箱入り無数目を語る部屋18
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>>1000 >そんなん箱の中身がデルタ分布になってる場合に決まってるだろ なんで箱の中身の分布をおまえが勝手に指定するんだよw 問題が変わっちゃってるじゃんw おまえ馬鹿だろw >>100 分かろうが分からなかろうが客は必ず勝つだろ 出目=賭け値=1なんだから ここまでOK? >>101 君 >壷の中でサイコロを振って1の目が出た が読めないの?なら小学校の国語からやり直し >>103 必ず勝つのに勝率が1/6??? 君なかなかクレイジーだね >>109 お前が勝率を聞いて来たんだろ忘れたのかよ 0083132人目の素数さん 2024/03/17(日) 05:49:18.71ID:HNHCaIr5 >>80 客から見た確率は全部1/6だろ 0107132人目の素数さん 2024/03/17(日) 06:20:04.94ID:HNHCaIr5 >>105 100パーだろ 1/6と言ったり1(100パー)と言ったり発言がコロコロ変わるね君w 情緒不安定か?w え??? 勝率って勝つ確率のことじゃないの? じゃあ何なの? >>113 君の独善持論の間違いを炙り出してあげてるのになあ >>114 勝率の定義ほ知らんからノリで計算した 確率は解答者が知ってる情報に基づいたちゃんと計算した勝つ確率 結局勝率は1/6なの?1なの? 勝率とは勝つ確率のことじゃないの?違うなら何なの? ワッケワカラーン 情報をがさつにあつかってこれのどこが確率論なんだよ >>117 じゃあ君は負けることがあると言いたいんだね? 出目=賭け値=1なのに 逃げてもいいけど>>121 だけ答えてから逃げてね どんな答えか面白そうなのでw だいたい、そんな確率計算だと解答者に必勝法があるじゃんか 出題者がこっそりツボの中を確認する 解答者は 解答1のときの確率を計算する 解答2のときの確率を計算する ... で6個計算したらどれか確率1なので、それを選べば必勝である 前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1709593480/ >”1回の出題では1通りしかないから数え上げようが無い”?か、 >なんか笑えるな 典型的な妄想性人格障害 >”…”を”百回”繰返し見てね >全部 試行は 1回前提で、確率計算するよ >まあ、君には理解が難しいんだな? >なんか笑えるな 全く違う問題をとりあげても意味ないけどな 前スレ801 >”1回の出題”の意味を誤解したんだね? >未来に定まる予定の出題ではなく過去に定まった出題のことだよ >文脈で読み取ろうよ 小学生じゃないんだから まったくだね 前スレ 821 >開けてない箱の∀を後ろに持っていけないのが >非公開の情報を使ってるなによりの証拠じゃん 823 >(非公開の情報は)開けてない箱の中身以外にあるかよ また、ターンエーか 826 >使ってなければ(∀を)後ろに持ってけるだろ まず列xiのdi番目を開けるとして di番目を決めるのに、xi以外の全ての列を開けてます したがってxi以外の列は∃diの前に来ます ∀x1,…(除くxi)…,x100,∃di そして、d1~d100の全てについてこのような形になります 827 >使ってなければ後ろに持っていけるは定理として簡単に証明できるだろ 841 845 >∀x.∃y.P(x,y)の証明が、λx.ex t f(x,t)の形をしてて、 >xがtに自由に現れないとき、∃y.∀x.P(x,y)が証明可能である… 852 >∀x.∃y.P(x,y)の証明が、λx.ex t f(x,t)の形をしてて、xがtに自由に現れないとき、 >ex t (λx.f(x,t))は∃y.∀x.P(x,t)の証明である。終わり それは正しいね ターンエー君、えらいえらい じゃ、質問 d1,…,d100が、それぞれ、x1,…,x100のそれぞれのうち 自分の番号(diのi)を持つ列(xi)以外で決まるとき ∀…∃d1,…,d100の…をどう書けばそれが分かるのかな? いっとくけど、 回答者はxiを選んだ段階で、diは分かるけど その他のdj(jは1~100のうち、jを除いたもの)は 具体的には知り得ないよ しかし、確率計算をする場合、 d1~d100は全て決まっていると考えて その中の単独最大値がdiであるかどうか、で あたるかあたらないか決まる というのだから、回答者が知り得ない情報も 用いるしかないが、それがいかんのかね? ターンエー 君は🐎🦌かね? 