視力回復について熱く語ろうぜ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
初めてスレ立てます。
視力回復について情報交換しましょう! というわけですが、皆さん知っていることや実践された方どんどん投稿してください。 回復は軸が伸びているので無理と諦めてるよ。ただ、これ以上に悪くならないようにしてるよ。
1つはPC眼鏡かな、ドライアイには良いし、疲れ難くなったかな。
他はまた気が向いたら書きます。効果もまだ確認してないので♪ パソコンやタブレットやスマホを使わない。
どうしても使うなら目に優しいパソコンやタブレットやスマホを使う。
ttp://easyonyoureyes.info/ レーシックの後遺症について
レーシック手術は、角膜の表面を切って開けて、角膜内を削り取り、視力矯正をする手術です。
おおまかに言うと、蓋を開けて、中身を削って、蓋を戻すといった手術です。
本来ならばドーム状になっている角膜を、フラットあるいは、噴火口のような形に削り取ります。
何年も前から、手術の後遺症が問題になっています。
術後、見え方の質が悪くなることがとても多いようです。
角膜の中には神経やリンパ液を通す小さな管がたくさんあるのですが、レーシック手術でそれらを切り取ってしまったり断裂したりしてしまいます。
ほとんどが回復しないので、様々な不具合が発症します。
目は脳の一部で、一番身体の外側に出ている部分です。
角膜内の神経やリンパ管を損傷してしまうということです。
不具合が生じても、削り取ってしまったため、元に戻すことはできません。
眼科医でも眼鏡をかけている人がたくさんいるのは、後戻りできない大きなリスクがあることを知っているからです。
視力の悪さと、手術の後遺症をてんびんにかけて、視力の悪さを甘受するほうが良いと判断している眼科医がいるということだと思います。
ちなみに、美容整形外科でのレーシックは、ほとんどが保険適用外のため、後遺症に悩んだ場合、実費で問題に対処しなければならなかったりと経済的にも大変です。
レーシックの後遺症を診てくれる眼科医を捜すのも大変です。
術後すぐに後遺症に悩まされる人もいれば、手術から数年後に突然後遺症が現れてくることもあるそうです。
複数の後遺症が重なると、仕事を続けることが困難となり、日常生活を送ることが困難になるなど、生活の質が大きく落ちてしまうようになります。
自由診療であるレーシック手術は保険がきかないため、医療費は全額自己負担になります。術後の治療も同じ自己負担だそうです。後遺症が出て生活に支障が出たり仕事ができなくなった場合、医療を自己負担で受けるのはかなり大変です。
レーシック手術は保険のきかない自由診療である。
それはすなわち、患者の自己責任で受ける医療であるということだ。
しかし、ここまで非常識な医療が行われていた以上、被害を受けた患者に自己責任を強いるのは、あまりに酷である。 最近、レーシックできない人に
レンズを入れる手術、フェイキックIOLをすすめるところがあ
るらしいが、
絶対にやめておいた方がいいよ。
レーシックしかできない眼科医がやるわけだから、
トラブル必致。
今後この系統の難民も続出するだろう。
とにかくこの業界そのものが腐りきっているわけだから
ICL合併症の白内障なんて加齢性白内障とは程度も経過も全然
違うから
ICLなど眼科医に進められても絶対に受けてはいけない。
勧めるのは私立大学卒の眼科医師か非良心的な医師だろう。
将来は白内障の合併症がおこるかもしれないぞ。安全なんて
確立されてない。
始まったばかりで臨床データなんか出揃ってないんだから。
一昔前のレーシック受けた人はみんな悲惨な目に合ってる。
出たころは安全で視力回復を売りにしていたが。
眼科医でICL、入れる奴はいないから。目に入れて年とっ
ても合併症がでなければ
ラッキーと思った方がいいね。 フェイキックIOL手術でも合併症や副作用が起こることがあります。
フェイキックIOLでは手術後、角膜内皮細胞(*注)が約1.2パーセント減少する。
注): 角膜内皮細胞とは?
角膜内皮細胞は、いったん死滅すると、二度と再生されない貴重な細胞。あまりに多く減少すると、眼球内の水分が一気に入ってくる。その結果、角膜がふやけて白くにごり、視力が低下。角膜移植が必要になる。
充血・痛み・かゆみ・腫れ・流涙
手術後の炎症によって起こることあり目に不快感がある場合があります。
ぼやける
炎症や角膜のにごりなどにより、ぼやけたり、日によって視力が変動したりすることがあります。
度数の変化
検査の結果に合った度数のレンズを挿入しますが、挿入後に屈折度数が変化することがあります。
レンズのずれ
挿入した眼内レンズのずれによる視力の低下、あるいは外部からの衝撃よる偏位や脱落した場合には正しい位置にレンズを固定するために再手術をする場合があります。
ハローグレア
眼内レンズの反射により、暗い所で光を見たときに、光が滲んだり、眩しく見えたりすることがあります。
眼圧の上昇
術前に眼圧ができるだけ上がらないように虹彩切開術を施行いたしますが、手術後に炎症による眼圧上昇が起こる場合があります。
虹彩炎
手術後の免疫作用などにより、虹彩に炎症を起こすことがあります。充血や痛み、眩しさを伴うこともあります。
感染
手術で出来た傷口から細菌が侵入し、感染症を起こす場合があります。
その他考えられる合併症
眼の中に異物(眼内レンズ)を入れますので、角膜内皮障害、緑内障、白内障などの障害が起こることが考えられます。 レーシックの後遺症について
レーシック手術は、角膜の表面を切って開けて、角膜内を削り取り、視力矯正をする手術です。
おおまかに言うと、蓋を開けて、中身を削って、蓋を戻すといった手術です。
本来ならばドーム状になっている角膜を、フラットあるいは、噴火口のような形に削り取ります。
何年も前から、手術の後遺症が問題になっています。
術後、見え方の質が悪くなることがとても多いようです。角膜の中には神経やリンパ液を通す小さな管がたくさんあるのですが、
レーシック手術でそれらを切り取ってしまったり断裂したりしてしまいます。
ほとんどが回復しないので、様々な不具合が発症します。目は脳の一部で、一番身体の外側に出ている部分です。
角膜内の神経やリンパ管を損傷してしまうということです。
不具合が生じても、削り取ってしまったため、元に戻すことはできません。
眼科医でも眼鏡をかけている人がたくさんいるのは、後戻りできない大きなリスクがあることを知っているからだと思います。
視力の悪さと、手術の後遺症をてんびんにかけて、視力の悪さを甘受するほうが良いと判断している眼科医がいるということだと思います。
ちなみに、美容整形外科でのレーシックは、ほとんどが保険適用外のため、後遺症に悩んだ場合、
実費で問題に対処しなければならなかったりと経済的にも大変なようです。
レーシックの後遺症を診てくれる眼科医を捜すのも大変です。
近視矯正手術で失敗しないための道は、近視矯正手術を受けないことだ。
これなら絶対確実。絶対安全。手術を受けなければ、手術による失敗はありえない。
合併症、副作用に関してはさまざまなものがあり、術後それがでる可能性がアルのをわかっていながら、
また治す術がナイのを知っていながら手術をしているのが現状です。
病院側はこのような日常生活が困難になるような目になるとわかっていても手術前にはちゃんとした説明をしません。
自分の目を守るためにはこのような危険な手術は絶対に受けてはいけない。 フェイキックIOLの合併症(後遺症) 【PhaikicIOL】フェイキックIOL 【ICL】
フェイキックIOLの手術では眼球内にレンズを入れるため、手術後に発生じうる「眼内レンズのずれ」レンズ本体に付着物が付き、混濁することがあります。
現在のところ原因は不明ですが、タンパク質が付着することや、脂肪質が付着することがあります。
その場合、感染症を引き起こしてしまう恐れがあります。
フェイキックIOLの手術後には、眼圧が上がることでめまいや頭痛が起こる場合があります。
フェイキックIOL手術後の目は紫外線にも弱く、紫外線を避けることも必要になります。
フェイキックIOLによる近視手術は若年者に対して行われることが多いため、長期間での経過が問題となります。
特に角膜内皮細胞は増殖能力がないため ここに加わったダメージは回復することなく蓄積していき、
最終的には角膜移植を必要とする水疱性角膜症に至る可能性があります
現状では白内障の手術でもないのに近視矯正のために内眼手術を行い、眼内レンズを挿入するのはリスクの高い、
一般的とは言えない方法だと考えられます。 目のマッサージは地味に効く。
頭ががんがんするレベルの疲労でもしっかりほぐしてやると快適に眠れる。
レーシックの悪評コピペを精力的に貼り付けてる奴は、
実は眼科医や眼科関係者
架空のレーシック難民作り乙w
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ。
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ。
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ。
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう。
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。 フェイキック手術の危険性について
効果的な近視矯正法にフェイキックiolと呼ばれる特殊レンズを挿入する方法がありますが、
その危険性をしっかりと認識した上でこの手術を受けて欲しいと思います。
まず、フェイキックiolには前房型と後房型という2つの手術のタイプがあり、
どちらかと言えば前房型の方が危険性が高いと言われています。
前房型の手術を行った場合にリスクが懸念されるのが、角膜障害を引き起こす危険性があると言うことです。
後房型の方も確かに術後に白内障引き起こすリスクはあるのですが、現在はこちらの方法が主に行われているようです。
その他の理由として、前房型の方は一度の手術で片目しか出来ませんが、
後房型の方は両目一緒に手術ができるのでこちらの方が手術がやりやすいと言うこともあります。
またフェイキックiolは、症例数が少ないためにその確実性と安全性が疑問視されていることも事実です。
こうした事実があるにもかかわらず、誇大広告によってあたかも簡単に成功するかのような宣伝文句を断っているサイトもありますので
そういった情報には注意するようにしましょう。 レーシック手術の主な後遺症
視界が乱れる。乱れた視界を無理に見るため頭痛がする。遠くは良く見えるが、手元がかすんで本が読めない。
動体視力が悪くなる。白い光が虹色に見える。光に過敏になりまぶしくて目を開けていられない。
部分的に膨張して見える。夜間の視力が弱くなり運転ができなくなる。
見え方にゆがみが出て、一日中酔っているような状態になる。目が回る。吐き気がする。頭痛。激しい目の痛み。
眼圧上昇。眼球の突出。角膜の潰瘍。コントラストの低下。視力の低下。斜視。鬱症状。夜に視力が低下し、ほとんど見えない。
乱視。輪郭がぼやける。激しいドライアイで、常時目薬を点眼しないといられない。物が二重に見える。
色がくすんで見えるため、以前見ていた世界と違う世界にいるような気持ちになる。味覚に異常が出て、ご飯がおいしく食べられなくなる。
クーラーの効いている部屋などでは目が乾いて痛みが出る。 見え方が変わったため、脳が混乱して精神的な障害が出てくる。
後遺症に対応するために処方される薬による副作用。
矯正をしすぎることによる、眼精疲労。身体のしびれ、動悸、不眠。
術後すぐに後遺症に悩まされる人もいれば、手術から数年後に突然後遺症が現れてくることもあるそうです。
手術を受けた人の半数に後遺症が出ているという資料がありました。
レーシック手術後50%の確率で後遺症発症。FDA(アメリカ食品医薬品局)の調査で判明
※FDA=米国で保険社会福祉省に属する食品医薬品局)
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ。
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ。
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ。
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう。
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ。
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ。
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ。
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう。
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。 最近では個人ブログにも偽りの体験談、最近流行ったステマ(ステルスマーケティング)が使われる場になっている。
芸能人がレーシックを褒め称えているのは確実なステマ、 レーシック業者がSEO対策、やらせ体験談、サクラ芸能人等の 工作を行っている事実は証拠となるソースが何度も出されている
高額なキーワードを狙い体験談を書いて儲けている男性
「脱毛」「レーシック」などはクリック単価が高く人気のキーワードです。
そのようなキーワードに関する体験談をブログに書いて、更にレーシックのできる店舗のアフィリエイト広告を貼っています。
レーシックのできる病院等では「予約で7,000円」「契約で20,000円」など高額な場合が多く、クリック保証広告と合わせて月に10万円以上稼いでいます。
「体験談」に関しては、付き合っていた女性や友人から色々な話を聞いてまとめています。
交友関係の広い人にはオススメです。さらに合コンなどで聞いた話も収入源のため「交際費」として経費にできます。
http://matome.naver.jp/odai/2133684443558636401/2133685026259008703
http://uguisu.skr.jp/side_business/other_mans.html
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110501/1304251228
レーシックの悪評コピペを精力的に貼り付けてる奴は、
実は眼科医や眼科関係者
架空のレーシック難民作り乙w
日本のレーシック業者もそうとう汚いけど、
レーシック潰そうとしてる連中とか、もはや人間の心を失ってる。
逮捕か精神病院行きがいいレベルと思う
ニュースサイトNatalie編集長、レーシックから5年で視力激減→角膜が平らでコンタクト着用も不可能に
大山卓也 @takuya 2013/11/11(月) 15:36:53 via web
レーシック手術から5年ちょっと経って視力すごく落ちてきた。ので再度コンタクトしようと思って
眼科「レーシックで角膜が平らになってるのでコンタクトは処方できませんねー」って言われてとぼとぼ帰宅。
大山卓也 @takuya 2013/11/11(月) 15:43:01 via web
黒目大きくなるやつにしようと思ってたのに。
http://twitter.com/takuya 最近、レーシック評判悪いからって レンズを入れる手術、
フェイキックICLをすすめるところがあるらしいが、絶対にやめておいた方がいいよ。
レーシックしかできない眼科医がやるわけだから、トラブル必致。
この系統の難民も続出し始めてる。とにかく業界そのものが腐りきっているわけだから
ICL合併症の白内障なんて加齢性白内障とは程度も経過も全然違うから
ICLなど眼科医に進められても絶対に受けてはいけない。
将来は白内障の合併症がおこる。眼球がおかしな動きになってしまったフェイキック難民もいる。
安全なんて確立されてない。始まったばかりで臨床データなんか出揃ってないんだから。
一昔前のレーシック受けた人はみんな悲惨な目に合ってる。出たころは安全で視力回復を売りにしていたが。
眼科医でICL、入れる奴はいないから。目に入れて年とっても合併症がでなければ 奇跡と思った方がいいね。 個人的には、屈折矯正手術はあまり好きではありません。
この手の手術には、十分な安全性が確立されてから臨床応用しているというより、
私には、『多分大丈夫だから、不便でしょうから、よく見えるようになりますから、
簡単だから、手術しましょう・・・』という軽いノリを感じます(勿論印象ですよ・・)。
RKから始まり、PRK、レーシック、そしてフェイキックIOL。いつの時代も大丈夫・安心・安全です・・・・と、
まるで、3.11以降のTEPCOや枝野氏のような事を言っていたような気がします。
でも実は、放射性物質は大量に飛散していました。かつてのRKやPRK、初期のレーシックの術後は大丈夫なのでしょうか・・。
そしてフェイキックIOL。これは少し違和感を感じます。
屈折矯正手術について考える:その5(No269) 通常の近視の人に、この手術を勧めたくありません・・・・。
http://takeganka.exblog.jp/7936713/
フェイキックIOLとレーザー虹彩切開術 (556) そしてフェイキックIOL。これは少し違和感を感じます。
http://takeganka.exblog.jp/16507633/
GPhakic IOL ※ただ、かつて、前房レンズと呼ばれたIOLが起こした角膜内皮障害の危惧はないのでしょうか?
どうも、たかが、近視矯正の為に支払う代償が大きすぎるような気がしてしかたありません。
http://takeganka.exblog.jp/7901199/ レーシックのコピペ以外、視力回復のレスがつかないね。
視力回復を試した人など少ないんだろうし、
視力回復の意識が高い人は目に悪いパソコンなど避けるだろうし。
情報が少なすぎる。情報が少なくて何が正しく、何がインチキか判然としないから
悪質業者がさも視力回復するかのように宣伝して
金だけ取って視力は上がらないということになる。
半数以上が詐欺という悪が跋扈する現状になっている。 Twitter、2ちゃんねるなどでのサクラ常駐行為、またレーシック手術失敗例を
徹底したSEO対策で隠蔽するなど多岐に渡り、極めて悪質だ
レーシック手術業界はまさに日本の悪質「ステマの代表」と言えるだろう。
ネットの検索ではレーシックを求める人々をだますための、詐欺的な工夫がなされている。
Google 先生さえも手玉に取るような、巧妙な方法。IT技術をうまく悪用している。
……これは、医療詐欺のなかでも、筆頭の悪質さだろう。
病院側はこのような日常生活が困難になるような目になるとわかっていても手術前にはちゃんとした説明をしません。
自分の目を守るためにはこのような危険な手術は絶対に受けてはいけない。
http://matome.naver.jp/odai/2133684443558636401/2133685026259008703
http://uguisu.skr.jp/side_business/other_mans.html
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110501/1304251228 最近本屋で売ってる視力回復のキット付きの本とかって効果あるんでしょうか? マジカルアイとかいうのも全然効果ないよな。
一番効果あるのがレーシックなどの手術。
二番目がオルソケラトロジー。
三番目が視力測定用のわっかを見て鍛える方法。
四番目が超音波治療器。
五番目が目の体操。
四番目以降は効果はほとんどないが。超
音波治療器は仮性近視にか効かないみたいだし、
目の体操も一時的に目がすっきりするだけで気休め程度の効果しかない。
日本は眼科医がとても卑劣。
レーシックについては全く無知な日本眼科学会が、
日本眼科学会専門医だけがレーシックに携わるべきだというガイドラインを
設けたのがこれまた悲惨な状況を招いたと思われる。
レーシックに関して未経験で未熟な日本眼科学会専門医が
大手レーシックセンターのホームページに顔写真付きでずらっと紹介されていて、
日本眼科学会専門医ならさぞかしまともな治療できますよってな感じだが、
こんなおかしなことやってる国は他にない。
そもそも、
厚生労働省と癒着した日本眼科学会、
そして日本眼科学会の設けた日本眼科学会専門医という資格に、
疑問を持つべきだろう。
日本人の目は、もはや、
外資系の眼科医に守ってもらうべき時代に来ていると思う。
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。。。。 コンタクト会社の医販分離違反のチクリのレベル
レベル1 電話でわずかな情報与える
レベル2 電話でもう少し情報与える
レベル3 情報を直接持っていく→保健所が管轄店舗をクラッシュする
レベル4 保健所と一緒にコンタクト会社を法律違反で告発する→社長がやばいことになる
チクリエリアのレベル
レベル1 複数店舗でそれをやる。法人の場合自然とそうなる。
レベル2 同じ都道府県内でそれをやる。県内の保健所が一斉に摘発する
レベル3 全国レベルでそれをやる。全国の保健所が一斉に摘発する
情報提供をする場所のレベル
レベル1 保健所に提供→店舗が追い出される。院長も追い出される
レベル2 県警に提供→取締役が医療法違反容疑で捜査されて結果として医療法違反が明らかとなる ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
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眼科においては、一人しか眼科医がいないのに手術室を開業医が白内障手術のために作り、
週に1回しか使わないにもかかわらず、「器械が高いから、白内障手術の保険点数が高くて当然」と言っています。
週に1回しか使わない手術室で開業医が手術しても採算がとれる程、白内障手術の保険点数は高すぎます。
他科の開業医で、クリーンルームを作って手術しているような科はほとんどありません。
この種の眼科開業医による白内障手術は眼科が「楽して沢山稼ぐ」温床になってます。
なおかつ、手術しなくてもいい人にまで手術を勧める温床になっています。
「健康保険のムダ」を省く為にも、白内障手術は、週に1回しか使わない手術室では採算がとれないようにし、
基幹病院などに集中させ、数を集めてはじめて成り立つ形にした方がよいと思います。
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↑白内障手術は公立病院なら7000点、一般開業医は3000点レベルまで落とさないと、
日本の医療は正常化しないと思う。 自分はカイロプラクテックで下顎(視神経を圧迫してたみたい)と全身矯正したら
翌日から眼鏡いらない位視力上がったよ
小学生までは視力良かったから懐かしい
目の奥が力が抜けて痛くならない
何十年も眼鏡ないとフラフラで、本当に奇跡
人の体って不思議だと、体のバランスひとつなんだなと涙出てくるよ 東山奈央 ブス ルンペン キモい パンパンマン ぶりっ子 ブサイク 引退 染色体異常 教祖 噂 カルト 声にステ全振り>>1
東山奈央 ダウン症 フォトショップ ブス ひかりの輪 アレフ 麻原彰晃 宗教 原発推進派 ADHD >5
ブス 東山奈央 オウム真理教 放射能 デブス 自殺 勘違いブス ダーキニー 自己啓発 本名 ホーリーネーム アーチャリー>>9
http://livedoor.blogimg.jp/utubo999/imgs/0/7/073f2275.jpg 神戸神奈川アイクリニック眼科
http://goo.gl/UpMIE
品川近視クリニック
http://www.i-lasik.jp/index.html
SBC新宿近視クリニック リレックス・ReLex対応
http://goo.gl/5ddgz
※いずれもウェブサイトからの無料の検査予約がおすすめです。 ★☆★超近視回復法を発見した★☆★
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1457026196/l50
1 :眼科医の息子:2016/03/04(金) 02:29:56.09 ID:K4DgeDwk0
眼球をうえにグッと長い間上げる・・・これだけ、簡単でしょW
毎日300秒やれば数か月でメガネ外れる
4 :眼科医の息子:2016/03/04(金) 03:16:07.44 ID:K4DgeDwk0>>3
実体験を忘れてたな
小学校高学年のころからメガネをかけ始めて
近視がかなり進行してて授業の黒板とか遠くが見えずらくてとても困ってて
なんとか近視を治したいという強い思いで色々と近視回復の方法を試してやっと今の方法に辿り着きました。
やり始めて数週間ほどはみるみるうちに視力が回復していていった。
”眼球が突っ張っている、眼軸が短くなっていく”ような感じがしたな。
眼鏡も段階的に昔使ってた度弱いメガネに変えた。
最近はやり始めた時よりは視力回復のスピードは遅くなったが
いまでも少しずつは視力が回復してる。 トレーニングのいい方法考えたんだけど
列車の最後尾から列車の後ろの景色を見て
まず近くの景色の中からなにか1点を見据えて、見えなくなるまで見送る。を繰り返す なんか疲れそう。直線ルート探さないとだめだね
あと、マジレスすると、1点を凝視するのはあまりよくないらしいよ
ボーーーっと遠くの景色を見るのは目がリラックスしていいらしいけど
凝視は筋肉緊張させるからやり過ぎに気を付けて レーシックもフェイキック手術も したい人が受ければいいよ。
ただし眼科専門医による十分な説明と、国家資格の検査員ORTに
よる慎重な術前検査は必要と思うけどな。 眼鏡が発明されたときは
目の前にかざすだけで一瞬にして劇的に回復する素晴らしい視力回復法という扱いだったんだよな
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。。。。 >>55
それだったら後ろ歩きでいいんじゃね?
部屋から出て行く時やトイレから出る時に最初は壁に貼ってるカレンダーやポスターに書いてる字を近づいて見て、
そのままバックでさがって行けばいいんじゃないか? ピンホールコンタクトレンズ解禁早よ
それにしても
ttp://sankyosha.ne.jp/newspaper/?p=11413
こういう勝手な奴マジ腹立つわ まぁ書いときます
確実に視力を回復したい人にお勧めの情報
↓
↓
↓
↓
http://oyako.biz/2ch/himago/siryoku/ 視力は栄養不足、ビタミンaを摂れば視力が回復します
まさか、近視が脚気みたいなビタミン不足によるものだとは想像できない
それに天然のビタミンaは生物濃縮で汚染されてて
むしろ身体に悪いらしい、現在は科学的にビタミンを合成しているのでその点は安全です 今まで見えなかった人の顔が見えてきた
白いもやにおおわれて見えなかった顔が
もやが晴れて顔が見えた瞬間、小さな頃
こんなふうに見えるようになったんだろうか?
なんて考えた 視力の回復法が見つかると
まだ見えるようにならないと
贅沢な悩みが発生した 眼科専門医って腐りきってると思うよ。
おそらく学会の幹部がどうしようもない人間だから、
まともな眼科医が育たないんだと思う。
人をおもちゃ扱いしたり、
人を利用するような腐った根性をたたき込まれてる感じ。
利己主義で、文句を言えない下っ端を利用し、
上の方でコネでつながっていて、
自分の身を守ることだけはぬかりがない。
都合の悪いことはずるがしこく誤魔化す術にだけはたけているw
そんな学会幹部の腐った根性が、
レーシック医にも反映されている感じだね。
そういえば眼科学会って、震災直後、他の科の学会が自粛してる中で、
強引にも開催したらしい。資金集め目的?
もちろん、募金を募るのだけは怠らなかったようだけど、
そんなの学会にとっては痛くもかゆくもないよね。
募金を募るって?
自らは汚れようとしない腐った根性の表れか?
日食調査、ブルーライトの調査など、
世間の目を考えて、ぬかりなくやってるようだけど、
本当に眼科の発展につながるようなことは、
何一つやってないんじゃないか?
世界的レベルから相当の遅れをとってるのは認めるのか?
自分の名誉を守るための研究?
人を蹴落としてきた人生?
そんなのがのさばってる集団に未来はあんのか?
人を蹴落として成り上がった奴は、本当に優秀?
それこそ、洗濯が必要ってか、
腐りきった幹部のリセットが絶対に必要だと思う。 ネットで調べてたらこういうブログが参考になった
視力を回復したい人へ書いときます。
http://oyako.biz/siryoku_2/
jjrdtyd5yt 視力0.1が0.3に回復した約60gのビタミンAが必要だった
視力の熱量は凄すぎる どんなに悪い視力も良くなる方法は、「無梨ガマチの視力を改善できる唯一の方法」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
XUY7S バイオレットライト毎日5~10時間日陰で浴びてれば
遠視化して視力回復するぞ >83
ひどい番組だな。
スプーンで目の周りをたたくなんて、網膜剥離の患者激増の予感!! エターナル視力回復術
note.mu/patm/n/n62caa3fa6969
結構視力回復するよ。オススメ これまで世界のさまざまな研究チームにより、屋外活動が近視進行抑制に関係があることが報告されてきました。
しかし、屋外活動のうち何が近視進行抑制に効いているのかは不明でした。
そんな中、2017年に新たな研究結果が論文として報告されました。
太陽光に含まれる紫色の波長の光「バイオレットライト」が近視進行抑制に大きく関係していることが
明らかになったのです。 視力回復用に
老眼鏡かけてますわ。要するに凸レンズ。
近くを見る時に目玉君が頑張らなくてすむように。
遠く見る時は脱力してくれるように。
しばらく凸レンズ装着した後に外すと遠くがよく見える。 >>89
近くを見るときに目玉君が頑張らなくて済むようにすれば近視が進まないのではないかというアイデアは昔からあって、
君のように老眼でもないのに凸レンズの眼鏡をかけるという過激なのは流石に少ないけど、
近視の眼鏡を作るときにわざと弱めにすることは広く行われてきた。
でも、実験によれば、どうも逆効果らしいんだよね。
短期的には近くを見るときに目玉君が頑張らなくて済むことによる近視予防効果があるんだろうけど、
長期的にはボケた像が見えることで目玉君が「僕は酷い遠 視 のようだから眼軸を延ばさなくて」と
勘違いしてしまう効果のほうが影響が大きいようだよ。
参考↓
https://www.kawamotoganka.com/tayori/3124/ https://www.kawamotoganka.com/tayori/3124/
> どうやら、網膜上に結ばれた像がボケていると、そのボケが遠視性か近視性か区別できずに眼軸長を伸ばすのではないかと推測されています。 >>90>>91
レスくださりありがとうございます! 弱すぎる眼鏡が近視の改善に効果があるのは常識。
そんなことは眼科も眼鏡屋も知っていて、
眼鏡の度数を合わせるときに軽い近視だと予想される人なら凸レンズから、
強い近視だと予想されるなら予想されるよりかなり弱い凹レンズから始めて
近視を回復させた状態で測る雲霧法という手順が常識になっているよ。
でもそれで回復する幅には限度がある。
ものの数分で目に見えて回復するから、これを続ければ眼鏡不要にまで持っていけるのではと思うんだろうけど、
そうは行かない。
どんどん近視が回復するなら、検査の間にも回復しつづけて、いつまで経っても検査が終わらず、
最終的にみんな近視ではないという結果になる。 ありがたいのは分かったけど、
賛同の意なり反論なりも聞かせてほしいな。
反論したいけどできないからスルーする手段としてありがとうの一点張りをしているわけでもないだろう? 遠くを見るようにすれば近視にならないというのが
昔から近視予防法や視力回復法の大前提だけど、
その一方で視力も眼鏡の度数も5mも離れれば無限遠と見なせるという理論で測るんだよな。
となると、学校生活では無限遠と見なせる距離にある黒板をちょくちょく見ていることになる。
無限遠と見なせる距離をちょくちょく見ている小中高生が近視になっている時点で
遠くを見れば近視が防げるという前提が怪しくないか? 網膜にピンボケ画像が映ると眼軸が延びるという説だと、
遠くを見るのはまだ近視になっていない子どもがこれから近視にならないためには有効かもしれないが、
すでに近視になっている子どもが進行しないためには逆効果だな。 人間の眼はピント調節を手抜きしたがる癖があって、これを調節ラグという。
近くがはっきり見えているつもりでも実際には調節ラグで微妙にピンボケしていて
この微妙なピンボケを遠視と勘違いして遠視を治そうとするのが近視になるといいのが最近の説。
一旦近視になり始めると遠くが微妙どころか盛大にピンボケするから
これを酷い遠視と勘違いしてどんどん近視が進む。
近くを見るときに老眼鏡をかけるのはまだ近視になっていない人が最初に近視になり始めるのを防ぐには有効かもしれないけど、
老眼鏡の度数を調節ラグを打ち消す絶妙な度数にしないと駄目。
強すぎるとかえってピンボケする。
百円均一の老眼鏡などを当てずっぽうでかけては逆効果になりかねないから注意してね。
あと、遠くを見るときは必ず外さないとこれも逆効果だよ。 なぜ近視になりたくないかといったら「眼鏡をかけたくないから」が最大の理由。
老眼鏡かける方法は眼鏡かけたくなければ眼鏡かけろという意味不明さがあるから、
眼科で勧めるにしてもうまく説明しないと
「うちの子は1.5まで見えるのに、あの眼科へ連れていったら眼鏡かけさせられそうになった。
ヤブだから行かないほうがいい」と悪評を招く難しさがある。 遠くを見る方向の視力回復法は直観的に真っ先に思いつく方法で
昔から散々試みられてきたのに
未だに効果があったという論文一つないんだから
もうこの方向性は間違っていたんだと見切りをつけるべきだと思う >>101
仮性近視にとっては有効だから勘違いしたんだろうな 目の体操に熱心に取り組んでいる福井県は
逆に高校生の視力が全国最低であるという皮肉
それで「ひょっとして目の体操は効果がないか、下手したら逆効果なのでは?」と目が覚めればまだ救いがあるが、
効果があるという実験結果があるわけでもない目の体操を盲信して
粘り強く続けていくというのだから救いようがない 無策ならもっと酷いと考える理由が
有効だという実験結果ひとつない目の体操がそれでも有効なんだという
信仰にも似た気持ち以外に何かあるかい? 目の体操にも色々ある。
福井県で指導されている種類の目の体操は素直に推測するかぎり逆効果だが、
それをもって目の体操すべてが逆効果だとはいえない。 福井県の目の体操は素直に考えれば逆効果
最大限に擁護しても効果なし
無策ならもっと酷かったはさすがに無理がある 伸ばした両手の親指を交互に見る体操。
http://www.kenkohub.jp/taiso/2019/post-1334/
効能として謳っているのは
目が疲れにくくなるとか周囲の状況がよく見えるようになるとか。
客観的に測定できず、気持ちの持ち方次第で良くなったと思えば良くなったように思えるものばかり。
視力の値が向上するとは謳っていないから
逆に視力が低下したからといって文句をつけるのは筋違いだな。 <効果>
・目が疲れにくくなる。
・目の動きが速く、正確になる→読み書きの能力アップ
・周囲の状況がよく見えるようになる→転倒予防、ぶつかり事故防止
・目の周りの代謝が良くなり、目がすっきりする。
・前頭葉に血流が増え、前頭葉の働きがアップする→イメージ力、記憶力、判断力などが高まる。
視力向上や近視予防じゃなく気力充実や周辺視野拡大を狙った体操なのに、
子供やその親にとって眼の悩みといえば何よりもまず近視だから
一番肝心の近視が予防できないような無意味な体操を市役所が推奨するはずがないという心理から
いつの間にか近視予防のために体操している気分になってしまうだろうな 福井県鯖江市では小学校入学前の検診で視力でなく屈折値(≒眼鏡の度数)を測っている。
その結果
・受検率100%(治療中の幼児は除く)
・精密検査が必要になった幼児の主な診断内容遠視(33.8%)、乱視(29.2%)、弱視(24.6%)
・この内、眼鏡による矯正などの治療を受ける必要がある幼児(42.1%)
小学校入学前にすでに4割が近視?と一瞬ドキッとするけど、よく見ればさすがにこの年齢で見つかる問題は遠視や乱視。
他の市では見過ごされるような強くもない遠視や乱視を発見して矯正していこうという取り組みみたい。
この世代が高校生になっても、裸眼視力全国最低の汚名は返上できそうにないけど、
近視率なら他の自治体より低くなるかもな。
近視が少ないかわりに遠視が多いことが果たして良いことなのかは知らん。 近視が増えたってことは
遠視を撲滅できたってことでもあるんだよな
そう考えると悪いことでもない。
ただし強度近視は駄目。
軽度近視にはなっても構わないという方針で、
その代わり一旦近視になった後は進行しないように努力するのがよい 強度近視の人は自分の経験から
近視というのは一度なったらどんどん進んでいくものだというイメージを持っているが、
実は世の中近視が多いとはいってもその大半は軽度近視留まる。
つまり、近視になってもその後あまり進まない人のほうが多い。
そこに進行予防のヒントがあるのではないか。 眼科に限らず何科の医者でも
どんどん夜ふかししてくださいとは言わんと思う 眼鏡の度数を弱めにしているとかえって近視の進行が助長されるとか、
紫外線カットのレンズは近視予防効果のあるバイオレット光までカットしてしまうから
老後の白内障を予防するためにはともかく目先の近視進行予防にはかえって有害だとか言われ始めた。
目に良い眼鏡の2大条件のように言われていた弱めの度数と紫外線カットを両方共否定されては
もはや何を信じていいか分からない。 近くを見ることが近視の原因だというのは長年続いた思い込みで、
本当の原因はバイオレット光の欠如。
ただバイオレット光の欠如する生活スタイルは要するに野外に出ない生活スタイルで、
室内にいるとどうしても近くばかり見ている印象になるから
近くを見ることが近視を招いているように感じられただけ。
実際には5メートルも離れれば目にとっては無限遠と見なせるんだから
室内で過ごしていても無限遠と見なせる距離を見る機会は少なからずある。
近くを見ることに近視の原因を求める説は、この時点ですでに矛盾しているだけどね。 >>117
ええーーーーーホンマですか???
近くばっかり視るから目が近距離用に固まってしまう、と、思い込んでました。。 どこの馬の骨ともわからん奴の書き込みを鵜呑みにするなよアホ >>119
なにおまえ?
今までにない発想の人間がきたらいきなり拒絶か?視野の狭い奴だ
それは科学的な態度ではないぞ
どんな説でも一応聞いてみろや
意外に勉強になる事があるもんだ >>119
>>117の前段は慶応大医学部がプレスリリースで示唆していることだよ。
後半は俺がさういえば矛盾しているなと思ったこと。 匿名掲示板に書かれてもにわかには信じがたいような今までにない発想だよね
それほど画期的な発見を慶応大がしたということ ただの一説に過ぎないのに鵜呑みにする方がどうかしている
慶應の工作員かよこいつ ま、慶応大の説だと言われた途端に手のひらを返すわけにはいかないよな。分かるよ。
ところで、近くばかり見ていると近視になるというのもただの一説に過ぎないのに
鵜呑みにするのはどうかしているよな。 テレビで眼科医の先生が言ってたけどスマホの画面を見続けると良くないから
スマホみつつ時々視線を外して外の景色を見ると老眼の悪化が防げるって言ってた >>126
それも一説に過ぎないから
鵜呑みにすべきじゃないそ >>123
ネットにウジャウジャいるぞ
●流出事件知らんのか ていうか視力の悪化が激しいから藁をもすがる気持ちで
情報交換してるのに水差さなくてもいいじゃないですかね
眼鏡屋さんですかね
視力が悪化しないなら商売にならないでしょうからね
それともシロートは書き込んじゃいけないルールでもおありですか 視力が回復する方法があるなら、眼鏡屋こそ大喜びで宣伝しまくるよ。
今かけている眼鏡が強すぎになるから、
回復しきるまでの間、順に弱い眼鏡に買い替える需要で笑いが止まらない大儲けができるもん。
みなが視力回復して眼鏡が売れなくなったら、
それまでに大儲けした金で他の商売に業種転換すればよい。
世の中には眼鏡マニアが高じて眼鏡屋をやっている変わり者もいるかもしれないけど、
圧倒的多数の眼鏡屋は商売をやろうと思ったときに利幅の厚い商材としてたまたま眼鏡に目を付けただけの人だから
儲からなくなったら何の未練もなく他の商売に移っていくよ。 眼鏡屋が視力回復法を秘密にしているという陰謀論を唱える人の中では
眼鏡屋は自分が秘密を暴露さえすれば低下しないで済むせ世間の人の視力をみすみす 陰謀論を唱える人の中では
眼鏡屋は自分が秘密を暴露さえすれば低下しないで済む世間の人の視力を
みすみす低下させても心の傷まない良心の欠落した人でありながら、
こうすれば視力回復しますと暴露して自分だけ大儲けすることは
眼鏡業界が細く長く存続できるように自制できる良心がある二面性のある人物らしい。 >>130-132
うちのお局みたい
仕事早いけど早いだけでミス多いし雑
本人は多分できてるつもりでいるのが厄介
注意されても自分は悪くないと思ってるしすぐ責任転嫁するから悪いところ直さないで同じこと繰り返す
注意しても無駄だから誰も何も言わないから余計に自分はできてると思い込んでると思う
今度うちを辞めて転職するらしくて凄く嬉しい 人格攻撃は論理で反論できなくなったときの典型的なパターンだな もうすぐガチで近視が良くなるトレーニング方法の記事をインスタで書きます!!!
みなさん、眼球だけを意識しすぎてるのではないかと、近視になる人の特徴的な姿勢、コリ、筋肉の動かし方、骨格、目の使い方!!!
これが大事、目を酷使しても目が悪くならない人には、いくつかの特徴があります。
強度近視の方は100キロクラスのメタボ、そんな方がスリムになるには、色々な側面からアプローチしないといけない。近視もそれと同じと考えると!
もうすぐ記事書くからちょっと待ってて、やる気あればマジで良くなります スマホを見る時の姿勢は???本当これに尽きる!!
小学校でこの知識を流せば、世の中の近視は9割は減るでしょう。目からウロコだから!ついでにドライアイも治せる、というかトレーニングで思いださせる!
目薬売れなくなる、だってそれやれば涙のレンズが出来て仮性近視だと思われる人は、視力あがるから。
日々気をつけることは銚視でみること?
これがほんとうに銚視が出来ているか?そこが人それぞれなんだけど、それをわかりやすく説明もできる。
目が悪くならない人は疲れたら、すぐ銚視をするかと、走るのが疲れたらゆっくりゆっくり歩くのと同じ。
あとは横目で見て屈折変えたら、良く見えない?
それを真正面に戻してくれば、常時の視力よくなりますよね?斜め、横目で見てよく見える軸を真ん中に合わせてくる。
こんな感じで、4つぐらい。
ダイエットなら、運動、食べ物、筋トレ、全てやらないとダメなのと似てるかと。
もうちょっと待ってくれたら、しっかり書くからねー! うちの死んだばあちゃんは鳥目だった
鳥目って今の若い人知ってるかな?
夜目が見えにくくなるんだよね
ビタミンAが目にいいからとかぼちゃ食べてた
自分は視力が悪くなったら眼鏡屋じゃなくて眼科医に行くし
安売り眼鏡店には全然行ったことがない そうそう、眼のことには眼科医が詳しい。
ギリギリ認めても眼科医と連携した老舗系メガネ店まで。
安売りメガネ店や、ましてやネット上の得体の知れない民間療法に頼るのは危険。 眼鏡店も店員さんの年齢層が高い眼鏡店とか老舗の眼鏡店に行く
ノウハウも蓄積されてるし老眼の中高年にも接客が丁寧だし老眼事情にも詳しい
老眼ってなったことがある人にしかわからない事情があるし
あとは眼科医で診断してもらった方が適切なアドバイスとか対処法とか教示してもらえる 国が真剣に近視を問題視して、小学生のうちからならないような方法を教えれば、間違いなく近視は減る。
医師会とかが、それは認めないでしょう!
メタボや成人病も国策として治したいなら、全ての食べ物に、わかりやすくカロリーと糖質が一目でわかるように法律を変えればいい!
ラーメン屋で、これは1500カロリーですって書くのを義務づける!
