野村の嘘話や作り話を上げてくスレ7
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代表的な嘘話作り話
「前妻のほうが先に不倫してたから1968年の時点で俺の方から離婚を請求して別居状態だった」
「俺は古田の獲得に反対なんてしていない、反対してたのは先入観に囚われた馬鹿フロントと馬鹿スカウト」
「俺が阪神を辞める時に星野を推薦して監督にしてやったんだ」 リリーフは2流という時代に江夏を口説いてストッパーにした
あの時代にストッパーなんて発想は日本の野球には無かった
野村は投手起用においても革命を起こした
勝ち試合の最後をリリーフ投手に任せるなんて、そんなぶっ飛んだ発想は野村以外には無理だったんだよ 南海における専門職リリーバー→1954年の戸川一郎（野村と同学年同期入団の高卒投手）
南海におけるエースの抑え転向→1965年の杉浦忠（69年まで抑えの切り札）
そして佐藤道郎 前スレ最後を29連投で潰したノムシンが
即ウソ書き込んで潰されてるわwww 稲葉侍金メダルで野村大勝利！なはずがNHKの伊藤アナが宮本まで巻き込み星野に捧げた金メダルに持ってかれたからか ルーキーからストッパー1本と言う点では江夏より佐藤道郎の方が余程革命的だと思うのだがな。
監督として起用していたのに名前を挙げないということは佐藤道郎と仲が悪かったのだろう。 野村が早い段階からクイックを導入してたら福本の通算盗塁数は激減してたんじゃないの？
野村はクイックという手段に至るまでに長い歳月を費やした
最初は一塁に悪送球気味の球を意図的に投げて、飛び出した福本を塁間で殺す方法を考えてたが、上手くいかなったらしい
意図的に牽制球を一塁手の後方に投げて、跳ね返ってきた球を素早く処理して、飛び出した福本を塁間で殺す方法も考えたが実現には至らず
野村はそういう失敗を経てクイックを産み出したらしい
野村がクイックの発案者である事は誰もが認める事実
それから野村は弱肩でなく、肩は普通程度
動作が素早いから盗塁阻止率が高かった
それでも福本を刺せないからクイックを開発したんだよ
これだけクイック誕生に至るまでの逸話が残っているのに未だに認めないんだな 99 神様仏様名無し様 2021/01/10(日) 20:46:53.35 ID:Gillaf2p
田畑は「野村再生工場の最高傑作」とはいうが別に解雇選手を蘇らせたわけではなく
河野という２３歳の二軍のホームラン王との交換トレードなので、ある程度は活躍してもらって当然だった。
野村再生工場の最高傑作は遠山だよ
一時期は打者に転向してたし、投手としては10年近く活躍出来ていない
10年ブランクで再生された例は極めて稀
お前らの好きな星野や長嶋は誰を再生したの？
星野は他球団から良い選手を連れてくるだけ
長嶋は上が集めてきた選手を使うだけ
ヤクルトは補強費を出さない親会社の方針もあるから安物外国人と戦力外選手から使える選手を吟味して獲得するくらいしか方法が無い
そういう親会社だから苦労し、戦力外選手と安物外国人で我慢を強いられたと野村自身が何度も言ってる
それからトレードだね
ヤクルトは大のトレード嫌いのチームだったが、安物外国人と戦力外選手の再雇用には限界があるから積極的にトレードを行わせるために親会社を野村が口説いた
野村は伝説的なトレードを次々に行い、トレードブームを巻き起こした 日本でのクイックは西鉄時代の三原が先。野村はただの嘘付き 0283 名無しさん＠実況は実況板で 2021/08/10 16:48:41
>>111
たまたま野村が見に行った試合で、たまたまホームラン打ってヤクルトに指名された
その日に打っていなかったらいプロ入りはなかった
豪運の持ち主だわ 遠山の場合、野村就任前年のシーズン終盤に復活の芽は出ていた
点差が開いた展開だったが、勝ち試合の最後で投げ切ったのをリアルタイムで見ていたので覚えている
2003年阪神優勝の土台を野村が築いたという理屈なら
遠山復活の土台を築いたのは吉田義男ということになる クイックやらカットボールやらギャンブルスタートやら関係者がほとんど亡くなってから起源を主張し始めるゲスさ
唯一若い頃から起源主張してたスパイ野球は後年撤回した模様 遠山の投手再転向は阪神復帰時に決まってて
98年は二軍で古沢コーチが指導して終盤にはもう一軍で使えるようになってたからな
マスコミは全部野村がやったことにしてるけど 【クイックモーション年表】
1951 西鉄三原監督、鶴岡南海対策の為に投手陣にクイックモーションの理論を説き実行するよう指示（野口正明投手の証言）
1954 （野村、南海入団）
1960 日通浦和から巨人に入団した堀本律雄投手、クイックモーションを駆使して森昌彦とのバッテリーで.706の阻止率を残す
1964 東映水原監督、南海広瀬の連続盗塁成功を阻止するためボークすれすれのクイックモーションをバッテリーに命じ記録を止める
1967 大洋三原監督、この年に盗塁が急増した巨人柴田対策の為にクイックの徹底を厳命。他球団もこれに倣い翌68年以降柴田の盗塁数は減少
196x （大リーグでディック・ボスマンが盗塁阻止の為に「スライドステップ投法」を編み出す）
1970 野村、南海兼任監督に就任。日通浦和で堀本を指導した古谷法夫（元国鉄）をコーチに呼び、投手陣に「クイックをしろ」と勧める
1971 巨人堀内恒夫－森昌彦のバッテリー、日本シリーズで阪急福本の盗塁をクイックモーションで刺し仕事をさせず勝利。翌72年のシリーズも福本封じに成功
1973 南海佐藤道郎、試行錯誤の末「すり足クイック」に辿り着き福本の盗塁を高確率で阻止。福本曰く「ミチのクイックにやられたようなもん」
江本＆佐藤道「ノムさんから直接クイックのやり方を教わったことなんて一度もない」（2020年4月『南海ホークス大阪慕情』） ＞戦力外選手と安物外国人で我慢を強いられたと野村自身が何度も言ってる
野村は89年オフに監督に就任した際に桑原オーナー代行から外人編成権を与えられると、HR王のパリッシュ（9000万）を「三振が多い」と解雇させ
ダンルートでバニスター（1億4500万）とマーフィー（1億）を獲得させたが、共に全く使い物にならず90年は五位に終わり、桑原以外の球団幹部に「あれだけ金を使って関根未満か！」と激怒された
91年にダンルートで獲ったレイ（1億9000万）は当初の触れ込みと違い外野も守れずHRも少なく値段には全く見合わず、バートサスも外れで、ルーキー岡林が大当たりしたのに外人力不足で三位止まり
92年は三年契約最終年で追い詰められた野村がダンに「もうお前には頼まん！」と言って相馬球団社長に外人編成権を返上すると
編成部がデシンセイに依頼してハウエル（1億2000万）を獲得してやったところ、打率HRの二冠でリーグ優勝。翌93年もデシンセイの斡旋で獲得したハドラー（8400万）がハウエルと共に大活躍し日本一
ところが相馬退任後の94年に野村が巨人バーフィールド（1億8000万）の獲得を要求してハドラーを解雇させたがバーフィールドは結局入団せず
穴埋めに獲ってやったクラーク兄（7500万）もHR級の打者ではなく、頼みのハウエルも離婚問題で大不振に陥り最下位寸前まで低迷
95年に再び編成部主導でオマリー（1億7500万）とミューレン（6500万）を獲得。ユマに自分からテストを受けに来たブロスと合わせ三外人の大活躍で日本一
またもBクラスになった96年オフには野村が落合獲得を要求して球団にオマリーとミューレンを解雇させたが、落合は単年4億のヤクルトより2年6億（年3億）の日ハムを選び入団せず
一塁にはダンルートで右打ちのオルティス（5000万）を獲ったが使えず、編成部が三村→関根ルートの斡旋で拾っていた左打ちの小早川を開幕戦で渋々使うことになる
編成部も外野手のホージー（5000万）を用意したがオープン戦で全然打てなかった為に野村はマスコミの前で丸山部長を罵倒したが、ホージーはHR王になった
さらに編成部が右打ちの一塁手テータムを中途補強してやり、ホージー・テータム・小早川の働きで97年は日本一
97年オフには一塁手として編成部が推す左打ちの選手ではなく、ダンが推すムートン（1億2500万）の獲得を要求したがこれが大外れ。代わりのアンソニーも力不足
同じくブロスの後釜としてダンルートで獲って来たエーカー（6250万）、ドリスキル（4550万）も期待外れで98年はBクラス
同年に発覚したデリバティブ事件によってヤクルト本社が金を出せなくなったことにより、野村は契約満了を以てこの年限りで退団し阪神へ
上記の通り、現実には90年から98年まで、野村は「安物外国人で我慢させられる」どころか、むしろ他球団の監督が羨むくらいの金を出してもらっていた
しかも野村が獲得を要求した外人のほうが高額だったがその連中は揃って使えず、編成部が与えてやった外人のお蔭で優勝できていた ＞安物外国人と戦力外選手の再雇用には限界があるから積極的にトレードを行わせるために親会社を野村が口説いた
93年春に相馬社長が退任し、野村が編成に直接口を出せるようになってから交換トレードは増えたが
高野⇔柳田聖（ダ）、鈴木平⇔山内嘉（オ）、内藤⇔青柳（ロ）、西村⇔吉井（近）、桜井⇔北原（西）
荒井⇔木下（近）、河野・柳田聖⇔田畑・佐藤真（ダ）、広永・小倉⇔馬場・岩崎（オ）、野口⇔城石（日）
サリナス組の河野・柳田聖の移動を除けば、吉井獲り以外はほぼ相馬・関根色の排除に過ぎず、南海前半期のような建設的なものではない
吉井は相応、馬場は大もうけ、田畑は覚醒させた野村の功で、このへんはプラス評価だが
カツノリの為に宮本脱税事件に便乗して野口を放出するという最悪の大損トレードは後々までヤクルトに禍根を残し、古田時代に最下位に転落する原因となった
＞野村は伝説的なトレードを次々に行い、トレードブームを巻き起こした
南海時代の高橋博⇔江本・佐野、富田⇔山内新・松原は成功と言える
しかし反沙知代派粛清の為の江本・池内・長谷川・島野⇔江夏・望月は78年以降の南海凋落の要因となった マー君、井川、岩隈、石井一久を育てただけでも充分凄いわ 岩隈が2004年に最多勝を獲れたのはノムさんが育ててくれたおかげだった！
…うわぁ ウエイトトレーニングのルーツは間違いなく野村
野村は一升瓶に砂や水を入れて、今で言うバーベルみたいな物を作った
野球ファンなら知ってると思うが、当時のプロ野球では打者の場合は「ウエイトトレーニングをして、胸が分厚くなるとスイングに支障が出る、ウエイトで腕が丸太みたいになるとスイングは遅くなる」
というのが定説で、腕立てや懸垂などの筋トレが主流
野村の様にウエイトを使ったトレーニングは逆効果だと思われていた
野村は少なくとも1950年代半ばの時点でウエイトトレーニングをしていたから本当に時代を先取りしていた
投手の場合になると、ウエイトどころか懸垂や腕立てもタブー
要するに腕の直接的な筋トレはご法度
筋トレでなく、走り込みをしろ、走り込みを続けて下半身が鍛えられれば、自然と肩や腕も鍛えられるものだ
という間違えた理論が支持されていた
投手は筋トレ禁止というだけでなく、重い物を持つのも禁止
江夏も例外でなく、南海に移籍してきた頃の彼は筋トレはもちろんやらない
荷物は全てマネージャーが運ぶから、重い物を持つ機会も無い
その江夏に野村は腕立てをさせた
腕立て伏せで肩や肘の故障が治ったという報告がメジャーリーグに何件もあったからな
野村はメジャーリーグの野球を勉強してたから早い段階でウエイトや投手の筋トレを日本野球に導入出来た ただ野村のライフワークであるポンコツ拾いも野村ヤクルト最終年はとんでもないくらいにポンコツの割合が増え、とても直前まで黄金時代を築いたチームとは思えない陣容になってた。白井（日本ハム）佐藤（広島）伊藤（広島）上原（広島）・・。
稲葉が意外と「ノムさんの愛弟子☆」とマスコミがやってないのが意外。 達川が育てた甲斐とか日本が総力戦で戦ったのに自分の評価しか興味がない野村に言及は不要 >>24
どうせソースは野村本だろ？
お馴染みのパターンじゃん
野村とノムシンメディアが発する情報は信憑性ゼロ 投手分業制も野村が本格化させたみたいになってるけど、森の西武は野村より一足先に投手分業制を徹底させてたな 古田は普通、フジの専属解説者になるコースなのにテレ朝中心だよな
ちなみにフジの中継が多かった時代の横浜→東海テレビの兼ね合いでフジが優位な中日の谷繁はフジの解説
もしかしてフジサンケイグループ内のノムシンが嫌だったのか ＞野村はメジャーリーグの野球を勉強してたから早い段階でウエイトや投手の筋トレを日本野球に導入出来た
野村は70年に兼任監督に就任するとランニング系練習の質を向上させる為、陸上選手の田村征男をトレーニングコーチとして招聘した（他球団でも同様の取組は既にあった）
その反面、自身もパワーリフティングの選手でウエイトトレーニング理論の専門家だった名城大学教授の鈴木正之は
引退後の西岡三四郎から野村南海のウエイトの内容を聞かされて「それでは肩を壊すはずだ」とその非科学性に愕然としている
このように現実では、野村南海はランニングなどの分野の練習では先進的集団に属していたのに対し、ウエイトや肩のケアでは大きく立ち遅れていた
ただ闇雲に重い物を挙げるだけではないメジャーの科学的なウエイトに目を付けたのは、61年にドジャースと合同キャンプをした巨人の広岡
広岡はヤクルト・西武で監督になると、ウエイトトレーニングの専門家を招いてその指導の下で科学的な練習をさせている
そもそも一升瓶に砂を詰めた物で手首を鍛えるやり方は野球に限らず一般的で、少年期からその練習を弛まず続けた野村の努力は称賛されて然るべきだが
これを「日本球界におけるウエイトトレーニングのルーツ」にしてしまうのが沙知代史観による「ノムラ起源説」の恐ろしいところ 野村は一升瓶に砂を入れたトレーニングをして手首や肘を鍛えたのは事実だよ
同時代の選手は腕立てや懸垂しかしてないから野村は優位に立てた
投手に筋トレをさせてはいけない時代なのに、江夏に腕立てをやらせるなど野村が進んでいたのは事実
広岡は1961年なんだろ？
野村は1950年代からウエイトに近いトレーニングをしていた
野村の方が先だよ >>33
でも野村以外の打者は一升瓶に砂を入れたトレーニングなんかしてないだろ？
江夏の話もそう
投手は筋トレ御法度の時代
江夏は荷物もマネージャーが運んでいたし、日常生活ですら腕の負傷や腕への負担を恐れて重い物なんか何も持たなかったらしい ＞同時代の選手は腕立てや懸垂しかしてない
膂力を鍛える為に俵に砂を詰めて挙げる等の練習方法は普通にあった
＞広岡は1961年なんだろ？
＞野村は1950年代からウエイトに近いトレーニングをしていた
「野村が日本球界で初めて科学的なウエイトを導入した」
というのもウソとバラされて必死に目先を誤魔化そうとしてるが、そんな初歩的な詭弁には誰も引っかからんぞ
野村が江夏に革命的な腕立てをさせたと主張するその77年に、広岡はヤクルト投手陣に専門家の指導の下でウエイトトレーニングをさせていた >>11
「例えば、三原は盗塁を阻止するためには、
すべてが投手のモーションのスピードいかんにかかっている事を『科学的』に説明してみせた。
走者が一塁から二塁までの走塁にかかる時間は、リードしてスタートを切ってから四秒。
それに対して、投手がモーションを起こしてから、打者に投げたボールを捕球して、
捕手が走者をさすために二塁に送球するまでの時間は四秒か四秒一。
だから、その時間差がある限り、投手が普通の投球をしていたら、
すべての盗塁はセーフになってしまうと三原は指摘するのである。
では、どうしたら、盗塁を阻止できるか。
投手は走者が塁に出るとクイックモーションで投球し、
捕手はいかに二塁にストライクを投げるかが肝要、と説くのだ。」
（魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ - 立石泰則）
1949年 東急フライヤーズ
黒尾重明 (1:48～)
https://www.youtube.com/watch?v=w21yq0qb4U0
片山博 (0:10～)
https://www.youtube.com/watch?v=SIqDCIqdptQ
71年 対巨 5試合 阪急2盗塁 (福本1盗塁)
72年 対巨 5試合 阪急1盗塁 (福本1盗塁)
73年 対南 5試合 阪急11盗塁(福本5盗塁) ←野村が福本の足を抑え込んだとされるプレーオフ
74年 対ロ 3試合 阪急0盗塁
75年 対近 4試合 阪急0盗塁
75年 対広 6試合 阪急2盗塁 (福本1盗塁) ＞73年 対南海 5試合 福本5盗塁 ←野村が福本の足を抑え込んだとされるプレーオフ
第一戦 2出塁 0盗塁（ただし1出塁目は初回先頭打者HR）
第二戦 1出塁 1盗塁
第三戦 1出塁 1盗塁
第四戦（出塁できず）
第五戦 3出塁 3盗塁
被盗塁投手 江本1 山内新4 ※捕手は全試合通じて野村がフルイニング
同プレーオフで福本の盗塁機会は6度あり、そのうち5度は成功させた（.833）
唯一走れなかったのが第一戦の盗塁機。一回表に福本のソロ、二回表に岡田のソロで0-2と阪急がリード
しかし南海は二回裏に1点返してなおも逆転のチャンスで打順が投手の西岡に回ったため、野村は西岡を諦めて相羽を代打に送る
代打策は見事に的中し相羽の2点適時打で南海が3-2と逆転すると、三回表から佐藤道郎が登板
福本は安打で出塁したが佐藤に阻まれて盗塁することができず、チャンスを広げられずにそのまま佐藤に抑え込まれて南海が4-2で勝利
ここで阪急が佐藤を得意の足攻で崩せて初戦を取れていれば…という思いからか福本は「（プレーオフは）ミチのクイックにやられたようなもん」と語っている
野村相手なら100%成功できる自信があったのにその計算が狂ったのは痛恨だったのだろう。事実、佐藤以外の投手の時には野村から盗塁を全て成功させている
クイック嫌いを公言して憚らなかった江本はまだしも、「再生工場」の最高傑作・山内新が4企図4盗塁と100%成功されているのだから
所謂「すり足」と呼ばれる南海式クイックとは野村によって創案・完成された「チーム戦術」ではなく、佐藤道郎が独自に練り上げた「個人技」と見て差し支えないのではないか
野村の死後に江本との対談で佐藤が「ノムさんからクイックをしろとは勧められたが、直接やり方を教わったことなんて一度もない」と証言したのが止めだろう ノムシンがデマを書けば書くほどやぶへびになってるのほんと笑える >>36
野村の本に書いてある事を素直に書いているだけだ
俺は嘘など書いてない
俺の言うことが嘘だと言うのなら、野村が嘘をついているという事になるぞ？
野村は嘘などつく人間ではない だいたい色んな人が読む本に嘘を書くはずがない
球界関係者だって読む本だしな >>40-41
「クイックモーションとは、私が考え出したものだ。
俊足ランナーが盗塁をするときに、ピッチャーが大きなモーションで投げていては、
どんなに強肩のキャッチャーでも指すことは不可能。
ピッチャーの協力が必要不可欠だ。小さいモーション、つまり、クイックで投げろ！と言うわけだ。
今ではリトルリーグだってやっているだろうが、当時は誰もこんなことは考えていなかった。」
（野村の遺言 - 野村克也）
「私は阪急とのプレーオフが始まる1か月前から南海の投手陣に福本封じの特訓を課した。
それは今でいうクイックモーションだった。」
「当時は画期的というか前例のない試みだった。」
「だが、こんなプレーは日本はもちろんメジャーリーグでも試みている例はなかった。」
（私とプロ野球 - 野村克也）
実際は>>37 文句を言わずに放っておいた方が結果を出すタイプの坪井にネチネチ嫌味攻撃
放っておいても3割打てる坪井が、野村が来てから2割しか打てなくなった
大豊の一本足打法を無理矢理擦り足に変えさせ、大豊と対立
大豊のフルスイングにも否定的な態度を示していた
最終的には大豊に逃げられ、貴重な長距離砲を失い戦力ダウン
まだまだ3割打てる力があり、実際に3割打ってる状態の和田を田中秀と併用し、和田の出場機会を減らした
それが原因だとは断定しないが、その翌年に和田は急激に衰えた
ランナーを出しても、最終的にはゼロに抑え、防御率0点代と期待に応える働きをしていたリベラにも何癖をつけて貶す
クイックが下手だの、バント処理が下手だの、短所ばかりに言及し、最終的にはゼロに抑えて、防御率0点代と結果を出している事は全く評価せず
リベラとも確執騒ぎを起こす
大量リードの5回ツーアウト
あとアウトを1つ取れば勝ち投手の権利を得られる船木をいきなり交代させる
大量リードの上に、この日の船木は失点ゼロ
にも関わらず意味不明の交代劇
暗黒時代のエースだから勝ち方を知らないだの、エースと呼べる投手では無い、などと藪を批判
エースと認めないくせに、投手が足りなくなると薮を中4日で起用したり、球数が増えてもかなりのイニングを投げさせるなど、都合の良い時だけは藪をエースとして酷使させていた
あまりにも選手の扱いが酷いので、メイが野村を批判するビラを報道陣に配りまくるという事件が勃発
この1件から察すると、実際の野村は外部の人間や野球ファンの想像する野村より遥かに酷い人間だった可能性が高い
メイの同僚だったジョンソンは、助っ人という、自身と同じ立場にあるメイを擁護するかと思えたが、意外にもジョンソンは野村を擁護した
心情的には、自身と同じ立場にあるメイを擁護したくなるはずだが、メイのやり方はアンフェアだと判断し「メイのやり方はアメリカでも許されない」とジョンソンは野村側に付いた
が、最終的にはメイだけでなくジョンソンも解雇された
メイはビラを配った事が解雇された理由だが、ジョンソンは後半戦の打撃不振が原因で解雇された
野村を擁護し、日本野球に馴染もうとしていたジョンソンは、最後に野村と話をする事を望んだが、その様な場は設けられず、選手とコミュニケーションを取ろうとしない野村に失望しながら帰国
前年度に3割近い数字を残し、年齢的にも伸び盛りの今岡にも嫌味攻撃を食らわせ、今岡とも確執騒ぎ
やる気が無い、何も考えていない、消極的な守備、工夫の無い打撃とボロカス
今岡は前年度に3割近い数字を残した上に、20代半ばで年齢的にも成績の急上昇を期待出来、それに応えられるポテンシャルを持っており、かなり期待されていた生え抜き選手
それが野村と対立したせいで、1年目と3年目は一応は規定打席に到達するが、3年間全く成長が見られず、極めて平凡な成績に終わる
今岡は野村が退いた翌年に、いきなり3割をクリア、その翌年は首位打者に輝き、その2年後は147打点という奇跡的な数の打点を叩き出し、優勝したチームに大きく貢献
野村がいかに無能であり、いかに選手を見る目が無いという事を、今岡の一件が物語っている
書いていたらキリが無い
それくらいに阪神時代の野村は酷かった
あの名将の野村がこんなに酷い監督だとは夢にも思わなかった 本人が鬼籍に入ったことで新たな嘘が捏造されることは無くなったが、メディアやOBにいる野村シンパによって既にある嘘を事実として塗り固められる懸念はある。彼らの声は大きいし。 能無惨「自惚れるな！他人の評価こそが正しいのだ！」
三木谷「今年で辞めてもらいます」
能無惨「あり得ない。三木谷は球界の常識を何も分かってない」
こんなのばっかりだろコイツ いや明確に否定する古田等が居るから真実は明らかになりつつある 組織はリーダーの力量以上には育たない
組織の力はリーダーの力と一致する
阪神で3年連続最下位を達成した能無惨さんって 現役～40代OBのレジェンド級にノムシンがほとんどいないのは、まさにこの世代と関わってた頃のノムの才能が完全に枯れていた事の証明じゃないか 打者も配球を読むわけだから、リードってのはジャンケンみたいなものなんだよな
どちらかの読みが全部当たって相手の読みは全部外れるということはない
そして読みが当たったからといって好結果が出るとも限らないわけで
そんなものを必要以上に重視することに昔から疑問を持っていた
野球ってもっと複雑であり、別の角度から言えばもっと単純で奥が深いスポーツ ソースは野村克也の本です、野村克也の本に明記されています
世界広しと言えど、これ以上に信用できないソースは世の中に存在しない NHKの伊藤慶太大功労者だな
昔からNHK解説で星野に可愛がられていたんだろうが、きれいに星野の名誉回復に持ち込ませ、宮本までうまくそれに乗せてノムシンの背乗りを許さない体制を作った まあ、あれだ。野村克也氏の本は近藤唯之の本みたいなもんだ。
最初はわかりやすく、取っ付きやすい内容に興奮して何冊も読みたくなるが、次第にどれも書いてある内容が同じで最終的にはパクリや捏造で書かれていることを知って幻滅するやつよ。 >>52
伊藤アナはちょうど野村楽天の四年間（2006～2009）仙台局勤めだったからね
東京大阪のマスコミが宣伝してた「ノムさんバンザイ」ではない、当時の仙台のリアルを体験してる PLの中村も最近は桑田は始めからエース候補生だったって平気な顔して言ってるな
誰もが知ってる真実に平気でウソつく名将様()多すぎw >>53
そういえば昔読んだ近藤本で、野村が南海を追い出された後、ロッテ、西武でいかに
屈辱的な辛酸をなめたかが延々と書かれてて、何も知らなかった俺は同情したものだが、
その後、追い出された理由を知って一気に同情する気が失せたな。
近藤本には南海を追い出された経緯に関する記述は一切なく、「昨日までの大将が一夜にして
足軽扱いに落ちた」とか、哀れっぽく書かれてただけだった。
あんまよく知らないけどあの人もノムシンなのかねぇ。
>>44
「長打も脚もない和田や坪井の3割など何の意味もない」とか何とか言ってたね。 >>55
これがフジのアナなら野村の教え（）だったんだろうな
フジ枠が柔道やレスリングやスケボーで助かったわ
それでフジも美味しい思いしたし ノムの著書によく
『私の入団以前に南海のテスト生出身で一軍に上がった者はいなかった』
ってあるけど、岡本伊佐美さんってテスト生出身だよね
100万ドルの内野陣の一人で首位打者にもなってるのに >>57
野村は言う事に一貫性が無いよな
坪井や和田の長打力不足を批判する一方で、長打が売りの選手を見ると今度は、「ホームランなどヒットの延長、ヒットのオマケみたいなもん、いつ出るか分からんホームランよりコンスタントに短打を打つ選手の方が監督にとっては使いやすい」
みたいな事を平然と言うから質が悪い ここ20年以上野村は結果を出してないのにノムシン記者に持ち上げられてきたからな
誰かが結果を残した直後は潜伏してんだよ
時間が経つにつれ「実はあの人の成功の裏にはノムさんの功績がある」と始める
野村一派の歴史修正はほとぼりが冷めた頃に開始される
そのうち「稲葉監督の根底に流れる『ノムラの教え』」みたいな記事が出てくるよ >>59
野村は本によっても書いてある事が違うし、TVに出演した時も毎回言ってる事が違う
嘘ばかりついてるから、本人ですら何が事実で、何が嘘なのかが分からなくなってるんじゃないか？
その南海テスト入団の件も、まさにそうだよな
・私は南海の試験に合格した、しかしシーズンに入ってからも二軍ですら出番が無い、
不安になり先輩に聞いてみると「ようやく気付いたか、捕手の数が足りなくてな、“壁”が一定数必要だからお前を入団させた」
と、言われた。
私はプロ野球の世界で活躍する事を目的に入団テストを受けた。
“壁”として先輩投手陣のお手伝いをするために入団したのではない。
みたいに、ブルペン捕手として獲得された事に対する不満が描かれている事があるが、その一方では↓
・私は貧乏から脱出するために、どんな形でも良いからプロ野球選手になる必要があった
私は結果的にはブルペン捕手としての入団が決まった
“壁”であっても構わない、プロと同じグラウンドに立たないと、何の可能性も生まれないという思いだった
みたいに、「どんな形であってもプロ野球界に入る事が先決」と書いてある場合もある
まだ続きがあって↓
・ブルペン捕手をやるために入団したんじゃない、馬鹿馬鹿しくなって野球を辞めたくなった
野球自体に本気で嫌気がさした。
みたいな事を書いてある一方で↓
・1年目が終わり、オフに球団から戦力外を通告された。私は何がなんでもプロ野球選手として成功する必要があったから簡単に受け入れられるわけがない
「私を首にするなら私は南海電鉄に飛び込んで自殺します、給料などいりません、人助けだと思って雇ってください」
と、オーナーに泣きついた
オーナーが折れて私はどうにか来期の契約を勝ち取った
みたいな事をTVで言っていた
2回くらいこういう話をTVで見た
いっつも発言内容が矛盾してる
この本には○○と書いてあるくせに、別の本には真逆の内容が綴られている事が多すぎる 野村本なんて殆どゴーストが書いてんだろ
とにかく数が多過ぎて本人もどの本に何が書いてあるかなんて分からないんじゃないの？
大体内容が被ってるからどれか適当に選んで一冊読めば十分 どの本を読んでも同じだよな
しょうもない自慢話ばかり どの本を読んでも同じだよな
しょうもない自慢話ばかり >>62
＞私は南海の試験に合格した、しかしシーズンに入ってからも二軍ですら出番が無い
練習生ながら一年目の6月には早くも一軍での出場機会を与えられている
http://2689web.com/1954/LH/LH9.html
＞私は結果的にはブルペン捕手としての入団が決まった
実際には上記の一軍昇格後に肩を故障して実戦での送球ができなくなり
肩の回復を待つため送球しなくてよいブルペンキャッチャーに回された
＞1年目が終わり、オフに球団から戦力外を通告された
実際には肩の怪我で弱気になった野村が「クビにされる」と思い込んだだけ
野村がクビにしないで下さいと球団に頼み込んだのは事実だが（勿論電車に飛び込む云々は嘘）
首脳陣は練習熱心で素行の良い野村を評価しており、最低でも約束の三年間は残す予定だった
二年目は肩が治るのを待つため、二軍で一塁をやらせる。ここで打撃成績がよかったので
三年目に二軍首脳の推薦でハワイキャンプに連れていってもらい鶴岡に認められ、肩も治ってレギュラーに抜擢された
入団からレギュラー獲得までの真相は1967年に清水義一氏（野村兄弟の高校の恩師）が証言している
また1965年12月時点の野村の回想では、清水先生や鶴岡監督らとの証言との食い違いはほとんど見られない >>59
野村が18歳で一軍初出場した試合（1954年6月17日）のスタメンのうち
三番岡本、五番島原、六番森下、七番簑原の四人が練習生からの叩き上げ >>66
ホラ吹き野村の証言や記述を実証するためにも自身の過去の発言と比較するのは重要ですね。 >>66
野村って本当に嘘ばかりなんだな
ブルペン捕手を1年務めた後に解雇通告された話は何回も聞いたから、さすがにそれは言葉通りに受け取ってたんだが酷いな 「野村は壁要員として採用された」って話はほとんどの人が信じてるのにな
そりゃヤクルト時代の中期からリピートしまくってるエピソードだもん
「野村の親父は太平洋戦争で死んだ」ってのも嘘で、実際は戦後の物の無い時期に、供え物を食べて食あたりで死んだんだよね 1995年の日本シリーズ前に、弱点らしい弱点の無いイチローを封じる方法が分からず、古田や投手陣、スコアラーが野村に泣き付いたという話も嘘臭いな
古田は野村に結果論で叱られ続け、負けた試合は敗戦の責任を押し付けらてたんだから、野村に泣きつく姿が想像出来ない
最終的には多くのヤクルト関係者に頼まれたから、野村はテレビで『イチローは内角高めに弱点がある』と言いづけた事になってるが、これもどこまで信じていいのやら
野村は『スコアラーのデータを見ると確かにイチローには弱点らしいが弱点が無かったが、内角高めが比較的弱い傾向にあるのでそこから崩す事にした』と答えているが、怪しいわ >>70
野村の父親が日中戦争で戦死したのは明確な事実
むしろ戦後に拾い食いで死んだとかいうデマはどこから湧いたんだ？ >>71
前スレでも出てた嘘話
実際には安田スコアラーがアウトハイ速球とインロー変化球に弱いと分析結果を出してた
インハイはそれを受けてのブラフ おそらく調べたら似たような記事が出るはず
俺もそれで知ったからな >>74
こりゃ酷ぇな
戦死だから当然公的資料もちゃんと残ってるし、野村のお兄さんらの証言もちゃんとある
こういうデマを鵜呑みにすると「アンチはノムさんについてこんなデマを流してる！」」って口実を与えることになる
野村に好都合でも不都合でもデマはデマ。野村信者側と同類にならぬように気をつけなければいけない 獅子唐も嘘話なのか？
張本自体はバットで叩いたと公言してるが ＞満州で生まれ早くに父親を亡くし
https://hihumicoditioning.exblog.jp/29967804/
丹後の自宅前で出征前に撮った写真が普通に残ってる
本当にしょうもないな >>76
誰かがデマを広めたんだろうな
俺も恥ずかしながら、この話はネットでよく聞いたから信じてたわ
確かにノムシンに揚げ足をとられない様にしないといけないな うむ
坊主憎けりゃ袈裟までではノムシンと同類になってしまう、気をつけよう >>66
この辺まで虚言なの酷いな
どんだけ野村立志伝やりたかったんだよ 2020年（春入学分）早稲田大学 各学部別の入学形態別の割合
早稲田大学
・政経：一般42.0%、AO 05.8%、公募0.0%、指定校12.1%、内部38.2%、その他01.9%、入学者数：738
・法学：一般50.3%、AO 00.4%、公募0.0%、指定校21.8%、内部25.3%、その他02.3%、入学者数：740
・教育：一般72.6%、AO 00.0%、公募0.0%、指定校12.1%、内部12.9%、その他02.3%、入学者数：939
・商学：一般58.1%、AO 00.2%、公募0.0%、指定校21.5%、内部18.0%、その他02.2%、入学者数：911
・社会：一般63.6%、AO 04.1%、公募0.0%、指定校00.0%、内部23.3%、その他09.0%、入学者数：566
・国教：一般47.2%、AO 34.6%、公募0.0%、指定校06.5%、内部11.0%、その他00.8%、入学者数：492
・文構：一般55.7%、AO 02.7%、公募0.0%、指定校25.7%、内部13.3%、その他02.7%、入学者数：860
・文学：一般70.4%、AO 00.5%、公募0.0%、指定校18.4%、内部08.1%、その他02.6%、入学者数：663
・基幹：一般39.8%、AO 00.3%、公募0.0%、指定校31.7%、内部23.9%、その他04.3%、入学者数：581
・創造：一般47.1%、AO 04.1%、公募0.0%、指定校26.5%、内部21.1%、その他01.2%、入学者数：565
・先進：一般57.9%、AO 01.1%、公募0.0%、指定校23.4%、内部16.3%、その他01.3%、入学者数：534
・人科：一般65.1%、AO 00.0%、公募0.9%、指定校25.3%、内部06.6%、その他02.0%、入学者数：545
・スポ：一般58.1%、AO 03.5%、公募0.0%、指定校00.0%、内部06.8%、その他31.6%、入学者数：396
全学部 一般56.5%、AO 03.7%、公募0.1%、指定校18.0%、内部17.8%、その他04.0%、入学者数：8530
内部 附属校、系属校・・・早大学院、早大本庄、早実、早稲田、佐賀、摂陵、渋谷シンガポール
2020年の早稲田大学各学部の附属校、係属校からの進学者数
早稲田大学
・政経：学院110 本庄73 早実65 早稲田20 佐賀10 摂陵0 渋シ4
・法学：学院085 本庄44 早実33 早稲田13 佐賀05 摂陵3 渋シ4
・教育：学院012 本庄30 早実48 早稲田20 佐賀04 摂陵3 渋シ4
・商学：学院045 本庄32 早実55 早稲田15 佐賀10 摂陵3 渋シ4
・社会：学院030 本庄20 早実50 早稲田15 佐賀09 摂陵3 渋シ5
・国教：学院014 本庄13 早実15 早稲田01 佐賀06 摂陵2 渋シ3
・文構：学院029 本庄24 早実30 早稲田14 佐賀08 摂陵0 渋シ9
・文学：学院010 本庄13 早実13 早稲田06 佐賀04 摂陵3 渋シ5
・基幹：学院062 本庄31 早実21 早稲田15 佐賀04 摂陵1 渋シ5
・創造：学院049 本庄26 早実22 早稲田14 佐賀04 摂陵1 渋シ3
・先進：学院019 本庄20 早実21 早稲田16 佐賀06 摂陵1 渋シ4
・人科：学院001 本庄05 早実06 早稲田09 佐賀06 摂陵0 渋シ9
・スポ：学院000 本庄03 早実06 早稲田06 佐賀05 摂陵2 渋シ5 >>66
やっぱり鉄道に身投げする話は嘘か
ゲストでTV出演していた野村が真顔で語ってたから信じかけてたわ
あれだけ堂々と嘘を垂れ流す野村は凄いな 18か19のおのぼり小僧がそれ言えたら大したもんだけどな、確かにネタとしては面白いけど…あり得ないわなw 電車に関するエピソードは隠居し始めてから語られる様になったと思う
当時の南海のお偉いさん連中も全て鬼籍に入ってるはずだしな 古田を育てただけでも立派だわ
阪神を筆頭に、どの球団も眼鏡をかけたガリガリ捕手という理由で古田の指名を見送ったが野村は違った
古田の才能を見抜き、古田の指名を熱望して、指名に漕ぎ着けた
それが無ければヤクルトは秦や中西で我慢するを強いられただろうな いやいや電車のエピソードは一応南海時代に書いた本載ってたわ >>80
それ出征前の写真だから「戦争に行った」という証拠にしかならない
なんで出征前の写真を写真が「戦死した」という証拠になるの？
これだからノムアンは馬鹿にされるんだよ >>80
まさかとは思うが「戦争に行った奴は全員戦死した」とでも思ってるわけ？
そんなもん載せても戦死した証拠にはならんわ >>80が言ってるのは「満州で生まれ」の部分が嘘ということじゃないの？ >>93
ノムシンにそんな普通の読解力があるわけないでしょ 普通に考えて>>80は「丹後の自宅前」というところに引っかかったんだと思うわ
文脈を読めず的外れな反論をしているID:b4i/Yh8oはヤバいな
議論以前に、会話が成立しないレベルの脳ミソだろ・・・ ID:b4i/Yh8oはノムシンなのになんで野村のお父さんを馬鹿にして得意になってるの？気持ち悪い >>46
NHKの伊藤慶太アナウンサーは秋田高校２年春時に甲子園に控え投手として出場してる。
その時の捕手の阿部はヤクルトのスコアラーを務めノムさんのおかげで名スコアラーになれたとユー。 >>96
「鷹から生まれた鷹」より「トンビから生まれた鷹」のほうが、同じ鷹でも良いように聞こえるからじゃね？
ノム上げるためなら肉親だろうが平気で貶めるのがノムシン流 >>98
本当に最低のクズだな
でもそうじゃなかったら不倫や脱税をカッコイイなんて思わないか >>89
片岡スカウトによると古田の獲得に寧ろ野村は反対していたらしいぞ。どちらの話を信じるかだが、他人の功績の横取りに定評のある野村なら然もあらん。 野村信者って宗教にはまる人の行動そのものなんだな。 クイックを開発したのは野村でしょ
三原がどうとかほざいてるノムアンがいるが、そんなもんクイックもどきだろ
癌治療と言っても1980年代に癌治療と令和における癌治療は全くの別物
それと同じ
令和でも通用するクイックを開発したのが野村
三原のクイックなんて今じゃ高校野球でも通用しないだろうね つーか>>38で野村がワシが発明したと言ってる福本用クイックは実は佐藤道郎が発明したもので
佐藤は野村にクイックを教わったことなんてなかったってとっくにばらされてるじゃん 2003年の優勝だって野村が育てた矢野が正捕手で、ヤクルト時代に野村が育てた野口が2番手捕手として控えてた
