ヨビノリたくみ「大学学部教養の授業は我々のような教育のプロに任せて」
大学院生が学部生相手のTAになってたが
今後はAIのほうが なんで、海外だとナショジオみたいな本格的ドキュメンタリーがちゃんと売れるのに、日本では教養系コンテンツにも芸人を出してアホなことさせないといけないの? 日本の昔の算額の絵にも
結構アホなことをしている人の姿が
描いてある まぁしかし大学教員に求められる学力の足切りラインが研究論文の実績が十分ある事
その条件満たせないならお呼びでない いやそりゃGoogleやOpenAIの機械学習の技術職務めてて線形代数やフーリエ解析の講義やる
ってんなら、べつに外部の講師招いてもいいだろうよ
本読んで聞き齧ったことまとめるしか能の無い奴が教育のプロってwwwwwww 大学教員は、ちゃんと勉強して助教以上になった大学院卒
きみら自称「教育のプロ」は、ただのその辺の大学院卒じゃんwwwwwwwwww
何自分に特別な能力あるみたいにアピールしてんの?wwwwwwwww >>9
端っこで鼻をかんでいる人が描いてある算額が
紹介されていた。 教育のプロである前に
教える内容に関してプロでないとダメなんだよな 京大ではまだ
一般標数の体上で線形代数の授業をしているのかな >>1
インジャね?
ついでに東進みたいに録画でええで
あそれがヨビノリか けんど
研究者削減に持って行かれるから
日本の研究力を削ぐことにはなるが >>1
やってもらうのはいいと思う
それより、仕事でやってるから稼ぎがないといけないのは分かるけど、講義動画はよ出してくれんかね 北米では研究と教育が分かれていると聞くな。
ヨビノリが教育に適しているかは置いておいて。 大学で教鞭取ってる人の中には「我々は研究者であって教育者ではない」とか堂々と言い張る人もいるから
そういう人よりはいくらか教育に含蓄ある人の方が良い可能性はある
人に教えるより自分の研究したいって人にとっても助かるんじゃないかな >>26
>>大学で教鞭取ってる人の中には「我々は研究者であって教育者ではない」とか堂々と言い張る人もいるから
岡潔や小平邦彦が言ったことの中に
そういう意味のことは含まれているか? 「大学学部教養の授業は我々のような教育のプロに任せて」
これは暗にそこら辺の大学教授の授業は分かりにくくて、話にならないと言っていますか? 上野健爾監修の工学部向けの線形代数の教科書見たが、ふつうにわかりやすい
正直、動画講義しろとか言ってる連中は何を要改善点だと思ってるのかが分からない 大学教員のゴミのような教え方が生き残っているのは、
大学が独占産業であるから。
大学の独占がなくなれば、大学教員のほとんどは淘汰されるだろう。
大学教員は馬鹿なので、わからないかもしれないけれども。
大学教員のほとんどはよびのりさんに競争で敗北すると思う。
よびのりさんの動画に文句がある学者は自分で授業をやってみればよいと思う。
内容以前に、声の出し方や服装の選択ですでに敗北しているのでは? 日本人の学者は教育の下手さを数学やサイエンスや学問で誤魔化しているようにしか見えない。
学者のほうが内容は高度かもしれないが、話し方や声の大きさ、話す速度などは、
よびのりさんのほうが優れているのでは?
その意味では、彼は教育のプロと言えると思う。 日本人の学者の授業って
C言語や機械語にめちゃくちゃ詳しい人間が
くそださいホームページを作るような感じ。
そのページで実行されていることは高度なのかもしれないが、
デザインセンスや色の感覚やフォントの選択がださくて、
しょぼく見える。
よびのりさんの授業はおしゃれなホームページに近い。
使用されている言語は簡単であるのかもしれないが、
色のセンスや写真の選択が良いので、かっこよく見える。
このときん、ひとびとは後者のページを評価すると思う
前者は高度かもしれないがおたくむけ そもそも大学は教育機関ではなく研究機関
誰かが教えてくれる、という姿勢でなく自分から学ぶ姿勢があるやつだけが本来大学に行くべき
自分から学ぶ姿勢があれば分かりにくい講義からも吸収できることがあるし、満足できなければ自分で専門書などを読めば良いだけの話 予備校のノリは予備校でやってくれたらいいんですよ
大学には不要です 「そもそも大学は教育機関ではなく研究機関」と言ってゴミ授業を肯定する老人が存在するが
大学は教育機関かつ研究機関であるだろう。
「誰かが教えてくれる、という姿勢でなく自分から学ぶ姿勢があるやつだけが本来大学に行くべき」もおかしくて、
学生も国民もお金を支払っている以上、教員はちゃんとした教育をする義務がある。
上記の人物が学者であるのかはわからないが、独占産業にどっぷりとつかってるやつらは
こういう返答をするよね。大学がなくなるまでこういう。
お金を受け取っておいて、自分の授業の落ち度を学生や客のせいにする。やる気や学ぶ姿勢という気功みたいな言葉を使って。 上記のようなコメントをみると、大学の独占を解体したほうが良いとますます思うようになった。
「そもそも大学は教育機関ではなく研究機関」は学者の怠惰を肯定するための魔法の言葉。 >>30
> 大学が独占産業
河合塾に大学数学コースあるし、大学院受験の予備校もあるが >>30
> 大学が独占産業であるから。
日本には私立大学が600校もあるのだが、何をもって独占産業と言っているのか そういうことでなくて、大学とは異なる教育システムが存在するような場合。
高専がそれに近いかもしれない。
教師も教員免許で独占されている。この独占がなくなると、教師は予備校に一瞬で敗北する。
または、学校行かなくても予備校に行けば、高卒や中卒になれる制度があれば。
大学もそう。
例えば、寺子屋の大学版?が存在して、そこにいけば大卒と同じようになれるならば、
大学は敗北するだろうと予想。
こういうのがなんこもあって、大学や教員は互いに競争しあえるような環境で生存できるの??
よびのりさんが登場しただけで、あわてふためいているけれども笑 動画をいくつか見てみたが試験対策ばかりでなんにも面白くない
こんな退屈なルーチンワークが大学の全てだと思っている学生が
突然2ちゃんねるのコピーを授業で配り出す教員にぶち当たったら
困惑しか沸かないのではないだろうか >>41
その代わり、研究実績が十分にないとなれないよね。 >>41
その代わり、研究実績が十分にないとなれないよね。 >>39
俺の上司の息子が大前研一の作った大学行ってるが英語ペラペラで学生時代に起業した
ホリエモンの作った大学もあるし、ドワンゴも今度大学作る
「教えるスキル」に自身あるなら、そういうとこで講師やればいいと思うよ >>42
中堅未満私大の経営学や社会学の教員なんか、「研究実績」のある人のほうが稀だと思うが 文系で業績があるのは、経済学の一部だけ
中堅以下の私立に限らない どうでもいいけど、線形代数一つとっても学生から質問されたときにちゃんと答えられるんかな
より先の内容知らんと答えられないような質問きたらどうするんだろうか 上記のコメントは同じ人間が異なるidを使って書いているように思える。 ここのよびのりアンチが学者や教員だったら、本当におもしろい。
彼らはよびのりを脅威と感じている。
だから、難癖をつけて排除しようとする。
結局、独占産業はこうなる。
皆が怠惰であり、授業のうまいよびのりのような人間を
数学やサイエンス、学問を悪用して、排除排斥しようとする。
学生の質問に回答できないや、数学的な厳密性がなっていないとか言って。
難癖や言いがかりは何とでもいえる。
その結果として、授業の下手が教員がいつまでも生き残り、
さらに悪いことに、授業が下手な人間がなぜか身内で評価されるようになる。
「大学は学問の現場」
「大学は自分で勉強するところ」
「やる気のない学生はいらない」
「教えてもらおうと思うな」
「大学は研究機関であり、教育機関でない」
上記のようなことをいって、下手な授業がずーっと肯定される。
損するのはお金を支払う学生と国民。 日本人の数学者は部外者が数学を理解できないことを悪用して、
業績のなさや授業の下手さを誤魔化しているように感じてしまう。
よびのりさんへの言及に関しても、「厳密でない」のような侮辱があったが、
この種の言及それ自体がうさん臭さを醸し出している。
授業のうまい競争相手を悪意を以て排除するために、「厳密性」を持ち出しているのではないだろうか。
大学の独占性だけでなく、数学や科学、学問というものそれ自体が停滞や怠惰さ、腐敗の原因になっている。
もし学問それ自体が授業の下手さや教育の低水準さを肯定するならば、みんなは「学問っていらなくね?授業の邪魔になっていない?」って感じると思う。 独占産業や腐敗した組織の特徴の典型的な例は「批判をひたすら論破しようとすること」である。
また「批判者の否定」も典型的な特徴。
彼らは悪い授業を改善するのでなく、大学への批判を論破しようとする。
大学が独占産業であると指摘されると、「大学は独占産業である」をひたすら論破しようとする。
その間、彼らは授業をよりよくしようとはしない。 「大学が独占産業」への批判はまともな批判でない。
だから、反論する必要はない。 すでに、博士号/研究実績なしで教員を雇ってる大学も、理系学部教養の授業がある予備校もあるが、一般的な大学の授業を代替できていない そもそも、大学の授業がわかりにくいというのも、一部の人の意見でしかない なぜ独占が悪いのか?
なぜ適度な競争が必要であるのか?