回答者が列xiを選択した場合 回答者が見た出題 ・xi以外の列の全部 ・xiの(Di)+1番目以降 回答者が知り得た情報 ・xi以外の列の決定番号dj(そしてその中の最大値Di) ・xiの同値類の代表r(xi) 一方、確率計算では以下の情報の存在が前提 ・決定番号d1~d100が自然数であること 100個の自然数の中で他の99個より大きい列はたかだか1個 その1個以外は最大値より小さいのだからDj>dj 【結論】 ターンエーが”確率計算”で、∃の前に∀を書くな、というのは筋違い 「箱入り無数目」の記事が読めてない典型的な半可通の言いがかり ターンエー=HNHCaIr5 小賢しい知恵はあるが、全体としては何もわかってない🐎🦌 >>6 >先頭に∀をつける定式化と箱の中身をδ分布にするのは全く同値じゃん 妄想ですな >>24 >いいかい サイコロを振ってでる目の分布っていうのは >振る前だろうが振った後だろうが変わらず1/6の一様分布なんだよ 妄想ですな >出た目を知ってる人から見た >条件付き分布がデルタ分布になるの 妄想ですな >確率論は情報の増大でもって >事前と事後を区別するようにできてる 妄想ですな 「無情報事前分布がある」という教義による ベイジアン教に洗脳されてますな >>91 >結局こいつは >客からみた確率と >ディーラーから見た確率を >まったく区別てきてなかったんだな… 「箱入り無数目」の確率計算は「ディーラーの立場」によるもの ターンエーは「客から見た立場」といってるが、 実はそれは別問題である 2つの封筒で考えれば分かる ディーラーの立場というのは、 封筒の中身が5000円と10000円と 分かってる場合 わからないのは、客がどっちの封筒を選ぶかだけ 客の立場というのは、 自分が選んだ封筒が10000円 と分かってる場合 わからないのは残りの封筒の中身 どっちの封筒を選ぶかを確率変数とするのと 残りの封筒の中身を確率変数とするのは 全く別の問題 まあ、どっちも確率変数とすればいいじゃないか それぞれは条件付き確率として扱い得る とターンエーはいうだろうが・・・ (つづく) >>129 >(出題と客の選択)どっちも確率変数とすればいいじゃないか >(ディーラーと客)それぞれ(の立場)は条件付き確率として扱い得る >とターンエーはいうだろうが・・・ それで答えが一致することもある・・・正則分布である限りは しかしそうでない限りはそういう期待は裏切られる 「2つの封筒」でも「箱入り無数目」でも 出題、すなわち、封筒やら箱の中身で ベイジアン教徒が好む「無情報事前条件」 を持ち出すことが問題だ だいたいそういうものはナイーブな一様分布であって正則でない だから正則ならば一致する筈のものが一致しなくなる そんな病的な状況を勝手に設定した上に 「俺様が考えた客の立場での計算こそ絶対の真理!」 といくら大声で絶叫したって誰もそんなもの認めない ディーラーの立場の計算は、1回の出題でも可能である ここでは回答者がランダムに選ぶと宣言してるのだから 「無情報事前分布」を使っているわけではない ということで ・「箱入り無数目」の計算は(ディーラーの立場として)別に間違っていない ・セタとかいう奴のいう(客の立場としての)計算は おかしな「無条件事前条件」を設定したせいで無意味である (完) 悪性自己愛に感染したセタが、性懲りもなくクソスレたてたか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/ 悪性自己愛 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E6%80%A7%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 悪性自己愛(あくせいじこあい、英: Malignant narcissism)とは、 ナルシシズム、反社会性パーソナリティ障害、攻撃性、サディズムの極端な混合から成る一つの心理学的症候群である 。 多くの場合は誇大性を示し、常に敵意の程度を上昇させる用意がある。 悪性自己愛者は関わる組織を損ない、関係する人々の人間性を奪いもする。 仮説上の病理現象として、悪性自己愛は自己愛性パーソナリティ障害はもちろん、パラノイアの側面をも包含しうる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今後、このスレではセタのことを「マリグナント」と呼ぶこととしたいw 「マリグナント」はO大工学部卒と自称してるが 一方で大学1年レベルの微分積分も線形代数もわかっていない (建前上はあり得ないが、日本の大学ではそういう残念な事態は珍しくない) 「マリグナント」はガロア理論を理解したつもりになっているが 一方で方程式の解がべき根で表せる場合はラグランジュ分解式が使えることも理解できてない (解に対するガロア群の作用が理解できてないので、こういう残念な事態が発生する) 要するに「マリグナント」は数学を「問題の解決手法」としか考えておらず そうでない記述については理解できないか、自分勝手な間違った解釈で 無理やり理解したことにするという、いいかげんなことしかしてない 「マリグナント」は数学を囲碁や将棋のような勝負だと思っているようだ そして勝つことだけが意味があり、負けることは死だと思ってるようである だから、負けを認めることを拒否しつづける 日本の歪な受験教育が、このような悪性の自己中心主義者を生んだと思うと 実に残念といわざるを得ない たいていの人間は、たかがテストの点数でヒトとしての優劣などつかないと分かる (まあ所得の上下には影響するが、そもそもそれも全く正当性がないと薄々気づいてる) しかし世の中にはヒトは生まれながらに順序づけられており、いかなる二人を比べても かならずそこには優劣があると、本気で心のそこから信じている者がいるのである 「マリグナント」もそういう残念な人物の一人である 