ほとんど野村の力で優勝したようなもん
打線も金本、アリアス、片岡以外は野村が育てた選手ばかり でも矢野は監督になったら巨人へのご奉仕とサイン盗みのノム野球やってるのは面白いよな クイック、クイック言ってもやってるのは投手だからな
考えたとされる三原や野村よりも実際にやった投手が称えられるべきだな 愚息ゴリ押しのせいで矢野はむしろ遅咲きにされた定期 阪神では矢野が、楽天では藤井が無能の息子のせいで割食ってた
公私混同が甚だしい野村が人間教育とかちゃんちゃら可笑しいんだよな
でもそういう所も含めて零細中秋企業の経営者の馬鹿オヤジ共に受ける所なんだろう >>97
阿部茂樹は91年から97年まで巨人（一軍出場なし）。98年にヤクルトに移籍したがこの年もずっと二軍暮らしで野村から直接何かを教授される機会はほぼ無し
一軍初出場は若松監督になってからで、当然引退してスコアラーになったのも野村がヤクルトを退団してから
>>98
「アンチはノムさんの親父は戦死したなんて嘘をついてる！本当は戦後に拾い食いしてみっともなく死んだんだ！」
なんてもう、文脈を読めない的外れな反論？なんてもんじゃない、もっとおぞましい別の何かだよ
まぁID:b4i/Yh8oみたいな沙知代のバター犬からすれば、野村本人と沙知代とカツノリだけが崇拝の対象で、野村のお父さんもお母さんもお兄さんも侮蔑の対象でしかないからな
>>101
沙知代を教祖とする、「（沙知代によって偶像化された）野村克也」を御神体にしたcult
>>108
三原は別に野村のように「俺がクイックを発明した！」と起源を主張してはいない。こうだからクイックをしないと損だよと西鉄投手陣に言っただけで
ということは1950年以前にも既にクイックモーションそのものは存在していたことは確か。日本発かアメリカからの伝来かはわからないが >>105
いや、悪いけどそれは無いわ
2003年の阪神優勝は、まず星野の血の入れ替えが無いとあり得ない
あれは野村には出来ない
野村がそのまま監督やってたら、金本、伊良部、下柳なんて阪神には来てないし
今岡が覚醒することもなかった
そもそも野村は育てる監督じゃない
阪神時代の起用法を見ていたら、将来のために若手を我慢して使っているようには見えなかった
どっちかと言うとベテラン偏重の監督だったよ
そのベテランを一気に切ったのが星野
星野は星野で功罪両面あるとは思うけど、2003年の阪神優勝は間違いなく星野の力
野村じゃない >>97
秋田県人は藤田太陽潰されたからノム嫌いらしいぞ
カツオ鎌田石山あたりは若松以後の獲得だし
山田落合は別格として、下手したら小野和幸再生や2013のことから星野よりも人気がないのでは…？ 商売抜きで心の底から星野は野村のおかげで優勝できたなんて思ってるのは
議論以前に会話が成立しないレベルの脳ミソの最低のクズくらいなもの 「ノムシン」は、
# 頻繁に嘘話作り話の流布を試み、
# 自分が無知なくせに非信者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 他者の発言を組織的に歪曲引用・捏造引用し、
# 野村が嫌い妬んだ相手への人格攻撃を好み、
# 何が史実であるかも知らず、
# 野球を観る時にはひたすら野村の手柄にこじつけることに集中し、
# 野村を偉く見せる為なら野村の肉親すら平気で侮辱し、
# 不倫と脱税は社会人として恥ずべき行為であることを知らず、
# 自分が嘲笑されていることにも気が付かず、
# 令和になってもいまだに「ノムラ野球」こそが最先端の野球のつもりでいます。 是非はともかくとして星野時代の阪神優勝は血の入れ替えとも言う位の補強と若手の抜擢によってもたらされたもの
到底野村遺産で勝った等とは阪神ファンでさえ言わないだろう
楽天時代にしても野村が名前さえ知らなかった銀次と桝田を始め、2年目で実質ルーキーの岡島や新外国人のジョーンズ、マギーといった面々がスタメンの中で
野村遺産と言えるのはキャッチャーの嶋位だった
これで野村遺産のおかげで星野は優勝出来たのだ、なんてお笑い草だぜ ノムアンが必死だが、日本で最初のストッパーは江夏であり、考案者は野村だ
佐藤道や宮田は確かにストッパーのルーツかもしれないが、やはり純粋なストッパーではないな
ルーツとしては認めるが、正式なストッパーとして認めるわけにはいかない
こんな板でロックの例を出しても通じるか知らんが例を出すと、70年代半ばにパンクロックというジャンルが誕生したが、似たような音楽は既に1950年代半ばの時点で成立していた
その音楽性を強調したのがパンクロックであり、真新しいジャンルではなかった
真新しいジャンルではないが、その音楽はパンクロックと呼ばれ、1950年代半ばのパンクに似たジャンルはパンクのルーツだが、パンクとは認められず、パンクの原形、パンクのルーツミュージックという扱いだった
宮田は佐藤道もストッパーの原形、ストッパーのルーツに過ぎない
当時の人間がストッパーとして認めてないんだから、宮田も佐藤道もストッパーではない
1950年代半ばの時点で既にパンクに似た音像は存在したが、それらはパンクという概念が成立した時代に入ってもパンクだとは認められていない
野球のストッパーと全く原理は同じ
日本で最初のストッパーは江夏
考案者は野村
それ以外の解釈は無理がある 釣りにしてももうちょっと上手にしてくれないかな。長いし何を言ってるのかよくわからん。 ノムシンが必死に泣きわめいているってことは
少なくとも江夏が史上初のストッパーだって話は100%ウソなんだとわかる 昨日のID:b4i/Yh8oは散々みんなにツッコまれた後も誤りを認めずシレッと>>105を書いているのか
どうしょうもないな >>121
駅前で配ってる宗教のビラなんだから
わからないのも共感できないのもむしろ心と頭が健康な証拠 本来ならオウム真理教に入信するような人達だもんな
そういう意味では宗教に走らなかっただけマシなのかね
能無さんの存分が唯一世の中のためになったことかもしれない ノムアンが必死に否定してるが、古田を育てたのが野村であることは客観的事実
①弱肩だったはずの古田の盗塁阻止率が高かった理由⇒強肩扱いされてきたが、実は古田は肩が弱い。
盗塁阻止率が高かったが、古田は肩の強さでランナーを殺すタイプでなく、捕球から送球に移るまでの動作がとにかく速いので、弱肩であるにも関わらず、ボールが2塁に届くまでのタイムは古田が常にトップだった
野村が言うには古田は135km程度の球しか投げられない弱肩であったため、野村自らが捕球から送球に移るまでの動作を必死に教えた
野村も肩は普通程度であり、強肩でなかったので、動作の素早さでランナーを殺していた
練習熱心な古田は野村から伝授された技術を見事に自分の物にした
②貧弱で貧打の捕手が首位打者に⇒古田は強打の捕手の筆頭であり、4番を任される事も多かったが、入団当時は貧弱な体で貧打の捕手だった。
しかし、野村は「今は守備優先」と考え、古田には守備面を優先的に強化するように支持する。
野村は最終的には古田に中軸を打たせる構想があったため「今はリードを勉強しろ、そして覚えたリードを打撃に活用しろ」と打撃面でも古田に仮題を与える
野村は選手を長い目で見る方針であり、すぐには高い結果は望まない
古田には「当分は250で良い」と適切な高さのハードルを与えた
その1年後、捕手としての能力が上がった古田は、リードを勉強する際に習得した配球論を打撃面に応用し、見事に首位打者に輝く
2年目の捕手の首位打者など空前絶後の大記録であった >>125
徳光和夫に同属嫌悪されるようなやつらだからね
違いは徳光の異常な愛は一方通行なのに対しノムシンと野村ファミリーは相思相愛 ＞野村自らが捕球から送球に移るまでの動作を必死に教えた
ソースは？
野村自身盗塁阻止率が低かったのに教えられるわけないだろ。
＞入団当時は貧弱な体で貧打の捕手だった。
1989年ドラフト予想で「今年非常にバッティングが伸びた古田」と紹介されている
https://www.youtube.com/watch?v=IbtgQRAzjpA 上田正樹の名曲「悲しい色やね」は、『大阪のベーブルース』と呼ばれた野村夫妻に捧げた歌
とか言ってるノムシンがいるのだが。。。苦笑
そもそも･･･
大阪ベーブ・ルース（Babe Ruth）ではなく、
大阪ベイ・ブルース（Bay Blues）、つまり、大阪湾ブルース。
そもそも･･･
野村は『大阪のベーブルース』なんて呼ばれていない。
そもそも･･･
大阪の女の気持ちを歌った歌であり、サッチー自身大阪の女でも関西弁でもない。
そもそも･･･
作曲の林哲司が先に曲を書いて、歌手の上田正樹が自身の大阪のミナミや西成に住んだ70年代の実体験をもとに
作詞の康珍化と二人で練り上げた歌詞で、野村夫妻に捧げた曲ではない。
そもそも･･･
ソースが全くない。
以上、バ力ノムシンのいつもの根拠のないウソ作り話。 ストッパーの元祖
鈴木孝政 1975年 21セーブ
江夏豊 1977年 19セーブ
はい、終了 ストッパーではなくクローザー、
和製英語は恥ずかしい。 古田が超一流の成績残してからの後付けの作り話という完全な野村側の主観情報だけで客観要素が皆無
ほんとにどうしようもない ＞1989年ドラフト予想で「今年非常にバッティングが伸びた古田
（古田に打撃は期待できないのではないかという意見に対して）
日刊スポーツ 内山泰志記者
「古田くんはソウル五輪で銀メダルのマスクをかぶっていて、海外試合だけでも50試合をしていると聞いてますから経験豊富なんです。
バッティングが弱いといわれますが、ソウル五輪の台湾との試合でサヨナラヒットを打っているんです。
きっとネバッコイバッティングをすると思うんですけど」
（『1990年ヤクルトスワローズファンブック』） ノムの事詳しい奴ほどノムアンになるのが普通なのだから、ノムシンに勝ち目なんてないよ
諦めな そもそも「純粋・正式なクローザー(ストッパー)」って基準は何なのよ >>137
『抑え江夏起源説』
鈴木孝政が2年も先に抑えをやっているからこの話は終了 すぐに>>138のようなことが書き込まれるのが凄い
知識・情報量が違いすぎるね >>141
そう言うことか。鈴木孝政もそうだが、それより前から佐藤道郎や宮田がいるだろうと思ってしまってね。
74年4月の週べには佐藤投手らストッパーの活躍を評価しようとする機運が高まってセーブの記録が始まったと書いてあったので佐藤投手の活躍は当時は知られていたのだなと。 >>138
これで野村信者の嘘がまた一つ解明されたなw 本来なら故人の批判には多少の抵抗感があるものだが野村に関しては散々、死者に鞭を打ってきたのだから同じことをされても因果応報とか言えんわ。 >>146
野村（というか沙知代）は「死人に口無し」をいいことに自作の捏造話で故人を侮辱し手柄を盗んできたわけで
むしろ野村の嘘話作り話への批判はそうした被害者の方々の名誉回復に主眼が置かれているからね >>143
＞74年4月の週べには佐藤投手らストッパーの活躍を評価しようとする機運が高まってセーブの記録が始まったと書いてあったので
セーブがメジャーで1969年に正式に公式記録となったことにより、日本でも後追いで1974年に公式記録になった。 >>148
メジャーが先ぐらいわかるわw
佐藤投手の活躍で日本にも導入する機運が高まったと言いたかったんだよ。 >>149
セーブもDHもメジャーの後追い。
佐藤の活躍とか関係なく、メジャーがやり始めたから日本もやり始めた。 ＞野村に関しては散々、死者に鞭を打ってきたのだから同じことをされても因果応報
のむら「前夫人が浮気をしたからで、自分が前妻を捨てたのではない。事実は逆」 >>118
1950年代にパンクって何だ？
パンクはシンプルなスリーコードの曲が多いからロックンロール創成期の時代に曲に似ているというだけで
ファッションや精神性も違う
・・・って読んでいて思ったがお前ネオロカビリーと間違えてないか？
野球の知識もないノムシンが無理して音楽まで語ろうとすんなｗ >>140
＞＞純粋なストッパー
その昔、河村健一郎が監修したプロ野球のデータに関するネタを
集めた本によれば、先発を１度もしなかった投手のこと。工藤健策（有名なアンチ野村克也）の
著書にも似たような記述があった。佐藤道郎に関しては、二桁セーブを挙げたのは
１９７４年と１９７６年で、７６年には先発もしているからこの基準では
純粋なストッパーとは言えない。江夏豊は先発への執着心が強かったと
いわれるが、セーブ王（優勝請負人？）と言われるようになってからは１度も先発をしなかった。 イチローのルーキーイヤーにオリックスとオープン戦で対決
ルーキーだっなイチローを一目見た野村は、イチローが近い将来に5億円プレイヤーになることを予言したらしい
ヤクルトはイチローなどノーマークだったらしく野村はヤクルトのスカウト陣の見る目の無さにがっくり
古田の時もそう
眼鏡をかけているだの、体が細いだのヤクルトスカウト陣は古田を評価しなかった
そんな状況で野村は古田を指名した
鈍足で長打力不足が原因で解雇されたオマリーや、微妙な成績のミューレンを獲得したり、野村の眼力は凄い >>128
野村の本だよ
送球のノウハウを叩き込んだらしい 古田は今ほど強くなかったが１９８９年都市対抗でトヨタ自動車の４番として大会４本塁打を打っている。 野村夫妻は時代が時代ならショーン・Kみたいに稀代のホラッチョとして名を馳せただろう >>156
ソースが野村の自己申告本って（爆笑）
ノムシンのソースって客観的事実や第三者の証言による根拠が全くない。 野村がいなければ古田、稲葉、赤星はプロにすらなれてないからな
のび太顔で馬鹿にされまくってたからな、当時の古田は
野村式の二塁送球で弱肩をカバー
ノムアンら嘘扱いしているが、そういうエピソードが明記されている
野村が言うには古田はオールスターのスピードガンコンテストで130kmしか出ずに周囲を驚かせたらしいね
ちなみにイチローと強肩で知られた中嶋聡は1995年のオールスターのスピードガンコンテストで、軽く投げただけなのに150km出てたからね
いかに古田は肩が弱く、野村の指導でそれをカバーしたかがよく分かるエピソードだよね >>155
イチローがルーキーイヤーに一軍のオープン戦に一試合も出場していないことも、
古田にしても「メガネのキャッチャーはいらん」と言ったのに対し、片岡スカウトが指名するよう説得したという話も既出。
他の人も言っているように、わざと突っ込まれにきているとしか思えないｗ
ほんとは自作自演のアンチ野村か？ｗｗ >>161
もう野村の『後から作り話自己申告』ソースはいらんってｗ
古田は日ハム、稲葉は近鉄、赤星は西武が指名しようとしていた。
菊地敏幸（元・阪神タイガーススカウト）
赤星はやれる確信がありました。ただ、足はとんでもなく速いのに、
ポップフライばかり打ち上げていたんです。
当時、アマチュア選手数人がプロのキャンプに派遣されていて、赤星は阪神キャンプに参加したんです。
そのときも首脳陣の印象はあまりよくなかった。
その後、ＪＲ東日本の練習を見に行ったら、打撃練習で赤星が150キロのマシンをライナーでしっかり打ち返していました。
本来は打つ力があるのに、叩きつけようという意識が強いばかりにかえってフライになっていたんです。
ちょうど新庄剛志が抜けるタイミングでもあったので、赤星を獲りました。
ただ、後年になって 監督の野村克也さんが「俺が獲れと言った」とコメントしていて驚きましたが（笑） 広岡監督が守備動作を手取り足取り教えてる場面は見たことあるが、
野村が守備動作を手取り足取り教えている場面なんて見たことない。
だいたい現役時代に盗塁阻止率が低かった野村が盗塁阻止の極意なんて教えられるわけがないｗ 野村の配球論以外の技術論って殆ど聞かれる事無いんだよな
歴代2位のホームラン記録を持つ偉大なる打者であるのは間違いないんだから、もっと張本とか落合みたいに語ってもいいのに >>165
両翼たった84ｍの大阪球場のホームラン王でサイン盗みをしながらホームランを量産。
鶴岡監督からは「おまえは二流投手からはよう打つが、一流投手相手だとからっきし打てんなぁ」
と言われるくらいのバッティングレベルだから、山内和弘氏や中西太氏のような高度な打撃理論は無い。 星野が優勝諦めヤクルトに星を売ったとされるカード
2001.9.25～28の対Ｄ４連戦のＤ
25日 荒木井端立浪山崎福留波留蔵本中村 川上vs山部
26日 荒木井端立浪山崎福留波留蔵本中村 山本昌vs鎌田
27日 荒木井端立浪山崎福留波留蔵本中村 前田幸vs石井一
28日 荒木井端立浪大豊福留井上蔵本柳沢 朝倉vsホッジス
ただ片八百したように見えて、のちの山田、落合で育つ種をまいていた
結果、自分が再建したチームにガップリと食いついてきたメンバーになってしまったが
遺産を残すってこういう意味だよな 野村は阪神を強くするために1999年(阪神監督1年目)のオフに自ら辞表を出して、後任に西本幸雄を推薦した
しかし、西本に断られ、阪神球団は野村以外には頼る事の出来る人材がいない事に気付く
野村に何度も頭を下げて、野村は阪神を救うために監督続投
野村は阪神を優勝争いの出来るチームに育て、監督に星野を推薦した
しかし、オーナーは野村に引き続き監督をしてもらいたかったから、野村に監督続投を要請
野村も承諾し、1度は野村続投が報じられた
が、その矢先に褄が不祥事を起こし、責任感の強い野村は自ら辞表を提出
球団は野村の推薦した星野を後任に指名
星野は野村の遺産を有効活用し、阪神を優勝に導いた
野村は退任後に阪神のオーナーと面会する機会があり、野村は「やっぱり監督を星野にして正解でしたね」とオーナーに一言
それ以降の阪神はAクラス常連チームとなる
野村がいなければ今の阪神は無い イチロー封じの話
1995年のイチローは打撃タイトルを独占し、レギュラー2年目にして既に球界トップクラスの野手だった
そのイチローと日本シリーズで戦う事になった
しかし、スコアラーはお手上げ状態
いくらデータを読み込んでも、イチローには弱点らしい弱点は見つからなかった
コーチ陣や正捕手の古田もお手上げ状態
イチローの攻め方が分からす、スコアラーもコーチ陣も古田も焦りを隠せない
そこで野村自らがイチローの打撃を分析
野村はスコアラーも発見出来なかったイチローの弱点を発見
イチローは内角高めが比較的苦手なゾーンだったのだ
野村がTVでイチローの弱点を指摘すると、スコアラーや古田から「もっとTVでイチローが内角高めを打てないという事を言ってください」という注文が入る
スコアラーも古田もイチローの攻め方が分からず困り果てており、野村に助けを求めたのだ
以降の野村は発言する機会が訪れる度に「イチローは内角高めに弱点がある」と繰り返した
これらが功を奏しイチローを完全に抑え込んだ >>168
3年連続最下位だったのに優勝争いできるチームに育てたっておまえバカだろ？ｗ
野村ヤクルトはほとんど土橋、関根監督の遺産だったけどなｗ
土橋、関根監督が広沢、池山らを育ててなかったら野村は優勝できなかったよｗ >>169
1995年 オリックス対ヤクルト 日本シリーズ
イチローの打撃成績
第1戦 4の1
第2戦 3の0、2四死球
第3戦 3の1、1打点、1敬遠
第4戦 6の1
第5戦 3の2、1本塁打、1打点、1四球
19打数5安打 .263 1本 2打点、4四死球
1996年 オリックス対巨人 日本シリーズ
イチローの打撃成績
第1戦 5の1、1本塁打、1打点
第2戦 4の2
第3戦 4の1
第4戦 3の1、1四球
第5戦 3の0、1四球
19打数5安打 .263 1本 1打点、2四球
ヤクルトとの日本シリーズはそもそも日本シリーズ自体が初出場だったから独特の雰囲気に慣れていないというハンデがあった。
イチロー封じに有効だったのは第2戦のデッドボール。
これで調子が狂った。
93年西武との日本シリーズでも首位打者辻と3割打者石毛に2個ずつデッドボールをぶつけたことが功を奏し日本一になった。
イチローの各試合のヒット数を見てもわかるように、ヤクルトとの日本シリーズでは
徐々に調子を上げたが、翌年巨人との日本シリーズでは徐々に調子を下げた。
従って、本当にイチローを封じたのは96年の巨人。 最終年せめて5位ならまだ言い訳できたかもしれんけどねぇ
だいたい2002年オフ、球史に残る首切りからの翌年ぶっちぎり優勝は
まさに能無惨に対する全否定じゃんw
ってか能無惨は阪神時代について自分で否定してるし、星野の発言についてもお世辞だって言ってるのに
ノムシンは一体何をそんなに必死なのか…信者なら教祖様の発言には従えよ >>154
その人たちに言わせれば藤川球児も純粋なストッパーではないのか・・・ちなみにその定義を採用するにしても
1975年に66登板 0先発で7セーブ 19セーブポイント 交代完了37
翌年に53登板 0先発で10セーブ 20セーブポイント 交代完了39（0先発・二桁セーブを両方クリア）
以降も先発登板を一度もしていない安仁屋が最初の純粋なストッパーになるんじゃないの 楽天ファンでshibakawaという課金をしているノムシンがいるが、奴も銀次を育てたのはノムだとかアホなことを言っている。銀次本人は『僕は星野チルドレン』という続けているのに。ノムシンは何でも野村遺産にしなければ気がすまない連中。 『純粋なストッパー』
先発をする力のなくなった投手をリリーフに固定すること >>161
ノムシンはノムの嘘捏造を完全に信じすぎ()。古田の獲得に動いたのは100%片岡スカウト、それは古田自身が認めている。指名の約束をしてくれたのは片岡さんだけだったと。それをノムが公演で『古田獲得に動いたのは私』と嘘捏造を繰り返すから、それを耳にした古田は年賀状も送らないほど疎遠になった。
稲葉に関してもノムがいなければ、プロに行っていないと言っていること自体、ノムシンの嘘捏造。稲葉は近鉄入りでほぼ決まっていた。それは稲葉自身も認めている。ヤクルトは小川さんが３位での獲得に動いていた。 >>40
＞野村は嘘をつく人間ではない。
カツノリの件はどう説明するんだ。ノムはカツノリは実力で入ったと言っていたが、晩年はそれが嘘だったと認めているぞ。 >>21
ノムとやる前にに既に15勝以上しているピッチャーをノムが育てたと嘘捏造しているのはノムシンらしい。田中も井川も石井もノムじゃなくても普通に育っていた。 ノムシンのやってることは、嘘をつかないと持ち上げることが出来ないくらいしょぼい監督ということを言っているのと同じだな 野村自身も結果を残せなくなった阪神時代以降、嘘話が激増したしな カツノリというとなんjなんかではカツノリは選手としてはダメだったが性格はぐう聖でコーチとして優秀みたいなことを盛んに言ってるな。
聖人が義父の介護している妻を置いて不倫するかよw
コーチにしても誰を育てたとか聞かないし、古巣が持ち回りでコーチをやらせてるだけにしか見えないんだよな。 阪神時代、紅白戦でキャッチャーやっていたカツノリはホームにスライディングしてきた
田中秀太にキレて蹴りを入れたことがあった
止めに入ったコーチや選手も「あれくらいで怒るのはおかしい」と言ってるくらい
些細なプレーだったようだが
これを知ってるからカツノリが性格が良いという話には昔から懐疑的だった
両親より性格が良いという話ならそりゃそうだろうけどｗ >>172
＞最終年せめて5位ならまだ言い訳できたかもしれんけどねぇ
ヤクルト順位推移
1985年 土橋監督 最下位
1986年 土橋監督 最下位
1987年 関根監督 4位
1988年 関根監督 5位
1989年 関根監督 4位
1990年 野村監督 5位
1991年 野村監督 3位
1992年 野村監督 優勝
阪神順位推移
1998年 吉田監督 最下位
1999年 野村監督 最下位
2000年 野村監督 最下位
2001年 野村監督 最下位
2002年 星野監督 4位
2003年 星野監督 優勝
ヤクルトは関根監督が育てて順位を上げてから後任に手柄を引き渡したのがよくわかる。
野村は弱いまま星野に引き渡したのがよくわかる。 阪神時代の星野は逆に野村の負の遺産を粛清しまくったな >>185
これを見ると本来なら「野村はセキ（関根）さんの遺産で優勝しただけ」と言うべきだなｗ >>21
岩隈をノムが育てたとか嘘捏造が言えるな。岩隈は近鉄時代に15勝を２度マークしているぞ。その岩隈だが、『僕を育ててくれたのは梨田監督』と言っているぞ。 >>190
完投しないピッチャーのことを『岩隈病』と叩いていた。
「完投してこそエース」という古い価値観のまま進化していない野村野球。 >>187
広沢、池山を残したのはあまりにもでかい。
野村阪神から星野阪神はメンバーが大幅に入れ替わったが、
関根ヤクルトから野村ヤクルトはほとんど同じメンバー。
おまけに広岡監督時代の杉浦、八重樫、角富士夫もまだ残っていていい働きをしたのだから
野村は前任監督の遺産に恵まれていた。
安藤統男
「育成のためには、ここまで我慢しなければいけないのかと驚いた。
若手だった広沢、池山、栗山、秦らが好機で三振しても、
結果を恐れずバットを振ることが大事、小さく育ててはダメ。
関根さんの我慢が強いヤクルトの土台を作った。
黄金時代を築いたノムさんから前監督への感謝の言葉はなかったが、
関根さんは愚痴ひとつなく、手柄話もしなかった。」 ノムは著書で『私は万年最下位だったヤクルトを優勝に導いた』あれ？ノム就任の時に既に４位だったけど。 ノムは著書で『私は万年最下位だったヤクルトを優勝に導いた』あれ？ノム就任の時に既に４位だったけど。 >>188
ノムシンに言わせたら、近鉄で最多勝の岩隈を育てたのも、中日でホームラン王の山崎武司を育てたのも野村にしてしまうからなｗ 無視賞賛非難もブレブレだしな
山崎なんておだてまくってたクセに。アイツが非難を受け入れるようなタマかよ
そもそもその非難も的確なら良かっただろうが的外れ、結果論もいいとこだし >>191
なのに「分業制を確立させたのは俺」ですか…
岡林伊藤潰しにも全く反省無かったのもよく分かるね 「エースは酷使から生まれる、」の時代を引き摺ってるんだろうな
杉浦忠の4連騰4連勝なんて正に当事者でもあったわけだし
ID野球だ何だと言ってみても一皮剥けば金田等と同じような回顧主義者なのが野村 外野手は監督に不向きという決めつけもひどい。
野村曰く、外野手は守備の際にただ突っ立っているだけ、自分の打撃しか考えていない、そこへいくと捕手はダイヤモンドを俯瞰し、自軍敵軍ベンチの動きも把握するので監督向きというが、結局はポジション云々ではなく監督自身の資質。
捕手だけでなく、外野手も全体を俯瞰出来る立場。
若松(ヤクルト)、秋山(ソフバン)、栗山(日ハム)、緒方(広島)、稲葉(五輪.プレミア12)は皆外野手出身だが優勝経験有り｡
とにかく、先入観・固定観念は悪と言い続けながら、野村本人は最期迄、この悪の観念から抜け切れなかったのが残念。 それに投手出身も自分勝手な奴が多いから向いてないみたいなことも言ってたよな。
自分が弱肩で捕逸が多かったからリードを盛んに持ち上げたりと投手主導の配球が相当嫌だったんだろうな、野村は >>167
片八百は92年のヤクルトだと思う
阪神や巨人と競り合う中でいきなり「ヤクルト暗黒を過ごした選手を優勝で」みたいな論調が出始め、するとズラズラと暗黒期の選手を大量にだし始めてきた
巨人は原や篠塚、阪神は岡田や真弓もロートル指摘されていたが悪くいわれていた
そうなるとなにやら雲みたいに雰囲気がたちこめるわけで広島からは「もうまっすぐ行くしかないし、もう振るしか無かった」といわれていた
その分の負け星を阪神や巨人で清算したため、あのように
審判もヤクルトかたせないとまずいみたいになりだした挙げ句が例の八木
普段ノムは抗議なんてやる気なくてしないくせにあのときだけはなぜかやる気出してゴネていた
んでシリーズはあの西武を「初めて」苦しめたチーム扱い
長嶋星野と違い政治家でないからとかほざきながら、世論から穴埋めしてペナントまで操作とか、すげーわ 金田はあの時代で食事内容重視でスポーツドリンク導入にも理解があったから野村なんかと違うぞ走れ走れも身体が出来てからの話 >>199
「投手、外野手は監督に不向き」
「完投してこそエース」
「大卒捕手は大成しない」
「Ａ型は大成しない」
「二番打者は送りバント、右打ち」
固定観念以外の何物でもない。 >>203
納得できるのはエースは完投というか長いイニングを投げるべきという考えぐらいか。
それと金髪嫌いも賛同。21世紀に入ったすぐの頃はサッカーも野球も金髪ばかりでチンピラに見えたからな。 >>203
岩隈久志も『近鉄の人間』という固定観念から嫌われた。岩隈は近鉄時代は完投が多かった。ケガで球数を制限する必要があったのに、岩隈は野村監督について『普通の監督それだけです』と言っている。 >>167
これで星野はチームを焼け野原にして去ったらしいから
これより下のチームはどんな惨状なんだよ シーズン21勝をあげたにもかかわらず、7回を4安打無失点に抑えながらも「ひじ肩に疲労がきていた」と降板直訴してきた岩隈に対し野村監督は
「エースがあれじゃ困るよ」
「投手陣に“岩隈病”が蔓延している。ラズナーも120球で『代えてくれ』と言ってきた。野球も変わりましたな」
「岩隈は数字は一流で取り組みが二流」
「岩隈はエースとしての気概がない、一流とは認められない」
「若者には『岩隈を見習うな』と言ってる 」
「彼は常に『どこかが痛い』と言う。まわりは『エース』と呼ぶけど、ローテの軸として計算ができなかった。最初に入ったチーム（近鉄）が悪かったと思う。」
マー君が右肩の張りで登録抹消された時の野村監督の談話
「今の子は弱いな。〝岩隈病〟のまん延だよ。中６日も休むと弱くなるんだよ。」
と批判していたな。
野村に逆らった岩隈は長く現役を続けたが、
野村に従った一場は160球以上2試合、140球以上3試合投げさせられ潰された。
有銘は延長12回188球完投させられ潰された。 野村が阪神初年度の１９９９年の開幕直後に「２ランスクイズ」を決め、したり顔をしてたがそもそも奇策とは「10のうち9は正攻法で押し最後の10を奇策を繰り出すから効果がある」のであって開幕直後にそれ出して後々の肝心な後半戦は警戒されて奇策を使えなくなってた。奇策は警戒された時点で終了なのにねえ。
あと野村信者が最近「中田翔は人間教育もできる野村監督ならこうはなってなかった！」とさかんに書き込んでるな。 ナベQの西武が優勝した時もノムアンは言い掛かりを付けてたな
ナベQが野村遺産である事を頑なに否定してたけどさ、
別に野村ファンは何でもかんでも野村遺産認定してるわけじゃないんだよ
ナベQは野村ヤクルト在籍時に野村ミーティングで学んだ事を生かして西武を優勝させたという経緯があるから野村遺産認定されたんだよ
本人が野村野球の影響を口にしてるんだから間違いない
巨人との日本シリーズでは西武はギャンブルスタートを有効活用して何回も三塁ランナーを生還させてた
相手の野手はバックホームしたけど、三塁ランナーを殺せず、フィルダースチョイスで点が入ってしまったというシチュエーションが多かったね
野村の開発したギャンブルスタートはセパ両リーグで通用したんだよ
そういう経緯があるからナベQは野村遺産なんだよ 違和隈って休みまくった割には晩年ひっそり消えてったな >>211
アホやな
警戒させることに意味あるんだよ
それをシーズン序盤にやることで後で相手に勝手に考えて狙って自滅させるのが狙い
もっとも当時の阪神では相手が自滅しても選手がヘボすぎてこっちがもっと自滅するから意味なかったけどな 問題は一部のノムシンに問題があって、そいつらは何でもかんでもノムの遺産にする。星野が我慢して使い続けた銀次、枡田にしても『ファームでノムさんがいい影響を与えたからだ』と言っている。銀次も枡田もそれを断固否定して『僕を育ててくれたのは星野監督』と言っている。ノムの腹心だった橋上ヘッドコーチですら、『監督がお前らを使うことを了承しなかった』と言っている。銀次自身はスポーツ新聞の手記で野村克也について『この人がいる限りは一軍にいくことはない』と覚悟したそうだ。 >>211
中田翔の教育ができるなら、リンデンやメイの教育もできたはずだけどね。 それ言えばブラウンや長嶋ですらだめなやつにノムさんの人間教育がわかるわけないと言う そもそも能無さん自身が人間教育をされなきゃいけない人だからな
能無さんのやってきたことや人格を考えると
人様に対して人間教育がどうのと言える立場ではない 古田が優勝旅行で体が弱く働けてない両親をハワイ旅行に連れてきてあげたら
野村監督が「ほう。働かずしてハワイ旅行か？いい身分やのう。『働かず者 食うべからず』！」と言ったというエピソードはさすがに信じられないが本当なのかな？ 野村克也氏の実母も病弱だったと聞いた。
（全く働けなかったわけではないが。そもそも全く働けなかったら
野村氏は成長していなかった）
いくら何でもそうした発言はしなかった筈。 優勝旅行で古田の親を馬鹿にした話は初耳だが、野村が古田の親を馬鹿にして古田が激怒した話は聞いたことあるけどね
「自分のことなら何を言われても我慢する、でも親への悪口だけは許せない」と泣きながら激怒して
能無サンを殴る一歩手前まで行ったとか
監督殴ったら干されてただろうし、下手したら能無サンの暴言のせいでプロ野球史に残る名捕手は消えていたかもしれん 太陽に照らされる月見草なんて絵にもならんという現実を突きつけられる姿も見てみたかったかもなw >>215
一部のノムシンじゃなくて9割以上のノムシンは頭おかしい >>170
2003年の阪神を見なさい
ほとんどが野村遺産
世間でも野村のおかげで阪神は優勝したと言われてる >>222
殴っていたら権藤（猿）の再来だったのでは リンデンはブラウンになってからもジャップ呼ばわりしたり楯突いたからノムさんでは無理だった
↑
つまり、人間教育はブラウンのが上なんですな？
たしかに、なぜか暗くて荒々しくなるPL野球の中で唯一ネアカにマエケンを育てた男がブラウンであるが >>227
ないない()。お前こそ2003年のタイガースのスタメン見ろよ。ノム遺産なんてほとんどねーわｗ >>230
今岡、赤星の1～2番コンビが既に野村遺産だろうが
下位を見ても矢野と藤本は野村が鍛えた選手
故障でレギュラーには定着していなかったが、濱中も野村が叩き上げた選手
98年大不振で、このまま終わりそうな桧山も野村の指導で3割打者になり2003年も中軸の一人
レギュラー陣を見たら、片岡、アリアス、金本以外は全て野村が鍛えた選手
ちなみに金本は野村と仲が良い 金本はたまたま野村と寿司屋で出会し野球談義に花を咲かせた
金本の野球感は野村に似ていたらしい >>231
今岡は野村と確執を起こした
選手がいないから一応はレギュラーのままだったが、吉田時代よりも成績は落ちた
そんな今岡が野村遺産とは片腹が痛い
矢野も野村遺産ではない
吉田が欲しがって連れてきて、そのまま正捕手に抜擢した
それに、矢野には大した指導をしていない事を野村本人も認めている
野村時代の藤本なんて少し試合に出ていた程度の選手
この程度で遺産と認定されるなら、○○は○○監督の遺産とカウントされる選手がプロ野球歴代で何百人もいるだろうね
桧山は90年代半ばの時点で既にレギュラー
23本塁打を放ち、キャリアハイとなった年も野村以前の頃
野村時代を見ても、最初の2年間の成績は吉田時代を下回っている
野村最終年度にちょこっと活躍した程度
こんなんを野村遺産認定しちゃったら、桧山をレギュラーに抜擢して我慢して使い続けていた時代の監督や打撃コーチの立場はどうなるのかな？
浜中も野村最終年度に少し活躍した程度に過ぎない
浜中の打力が向上したのは田淵の指導によるものと、浜中自身が述べている
田淵が教えたうねり打法で打球の飛距離が伸びた
野村の力でなく田淵の力 >>231
今岡のどこが野村遺産だよ。今岡を腐らせて死にかけさせたのはどこのどいつだよ。今岡は『あの監督の下ではやりたくない』と言ったんだぜ。 金本知憲がいつも講演で言っていることは『2003年の優勝に野村監督は全く関係ないです。星野監督のおかげで優勝しました』と言っていた。
今岡が聞いたらブチキレだろうね。本人は野村克也に野球人生を潰されかけたと思っているからノムシンども嘘捏造は通用せんぞ。 野村の時に覚醒したら野村遺産
野村の後で覚醒しても野村遺産
野村と全く関わりがなくても野村遺産
ノムシンは脳みそ腐っている 里崎が「前の監督の遺産とか言い出したら優勝したチームすべて前の監督の遺産になっていしまう」と言っていた。 >>236
ノムの前に覚醒しても野村遺産(岩隈)と言っている。 >>66
野村憎しで捏造するなよ
野村が壁として入団したのは紛れも無い事実
野球ファン1000人に聞いたら全員が『ノムさんはブルペン捕手で採用された』と言うよ
確かに公には『ブルペン捕手として採用した』と印す資料は見つからないよ
球団側がブルペン捕手として採用したという事実は伏せていたからな
野村本人も球団側がその事を伏せていたからブルペン捕手として採用されたという事実を知らなかった
先輩やら球団関係者に知らされるまで自分がブルペン捕手として採用された事を知らなかったわけ
野村がブルペン捕手として入団したという話は半世紀以上に渡って語られてる事だから嘘のはずがない
半世紀以上に渡って嘘をつき続けて誰もそれに気付かないなんてことがあるはずがない マスコミも性格悪いよな。わざわざ野村と対立したメイや今岡に追悼コメントを求めるんだから。
これでもし地雷を踏むようなコメントをしていたらノムシンが真っ先に噛み付いたのは容易に想像できるw ＞野村の開発したギャンブルスタート
1970年代後半の上田阪急は無死または一死の場面で三塁走者に「ゴロ・ゴー」「当たり・ゴー」「ヒット・エンド・ラン」の三種のサインを状況に応じて出し、ホームを衝かせていた
（福本豊『走らんかい！』『阪急ブレーブス 光を超えた影法師』）
大熊忠義「監督も一、三塁でよくエンドランのサインを出した。満塁の場面でもあったから、さすがにこっちはサイン間違いかなと思ったくらいです。1点を取る上田さんの野球です」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202103120000063.html
（鳴門工は）ハイレベルで緻密な上田野球に学んできた。阪急は1死三塁から、内野ゴロで1点を奪う野球をしていた。
「投球の高さがストライクゾーンにきたら三塁走者がスタートを切る。打者は必ずゴロを転がす。サインはエンドランじゃないけど、投手のボールの高さによって打者と走者が瞬時に反応する。短期決戦では、こういう作戦が明暗を分けます。これってプロでもボーッとしてたらできません」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202103060000048.html
ヤクルトにギャンブルスタートを教えたのは大橋穣
大橋は92年オフに日大三高校時代の監督だったヤクルトの田口周球団代表に呼ばれてコーチ就任
「ヤクルトのコーチになった時、野村監督に聞かれたよ。『ウエがやっていたあれは、どういうケースで（打者、走者が）どういう条件でやるんだ？』って」
https://hochi.news/articles/20171225-OHT1T50157.html
これもお約束の嘘話作り話 >>239
全部お前の妄想だけじゃんか
資料も出せない、野村に言った先輩や球団関係者の実名も出せない。証拠は出せないけどノムさんの主張と違うから捏造!!