よびのりに対する学者の反応を見るとわかりやすいと思う。
正常な場合、つまり、競争が存在する場合、
もしよびのりが上手な授業をしたならば、
教員は「よびのりはうまい。私も頑張ってよびのりよりよい授業をしよう」となる。
ある種の切磋琢磨が生じる。自分の時間をよりよい授業をするために使わざるを得なくなる。
なぜなら、よりよい授業をしないと、その教員は生存競争に負けて生きていないからである。 しかし、独占状態では、
教員はよびのりの「あらさがし」をしようとする。
彼らはよびのりよりもよい授業をしようと絶対にしない。
彼らはよびのりのあらさがしをして、よびのりを引きずり落そうとするだけである。
競争のない状態では、よりよい授業をする動機がそもそも存在しない。
よりよい授業をするのは面倒である。
だから、よびのりの動画を見て、「よし!私ももっとうまい授業をしよう!」とならない。
なぜなら、たとえ教員がよりよい授業をしなくても生きていける。
そして、よりよい授業をするよりも、よびのりを引きずり落したほうが得であり、
ひきづり落としたほうがより良い授業をするよりも楽である。 実際、kuroki genという東北大学の万年助教はよびのりのあらさがしをして、いやがらせをしていた。
kuroki genはよびのりの動画をみて、「私もよびのりよりもよい授業をしよう!」と考えたのだろうか?
おそらく、考えていないだろう。
kuroki genは難癖やあらさがしをするために、他人の動画をひたすらみているだけである。
なぜなら、東北大学には、競争がなく、独占状態にあるからである。
上記は授業だけでなく、論文の製造にも言える。
たとえよびのりがアインシュタインのような素晴らしい論文を書くとしても、
kuroki genは「在野のよびのりが素晴らしい論文を書いた!だから、私も素晴らしい論文を書こう!」とはならない。
それよりも、kuroki genはその論文のあらさがしをして、難癖をつけて、論文を破壊しようとするだろう。
なぜなら、素晴らしい論文を書くよりも、あらさがしや難癖、いやがらせほうが楽だからである。
もし独占がなくなるならば、kurokiもまたこの種のあらさがしや難癖、嫌がらせをしている暇がなくなるだろう。
そのとき、kuroki genは生き残るために、よりよい授業をしなければいけないのだから。
そのとき、kuroki genは生き残るために、よりよい論文を書かなければいけないのだから。 正直、内容の濃さで言ったら↓じゃないかと思う
数学科向け教科書(佐武、斎藤毅など)
>理学部教養向け教科書(永田、斎藤正彦など)
>非理学部教養向け教科書
>(壁)
>定期試験対策本(マセマ、単位が取れるなど)
>啓蒙書(ニュートン、ブルーバックスなど)
>ヨビノリ 補足を提示すると、
日本人の科学者や数学者がよりよい授業をしようとしたり、
よりよい論文を書こうとするのは、
彼ら個人の善意に依存していて、
よりよい授業をさせる、よりよい論文を書かせる社会システムが大学にない。
だから、kurokiのような存在が蔓延する。
私は個人のその善意は立派であると思うが、
より良い授業させたり、より良い論文を書かせるようなインセンティブをもつような社会ステムを作れないと、
大学は長期的にはもたなくなるだろうと予想。
個人の善意に依存する組織は長く持たない。
なによりも個人に負担がかかりすぎて、学生も教員も国民も不幸になる。
アメリカとか、白人はその辺がうまい。 大学を東進ハイスクールのフランチャイジーみたいにしたいのかね ID:rTiS1crr
ID:qMr5U7Mv
学部で落ちこぼれたことだけはよくわかる 「大学が独占産業」という前提が間違っているし、そこから妄想で話を展開しているから支離滅裂 独占というか、既得権と言った方がいいんじゃないか。
いったん既得権を得ると、自分の領域の仕事を独占的に供給して給料を貰えるから、その意味では独占か?
経済用語の問題だろうから、微妙なニュアンスがよくわからんが。 明白に研究していない人について、文科省がその人や所属大学に説明を求めるなりすればいい。
監督省庁なのだから。
日大だけ突き上げていればいいというものではない。 >>68
大学が既得権を持っているなんて当たり前じゃん 化学系工学系向けの教養数学の講義ならアリじゃね
数学科向けは言うまでもなく、物理学科向けでも数理物理に興味ある層にボコボコにされそうだからやめといた方がよさげ TTwB0+p3さんの反応が典型的であるが、
大学に対するまじめな批判に対して、
「落ちこぼれや」や「あいつは数学についていけなかったんだからこういう笑」という人格批判は異常。
この種の反応をみせる組織は腐敗していると判断すべき。
ちゃんとした言語応答すらできなくなっている。
相手の心理をついたつもりになって、「図星だろ笑。俺の言った通りだ。」みたいなことをいう学者って本当に多い。
独占産業では、
「講義や授業のとき、ぼそぼそしゃべるのでなく、学生にも聞き取りやすいようにはっきりとしゃべろう」
という発言にすら抵抗して、なにかと理由をつけて、やろうとしない。 上記は大学だけでなく、
小学や中学や高校にも言えると思うが、
塾に行くなら、「学校いらなくない?」
大学教員も子供を塾にいかせていると思うが、
彼らの子供は学校にいく意味があるのだろうか?
塾講師よりも教え方が下手なのに。
結局、小学や中学や高校という学校が教育を「独占」しているので、
このような無駄や無意味な現象が生じる。
大学もそう。
塾じゃダメ?
高専じゃダメ?
予備校じゃだめ?
寺子屋じゃダメ?
その他の教育システムじゃダメ?
大学に行く意味がそもそもあるのか?
高卒じゃダメ?
大学による教育の独占を廃止しよう。 東大や京大や医学部にいくために、わざわざ塾に通うなら、
x高校卒業でなく、x塾卒業でもよいと思う。x寺子屋卒業でもよいし、xA卒業でもよい。
塾の授業がよりよいのは、独占がなく、競争しないと、淘汰されるから。
競争があるので、よりよい授業をする正のインセンティブが設計されてる。
学校や大学の授業が下手なのは、独占されて、淘汰が機能していないから。
よびのりさんや教員個人の問題でなく、社会システムの問題だと思う。
教育や大学の独占を廃止して、よりよい授業を行う正のインセンティブを持つ組織を設計すべき。 よびのりさんがよりよい動画を撮ろうとするのは、
彼の人格が素晴らしくて、彼が知的誠実さを持っているからではない。
単純に、ユーチューブでは、競争が激しくて、よい動画をとらないと、簡単に淘汰されるから。
そして、よりよい授業をすれば、有名になれたり、お金が儲かったりするから。これが正のインセンティブ。
大学や小中高、そのほかの教育システムもそうあるべきだと思う。
すくなくとも、独占状態は廃止。 よびのりさんだけでなく、emanの物理学のemanさんのような人物が登場したのも、
独占が部分的に解除された結果。
独占が解除されると、正のインセンティブが生まれる状況が生じるので、
よびのりさんやemanさんのようなわかりやすい授業や文章を書く人々が登場する。
重要なことは正のインセンティブが生まれる組織を設計すること。
呼びノリさんを叩くことでない。
教員にわかりやすい授業をさせることでない(どのみち彼らは抵抗する) 歴史的にも、西欧は中国のように統一されなかった。
だから、競争原理が機能して、発展したのでは?
中国は大学のように停滞した。
教会が独占していた学問もそう。
大学が教会から独立した結果、科学や数学が発展した。
教会と大学の間にも、真理をめぐるある種の競争が生じただろう。
現在、大学という教育システムは中世中国化や教会化している。
独占の廃止が必要である。
研究に関しても、大学による独占を廃止して、アインシュタインが生まれる環境を構築すべき。 大学に所属してたことのない個人で論文書いてる人もいるのに独占とは?
数学(というか理論系)は金にならないからやってないだけで、半導体を始め多くの科学研究が民間企業でなされてるのに「大学による独占」とは???
独占禁止、競争化は「バカでも地位を獲得できる」ことを意味しないよ 民間企業の研究のお金は国家に由来するのか?
それとも、自費? 大学や小中高のような独占産業では、
教員は「大学は独占だ!」という意見を真理と称してひたすら論破しようとするだけ。
誰もよびのりさんに学んで、「よびのりよりもよい授業をしよう!」とはならない。
なぜなら、組織が腐っているから。
上記の言及が大学関係者であるのかは不明であるが、
こういう反応をするのが多い印象。
「知らないくせに批判している」も典型的な例。 ID:ABfCTdCiさんへの質問
民間企業の研究のお金は国家に由来するのか?
それとも、民間企業の自費?
また、大学の研究費はどうであるのか?
そのお金は国家に由来するのか?
それとも、大学の自費であるのか? >高卒じゃダメ?
正直、高卒でいいと思う
てか、無理して大学くんな 予備校のノリの受験テク数学がいちばんミスリードだとしか思わないな
俺は >>79
大学の授業は片手間でいいんだよ
学生は勝手に自分で学べばいい >>86
ヨビノリは受験テクじゃ無いぞ
それみたいなノリで大学数学を
解説してるてだけ ・「大学が独占産業」という前提が間違っている
日本には600校近い私立大学が存在する
大学教員になるのに特別な資格は必要ない
大学レベルの教育は予備校などでも行われている
研究は民間企業でも行われている
・「大学の講義の質が低い」という事実はない
もちろん、個々の教員を見れば授業が下手な人はいるが、それは塾や予備校も同じである
むしろ、NHK高校講座だの家庭教師のトライだのがさんざんネットで叩かれているように、民間業者のほうが質の低い授業は多い >>89
>民間業者のほうが質の低い授業は多い
授業の質についてのデータあんの?
