>446
検査方法は一つじゃないから筋電図だけで決めないよ。俺はキンジスだけど最終的に筋生検までやって
医師が結論付けたよ。やらなかったのはDNAだけだった >>447
そう
前回の受診で検査入院を勧められたけど、今回の受診では、今検査入院しても針筋電図の結果がでない可能性があるからと言うことで延期になった。 >>449
診断基準てのはあるから
そこがでないと他の合わせても特定まではいかないとかじゃないの?
他の可能性も残るなら、また検査やり直しになるだろうし >>450
なるほど納得
ありがと
それにしても精神的に辛いわ
徐々に悪化してるし、ぴくつきや痛みで忘却することができない >>448
情報ありがと
治療法だけでなく、早期の確定診断の方も進めて欲しいね >>452
病院の ALSに対する姿勢が重要かなと思う
早期に診断可能なAWAJI基準ていうやつもあるし
今のところ早期に診断してもらってもメリットはあまり無いけど治験には参加しやすいと思う >>453
>今のところ早期に診断してもらってもメリットはあまり無いけど
患者の家族としても余命の見当がつけやすくなる
これは大きい
ALSの診断も遅れ余命も適当な事言われて外されて
ちゃんとしたお別れをする準備が出来なかった
一生悔やんでも悔やみきれない >>455
そんなすぐ結果出るもんでもなかろ
進行を観察するだけでもそれなりに時間がかかる
元々が個人差があるから、それなりのスパンと人数でそれぞれの群で差が出るか、なわけだけら >>456
そうか、残念だな
すでに世に出回っている薬だし、2年くらい前に研究結果が公表されていたから何らかの進展があるかと思ったよ 歳とってからのジストロフィ疾患は進行が遅いのか、思っていたより長い間自力歩行出来て嬉しい。
しかし、会社は「コイツなかなかしぶとい」と陰口叩いているのが雰囲気で感じる。 >>456
ネズミの実験じゃ結構効いたみたいだけど人間だと急に結果には結びつかないのかね 病院で勤めてるけどisp治験始まってるね
親がALSだったから自分より子供に遺伝するかもが怖くて
治療が進むといいな 大学病院訪ねてから3年が経った
気のせいなんだろうか ALSの初期症状とも解釈できる自覚症状が出ました。
心身の疲労による一時的なものであれば良いのですが、もしかすると と検索するるとALSの
症状が当てはまるように思えます。
今月2018年12月にちょうど50歳になり、発症しても不思議ではない年齢。
昨日12/29夕方頃から主に両腕の痙攣を自覚。
始めは握力が断続的に弱まるようにビクンとなって力が抜け、不意に手荷物などを落としそうになる。
夜にかけ痙攣の感覚は強まり両腕に広がる。肩から首までビクンとなる状態を抑えられない。
(検索したALSについての記事を読んでいる時は、動悸と痙攣がかなり激しくなった)
気休めに就寝前に入浴し体を温めると、気のせいか軽減したように思われた。
12/30 起床後、左腕に軽い痙攣が残っている。
各種検査でも診断は難しいようなことを見かけましたが、
確定はそれなりに症状が進行してからになるのでしょうか?
ギックリ腰を2年ほど前にやったとき、MRI(?)で診断した画像では、骨髄部分がKく写り医師からは「老化」だと言われました。
外見はさほどではありませんが、体内はかなり老化が進行しているようにも思えます。
呼吸器を付けてまで延命は望みませんが、最期まで意識や感覚は活きたまま というのは
かなり残酷で辛い状況ですね。 >>463
その症状から見るに
個人的に心配なのは脳硬塞、一過性脳墟血です
急に寒くなりましたしね
目を閉じて手のひらを上にして前に出したままキープできますか?
一時的に症状が消えてもまた、砕けた血栓がつまることもあるのでしばらく気を付けてください
ALSが怖い病気だからといってそればかり気にして自己判断したら
早期に対応したら治癒できたかもしれない病で手遅れになり
突然肉体や言語や知能を半分ぐらい失いつつ
支援もあまりなく仕事や生活に困ることもあり得ますからね
たくさんいろんな病気があるので
症状が出たらすぐ病院へ行ってください
首のヘルニアとかもありえますが
まあとにかく処置を急ぐのは脳硬塞なので
おかしいと思ったら脳神経外科へ。
ALSは急いでも意味がないので。
気分だけで行動せず医療として必要な判断をしてください
風呂が効果的だったからと入りすぎると
血栓、脳神経の大敵脱水になりますから
水分接種に気を付けて、ほどほどにしたほうがよいです
今も症状あるなら一度受信しても良いかもしれません
ただ一過性の虚血だと今は検査しても出ないかもしれませんが
兎に角いろんな病気がありますよ
知らないようなものからメジャーなものまで。 >>464
コメントありがとうございます。
ご指摘のように、現状は素人がネットで聞きかじった半端な知識を勝手に自分に当てはめて
病気に怯えている状態に陥っているとは思います。
例えて言うと、腹痛=胃癌?=死?と怯えているようなものですね。
疑わしい場合は無論いくつかの検査で他の病気の可能性を排除して絞り込んでいくべきですね。
素人ではありますが、一つの症状だけで視野を狭めていたずらに怯えるのではなく
せめていくつかの病気の危険性を考慮できる視野の広さを持たないと、自ら生存の可能性を低くするようなものですね。
自戒の念を込め、取り急ぎお礼まで。 >>466
ALSは手より先に足に症状出やすいので
手がその状態なら早めに脳神経内科に行った方が良いかもです
脳梗塞は早めに見つかれば今は点滴で治せたりしますよ >>467
どっちの方が統計的に多いかは別にして
手から来る人も結構いると思う ホーキングさんてPLSなんじゃ…と思うようになった うちの母がALSでまだ生きてた頃
ホーキング博士はちょっと違うと主治医は言ってたな 前澤さん、難病の治療研究してるとこにドカンと寄付してくんないかな もう親がALSで既に他界してしまった気楽な身だから
言える事かも知れないけど
研究費をいくら投入したところで現状ではクダラナイ上っ面の見せかけ論文の
研究費用で消えていくだけでしょうね
ALSを治すにはもっと根本的なイノベーションが必要で
そのイノベーションは医学の内側からでは到底湧き上がって来ない
もっと普遍的な科学的イノベーションでしょうね うちも親がALSでもうしんじゃったけど
最近の研究には期待してるよ
自分の勤めてる総合病院も治験に参加してる患者さんいて
何かあると凄いスピードで試してる様子なので
万が一子や孫世代が発症した時には治る病気になっていて欲しい >>475
今の「研究」って
既存だったりのクスリを統計的に試して
若干の進行の遅れの有意があるものを「成果」と呼んでるだけの
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