前スレからお前はずっとそれだけだな。そして出てくるたびに客観的資料を突き付けられて一方的に殴られ
最後は「ノムさんの本に書いてあるから事実、ノムさんは嘘をつく人間ではない」と泣きながら絶叫
そして2日3日したらまた同じような嘘を書いてまた同じように殴られる >>236
藤川はノムさんのお蔭で大成した
星野の時に吉野が活躍出来たのも楽天時代に銀次桝田が伸びたのもノムさんが2軍で鍛えたから >>235
野村のままなら2002年は開幕から正捕手カツノリだからね。野村楽天一年目以上の地獄絵図になったかも
しかもあの年の新戦力のうち入ってくる可能性があるのは野村クビ前から声かけてた片岡だけ
江本の言うように「野村さんは阪神クビになったおかげで四年連続最下位にならなくてすんだ」のよ しかし1992年は
間作の差で阪神は優勝逃しましたがねw >>233
これが実態だよな
2003の優勝メンバーの中で野村遺産と呼べるのは赤星だけ 井川、矢野 、檜山、藤本
いくらでもおりまんがな
アリアスや片岡は星野じゃなくても取ってたし >>244
銀次ははっきり言っている。僕は星野チルドレンと。そして、ノムは阪神VS楽天の交流戦の時に銀次、枡田を使った星野について『何でこんな選手を使うんだ。他に使うべき選手はいる』と完全否定している。銀次、枡田がヒーローインタビューで『魂で打ちました』といい続けていたのも自分は星野チルドレンというアピールをしたかったから、銀次、枡田がノムとは一切関係ないのはノムがなくなった時にコメントの一つすら出していない。銀次は星野が死去した時も1000本安打打った時も星野に感謝の言葉を言っている。それが全て。ノムシンども、
お前らの嘘捏造は通用しない。 >>243
＞資料も出せない、野村に言った先輩や球団関係者の実名も出せない。証拠は出せないけどノムさんの主張と違うから捏造!!
仕方ないだろ。野村の本にも“先輩”、“関係者”とかそんな感じで記載されてるんだから
実名はほとんど載ってないから俺が分かるはずがない
おそらく実名を載せられたら当事者が困るから、当事者のプライバシーを守るために名前を載せてないんだよ
そういう配慮をきちんとするのが野村
＞全部お前の妄想だけじゃんか
野村関連書籍からの引用
俺の妄想ではない “先輩”が誰かは不明だが南海の二軍の選手だと思う
野村；二軍でも出番が少ないのですが、我々テスト生はどうなんでしょうか？
先輩選手；ようやく気付いたか。お前は選手としてではなく、ブルペン捕手として獲得した。ブルペン捕手が足りないからな。
最初から壁扱い。
使い捨て要員だ。
こういう会話があったらしい
長島は社会的強者だから実名出せるけど、こんな先輩選手の名前なんか書けない
一般人の名をネットに載せてはいけないのと同じ そんな先輩もそんな会話も野村の脳内にしか存在しない 選手として25年、監督として24年
こんな凄い人を叩けるお前らって・・・ >>248
片岡は星野の出馬で移籍を決めたけど何か？ノムが出馬しても無理だっただろ。 >>248
そいつらが野村遺産でない理由は何十回と説明されてるからそろそろ学習しようね 監督として結果を出せなかったから、○○遺産といって後任監督の功績を横取りしようとするのがゲスいよな
そんな卑怯なことをするのはノムシンくらいだ
星野阪神は野村時代の選手をリストラしまくって補強でつよくなったんだから野村遺産なんて要素はない
遺産がどうのこうの言いたいのなら、野村ヤクルトは関根遺産と声を大にして言えよｗ >>251
それ全部野村の捏造な
ブルペン捕手として入団したという話が嘘である時点で、それに絡む話も全て嘘という事になるんだよ、必然的に 「ソースは野村本」の彼は流石になりすましくさすぎる >>255
もっとも片岡がおっても戦力になっとらんがな 【沙知代史観の三箇条】
1)野球界で現在でも通用している戦術は全て野村克也の手によるものである
それ以前にそういう戦術があったと指摘されているものは全てそれっぽいだけの未熟なものに過ぎず
ハイレベルな戦術は全て野村が独創したか、野村が『ドジャースの戦法』などの洋書を勉強したか
沙知代が通訳したブレイザーの話から学んだかのいずれかである
2)野村克也・沙知代夫妻の発言・著述の内容のみが真実であり真理である。故にこれと違う情報は全て捏造である
「野村の発言には時期により矛盾が大きい」というのは編集者が無能なだけなのでその指摘は全く当たらない
野村は絶対に真実しか言わないし書かないなのだから、行間を読んで調整すれば野村が正しいと納得することは簡単なのである
疑問が生じたら、編集者が最も野村の精神を正しく拾えていると思った著書を読み返すべきである
3)野村ファミリーの不祥事とされるものは全て「誤解」である
「誤解」された原因は野村克也に嫉妬する鶴岡一人・広岡達朗・星野仙一ら悪魔とその手下共の陰謀のせいであり
人間教育・社会人教育の権威である野村克也・沙知代夫妻が嘘をつくことなど有り得ない
野村夫妻はイジメの被害者で、そうした「誤解」の真相は全て野村夫妻の発言と著述の中で解明されている >>259
真性でしょ
なりすましにはこの気持ち悪さは出せない >>253
妬みだろうな
野村は妬みをエネルギーに転化したと言っていたがノムアンは妬みを誹謗中傷に転化してるから救いようがない
ブルペン捕手から這い上がった野村に嫉妬してるのが情けない 西武から阪神に来た伊原春樹や佐々木誠は
球界に名高いID野球がどんなに凄いのか楽しみにしていたそうだが
中に入って一緒にやってみると案外大したことなくて拍子抜けしたそうだ
そんなの西武で普通にやってることばっかりだと
伊原は野村自ら招聘して当初「日本一の三塁コーチ」と褒め称えていたが
ハートキーの走塁ミスでブチ切れた野村が伊原から指揮権を剥奪して1年で解雇した
自分で呼んでおいてそれはないだろ >>264
ノムの本を見てみろ！書いているのは人の悪口と言い訳ばかり。勝てば自分の手柄、負ければ他人のせい。特に裏方へ感謝の言葉は全くない。こんな奴が人を教育する資格などない。付け加えれば、妻が脱税者って論外だろ。 アンチノムは重箱の隅を突かないと安心してられないんだろうな >>70
野村が壁として入団したのは既成事実なのにな
このスレでは正選手として入団した事にされてる
嘘やら捏造やらそんな話ばっかしてるが、ノムアンこそ捏造ばかりしてる >>268
練習生として入団したけど一年目からすぐに一軍の試合に出してもらえたと書いてあるのに
「このスレでは正選手として入団した事にされてる」と捏造引用
元のウソにさらに自作の捏造をどんどん盛りつけていく上級ノムシン >>253
だよね
星野は世間からもマスコミからも叩かれたが
ノムさんは尊敬され慕われた
叩くのはここに居るようなアンチやクズばかり 2020年 埼玉大 高校別合格数（1,740人） 4人以上 高校発表（※は週刊朝日2019.6.12,大学通信） 11月まで判明分
33人 川越・県立（埼玉）
29人 蕨（埼玉）
26人 ○大宮開成（埼玉）
25人 川越女子，○栄東（埼玉）
22人 越谷北（埼玉）
21人 春日部，所沢北（埼玉）
20人 不動岡（埼玉）
19人 浦和第一女子，浦和西（埼玉）
16人 浦和・市立（埼玉）
15人 仙台第三（宮城）、川口北（埼玉）
14人 浦和・県立（埼玉）
13人 竹早（東京）
12人 緑岡（茨城）、石橋（栃木）、大宮，熊谷女子（埼玉）
11人 安積黎明（福島）、熊谷，○開智，○川越東，○昌平（埼玉）、武蔵野北（東京）
9人 ※青森（青森）、横手（秋田）、福島・県立（福島）、下館第一（茨城）、太田・県立（群馬）
8人 仙台第一（宮城）、安積（福島）、古河中等，水戸第一（茨城）、宇都宮，宇都宮女子，大田原（栃木）、前橋・県立（群馬）、
越ヶ谷，松山，○本庄東（埼玉）、小松川（東京）、上田（長野）
7人 八戸（青森）、山形南（山形）、下妻第一（茨城）、栃木，○作新学院（栃木）、熊谷西，○星野（埼玉）、北園（東京）、長野吉田，野沢北（長野）
6人 三本木（青森）、盛岡第三（岩手）、橘（福島）、足利，宇都宮北（栃木）、高崎，前橋女子（群馬）、伊奈学園総合，○春日部共栄（埼玉）、
○市川，○専修大松戸（千葉）、戸山，○城北，○東京成徳大（東京）、長岡（新潟）
5人 仙台南（宮城）、湯沢（秋田）、会津，磐城（福島）、竹園，○水城（茨城）、宇都宮東，大田原女子（栃木）、○武南（埼玉）、東葛飾（千葉）、
◇東京学芸大附，国分寺，小山台，白鴎（東京）、※三条（新潟）、※高岡（富山）、長野・県立，松本県ヶ丘，松本深志（長野）
4人 札幌月寒（北海道）、※八戸北（青森）、盛岡第一（岩手）、仙台青陵中等，仙台第二（宮城）、秋田（秋田）、白河（福島）、
古河第三，竜ヶ崎第一，○清真学園（茨城）、※鹿沼（栃木）、前橋南（群馬）、浦和南，大宮北，○淑徳与野（埼玉）、船橋東，○昭和学院秀英（千葉）、
上野，九段中等，○吉祥女子，○錦城，○東洋（東京）、砺波（富山）、甲陵（山梨）、伊那北，※○佐久長聖（長野）、藤枝東（静岡）、広島（広島）
番外;灘高（兵庫）から1名合格 育ちが貧しいことを、声高に吹聴するってことは
結局は、両親を貶めてるってことにノムは気が付かなったか 野村本って、一般人であっても少し野球に詳しい奴からしたら知ってて当然ってレベルの野球理論しか書いてない
野村の下でコーチ経験のある伊原や福本豊も、野村の野球理論なんて野球選手なら誰でも知ってる様なレベルに過ぎないと言っている >>264
息をするように嘘をつくゲス不倫野郎に妬まれる価値なんてない
人として、男として、軽蔑されてるだけ ヤクルトの投手コーチだった角も自著に「試合に負けた日のミーティングは野村の愚痴の独演会になる」と書いてたな 馬淵優佳は令和の野村沙知代感が出てきたんだが、改めるならいまのうちでは 古田の主な発言
①-1監督のリードは結果論ばかり、裏をかいて打たれたら「配球のセオリーに従え、セオリーも知らんならマスクを被るな」と叱られる。
①-2逆にセオリーに従った配球で打たれたら「教科書通りの配球ならアマチュアの捕手でも出来る、プロの捕手は打者の裏をかいた配球をしろ」と叱られる。
②試合に負けたら監督は捕手に全ての責任を背負わせる。
「勝敗は捕手で決まる」という理屈だから「敗戦の責任は捕手にある」となるんです。
一方で、捕手の力で勝敗が決まるという理屈ならば「勝ち試合は捕手の手柄」という事になるはずですが、試合に勝っても「お前のリードのおかげで勝てた」という話にはなりません。
③ベンチでは野村監督の前の席に座っていました。巷では「古田は勉強熱心だから自ら監督の前の席に座っている」とか、
「野村監督は古田を育てるために自分の前の席に古田を座らせてる」とか言われてましたが、どちらも不正解です。
最初は監督とは離れた席に座っていましたが、離れた席に座っていてもヤクルトの攻撃イニングが始まったら監督に呼ばれるんです。
それでヤクルトの攻撃イニング中はずっと立たされた状態で説教されるんです。
いい大人が立たされた状態で叱られている様子が毎日TVに映る。
これが恥ずかしくてね。
それで自分から監督の前の席に座る事にしたんです。
監督の前の席に座ると、説教される事はあっても立たされる事は無いんです。
④試合に勝った日も、負けた日もヤクルトはミーティングが試合後に必ずあります。
投手陣が崩れて負けた日は「おい、古田はどうなってるんだ？なんだあの配給は」みたいに、真っ先にやり玉に上げられます。
もっとも投手陣が崩れていなくても試合に負けるといつもやり玉に上がるんですが。
嶋(楽天)の発言
・長距離打者には外角中心に攻めるんですが、外角球をヒットにされると「向こうもプロだ、『自分は長距離打者だから内角には投げて来ない』と読んで外角に網を張っている、それが分からんか？」と言われます。
かと言って内角に投げて長打を打たれたら、もっと叱られます。
田中マー君の発言
・2009年の開幕前に「15勝したら好きな時計をやる」と言われてました。
実際に15勝をクリアしたんですが「あれはリップサービス」と言われて時計は貰えませんでしま。 >>274
確かにそうだな
・私の家はクラス1の貧乏だった、本当に惨めだった
・気付けば時計に差し押さえの札を貼られ、気付けば鏡台にも差し押さえの札を貼られた。
家にある物が次々に差し押さえの札を貼られたのだ
・あの時代でも中学を出てすぐに就職するのは私を含めてクラスに2人しかおらず、惨めな気分になった
・私は貧乏から脱出したくて色々な事をした。
あの時代は貧乏から脱出するには俳優、歌手、野球選手のいずれかになるしか方法が無かった。
演技の練習をしてみたが、私の顔では俳優になどなれるはずもなく諦めた。
歌手も志したが、河原で大声を出しても、味のある声にはならずに諦めた。
最後に残されたのが野球だった。
・貧しい私はいつも弁当を隠しながら食べていた。
・峰山の頃に、野球部の仲間は「俺は六大学に行く」だの「大学野球で活躍したい」だの好きな事を知っていた。
私は経済的に大学になど入れるはずがなかった。
・私は貧乏な家の子供だから、中学を出たらそのまま就職せざるを得ない環境にあった。
ところが秀才の兄貴が「俺は学校を辞めて働くから、浮いた金で克也を高校に入れてくれ」と母を口説き、私の高校進学が決まったのだ。
・母は当時の医療技術で、奇跡的にガンを治す事に成功した。しかし、数年おきに大病を発症して働けなくなり、家計は火の車だった。
・金が無くてすぐにでも働かなくてはならない環境にいたが、野球選手になるために土日は野球の練習に参加していた。
土日に必ず抜け出すから、野球チームに所属している事が母にバレた。
しかし、しかし進路指導をしていた先生が母を口説き、野球を辞めずに済んだ。
野村はこの手の貧乏話ばかりしていたもんな 野村アンチなど極小
どのコミュニティを覗いても野村ファンだらけ
ほとんどの野球ファンが野村を尊敬しているんだから大したもんだわ 先に出ていた走塁ミスの件にしても
野村は成功したら自分の手柄にして失敗したら選手やコーチのせいにする
そういう理不尽がまかり通っていたからメイや伊原は反発した
星野は積極的なミスは責めないが緩慢プレーは容赦なく叱り飛ばした
阪神が星野で変わったのはそういうところ >>244
藤川を覚醒させたのは山口高志コーチだろ。
そもそも二軍の先週を見に来たことすらない野村がどうやって二軍の選手を鍛えるんだ？アホかｗ
岡田二軍監督
「星野さんは時々鳴尾浜まで二軍の選手を見に来たけど、野村さんは来たことがない、
星野さんに2軍の好調な選手を推薦するとすぐ上げてくれたけど野村さんは取り合ってくれなかった」 >>255
松村邦洋が野村監督から
「松ちゃん。来年片岡来るから楽しみにしててよ」
と言われたそうだがｗ >>281
いかにマスコミに洗脳されやすいバカノムシンが多いかということだなｗ
だから、オレオレ詐欺や悪徳宗教がなくならないｗ >>279
野村克也元阪神監督が頸部を痛め引退した赤星に「良い病院を紹介する」と語っていたことはメディアでも報じられていたが、
この件について聞かれると「いや、あの……野村監督から連絡もらってないんで……」と思わず苦笑い。
病院の紹介は受けていないようだｗｗ
やはり野村は重度の虚言癖があるようだｗ >>286
そのメディアの記事を疑わないお前が悪いよ
なにしろ一言も述べてないのに
勝手にコメント載せるような奴らだぞ ノムシンが盛り上げてくれたお陰で殿堂板でも5本の指に入る良スレに 亡くなったから燃料投下が減って寂れると思ったんだが
全然さびれていないなw >>284
ノムシンを擁護するわけではなくこれは時系列的に正しい事実だな
野村はとりあえず4年目もやる気まんまんで
佐藤義則を呼んで秋季キャンプの指揮をとって
片岡の獲得も秒読み段階だったところでサチヨ事件だったわけで
ちなみに、松村のネタは
「松ちゃん、来年は片岡が入るわい。期待しとってや」
・・・だが、片岡の代わりに入ったのは、国税局だった・・・。
ってオチだね 獲りに行くと実際に獲ったとでは野村の嫁と古田の嫁ぐらい差あるけどなw >>287
何言ってんの？
ウソをついた野村は悪くなくて、それを報じたメディアの記事を読んだ人間が悪いって
おまえバカだろ？ｗｗｗ 片岡がFA選手として公示され、交渉解禁となったのは11月2日
（日本シリーズ終了後8日目、日祝日を挟んでたかも知れないので１〜２日のズレは勘弁）
野村がサチヨ問題で辞任したのは12月5日
星野に正式に監督就任要請をしたのは12月11日
片岡が結婚式を挙げたのが12月16日
星野が就任会見をしたのは12月17日
片岡が阪神入団を決定したのは12月21日
この時系列を考えると、野村だろうが星野だろうが入団はしていたんじゃないかと思う
もちろん、星野のひと押しが決め手になったのも確かだが >>248
井川
ドラフト上位で指名されるくらいだからもともと素質はあった。
一軍で99年7試合、00年9試合しか登板していない。
育てたのは岡田二軍監督
矢野
中日時代星野、高木監督の下で7年もプレーしていた。
桧山
中村、藤田、吉田監督の下で7年間も我慢して使われていた。
藤本
1年目から75試合に出場してショートで打率.269も打てるのだからアマチュアの指導者が良かった。 まあ嘘であることはバレてるんだけど、野村が星野を後任に推したって自慢げに話してたのはノムシンにとっては不都合な話だよな
ノムシン理論だと星野は野村の遺産にタダ乗りして勝っただけらしいから
すなわち後任は星野じゃなく誰でも良かったはずな訳だ 藤本は野村が育てたとは言えないかも知れないが
阪神はじめ多くの球団のスカウトが見逃していたのを
社会人野球大会で発掘して、
一軍に抜擢してそこそこの成績を挙げさせたのだから
野村の功績と言ってもいいんじゃないかな
野村憎しで事実を受け入れないのは、ノムシンが事実を捻じ曲げるのと変わらんぞ >>270
今岡『あの監督の下ではやりたくない』
杉浦『あいつとまともにやりあうな』
岩隈『普通の監督それしかいえません』
広岡『ヤクルトでは前の遺産で勝っただけでヘボ監督ですよ』
銀次『この人がいる限り一軍にいくことはないと思った』 >>298
デイリースポーツ
元虎戦士・藤本敦士 引退手記【２】
13年間の現役生活でお礼を言いたい方はたくさんいます。その中で「一番」を挙げるなら…やっぱり、岡田彰布さんです。
岡田さんがいなければ、僕はこの場所にいなかった。
17年前のことです。椎間板ヘルニアで野球ができなくなって亜細亜大を中退。
野球をあきらめかけていたときに、信じられないことが起きました。
両親が経営していた居酒屋に突然、岡田さんが現れたのです。
「オレが早大で世話になった人が、専門学校の野球部で総監督やってる。そこで２年間野球やって、
社会人かプロを目指せるようにすればええ。リハビリがてらやればええんよ」。
元南海ホークスの選手だった店の常連さんが岡田さんと知り合いで、僕が悩んでいることを話してくれていたんです。
阪神ファンだった僕にとって岡田さんは大スター。わざわざ僕の地元まで来て、親身に話してくださって…
もう、感激と驚きで声が出ませんでした。
僕が阪神に入団したときの２軍監督、そして優勝した03年は１軍のコーチ、05年は優勝監督…。
深い縁を感じました。岡田さんには一生頭が上がりません。 >>300
8年前の引退時の記事も出せるとかすごいなw
煽り抜きにアンチの方が信者より情報量多いやろw
信者はソースを聞かれると教本のように野村の著書を取り上げるだけだしw >>298
ちなみに、デイリースポーツ
元虎戦士・藤本敦士 引退手記【1】～【3】まであるが、
星野、岡田監督の名前は出てくるものの、野村の名前は一言も出てこないｗｗ >>297
『野村が星野を後任監督に推薦した説』も
退任記者会見の時に野村がそう発言したのなら説得力があるが、
2年後優勝した時にいきなり言い出したｗ
これがもし、星野でも優勝できなかったら野村は「オレが星野を推薦した」なんて絶対言わなかっただろうし、
ノムシンも「ノムさんの遺産」なんて言わなかっただろう。
「ノムさんでも勝てなかったのだから星野なんかが勝てるわけない」とでも言っていたのかな？ｗ 案外どんでんも人望あるよな
古い阪神の象徴だけど、数年前の二階幹事長みたいに男気ある関西のオヤジ感がいいんだろうか >>304
今岡が二軍に落とされたときに今岡の気持ちを理解して腐らせないようにしたどんでんの功績も大きい。
もし二軍監督がどんでんじゃなかったら02年以降の今岡の復活は無かったかもしれない。。。 2006の楽天は酷かった
野村は打率1割前後、本塁打0、盗塁阻止率1割以下のカツノリを正捕手に近い形で起用しまくるんだから生き地獄だよ
足の遅い外国人や足の遅い長距離砲タイプの選手にまで走られ、1試合に5個以上の盗塁を許す事が珍しくなかった
キャッチングも下手だからバッテリーエラーも多かった
打席に入れば1割前後の打者だから、セリーグのピッチャー連中より打力が低いんだよ、長打力も無くて0本塁打だし
塁に出れば足が遅すぎて邪魔になるし、バントは高校生より下手 2006の楽天は酷かった
野村は打率1割前後、本塁打0、盗塁阻止率1割以下のカツノリを正捕手に近い形で起用しまくるんだから生き地獄だよ
足の遅い外国人や足の遅い長距離砲タイプの選手にまで走られ、1試合に5個以上の盗塁を許す事が珍しくなかった
キャッチングも下手だからバッテリーエラーも多かった
打席に入れば1割前後の打者だから、セリーグのピッチャー連中より打力が低いんだよ、長打力も無くて0本塁打だし
塁に出れば足が遅すぎて邪魔になるし、バントは高校生より下手 >>298
野村憎しとかじゃなくて、発掘したのがあの程度の選手なら功績としては認められないだろ >>306
56試合出場中40試合スタメン
ある試合で2安打放っていた関川に左投げの岡島が登板したところで代打カツノリを出したこともあった。
解説の元横浜の盛田が「ここで親孝行しないとね」と皮肉っていたｗ
代打川口憲史のとこで左投手が出たときに代打の代打でカツノリというのもあったｗ
左打者に対し左投手を出せばカツノリが出てきてくれて有利になるだろうという相手ベンチの読みがあったのだろうｗ
カツノリがあまりにも活躍しないため球団本部から「カツノリを使うな」とお達しがあったところ、
野村監督が「オレの息子だから使うにきまってるだろ！」と言い返したらしいｗｗ
山崎武司がラジオで言っていたｗ 2006年楽天キャッチャー
藤井 [試]105 [率].236 [本]3 [点]25 [許盗]45 [盗刺]27 [阻止率].375
カツノリ [試]56 [率].124 [本]0 [点]5 [許盗]63 [盗刺]5 [阻止率].079
カツノリを使う意味がさっぱりわからんｗ しかし1003も片岡の代打にカツノリ使ってたからなw >>270
マスコミから慕われ、マスコミから評価されても何の価値も無い
マスコミなど所詮は野球ド素人に過ぎない
現場の人間、その業界の人間から評価され、慕われ、尊敬される人間が本当の意味で価値のある人間 >>309
カツノリを解雇した球団幹部は大英断だったと思う
あのまま契約を更新したら、2007もカツノリ使ってただろうからな 島田球団社長が『カツノリを使うのはやめてください』と言ったが、これは投手陣の総意だった。捕手カツノリではフリーパス。どんなに速いクイックをしても走られる。ノムはそれでも息子を使った。ノムシンどもはカツノリを人格者とアホなことをいうが、所詮は空気を読めないお坊っちゃまという声も多かった。ノム、星野の下で投手コーチだった佐藤義則は著書で『１番やりやすかったのは星野監督だった』と言っている。ノムについては『途中からカツノリの言うことばかりに従うようになった』と言っていた。 ココリコ遠藤との対談で薮がカツノリと組んで4盗塁されたという話をしていたんだけど、どうも調べてみたら該当する試合(公式戦)はなさそうなんだよね。
引退試合の醜態も含めてカツノリだから4盗塁されても全然おかしくない認識でいたが 06年は前年の田尾への仕打ちもあって仙台人から野村父子への野次が飛びまくってたからな
しかも最終戦は飯田の為に企画されていた引退試合をカツノリの為の試合にしやがった
まぁその逆恨みで野村は死ぬまで仙台を罵倒し続けたわけだが >>315
オープン戦とかノーゲームとか普通にあり得るでしょ
捏造ノムシンと違って絶対あったとまで言うつもりはないけど さすがに愚息持ち出されるとノムシンもぐうの音も出ないようだなw
こじつけようがない様子www >>299
今や負け犬の遠吠えにしか
見えないノムさんの偉大な功績 >>312
そんな声
全然聴こえてこないですけどねぇ
事実なら何で声上げないんですか？
でっち上げ デマだと言われちゃいますものねぇ 野村を評価してる野球人こそ見た事無いわｗ
マスコミとノムシン以外で野村シンパなんか見た事無いわ >>298
仮に野村憎しであっても、そんな事は大した問題じゃない
憎まれる様な事ばかりしている人間は、周囲から低く評価されるのが普通
あれだけ捏造ばかりしているわけだから、藤本が本当に野村の遺産なのかどうかを疑われても文句言えんよ >>322
現実は>>300で示されているように、藤本自身は岡田のおかげとしか思ってないし、そう公言しているわけで
さらに、元南海の選手が誰なのかはわからないが、その人が77年以前に在籍していたなら沙知代とは敵対関係だし 星野は娘しかいないから世襲させられなかったし、落合も野球からは足を洗い声優、一茂は選手にはなれたが辞めたらワイドショーのコメンテーター
明らかに野村だけがおかしい
グリフィー一族並な活躍ならまだしも >>66
こういう内容の話も本で複数回見たが、野村が遠投の試験でズルをしたってのは本当なんだろうか？
私は南海の試験を受ける事になったが、私にとっての最大の壁は打撃技術や守備技術でなく「肩」だった。
私はとにかく肩が弱かったのだ。
遠投の試験で80メートルを投げなくてはならないが、私の肩では届かないだろう。
80メートル先には記録を測るために球団関係者が立っている。
私の付近にも球団関係者が立っていた。
私は足元を見ると、スタート地点を示すための線が引かれている
しかし、ここから投げても届かないだろう、そんな時に私の付近にいた関係者が「前に出て投げろ」と示したので、何メートルか前に出て投げた
結果、私は及第を突破出来た
野村の肩は実際は普通程度で極端な弱肩ではなかったと聞くから、この話は矛盾してる
そもそも規定より短い距離しか投げていないのに、合格にするんじゃ何のために試験をしているかも分からない
このスレで知ったが、野村の南海入団前後の話は嘘だらけなんだろ？
この話も凄く嘘臭い >>231なんかはあからさまな成りすましだけどね
今岡なんて野村無能説の生き証人、筆頭中の筆頭
ノムシンにすればそのうち背後から刺すんじゃないかってレベルの親の仇のはず
口が裂けても教え子認定はあり得ないと思うんだが… 愚息も不倫の才能だけは親父から引き継いだんだなww
女泣かしといて何が人格者だよ全く >>325
野村の人格が正常な状態だった1970年以前には、一次試験と二次試験を突破して合格したとしか言っていない
弱肩だがズルして基準突破→「カベとして入れとけ」で合格→一軍どころか二軍でも全然試合に出られず→一年目のオフにマネージャーから「お前は素質が無い、クビ」と宣告→マネージャーを脅迫して残留→自分の創意工夫で弱肩を克服
というのが沙知代監修バージョンの所謂「ノムラ神話」の流れ
一口に野村の南海時代の発言といっても、沙知代に精神を支配される以前とそれ以後では信憑性が全く違う
1970年以前の発言は、各人の視点の相違や若干の記憶違いがあるくらいで明確な矛盾はほぼ無く、他者の証言できちんと裏が取れる 珍しい“ＫＯ”だった。同点の七回、中村が四球を選ぶと、西武の代走は福地。
すると楽天は捕手を、カツノリから藤井にスイッチ。
細川の犠打の後、赤田の勝ち越し三塁打などで３点を奪って試合を決めた。
「（福地は）カツノリなら盗塁、藤井だから送った。
ウチのランナーは、カツノリなら１００％近い確率でセーフになる。
本当は１、２球目でスタートを切らないと」
伊東監督は平然と言い切った。西武戦初スタメンのカツノリを待ちかまえていた。
前夜の途中出場で２盗塁し、この日も“ＫＯ”までになんと４盗塁。
「完ぺきじゃなくていいから、余裕を持ってスタートを切れる」と
決勝打のほかに１盗塁の赤田が打ち明けた。
１２球団トップ９２盗塁の機動力の前に、今季盗塁阻止わずか４。
４９盗塁を許すカツノリはあまりに無力。
「圧倒的に盗塁が多いのは知っていたけど、バッテリーの課題です」と肩を落とした。
敵将にも名指しでフリーパス扱いされるカツノリだった… >>329
こんなことやっといて「楽天が優勝したのはノムさんのおかげ」ってさすがに頭おかしいんじゃないかと。。。 >>248
1人として野村遺産に該当する人間が入ってないな >>319
はっきり見える野村克也の阪神での失態の数々。 >>333
桧山のYouTubeチャンネルで言っていたが、
よく講演で「今までで一番良かった監督は？」と聞かれるそうで、
桧山が「野村さんって答えて欲しいんだろうなぁ」と思いつつ、
「全員良かった」と答えているそうだよ。
つまり桧山は野村だけの遺産ではない。 >>231
銀次を野村遺産という奴も精神異常者だが、まさかノムが殺しかけた今岡まで野村遺産というノムシンがいるとは()。精神病院どころか刑務所へ行くべき。
あと、金本知憲は星野がいたから阪神に行ったと言っている。ノムが何を言ってもノムにはついて行かなかった。事実、講演で『2003年の優勝に野村遺産はない』と言っている。 バレンタイン:ID野球？ああ、紙とペンでやる野球だったかな？ バレンタイン:ID野球？ああ、紙とペンでやる野球だったかな？ >>328
ブルペン捕手入団が嘘なら、遠投も嘘臭いよな
遠投の話もノムサチの捏造かも >>333
桧山は野村が阪神の監督になる4年も前にレギュラーになってるから、時系列的にもおかしいわな
野村が阪神に来るまでの桧山は20本塁打2回達成、野村監督就任から引退までの期間は20本塁打0回だし
しかも桧山の野村政権における最初の2年間は、それまでより成績を大きく落としてるし
野村退任以降も、成績が上積みされたわけでもない デーブ大久保家の三カ条
・嘘つかない
・言い訳しない
・人のせいにしない
ノムさん全部破ってる
尤も、デーブ大久保がこれを守っているかもかなり疑問だが いつからか本をゴーストライターに任せるようになったんじゃないのかな?