「箱入り無数目」に関して言えば、 別に問題の分布なんて考えてないし考える必要もない 「箱入り無数目」の戦略自体が客の立場で考えたものではない これを無理やり客の立場で考えて成立するかどうか考えるのは 「箱入り無数目」問題とは別の問題を考えることになるので (「2つの封筒」で開けてない封筒の金額を想定するのと同様の) 逸脱と言わざるを得ない >>112 >お前にとって勝率と確率は同じなのかよ >>114 >え??? >勝率って勝つ確率のことじゃないの? >じゃあ何なの? スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 のスレ主です (https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/l50 ) 1)勝率は、過去の対戦結果による計算 藤井聡太 52 戦 45 勝 7 敗 (0.865) 勝つ確率は、下記の レーティング差から計算した期待勝率 79%、86% 2)ちょうど今日(3月17日)にある 対 伊藤匠戦 いま対局中 対 佐々木勇気戦 10:30からNHK放送で、収録は2週間くらい前で 一般に対しては結果は秘匿されている 3)この例は、”確率とは?”を考える良い例だね 対 伊藤匠戦の結果が出るのは、午後 多分夜だ 対 佐々木勇気戦は、NHKの放送が終わるのが12時前で、結果が分かる 4)両方とも、結果不明の現在(10時半)では 確率として扱うのが普通 上記が理解できないアホがいるんだ 数学科出身だって? 出身大学言わない方がいいぞ、同窓生が迷惑だ! ;p) 余談: ・中原誠 0.8545 の勝率更新がかかっている。これが更新されると、ニュースだな ・因みに、”羽生善治 0.8364 46 9 1995”は、最後一つ勝っていたら 中原誠 0.8545と並んでいた (参考) http://kishibetsu.com/2023R/1307.html 藤井聡太 将棋 2023 年度 レーティング 52 戦 45 勝 7 敗 (0.865) 56 3月17日 2131 79% 後 伊藤匠 1900 第49期棋王戦 タイトル戦 第4局 sim 対戦 ○○持○○ 57 3月17日 2131 86% 佐々木勇気 1817 第73回NHK杯戦 本戦 決勝 sim 対戦 ●○○○○ (79%、86%は、レーティング差から計算した期待勝率(確率)(詳しくは下記イロレーティング (Elo rating)を)) つづく つづき https://www.shogi.or.jp/game/record/successive.html 日本将棋連盟 歴代ベスト記録・ランキング 勝率記録ベスト10 順位 棋士名 勝率 勝 敗 年度 1 中原誠 0.8545 47 8 1967 2 中村太地 0.8511 40 7 2011 3 藤井聡太 0.8490 45 8 2018 4 藤井聡太 0.8462 44 8 2020 5 羽生善治 0.8364 46 9 1995 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 イロレーティング (Elo rating) とは、対戦型の競技(2人のプレイヤーまたは2つのチームが対戦して勝敗を決めるタイプの競技)において、相対評価で実力を表すために使われる指標の一つ。数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムである。 イロレーティングは、もともとチェスの実力を表すために考案されたものだが、様々な競技に応用されている。 「イロ」とは、考案者であるアルパド・イロ(ハンガリー生まれのアメリカ人物理学者)に由来する。 イロレーティングは、平均的強さのプレイヤーと対戦したときに予想される勝利勝率を数学的に推計し、対数に変換した指標である。実際には、試合のたびに対戦前の相互のレーティングに基づいて勝利確率(期待勝率)を計算し、これと実際の対戦結果との差異に基づいてレーティングを更新する。この作業を試合のたびに繰り返すことで、いずれ平均的強さのプレイヤーと対戦したときの真の勝利確率、すなわち強さを表す適正な値にレーティングが収束するというわけである (引用終り) 以上 >>135 もちろん出題自体が正則分布するのであれば どちらの立場で考えても同じになるが 無条件事前分布として非正則分布を持ち出すなら どちらの立場でも同じになるといえないから 混同はNGである >>136 >スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 のスレ主です ああ「マリグナント」セタねw このスレを別人が立てたことで一つ良いことがあった 「スレ主です」とかいう尊大な物言いを聞かなくてすむことであるw ついでに、その長たらしい名前は鬱陶しいので、次からこう名乗れ 「マリグナントです」 「マリグナント」という名前は「リヴァイアサン」と同様の傲慢さがあるw ちなみに私はトマス・ホッブスが大嫌いである ただジャン・ジャック・ルソーのいうことも なんかおかしいなとは思ってる やっぱり思想家というのはどこか独善的であり それが露骨に出るか隠蔽してるけどつい見えてしまうか という違いしかないのかもしれんw >>123 君 >壷の中でサイコロを振って1の目が出た が読めないの?