こんな法律通るわけない!でも少子高齢化と医療費問題をどうにかしたいなら、これを義務にすればよい 死ぬは死ぬでも老衰の場合はお金かからないのかなあ。 県を挙げて目の体操に取り組んでいる福井県では
逆に高校生の視力が全国最低なんだよね。
メタボや成人病を予防するのは医療費削減のためには逆効果だよ。
健康に気をつけて長生きした老人に莫大な医療費をかけられるよりも
メタボや成人病を放置して早死してくれたほうが国単位で見たら医療費が安上がり。
メタ 考えが浅はかすぎですよね!
目の体操なんてさほど意味がない!
そもそもそこが間違っている!
近視の原因は目を使ってないからですか?って話にる、ゲームならめちゃくちゃ細かく動かしてるじゃん!
食べものに関しては、日本の自給率と、飲食にお金を使う無駄さ、中途半端にボケて長生きしたら周りは大変でしょう?ボケはどこからくるか?とかね、日本って国が豊かになるためには、資本主義の頂点に君臨する事と、幸福論をつきつめることにつきる。 日本人が無駄にしすぎてる、食べ物に金をかけずに、世界に輸出できるようなものの発展にお金をかけて、あとはトランプに怒られんように、貿易黒字を隠す!
変な競争社会で、劣等感を感じれば、幸福感が少なくなるから、その辺りの調整を国がおしすすめる。
介護疲れは本当に良くない、親孝行したなと納得できるタイミングで都合よくあの世にいってくれ てか近視治す方法知らない人多すぎじゃない?
知ってるけどやれないならわかるけど、ダイエットみたいに。
目の体操は良くならないとか言ってる人はラジオ体操毎日やったら太らないとでも思ってるのかな?
そのラジオ体操も全力でやるのと、なんとなくでやるのは全く違うのわかってないかと >>142
目の体操が逆効果で悪化させている。
という見方もありますがこういう見方もありますよ↓
視力が全国最低だから目の体操に取り組んでいる。 中堅私大が難化しているなんて受験業界の工作だよw
俺の母校は20年前は立教に10人くらいしか入れなかったけど
推薦を入れて40人くらい毎年入るようになった
指定校になれたお陰かもしれないけど
早稲田なんかは俺の時代に10人くらいだったけど、6人くらいに減っている
指定校になっていないせいだと思う
隣の家の子が薬学部に推薦で入ったので驚いたけど
偏差値55の高校なのに指定枠持っているみたいだ
少子化で進行しているのは早期囲い込みだから
一般受験の大変さは変わらないかもしれないけど
推薦枠を持っている高校は中堅次第クラスなら昔よりも進学は格段に楽になっている
その証拠に今はみんな浪人なんかしないでしょ?
妥協して現役で推薦を貰って入学する子達が増えたから
一般入試の定員が少なくなって見かけの偏差値が上昇しているだけで
大学に入るということ自体は私大なら昔よりも楽になっている
推薦をあまり取らない国立は難しいまま
東大・東工大・医学部は難しいままなのは推薦が事実上無いから そりゃ子供減ってるから、昔より入りやすいし、就職しやすいでしょ。
勉強してれば、その分近視にはなりやすい!
その分近視寄りになった目をどう正常に保つかを、国ははっきり教えていない!国会議員と医師会はズブズブだから。ドライアイなんてもっと簡単に治る 福井県の目の体操ってどんものですか?
指を交互にみるとかレスありましたが、これだと近視には効くかわからないですね、腕を自分の目線より上にあげて、出来るだけ遠くまで、伸ばして、頭を動かさないとか、手前奥で、視野を、変えるのなら良くなりそうですが、根本的にそこじゃないですよ! 勉強のしすぎで近視になった。
という見方もありますがこういう見方もありますよ↓
近視だと近くを楽に見られ、親や教師に言われるまま勉強に集中できる。 目は基本的に起きている間ずっと使っている。
睡眠時間の長い子供でも一日15時間は使っている。
その15時間の中で近くを見ている割合が高いのが問題なんだから、
近視予防のために遠くを見る時間を設けるといっても5分や10分では焼け石に水。
1日に5時間、6時間と遠くを見る時間を設けなくては駄目。
各家庭に体育館並みの広さの子供部屋を確保し、遠方の巨大スクリーンで勉強も遊びもさせよう。 携帯ゲームはともかく、テレビにつなぐゲーム機は
メンコ、おはじきといった古典的な遊びより距離で考えたら目に優しいはずなんだよな
なのにテレビゲームブームのときも近視は減らなかった 近視になる理由が
近距離凝視以外なんて考えた事もなかったわー 近視の原因は近距離凝視だという前提がそもそも間違っていたから
これまで近視が撲滅できなかったのかもね 遠くみるときの見方だよ!!遠くを一点集中でみたら?意味あるの?てこと? 瞬きと涙は?涙が出やすい表情筋の使い方あるよ?それには首、肩、頭の姿勢な! 近視は目を細めるよね?眉間にしわをよせるよね?
その人達の頭蓋骨と頭の筋肉は??
つまりここだよ!!毛様体筋が動かない、もう1つは眼球自体の変形それは、頭蓋骨からと考えたら?眼球ばかり気にしすぎ!!
とりあえず問題提起系でコメントしておく、中途半端にここで文章で書くとおかしなことになるから、ブログかインスタでサイト作るから待ってくれ、みんなの近視を治してあげるから! 0.05から今は常時0.8まであげた、見える時はマックスで1.2まで見えるようになった、首、頭、表情筋、瞬き、涙、眺視を考えるようになって、からグングン元に戻った!
近視がひどくなっていくときのある特徴的な姿勢があるんだよ、子供の頃は辛くてその姿勢が長続きしないけど、小学高学年ぐらいから耐えれるようになる、そうすると長時間その姿勢をキープするから、近視が加速度的にのびる!
ちなみに遠くをみなくても、遠くをみる見方ができれば問題ないこれは3Dの平行法が近いが、視野を広げるのと光量を増やして涙をだす観点においては3Dじゃ多分無理だ、でも仮性近視なら、3Dを平行法で見るのはいいと思う!平行でみるのが難しい 近視の子は小学生でも頭の筋肉が堅いらしい!
頭の筋肉の柔らかさなんて考えたことある?
表情が豊かな子だったり、首をよく動かす子、毎日髪の毛を洗うときに無意識に頭皮もゴシゴシする人と。さらっと髪の毛だけ洗う子、ものすごい違いが出ると思わないか?
二重にする遊びができる子や、ギョロ目を遊びでできること、ギュッと目に力を入れて本を読んでる子じゃ、表情筋、頭の筋肉、頭蓋骨に差がでるとおもいません?頭蓋骨なんて赤ちゃんの時は穴あいててゆるゆるなわけですよ 近視になる原因は、一点凝視から始まっていくと
思ったほうがいいかも、太っていくには、
原因は色々ある、食べすぎ、脂肪分炭水化物摂りすぎ、運動が減った、肝臓が調子悪いなど、
でもメタボの最初の一歩は食べすぎか運動不足でしょう! それと近視も似てる。視力が悪くなるベクトルを近視を良くするベクトルに舵をきったら、個人差はあれど、視力は元に戻っていく!じゃその方法は? 高校生の頃からスポーツ観戦が趣味の人が四十路になっても
視力2.0あるって逸話を聞いたことがあるけど
遠くを見る習慣がある人って目がいいのかもね 眼球だけに固執しすぎなんですよ、筋肉が動くわけで、歳とったらシワが顔にでたり、
コリやらたるみやらなんやら、、、
で顔のエクササイズとかおばちゃんがやるでしょ?あれでも視力少しはあがる!
じゃ、頭は?首は?肩は?そこまでやれば視力はどうなるって話なんですよ、
プロスポーツ選手でも、首や頭、顔のストレッチなんてなかなかやらない。 神の一言! 猫背は近視の原因か否か?猿や原始人は猫背でしょ?アフリカの人たちはある特徴がある、
近視が多い国、近視になる時期に極端に多くなる姿勢、幼稚園児ぐらいだとその姿勢には耐えれない、
そこに近視の原因が明確に出てくる、じゃその事によって何がどうなってどうゆう現象で近視になるか?
それがわかったら、逆から紐解いていけば、
努力で視力はよくなる ただそれがわかったところで、やるかやらないか、
できるかできないか?は人それぞれ、メタボの人は
痩せる手段は知っててもやらない、簡単には痩せない
誘惑はあるから、それと近視回復も似ている、ちょっと100キロの男性ご腹筋割るのと、70キロの男性が腹筋割るのじゃ労力が違いすぎる、だから100キロの男性はあきらめる、それと同じだからわかっても達成できない人の方が多い 近視が良くなったと思ったら老眼だったってオチってよくある話ですか? そのタイミングで視力が良くなることはたまにききますよ 歳をとると多少身長が縮むのと同じく、眼軸も多少縮む。
このことで近視は多少回復するけど、その代わり老眼の症状は強まる。
また、歳をとると瞳孔も小さくなるので、
ピンホール効果が得られやすくなってこのことでは視力が多少良くなる。
こちらは近視の度数が弱くなるわけではないけど、
多少合わない眼鏡でも、裸眼でも、以前より視力が出やすくなる。 いい線ついてきたね、軸性近視というか強度近視は軸を元に戻せばいいわけでね。それは可能であったりする、顔面と、頭蓋骨に着目して、毎日ストレッチしてみて 多少ならともかく、大幅に眼軸が縮んだら、
眼軸が長いことを前提にのびのびと育った硝子体が行き場を失って
眼圧がえらいことになりそう。 だから何で眼球の中だけの事しかイメージしないのだろうか???肩のコリとか、右顔半分と左顔半分も違うし、効き目と噛み方でも顔は変わる。
首の姿勢、頭の硬さ、頭蓋骨の硬さとかも眼球に影響するとはイメージできないのかな?
目はちょっと抑えただけで、一時的に視力は変わるから、周りの筋肉が硬くなる、
柔らかくなる、大きくなる、小さくなる、
でも眼球変形はおこるでしょう、じゃ頭蓋骨の位置が変わったら???って考えると!!
腰痛や、ひざ痛も、骨と軟骨、神経、
可動域、筋力が関係してくるんだよ!!
そこをイメージできて、眼球変形を元に
戻す方にストレッチしていけば、0.01でも
1.5まであがりますよ お金を奥さんに握られてる人は
浮気チェックも、厳しそうだし
少しいいなと思っても会わないことにしてる
遊べるお金の少ない人はセンスもない人が多いし 眼科医がビタミンACE摂取がいいって
回復はしなくても悪化は防げるって その時々で眼科医を信用したりしなかったりするんだな 眼科医は近視は不可逆だと言っているんだから
眼科医を信じるなら、視力回復は不可能だ、で終了。
>>172は眼科医の言っていることだから間違いないんだという形で眼科医の権威を利用したんだから、
少なくとも近視による視力低下に関するかぎり視力回復は不可能だという結論も受け入れなくてはならない。
自説に都合のいいときだけ眼科医を信じて都合の悪いときは信じないなら、
なんのことはない、眼科医なんか関係なく自説を信じているだけ。 実際に視力良くなった人って周りにいるでしょ笑笑
0.3ぐらいのレベルだと相当数いると思う、仕事変えたとか、PC見なくなったとかでね。
腰とこ膝痛めて、医者行ってレントゲンとっても異常なくて、特に治療ない時ってのもよくあるじゃん!
結局は整体行くことになるんやけどね〜
てかね視力良くなるよ、まずは顔面の表情筋だけじゃなくて、頭蓋骨の筋肉と、頭蓋骨をゆるめて正しい位置に持ってきてみな!
近視ってのは前頭骨が落ちてるから 目薬屋の売り上げが激減するドライアイの治し方のヒントを教えてあげよう、よく効くのは、栄養や温めたり、マッサージやらツボでしょ?
涙がでる表情筋の使い方があるんだよ、近視の目の使い方と瞬きをしない事によってその筋肉の動かし方を忘れてしまうのかな?だから、ある顔の筋肉を使って瞬きをしてみると、涙がでるよ!!!
頑張って顔や首を動かしながら瞬きをしてみて、涙が出る角度と筋肉の使い方があるから!!
こんな事世の中で言ってる人は
ほとんどいないと思う、聞いたらわりかし
単純な話だから、俺は医師会と薬屋ご隠してる事実
だと認識してるよ、もし世界中の人が気づいて
いない盲点だったとしたら、俺はノーベル賞とれる
自信がある、それぐらい簡単で盲点な話!! 大衆が新田本人なのか発売元のAVメーカー・プレステージに問い合わせると
「廃盤商品なので、お答えすることはできない」と回答
↓
’再販決定’後に、J-CASTが新田本人なのか、同メーカーに問い合わせすると
「回答できません」と拒否
J-CASTの追撃がクリティカルヒットwwww
やっぱ別人だわ 眼科医は近視が不可逆だと言っているだけで
視力が不可逆だとは言っていないんだから
近視の度のわりに裸眼視力が低い人から度のわりに高い人になることは
眼科医の言うことを信じる条件下でも十分可能。 医者の言う事なんてあてにならんからね、骨折や裂傷を治療してもらうようなことは確かだと思うが、レントゲンやMRIに写らないような腰痛や膝痛に関しては、整体の方が良かったりもする、ただ当たりハズレもある。
つまり近視も顔や頭の微妙な筋肉、頭蓋骨セラピーなどの観点からみて元に戻そうと思えばよくなるのですよ、事実良くなってるから。
とりあえずやっみて、損はないはず!!
何をどうやレバいいかをここで書いてくれたら、アドバイスはできる。
まずはやる気が大事だから、研究してみてくれ 医者の言うことが常に正しいとは言わないが、
少なくとも匿名掲示板の利用者よりは百万倍当てになる。 そりゃ病気や怪我したらあてにはなるだろう!
近視トレーニングに関して言えば、
熱心にやってる医者は全国でもわずか。
その内容は周知されていないのが現状。
整体とか、頭蓋骨セラピー、フェイシャルエステみたいなとかの方が目が良くなる事に関しては詳しい。それだけじゃ回復しないから、
ものの見方はトレーニングする必要はある、これは本やらネットでやり方は書いてある 近視治したいならとりあえずやってみればいいのに、3週間ぐらい、やればまずは効果でるぞ!
ここであーだーこーだ言うやつに限って何もしない、行動を起こさないから、解消もないのばっかりな気がするなぁー、まずはやってみて損はないから、頭蓋骨、表情筋、頭の筋肉を緩める、近視は前頭骨が落ちるからその逆だ! 匿名掲示板に「やってみて損はない」と書いてあるだけでは
やってみて損がないと信じる根拠として全くもって不十分。
効果のない方法だったら時間と労力を損するし、
逆効果の方法だったらさらに大損だ。 眼鏡の度数は弱めにしたほうが近視が進みにくそうだからとりあえず弱めにしておいて損はなかろう
と思って弱めの眼鏡を処方する慣行を長年続けてきたのに、
実験してみたら弱めの眼鏡をかけているとかえって近視が進みやすいと分かったという
笑えない話があるくらいだから、
一見無害そうに思える眼の体操の類にもどんな害があるか分からない。 目の体操は危ない気もする、動かし過ぎたら弊害あるかも、ただかなりらやったらだと思う、無理した腹筋は腰を痛めるけど、そこまで腹筋やる人ってやてら厳しい昔ながらの部活ぐらい!
というかあーだこーだ言う前に、眼球ばかりに着目せずに、首、表情筋、頭の筋肉、骨を緩める努力をしたら近視よくなるよ!!
近視になる姿勢!から筋肉の稼働が減って、目に力を入れる事によって前頭骨を落ちて、眼球が押しつぶされてるから、まずは前頭骨をあげる!
そのためには頭の筋肉を緩めて、顔の表情筋も動かしてしっかり涙が出る瞬きをする!!
とにかくやったらどうだ???
やらずにウンチクばかりなのは、経済面も解消なし
多いから、まずはやってみる性格にマインド変えた方がえーぞ ああだこうだ言うよりとりあえず弱めにしようというマインドだった人は
今ではあのとき弱めにさえしていなければもう少し弱い近視で済んだのにと後悔しているよ 現代社会では無理なんだけど
子供の頃1,5あったけど
三大視力が落ちた時期があって
受験勉強とPCで事務仕事し始めた頃と携帯でネットサーフィンできるようになった時期
どれかを辞めたら視力落ちないかも
気休めだけど
たとえばPC使わない仕事に就業するとかね
スマホ見る時間減らすとか PCでの事務作業は紙とペンでの事務作業より見る距離が遠いんだけどな。
見る距離が多少遠いだけでも眼にかかる負担は大いに軽くなるはずなのに
PC作業で視力低下したという体験談が多いところを見ると、
近くを見ることによる眼の負担は実はそこまで近視に影響せず、
それよりも明るすぎる画面やチラツキのほうが眼にダメージが大きいんだろうか。 近視予防の話題は近くを見ることが近視の原因だと仮定して話すことが多いのに、
その肝心の「近く」の定義がガバガバだったりするよな。
スマホとPCでは結構視距離が違うのに同じ「近く」でくくったり、
下手したらテレビすら近くの扱いだったりする。
おいおい、テレビは遠くの見え方を調べる視力表と大差ない距離だぞ。
テレビの距離が「近く」なら、遠近両用レンズと単焦点レンズが同じレンズになっちまう。 PCの距離だって、遠近両用レンズの説明では「中間距離」として扱うのに、
視力回復や近視予防の話題では「近く」の扱い。
近くを見ることが近視の原因だという結論から逆算して、
近視の原因になりそうなものを実際の距離を無視して「近く」の扱いにしてしまえば、
確かに近くを見ることが近視の原因だということになるわな。 近視予防のため遠くを見ましょうといったって、
そのためだけに毎日何時間も遠くを見るなんて退屈すぎて耐えられるものじゃない。
5分10分だって、一回きりならともかく、毎日となると無理だろう。
ところがテレビ離れが起こる前は、毎日何時間もテレビを観る青少年がざらにいた。
窓の外の景色より近いとはいえ、光学的には十分遠くと見なしえる距離にあるテレビ画面を
毎日何時間も見ている青少年がざらにいた時代にも近視は多かったんだから、
遠くを見ることで近視予防をするのは無理筋だな。 やっぱり遺伝だな。
アフリカ人も今やスマホ持ちだもん。
それともアフリカ人の目がいいというのは昔の話で、今は急激に悪化しているのかな? サバンナで遥か遠くのライオン発見する頃のアフリカの話してるんだけど そういう部族の文明レベルは磨製石器の段階に留まっているから、
狩猟の前には狩猟本番の何倍もの時間をかけて
薄暗い小屋の中で目をこすりつけんばかりにして石の刃物を磨いているはずなんだよな。
それでいて視力を保っているんだから、遺伝的に近視になりにくい体質というのはうらやましい。 こっちが正解なんだよなあ
新田恵海まとめ
▼ソースのある現実
・公式発表&回答、本人、関係者による否定
・事件後もラブライブ!運営は起用継続
・事件後に県など多方面でも起用
・芸能界は性スキャンダルなどに厳しく処罰してる
・「AV出演」「AV女優」を事実前提として吹聴することは名誉毀損
・事務所移籍は本人の決断
・事件後のアルバムに上松提供の新曲「Smile again with you」収録
・出演本数は事件後の2017年〜2018年が最多
▼ソースのないアンチの願望
・S社長が新田を追い出して(解雇して)清々してる
・S社長は建前を言ってるだけで、本当は新田を解雇した
・ラブライブ!運営が激怒して新田を戦犯扱い
・ラブライブ!運営は新田を嫌々起用しているだけで、本音は降板させたいと思っている
・ラブライバーも新田を戦犯認定して、誰も応援していない
・新田が高坂穂乃果を殺した
・ヴァンガードやミルキィホームズの対応は新田への処罰
・CDの売上激減や新規アニメの仕事がないのはAVに出演したから
・AV出演の契約書が存在している
・木谷が新田を絶対許さないと激怒している
・上松は新田への楽曲提供を急遽終了して無視している
・長野県が新田を起用してるのは真実を知らないから
・伊波杏樹の発言(ラブライブ!シリーズ9周年発表会)「人生何が起こるか分からない」は
心理学的に新田に対する負の感情でAV出演を批判している 狩猟民族というと狩猟本番の場面ばかりイメージするけど、
文明人の金持ちハンターと違って
本番前に膨大な時間を狩猟道具の製作や手入れに費やしているんだよな 子供の頃目が悪くなるから遠くの緑を見なさいって親にも学校の先生にも言われたよ 子供の目から見ると親や教師は何でも知ってるすごい人だけど、
大人になって冷静に考えると
そこらの大学の教育学部かどこかを出ただけの医学の度素人だったんだよな 素人とは言っても昭和40年代の国立大学の教育学部って
平成の教育学部とはレベルが違うんだけど
難癖つけるなら最新医療技術に基づいた視力回復法の有益情報を書いてくれないかな
レーシックした知人が目やにがやたら多いと嘆いていたよ 白内障の手術して眼内レンズ入れると視力回復する
老眼鏡いらなくなる
ただ術後絶対安静とまでは言わなくても重い物を持つとあまり視力が出なくなる >>204
・近視の眼鏡を弱めに合わせるとかえって近視の進行が助長されると実験で判明した。
・野外で過ごす時間の長い子供に近視が少ないのは、遠くを見る時間が長いからではなく、
近視予防効果のあるバイオレット光をよく浴びるから。
・眼鏡やコンタクトの紫外線カットは、近視予防効果のあるバイオレット光までカットしてしまっているので、
近視を進行させている疑いがある。
・紫外線カットでない眼鏡レンズが市場にないので眼鏡では実験できなかったが、
少数ながら紫外線カットでないものが流通しているコンタクトレンズで対称実験したところ、
紫外線カットでないもののほうが近視の進行が抑えられた。
・バイオレット光を強化することで近視予防を狙った電気スタンドやメガネが発売された。 医学の新しい説は大抵旧来の説を否定するものなんだよね
旧来の説に沿ったものだったら新しい説だということにならないから当たり前だけど、
子供のころに刷り込まれた説を否定されると梯子外され感があるよね ルテインが目にいいというのは「加齢黄斑変性や白内障の予防にいい」という意味であって、
近視の予防にいいかどうかはまた別問題。
近視の予防にいいとされるバイオレット光だって
紫外線とブルーライトの中間の波長ということから考えると加齢黄斑変性や白内障にはむしろ悪いと考えられる。 >>204
なんで国立前提なんだ
教師なんて訳のわからん私立の教育学部卒が多いだろう 加齢黄斑変性や白内障の予防と近視の予防は相反することなのかもな。
少なくとも前者にいいから必ず後者にもいいという関係ではない。 加齢黄斑変性や白内障を防ぐとは眼の老化を防ぐことだから、
眼の老化しない分 目が若々しくて近視が進みやすい期間が長引いて
近視のほうは進んでしまうのかもな そもそも老眼防止だって立派な視力回復法だし
近視回復しか書いちゃいけないって誰が決めたのこのスレ 老眼回復法も書いていいけど、
自分が書いてるのが近視を対する回復法なのか
老眼に対する回復法なのかの区別は併記すべき ブルーベリー使ったサプリってよくあるけど効くのかな
ファンケルとかで出てるよね 180度違ったらそれは同じ乱視軸だよ。
だから乱視軸は0から180までしかない。 上下左右とかの体操よりも、遠く近くの体操の方が効くよね そんなに効くなら眼鏡屋が宣伝しているはず。
眼鏡屋なんか目先の金儲けに必死なんだから
視力を回復させる方法があるなら買い替え需要喚起のために大喜びで飛びつくだろう。
みんなが視力回復しきって眼鏡が売れなくなったら、補聴器屋でも時計屋でも他の商売に転向すればいい。
順に買い替えるまでもなく一気に眼鏡不要になるほど回復が早い方法なら、
回復しすぎて強度遠視になる人が続出してそれはそれで大儲けだし。 回復と関係あるかわからないけどアイスホッケーやってた人の動体視力がすごい 動体視力って鍛えられるものなんですかね
ずっとテニスしてたけど動体視力テストみたいなの凄い苦手 サッカーのゴールキーパーやってた人の動体視力もすごかった 眼鏡業界が数社だけの独占なら
視力を回復させる方法を秘密にして長期安定販売を図る紳士協定もありうるけど、
現実には集散離合や新規参入を繰り返しつつ潰し合っているんだから無理。
自分だけ儲けて勝ち逃げできればその後業界が滅びても構わないと考えて
店で視力回復教室を開いて回復過程の買い替え需要を囲い込む裏切り者が必ず現れる。 アフリカの狩猟民族は数キロ先のライオンが見えたりするんだろう?
そんなに遠くがよく見える状態のまま
石の矢じり作りをしたり仲間に精密な入れ墨をしたりといった至近距離の作業もこなすんだからすごい。
たかが眼鏡屋の狭い検査室の中の視力表がよく見えるように合わせた度数すら
近くを見るには強すぎるとか言って弱めたりする日本人とは遺伝レベルで目の強さが違うんだろうな。 >>227
狭い検査室の中の視力表でも光学的には無限遠と見なせるらしい。
数キロ先のライオンが見えるというとすごく聞こえるけど、
ピントを合わせる点でいったら実は大したことない。 日本に来たアフリカ人が夏の暑さに驚く話をよく聞くじゃん。
アフリカ人だからといって暑さに強いわけではない。
サバンナで長時間野外にいたりしたらアフリカ人だって熱射病によって死亡を含む深刻な健康被害を受けるから、
野外で遠くを見ている時間がそんなに長いはずがないんだよな。
日本のトラック・バス運転手のほうがエアコンによって熱射病を回避できる分
遠くを見ていられる時間はずっと長い。 遠くを見て視力回復するなら運転手はみな視力回復しまくって
運転手に転職した当初は眼鏡だったとしても免許を書き換えるころには眼鏡不要になってるはずだわな
路上で見かける眼鏡の運転手はみな転職直後なのかな 現代人は近くばかり見るから近視になるという人がいるけど、
近視になっても近くは見えるんだから、
現代人が近くばかり見るというのが本当なら近視になっても眼鏡なんて要らないはず。
ところが実際には眼鏡かけなければ不便で仕方ない。
その時点で現代人が近くばかり見るというのは嘘だと分かるじゃないか。 歳が分かってしまうが、
遠近両用眼鏡だって遠くを見る部分がレンズの大部分で、
おまけのように一部だけ近くが見えるようになっている代物だし。 あ、中近両用や近々両用の存在は知っているよ。
じゃあその中近東やら近畿やらは遠近よりたくさん売れてるのかって話。 目の水晶体が膨らんで近くにピントを合わせるとしか説明されないことが多いけど
実際には近くを見るときは瞳孔も縮まってピンホールカメラの原理でピントを合わせる仕組みもあるから 目のピント調節は水晶体が膨らんで近くにピントを合わせるとしか説明されないことが多いけど
実際には近くを見るときは瞳孔が縮まってピンホールカメラの原理でピントを合わせる仕組みもあるから
遠近両用の遠用部を通して近くを見てもピンホール効果のおかげでそこまで悲惨な見え方にはならない
それに対して近用部を通して遠くを見たらピンホール効果はないわ度は近く用になってるわで悲惨な見え方になる
遠く重視にしたほうが見え方が大きく破綻する場面が少なく満足度が高いからという側面もある 30年近く配送の仕事をして毎日車の運転している知人は目がいいね
たまたまかもだけど 眼鏡屋は「現代人は無限遠を見ることがあまりない」と言って度数を弱めようとすることがあるけど、おかしいよな。
無限遠と聞くと夜空の星とか地平線の彼方とかを思い浮かべて「確かにあまり見ないな」と納得してしまいそうになるけど、
眼鏡屋の言う無限遠というのは、検査室にある視力検査表までの、
普通の感覚でいったらむしろ「近く」に感じる距離のことだろう?
そんなに近くを無限遠と呼ぶんだったら、現代人でも年中無限遠を見まくってるっつーの。 >>204
最新医療技術に基づいた情報を欲する割に、
>>206には反応なしなんだな。
欲しかったのは昔ながらの説を補強するような新情報で、
昔の説を否定する新説はお望みじゃなかったか。 または知り合いから聞かれたらしいのですが多部愛梨教授のガイダンス等で視力が改善できてしまうことがあるなんです。「視力 多部愛梨」とgoogleけんさくするのでしたら参考にできると聞いたので改善したいなら探す行為したらいかがでしょうか。
TQ9 近視でも眼鏡やコンタクトさえ使えば見えからいいやと思っていると
眼軸が延びることによる機械的ストレスで網膜が痛んで
眼鏡やコンタクトを使っても視力が出なくなる恐れがあるのが問題なんだよな。
だから進行を抑える方法が研究されているわけだけど、
回復させるというのはどうだろうか?
一度延びてしまった眼軸を縮めるのもそれはそれで網膜に負担になりそうだが。
自動車のボディの凹みを素人が変に直そうとするとかえってベコベコになったりするよな。 弱めのメガネをかけてるとかえって近視が進みやすいという実験結果があるとなると
色々ある視力回復法の中にも実は逆効果のものがあるんじゃないかと疑心暗鬼になるよな 遠視の回復と近視の悪化は表裏一体だから、素人療法は危険極まりないよな。
遠視の人が試してみて目覚ましく視力回復した方法を近視の人が真似したりしたら
凄まじい勢いで近視が悪化してしまう。 一時視力低下しかけたけど自己流の視力回復法で回復したから結局眼鏡かけなかったという奴だと
自分が一時なりかけたのが近視だったのか遠視だったのか把握していないことが多いだろうからな。
さらに言えば、直乱視の回復と倒乱視の悪化も表裏一体だが、
自分が直乱視なのか倒乱視なのか把握している人は相当に少ないと思われる 近視・正視・遠視。
直乱視・乱視なし・倒乱視。
視力の低下した状態は3×3=9種類に分類できる。
正視×乱視なしにも関わらず視力低下しているなら、
それは屈折異常以外の原因による視力低下だから、9パターンの中でもっとも深刻だ。
効果のある視力回復法なら、9パターンから自分の状態に合った方法を選ぶようになっているはずだわな。 漫才師のかまいたちっているじゃん。
あれのボケのほう、目付きが狂気を宿しているとよく言われていて
漫才師としてはそれが笑いに結び付いているけど、
一般人だったらそんな目付きはマイナスでしかないよね。
このように目付きというのは、微妙な違いでも人の印象を大きく変える。
視力回復法によって目付きが変わってしまうのが不安だよね。
眼鏡嫌さに視力回復の努力をしたのに
目付きの異様さを隠すために人前でサングラスをかけなくてはならなくなったんでは
馬鹿馬鹿しいもの。 昨日テレビで5分間老眼鏡かけて近視やスマホ老眼改善(眼鏡の上からでも可)ってやってたけどどうだろ? >>248
弱めの眼鏡をかけているとよく見える眼鏡をかけているより
余計に近視が進むという実験結果から考えると
スマホ老眼はともかく近視予防には逆効果だね 弱めの眼鏡のほうが目に良いニュアンスでずっと言われてきたのに、
実験で確かめられたわけじゃなく単に理論上近視が進みにくいはずだというだけの推測だったなんてひどいよな。
実験してみたらむしろ逆に弱めの眼鏡のほうが近視が進みやすかったなんて。
目に良いニュアンスだけで断言を避けていたのは
今思えば実験で確かめられていないからだったんだな。 弱めの眼鏡のほうが目に良いニュアンスでずっと言われてきたのに、
実験で確かめられたわけじゃなく単に理論上近視が進みにくいはずだというだけの推測だったなんてひどいよな。
実験してみたらむしろ逆に弱めの眼鏡のほうが近視が進みやすかったなんて。
目に良いニュアンスだけで断言を避けていたのは
今思えば実験で確かめられていないからだったんだな。 自分の場合、メガネの度は強めにしていた。その結果度数がどんどん進んで
レンズがー11Dにまでなってしまった。
弱めのレンズにしておけばよかったと後悔している 匿名掲示板に書き込まれた体験談と実験結果なら
実験結果を信じるのが賢明だと思う http://www.fujimotoganka.com/column/vol44_46.html
以前は近視の子供に眼鏡を合わせる場合、
遠方がはっきり見える度数よりもやや弱く処方されることが慣例でした。
近くを見るときのピント合わせが近視を進めるはずと推量されていたので、
ピント合わせを少しでも減らすため弱めに処方することがその理由ですが、
データに裏付けされてはいませんでした。しかし最近の研究報告では、
やや弱めに合わせた眼鏡のほうが遠くがはっきり見える眼鏡より近視が
進行しやすいこと、近視が強いほどその傾向が強いと結論づけています。
つまり子供を含めた若年者の近視には、近視の進行を抑えるためにも遠くが
はっきり見える眼鏡を処方すべきです。 >>256
自分の子供のころは眼鏡屋がピントのはっきり見える度数の眼鏡を作った。
それをかけ始めてから急速に目が悪くなってしまったから学会の論文など
当てはまるものもあるしそうでないものもあると考えたほうがよさそうだ。 >>257
それならふじもと眼科に電話して教えてあげればいいのに。
ところで、学会などでの論文というのは、
どこの学会で発表された何という題名の論文だい?
ふじもと眼科に電話しても同じことを聞かれると思うよ >>258
そうではなくて、256の話も何等かの論文を基に言っている話だろうと
考えて学会の論文であっても当てはまらないケースはあるという意味で書いた。 ん? 読み間違えたかな?
論文なんて関係ない、自分の経験談が全てだという意味か? そりゃ得意体質で論文に当てはまらないケースはあるだろうけど、
自分がそういう得意体質であると根拠もなく信じ込んで
弱めの眼鏡をかけるのは愚かでしかないよ じゃあ矯正視力1.2 になるよう矯正したレンズで本を読み続けても
近視が進まないという研究結果があったらエビデンス付きで示してくれ >>263
そういう研究結果は知らないけど、
逆に本を読むときに弱めの眼鏡にかけ替えたほうが近視が進みにくいという
エビデンス付きの研究結果があるわけでもないだね >>264
本を読むときに弱めの眼鏡にかけ替えたほうが近視が進みにくいという
エビデンス付きの研究結果も、その逆のエビデンス付き研究結果もないのなら
自分の経験のほうを信じる 自分の経験というのは当てにならないよ
他人から客観的に見れば明らかにアルコールや覚醒剤で身体がボロボロになっている人でも
本人はアルコールや覚醒剤を断って禁断症状が現れた経験や
アルコールや覚醒剤を再使用したらそれまでの禁断症状が消えた経験から
アルコールや覚醒剤がむしろ身体にいいと信じていたりするというし 他人から見たらガリガリに痩せて餓死寸前なのに
自分ではまだ太っていると思い込んでダイエットを続ける人もいるからな
自分の身体のことは自分が一番分かるというのは嘘
むしろ自分の身体のことは自分では分からないものだ 磨製石器の製作技術が普及したときも近視が激増したんだろうか 原人の不器用な手が現生人類の器用な手に進化するまでには
手元を見ながらの細工仕事に膨大な時間を費やした世代が何百とあるんだろうな 明治以来平均身長が伸び続けてるんだから
眼軸だって比例して伸びるわな
遺伝的にもともと高身長の白人と違って
日本人は低身長の遺伝子のまま無理に身長を伸ばしてきたから 身長と眼軸長が比例するという根拠は?
仮に比例するとしたら眼軸だけでなく目全体が大きくなってもいい筈
その場合、曲率半径も伸びるから焦点は狂わない >>275
近視の増えた時期と平均身長の伸びた時期が重なるからだよ。
世の中には近視の増えた時期と近業の増えた時期が重なる気がするというだけで
近業が近視を産むのだという大胆な予想をする人もいるくらいだから、
充分納得できる考え方だろう?
なにせ近業と結びつける説の根拠は、近業が増えたというきちんとした統計ではなく
単に近業が増えた気がするという漠然とした印象なんだぜ。
そんな説よりはよほど納得できると思うが。
そりゃ確かに高校や大学への進学率は増えているが、だからといって近業が増えているとするのは短絡的だ。
同時期に文選や草鞋づくり、眼鏡枠づくりといった近業を伴う児童労働が激減しているからな。 幼児はほとんどが遠視で、
そこから成長するに伴って眼軸が延びて正視に近づいたり、通り過ぎて近視になったりする。
昔だったら成長が止まったであろう身長に達した時点で
眼球の成長の仕方がカチリと切り替わって
眼軸延長を伴う成長から眼全体の相似形の拡大になるというのは無理がある。 >近視の増えた時期と平均身長の伸びた時期が重なるからだよ
2つの事象だけから関係性を結びつけるのは迷信を生みやすい
その2つの事象の間の相関をとらないと何とも言えない >>278
なるほどな。
確かに近くを見ることの増えた時期と近視の増えた時期が重なるからといって
近くばかり見るから近視になるだなんて決めつけることはできないな。
迷信と言われても仕方ない。 >>276では近くを見ることが増えたことを疑ってるけど
>>279ではそこは認めたのか 遠くにピントの合う眼鏡をかけていた時期と近視の進んだ時期が重なるからといって
(遠くにピントの合う眼鏡をかける」けたから近視が進んだとは言えない。 遠くにピントの合う眼鏡をかけていた時期と近視の進んだ時期が重なるからといって
「遠くにピントの合う眼鏡をかける」と「近視が進む」の二つの事象だけから
関係性を結びつけるのは迷信を生みやすい。
実験ではむしろ弱めの眼鏡をかけていたほうが近視が進みやすいという結果が出ている。 >>283
それを言ってるのはとある数少ない医師とかだろ
多くの医師は
ある程度、近業と近視の相関を言ってるわけで
君の確証バイアスでは?
確証バイアスとは、認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと。
認知バイアスの一種。また、その結果として稀な事象の起こる確率を過大評価しがちであることも知られている。 片方はロジックの他に実験結果というカードもあるのに対して
もう片方はひたすらロジックで対抗しているから分が悪いね >>285
多くの医師は近業と近視に因果関係があると言わないように気をつけていると思うけどな。
よく読むと二つの事象を併記しているだけで二つの事象に因果関係があるとは書いていなかったりして。 二つの事象だけから関係性を結びつける論法でも
発言の主が医師であれば認めるというのも変な話なけどな >>266の
>本を読むときに弱めの眼鏡にかけ替えたほうが近視が進みにくいという
>エビデンス付きの研究結果も、その逆のエビデンス付き研究結果もないのなら
>自分の経験のほうを信じる
というのは典型的な確証バイアスだな
確証バイアスがなければ迷わずエビデンスのあるほうを信じるはず あ、違った。
どちらもエビデンスがないのか。
確証バイアスがなければ、エビデンスがない以上どちらも信じないはず。 網膜にピンボケの画像が映ると
眼球は遠視でボケているものと見なしている眼軸を延ばすとされている。
この考え方に基づいて以前は近業時のピンボケを防ぐために弱めの眼鏡がしょほうされたが 網膜にピンボケの画像が映ると
眼球は遠視でボケているものと見なして眼軸を延ばして遠視を治そうとするとされている。
この考え方に基づいて近業時のピンボケを防ぐために弱めの眼鏡が処方されてきたが、
最近では弱めの眼鏡をかけていると近視が進みやすいという実験結果を受けて
近業時のピンボケだけ防いでも遠見時にピンボケしてしまってはよくないとして
しっかり矯正する考え方もある。 >網膜にピンボケの画像が映ると
>眼球は遠視でボケているものと見なして眼軸を延ばして遠視を治そうとするとされている。
その伝で言えば、網膜にピンボケの画像が映ると眼球は近視でボケていると見做して
眼軸を縮めて近視を治そうとすると考えてもいいはず >>294
幼児はみな遠視だって聞いたことがあるだろう?