本人の発言と本の内容が矛盾してるのはそのせいでは >>342
もとから、というか生涯通じて自力で文章は書いていない
とはいえサラサラと自力で書ける人は上田・広岡・栗山とかくらいで、あとはゴーストを使うのが普通だし、それ自体は別に悪いことでもない
ただ1970年以前は最初から聞き書き形式であることを全く隠さず、聞き書き担当者（ゴースト）への謝意も本の中できちんと述べていた
そもそも野村本は沙知代の検閲無しには刊行できないのだから「ゴーストが勝手に書いただけ」は成り立たない。沙知代を通さずにやったら確実に訴訟になる 野村もNHKで江夏の21球を解説している時は理論的な解説だと思ったのだがな。 >>329
引退試合でも容赦なく盗塁されまくりだったのはやはり野村の人徳だろうな カツノリがノムに一場について『アンタが潰したんだ』と言っているが、半分は捕手カツノリが潰したというのを全く自覚していないのがウケる。 >>270
マスコミや野球ファンなど、野村を慕うのは野村と一定の距離を置いている連中、もしくは実際に野村と接した事が無い連中ばかりだろ
野村と密着していたり、野村と間近で接していた連中(つまり支配下にいるコーチ、支配下にいる選手、球団関係者)からは全く支持されてないから説得力が無いな
これは「知れば知るほど野村が酷い人間である事が分かる」という事を意味する
だから深く関わった連中は野村を支持しない
実際に野村と接した事が無い連中や、野村との接し方が浅い連中は「ノムさんはきっと○○に違いない！」とか、
「ノムさんはきっと○○な人間に違いない！」
みたいにポジティヴな妄想なばかりしているから野村の話術の餌食になるんだよ ご本尊のWikipediaはノムシンが常時監視してるからお察しだけど、サチヨのほうはなかなか忌憚なく真実が書かれて面白いw
姉は米兵相手にパンパンしていた(実弟談)
父は離婚理由を母のせいにしてるが、どう見ても父の浮気のせいだった(野村と前妻との子談)
母から脱税の口止めを頼まれたのを国税局にチクりました(ケニー野村談)
身内も敵だらけ、どうやったらこんな事になるんだ？笑 野村監督のおかげです、とは言わない古田に対する野村の毒ガス攻撃
・捕手は悲観論者が向いている。常に最悪の事態を想像出来る人間が捕手に向いている。古田はいつも楽観的で明るい、捕手向きの性格じゃない
・捕手は臆病な方が良い、臆病だからこそ警戒心が強い
警戒心の強さはリードの技術につながる。
それが、古田はいつも強気、自分の考えた配球で抑えられると確信して疑わない
捕手が強気でも、投手が弱気なら意味が無い。
その辺りを分かっていない
・古田を甘やかし過ぎたよ、最近そう思う
プロを舐めたら困るから最初の1ヶ月は秦を使った
それから古田に切り替えたが、切り替えが早過ぎたな
・古田は私に年賀状の一つも出さない
一般社会なら通用しないよ
彼は自信家で、自力で一人前になったと思い込んでいる
人間、感謝を忘れたら駄目だ
・古田は一定以上のレベルの投手なら楽しそうにリードをするが、未熟な投手に対する心遣いが足りない
だから監督で失敗したんだ
・正捕手になってから間も無い頃の古田はピンチになるとベンチにいる私に、「次は何を投げましょう？」とサインを送ってきた
若い頃はピンチになると、すぐにベンチにいる私を頼っていた
捕手はグラウンド上における監督だ
自分で判断してもらわないと困る
・古田は未だに私に対する感謝の言葉を述べない
阪神の時は他にやる事が多かったから、矢野を徹底的に鍛える時間は無かった
矢野に英才教育を施す余裕は無かったんだよ
しかし、古田の場合は、私が徹底的に英才教育を施した自負があるだけに心外だ 古田が正しい。古田はドラフトの時に真っ先に指名を確約してくれたのは片岡さんだったと証言している。２年前に指名漏れだった古田は『指名してくれるんでしょうね』と念を押した。ノムはスカウト会議で『メガネの捕手はいらない。高校生の捕手をとってくれ。俺が育てるから』と言った。それをいつの間にか講演で『古田をとれと言ったのは私だ。スカウトには固定観念を無くせと言った』と言い、それを聞いた古田はノムとは疎遠に。どこがノムは嘘をつかないじゃ！ノムシンども、ノムもサッチーもノムシンも大嘘つきじゃ。 >>349
石井と高津が野村の誘いを蹴って古田兼任監督のヤクルト入りした時の野村の一言
「古田と石井と高津はホモみたいなもんだ」 >>348
ケニーは野村とくっついた母サチヨのおかげで
プロ野球入りもできたし、
阪神にカス外人を次々売りつけて暴利を得たのに
随分恩知らずなやつだなぁ、とは思った
脱税は擁護できんけどね >>352
ノムは自分の誘いを断った選手にはことごとく口撃してくる。江藤なんかかわいそう。交渉の時に目が死んでいたと言っていた。 沙知代は昔からあんなブルドッグなのに売春の売上が良かったりノムが家庭捨ててまで入れあげたり凄すぎるわ
テクがいいのか？ >>353
ケニーは自分が脱税の片棒を担がされてることを国税局から知らされて証拠提供に全面協力し
その一環で自衛策として先手を打って捜査当局に提出した情報をマスコミにも流しまくった
沙知代の捜査が本格化した夏頃には野村が盛んにケニーを「あいつの言ってる事は全部嘘。あいつは恩知らず」と言いまくってたな まあそのへんはカエルの子はカエルでしょw
誰が悪いとかじゃなく、この野村一党の内ゲバっぷりがお笑いポイントね >>355
デビ婦人みたいに昔は奇麗だったタイプじゃないの 性格はともかく育成力のなさは後から気づいて驚いたなあ いやデヴィは普通に綺麗やった写真残ってるやん
サチヨはどこをどう探してもブルドックしか出てこんのよ、誰か持ってへんか？ >>357
結局野村が言っていたことはウソだったということだな。
約5億6800万円の所得を隠し、法人税と所得税、合計 2億1300万円もの脱税を黙認し庇った国賊ということだな。
サチヨとの不倫についても「前夫人が浮気をしたからで、自分が前妻を捨てたのではない。事実は逆」と言っていたが、これもウソなのだろう。 ケニーが国税局に流したのか
なんか数年前ケニーがテレビに出ていて
サチヨについて語っていて「優しい母だ」とか言ったり
逆に褒めちぎっていたんだが
良く分からんが和解したのか？ 「優しい母だ」は間違いだ、もう亡くなっていたから
「優しい母だった」かな
ケニーとかダンもよく分からん奴らだな
母親の不倫相手の男(ノム)とも結構親しげにしている >>364
性格はいい人なんだろう
母親にも愛情はあるしノムは金持ちだし不満はないがそれはそれ >>336
ろくに野球見なくなったノムシンは
楽天の優勝もノムのおかげとかいいそうだな
則本も美馬も島内も岡島も星野がドラフトで取ったのにな
他のメンツもノムとはほぼ面識ないし
そこはノムも認めてる コロンビア大卒もウソだったし、何から何までウソで塗り固めた夫婦だったな >>362
ノムに国民栄誉賞を言っている奴は頭がおかしい。妻が逮捕の時点で論外。 カツノリじゃなく達川とか連れてこれないもんなのかなぁ…
ただ達川クラスではカツノリでなく光山を押し出すか
本当は古田谷繁中村あたりが有能だったらと悔やまれるけど 嘘つきノムシンは『銀次のバッティング』に最初に目をつけたのはノムさんだと嘘捏造を言っているが、ノムが銀次の件ではっきり言ったのは捕手のディフェンス面で『あんなザルはいらん』と酷評したそれだけ。橋上ヘッドも『お前を上げたかったが了承してもらえなかった』と言っている。ノムは銀次について『確かバッティングはいいという報告は受けていた』と自分で目をつけていなかったことを認めている。 >>364
何年か前にダンは本で小学生の時はサチヨが家を出ては偶に帰ってくることの繰り返しでサチヨの性格は短気でキレると物を投げて殴るなど虐待をしていたと語っているから優しい母とは微塵も思ってない。
克也に関しては中学生になってサチヨが付き合った頃に出会ってレストランで一緒に食べる機会が多かったらしく、克也の招待で後楽園での南海の試合を見たことで野球への興味と克也への憧れを抱いたという。だからサチヨよりも克也の方が良い思い出が多いと語っていた。 シダックス・野村克也ＧＭ兼監督（68）が二男のケニー野村さん（44）を相手に
養子縁組の解消を求めた民事訴訟の第２回口頭弁論が28日、
東京地裁（片山良広裁判長）で開かれ、双方が証拠調べのため出廷した。
ケニーさんが母親の沙知代夫人（71）を脱税事件で追い詰めたことについて、
野村監督は「逮捕されなければ阪神の監督を続けられた」と恨み節。
裁判はこの日で結審。３月17日に判決が言い渡される。
ケニーさんは沙知代さんが米国人との間にもうけた子供。
野村監督が沙知代さんと再婚した際、1980年（昭55）８月21日に養子縁組したが、
野村監督は法廷で「妻の脱税の一連の騒動の中で彼がとった行動は許せないということで訴えた」
と怒りをあらわにした。
「事件前は何でも話せる親しい関係だった。アメリカに住んでるので、
ロゲイン（育毛剤）やバイアグラを買ってきてくれといわれました。
監督は心臓が悪かったのでバイアグラはやめました。
これからも監督とは仲良くやっていけると日が来ると思っています」と
養父とは良好な関係であることを強調した。
果たして養子縁組の解消は認められるのか。
法曹関係者は「実母をひぼう中傷したという理由だけで、
養子縁組解消は認められないのでは」と話しているが、
３月17日の判決が注目される。
野村はケニーにバイアグラを買わせていたらしいｗｗｗ ケニーもなかなか根性悪いなw血は争えないとはまさにこの事 ダンの本名は克晃、ケニーの本名は克彦、
ともに野村の「克」の文字が入っているのはすごい偶然
野村はバイアグラ飲んでどうするつもりやったんや・・・？
自分で使わず誰かに横流しして小銭稼ぎしようとしてたんかもしれんけど >>375
出生名はダン・エンゲルとケニー・エンゲル
「克晃」や「克彦」は後付けの名前 野村「組織はリーダーの力量以上には伸びない！組織の力量はリーダーの力量と一致する！」
阪神3年連続最下位 >>378
・ヤクルト時代の野村監督
「99パーセント監督でチームは決まる」
・阪神時代の野村監督
「ここまで低迷したのは、失礼ですがオーナー、全てあなたの責任ですよ」
まさに「勝てば自分のおかげ、負ければ選手のせい」という言葉は野村のためにあるような言葉ｗ >>375
10年ぐらい前サチヨが言っていたが
年に1回ぐらいノムがゴソゴソ、
サチヨの布団に潜り込んできてた
らしいよ >>380
非合法ルートでバイアグラを仕入れてまでそんなことしたくなるくらい、
サチヨの魅力（魔力？）ってすごかったのか・・・
外から見てるだけじゃまったくわからんな・・・ >>377
そうすると、野村と知り合って以降に名付けたのかな、やっぱり。
ダンのプロ入り時（サチヨと野村はまだ結婚しておらず、義親子関係も成立していなかった）
時点での登録名は「伊東克明」だったらしいが 能無惨は選手としては超一流
人間としては三流
監督としては歴代有数の無能監督 夫婦で顔似てるのは重度のマザコンだった脳無拉が母親に似た女性を求めた結果が沙知代 >>349
毒ガスも何も実際に古田ってそういう奴だし
どつ見ても野村の発言の方が正しいわ
古田が指導者として声がかからない理由がよく分かる 現役時代に、私は根拠の無いサインを1度足りとも出した事が無い
これ本当？まぁこればかりは野村本人しか知らない事だから何とも言えんが、
でも野村は「私が考えながら野球に取り組むようになったのは30歳前後の頃から」と発言している
野村は高卒入団で、野村の20代前半頃のプロ野球は捕手の地位が低く、リードも軽視されていた
そんな時から1球1球に根拠を持ってサインを出していたなんて考えにくいわ リード厨なる害悪な存在を生み出したのが野村なのは間違いない >>383
＞能無惨は選手としては超一流
選手として一流だったのかも実際のところかなり怪しい。
■打撃
鶴岡監督「おまえは二流投手からはよう打つが、一流投手相手だとからっきし打てんなぁ」
張本「あの狭い大阪球場をホームグラウンドにしているノムさんに、ホームランで敵うわけがない。俺はホームランをあきらめて、ヒットを打つことに専念するよ」
当時の大阪球場は両翼たった84ｍ
他じゃ外野フライでもここではホームランになってしまう反則球場。
そんなところでサイン盗みをしながらホームランを量産。
通算併殺打378個の日本記録（2位の衣笠267を100以上上回るダントツ1位）
■守備
捕手通算失策271個（日本記録）
通算捕逸208個（日本記録）
1960年1シーズンでの捕逸数＝17（日本記録）
と守備はからっきしで動きが緩慢。
エラーするたびに味方の南海応援団から痛烈に野次られていた。
おまけに弱肩で、盗塁阻止率は平均以下だった。 こんなヘボい守備＆併殺打量産でも自らが監督だったから試合に出続けることができた。 >>388
弱肩で盗塁阻止率が低いのは分かってたけど、ひょっとしてキャッチングも悪かったのか？
まあ出場試合数が多いから日本記録というのも分からなくもないが、当時のレベルで言えば今の様に160㎞/hの速球を投げるピッチャーもいる訳無いし球種だってそれ程多くなかった時代を考慮すると
只単に野村のキャッチングに難があったのではないかとも取れるな >>372
>ロゲイン（育毛剤）やバイアグラを買ってきてくれといわれました。
生々しい暴露だ >>390
■出場試合数がほぼ同数の谷繁との比較
捕手通算失策記録
・野村克也 271個 捕手出場数2921試合 10.8試合に1個
・谷繁元信 83個 捕手出場数2963試合 35.7試合に1個
捕手通算捕逸記録
・野村克也 208個 捕手出場数2921試合 14.0試合に1個
・谷繁元信 118個 捕手出場数2963試合 25.1試合に1個 >>390
同年代のキャッチャーとの比較
捕手通算失策記録
・野村 271個 捕手出場数2921試合 10.8試合に1個
・木俣 85個 捕手出場数1998試合 23.5試合に1個
・森 89個 捕手出場数1833試合 20.6試合に1個
・醍醐 133個 捕手出場数1698試合 12.8試合に1個
・大矢 58個 捕手出場数1497試合 25.8試合に1個
・岡村 80個 捕手出場数1334試合 16.7試合に1個
捕手通算捕逸記録
・野村 208個 捕手出場数2921試合 14.0試合に1個
・木俣 67個 捕手出場数1998試合 29.8試合に1個
・森 42個 捕手出場数1833試合 43.6試合に1個
・醍醐 73個 捕手出場数1698試合 23.3試合に1個
・大矢 57個 捕手出場数1497試合 26.3試合に1個
・岡村 57個 捕手出場数1334試合 23.4試合に1個
捕手通算守備率
試合 刺殺 補殺 失策 守備率
・野村 2921 14837 1621 271 .984
・木俣 1998 9621 1066 85 .992
・森 1833 9255 848 89 .991
・醍醐 1698 8341 725 133 .986
・大矢 1497 7463 878 58 .993
・岡村 1334 6289 643 80 .989
盗塁阻止率
許盗 盗刺 阻止率
・野村 1281 646 .335
・木俣 730 477 .395
・森 191 102 .348
・醍醐 468 195 .294
・大矢 667 509 .433
・岡村 486 221 .313 野村が現役のころなんてフォークボールなどの落ちる球を投げるピッチャーなんてほとんどいなかっただろうし、
横の変化球かカーブを捕り損ねていたと思われる。
1000試合以上出場した捕手ではプロ野球最少となる通算捕逸19個という記録を持つロッテ里崎
「自分でサインを出しているんだから捕球するのは当たり前。サインミスなら仕方ないですが、僕からすれば19個でも多いくらい。」 >>387
野村は阿部と城島のリードをボロクソに批判しまくってたもんな
それに感化されたノムシンも阿部と城島を叩きまくっていた
捕手の能力関連の話題になると、阿部と城島は驚くほど低く評価されるのが定番の流れになってしまったし
野村とノムシンによる執拗なネガキャンのせいで阿部と城島の評価は悲惨だもんな >>392>>393
捕球技術が低すぎるな・・・
盗塁阻止率が悪いのは知ってたが、捕球技術はノムシンに洗脳されて、上手いと思ってた >>395
もしキャッチャーのリードだけで結果が全く変わるのであれば
『捕手防御率』という公式記録があってもいいはずだが無いのは以下の理由。
1981年から1997年までの17年間の計6347組の検証を行い、
「同じ投手を違う捕手がリードしたケースを調べると盗塁阻止や捕球による失点の変動
（捕手の守備機会）の影響を取り除くと年間1.6失点、防御率でいうと0.01程度になり、
ほとんどランダムとなる」として統計的に有意のあるほどの影響力を持つスキルでは無いと結論付けている。 野村のパスボールやワイルドピッチの数が多いのは杉浦忠と長年バッテリーを組んでたから
杉浦のカーブは右バッターに直撃しそうな位置から外角のボールゾーンにまで変化していた
当時はエースが年の半分近く投げていたからな
ノムアンって本当に浅いな >>400
横の変化ならどれだけ変化しても捕れよとしか思わんな
捕球が難しいのは縦の変化球、ワンバウンド処理だから >>400
カーブやスライダーなど、横に変化する変化球が主流の時代
つまり他の球団の捕手も一年中、カーブやスライダーなどの横に変化する球を受けてるから、同じような環境だろ
そもそもカーブはワンバウトしない限り、そんなに捕球の難しい球じゃないし、杉浦はコントロール良いから、捕球出来ない様な球はほとんど投げてないはず
ロッテにいた村田あたりと10年以上バッテリーを組んでたら捕逸の数は増えるだろうけど、杉浦とバッテリー組んでて捕逸が増えるなんてありえない >>400
ノムシンがいかに無知無能なバカであるかがよくわかるコメントだなｗ
そもそも長年バッテリーを組んでたら曲がり方や捕り方を学習して捕逸を防ぐのが一流捕手だろｗ
ちなみに杉浦忠は13年間の現役生活で12個しか暴投していない。
ロッテの村田兆治は148個。
杉浦忠は極めて暴投が少ない投手。
横の変化だったら岩瀬のスライダーも急激に大きく変化する。
捕逸の少ない里崎ですら「谷繁さん、あんなすごいスライダーよく捕れますね。」と言うくらい。
バカノムシンは知りもしないデタラメを平気で吐くｗ ノムの守備得点マイナスだからな
自称「ワシの弟子」古田とは87点差、順位では古田がもちろん1位でワシは104位w ノムアンは本当に馬鹿だな
横の変化と言っても、投手によって変化の仕方が大きく異なる
野村は杉浦のカーブをブーメランと表現していた
それくらい杉浦のカーブは変化が大きかった
他の球団の投手が投げるションベンカーブを杉浦のブーメランカーブと同等に考えている時点で馬鹿
野村は他球団の投手のカーブなら余裕で捕れるし、他球団の捕手は杉浦のカーブを捕れない
そんな事も分からないのか 杉浦はコントロール抜群だったからな
杉浦のコントロールの良さを考慮したらプラマイゼロだろ
つまり野村の捕球技術に問題があるという事 >>407
バカなノムシンのために教えてやるよ
捕逸･･･捕手の捕球可能なコースにありながら、捕球できなかったために走者を進塁させること。
暴投･･･捕手が普通の守備行為によって止めたり処理することができないほど高すぎ、低すぎ
または横に逸れるなどした投手の正規な投球のこと。
つまり野村は普通に捕れるはずの投球すら捕れないくらいキャッチングが下手だったということだよｗ 杉浦の暴投＝12個
野村の捕逸＝208個
ボールを後ろに逸らした原因の大半は野村のキャッチングの下手さｗ 杉浦は与四球もかなり少ないし、暴投も極めて少ない
捕手を悩ませる様な荒れ球を連発していたとは考えられん
・杉浦の与四球は少ない
・杉浦は暴投も少ない
・でも、野村の捕逸は多い
あ・・・(察し) 杉浦だけでは又ノムシンが屁理屈捏ねそうだから同世代の南海主力投手のスタンカと皆川の成績を調べてみた
スタンカがシーズン最多暴投を記録した年もあったが、それでも南海の6年間で通算34個、皆川に至っては現役18年で通算19個
やはり野村の捕球技術に問題があったと言わざるを得ない >>393
木俣って過小評価な感
同時期の森 大矢 田淵の陰に霞んだか
中日でも中尾 中村 谷繁より下扱いされてたりする >>232
だからどうした？ノムが誘っても金本は頷くことはなかっただろうよ。 >>414
ケガしないようにブロックから逃げていたから またノムアンがおかしな話をしてるな
杉浦の暴投や与四球が少ないという点から分かる事は『杉浦は制球力が凄かった』という事だけ
ブーメランカーブの捕球難易度が高過ぎるから、他の球団の捕手よりも野村は厳しい環境に置かれていたという事が問題なんだよ
コントロールは別の問題 別の問題じゃないね
野村の要求通りの球を投げてたんだから、それを捕れない野村の技術に問題がある >>413
杉浦の以外の人間と組んでもポロポロしてるんだから、どう考えても野村に問題があるよな >>232
寿司屋でたまたま会って少し喋ったらもうノムシン認定である
すごいな、コロナウイルスも顔負けだわ >>418
キャッチャーが捕れないようなボールを投げたらキャッチャーの捕逸じゃなくてピッチャーの暴投になると何度も言ってるだろ！
ほんとノムシンって字も読めないバカの集まりだよなぁ（呆）
そもそも
『杉浦のカーブは右バッターに直撃しそうな位置から外角のボールゾーンにまで変化していた』
という通常あり得ないような変化をしていたのなら四球や暴投が大幅に増えるはずだけどな。
ノムシンの言っていることは常に論理破綻しているｗ >>421
一瞬でも同じチームにいたら『ノムさんが育てた』認定
野村阪神時代ほとんど二軍にいた藤川球児ですら『ノムさんが育てた』認定
イチローを育てたのは新井宏昌で、新井宏昌はノムさんが育てたからイチローは『ノムさんが育てた』認定
イチローはルーキーイヤーのオープン戦に出ていないけどノムさんがそう言っているからイチローは『ノムさんが最初に実力を見抜いた』認定
広島古葉監督はノムさんが育てたから、広島が強くなったのは『ノムさんのおかげ』認定
ノムさんは西武に所属していたから、その後西武が黄金期を迎えたのは『ノムさんのおかげ』認定
この異常なまでのこじつけと論理の飛躍ｗ 能無さんはキャッチングがヘタで肩が弱いからリードがどうのこうの言うようになった 大打者で大監督は川上と野村だけ
野村が唯一尊敬してるのが川上というのも頷ける 金なら腐る程稼いだだろうし、せめて余計な事さえ言わなきゃそれなりの名声だって手に入ったはずなのに
それでも満たされる事のなかった承認欲求、生涯付き纏ったコンプレックス
人間とはどこまでも不完全な生き物だと思い知らされるよ >>425
川上なめすぎ
野村とは監督としての格が違いすぎる 流石に打者としてノムを否定すんのは何でも肯定するノムシンと変わらんぞ 球場の大きさを差し引いても屈指の強打者であることは間違いない。
サイン盗みは現役当時は相手に勝つための策として少し自慢げに語っている感じがしたが引退してからは完全に黒歴史になったな。 僕は能無さんの現役時代を見たことがないから数字等で判断するしかないけど、
当時のパリーグのレベルがどうであろうとまあ打者としては一流で良いと思う。
しかし捕手としては三流だと思うね。
そして監督としては疑いの余地がなく無能。 野村が川上より監督として優れてる点はゴマスリ茶坊主タイプを重用しなかった事だな。そもそも子分になるヤツが居ないにしてもだw >>438
中尾はなまじ選手実績のある生え抜きだったせいで抑えが効かず害が大きくなって死人まで出たが
それで野村（特にヤクルト以降）の方が川上より人を見る目があって公正だったということにはならん 中尾の事だと気付いたかwあくまで川上よりましと言ってるだけで野村が公平とまでは言ってないぞw >>440
野村は川上と違って「ゴマスリ茶坊主タイプを重用しなかった」から「優れている」
と言い切っとるんだから後出しで「マシと言っただけ」と言ってもなぁ
南海時代前半と違って忌憚なく物を言うコーチを、あの高畠ですら疎んじるようになったのが
野村がどんどんダメ監督になっていった原因なのに なんでノムシンっていつも必死に負け惜しみするんだろ >>423
そういえば藤川のドラフト会見の時に、藤川がちょっと気の利いたような事言ったんだよな
そしたらすかさず野村が「そっち(口八丁)のほうで才能ありそうだな」って突っ込んでたが
これは見事に言い当てたなw
野村も野球選手より宗教家として才能あったしな >>428
川上は通算220盗塁で、34盗塁したシーズンもある
走塁面でも川上の圧勝
ただ、打力自体は野村の方が上 してねぇんだがw
どうしても認めたくないノムアンチ哀れ┐(´д｀)┌ 高卒1年目から二桁勝利を挙げる逸材中の逸材で、初タイトルはブラウンを挟んで星野監督の時代になってから 最初はノーコンでどうしようもなかったのをしらないのか?