主観だが、昔の大学の授業はひどいのが結構多く、教えるのは予備校の方がマシだった。
研究についても一部の教授が国際的にも活躍する一方、何もやってない人も多かった。
何もできない人はまだ残っているが、だいぶ減ってきた。
反面、上に突き抜けた人も減少傾向。
あくまで主観。 全体的に、大学教育は昔よりは改善された。
研究も小さくまとまってきた。
しかし、他国が改善されていく中、その国際的地位は絶賛没落中。
下げ止まる要因なし。 文科省の仕事は花壇の整備であって
花の手入れではない >>88
予備校の受験テクのほうに憧憬を持ってるバカが多すぎる。 >>6
それは、原因と結果が逆や。
ジャニーのこと報道しなかったのを
視聴者のせいにしたバカテレビと同じや。
日本でまともな番組作れないから、
日本のまともな番組が見れないんやで。
普通に日本人もナショジオ見とるがな。 >>45
N岡先生は、確か本業は予備校講師じゃあるまいか。
大学で教えていた時期もあるにしても。
A山先生は業績多数。 「教育のプロ」って、何をもってそう呼ぶんだろうな
学位のように審査があるわけでもなし
独立研究者みたく、自称するだけでいいのかな >>103
プロが「職業」の意味なら教育で生計を立てていればプロ だったら、普通に大学教員は「教育のプロ」ってことで
そんなの十分足りてるから
別にYoutuberの必要はないってことで終わりそうな話だけどな だったら、普通に大学教員は「教育のプロ」ってことで
そんなの十分足りてるから
別にYoutuberの必要はないってことで終わりそうな話だけどな よびのりさんやyoutuberを必要とするのかを決定するのは、お金を払っている学生や国民であり、
お金を労働の対価として受け取っている学者や教員でない。
独占産業で甘やかされてきた人々はこんな簡単なことすら理解できない。
また、大学教員の場合、教育が独占されているので、
その「プロ」の能力が低いことが問題である。
独占が存在するとき、プロ未満のプロ?が生じてくる。
教育それ自体が独占されているので、
本来であれば、学生や国民が彼らが必要としない授業を高額で購入させられている。
それが問題である。ゴミを購入させらている。 >>107
日本の大学教育の質が低いことを示すエビデンスは何がある?
主観的には、確かに低いとは思うが。w 「研究水準が低くて、そいつらが教えてるんだから低レベル」という言い方はできるか。 ここの書き込み自体もそうだけれど、
よびのりさんよりもよい授業を行うためには、どうすればよいのかが議論されず、
「大学が独占であるのかどうか」と議論し始める。
この議論の意図は、大学に対する批判を妨害して、居心地のよい怠惰な世界を維持すること。
その怠惰さを真理や学問、事実で誤魔化している。
「事実がどうであるのか」を追求する振りをして、下手な授業や堕落した世界を必死に温存しようとする。
これは学者や大学教員だけでなく、小中高の教師もそう。
教育業界が独占されているから、英語を話せない英語教師が生まれてくる。
英語を話せない教師は30年以上も話せないし、話せないレベルもなぜか30年以上変わらない。
普通に考えて、異常であり、カルト宗教的であるが、みんな気づいていない。
学問や教育がこのカルトを肯定している。
「気の達人」と同じ。
外部からみると、笑えるが、本人や周りは真剣そのもの。 ID:WXmJJ3KLさんへ。
私自身はエビデンスを持っていない。
主観的には、低かった。というか、やる気がない。
これは大学だけでなく、小中高もそう。
予備校の教師のほうが明らかに授業がうまいと感じた。
そして、淘汰されるだろうと感じた。
また、友人も同じような文句を言っていたし、予備校をより評価していた。
私の両親も文句を大学の授業に言っていた。
ネットを検索すると、5chや知恵袋、ブログやツイッターでも似たようなことを言っている人が多くいる。
大学教員が書いた書籍でもやる気のない教員に関する記述があった。
なんの本かはわすれたが、しん書であった。 ID:WXmJJ3KLさんへ。
後、私は「日本の大学教育の質が低いことを示すエビデンス」は必要ないと思う。
重要なことは教育の独占を廃止して、正のインセンティブを持つような環境を作ること。
もし大学教育の授業の質が高かったならば、大学の授業は競争下でも生き残る。
そうでなければ、大学の授業は淘汰される。
上記でも述べたが、腐敗している組織はエビデンスや事実に拘る(ようにみせかける)。
しかし、それは「大学は独占産業であるのか」という事実にこだわるようなもの。
この種のこだわりの意図は牛歩戦術?のような妨害である。
年寄りが逃げ切るための議論戦術と同じ。 「独占」って何のことを指しているのかよく分かんないんだよね
教育したいんなら、大学外でいくらでもすればいいし、できると思うんだが 予備校や私塾?を卒業しても、高卒や大卒、またはそれらに相当する何かにはならないだろう。
だからこそ、学生や生徒は予備校にも学校にも行かなければいけない。
そして、予備校でも、高校と同じ授業を二重にやっている。
高校や大学にいかなくても、大卒や高卒になれる資格?(称号?)を民間にも開放すればよいと思う。
法律的にはどうなっているのか知らないが、
資格や称号を与えられるのは国家や政府、大学や一部の教育機関によって独占されている。
民間の塾にも、大卒資格や高卒資格を生徒や学生に気軽に与えれるような制度を作ればよいと思う。
そのとき、生徒も学生も学校と予備校の両方にいって、同じ授業を二回受けることがなくなる。
二重にお金がかかることがなくなる。 私の高校時代も、できる生徒は塾に行っていて、学校の授業中に塾の宿題をやっていた。教師もそれを黙認してた。
教師の話をまったく聞いていない生徒がたくさんいた。
でも、塾講師の話はまじめに聞いていて、「あの先生の授業はおもしろい」とか楽しそうに言っていた。
学校で笑。一方で、学校の教師の授業の話はあまり話題になっていなかった。
そういう生徒も東大やきょうだい、東工大、早稲田や慶応、医学部や旧帝に入学していた。
そういう環境だったら、はじめから塾にいけばよいと思うし、
塾を卒業?したら、高卒資格(称号?)や大卒資格を受け取れるようにしたらよいと思う。
結局、このような状況が生じるのは、高校や大学にいかないと高卒や大卒になれないから。
または、みんながそう思ってるから。 >>113
学士以上の学位を出すのは大学の専売特許という意味じゃね?
大学はたくさんあるが、実際にはほぼ序列が決まっており、研究教育の実力で下克上が起こるわけではない。
その意味で健全な競争が機能していない。
東大教授が手を抜いても、東大の序列が下がるというのは少なくとも短期・中期的には現実的ではない。
なので努力するインセンティブがない。
頑張っている人もいるだろうけど、個人の良心任せで、努力を促すインセンティブ・システムの整備は不十分。
教育面は、研究面以上に遅れている。
それは、研究より教育の方が評価が難しい面もあるかもしれないが、諸外国の例を参考にすれば、国際水準には到達できるはず。 そうそう。そんな感じ。
私が言いたいことをID:WXmJJ3KLも0116の書き込みで言ってくれた。
いいねを押したいが、5chには、その機能がない。 文科省が大学や研究者個人に対して、もっと成果を要求すればいい。
評価方法を含め、成果を上げている国のやり方を調査して参考にすれば、少しは改善できるだろ、とは思うんだが、改革が遅々として進まないのは、いろんなところに抵抗勢力が巣くっているから? >>115
>塾を卒業?したら、高卒資格(称号?)や大卒資格を受け取れるようにしたらよいと思う。
高卒認定試験がありますね
大卒についてはそもそも学部学科で学習内容が大きく異なるから、画一的な認定試験を設けるのは難しいでしょうね 高卒認定試験は知っているよ。
民間や塾も企業も認定試験に参入すればよいと思う。
大学もそう。
「大卒についてはそもそも学部学科で学習内容が大きく異なるから、画一的な認定試験を設けるのは難しいでしょうね」
結局、ID:foFWjDuTさんは何もやりたくないだけ。
「難しいでしょうね」という人物は「俺はやりたくない」といっているだけ。
延々とごねたり、説明したりするだけ。論破や批判に対する批判もそう。 腐敗している組織には、「意志」がない。
どうしたいのかがわからない。
何をいいたいのかわからない。
こちらは「教育や大学の独占を廃止してほしい」という意志を表現しているのに、
学者や大学側は「大学の独占とは何か」や「授業が低いエビデンスを出せ」と言ってくる。
彼らは意志を表示しないが、他人の批判や意思表示を論破したり、妨害することによって、
大学の独占を保存しようとする。 日本人の学者は科学や数学や学問を悪用して、
お金に対する対価を払わなくてもよい、居心地の良い怠惰で腐敗した組織を維持したいだけ。
白人が作ってきた科学や数学や学問に対する信用を悪用してる。
日本人の学者が本当に守りたいのは科学や数学でなく、彼らにとって居心地の良い世界。
それは論文を書かなくても、お金をくれる世界。解雇されない世界。