ピンボケを遠視だと見なして治す仕組みなどがあったら、
幼ないときの遠視を近視と見なして
ありもしない近視を治すつもりで遠視を悪化させてしまい
全員強度遠視だよ。 3行目間違い。
ピンボケを近視だと見なして治す仕組みなどあったら こう考えるのが一番しっくりいく
網膜にピンボケの画像が映ると眼球はピンボケを治そうと遠近調節を
行い、補正できる方向に焦点距離を維持しようとする。
だからいつも見ている焦点距離に眼が安定化していく >>297
ところが眼球はどうも遠視によるピンボケと近視によるそれを区別できないようなんだよ。
二者を区別するには、網膜の受光細胞が最低でも二層、できれば三層になっていて
どの層にピントが合いどの層がピンボケしているか調べる仕組みが必要だが、
網膜を調べるかぎりそんな仕組みにはなっていない。
ピンボケしても遠視か近視か眼球自身には判別する術がないから
とりあえず幼いときに確率の高い遠視のほうと見なすしかない。 こう考えるのが一番しっくりいくというのは
自分の確証バイアスに一致するという意味かな? 目の遠近調節はフィードバック制御機構になっている。
遠近調節筋が僅か変動すればフォーカスがどっちの方向に狂っているのか
識別できるから、結局狂いを正す方向にフィードバック制御されると
考えるのが自然 その証拠に普段行われている遠近調節は必ずピントの合うように動く。
もし298の言うように識別ができないなら、そもそも目は通常も遠近調節
できないことになってしまい事実と矛盾する なるほどそこで食い違っていたのか。
調節ラグを分かりやすくと思ってピンボケと言い換えてしまったのがいけなかったかな。
これからは調節ラグと言うよ。
ピント調節のフィードバック制御は完全ではなく、
まだ完全にピントが合っていない状態でもおおむねピントが合った時点で調節を打ち切ってしまう性質がある。
これを調節ラグという。
ピントが合っているようでいて、実は調節ラグのぶん微妙にボケているんだよ。
で、この調節ラグが遠視性か近視性か眼球には区別できず、
近視性の調節ラグを遠視性と見なして眼軸を延ばしてしまうという話だよ。 さらさらと書いたから言葉の使い方が雑だったな。
近視性の調節ラグという言い方はおかしかった。
最後の二行を以下に訂正。
で、この調節ラグと近視によるピンボケを眼球は区別できず、
近視性のボケを遠視性のボケ、つまり調節ラグと見なして眼軸を延ばしてしまうという話だよ。 幼児はみな遠視だから遠くを見るときも近くを見るときも調節が必要で、
常に調節ラグが発生している。
この調節ラグから遠視があると認識し眼軸が延びていく。
眼軸が延びるにつれて遠くを見るときにはほぼ調節ラグが発生しなくなり、
近くを見るときの調節ラグも減っていく。
調節ラグが減るにつれて眼軸の延びも遅くなり正視付近で止まればめでたしめでたしだ。
ところが、なにかの拍子で正視を行き過ぎて近視になってしまうと困ったことになる。
近視になると遠くがボケて見えるが、このボケを遠視による調節ラグと見なして眼軸が延びてしまうのだ。 それは平均身長が伸びたから
眼軸も伸びたはずとか言う話とはどう結び付くの >>305
それはまた別の話。
近視の原因というと近くを見ることとはまかり思っている人がいるようだから
他にも色んな考え方があるよと紹介したまで 近視てのは近くばかり見て
それが目の癖になってしまったもの、
と、俺は思い込んでいる。。
どんどん説がでてくるんだな。。 >>306
そんなに小さいうちに正視になるなんて
調節ラグが眼軸を延ばして遠視を治す作用は強力だね
それだけ強力なら、近視によるボケを調節ラグと間違えられたらえらいことだ 遠くを見た時の近視性のボケで近視が進み、近くを見ることは原因ではないなら
外で遊ぶことが多くて遠くを見てる時間が永く、眼鏡も普及してなかった昔は、
近視になっても眼鏡をかけないから
ボケてどんどん目が悪くなっていたはず。
現実は識字率や義務教育、受験制度が普及し(勉強による近業の増加)、
眼鏡やコンタクトが普及し、
漫画やスマホ、携帯ゲームも普及した現代で近視は増加してる。 >>304
そもそも本当に近業が増えたのか?
勉強による近業が増えると同時に児童労働による近業は減っているから
差し引きすれば横ばいあるいは減少傾向では?
また、仮に近業が増えたのだとしても
2つの事象だけから関係性を結びつけるのは迷信を生みやすいよ。 昔の写真や絵画を見て眼鏡をかけている人が少なくても
昔は近視が少なかったんだなと考えるのは早計で、
単に眼鏡が普及していないから近視になっても眼鏡をかけなかっただけかもな >>311
とりあえず近業の増加というのを置いておいても、
遠くを見た時の近視のボケにより近視が進む説なら、
眼鏡が普及してなかった時代のほうが近視が多かったことにならないかと。 慶応大の説だと
屋外で遊ぶ子供に近視が少ないのは屋外で遠くを見るからではなく
屋外で太陽光に含まれるバイオレットライトを浴びるかららしい。
裏を返せば、屋内で過ごす子供に近視が多いのも屋内で近くを見るからではなく
屋根や壁に遮られてバイオレットライトを浴びにくいから。
で、近年では窓ガラスや眼鏡レンズがUVカットされることで
バイオレットライトまでカットされてしまいバイオレットライト不足に拍車がかかっていると。 モンゴル草原やアフリカの草原に住む人達は遠くを見ることが多いから
遠くのボケを近視と判断して眼が近視化してもいいはず。
しかし、実際にはモンゴルやアフリカの人は2.0以上の素晴らしい視力を
持つ人が多い。これをどう説明するのか? バイトレットライトの話は
近視抑制効果がそれなりにあるよ
でも全然それで解決ってレベルの統計の話ではないよ
程度でしょ
バイトレットライトの話で、近業は関係ないなんて合わせて書いてあるのあるか?
平均身長説、近視のボケ原因説、バイトレットライト説、
近業自体増えてない説、近業は関係ない説
相関性を無視してはいろいろ書きすぎ
とにかく個人的に近業は関係ないことにしたいのはわかった
迷信迷信言うが
まさにそれが迷信
少なくとも君の説明より
理にかなってる
近業原因説 >>315
その慶応の説だと、北欧などは日照の少ない時期が多く、近視だらけに
なってしまうはずだが? 近業原因説は君を含む他人が先にやたらと書きまくっていたから
俺が書くまでもなかったまでで、
先に書かれていなかったら自分で書いていたよ ここは何人も書いているからどの番号の人に対してレスしているのか
誤りやすくなっている 日本人の1割が近業で近視になっていて、
1割が遺伝、
1割がバイオレットライト不足、
1割が身長増、
1割が調節ラグで近視になっていて、
残りの5割は近視になっていないとかそういうことだろう。
特定の一つの原因だけが全てあるいはほとんどだ
ということにしたがる人は確証バイアスが強すぎ。
説明のために単純化してそれぞれ1割にした。
挙げた順番に意味はない。
実際には複数の原因が重なっている人もいるだろうからもっと複雑だろう。 >>314
眼鏡が普及していない時代に近視が少なかったというのはどうして分かったの?
近視の率が正確に調査できるほど医療水準が向上するころには
もう眼鏡が普及していたのでは? 近くを見ることを原因とする説をとにかく否定する見方、その説明がおかしいことを指摘したまで。
別にそれだけが原因なんて書いてない。 >>322
じゃあ君の中で昔のほうが近視がどんどん進んでいた。近視が多かった。
近視が現代において増えた、増えてるという話は嘘ってことでいいんじゃない? 平均身長説、近視のボケ原因説、バイトレットライト説、
近業自体増えてない説、近業は関係ない説、
追加 そもそも近視は増えてない説 >>323
はて、近業原因説を否定する書き込みなんてあったっけ?
他の説を紹介する書き込みや
弱めの矯正で近視の進行が防げるといういう説を否定する書き込みはあったけど ああそうなの?
説明を二転三転させて
とにかく近くを見ることを原因とする説を否定したい人がいたようだけど、
気のせいだったみたいだね!?
それならいいんだ。
そんな説は幻だからね。 幻はいいとしてあとは、近視性のボケで近視が進んでしまう説(慶應とJINSの共同商品開発、、)をごり押しする人いるけど、
眼鏡がなかった時代のほうが
近視はどんどん進んでいたということ?
に対する答えはないということで。 >>327
他の説を否定する書き込みは気にしている様子がないのに
近業原因説を否定する書き込みだけ幻を見るほど気にするとは
近業原因説になにか強い思い入れでもあるのかな?
そんな思い入れは確証バイアスのもとだよ。 >>328
近視性のボケだけが近視進行の唯一の原因なら眼鏡のなかった時代には今より近視が多かったことになるけど、
実際には他の原因も絡むからそうなるとは限らないね。
近視性のボケによる近視が今より多い一方で、バイオレットライト不足による近視は少ないだろうからね。
しかし、近視の原因が単一であることを前提にした反論をするのはなぜ?
近視の原因は単一であるに違いないという思い込みでも抱えているのかい? あ、「他の原因も絡む」だけでは分かりにくいかと思って
一例としてバイオレットライト不足を挙げて説明しただけで、
もちろんさらに他の原因も絡むよ >>256
http://www.fujimotoganka.com/column/vol44_46.html
同じページにある記述
>近視の進行を抑える治療法→3)多焦点ソフトコンタクトレンズ
>最近の大規模な調査で、子供を含めた若年者の近視の進行は、(1)遺伝の影響が最も強く、(2)都市部で速く、(3)I.Q.や学歴が高いほど速く、(4)勉強などの近業時間が長いほど速く、(5)太陽光の下での戸外活動によって抑えられることが明らかになりました。
>近くを見るときは普段よりもさらに水晶体が厚くなる必要があり、それは極端に近づけてものを見ているのと同じであり、目の疲れの大きな原因です。度の強過ぎる眼鏡を掛け続けると、眼はその状態に適応しようとするので、近視が進んでしまいます。 第35回 「メガネっ子」と呼ばれて
http://www.maboroshi-ch.com/old/ata/lif_35.htm
>昭和12年には、小学生の近視率は男子12%、女子20%、中学生の近視率は男子31%、女子30%となった。
戦局が悪化するにつれて子供向けの雑誌・書籍は姿を消し、子供達は銃後の家庭で労働にいそしまなければならなくなって、
勉強・読書どころではなくなった。また、戦争が終わっても大半の家庭では日々の生活がやっとで、
子供は裕福な家の子から本を借りて仲間内でまわし読みするのが関の山だった。23年3月には、本読みたさから子供の万引きが急増したという。
翌24年の小学生の近視率は男子5%、女子6%、中学生の近視率は男子10%、女子13%。
いずれも昭和12年に比べて大幅に低下した。活字に親しめない環境が、皮肉にも近視の改善につながったようだ。 かつては弱めの矯正のほうが近視が進行しにくいとされていたが
最近ではむしろ逆であることが分かったという話なんだから、
過去の記事にそのかつての説が残っていることもあるわな 近視てのは近くばかり見て
それが目の癖になってしまったもの、
と、俺は思い込んでいる。。
どんどん説がでてくるんだな。。 >>335
バイアスのある人なら勉強・読書ができなくなったことばかりに注目したり
逆に児童労働が増えたことばかりに注目したりするだろうけど、
バイアスを排して見れば勉強・読書による近業が減る一方で
児童労働による近業が減っているから
差し引き減ったか増えたかなんともいえないね。
勉強・読書がどれだけ減ったか、児童労働がどれだけ増えたか、
児童労働の内容はどんなものだったか、もっと情報が必要だ 何かこの人他の類似スレでも昔から延々同じようなこと書いてるようだな
児童労働!とか、
逆に近くを見て目に負担をかけることが視力低下させない方法なんだ!
とかもう滅茶苦茶
どうしてそこまでして近くを見ることを原因にする説を毛嫌いしてるのかその個人談こそどうせなら聞きたいものだ
【視力】何故近視になるのか?【近眼】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1254279720/ >>339
別に近業原因説を否定したわけじゃない。
戦中の近業が今より多かったか少なかったか情報不足で判断できないと指摘したまでだよ
情報不足なのに戦中の近業が今より少なかったと断ずるのは確証バイアス
ご紹介のスレは初めて見た
後で読んでみる 児童労働!とか別人が被るかね
まあ仮に二人三人いたとしても
言ってること、言い方全く同じだから
一人と同じだからどうでもいいが。
近業原因説否定書き込みはやはりあるよね。
あとは近視ボケ原因説をとにかく推してるね。
身長説だのバイレットだの他あれやこれやは後付け感が強い。
それこそバイアスまみれの稚拙な説明。 >>341
俺は>>321のように思っているだけで
別に近業原因説を否定しているわけじゃないよ。
ただ、近業原因説が好きな人はとにかく近業だけが近視の唯一の原因だと断じたがり
他の説を否定したがる確証バイアスの強い人が多いね。
一人なのか二三人なのか、匿名掲示板では水掛け論になるだけだから詮索しないけど 近業原因説というより単一原因説に偏ってるんだろうな
だから複数の原因があることを指摘されると
単一原因説を否定するとは何事かといきり立つ まあ近業原因説は医師など基本的なこととして広く共有化されてることだからな
それをバイアスとか言われても。
君が長年>>341なのは明らか、やたら否定的なのは明らかで、
否定するなら論拠必要だが、全般的にとにかく稚拙。
人にバイアスを言えるレベルではないほどにバイアスまみれの稚拙な説明をごり押し。
まあいいんじゃない?なんだかんだ
近業説否定、近視ボケ原因説ごり押し
の洗脳が解けて
それなりにバランスされたなら。 やたら否定的というけど、
近業説を否定する書き込みというのはどれのことだい?
近視の原因は近業以外にもあるよと紹介する書き込みならあるけど。 自分でスタンス説明してるな。>>238
そんで、君の書き方はまさに
>昔ながらの説を補強するような新情報 としてではなく、
>昔の説を否定する新説 の体裁。
それがバイアスまみれで稚拙で迷信ってこと。 >>346
そんなに昔の誰のものとも分からない書き込みまで持ち出して
被害妄想的でなんだか怖いよ
スタンスがどうとか主観的で思い込み次第だし
天井のシミがお化けに見える類 誰のものかわからない書き込みに関して本人のように反論してるね そんなに昔の匿名掲示板の書き込みまで持ち出して
という意味だよ 私は素人だけれど、近眼の原因はまだはっきりとはわかっていないというね。
この種の学説は近視を目的変数とし考えられる複数の要因(説明変数)について
フィールドのデータを集めて重回帰分析し、各説明変数(原因)の偏回帰係数
を求める。しかし、集めるデータの対象群の選び方により偏回帰係数もばらばら
になってしまうため、結局原因がはっきりしないという状態ではないだろうか? そもそもさ、調節ラグ説というのは近業説の一種なんだぜ
近業が多いとなぜ近視が進むかということを
近くを見るときは自覚しなくともピント調節が不完全で調節ラグが発生しているから
この調節ラグにより近視になると説明する説。
で、調節ラグ説の応用として
近くを見るときの調節ラグをできるだけ小さくするために近視の眼鏡を弱めにするとよいとされていたけど、
この部分は近くを見るときの調節ラグが減る以上に
遠くを見るときの近視のボケが増えてしまい
この近視性のボケを調節ラグと勘違いしてしまうから良くないようだと修正された。
調節ラグを推す奴は近業説を否定したいに違いないという被害妄想に陥っている奴がいるが、
近業説の一種である調節ラグ説を推すことがなんで近業説を否定することになるんだ メガネかけると視力悪くなるからなるべく裸眼生活した方がいいの? 近視の眼鏡は遠方を見るときに問題なんじゃなくて、近視の眼鏡を掛けたまま
至近距離を見つめるのが一番悪いんじゃないか?
その状態では水晶体を一生懸命膨らませるので常時やっていると膨らんだまま
になってしまい、強度近視まっしぐらかも 調節ラグ説で考えると、
いま近視でない人が新たに近視になるのを防ぐにはできるだけ近業をしないようにして調節ラグが発生する時間を減らすこと。
すでに近視になっている人がそれ以上近視を進行させないためには
きちんと遠くが見える眼鏡をかけた上でできるだけ近業をしないようにして以下同。
眼鏡を弱めにしておけば近業をしても遠くを見ていると同然だという目論見は逆効果。
弱めの眼鏡だと遠くがボヤケて見えるから、このボケを調節ラグと勘違いして近視が進んでしまう。
そういう実験結果もある。 そういう実験結果というのは
弱めの眼鏡をかけていると遠くがよく見える眼鏡をかけているより
近視の進行が激しくなるという実験結果ね 調整ラグ説って全然有名じゃないよね
それをこのスレや他の類似スレでかなり昔から(おそらく)一人(で)延々言い続けてる人はすごいね
他の既存の説をばっさばっさなぎ倒しながらパラダイム転換のように語るけど
その説明は二転三転しており稚拙でバイアスが酷すぎて全然浸透しない
これからもずっと語り続けるのかな >>356
http://www.kurihama-ganka.com/shinryou/short-sightedness/index.html
>近視の原因について
>現在では「調節ラグ理論」と「軸外収差理論」の2つの説が有用とされています。
https://www.kawamotoganka.com/tayori/1104/
>数年前に、「調節ラグ説」説が提唱され、さまざまな状況証拠から現在ではほぼ正しいだろうと信じられています
https://ginan-eye.com/kinshi.html
>この調節と言うメカニズムは完全ではなく、誤差が出ることがわかっており、
>これを調節ラグと言います。調節ラグがでると、ピントの位置が網膜のわずかに後ろになります。
>このピントのズレが引き金になってピントを合わせようと眼が大きくなる力を生み出し、
>近視が進行するのではと考えられています。 問題なのは
その節自体というより
その節を元に説明を二転三転しながら(ほぼ屁理屈レベル)
既存の説を批判する稚拙さな
例えばバイオレットライトの説を元に
野外での活動は遠くを見ることがいいのではなく、バイオレットライトが良かったのだ!
とか平気で言ってのけるとかね
バイオレットの説はあるが
そんな話ではない
遠くを見る時の調整ラグをとにかく言いつつ、
身長説を言ったり
辻褄合わせでバイオレットライトを言ったり、近業はそもそも増えてないと主張したり
今度はやはり近業説を支持したり
場当たり的で二転三転 >>358
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2016/12/26/28-19271/
>これまでに屋外環境が近視進行を抑制することが複数の疫学研究や動物実験から指摘されていましたが、
>屋外環境の何が近視進行抑制に効いているのか、またそのメカニズムはわかっていませんでした。 20:03に調節ラグ説は全然有名じゃないと言ったかと思えば
1時間後には問題はその説自体ではないと軌道修正。
場当たり的だなあ 近くは老眼鏡かけて見るのがいいて
ずっとかけてたら視力落ちないのか? 有名じゃないのは本当だろ
説ってのはいろいろあってググればいろいろ出てくる
何かがわかってるとかわかってないみたいな説明もいろいろである
近くを長く見ることに警鐘をならし、遠くを見たり目を休めることは広く推奨されてる
わかってないから何も推奨しないなどということはない
わかってないという文章もググれば出てくるだけである
バイオレットの話が出た途端
遠くを見ることが効果的という話が消えるかのように語るのはおかしい
わかってないということをとにかく
支持するなら
わかってない俺はわからないとだけ言え
都合良く自説をごり押しし他の説を稚拙に否定するな
既存の捉え方が覆るような
実際的で有意義な説や説明があるなら
良いが
君は話が滅茶苦茶で話にならない 近視性ボケ説やあらゆる場当たり的な屁理屈を元に
長い間、散々
近業は関係ない、近業はそもそも増えてない、現代のほうが遠くを見てる
だの言ってたくせに
今度はそもそも俺も近業説なのだ!とか
まさに二転三転 調節ラグ説は近くを見ると近眼になりやすいメカニズムを説明するものだろう?
調節ラグ説を遠方を見るときにも適用するのはおかしいのでは? >>365
弱めの眼鏡をかけているとよく見える眼鏡をかけているより
近視の進行が激しいという実験結果と調節ラグ説の間の辻褄を合わせるには
そう考えるしかないんだよね
あるいは、弱めの眼鏡をかけていると近視の進行が激しくなるのには
調節ラグとはまた別のメカニズムが働いているのかもね
近視には色々なものが複合的に関係しているからね >>363
>>321のように冷静な書き方をするより
大胆に熱い書き方をしたほうがスレが盛り上がるだろう?
ここはごちゃんねる、それも「熱く語るスレ」なんだからさ
とはいえ、君を熱くさせるどころか怒らせてしまったのはやり過ぎだったと反省している
もう少し抑えた書き方を心掛けるよ 熱い、熱くないとかいうより具体的な説明の整合性や自然さだな。
まあ変に熱く書くのもそれはそれで話を混乱させるからよくないが。
近くを長く見続けていると、毛様体筋の疲れ、こわばりなどによって仮性近視(屈折性近視)になることがある。
その状態で遠くを見たりして過ごすのは、目の疲れ、こわばり、仮性近視を緩和させる効果が期待できるが、
その近視ボケ説だと、仮性近視で若干ボケた視界で遠くを見てると
近視が進むという話になる。
また、眼鏡がなかった時代のほうが、ボケを矯正出来ないので
近視が早く進んでいたことになるが、
実際は現代になって近視が増えた。
辻褄合わせで、実は全てはバイオレットライトの不足だったんだ!とかいう話もおかしい。 >>368
>その近視ボケ説だと、仮性近視で若干ボケた視界で遠くを見てると
>近視が進むという話になる。
若干ぼけた視界で遠くを見ることで近視が進むなんてあるわけがないと思っている口ぶりだが、
そんなことはないんじゃないか?
弱めの眼鏡をかけているとよく見える眼鏡をかけているより近視の進行がげしくなるという実験結果があるくらいだから。
>また、眼鏡がなかった時代のほうが、ボケを矯正出来ないので
>近視が早く進んでいたことになるが、実際は現代になって近視が増えた。
>>332-333 タブレットで見るとアンカーにならないようだけど
>>333も見てね あるわけないというか他の事柄との関連を素直に聞いてるだけだよ。
それこそ一割の確率や因果で遠くを見た時のボケで近視が進むことならあるかもしれない。
しかし、すでに書いたように
仮性近視の緩和とか雲霧法とか
そういう側面をどう捉えるかという話
近視ボケが大きな原因なら昔のほうが近視は酷かったはず。ということに対する答えとしても、
全てではなく一割ぐらいの原因だからということか。
それならわかる。
一方で、近くを長く見て目を酷使することへの警鐘、(それに対して)遠くを見たり休めたりすることの推奨
(仮性近視の緩和なども含めて)
っていう既存の話は
一割だけの話ということではないな。
結局あなた自身もなんだかんだ
「自分のも近業説なのだ」とか言ってるしね。
(熱い熱くないとかいう話でもなく)
君の長年の書き込みが
何かパラダイム転換のようになることはないな。 近視の子供の眼鏡矯正を正しくしたほうが弱くするよりも近視進行を抑える
効果があるというのが実験事実だとしてもその理由は別につけることも論理的
には可能。
例えば、正しい度数の矯正の眼鏡をかけた子供の場合、近くを見るときは目を離して
見る傾向が多いから近接凝視による近視進行が少ないということかもしれない。 「調節ラグ」が視力低下する原因かもしれないという話
https://jp-contactlens.com/chousetsu-lag.html
>コンタクトレンズの「度数」を下げるというのもオススメ。
とはいえ、現代社会では近くのものを見続ける時間というのはとても長くなっていますよね。
仕事でパソコンを使うという人もかなり多いのではないでしょうか。そうすると、近くのものを見る時間を短くするというのはあまり現実的ではありません。
そんなときにオススメなのは、もし、コンタクトレンズを使っているのであれば、度数を下げてみるというのがオススメです。下げすぎもあまりよくないかもしれませんが、視力がだいたい「0.7」から「1.0」ぐらいになるのがいいのではないかと思います。
そうすると、度数が高いときよりも、少ない調節力ですむようになるので、調節ラグも起こりにくくなります。 良くわからないのが
子供の場合は矯正度数通りの眼鏡にして遠方がくっきり見えたほうが近視が
進みにくいのに、大人の場合は眼鏡を弱めたほうが近接時の調節が少なくなって
近視が進みにくいと逆なこと。
大人の場合の説明がなぜ子供の場合には適用できないのか? 遠くを見た時のボケで近視が進む説が本当かはっきりしない。
そういう方向性の統計があったとしても
少なくとも進行が「激しくなる」などというほどの統計などないだろう。
あまりにもボケボケの視界だと良くないというのはあるだろうが。 遠くを見るときは無限遠点になるからそこでは調節ラグは起こらない。
従って遠くを見てボケていても眼軸長さは伸びないから
近視の進む原因とは考えにくい >>371
>>321で1割と言ったのはその中でも断ったとおり説明化のための単純化なんだが、
納得してくれたからまあいいか。
1割というのは結構バカにならない数字だぞ
なにせ日本人に近視が多い多いといってもなんだかんだ5割は近視にならないんだからな。
その中での1割というのは結構大きなシェアだ。
パラダイム転換云々については、俺の書き込みをすごく大きなものと捉えてくれていたようだね。
ありがとう。 >>371
まだ近視になっていない人については、そうだね >>371
まだ近視になっていない人が新たに近視になる原因としては、考えにくいね。
すでに近視になっている人がさらに進行する原因としては、考えられる。 >>377
パラダイム転換ってのは近業説否定のような書き込みね >>380
それにしたって俺の書き込みを大真面目に読んでくれていたってことだろう?
ありがとう 読んでくれていた。んじゃなくて最近見始めて過去レスもささっとチェックしただけだ。
大真面目に長年相当偏った書き込みをしていたことに比べたら大したことないよ。 子供が弱い眼鏡をかけたままだと正規の矯正度数の眼鏡に比べて度が進む
というのは確認された事実のようだけど、その理由や解釈については諸説ある
ようで未だ仮説でしかないようだ >>382
大真面目に書かれたものとして読んでくれていた、という意味で書いた ?
近業説否定とかは真面目にそう思いこんでた?それとも確信犯の荒らし? 近眼の主原因が遺伝と近業にあることは今後もまず否定されることはないだろう。 知能、適性、病気傾向、近視は遺伝との相関が極めて高い >>385
確信犯という言葉をどちらの意味で使っている?
いわゆる誤用の意味か、本来の意味か? >>388
文脈上、有り得ない質問だし、
誤用と安易に指摘するほうがもはや茶番
「確信犯」の正しい意味?別に誤用ではないですよ!?
http://kenyu.red/archives/2293.html >>389
文脈上誤用とされているほうの意味だろうとは思ったが、
後で俺は本来の意味で使っていたと言い出す引っ掛けかもと思ったんだよ。
疑って悪かったね。
確信犯の意味については了解。
さて、ごちゃんねるの書き込みは
真面目にそう思い込んで書いた書き込みと確信犯の荒らしの二種類しかないわけではないよな。
例えば、>>324は真面目にそう思っているわけでないのは文脈上明らかだが、
かといって確信犯の荒らしでもない。
俺の書き込みも、
確かに真面目にそう思って書いたものではないが、だからといって確信犯の荒らしでもない。 ところでこのスレの中で近業説を否定する書き込みってどれのこと? >>385の二行目冒頭の「近業説否定とかは」を読み飛ばしてレスしちゃった。
確かに真面目にそう思っているわけでないことを書いたことはあるけど、
真面目かそうでないかに関わらず文面上だけでも近業説を否定したことがあったかなあ。
「世の中の近視は全て近業が原因である。近業以外を原因として発生した近視は一例もない」とでも言いたげな書き込みに対して
いやいや他の原因もあるだろうと指摘する意図で他の原因説を紹介したことはある。 さすがにそもそも近業説を否定してない!は
お粗末過ぎる返しだぞ
過去レスは消せないからな 基本天然で(本人が信じてる。)否定書き込みを長いことしてて
+αで半分荒らしで過剰な否定の仕方をしてたってとこか。 そもそも一般的に近業説は近業以外の各種原因も肯定している 近業説を否定していると思う一番最近の書き込みはどれ? あまり過去までは見ていないけれどざっと読んだ限りでは近業説を否定した書き込み
はさすがに無さそうだ。
遠くを見る時のボケを近業による近視進行と一緒にすることへの疑念を多くの人が
感じているというのはあるかな? 小学生が弱めの眼鏡のままだと適正眼鏡より近視が進行するという事実を
腑に落ちるようなメカニズムで説明したものはないだろうか? 要は、
「『近業説は100%間違いである』とは俺は言ってない!」
みたいなこと?
数学的には言ってないぞ的な。 >>311
> >>304
そもそも本当に近業が増えたのか?
勉強による近業が増えると同時に児童労働による近業は減っているから
差し引きすれば横ばいあるいは減少傾向では?
また、仮に近業が増えたのだとしても
2つの事象だけから関係性を結びつけるのは迷信を生みやすいよ。
「そもそも近業は増えてない!」
「迷信」 近業は増えていると思うけどなぁ
パソコンやスマホやゲームを長時間使う人が青少年でも格段に増えているし
近距離で目を酷使する頻度は昔に比べて大幅に増加しているのではないか? >>402
流れを見れば、
「きちんとした統計データも示さずただ近業が増えているというイメージだけに乗って
近視が増えた時期と近業が増えた時期が重なっているから近業が原因だみたいな書き込みはやめろ
イメージだけなら児童労働が減った時期と重なっているから近業は減っていないとも言えるぞ」
という意味の皮肉なのは明らか。
>>324と同じ類じゃないか。 >>311もアンカーを間違えているけど、
流れを見れば明確に>>310のデータを示さない論証に対する返しだよね。 その論証がまさに近業説で
君がそれを批判してるんじゃないの?
大丈夫? 「近業説という結論自体は正しくても論証過程が雑過ぎる。
データも示さない論証が許されるスレだという風潮になってしまったら
同じくデータを示さない論証で近業は増えていないと言い出されたときに否定できなくなるぞ
それでいいのか?」
という意味の皮肉だよ >>311は
アンカーを間違えてているけど>>310に対する返しで、
「近業説という結論自体は正しくても論証過程が雑過ぎる。
データも示さない論証が許されるスレだという風潮になってしまったら
同じくデータを示さない論証で近業は増えていないと言い出されたときに否定できなくなるぞ
それでいいのか?」
という意味の皮肉だよ 別に論証過程を示さないで近業説を語っているレスもあるが
君はやはり、そもそも昔も近業は多かった、近業は増えてない的な
書き込みしてきてるぞ
データを示さずに そして近業説自体は、このスレで論証されこのスレで生まれたものではなく
元々医師含めて広く共有されテレビなどでも扱われる事柄 >>411
確かに近業説はこのスレで生まれたものではないが、
このスレにデータを示さない近業説の論証もどきが載ったまま放置したら
このスレだけ見た人が近業説をデータに基づかない説のように勘違いしてしまう恐れがあるじゃないか。
それを危惧して俺はあのような皮肉を書いたんだよ だからさあ近業が増えたことと関連付けて近業説を言うこと自体が
このスレでの論証とかいう話ではなく 元からある近業説の説明だろ >>413
だからこそ近業がこれだけ増えた、近視がこれだけ増えた、
そしてその間近業以外の要素は変化していないという
しっかりとした統計データへのリンクを添えて書き込むべき。
そうしないと、せっかくの近業説がこのスレだけ見た人にはデータに基づかない信用ならないもののように勘違いされてしまう。 勘違いとは??
何か斬新な近業説の論証法をこのスレで展開してそれが酷いとかでなく
元々の近業説をなぞるようなことを言ってるだけだろう
何でしっかりした統計データを示さないといけないのか、、
むしろ、近業はそもそも増えてない!とか斬新なことを言ってるのが君だが
データを示してない まあそんな謎の勘違いの心配とか
意味不明な後付けの詭弁だし、
とにかく
君が近業説に否定的な書き込みをしていたのは明らか
しかもおそらく相当前から
そしてその自分を否定するかのように
今度は、そもそも俺も近業説なのだ!
近業説を否定したことなどない!と。、、 少なくとも俺は
「そんな稚拙な論証が許されるなら
ほぼ間違いない説であるところの近業説すら否定することが可能だぞ
だからそんな稚拙な論証はするな」
という皮肉で書いていたよ。 そんなわけのわからない後付けの理屈以外にそもそも君は長年近業説に否定的な書き込みをしてる
そのような論証自体がこのスレで行われてるというより
近業説に元から内包されてること
近業説だけを言ってるレスもあるがそれに対しても否定的なことを君は言ってる
結局君は近業説自体を稚拙だと批判してると判断するのが打倒 もうやめなよ。
近業説に長年否定的なことを書いてたのは事実だろ。
その自分を否定するのに必死とか何の議論だ。
素直に近業説に否定的なことをまた表明すればいいじゃん。
(まあその否定の仕方、理屈が無理矢理過ぎて論証としておかしく浸透しないのだが、、) まあ俺との議論で
本当に近業説支持派に変わったということならそれはそれで全然いいし 君の長年の批判的な書き込みが
その今説明した何やら限定的な理屈の謎の「皮肉」だったのか、、
そんなの読解できる人はいないだろう。
だって後付けの詭弁だもの 近業説は正しくても論証などにおいて勘違いさせるのは良くない。とかいう皮肉?
が君のそもそもの主張(という後付けの詭弁)らしいが、
そんなのがそもそもの主張だと読解など出来ず、勘違いするのは当然でしょ。
勘違いさせるのは良くないという君の詭弁内の論理でさえ
君は矛盾してるね。 まあ、読解されなくてもいいんだけどね。
皮肉を皮肉として読んで、ああきちんとした統計データが必要だなと納得してくれて
統計データが書き込みされれば書いたそれでよし。
皮肉がそのまま文面通り近業説否定と勘違いされてしまったとしても、
それで俺以上に熱烈な近業説支持派がなにくそ近業説を証明してみせるぞと発奮して
近業説をデータに基づいてしっかり証明する書き込みをしてくれれば
間に勘違いを挟んだとはいえ目的は達成される。 いやだからその詭弁での論理でさえ
矛盾してるって。
勘違いさせてしまう恐れがある!が
詭弁内の主張なんだろ?
すでにこのスレ関係なく
存在する近業説や近業の増加との因果説明を
なぞる書き込みをするだけで
君「しっかりした統計が足りない!
勘違いさせるぞ!問題だ!」
が君のそもそもの主張(であって近業説否定の意味はない。とする詭弁)
詭弁さえ破綻して何も残らないな え、ひょっとして近業説を裏付ける統計データを君は知らないということ?
まさかそんなことはないよね。
俺以上に熱烈な近業説支持派なのに? だから、近業はそもそも増えてない!などとする斬新な主張こそ統計が必要なだけ 逆
そして君は「俺以上に」とかさらっと言ってるが
君が、俺はそもそも近業説肯定派なのだ。などとぬけぬけと言うのはおかしい。
まあ近業説肯定派になったのならなったで全然いいが。 近業が増えていないとする統計データはないよ。
だって端から
「きちんとした統計データなしに主張することが許されるなら
近業が増えていないと主張することすら可能だぞ」
という皮肉で言っていただけだからね。 熱い議論が楽しい。
これほど盛り上がったのは久しぶりだ だから近業説や近業増加説、因果説は
それ自体がこのスレで生まれたものではなく既存のものなんだよ。
それに疑義を呈すること自体が
否定の要素であって、説明責任は君にあり
こちらに対して統計データなどの論証を迫る(迫ってるだけで近業説否定の意味はない!という詭弁)のはおかしい。 調節ラグ説もこのスレで生まれたものではないけど、
君、疑義を差し挟んでいなかったっけ? 既存の説に異議を唱えてはいけないなら、
「近視は不可逆だと眼科医が言っている」の一言で視力回復について熱く語るこのスレは終わってしまう 調整ラグ説を元に
遠くを見た時のボケで近視の進みが激しくなるという説
及び
その説やバイオレットなどを元に
根拠があまりにも脆弱な近業説に否定的な書き込み
に疑義を呈したよ
君の論理破綻した過剰な誘導的否定の要素への疑義
だけではなく、
このスレ以前にあった説
それに対しても確かに疑義を呈してる側面はある
しかし、それは近業説に比べたら根拠や因果説明が曖昧で
それ自体に疑義を呈するのは自然なことである。
また疑義の仕方に根拠がある。
(遠くを見た時の近視ボケで近視が進むなら眼鏡のなかった時代こそ近視が進んでたんじゃない?調整ラグ説を元に遠見での近視ボケで近視が進むことはまだかなり一部の仮説に過ぎない。など) >>435
意義を唱えてもいいけど、
その意義の仕方、根拠が
君はめちゃくちゃだったってだけ。
近業説に否定的な納得の根拠を君が
示したなら、それなら別に良かった。 うーむ、手ごわいね。
ブチ切れて無意味なコピペを始めたりせず粘り強く反論してくる態度も立派だ。
これは俺の負けだね。
熱く楽しい議論だった。ありがとう。 じゃあとりあえず終わりということで。
そんであなたは実際のところ今現在
近業説に対してのスタンスはどうなの?
自分は確かに結構信奉してるよ。
実際実体験として確証もあるしね。
自分は確証を元に生活を工夫してるけど、視力悪くなってない。
免許裸眼で行ける弱近視レベルでとどまってる。 >>440
近業も近視の原因の一つではあるだろうけど、
近業以外にもいろんな原因が絡んでいると思っている 自分も別に近業説だけとも言ってないよ
遺伝もあるし
バイオレットや血流やストレスなども関連するかもしれないし ほぼ全て近業だろ
近くばかり見てるからそういう近距離専用眼球になるんだろ
普通に考えろや 近業と遺伝が主だろう?
この二つだけで要因の8割以上を占めるのでは?
あとは補助的な要素がいくつもあるだろうけど ある人は遺伝だけ、ある人は近業だけで近視になったと分けられるものではなく
同じ一人の中でも両方の原因が絡み合っている。
同じだけの近業をしても遺伝的に近視に対する抵抗性の低い人は強度近視になり、
普通の抵抗性の人は軽度近視に留まり、抵抗性の高い人は近視にならないとか。
そこへさらに他の原因も積み重なる。 遺伝的に近視になりやすい人は近くを見つめ続けることで眼軸が伸びすぎた
ままになってしまうということでいいのかな?
どうしてそういう性質が遺伝子に組み込まれたのだろうか?
近視になりやすい形質の遺伝は人類の生存上の優位点が何かあったのだろうか?
例えば近くが良く見えることで食べる時小さな有害生物を識別できやすいとか? 子供の近視の件だけど、子供だって近くを見る作業を続ける時は近眼鏡を外すか
弱い眼鏡のほうが近視は進みにくいのだろう?
遠くを見ることは別として 俺は近く見る時は老眼鏡してる。
目が頑張らなくても
近くよく見える。
外した後は遠くがよく見える。 眼軸を伸ばさない方向性だね
眼軸は縮むみたいな話も一応ある模様
何か遠見近視ぼけで近視が進む説からすると矛盾だろうが
「調節リード」によって眼軸長は短くなって視力回復する?
https://jp-contactlens.com/chousetsu-read.html
>ヒヨコによる実験では「短く」なるようです。 >>446
近視になりやすい体質が、それほど近業が多くなかった時代には遠視がよく治る体質として働いて
遠視が残る人より老眼の症状が現れにくく高齢まで働いて子供の数も多く残せたのかもね。
>>447
そういう実験も行われているけど、ほぼ関係ないという結果だったり、効果はあっても小さかったりして、
眼科医としては積極的に指導するほどの価値はないと判断している模様。 遠近両用(累進屈折)眼鏡、同コンタクト、同眼内レンズが一つの解決策だろうけど、
それらって部分ごとに度数が分かれてて
全範囲が二重焦点になってるわけではないのだろ?