ノムが我慢強く使って逸材にしたんだよキチガイアンチノム陣営よ >>451
そんなのプロ初登板だけだろｗ
2試合目は6回を投げて自責点0
4試合目の登板で早くもプロ初勝利。
高卒ルーキーに140球も投げさせて2失点完投勝利。
6/13には150球も投げさせられての完封勝利。
結局1年目のシーズンは11勝7敗、防御率3.82で
いきなり1年間投げ切って二桁勝てるだけの実力があったのだから
誰が監督をやっていても勝てた。 マー君は岩隈が同じチームにいて良かったな
岩隈は能無さんに岩隈病とか言われてパワハラされたり、カスノリと口論したりと大変だっただろうけど
彼がある意味避雷針になってくれたことと、投手にとって肩や肘は大事なものということを示した 田中マー君が130球以上投げさせられた試合
2007年 野村楽天 11勝7敗 防御率3.82
4/18 9回 140球
6/6 7回 133球
6/13 9回 150球
7/16 7.2回 139球
9/13 9回 131球
10/3 9回 131球
2013年 星野楽天 24勝0敗 防御率1.27
4/23 8回 133球
8/2 9回 136球
野村の時はまだ高卒ルーキーだというのに明らかに酷使されている。
マー君が右肩の張りで登録抹消された時の野村監督の談話
「今の子は弱いな。〝岩隈病〟のまん延だよ。中６日も休むと弱くなるんだよ。」
時代錯誤も甚だしい 田中マー君がが故障で登板を回避した時もノムはぼやいてばかりいたな。 ノムシンではないし監督としての野村に色々問題があることもわかってるし、
特に阪神監督としての技量には疑問ばかりだったが、
リーグ優勝や日本一を数回達成している監督を捕まえて「無能」は流石に言い過ぎだと思う
それだと大半の監督経験者は無能、ってことになると思うが・・・ >>459
強力な編成部による神ドラフトと神外人獲得＆ 関根遺産に恵まれて優勝したヤクルトでの成功を
「ケチで無能なフロントと三流戦力のヤクルトを俺の力で優勝させた」と言い放ったんだから
それが無い阪神楽天で通用しなかったらそっちが監督としての実力と判断されるのは当然 >>459
高木豊チャンネルでの江本孟紀の発言
「野村さんはいかに自分が成績が悪くても良く見せたという」
「でも成績は森さんとか原の足元にも及ばない」
「弱いチームを強くしてないんですよ。弱い時はボロボロなんですよ。」
「4年連続最下位なんですよこの監督。そんな監督はいないんですよ日米で」
「だけど凄い監督だったかのように思わせるっていうところが凄いんですよこの人」
「やっぱり所詮は選手がいなかったら優勝できないんですよ」
「ヤクルトが優勝した時はいい選手がいっぱいいた。」
「だけど調子が悪くなると4位になる」
「よく『オレのときは補強してくれなかったけど星野のときは補強してくれた』とか言うけど
言ってることおかしくない？弱いチームを強くしたんでしょ？」
「ある意味すごいパフォーマー」 野村信者がよく言ってた「ノムさんには1度、戦力あるチームでの采配が見たかった。WBCのJAPANを率いて欲しかった」も違和感。戦力あれば基本誰でも勝てるだろ。 超一流打者であり超一流捕手でもあった野村は選手としては超一流
しかし監督としては三流
張本や長嶋と同じで本来は監督を任せられる人間ではない 監督としての野村は三流以下だわ
チームにとっての害悪、チームにとっての病原菌でしかない >>459
はあ？星野、落合、王なんか何回優勝しても叩かれてたじゃないか 強いチーム
南海8年ヤクルト9年
計17年
弱いチーム
阪神3年楽天4年
計7年
これでどこをどうやったら通算勝率.5003なんて情けない数字になるんだ？
しかも楽天は一応6位からの引き継ぎということで弱いチームに入れたけど
最多勝、最優秀防御率、首位打者、打点王、HR王輩出してるし
リーダーの力量以上に伸びなかっただけですよね？能無サン 能無さんのやっていたことはマー君を育てるどころか、マー君を壊す勢いだったな
育てるなんてとんでもない
その反対のことをしようとしていた >>463
⇒阪神3年連続最下位、楽天1年目最下位
バカノムシン：「戦力が弱過ぎたから仕方ない。戦力が揃ったチームで監督してるとこを見たい。」
⇒日米野球で日本代表チーム監督として指揮をとり史上初の全敗
バカノムシン：「ノムさんは弱い戦力をやり繰りすることに長けている。」 >>456
ひどいなこれ笑
よくも俺はリリーフで革命を起こした！とか言えたもんよ >>468
辞退者も出たが、これだけの選手が揃えば野村大監督なら余裕で勝てたんじゃないの？ｗｗ
2006年日米野球メンバー
内海(巨) 12勝13敗 防2.78
涌井(西) 12勝8敗 防3.24
西村(巨) 5勝7敗 防3.53
三井(西) 4勝1敗21H 防1.73
福盛(楽) 0勝3敗21S 防2.17
久保(巨) 5勝6敗18H 防3.08
馬原(ソ) 0勝4敗29S 防1.65
小林(ロ) 10勝7敗 防2.78
永川(広) 5勝6敗27S 防1.66
井川(阪) 14勝9敗 防2.97
和田(ソ) 14勝6敗 防2.98
青木(ヤ) .321 13本 62点 41盗
福浦(ロ) .312 4本 52点
小笠原(日) .313 32本 100点
村田修(横) .266 34本 114点
阿部(巨) .294 10本 56点
吉村(横) .311 26本 66点
二岡(巨) .289 25本 79点
鉄平(楽) .303 2本 29点
里崎(ロ) .264 17本 56点
新井(広) .299 25本 100点
大村(ソ) .294 6本 60点 22盗
高須(楽) .300 1本 38点 >>470
最下位常連ばかりのチームを引き継いでその成績だからな
驚異だよな
原みたいに親方日の丸みたいなチームの監督とは価値が違う >>473
しかもこれ高卒ルーキーでこんだけ投げさせられてるからｗ >>475
おまえは字が読めんのか？
最下位常連は阪神と楽天の計7年間のみ
南海は鶴岡遺産で直近3年間は、1位、4位、2位
ヤクルトは関根遺産で直近3年間は、4位、5位、4位
特にヤクルトは土橋監督が将来の四番広沢ら若手の種を撒いていた時期は最下位で、
関根監督が水を撒いて最下位を脱出して、野村が果実をいただいたｗ 南海 1426→24313522 言わずと知れた名門。就任直前の69年の最下位の原因は主砲野村の大怪我
ヤク 6454→531141414 関根の三年間で最下位脱出と育成作業完了済、補強も万全で勝てなきゃおかしい楽勝チーム
阪神 6656→666 本物の最下位常連チームでは何一つ成果を残せず三年連続最下位。暗黒をより深化させただけ
楽天 6→6452 即戦力三本柱（岩隈・田中・永井）を与えられても92年阪神レベルの偶発的二位がやっと 日米野球 対戦成績
2000年 2勝 5敗 1分
2002年 4勝 3敗
2004年 3勝 5敗
2006年 0勝 5敗 ←能無さんが監督ｗ
2014年 3勝 2敗
2018年 5勝 1敗
能無さんは2006年に日米野球の監督をやって5戦全敗
日本側の無勝利は1955年以来という一大快挙（プレマッチで原巨人が
引き分けていたので日本側全敗は辛うじて回避） >>478
69年から野村が監督になったと勘違いしていた。。。
飯田の徳さんが1年監督やっていたんだな。
ただ、この年は前年30勝のエース皆川も故障して5勝止まりだった。 >>477
ノムの本では『私は最下位の常連だったヤクルトを最下位から優勝に導いた』とｗ。 >>475
脳無さんがボロボロに弱体化させ3年連続最下位となった阪神をたった2年で優勝させた1001は凄いな >>478
＞楽天 6→6452 即戦力三本柱（岩隈・田中・永井）を与えられても92年阪神レベルの偶発的二位がやっと
92年阪神は1位ヤクルトと2ゲーム差の2位
09年楽天は1位日ハムと5.5ゲーム差の2位
92年阪神は最後の最後まで首位争いをしていたが、
09年楽天は5月初に一瞬首位になったが、その後は首位になることはなく、
10月にソフトバンクが落ちたおかげで2位に浮上した
しかも、最下位オリックス相手に19勝4敗と大きく勝ち越し、
首位日ハムには11勝13敗と負け越すという、ヤクルト時代に暗黒時代の阪神と横浜から
貯金を稼いだ弱いものいじめ野球でAクラス入りしたｗ >>478
その69年の失速も「次は俺だな」という計算の上でのマッチポンプだとしたら…恐ろしいな
能無サンなんて言って失礼だったかな？w >>485
69年当時の野村はまだ沙知代と遭遇する前で完全に正常な精神状態
家庭も平穏で杉浦・広瀬・小池らとも普通に友好関係
当時34歳の野村は前年まで8年連続本塁打王で現役バリバリ
なので鶴岡は飯田に野村の現役引退まで監督をやってくれと頼んでいる >>475
親方日の丸wwww
いつから巨人は国営化されたんだ
そもそも国営球団って国鉄が経営していたことがある… >>447
田中将大なんて高校の時点で即戦力だったのだからノムじゃなくても勝手に育っていた。 ダルも野村の選ぶベストナインに選出されて気分を良くして野村を評価していたけど、もし野村の下でプレーしたら絶対に対立してダルはグレていただろうな 田中みたいなドラフトの時からの関係なら多分そうなるな、とはいえダルもダルだからどっちかと言えば同族嫌悪っぽいけどw
逆にダル全盛期に一緒になってたら意外と野村のほうがクツ舐めまくって良い関係？になってそう >>491
NPB時代のダルビッシュは野村の忌み嫌う長髪&茶髪だったからなｗ
合う訳ない 中谷が監督の智辯和歌山が甲子園決勝進出
ノムシンどもが早速寄生する気マンマンなのが本当に気持ち悪い 打者、捕手としては超一流
監督としては下位1割の無能
5年以上の監督経験を持つ人間だけを対象にしたら、ダントツの無能 飯田を何にも教えられない監督と罵倒したのが能無等の指導者スタート バスケの監督は無理だよな
・のらりくらりな戦術は秒数ルールにあわない
・髪色が自由なのが味なのに規制したがる >>497
脳無惨の教えボヤキだけで選手が育つのなら
ベンチの控えキャッチャーはもっと育つはずなのに
古田がケガした途端戦力ダウンするという矛盾ｗ >>498
そりゃ野球の監督ですら野村は微妙なんだからな 弱肩を誤魔化すために捕手はリードが10割という幻想を世にばら撒いた リード、リードって言うけど自分はささやき戦術で打者を困惑させて抑えようなんてセコイ手使ってる時点で、実はピッチャーの事も自分の配球さえも信用してなかったんじゃないのか？
いわばそれはピッチャーの球や配球とは全く無関係な要素な訳だから
どこそこのホステスが、とか獅子唐が、なんてのはさ下種のやる事だよ >>502
野村がリード信仰を布教したおかげで投手の配球は捕手のリードだけで決まると考えている野球ファンは多いと思うよ。
実際には投手と捕手のコミュニケーションによる共同作業なわけだが。 ささやき戦術と評してけっこう口汚いことをささやいていたらしい。
近鉄栗橋に対して「昨日一緒にいた女は誰や？」「あんな女どこがいいんや！」
野村の人格の悪さをよく表したエピソード。 >>504
もし捕手のリードで決まるのなら捕手防御率という公式タイトルが存在しているはず。 >>506
最近は個人サイトやデルタみたいなデータ分析の会社でまとめていることも多いね。捕手の併用が当たり前になっていることもあって。 結局捕手の理想って打てる壁だよね
野村自身がそうだったのにわけわからん方向に舵を切ったのは皮肉だな 歴代の名将(真の名将)と比べると野村の優勝回数は少なすぎる
そもそも1球団しか優勝させてない奴は名将と呼ばれてないのにな あれ？南海で優勝してなかったか？と思ったら前期後期首位同士のプレーオフ制でのタナボタ優勝かw
仮に普通のペナントに換算すれば3位
まあそういうルールでやってた以上優勝は優勝だけど、それにしたってあの名門南海を8年率いてたった1回（日シリ敗退)は情けない話だがな
しかもその優勝は73年(8年中の4年目)で次の優勝は99年まで無いのだから
これもう暗黒の種蒔きとしか言いようがない件w 野村の悪妻のせいで球団が振り回された事も後の身売りにも影響してる事ってあったりするのかね 広岡より野村の方が世間では監督として高く評価されているのが解せん。
広岡監督こそ何もないところから常勝チームを築き上げた監督。
広岡監督は8年間でAクラス6回、リーグ優勝4回、日本一3回
野村監督は24年間でAクラス12回、リーグ優勝5回、日本一3回 >>513
身売りの原因は親会社の問題と社会情勢。強かった阪急ですらあの時売ったわけで
ダイエーまで続く20年連続Bクラスの原因は100％沙知代だけど
>>514
宣伝力の差だね
マスコミの顔を見て野球やってたか選手の顔を見て野球やってたかの差 >>514
広岡はなんjのような浅いネット民からは老害と蛇蝎の如く嫌われているからな。たしかに最近の週べのコラムで巨人を批判する物言いは老害芸を越して不愉快だが。 厳しい管理は敷いたが選手からは慕われることの多い広岡(森は殆ど慕われていない)と選手を育てたアピールを繰り返しているが実の所あまり慕われていなかった野村。 森は自身が首脳陣となった石毛やデーブ大久保からは再認識されている ノムはとにかくマスゴミ受けがいい。銀次が2013年活躍の時にマスゴミが『最初の監督だった野村さんにも感謝ですね』と言ったら、銀次は激昂して『僕は野村監督には何一つ世話にはなっていません。僕を育ててくれたのは星野仙一です』と言ったそうだ。 >>512
専任監督じゃないから、記録に含めるかは微妙だな
野村自身も、南海時代を振り返る際は選手・野村として振り返る事が多く、監督・野村として振り返る事は少ない
本人も「監督と言っても、まだ選手だから自分の事で手一杯、本当に監督らしい仕事はしていない」と言ってるしね >>512
1973年のパリーグは阪急とロッテが強かったくらいで、
ライオンズは黒い霧事件の影響もあって低迷していたし、
日拓は親会社が1年で変わっていて落ち着いて野球できる環境ではなかった。
近鉄は故障者続出で最下位。
それに野村は表向き兼任監督をしていたが、実際に指揮を執っていたのはブレイザーヘッドコーチ。 ノムシンどうした？
中谷ノムチル認定ロビー活動中で忙しいのか？ >>526
最初に星野遺産と一部メディアから釘刺されたから？
侍ジャパンと同じことに >>520
ノムシンは、星野がドラフトで取った島内と岡島も野村遺産にするからな
4番島内、5番岡島とかもろ星野遺産やんか >>530
則本もノムさんが連れてきた佐藤義則が育てたから野村遺産と言っていた奴がいたね。 本人は向日葵に隠れる月見草と自負していたが、色々発言して日当たりを遮ってまで目立とうとするあたり、ツタだよな。 >>524
兼任監督の負担考えたら、専任とは線引きして考えるべきだろ
それを言い訳扱いしてる時点で馬鹿
お前はどれだけ立派な人生歩んでるの？ 藤川球児、山崎武司、岩隈久志は野村が育てたとかもう無茶苦茶。
更に酷いとイチローは野村の弟子の新井宏昌コーチが育てたからイチローは野村が育てたとか
ノムシンはバカじゃないかと。。。 そんなに育成能力があるんならカツノリを育ててほしかったよｗ そういや北京五輪で韓国が金メダル獲った時、
韓国のスコアラーが、南海の誰かで？
野村はテレビで韓国の金メダルも自分の手柄にしてたわw しかも野球決勝はノムシンtbsが中継したもんだから >>537
野村が星野を阪神の監督に推薦したと自分で言っていたが、
野村が監督解任された時に言ったのではなくて、星野が優勝した時に突然言い出して自分の手柄にしようとしていたｗ
もし星野でも最下位だったら「自分が推薦した」なんて絶対言わなかっただろうなｗ 南萬満（元報知新聞記者）『プロ野球監督ウォッチング35年』
https://twitter.com/furinige2013/status/951420701361152000
著者が評論家時代の野村克也と交わした会話
野村「あんたが見とって、今の解説者で、だれが一番ええ？」
南「星野がいいいんじゃないか」
野村「星野がええ？あんな、気力だ、としか言わんやつがええか」
↑
こんなこと言っていたみたいだが推薦したのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 野村の捕逸が多いのは杉浦がブーメランカーブを連投していたから
なんでもかんでも野村のせいにすんなよ 佐々木の落差のあるフォークも捕手は逸らさなかったからようするに能無羅が下手 野村克也（2013『私の教え子ベストナイン』）
「（杉浦の）カーブの切れがまた半端じゃない。
右打者が体に当たると思って逃げるとギュッギュッと曲がって、ド真ん中。
捕手として受けていてそれはラクだった」
晩年の御本尊様ですら杉浦のカーブは捕球し易くて非常に助かったと明言してるのに
オリジナル作り話設定を捏造して必死に連呼してるのは沙知代イズムを体現する正にノムシンの鑑 >>544
杉浦のブーメランカーブは外角のボールゾーンから曲がって来て、左打者に当たる事が多いくらいだから捕球するのは困難
野村は別の本にはそう書いてあるし、他球団の打者も同じ証言をしている
実際に杉浦は与死球の数が多く、最初の2年間は与死球数がリーグトップである事が何よりの証拠 >>545
別の本（書名無提示）
他球団の打者（打者名無提） カーブみたいなスピードが遅くてゆっくり曲がって落ちるボールなんて最も簡単に捕球できるボールだろ 杉浦の与四球や暴投の数なんてあんまり関係無いよ
コントロールが良くても捕りにくい球というのはプロの世界では存在してる
例えば、ナックルはストライクゾーンに来てもプロの捕手が捕り損ねる球だよね
ストライクゾーンや、ストライクゾーン付近にコントロールされていても捕りにくい球は存在するという証拠
ブーメランの様な変化をするカーブなら、ストライクゾーンやストライクゾーン付近に来ても捕るのは難しい
ただ、ストライクゾーンやストライクゾーン付近に来ているから、記録員はパスボールと記録しちゃうわけ
ワンバウンドやミットの届かない位置に球が来たら暴投扱いだが、杉浦のケースはそうでないからパスボールと記録される
そういうカラクリがあるね ＞「（杉浦の）カーブの切れがまた半端じゃない。
右打者が体に当たると思って逃げるとギュッギュッと曲がって、ド真ん中。
捕手として受けていてそれはラクだった」
＞晩年の御本尊様ですら杉浦のカーブは捕球し易くて非常に助かったと明言してるのに
はい、歪曲した。
どこに「捕球し易くて非常に助かったと」と書いてあるの？
野村は「捕手として受けていてそれはラクだった」と書いてあるよ
要するに杉浦のカーブが凄すぎるから、相手打者を楽に抑える事が出来たという意味であり「捕球しやすい」なんてどこにも書いてない
野村の捏造が～とかほざいてるが、お前が一番捏造してるよね ・捕手として受けていてそれはラクだった
・捕球し易くて非常に助かった
この2つの表現は似ている様で意味は大きく異なる
前者は「投手が凄い球を投げてるから、相手打者を抑えるのが簡単で、捕手としての負担が軽く済むから助かる」
という意味
後者は「捕球する際の難易度が低い球だから捕球するのが楽で助かる」
という意味
お前のやってる事は悪徳政治家と同じ
似ている様で異なる意味を持つ物を、同じ意味を持っているかの様に思わせる手口
そもそも「捕球し易くて非常に助かった」なんてどこにも書かれていないのに、まるで引用してきた文章の様に振る舞っている時点で相手を騙すつもりだよな 昔の選手のエピソードって絶対テレビ用に盛りまくってるよな >>548
＞例えば、ナックルはストライクゾーンに来てもプロの捕手が捕り損ねる球だよね
＞ストライクゾーンや、ストライクゾーン付近にコントロールされていても捕りにくい球は存在するという証拠
どこに来るかわからない不規則な変化をするナックルボールと
ど真ん中に来ると野村本人が言っている規則的な変化をするカーブを
同等と言っている時点でバカ丸出しだよなｗｗ
野村本人がど真ん中に来ると言っているのにどうして捕球できないんだよ？？ｗｗｗ >>531
星野と星野のスカウトチームが取った塩見や美馬も
野村遺産とノムシンは言ってたからな
塩見や美馬は野村とは面識すらないんだから >>553
テレビタレント野村が大好きなだけで
まともに野球やったことも見たこともないんでしょ
だからこんなバカ丸出しなことを平気で言える
>>557
タテに落ちる球種ならね >>558
全然反論になってないけど？ｗ
おまえ何が言いたいの？ｗ
こいつ正真正銘のバカだなｗｗ >>558
全然反論になってないけど？ｗ
おまえ何が言いたいの？ｗ
こいつ正真正銘のバカだなｗｗ ＞相手を騙すつもりだよな
カーブがよくコントロールされて最終的にピタリと真ん中に来れば、捕球し易いのは当たり前
捕球が難しい球ならばたとえ三振を奪っても簡単に振り逃げられてしまうのだから、決して受けていて楽な投手などとは言わない
引用部と解釈は最初から明確に分けてあるし、その内容に別段の矛盾は存在しない
とりあえず「歪曲」という単語を使って騒いでおけば誤魔化せると思ってるんだろうが
そんなヘタクソな詭弁にひっかかる奴はいねえよ 「杉浦のカーブは捕れない」と言った具体的ソースを全く出せなくて詰んだうえに
無理矢理揚げ足取りにいこうとしてあっさり踏み潰されてるのほんと笑える 「試合前から嫌な予感があった。藤原が試合前の食堂でカツ丼を食べていたんだ。腹いっぱいに」
試合前は通例、消化が良く、エネルギーになるうどんやそばなどを摂取する。腹八分目も基本だ。だからカツ丼を見て目を疑ったという。「満腹になったら血が胃にばっかり行っちゃう。試合で動きが鈍るし、打たれて当たり前だ」
「監督、いくら新人でも…」。記者たちは素朴な疑問をぐっと我慢。疑惑解明のため、本人と周辺の取材に向かった。
実は、カツ丼を食べたのは似た風ぼうの別人。試合前練習を補助するスタッフらしかった。藤原はスパゲティを食べていて、完全なぬれぎぬ。単に野村監督の見間違いだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bab53b617f74fb1cca19c1d2ccd7f9b57c63f2be 不規則な変化をするナックルならいざ知らず曲がり球のカーブだろ
ある程度変化の予測の付く訳だし、ましてやフォークみたいにワンバウンドがさせるような球でもないし
幾ら変化が凄いとはいえそうそう何回も逸らしてたとしたら捕球技術が拙かっただけ
ノムシンが野村のパスボールの多さを杉浦に責任転嫁しようとするのは無理筋に過ぎる >>565
三浦清弘
「キャッチャーなら野村克也という人がもうナックル嫌うわけ。自分で捕れんから。ふふ。
ほんでブルペンで真っすぐ、シュート、スライダーとほうって、最後、『ナックル行くぞー』言うたら、野村さん、『おっ、交代』って、若いキャッチャーに捕らせる」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/05/19/___split_88/index_6.php
「自分としたら、自信あったんですよ。ただ、野村さんが捕れんかっただけで。あの、決まったときの、すごい揺れ方......。
だから今、もうちょっとナックルをね、ブンブンほうってみたかったなぁと思う」
「だから遊び球やね、ナックルは。勝ってるとき、余裕のあるときしかほうらない。決め球になったときもあるけど、本当に困ったときにはほうらん。
だって、ピンチで、ランナーがサードにおったら、ほうれんでしょ？ 野村さんがパスボールして１点入るんやから。はっはっは」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/05/19/___split_89/index_6.php ノムシンに教えてやる
・あいつのフォークは凄すぎて捕れない⇒プロでもよく聞く話
・あいつのナックルは変化の仕方が複雑で捕れない⇒ナックルを投げる投手が現れたら、よく聞く話
・あいつの縦のスライダーは凄すぎて捕れない⇒プロでもたまに聞く話
・あいつのカーブは凄すぎて捕れない⇒プロでは1度も聞いたことが無いし、どんなに凄いカーブであっても、プロの捕手なら「カーブを捕れない」など許されない
プロの世界で情状酌量の余地があるのはフォーク、縦スラ、ナックルくらいしかない
それ以外の変化球は捕球する際の難易度が低いので「捕れて当たり前」という認識が基本
フォークや縦スラは変化の仕方が激しくなるほど、捕球の際の難易度が上がるが、カーブは変化の仕方が激しくても、捕球する際の難易度が極端に上がる球ではない
例えば、今中や星野伸のカーブは変化の仕方が激しかったが、捕手が捕球に苦労しているという話は一切出なかった
今中や星野伸がカーブを投げまくり、捕手のパスボールが増えたというデータも無い
と言うより、今中や星野伸に限らず、激しく変化するカーブを投げる投手がいたとしても、その事によって捕手のパスボールが増えたなどという話は一切聞いたことが無い
カーブの変化の激しさと捕手のパスボールの数には何の相関関係も無いんだよ
ワンバウンドするカーブをたくさん投げたために、ワイルドピッチが増えたというケースはあるだろうけど、パスボールが増えたなんて離しは聞いたことが無い
それに加えて杉浦は制球力抜群だしな 付け加えておくが杉浦と対戦した打者も「ブーメランの様に曲がるから打てない」という話はしても「ブーメランの様に曲がるから捕手は捕れない」なんて話は誰もしていない
「曲がり過ぎて左打者に当たる」という話も、変化量の凄さに着目しているわけであり、捕球の難しさの話なんてしていないんだよ
今中や星野伸のカーブも変化量の凄さや直球との球速差はよく語られたが、捕球が難しいなんて話は誰もしてなかったぞ 野村は達川に「首位打者、狙ってますよ」と言った嘘つき
達川の嘘かも知れんが 1960年に野村は1シーズンでの捕逸数17というシーズン最多日本記録を残している。
この年、杉浦は57試合に登板し332回2/3を投げて暴投わずか1、与死球5。
この年、杉浦は石垣という捕手とも4試合スタメンでバッテリーを組んでいる。
石垣捕手のこの年の捕逸はわずか1。
他のアンチ野村の人も根拠を示しながら客観的に論じているが、
これで完全にノムシン詰んだなｗｗ
>>400
＞当時はエースが年の半分近く投げていたからな
1960年の南海はチーム試合数136、チームイニング数1226回1/3
この年、杉浦は57試合に登板し投球回332回2/3
どこがチームの半分近くも投げているんだ？
ノムシンの言っていることはウソで塗り固められている。 石井&カツノリプロデュース楽天ってそうとう雰囲気わるくなってないか？
ノムシンや西武ばかりでかためたために一気に空気が変わって淀んでる
覚え悪いと解任か西武や巨人に放出
そのためかチームが踏ん張る足腰がなくなって、ズルズル順位下げまくり
女子サッカーもこんなのが蔓延して惨敗したが、あの2013のようなのを感じない
こんなのをノムシンが望む楽天なのか >>571
逆に高津ヤクルトは一年目にマスコミの望む「ノムラ風」をやって空気が淀んでたのを
村上のような野村臭が皆無な若い選手から良い影響を与えられてだんだん好転してきた
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2021/05/27/post_111/
一方「ノムラ野球」に本格的に手を染めた矢野阪神は… >>529
中谷のサポーターとして野村の怨敵イチローが選手達を指導し交流してたのが大々的に取り上げられちゃったからね 何で野村とイチローは仲悪いんだっけ？城島みたいに野村のいちゃもんが原因？ ヤクルトオリックス日本シリーズ前、野村がイチローが口撃したけど
その時まではまだ、イチローが野村のヤクルトについて話していたり、
その年の日韓野球でなんか２人が話していた、みたいな記事読んだ記憶があるんだよね
次の年のオールスターでイチローが投手やって
野村が松井に代打高津を出したあとあたりじゃないか >>498
女子代表やらしたら、
・まず高田を黒髪で大人しい別人に改造する
・町田の機動力を見抜けず背が低いやつはだのと冷遇する
・エブリンやオコエ(あと男子なら八村もか)に差別的な口撃をする
・林や宮沢にも何かしらとイチャモン
・タイムアウトでネチネチと口撃するのが世界中に配信
・ボールを繋がずにノロノロと回す方向
メダル無理では >>574
94年開幕前の野村は仰木監督のことを「選手を乗せるのが上手い監督」と称えていたが、
今まで野村を称賛していたマスコミが「仰木監督がイチローを育てた」「仰木マジックで優勝に導いた」
などと称賛し始めたことが野村にとっては面白くなく、チームの低迷も相まって僻みだし、仰木監督を批判するようになった。
そして、仰木オリックスが強くなった象徴でもあるイチローも攻撃対象となり、
「打撃は野村謙二郎以下、足は緒方孝市以下」「チームの勝利からかけ離れた場所でプレーしている」「あいさつしない」などと批判。
野村は95年日本シリーズ前だけでなく、日本シリーズ終了後もオリックスやイチローを批判し続けていた。
そして極めつけは96年オールスターの『代打高津』だろう。 横浜ベイスターズ権藤監督が38年ぶりの優勝に導いてマスコミが権藤監督を称賛したときも
『チームが勝つのは監督のおかげ』を標ぼうする野村にとって、
『選手の自主性に任せて勝利する』権藤は持論を壊滅させる存在であり
今まで自分を称賛していたマスコミが権藤称賛に移ってしまったことが
野村にとっては面白くなく、チームの低迷も相まって僻みだし、権藤監督を徹底批判するようになった。 野村とイチローが表紙になった95年夏場所の週べ別冊は貴重 そもそもイチローについての見たては土井正三よりも酷かった
土井はなんだかんだで使っていたが野村はおそらく使ってすらいないで終わったかも
野村が人間教育でまとめ優勝で土井がV9ばかりで離反して優勝できなかった設定だからこれはタブーにされている
（そもそも土井を自慢させる切欠にしたのって野村のせいも少しはあるんでは）
しかも優勝できたできなかったにしても、当時のパとセの実力差を見ていればどっちが優勝しやすかったかは… >>581
野村
「イチローは1番バッターに要求される出塁率よりも安打数を意識しているようにしかみえない。」
「私が監督なら1番打者が4番のバッティングをするなと叱っていたかもしれない。」
イチローがもし野村の下でプレーしていたら平凡なバッターになっていただろう。
結論：野村の下では一流プレーヤーは育たない。 知れば知るほど野村の詐欺話術のレベルの高さに驚かされる >>572
ノムだったら山田や村上に打率が低い三振が多い
アイツはチームバッティングをしないだのとケチを付けて大豊の時みたいにしそうだなw 現実の池山や廣澤のように、牙を抜かれてこじんまりしたつまらない打者にされていただろう。 >>585
大豊に一本足打法をやめさせたように
いちろーの振り子打法もやめさせていただろう。 野村にかかれば大谷もどんな魔改造を受けていたことだろう
考えただけで恐ろしい(まあそれこそドラフト拒否確実だっただろうが、それでもそれを一生ノムシンに粘着されるのは可哀想な話だ) >>588
野村は大谷がプロに入る前は二刀流に反対していたけど活躍した後は大谷の二刀流に賛成していなかったか？
変節漢と言えるかもしれないが、意固地に認めない頑固爺よりかは素直でマシだろう。 >>589
■星野阪神優勝
野村「おれが（阪神を）辞めるときに、『星野しかいない。100%来ます』と（推薦した）。」
「星野は知ってるのかな？ おれが推薦したのを。」
■星野JAPAN北京オリンピックでメダルならず
戦術、起用法などについて、
野村「投手出身の監督は視野が狭い」
とバッサリ。
■大谷の二刀流挑戦について
野村「二刀流？ふざけんなって感じだよ。一刀流だけでも大変なのに、プロ野球をなめんなって言いたい。」
「俺が日ハムの監督で使うなら間違いなくピッチャー。」
■大谷が二刀流で成功
野村「俺が監督でも（二刀流を）やらせたくなるわ。」
野村は単なる風見鶏ｗ
もし大谷が野村監督の下でプレーしていたら二刀流なんて認めずに
ピッチャーで酷使してまた潰していただろうｗ 野村は当時はアマチュアでは無名の新井宏のバッティングセンスに目を付けて、ドラフトで強行指名
愛弟子として基本に忠実な打撃スタイルを新井宏に伝授
野村の指導で一流選手になった新井宏は仰木の下でコーチとしての経験値を積む
巡り合わせとは不思議な物で、同じパリーグの出身で同い年なんだよな、野村と仰木は
仰木は巨人との日本シリーズの際に巨人を倒すために野村を頼っている
巨人と同一リーグのヤクルトの監督をしていたからな、野村は
その時の会話の一部を雑誌で見たが、野村は仰木の事を「彬」と読んでいるのが印象的だった
野村と仰木は良好な関係を築いていたんだろうな
野村の助言を受けた仰木は巨人を倒して日本一に
その仰木の懐刀だったのが新井宏
ヘッドの中西太を差し置いて新井宏を頼っていたからな、仰木は
新井宏や野村を頼っているのを見ても分かる様に仰木は野村野球の影響を強く受けている ここは「野村の嘘話や作り話を上げてくスレ」だったはずなんだが
なんだか「ノムシンが自作の野村嘘話を発表するスレ」になっちまったな >>5
宮田は「8時半の男」でありストッパーではない
ストッパーと認識されてないから「8時半の男」と呼ばれていた >>594
どうやら反論が出来ない様だね
具体的な反論を頼む 宮田が本当にストッパーと認識されているなら「8時半の男」なんて呼ばれ方はしない
世間でも球界でも「あいつかなりの確率で8時半頃にマウンドにいるよな」程度にしか認識されていない ＞当時はアマチュアでは無名の新井宏
江川在籍時の法政の主軸で有名、ただ細すぎてプロ向きではないと言われていたのを
TVで観ていた野村が獲らせた
＞野村の指導で一流選手になった
南海で指導してプロでもいけるようにしたのは高畠、近鉄で指導してさらに伸ばしたのは中西
＞仰木は巨人との日本シリーズの際に巨人を倒すために野村を頼っている
＞その時の会話の一部を雑誌で見たが、野村は仰木の事を「彬」と読んでいるのが印象的だった
96年に仰木が野村を頼ったなんてどんな与太だ？しかも「彬」とか気持ち悪いな…とうとう脳内雑誌まで作り始めたか
＞仰木は野村野球の影響を強く受けている
近鉄時代の92年に仰木がやった三原式継投の応用の清川→山崎→清川を
http://2689web.com/1992/KH/KH5.html
野村がパクったことはあったな >>591
金本は講演で『2003年の優勝と野村監督は全く関係ない』と言っているがな。 >>596
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな >>588
だから89年のドラフトで仮にヤクルトが野茂のクジを当てていたとしても
野茂はトルネードの容認をプロ入りの条件にしてたから入団拒否されてた虞があった
そう考えると外して西村が一位になったのは幸いだったのかもしれない >>596
当時ストッパーと呼ばれていた（ストッパーという名称があった）かどうかと
ストッパーと後に呼ばれるような起用が当時されていたかどうかは別の問題 1980年代くらいまでは、退社後に元気になる様な奴を「5時から男の山田」と呼んだり、普段は平社員なのに宴会になると仕切る側に回る様な奴を「宴会部長・山田」とか呼んだりしてたよね
何年経っても昇進しない様な奴を「万年課長タイプ」と呼んだり
実際の役職は課長でない場合でも、こういう傾向がある奴はそんな感じで呼ばれてた
午後8時半の男なんてのも、それらと同種
ストッパーという言葉が無くても、宮田がそんなに崇められる存在の選手なら、もっと敬意を感じられる呼ばれ方をするだろうね 宮田はストッパーのルーツの1つだというのは確かだが、やっぱり俺からしたら「8時半に投げてる人」に過ぎないな
これをストッパーとは認められないね
パンクロックの元祖と言えば、ピストルズやラモーンズ、クラッシュ辺りだよね
1950年代～1960年代にもパンクに近い音を出してるバンドは一定数いたけど、そいつらはパンクと認められてないのと原理は同じ
パンクロックのルーツの1つとしては認められてるけど、単なるルーツミュージックであり正式なパンクとは認められていない
宮田も同じ
川上は野村と似たような事を先に始めたが、やっぱり1つの正式なジャンルにまで昇華させたのは野村なんだよね
ノムアンは野球以外の世界を何も知らないから物の見方が浅くて視野が狭い
野球好きで野村の良さが分からない奴は他の趣味に転向した方がいいよ >>606
ソースの提示を命じられてるのにできないから
とっくに>>153で最低限の基礎知識すらないことをバラされた音楽論wwwを叫んで逃げ回る >>577
サッカーでも失敗するだろ
・ゴール狙わせないでダラダラとしたオフェンス
・キーパーの質の低下
・やはりネチネチ口撃
そもそものらりくらりとしたプレースタイルがどうみてもスポーツに反するんだよな
野球だって試合長引かせて延長 >>577
サッカーでも失敗するだろ
・ゴール狙わせないでダラダラとしたオフェンス
・キーパーの質の低下
・やはりネチネチ口撃
一番上はただでさえ狙いにいかない安全なサッカーが批判されてるのに余計なことしてFWつぶしそう
そもそものらりくらりとしたプレースタイルがどうみてもスポーツに反するんだよな
