0499132人目の素数さん垢版 | 大砲2024/03/22(金) 23:11:25.40ID:RNXNTSsu ・要するに、可算無限個の列で、有限の決定番号nとは n以降の可算無限個の組の箱で 中の数が一致していることが条件で ・1組の一致確率がpなら、可算無限個の組の箱で 中の数が一致しているなら その確率はp^∞=0 もともと「箱入り無数目」の決定番号と代表は、そういう存在ですよ 矛盾を含んだ存在なのです