なら小学校の国語からやり直し >>136 何を言い出すかと思えばまーた愚にもつかぬことを その勝率とちげーわ 文脈で分からん? サルには無理か >>136 馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか? なぜ黙殺しようとするのですか? 0583132人目の素数さん 2024/03/10(日) 09:57:46.74ID:UDtm9Rl+ >>575 >1)簡単に下記「箱入り無数目」で、2列X,Yの並び替えで考える > X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る 渡るのは出題前ですよね? 一旦出題を固定したらdx,dyも固定されるので渡りませんよ?理解できないんですか? そして箱入り無数目で問われてる回答者の戦略は、出題が固定された状況での戦略ですよ?理解できないんですか? さて固定されたdx,dyがどんな自然数なら的中確率が1/2に満たないか答えて下さい 0597132人目の素数さん 2024/03/10(日) 15:16:06.30ID:UDtm9Rl+ >>595 >これくらい確率論に無知な二人も珍しいな はい、確率論に無知なので確率を一切使わない100人の数学者バージョンでお願いします 100人の数学者バージョンは成立だと思いますか?不成立だと思いますか? なんかぶっ壊れてるぞ はやくさっきの必勝法を貼らないと 124 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 06:39:12.18 ID:HNHCaIr5 だいたい、そんな確率計算だと解答者に必勝法があるじゃんか 出題者がこっそりツボの中を確認する 解答者は 解答1のときの確率を計算する 解答2のときの確率を計算する ... で6個計算したらどれか確率1なので、それを選べば必勝である <登場人物> ID:UUa9CzXV サイコパスのおサル(箱入り無数目成立派) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/8- ID:VAa6dkvQ 元祖箱入り無数目成立派 ID:HNHCaIr5 メシウマさん (箱入り無数目不成立派) (>>86-88 ID:VAa6dkvQ 元祖箱入り無数目成立派 出目が1で確定している状態で1の目に賭けて勝率1/6とか言う人とこれいじょう話ても無意味なのでさよなら >83 見事に不正解です 出目が1で確定している状態で1の目に賭けたら必ず勝つ つまり勝率=1 どっから1/6が出てきた?w やっぱおまえ全然分かってないわ) 出目が1で確定している状態で1の目に賭けて勝率1/6とか言う人とこれいじょう話ても無意味なのでさよなら) >>91 ID:HNHCaIr5 メシウマさん 結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな… >>96-100 確定してても出目を知らないんだから負けるか勝てるかなんてわかんねーだろあほなのか 6通りの起こりうる場合があって1つだけ正解の1/6だよ6行書いてみろよ 解答者側なんだから出目がわかんない状態で計算しろよ 最初になんども言ったよね解答者側からみた確率を計算するって (引用終り) スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 のスレ主です (https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/l50 ) ID:HNHCaIr5 メシウマさん に、賛成です 箱入り無数目成立派の確率論の知識は、メタメタ ;p) >>144 壷の中でサイコロを振って1の目が出た 客は1に賭ける 客が勝つ確率は? に必勝法があると言ってるの? 必勝法があるんじゃなくて必勝だよw だって出目=賭け値=1なんだからw 何が言いたいの? >>145 >ID:HNHCaIr5 メシウマさん に、賛成です へえそうなんだ 彼曰く、箱入り無数目記事の証明に誤りは無く、それは全員の共通認識だそうだよ? やっと君も間違いに気付いたの? 0961132人目の素数さん 2024/03/17(日) 03:09:28.49ID:VAa6dkvQ 時枝証明とおまえの持論は相容れない おまえの持論の正しさを証明するには時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘する必要がある がんばれよw 0962132人目の素数さん 2024/03/17(日) 03:13:14.35ID:HNHCaIr5 >>961 記事の証明に間違いなんてねーぞ そこは全員の共通認識だろ 今さら何言ってんの? >>145 >結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな… あ、それね、うん、なんのことか分からんかった けど、>>129 を読んで分かった >客からみた確率とディーラーから見た確率 だけだとなんのことか分かんねーよw >>145 で、>>143 に答えてもらえませんか? なぜ黙殺しようとするのですか? >>148 >>結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな… ディーラーが、しばしばサイコロの目を知っていることがあるんだよ 「サイコロの目は”1”だ!」