野球だって試合長引かせて延長
そもそものらりくらりとしたプレースタイルがどうみてもスポーツに反するんだよな
野球だって試合長引かせて中継延長させまくりで恨まれた→人気低落の最大の要員
のらりくらりでダラダラやって許されるのは相撲と競歩ぐらいじゃねーの？
ボッチャでも時間縛りあるし
つまり、スポーツに向いたタイプでない >>606
自分の無知さ、視野の狭さ、思慮の浅さに気付かない成長しないやつｗ
そして反論できなくなると突然別の話を持ってきて論点をすり替える幼稚さｗ
宮田征典がストッパーの元祖かどうか以前に、
江夏より先に鈴木孝政が抑え専任でやっていた時点で『野村が初めてストッパーを作った論』は破綻しているｗ 野球の監督自体他のスポーツに比べて試合に対する影響度は低いだろ 7まで続いたこのスレもこのpartで終わりかな。流石にネタがなくなって同じネタのリサイクルをするようになったし。 スレ自体は別に終わらねえだろ
嘘話作り話そのものはまだまだいくらでもあるから
「以前この本（番組）で野村が言ってたこれは実話ですか？調べてみたけど裏が取れません」
という感じの提起があれば、話の真偽について典拠に基づいた解説は付くさ
ネタがなくなって完全に終わったのは常駐してるノムシン一匹 >>591
ノムシンは嘘つきの泥棒猫集団。嘘捏造を繰り返して恥ずかしいと思わんのか。 >>610
相撲の場合
小さいやつは大成しないと小兵やそっぷは取らないか無理やり太らせてあんこにする→持ち味なくなり弱くなる
立ち会いが遅くて付きが甘い力士を増やすが、変化されたらネチネチと怒る 死して尚野村本が出てるけど、印税は全部カツノリに行くのか？ 門田にフルスイングをやめさせようとしたが反発したおかげで大打者になった。
広沢、池山に三振を減らすよう指示したせいでこじんまりとした平凡な打者になった。
宮本に右打ちでゴロを打つことを強要したが、若松監督に変わって中西太臨時コーチから
引っ張ることの重要性を教わり打撃開花した。
大豊に一本足打法をやめさせたせいで持ち味の長打がなりをひそめた。
舩木聖士のフォームをいじったせいで再起不能になった。
藤田太陽の1年目のキャンプの初日に投球フォームをいじったせいで左ひじ痛発症。
西武へ移籍するまで10年間低迷した。 古田も野村の下でなかったらもっと数字残せてたかもな
純粋に打者としてもっと突き詰めて行けば落合以上になったかもしれん
あのネチネチとした公開説教に随分神経擦り減らした事は相当マイナスだったと思う
プロ野球史の中で唯一大学、社会人を経て25でプロ入りしての2000本安打でしかも捕手一筋だってんだから
ホームラン数以外で野村が古田に勝ってる所なんて何一つ無いよな
プロ野球史上最高の捕手は古田である事は間違いない 達川 「野村に聞いたらね「首位打者、狙ってますよ」と言ってましたよ。」 古田が兼任監督になった頃に馬鹿なマスコミが「ID野球で打撃が向上」みたいな事をほざいた時に
「俺はIDの力で打ってたんじゃない」と一喝してたが
野村時代 9年間（25～33歳）.294（3872-1137） 114本 553打点
若松時代 7年間（34～40歳）.295（3161-932） 103本 448打点
と、実際の数字を見てもヤクルトがサイン盗みを止めた99年以降でも成績が全然落ちていない
30代後半という年齢を考えればむしろ衰えて当然なのに（03～04の飛ぶ球補正はあるにせよ）
そりゃプライドの高い古田からすれば「俺はサイン盗みなんてしなくても打てるんだ！」ってなるわな 1年目サッパリだったのに2年目にもう首位打者取る位だから打撃センスに非凡なモノがあったのは間違いない
それもこれもノムシンは野村の教えのおかげにするんだろうけど >>624
サッパリと言っても規定打席到達で.250 4本
89年には打撃型と言われてた秦で.290 8本、守備型と言われてた中西に至っては.178 1本だったから
プロ入り時点で既に守備技術が超一流だった古田はこれでも十分だったんだけどな
ところが一年目の時点で落合に質問するなどして研究を重ね、二年目にはもう自力で打撃を組み上げてしまった
伊勢孝夫曰く「あいつの打撃理論は本当に独特」 【訂正】.250 4本→.250 3本 一年目は334打数（280打数）で規定は未達 >>599
残念ながら全て真実
色々な文献に書いてある
なんでもかんでも捏造扱いしやがって
本当にノムアンは質が悪い
都合の悪い事は全て捏造扱い
未だにまともな反論を見たことが無い
反論出来ない時点でお前の負け やたらと野村ファンに色んなレッテル貼ってるが、自分はそれ以上にキチガイチックな事ばかりしてるからな
まるでデーブ大久保だなwノムアンはw >>627
色々な文献に書いてあるのなら、その色々な文献の名前を出せと何度も何度も言っている。
アンチ野村は皆、客観的なソース（データ、参照文献、証言）を出している。
ノムシンのソースは野村のウソ自己申告本ｗｗ
色々な文献＝野村が過去に出した同じような内容の本ｗｗ
＞都合の悪い事は全て捏造扱い
＞未だにまともな反論を見たことが無い
具体的にどのコメントが捏造？
具体的にどのコメントがまともでない反論？ >>627
色々な文献→具体的な書名を一冊も出せない
捏造扱い→客観的材料に基づく反証に何一つ具体的な対抗証拠を出せない＝捏造
お前らノムシンはずっと勝ち続けてるからなwwwお前らの中だけでwww >>621
大学社会経由での2000本は宮本と和田も達成してるから唯一という言い回しはおかしい 下記コメントについて客観的事実や客観的ソースに基づく反論がありません。
・古田の盗塁阻止率が高いのは『野村自らが捕球から送球に移るまでの動作を必死に教えた』から。
⇒古田本人の証言が一切ない。
⇒そもそも盗塁阻止率の低かった野村がどうやって教えるの？ｗｗｗ
・『野村の助言を受けた仰木は巨人を倒して日本一に』なった
⇒仰木監督の証言が一切ない。
⇒ちなみに仰木オリックスが日本一になった96年の野村ヤクルトの対巨人戦成績7勝19敗ｗｗｗ
・『ブーメランカーブの捕球難易度が高過ぎる』
⇒他の投手と組んだときも捕逸している。
⇒杉浦が石垣捕手と組んだときは1個しか捕逸していない。
・『あの時代にストッパーなんて発想は日本の野球には無かった』
⇒"8時半の男"宮田征典がストッパーの元祖
⇒江夏より鈴木孝政の方が先にストッパー専任だった 【ストッパー（クローザー）関係年表】
1960 メジャーで優れたリリーフ投手を顕彰する為の非公式表彰「ファイアマン賞」が始まる
1963 巨人藤田兼任コーチ、心臓病に苦しむ宮田征典をリリーフ専門にするよう川上監督に進言し、宮田が成功を収める
1964 中日近藤コーチ、「投手分業制」を提唱し怪我に苦しんでいた板東英二をリリーフに転向させ成功を収める
1965 南海鶴岡監督、血行障害で50球程度が限界となった杉浦忠を抑えに転向させ成功を収める
同上 宮田が救援で20勝（22S、41SP）を挙げるが、王とのMVP争いに5票差で及ばず。王「今年は宮田さんでしょ？」（この年板東は11S、21SP。広島の龍憲一も救援で17勝）
1969 メジャー、公式タイトルとして「最多セーブ」を導入
1970 南海野村監督、ドラ1の東都のエース佐藤道郎を杉浦の後継者としていきなり抑えで起用し成功を収める
1972 日本国内でもメジャーに倣ってセーブを公式記録とし表彰すべきという提言がされ、この時に宮田の成績が参考資料として提示される
1974 日本でも「最多セーブ」の表彰が始まり、パは佐藤道、セは星野仙が受賞
1975 中日近藤コーチ、高卒三年目の鈴木孝政をストッパーに指名し、鈴木は21Sを挙げる
1976 セが「最優秀救援投手」に表彰項目を変更。中日鈴木が32SPで受賞
1977 完投能力を喪失した江夏が6月からリリーフに回され、この年からパでも項目変更された「最優秀救援投手」になる（セは前年に続き中日鈴木）
1979 広島で江夏がシーズンMVPを獲得
「1965年、巨人・宮田征典が今の基準に当てはめれば22セーブ、41セーブポイント（セーブ＋救援勝利数）を記録した。宮田は日本初の本格的なクローザーとして『8時半の男』と言われた」
「中日ドラゴンズのリリーフエースの系譜は、板東が引退した年に明治大学から入学した星野仙一（1974年初代セーブ王）、鈴木孝政（3年連続最多セーブ）へとつながっていく」
https://number.bunshun.jp/articles/-/828507?page=4 「発想なんて無かった」からこその「元祖」じゃねーの？
ノムシンって大好きな能無の事すら中途半端な知識だし、本当に脳味噌足りてないんだろうな ノムの嘘と言えば1968年に皆川投手に日本人で初めてカットボールを投げさせた。1946年に中日の服部投手が投げていたけどね。『人の手柄は俺の手柄で俺の手柄は俺の手柄』それが野村克也。 国鉄に金田正一のボールを捕り損なって骨折した
キャッチャーがいたという話が某文献に載っていたが、
金田正一は縦の変化球に特徴があったらしいからね（懸河のドロップ）。
１９９０年代の前半ぐらいまでは、名捕手といえどもフォークボールは
捕り損なっても仕方がないという論調があった。 宮田征典の「8時半の男」と、高田純次の「5時から男」を同等に語るバカノムシンｗｗ
そもそも両者の意味は全く違うし、時代的にも20年以上の開きがある。 自分でサインを出しているのに杉浦のカーブを捕球できない脳無惨ｗ
杉浦のカーブの軌道を知っているはずなのに捕球できない脳無惨ｗ
杉浦のカーブが真ん中にくるとわかっているのに捕球できない脳無惨ｗ
結論：キャッチングレベルがバカツノリ並に低い野村カス也ｗ 捕手能力的にあんなのでも許された時代、とりあえず打てるからレジェンド扱いだけど
現代野球では即ファーストかDHにコンバートだろうな 「宮田は日本初の本格的なクローザー」
江夏商売の総本山『Number』ですらもそう言うしかないという客観的事実 野村捕手、古田捕手の両方と対戦したことのある田尾の話によれば、
古田は暴投ですら後ろへ逸らさない自信があるからランナー3塁でもフォークボールを要求するので配球が読みにくかったが、
野村はポロポロ後ろへ逸らすからランナー3塁ではフォークを要求しなかったので配球が読みやすかったと言っていた。 >>639
＞捕手能力的にあんなのでも許された時代
全国テレビ中継され、常勝を求められたV9の巨人だったらこんなボロい守備じゃ絶対に許されなかった。
自分が兼任監督だったからエラーしようが、パスボールしようが、ゲッツー打とうが自分で自分を起用できたが、
川上監督だったら迷わず森捕手をレギュラーにしていただろう。 youtubeで西武時代、野村の3000試合目のニュースの動画見たら
セカンドにゴロ打ったら、一塁ベースまで走らず、ホームから一塁の
半分ぐらいいったところでスタコラさっさとベンチに帰っていたわ
相手は古巣の南海戦 今なら叩かれそうだ >>644
当時はまだ「アウトになりそうなゴロは走るだけ無駄」って風潮のほうが強かった
張本はそういうゴロでも思いっ切り走って貪欲に内野安打をもぎ取りに行ってたけど
87年に来日したホーナーがどんな打球でも全力疾走するのを驚かれたくらいだから >>643
森は後逸が極めて少ない捕手として知られていたしな・・・・・・、ま、投手陣（辛口・毒舌評論で知られた堀本さんだったかな？）側に言わせると、
自分が取れない球を一切投げさせなかっただ、つう話になるけど（w）。
又、1967年に肩を痛めるまでは、公式記録では無いが大矢、梨田、古田といった歴代屈指の強肩捕手並の盗塁阻止率を記録していた
そうな（盗塁阻止率が公式に記録されるようになったのは1968年から）。
ま、その辺も堀本さん辺りに掛かると、「ランナーが出るとストレートばっかり要求するんだもんw」とか言われてしまいそうだが、監督就任時
から、表面に出ないデータを発掘し、年俸査定等に役立てていたという川上監督の覚えは目出度くなるわな。 >>639
そもそも晩年の耄碌した頃でも認めざるを得なかった様に、鶴岡監督が野村を正捕手に抜擢したのは中西、山内に匹敵する圧倒的な打撃力を
買われてのもので、捕手技術は全くの未熟のままだったんだよね。
本来なら飯田徳治に代わる一塁手として使いたかったみたいだけど、野村本人が捕手を希望していたのと、（ここは俺の想像に過ぎないが）何かと
考える事が好きで、記憶力が良く、苦労人特有の滅私奉公の精神が染み付いている（あのオバハンと出会うまでは）と、性格的には捕手向きと判断
したからじゃないかと思う・・・・・・、つまり、一発長打の魅力と極当たり前のプレーはまるで出来ないもののしばしばファインプレーを演じる様な球際の強さ
から敢えてショートで起用され続けた某中日の「チョンボのウーヤン」みたいなもんやな、とw >>644
YouTube見たけど酷いね。。。ｗ
セカンドゴロで昔の選手らしくチンタラ走っとるわｗ
あれでよく張本のこと言えたもんだわｗ
その後、盗塁を刺すシーンがあるが、捕ってから投げるまでが遅いし、送球は高く逸れてるし、
ランナーが足の遅い巨漢外国人選手だから刺せたものの、これじゃ今の野球じゃ通用せんわな。。。
あと、キャッチャーミットをベンチへ放り投げるシーンがあった。
大事な野球道具をあんな粗末に扱ってよく「野球人である前に社会人であれ」とか言えるよなｗ
https://www.youtube.com/watch?v=K1W1FvHeDZw 「鶴岡監督に説教される野村捕手」
https://www.youtube.com/watch?v=AtiwdQ2R4Hk
この音声は野村がまだ若い頃だがこの頃から野村は球を逸らしがちだったみたいだな。野村は鶴岡野球を精神論に基づく旧式な野球と批判し、鶴岡は自分にばかりキツく当たったみたいな話をしていたがこの音声ではそんな感じはしないな >>649
むしろ鶴岡は野村にはかなり優しかった
「ノムが当たらんとウチは何点取れるか見通しが立たん。けどな、チーム不振の原因はノム、ノムと言わんといてや。
しばらくそっとしてやってほしいんや。アイツは必ず打つから…」と鶴岡監督は言い続けた（1964年）
https://www.sankei.com/article/20181226-4SPMRJ34BRMGHLXDV2QCA6PKXQ/
「何が三冠王じゃ！本当に貢献したのは杉浦だけじゃ！」と言われただとか「お前は一流はピッチャーはまるで打てんのう」と言われただとか
「お前に監督がつとまるわけがない！」と言われただとかは、南海を追放された後の1977年10月から言い出した話（要は沙知代の創作）
だから杉浦忠は立教でバッテリーを組んでた後輩の片岡宏雄（ヤクルトスカウト部長）に「（今の）野村の言う事なんてまともに聞くな」と言っている >>648
まあライオンズのベンチで、かなり浮いてたんだろうな
もちろん悪い意味でね 西武野村はチャンスに代打を出されてそれで引退したんだっけ？ ノムシン理論
古田が活躍⇒さすがノムさん！
星野阪神が優勝⇒さすがノムさん！
星野楽天が優勝⇒さすがノムさん！
若松ヤクルトが優勝⇒さすがノムさん！
楽天の石井一がスクイズ多用⇒さすがノムさん！ 稲葉が代表監督に就任⇒外野手出身は監督に向かないというのがノムさんが出した結論、稲葉じゃ無理
稲葉ジャパンが優勝⇒さすがノムさんの教え子！さすが野村チルドレン！！！ >>345
親子揃って引退試合で5～6個走られたんだよな >>650
「何が三冠王じゃ！本当に・・・・・」や、「お前は一流のピッチャーは・・・・・」は、近い事言われた可能性も高いけど、
「お前に監督が務まる訳ない！」と言うのは明らかに捏造やね。
何せ蔭山が急死した際に、鶴岡親分は元々「蔭山の次の監督」と考えていた野村に監督を引き受けてもらおう
と思っていた位なんだから。
選手を代表して野村が鶴岡の監督復帰を要請した際に、野村に敢えて発奮させて「よーし、鶴岡親分を見返したるわい！」と
監督を引き受ける気にさせるべく、「本当に貢献しとるのは杉浦じゃ！」との言葉を吐いたというのが番記者の間でも定説と
聞いた様な。
これでもかなーりノムさん寄りの認識であろう事は俺も分かっている積もり。
ま、嘘を嘘で塗り固めたが故の論理の綻びなのは間違いないわな。
晩年のノムさんはこの手の綻びが彼方此方で目立つようになってしもうたな・・・・・・・。 >>655
1980年9月28日阪急戦ダブルヘッダー第2試合、野村は7回からマスクをかぶったが、
6対6の8回2死、代走・井上修に二盗を許した直後、小林晋哉の左前安打で痛恨の決勝点を許してしまう。
「（8回は）ボールが手につかなかった。阪急はいつも走ってくる」のコメントどおり、
第1試合では9盗塁も許し、第2試合終盤の3イニングで3盗塁、2試合計12盗塁も許した事実は、
嫌でも肩の衰えを認めざるを得なかった。 ＞番記者の間でも定説と聞いた様な
リアルタイムの報道では、当日の鶴岡は茫然自失の状態で
「少しだけ時間をくれ…」と言って自宅に来た野村と杉山光平を帰したとある
ちなみに「何が三冠王…」の初出（77年10月の追放直後の文春）では、泥酔した鶴岡がそうボソっとつぶやいたことになってたが
その後の野村の本では大声で怒鳴りつけられ罵倒されたとか、その場に杉浦や広瀬も居たとか、話がどんどん盛られていってる ＊1979年西武 213許盗塁 58盗塁刺 .214（パ6位）
野村 59試合 103許盗塁 25盗塁刺 .188
西沢 35試合 27許盗塁 6盗塁刺 .222
奥宮 28試合 20許盗塁 4盗塁刺 .167
田淵 25試合 34許盗塁 11盗塁刺 .244
楠城 23試合 20許盗塁 10盗塁刺 .167
吉本 11試合 10許盗塁 2盗塁刺 .167
＊1980年西武 130許盗塁 51盗塁刺 .282（パ5位）
大石 75試合 35許盗塁 23盗塁刺 .397
吉本 75試合 49許盗塁 23盗塁刺 .319
野村 41試合 43許盗塁 5盗塁刺 .104
山川 6試合 3許盗塁 0盗塁刺 .000
なお、牽制が上手く自力で走者を抑止できる兄やんを野村がほぼ独占しているので
盗塁阻止面に限らず捕手別投手成績では他の捕手はかなり割を食っている 【訂正】
楠城の79年の阻止率 .167→.333 >>658
丹念に調べてくれて感謝します。
俺自身はそれでもノムさんの事がどうにも嫌いにはなれない人だけど、まあ普通の人なら心底ウンザリするやろな・・・・・・、
一番の忠臣だった筈の高畠コーチが喧嘩別れする筈だわ。 >>657
7回からの出場で9盗塁されるなんて酷すぎるな
大選手相手なら、普通はこんな恥をかかせる様な事は控えるよな
確かに普段から人徳の様な物が無いんだろうな、野村の場合は ソフトバンクの甲斐も野村遺産認定してるノムシンが多い
「野村が指導した」だの「野村リスペクトだから背番号19」だの
勘弁してくれよ 壁扱いされ、軽く扱われていた捕手のイメージを払拭したのが野村
捕手のリードの重要性に着目させたのは野村
野球の歴史を振り返ればわかる 弱肩でパスボールだらけで肥満体
「捕手は肥満体の方が的が大きいから投げやすい」という古臭い捕手像の象徴が野村
近代野球では、あの肩とあの捕球技術で捕手なんてやらせてくれないよ 田淵の22番、古田の27番、正捕手を意味する2番は人気があるが、野村の19番は不人気を極めてる
甲斐くらいか、正捕手クラスで19番にしたのは >>664
意地でも野村を認めないんだな
甲斐と阪神の梅野は野村が指導して開花した
甲斐は、試合前に野村が来てる日は必ず野村に配球の指導を受けに行っていた
梅野も試合前に野村に対して配球に関する質問をしていた
野村のアドバイスを受けた甲斐と梅野
パリーグは甲斐がGG賞を独占状態、セリーグも梅野がGG賞を独占状態
これだけ結果出しても野村を認めないんだな
死ねやノムアン だいたい達川なんてどこのコーチをしても毎回1〜2年で首じゃん >>668
逆にノムシンは空気に触れたら何でも野村遺産にする泥棒猫集団。ノム以上にたちが悪い。 ノムシンの嘘捏造
銀次『ノムさんは二軍時代から銀次のバッティングに目をつけていた』
ノム
監督時代『あんなザルはいらん』（橋上ヘッド、山村などが証言）
解説者時代2012年『何でこんな選手を使う。他に使うべき選手はいる』（交流戦の阪神VS楽天戦で銀次、枡田について）
解説者時代2013年『バッティングはいいとファームから聞いておりましたけど』（自分で見ていなかった）
銀次
『（マスゴミに最初の監督の野村監督のおかげでもあるのではないですかと聞かれて）僕は野村監督には何一つ世話にはなってない。僕は星野チルドレンです』
『僕はこの人（野村監督）がいる限り一軍にいることはないと思った』
野村監督の死去の時は全くコメントせず
これ以上にひどいのがノムが全く関係ない則本、釜田、島内、岡島までノムの遺産にしていることだ。 >>668
一緒に食事しただけで"指導して開花した"
ちょっと会って数分話しただけで"指導して開花した"
そもそも一番長い時間を過ごしているのはコーチであって、
コーチ以外からも過去から現在に至るまでたくさんの人から指導を受けているのに
すべて野村の手柄にこじつけてしまう短絡的思考の単細胞生物ノムシンアメーバｗｗ 甲斐が達川に恩義を感じている話はググればいくらでも出て来る >>642
田尾は野村とオープン戦とオールスターでしか対戦してないはず。 >>674
達川が野村におべんちゃらを言って甲斐が野村と狂信者共に叩かれないように巧くやってたからね
誰もが城島のように強く在れるわけじゃないから
阿部なんて2010年頃まではずっと野村から捕手失格呼ばわりされてたけど
（おそらく安田学園の先輩の橋上の入れ知恵で）カツノリにおべんちゃらを言ったら
それ以後は掌を返して途端に阿部を絶賛し始めた >>666
スマートな体型と機敏な動作で
捕球も送球も上手く盗塁阻止率も高い大矢や梨田が新時代の捕手像だった NHKは今日、稲葉が星野の墓参りしたニュースを報道w
絶対に稲葉をノムシンにするものか、ノムの手柄にさせるかというのが凄い
もしかしてNHKはアンチノム？ >>678
稲葉が星野の墓参りをしたという事実を報道したまでなのに
アンチノムとか言っているおまえの頭の方が狂っている。 そりゃ球界で恩師に平気で脚向けて寝るようなヤカラは能無惨ぐらいのもんだろw 弱肩で捕球下手のノムが考え出した自己プロデュースのロジックが
「捕手はリードが10割」だった。 ノムは『一場がカツノリの方が投げやすいと言った。アイツはリードがいい』と言ったが、あるピッチャーは『そんなことあるわけがない。カツノリが捕手の時は一塁に出た時点で二塁に走られる。どんなにいいクイックをしてもね』と言った。『カツノリを使うのはやめてください』と島田社長が言ったのも投手陣からのクレームが多かったからだ。 >>683
＞『カツノリを使うのはやめてください』と島田社長が言ったのも投手陣からのクレームが多かったからだ。
カツノリがあまりにも活躍しないため球団本部から「カツノリを使うな」とお達しがあったところ、
野村監督は「オレの息子なんだから使うにきまってるだろ！」と言い返したらしいｗｗ
山崎武司がラジオで言っていたｗ
こうやって複数の人物の証言が一致すると信ぴょう性が高い。 一場も潰れた後は明大ラインでカツノリが高田に頼み込んでヤクルトに拾ってもらってたが
これを野村が「俺がヤクルトのフロントに口を利いて獲らせた」と自分の手柄にしてたのには心底呆れた
カツノリの手柄まで盗むのかと 田嶋じゃねえの？サッカーなら
しかしこんなのを「生きていたら森に代わり組織委員会長！」とか言ってたノムシン… いやそれでコイツの本性を世に暴いてくれたほうがどれだけ良かったか… 野村が居なくなった事で野球が本来の面白さを取り戻しつつあるな リード厨は消えないと思うけどな
能無と同じく、アホにとって結果論で叩くほど楽な事はないから 野球は頭が9割とかいうミスリード
実際には、高校野球でもウェイトを取り入れてスイングスピードや球速が増しているし、
大谷もウェイトでホームランを量産している。 そういうリード至上主義のおかげでキャッチングも肩も悪くても生き残れたキャッチャーってのもいたんだろうよ
何であんなの使ってんのって感じのロートル捕手が細々とやってられるのも野村イズムの影響が大きいように思う
そしてそれが若手捕手の育成を阻んでるのも事実 現代野球はでかくて動ける選手のパワーゲームになってきている
せこい駆け引きでなんとかなる時代ではない
松井やイチローでさえもそのことを認めている >>693
晩年の痴呆入ってた頃はともかく、ヤクルト阪神時代ぐらいはちゃんと技術体力あるのが大前提
その上乗せとしての知識だって言ってるぞ
メディアやゴーストライターによってバカが喜ぶような拡大解釈をされ、多数のノムシンを生み出す不幸は
さすがの能無惨でも不本意だったんじゃないのか？ 野村はタッチアップやアピールプレイすら理解出来なかったらしい
■ノムさんも首をかしげた「4つめのアウト」
まず最初は、山田たちが2年生の夏、明訓高校が神奈川県予選で白新高校と対戦した試合で起きたプレーだ。白新のエース不知火守に9回までパーフェクトに抑えられていた明訓は、0-0のまま迎えた延長10回表でついに1死満塁のチャンスを作る。
明訓の5番打者、微笑三太郎がスクイズを試みるも小フライになり、不知火がこれをダイビングキャッチ。三塁ランナーの岩鬼正美は帰塁せずそのままホームインしていたが、不知火はランナーの山田が飛び出していた一塁に送球、一塁手はそのままベースを踏みダブルプレーが成立、明訓は無得点でチェンジとなった……かに見えた。
ところがベンチに戻った白新ナインはスコアボードを見て驚愕することになる。明訓に1点が入っていたのだ。結局これが決勝点となり試合はそのまま明訓が勝利する。
あのノムさんこと往年の名選手にして名監督の野村克也氏も水島に「あんな嘘を書いたらアカンで」と言ったという逸話があるぐらいだが、結論から言えばこの描写が正しいのだ。
このシーンについて理解するためには「フォースアウト」と「アピールアウト」の違いを知っておく必要がある。
フォースアウトとは走者に進塁義務があり、守備側は走者にタッチしなくても塁を踏めばアウトにできる。それに対してアピールアウトは、守備側が指摘して初めてアウトになるプレーで、タッチアップが早すぎた場合やベースの踏み忘れなどがその例だ。ここで重要なのは、フォースアウトなら守備側の3アウトが攻撃側のホームインより時系列を無視して優先されるということだ。
つまり、不知火は一塁ランナーの山田をフォースアウトにしたと思っていた。しかしこれは勘違いで、実際にはフライアウトで進塁義務がなかったためフォースアウトではなくアピールアウトで、先にホームインした得点が認められてしまったのだ。これを防ぐには、三塁ランナーの岩鬼をアピールアウトにする必要があった。これはいわば4つめのアウトで、3つめのアウトとして置き換えることができる。
というのがものすごくはしょった説明だが、どうだろう、お分かりいただけただろうか?
これは「ルールブックの盲点の1点」とも呼ばれ、同様のプレーは現実の高校野球やプロ野球でも複数回起きているが、2012年夏の甲子園でのケースでは得点した側の選手が「ドカベンを読んで知っていた」とコメントしている。また、高校野球漫画『ラストイニング』（中原裕）でも描かれたことがあるなど、コアな野球ファンには逆におなじみのプレーだとも言える。
■グラブを投げてボールに当てたら三塁打?
最後に紹介するのは、山田たちが2年生の夏の甲子園初戦での東東京代表・ブルートレイン学園戦。
ブルートレイン学園の4番打者・桜が放った左中間への大きな当たりに、追いつけないと悟った明訓の中堅手・山岡がグラブを投げつけてボールを止めてしまう。ブルトレ学園の選手はすべて当時の国鉄の特急列車にちなんだネーミングになっていて、その名の通りそろって俊足なため、抜ければランニングホームランになってしまうことを危惧してのことだった。これを見ていた左翼手・微笑三太郎は「グローブを投げて当てちゃ三塁打ですよ」とたしなめるが、実際にはバッターランナーは三塁を回ってホームインし、結局はランニングホームランとなってしまう。
このシーンは、アウトにならずに安全に進塁することができる塁の数についてのルール、いわゆる「安全進塁権」に関わるものだが、それに対する誤解をクローズアップしている。その中に「野手が帽子やマスク、グラブなどを故意に投げてフェアボールに触れさせた場合、3個の安全進塁権が与えられる」という規定があるのだが、同時にこれは「ボールインプレイ」、つまりタイムが掛かっていない状態なので、走者はアウトを賭して本塁に進んでもいいのだ。
ちなみに、もしグラブがボールに当たらなければスタンドに入っていたと審判が判断すればホームランが宣告され、逆にグラブを投げたがボールには当たらなかった場合はおとがめなしとなる。
ここまで紹介した以外に、両手投げで投球モーションに入ってもどちらの手で投げるのか分からない、赤城山高校の投手・わびすけこと木下次郎の変則投球フォームは、ルール改正により現在ではボークである、みたいな例もあったりして、そうしたルールすれすれのけれん味とリアリズムとが絶妙なバランスで成立しているのが『ドカベン』の魅力でもある。
9/9(木) 18:01配信
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120941 まあ何にせよ大谷の活躍なんか見てると、チマチマとした旧態依然の野村的日本野球の価値観なんて吹っ飛んでしまうな 野村はアピールアウトも知らないのか
頭脳野球、ID野球を謳う人間の見解とは思えん キャッチャーに対する要求度が高すぎて野球離れが更に進む 弱肩や捕球ヘタを誤魔化す詭弁なのがバレつつあるからそれはない いやそれはアホ(＝ノムシン)が存在しない世界である事が前提だわ
ノムシンは依然リードガーリードガー言ってるぞ どこに行ってもノムシンだらけ
野球界はノムシンと野村に支配された世界
・youtubeの野球動画のコメント欄を見てみると、ノムシンが野村絶賛コメントをしまくり、そのノムシンの書き込みにノムシンが高評価ボタンを押すからノムシンの書き込みがコメント欄の上位を独占
・最近は全く見てないが、ヤフコメにおいてもノムシンが野村絶賛コメントを連投しまくり
・野村が他界した事で改善されたが、野村存命時代は、本屋に行くと、平積みコーナーには野村本が山積み状態
・ノムシンがyoutubeに野村関連動画をアップしまくり、その動画をノムシン勢が再生しまくり、再生回数が凄い事に、
再生回数が凄いだけでなく、動画に対して高評価ボタンを押しまくり
・Twitterにおいても、ノムシンが野村絶賛コメントをしまくり
ノムシンが投稿した野村の嘘や捏造エピを真実として拡散されまくり、新たなノムシンが大量生産されている
・野球メディアは野球雑誌や野球関連本でも野村を絶賛しまくり、ノムシンを大量生産
・ニュースの野球コーナーでも、ノムシン出演者が野村を大絶賛
・野球メディアはご意見番として野村を重用し、野村の見解を野球の本質、野球の真実として報道する ここまで選手もファンも含めて球界にノムシンが蔓延してるのは水島新司の影響が侮れないんじゃないの？
俺も小学生位の頃水島漫画読んで「野村克也って物凄い偉大な人なんだあ。」とか思ってたもの
そこに描かれる野村は眼力が鋭く大らかな人格者といった風情なもんだから、イメージだけが肥大して行って神格化されてしまった
生涯一捕手という言葉もドカベンで知ったし
水島新司は本当に罪作りだよ 野村関連の話はウソが多すぎてウンザリ
これだけ事実ではない話を世に垂れ流してもいいのか？
・クイックモーション考案
・投手分業制考案（ストッパー考案）
・データ野球考案
・阪神、楽天が優勝したのは星野のおかげではなく野村のおかげ
・遠山、岩隈、山崎武司を再生 >>668
お前が何でも野村遺産にしているだけ、ノムがそいつに近づけば全部野村遺産なのか？だから、ノムシンは頭が狂っているんだ。 ノムシンに言わせれば、
「ノムさんは西武に所属したことあるから後の西武黄金期はノムさんの遺産」
「ノムさんはロッテに所属したことあるから後の下剋上はノムさんの遺産」
「広島古葉監督はノムさんが育てたから広島黄金期はノムさんの遺産」
「中日島野ヘッドコーチはノムさんが育てたから星野中日優勝はノムさんの遺産」
「新井宏昌はノムさんが育てたから新井コーチが育てたイチローはノムさんの遺産」
「ノムさんがベストナインにダルビッシュを選んだからダルビッシュはノムさんの遺産」
「クイックモーションはノムさんが発明してメジャーが逆輸入したからメジャーの進化はノムさんの遺産」
だからなｗｗ
全く以て脳内の思考が滅茶苦茶ｗｗｗ >>705
実際の野村の人物像と真逆だよな、水島ワールドの野村像は それでいて野村追放後も南海にもいい顔をして両天秤かけてたからな >>709
最たるものが野球狂の詩
水原勇気なんて実際の野村だったら絶対認めないだろう 水島と言う似てない選手を描く下手な漫画家の話は板違い 野村に限らず選手と指導者として同じチームでプレーしていたら必ず師弟関係になると思っている人は多いな。
恩師エピソードは大衆にウケやすいし。 NHKスペシャルの江夏の21球の解説が良かったからオマリーの14球の解説もしてほしかった。 >>296
井川自体は出てくるべくして出てきた感はあるけどドラフト上位だから素質が～ってのはどうかね ノムさんの言動に矛盾が多いのは事実だけど、3ボール2ストライクからボール球を要求して阪急を苦しめた話は凄いなと思った。西本監督が「ツースリーから打ちにいくなと指示することでやっと対応できた」と述懐していたと記憶している。 >>717
＞3ボール2ストライクからボール球を要求して阪急を苦しめた話は凄いなと思った。
3-2からバッターは振ってくるからボール球を要求するのはどこのチームでもやること。 結局投げきれた投手が凄いということにしかならない話だよな >>705
沙知代もブルドッグでなく綺麗な賢妻だったはず 小汚いスラムにあったのが南海ホークスと正確に描写されてたな ヤルクト時代「俺はストレスが原因の病気で死ぬぞ！」と言ってた割に大往生だった >>300
こういうのを見て、早稲田とかレギュラー剥奪された等の背景も含めて考えてしまって、素直に良い話と受け取れなくなってる自分が悲しい カツノリなんてああいうことしたいなら他のスポーツやらせときゃよかったのに
まあ当時はまず野球だし、それの大選手の子供となったら野球しかなかったんだろうけど >>324
足を洗うもなにもあんなもん話にならなかっただけだろう 中学校時代には、野球の練習に行っていた福嗣が『歩けないんだ。迎えに来て』と電話してきたことがありました。
練習でけがをしたと言ったけど、本当は上級生に膝をバットで殴られていたの。
そんなこともあって、高校で野球をやめてしまいました。
でも、私は福嗣を野球選手にするという夢が諦められなくて、落合を呼んで福嗣を公園で走らせたわ。
とっても速く走ったんだけど、それを見た落合は『膝が内側に入っている。だめだなあ』って……。
けがの影響ですね。野球は諦めざるをえなかったです
https://news.livedoor.com/article/detail/13963037/ 落合のホラ話といってもせいぜい少し盛ってるくらいでしょ。
野村の場合は完全にウソ作り話だからなｗ 野村は肩や捕球技術が糞なだけでなく、併殺打が多過ぎる
試合数が多いから通算併殺打数が1位な点は情状酌量の余地がある様にも見えるが、年間最多併殺を8回も記録している
それから出塁率も良くないな
長距離打者なのに出塁率4割クリアが1回しか無い
出塁率はほとんどのシーズンが3割代半ば 元々アベレージヒッターではないからな。首位打者を取ったのが三冠王を取った年の1回だけでそれもスペンサーにタイトルを取らせたくないパ球団の談合があったという曰く付き。
本人も首位打者を1度しか取れなかったのを悔しがっていたな。 クライマックスシリーズの3位狙いはしない。
「絶対優勝してやる」 >>355
昔の写真を見たら別に綺麗でもなかったけどまともな感じではあったかな
>>356
さすがにその例えは違うと思う笑
木嶋佳苗は誰にも相手にされなさそうなどうしようもないようなのばっかをターゲットにしてたから男をハメるの自体は上手く行ったけど、このババアと同じような所どころか並の男らにすら食い込めんでしょう いや四球数の少なさ異常値だろこれ
打席数1位、本塁打数2位の奴がどこをどうやったら四球数になると7位まで下がるんだ？ ＞現代野球はでかくて動ける選手のパワーゲームになってきている
全然そんな風になってない
イメージだけで語るな >>726
とっても早く走った笑
まあそれがそのまま本当だとしてもダメ人間はダメ人間だろう ベーマガ最新号
伊原と谷繁のコラムより
伊原 →ノムさんは西武時代ベンチで
根本監督の采配を貶していた
谷繁→阪神で星野監督が優勝出来たのは
ノムさんが土台をつくった 谷繁も選手としての活躍は目を見張るものがあるけど監督しての惨状を見ると人を見る目はなさそうだな。
毒舌っぽい喋りで話す配球論は当たることも多くて面白いだけに監督に向いていなかったのは残念。 野球が知恵比べだと思うなら、ドラフト上位指名は東大、京大、阪大の野球部の連中で固めたらいい
