>>55
>一変数と違ってワケワカラン世界だったのをそれなりに理屈な世界にしたのが岡潔
 それは否定しない みんなそれぞれ仕事した
 
 岡潔の進んだ方向は先が大してなくて
 チャーンが進んだ方向はいろいろ先があった
 そんなもん進んでみなければわからない
 結果論だからしゃあない
 
 しかし、いろいろ分かった後なのに
 国籍とかつまらんことにこだわって
 「岡潔ガー」といってるのは
 「僕には数学のセンスが全くありません」
 というのと同じ

#なおOT氏の研究は否定しない
#興味は人それぞれ