とかね(下記) それを言っているんじゃね? (参考) https://www.mahou2.jp/SHOP/T-Tmt083.html サイコロ >>147 >記事の証明に間違いなんてねーぞ >そこは全員の共通認識だろ >今さら何言ってんの? そこは ID:UUa9CzXV サイコパスのおサル(箱入り無数目成立派) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/8- ID:VAa6dkvQ 元祖箱入り無数目成立派 の二人を片付けたら ID:HNHCaIr5 メシウマさん (箱入り無数目不成立派) とじっくり話すれば良い 見かけ間違いはないのだろう(あれば、だれでもすぐ気づく) が、確率計算の基本部分があやしい (サイコロの目の確率 1/6 vs 1 の論争みたいなところ) なお、「全員」に私は含まれない >>146 客から見て確率1なんだろ、今手元でサイコロ振ってちゃんと目を確認したから、確率1で勝てる好きな目をいいなよ >>152 その目を書いてくれたら言う まさか >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客は1に賭ける >客が勝つ確率は? が読めない訳じゃないよね? >>151 >見かけ間違いはないのだろう(あれば、だれでもすぐ気づく) >が、確率計算の基本部分があやしい (サイコロの目の確率 1/6 vs 1 の論争みたいなところ) つまり、彼は見かけに騙されて確率計算の基本部分の誤りを見抜けてない、と言いたいのね? >>152 エテ公くん曰く、君は確率計算の基本部分の誤りを見抜けてない、だそうだよ? >>151 >ID:HNHCaIr5 メシウマさん (箱入り無数目不成立派) いや、記事の証明に間違いは無いとおっしゃってるんだから成立派だろw >>152 エテ公くんは君を不成立派と認識してるらしいけど、どうなん? 記事の証明に間違いが無いことを認めてるということは成立派じゃないん? >>136 >2)ちょうど今日(3月17日)にある > 対 伊藤匠戦 いま対局中 > 対 佐々木勇気戦 10:30からNHK放送で、収録は2週間くらい前で 一般に対しては結果は秘匿されている >3)この例は、”確率とは?”を考える良い例だね > 対 伊藤匠戦の結果が出るのは、午後 多分夜だ > 対 佐々木勇気戦は、NHKの放送が終わるのが12時前で、結果が分かる >4)両方とも、結果不明の現在(10時半)では 確率として扱うのが普通 ・佐々木勇気さん、NHK杯優勝だ。歴代最高勝率更新は来年度以降に持ち越し(今日の12:00 資料提供:日本放送協会) ・伊藤匠戦は、スマホの棋譜中継みているが、伊藤さんが劣勢とのソフトの判断で、伊藤さんのソフト勝率32%(77手目)です こっちは、藤井聡太氏が勝ちそうだね なお、「ソフト勝率32%」は、将棋ソフトの形勢判断の一つの指標であって、数学確率論のいう”確率”ではないのです まあ、お二人には分からないだろうが (参考) https://times.abema.tv/articles/-/10118014 times.abema 藤井聡太竜王・名人、連覇逃す 歴代最高勝率更新は来年度以降に持ち越し 佐々木勇気八段が初優勝/将棋・NHK杯 2024/03/17 12:00 (資料提供:日本放送協会) 将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21)が、NHK杯トーナメントの決勝で佐々木勇気八段(29)に敗れ、連覇を逃した。この結果、藤井竜王・名人の年度勝率は0.849(45勝8敗1持将棋)に。中原誠十六世名人(76)が保持している歴代最高勝率0.855(47勝8敗)の更新は来年度以降に持ち越されることになった。 藤井竜王・名人は、第67回(2017年度)に最年少の14歳で初出場。昨年、6回目の出場で念願の優勝杯を手にした。2年連続同カードとなった佐々木八段との決勝戦は角換わりの出だしから、先手の佐々木八段の気迫あふれる指し回しに圧倒され169手で投了。藤井竜王・名人は連覇を逃す結果となった。 前年のリベンジを果たし見事初優勝を飾った佐々木八段は、これまでの棋戦優勝は若手を対象とした加古川青流戦の1回(2013年)だったとあり、全棋士参加の一般棋戦初制覇の喜びを噛みしめていた。 ふっかーつ! どうも、ベニグナント(benignant)です ID:Wb4r6a5R=マリグナント(malignant)ですな >>151 >確率計算の基本部分があやしい マリグナントは、メシウマことターンエーより頭悪い ターンエーは、箱入り無数目の確率の計算が 「出題者からみた立場」で正しい と認識している 一方、マリグナントはアスペルガーなのか何か知らんが、視点を変えることができない 回答者の立場以外考えてはいけない、という精神的不自由の檻に囚われている だから、箱の中身に関して無理な無情報事前分布を前提し、 確率計算できないと喚き散らしている そもそも記事は回答者の立場で考えていない そのことすら読み取れず回答者の立場に固執する マリグナントはガイジ >>153 客に教えるわけないだろ 頭おかしいんじゃね? 