高卒も大阪桐蔭とかからは指名せず、開成や灘の野球部から指名したらいい 野村がアピールアウトの概念すら理解出来ていなかった事はドカベン事件で明白になってる
何が頭脳野球だよ >>741
根本は監督やる目的が目的だからね
>>743
それはまた話が違うだろう笑 >>733
＞試合数が多いから通算併殺打数が1位な点は情状酌量の余地がある様にも見えるが
2位の衣笠267を100以上上回るダントツ1位の378
打席数は野村が11970、衣笠が10634で、848しか違わない。
同じキャッチャーの谷繁は10336打席で、236併殺。
＞出塁率はほとんどのシーズンが3割代半ば
イチローについて「四球が少なく一番バッターとしてチームの勝利のことを考えていない」と言っているが、
そういう野村も、王や落合のように四球が多くなく、四番バッターとして自分が目立とうという意識が強いから
無理に打ちに行った結果併殺が多く、チームの勝利のことなど考えていない。 いや4番は打点取るのが仕事だし単に野村は敬遠される事がない安牌扱いなだけだろw >>747
敬遠は王、張本、長嶋に次ぐ4位で、落合や門田よりも多いのだから、安牌ではなかったと思うよ。 四球が多い打者は強打者の証。
打席 四球 四球/打席
王 11866 2390 20.1%
落合 9257 1475 15.9%
金本 10431 1368 13.1%
清原 9428 1346 14.3%
張本 11122 1274 11.5%
門田 10304 1273 12.4%
野村 11970 1252 10.5%
長嶋 9201 969 10.5%
長嶋は四球が少ないかわりにヒットが多いイチロー型の打者。
"超強打者"王貞治と時代がかぶっている中、首位打者6回、最多安打10回、最高出塁率3回。
4000打数以上の通算打率は歴代12位の.305
野村は四球が少ないかわりに併殺打がダントツ多い駒田型の打者。
"首位打者本命"張本、榎本が不調で3割を切り、スペンサーが交通事故でライバルがいない中、
首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率0回。
4000打数以上の通算打率は歴代128位の.277 >>734
＞スペンサーにタイトルを取らせたくないパ球団の談合があったという曰く付き。
1965年10月3日に阪急は南海と対戦。
阪急はスペンサーにタイトルを獲らせようと1番で起用したが、いきなり2敬遠。
それもそのはず、南海のキャッチャーは追われる立場の野村自身。
7回裏のスペンサーの打席、その初球も勝負する気のないボール球だった。
これに腹を立てたスペンサーはバットのグリップとヘッドを逆さまに構えて打席に立つという抗議行動に出た。
しかし南海バッテリーはそれでも勝負せず、スペンサーを敬遠した。
最後は外角高めのボール球にスペンサーがバットを投げつけ、内野ゴロに終わった。
そして、この試合の2日後にスペンサーはバイクで交通事故に巻き込まれて左足を骨折し、
欠場を余儀なくされた。
スペンサーが交通事故にあうタイミングがあまりにも良すぎ。。。 よく落合がタイトルは獲ったモン勝ち、どうやって獲ったかなんてみんな忘れる
みたいなことを言うけど決してそんなことはないよな 矢野は野村が育てたという前提の記事が多すぎる
ノムシン記者は本当に捏造大好きだな
矢野を育てたのは自分ではないと、珍しく野村本人が否定してたのに
こういう感じの事を野村が何度か言ってた
古田は私の監督1年目に入団してきた
まだ私自身も、古田も若いから英才教育を施す事が出来た
が、阪神では古田の時とは環境が大きく異なった
とにかく阪神ではやるべき事が多かった
課題が山積みの状態で、何から手を付けてよいかも分からないような惨状
私自身も60を過ぎ、矢野も30歳で既にプロ入りから10年近くが経過している
古田の時の様にじっくりマンツーマンで時間を費やして育成出来る様な環境ではなかった
また、阪神は人気球団で短期間で結果を出さなくてはならなかった
親会社もファンも長い目では見てくれない
そういう環境だったから、私は矢野に英才教育を施す様な事はしなかった
矢野は10年近いキャリアを持つこともあり、リードの基本は理解出来ていたから、オーソドックスなリードなら出来るだろうと考えを、古田の時の様に厳しく叱る事はしなかった テスト生出身で大成した人って
野村以外にもまぁまぁいるじゃないか！ >>753
ノムシンは野村に都合の悪い事実なら、例え野村本人が自分の非を認めていてもスルーするからな >>753
野村の謙遜だよ
本心では「安は俺が育てた」と思ってる！ 星野再生工場の最高傑作～小野和幸（西武～中日）西武のローテの谷間投手が18勝で最多勝。
広岡再生工場の最高傑作～高橋直樹（日本ハム～広島～西武）広島ではくすぶり引退手前だった37歳を再生。
野村再生工場の最高傑作～田畑（福岡ダイエー）ダイエーの通算2勝の27歳を再生。2年間だけ働く。
田畑は今の球界に換算すれば岡野（中日）あたりがパに移籍して2年間だけ働く感じだろう。 星野再生工場の最高傑作～小野和幸（西武～中日）西武のローテの谷間投手が18勝で最多勝。
広岡再生工場の最高傑作～高橋直樹（日本ハム～広島～西武）広島ではくすぶり引退手前だった37歳を再生。
野村再生工場の最高傑作～田畑（福岡ダイエー）ダイエーの通算2勝の27歳を再生。2年間だけ働く。
田畑は今の球界に換算すれば岡野（中日）あたりがパに移籍して2年間だけ働く感じだろう。 YOUTUBEで奥川の投球見てたら、またぞり年配の野村信者が「ノムさんならどう育てたか見てみたかった」とコメント寄せてた。酷使酷使・・が目に見えてるが。
野村信者の一番の名言は「今年も最下位だったけど今年の最下位は去年より内容のいい最下位💛」は野村信者の性質を如実に表してる言葉だと思う。 ノムシンを多く生み出したTBSのS1の貢献は大きいだろうな。あの番組のおかげで野村は監督退任後もメディアに出続けて球界のご意見板面できてヤクルト時代や阪神時代を知らない人にも凄い人って認識を植え付けたんだからな。 星野再生工場
・小松 （86年）7勝 3.50 （87年）17勝 2.74
・小野 （87年）4勝 3.86 （88年）18勝 2.60
・西本 （88年）4勝 3.90 （89年）20勝 2.44
・藪 （01年）0勝 4.09 （02年）10勝 3.14
・今岡 （01年）.268 4本 40点 （02年）.317 15本 56点
・福山 （12年）2試合 0勝 18.00（14年）65試合 4勝 1.87
結構再生しているのに野村ほど評価されていない。 広岡再生工場
・東尾 （81年）8勝 3.83 （83年）18勝 2.92（最多勝、防御率）
・松沼 （81年）5勝 4.41 （82年）10勝 2.84（奪三振）
・高橋直（81年）2勝 3.95 （83年）13勝 3.03（勝率）
・田淵 （81年）.247 15本 49点 （83年）.293 30本 71点（日ｼﾘMVP）
・若松 （75年）.291 8本 48点 （76年）.344 17本 70点（MVP）
・大杉 （75年）.237 13本 54点 （76年）.300 29本 93点
結局のところ野村が抜きん出て選手を再生しているわけではなく、
他の監督も野村以上に選手を再生している。 野村から離れて再生した選手
・藪 （01年）0勝4敗 4.09 （02年）10勝6敗 3.14
・井川 （01年）9勝13敗 2.67 （02年）14勝9敗 2.49
・藤川 （00年）0勝0敗0S 4.76 （07年）5勝5敗46S 1.63
・北川 （00年）.000 0本 0点 （04年）.303 20本 88点
・今岡 （01年）.268 4本 40点 （02年）.317 15本 56点
・矢野 （01年）.242 8本 30点 （03年）.328 14本 79点
・坪井 （01年）.219 2本 11点 （03年）.330 5本 40点
野村の下では再生できなかったが、他の指導者の下で再生した。 野村スクラップ工場
・岡林（92年）15勝 2.97 （93年）5勝 3.66
・伊藤智（93年） 7勝 0.91 （94，95年）登板なし
・山部（95年）16勝 3.83 （96年）7勝 4.00
・田畑（97年）15勝 2.96 （98年）3勝 5.63
・今岡（98年）.293 7本 44点 （00年）.212 1本 2点
・坪井（98年）.327 2本 21点 （01年）.219 2本 11点
・藪 （98年）11勝 3.51 （01年）0勝 4.09 星野伸は難しいな
急激に衰えても仕方無い時期に入ってた 高市は阪神ファンとして野村や星野のような総理大臣なりたいらしい ノムを叩きすぎだ
どの雑誌見てもどの選手のインタビュー読んでも
現場にいた人間でノムを批判する人間いない
統一してるのは
ノムのおかげで2003年があったことだけだ
もちろん1003のおかげもあるがノムが変えなかったら
阪神という腐った球団はあのままで終わっていたと言う共通認識で間違いはない >>773
ないない(笑)。2003年も2013年も星野の熱意あってこそ。特に３年連続最下位の阪神で何がノムのおかげだ。 >>773
今岡『あの人の下ではやりたくなかった』
銀次『あの人が監督でいる限り、僕は一軍に行くことはないと思った。僕は星野チルドレン』 古田「野村さんの経験をただで教えてもらえて光栄」
矢野「野村さんのおかげで今の僕がいる」 岩隈久志『野村監督？普通の監督としか言えないですね』
小川元ヤクルト監督『いつの間にか稲葉は野村監督が見つけたことになっていた』
広岡元ロッテGM『関根監督の遺産で勝っただけヘボ監督ですよ』
古田『僕をとってくれたのは片岡さん』
片岡スカウト『いい成績を残した選手は自分のおかげ、結果を残せなかった選手はスカウトが悪い』 ダリル・メイ『あの監督は勝てば自分の手柄、負ければ選手のせいにする』
杉浦忠『あの男をまともに相手するな』 金本知憲『2003年の優勝に野村監督は全く関係ないと思います』 誰だ？金本と野村は仲いいと嘘をついているノムシンは？
あと、金本は敵チームとしてノムが阪神で全く何もできなかったのをわかっているｗ。 飯田、荒井、広沢、池山、秦、笘篠、伊東、内藤、川崎は土橋、関根両監督の遺産
杉浦、八重樫、角富士夫、丸山コーチ、伊勢コーチ、安田コーチ、水谷コーチは広岡監督の遺産
古田、西村、岡林、伊藤智、山部は即戦力だからアマチュア時代の指導者の遺産
ハウエル、ハドラー、ブロス、ホージーは海外スカウトの遺産
オマリーは阪神の遺産、ミューレンはロッテの遺産
野村は本当は長嶋監督を呼ぶために整備された環境に運良く転がりこんだだけｗｗ 阪神時代は大失敗だったというのは、痴呆入る前の御本尊自身ですら言ってる事
星野も迂闊だったが、なまじ球界の先輩を気遣ってしまったばかりに
これがノムシンの恰好の餌となってしまった
そして信者たちのロビー活動に気を良くした御本尊もまた、
「自分自身が誰よりも知ってるはずの不都合な真実」を「自身に都合の良いウソ」にすり替えてメディアに流布させた 野村の後に星野が優勝したからノムシンは野村遺産と言ってるだけであって、
もし星野でも優勝できなかったら
「ノムさんの遺産があったのに優勝できなかった星野は無能」とは言わずに
「ノムさんでも優勝できなかったのだから星野が優勝できるわけない」と言っていただろうｗ >>773
伊原、広岡、メイ、リベラ、大豊、古田、長嶋一、今岡、 岩隈とカツノリのベンチ裏での口論事件でWikipediaには共に堀越出身の2人は普段は仲が良いと書かれているけどどうなんだろうな。執筆者の思い込みじゃないか？ 古田なんてノムシンよりよっぽど現場で野村と接して、そのリアルを体感しているからな
ノムシンみたいにファンタジーの中でだけ生きてきたわけじゃ無いし 古田ほどのクレバーな人間なら誰が監督だったとしても一流になっていただろうな。 >>773
ノムを批判する人間がいないってギャグですか？ ルーキーの成功例は他の人でも同じ、あわよくばもっと上に行けた可能性だってあるわけで
そこまで手柄にするような事でもないよな
まあ逆に能無擁護する事になるが、例えば伊藤智壊したのは正直誰がやっても同じだったと思うし
だから自軍の2軍や他球団のお払い箱の再生能力は評価されていいとは思うんだが、それにしても能無再生工場はどう考えても大袈裟なのが多い。
小早川なんか開幕戦3発？ぐらいで終わってみればクソなのに、鬼の首取ったかのような事になってやがる
再生工場というのは.252→.212→.268からの.317→.340→.306みたいなのを言うんだと思うけどねw プロ野球史上最高のキャッチャーは古田である事に異論は無かろう
BSの番組であの宮本ですらナンバーワンは古田と言ってたし 野村が阪神で最下位になったのは
吉田や中村村山ら永年のツケを
負わされただけの話だろ
阪神でも楽天でも星野に手柄をさらわれて気の毒だと云うより他にないわ！ >>794
まさに『勝てば自分の手柄、負ければ他人のせい』だなｗｗｗ >>792
＞例えば伊藤智壊したのは正直誰がやっても同じだったと思うし
さすがにここまで投げさせるバカは野村だけｗ
権藤さんの下だったら少なくとも100勝はしたんじゃないかな。
伊藤智仁ルーキー年の球数
4/20 先発 7回 2失点 144球（初登板）
4/25 中継 3回1/3 無失点 49球（中4日）
4/29 先発 4回1/3 3失点 100球（中3日）
5/4 先発 8回2/3 1失点 152球（中4日）
5/12 中継 2回 無失点 42球（中7日）
5/16 先発 8回 無失点 132球（中3日）
5/23 先発 5回 1失点 90球（中6日）
5/28 先発 12回 2失点 193球（中4日）
6/3 先発 9回 無失点 106球（中5日）
6/9 先発 9回 1失点 150球（中5日）
6/16 先発 9回 無失点 126球（中7日）
6/22 先発 10回 無失点 127球（中5日）
6/27 先発 13回 1失点 185球（中4日）
7/4 先発 9回 無失点 137球（中6日） >>792
そもそも小早川に関しては野村は何もしていない
ヤクルトに入ったのも三村→関根→田口ルート（前年の笘篠弟の件のお返し）だし
開幕戦でもダンルートで獲った一塁候補のオルティスが箸にも棒にも掛からなかったから渋々スタメン起用しただけ
そしたら本質的に斎藤雅樹に強かった小早川が三連発を浴びせて勝ったので
野村が「小早川は俺がフロントに獲れと命じた。俺が小早川に斎藤攻略法を教えた」と言い始め
いつものように小早川にも「開幕戦前のミーティングで俺がお前にそう教えてやったよな？」と圧を掛けた
ちなみに、斎藤の対ヤクルトは96年6勝0敗→97年2勝3敗→98年4勝1敗
野村が本当に斎藤攻略法なるものを編み出していたならば、98年も斎藤を打てていなければおかしい
＞小早川なんか開幕戦3発？ぐらいで終わってみればクソ
右投手専用のツープラトン起用のはずが、ダンルートで獲って来た右打ちのオルティスが全く使えなかったため
シーズン前半は左投手の時もスタメン出場せざるを得ず、打率ではかなり損をしている
そのため編成部がシーズン途中で右打ちの新外人テータムを獲得してやった
あと小早川は横浜に猛追されてた8月26～28日の巨人三連戦で打ちまくって三連勝に導き（これで横浜はほぼ追いつけなくなった）
ここでも17日の中日戦でカツノリをスタメン起用してチームを急失速させた野村のケツを拭いた
＞伊藤智壊したのは正直誰がやっても同じ
安田ら投手コーチたちは智仁の起用法に猛反発し、6月には野村に対し智仁を一度休ませるべきと訴えて激しい口論になり
古田は野村がコーチ陣に対して「おまえ、だれの許可があってそんなことをやってるんだ！」と怒鳴り散らしていたと証言している
コーチやトレーナーの言う事にきちんと耳を傾けられる人間なら岡林共々あんなことにはなってねえ 今は亡きTBSの「消えた天才」で伊藤の酷使を野村がVTRを通して謝罪していたが、田中将大も壊れていたら「消えた天才」になっていたと思うと恐ろしいな >>799
岩隈が盾になって田中を守ってくれていなかったらと思うと恐ろしい
野村は死ぬ寸前の江本との対談（『超一流』）でも
「投球回200がいないとは嘆かわしい、ワシが若いころは投球回300がゴロゴロいた」
と言ってたからな マー君が右肩の張りで登録抹消された時の野村監督の談話
「今の子は弱いな。〝岩隈病〟のまん延だよ。中６日も休むと弱くなるんだよ。」
岩隈について
「彼は常に『どこかが痛い』と言う。まわりは『エース』と呼ぶけど、ローテの軸として計算ができなかった。
最初に入ったチーム（近鉄）が悪かったと思う。」
「かつて近鉄には、鈴木啓示という大エースがいた。鈴木は、優勝争いの天王山の試合終盤、『彼を投入すれば勝てる』という試合でも投げなかった。
当時の西本幸雄監督に聞くと、『無理をして怪我したら誰が面倒を見てくれるんだ』と言ってたと。
その考えを、岩隈は受け継いでいる。2人に『チームのため』なんて気持ちは微塵もない。すべては自分のため。
だから、岩隈をエースとして認めなかった。」
そもそも岩隈は鈴木啓示監督の下でプレーしていないから考えを受け継ぎようがない。
それより、野村は『選手の野球人生』なんて気持ちは微塵もない。
岡林や伊藤智仁を酷使して潰したのも、すべては『自分の手柄のため』
だから野村は名将とは認めない。 昭和はハングリー精神と成り上がりストーリーが好まれたのよ、今太閤とかいう言葉もあったし >>773
城島「野村監督の本を読んで、リードの勉強してます。おすすめは野村ノート(笑)ですwま、読んだ事無いですけどw」
バレンタイン「ID野球？ああwwww紙とペンでやる野球の事でしょ？w」 夏の甲子園は中谷、セは矢野と高津の一騎打ち。
ここの逆張りガイジがいくら吠えようと、ノムさんの教え子たちが今年も野球界を席巻し続けているという事実 最下位常連ヤクルトが好調の時だけ都合良く湧き出てくる野村遺産なｗ 阪神矢野、元楽天中谷は星野遺産
Web Sportiva
『ヤクルト高津臣吾監督を八重樫幸雄が分析。「ノムさんを反面教師にしている」』
八重樫「高津監督は、野村克也タイプではなく、三原脩タイプ」
今どき、古い野村野球なんか継承してたら勝てない。 自分で追い出しておいて、その後野村イズムを叩き込まれた姿を見た途端、手のひら返して重用
これを星野遺産とかもうねwwww
ワシが育てた発言であれだけ散々バカにされてきたというのにまだ言いますか…ホント頭悪いんだね君達
あ、五輪金の稲葉も忘れてたわ。今年はいい年だったね。ところで星野チルドレンはいつ活躍すんの？ 矢野は中日で7年もプレーしている。
そして、吉田監督に初めてレギュラー起用された。
それに矢野は星野阪神時代にもリードにダメ出しされてたけどなｗ
野村イズムを注入されたのにリードダメ出しされるの？ｗｗ >>805
選手本人の努力や鍛練を無視して、全て野村の手柄にしちゃうんだから選手が気の毒だわ
古田が野村を軽蔑している理由がよく分かった 中谷レベルで野村遺産かよｗ
そんなこと言い出したら野村ヤクルトなんか関根遺産の恩恵で強かっただけって事になるわな 野村とその取り巻きは河野太郎にそっくりだな
安倍や菅や西村が苦労したことを背乗りするくせに負の政治（二階を暴れさせたとかレジ袋とか）には一切責任無しなとことか
もし高市岸田野田に負けたとして、ワクチンが無事終われば河野が種を蒔いた、ワクチンが進まないとか酷い結末なれば河野でないからダメだったとか言いそうだわ 具体的に古田ってノムさんのことをどんなふうに言ってるの？ >>794
阪神も楽天も優勝時のスタメンを見てノムの手柄というのは野球のやの字からやり直し。 >>648
見てみたらチンタラはともかく、帰ったのはアウト成立してからじゃねえか >>794
カツノリを使うために北川博敏は完全に干された。二軍で北川のプレーを見ていた梨田は『北川はいいものを持っているのにもったいない』とトレードで獲得。少々、打てない時期も『俺は二軍には落とさんぞ』と電話で激励して、北川はその年に優勝を決める逆転サヨナラ満塁ホームラン。近鉄移籍後に1000安打以上打っている。選手がいなかったというのはノムの言い訳。 奥川の運用法なんて正にノムラ野球に対するアンチテーゼだからなぁ
野村はこういう競った状況だと中4完投で特攻させる（早い回にKOされたら間にリリーフもさせる）
村上らのおかげで自我に目覚めた高津ヤクルトじゃなくて矢野阪神が優勝したらこっちは完全にノムラ野球の勝利だな
野村式サイン盗みで勝ったんだから堂々と胸を張って野村遺産と言っていい >>815
＞帰ったのはアウト成立してからじゃねえか
普通、一塁まで全力疾走していたら勢いがついてるから
たとえアウトが成立しても一塁を突っ切るはず。
途中でベンチへ帰るということはセカンドが捕球したところでアウトになったと決めつけて
スピードを緩めているということ。 スポニチ 2021/9/21
古田敦也氏 入団2年目で首位打者になった陰に落合氏の存在があったと語る「完全に真似していました」
古田敦也氏が20日放送のNHK BS「レジェンドの目撃者」に出演、入団2年目で首位打者となった陰に、
3度の三冠王となった落合博満氏のモノマネがあったと語った。
広澤克実氏は「バッティングのフォームの型というのがありますが、古田の場合は型なし。
様々なバッターを観察して、常に改良していた。」と語る。
古田氏も「目の前に教材がいるので」とし「特に観察していたのは落合さんの神主打法。
僕は完全に真似していましたから。落合さんみたいになったらいいなあって。」と語った。
特に入団1年目の時の思い出として、巨人の斎藤雅樹投手との勝負を振り返った。
古田氏は「僕ら全然打てなかったので、落合さんのモノマネしようと思った。」と語り、
年下にもかかわらず“待て”とポーズをしたりした結果「ストライク入らなくて四球になった。
落合さんのモノマネし始めたら打てるようになって、首位打者取れたんです。」と笑った。
また、オールスターの時に落合氏から風呂場で打撃指導を受けた話も披露。
「バッティング教えてくださいって言ったら素っ裸で立ち上がって『体の前て捉えていったら打てる』と15分くらい。」と語った。
だが、その成果はすぐに表れ、91年、落合氏と古田氏は首位打者を争い、古田氏は最終戦で安打を放ち、
打率.3398で首位打者のタイトルを獲得した。
つまり、古田が打てるようになったのは野村のおかげではなく落合のおかげ。 >>819
これについては当時の打撃コーチ伊勢孝夫も
「古田の打撃理論は全くの無手勝流（＝自己流）。あいつが独自に研究して作り上げたもの」と言っている >>817
＞野村式サイン盗みで勝ったんだから
つい数年前まで貧打に苦しんでいたのに、急にチャンスで打てるようになったからなｗ
しかもサイン盗みを疑われて異常にむきになるところが師匠の野村にそっくりｗｗ >>813について野村アンチの人たち早くソース持ってきてー >>823
検索したけど、師弟関係の話ばかりで古田の本音が見当たらないから聞いてるんだよ。お願いだから教えて。 >>822
結果論でリードを批判された話とか有名じゃん
本当に何を投げさせたら打たれないのか事前に分かっているのか？と疑問を持った古田が何を投げさせて良いか
分からない場面でベンチの能無さんを見たら、さっきまでこっちを向いていたのに急に手元の資料を読み出して
古田と目を合わせようとしなかったということがあって、やっぱり監督も分からないんだと分かったと
そういうことがあってから監督はリードのことであまりゴチャゴチャ言わなくなったと
インチキ臭い能無さんのリード論を崇める信者にとっては古田の発言はさぞかし耳が痛いだろうな >>819
野村は一応、「古田に打撃指導したことは一度もない」と公言しているからな
なぜ古田の打撃成績の向上は自分の功績にしなかったのかは謎だがw だから「ソース」を出せ、って
理不尽な事で怒られた、だから軽蔑してる！尊敬してない！ってお前ら基準、ニートみたいな発想で決め付けられても古田も困惑だろうな >>828
自分は一切ソースを出さないくせに他人にはソースを要求するってどういうこと？
で、下記のコメントについてソースが一切無いのだが何根拠？
・古田の盗塁阻止率が高いのは『野村自らが捕球から送球に移るまでの動作を必死に教えた』から。
⇒古田本人の証言が一切ない。
⇒そもそも盗塁阻止率の低かった野村がどうやって教えるの？ｗｗｗ
・『野村の助言を受けた仰木は巨人を倒して日本一に』なった
⇒仰木監督の証言が一切ない。
⇒ちなみに仰木オリックスが日本一になった96年の野村ヤクルトの対巨人戦成績7勝19敗ｗｗｗ
・『ブーメランカーブの捕球難易度が高過ぎる』
⇒他の投手と組んだときも捕逸している。
⇒杉浦が石垣捕手と組んだときは1個しか捕逸していない。
・『あの時代にストッパーなんて発想は日本の野球には無かった』
⇒"8時半の男"宮田征典がストッパーの元祖
⇒江夏より鈴木孝政の方が先にストッパー専任だった 下記コメントのソースを早よ出せ！
>>24
＞江夏に野村は腕立てをさせた
江夏が人に命令されてするわけないｗ
ましてや腕立て伏せって。。。ｗ
江夏はストレッチや体操、アウトコースへの投げ込みに時間をかけて調整したと本人が言っていたが
腕立て伏せしたなんて聞いたことないぞｗｗ
>>161
＞野村がいなければ古田、稲葉、赤星はプロにすらなれてないからな
古田は片岡スカウトが指名する予定だったし、
稲葉は近鉄が指名予定、赤星は新庄の抜けた穴を埋めるためにスカウトがリストアップしていた。
"野村がいなければプロになれなかった"という根拠になるソースは？
ちなみに"自己申告"の野村本なんて証拠にならないからなｗ >>828
>>826の話は俺も読んだから知っている
「頂上対談」というビートたけしの本に書いてあるよ
https://i.imgur.com/78xHhiG.jpg >>827
＞なぜ古田の打撃成績の向上は自分の功績にしなかったのかは謎だがw
野村はそもそも打撃理論についてあまり語ったことがない。
鶴岡監督からは「おまえは二流投手からはよう打つが、一流投手相手だとからっきし打てんなぁ。」と言われ、
張本からは「あの狭い大阪球場をホームグラウンドにしているノムさんに、ホームランで敵うわけがない。
俺はホームランをあきらめて、ヒットを打つことに専念するよ。」と言われた程度の打撃だからな。
山内理論や中西理論のようなしっかりヒットを打つための打撃理論と違って
野村のは両翼たった84ｍの狭い大阪球場でしか通用しない打撃理論だから今の時代には通用しない。 >>833
確かに野村は打撃理論を滅多に語らないよな
熱狂的なノムシンだった時代に野村本を読みまくったが、打撃理論に関する話が少なすぎた >>834
野村本の内容は『自画自賛』『作り話』『人の悪口』が99% 野村本なんか有り難がって読んでる奴は特殊詐欺に引っ掛かりそうなジジイだけだろ
相田みつをなんかも好きそうW ノムシンの悪いところは野村の発言を否定するような発言をした人物の人格否定をして話を逸らそうとするところ。ネガキャン大好きなのも野村にそっくりw 試合に負けた日のミーティングは、ミーティングなんて格好いい物ではなく野村の愚痴の独奏会らしいな
ヤクルトで投手コーチをしていた角の本に書いてたわ
負けるとすぐに「古田が悪い」という流れになってしまうし
9年間もあんな環境に耐えた古田って凄いよな >>839
＞負けるとすぐに「古田が悪い」という流れになってしまうし
まさに『勝てば自分の手柄、負ければ選手のせい』
片岡篤史のYouTubeでこんなことを語っていた。
片岡篤史「当時、言われたことはすべて素直に受け取れました？」
古田敦也「当時…最初のうちはね、もちろん。最初のうちは、は語弊があるけど…」
つい本音がポロリと出たなｗ
レギュラーになるまでは嫌われたら使ってもらえないから聞いていたけど
レギュラー獲ってからは右から左へ流していたんだろうなｗ 野村との出会いは幸運とも言ってただろ都合良い部分だけ抜き取るなフェイク野郎野村アンチ 古田の父親への悪口にはさすがにキレそうになったと言っていたな >>841
自分はソースを一切出せないくせに他人にはソースを要求するノムカスｗｗｗ
ちなみに、野村監督との出会いは「ラッキー」と軽く言うにとどめたくらいで、
中日中村武志みたいに「星野さんに出会ってなければ今の自分は間違いなくいない。」とまでは言っていないなｗｗ
古田ほど頭脳明晰で、守備はもともとプロレベルで、オリンピック出場など経験豊富なキャッチャーだったら
誰が監督でも一流になっていた。 >>842
大魔神佐々木が野村ヤクルトの『サイン盗み』について言及した時も「親の教育が悪い」と人格否定していたな。
野村カス也みたいに「ウソをつく」「人の悪口を言う」「他人の手柄を横取りする」ようなやつを産み育てた親の方がよっぽどクズだと思う。 野村憎けりゃ野村の親まで罵倒するんか。根っからのクズだなお前らは
あの時代の母子家庭がどれぐらい過酷だったか想像もつかんのか。 高津ヤクルトの村上が阪神のサイン盗みに対して抗議したのは感慨深いものがあるな >>845
根っからのクズカスはウソ話を流布するおまえらバカノムシンｗ 鶴岡は野村のお母さんとお兄さんを絶賛してたからな。若い頃はきちんとしていた
お母さんが68年に亡くなって、70年オフに沙知代とのゲス不倫が始まったことで人間性が一変した
野村がその後沙知代に洗脳されて人間のクズに成り下がって「親の躾が…」と他人を誹謗中傷しても
大沢や広瀬や杉浦が「じゃあてめえの親はどうなんだ！」とだけは言わなかったのはお母さんとお兄さんのがどれだけ立派か知ってたから
一方野村信者は「ノムさんの親父は戦死なんてしてない！本当は戦後に拾い食いをして惨めに死んだ！」とドヤ顔で吹聴 >>842
闘病生活で苦しんでた父親を馬鹿にされ
本気で野村をぶん殴ろうとして広沢に止められた 阪神にノムラが来てほしいと言っている人がいたのには笑えた。
しょせんノムシン？は夢を見ている連中ｗ >>845
野村が古田の親を罵倒するのはOKで
野村の親を罵倒する奴は根っからのクズって
ノムシンはバカだから矛盾してことに気付いていないｗ ﾉﾑさんが育てた高津率いるﾔｸﾙﾄが首位
同じくﾉﾑさんが育てた石井の楽天も2位
ここにいるﾉﾑｱﾝ(馬鹿)以外はﾉﾑさんの手柄だと素直に認めてるよ
2003年の阪神優勝だって野球ﾌｧﾝの9割以上がﾉﾑさんの手柄だと言ってたし、楽天の優勝も野球ﾌｧﾝの9割がﾉﾑさんの手柄だと言ってた
阪神は金本と助っ人以外のﾚｷﾞｭﾗｰ陣は全て野村の育てた選手
楽天も銀次、マー君、嶋、青山と野村遺産だらけだったし ちなみに金本と野村は仲が良い
金本がフル出場に拘っていたのは山本浩ニとノムさんが「故障しない選手が1番チームに貢献している選手」という話を試合前にしていて、それを偶然聞いたかららしい
金本はノムさんと伊藤智の話題で意気投合した事もある >>852
銀次ははっきり言っている。『僕は野村監督がいる限り一軍に行くことはないと思った』(ソースは日本一の手記)と。ノムの死でも全くノーコメントを貫いている。星野の死の時も1000本安打達成の時も日本一になった時も常にあったのは星野のへの感謝の言葉だけ、ノムシンは嘘つきの集まりだな()。
阪神も今岡ははっきりと『あの監督の下ではやりたくなかった』といっている。３年連続最下位でよくノムのおかげと言えるな、雑魚ノムシンｗ
ノムこそ関根遺産で勝った。 >>839-840
古田ですらそんな扱いなら矢野や嶋の扱いとか相当酷いもんだったろう
事実この2人は野村時代末期に正捕手から併用扱いに降格させられた訳だが
野村追放直後の政権下で自己最高の成績を残すのも当然のことだわな 2013年楽天スタメン
１⑨岡島
星野が白鴎大の監督とのパイプを生かして上位候補だったのを４位で獲得。岡島の『試合に出させてください』に星野が抜擢。
２④藤田
内村とのトレードで星野が獲得。星野も『藤田の守備は10勝に値する』と絶賛。
３③銀次
星野『怒っても睨み返すのがいい』ノム『何でこんな選手を使うのか？他に使うべき選手はいる』(2012年に阪神との交流戦での解説で)『あんなザル使えるか』(山村など複数証言)『お前を使いたかったが野村監督がOKを出してくれなかった』(楽天のCS番組で)銀次『(マスゴミの最初の監督の野村監督のおかげでもあるのでは？の問に)僕は野村監督には何一つ世話にはなっていません。僕は星野チルドレンです』
４DHアンドリュー・ジョーンズ
５⑤ケーシー・マギー
『安物買いの銭失いはやめましょう』と三木谷オーナーに星野が直訴して獲得に成功。ともに星野を慕っていたのは有名な話
６⑦枡田慎太郎
銀次とともに星野が抜擢。ノムは『何であんな選手を使うのか』と酷評。引退後も仙台一のコーチで『目標は星野さん。
７⑥松井稼頭央
星野が監督就任時に獲得。2013年のチームリーダー。
８②嶋基宏
ノムが育てたと言っているが、2009年は育成を投げ出して後半戦は中谷の抜擢が増える。バッティングの開花はブラウン監督の時。
９⑧聖沢諒
ノムの時は代走要因。ノムはバッティングを全く買っていなかった。ブラウンの指導で打撃が開花。
他
島内
明大の後輩。ドラフトの席で星野が獲得を直訴。肩脱臼するまで活躍。現在は楽天の中心選手。
ちなみにノムも『自分が監督の時に出たのは田中、嶋、聖沢くらい』と星野の功績を認めている。 >>856
訂正→？ はポジション
岡島ライト 藤田セカンド 銀次ファースト マギー サード 枡田レフト 松井ショート 嶋キャッチャー 聖沢センター >>853
野村「93年に金本とばったり店で会った時にルーキーの伊藤は凄いですねと言われた」
93年の金本がどんな立場だったか知ってれば一発でわかる嘘話作り話
この嘘話を真に受ける奴は90年代前半までのセリーグの野球を一切見ていないのがバレバレ >>852
＞ﾉﾑさんが育てた高津率いるﾔｸﾙﾄが首位
去年野村野球を継承して最下位だったが、
今年は反野村野球で首位になった。
＞同じくﾉﾑさんが育てた石井の楽天も2位
楽天は現在"パリーグ3位"です
しかも、大学No.1左腕の早川とメジャー帰りのマー君を補強したのに3位って。。。ｗｗｗ
あの戦力なら今頃2位と10ゲーム差つけてぶっちぎり1位じゃないとおかしいだろｗｗ
＞2003年の阪神優勝だって野球ﾌｧﾝの9割以上がﾉﾑさんの手柄だと言ってたし、楽天の優勝も野球ﾌｧﾝの9割がﾉﾑさんの手柄だと言ってた
『野球ファンの9割以上』というのはどこで調べた統計？
おまえのいい加減な脳内イメージ？ｗｗ
＞阪神は金本と助っ人以外のﾚｷﾞｭﾗｰ陣は全て野村の育てた選手
伊良部は？下柳は？今岡は？安藤は？
矢野とか桧山は野村監督以前にも何年も他の監督の下でプレーしていたが、それは全部無視？ｗ
＞楽天も銀次、マー君、嶋、青山と野村遺産だらけだったし
野村監督時代に1試合も一軍の試合に出ていない選手を野村遺産認定ってｗｗｗ
おまえ脳みそ腐ってるかウジでもわいてるのか？？ｗｗｗ 銀次は星野チルドレンとしてマスゴミ連中やノムシンが野村遺産という言葉を使うのがうんざりだった。『魂で打ちました』といい続けたのは野村ID野球へのアンチテーゼ。銀次自身が星野仙一になりたいと言っている。ノムシンはGO to hell. >>853
ノムシンがノムから受け継いでいるのは嘘捏造スピリッツ。 >>853
＞ちなみに金本と野村は仲が良い
＞金本がフル出場に拘っていたのは山本浩ニとノムさんが「故障しない選手が1番チームに貢献している選手」
＞という話を試合前にしていて、それを偶然聞いたかららしい
ソースは？
ちなみにweb Sportivaの記事『【プロ野球】鉄人語録で振り返る、金本知憲「不屈の21年」』によれば、
入団してから２年間はまったく芽が出なかった。背水の陣で迎えた３年目、金本はオープン戦で足を捻挫し、
三村敏之監督に報告をすると「ケガをしているヤツは要らん！」と、その場で二軍落ちを命じられた。
それ以来、金本は心に誓った。
「自分からケガをしていると口に出すのは絶対にやめよう。口に出さなければケガにはならない」
この決意こそが"鉄人"と呼ばれた金本の原点である。
また、線が細く非力な選手と見られていたため積極的にフィジカルトレーニングをこなし、肉体改造に取り組んだ。
本来、少食だったが、とにかく体力をつけようと満腹になっても、「今までは"食事"やったけど、これからは"練習"や」と、
無理をして食事を摂り続けた。
･･･と書いてあるのだが？ｗ
＞金本はノムさんと伊藤智の話題で意気投合した事もある
ソースは？ >>853
金本知憲が講演で『2003年の優勝と野村監督は全く関係ないです』 >>858
＞野村「93年に金本とばったり店で会った時にルーキーの伊藤は凄いですねと言われた」
たしか、野村の著書に書いてあったとされる話でしたっけ？ｗ
まさかノムシンにとっては店でばったり会って意気投合しただけで『野村遺産』認定なのか？？ｗｗｗ
ちなみに、93年に伊藤智仁が広島戦に登板したのは、4/29と6/22の2試合のみ。
その両試合とも金本は出場していない。
93年の金本の成績･･･打率.191 4本 9打点
相変わらずの野村の作り話。。。呆 >>853
それからもうひとつ。金本は星野がいたから移籍したと言っている。ノムじゃまず動かせない。 >>852
お前の嘘捏造はノムシンハンターの俺が全部暴いてやるぞ。 >>853