自然な見え方ではないのだろうな。 https://jp-contactlens.com/contact-dosuu-yowame.html
弱めのコンタクトを推しているコンタクト通販サイトでも
眼鏡については完全矯正のほうがよいようだとしているね。
>メガネの場合も、近くをみることが多い人は、度数を低めにしたほうがいいのではないかと言われてきました。
>実際に、度数を弱めにした低矯正メガネを処方する眼科やメガネ店もすくなくないのではないかと思います。
>でも、今では、メガネの場合は低矯正よりも完全矯正したほうが、その後に視力低下することが若干少ないというデータがでているようです。 近視違う人も近く見る時は老眼鏡かけると近視にならないなり そもそも「弱め」って程度じゃ近業での
目の負担を抑えるには不十分だからな
特にスマホなどかなり目に近いから
ちょっとした距離の差で埋まってしまう 眼科医はコンタクトの通販にいい顔しないから
コンタクト通販サイトの文章を書いているのは眼科医ではないだろうけど、
そんなサイトにまで弱めの眼鏡は良くないと浸透しているんだな まあその同サイトの他の記述と矛盾するんだけどな >>334の逆
根拠も書いてないし
何のどこのどれほどの人数の調査なのかもよくわからない
結局遠見近視ぼけで視力悪化する説は蜃気楼のような状態
長年それに強くこだわってる人も
結局しっかりした根拠などが示せず
全然浸透しない捉え方 眼鏡をどうにかして近業をしても近視にならない抜け道を探すよりも
そもそも近業をしないのが一番の王道。
昔は子供に近業をさせないなんて非現実的だったが、今は実現可能。
遠くに置いた大画面テレビをモニター代わりにしたパソコンで
勉強も遊びも行わせればよい。
ただ、テレビが家庭に普及した時期にも近視は増えたというのが不安要素ではある。 浸透ってのは
何も考えず眼鏡屋に勧められるままに買ってる層にはある意味浸透してるのかもしれない
商売的にもクレーム的にもしっかり矯正する眼鏡のほうが売りやすい
過矯正ぎみの眼鏡買わせるとこさえあるだろうし
しかし目の構造や近視の理屈をある程度わきえてる層を納得させるような形では全然浸透してない >>458
コンタクトの通販サイトにまで書いてあるって結構な浸透度じゃないかなあ >>461
そもそもしっかり矯正すること自体はある意味普通っちゃ普通のことだからな
それより調整リードによる眼軸短くなる説とか書いてあってめずらしいサイト >>460
何も考えず眼鏡屋に勧められるままに買ってる層が大多数だから
その層にある意味浸透しているなら、相当浸透しているってことじゃん >>463
そうだよ 大衆はな
大衆は近視が増えてるわけだ
自分は「弱め」程度じゃそもそも大して効果ない、もっと近業では凸度を強めるって方向性だから
そもそもどうでもいい話でもある
むしろ近視性のぼけで(遠くの)物を見ることの視力回復を仮定してる側面で関心がある
(真逆の説) 若干ぼけてるけどその距離、度数の対象をよく見てたら結構見えるようになった
みたいな視力回復話がまさに近視性のボケで見るってことだから
近視性のボケで近視が進むなら
視力回復はあり得ないという話になってそれはそれで矛盾する
視力回復は難しいが
あり得ないというのはおかしい >>464
大衆に相当浸透している件、了解。
弱めの眼鏡がかえって良くないという話が浸透したのはわりと最近のことだから、
それが吉と出るか凶と出るか、10年20年先に分かるね。
もっとも、眼鏡を弱めに合わせるかしっかり合わせるかはいずれにせよ
眼鏡が必要なほどの近視になった後の話だから、
弱めに合わせようがしっかり合わせようが近視の人の数には影響しない。
影響するのは近視の進行度合いだね。 大人向けでも最近は
スマホ向けみたいな売り方で
若者も対象にした遠近両用眼鏡を売るようになってるね テレビが家庭に普及した時期に近視が増えたというのは
近業とは別の原因で増えたのだろうな。
テレビって2メートルくらいは離れて見るから、
どちらかといえば遠くを見ている状態。
少なくとも至近距離を見ているのとは全く違う。 >>469
つまり、テレビと同時期に普及した漫画による近業に増えただけで、
テレビは関係ないというわけか。 弱い眼鏡で近視が進む説→近視は完全矯正しよう→強い度数で子供の近視進行→
→またまた眼鏡買い替え繰り返し→眼鏡買い替え需要増→眼鏡屋と眼医者の大儲け→
→もっとこれを広めろ(今ここ) テレビは昔の小さいやつを近くで見たらそれなりに視力下げる可能性はあるかもな
まあ読書さらに言えばスマホなどに比べたらたかが知れてるが >>472
昔は一人に一台じゃなくて一家に一台のテレビだから、
近くで見たら他の家族から邪魔だ見えん離れろと怒られる 怒られるということは一人や子供だけの時は近づきがちってこと テレビは大きいほうがどうしても離れて見ることになるので目には良いということね? >>474
テレビに近づきがる子供は、テレビの見すぎで近視になるというより、
すでに近視になっていて近づかなければよく見えないんだろうね。 かなり初期の近視でも裸眼ではテレビが若干ボケて見える。
ボケて見える遠くの距離を見ることで近視が回復するとしたら、
テレビが一家に一台だった時代には
近視になりかけたから裸眼ではテレビが若干ボケて見えるけど
近くで見たら邪魔だ見えんぞと家族に怒られるから
仕方なく離れて見ていたおかげで近視が治った子供が多くいたはずだね。
そのわりにテレビが普及した時代に近視が増えたのはなぜだろう。
テレビのおかげで近視が治っていた子供はいたけど、
それ以上に漫画で近視になる子供が多かったのだろうか。 >>471
今は「もっと」広めようとしている段階だという陰謀論が出てくるくらい
すでに浸透しているんだな テレビじゃせいぜい3m以内くらいだから遠くを見るというレベルではないけど
ボケたテレビ画像を何とか見ようと目を細めたり見つめたりして疲労
するからやはり目には悪そうだ
遠くのボケたものを見て近視が進むのもこれと類似かもしれない
遠くのものを目を凝らしたり目を細めたりして近視を進めるのかもしれないな >>481
弱めの眼鏡だとかえって近視が進むというのも、
弱めの眼鏡だと目を凝らしたり細めたりする場面が増えるからかもな。
眼鏡なんて、しっかり合わせたとしても5メートルか下手したら3メートルの距離がはっきり見えるように合わせるだけ。
まして弱めに合わせたら、眼鏡をかけても3メートルすら若干ぼけて見えているからな。 あれ結局また近業説否定モード!?
>>478
別にそんなこともない
>>479
視力0.3未満の率とかではなく
1.0未満の率とかでも近視率だからな
テレビを近くで見て視力0.9になったとかなら充分ありえるのでは。
あとは漫画や読書、勉強
手元で遊ぶものの増加など
あとは(軽度近視でも)眼鏡で矯正してそこからまた進むというのもある。
君の場合は逆に考えてるらしいが。
(矯正ちゃんとしたほうが進まない説。根拠なし。)
まああとは変な目の使い方で遠くを見て
悪くなることは一部あるのかもな。
遠くを見た時のボケで視力が悪くなるというのが基本なら
視力回復は一切あり得ないことになっておかしい。
少なくとも近くを見て生じた仮性近視が遠くを見たりして緩和されるなんて普通にあるわけで。
近く見て目の疲れ、仮性近視→若干ぼやけた状態で遠くを見たりして過ごす
→それによってさらに悪くなる
そんな因果が正確な捉え方なわけない。 >>>483
文をよく読めよ、遠くを見た時のボケで視力が悪くなるというのが基本などとは
誰も言ってはいないだろ?
近業と遺伝が基本なのは間違いないこと
但し、眼鏡の矯正を弱くした場合でも近視が進むということに対しての解釈を
試みているということだ 長年のそれらのこだわりは
他と比べれば無視できる程度事柄だったって解釈でいいのでは。 >>483
近業説否定というか、他の事柄との関連を素直に聞いてるだけだよ。
結局、近業説で考えるかぎり、テレビはそこまで近視を招きやすいものではなく、
テレビが普及した時期に近視が増えたのは
同じ時期に増えていた他の事柄が原因だと考えるのが妥当だね。 子供に近くを見る時には凸レンズ眼鏡=例えば老眼鏡をかけさせる。
てのは、近視化予防として適切かな? >>487
そういう実験もされているけど、手間がかかるわりには効果はあるかないか微妙といったところだったから、
現状としては眼科医は推奨していない。
眼科医が近視を危険視するのは強度になると最悪失明する恐れがあるからだけど、
子どもやその親が近視を嫌がるのは「眼鏡をかけたくないから」が最大の理由だから、
裸眼で見えている子供に眼鏡をかけさせる方法は患者に喜ばれない >>486
すでに書いたように、テレビで視力0.9や0.8になりました。近視になりました。
ってことならまああり得る。
あとはその軽度近視で眼鏡をかければそこからまた近視は進む。
でももちろんもっと近い作業のほうが断然関係は深い。
現代で言ってもスマホ凝視に比べたら
テレビは天国モード。 >>487
少なくとも老眼鏡と言って渡しては駄目だな
最近若者向けスマホ向けにも遠近両用眼鏡を売るようになったが、
アシストレンズとかリラックス眼鏡的な言葉でじじい臭さを和らげてる模様 子供のころからスマホを長時間使い続けた人がその後どんな視力人生を
歩むのか心配だ 裸眼で見えている子供は基本的に眼鏡を嫌がるから、老眼鏡をかけさせるのは親や本人の協力が得られにくい。
それよりも>>459が現実的。
テレビが普及した時期にも近視が増えたのが不安要素ではあるけど、
0.9程度の軽度近視ならまあいいだろう。少なくとも現状よりましなはず。 近視化まっしぐら三大子供スマホ
・スマホでyoutube
・スマホでゲーム
・任天堂Switchの携帯モード コロナウイルスで中韓のスマホ工場が閉鎖されるから
これからスマホは入手難になるよ 近視は完全矯正という刷り込みをやれば毎年眼鏡を買い替えさせることも
可能。良い商売だ 子供の近視は完全矯正がベストという考え方も微妙な気がする。
例えば矯正視力が0.8〜1.2の間で1.2に合わせたほうが0.8より
近視の進行が遅くできるとはとても思えない >>497
あなたにはそう思えないとしても、
そういう実験結果が出ている。 不思議だなぁ。完全矯正するとその状態で近く見る時はさらなる屈折をさせてるから近視すすみそうなのに。 どれだけの規模と正確性の調査なのか不明
そもそも完全と弱めでどっちも進んでいて
若干差があったとかいう程度の話
進んでる時点で駄目
弱め 程度では近業の負担を抑えるレベルではない
距離のちょっとした近さの違いで埋まる
積極的に予防するなら近業では凸度強める 微妙にボケる程度の距離の対象物をしっかり見ようとするっていう視力回復トレーニングある
微妙にボケるのが良くてあまりボケボケでも良くないと。
弱めと完全矯正の例では
そもそも眼鏡をかけるほど視力が落ちていってる人が対象で、
弱めだとすぐにそのあまり宜しくないレベルのボケボケになってしまうということかもしれない
あとは結局それでまたすぐに眼鏡を度数を更新することになったり。
完全矯正だとボケボケレベルになるまで猶予があって長いから
その間に慣れていくみたいなこともありえる。
まあとにかくそもそも近視をどちらにしても防げてないわけで、
近視の根本への対策にはなってない。
その対策は>>501 大体、完全矯正と言っても幅があるはず
また、弱めの矯正と言ってもやはり幅がある
だから、完全矯正の下限と弱め矯正の下限の結果かもしれない
これが完全矯正の上限と弱め矯正の上限だったら逆の結果が出るかもしれない どれくらいの規模の実験かは英語でクグると色んな年、
色んな場所で行われた実験の論文が出てくるから、
その要旨に書いてあるよ。
完全矯正は近視も遠視も全く無い状態にすることだから、誤差やミス以上の幅はない。
そこからどれだけ弱めた場合との比較かも各論文に書いてある。
ところで、微妙にボケる程度の距離の対象物をしっかり見ようとするっていう視力回復トレーニングについては、
どれくらいの規模の実験でどんな結果が出ているんだい? 色んなは言いすぎか。
完全矯正と低矯正とでその後の進行を追跡する実験が複数行われているから、
それぞれの論文を読むといいよ 人によっては近業説を否定するかのような形で長年妄想的に
それを意味のある事柄だと思うようだが >>505
その英語論文できればURLを教えてください 白内障手術で眼が良くなったのだけれど、明るさで随分見え方に差があるのね
離れた掛け時計の文字で判定しているのだけれど、暗くなるとぼやけてくるが
日中明るい時は明るい程はっきり見える
これは虹彩が絞られるためピントの範囲が広がってくっきりするのでしょうか?
これから察するに運転免許の視力検査の時はできるだけ明るいところを
見ておいて虹彩を絞っておくのがいいのかな? >>508
いま出先だからどれだったか分からないけど、
>>499で紹介したurlの中に論文がいくつかあるよ >>510
ありがとう
ちょっと読んでみましたが、どちらかというと弱い矯正が近視の進行を抑制する
効果はないという内容でした。完全矯正のほうが弱い矯正より近視進行を僅か
少なくできるが統計的有意差はない程度の僅差という見解のよう。 >>511
グーグルで引っかかったのを頭から順に挙げただけなので
僅差で統計的に有意でないとしている論文もあったかもしれないけど、
とりあえず499で最初に挙げた
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4087177/
は
A significant positive correlation was found between the magnitude of under-correction of the refractive error and myopic progression
としているよ。 >>511
499の4番目の
https://iovs.arvojournals.org/article.aspx?articleid=2357421
の中の
A significant positive correlation was found for under-correction of refractive error and myopic progression (r=0.264, p=0.036)). No significant correlation was found for full correction of refractive error and myopic progression (r = 0.125, p =0.06).
のNo significant correlation だけ拾い読みして有意差なしという結果かと思ったのかな?
よく読んでみよう。
低矯正と近視進行の間に有意な相関が見られた。完全矯正と近視進行の間には有意な相関は見られなかった。
という二つの文だよ。 >>513
いや、5番目のやつ
Undercorrection produced a slight but not statistically significant increase
in myopic progression over the 18-month period equal to 0.17 D,
compared to full correction.
のところで。
他はまだ見ていないけどそれぞれ違いがあるようですね 仮性近視まで
完全矯正
スマホに携帯ゲーム
ああ人類よ
それでいいのですか 近視は遺伝的に近視になりやすい人が近業をするからという理屈以外
ないんじゃないか?他はとるに足りない小さな要因? 結局裸眼で見るのとメガネかけて見るのとではどっちが視力落ちないんだ?
裸眼で見た方がいいていう人もいればメガネかけた方が落ちないていう人もいる >>514
なるほどそこか。5つめともなるとしっかり読んでいなかった。 取るに足らない違いしかないんだから、
眼鏡は素直によく見えるように合わせて
その上で近業をできるだけ控えるのが吉だな 眼軸が伸びるってことは環境に適応してるってことなのか? 子供は知らんが大人の場合、1.0まで矯正すると老眼の場合近くが苦しくなって
眼に悪い気がする。
0.7くらいに矯正しておけば近くも良く見えて良いかな? 老眼対策として度を弱めにするのは遠くが見にくくなるマイナス面があるから
遠近両用のほうがいい 遠近両用はなんだか目の位置がデリケートで眼を動かすのも疲れるし
あまり使いたくないな 近視の眼鏡を弱めにすることでカバーできる程度の初期の老眼なら
遠近両用にしたところで上の度数と下の度数の差が少ないから違和感ないよ。 目のパチパチ体操
目をぎゅっとしぼって10秒
上を見て10秒
目をぎゅっとしぼって10秒
下をみて10秒
目をぎゅっとしぼって10秒
右をみて10秒
目をぎゅっとしぼって10秒
左をみて10秒
視力回復しますやってみてください こんなスレでも、、
度が強いメガネをやたら勧める店員
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1516331952/
9 -7.74Dさん sage 2018/01/31(水) 20:55:48.19
2.0がバッチリ見える眼鏡掛けてスマホ弄るんだから笑えるよな
10 -7.74Dさん 2018/02/01(木) 07:49:18.55
>>9
それで笑えるのは
弱めのメガネのほうが近視の進行予防になるとされていた時代の感覚が抜けていないからで、
完全矯正のメガネをかけたほうが近視が進行しにくいという実験結果に基づいて考えるかぎり
2.0がばっちり見えるメガネかけてスマホをいじっても何の問題もないんだよ。
「2.0がばっちり見えるメガネかけてスマホをいじっても何の問題もないんだよ。」 無視していいほどどうでもいい話だといって興味をなくしてしまった人とは別の人が
別スレから良レスを探してきてくれたね。ありがとう。
確かに実験結果に基づいて考えるとそうなるね。
俺はそのレスほど割り切ることができないが、
それは弱めのメガネのほうが近視の進行予防になるとされていた時代の感覚が抜け切っていていないからなんだろうね。 子供の近視は完全矯正のほうが弱めの矯正より近視進行が少し遅いという
話がだいぶ誇張されてしまっているのではないか?
今や、完全矯正は近視が進みにくく、弱い矯正だと近視の進行が激しいという
話になっている。しかも子供だけでなく大人にもあてはまると信じられている
のはお笑いだ。 いずれにせよちょっとした距離の違いで埋まってしまう
取るに足らない違いだからいいじゃん
それならよく見えたほうがいいよ 無視していいというのは、議論などを経た結果的なその内容の現実世界での意味(の大きさ)のことな。
意味がないことを意味があることのように(あるいは近業説の否定など理論の飛躍)吹聴する人(しかも長年執拗に)がいれば
それを徹底して執拗に否定するのは意味があることだ。 >>529
感覚が抜けきっていないのは
あなただろ。
長年の妄想的見解をまだ信じてるのか?
だったら他でまた吹聴しそうだから
やはりここで徹底して否定するのは意味のあることだな。 遺伝的に近視傾向を受け継いでいる子供は、完全矯正だろうが弱い矯正だろうが
どっちでも近視は非常に早く進むケースが多い。
これを都度完全矯正していると3か月毎に眼鏡買い替えというようなケースも考えられ、
経済的に負担が多くなってしまうな >>532
荒らし宣言か。
様々なスレの同じような(と思えるらしい)レスをすべて同一人物によるものと思い込んで
勝手に盛り上がっていて、なんだか変質狂的な人だなーとは思っていたが、
いよいよ救いがたくなってきたな。 そんなまさしく荒らしみたいな香ばしい書き込みはいいよ
一人だろうが二人だろうが
長年偏った内容のおかしい書き込みがあったのは事実で
そこの内容はしっかり否定するだけ
長年の妄想理論が真実だと今でも思ってるなら
一人でも二人でも三人でもいいから
根拠や整合性を高めた上で
反論反証して皆を納得させればいい
謎の妄想理論は百害あって一理なしなのでぶったたく まあそうやって元々の内容、主張ではなく>>535みたいな書き込みに流れていくなら
良いことだな
元々の内容は間違いであったと認めてるようなものだから
公益性がある
ただの香ばしい書き込みなら
それはただの普通の5CHだ 君こそ妄想理論での確信犯的荒らしだったのだろう
あとは内容だ
君は間違いであった
それだけ
最終的には単純なものさ ならばこちらも疑問のある論については遠慮なく質問させてもらうよ。
まず、微妙にボケる程度の距離の対象物をしっかり見ようとするっていう視力回復トレーニングについては、
どれくらいの規模の実験でどんな結果が出ているんだい? 逆に聞く
遠くを見た時の近視ボケで近視が進むなら
視力回復は一切ないことになる
視力回復ってのはいろいろあるが結局のところ
>>540みたいなことになるわけで
一切ないというのはおかしい
逆にオカルトである 質問に答えることを避けるところを見ると、
微妙にボケる程度の距離の対象物をしっかり見ようとするっていう視力回復トレーニングについての
実験データはないか、少なくとも君は知らないわけだな? 仮性近視が治ったと称する事例については、
こういうふうに分析している眼科医もいるよ。
http://www.fujimotoganka.com/shikan_chiryo/shininsei.html
>学校検診で視力低下を指摘されて来院され、近視と診断した児童の両親に、近視が治る症例はまずないことを伝えると、
>本人や近い親族でトレーニングや点眼で治ったことを経験したと反論されることがあります。
>私的な推論ですが、それらの症例のほとんどは心因性視力障害であるにもかかわらず、仮性近視と診断されていたのではないかと考えています。
私的な推論とはいえ、素人の私的な推論よりは眼科医の私的な推論を信じる人が世の中には多いと思う。 近く用の目になってしまったから
遠くを見るために凹レンズ使う。
その状態で近くを見たら目がさらに頑張って焦点縮めようとする。
凹レンズは弱めにね。
ううむ。。。。そうだよな。
俺は昭和マン。。。 >>542
何か勘違いしてるようだが、話の流れを理解しような。
子供を対象としたもので、完全矯正のほうが弱めより若干近視の進行が遅かった的な話があって、
君はそれを元に、遠くを見た時の近視ボケで近視が進む説や
近業説否定、遠くを見ることは意味がない説(バイオレットライト重視説)
などを展開。
それに対して、
他の因果もありえるという仮説を立てている>>502
君も仮説、こちらも仮説。別に立証責任はない。逆に整合性などで質問することはあるが。
完全矯正のほうが弱めより若干近視の進行が遅かった的な話を根拠に
理論の飛躍をしてる君の説を例を出して指摘してる。 もう、度数を調整可能な近視用眼鏡というものをだれか発明してくれ 眼とレンズの間の距離を調節できるよう鼻あて部分がねじで調整できるように
したフレームが出るといいな。 >>545
>>497が「そう思えない」というだけの
根拠にもならない単なる感覚で実験結果を否定しようとしたのに対して
いや思える思えないじゃなくそういう実験結果が出ているんだよと反論した流れじゃなかったっけ 確かに>>497からの流れでもってあるけど
すでに書いてるようにそれより先に大きな流れがある>>545
>>497は俺でさえない
弱めがいいのだ!じゃなくて、弱め完全どちらにしてもって話を自分はしてるわけで
そして流れとしては結果的に
弱めのほうが若干近視が進みやすかったという話は
自分は「無視していいようなこと」
君も「取るに足らない話」
となった。
また大きな流れでのあなたの説も変化
・近業説否定はしない、そもそも俺も近業説なのだ!(過去スレを見れば、近業で目を酷使したほうがむしろ近視が防げる!とまで言ってた)
・やはり完全矯正がいい
(ある程度はっきり見える範囲の中で弱めを選ぶという点で別に普通の話。
強めだろうがそれで近業をしようが問題ないという説明>>528から変化) >>549
>>497がお前じゃないことは分かっていたよ。
お前でない>>497に対して俺は>>498のように反論した。
そこへお前が横から口をはさんできたという流れだ。
ところで、微妙にボケる程度の距離の対象物をしっかり見ようとするっていう視力回復トレーニングをえらく重視するのはなぜだ?
そのトレーニングさえすればほとんどの近視が治るというなら重視するのも分かるが、
お前自身どこかで「近視の回復は難しいがゼロではない」と認めていたよな。
僅かながら効果があったという実験結果を無視していいとする一方で、
僅かな効果があったという実験結果すらないトレーニングをえらく重視するのはなぜだ? 調べたら>>465の
>視力回復は難しいが
>あり得ないというのはおかしい
だったな。一部字句が違うが、まあ同じ意味だ。
勢いに押されて当時は気づかなかったが、そもそも>>465の理屈はおかしくないか?
視力回復した事例が多数あるなら、近視性のボケで近視が進むという話と確かに矛盾するよ。
だが、回復するのは「難しいがあり得ないというのはおかしい」というレベルの少数事例なんだから、
回復しなかった多くの事例はむしろ近視性のボケで近視が進むという話と附合すると思うが。 >>549
完全矯正の定義を勘違いしているようだが、
1.0=完全矯正、2.0=強めの矯正
といった関係ではないよ。
完全矯正というのは近視でも遠視でもない状態にしてその人が出せる最大の視力を出すことだから
A:近視でも遠視でもない状態にすることで視力2.0が出る人なら視力2.0が完全矯正。
B:近視でも遠視でもない状態にしても視力1.0までしか出ない人なら視力1.0が完全矯正。
Bの人は、いくら強い眼鏡をかけても視力1.2や1.5、2.0が出ることはない。
出たとしたら、視力1.0の度数が完全矯正ではなかったことになる。 まあ無視していい話
取るに足らない話だからな
低矯正メガネは近視を進行させる?
https://www.kawamotoganka.com/blog/2986/
>まあ、それでも、過矯正よりは低矯正のほうがましだろう。
若干の低矯正は、害が少ないと思う。
完全矯正にするつもりが、実は過矯正になってしまう危険性はある。
視力が十分出る範囲で少し低矯正気味にしておくのは問題ないと思う。
問題は、あまりに度が弱すぎるのはダメだということ。
おおざっぱに言ってメガネ視力で0.7〜1.0くらいならOK。
どちらかというと1.0に近いほうが良さそうだ。 まあそもそも弱めだろうと完全矯正だろうと結局視力落ちてる話とか
話にならないんだよな
もうわかってる人はそのレベルの先に行ってるというのに まあ何か長年の変な理論に取り付かれてる人はスマホとか近業を長時間たっぷりして
眼精疲労と仮性近視をがっつり起こして
その状態で近視ボケが生じないように
つねにがっつり完全矯正を更新して
やってちょーだいな
勝手にどうぞ >>546でも話が出てるが
度数を自分で調整出来る眼鏡は市販されてるからね >>556
無視していいほどの違いしかないといいながら、
なにか
>眼精疲労と仮性近視をがっつり起こして
>その状態で近視ボケが生じないように
>つねにがっつり完全矯正を更新
することで無視できぬほどの違いが生じると思っていそうな口ぶりだね。 完全矯正にしようが低矯正にしようがちょっとした距離の違いで埋まってしまうからどうでもいいことだと言っていたのに、
完全矯正下の眼精疲労や仮性近視と
低矯正下のそれらの差もちょっとした距離の違いで埋まってしまうはずだよね。 遠く見る近く見るを繰り返すと
くっきり見えてくるのですが
これは良いトレーニングでしょうか? 無視していいってのは
もちろん積極的に無視しようって意味だよ
霊的な効果があるという変な壺を高値で売りつけてくる人がいました。
無視していい
買っても買わなくてもいい ではなく
買わないほうがいい 今まで論理的に議論してしていたのに
単なる荒らしみたいになっちゃったんだとしたらガッカリだよ
いつもの人とは別の、通りすがりの荒らしならいいけど それで残ったのが562みたいな荒らしだけじゃあガッカリだなぁ まあ気が向いたら壺の効果を報告してくれよな>>556
近業で目を酷使して生じた仮性近視の状態で(若干近視ボケがある状態で)遠くを見ても一切仮性近視は回復しないし、むしろ近視ボケで視力が下がるらしいからな
仮性近視含めて日内変動で低下する視力分をつねに眼鏡の度を更新して完全矯正にしないといけないだろうからな
まあやってくれるでしょう
まさか人にあれだけ言って自分はその理論に従わないなんて馬鹿な話はないだろうし >>552の指摘があってから急に書き込みが乱暴になって
捨て台詞を吐いて去った流れだね いや極めて論理的に対応してるな。
逃げてるのはどちらだろうな。
壺を無視して
近業で生じた仮性近視や眼精疲労などを仮性近視がある状態で矯正せず遠くを見たり、目を休めたりして
過ごす人はいくらでもいる。
効果を感じる人もいくらでもいる。
データは?統計は?
などいらない当たり前のこと。
君は壺を売りつけてるのだろ?
まずやれよ。アホか。 >>552に関しては簡単に大きく視力回復するようなのは難しいという当たり前の話だな
しかし近視ボケで悪くなるなら
仮性近視の緩和など
もなく悪化しかしないことになる
そして悪化を防ぐにはつねに完全矯正を更新しないと。
仮性近視の話は君が持ち出して「信じる」という論調を言ってるな>>543 素人より専門家を信じるのは当たり前。
仮性近視が治った少数事例など
心因性視力障害でも遺伝でもなんとでも説明つくよね だからその論はいいから
君はそれに従ってるのかって話だよ
逃げるな
仮性近視や日内変動は誰にでもある
夜や室内など暗いところでも視力は下がる
完全矯正じゃないと視力が下がるなら
それにも対応しないといけない
君は仮性近視は治らない&近視ボケで近視が進む と主張しながら
近業で目が疲れたから(若干視力が下がったから)そのまま遠くを見て過ごそうとか、視力が下がった状態で過ごしてたら矛盾するよな。
ちゃんとつねに完全矯正にしてるか? もちろん俺はこの20年ほどずっと完全矯正だよ。
そのころに完全矯正する方針の眼鏡屋で買うようになった。
1.5が当たり前に見える。
数年前に遠近両用になった以外、度数は変わっていない。
まあ、実験によれば完全矯正にしていてもゆっくりになるだけで進行はするのだから、
これは年齢的に進まなくなるのと完全矯正する店に変えたのがちょうど同じ時期だっただけだろうけど。 そんで、暗いところでも仮性近視が生じても
日内変動で下がった分も考慮して
ちゃんと理論通り矯正してる?
近視性のボケが視力を下げるのだろ?
ちゃんと対応してるのか? 完全矯正と弱め矯正の違いは僅かだろう
どっちにしろ少年期では近視の資質を持った子の度は進む
大人になれば病気でない限り完全矯正だろうと弱め矯正だろうと度の進みは鈍くなる >>576
そうだね。
俺の若いころは僅かな違いは僅かな違いでも
弱めの矯正のほうが僅かでも近視が進みにくいだろうとされていた時代で
眼鏡屋でも眼科でも子どもの近視は弱めに矯正していた。
その時代でも大人の近視はどうせ進まないのだから完全矯正するという考え方はあって、
俺は大人になってからそういう方針の眼鏡屋でたまたま完全矯正された。
完全矯正したほうが僅かながら進みにくいという実験結果を知ったときは
もっと子どものときから完全矯正していたらよかったと思ったが、
まあ時代的に仕方ないね。 仮性近視や暗い所など含めてつねに完全矯正にしてるのかには何故かひたすら答えないのな >>578
そんなことはしていないよ。
そもそも眼鏡の度数一段階に相当するほど大きな日内変動など経験したことがないからね。
なんだかそんなに大きな日内変動があって当然と思っている口ぶりだが、
それは君が大きな日内変動を経験しているからかい? 夜の運転などでは視力がある程度低下するのは普通のことだよ。
仮性近視(とそこからの回復)による変動も普通のこと。
君は遠近眼鏡で近業の負担を減らしてるから仮性近視にもなりにくいだろうが。 >>580
完全矯正だと夜間の運転でも矢印信号までピシッと見えて安全だよ。
初めて完全矯正にしたころはまだ完全矯正のほうが進みにくいという実験結果を知らなかったから
俺も弱めの眼鏡のほうが僅かでも進みにくいと思っていたけど、
それでもどうせ大した違いじゃないんだから
夜間の交通事故リスクの低減と僅かな進行の違いを天秤にかけたら前者が大きいと考えて
こりゃよく見えていいわいと思ってかけ続けた。
交通事故で両目失明でもしたら、いくら近視の進行をわずかに抑えたところで意味ないからね。 1.5に矯正してれば夜間下がっても1.0以上は確保されるからな
まあ普通はそれで違和感も感じない
まあ君にとっては完全矯正じゃないと視力が下がるらしいが >>582
俺にとってはじゃなくて、
完全矯正のほうが弱めの矯正より僅かながら進行が抑えられるという実験結果がある。 白内障の手術をしたら見え方があまりに違うのに驚いた
車の運転も、白内障の初期はしていたが進行につれて危なくて運転もやめた
手術後に車を運転したら景色や標識などが明瞭で運転も非常に楽で安全
車の事故には見えないのに無理して運転している例が結構あるんじゃなかろうか? >>583
何度も指摘してる通り
その一部の結果から、遠方視の近視ボケで近視が進む説を導くのは
何のエビデンスもない根拠の希薄な仮説でしかない。
因果の仮説など他にもあり得る>>502
ましてやそれで近業説否定などしてた君は暴論もいいとこ。
???
・近視ボケで近視が進み仮性近視の回復があり得ないなら、
仮性近視の緩和目的で、若干近視ボケがある状態で遠くを見たりすることは
意味がなくむしろ悪化する!?
(眼科や一般論でも
そんなことは普通に支持され行われてること。仮性近視の分も矯正すべきなどということにはなってないが、、)
・近視ボケで近視が進み、完全矯正でそれを抑えられるのなら
眼鏡がなかった時代はどんどん近視が進んでた!? まあとにかく根拠や整合性などがまるでなってない。
結果的には、無視していいこと。
無視すべきこと。取るに足らないこと。
というのが妥当な判断。
そもそも現実の医者や眼鏡業界でも
完全矯正にとにかくすべき
、近視ボケで近視が進むから早くから矯正すべきなどということにはなってない。
現実としても無視していい話、取るに足らない話として扱われてる。
まるで現在では俺の言うことに沿うようになってるかのように言ってるが
なってない。妄想っていう。
https://www.ocular.net/disease/myopia.html
>学童・学生の場合
裸眼視力0.7以上
一般的には眼鏡なしで大丈夫ですが、見えにくく感じる場合は必要に応じて眼鏡を使用します。
裸眼視力0.7未満〜0.3以上
席を前の方にしてもらう必要あり。席が後ろの場合は眼鏡が必要。
裸眼視力0.3以未満
眼鏡が必要。 完全矯正によって僅かながら近視進行が抑制されることを無視していいこと、
取るに足らないことと捉えるのはまあいい。
俺はよく見える上に進行まで多少なりとも抑えられるなら完全矯正したいが、
近視なんて多少進んでも構わないという考え方もあるだろう。
腑に落ちないのは、完全矯正による進行抑制を取るに足らないとしながら、
数少ない仮性近視の回復事例ばかり妙に重視するところ。 >腑に落ちないのは、完全矯正による進行抑制を取るに足らないとしながら、
数少ない仮性近視の回復事例ばかり妙に重視するところ。
だから完全矯正重視説は
俺がどうこうだけでなく医者や眼鏡屋でも無視されてる ただの事実
また眼精疲労や仮性近視の緩和などで
近視ボケが有る状態で遠くを見たりすることもまあ
俺がどう以前に広く推奨されてる。
壺を売るのはいいが、君は全くこちらからの疑義に答えてない。 現実の医者や眼鏡業界は
仮性近視はとにかく訓練で回復させるべき、
凸レンズで近視を回復させましょうご用命は当店まで
などということにはなっていないよね
訓練や凸レンズは医者や眼鏡屋でも無視されてるんだね
君の基準だと え?仮性近視を無視するのは
妄想の君と藪医者とポンコツ眼鏡屋だろ? 仮性近視と軸性近視を見分けるために眼軸長を測る機械までわざわざ置いてる眼科もあるのに
それが意味がないなんて不思議だね
仮性近視の緩和のため点眼薬を処方したり、目を休めたり遠方を見たりすることを指導する眼科もあるのに
それが全く無意味で
仮性近視分までとにかく完全矯正してりゃあいいんだっていう医者や眼鏡屋が真の正しい姿なんだあ
へえー不思議でですねー
https://www.aigan.co.jp/aigan_style/column/64#item3319
>視力測定前にスマホを使用したり、ゲームをしたりすると、目は疲労状態になってしまいます。デジタル器機は目への負担が大きく、視力測定の前に行うと適切な測定結果を得られないことがあります。
待ち時間が長いからとついついスマホやゲームに手を伸ばしてしまう人がいますが、視力測定の前は避けてくださいね。
https://contents.tanaka-megane.co.jp/wp/glasses/c-megane-dosu-81/
>注意点としては、眼科へ行く日はできるだけスマホやゲーム、パソコンの使用を控えておくことです。目に負担がかかり、正確な数値が出ないことがあります。
こんなのも無意味なんですかね
真実と違う認識のみ悪い眼鏡屋なんでかねえ
むしろ近視ボケが出ないように仮性近視分も含めて強めに処方しないといけないですねえ
真実というのは摩訶不思議な壺のようですねえ 現実の医者や眼鏡業界は
仮性近視はとにかく訓練で回復させるべき、
凸レンズで近視を回復させましょうご用命は当店まで
などということにはなっているのかい? なってないところもあるが藪だね
君は>>591に根拠を持って答えないといけないよ とにかく訓練!
凸レンズで回復!
とかじゃない場合でも>>591みたいなことは普通にある
程度問題。
君は極端な例を出して逃げようとしてるが
程度問題の現実に答えないといけないよ。 https://www.myopiainstitute.com/eye-care/myopia-undercorrection-and-what-you-should-do-about-it/
>To avoid problems caused by myopia undercorrection, we recommend going to a trusted eye doctor
> every year for a comprehensive eye exam. When they prescribe glasses to you, talk to them and
> make sure that they are not undercorrecting your myopia.
https://www.allaboutvision.com/parents/myopia.htm
>It's worth noting here that research has shown undercorrection of myopia is ineffective at slowing
> myopia progression and may in fact increase the risk of nearsightedness getting worse.
> Also, intentional undercorrection of myopia causes blurred distance vision, which may put your
> child at a disadvantage in the classroom or in sports and affect their safety. なるほど。
とにかく完全矯正!になっていないところもあるけど、
程度問題なんだね 英語で"undercorrection myopia"で検索すると
近視を低矯正すると余計に進むとするサイトや
低矯正しても進行が防げるわけじゃないとするサイトばかりで
低矯正で進行が防げるとするサイトがなかなか見つからないんだよね。
低矯正と近視の二語で検索しているのだから、
低矯正で進行が防げるとするサイトが多数あればそちらもヒットするはずなのに、
皆無ではないだろうがざっと見た感じでは見当たらない。 >>598
俺はすでに言ってるがそもそも
どっちにしても近視が進んでる時点で話にならない
わかってる人はその先のレベルに行ってるという立場だからね
弱め程度なら近業は結局目の酷使になるわけでそこの対策を取ってる対照群で
弱めと完全の比較をしたものじゃないと。
君がその話を元に根拠や整合性があまりにも薄い形で
近視ボケで近視が進む理論や
近業説否定論
遠くを見ることは意味がない論などを
ごり押ししてることを根拠や疑義をもって批判してるわけだ。(君は何も答えられていない。)
因果説明など他にもあり得るというのもすでに書いてる通り。
若干の違いしかなかったわけだし。
>>502 長時間の近業時になるような時は積極的に凸度を強めて
毛様体筋の酷使をしないようにする
近視眼鏡の人はメガネを外すとか
眼鏡をもう一つ用意するとか
遠近眼鏡を使うとか
もうすでに書いてるし、
このスレでも少しはわかってる人がいるようだね。 >>602
その方法でどれくらい近視が抑制されるというデータが出ているの? データなけりゃ何も出来ないポンコツか?
各自で試せばいいんじゃないか?
俺なんて長年やってるよ。
軽度近視を維持。
そもそも目が疲れないから楽。 >>604
大人になれば年齢的に進行が止まって当たり前では? 18か19才ぐらいからやってるよ。
その歳なら近視は進む人もたくさんいる。
特にスマホ時代の今は。
ガラケーのゲームの時から
スマホまで
異常な長時間をやり続けることもあったが全くへっちゃら。 日本人に近視が多いとはいっても
そもそも近視にならない人も何割かはいるよね 今でも対策取らずスマホだらだらやっちゃうことも有るがたやすく視力落ちるよ まあ仮性近視なんだろうけど
テレビとか野外とか遠く見てたら緩和される たまたま遺伝的に近視が進みにくかったのを
>>602のようなことをしていたおかげで進まなかったと思っているだけかもしれんし、
大規模な実験をしてみなければなんともいえんね
視力の日内変動が大きいのも生活上不便だし 近業説否定派じゃなくなったのならある程度支持しなきゃおかしいね
因果がはっきりしてることだからね
近業による目の酷使が近視の大きな原因とするのが近業説なわけで
一方一連の壺は根拠や整合性の説明がないに等しい >>611
わざわざ眼鏡をかけ替えるのは面倒だから、
これだけ進行が抑制されるというデータがなければやる気にならない。
いずれにせよもう近視の進行を心配する歳ではない。
老眼の症状が出てきてからも掛け外しが面倒ですぐに遠近に行ったクチだし。 ここで書いている連中はもう誰も近視なんか進まんよ
老眼のほうが問題だ 現実の医師や眼鏡屋が
とにかく凸レンズをかけろ!となっていないのも
それでこれだけ近視が抑制されるというエビデンスがないからだよ 白内障で視力が落ちているのを、近視が進んだせいと思っているバカもいるw >>581にも書いたけど、
弱めの眼鏡のほうが多少なりとも近視が進みにくいんだろうなと思っていたころでさえ、
近視の進行が少しばかり抑えられるだろうことよりもよく見える眼鏡で快適安全に暮らすほうを選んだ。
弱めのほうが大幅に進行が抑えられるというデータでもあれば別だったけどね。
でも現実はむしろ逆のデータが出てきたわけだ。 でも現実は小幅とはいえ逆のデータが出てきたわけだ。 だから弱めだろうが完全だろうが進行してる話とかお話にならない
勝手にしがみついとけ
近業説否定だの
近視ボケで近視が進むだの
遠くを見ることは関係ないだの
謎の理論の飛躍をするなら根拠や整合性の疑義に大して説明責任を果たせ
それだけだ
壺売りさん わざわざ掛け替えの手間をかけさせるためには
これだけ進行が抑制されるというエビデンスが必要だよ
理屈はなんとでもつけられるから
理屈の上で抑制されるはずだというだけでは不十分 近視の進行が止まって久しい世代と
まだ近視が進むのではという不安を抱えている世代では
進行抑制の話題に対する情熱に大差があるね >>620
まあそもそも君は昔に戻って試せないしな
そして結局何も反論出来ず手間の話
まあ最近は遠近眼鏡や遠近コンタクトをスマホ対応眼鏡などと言って若い世代に向けて売るようになってる
近業説を否定しない立場になったのなら因果説明の部分で充分に筋の通る話であり、逆にそれに疑義を呈するなら
根拠が必要
>>619に対する反論もなし
これらは話にならない妄想ということで終了だな
近業説否定
近視ボケで近視が進む説
遠くを見ることは関係ない説
仮性近視は治らない説
全て根拠や整合性の疑義に対して説明出来ず 大人になっても近視が進む人は普通にいるし
重度近視は網膜剥離など各種目の病気の危険性を大きく上げることが判明してる >>620
君なんて理屈、根拠さえ全然説明出来ない、疑義について何も答えられない
謎壺理論を長年売り込んでたくせによく言うよ 壺売りだなんだと口汚く罵ってくるのは
自分の論理に穴があることがわかっていて
それを言葉の強さで覆い隠そうとしている自身の無さの表れ。
落ち着いて穴を探そう 実際根拠や整合性の疑問に何も答えられない謎壺理論だからなあ
仮性近視は治ることはない?
近視ボケで近視が進む?
遠くを見ることは視力関係に効果ない?
近業説否定?
しかも近業説否定書き込みを散々やったきたくせに
近業説否定などしたことがない!