出目が例えば1に決まってるとする 回答者の戦略は 1から6まで賭ける確率をP1~P6(全部の和が1) と表すことができる で、勝率はもちろんP1と一致する 回答者がランダム戦略を選ぶ理由は不明だが 出目がランダムだから、というのは全然根拠にならない もし出目がランダムなら回答者がどんな戦略をとっても確率は変わらないから 「箱入り無数目」で回答者が100列から1列をランダムに選ぶのも別に根拠はない 「箱入り無数目」で重要なのは、他の99列より大きな決定番号を持つ列がたかだか1列、ということ これさえ理解してしまえば、確率計算ガーとかいうのは愚の骨頂である そもそも確率の話をしたいわけではないから 囲碁の方は、3月10日放映だったのかな? 見てなかった https://kahoku.news/articles/20240310khn000023.html 河北新報 囲碁・NHK杯で一力三冠が4度目の優勝 2024年3月11日 5:00 [有料] 囲碁の第71回NHK杯の決勝戦が10日放送され、仙台市出身の一力遼三冠(26)=棋聖、本因坊、天元=が芝野虎丸二冠(24)=名人、十段=に238手で白番中押し勝ちし、4度目の優勝を果たした。 https://www.nhk.or.jp/goshogi/igo/score.html 棋譜 NHK杯決勝 黒 芝野虎丸 白 一力遼 >>157 >マリグナントは、メシウマことターンエーより頭悪い 正確には、メシウマさんは 私よりも 数学レベルが高そうで あなた方二人より、大分上ってことだろう メシウマさんも忙しいだろうし、アホ二人を相手にしても飽きるだろう なので、「箱入り無数目」について 書いておくと 1)箱の中の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N 2)これを、「箱入り無数目」の後半の通り 確率変数を使って s=(X1,X2,X3,…)と書き換え、X1,X2,X3,… 達はiid(独立同分布)とする 3)「箱入り無数目」では、数列のしっぽ同値類から代表を選び決定番号を使って あるsi∈R について、代表列のriを参照することで、確率99/100で的中できるという 4)ならば、Xiで定まる確率が 99/100に変化した ということになります ここまでは、宜しいでしょうか? (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/ (参考)時枝記事 https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より 1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 つづく つづき 2.続けて時枝はいう 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている. 但しもっときびしい同値関係を使う. 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. 〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. 幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる. 任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ. sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す. つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる. 更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・ が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり, 結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう. (補足) sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字 (後半) 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. (引用終り) 以上 >>158 >客に教えるわけないだろ なら >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客は1に賭ける >客が勝つ確率は? のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね? そしてその場合客はランダムに賭けるしかなく問題が >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客はランダムに賭ける >客が勝つ確率は? に変わるじゃん 頭おかしいんじゃね? どうも、ベニグナントです >>162 >確率変数を使ってs=(X1,X2,X3,…)と書き換え、 >X1,X2,X3,… 達はiid(独立同分布)とする マリグナントよ それがそもそも間違いだっちゅーの >あるsi∈R について、代表列のriを参照することで、確率99/100で的中できるという マリグナントよ それもそもそも間違いだっちゅーの ある箱siがriと一致するかどうかは確率0か1かのいずれか ただ、選べる100個の箱についてsj=rjでないのはたかだか1箱 だからsj=rjとなる箱sjを選べる確率が1-1/100=99/100 >Xiで定まる確率が 99/100に変化した そもそもXiなんて確率変数考えてないので間違い マリグナントは 「箱の中身は確率変数でなくてはならない」 という思い込みをまず捨てよ >>162 >正確には、メシウマさんは 私よりも 数学レベルが高そうで >あなた方二人より、大分上ってことだろう つまり君は最もレベルが高いのは彼だと思うんだね? その彼が >記事の証明に間違いなんてねーぞ >そこは全員の共通認識だろ と言ってるんだけどw >>162 >ここまでは、宜しいでしょうか? ぜんぜん宜しくないです 決定番号が正則分布になるように無限列を選んだ場合は マリグナントが考えるようなやり方でも確率99/100以上は算出できる 計算が出来ないのは、決定番号が正則分布にならない場合だが そもそもそういう分布を考える事自体確率論から逸脱してるので無意味 2つの封筒問題もおかしなことになるのは確率論から逸脱した分布を考えた場合 >>164 客は答を教えてもらって賭けたのかよ 単に1に賭けたのと区別できるように日本語にしてね >>164 >>客に教えるわけないだろ >なら >>壷の中でサイコロを振って1の目が出た >>客は1に賭ける >>客が勝つ確率は? >のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね? >>164 >>客に教えるわけないだろ >なら >>壷の中でサイコロを振って1の目が出た >>客は1に賭ける >>客が勝つ確率は? >のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね? ・下記の手本引が参考になるだろう ・手本引では、親が1〜6の数の札を選び ・賭け手が、その札を当てる賭け事で、親が1とばれたら、子の勝つ確率は1 ・しかし、常にそうなら、賭けにならない (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%9C%AC%E5%BC%95 手本引 概要 親は1から6までを図案化した6枚の札の中から自らの意志で1枚を選び出し、子は1点から4点張りのいずれかの賭け方で親が選んだ札を推理して勝負に挑む。1点張りは当たる確率が低くなるだけに配当が高く、4点張りは確率が高くなるだけに配当が低くなる。 人数制限がないため15人程度の多人数が同時に参加することができ、ひと勝負は2分前後の短時間で決着する。任意のタイミングで参加退出が可能なことから、不特定多数が出入りする賭場の都合に適っていた。 1人の親に対して複数の子が賭けを行うところは追丁株/追重迦烏(おいちょかぶ)と似ているが、偶然性よりも過去の推移や相手の性格や癖(キズ)を読むといった心理戦の攻防に主眼が置かれる。その興奮や恍惚感から、手本引きを知ると他のギャンブルがつまらなくなると言う人も多く、丁半や跡先(アトサキ/バッタ撒き/初二番/ジャンガー)などの賭博よりも格上として扱われ、日本における「究極のギャンブル」「博奕の華」「賭博の終着駅」と博徒たちから称賛されてきた。 基礎用語 数字の呼び方は、一(ぴん)、二(に)、三(さん)、四(し)、五(ご)、六(ろく)で、一のことを「いち」、四を「よん」とは呼ばない。一を「いち」と呼ばないのは、七(しち)と混同しないように、16世紀にカルタがポルトガルから日本に伝来した際、1を意味する「às pintas(斑点という意)」をそのまま賭博用語として使い続けてきたという経緯がある。 胴(どう) 親のこと。 喋ると言質から張子にヒントを与えかねないため、終始無言なおかつ無表情であることが多い。張子からは特に目の動きに注目されることから、胴はサングラスやメガネを外して臨むのが礼儀とされる。 張札(はりふだ) 張子が用いる一から六までの漢数字が書かれた6枚の札のこと。 詳細な解説 2.胴は、1から6の6枚の繰札の中から任意の1枚を張子に見られないように隠して選ぶ。 胴の選択には制限がなく、1ばかりを何度続けても良いし、1-2-1-2-1-2のように繰り返しても構わないが、連続性や規則性を持たせると張子に読まれる危険性が増す。だが、わざと読ませてさらにその裏を突く、というような心理戦もあるので一概にダメというわけでもない。