「ノムさんと金本は仲がいい」と
「金本の連続試合出場記録はノムさんのおかげ」というウソ説で
強引に野村チルドレン認定することにより、
阪神が優勝できたのは野村チルドレンの金本のおかげだからノムさんのおかげ
にしようとしたがウソがバレて見事失敗ｗｗｗｗ >>853
まあ嘘か、ものすご～く好意的に捉えて記憶違いだろうな。
４０試合出場で打率２割も届かない無名の広島の選手が、
店で野村に会って気軽に話なんかできるわけがないｗ なんかこんなところでしか憂さ晴らしができないって悲しい人達だね
しかも死んだ人を叩き続けるってどういう育ちしたら出来るんだろう? 自分自身の失敗を認められず誤魔化して生き続けるのがノムシンの習性 >>869
死者に鞭打つのは野村が散々してきたことだから因果応報としか言えないのだよ こんな昭和爺の溜まり場5chの僻地スレで、変人どもがいくら必死にノムサゲしたところで
世間の野村評が変わる事はないよw
ここでは強気なコイツらもTwitter、YouTube、ヤフコメでは
圧倒的多数の野村ファン相手に歯軋りしてるのが現実（笑） 阪神ファンの俺とすれば92年は野村采配の凄さに腹がたったぐらいだよ
あの人の采配で負けたら仕方ないと思わせるぐらい
完璧な起用だね
それが阪神の監督になって最下位なんだから誰がやっても駄目だって思ったよ
辞めた翌年だって最初以外ボロボロだったしなw >>869
相も変わらず都合が悪くなると論点のすり替えｗ
死んだ人を叩いてるのではなく、根拠も無くウソをつき続けるノムシンを叩いているんだろｗ >>873
はい、ソース出せなくなって論点すり替えｗｗ >>875
＞阪神ファンの俺とすれば92年は野村采配の凄さに腹がたったぐらいだよ
＞あの人の采配で負けたら仕方ないと思わせるぐらい
＞完璧な起用だね
9月に岡林をリリーフにまわして9連敗ｗ
岡林は肩痛にもかかわらず痛み止めの注射をうちながら投げ続けた。
首位争いしていた巨人、阪神が直接対決で潰しあい、下位チームに取りこぼしたため
棚ぼたで優勝できた。
阪神田村も痛み止めの注射うちながら登板していたら阪神が優勝していたかもなｗ
＞それが阪神の監督になって最下位なんだから誰がやっても駄目だって思ったよ
＞辞めた翌年だって最初以外ボロボロだったしなw
矛盾してないか？ｗ
"弱者の兵法"とやらで素晴らしい野村采配で勝てるんじゃないの？ｗ
『辞めた翌年ボロボロだった』って翌年星野監督で万年最下位から脱出し4位だったのだが？ｗ 忘れてる馬鹿が多いが、今岡を二塁にコンバートしたり、三塁も兼任させたのは野村
吉田義の目は節穴だから今岡に遊撃をやらせていた
吉田義は今岡の遊撃守備を誉めていた辺りを見ても分かるように吉田義は馬鹿
野村が今岡をコンバートさせ、星野時代に覚醒したと考えるべき
コンバートが後の野球を大きく左右する事はよくある
コンバートによって花開く事はよくある
今岡に遊撃を辞めさせたのは野村の功績 野村の凄い所は遊撃の後任が不在であるにも関わらず、先を見据えて今岡に遊撃を辞めさせた所
普通の監督は後任が不在の段階ではコンバートを行う勇気など無いし、コンバートに失敗したら球団OBやファンにも叩かれる
リスクがあるんだよ、コンバートって
保身に走ってコンバートをしたがらない監督が多い中、今岡をあっさりコンバートした野村は凄い
コンバートって難しいんだよね
星野は桧山を一塁にコンバートしようとしたが、わがままな桧山はコンバートを嫌がり、一塁に入れると無気力守備を繰り返し星野にかなり叱られていた
ファンも一塁をやらされてる桧山に同情する始末
星野が辞めると同時に桧山は外野専任に復帰
このコンバートは失敗に終わった
それに対して今岡のコンバート後の活躍は凄い
野村は今岡に二塁と三塁をやらせたが、二塁手として首位打者、三塁手として打点王の大活躍
野村の先見の明だね
今岡は捕手のサインを見て、一球一球守備位置を変えたり、打者の打球傾向を見て守備位置を変えるタイプではなかった
野村は早々にそれを見抜いていたから今岡に遊撃を辞めさせた
これは後付けではない
「猛虎大逆襲」という1999年の8月に出された本に書かれている事だからね
今岡は1999年の終わりごろに上記の理由で遊撃を辞めさせられている
今岡が活躍してから捏造されたエピソードではない 伊原も言ってたが、野村の野球理論なんて野球経験者なら誰でも知ってる事ばかりだからな
何も目新しい物などない
川上や三原が大昔にやっていた事を踏襲してるだけ >>869
鶴岡一人や野村の本妻ら亡くなった方々を「死人に口無し」をいいことに
マスコミを使って捏造話で散々侮辱してきた野村沙知代・克也とその狂信者共が
沙知代ファミリーに誹謗中傷されてきた方々の名誉回復の為に典拠に基づいた沙知代に不都合な事実が列挙されると
「ノムさんとサッチーが亡くなってから批判するなんて汚いぞ！」と泣きわめく
普段近隣住民に散々脅迫や嫌がらせをしておいて、いざ堪りかねた住民に警察を呼ばれると
「民事不介入だ！これは僕への嫌がらせだ！」と被害者ヅラして喚き散らすようなメンタリティ 著書を読んだ限りでは野村の今岡に対する
評価は必ずしも高くないのだがね。
覚醒したのは星野になってから？じゃあ
褒めないのは当然だ（笑） >>877
ソース出さなきゃいけない立場なのはお前だぞ？死人蹴りのクズ野郎 >>879
今岡の打撃成績と守備別出場試合数
97年 吉田監督 率.250 2本 20点 一塁1試合、二塁60試合、三塁26試合、遊撃5試合
98年 吉田監督 率.293 7本 44点 二塁10試合、遊撃126試合
99年 野村監督 率.252 6本 39点 二塁21試合、遊撃110試合
00年 野村監督 率.212 1本 2点 二塁28試合、三塁7試合、遊撃16試合
01年 野村監督 率.268 4本 40点 二塁64試合、三塁71試合、遊撃8試合
02年 星野監督 率.317 15本 56点 二塁121試合、三塁1試合
03年 星野監督 率.340 12本 72点 二塁119試合
バカノムシンは相も変わらず安定のウソ、デタラメだらけｗ
今岡のプロ1年目は吉田監督が適正を見るために内野全ポジションを守らせた。
2年目はショートに固定することにより成績が安定した。
3年目野村監督になってから起用法が迷走し複数ポジションを守らされて成績が低下。
6年目星野監督になって二塁固定されたことにより成績が大きく上昇した。
つまり、吉田、星野監督時代はポジションを固定されて打撃成績も安定していたが、
野村の行き当たりばったりのポジション迷走起用で打撃成績まで低下した。
とにかくバカノムシンは根拠なし、ソースなし、事実誤認のテキトーなウソだらけｗ >>880
＞今岡は捕手のサインを見て、一球一球守備位置を変えたり、
＞打者の打球傾向を見て守備位置を変えるタイプではなかった
＞野村は早々にそれを見抜いていたから今岡に遊撃を辞めさせた
セカンドってそれこそ打者の打球傾向を見ながら守備位置変えなきゃいけないポジションなんだけどｗ
高木守道なんてまさにその典型じゃんｗ
なんでそれができない選手をセカンドにコンバートしたんだ？？ｗｗｗ
おまえ、野村云々以前に野球のこと全く知らないだろ？ｗｗ >>884
こっちは色んなとこからソース提示してるだろ！
ソースや証拠を出せないようなゴミが人にソース要求するな！このクズが！ >>885
1998年は遊撃に専念してるだろう
野村になってから二塁や三塁がメインになってる分けだから、俺は嘘なんかついてない ＞今岡のプロ1年目は吉田監督が適正を見るために内野全ポジションを守らせた。
2年目はショートに固定することにより成績が安定した。
見てみろやw吉田の目は節穴じゃん
今岡は遊撃が適正だと、間違った判断をしてるじゃないか
今岡は遊撃に向いてないと判断して遊撃を辞めさせた野村のファインプレーな
星野になってから二塁手で首位打者、三塁手で打点王
これで分かっただろ
野村＞＞星野＞＞吉田 >>886
野村本人が「今岡は捕手のサインを見て守備位置を変えたりしないし、ファールフライも追わないから遊撃には不向き」と言っていたからな
君の理屈だと、俺じゃなくて野村が野球を知らないって事になっちゃうね 野球観の違いもあるだろうね
守備が不真面目な今岡は遊撃やらせるより二塁や三塁の方が負担が減ると考えたんだろ >>889
成績の傾向を見て、ポジション固定されている年は成績が良くて、ポジションがバラバラの年は成績が悪いのはどう見ても明らかだろ？
ようするに野村の起用法が悪くて、星野、吉田の起用法が良かったというのは火を見るよりも明らか。 >>890
＞野村本人が「今岡は捕手のサインを見て守備位置を変えたりしないし、ファールフライも追わないから遊撃には不向き」と言っていたからな
セカンド、サードもファウルフライ追わなきゃいけないんだけど？？ｗｗｗ
特にセカンドは古くは高木守道、最近だと楽天藤田や広島菊池のように
ポジショニングが重要なポジションであることは野球を知っている人なら当然知っていることなのだが、
それについて君はどう説明するのかね？ｗ
野村が言っていることだから知らんって？ｗｗ
野村のことを妄信的に信仰してるんだろ？？ｗｗ >>891
＞野球観の違いもあるだろうね
＞守備が不真面目な今岡は遊撃やらせるより二塁や三塁の方が負担が減ると考えたんだろ
もし野村が『ショートよりセカンド、サードの方が楽だ』程度の野球観しかないとするなら、
さすが守備には疎かった選手だっただけあるとしか言いようがないｗ セカンドなんて落合やソトみたいな鈍足の打撃専でも出来るカスポジション
守備が駄目な今岡をセカンドにコンバートした野村の判断は正しい
ショートを辞めてから今岡が大活躍した事を完全に忘れてるみたいだな、ノムアン坊やは >>890
いくらアンチ野村としても
「セカンド、サードは守備位置を変えなくてもいい」
「セカンド、サードはファウルフライを追わなくてもいい」
なんて野村本人が言ったとはとても思えないんだけど？ｗ
どこでそんなこと言ったのかソース出してくれないかな？ｗ >>895
＞セカンドなんて落合やソトみたいな鈍足の打撃専でも出来るカスポジション
もうここまでくると「我々ノムシンは野球を知らないバカです」と自己申告しているようなもんだな。。。呆
こんなレベルの低い信者しかいないなんて野村も草葉の陰で泣いているだろうなｗ >>895
落合は三塁に有藤、一塁レオンだっけ、守るところがないからセカンドにしただけ。
あんな下手な二塁手見たこと無いわｗあれに比べたら糸原が名手に見えるレベル。 >>895
銀次も今岡もアンチ野村克也の急先鋒的存在。それをノムの遺産というノムシンは嘘つきの泥棒猫集団だなｗ ようつべに
カズシゲ懲罰交代の動画が流れてたが
アンチノムはあの状況でもカズシゲを使い続ける
クソ監督とほざくんだろうなw ノムアンがまた理論武装してるな
今岡が開花した事がよほど悔しいと見た 今岡はノム時代も十分チャンスを与えられたが
結果を出せなかった今岡が悪いよ
1003の時は結果を出したから使ってただけで
出してなかったら普通に二軍だ
甘い監督ではない >>902
意味がわからん
交代させたなら「使い続けて」はいないだろ ノムシンバカ語録
『セカンドはカスポジション』
『ショート以外はファウルフライを追わなくてもいい』
『ショート以外はポジショニングをしなくていい』
自ら野球知識が無いことを露呈していることに気付いていないバカノムシンｗｗｗ >>902
＞アンチノムはあの状況でもカズシゲを使い続ける
＞クソ監督とほざくんだろうなw
なんで突然長嶋一茂の話にすり替えた？？？ｗｗ >>904
まさに、『結果を出せなかったら選手のせい。結果を出したら野村のおかげ。』
ノムシン脳みそ腐ってるなｗｗ >>903
いやいや、今岡が開花したのは星野監督のおかげだからｗ
で、
「セカンド、サードは守備位置を変えなくてもいい」
「セカンド、サードはファウルフライを追わなくてもいい」
ってのは野村がいつ言ったのかソース出せよｗ バカノムシンが、野村監督が今岡をコンバートしたおかげで開花したとこじ付けているが、
実際には日替わりで複数ポジションを守らせたせいで打撃成績が低下した。
吉田、星野、岡田監督のときはポジション固定だったから打撃成績が良かった。
つまり、野村の起用法が悪かった。
ノムシン撃沈！！ｗｗｗ
というかノムシン自滅！！ｗｗｗ
それ以前に、セカンド、サードはポジショニングしなくていい、ファウルフライを追わなくてもいいと考えてる時点で論外ｗ >>904
今岡を機能させられないノムが悪い。今岡を機能させた星野の功績。銀次を使わなかったノムが悪い。銀次を抜擢した星野の功績。結果が全てです。 長嶋茂雄への個人的な恨みを晴らすために一茂をいじめ抜いた事は絶対に許さん >>903
今岡がお前のコメント見たらブチきれだなｗ
今岡はノムに野球人生を終わらせられかけたと言っている。ノムがあのまま阪神にいたら今岡は死んでいたな。 >>873
と思っているのはノムシンだけｗ
徳光和夫は嫌いだが、ノムシンどもがオウム真理教並みに狂っているのは確かだなｗ しかし今岡はノムのいう事聞かなかったから
選手寿命も短かったがな 岩隈も田中もノムの言うことを聞かなかったから長く活躍したがなｗ >>903
「野村が今岡を開花させた」
「今岡が開花したことが余程悔しいんだな」
流石にここまでイカれてる奴は初めて見たな 野村の功績が世間に評価されてる事が余程悔しいんですねw >>920
ノムの功績って阪神での３年連続最下位ですかｗ
確かに金字塔ですね。今岡を腐らし、メイは反乱、北川を干してのカツノリ起用など、いろんな罪にとえますね。 >>915
じゃあ、岡林、伊藤智仁は？
栗山を外してまでレギュラー起用した柳田浩一は？
赤星は？カツノリは？一場は？鉄平は？ >>920
話すり替えるんじゃなくて、はよソース出せ！ >>917
マー君が右肩の張りで登録抹消された時の野村監督の談話
「今の子は弱いな。〝岩隈病〟のまん延だよ。中６日も休むと弱くなるんだよ。」
岩隈について
「彼は常に『どこかが痛い』と言う。まわりは『エース』と呼ぶけど、ローテの軸として計算ができなかった。
最初に入ったチーム（近鉄）が悪かったと思う。」
「投手陣に“岩隈病”が蔓延している。ラズナーも120球で『代えてくれ』と言ってきた。野球も変わりましたな」
「岩隈は数字は一流で取り組みが二流」
「若者には『岩隈を見習うな』と言ってる 」
マーくんもコーチが休養を進言したのに聞かずにガンガン投げさせて肩痛を再発させた。
岩隈も肘痛があるのに完投させて悪化させた。
野村に従った一場は160球以上2試合、140球以上3試合投げさせられ潰された。 >>903
◇星野監督時代に今岡が大活躍
バ力ノムシン「ノムさんがコンバートしたおかげで復活できた」
「ノムさんに悔しさを植え付けられたおかげで復活できた」
>>915
◇バネ指で成績低迷
バ力ノムシン「ノムさんの言うこと聞かなかったから短命に終わった」
「やっぱり今岡を干したノムさんは見る目があった」
バカノムシン支離滅裂ｗｗ それにしても、今岡の件にしろ、金本の件にしろ、野村の捕球技術の件にしろ、
古田の盗塁阻止率が高いのは野村のおかげの件にしろ、
仰木オリックスが日本一になったのは野村のおかげの件にしろ、
ストッパーを考案したのは野村の件にしろ、
ノムシンは言いっぱなしで、客観的な根拠や文献をもとに論理立てた反論が全くないのだが？
まぁ、脳みそ腐ったバカだから仕方ないか。。。ｗ 岩隈は近鉄時代は完投が多かった。肩を痛めてから身体と相談するようになった。『固定観念は悪』ノムこそ固定観念の塊じゃないかｗ
あとカツノリは単なる実力不足。あいつはわかっていない。ノムに『あんたが一場を潰したんだ』と言っているが、『野村親子が一場を潰した』が真実。 >>920
ダンカンが言っていたな。ノムは阪神で行ったことは何一つないとｗ結果を全く出せなかったそれが全て。良識のある阪神ファンは全員そう思っている。 ラズナーもノムが機能させられなかった選手の一人だなｗ『ラズナーは出すな』ラズナーもこの監督の下ではやりたくないと思っただろう。星野はラズナーが故障の後、スカウトの仕事を斡旋した。ノムは金をいつも懐にいれるだけ、そして、裏方の悪口ばかり。だから、人望がない。ノムの悪口をいう人はいないってノムシンの必殺ギャグですか？ >>922
都合いい選手ばかり並べて楽しい?
短命で終わってもそいつらコーチなり残ってるだろ
その短い活躍期間のおかげで未だにマスゴミから取材もあるし
我々プロ野球ファンの心に残ってる
その点今岡は今何やってんの?www 田中はノムじゃなかったら
ノーコン投手で終わってたな
井川もそうだったけど
本当こういう難しい高卒投手を育てるのが美味いよノムは
つくづく惜しい人亡くした >>931
少なくとも阪神ファンの心には残っているがなｗ今岡はロッテでコーチやってるよ。
ノムが伊藤智を伝説にしたはノムシンの屁理屈以外何者でもない。伊藤はノムに潰されたルーズショルダーのピッチャーに193球はあり得ない。 >>932
ノムは本当に高校生投手の育成がうまかったら、伊藤彰も宮出もエースに育っていたはずだがｗ
田中も井川もアマチュア時点で特A、育って当たり前ｗ >>932
じゃあ、ノムシンはノム、サッチーとともにGO to hell ノムに国民栄誉賞っていう奴は妻が脱税で逮捕という真実を知って言っているのか？ｗ はい井川と田中がノムじゃなくても育ったというソース出してね
逃げんなよクソゴミ >>937
逆に今岡と銀次をノムが育てたというソース出して、二人とも断固否定しているんだけどｗ 今岡の件を一つ見ても脳無さんは無能ということがよく分かるよ >931
コーチなんて実力でなく解説してるテレビ局のゴリ押しや監督やオーナーの派閥でなんとでもなるわ
あっ、楽天がそれだったなw
石井がノム派ばかりあつめて星野派梨田派を粛清してw
星野はABCあたりの推薦を受けないで阪神の人事した 今のヤクルトは本当に野村イズムを感じる
高津は先発を中6日できっちり回してて中5日とか皆無に近い
精神的支柱の青木を2番に固定しているのも、荒木大輔のプライドを守るのに力を尽くしていた姿に似ている >>839
ノムアンは馬鹿だからな
セカンドは打撃専のポジションなのに、セカンドは守備専のポジションという前時代の考えを捨てようとしないし 【悲報】ノムシン引くに引けなくjなってとうとうセカンドは守備専のポジションと言ってしまう 野村が重視したのは捕手と遊撃手
今の野球は二塁手は打撃優先でレギュラーを決めてる
二塁手は守備重視というのはカビの生えた昭和野球 セカンドが守備のポジションって発想は、2番はバントしか出来ない貧打マンの打順って発想と同レベル
ノムアンの頭の中は20年以上アップデートされてないな よくもしゃあしゃあと、現役時代セカンドだったブレイザーが激怒しそうな事まで言い出すよなw
これじゃあ野村の仲間がドンドン減る訳だわ。
そもそも晩年までブレイザーの野球観の強い影響下にあったノムさんは、近年のトレンド
2番に強打者を配置する用兵を「全く理解出来ん。古今東西聞いた事も無い野球」
と断罪しとったなw
この爺さん、西鉄水爆打線すら忘れちゃったのか？と。
まだ「こういう大量点狙いの野球は日本人はすべきでは無い。日本人なら一点一点丁寧に・・・」とか抜かしていた広岡爺の方が
多分に時代錯誤な考えながら、頭はしっかりしとると思えた位。 >>946
＞セカンドは打撃専のポジションなのに、セカンドは守備専のポジションという前時代の考えを捨てようとしないし
>>951
＞セカンドが守備のポジションって発想は、2番はバントしか出来ない貧打マンの打順って発想と同レベル
＞ノムアンの頭の中は20年以上アップデートされてないな
あーあｗｗｗ
バカノムシンは野球やったことなくて野球脳が極めて貧弱であること自らバラしちゃってるよｗｗｗ
しかも究極のバカだからそのことに全く気付いていないというｗｗｗ
セカンド、ショートの守備は連携しているからどっちが重要とかではなくどっちも重要なんだけど？ｗ
外野からの中継もしなきゃいけない、ファーストカバーもしなきゃいけない、併殺も取れなきゃいけない、
内野全体に指示も出さなきゃいけない非常に忙しいポジション。
それにクセのある打球が多いから捕球も難しい。
ノムシンは野球知識が無さ過ぎて議論していても勉強になんわ。。。呆
>>950
＞野村が重視したのは捕手と遊撃手
＞今の野球は二塁手は打撃優先でレギュラーを決めてる
＞二塁手は守備重視というのはカビの生えた昭和野球
野村が重視したのはセンターラインでしょ？
センターラインにはセカンドも入るということ知らないの？ｗ
今の野球が打撃重視、守備軽視というなら現代野球は退化していると言っているようなものｗ >>953
＞そもそも晩年までブレイザーの野球観の強い影響下にあったノムさんは、近年のトレンド
＞2番に強打者を配置する用兵を「全く理解出来ん。古今東西聞いた事も無い野球」
＞と断罪しとったなw
ロッテバレンタイン監督が二番ベニーの打順を組んだとき、
野村が「外国人監督は何考えてるのかわからん」と言っていたなｗ いつ来ても能無信者は言い負かされてるな
マゾなのかねえ >>944
＞今のヤクルトは本当に野村イズムを感じる
＞高津は先発を中6日できっちり回してて中5日とか皆無に近い
野村は伊藤智仁を中四日で延長12回190球投げさせていたけど？ｗｗ
ギャクですか？ｗｗｗ >>915
しかし今岡はノムのいう事聞かなかったから
選手寿命も短かったがな
>>922
じゃあ、岡林、伊藤智仁は？
栗山を外してまでレギュラー起用した柳田浩一は？
赤星は？カツノリは？一場は？鉄平は？
>>931
都合いい選手ばかり並べて楽しい?
短命で終わってもそいつらコーチなり残ってるだろ
『今岡は野村の言うことを聞かなかったから短命に終わった』というから
野村の言うことを聞いて短命に終わった選手を列挙したのに、
『都合いい選手ばかり並べて楽しい?』って
反論があまりにもズレ過ぎていて。。。ｗｗｗ
やっぱりノムシンって知能指数が限りなくゼロに近い単細胞生物なんだなｗｗｗ >>945
反面教師ｗ
そんな話ばっかだな
楽天も星野が「いつまで野村の野球やっとんや！」と野村野球を否定して優勝してるし
それなのに脳無さんのお陰と言うノムシンは無茶苦茶ｗ >>932
田中はノムじゃなかったら
ノーコン投手で終わってたな
井川もそうだったけど
>>937
はい井川と田中がノムじゃなくても育ったというソース出してね
自分は一切ソース出さないくせに人に要求するなって言ってるだろゴミ！
『田中や井川が野村監督じゃなかったらノーコン投手で終わっていた』
"何故なら･･･"ってとこを説明してくれないかな？
いっつも言いっぱなしで"何故なら･･･"っていう根拠が抜け落ちてるんだよ！
先に、『田中や井川が野村監督じゃなかったらノーコン投手で終わっていた』と定義したのだから
"何故なら･･･"ってとこを説明しろよ？ 世間では阪神の優勝は野村のおかげって事で結論出てる
銀二も野村の指導により開花したと誰もが認めてる
このスレの馬鹿だけなんだよな、野村を認めないのは >>961
反論できなくなると、ソースを出せなくなると、
「世間では～」と話をすり替えるのもいつも通りｗ
とにかく野村賛美のウソ、作り話、捏造がまかり通っている。 ノムシンが野村を称賛する
↓
アンチが証拠やデータを出して否定する
↓
ノムシンが反論ソースを出せないから、別の話を持ち出して野村を称賛する
↓
アンチが証拠やデータを出して否定する
↓
ノムシンが反論ソースを出せないから、
「世間ではノムさんは称賛されてるもんね～！」と言って誤魔化す
この無駄なループの繰り返しｗ
結論：ノムシンの言ってることは何の根拠もなし！！ 高木守道なんかを例に出してる時点でなぁ
40年前の野球と今の野球を同一視してる証拠だな
お前らが野村の粗探ししてる間に野球理論は随分変わったんだよ >>964
だーかーらー反論できなくなったからって誤魔化すなってｗｗｗ
>>965
現代野球はショートだけが重要で他の内野手は打撃重視でポジショニングもしなくていい、
ファウルボールも追わなくていいって？ｗ
それって完全に劣化してるじゃないかよｗｗｗ
おまえおつむの病院行けよｗｗｗ >>961
ウキペディア見ろや！銀次ははっきりと星野チルドレンと書いているぞ。
あと、ノムは銀次については全く打撃の指導はしてないぞ。ノムは銀次について『打撃はいいと聞いておりましたが』と言っただけｗ銀次自身が『僕は野村監督には何一つ世話にはなってない。僕は星野チルドレンです』それが全てさ。お前らの嘘捏造は通用しない。 >>961
下等ノムシン、銀次の名前間違っている時点でお前の野球知識なんてたかが知れてるわｗ 桧山も山本昌との対談で野村時代の話してるが、
開き直って力抜いたら打撃が上向いてきたとしか言ってないな
自力で掴んで好調を維持しただけだな >>965
その野村氏自身が晩年の「本物の野球はどこ行った！」なんてコラムでその現代野球にまるで付いて行けない様をさらけ出していた訳だが(´・ω・｀)
終いには野球よりもテレビドラマの方が面白いとか言い出したんだっけか？w >>875
やはり阪神だったかコイツ。しかも99年の大阪マスコミの野村大絶賛キャンペーンで入信したクチ
98年以前の球界の常識レベルの知識、ましてや95年のオリックスについてすら最低限の知識が無い辺りでほぼ察してたが
一年目はスタートダッシュに成功したこともあって大阪マスコミも野村を大絶賛し「純金ノムさん像」まで作って猛プッシュ
そこで勝ち馬に乗ろうとして野村本（沙知代作）を読んで感動し、野球の真理を知った気分になったまでは良かったが
関根遺産も無く超弩級の即戦力や当たり外人も貰えず、そして何よりも阪神と試合ができない野村は全く通用せず、阪神で三年連続最下位の偉業を達成し沙知代の脱税で解任
周囲の阪神ファンの大部分が野村に幻滅していく中でも、最初に野村キャンペーンに感動してしまったため引っ込みがつかず自らの誤りを認めることができない
そこに現れた星野が阪神の空気を一変させてあっさり最下位を脱出させ二年で優勝に導くと、大部分の阪神ファンは星野バンザイの大合唱
ここでもまだ誤りを認められず「違う！阪神はノムさんのおかげで優勝できたんだ！星野はただの泥棒だ！星野は許せない！」と星野を逆恨み
北京の星野の自滅での喜びもつかの間、また星野が野村が失敗した楽天で「お前らいつまで野村野球をやってるんだ！」と一喝して優勝させてしまい再び劣等感が大爆発
その後は沙知代の取り巻きのマスコミが流し続ける「ノムラ神話」にすがってひたすら他人の手柄を横取りしてこじつけようとする日々
そうやって星野仙一への逆恨みだけを生甲斐にこの20年間を徒過してきた惨めな負け犬
それがテメエだ >>961
＞世間では阪神の優勝は野村のおかげって事で結論出てる
じゃあ、金本、下柳、伊良部、アリアスを獲らなくても優勝できたのか？
＞銀二も野村の指導により開花したと誰もが認めてる
一軍にいなかった選手をいつ指導した？ 暗黒を知らない1001世代のお前らにはわからんだろうな
あの時代の絶望感を
そらもう藁にもすがる思いでノムに頼んだ首脳陣見ても
わかるだろ
その中でやっと目が出てきた新庄すら逃げられる糞球団に
成り下がったんだぞ
2001年シーズンなんかどれだけ絶望感覚えてたか
FAで取った星野が炎上して3-18だぞ
もう150敗ぐらいしたらええわって思うほど酷いもんだったよ >>961
世間＝ノムシンが作ったyoutube動画のコメント欄、ノムシンのtweet、ノムシンのホームグラウンドヤフコメ >>961
ノムシンって他の星の人間なんですね()。まともに野球を見ている人ならアンチ星野でも銀次は星野チルドレンという。そんなの常識です。 >>975
北川干してカツノリなんか使うからだよｗノムの自業自得。 ノムアンが草を大量に生やして暴れてるな
図星つかれたり完全に論破された人間にありがちな行動 お前らのご本尊星野がノムさんのお陰って言ってんだよw
ご本尊の教えには従えやクソカスノムアンどもww >>980
ノムシン、頭に大きなブーメラン刺さっているぞｗ >>981
お前らの教祖の野村克也は阪神、楽天の優勝は星野仙一の手腕と言っていたぞ。お前らこそ、尊師様のいうことに従えやｗ ノムシンが非信者の人達に貼ろうとしてるレッテルが
全て鏡に映っているノムシン自身の姿なのがほんと笑える 凄い勢いのレスだね
ここまでノムアンが発狂するとは正直思わなかったわ
何十連投もして野村を叩く以外の趣味は無いのかねぇ
心に余裕が無さすぎるな
まぁ何かに対してアンチ行為をするってのは心に余裕が無い事の裏返しだから当然の帰結とも言えるけどね >>981
こいつらには心に余裕が無いから、寛容な姿勢を示したり、他人に一歩譲るなんて行為は絶対に無理
ちょっと野村ファンにおちょくられただけで、こんなに発狂してしまうかわいそうな人種だからな、ノムアンは
察してやろうぜ ヤフコメ、ツイ、ようつべでノムサゲロビー活動するもフルボッコ
それでも自分は間違ってないと本気で信じてる共産党みたいな奴らだよノムアンは 尊師野村克也の奥さんは犯罪者ｗ そして嘘捏造を繰り返す君たちノムシンも同罪ｗ >>980
まったく反論されてすらないけど、具体的にどのへんが論破されてるの？ｗ >>985
まったく反論すらされてないけど、具体的にどのへんがフルボッコ？ｗ >>988
こちらは具体的なソースやデータや証拠、証言を数々出しているのに
そちらは全く何も出してないよね？ｗ
具体的にどのへんがフルボッコ？ｗ >>987
嘘話作り話を全部バラされて何一つ反論のソースも出せずにボコボコにされて発狂し
涙と鼻水を垂れ流しながら負け惜しみするこのみじめさよ 高木守道を二塁手のスタンダードだと考えてる時点でノムアンは馬鹿で頭の中は昭和のプロ野球で停止してる
野村野球を理解出来ない理由がよく分かったわ
今の時代の二塁手は打撃が圧倒的に優先されるから、二塁手も打力でレギュラーが選ばれている
打力は酷いが、守備は良いから下位打線でレギュラー、みたいなケースは完全に無くなったし、レギュラー二塁手も打撃が不調に陥れば簡単にスタメンから外されてる
全く守れない助っ人が二塁に入ったり、打力だけの選手が二塁のレギュラーを獲得するケースも珍しくなくなった
もう貧打で守備とバント技術が売りという二塁手はお呼びではない
二塁手も打力のポジションになってきている
二塁手がクリーンアップを打つ事が急増しているが、これはその傾向を顕著に示しているとも言える
小久保が二塁手で4番を打ち、本塁打を獲得した時はみんな驚いたが、浅村や山田哲がクリーンアップで打ちまくり、打点王や本塁打を何度も獲得し、二塁手が打点王や本塁打を獲得する事も珍しくなくなった
守備型の菊池より打力が売りの山田哲がベストナインに選ばれてるのを見ても分かるよう、二塁手も打力のポジションであり、打力のある二塁手が評価される時代
高木守道タイプはもう二塁手のスタンダードでも、二塁手の理想形でもない
送りバントや右打ち、小技を多用するより強行策を取る方が得点効率が良い事も分かってきたし、転がすよりも打球を上に上げる方が得点効率が良い事も分かってきた
送りバントや右打ちは得点効率を上げるどころか、逆効果になっている事も分かってきた
つまり、小技タイプの選手はチームへの貢献度が実は低いという結論に達した
古い時代の野球では、こういった小技に特化した選手が二塁を守る事が多かったが、小技が上手い選手でなく、打力の高い選手がレギュラーに抜擢される様になってきたから、必然的に二塁手も強打者揃いになった
守備が上手く小技を使える二塁手より、守備は駄目だが打力の高い選手を二塁手のレギュラーに抜擢するのが現代野球の基本
野村が言うように、捕手と遊撃手以外は打撃のポジションなんだよ
二塁手は守備ありき、なんて考え方は、それこそ高木守道の時代の常識に過ぎない
それから二塁手のポジショニングがどうとか言ってるけど、選手一人一人が独自の発想や独自の勘で守備位置を変えるなんて野球は過去の野球
今はチーム全体で相手打者のデータを共有して、選手はそのデータに従って機械的に守備位置を変えている
二塁手は他の選手より守備に積極的で、二塁手は複雑な野球をしているなんて考え方は古過ぎるんだよ
二塁手は他の選手より頭脳的な野球をしているなんて時代はとっくに終わってる
アホな外国人や守備の下手な選手が二塁を守ってるのを見て察せよ、そんな事も分からないのか？ >>880
＞今岡は捕手のサインを見て、一球一球守備位置を変えたり、
＞打者の打球傾向を見て守備位置を変えるタイプではなかった
＞野村は早々にそれを見抜いていたから今岡に遊撃を辞めさせた
>>890
＞野村本人が「今岡は捕手のサインを見て守備位置を変えたりしないし、ファールフライも追わないから遊撃には不向き」と言っていたからな
>>891
＞守備が不真面目な今岡は遊撃やらせるより二塁や三塁の方が負担が減ると考えたんだろ
>>895
セカンドなんて落合やソトみたいな鈍足の打撃専でも出来るカスポジション
野村ID（インチキデータ野球）教の教祖様はこう仰っているぞｗ
ベースボールONLINE 2019年9月11日(水)
『野村克也の本格野球論 本物の野球はどこへ行った！』
『野村克也が語る「セカンド」』
私は先だって、テレビの企画で『平成のベストナイン』を選んだ際、セカンドに現西武監督の辻発彦を選んだ。
視野が広く、状況判断の面でもNo.1だと評価しているためだ。
チーム作りの基本は、センターライン。
バッテリー、セカンド、ショート、センターという真ん中のラインが固まれば、あとは枝葉になってくる。
セカンド、ショートに共通する難しさは、ヒットを打たれたときのカットマンとしての能力だ。
これは状況判断が必要である。野球をよく知り、なおかつ咄嗟の判断力が求められるのだ。
だからセカンド、ショートにいい選手が入ると、チームは非常に救われる。
教祖様はセカンドはカスポジションとは仰っていないぞ！ｗ
『セカンドは打撃重視』と言うなら辻じゃなくて山田哲人を選ぶんじゃないのか？ｗ 「ノムさんがカーブをパスボールしても仕方ない。捕れなくて当然」というバカ話と同じで
野球をまともに見たことも無いのにその場の思いつきでバカな設定の捏造話を作ってしまったために
かえって野村の選手としての評価を下げたり、野村の実際の主張と正反対のバカな内容を野村が主張してるかのように言う
これじゃこのバカ珍以外の野村信者はこのスレに寄り付かんわ。同レベルと思われたくないもん >>995
相変わらずツッコミどころ満載だなｗｗｗ
＞アホな外国人や守備の下手な選手が二塁を守ってるのを見て察せよ、そんな事も分からないのか？
『ショートは守備が上手くなきゃいけない』
『セカンドは守備が下手でもいい』
とバカノムシンが思い付きだけで言っているが
そもそも、守備が上手いショートと守備が下手なセカンドがコンビなんて組めるのか？ｗ
現代野球のセカンドはベースカバーやファウルフライを追わなくていいのか？ｗ
＞守備型の菊池より打力が売りの山田哲がベストナインに選ばれてるのを見ても分かるよう、二塁手も打力のポジションであり、打力のある二塁手が評価される時代
東京オリンピックでは5試合中4試合がセカンドスタメン菊池だったのだが？ｗ
＞それから二塁手のポジショニングがどうとか言ってるけど、選手一人一人が独自の発想や独自の勘で守備位置を変えるなんて野球は過去の野球
＞今はチーム全体で相手打者のデータを共有して、選手はそのデータに従って機械的に守備位置を変えている
それはポジショニングではなく、シフトだろｗｗｗ 宮田をストッパーの元祖扱いしてる時も呆然としたわ
あいつは午後8時半の男でありストッパーではない
1950年代にもパンクっぽいバンドは存在したけど、パンクの元祖として認められているのはラモーンズやピストルズだけ
それと全く同じ
他の例を挙げると、信長は安土城に立派な天守閣を設け、安土城を天守閣を持つ城郭の元祖だと考えている人は多い
実際は安土城より前の時代にも天守閣を持つ城は一定数存在したが、信長が豪華な天守閣を安土城に設けたため、天守閣を持つ城郭の元祖は安土城だと主張する人が多い
ルーツ的には天守閣を持つ城郭の元祖は安土城ではないのは確かだ
しかし、天守閣という物を今までより強く意識さえ、その存在感を今までとは違った形で表現した事によって、革新的な物に見せる事に成功したから、安土城こそが天守閣を持つ城郭の元祖だと認識する人が多いわけよ
江夏の力でストッパーという存在が認められ、ストッパーとして1番最初に認められたのが江夏なんだから、江夏をストッパーの元祖と考えるのは極めて合理的な判断なんだよ
野村の主張は正しい
宮田なんかは8時半になると出てくる投手くらいにしか認識されてないし、試合の最後に出てくる特別な投手だとは認識されず、そういう形で売り込む事もしなかった
だからストッパーと元祖とは認められなくて当然
ノムアンは馬鹿で無教養だから、俺が挙げた例も全く理解出来ないだろうな
物の見方が浅いし、視野は狭い
野球以外に何も知らないから、他のコンテンツに置き換えて検証する事なんか夢のまた夢
野村の凄さなんか一生理解出来ないだろうね このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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