>>725
>趙治勲の快進撃は
>加藤正夫からタイトル奪取して始まった。
>その裏にはある女性の存在があった。

なるほど
6歳上の曽川京子さんか
図書館で読んできました

(参考)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD158PT0V10C24A4000000/
趙治勲 私の履歴書(11)21歳で結婚
囲碁棋士・名誉名人

趙治勲
2024年5月11日 2:00 [会員限定記事]

6歳上の曽川京子との出会いは神奈川県平塚市の木谷道場にいた頃だった。

彼女は最初、行儀見習いのために木谷實先生のところに来ていた。「囲碁の大家」は茶道や華道の大家と同じようなものと思っていたらしい。しかし、まるで話が違う上に、木谷先生の病状悪化でそれどころではなくなってしまった。結局1カ月ほどで地元の北海道旭川市に戻ったのだが、その間、ボクがいろいろ相談に乗るうちに急激に距離が縮まっていった。...