ただし、出目を無作為に選ぶことは禁じられており >>170 ダブり訂正 >>164 >>客に教えるわけないだろ >なら >>壷の中でサイコロを振って1の目が出た >>客は1に賭ける >>客が勝つ確率は? >のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね? (一つ消す) >>170 補足 ・この手本引では 親が1〜6の数の札を選ぶところは、ランダムではない ・しかし、子(賭け手)からは、1〜6の数の札のどれかを知ることが出来ないから 賭けが成立する ・子(賭け手)からは、ランダムに1〜6の数を唱えれば 多分 大数の法則で、賭けの的中率は1/6になるだろう ・しかし、人には欲がある ランダムに1〜6の数を唱える方法では、儲けはでない だから、親の手を読もうとする ・”親の手を読む”ところは 通常の確率論から外れる >>169 >客は答を教えてもらって賭けたのかよ 教えてもらうとかもらわないとか関係無く出目=賭け値=1 >単に1に賭けたのと区別できるように日本語にしてね 教えてもらうとかもらわないとか関係無く出目=賭け値=1 日本語で書いている通り >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客は1に賭ける >客が勝つ確率は? >>170 >・しかし、常にそうなら、賭けにならない 誰が賭けになるって言ったんだっけ? 勝率1なんだから確率事象ですらない 言わずもがな賭けにならない あれ? おかしいね 見えないもの=確率変数なら賭けになるはずだよね しかし実際には賭けにならない じゃあ見えないもの=確率変数が間違いってことじゃん さらに >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客はランダムに賭ける >客が勝つ確率は? では勝率1/6だよね? じゃあ賭けになるじゃん でもこのとき確率変数は何? ランダムに賭けてるんだから賭け値が確率変数じゃん やはり見えないもの=確率変数は間違いじゃん それで >客は1に賭けた >壷の中でサイコロを振る >客が勝つ確率は? でも勝率1/6だよね? やはり賭けになるね このときサイコロはどの目がでるかランダムに決まるよね じゃあ確率変数は壷の中身じゃん このときは見えないもの=確率変数じゃん じゃあ見えないもの=確率変数か否かって問題に依存するものであって、絶対的真理でもなんでもないじゃん >>173 じゃあお前は文句言わずに1に賭けてろよ >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客は1に賭ける >客が勝つ確率は? 試行毎に変わるもの:無し >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客はランダムに賭ける >客が勝つ確率は? 試行毎に変わるもの:賭け値 >客は1に賭けた >壷の中でサイコロを振る >客が勝つ確率は? 試行毎に変わるもの:壷の中身 あれ? 試行毎に変わるもの=確率変数 だね これってたまたま? wikipediaより引用 「確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。」 「確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数」 試行の説明と確率変数の説明を考え合わせると 試行毎に変わるもの=確率変数 ってことじゃね? 確率変数とは「起こりうることがらに割り当てている値を取る変数」だそうだけど この説明のどこにも見えるとか見えないとか既知とか未知とかいった要素は出てこないね やはり見えないもの=確率変数は間違いみたいだね >>183 見えてたら 確率ではない これは、暗黙の了解事項だろ サイコロの目が1が見えていたら、それはだれも確率とはいわない ごたくはいいからさっさと1に賭けろよ 客はサイコロの目を教わらずに1に賭けるんだろ さて、ここで問題 「試行毎に変わるもの=確率変数」となっていない確率現象の例を挙げよ 「見えないもの=確率変数」派のみなさん、頑張ってください >>185 いいよ? 但し >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客は1に賭ける >客が勝つ確率は? の通り、出目も1でないとダメだよ? >>184 壷無しで振るサイコロの出目は見えてるから確率現象でないと? >>189 出目が1かどうか指定する権利が客にあるかよ >>191 任意でいいって何度も言ったよね 頭ダチョウなの? 数学上の確率変数の定義と、どういう現象を確率変数でモデル化するかの問題をごっちゃにすんな 壷無しの裸のサイコロを振って出る目はそれ自体確率変数ですね あれ? この例だと見えてるもの=確率変数ですね 見えないもの=確率変数はどこ行っちゃったの? >>193 確率論では >壷の中でサイコロを振って1の目が出た >客は1に賭ける >客が勝つ確率は? という問いを考えることは禁止されてると言いたいの? >>196 お前は振る前に出る目が見えてんのか? 頭エスパーかよ >>194 君、{}から1/6の導出過程を示せなかったじゃん 頭ダチョウなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる