>>146


望月新一監修川上量生あとがき加藤文元著IUT本。
scholze stixレポートへ回答書で、IUTは数学でなく全く新しい理論で
IUT語で構築された。
・4人ミーティングでも望月新一教授は数学とパラダイムが異なる全く新しい理論のIUT語で説明したつもりになったのだろうが、健全な数学者には理解不能だろう。
一方フェセンコはベストセラー本と絶賛し英訳を主張するも未だに英訳なし。
・設置申請中のzen通信大学の附属施設.IUGCでは加藤文元所長でフェセンコ
副所長となる。
IUGC設立の目的と行動規範を見てのとおり(>>112および>>113)全く新しい
理論IUTTを「数学」で偽装していて、望月新一監修川上量生あとがき加藤文元著
IUT本に反している。

例 ×職業数学者 ⚪︎職業数学もどきのIUT者