そもそも俺も近業説なのだ!とか
滅茶苦茶な論調になってるし
そして近業説否定じゃないなら
こちらの話にも一定の支持をしないとおかしい
因果、根拠説明がはっきりしてることだからね まあいつでもどうぞ
根拠、整合性
真正面からどうぞ まとめ
・視力回復、近視進行予防、眼精疲労予防
いずれにしても近業での目の酷使対策をすることが8割、9割
・その上で視力回復を目指すなら、
完全矯正ではなく少し度を落とした状態で過ごす時間を設ける
別にそれで視力回復するとも限らないが、
少なくともずっと完全矯正なのは
視力回復の余地はなくなる >>631
俺の主張も容れてまとめてくれたんだね。ありがとう。
ただ、ずっと完全矯正だと視力回復の余地がなくなるというのは違うと思うよ。
軽い遠視だけど裸眼で見えるから眼鏡かけていない人なんか、
遠視だけど眼鏡かけていない=近視の人でいったら大幅に過矯正の眼鏡の眼鏡かけてる状態
でずっと過ごしていてさえ
遠視が進む=近視の人でいったら近視が治る
ことがあって、仕方なく遠視の眼鏡をかけはじめたりするからね。
年配の人から、若いころより近視が弱くなったという話もよく聞く。 単純にスレ自体基本普通の近視を扱ってたので。
遠視と老齢による若干の眼軸短は
まあそうでしょうねとしか。 老齢による眼軸短に関しては
老眼鏡を掛け始めて近業での目の負担を抑えることも関与してる可能性がある
すでに書いてるように
近業での酷使をやってる限り他の策は効果が出にくいし
逆にそこをちゃんとしてれば可能性は広がる 寝起きめっちゃ視力いい
テレビの小さい文字も見える 遠近両用をかけても単焦点よりマシになるだけで、
若いときほど楽に鮮明に近くが見えるわけではないよ
必要以上に近く重視の度数にすると足元がぼやけたり歪んだりのマイナス面が目立つから
近くの見え方は生活上困らない程度で妥協する でも本を読むとき目が非常に疲れるので老眼鏡をかけてみたら
全然違って眼の疲れを感じなくなり、長時間本を読むことが可能になった それがいわゆる老眼だよ
若いころは老眼鏡なんかかけなくても
いま老眼鏡かけるより楽に本が読めただろう 子供や若者もある程度目の疲れはあるけど、スマホとか熱中してると無視しちゃうってのはありそう
スマホ老眼とかになるまで目を酷使する有り様だからな 0,2ぐらいでも裸眼生活してるやついるな
車運転するときだけメガネかける スマホ酷使したり読書の多い若い人は老眼鏡をかけたほうが
眼にはいいのかな? >>640
そういう人は自動車の普及していない時代だったら
眼鏡なんかそもそも買わなかっただろうね
>>642
そういうアイデアは昔からあって、実験も行われているようだけど、
現状としては主観的に楽になったという以上の
はっきりと近視の進行が抑制されるといった効果があるというエビデンスがなくて
眼科医は積極的には勧めていないね。 映画鑑賞で目が疲れる場合、どう対策すればいいんだろう?
映画を観ない以外ない? 自撮り用カメラから使ってる人の顔を監視、
スマホに目を近づけ過ぎたら画面が暗転して
離すまで再表示されない仕組みをOSの機能として標準化すればいい
その機能をオフにしてまで近づける人はもう自己責任ということで >>642
近視の人は老眼鏡をかけてるようなもの
生体の適応なんだろうな
それを先回りしてやる 原始時代は遠くが見える人は狩りや監視が得意でニーズがあった
そして近視の人は中年になっても近くが良く見えるので作業などが得意だった
だから遠視の人も近視の人も遺伝的に優位で両方が生き残った 人間の眼は近くを見るとき、
1. 輻湊 寄り目になる
2. 調節 水晶体を膨らませて焦点距離を短くする
3. 縮瞳 瞳孔を小さくしてピンホール効果を高める
の3つの反応をする。
老眼鏡をかけたときの見え方が若いころに及ばないのは
単に度数の不足による場合もあるが、
たとえ十分な度数が加えられていたとしても
調節が助けられたのに伴って調節性縮瞳が起こりにくくなる分
網膜像の鮮明度は若い頃より劣る。 >>649
縮瞳は疾患や薬物などによって瞳孔が過度に縮小する現象であって
通常の瞳孔が絞られる意味には使われないよ >>652
だからそれは正常範囲を超えた異常な瞳孔の縮みであって、>>649が
書いたような近くを見るときの通常の瞳孔径減少に対して縮瞳とは
言わないだろう? >>653
┌網膜に対する光刺激(対光反射)や
┌並立┼ 眼球の調節、
↓ └輻輳運動
によっても
│┌縮瞳が
│↓
└→ おこる(輻輳調節反射)
中学校レベルの国語の解説をする羽目になるとは思わなかった。
これでも分からなければ、
https://benesse.jp/teikitest/chu/japanese/japanese/c00475.html 眼科医は正常範囲の瞳孔の縮小も縮瞳と呼ぶが、
他科の医師は正常範囲の縮瞳などそもそも気にしないし言及もしないから
眼科以外の医師が縮瞳という語を使ったときは大抵異常な縮瞳を指すということでは? 夜暗いところで視力が下がるのも
瞳孔が開いてピンホール効果がなくなるからだね
カメラで言えば
絞りが開放されて被写界深度が狭まる
乱視も強く出てしまう 遠く、無限遠を見てる時は
近視ボケの有無によらず
目はとにかくリラックスして力が抜けているという説明がある一方、
遠くを見てる時もピントを合わせようと目は頑張っているとする説もあるんだよな
どっちか正解なのだろう?
遠くを見るために目は頑張るということなら
それで目が疲れて、場合によってはその疲れが視力低下に結び付く可能性も無きにしもあらずだが、
一方で目はリラックスして無限遠になるだけでなく
遠くにピントを合わせようと頑張ることで(一時的にでも)視力が上がるということなら
逆にそれは視力にとって可能性でもある。 目の筋肉は一番遠くを見ているときにもっともリラックスしているが、
神経はそれより1Dほど近くを見ているときにもっともリラックスしているということのようだね。
前者を遠点、後者を調節安静位と呼ぶ。 これやってみると無限遠のピントの限界が実際伸びる感じもするが果たして
https://youtu.be/IT2a9bdc6ow 暗闇から瞬間的に明るくした時
(目はリラックス状態のピントになってる)の視力は、
明るくした時より近くにあって
しかもそれは人によりバラバラとのこと。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20180228/index.html
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1086.html
これは寄り目、輻湊による疲れ目、目の負担の特集
(この特集では毛様体筋には触れてない模様)
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170719/index.html
(プリズム眼鏡ってスマホとかの疲れ目対策で(凸度強めるのと合わせた効果狙いで)売ってくれないのかな?)
わりと最近の近視特集
近視の常識が変わる!
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4351/ 近視が問題視されるのは
ひとつには眼鏡やコンタクトが嫌だから。
もうひとつには強度になると眼軸ひいては網膜が引き延ばされて眼鏡やコンタクトを使っても視力が出なくなるから。
一般人は主に前者を、医者は後者を問題視する。
近視を予防するために老眼鏡を使うのは、
眼鏡をかけたくないのが希望の人に眼鏡をかけさせなければならない矛盾がある。
近視になってさえ眼鏡をかけたくないと思っている人に
近視にもならないうちから老眼鏡をかけさせることが果たして可能であろうか。
>>661やレーシックは、延びた眼軸を放置しているので
眼科医にとって重要な後者の問題が解決されない。 たしかに近視の一番の問題は眼軸が伸びて様々な障害を誘発することだね
自分も小さいころ目が大きくて可愛かったが、結局しれは酷い近視
の原因になっていた。 >「>>661やレーシックは、延びた眼軸を放置しているので
眼科医にとって重要な後者の問題が解決されない。」
当たり前の話だが、近視の進行を防ぐ方法の確立は解決の一つの重要な軸である。
長年近業説否定などとんちんかんなことを書き続けてた人が偉そうに書けることではない。 >>660が後者の問題の解決にならないと書いてるわけではないか。
まあいずれにしても
「矛盾」と言えるほどのことではない。
四六時中かけるのではなく、家でスマホや携帯ゲーム、本とにらめっこしてるような時間かければいい。
目の負担を感じたらかけるというのでもいいかもしれない。
そもそも疲れ目対策になるだけでも充分意味がある。
「スマホや携帯ゲームは、〜分に一度休憩して目を休めましょう!」
とかいう指針のほうが無理があるし、
これだけ近視が増えて問題になってるのに、そのようなことしか言えない現状が矛盾である。
また勉強や読書も近視を進めるのに、
それは一方的に奨励される風潮も矛盾である。
「勉強や読書は目を酷使するので、
時々テレビゲームをして目を休めましょう。」という指針のほうが矛盾が少ない。
まあとにかくそのような矛盾や課題に対して大きな対策になり得るのがまさにその凸眼鏡(強い近視眼鏡の人は眼鏡を外したり、度数を落とした眼鏡)である。
また重度近視は強制しきれなくなることがあるだけでなく
各種目の病気のリスクを大きく高める。
近視の常識が変わる!
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4351/ 眼軸を短くする可能性に関してはこれかな。
「調節リード」によって眼軸長は短くなって視力回復する?
https://jp-contactlens.com/chousetsu-read.html
>ヒヨコによる実験では「短く」なるようです。
近視ボケで近視が進む説(を長年ごり押ししてた人)からしてみれば
この上ない矛盾だろうが。 >>666
多くの医師が近視が不可逆だとしているのと矛盾する見解だね。
もちろん過去の説が間違いだったと判明することはあるけど、
コンタクト通販サイトでなく、眼科医がその画期的な発見に言及しているものはないのかい?
事実ならかなり画期的な発見だから眼科医が大いに騒ぐはずなのに、眼科医が騒いでいないから、
コンタクト通販サイトが参考文献を誤読しているのではないかと思えてくる。 >>665
>「勉強や読書は目を酷使するので、
>時々テレビゲームをして目を休めましょう。」という指針のほうが矛盾が少ない。
これには同意。
>>459に書いたのに近いね。 >「矛盾」と言えるほどのことではない。
>四六時中かけるのではなく、家でスマホや携帯ゲーム、本とにらめっこしてるような時間かければいい。
矛盾といえるほどのことではないと思えるのは、眼鏡にそれほど抵抗のない人の感覚。
明らかに老眼になっていても腕を伸ばして背をのけぞらして頑として老眼鏡を拒否する人のいかに多いことか。 すでに書いてるが
そもそも近業で目を酷使してる対照群、前提では、
調整リード(近視ボケ)が眼軸を縮める可能性があったとしても効果は出にくい。
そういうことは綱引きのようなもので、近視進行する悪しき力が生活の中で継続的にかかってる中では眼軸が縮む可能性は仮に存在しても埋もれてしまうのは自然なことである。 >>669
それはどちらかというと
そういう馬鹿な人たちの物事の捉え方に矛盾があるのであって
こちらの話に矛盾があるわけではない。
また時代により物事の捉え方や常識、真実というのは塗り変わっていくのも歴史の事実である。 >>667は分かりにくかったか。
ヒヨコに強制的に凸レンズをつけると眼軸が対照群より短くなるということなら、
従来からある話だよ。
延びるには延びるが対照群に比べると延びが少ないことを「短くなる」と表現したならね。
「カレーライスになります」などの、変化を表さない情緒的な「なる」の使い方だね。
ただ、コンタクト通販サイトは「対照群より」の語句がないから、
まるで一度延びた眼軸が再び短く変化したかのように読めてしまう。
それが本当なら眼科医が大騒ぎしているはずなのに騒いでいないから
コンタクト通販サイトの誤読じゃないかなということ。 スマホ老眼と言って近業による目の酷使によって
若くても老眼のような症状が出ることまで顕在化してきてる。
老眼鏡など嫌だ、眼鏡などいやだと言って避けてるとそれで逆に老眼を早めてる可能性もある。
矛盾というのはそういう馬鹿な人たちの捉え方のほうである。 >>673
君との議論はエキサイティングでいいね。
俺が「矛盾」と言ったのはそういうことではない。
子どもに老眼鏡にかけさせることで近視が予防できるとして、
眼鏡をかけたがらない子供に老眼鏡をかけさせるには
アラレちゃんや名探偵コナンといったマンガの主人公が眼鏡をかけていることに注目させるなどして
巧みに子供の眼鏡に対する拒否感を和らげなくてはならない。
ところが、眼鏡に対する拒否感をなくするのは一歩間違えると、
「近視になっても眼鏡かければいいだけだからいいや」
「初期の近視だけど必要なときだけじゃなく常時かけていたほうがマンガの〇〇みたいで格好いいから常時かけよう」
といった方向へ子供の気持ちが行きかねない諸刃の剣だ。
そういう心理面のジレンマを指して矛盾と言っている。 文脈が変わってる(追加されてる)な。
相変わらず場当たり的で酷い論理的思考。
さすが自分の説をころころ変えていった人である。
そして繰り返すが矛盾と言えるほどのことではない。
近業説否定などという悪しき書き込みを長年してきた人が、
ころころ説明を変え場当たり的な書き込みをしていた。
そういうことこそ矛盾と言うのである。 >>675
俺は
>近視を予防するために老眼鏡を使うのは、
>眼鏡をかけたくないのが希望の人に眼鏡をかけさせなければならない矛盾がある。
と書いたよ。心理的なジレンマの意味じゃん。 だから四六時中かけるわけではないから
矛盾と言えるほどのことではないと理路整然と返答した。
>>665
外ではコンタクトでも家では眼鏡という人もポピュラーである。
論理的に返せないなら黙れと言いたい。
少なくとも君の一連の書き込みこそを矛盾と言う。
出直してこいと言いたい。 いや、だからさ、
四六時中でなくても一時的でも老眼鏡をかけるのは嫌だと抵抗を示す人や
一時的にかけたり忙しく掛け替えたりと老眼丸出しのことをするくらいなら
四六時中かけていたほうがまだましだと遠近両用にする人が世の中には多いよ。 まあそもそも矛盾という言葉の是非は
どうでもいいな。
裸眼だけだった人が眼鏡をかけることに抵抗があるのもまあ一つの事実ではある。
矛盾だと思うならまあそういう見方もあるだろうな。
まあ俺は昔誰かの個人サイトで
若くても老眼鏡をかける方法論を読んで、理論的に正しいと思ったし
実際試したら効果抜群だったので
続けている。矛盾だ!心理的抵抗だ!とか言われても馬鹿は知らねえよ!勝手に自滅しとけという話でしかない。 >一時的にかけたり忙しく掛け替えたりと
長く見続ける時とか、
目の負担を感じた時だけでもいいと書いてる
>遠近両用にする人が世の中には多いよ。
スマホ対策として
若者も対策にした遠近両用が出はじめてる >>679
被験者=自分ひとり、評価者=被験者自身、対照群=なし
それで効果抜群とは実に科学的ですな というか
→裸眼だけだった人が眼鏡をかけることに抵抗がある場合もあるのはまあ一つの事実ではある。
だな。
自分は別に抵抗なかった。
家で近業を長くする時かけるだけだから、他人に見られるわけでもないし。 >>681
そもそも今は近業説否定じゃないなら
理論的にある程度支持しなきゃおかしい。
否定するならそれこそ根拠が必要。
また近視ボケで近視が進む節、そして近業説否定もエビデンス、根拠がない。
弱めと完全で若干違いがあった話から
理論を飛躍させそれを導いた書き込みはおかしいとすでに指摘している。
長年そういうエビデンスのないことを書いてた人が言えた話ではない。 >>680
>若者も対策にした遠近両用が出はじめてる
やっぱり眼鏡のかけかえなんてしたがらないよね。 >>683
被験者=自分ひとり、評価者=被験者自身、対照群=なし
であることが否定する根拠だよ 君子豹変すという言葉がある。
時間を経れば意見が変わることはある。
意見を絶対に買えないなら、議論など意味がない。
しかし、他人にエビデンスを求めながら、自分のほうは
被験者=自分ひとり、評価者=被験者自身、対照群=なしのエビデンスの欠片もないことを
否定するなと求めるのはおかしい。
時間を経ずに、1レスの中で矛盾している。 http://myopia.jp/cure/
ここによると、
完全矯正の低矯正に比した進行抑制効果も
遠近両用の単焦点に比したそれもほぼ同じだな。
完全矯正のほうが進行が少ないといっても僅かだから意味がないという人は
遠近両用の進行抑制効果も僅かだから意味がないとするんだろうな。 ダウト
遠近両用レンズの凸効果は下方でしか機能しない。
子供はがっつり真正面からスマホや携帯ゲームにかじりついて見ていることも多い。
その結果をもって凸効果を否定するのは浅はかである。 >>686
そもそも君にエビデンスを求めていたというより、
近業説否定や近視ボケで近視が進む説における論理的な整合性や根拠に疑義を投げかけていた。
数値的なエビデンスというより
内容論、実体論である。
それに対して君は根拠のある反論、反証が出来なかった。
そして自説を曲げていった。
(まあよく言えば
君子豹変す。)
君は私の説に根拠をもって
疑義を投げかけられてさえいない。
私は否定するなら根拠を言えと言ってる。主に内容論である。
エビデンスの話で否定しようとするなら
そもそも君の長年のみ書き込みこそエビデンスなどないではないかという当たり前のことを返す。 >>688
確証バイアスの見本のような解釈だね。
>>689
君のいう内容とやらは最近になってヒヨコ眼云々を言い出した以外は
結局のところ
「えらいお医者さんが言っているから近業説は間違いないんだもん」というだけの
眼科医の権威によりかかったものばかりだったように思うけど。 少なくとも近業説肯定なのか否定なのかそもそも何が言いたいのかはっきりしろよ
自説がもはや蜃気楼の根無し草でいちゃもんだけつけるとか
意味ないから >>691
近業はいくつもある近視の原因のひとつだと思っている。
脱線してばかりで何が言いたいか分からないのは君がやたらと煽ってばかりくるからだよ。
最終的に言いたいのは、
・完全矯正による進行抑制効果をわずかで取るに足らないとしながら、
わずかな効果があるとするエビデンスすら示せていない老眼鏡法を
ただ理屈の上で効果があるはずだというだけでやたらと推すのはおかしい。
・近業説は間違いないんだと主張するときに眼科医の権威を頼って
眼科医が言っているんだから間違いないんだと主張するなら
近視は不可逆だとする眼科医の定説も受け容れろ。
自説に合うかどうかで都合よく眼科医を信じたり信じなかったりするな。 ああ、そういえば一応、近視の回復は難しいとは認めていたな。
ただゼロではないはずだと回復の見込みにすがっていた。
俺は、ほぼないであろう回復の可能性に賭けて自己流の方法に時間を費やすよりも、
回復は諦めて進行を抑制するほうが現実的な方策だと考えている。
>>687で紹介した眼科医で構成する近視研究会も
非現実的な回復の夢よりも現実的な進行抑制を目指している。 だから、そもそものあんた自身の蜃気楼のようになってる自説をはっきりさせるべき。近業説の是非を含めてはっきりさせるべき。そこが何もなくていちゃもんだけとかほんと害悪でしかない。
こちらは一貫している。
そして近業説や凸効果説に対しては
君はいちゃもんレベル
現状その効果性への期待値は何ら下がってない。
そしてこのことはエビデンスとかいう以前に試してみればいいということに尽きる話である。
スマホ等で目を酷使しているなあという時に実際に各自試してみればいい。
そしてすでに書いてるように
エビデンスで言えば君の長年の近業説否定カキコなどのほうがそもそも
エビデンスなどないわけで人にとやかく言えたものではない。全くおかしい。
こちらもエビデンスなどないが
あとは内容論実体論である。
「理屈の上では効果があるはずだ」
ということに、君も否定できない。
それが実体論である。
>>693
だからまさにその具体論を俺が示しているわけだが。
視力回復という以前に近視抑制、眼精疲労予防などが
そもそも圧倒的に大事というのが私の論
>>631 近視抑制が大事とか言いつつ、
長年近業説否定カキコに執着し
時には近業で目を酷使することが近視抑制になるとかまで書いてるあんたはマジで害悪だろ。 >>694
>>692は読んでくれたかな。
近業説否定、近業説否定とやたらとやたらといきり立っているけど、
一体どのレスに対して怒っているんだい?
大方、過去ログを文脈を拾い読みして誤解しているんじゃないかな。
君が>>665に書いた
>「勉強や読書は目を酷使するので、
>時々テレビゲームをして目を休めましょう。」という指針のほうが矛盾が少ない。
だって、第三者が文脈から切り離してそこだけ見れば近業説否定のように誤解されかねないぜ。
テレビゲームをして目を休めましょう? テレビゲームこそ目の負担の最たるものじゃないか! ふざけるな!ってね。 >視力回復という以前に近視抑制、眼精疲労予防などが
>そもそも圧倒的に大事というのが私の論
ここについては意見が一致したね。
ただ気になるのは、
>>631のとき以外の君が進行抑制という現実的な目標よりも
手術や老齢以外による近視回復という夢のような話ばかり追いかけているように見えるところ。 >「勉強や読書は目を酷使するので、
>時々テレビゲームをして目を休めましょう。」という指針のほうが矛盾が少ない。
だって、第三者が文脈から切り離してそこだけ見れば近業説否定のように誤解されかねないぜ。
テレビゲームをして目を休めましょう? テレビゲームこそ目の負担の最たるものじゃないか! ふざけるな!ってね。
全く意味不明。
そのように返されたら、その馬鹿な反応の人の誤解を解くだけだろう。
明らかに近業説否定カキコを長年やってた君とは全く違う。
相変わらず場当たり的な酷い論理性だな。
自説の整理も全然かかないし。
総合質問スレで1.0推し説書いてるけど
君だろ?1.0って完全矯正じゃなくね?
>>697
そもそもそういうスレタイのようだがw
そんで別にそんな視力回復の話してないけどな。あんたの自説に突っ込むことと
近視抑制の話が多い。
あとは近視進行抑制がとにかく大事であり視力回復ってのもそれと地続きの構造なので、
そもそも近業対策をしてないで
近視進行に対して脆弱性のある人には
視力回復なんて空虚な夢物語なんだろうな。
俺は今でも裸眼で生活出来るレベルだし、スマホ等を対策せずにやっちゃうことも結構あるから前のめりでもない。 スマホ等で視力落ちることもあるけど、
そこから回復したり
微変動は普通にあるな >>698
どのレスを近業説否定と誤解されたか分かれば誤解の解きようもあるが、
君の場合、どのレスに対して近業説否定だといきり立っているか分からないから誤解のときようがない。
色んな書き込みをなぜか俺一人のものだと思い込んでいるようだし。
俺の主張は、>>692-693に書いた。 総合質問スレを見たけど、
確かにそのスレにも低矯正だと近視が進行するぞと警鐘を鳴らしている人がいるね。
だけど、それは俺じゃないよ。
低矯正に警鐘を鳴らしているのは同じでも、俺が完全矯正推しなのに対して
総合質問スレにいる人は矯正視力1.0推しだという違いがあるし、
文体もあちらの人のほうが荒い。
普通に考えたら低矯正に警鐘を鳴らしている点では似ていても
内容や文体の違いから他の人だと捉えると思うが、君はなんでも俺と同一視するんだね。
このスレやあちらのスレで挙がった、
低矯正だとかえって近視が進行するという実験結果を紹介したサイトやら論文やらについても
そのうち俺が書いたものだと言い出しそうで怖いよ。
向こうのスレによると朝日新聞にも載ったそうだが、朝日新聞も俺が発行したと言い出すかな。 あ、そうか。
矯正視力1.0も0.7ほど大幅な低矯正でないというだけで低矯正には違いないから、
俺と総合質問スレの人の共通点は、低矯正に警鐘を鳴らしている点ではなくて、
弱すぎる矯正に警鐘を鳴らしている点だというのが正確だな。
俺と総合スレの人の書いている内容は結構違うね。
内容が結構違うのに、なぜ同一視されたんだろう。 日本近視学会理事長推奨の矯正視力1.0というのはまあバランス良さそうだな
ある程度ちゃんとはっきり見えつつ
完全矯正値に対しての余白によって
視力回復の可能性も残している
あとはやはり近業対策が基本
近業での目の酷使のどつぼにはまってるようでは元も子もない やはり眼鏡の度数をどうにかして
近業をしても近視が進行しない抜け道を探すより
そもそも近業を控えるのが大事だね。
遠近両用にする前の単焦点の眼鏡を遠く専用の予備の眼鏡として車の中に置いているんだが、
昨日気まぐれにその眼鏡にかけかえたら遠近両用をなくしてしまって
就寝前にタブレットでユーチューブを見ようにも細部が見えなくて閉口したよ。
よく見えないからさっさと寝てしまって目の疲労は抑えられた。
遠近両用は今さっきカバンの中から出てきたけど、
眼鏡の掛け替えはなくす元だから気まぐれにやるもんじゃないね。 老眼だと物理的に近業での目の酷使から解放される説か でも老眼なのに見栄?で老眼鏡を我慢したり、
凸度数をなるべく弱めにしてたりしたら
結局近業で目の酷使になるのか
わかってる人は逆に老眼関係なく若いときから老眼鏡や遠近眼鏡を使うのだが >>707
近くが見にくかったり近くを見ていると疲れたりするなら
我慢せずに老眼鏡なり遠近両用なり使うのが楽だね。
また無くしたときに備えて遠近両用の予備がほしいんだが、
眼鏡屋へ行くのも感染リスクだからコロナが収束するまでお預けだね。
ただ、遠くを見ている自動車運転や映画鑑賞、
あるいはそれほど近くを見ているとはいえないテレビゲームでも目は疲れるから、
老眼鏡や遠近両用さえ使えば全く目が疲れずに済むわけではない。 >>708
しかし老眼で老眼鏡を使わず近くを無理して見るときの目の疲れは
尋常ではないくらい疲れる。 >>709
君はまだ若いんだろう?
若い君が老眼年齢の俺にそういうことを言うのを釈迦に説法という。
しかも大げさ。
疲れるには疲れるが尋常でないというほどではない。 >>711
遠近両用をなくしたときの最後の手段として単焦点の眼鏡を外せば近くは見えるね。
そんな年寄りみたいなことをしたくないから遠近両用を買った。
近視で遠近両用をかけている人の動機はみなそれだよ。 >>713
近くを見るために眼鏡を外すことは老化を認めることだというプライドが自分の中にあるんだよ。
どうしても見たい動画だったら眼鏡を外してでも見たけど、そこまでして見たいものでもなかった。 遠近両用を買ったときも遠近両用を買うことは老化を認めることだという葛藤があったね。
若い人は測られないだろうけど、ある程度の歳になると遠くの視力検査の他に
ぐっとのけぞりたくなるような至近距離に視力表を突き付けられて読ませられたり、
どこまで近くにピントが合わせられるか限界を測る検査もされるんだよ。
その結果、眼鏡屋にそろそろですねと勧められても来年まで様子を見ますと断って
一年後にまた勧められて断ってを繰り返していたら、
最後には眼鏡屋に「測るたびに着実に調節力が落ちています。先延ばしにするのもそろそろ限界ですよ」
と切れ気味に言われて仕方なく買った。 避けるようなものどころか
神ってるでしょ
老眼鏡って。100均で買えて
スマホやら携帯ゲームやらパソコンやら
現代病的な目の酷使シンドロームに
舞い降りた一筋の光である。
プリズム眼鏡の一般開放という最終奥義によって輻輳による目の負担までコントロール可能になるという
神の上の神になるポテンシャルまで秘めてる。 老眼鏡でも遠近両用でも使って改善されるなら使うという柔軟性が精神的に
若いということ。
老化を認めるのが嫌だという頑固さこそ老化そのもの。 若さゆえの夢想家だねえ。
老眼にならないうちから老眼鏡をかけたら近視を防げるんじゃないかというアイデアは昔からあるけど、
未だに普及していないのが現実。
やっぱりはっきりした効果があるというエビデンスがないことには
普及は難しいと思うよ。 >>717
検査値としては調節力が落ちていると言われていたけど、
近くが見にくいとか疲れるとかの自覚症状は特になかったからね。
むちゃくちゃ姿勢が良いと言われることはあって、
年寄りポーズという皮肉ではとは思っていた。 エビデンスなんて近業説否定や近視ボケで近視が進む説にもないが
書き込みをひたすら続けた人がいた
それらは根拠を持った疑義が呈され今では蜃気楼のようになっている
完全矯正にとにかくこだわるのか1.0程度で良しとするのかも曖昧になった
そして近業説はやはり大きい
それを否定するのこそエビデンスや根拠がない
そして凸眼鏡(近視眼鏡を外す、凹度数を下げる)は毛様体筋の酷使というところに明確にアプローチできる
物理的な事実である >>720
君の主張している理論は、
近業説から出発して、老眼鏡をかければ毛様体の緊張を解くことができると発想し、
老眼鏡によって近視を防いだり、あわよくば回復させたりすることができるのではないかというものだろう?
同じ理論を、俺も中学で近視になり始めて図書館で近視のことを調べたときにすぐに思いついたよ。
近視のことを調べたら百人中百人が思いつくであろう素朴な理論だからね。
仮に老眼鏡理論と名付けよう。
だが、実行することはなかった。なぜか?
大前提:こんな誰でも思いつきそうな方法で近視が防いだり治したりできるなら、
明治初期あたりの眼科医がとっくに思いついて実験しエビデンスを得て臨床応用し、
近視になりそうになったら老眼鏡をかけて予防や回復に努めるのが当たり前になっているはずである。
小前提:しかるに図書館のこの本を書いた眼科医は近視になりたくなければ老眼鏡をかけろなどとは書いていない。
結論:ということは、老眼鏡理論はもっともらしく思えるだけでどこかに誤りを含んでいて、実際には理論通りにならないのであろう。
という、これまた老眼鏡理論を思いついた百人中99人が至るであろう結論にすぐに達したからだ。 そして近視が進んだわけだ
さらには近業説否定や完全矯正絶対説
目の酷使をしたほうが近視進行が防げる説などを展開
109 -7.74Dさん sage 2011/08/16(火) 16:58:57.60
結局、メガネ屋が弱め弱めの矯正をするからどんどん進行するんだよな。
ちょっと考えれば分かることだ。
近視になる前となった後、どちらが視力低下が激しいか?
近視になった後のほうが激しいだろ。
近視になる前は何年も1.0以上を保っていたのに
近視になった後は毎年のようにメガネ買い替える奴がざらだ。
近視になる前となった後、どちらが目の負担が軽いか?
近視になる前の視力1.5とかに矯正したメガネを常時着用して初めて
近視になる前と同じ負担。
大概は弱めにしか矯正しないし軽度のうちは常時着用しないから
目の負担は近視になった後のほうが断然軽い。
近視になった後のほうが目の負担が軽く、視力低下が激しい。
つまり、目の負担が不足しているせいで視力低下している状況なのに
メガネ屋の「弱めの矯正のほうが目の負担が軽いですよ」という説明を
お人好しにも「目の負担が軽(くて近視が進行しにくい)いですよ」と好意に解釈して
好きなように弱めの矯正をさせてしまったり
近く見るときにせっせとメガネ外して負担不足に拍車をかけたりするから
ますます視力低下する。
正しい解釈は
「弱めの矯正のほうが目の負担が軽(すぎて近視が進行しやすいから
私たちメガネ屋が儲かって都合がい)いですよ」だ。 そしてそれらは蜃気楼になった(だった)
近業説否定説、目の酷使がむしろ大事説→それらを自ら否定
完全矯正絶対説→日本近視学会理事長推賞値1.0程度でも良しとするのか曖昧な立場に >>722のスレは
今の小学生で-6Dくらいは珍しくない
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1263303744/
そして近業説はやはり大きい
そして凸眼鏡(近視眼鏡を外す、凹度数を下げる)は毛様体筋の酷使というところに明確にアプローチできる
物理的な事実である
医学界や眼鏡業界が慣習や固定観念ではなく
このことを明確に科学的に否定してるなら
明確な根拠のある否定する説明がすでにあるはずである
それがないのに慣習的にそうだから。広まってないから。とか言われても
それこそみんなして蜃気楼や毒薬に包まれてるのではないかと。 >>722
へえ、109は面白い発想だね。
理屈だけなら眼に負担をかけたほうが近視が防げるとさえ付けられるんだね。
理屈なんてどうとでも付けられるから、
いくら理屈の上で老眼鏡で近視が防げるはずでもエビデンスがなければ話にならないね。 目の酷使がむしろいい説はただの妄想。
少なくとも近業説自体は俺の説というより公然の事実なわけで、
それと比べても話にならない。
凸眼鏡効果説は
何故か広まってないが、
ぐぐれば一部にはあった。
(リンク切れの2chへのコピペもあり)
Flyingfast
A pilot trainee BLOG パイロット 訓練生の ブログ
視力維持と勉強用メガネ
https://flyingfast1.wordpress.com/2014/06/29/%e8%a6%96%e5%8a%9b%e7%b6%ad%e6%8c%81%e3%81%a8%e5%8b%89%e5%bc%b7%e7%94%a8%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d/
https://flyingfast1.wordpress.com/2014/10/17/%e5%8b%89%e5%bc%b7%e7%94%a8%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%ef%bc%92%e3%80%80%e8%bf%bd%e8%a8%98/
http://www.siryoku.jp/training/training3.html
東大名誉教授の故石原忍先生はその著「小眼科学」のなかで次のように述べておられます。
「わが国に多発する学校近視については、調節緊張を緩解することによって、偽近視ならびに屈折性近視を治療することができる。
これがためには近業には凹レンズを用いないこと、また場合により逆に凸レンズを用いること、裸眼でまた凸レンズを装用して望遠練習を行なうこと」。 https://www.washin-optical.co.jp/glasses/basic/about-eyes-glasses
・Q.今まで使っていた近視のメガネが見にくくなったので、新しいメガネを作りました。今までのメガネは、もう掛けない方が、目には良いのでしょうか?
A.メガネは使用距離に合わせて度数の違うメガネを掛け替えることができれば、それが目には最も負担が少なく理想的といえます。
近視の人は、年齢やピント合わせの能力にもよりますが、度数の強いメガネで近くを見続けていると疲れてしまうことがあります。
従って、新しいメガネはメインのメガネとして使用し、今までの度数の弱いメガネはパソコンや読書等で近くをずっと見続ける時に使用すると良いでしょう。
・また、長時間のパソコン作業のように、近業で目を酷使する環境にある人は、年齢に関係なく進行する傾向があります。そのような人は、休憩時間に意識的に遠くを見て目を休ませましょう。
近視を少しでも進ませないためには、遠くを見ることが最も効果的です。近視は、遠くが見にくいだけで近くは見えます。
教室の黒板の字や運転中の道路標識が見にくいだけで、普段の生活では支障のない程度の軽い近視でしたら、普段や近くを見る時はメガネはかけずに、遠くを見る時だけかければ良いでしょう。 74 -7.74Dさん sage 2009/10/06(火) 08:18:05
これが何故近視になるのかの専門家の答えだな。
ttp://www.kinshi.or.jp/lasikfaq/q31.html
術後、また近視に戻ることはありませんか。
元の近視に戻ることはありませんが、注意をしなければ新たな近視が発生することがあります。
手術で遠くがよく見えるようになっても、長時間裸眼で近くを見続けると水晶体が厚く固定します。
水晶体は遠くを見ているときは薄い状態ですが、近くを見るとピントは網膜の後ろに結ぶため、毛様体という周囲の筋肉の作用で水晶体は厚くなってピントを網膜に引き寄せます。
近くを長時間見続けることが習慣化すると、毛様体の緊張と水晶体の肥厚を避けるため、近くを見る環境に適応しようとして眼の軸が伸びはじめます。
50cmの近くを見続けると、水晶体は度数2Dだけ厚くなります。度数3Dで眼軸は1mm伸びますので、50cmを見続けると、環境に適応して眼軸が0.7mm伸び、マイナス2Dの近視になります。
近視になる程度は距離に反比例し、見る距離をmで表したときの逆数だけ近視になります。
たとえば30cmを見続けた場合は [1÷0.3= 3.3]よりマイナス3.3Dの近視になります。こうして近視になり、眼鏡やコンタクトレンズで遠くが見えるように矯正しても、そのまま近くを見続けると、さらに近視が悪化します。
これが近視の悪循環です。
イントラレーシックを受けても、近視の悪循環は起こります。
裸眼で近くばかり見ているとやはり近視傾向が表れます。
それを防ぐには、近くを見続ける時だけ軽い遠視の眼鏡を使用すると良いでしょう。
50cmを見るときに、プラス2Dの遠視の眼鏡を使えば、眼は50cmを無限大と感じて、水晶体は厚くなりません。
イントラレーシック後は、一時的に軽い遠視が出ますので、錦糸眼科ではプラス1.5から2D程度の遠視の眼鏡を差し上げています。
プラス2Dのレンズは平面ガラスと同じでほとんど厚みがありません。
治療後に良好な視力になっても、手を伸ばして見える範囲を1時間以上見続けるような作業をする場合は、遠視の眼鏡を使用されることを推奨します。 >>726
>目の酷使がむしろいい説はただの妄想。
>少なくとも近業説自体は俺の説というより公然の事実なわけで、
>それと比べても話にならない。
つまり、えらいお医者さんが言っているんだから近業説は正しいんだもんというわけだね。
その一方で、老眼鏡理論を一部の眼科医を除いてほとんどの眼科医が推していないのは
眼科医のほとんどが揃いも揃って無能ばかりだからだと考えている。
君は眼科医をこの人たちが言うんだから間違いないんだと信頼してみたり、
中学生でも思いつきそうな老眼鏡理論を思いつきも試してみもしない無能がほとんどだと思ってみたり、
その場の都合でころころ変わるんだね。 あんたがそれを言うなよ。
「広まっていないのだから、どうせ意味ないこと、間違ってることなんだろう」
という話なら
あなたの近業説否定とか近視ボケで近視が進む説こそ全然広まってないわけで。
あなたが一番の矛盾になる。
他にも話をコロコロ変えてるあんたが偉そうにダブスタ追及などするな。
そんでまあ世間や医学、眼鏡業界が近業説を支持しているのに、
近業の目の酷使を明確に物理的に緩和させることが出来る凸眼鏡効果を否定的に扱ったり無意味扱いしてるなら、
それは俺に矛盾があるのではなく
そちらサイドに矛盾がある。 というか結構最近になって眼鏡業界は
遠近眼鏡や遠近コンタクトを
スマホ対策のような形で、若者も対象に売るようになった。
少し前までは若者が近業対策、疲れ目対策で凸眼鏡を眼鏡店で購入しようとしても、不可解な変な客だ。というような応対をされ売ってくれないこともあったそうだが時代は変わったわけだ。
遠近眼鏡だけをその売り方の対象にして全面凸眼鏡は対象に入れてないのは疑問が残るが。
まあ100均で買えちゃうからな。
子供や若者は当然凸度のない部分でも近くが見れるので、遠近眼鏡だと効果性が半端になりがちなのは自明のことだが。 >>730
他人のダブルスタンダードは許さんが、
自分のダブルスタンダードは見逃してくれというわけか。
それは通らんよ。
>>731
大きな流れとして、
戦前には色覚検査の石原表に名を残す眼科界の本流たる石原博士も老眼鏡理論を支持していたのに、
今やすっかりすたれてしまっているという流れがあるね。
小学生向けの遠近両用眼鏡も一時商品化されたけど、生産中止になったし。 http://myopia.jp/cure/
でも近視抑制効果としては
単に完全矯正にしただけの単焦点レンズとほぼ同じなんだよね >>732
そもそもダブスタ自体が絶対悪なわけではない
程度問題である
程度問題で完全にあんたのほうが論理が酷い
というかこちらのダブスタには答えている。俺の矛盾ではない。>>730 http://www.kaminoge-ganka.com/eye-knowledge/
C累進多焦点メガネ = MCレンズ
>いわゆる中年以降の老眼に使用する遠近両用メガネで、近業時の調節を軽減することを目的としています。
>近業時に眼鏡レンズの下方を使わないと効果はなく、近視進行抑制効果が弱いといわれます。 しかし
ブルーライトなどを盛んに売ってた業界が
ここに来て(去年ぐらいから?)
急にいっせいに遠近眼鏡をスマホ対策や若者対象にして売り出したのは
ある意味奇妙である。
>>733
凸効果説というのは
あんたも言うように単純な話であり
昔からわかってたことなのに
急に足並みを揃えて売り出すこの感じ
そして決してただの凸眼鏡はそれにいれない不自然さも >>735
そうかなあ。君のダブルスタンダードも大概だと思うよ。
>そんでまあ世間や医学、眼鏡業界が近業説を支持しているのに、
>近業の目の酷使を明確に物理的に緩和させることが出来る凸眼鏡効果を否定的に扱ったり無意味扱いしてるなら、
>それは俺に矛盾があるのではなく
>そちらサイドに矛盾がある。
つまり、眼科医は矛盾に気づかない無能だと考えているわけだね。
その一方で、近業説についてはえらい眼医者さんが言っているから間違いないと。
やはり君自身のダブルスタンダードだよ。 それについて説明するなら俺は医者は無能というより
知ってるのに世間には知らしめないようにしてるという
陰謀論のほうをどちらかというと考えてるよ
まあとにかく俺の矛盾ではなく
医者や眼鏡屋にこちらがむしろ聞きだい話しであり
矛盾や陰謀があるのはそちらサイド
また近業説の支持は医者が言ってるからというより
そもそも近業は目の酷使になり近視の進行と関連性を感じるという
生身の自己の体による支持でもある
凸効果説はなんかの個人サイトで紹介されてて
理屈への納得や自分の身体的感覚から支持した
医者が言ってるからーとかそんなのは
時と場合による
それは矛盾ではなくただのリテラシーである ついに陰謀論を展開し始めたよ。
世間に受け入れられない説を頑なに信じる人は結局最後には陰謀論に行き着くね。
>医者が言ってるからーとかそんなのは
>時と場合による
つまり、自説に都合の良いときだけ眼科医の権威を利用していただけで
本当は眼科医のことなんててんで信じていなかったわけか とにかくあんたは
エビデンスがないとんでも理論を散々言いふらしてたくせに
今はやたらエビデンスの存在性を根拠に人にせまる。
そして近業説否定とか、既存の説を
真っ向から否定するような話をそもそもしてたくせに
「広まっていないから、それはおかしい説なんだ」と人に迫ったり
ほんと論理がなってないよ。
まさに悪いダブスタ。
まあまあ、しょうがない。
人間なんて所詮
俺は殺されたくない。死にたくない。
しかし、他の人が死ぬことは
そこまで気にならない。
みたいな存在だから。聖人君子でもない限り。
議論においては自説はとにかく推して
指示しない他者の説は何かと否定する。そこには矛盾やダブスタが付き物。
まあいいんだよそんな話は。大事なのは
真 実 は何か だ。
当たり前の話だな。
君の長年の話は
根拠のない蜃気楼。
俺の話は根拠がはっきりしてる。
それが世間に広まってないのは
逆に俺が聞きたい。俺の矛盾ではない。
あと陰謀論というより、
答えは
君の言ってた話にヒントがあるかも。 老眼や老眼鏡を頑なに拒絶する心理模様とか(若者なのに老眼鏡!??的な)、
視力がいいのに眼鏡!??とか
かけ替えめんどくせえ!!とか
そんなこと。 >>741
目というは毛様体筋があってーピントを調整していてー
近くを見るときは緊張状態でーとか
医者やらが発見したそれらの基礎事項は信じるよ
そんで凸眼鏡が物理的にそれを緩和することも信じる(というか体感する)。
それが広まってないのは素直に不思議だなあと思うよ。
何か問題でも? しかしまあ、本心では陰謀論を信じているんだとよく告白してくれたね。
君の本心を聞き出すことができたのは貴重な体験だった。
でも、陰謀論は不健全な思考法だからやめたほうがいいぜ。
陰謀論でなく素直に考えれば、
・戦前にはそれなりに勢力のあったらしい老眼鏡理論が今や少数勢力になったのは、
理屈上そうなるというだけで、実験してみても患者に自信をもって勧めるに足るエビデンスが得られなかったから。
・近年になって眼鏡屋が若者向けに遠近両用を売ろうとしだしたのは、
安売り店が全国に飽和してこれ以上の拡大が望めなくなったところで
今度は単価向上を模索しているから。
・若者向けに遠近両用を売ろうとする店でも遠近両用ばかりで単焦点のプラス度数を勧めないのは、
ひとつには単焦点では単価向上にならないから。
もうひとつには、老眼になった人でさえ嫌がる眼鏡の掛け替えを、まして若者に受け容れられさせるのは難しいから。
ということだと思う。 あ、読み落としていた。
陰謀論によらない解釈は、君の書いた>>742の末尾と一部重複したね。
しかし、君は些末なことだと考えているようだが、
掛け替えが面倒だというのは決して馬鹿にできない問題だぜ。
近視の問題点として眼科医が問題視するのは強度近視による合併症だが、
一般人が近視を嫌がる理由は眼鏡かけるのが嫌だ、面倒くさい、これに尽きるからな。 >>743
でも、調節安静位や近見反応による縮瞳のことはこのスレの途中まで知らなかったのだろう?
輻湊のことも、このスレで挙がるまで考えから抜けていたのだろう?
君の眼に関する知識や考え方にはその他にも抜け落ちている事項があって、
君にはもっともらしく思える理論も、眼科医から見れば大事な事項が抜け落ちた理論なのかもしれないぜ。
俺も確かに自分なりの理論を披露したことはある。
でもそれは根拠のないことを言い出した相手に「理屈だけならこんな理屈だって成り立つぞ」と示すためだったり、
毛色の変わったことを言ってスレを盛り上げるためのネタだったりで、
本気で信じて書いていたわけではない。 というかあんたも陰謀論書いてるからな
近業説は嘘で弱めがいいのは嘘で眼鏡屋がー的な。
近業説否定論、完全矯正絶対説とか嬉々として語ってる時は(しかも長年)
世間や他の人は知らないけど俺は真実を知ってるみたいな体だったわけだし。
極めつけは近業での目の酷使をしないから近視が進むとか書いてるのまである。
陰謀論超えて妄想の教祖だろ。
調節安静位という言葉は知らんがそのことも、あと輻輳のことはためしてガッテンでやってから知ってたよ
>>660
というか俺がこのスレでも話題にした。 >俺も確かに自分なりの理論を披露したことはある。
でもそれは根拠のないことを言い出した相手に「理屈だけならこんな理屈だって成り立つぞ」と示すためだったり、
毛色の変わったことを言ってスレを盛り上げるためのネタだったりで、
本気で信じて書いていたわけではない。
さすがにその言い訳は酷すぎる。
どんだけ近業説否定カキコしてきたと思ってんだ。
何かいろんなスレ見返すとやたら出てくるぞ。
少なくとも散々自分勝手な書き込みしといて
まともな立場から申します。みたいな体やめい。
>>744
単価向上とか、いかに儲けるかが基準になってるなら
それはむしろ陰謀論の一部だぞ
今までも有用性は知ってたが
全体として儲からないから売らない。
儲かりそうだと判断したら売る。
社会善より儲け。
それって十分陰謀論。 >実験してみても患者に自信をもって勧めるに足るエビデンスが得られなかったから。
そういうデータはどこにあるの?
陰謀論は不健全かもしれないが
それを否定する論理が
根拠のない想像でしかないなら
それこそ不健康だぞ かけ替えを若者に勧めるのは難しいから。
はやっぱりおかしいな。
だってブルーライト軽減眼鏡を
散々売ってきたわけだからな。
近業とかパソコン時にかける眼鏡って売り方は普通にやるわけだ。 しばらく老眼鏡かけた後に外して遠くを見るとよく見えるよ実際 考えてみれば完全矯正というのだって
凸レンズ(度数)法と親和性が高い。
完全矯正で問題になるのはやはり近業時だから。
中長距離を完全矯正で見ても
それ自体に悪さはなく、よく見えてよいというだけのこと。
まあ視力回復の余地がなくなるってのはあるだろうが。
それを踏まえて選択するなら
矯正視力1.0あたりにする。
(完全矯正ではない状態で中長距離を見る時間を設ける) コンタクトやレーシック、眼内レンズで
視力1.5とか2.0にした場合も同じ理屈で、凸レンズ法は効果的で親和性が高い。>>728 >>751
それは老眼鏡かけて中長距離をボーッと見るという雲霧法のこと? >>754
どの距離であろうと。
近く見る時は頑張らなくてよい。
遠く見る時は自然と緩みを強制される。
気分。 視力回復のために遠くを見るようにするには、裸眼より完全矯正メガネでの遠方視のほうがいいのかな。
望遠鏡で天体観測している人が近視になるわけじゃないし。(天文台クラスの人は事務処理で近業する関係で近視が多いかもしれんが)
レーシックの場合は手術後に近業する場合には老眼鏡かけたほうが再近視しにくくなるかな。
それでも再近視化を緩めるだけだから、仕事で近業が不可避の人はレーシック自体しないほうがいいかも。 >>748
陰謀論を本気で真実だと思って書き込むのと
スレを盛り上げるためのネタとして、ネタと分かるように書くのとでは違う。
陰謀論者だって陰謀論丸出しで書いたら信じてもらえないことは分かっているから、
本物の陰謀論者は発想の根底に陰謀論があることを隠して、あたかも陰謀論でないかのように書き込む。
それに対して、スレを盛り上げるためのネタと陰謀論を書く人は、
あえて陰謀論丸出しで書くことで
「これはネタですよ。本気でそう思っているなら陰謀論であることを隠して書き込むでしょう」とアピールする。
眼鏡屋が営利企業であることは誰でも知っていることだから、
「眼鏡屋は近視を抑制するだけでなく、ついでに金儲けまでしようとしている」というのは陰謀論ではない。
「眼鏡屋は金儲けのために近視を回復させる方法を隠して、あえて近視を進行させている」だったら、本気かネタかは別として陰謀論。 A「眼鏡屋は金儲けのために近視を回復させる方法を隠して、あえて近視を進行させている」と
初めからモロに陰謀論丸出しで書いていたらネタ。
本気だったら少なくとも陰謀論であることを隠して書く。
初めは陰謀論でないかのように見せかけて書いていて、
よくよく議論したらAのような本音を告白したのだったら、モノホンの陰謀論者。 「本当の陰謀論は隠して書く。」
ってなんだ?w
youtubeにはエンタメ系から本気系まで陰謀論の類はたくさん溢れてるが、
隠して言うかどうかなんて一様ではない。まして匿名掲示板にそんな一様な形式などない。
あなたがそう受け取った(本当の陰謀論た。)ってだけでしょう。
まあ話の受け手側の解釈、受け取り方が結局大きいというのはまあその通りで、
それこそあなたが各種珍説(はっきり言って内容的に有害)を
10年以上前から(!)
「ネタ」?「スレを盛り上げるための毛色の変わった話」?
として書いたとしても
受け手側はそんなこと知ったことではない。 そして陰謀論ならあなたも書いてる。
「ネタ」だった。とか後から言っても
受け手側には通らない。
そもそも陰謀論かどうかとか以上にあなたは害になる書き込みが多い。
近業説否定論、近業での目の酷使が近視をむしろ防ぐ、(それと合わせて書く)完全矯正絶対論
これを例えば中学生とかが信じて
それに沿って生活して悪影響が出たケースとか十分ありえる。
ネタだった?
盛り上げるため?
は?
陰謀論は良くない?
は?どの口が言ってるの? あとはとにかく
実際の真実や問題、効果性は何か?だ。
陰謀論がどうとか結局はどうでも良くて本人、個人での実際の効果が大事である。
凸効果説は根拠がありお薦めできる。
世間では知られてない。
などと言うことを理由に間違ってるとするのは甚だおかしい。 >>760
そこら辺は近年になってごちゃんねるのメガネ板の空気が変わったという事情がある。
まず整理すると、近業説をベースとして、そこから導かれる理論として
低矯正のほうが近視の進行が抑えられるという理論や、老眼鏡理論があるわけだ。
そして低矯正理論に反するものとして、低矯正のほうがかえって進行が激しくなるという実験結果がある。
ごちゃんねるがまだ にちゃんねるだったころのメガネ板には、
近業説を単に有力な説という域を越えて、疑いようのないものとして捉える空気があった。
だから本気に取られる心配をせずにスレを盛り上げるネタとして近業説を否定してみせることができた。を書くことができた。
低矯正理論は近業説に並んでメガネ板でも間違いないものと信じる空気があったし、
そのころなら老眼鏡理論すら受け容れられたかもしれない。
過去スレを見ると、昔のメガネ板で低矯正のほうがかえって進行が激しくなるという実験結果を紹介する書き込みがあると、
近業説から導かれる低矯正理論を信じる人から、そんな馬鹿な、信じられないという声が上がって大いにスレが盛り上がっていたことが分かる。
ところが今では、同様の書き込みがされても、
ああ、その実験結果なら知ってるよという調子で大して盛り上がらない。
昔と空気が変わって、近業説の威信が低下しているようだ。
そういう空気の変化があるから、俺も最近は本気に取られることを心配してネタ書き込みを自重している。
つまり、昔は明らかにネタと捉えられた書き込みも、
近業説の威信の低下した今から振り返るとニュアンスが違って見えて
ネタでなく本気に見えてしまうということはあると思う。 いや整理すると
あんたは論理飛躍させた悪影響の心配されるレベルの珍説を長年書いてきた。
それをネタだの当時の空気だの言い訳するべきではない。誤りは誤り。
だいたいネタとか言ってるが
本気部分との境目も不明。今になってまともな立場から申します。の体もおかしい。
あと近業説とその例の統計は
対比論白黒論になってるわけではないし近業説の威信も下がってない。
いまだに君の中でネタではなく
珍理論の構造を信じてるのかもしれないが。
また、近視ボケが近視を薦める説に言及してる日本近視学会理事長でさえ推賞値は1.0。 まあくだらない喧嘩になってる面はともかく
小さい子供までスマホかじりついて見てたりする現代は
今後さらにとんでもなく近視化が進む可能性あるからな。 >>763
> 近視ボケが近視を薦める説に言及してる日本近視学会理事長
それは知らなかった。
低矯正だと近視の進行が激しくなるという実験結果を
近視性のボケが近視を進めるのだと解釈する説を取る眼科医はごく一部だと君は主張していたけど、
日本近視学会理事長が言及しているとなるとごく一部の説というわけでもなさそうだね。
その情報は、総合質問スレにでも挙がっていたのかな?
君はなぜか総合質問スレにも俺が書き込んでいると思い込んでいるようだが、
総合質問スレのほうは君が言及したときに斜め読みしただけなんだよね。 これだな。実際の眼科や眼鏡屋でも子供に処方する場合1.0ぐらいが多いのかな?
https://ameblo.jp/kamaccyann/entry-12489946469.html
>現代の医学では、ぼんやりとしか見えていない状態を放置すると、近視が進む恐れ
>があると考えられているという。片目ずつで1・0が見えるようにするのが基本だ。
東京医科歯科大学医歯学総合研究科眼科学教室の大野京子教授
日本近視学会理事長 >>762この説明だと、低矯正法と凸効果法を一緒くたにしてるが、
完全矯正ではない矯正値1.0とか0.7でも近距離は結局負担だから、完全矯正だろうが弱めだろうが、近業時凸度数を高めるのが凸効果法。
近業時凸度数高めて目の負担を取りつつ、完全矯正と弱めで
視力の経過を調べる統計こそ意味がある。
弱め程度ではスマホなどだと結局負担
https://priority-opt.jp/wp-content/uploads/2020/02/chousetuhukusou1-1.jpg >>769
リンクした画像は弱め程度ではスマホなどだと結局負担になると説明している表ではなくて、
調節(ピント合わせ)と輻輳(寄り眼)が理想的に連動するとこうなると説明している表だぞ。
しかも、同じドメインの他のページでは、
https://priority-opt.jp/faq/congestion_failure/
調節に対して輻輳が不足する輻輳不全のある人に対してむやみに度を弱めた眼鏡をかけさせると
輻輳の不足が助長されてかえって疲労が増すことがあるとも説明しているぞ。 輻輳不全の人にむやみに弱めの度数の眼鏡をかけさせるとかえって負担が増すことがある。
その伝で行くと、まして老眼鏡などかけさせてしまったら、
輻輳不全のない正常な人でもかえって負担が増してしまうんじゃないかなあ 老眼鏡理論の人が輻輳のことを考慮に入れていないことには一度は気づいていて、
>>649から輻輳について説明を始めるつもりだったんだが、
その前に軽く縮瞳について触れたら縮瞳という言葉の用法に予想外の突っ込みが入って
横道に逸れているうちに忘れてしまった。
今回、輻輳の件を思い出させてくれたのはありがたかった。 >>770
表というのは数値なんだから
どこを見るかなだけ。
近づくほどに必要なピント調整の度数が高くなってて、
弱め程度の(矯正)視力なら結局相当毛様体筋を使うことになるとわかる。
また「理想」と言うが
そもそもこれだけ近業によって近視が増えていて、重度近視になると他の目の病気にも結びつくという状況。
輻輳とピント調整の理想とか細かな話以前に
そもそも人間の目は近業の増加やスマホなどに対応してない。理想など幻想。
その眼鏡店(サイト)は輻輳やプリズム眼鏡のことに強いようで、
斜視とか輻輳不全とかに対してプリズム眼鏡で補助する処方が得意なよう。
凸眼鏡法関係なくそもそもプリズム眼鏡を必要とする人はいる。
少なくとも言えることは
毛様体筋の負担に比べれば輻輳の負担(ピント調整とのバランス問題説)というのは相対的に小さい。
眼鏡を近業時は外したり、
度数を変えることは別に俺が示す以前に別に推奨されてる。
子供を対象にした遠近眼鏡の実験とかも医者監修の元行われてるし、
若者対象の遠近眼鏡も売っている。
老眼の人が老眼鏡をかけて近くを見るのだって輻輳とのバランスなどもうそれはいろいろ。 まあ輻輳もプリズム眼鏡で補正出来れば
さらにいいんだけどなあ
老眼鏡(凸度数を加える)でピント調整を中遠距離状態にして、
さらにプリズム眼鏡で輻輳も補助すれば、
それは仮想的にはある意味大画面テレビとかシアターを見てるのと同じになる。
ヘッドマウントVRもまあ同じ感じ。
ヘッドマウントVRは目とディスプレイがめちゃくちゃ近いわけだが、
凸レンズとステレオ視によって
仮想的に中遠距離を見てるのと同じになるので
視力が下がらない。
というか回復事例まである。 視力がいい人(コンタクトや眼鏡で近視を補正してる人)、若い人でも、
近業時凸効果を効かせて目の負担を和らげるというのは
ソースに砂糖を混ぜてお好み焼き、たこ焼きを食べるようなものである。
知ってる人はお好み焼きソースがなくても砂糖を混ぜればほぼ同じクオリティの味になることをわかってるから、自然とそうする。
あまり一般化してないが、それが答えである。
知らない人は、甘みの少ない微妙な味で食べる。
もしくはお好み焼きソースが必要だと買いに行く。
ちなみに視力や目の疲れに関してはお好み焼きソースにあたるものはない。
(メジャー化してる根本的対策、答え)
長時間の近業は目の負担だし視力は下がる。
それを近視眼鏡やコンタクト、レーシックで補正して、そのまま近業をすれば結局また目には負担だしさらに視力は下がる。(デスソース)
世の中の人は何故かみなデスソースを
食べている。 まだ見つからない。洗面台に置き忘れたんだろうと思っていたが、そこにはなかった。
前に入れ歯をなくしたときは、見つかったら壊れて使えなくなっていた。
その前例があるから、見つかるまで落ち着かない。 車の助手席の下にあった。落ち着いたところでレスする。
>世の中の人は何故かみなデスソースを食べている
というのは世の中の眼科医や眼鏡屋は間違っているという意味で、
>子供を対象にした遠近眼鏡の実験とかも医者監修の元行われてるし、
>若者対象の遠近眼鏡も売っている
というのは眼科医や眼鏡屋がやっているんだから間違いないという意味だよね。
ある時はこの一流店の売る料理なんだから旨いに決まっていると言い、
またある時は同じ店をデスソースばかりぶっかける激マズの店だと言っている。
おかしくないか? だからダブスタは程度問題だって。
物事は白と黒に全て分かれるのではなくグラデーションになってる。
少なくとも君が言えたことではない。
世の中の人はあまり知らないが、実は近業説否定論が正しい!(眼鏡業界は陰謀で弱めを出してる!)とか散々言ってた人が、
今は老眼鏡法なんて広まってないからどうせ間違いなのでしょう!だもんなw
老眼鏡法はさすがに広まってないが、
距離による眼鏡のつけ外し、かけ替えは問題ないと医者が言ったりむしろ推奨したり一部ではある
最近では遠近眼鏡を若者向けに売り出してるな。
(まあ広まり方としては一部)
グラデーション
既存には存在しない全くのとんでも理論を俺が言ってるわけではないことが示せるし、
一方で全体としては広まってない
(特に若い目がいい人が全面老眼鏡をかけること)
まだまだデスソースにまみれてる 基盤として一貫したことを提示し(近業説を支持し)
それの周辺的な説明で多少ダブスタ的な面が出るのはまあ普通
全くダブスタがない人のほうが少ない
でも君に関しては、近業説否定ずっとしてたくせに、近業説否定などしたことがないと言ったり
時には身長が伸びたから眼軸も伸びたんだろうみたいなことを言ったり、
あとになって ネタだった。とか言ったり
あと完全矯正絶対論も曖昧
1.0程度にする話が出たがさほど否定しない。
ダブスタというかもう自説自体が蜃気楼。
まあ俺の話を聞いててそれなりに
納得する部分があって自説も変わってる
のかもな。
俺の話に大きな矛盾やダブスタとかもないからな。(少なくとも君の話に比べれば) >>780
>>341で君自身、
>身長説だのバイレットだの他あれやこれやは後付け感が強い
と見立てたじゃないか。
ネタと分かるような書き方を心掛けていたから、それを君は後付け感と呼んだわけだね。
ネタ書き込みに対してばかり自分の論が通ったと勝ち誇っても仕方ないよ。
それよりも肝心なのは君にとっても俺にとっても近視ボケ原因説。
近視性のボケが近視を進めるとあっては視力回復はありえないことになると言って、
近視ボケ原因説だけは絶対に認めないぞという勢いだったけど、
これについては>>763で日本近視学会理事長が近視ボケ説に言及していると自らばらしてしまったね。
俺は気づいていなかったのに、とんだオウンゴールだったね。
近視ボケ説から考えると、
老眼鏡法は逆に近視を進行させてしまう恐れがあることになるが、
そんな方法を流布することを無責任だとは思わないのかい? だから後からネタだったとか言うの含めて論理性最悪
ネタかどうかなんて他の人はわからない
それに自説自体も今は蜃気楼。
(近業説に対する捉え方、完全矯正絶対説)
まあよく言えば君主豹変すだが。
日本近視学界〜の1.0に言及してるが、
君のそれに対する捉え方こそ曖昧。
1.0でいいなら、こちらとしては別に問題ない。
そもそもこちらの元からの肝心な話は、近業対策であって
遠方視とかの視力回復はサブだから。
日本近視学界〜は逆のとこから1.0を言いこちらはむしろ視力が良くなる余地として評価。
変な話だがまあ別にいいかな?っていう。
近視ボケで近視が進む説はそもそも相当仮説寄りな話だし、
1.0でいいんだってことなら
うんそれでいいね!っていう。
あとは完全矯正だってまあ別にいいって立場だからね。
近業対策さえすれば。
視力回復は望めない気がするけど。
問題は君だろ。長年完全矯正絶対論をごり押ししてたのに、
今は1.0という値に対して曖昧。 >近視ボケ説から考えると、
老眼鏡法は逆に近視を進行させてしまう恐れがあることになるが、
そんな方法を流布することを無責任だとは思わないのかい?
どういう理屈で??
完全矯正だろうと弱めだろうと
近業の時凸度を入れて負担を和らげるという話であって、
遠くを見る時の話じゃないぞ。
近業説否定論を進化(?)させて、むしろ近業での目の酷使が不足すると近視が進むとかいう君が言ってた珍説の話? >>783
近視性のボケが近視を進める説から考えると、
眼球の光線の進み方に直接作用して近視性のボケを発生させる老眼鏡法は近視を進める恐れがあるよね。 遠くを見るとき、まだ近視になっていない人が予防のためにやってるなら必ず老眼鏡を外し、
すでに近視になっている人が進行予防のためにやってるなら必ず遠くのよく見える眼鏡にかけ替えるなら
問題ない理屈にはなるが、理屈でなく現実問題としてそれが可能かどうか。
うっかり老眼鏡をかけたまま遠くを見て近視性のボケが発生するリスクが発生してしまう。
また、素人が自己判断で百均の老眼鏡など買うと、
欲張って度の強すぎるものを買って近くを見ているときでさえ近視性のボケが発生するリスクがある。
さらに、この間俺が遠近両用をなくしたように、眼鏡の掛け替えには紛失のリスクがつきまとう。
すでに老眼年齢ならば近視の進行などとっくに止まっているので不便なだけだが、
まだ近視の進行している年齢の人が遠く用の眼鏡をなくしたら、見つかるまでの間
近視性のボケの発生したまま過ごすことになり、不便なだけでなく進行のリスクまで背負うことになる。
これらのリスクに釣り合う以上の進行予防効果があるというエビデンスが示されていない。 そんな細かいリスクを言うなら
そもそも近視学界〜の1.0だって
完全矯正からしたらボケであり
リスクになるな
話を整理すると、
近視ボケが近視を進める説自体は仮説の色合いが強く
元の統計は、完全矯正と弱めだと平均値として弱めのほうが若干進行が早かった。ってことだ。それだけ。
それに対する因果説明や仮説は他にもあり得る。
そして近視学界〜でさえ推奨値は1.0
完全矯正絶対論などではない
そもそも仮説の色合いが強く
従来的なあまり進んで強めの度にはしないという流れも組んでる。
またリスクということなら
そもそも目のいい人の近業、そして近視の眼鏡をかけて近業することにこそリスクがある
事実として目が良かった人が近視が進んでしまうことが相当数あり
これこそそもそも大きなリスクである。
そして近業説はやはりでかいのである。
全体のリスクを勘案して判断すべきことである。
ゼロリスクなどそもそもない。
また、仮性近視の緩和にボケた状態で遠くを見ること
眼鏡の距離による付け外しや掛け替えを問題ないとして時に推奨すること
雲霧法
各社がこぞって始めた若者への遠近眼鏡の販売
医師監修での子供への遠近眼鏡の臨床
これらは俺と関係なくすでにあることである。 またそもそも近視になっていても
眼鏡等をせず過ごす人も相当数いて
それもその理屈内ではリスクである
子供への眼鏡の処方目安というのは
別に完全矯正絶対説などになってない
https://www.ocular.net/disease/myopia.html
>学童・学生の場合
裸眼視力0.7以上
一般的には眼鏡なしで大丈夫ですが、見えにくく感じる場合は必要に応じて眼鏡を使用します。
裸眼視力0.7未満〜0.3以上
席を前の方にしてもらう必要あり。席が後ろの場合は眼鏡が必要。
裸眼視力0.3以未満
眼鏡が必要。
そもそもその理屈でいうところのリスクはいろいろ存在することになるわけで
老眼鏡法によって初めて生まれるわけではない。
そのリスクが問題ならまず
現状に対して文句を言ってください。
まああなた自身今では
大して近視ボケで近視が進む説や
完全矯正絶対説を盲信しなくなってるのだろうが。 そもそもどの口がリスクを言ってんだって話
完全矯正絶対説、近業説否定説、近業による目の酷使が近視進行を防ぐ説
長年それらをごり押ししてきたおま言う
まさに強いリスクである 近視学界の1.0についても
自説との兼ね合い、
立場を全然言わないな >>786
>近視ボケが近視を進める説自体は仮説の色合いが強く
確かに実験結果から導かれる仮説だが、
君が教えてくれたように日本近視学会理事長が言及する程度に有力な仮説だな。
一方、老眼鏡理論は近業説から導かれる仮説だが、
>>779で君が言ったようにあまり広まっていない仮説だ。 リスクは色んなものにある。確かにそうだ。
だが、そのリスクは単独で評価すべきでなく、どれだけの手間がかかりどれだけの効果が期待できるかと併せて考えなければならない。
手間がかからず、効果が期待できるならば、リスクを冒す価値がある。
効果があるというエビデンスもないのに、手間がかかりリスクもあるならば、同じリスクでも冒す価値がない。
近視の進行を抑制するために眼鏡の度数をどうすべきかについての色んな考え方について、効果とリスク、手間を整理してみよう。
A.老眼鏡理論
効果:理論上近視の進行が抑制されるはずだというだけで、エビデンスは示されていない。
リスク:日本近視学会理事長の支持する近視ボケ原因説からすると、老眼鏡の度数が不適切だったり老眼鏡をかけたままうっかり遠くを見てしまったりすると、逆に近視の進行を助長するおそれがあると考えられる。頻繁にかけ替えるので、眼鏡を紛失するリスクがある。
手間:眼鏡が嫌だから近視になりたくないのに、近視にもならないうちから老眼鏡という眼鏡をかけなくてはならない。または、遠く用と近く用をかけかえる手間がかかる。
B.低矯正
効果:かつては低矯正により近視の進行が抑制されると考えられていた。
リスク:近年の実験結果によれば、むしろ近視の進行を助長するおそれがある。
手間:どうせかけなければならない眼鏡をかけるだけだが、今一つよく見えない状態で我慢しなければならない。
C.完全矯正
効果:小幅ながら近視の進行が抑制されるというエビデンスがある。よく見えて快適だというおまけもある。
リスク:近視は低矯正するものだという旧来の考え方に反するので、心理的抵抗がある。
手間:どうせかけなければならない眼鏡をかけるだけだが、Bよりも軽度の近視のうちから眼鏡をかけ始める必要がある。Aよりは遅くてよい。
D.矯正視力1.0
効果:BとCの中間と考えられる。
リスク:BとCの中間と考えられる。
手間:BとCの中間。
E.遠近両用眼鏡
効果:Cと同程度とする報告がある。
リスク:遠近両用は年寄りのかけるものだという風潮があるので、心理的抵抗がある。
手間:どうせかけなければならない眼鏡をかけるだけだが、足元の揺れや歪みに対する慣れが必要。 F 近視になっても眼鏡をかけるのを先延ばしにする
効果:眼鏡をかけたくないという希望をしばらくの間叶えることができる。老眼鏡理論によれば、進行が抑えられるはずである。
リスク:近視ボケ原因説によれば、進行を助長するおそれがある。勉学や交通安全の上でも不利である。
手間:よく見えないのを我慢しなければならない。 こっちは一貫してるぞ。
推奨値1.0というのもこっちとしては、いいね!って数値
というか完全矯正でもまあいい
(凸効果法は近業対策で、別のことなので)
1.0ということに対してひたすら曖昧
自説は何なのかもはや意味不明 >>793
>>791-792に整理したのでは不足なのか。
では、それぞれについて私がどう思っているかを書き加えよう。
A.老眼鏡理論
A〜Fの中で一番手間がかかるにも関わらず、効果は未知数である。
効果の未知数な方法を手間をかけてまで実践するのは不合理である。
掛け外しや掛け替えが不徹底だったり度数設定が不適切だったりすると逆に近視を進行させてしまうリスクまである。
推奨している眼科医もごく少数である。
B.低矯正
近年の調査によれば近視の抑制に逆効果な上に、
よく見えないという欠点まであるので、まったく勧められない。
C.完全矯正
よく見えて快適だという利点だけでも完全矯正する価値があるのに、
近年の調査によれば近視進行の抑制効果まであるというのだから素晴らしい。
英語圏のオプトメトリストの多くが推奨している。
D.矯正視力1.0
効果もリスクも手間もBとCの中間と考えられる。
低矯正が近視を進行させるという調査結果があるので低矯正は嫌だ、
しかしかつては低矯正が良いとされていたので一気に完全矯正にするのもなんだか怖い、
という人にとっては良い妥協点か。
日本近視学会理事長も推奨している。
E.遠近両用眼鏡
効果の点ではCとほぼ同じだが、Cより慣れが要るので、あえてCでなくこれを選ぶ理由が見当たらない。
もちろん老眼になれば話は別である。
F 近視になっても眼鏡をかけるのを先延ばしにする
近視性のボケが近視を進行させるという説によれば、
近視の進行を抑制するどころかむしろ助長するおそれがある危険な方法である。
いま眼鏡をかけずに済ますことさえできれば後のことはどうでもいいという人向け。 少なくとも以前は
強い完全矯正絶対論者だったわけだよな。近視ボケで近視が進む説をとにかく重視してる。
あとはそれと関連する形で
近業説否定論(場合によっては、近業で目の酷使が近視抑制になる論)も。
そういう客観的立場みたいな書き方じゃないて、はっきり自説を書けないの?
こっちははっきりしてるよ。
→
近業説を基本に近業対策で老眼鏡法
中遠方視は別のことなので、
1.0でもいいし、完全矯正でもまあいい。
ただ完全矯正だと視力回復は望めないだろう。
近視ボケで近視が進む説は
支持しない。どうでもいい。
1.0でもいい、完全矯正でもいい(違う話)
という立場なので、
実際の具体的な方法論としてはそんなに齟齬がない。
問題はあなたである。
1.0でいいのか、
完全矯正絶対説を今でも重視してるのか、
そういうことがはっきりしないと、
話にならない。
こっちははっきりしてる。 あとは近業説に対する支持はどれほどなのか、
近業説を支持していないから
老眼鏡法に批判的であるとかならまだわかるが、
近業説を今では結構支持してるのに
老眼鏡法にやたらと文句を言うというのは
論理構造がわからない
議論に負けたくなくてやってる文句のための文句みたいな感じ
リスクリスクと言うが
前述してるように
そもそも近業が大きなリスクであり
実際に世の中は現代においてとても近視化が進んでいるのである
そのリスクを緩和、低減するのが老眼鏡法である
対して近視ボケで近視が進む説のリスクとはいかほどなのか?
仮性近視や目の疲れなどで、遠くを見るとか
眼科でもやることのある雲霧法とか
逆のことも行われてるし、リスクなど聞いたこともないが。
近視ボケで近視が進む説を基点に
リスクリスクといっても弱いし
文句のための文句にしかならない。
また近視ボケで〜説を重視するなら
完全矯正絶対説も重視してるわけだろうが、
あなた自身どういう自説なのか
今では蜃気楼なので話にならない。
近視ぼけで〜説を文句するのにはやたら使うが、
自説での立場は曖昧
話にならない
文句のための文句の域を出ない 完全矯正絶対的、近視ボケで近視を進む説を
今ではそこまで強く支持してないなら
人(他の説)に対して
その説を基点にやたらと批判するのは
論理的におかしいわけ
1.0は完全矯正からしたら弱めなわけでリスクなわけで、
しかし1.0が良い妥協点 とか言ってる。
それで老眼鏡法とかに関しては
やたらとリスクリスクと言う。
とにかく自説、立場をはっきりさせた上で
人に言わないと話にならないわけ。 掛け替え、付け外しが問題だから
駄目だろうという話については
ブルーライトカット眼鏡(PC、デジタルディスプレイ用眼鏡)が
散々売られてきた。
視界が赤っぽくなるわけで、
基本は限定的に使う付け外し眼鏡である。
老眼鏡法と似てる。 > 強い完全矯正絶対論者だったわけだよな。近視ボケで近視が進む説をとにかく重視してる。
日本近視学会理事長の支持する近視ボケ原因説を重視することをまるで悪いことのように言う君は
よほど眼科医への不信感が強いんだろうね。
ネタ書き込みならともかく、本気で眼科医への不信感を振りまいて、
このスレの読者に眼科医への不信感が伝染してしまったら、
近視のみならず他の眼病の放置などにもつながるから害悪だ。
> あとは近業説に対する支持はどれほどなのか、
眼科医が支持してしているからまあそうなんだろうと思っている。
近視ボケ原因説についても眼科医が支持しているからそうなんだろうと思っている。
そして、老眼鏡法に慎重な理由も、支持する眼科医が一部に留まるから。
君のように都合次第で眼科医を信用したりしなかったりするダブルスタンダードではなく、
一貫している。 > そういう客観的立場みたいな書き方じゃないて、はっきり自説を書けないの?
眼の健康に関することだけに極力主観を排して客観的立場から書くべきだと考えたのだが、
君の考えは違うのか? だからさ
元の話は完全矯正と弱めで若干進み方に違いがあったってこと それだけ
近視ボケ〜説は弱めの推論に過ぎない
その元の話にしっかり基づくなら、1.0も完全矯正からしたら弱めでありリスクであり駄目なわけだ。
リスクリスクと言うなら
少なくとも完全矯正絶対説に自身の立場がなきゃおかしい。
だから自身の自説の立場をはっきりしろと言ってる。
「眼科がそうだから、現状がそうだから」
ってことについても、
それは現状が良好な状態な時に言えること。
現状と言えば、、現代になって急速に近視化が進行してるという悪い状態。
リスクリスクと言うが
そもそも現状こそが大きなリスクなわけ。
現状が良好なら
わざわざ老眼鏡法なんてやることはないが、そもそも現状が大きなリスクなわけ。
また君自身こそ長年、眼科が別に広く支持していない事柄
常識と違う事柄を散々ごり押ししてきたじゃないか。
近業説否定論、完全矯正絶対論、
時には、近業での目の酷使が近視を防ぐ説
今更何を言ってる。
あと子供への眼鏡処方基準も
別に完全矯正絶対説になってない。
>>586
そしてこっちははっきりしてる。
1.0だろうと完全矯正だろうとまあいい。老眼鏡法は近業対策だから。 やはりリスクリスクと言うなら
少なくとも1.0でもいいのか
それとも完全矯正絶対説なのか
そこははっきりしないと。
1.0も完全矯正からしたら弱めでありリスクになるのだから。
また完全矯正を基本支持するとして、
近業に関してはどう考える?
完全矯正をしてそのまま近業するのが君の立場だろ?かけ外し否定論者のようだからね。
(眼科や眼鏡業界は別に掛け外しや付け替えを否定してない。かけ外し否定論は君のごり押しである。ブルーライトカット眼鏡も掛け外し眼鏡)
だとすると、近業を控えるべき(長くする場合はしっかり休憩を間間にはさむべき)という立場?
しかし現状、子供も大人も携帯ゲームやスマホ、読書、勉強、パソコン、タブレットなどで
しっかり休憩を挟むなんてことは
はっきり言って出来てない。
現代において近視化は猛烈に進行。
(そもそもが大きなリスク)
大きなリスクに身をさらすのが正解ってこと?
(一方近視ボケ〜説なんて弱い推論に過ぎない弱いリスクである
眼科も全然大きな扱いをしてない
君がそこばかり言うのは君のごり押しだ) > 元の話は完全矯正と弱めで若干進み方に違いがあったってこと それだけ
老眼鏡理論については、
近業時に老眼鏡にかけかえた人とかけかえなかった人で若干進み方に違いがあった
という調査結果すら示されていないよね。
ブルーライトカット眼鏡は真っ青な反射光を放つタイプとレンズが黄ばんでいるタイプがあるけど、
電車の中でちらほら見かけるね。
でも、スマホを使うときだけブルーライトカットの眼鏡をかけて、
降りる駅に着いたらすばやく普通の眼鏡にかけかえるなんて面倒なことをしている人は見たことないから、
スマホやパソコンを使うときだけでなく一日中かけっぱなしにしている人が多いんだろうね。
やっぱりかけ替えなんて面倒なことしていられないもんね。 > また君自身こそ長年、眼科が別に広く支持していない事柄
> 常識と違う事柄を散々ごり押ししてきたじゃないか。
もともと最近は自重していたけど、
たとえネタでも眼科が支持していない事柄を書くな、
ネタをネタと見抜けない人がいたらどうするんだと君が怒るから
そういうネタ書き込みはこのところしていないじゃないか。
君の言うとおりにししているのに、何が不満なんだ。
まさか、俺には眼科が支持していない事柄を書くなと言いながら、
自分だけ眼科が支持していないことを書きたいわけでもないだろう? だから君は独自のことは言わず
眼科や世間に従うと言ったろ?
距離による掛け替えや付け外しは眼科でも問題ないこととされ、推奨されることもある
付け外しが基本のブルーライトカット眼鏡は普通に眼鏡業界が売ってきた
あなたは独自のことを言わないということなら
それに従うのが筋である
掛け替えは特に問題ないとされてる
掛け替え、付け外し前提での商品を大々的に業界が売ることもある
あとは個人の選択である
あなたがそれを否定するならそれはあなたの独自の話である
あと元からこっちは
長時間近業をする時、毛様体筋の酷使で目の負担を感じる時に行うという話
そんなに長くない時間まで付け外しをこまめにやる話じゃないし、
遠近を使う手もある。(まさに業界が売り出し中) >>805
だからそもそもネタと言うには、
やたら一貫した論説を長年書いていたようだが。
受け手はネタかどうかなんてわからない。実際あなたの中でも本気の書き込みが多かったんだろう。 やっぱりあなたは今でも自説、立ち位置というのは結局あるわけだろ。
>>795だって結局完全矯正の支持が強いし、自説に沿わないことにはやたらお否定的に書いてる。
リスクリスクというが
、それもあなたの自説から見た偏った話になってる。
そんで、1.0への立場という面で、
矛盾を聞いてる。
少なくとも1.0に対する立場をはっきりするべき。 完全矯正矯正絶対説を
長年ごり押ししてきたのは
近業説否定論ともかなり関連してるわけだろ?
仮に近業での目の酷使が近視進行にとって問題ないのなら、完全矯正絶対説というのはリスクもなくなるしな。
でもあなた自身の中で、やっぱり近業説は正しいという色合いが強まってるのだろうよ。
それなら完全矯正絶対的説(付け外しもなし)というのも変化してるはずだ。
完全矯正の状態で近業を長くすれば
目の酷使になることをあなたは否定できないだろう。
逆に目の酷使を和らげるという物理的な構造を、あなたも具体的に否定できない凸効果法。それに対するスタンスも論理的には変化があるはずだ。
論理解釈は変化してるのに、
感情論もあり昔からのスタンスも根強く
結果自説説明ものろくに出来ないほど
曖昧な状態になってる。
あとは掛け外しはとにかく駄目に決まってる論だろうが、
ブルーライトカット眼鏡の件もあるし、眼科も掛け外しはとにかく駄目なんて言ってない。
眼科や世間に従ってるだけという逃げもだめだな。
そもそもあなた自身、近業説否定論とかいう全然広まってない事柄をごり押ししてきた張本人なのだから。 凸効果法は、若干近視進行に違いがあったという結果すらない
という話だが、
少なくとも、目の負担を和らげるための掛け外しや距離により度を変えるようなことはすでに推奨もされてる。
全く効果性がないとされていることを推奨してるわけではなく、
それは認められた効果性なのである。
https://prtimes.jp/i/2864/247/resize/d2864-247-511856-25.jpg
先回りして目の良い時から凸眼鏡をかけるというのは普及していないが、
理論的にも効果性を否定出来ないし、
今までその臨床、統計が一切ないということなら不思議な話である。
あなたも「中学生でも思いつくような理論」と言うほど簡単なことでもあるのだが。 目が悪くなる→眼鏡やコンタクトで補正→そのまままた近業→さらに悪くなる
この理屈も単純だと思うのだが、
何故かこのことに対しても盲目な人が多いな
眼科界も
近視の進行は理屈がわかってないとか
近視進行を防ぐ方法は確率されてないとか言うんだけど、
本当か?って素直に思う。
わかってない、確立されてない
ということを真なりとすると、
それは逆に言うと
目が悪くなる→眼鏡やコンタクトで補正→そのまままた近業→さらに悪くなる
は毛様体筋の酷使になるから良くない
、視力悪化にも結びつく大きな要因
という論理に対して
具体的に反証が出来るということを意味すると思うが
そんな反証はないではないか。
老眼鏡法に対しても同じである。
わかってない、確立されてない
なら
老眼鏡法を具体的に否定、反証する理屈があってしかるべきである >>807
それは当たり前の話で、
俺は他の路線の書き込みをしたこともあるが、君はそれを俺だと気づいていないし、
逆に俺じゃない誰かがした書き込みでも俺のネタ書き込みに似ていれば俺だと思い込んでいるというだけのことだよ。
総合質問スレにいた誰かを俺と勘違いしたせいでとんだオウンゴールをしてしまったことから、
書き込みないようが似ていても同一人物とは限らないことは身に染みたと思っていたが、未だに分かっていなかったのか。 >>806-811
長文すぎて読み切れないが、
俺が眼科の支持していない事柄を書くことをたとえネタでも自重するというのは、
もちろん君も眼科が支持していない事柄を書かないならばという条件付きだよ。
君は眼科の指示していない事柄を書きまくるのに俺だけ眼科の指示していないこと事柄を書かないなんて、
そんな不平等条約のような話ならもちろんお断りだ。 >先回りして目の良い時から凸眼鏡をかけるというのは普及していないが、
世間に広まっていない事柄を書くべきでないという話をした直後に
「普及していない」と自ら認めるような事柄をごり押しするなんて君はどれだけ自分勝手なんだ。 全ては程度問題だよ。
眼科や眼鏡業界、世間一般での普及度や肯定度と自説の関係というのは。
全くのオリジナルの理論を構築して
ごり押ししてるわけではないことを示すために、眼科界や眼鏡業界で関連事項が部分的に扱われてることを示すこともあるし、
眼科界や世間一般で広まってないことを不思議に思うこともある。
別に矛盾ではない。
馬鹿なゼロ百思考ではなく、文脈をちゃんと理解すればこっちは一貫してることがわかるだろうし、
そっちは程度問題で済まないおかしなところがある。
そもそも自説が何かさえもはやよくわからない。
まあとにかく君はかなり自説が曖昧になってるけど、掛け外しなしの完全矯正を今でも一番支持してるのだろうなというのはわかる。
まあ1.0でも、良い妥協点らしいが。
曖昧だが、根強い部分もある。
そこをつめても進展しないな。それが実際の現状だから。
こっちは一貫してるし近業対策の話なんで
そもそもそんなに齟齬がないとも言える。
完全矯正や1.0で矯正しつつ、近業対策の凸度補助をするっていうことは併用できること。
掛け外し付け替えは君はやたらと否定してるが、それ自体は眼科や眼鏡業界含めてそんなに否定されてることではない。
ところで新型コロナで子供も自宅が多くなり、スマホや携帯ゲームの時間も増えがち。
通学も体育もなくなり外で遊ぶ時間も減ってるだろう。
さらにネットを使ったデジタル授業なども検討されてる。
それをスマホやタブレットで行うとなれば近くを見る時間は長くなる。
今までは黒板と手元の往復だった視線が近くに集中。
勉強(時間)は、自習より授業がかなりを占めていたであろう小学生も
そんなことになったらまた近視化が進行してしまう。
老眼鏡法、凸度加入法はしっかり検討されるべき事柄だと思う。
そして君も「中学生でも思いつくような理論」としてるほど理屈が明確単純な話なのに
今まで臨床や検討が何もなされていない不思議さを思う。
子どもの視力が最低に、機械測定を一部導入へ 文科省
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57381420Z20C20A3CR8000/ >>815
>>813に対して
自分の身勝手さやダブルスタンダードはそれほどひどいものではないから許容範囲だというわけだね。
しかし、果たしてそうだろうか。
老眼鏡理論の基礎になっている近業説については、
「眼科医がそう言っているから正しいんだ」以外の根拠はほとんど示されていないよね。
それでいながら近業説を出発点にした老眼鏡理論を眼科医がしっかり検討しないことについては
「不思議だ」で片付けてしまう。
出発点では「眼科医の言うことを疑うとは何事か」と眼科医の権威を笠に着ていたのに
結論になるとその権威が自説を相手にしていなくても「不思議だ」で済ましてしまい権威をまるで認めないなんて
これは相当ひどいダブルスタンダードだぜ。
大したダブルスタンダードだからと程度問題で済ますどころか、
酷いダブルスタンダードだから程度問題では済まされない例に当たる。 間違えた。
大したダブルスタンダードで は な い と程度問題で済ますどころか、
酷いダブルスタンダードだから程度問題では済まされない例に当たる。
あとさ、
近視研究会のサイトには、
http://myopia.jp/cure/
>近見作業については近視と関連があるとしている報告が多いものの、
>関係を認めなかったとする報告もあります。
とあるぜ。
近業と近視の関連があるとする報告が多いと前置きしており、
あくまで少数説としての紹介に留まるからこれをもって近業説否定に転向するわけじゃないけど、
眼科医にも一部には近業と近視は関係ないとする説があるんだな。
俺はてっきり近業説を否定する眼科医なんて一人たりともいないと思っていたから安心してネタ書き込みをしていたが、
一部でもいると知った今ではやや近業説への信頼が揺らいだ。
もちろん近業説を否定する眼科医はごく一部に留まるだろうけど、
そんなマイナーな説にまで触れているこのサイトが
>近視進行抑制法として注目されているもの
を示した表13に老眼鏡をかける方法を含めていないところを見ると
老眼鏡理論を支持する眼科医は近業説を否定する眼科医よりさらにレアなのかな。 >>816
そのあなたの解釈、説明というのは、
「近業説というのは相当に薄い仮説で、眼科界でも相手にされてないような事柄。
だから老眼鏡法というのも無視されてる」という構造説明だよね。
でも実際は近業説はかなり濃い仮説として扱われている。
一方、近業による目の負担を物理的に緩和させる老眼鏡法は無視されてる。
矛盾や不思議さというのは俺にあるのではなく眼科界や世間にある。
あと、そもそも君こそが
「完全矯正絶対説、近業説否定説、近業での目の酷使が近視を防ぐ説」
とか眼科界や世間に広まってないことを、長年ごり押し書き込みしてきたわけ。
それが今では「眼科や世間を支持する。君の話は世間に広まってないから間違いなのだろう。」
話にならないよね。
ネタだった。で済ますのも無理。
とにかく反論(めいたこと)を続けるならやはり自説をはっきりさせてね。 >>818
違う違う。
近業説は一部に異説があることから以前よりやや信頼が落ちたが、
それでも多くの眼科医が支持している有力な説なんだろうとは思っているよ。
一方、近業説から導かれる老眼鏡理論はほとんど支持されていない。
ということは、近業説から老眼鏡理論を導く道筋に誤りがあるのだろうと俺は思っている。
一方、君はこんなことを言っている。
ある日の新聞に風が吹いたという記事が載った。
風が吹けば桶屋が儲かるという理屈から君は桶屋の株価が上がると確信。
ところが翌日の新聞を見ても株式欄の桶屋の株価は大して上がらない。翌々日にはむしろ下がった。
普通の人間は風が吹いたことも桶屋の株価も新聞が書いているならそうなんだろうと考えるが、
どういうわけか君は風が吹いたことだけ信用して株価は新聞が嘘を書いていると考え、
風が吹けば桶屋が儲かるはずだという推論が間違っている可能性に思い当たらない。 だからさ支持されてない自説を
堂々とごり押ししてきたのはそもそもあんただろ。
近業説否定論、完全矯正絶対説、目の酷使が近視進行を防ぐ説、、
それらが全てネタということもなく本心もかなりあるだろ。
眼科医が広く支持していないから間違いだなんて論考は、君の自説も大半無意味化させるようなこと。
近視ボケが近視進行させる説も
支持は一部に見つかる程度
(疲れ目や仮性近視の緩和に遠くをぼけた状態のまま見るとか、
雲霧法とか逆の説も普通に存在してる)
そして若者への遠近眼鏡の販売とか
近くを見る時の目の負担軽減に凸度を加えるという理論はすでに世間に登場してるわけで、俺が編み出したトンチンカンな珍説などではない。
子供への推奨もある。
https://www.meganeichiba.jp/lp/kids
https://i.imgur.com/Z7iG1mR.png
掛け外しも問題ないとして推奨もされてる。
https://prtimes.jp/i/2864/247/resize/d2864-247-511856-25.jpg
あとは若いと当然自力で近くを見れるので、遠近では目線における使用法が曖昧で効果性が下がる。
全面凸眼鏡のほうがいいのは普通の話だが、何故かその流れはない。
(推奨もされてる掛け外しは全面凸眼鏡と同じことである。)
これは俺に矛盾があるのではなく
業界に矛盾や不思議があるという話である。 >>820
たとえネタでも世間に支持されていない事柄を書くなと怒っていた当人が
自ら世間に支持されていない事柄を書くのはおかしい。
ぞさを言い出した時点で
「たとえネタでも世間に支持されていない事柄を書くべきでない。
子どもが本気にしたらどうするんだ」という
自分で言い出した書き込み倫理(?)を否定したことになる。 >これは俺に矛盾があるのではなく
>業界に矛盾や不思議があるという話である。
業界に矛盾や不思議があるのではなく、
近業説から老眼鏡理論を導き出した風が吹けば桶屋が儲かる式の理屈に
どこか誤りがあるのだと考えるのが普通。 >>821
?
ネタかどうかなんて他の人は分からない
今でもわからない
長年書いてきた話をネタだった。とか後から言うのがそもそも最悪である。
ネタならネタで
何が自説なのか(何がネタなのか)はっきりさせろと散々指摘してる
そちらの話がそもそもめちゃくちゃだから人に言えることではない。
あと君へのつっこみって眼科医がどうのというより
そもそも内容論
近業説否定も内容的におかしいと思ったからつっこみ始めた。
で、君は俺のつっこみで
自説は揺らぎに揺らいで今では曖昧そのもの。
こっちの話は何ら内容理屈的に揺らいでない。そして一貫している。 >近業説から老眼鏡理論を導き出した風が吹けば桶屋が儲かる式の理屈に
どこか誤りがあるのだと考えるのが普通
だから凸度で負担を軽減するのは俺の珍説ではなく他でも見られる簡単な理屈である。
弱めと完全で若干の違いがあった統計から近業説否定論などを導いて10年以上書き込んで、ネタだったで済ます
のこそが風桶(を超えた話)だろう。 >>825
十年以上前となると低矯正と完全矯正で低矯正のほうが進行が多かったという実験結果をまだ知らなかったころだから、
俺以外の誰かの書き込みだね、それは。
オウンゴールの件があったのたに、未だに似た点が少しでもある書き込みは全て同一人物によるものだという思い込みから逃れられないんだね。
>ネタならネタで
>何が自説なのか(何がネタなのか)はっきりさせろと散々指摘してる
自説は>>795にすでに書いている。 >こっちの話は何ら内容理屈的に揺らいでない。そして一貫している。
眼科の支持していないような内容をネタでもなく頑固に信じ続けるなんて
普通は恥ずかしいことなのに、なぜ誇らしげなんだ? >>826
【視力】何故近視になるのか?【近眼】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1254279720/
このスレでは10年以上前にすでに
弱めと完全の話が出てるし
君と類似するカキコがやたら多いけどねえ、、
まあ別に君二号がいてもいいよw
結局内容論だから。
あとオウンゴールとか良く言うけど意味不明。
1.0でいいのか完全矯正にこだわるのか
ひたすら曖昧なのはあんただぞ。
別人にしてはやたら曖昧だな。
こっちは近業対策の話なので、そもそもどちらとも兼ねられる。
弱めと完全で若干違いがあった話が元なわけで、1.0でいいなら俺はいいが変な話である。つっこむなら自身や近視学会理事長につっこめ。
>自説は>>795にすでに書いている。
だから完全矯正絶対説はどうなったとか近業説否定論はどつなったとか
1.0についてひたすら答えないなとか
近視ボケでリスクリスクと言うが1.0だってリスクだぞとか
近業説を今では結構支持するなら
完全矯正の掛け外しなしはリスクだがどう考えるのか?とか
全然明確じゃない
話にならない
自説を曖昧にしたままリスクリスクと都合よく言って批判してる
>>827
だから近業説否定論を長年書いてたあんたがよくそれを言えるなw >>827
何度も言うように
理屈は簡単な話で、俺関係なく紹介され推奨されてる理屈である
遠近は売るようになったのに、
全面凸(度数を弱めた凹)は売らない、臨床が何もない
その不思議に、業界だろうがあんただろうが全然理屈を示せないのがむしろ恥 (眼鏡の付け外しや、近く用に度数を弱めた全面凹眼鏡を勧めるのはあるようだ>>727 もうあなたが話続けても内容論にならないから何ら変わらないね。
あなたの自説が揺らいで曖昧になってる現状やこちらの話の明確さは
話を続けてももう変わらない。
そもそも完全矯正や1.0というのと
近業時凸度で負担を補助するという話は併用できるので相容れない話でもない。
冷静になれば続ける話の内容がない。 >>828
>だから近業説否定論を長年書いてたあんたがよくそれを言えるなw
だからさ、たとえネタでも眼科医の間で支持されてないことを書くのは悪いことだと主張してきたお前が、
なぜ老眼鏡理論なんという眼科医の間で支持されていないことを
ネタでもなく頑固に書き続けて
恥じ入るどころか誇らしげにしていられるのか、どういう神経なのかと聞いている。 あと「たとえネタでも」って何だよ。あんたが書いてるだけだろ。
こっち(読み手)はそもそもネタかどうかなんてわからないし、今でもわからない。あなたは自説の整理ひとつまともに出来なくなってるし。
「たとえネタでも」とか言う以前にネタかどうかがわからない。
話の流
あなたが近視説否定論とか散々書く(長年)
→内容的におかしいと思ったから突っ込む→あなたは、平均身長が伸びたからだとか、近視説を否定したことはないとか、そもそも俺も近業説だとか、
言い始める→ネタだったといいはじめる。1.0程度でもいいのか曖昧になる。眼科や世間一般を支持する。と言いだす。
お前の理論は広まってないから間違いなんだろうと言い出す。
→そもそも近業説否定とか完全矯正絶対説とか、全然広まってないことを長年書いてきたのはあなた
自分を否定するのか。
というか話を続けるなら自説を整理してくれ。 >>835
君が知らなかっただけで、調節ラグ説はもともと近業説の一種だよ。
自分の考えは一貫している一貫していると誇らしげだけど、
つまり、>>740で言っていた、
>それについて説明するなら俺は医者は無能というより
>知ってるのに世間には知らしめないようにしてるという
>陰謀論のほうをどちらかというと考えてるよ
という考えを今でも一貫して持っているということかな? 知ってるよ。
でもそれに関しては、調整ラグ説はもともと近業説の一種なのに、近業説否定論をとにかく長年書いてた君の闇や謎であって、
元々近業説だよ。とか後から言っても
読み手は、そうなんだあ。ってならないわな。
あなたがひたすら一貫して近業説否定論を書いてたのは歴然とした事実。
まあ要は、掛け外しなしの完全矯正絶対論者というのが第一にあって、近業説は否定したい、そっちのほうが都合がいいという構造だったのかもな。
陰謀論に関しては
広まってないから間違いなんだろう。とかいうことではなく、
これこれこういう理屈があり、効果性が薄くあまりないことが証明されており、だから広まってない。
みたいな明確な説明があれば、なるほどなあ。と合点が行くがそれがない。
そういう不思議さが現状としてある。
とにかく明確な内容論が大事だろう。
内容論で話せないなら何も変わらないよ。
>>831 まあ掛け外しや付け替え、遠近眼鏡とか推奨されてるところもあるわけだな。近業での毛様体筋の負担の緩和という理屈説明もわりと明確に書いてあったりする。 >>838
>知ってるよ。
俺が教えたから当然今は知ってるだろうけど、
俺が教えるまでは調節ラグ説が近業説の一種であることを知らなかったんだろう?
> まあ要は、掛け外しなしの完全矯正絶対論者というのが第一にあって
完全矯正絶対論者だなんて、まるで完全矯正すべきだと主張することが極端な論であるかのような言い方だけど、
英語圏のオプトメトリストの作った親子のための近視予防法的な英語サイトでは主流の考え方だぜ。
陰謀論については、
表面上陰謀という言葉を「不思議」と言い換えているだけで、
まだ内心では陰謀論を抱き続けているわけだね。 >>839
眼科医は近業での毛様体筋の負担の緩和という理屈説明をわりと明確に書いている。
しかしそれで近視が予防できるとは明確に書かないし、まして回復するとは全く書かない。
それならば毛様体の負担軽減が即近視予防とは行かないのだと普通は理解しそうなものだが、
なぜそう理解しないのか?
近業で負担がかかるのは毛様体だけじゃないぞ。 だからさあ、あなたが話続けてももう何も変わんないよ。
内容論として変化を起こす論理が何もないから。あなたの自説は揺らぎに揺らいで曖昧。こっちは明確。それを覆す具体的な理屈とかもなく、何も変化なし。
そもそも何度も言うが話を続けたいなら自説をはっきりさせてくれ。
自説は曖昧にして論理矛盾をごまかしつつ、批判ばかりじゃ話にならない。
完全矯正や度数1.0に対してもひたすら曖昧。近業説への立場も曖昧。
こっちは一貫してるし、
完全矯正や1.0と近業時凸度ってのは併用できるので特に続ける話もない。 今でも近視ボケで近視進行する説や完全矯正をとにかく推してるなら、
1.0に対して曖昧なのは意味不明。
1.0も完全矯正からしたら弱めである。
また近業説への立場も曖昧。
今も近業説否定論なら、掛け外しなしの完全矯正も構造上リスクにならないが、
今では近業説を結構支持する立場なら、それは明確なリスクとなるし、
近業時の凸度補助に対しての立場も構造上変わってくる。 >>843
自説をはっきりさせろ、はっきりさせろとやたらと言うけどさ、
眼科医で構成する近視研究会もいろんな近視抑制法を列挙していて、
http://myopia.jp/cure/
どれかひとつに絞るなんてことはしていないぜ。
どうしてどれかひとつに自説を絞るべきだと思うようになったのか、教えてくれないか。
>>844
完全矯正にすべきだという眼科医は日本にもいるし、海外だと主流の考え方だけど、
そういう眼科医やオプトメトリストのサイトも君に言わせれば全部俺が書いたものなのかな? 海外だと主流は言い過ぎだった。英語圏では主流に訂正。
ドイツ語圏やフランス語圏まではチェックしていない。 もう最近は同じことの繰り返しが多いからさくさくっと書いてしまったけど、
>>844は「論点が似ていると書いただけでお前の書き込みだとは書いていないぞ」という引っ掛けだったのかな。
今まで似た点のある書き込みをなんでもかんでも俺のものだと決めつける書き込みを何度も繰り返してきたんだから、
「お前の書き込みだ」と明確に書いていなくてもまた俺扱いかよと思うのは当たり前だぞ。 いやだからさ
初めから特定の自説や立場を持たず
眼科界や世間一般を支持していた人ならわかるけど、
あなたは長年、近業説否定論とか
完全矯正絶対論とか、弱め強制に対する強い批判とか
立場があったわけでしょ。
そんで、結局今でもそれは話の節々に出てくるわけだ。やはり立場は残ってる。
やっぱり掛け外しなしの完全矯正を結局支持してて、人にも伝えようとしてることとか、弱めは基本とにかく否定したいところとか(弱め法をより積極的にやる凸度法も否定)、
近業説へも批判的な書き方がまた登場してる。
結局わかるのは
俺とのやりとりで自説、元の立場への確信はかなり揺らいで曖昧になってるということ 理屈面でどういう捉え方を具体的にしているのかがわからなくなってる
一方で元からの立場も、感情的になのか結局残してて
何を推して何を強く批判するのかという目的意識は結局伝わるわけ。
だったらとにかく
自説を整理してくれと。
>>842
>>843
それが出来ないなら、内容論にならないわけ 状況は変わらない
・あなたの長年の自説、立場は揺らぎに揺らいで曖昧になってる
・こっちの話の明確さや理屈を具体的に否定する理屈が何もないので何ら揺らいでない
・あなたは感情的に自説にまだこだわってる 他への否定批判にこだわってる
(だが、具体的な理屈、内容論は出来ない、自説、立場は具体的には相当曖昧な状況になってるから。) >>847
いや別人でいいんだけど、
理屈とか話の流れがやはり
他スレや他の人が話しても似てくるんだなあと。 なんかとんでもないスレッドになってしまった
ところで俺は近視だけど老眼鏡かけてる。
外した直後はしばらく遠くが良く見える。 >>848
つまり、君はごく一部の眼科医しか推奨していない凸度法もなんとかして推したいというのが基本にあって、
論敵である俺が基本的に眼科医の見解に忠実で微妙に私見が見え隠れする程度では
自分の偏りぶりが目立ってしまうから、それが嫌なんだね。
それで自分の偏りぶりが目立たないように以前のようなネタ書き込みをまたしてくれよと頼んでいるわけだね。
>>849
老眼鏡法を推す書き込みも、理屈とか話の流れが他スレや他の人が話しても似てくるものだよ。
それと同じ。 探せば10年以上前のスレにも
君とよく似た理屈で老眼鏡理論を主張する書き込みがきっと見つかるぜ。
「推す」という言葉自体は昔からあるけど、
10年以上前は今ほど流行っていなかったと思うから「主張する」とした。 >>851
だって嫌とか以前に、他でもなくあなた自身が
「眼科や世間一般を支持する。あなたの話はそれに合わないから間違いなのだ。」と言い始めたわけだからな。
一方で、今でも眼科や世間に全然普及してない近業説否定論や完全矯正絶対説を支持してるのが書き込みから伝わるわけだ。
1.0でいいのかもひたすら曖昧。
嫌とか以前に論理が成り立ってない。
だから状況としては、変わらず。
・あなたの長年の自説、立場は揺らぎに揺らいで曖昧になってる
・あなたは感情的なところもあり、自説にまだこだわってる。それとも関連して他への否定批判にこだわってる。
(だが、具体的な理屈、内容論は示せない。自説、立場は具体論としては相当曖昧な状況になってるから。)
・こっちの話の明確さや理屈は、具体的に否定する理屈が何もないので何ら揺らいでない
まだ何かを示したいなら自説をはっきりさせるべきだし、
他への批判否定を続けたいなら具体的な理屈、内容論を提示するべき あなたでもあなたの説に似た人でも
眼科医でもいいから
否定批判したいなら内容論で書いてくれ。 >>853
>だって嫌とか以前に、他でもなくあなた自身が
>「眼科や世間一般を支持する。あなたの話はそれに合わないから間違いなのだ。」と言い始めたわけだからな。
いやいや、眼科が言っているのと違うから間違いだという論法は、
君が「偉いお医者さんが言っているから近業説は正しいんだもん」と言い出した方が先だよ。
>・あなたの長年の自説、立場は揺らぎに揺らいで曖昧になってる
俺がネタ書き込みをしなくなったのは別に君の書き込みの成果ではなく、
君がこのスレに登場する前からネタ書き込みはすでに自重するようになっていたよ。
スレの空気が変わって近業説の威光が低下し、ネタを本気に受け取られかねないことを危惧してね。
それとも君が登場したのがこのスレの途中からだというのは俺の勘違いで、
長年にわたって他のスレに老眼鏡理論を書き込みつづけてきた人だったりするのかな。 >>854
完全矯正を強く推奨するアメリカのオプトメトリストのサイト。
オプトメトリストは眼鏡やコンタクトの処方を専門にする医療職で、
英米では視力矯正は眼科医でなくオプトメトリストの領域なんだよね。
https://www.myopiainstitute.com/eye-care/myopia-undercorrection-and-what-you-should-do-about-it/
これまでも英文のソースに対しては反応が薄かったけど、英語は苦手なのかな?
https://www.deepl.com/ja/translator
英語が苦手なら、ここのサイトにコピペするとわりと自然な日本語に翻訳してくれるよ。 翻訳サイトを使う手間を省けるように、初めから機械翻訳した結果も添えるね。
https://www.allaboutvision.com/parents/myopia.htm
眼球運動は近視を治すことができるのか?
テレビやインターネットで、目のエクササイズで近視を逆転させたり、視力を "自然に "矯正することができるという
広告を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
これらの眼球運動プログラムの中には、運動を行う際の補助的な治療として、意図的にフルタイム着用の近視を
過少矯正するような眼鏡の処方箋を眼科医に書いてもらうことを勧めるものもあります。
この主張は、エクササイズと近視の過少矯正によって近視が軽減されるので、時間が経つにつれて視力矯正の必要性が低くなるというものです。
ここで注目すべきは、近視の過少矯正は近視の進行を遅らせる効果がなく、実際には近視が悪化するリスクを高める可能性があることが
研究で明らかになっていることです。また、意図的な近視の矯正不足は遠方の視界がぼやける原因となり、教室やスポーツなどでお子さんが不利になり、
安全面にも影響を及ぼす可能性があります。
私の意見(そしてほとんどの眼科医や視力研究者が共有している意見)では、眼球運動は近視を治すものではなく、
非常に疑わしいものであり、十分に設計された独立した研究では支持されていないということです。購入者は注意してください
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 このページの最後の部分が実に端的で力強い。
全文を機械翻訳すると長すぎて書き込めないからその端的で力強い部分だけコピペするね。
http://www.myopiaprevention.org/undercorrect.html
通常、アンダー矯正メガネは何に使われていますか?
一本目のメガネが壊れたり紛失したりしたときの予備として使う以外には、何の用途もありません。 しかしコロナ騒ぎはすごいな。
>>857で紹介したサイトも最近の更新が
1.眼からコロナに感染するか
2.コロナ予防のためにコンタクトから眼鏡に替えるべきか
3.コロナ対策で眼科医が遠隔診療を導入
4.ビデオ会議映えする眼鏡
とコロナ一色。これは機械翻訳でなく俺の意訳。 結局掛け外しなしの完全矯正絶対論者なの?
じゃあ1.0についてはどうなった?
近業説否定論はどうなった?
近業説への立場は?
自説を整理出来ないの?
(そんで批判だけ続ける?)
で(掛け外しなしの)完全矯正は日本では全然普及してないが?
「アメリカだから正しい」論?
理屈も曖昧。近業説との兼ね合いも曖昧。
そして凸度を補助する方法は俺が勝手に作った理論ではない。
理屈が明快。若者への遠近眼鏡や距離による掛け外し付け替えは推奨されてる。
アメリカ様でも眼科医でもあなたでもいいが内容論が相変わらず何もないが?
まあこちらとしては完全矯正や1.0ってのと近業時凸度ってのは併用出来るから別に話終わってる気もするが。
あんた側が掛け外しなしごり押しに拘るとかとにかく他を否定したいなら、自説をはっきりしないと。内容論語らないと。場当たり的で曖昧な理屈の話で、否定だけするって、、
>>855
あんたみたいなアメリカだからー医者だからーみたいなふわついた話ではなく、
明快な理屈や実感に基づく実体論。
そもそも自分が老眼鏡法をやるようになったのは、何かの個人サイトにあった説明や紹介だからな。
近業での毛様体筋の酷使という目の構造(目は近くを見るときが緊張状態)、それの実際の体感。
近視が進むことは物理的にそれを緩和できる目になることを意味すること。
それを外部からの凸度によっても、緩和させられるという物理的な構造。
現代での近業の増加という実体。
それと近視化の体感的集積的な相関性。(自分自身や他の多くの人の集積的な体験、体感)
アメリカ様でも眼科医でもあなたでもあなたと似た人でもいいから
内容論、具体的な理屈で話しましょう。
>>855
ネタとかあとから言うのは全く通用しない。実際本気との具体的な境目がまったくわからない。自説をはっきりさせないからな。
そしてあんたがバリバリ近業説否定論を書き込んでる時に俺は書き込み始めた。>>269が初の書き込み
嘘つくなよ。 どうでもいいことなら
文字通りどうでもいいが
WHOとかも示してるが今後世界の近視がさらに爆増する可能性が高くて、
しかもそれはスマホの爆発的な普及など、基本近業説を元にしてる。
またすでに近視の人も
さらに近視が進めば他の目の疾患のリスクが出てきてしまう。
そして、掛け外しなしの完全矯正(1.0や弱め)がいいのか、
積極的な掛け外しがいいのかは
大きな選択の違い。
実際のところ大事なこと。 https://tmdu-ganka.jp/media/document/nikkeimedical_161123.pdf
>ところが、国際近視学会のような世界レベルの学会では、眼科医とは別のオプトメトリスト
(Optometrist *1)と呼ばれる専門職が主導権を握っています。例えばアメリカでは、オプトメトリ
ストが単独で治療目的の眼鏡を処方したり、屈折矯正手術に関与したりしていますが、病的近視
をはじめとする失明に至る合併症のケアは難しいといわれています。屈折矯正の分野には眼科
医が立ち入れず、患者さんというパイを奪い合っていると聞きます。 >>860
自説を整理しなければ他人を批判してはならないかのような物言いが理解不能。
どの説が一番妥当かは判断できないが、とりあえずこの説だけは疑わしいから批判しようという立場も当然ありうるだろう。
>そもそも自分が老眼鏡法をやるようになったのは、何かの個人サイトにあった説明や紹介だからな。
近視の増加が世界的問題だというのに、怪しげな素人療法を紹介するなど言語道断。厳しく批判されなくてはならない。
>>862
君は完全矯正と1.0とどちらを支持するんだい? >まあこちらとしては完全矯正や1.0ってのと近業時凸度ってのは併用出来るから別に話終わってる気もするが。
>>858は読んでもらえたかな >>863
いつもの人か違う人か分からないけど、オプトメトリストの補足説明をありがとう。 >で(掛け外しなしの)完全矯正は日本では全然普及してないが?
全然ということはないが、アメリカほどには普及していないね。
ところで老眼鏡理論はどこの国で普及しているんだい? 君はこれ以上何をしたいの?
こっちの話は基本が近業時のことなんで、
完全矯正、1.0というのと併用できるからある意味話は終わってる
君は完全矯正をとにかく支持してるようで1.0でもいいのかにさえ答えない
その状態で完全矯正推しの書きこみを続ける
あとは掛け外しなしということにこだわり、ごり押しがしたいということなら、
眼鏡 掛け外し でググればわかるが日本において掛け外しはむしろ問題ないとされ推奨されてる
老眼鏡法はそれを先回りしてやることで基本原理は同じ
眼内レンズスレとかでも
老眼鏡をかける方法論は効果的な術後のケアとして結構出てきてる
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1564833719/
そして相変わらず君は内容論がない。
君はこれ以上何がしたいの? だいたい、遠くを見た時の近視ボケで近視が進む説を大きなポイントにしてて(ぼやける視力は良くない!)
そして、近業説については否定せず今では結構支持してる(近業に注意すべし!)
の立場であるなら、
掛け外しについても理論的構造的に
ある程度理解を示すほうが自然 >>869
理屈はどうとでも付けられるから、
理屈に合っているからといって専門家に支持されていない方法に飛びつくのは危険だよ。
どんな素人療法にも、素人目にもっともらしく見える理屈くらいはついているものだ。 だから近業説否定論とか専門家が支持してないことを長年書きこみしてた君が言うなよ そして掛け外しは専門家も支持してるって
掛け外しはとにかく駄目ってのこそ
あんたが言ってるだけ 近視ボケで近視が進む説
とか完全矯正絶対説こそ
日本において別に支持されてない
子供への眼鏡処方はそんな基準になってない
仮性近視、疲れ目の緩和のために
ボケたまま遠くを見ることは推奨されてる 雲霧法などもある
掛け外しは駄目なんてことになってない
むしろ推奨されてる >>871
内容論を求めるわりに自分はおまいう論ばかりだね。
>>872
眼鏡をかけたくないなら初期の近視のうちは無理に常時かけなくても構いませんとは眼科医も言っているね。
老眼の症状の表れ始めた人に、近く用の眼鏡を勧めることも当然ある。
だけど、老眼でも遠視でもない人にプラス度数の眼鏡を勧める眼科医はごく少数だし、
ましてそれで近視が予防できると言う眼科医はさらに少数。 >>856で紹介したサイトは読んでもらえなかったのかな。
https://www.myopiainstitute.com/eye-care/myopia-undercorrection-and-what-you-should-do-about-it/
英語が苦手でも、今はコピペ一発で翻訳できるんだから読んでくれればいいのに。
とりあえず、機械翻訳結果を貼り付けるね。
近視の過少矯正は、かつて近視の進行をコントロールし、管理するのに役立つと信じられていましたが、残念ながら、
科学的な研究では、過少矯正によって生じるぼやけは、近視の増加を刺激する働きをすることが明らかになっています。
しかし残念なことに、科学的な研究によると、矯正不足によるぼやけが近視の増加を促す刺激として作用することがわかっています。
今日は、近視研究所の専門家である検眼士が、近視の矯正不足と、間違ったメガネを処方されていないかどうかの見分け方についてお話しします。
近視の補正不足とあなたがそれについて何をすべきか
近視未矯正とは?
検眼士は、20/20よりも少しぼやけた遠方の視界が得られるような眼鏡を日常的に患者に処方してきました。
これは、補正不足が近視につながる眼球の伸びを止めるのに役立つと考えられていたからです。幸いなことに、
イギリスのケンブリッジにあるアングリア工科大学のDaniel O'Leary氏の研究がこの問題に光を当ててくれました。
彼の研究によると、視力が補正されていない場合、眼球は実際にはより早く伸びることがわかりました。
あなたにできることは何ですか?
ダニエル・オリアリーの研究は子供を対象に行われましたが、近視の補正不足は大人にも悪影響を及ぼす可能性があります。
近視矯正不足による問題を避けるためには、毎年信頼できる眼科医のもとで総合的な眼科検診を受けることをお勧めします。
眼鏡を処方してもらう際には、近視の過少矯正になっていないかどうか、しっかりと話し合ってみましょう。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 http://myopia.jp/cure/
日本でも、近視研究会のサイトに
近視の進行抑制法のひとつとして完全矯正が紹介されているけど、
老眼鏡理論は紹介されていないね >>874
だから近業説否定論とか長年言ってた君なのだから、
そもそも眼科医や世間一般を基準にするという思考形態は後付けであって、
君も自分の信念を優先するところがあるわけだろ。
今はアメリカ頼りかなw
結局今でも信念があるのがわかる。
完全矯正推し、弱めをとにかく否定。
掛け外しもとにかく否定(今は肯定??)。
しかし、日本において完全矯正など別に支持されてない
掛け外しは駄目なんてことになってない
老眼鏡法は掛け外しを先回りしてやることなわけで、全く理屈的に君は反証がない。
アメリカ様でも君でもいいけど、
内容論が何ひとつ言えないって
論法として脆弱すぎる しかもこちらの論点は何度も言うように
完全矯正と弱めにあるのではない。
近業時の対策なので。
その論点にこだわる、完全矯正にこだわるのはあなたであって
それなのに1.0でいいのかについてさえ
答えない。意味不明。
こっちは1.0でもいい。 近業説否定論はどうなったのか
近業説への捉え方はどうなったのか
それもひたすら曖昧
完全矯正で掛け外しなしというのは
近業説を支持するなら
明確なリスクである
近業説を否定してるならわかるが、
結局近業説をどう捉えてるのかさえ不明
アメリカでもあなたでもいいから
もう少しまともな内容説明が出来ないと話にならないよ 近年はスマホ対策、近業対策として若者も対象に遠近眼鏡も売るようになってる。
それはいいが、全面眼鏡だと駄目なんてのは理屈が通らない。 車は1.0
家は0.7が丁度いいんだろ
必要な時だけメガネかける
近くは裸眼で見る 左1.0遠視乱視右0.15乱視近視不同視で疲れる
近くは右目遠くは左のモノビジョン >>877
つまり、君はごく一部の眼科医しか推奨していない凸度法もなんとかして推したいというのが基本にあって、
論敵である俺が基本的に眼科医の見解に忠実で微妙に私見が見え隠れする程度では
自分の偏りぶりが目立ってしまうから、それが嫌なんだね。
それで自分の偏りぶりが目立たないように以前のようなネタ書き込みをまたしてくれよと頼んでいるわけだね。
今日は仕事で遅くなったから手抜きでごめん。 過去と同文というのは失礼だったね。少しでも新たなレスを書くようにするよ。
>>879
>完全矯正で掛け外しなしというのは
>近業説を支持するなら
>明確なリスクである
そのほうが進行が少ないというエビデンスがあるのだから仕方ない。
仮説に合わないからエビデンスを見て見ぬふりするのは科学的に正しい態度ではない。 近視性のボケと調節ラグを区別できないとする説なら
近業説と完全矯正推しを両立できるしね。 ・何が伝えたいのか
自説や捉え方は何なのか
具体的な方法論は何なのか
そもそもあやふやで意味不明
・こっちは一貫しており、
しかも内容、理屈が明快で、それを否定する理屈もない。
掛け外しや付け替え、遠近眼鏡など
すでに推奨されてる理屈とも通じてる。
・眼科医や世間が支持してることを
基調にするという立場は、後付けでたり結局自説や信念を優先してる。
近業説否定論とか完全矯正絶対論とか
日本で支持されてない。
あとはアメリカ様が拠り所なんだろうが、内容論、理屈がないので話にならない。 →
・そもそも自説は何なのか、
捉え方はどうなっているのか、
具体的な方法論を提示せよ
完全矯正にすべきなのか
1.0程度で良いのか
掛け外しはすべきではないのか
それとも掛け外しはしたほうがいいのか
近業説は支持しているのか
掛け外しなしの完全矯正を支持してるなら近業リスクは具体的にどう対応するのか
・結局のところ
自説や信念があり、眼科医や世間の支持というのは一番に来るポイントではない。(ある種の後付け)
それが双方にある。
眼科医や世間の支持ということを基準にしても話はまとまらない。
日本とアメリカでも違う。
結局のところ大事なのは
内容である。本当に良い方法論は何かである。
君の話が眼科や世間で支持されてなくても、正しいことならそれに従ったほうがいいし、俺の話も同じこと。
そして、君の話は内容理屈説明や根拠がない。そもそも何が自説なのかも曖昧。
こちらの話は明快で、それを否定する理屈もない。 429 エロ吉:-7.74Dさん[sage] 投稿日:2020/04/15(水) 01:19:32.61
>>427
やっぱり鼈甲じゃないですか? >>884
弱めと完全で若干の違いがあった。
そもそもどちらにしても近視が進んでた。
というのが元の話だな。
近視ボケ説などは推論の仮説に過ぎない。
現状アメリカ様がそれを支持してるみたいなふわついた話でしかない。
「屈折矯正分野に眼科医を立ち入らせず患者というパイを奪い合ってる」オプトメトリスト(眼科医ではない)
が支配する世界でもある。>>863
若干違いがあったの結果なら
子供の遠近眼鏡臨床も同じである。
子供は自力で近くが見れるから
視線の曖昧さで効果は限定的になる中での結果。
凸度数の加入も少ないかもしれない。
(「弱め」程度ではスマホなど近距離では結局自力の調整力を多く使うので効果は限定的になる。)
近業時全面眼鏡で凸度を補助する臨床は何故かないようだが
より効果を期待できる。
掛け外しなしの完全矯正というのには若干という結果以上の何の期待値もない。 なぜそこまで長文書けるかな。
生き甲斐になってる? >>886
自分の考えは一貫している一貫していると言うけど、
最初のころ言っていた回復の可能性にはここのところめっきり言及しなくなったり、
一度もらした眼科医が老眼鏡法に効果があることを承知しながら隠蔽しているのではないかとする陰謀論は
さっと隠して「不思議だ」と言い換える日和見をしたりと、
結構ふわついているんじゃないかなあ。
>自説や信念があり、眼科医や世間の支持というのは一番に来るポイントではない。(ある種の後付け)
>それが双方にある。
なるほど君は自説や信念を眼科医や世間の支持より優先するトンデモさんなんだね。
自分で言うくらいだから間違いないね。
しかし、「双方にある」なんて勝手に決めつけているけど、
俺にはそんなトンデモ気質はないよ。
過去に書いていたのは「理屈だけならなんとでも付けられる」ことを示すためのネタ書き込みだと前に言っただろう。 >>890
書けば必ず長文でレスしてくれるから、ここらもレスしなければ申し訳ない気分になってくるよ。
昨晩は仕事で遅くなってついコピペの手抜きレスをしてしまったが、
後で罪悪感に駆られてコピペでないレスをしなおした。 >>891
近業説否定論とかネタ??書き込みを長年ひたすら書いてきたのに勝るトンデモ気質はないだろう
というか今でもネタか本気かよくわからん
何しろ自説や捉え方の整理さえ書かない
まああんたの書き込み全部ネタってことでいいということか。
何が自説や立場で、何がネタか整理さえせず、俺の書き込みはネタだったって言うんだからな。 まとめ
・ネタ(キンギョウセツなど実はマチガイ!とにかくカンゼンキョウセイ!カケハズシなどマチガイ!ロウガンキョウホウなんてダメニキマテルヨ!)