下手な授業をやっても、お金をくれる世界。解雇されない世界。 日本の受験産業は当然ながら国際競争力はない。
日本の学術や研究の国際競争力もガンガン落ちてる。主に仮面浪人型の間違った学部入試最優先観念に起因する。 >>124
>受験産業は当然ながら国際競争力はない。
というより、膨大なリソースを無駄なことに割いていると言うべきだろう。
あんなくだらないことを必死にやるぐらいなら、さっさと大学レベルの勉強をすればいい。
その意味で、予備校のノリで大学の勉強を説明するYouTuberは、存在意義があると思ってる。 >>126
> というより、膨大なリソースを無駄なことに割いていると言うべきだろう。
同意 物理出身の人って、ぶっちゃけ馬鹿が多いんですよね
学問をエンタメにして、シュレーディンガー音頭とかくだらないことで楽しんでるのって、だいたい物理出身
あれ、大学の勉強についていけなくなったコンプレックスなのかな >>125
こんなところだろうか。
1.日本が高度な知識・技術により魅力的な商品・サービスを生み出せないと、円を欲しがる人がいなくなる。
その一方で、日本は海外から石油や食料などを買わないと維持できないので、ドルなどの国際通貨を需要せざるを得ない。
その結果、円安になり日本は不利なレートでの輸入を余儀なくされ、所得は上がらないまま生活費はかかり貧しくなる。
2.経済力が落ちると国際機関での発言力も落ちるだろうから、外交上不利なことも多くなる。
3.防衛費の捻出も難しくなるから、安全保障上の問題も大きい。
4.研究費もなくなるので、次の世代の科学技術力・経済力の維持も難しくなる。
教育費の捻出についても同様。 >>128
趣味として無駄なことをやるのは楽しめるだろうけど、東大や京大を出てる人が生活費を稼ぐために受験産業で張り切るのは、どうにも無駄に思える。
高校の勉強については、動画を一式用意しておいて、脳みそに自信のある人は最先端の研究で能力を発揮する方がいい。 魅力的な商品・サービスを生み出す手段は
高度な科学知識だけによるのではない
文明は幸福を実現するための一つの手段ではあるが
唯一の手段ではない Civilization is a means to good, but not the only means. 大学数学なんかは数学じゃないからな
計算覚えるだけのカレッジ数学だわな 受験数学に無駄が多いのは受験生に差をつけたいからだろう
最低限の足切りを通過した後は抽選にすれば余剰の努力がなくなる >>129
学部物理の教育がかなり悲惨というのもあるだろう
学部1年の微分積分の教科書は、曲面上の積分はとっくに微分形式で記述してるのに
物理の本は昔のベクトル解析の記号で書かれてるから、学生は昔の数学の本を読み直さないといけない
「2次以降の微小量を無視する」みたいな計算テクニックを天下り的に導入して、納得できる人でないとついていけない
テンソルの定義すら出てこない >>135
その通り
学問と無関係なパズルで知恵比べする意味は無いし
それのために作問や採点などにかけるコストも無駄 この人がウケてるのって「彼氏が理系だとこうなる」みたいなネタ動画でしょ こいつの最近のベルの不等式の動画見たけど完全に間違っていた
動画の最初で局所性の定義を書き、まさかそれがここでそのまま適用できるとは思っていないだろうなと思いながら動画を最後まで見たが、最後の最後でそれがないと因果関係とかがめちゃくちゃになるなどと言っていて理解していないことが判明した
結局ウィキペディアレベルで書いてることだけ説明してるだけで肝心な概念は何も理解していない
そんな低クオリティな説明するやつに任せろと言われてもな…
ちゃんと理解しているプロの監修の元コンテンツを作るならいいんだが 個人的には、
最低でも博士号取った位の奴と、いわゆる映像作りのプロが組んで何かやるのなら
わりと良いような気はしているんだけどな そもそも利口な人間なんていないんだよ
量子論や相対論も厳密には間違いだしな
全部セオリーであって単なる仮説だから >>139
この人物の書き込みが典型的であるが、
この人はまずはじめによびのりが嫌いという感情がある。
または、競合を排除して、大学や教育を独占したいという感情がある。
この人はよびのりを否定したい。
だから、この人は「理解」や「厳密性」、「真理」という単語を持ち出す。
これは科学や数学、学問の典型的な悪用である。
よびのりを”こいつ”と呼んでいる時点で信用に値しない。
日本人の学者は単なる嫉妬や好き嫌いでしか頭を働かせることしかできない。
そして、自分たちが嫉妬や好き嫌いで動いていることを誤魔化すために、
学問的な誠実や科学を持ち出す。
この種の「科学」や「数学」の使い方は本当に気持ち悪い。
一般人が科学それ自体がわからなくても、この種の気持ち悪さは伝わってくる。 >>139
また、この種の書き込みに対する違和感には、
1 日本人の学者がベルの不等式を発見したわけでない。
2 大学の学者の講義のすべてが公開されているわけでない。
上記の人物はベルの不等式に関する誤りを指摘したが、ほかの大学教員はどうであるのか?
私は似た間違いを繰り返し、教えている学者が存在すると予想する。
そして、学者はその間違いを教えた学者に甘く、よびのりに対する批判のように批判しない。
よびのりがベルの不等式に関して間違っている場合、それを単に指摘すれば十分であり、よびのりを”こいつ”と呼ぶ必要はない。
「残念ながら、この動画は典型的な間違い。修正と再投稿が必要であるかも。」でよいと思う。 人と同じようにしていたら
人と同じにしかなれんのだよ >>138
ポメオ!
ピピピタリオ田目メペフ👾
ピリオパハハリaハヲ✨
ピリリカ☆ポポロム❤ペペレゲロ
ポッサム!ズジジ*ハーレッサム!
トツゥカ、ハレヨン
イサミ🌏パカパーレタム >>145
おれはまずはじめに大学が嫌いな感情がある
まで読んだ >>120
>結局、ID:foFWjDuTさんは何もやりたくないだけ。
そりゃ俺は別にヨビノリに賛成で大学教育をどうにかしたいと思ってるわけじゃないからな
どこまで人任せにするつもりか知らんが、どうにかしたいと思ってるお前が率先して行動しなさいよ >>137
鹿を大量に使ってては、塩ラーメンは多く売れないよ
もっと、銀座線みたいに紙コップも蓄えなきゃ
結論から言って、仙台の井戸水は商売にならないね
女子大ではチェーンソーも展示してるんだから
私は、一連の机叩きに対して、一言で言って総理大臣だ
不快感を持っている。エリーゼのためにという回避策もあるがな
第一、猫をパンニャと読む点で、三宮~大阪間の人工衛星はドブロックだ。それはドイツ語で王を意味する
緑は家賃が少ない。それは陶器だからだ。ネギもビックカメラも反論できないだろう
いずれにせよ、塩分濃度が高すぎる
百貨店2% まともに教育なんてする必要はない
大学生は勝手に育つ
ていうか勝手に育つやつ以外はいらない >>153
予備校のノリで大学で学ぼうと思われても困るんだよね、本来
「口を開けて待っているのに、ちゃんと餌を口に投げ入れてくれない、怠慢だ」みたいなね >>151
私は大学関係者でない。
客の立場から見て、大学や教育の独占を廃止してほしいと主張している。
または、客だけでなく、親や祖父母の立場から見てでもよい。
なんとかするのは、お金が支払われている大学側であり、お金を支払っている国民や学生側でない。 ある時期から、私立大学が増加したのは、一部の大学による独占を廃止して、競争を促したかったからかも。
ただ、大学や小中高という教育システムそれ自体が独占システムであるので、
独占システムの中で競争を促しても意味がないと思う。
実際、競争が機能せずに、授業の質も研究の質も上昇しなかった。
学者の高慢さや態度の悪さもあまり変わっていない。
(それでも、少しはよくなったけど)
また、大学の自治や学問の自由という考えも独占の廃止の足かせになっている。
私立大学を増やのでなく、予備校などに学位を与える権利を付与すべきであったと思う。
東京大学の独占や早稲田大学の独占を廃止しようとするのでなく、
大学の独占、大学という教育システムの独占を廃止すべきであった。 ベクトル解析、フーリエ変換、複素関数など理工大学院試験のレベルなら
本当に高校数学の延長でしかないからこういう物理の院卒でも務まるんじゃないの
専門的な分野は専門家がやっぱ一番だろう
物理だと場の量子論や物性、量子情報などはさすがに専門家にやってほしい
数学で言ったら表現論、代数幾何、位相幾何、関数解析などだが、
その手前ならこれも恐らく数学の院卒で務まるだろう >>157で「院卒でも務まる」とか「その手前」とか言ってるのは
大学で学ぶことの内容や順番は決まっていて
単にそれをやればいいという発想がある >>153に同意
ユーチューバーは所詮ユーチューバーでしかない >>156
西洋の大学制度はキリスト教神学者のギルド的な出自
初等中等教育制度のほうが目新しい。
東洋の科挙的な制度と
その対策の私塾と
マジェマジェするのにはどっちも向いてない。 >>158