・現実
*矯正視力は1.0ぐらいにすることが多い
子供への眼鏡処方基準(かけ始め)は、完全矯正へのこだわりはなく、弱めというのもさほど問題にされてない>>554>>586
*掛け外しや付け替え、遠近眼鏡など
近業時凸度を補助する方法は
問題ないとされ、推奨もされている
老眼鏡法はそれを先回りしてやる方法で理屈は同じ
すべてネタではなく本気でありお勧めできる方法論である >>894
>というか今でもネタか本気かよくわからん
ネタだと言っても頑なに本気と思い込んでいるようで困っていたが、
やっと半信半疑くらいまで来たようだね。よかったよかった。
大体さ、ネタでなく信念を込めた本気の書き込みだったら、
ネタをネタとして楽しめない奴、つまり君が
「眼科医が言っているんだから近業説は正しい」なんていう身も蓋もないマジレスをしたからといって
簡単に引き下がるわけないだろう?
ところが実際の俺はマジレスされるやすっと引き下がった。
この時点でネタだったと分かってくれよ。 >>895
>・ネタ(キンギョウセツなど実はマチガイ!とにかくカンゼンキョウセイ!カケハズシなどマチガイ!ロウガンキョウホウなんてダメニキマテルヨ!)
そのまとめは違う。
ネタだったのは「近業説など実は間違い」の部分で、
完全矯正を推奨するのは英語圏のオプトメトリストの間では主流だし、
日本でもまだ主流までは行かないまでも普及しつつある。
掛け外しについては、正しい正しくないというよりも、そんな面倒くさいことを求めるのは非現実的。
そして老眼鏡法は、ごく一部の眼科医にしか支持されていない。
君だってごく一部の眼科医しか老眼鏡法への支持を表明しないのを「陰謀」だとか「不思議だ」とか言っていたよね。 普及しつつあると思う根拠はね、
ネットで検索して出てくる
完全矯正のほうが近視の進行が少ないという実験結果を紹介する眼科医のサイトが
以前に比べて増えているからだよ。
ここなんか今年に入ってから書かれたページだね。
https://www.takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression
>長い間信じられていた、
>「近視を進ませないために、度数の弱い(低矯正の)眼鏡をかけておく」
>これが間違っている、との結果が多く報告されています。 まあとにかく
あなたの思惑はわかるよ
あなた自身、中学生のころに
老眼鏡法を思いついたが、(眼科医や世間で一般化してないのだから間違いなのだろうと考え)やらなかった。
そして近視は進んだ。
そして完全矯正でかけ始めなしというのをしてきた。それが最善であると思いそうしてきた。
近業説(あとは掛け外しや老眼鏡法)というのも、その立場上
ある意味都合が悪い。
近業説など間違いということであるほうが自分のしてきたやり方が肯定できる。自分がしてきたことが間違いだと認めたくない。
老眼に対しても抗って、
老眼鏡や遠近をなるべくかけないように抵抗した。
(眼科医は老眼に対して早め早めに
老眼鏡や遠近を使い始めることを支持してるから、あなたは結局自分の思いを優先してて、眼科医を支持するというのは後付け論であることがここでもわかる)
あなたはそれなりの近視なんだろうが、
自分は裸眼でも過ごせる軽度近視なので、
別にあなたの説が本当で、こちらの話がでたらめならそれはそれで
納得、適応できる。
自分の間違いで、重度近視になってたら災難だが、言っても軽度近視なんで。
でもとにかく
あなたの話いくら聞いても
あなたに従うのが正しいなあと思える内容、理屈がないし
こちらの話を否定する内容、理屈もない。
こちらが何かの自己催眠にかかってて、
悪しき間違った方法論をして自滅してるのなら
アメリカ様でもあなたでもいいから
早くその催眠を解いてみてくれ〜w
それともあなたが催眠にかかってるのかな?
まあ結構な近視になってしまった自分のやってきた方法論が間違いだと認めたくないという心理は
催眠ではなく リアル だろうが。 1.0あったけどメガネしなかったら0.15まで落ちたな >>900
俺の書き込みを結構読み込んでくれているね。ありがとう。
しかし、一部読み落としがあり、時系列が狂っているよ。
>>577に書いたように、俺の若いころには完全矯正のほうが近視が進みにくいことがまだ分かっていなかった。
完全矯正のほうが近視が進みにくいことを示す実験結果は複数あるけど、一番古いものでも今世紀に入ってからだからね。
20代前半までは、俺も眼科や眼鏡屋の言うなりに弱めの矯正をされていた。
その後、20代後半になって、
大人の近視はどうせ進まないのだからと完全矯正する方針の店でたまたま完全矯正され、
当時もまだ完全矯正のほうが近視が進みにくいという実験結果が発表される前だから
当然俺も低矯正のほうが多少なりとも近視が進みにくいのだろうと思っていたが、
「この歳ならどうせ大して進まないから許容範囲。
それよりよく見えて快適で、交通事故などのリスクが低減できるメリットのほうが大きい」と考えた。
実際には近視は進まなかったが、歳のせいで進まなくなったのだと思っていた。
さらにその後、完全矯正のほうが近視が進みにくいという実験結果を知ることで、
20台後半からでなくもっと若いころから完全矯正にしていたら
今より弱い近視で済んだのにと悔やんだが、
当時は弱めの矯正のほうがよいとされていたから時代的に仕方ないなと諦めた。
以上が正しい時系列だ。
遠近両用をかけるのを先延ばしにするのは俺に限ったことじゃない。
君も歳を取ったらこの心理が分かるよ。
でも、>>715に書いたように遠近両用をかけるのが遅すぎちゃいけないとは思って
毎年検査だけは受けて老眼の進行をチェックしていたし、
眼鏡屋に引導を渡されたら逆らわずに遠近にしたよ。 つまり、弱め矯正より完全矯正のほうが近視進行が抑えられることは本気で支持してる(推奨してる)わけだね。
根拠は、20代後半に完全矯正にしてから近視が進行しなかったという自己体験と、弱めと完全で若干違いがあったという臨床結果と、アメリカのオプトメトリスト。
近業説に関しては具体的な判断を持ってない。掛け外しなしだったのは単にめんどくさかったから。
近業説否定論はネタレベル。
つまり近業時凸度を補助する方法論に対しては
具体的な理屈、内容論による否定はないということだな。
あと1.0程度でいいのかに対してはやはり未だに不明だな。
完全矯正を推すわりにそこが不明。 自分の時系列は、
子供時代はあまり近業を長くやることが多くなかった
漫画もあまり読まない携帯型ゲームはあまりやらない、勉強は授業中心で自習はあまり長くやらない
結構外でスポーツをしたりして過ごす
18ぐらいでパソコン画面を長時間見るようになって視力が下がる
しかしわりとすぐに老眼鏡法を見つける
その後スマホを異常な長時間やることなどもあるが、軽度近視
あなたとある意味同じ
軽度近視≒弱め強制
だが、一つ違うのは長時間の近業時さらに凸度を補助する習慣 歳を取ったらこの心理がわかる?
二十歳ぐらいから積極的に老眼鏡を使用してるこの俺が!?w https://www.meganesuper.co.jp/news-letter/1602-feat1/
>また、眼の負担増によって老化を促進するため、老眼の若年化も進んでいるという指摘もあります。
>若い世代のスマホ老眼を防ぐためには、近くを見続けることによる眼の調節筋肉の負荷を軽減することが何より大切です。 >>904
>根拠は、20代後半に完全矯正にしてから近視が進行しなかったという自己体験と、弱めと完全で若干違いがあったという臨床結果と、アメリカのオプトメトリスト
大きい順に、実験結果>アメリカのオプトメトリスト>日本の眼科医にも普及しつつあること>>自己体験だね。
自分ひとりの体験なんてたった一人の例でしかないからね。
あと、なぜか君はこの点を重視しないようだけど、完全矯正には進行抑制以外にも「よく見える」という大きなメリットがある。
視線を上げればいつでも地平線の彼方までピシッとピントが合って見えるから実に気分がいいよ。
近く用の眼鏡にかけかえたりしたら、遠く用の眼鏡に替え忘れたままうっかり遠くを見てしまっただけで
ぼやけた景色にイライラッとしなければならない。
そんなの御免だから、老眼になった今でも遠近両用だけで、近く専用の眼鏡は持っていない。 まあもちろん選択は自由ですよ。
遠近眼鏡は実際老眼の人には
有用でしょう。足元がぼやけるとか下の方でしか凸度数が効かないとか
左右の視界が歪むとかあるらしいけど、慣れでしょう。
ただ若いときの遠近は、
そもそも近くが自力で見れるので
意図的に視線合わせをしなきゃいけないので上級者向き?だと思う。
リラックス眼鏡、スマホ眼鏡みたいな感じで売ってるけども。
遠近コンタクトってのもあるけど見え方はよくわからん。
あと1.0程度でいいのかにはほんと答えないね。1.0は準完全矯正って感じなのかね?
1.0は微妙にボケてる分が逆に視力回復の余地になるから
若干近視ボケで遠くを見るのがいいという立場でも良い度数かもしれない。
>>554はバランス取れた見方だと思う。
>問題は、あまりに度が弱すぎるのはダメだということ。
まあ明るい野外と夜とで瞳孔の広さによる被写界深度の変化で
だいぶ視力が変わるから単純じゃないけど。 >>909
>足元がぼやけるとか下の方でしか凸度数が効かないとか
>左右の視界が歪むとかあるらしいけど、慣れでしょう。
慣れたけど、若い眼の天然のピント調節には及ばないね。
「遠くは正面で、近くは下目使いで見る」という仮定で作られているから、
吹き抜けから下を見下ろすときとか壁に貼ってある掲示物に近づいて読むときとかに裏目に出る。
まあ君も歳を取ったら分かるよ。
実験結果は完全矯正のほうが低矯正より進行が少なかったんだから完全矯正を推奨するのが論理的だし、
英語圏のオプトメトリストのサイトは明確に完全矯正を勧めているけど、
日本の眼科医は実験結果には言及しつつ推奨は視力1.0だったりして、論理的に割り切っていないね。
長年弱めがいい弱めがいいと言い続けていた口で急に完全矯正にしろとは言いにくいから
弱めと完全矯正の間を取って視力1.0と言っているのかな、と個人的には思っている。 完全にぼやける→目はピントを探すのを諦めて、リラックス状態
(雲霧法)
それなりに見えるが結構ぼやける→目はピントを合わせようとし続けるが、明らかにボケが残る。それで目の負担になる場合がある。
わずかにぼやける(1.0ぐらい?)→
視力1.5とかへ回復する余力を残す。
あからさまなボケはなく、ほとんどピントはあってるので目の負担にもならない。
みたいなことかも。 >>911
>完全にぼやける→目はピントを探すのを諦めて、リラックス状態
>(雲霧法)
眼科や眼鏡屋で眼鏡の度数を検査するときも必ず雲霧法から始めるね。
明らかにぼやけるだろう度数から始めて調節をリラックスさせた状態の度数を測る。
君は雲霧法を検査の初期段階の短時間だけでなく長く長く続けたりしょっちゅう行ったりしたら
リラックス状態がどんどん進んで近視がどんどん弱くなっていくんじゃないかと思っているようだけど、
それはどうだろうか。
ごく軽度の近視、いわゆる仮性近視以外は調節の緊張より眼軸の延長が原因とされ、
実際に眼軸が長くなっていることも確認されているから、実際には多少弱くなった時点で効果は頭打ちじゃないかな。
一方で、アメリカのオプトメトリストは
>科学的な研究では、過少矯正によって生じるぼやけは、近視の増加を刺激する働きをすることが明らかになっています。
なんて恐ろしいことを言っているし、日本の眼科医もその説に言及して視力矯正の推奨値を以前より引き上げている。
「雲霧法の効果は少し回復したところで頭打ちではなく、青天井でははないか。近視の多くで眼軸が延びているというのは誤りではないか」
という夢に賭けるのは危険だと思うが、どうだろうか。
>わずかにぼやける(1.0ぐらい?)→
>視力1.5とかへ回復する余力を残す。
近視になった人はほとんど全員、近視といえるか微妙なほどのわずかな近視だったころがあるわけだよね。
そのときに視力1.5とかへ回復しなかったのはなぜだろう? 雲霧法の夢なんてこちらは書いてないので何とも
オプトメトリストが「明らかになってます」と断言するなら
その根拠を知りたいが、
今のところこのスレではオプトメトリストが言ってるから正しいはずだという話しかない
それこそある意味夢の一種かもね!?
前にも書いたが近視が回復しないのは
近業で目を酷使してるからだろう 少なくとも仮性近視の(回復)分を考慮して余白を残す(完全矯正にしない)ってのは普通なんじゃないか。
結局1.0ぐらいでいいって話に落ち着くんだろうね >>913
君のやたらと語っていた老眼鏡法は雲霧法を過激に拡大解釈したものと思っていたが、違うのか?
>914
眼前矯正のほうが進行が抑えられるという実験結果には言及しつつ
結局矯正視力1.0くらいを狙うのが日本では一般的なようだが、
その理由が「仮性近視の(回復)分を考慮して余白を残す」だと説明していたっけ?
君がバランスが取れていると評した>>554も
完全矯正にするつもりが過矯正にしてしまうリスクを避けるためだとしているよね。 そりゃ違うだろ
雲霧法はあんまり俺やらないし
雲霧法は、完全にぼやける凸度数の眼鏡をかけて数分遠くを見て
目をリラックスさせること
老眼鏡法(掛け外し、凹度の低い眼鏡に付け替え)は近業時に凸度を補助すること
仮性近視というものが存在せず、
軸性だけなら
完全矯正が過矯正になることはほぼないだろうが、
仮性近視で視力が変動するから
1.0程度にしとくということで
まさに繋がる話だろう >>916
雲霧法については了解。
完全矯正と低矯正とでその後の進行を調べる実験では
仮性近視の回復分の余白など残さなくても
完全矯正のほうが進行が少なかったんだから
余白を残すことにこだわる必要はないと思うけどね。 >>913
>今のところこのスレではオプトメトリストが言ってるから正しいはずだという話しかない
アメリカのオプトメトリスト以外に日本近視学会理事長も
近視性のボケが近視を進行させる説に言及していると>>763で君が教えてくれたじゃん。
他に>>91にも日本の眼科医のサイトが挙がっているよね。 まあ結局1.0ぐらいでいいって話に落ち着くんだろう
あとは完全矯正でも1.0でも0.8とかでも
長時間の近業(特にスマホとかの至近距離)は結局目に負担なので、
凸度をさらに補助するのは効果的
20cmでスマホを見たら使う調整力は5D。
もっと近付けて見る子供もいる。
対して矯正視力を0.8にしても負担軽減は0.5Dだけ。0.7でも0.75Dだけ。
https://priority-opt.jp/wp-content/uploads/2020/02/chousetuhukusou1-1.jpg
https://i1.wp.com/megane-hoshino.com/wp-content/uploads/2018/12/d5fe7235185c438c8339e5b84a1db0c9.jpg >>919
昔は矯正視力0.7くらいがいいという話だったけど、
完全矯正のほうが低矯正より進行が抑えられるという海外の実験結果を受けて
1.0くらいがいいという話に変わってきたね。
匿名掲示板にいくら老眼鏡が効果的だ効果的だと書かれていても、
http://myopia.jp/cure/
眼科医で作る近視研究会の「現在有効な近視進行抑制法として注目されているもの」の表に
「近業時に老眼鏡をかける」が含まれないのがやはり引っかかるね。 そもそも本当に昔は0.7にしてたのか。
昔も今も1.0ぐらいを目安にしてるとかはないの?
あと1.0と完全矯正は
度数だと-0.25Dぐらいの違いなのかね。
老眼鏡法は問題ないとされ推奨もされてる
距離による掛けはずしや付け替え、遠近眼鏡、
つまり近業時凸度を補助するという理屈と同じだからね
文句をつけるなら理屈をどうぞとしか
何度も言ってるが
眼科会や近視研究会、アメリカのオプトメトリストでもいいが、
老眼鏡法や掛けはずしが
近視の抑制法にリストアップされてない(近視抑制効果はないとしてる?)
なら
理屈が欲しいところだよね。
「中学生でも思いつくような単純な理屈」が何故かリストアップされない、
臨床もないというのは、
本当に「引っかかるね」。 >>921
>老眼鏡法は問題ないとされ推奨もされてる
老眼の人には当然推奨されているけど、
近視が進む可能性があるような年齢の人に近視進行予防のために推奨されているかな?
もしそんな年齢の人に進行予防目的で推奨されているなら、
近視研究会の「現在有効な近視進行抑制法として注目されているもの」の表にも載るはずだけど、
載っていないよね。 俺が>>920で言った「引っかかる」は
無効あるいは下手したら逆効果なのではないかと不安になるという意味の「気になる」だけど、
君が>>921で言った「引っかかる」は
有効であるにも関わらず何かの陰謀で隠されているのではないかという陰謀論の「気になる」だね。 近業説否定論なんてことにこだわって
長年書いてたことに
自身で引っかかるべきでしたね。
あとになって、ネタでした。も通用しない。
老眼鏡法と理屈が同じ(近業時凸度補助)
掛けはずしや付け替え、遠近眼鏡は
すでに推奨もされています。 >>921の文は
老眼鏡法は、→
問題ないとされ推奨もされてる距離による掛けはずしや付け替え〜 >>925
問題は何が真実かだ、なんて格好いいこと言うわりに、
言葉に詰まると おまいう論に逃げるね。
発言の主が誰だろうと真実は真実。
>>926
老眼鏡法は
[問題ないとされ推奨もされてる距離による掛けはずしや付け替え]、遠近眼鏡、
つまり近業時凸度を補助するという理屈と同じだからね
というわけか。紛らわしい書き方するなよ。
掛け外しや付け替えは老眼対策として問題ないとされ推奨もされているけど、
近視進行の抑制法として推奨されているかな?
推奨されているなら、
近視研究会の「現在有効な近視進行抑制法として注目されているもの」の表に
「眼鏡の掛け外しや付け替え」が載っていそうなものだが、載っていないよね。 言葉に詰まってなどいないよ
「引っかかる」の文脈において
明快に理屈が説明できるのが私
説明できないのがあなたやオプトメトリストだの。
おまいうの部分も突っ込まれて当然
(>>923
>俺が>>920で言った「引っかかる」は
無効あるいは下手したら逆効果なのではないかと不安になるという意味の「気になる」)
あなたは結局、掛け外しなしの完全矯正推しという立場で物を言ってるだけで、どこどこの支持がどうだからとかリストにあるないだのは後付け。
実験結果で言えば、完全矯正と遠近眼鏡が同様の数値。
(遠近眼鏡は、近業時凸度補助)
>完全矯正眼鏡 0.15/年
累進多焦点眼鏡と遠近両用眼鏡 0.16D/年5
そして>>889
>>908
>大きい順に、実験結果>アメリカのオプトメトリスト>日本の眼科医にも普及しつつあること>>自己体験だね。 >>928
>「引っかかる」の文脈において
>明快に理屈が説明できるのが私
どう明快に説明できるんだい?
てっきり君は陰謀論や不思議論でしか説明できないのかと思っていた。 でもって、不思議論は、「陰謀」を「不思議」に言い換えただけで、
中身的には陰謀論と同じだよね。 >老眼鏡法や掛けはずしが
>近視の抑制法にリストアップされてない(近視抑制効果はないとしてる?)
>なら
>理屈が欲しいところだよね。
近視抑制効果があることを示すエビデンスがないからだろうね。 近視抑制効果があることを示すエビデンスがない=近視抑制効果がない
と考えるのが科学的態度だから、
921で君が言っているとおり「近視抑制効果はないとしてる」から載っていないわけだね。
意見が一致したね。 >>929
あなた自身でも中学生の時思いついた単純明快な理屈だろ
陰謀論、不思議論がああだこうだと言ってるのはむしろあなたであって、
近視抑制効果がないと断定するなら、
中学生でも思いつく理屈に対して、それを具体的に否定する根拠、理屈が必要でしょ。
理屈も臨床も何もないのに、
リストにないから一般的でないから、近視抑制効果はないなどとするのは
意味不明だよ。
文字通り 引っかかる。
別に特別陰謀論がどうとかではなく
論理構造として 引っかかる。
>>932
少なくとも凸度補助の(不完全な形ではあるが)一形態である
遠近眼鏡も、完全矯正と同様の数値ですが。
結局あなたは、掛けはずしなしの完全矯正推しという立場であり
科学的態度なんて後付けですね。
近業説否定論なんてことを長年書き込んでたわけだし。
(掛け外しなしの完全矯正推しという立場にとって、近業説は嘘ということのほうが都合がいい) あなた自身、近視になった後に
凹眼鏡で矯正して、近業でも特に外したりしてこないで生きてきた。
要するに、それによって近視が進んだという構造、その可能性を受け入れたくないんだろう。
それで近業説否定論などを書いてたと。
でも視力が下がって(天然の凸眼鏡補助)、その後掛け外しや付け替えをすることによって、視力低下を防げた可能性というのは、やはりあるわけだ。
それを明確に否定する根拠や理屈こそない。
何も理屈や根拠、臨床などがないのに
近視抑制効果はないと断定することの
とこが科学的態度なんでしょう。
あなたの個人的心理的な都合論でしょう。 >>933
多くの中学生が思いつくであろう老眼鏡理論を、
しかし眼科医は推奨していない。
その理由を俺は「効果がないからだろう」と即座に納得したが、
君は「効果があるにも関わらず、眼科医が隠しているのだろう」と陰謀論に陥った。
陰謀論を抱いているのは、間違いなく君だよ、俺じゃなく。
俺の思考には「眼科医が何かを秘密にしている」という陰謀論的要素がないからね。
アメリカのオプトメトリストの多くや日本の眼科医の少なくとも一部も
完全矯正推しであり、また老眼でもない人にかけ外しなど勧めていないよ。
掛け外しなしの完全矯正を推す人は内心近業説に否定的なのだという君の心理論だと
アメリカのオプトメトリストの多くや日本の眼科医の少なくとも一部も近業説に否定的なわけだね。
俺は近業説はかなり有力な説だと思っているが、
君は近業説をアメリカのオプトメトリストの多くや日本の眼科医の少なくとも一部が内心では否定的な
ずいぶん頼りない説のように思っているわけだね。 >何も理屈や根拠、臨床などがないのに
>近視抑制効果はないと断定することの
>とこが科学的態度なんでしょう。
エビデンスがないのに理屈だけで効果があると断ずることこそ非科学的だよ。
理屈はどうとでも付けられるからね。 俺が完全矯正を推すのは、
完全矯正のほうが低矯正より近視の進行が抑えられるという実験結果を知ったときに感じた
「もっと若いころから完全矯正していればもう少し軽い近視で済んだのに」という後悔を
これからの世代には感じてほしくないからだよ。
俺の若いころには実験結果自体なかったから仕方ないと諦めたけど、
これからの世代が漫然と低矯正していて後で実験結果を知ったら、
若いころからすでに実験結果があったのになぜ教えてくれなかったんだと猛烈に悔しい思いをするだろうからね。
俺の心理についての君の考察は、
陰謀論者は他人の心理をこういうふうに考えるのかという例として興味深く読ませてもらった。 >>933はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 >>938は俺じゃないよ。
脈絡がないし、他スレからの誤爆かな? ほんと内容論、理屈論がないね
同じことのループで進展なし
内容論、理屈論で進展があれば書き込みしてくれ
そもそも完全矯正推しなのか1.0程度でも良いのか、
近業説への捉え方、
近業対策はどうするのか
など方法論さえはっきりしないわけだから
その辺の整理もね なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190125-why-are-glasses-so-expensive/
https://tmdu-ganka.jp/media/document/nikkeimedical_161123.pdf
>ところが、国際近視学会のような世界レベルの学会では、眼科医とは別のオプトメトリスト
(Optometrist *1)と呼ばれる専門職が主導権を握っています。例えばアメリカでは、オプトメトリ
ストが単独で治療目的の眼鏡を処方したり、屈折矯正手術に関与したりしていますが、病的近視
をはじめとする失明に至る合併症のケアは難しいといわれています。屈折矯正の分野には眼科
医が立ち入れず、患者さんというパイを奪い合っていると聞きます。 >>941
これはどういう意図で引用しているの?
オプトメトリストは医者じゃないから信用できないとでも印象付けたいのかな?
日本の眼科医で作る近視研究会のサイトでは、オプトメトリストの行った実験の結果も
「オプトメトリスト風情の出した実験結果など掲載に値しない」などと無視することなく
ちゃんと「現在有効な近視進行抑制法として注目されているもの」のリストに載せているよ。。
その一方で老眼鏡法はリストに載っていない。
日本の眼科医にオプトメトリストを医者でないとして軽んじる気持ちが「仮に」あるとしても、
老眼鏡理論よりは重く扱われているようだね。 >>940
議論が進展しなくて困るのは、
世間で受け容れられていない論、つまり老眼鏡理論を推している側だよね。 ごめん。昨日は寝ちゃった。
きっとレスしてくれていると思って覗いてみたけど、あれ、レスがないね。
読み返していて気付いたけど、
>>941に引用されているオプトメトリスト批判の主は日本近視学会理事長の大野京子という人で、
朝日新聞のインタビューで
>現代の医学では、ぼんやりとしか見えていない状態を放置すると、近視が進む恐れ
>があると考えられている
と近視性のボケが近視を進める説に言及した
京医科歯科大学医歯学総合研究科眼科学教室の大野京子教授と同じ人だね。 >>945
アメリカのオプトメトリスト制度に批判的で、
オプトメトリストが近視完全矯正を推薦するのもそのままでは受け容れず、
矯正視力1.0を推薦する日本近視学会理事長ですら
近視性のボケが近視を進行させるという説は認めているんだね。
オプトメトリストに批判的でありながら
近視関係の世界レベルの学会で主導権を握っているのはオプトメトリストだとは認めていて、
なんだかツンデレな人だね。 なんにせよオプトメトリスト風情の言ってる説など認めないといった了見の狭い人ではなくて、
発言の主が誰であれ正しいものは正しいと認める人なんだね。
おまいう論ばかりを振り回す人とは大違いだね。 立派な態度を褒めたこともあったのに、
ワッショイだの書いているのが老眼鏡理論の人だとしたら買い被りだったな そんな書き込みでもなんでも適当に書いて最後煙に巻いて何となく少しでも優位性を保とうみたいなことだろうな
理論理屈に切り込んで議論をする
正しい方法論を見極めようとする
そんな姿勢ではなくてね
近業説否定論なんてことを長年書いて、ネタでしたで済まそうとしたような人だからな
買い被りも何もないな へ?
ワッショイ書き込みは俺じゃないよ。
てっきり老眼鏡理論の君がワッショイ言ってるのかと思っていた。
疑って悪かったね。
じゃあ、ワッショイ書き込みは第三者によるものだね。
さて、本筋に戻ると、
以前の君は近視性のボケが近視を進行させる説を否定しようと躍起だったけど、
最近は否定しなくなったね。 まあ結局
ボケて見るのが悪い説もあるし、
ボケて見るのがいい説もあるし、
(疲れ目、仮性近視の緩和で遠くを見る。雲霧法。など)
はっきりしないからね。
オプトメトリスト絶対視もしない。
あとは突っ込みどころもあるけど、
(・ボケを矯正できなかった眼鏡がなかった時代のほうが近視が進んでた??
・(不完全だが凸度補助系統の)遠近眼鏡が同様の数値ですが?
まあよくわからんけど、結局日本において1.0程度が基準になってるし、まあそれでいいんじゃない?としか。
あとは近業対策はまた別の話だし。 >>959
なるほど。
ボケて見えると近視が進む説をなにがなんでも否定するわけではなくなったんだね。
俺には自説をはっきりさせろとやたらと迫っていたのに、
自分はさらりと「はっきりしない」や「それでいいんじゃない」で済ますのには釈然としないけど、
まあいいか。
自説をはっきりさせろとやたらと迫る態度は誤りだったと認めて反省しているものと受け取らせてもらうよ。 だって完全矯正(最善説)を強く支持して弱めをとにかく否定するという書き込みにこだわってきたのがあなたなんだから。(もちろん俺ではなく。)
1.0程度でもいいのかにさえ答えないなら
そもそも何を伝えたいのかって話だ。 俺の自説、方法論の要は凸度補助という近業対策。
中遠方視の(矯正)視力に関しては、
1.0程度ならそんなにボケてはいないし
一方で仮性近視とか含めて回復する余地も残してるのでそれで良いとする。
完全矯正でもいいが、近業対策はすべきだし、完全矯正ばかりだと視力回復の余地は閉ざされると思う。
自説をはっきりさせてる。 >>961
>>465で
>近視性のボケで近視が進むなら
>視力回復はあり得ないという話になってそれはそれで矛盾する
>視力回復は難しいが
>あり得ないというのはおかしい
と言って、近視性のボケで近視が進むとする説を拒絶していたよね。
そのころとは考えが変わったわけだね。 ある意味突っ込み方としてはそれで正しい。
自説の要(自分は近業対策)をコロコロさせたり、具体的な方法論さえ示さないのはおかしいが、
突っ込み方における論理まで
完璧な辻褄を持たせる必要はない。
実際近視ボケ説と、逆にボケて見るのが良い説(疲れ目緩和や仮性近視緩和など)というのと辻褄というのは
説明困難。
そんな中そういうつっこみ方もあり得る。
あなたは自説の要が、完全矯正最善説と弱めはとにかく悪い説
1.0程度でいいのかさえ答えない。
答えないまま相手に何かレスを返して話題を流せばいいというような
そんな書き込みしかもはやしてない。
遠近眼鏡と完全矯正で数値が一緒だが?という話もスルーしてる。
というか今まで相当な論点をあなたはスルーしてる。
そして方法論一つ示さない。
内容理屈がない。 >>964
だって突っ込みをスルーせずに>>795のようにちゃんと答えても
その回答をスルーされるんだもん。
あほらしくて突っ込みに答える気もなくなるよ。
方法論も以前示したが、それを君がスルーしたんだよ。 >>964
ん? 雰囲気でなんとなくレスしちゃったけど、君の書いている趣旨を読み間違えたかな。
> ある意味突っ込み方としてはそれで正しい。
は、>>963のような内容論での突っ込みを歓迎するという解釈で会っているかな? で、あなたはこれ以上何がしたいの?
(もはやほんと適当にレス返して誤魔化してるだけになってるよね。)
とにかく自説をプッシュ?
→基本的には完全矯正最善説、弱めをとにかく否定、かけ外しなし
という立場だろうが、実際の方法論さえ不明。
1.0程度で良いのかにさえ答えない。
近業説否定論も長年書いてたが、今は曖昧。近業対策も曖昧。
全ては数値?
→(完璧ではないが凸度補助である)遠近眼鏡が同様の数値ですが?
眼科医や世間をとにかく支持せよ?
→
日本で完全矯正最善説になどなってないし、弱めをそこまで否定してない。
また近視ボケで遠くを見ることで逆に疲れ目や仮性近視緩和などをする方法論もある。
かけ外しや近業の凸度補助はやめるべき!なんてことになってないが。
こっちの近業で凸度補助を積極的にするという方法論は
何ら具体的な理論理屈で否定がない。 結局状況としては、
完全矯正最善説や弱めをとにかく否定、かけ外しなども否定
という基本立場の論拠はボロボロ。
つっこみもスルーばかり。
こっちの話は理論理屈で何ら反証などがなく揺らいでない
眼科医の支持などの軸での突っ込みもあなた自身の話とダブスタになってる。
そもそも近業説否定論なんてことを書いてたのがあなただし。 >>968
スルーしてるのはむしろ君じゃないかなあ。
ボケて見えると近視が進む説を否定しなくなった時点で
老眼鏡法も逆効果である可能性が否定できなくなっているのに、
その点をスルーしているよね。
>また近視ボケで遠くを見ることで逆に疲れ目や仮性近視緩和などをする方法論もある。
それは老眼になった後の対策として勧めているのを君が勝手に近視対策と勘違いして読んでいるか、
さもなければ低矯正にしていると完全矯正より近視の進行が激しくなるという実験結果が知られる以前の
古い情報がまだ消されずに残っているだけじゃないかな。
ここ数年以内に眼科医などの専門家が執筆した情報でそういう方法論のものがあるかい? https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1588497301/l50
とりあえず次スレ立てた。
実態にスレタイに近視進行予防の文字を入れたけど、
君も「ここは視力回復スレだ。近視進行予防はスレ違いだからよそでやれ」
なんて態度ではなかったから問題ないよな。 近視ボケ説を完全否定しないだけで、否定的な突っ込みもそのまま残してるし(あなたはスルー)、
全体としては「どうでもいい」というのが一番的を得てると思う。
一般的にも基本的に近業説が大きいとされてて近視ボケ説の重要視などほとんどない。
あとは、かけ外しや老眼鏡法で距離や度数により多少ボケることもあるかもしれないがリスクとして「どうでもいい」し、
仮にリスクが多少あっても
近業による目の酷使(の緩和)というリスク(緩和)のほうが遥かにでかい。
遠くを見たりして疲れ目や仮性近視を緩和させる方法論は普通にある。
その時において、ボケてたら駄目!
完全矯正を維持するべき!
なんてことは言われないわけで。
例えば完全矯正で近業を長くしました。目の負担や疲れ、近視ボケ、スマホ老眼とかを感じました。
遠くを見て緩和させよう。(普通にある方法論)
その時に
完全矯正を維持するべきなんてことになってない。 >>972お前うるさいわ、俺と電話で話付けるか? 09019692145 >>972
近業時にわざわざ老眼鏡をかけるなんて余分な手間をかけるんだから
逆効果である可能性を否定できない時点で勧められないなあ。
>一般的にも基本的に近業説が大きいとされてて近視ボケ説の重要視などほとんどない。
なら日本近視学会の会長は朝日新聞のインタビューでなぜわざわざ
近視性のボケで近視が進む説に言及したのだろうか?
>遠くを見たりして疲れ目や仮性近視を緩和させる方法論は普通にある。
だから老眼対処法を近視対策と読み間違えているか、
例の実験結果が知られる前の古い情報じゃないかと言っている。
あと、>>974は俺じゃないよ。 だからさ同じことループしてるって。
こちらの突っ込みもひたすらスルーして似たようなループカキコ。
あなたでも眼科医でもオプトメトリストでも眼鏡屋でもいいから、
もうちょっとまともに理論理屈で説明よろしくだよ。 だからさ同じことループしてるって。
こちらの突っ込みもひたすらスルーして似たようなループカキコ。
あなたでも眼科医でもオプトメトリストでも眼鏡屋でもいいから、
もうちょっとまともに理論理屈で説明よろしくだよ。 さぁ本日もエロ吉タイムがやってまいりましたー
じゃんじゃんばりばりw >>972
完全否定しないだけで突っ込みも残しているというのは、
肯定するのか否定するのか曖昧にしていることに他ならないよね >>976
前にも書き込んだ内容だけど、忘れているようだからもう一度貼り付けるね。
https://www.allaboutvision.com/parents/myopia.htm
眼球運動は近視を治すことができるのか?
テレビやインターネットで、目のエクササイズで近視を逆転させたり、視力を "自然に "矯正することができるという
広告を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
これらの眼球運動プログラムの中には、運動を行う際の補助的な治療として、意図的にフルタイム着用の近視を
過少矯正するような眼鏡の処方箋を眼科医に書いてもらうことを勧めるものもあります。
この主張は、エクササイズと近視の過少矯正によって近視が軽減されるので、時間が経つにつれて視力矯正の必要性が低くなるというものです。
ここで注目すべきは、近視の過少矯正は近視の進行を遅らせる効果がなく、実際には近視が悪化するリスクを高める可能性があることが
研究で明らかになっていることです。また、意図的な近視の矯正不足は遠方の視界がぼやける原因となり、教室やスポーツなどでお子さんが不利になり、
安全面にも影響を及ぼす可能性があります。
私の意見(そしてほとんどの眼科医や視力研究者が共有している意見)では、眼球運動は近視を治すものではなく、
非常に疑わしいものであり、十分に設計された独立した研究では支持されていないということです。購入者は注意してください
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 http://www.myopiaprevention.org/undercorrect.html
通常、低矯正メガネは何に使われていますか?
一本目のメガネが壊れたり紛失したりしたときの予備として使う以外には、何の用途もありません。 https://www.myopiainstitute.com/eye-care/myopia-undercorrection-and-what-you-should-do-about-it/
近視の過少矯正は、かつて近視の進行をコントロールし、管理するのに役立つと信じられていましたが、残念ながら、
科学的な研究では、過少矯正によって生じるぼやけは、近視の増加を刺激する働きをすることが明らかになっています。
しかし残念なことに、科学的な研究によると、矯正不足によるぼやけが近視の増加を促す刺激として作用することがわかっています。
今日は、近視研究所の専門家である検眼士が、近視の矯正不足と、間違ったメガネを処方されていないかどうかの見分け方についてお話しします。
近視の補正不足とあなたがそれについて何をすべきか
近視未矯正とは?
検眼士は、20/20よりも少しぼやけた遠方の視界が得られるような眼鏡を日常的に患者に処方してきました。
これは、補正不足が近視につながる眼球の伸びを止めるのに役立つと考えられていたからです。幸いなことに、
イギリスのケンブリッジにあるアングリア工科大学のDaniel O'Leary氏の研究がこの問題に光を当ててくれました。
彼の研究によると、視力が補正されていない場合、眼球は実際にはより早く伸びることがわかりました。
あなたにできることは何ですか?
ダニエル・オリアリーの研究は子供を対象に行われましたが、近視の補正不足は大人にも悪影響を及ぼす可能性があります。
近視矯正不足による問題を避けるためには、毎年信頼できる眼科医のもとで総合的な眼科検診を受けることをお勧めします。
眼鏡を処方してもらう際には、近視の過少矯正になっていないかどうか、しっかりと話し合ってみましょう。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 >>982
自説は別の話である近業対策だからね
それでおかしくない
理屈的にも、反対の方法論も普通にあるし、他の突っ込みもあるので
実際曖昧な話。
でもあなたははっきりさせるべき。
1.0程度でいいのかとか。
>>983
可能性がある
疑わしい
としか書いてない
理屈も何もない
>>984
理屈がない
日本においては度数の弱くなった昔の眼鏡を近業で使うことを推奨するところもある スマホ対策眼鏡とかで遠近眼鏡も売るようになってる
何の用途もないと言い切る理屈がない
オプトメトリストは理屈もなく近業説自体を否定してる謎の人たちなのか??
>>985
明らかになっています
の理屈がない
どちらにしても近視は進むが若干違いがあった
が元の話でしかなく
それの因果説明は一つの仮説に過ぎない
(不完全な凸度補助である遠近眼鏡で同じような数値)
(あろうことかそれが近業説否定論にまで派生する一部の謎論まで、、)
どちらにしても度が進んだということは、完全矯正は弱めになるし
弱めはかなり弱めになる
(かなり弱めだとボケ過ぎて、目がピントを合わせに行こうとする効果が弱く弱めだと適度にボケてその効果が出るみたいな仮説だって有り得る) 完全矯正ということおいて
仮性近視による変動や度数をどう扱うかも不明 実験としても曖昧
アメリカは眼鏡がくそ高いという話もある
完全矯正を維持するために眼鏡交換を
頻繁に行うということ?
曖昧不明。
眼鏡がなくボケを矯正できなかった昔の人間は近視がどんどん進んだなんて話も聞いたことがない
昔の人間を考えても、仮性近視などもあるし弱いボケが生じても人間は遠くを見たりしているうちに直ったり変動していると考えるほうが自然である。
仮説など他にもあるのだ。
あとそもそも1.0程度でいいのかにさえ答えないあなたは話にならない。
あなた自身が完全矯正を完全には信じてない証拠ではないか。 そして、これらのことは積極的な近業対策ともまた別の話
近視ボケ説が仮に本当だとしても
、近業対策は必要
完全矯正か積極的な近業対策かの
議論ではない
完全矯正と近業対策というのは
別に共存できるのである あとは
>>968
>>969
(あなたはスルーばかり) >>987
つまり、君の主張しているのは近視進行予防とは関係なく
老眼対処法として近業対策をしろということだったのか? >オプトメトリストは理屈もなく近業説自体を否定してる謎の人たちなのか??
低矯正にしていると完全矯正にしているより近視の進行が激しいという実験結果に基づいて
低矯正にすべきだというかつての説を否定している人たちだよ そして、低矯正にしているとかえって近視が進むことと近業説とを矛盾なく両立する理屈が
調節ラグ説の延長で近視性のボケで近視が進むのだとする説。 >>989
エロ吉お得意の自分で自分にアンカーwwwwwww このスレッドは1000を超えました。
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