院試対策ということなら別に予備校のノリでも構わないんじゃないか
ただ最近は例えば渡辺究とか普通の数学者が講義動画をアップしたり、世代として
そういうことをやる連中も出てきている
テレンスタオみたいな数学者ですら基本的な分野の知識をベースにして解説や
数学をやっているし、それらにもっと馴染みやすくする仕組みもあっていいと思う
>>153みたいな突き放しは科学衰退国になりつつある日本ではもはや成立しない >>157
あと
日本も戦前には
予備門があった。
私大の旧教養課程の前身。 >>162
理科大の院試対策の地獄さで学ぶ学部数理
辺りが妥当だな。 文系でも、本屋に行けば
「頭の良さは読解力で決まる」
「声に出して読みたい文学」
みたいなのばっかで、まじめに文学を勉強したい一般人にとって目障りなノイズになっている エンタメがやりたいなら、芸能とかアニメとかでやればいいし
コンプレックス商法がやりたきゃ、ギャンブルとかスピリチュアルでやればいい
なんでこういう連中はわざわざ学問でやりたがるのかが分からん >>166
時代は進んでるんで学部教養程度の数理手法を旧制中学ぐらいの年頃からやり始めててもおかしくはない。
学部入試特化のほうが時代遅れかつ時流本流から取り残されてるのが明白に分かる形でな。 圏論なんか結構予備校ノリが嵌まりそうだよな
ベクトル解析や複素関数についてはある意味よくできた高校生向けテキストも
出てはいる。微分形式やリーマン面はほとんど触れないが >>6
制作側に能力が無いから
将棋の番組作ろうとしても昼飯の話しかできないのと同様 >>169
やめてほしい
多数の学生が間違った道に進むことになる 高木貞治「近世数学史談」のような良質な啓蒙書がある
こういうのを作るべきであって、
「ラマヌジャンはやばい」とか
「数学のすべての概念は米田の補題だ」とか、
大した中身のない解説を量産してもしょうもない 高木貞治に匹敵する能力と暇のある数学者に
3年くらいかけて啓蒙書を書いてもらいたい 加藤文元のガロア理論講義は確か高校生向けだったはず
質はともかく加藤は代数幾何・圏論の啓蒙書をそのうち書きそうだな >>162
>>>153みたいな突き放しは科学衰退国になりつつある日本ではもはや成立しない
あたかも
丁寧に教えれば良い結果になると冗談信じてるな
適当でいいんだよ適当で
いらんやつに教え込んで日本を発展させられるって
そりゃ頭お花畑の9条信者と女じ >>169
お前
圏論が定義程度しか理解してなかろ? >>178
俺の理解云々はともかく、もうこういうのが出てきている
https://m.youtube.com/watch?v=D2GU4cmm3Ys&pp=ygUP5ZyP6KuW44CA5oGL5oSb
この人、数学の世界地図って本も出していて、かなり広い範囲の数学を
高校生に紹介している。スキームとかも触れてる。まあ好みは別れるだろうな 大学で数学を学んだ人は謙虚な人が多いよな
一方、物理を学んだ人は自信満々な人がやたらと目に付く 工学系の人と接してみてください
本物の傲慢というものを感じ取れますよ >>157
誰がどの分野を教えるのかは重要でなく、
大学や教育機関の独占を廃止することが最も重要である。
日本人の学者は「チームつくり」や「組織つくり」に無関心であり、
誰がどの授業をするのか、うえのけんじがどんな本を書いたのか、
加藤ふみはるがどんな教科書をかくのか、
または、高木のような人物に本を書いてほしいだの、
そんなことばかり。
これらはごしっぷにちかい。
日本人の学者は他人のごしっぷにしか興味がなく、
「チームつくり」や「組織つくり」をするという発想がない。
そして、チームや組織を作る能力がまるでない。
たとえ加藤ふみはるや上野けんじが素晴らしい教科書を書くとしても、
日本の状況はなにも変わらない。
たんなる自己満足とおなじ。
本を書いても、授業をしても、システムやちーむ、そしきを作れいないならば、
本を書くことは無駄である。
これは崩壊したサッカーチームで素晴らしいプレイをしても、意味がないようなもの。 よびのりたくみさんが登場したのは、白人がユーチューブというプラットフォームを作ったから。
ユーチューブというシステムや組織、チームを作ったから。
誰かが素晴らしい教科書を書いたからでない。
ユーチューブによって、教育や講義、動画の独占が部分的に廃止されたので、よびのりたくみんさんが登場した。
最も重要なことは教科書を書いたり、素晴らしい授業をすることでなく、
正のインセンティブを働かせるようなシステムや組織、チームを作ること。 >>173
173さんのようなことをやっても、時間とお金の無駄になるだけ。
正直、まともなシステムがない状態で、書籍や授業をやっても、無意味。
それは一人の兵士が戦況を変えたり、たけやりで戦闘機を落とすような行為。
「高木貞治に匹敵する能力と暇のある数学者に3年くらいかけて啓蒙書を書いてもらいたい」は
単なる個人的な願望であり、組織つくりと無関係である。
この種の発言は自分という個人が素晴らしい書籍を個人的に消費して、個人的に楽しみたいだけである。
日本人の学者は素晴らしい才能を持った人間がなにか素晴らしい論文や教科書を書けば、
日本が変わる、世界が変わると本当に思っているように思える。
だから、「アインシュタインが素晴らしい啓蒙書をすれば、〜」のような発想が出てくる。 >>187
ファインマンみたいに軽口を挟んでトイモデルを弄り回して楽しめるぐらいじゃないと 残念ながら、非理系の学部や理系学部であっても大学自体のレベルが低かったりすると、
学生の質に合わせてヨビノリ以下の内容しか講義で扱わないことが多いんだよ
非理系の学部や理系学部であってもレベルの低い大学に通ってる人達が、
自学自習する材料の1つとしてはヨビノリもありだと思う 大学には寝るために行っているという学生が
教室の半数以上をしめるところでは
まともな数学の授業は成り立たない 大学には寝るために行っているという学生が
教室の半数以上をしめるところでは
まともな数学の授業は成り立たない >>185
社会組織というものは長い時間をかけてできていく
それらが対立しだすと止めることは
非常に難しい >>191
そのような状況が生じるのは、大学という教育システムに問題が存在するから。
教育の独占を廃止したり、大学にいかなくてもよいシステムを構築すべき。
高校卒業したら、一度働いてみて、興味を持った大学や授業に行ってみるのも一つの手。
そのとき、その社会人学生は授業中寝ないだろう。
結局、日本人の学者はお金の概念を持つ社会人という大人が大学にはいってくることを恐れている。
無知な子供だけの幼稚な世界=大学を維持したい。
田舎の愚かな大人が少年に野球をおしえて威張ってるのが日本人学者。
彼らはその世界を変えたくない。怠惰だから。居心地が良いから。 そもそも、生徒のすべてが高校を卒業したら、大学に直行する必要があるのか?
私が数学や科学やコンピューターやプログラミングに興味を本当に持ったのは、大学を卒業した後の20代中盤あたりから。
そのとき、俺は大学の授業や講演動画、pdfを漁り、彼らの文章や動画を真剣に聞いた。生まれて初めて笑
よびのりたくみさんのインタビューでも、彼の動画の視聴者には、社会人が多いと言っていた。
高卒で働いた後、勉強する機関や労働訓練所のような教育システムがあってもよいと思う。
日本人の学者は「大学は就職活動の場所でない!」と怒鳴るけれども。
もし大学は就職活動の場所でないならば、就職活動専門の教育機関を作ってもよい。
一度社会に出た後、教育システムに戻ってくるという仕組みがあってもよい。 >>195
>>一度社会に出た後、教育システムに戻ってくるという仕組みがあってもよい。
高卒程度学力認定試験というのを先週近くの学校でやっていた。
専門分野ごとに大卒程度学力認定試験をしてもよいのでは。 >>196
私もそのような試験があってもよいと思う。 わかりやすいところだけ教えてるだけだからな
ポルノで男女関係学ぶようなもの笑 高卒程度学力認定試験は今日やっている。
主に高校生たちが受けているようだ。 もうあるぞ
科目等履修生として大学で単位をとる→学位授与機構に学修成果(レポート)を提出→学士授与 >>196
大学の学びは一律の認定試験で測れないよ 経済学の本に、大学に進学するのは、能力がある証拠になるからであって、大学で勉強したら能力が上がるからではないというようなことが書いてありました。
大学に行かなくてももともと能力が高い人は高いし、低い人は低い。
。 要するに能力があることの証明書として利用しているという説です。
証明書として利用するだけでのために4年間のコストは高すぎますね。 有名大学に合格したという実績だけが大事なら、ホリエモンみたいに中退すればいい。
実際には、サークル活動で身につけたコミュ力や大学のつまらない授業に耐え忍んで単位を揃えたという実績が忍耐力の証しとして評価されるのかもしれない。 数学の人間は一人で本を読むだけだから講義は無駄に思えるかもしれんが
他分野だと実験・ワークショップ・討議・研究会とか色々あるぞ 大学卒業程度認定試験は無いが、
大学理系学部の2年程度までの内容を扱った民間の試験として、実用数学技能検定1級がある 以前もどこかで書いたけど、微積分、線形代数、確率統計などは、講義動画を用意した上で、単位認定については数学検定や統計検定で代用すればいい。
難易度などについて、個々の大学や担当教員の裁量に左右されず、質保証しやすいし、研究時間を確保するためにも好手と思われる。
位相や代数もそうすればいいし、他分野でも取り入れればいい。 講義動画については、講義自慢の人が担当して、2人以上のピアレビューを入れて質を担保する。
同じ科目の動画でも複数用意して、利用者に選択の幅を持たせる。 学生の知識だけでなくマンパワーとしての資質を高めるためには
動画だけで十分だろうか >>210
各大学で演習を用意したり、自主ゼミの場を提供したりすればいいと思う。
通り一遍の内容は動画に任せて、大学では少人数の演習で証明の練習などをさせる。 >>208
大学をどうにかするのでなく、大学による教育の独占を廃止すればよい。
日本人の学者は自分の利益しか見えていない。
「お前のためだ」や「学生のためだ」といって自分の利益を押し付けてくるアジア人そのもの。
線形代数うんたらかんたらというのは、小手先の改革。 >>208
それだと数学者が食っていけないからダメ >>212
独占がいいんだよ
学士号出せるのは
大学に限定すべき >>216
数学検定の問題なんて見たこともないけど、個々の教員がクソではない試験問題を作れる保証もないやん。 数学検定で位相や代数版がないのは確かにつまらない
あればもっと数学の間口が広がる、底上げになるのは間違いない
数学検定一級も線形代数を扱うがテンソル積やベクトル解析すら扱わない
大学院理工系ではフーリエ変換、ベクトル解析、複素関数は出るがいちいち大学毎に
作っているから制度改良の余地がある お手本にすべきはアメリカのGRE
あれは確かベクトル解析や位相、代数もある程度は出る。資格と院試を
兼ねた共通試験を作ればいいのにな >>220
賛成。大学ごと、個々の教員ごとに無駄なことをやってないで効率化して、教員は研究時間をしっかり取るべきだ。
大学ごとの個別の入試も、アホらしいからできるだけ止めよう。 数学検定の問題を作っている人は、あまり数学をわかっていないだろう。
大学入試を作っている人のほうが、数学をわかっている場合が多いよ。 >>222
そう思わせるような出題ミスか何かがあったんか? >>222
数学検定にこだわりたいわけではなく、お決まりの内容について個別に授業や出題してるのは非効率だから、統一して効率化すべきという話。
別に数学検定じゃなくても、統一して問題を作る仕組みがあればいい。
せっかく数学検定というのがあるんだから、何か問題があるなら、そこを改善して活用できればいいが。 >>203
逆に言えば
「幾何学に王道なし」
自分でちゃんと勉強しないと
いくらゼニを積んでも
分からない >>225
まあ
「ロバの橋」
ぐらいには安直な変分問題はあるかもしれない。 >>215
「独占がいいんだよ
学士号出せるのは
大学に限定すべき」
だから、大学が腐敗するし、研究していない学者や授業が下手な教員が存在し続ける。
さらに、人々はお金をこの種のゴミに支払い続けざるを得なくなる。
結局、日本人の学者は学問や科学や数学などどうでもよくて、お金が欲しいだけ。
他人のお金で、居心地のよい世界を維持したいだけ。 >>186
アメリカにはインド系もアラブ系も中国系もITや理系に多いけど
なぜ白人に限定してるの? >>227
成果主義を大学の研究者にまで強要したら業績が落ちてるんだけど? 代数の連中は未だに計算できない積分とか普通にあるだろ
よびのりに特殊関数の積分を教わろう 講義準備で久々に杉浦読んだら負の実数の小数展開の定義間違えててワロタ >>229
なぜなら、主導権を実質的に持っているのは白人である。
マスクもゲイツもそのほかのIT富裕層のほとんどは白人であり、
コンピューターやITを起こしたのも白人である。
ユーチューブもインド人が作ったわけでなく、白人が主導的に作っている。
インドからはユーチューブやグーグルは登場していない。 >>229
229さんのような発言は学者に観察される。
この種の発言は一見すると、有色人を擁護しているように見えるが、
この発言の本質は「じぶんたち大和民族が白人に劣っているという現実から逃避したい」である。
つまり、日本人の学者はよびのりを生み出したプラットフォームを作れなかった。
彼らはその現実から逃避したいので、人種なんて関係ない、中国やインド人もITに多いという。
アメリカでは、アジア系が白人を従えているわけでない。
白人がアジア人を労働力としてこき使っているだけ。
残念ながら、これは現実である。
アジア人がITを支えているというのは、日本人女性は持てるみたいな幻想。 >>230
それは大学教員が悪い。
なぜ日本人の学者は大学の自治や学問の自由を指摘してきたのに、
大学が衰退すると、他人を責めるのか?
「大学の業績が落ちた。どうしてくれるんだ!」と文科省を怒鳴ったり、責めたりしている学者は異常者。
また、「日本の科学がどうなってもよいのか!」と叫ぶ学者も異常者。
なぜ客に向かってそれを言うのか?
「お前ら学者が大学を衰退させて、学問を破壊してきた。だから、お前らが悪い。」
これが事実。 ほかの国がよくなったことを
日本が衰退したことにしてはいないか 岡潔は富山で行った講演の冒頭で
「戦後の日本の教育をダメにしたのは文部省です」
と言った。 【ラジオ】「物理は何から手をつければいい?」受験生の相談にヨビノリたくみが回答「何もわからない時は絶対“力学”!」 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699304970/ >>204
高いかどうかは購入者(入学者)が決めること
いやなら買わなきゃいいだけの話 論文博士ってどうなってるんだっけ
博士課程に二年くらいは在籍しなきゃもらえないんだっけ? 論文博士自体はまあ廃止の方向だから無いとしよう
論文博士のような実績に修士修了認定の等価性があると仮定すると、後期のみで
最短二年が理論的に博士号が可能な最短在籍期間だろうか >>249
国立高専で真面目にやってた奴等を
受験産業のエサより評価上にすることが肝要 >>247
奈良女や津田塾なら生まれつき徴兵逃れジェンダーを下駄で殴りつける真似はさすがにすまい。
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よくこれでこの学費でやっていけるな
スタッフ相当必要じゃね?
まあそれはそれとして
ヨビノリさんのような教師は
N高S高とかZEN大学とかで
やってみてはどうかな 数学の人が好む講義と物理の人が好む講義は違う気がする
ヨビノリのは後者 >>260
ヨビノリさんは物理工学を専攻してきた人だから、そりゃそうだろうな ていうか
数学の人が好きそうな授業と
数学以外の人が好きそうな授業だろ
後者の方が圧倒的に需要がある >>260
じゃあ学部1、2年レベルの数学科向けの数学の良い講義ってある? >>267
大学以降の数学なら、龍孫江の数学日誌がおすすめ。
「Masaki Koga 」や「楽しい数学の世界へ」も大学受験数学がメインだが、一部大学生向けの動画がある。 「1のn乗根」の冪根解法は、別に数学科の学生じゃなくても理系学生なら分かると思う
ただそういうことを面白いと思うセンスは、数学科特有だと思う >>272
著名人は何やっても金儲けになるから羨ましいわ >>273
人気商売だから不祥事には気をつけないとね >>273
きれいで折り目もついてない本が多かったなぁ。 まあ、大学教養の数学者が書いた数学書ってやたら小難しく書いてる割には、
ヤコビ行列も、多変数のフーリエ解析も、δ関数の扱いも出てこないからなぁ(笑)
後積分の変数変換の公式の証明ごまかさずに書いてるの何冊あるって感じで。
あんだけさんざん引っ掻き回して本番の多変数になるといい加減(例えば解析概論とか)だからなんだかなぁだよね。 数V範囲をやたら小難しくして、結局高校範囲をすぎると竜頭蛇尾みたいな感じで、あれはなんだ?
解析概論はまあ古典文学としては価値があるんだろうけど現代にはそぐわない。じゃあスピヴァックはというと
やはり積分以降に間違いが多い。積分というのは多変数ね。
正直数学科の学生よりも1年で多変数のフーリエとかベクトル解析とかをやる工学部の学生のほうが数学出来るよね(笑)
そのへんまでやって、まあコーシ列がどうしたみたいな話をやれば確かに実数もディラックのδも特徴づけられるから
まあいいんだろうけどね。というか、ベクトル解析は多様体を3ねんでやるときに微分形式の中に等価なものが少し入ってるけど
リーマン計量まで入れてない状態で多様体終わるからベクトル解析の曲面論的な部分は結局微分幾何系でもない限り
理解してないまま終わるよなぁ。それで素数がどーたらとかやってた人があまり考えずに授業するわけでしょ?
まあ、ほんとにヨビノリにでもやってもらったほうが良いんじゃねぇのと思うよ。 ZEN大学は若山さんと文元か。どっちも素数だ代数幾何だの人だけど若山さんは九大にMFI作っで今NTTいる人だし
文元さんは他学科出身だしで、どっちも数オタ的な世界もそうじゃない世界もわかる人だよね。
若山さんは結構数学どっぷりなハズなんだけど、JSTから金取ったりと、まあ鎖国状態から開国した感じかな。 ただまあベクトル解析は後半の座標変換が入ってくる部分は記号の混乱が著しい。
だからヨビノリも手が出せてないのかな。あの記号体系でわかりやすくは出来ない。
なにせ同じ記号が異なるものに割り当てられてたり違うものが同じ記号で書かれてたりと酷いもんなので。
あの辺は微分形式とホッジスターあたりを使って書くとスッキリするがそれも大道具すぎるし誰かが整理した
体系を作ってくれるといいなぁと思う。
多分ノーベル賞級の仕事に繋がるかもね。
北大の数学者がこれに近いことを解析学やってて、うまくやればノーベル賞までいくかなぁと
個人的には期待してる。もっとも医学生理学賞だけど(笑) 原著じゃないけど、わかりやすく書いたもの。
https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1742-6596/290/1/012006
古典数学を少しわかりやすく整理すればノーベル賞級の仕事になるかもねというわかりやすい例。
他にそんなに多くこんな例を知っているわけではないけど。流石に物理や化学はすでに数学を取り込みすぎてるけど
生物はまだまだだから。といってもMRIだからかなり数物寄りだよね。
この方法で体内のがんを触診できますというわけで、いっけんがさつにみえて中身理解してみるとなかなか巧妙で感動する。 まあ、伝統芸能の世界で代数幾何だ数論だとやってる連中とは住んでる世界が違うよね。
方やまあ家元になるか崩れるかの世界だからw それでいうと若山さんのほうはノーベル物理学賞もあり得なくはない。
量子情報を物理に入れるかどうかというのと、「4人目」になっちゃう可能性があるけどね。
彼の業績は代数で代数には明るくないから細かいことはわからんけどね。 >1年で多変数のフーリエとかベクトル解析とかをやる工学部
工学部では多変数フーリエ解析ではなくラプラス変換をする 応用系の学科の基礎数学や基礎物理は高校の勉強の延長って感じだからこういう人に任せたほうがいいだろうね
京大の物理科の複素関数の講義ノート見たけど、高校の教科書みたいだった
数学科の数学は数学者が教えた方が良いと思う 多変数フーリエ解析では実解析が必要になるのが普通だから
工学部1年で出来る訳ないというだけの話 >>0288
フビニの定理って知ってるかw微積の石村本でも乗ってるぞw 多変数に限定しなければ知ったかがばれなかったのにね。
厳密にやろうとすればルベーグ積分が必要なのは一変数も多変数も同じだよw
数学科ってこんなんばっかなんだよな。こういうのをなんというかというと知ったか、馬鹿、スウヲタ
こんなこと言ってるから高校の延長のやりかたらしき大学数学も、数学者がやってるような数学もできない。
高校生がやってる数学を少し厳密にしましたみたいなのをありがたがって終わる。 複素解析の授業は
楠先生のような教授が講義するのでなければ ディラックのδの存在といくつかの特徴づけ、ナイキスト定理あたりを認めて、数値計算が出来れば多変数のフーリエ変換は出来る。
一変数の場合は、プログラム使わなくても簡単な例なら高校数学の延長で計算できてしまうからまあ…
とはいえ一変数だろうが多変数だろうが、同じようにルベーグ積分がないとできない部分がある。
ただまぁ、無理数が存在するかどうかとか無理数の構成法とかをごまかして数Vやっても極限の性質をいくつか認めれば
全く困らなかったのとまったく同じ理由で、フーリエ変換もルベーグ積分がなくても超関数の性質をいくつか認めれば
一応成立する。そこまで知ってしまうと確かにルベーグ積分に飢えるような輩が出てくるのはわかるが、
そんなことも知らないで分厚く小難しいルベーグ積分を悶々とやってるやつねwどんだけ読書が好きなんだw
漫然と読書ばかりしてねぇで少しは頭使えよと思うw ついでにいうと複素関数論って、確かにベクトル解析から微分トポロジーまで一応その原型になるような議論はあるんだけど
なんというのかなぁ、制約が多すぎて応用分野で使い勝手が悪いんだよね。ということで、まあ、すっごいさらっとでいい気がする。
よくΓ関数なんかを特徴づけるときに便利なんて言うけど、そもそもΓ関数なんてどこで使うんだ?
不完全Γ関数や不完全β関数は使うけど、この辺はもう数値計算で簡単なプログラム書くしかないからなぁ。 というか、フビニの定理すら知らねぇと言わんばかりのこと言ってくる奴は論外として
数オタの大半って不完全Γ関数なんて名前聞いたことすらないんじゃねぇのか? >>289-290
猪狩さんのフーリエ級数を読めない人物であることは分かった .>>295
数オタってぼそぼそ言ってるだけで根拠示さないよなwだから分厚い本読んでてもかんじんなことわかってないw
ヴぉくはこんなむすかしいほんよめるんですーというが、それぐらいしか自慢がない。
そして、数理現象を体感したことがないから肝心のとこわかってないw
「僕の主張は、一変数だって超関数の存在のとこで無理してるとこはあるけど、
多変数になったからといってその無理の部分は本質的に増えない。なぜならフビニの定理」
という話ねw そもそも、1年で多変数のフーリエ教えるのに無理があるという与太話に対して
まあ実際画像処理の教科書のプログラム見れば1変数2回で2へんすうなんてのやってみせてるけど
そのくらいの話はされてる。
物理で必要なのはブロッホ波とか回折とかの量子物性絡みで3次元でフーリエ級数展開したりフーリエ変換しなきゃいけない。
画像解析はまあ、ネットに腐るほどパイソンのコード落ちてるから。1変数のフーリエ変換2回やって多変数やるって
それこそこのサイトのエロ画像ですらそのアルゴリズム使ってるよw そんなことすら知らずにとにかく小難しく書いた本ばっかり読書してる。
こういうやりかた、いい加減辞めねぇとほんとに他学科から見放されるよ。
大学の数学の講義は数学科出身者要らないよねって方向になりつつある。
高校生相手の入試問題の作成と採点要員としかみなされなくなってくる。 >>296
猪狩さんのフーリエ級数は君が書いたフビニの定理すら使わずに
一変数のフーリエ級数の収束性の結果や極少しの多変数フーリエ解析まで
について書かれた分かり易いフーリエ解析の本なんだが >>0299
で?特定の著者の本の書評に書いてあるような文章を書いたことだけは褒めてやる。
君は「読んでない」ではなく「読めない」といったんだがw
それじゃあ立証になってないことわかるかw
数ヲタってさぁ、やたら細かい証明を写経するのはうまいのかもしれんが、全然立証になってねぇというか
論理性大丈夫かってことばかりいうので困ってしまうw いいか、俺の主張は、何度も言うが
●大学2年ぐらいの物理、高卒でもやるような画像処理にフツーに多変数のフーリエ解析が出てくる
●細かいとこに目をつぶって超関数の性質をいくつか認めれば高校数学で一変数のフーリエ解析は出来る
●微積の石村本にでも書いてあるようなフビニの定理を使って、一変数関数で天下りに認めたことを同様に認めるなら
多変数の微積だって1年でできる。
少し社会面で不正確な言い方をしたところがあるが、そこを正確に直すと
●大学数学の教師がこの辺を教えられないから物理系の教員が適宜この辺を大学1〜2年の段階補足しながら講義してる
というべきだね(数学の講義としてやってるように見える言い方をした点は誤解を与えたかもしれん)
それで、「多変数”は”実解析わからないと対応できないから1年では無理」とか言ったアホが居て、それに対して
●1変数だって数学的な厳密性を無駄に追求しすぎると実解析(関数解析とルベーグ積分)が同じぐらい必要だよ
●というか、収束性云々≒超関数の居場所を作ること難しさの大半は、一変数でも表れてる
●だから「1変数のフーリエ解析も無理(今の数学科のスタンス)」ならまだわかるけど「何故多変数”は”」なのって聞いてるの。
なんか偉そうなこといっぱいいってるけど肝心なとこ全然答えられないね。 どうせイキルならさ、
「多変数のフーリエなんて、1変数の難しいとこ認めてよかったら単にフビニの定理と線形変換の応用問題だろ、
そんなの高校の微積と石村本程度の多変数の微積知ってりゃ出来るんだからいちいち教えるまでもない」
ぐらい言えばいい。
ここまで言えるぐらい理解してればまあ、いちいちこんな簡単なことまでおしえてやらねばならない他学科は
数学出来ねぇなぁとある種孤高をきどれてはいるけど(笑)
散々煽っていかりさんの本の書評みりゃ書いてあるようなことしか言えねぇからなw お前らだって一応はそれなりの大学の数学科には入ってるわけだ。
でっまあeとかπとかは実数を構成するまで認めませんなんていってたらまあ普通は数学科には入れない。
ところが、数学科に入った途端超関数はルベーグ積分を構成するまで認めませんみたいなことを言いだすわけだ。
一応eとπを認めないでも数Uまではそれなりにいけなくはないような気がするけども、そこでなんだか知らんが
小難しい問題を一生懸命数Uまでの知識で頑張ってますみたいなのが居たら( ゚Д゚)ハァ?だろう。
まして数Vを教えずに数Uまでしか教えないと教師が言い張ったら( ゚Д゚)ハァ?だろう。
お前らのやってることはそういうことだ(笑)
まあ高校教師はそこまで馬鹿じゃぁなかったが、大学教師はそうだった。そうなったら自分でやるまでだけど
すうがくばっかりやってるわけにはいかない他学科からするとマジ迷惑。これがヨビノリがはやる理由だよ。 日本人の数学者は全般的に馬鹿が多い
迷信や占いがはびこる群れに生きる未開人みたい
合理的でなく、シャーマン的で、気の力みたいなのが大好き >僕が医学生だから医学的にわりとどんな場合でもそれなりに変化がでるものに興味があるというのと同時に、>
>粘弾性みたいな古典物理的な量をMRIというほど遠い装置で測れる巧妙なアイデアに数学的に面白いなぁというのを感じる。
>
>なんかねぇ、OD崩れの連中って小難しいのが偉いと思ってて、とにかくなんか分厚い本読んでるんだけど
>おそらくその前段になるだろうなってのぜんぜんわかってなかったりしてwいやいっそ数学云々別として
>技術で勝負というならそれはそれで尊敬するけどね。 今日の数学板の書き込み数一位、おめでとう
ID:uWLrPpQM
書き込み数:58
スレ数:9 寝ずに頑張ってるからどうしたんだ
と、おもったら
>>307
か >>0305
魔女教の大罪司教みたいに福音書ありがたがってるからねぇw
せめて大学2年ぐらいの物理(放送大学の場と時間空間の物理や量子と統計の物理ぐらいまで)まで
対応した易しめの数学の解説書欲しい。正直に言うとアインシュタイン方程式(上から2番目のコース)あたりは取りこぼし多いので。
この辺説明するのにファイバーバンドルは要らんとおもうんだよね。少なくともG主束とかエーレスマン接続は要らん。
そりゃそうと、話は変わるが未確認情報として趣味で放送大学科目受講してる同級生から今年からの「物理の世界」ではヒルベルト空間やってると聞いた。
ベルの不等式とか量子もつれやるならまあ出てくるよなぁwまあ清水さんの本ベースにしてるならそうなるか。 >>301
>いいか、俺の主張は、何度も言うが
>●大学2年ぐらいの物理、高卒でもやるような画像処理にフツーに多変数のフーリエ解析が出てくる
>●細かいとこに目をつぶって超関数の性質をいくつか認めれば高校数学で一変数のフーリエ解析は出来る
>●微積の石村本にでも書いてあるようなフビニの定理を使って、一変数関数で天下りに認めたことを同様に認めるなら
>多変数の微積だって1年でできる。
微積分の石村本は読んだことないが、その本は読もうと思えば誰でも読める筈だよ
微積分の石村本は他の微積分の本が読めない人が読むような本だと思えばいい
君の趣旨は、大学2年位の物理科や高卒でも
多変数の離散フーリエ変換をして画像処理をするということだろ
この細かいことに目をつぶって、高卒のレベルの人を相手にして
多変数の離散フーリエ変換により画像処理をする
にはかなり簡単な資料が必要になる筈だ
>それで、「多変数”は”実解析わからないと対応できないから1年では無理」とか言ったアホが居て、それに対して
>
>●1変数だって数学的な厳密性を無駄に追求しすぎると実解析(関数解析とルベーグ積分)が同じぐらい必要だよ
>●というか、収束性云々≒超関数の居場所を作ること難しさの大半は、一変数でも表れてる
>●だから「1変数のフーリエ解析も無理(今の数学科のスタンス)」ならまだわかるけど「何故多変数”は”」なのって聞いてるの。
1変数のフーリエ解析から多変数のフーリエ解析の初歩まで分かり易く解説している
のが、内容的に猪狩さんの実解析入門より読み易い猪狩さんのフーリエ級数である
この本ですら多変数の多変数のフーリエ解析では、
普通実解析で必要になるn次元ユークリッド空間 R^n 上で
急減少する関数の空間 S(R^n) が使われている
1変数のフーリエ解析をガチでしようとすると
数百ページ以上の分厚い洋書を読む必要があるからだよ >>302
>散々煽っていかりさんの本
著者の名前の読み方が間違っている
正しくは「猪狩さん」は「いがりさん」である >>312
教科書の名前に詳しいね。本屋さんになる才能あるよw >>0311
実は俺も石村本よんだことねぇやw
まあそれはいいとして、大学教育の話としてね、一変数で出てる石村本ぐらいの精度で多変数の本書いても
一変数のほうの議論の厳密性の問題にほぼ帰されるからそこまで害がないといってるのね。
君の意見はその反論になってない。
害があるというのならそういうぐらい例で深刻なのを挙げないと。
というかね、これはもう日本の文化なんだろうけど、むかし解析幾何ってのがあって、ベクトルも使わずに立体図形を
扱うものだったらしい。それが出来るのが旧制一高にいけるエリートの資格だというw
で、散々パズルやるんだが、ベクトルは難しいからとか微積は難しいからと、物理側はせめて多項式でいいから
微分入れてくれと言ってるのに数学側は解析幾何が―といっとったりしたそうな。
これとかわらんのだよね。 >>0314
一応ナイキスト定理理解してない状態で離散フーリエ変換使うと、精度不足が生じることはあるよね。
まあ、とりまそこまでいうなら、numpyの一変数のFFTは使っていいから2変数のFFTやるプログラム書いてみたら?
これがまあ高卒レベルの数学で、これ出来ねぇなら高卒以下だよw >>313
教科書の名前?
教科書の名前はそんなに多く書いていない >>314
>一変数で出てる石村本ぐらいの精度で多変数の本書いても
>一変数のほうの議論の厳密性の問題にほぼ帰されるからそこまで害がないといってるのね。
>君の意見はその反論になってない。
一変数のフーリエ級数の収束性と多変数のフーリエ級数の収束性とでは全く違ったことが生じる
そんなに単純な話ではない 級数展開の話なら、単純に逆格子を使って平面波に展開してやればいいだけの話でしょ。 >>314
>害があるというのならそういうぐらい例で深刻なのを挙げないと。
1960年近くまでの三角級数の結果について十分詳しく書かれていて
膨大なページがある本として Zygmund があるが、
恐らくその本は1960年の以降の結果については
近年販売されたフーリエ解析の本程詳しく書かれてはいないだろう 一応L2性は仮定してるけど、外した場合でもいいから面白い例あるならあげてみて。
まあ基本物理だと暗にL2性は仮定してるけどね(していいのかどうか怪しい気もするから)
L2性仮定すると、2変数だと本当に各係数が周期関数と思えるからもう一度フーリエ級数展開してやればいい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E6%B3%A2#2%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E7%B4%9A%E6%95%B0%E5%B1%95%E9%96%8B
因みにこの記事d変数の場合の証明はざっと見る限りミスだらけやな。
もっと一般化するところについては、逆格子使って一般の周期性の問題を正方格子の問題に帰着するとこは
少なくとも物性物理の本とかでやられてる論法と同じに見える。 >>0320
君本屋に文系就職する気か?本の紹介はいいから、例を書いてくれよ。 >>321
検索出来る能力があるなら、具体例は自分で調べられるだろう あり得るとしたら周期格子がR^nと同じ次元だけとれないとか、自明に近い周期になってる方向があるとか、
L2性満たさないとか、その辺でないことはない気はするけど、どうなの? >>0323
結局君はどこかの本に書いてあったようなというようなあやふやなことで偉そうなことを言うw
いかりだかいがりだかのほんにかいてあったんじゃねぇのw
俺はL2性緩めてもいいって言ってるんだよw 単に論破するだけならね、周期格子の次元の話で「どやっ」てやれば、まあ俺側の論の甘さにつけ入れて
言いまかせたのに、読んだ本の数ぐらいしか自慢がないからといって本にばかり頼るからw >恐らくその本は1960年の以降の結果については
>近年販売されたフーリエ解析の本程詳しく書かれてはいないだろう
そういうものがあるとしたら、それってすっげー病理的で単につまんねー例だからじゃねぇのw >>322
具体例を書くと、R上の一変数フーリエ級数の原点の近くでの発散の様子と
n次元ユークリッド空間 R^n における原点の近くでの多変数フーリエ級数の発散の様子は
R^n が多次元の空間という事情から大きく異なる >>327
>そういうものがあるとしたら、
>それってすっげー病理的で単につまんねー例だからじゃねぇのw
リーマン積分と一変数のフーリエ級数との関係の歴史的な結果にまで遡って書かれている 論文書いてるのになぜ就職できなくて医学生やってるの? 僕みたいに意地でも数理を医学に使ってやると思ってるやつはある意味本当に幸せで、
対象が量子情報だろうが、土木工学だろうがAIだろうがそういうのがある奴は数学を一つの強みにして
いろいろやれる。
ただ、六本木あたりでエリートサラリーマンやってリア充やるだけならゆるい文系でも学歴は学歴だからいいんじゃねぇのと。
皆さん文系就職すると垢ぬけるよね 2変数フーリエでL2外すとフェファーマンの反例ある
あとは調和解析の本読んで 数学科じゃない人は、必要な数学を効率的に身につけるべきだから、予備校講師みたいな人に教わるほうがいいよ
じっくり考えて試行錯誤するのは各々の専門についてやればいい
数学科は数学が対象だから、あまりこういう効率的な授業みたいなのはどうかと思う >>0329
なるほど。関数がl2なら級数自体は収束するが、収束が悪いことがあり
その質の悪さはたしかに次元にも依存しそうなのはなんとなくわかる。 >>0330
因みに医学部だと3年ぐらいで英語で原著論文出す奴はまあまあいる。 >>0334
下手の考え休むに似たりというからなw
そういや大学への数学の先生たちって散々本質だなんだとふかしてたがw
あの人たちの職業は…予備校講師。
まあ今物理とか化学で使ってるぐらいの数学は一通りマスターしてあまりひねった問題とか小難しい本やんなくていいから
そのくらいはさらっとやっといてそのうえでもっと深いことやる分には否定しない。 >>0337
矩形和と球形和があって、物性とか画像処理だと矩形和の形しか出てこないね。
3ページ目に矩形和であるとL1でも収束すると書いてあって、L1で収束するんだとへぇーってかんじ。
球形和はざっと見たところこの論文に書いてないような気がするが、なんだかわからんね。p=2の時に収束が限られるとあるけど
p≧2はp=2に含まれるのか? >>0338
言い方を間違えた。教養部で教えてるぐらいの物理や化学という意味ね。
放送大学だと量子情報と固体物性はだいぶ教養部に降りてきてる反面弾性体なんかはテンソル解析と
偏微分方程式が交差するすごく豊富な例で、生物を数学の言葉で語るうえではなかなかだいじそうだけど、
土木工学とかではまあまあ深いとこまで教えてそうだけど他ではぜんぜんなんだよね。
こういうのを一通りは知ったうえで純粋数学やれば純粋数学側も発展するような気がする。
例えばMFIの鍛冶さんなんかも、カム機構の話を結構やっててそこからトポロジーの問題を引き出してたりする。
彼は出身はRIMSだよね。 噛み砕いて
わかりやすく教えるから
自分で考えない学生が育つ >>0340
そりゃ文系就職って本質はビッグモータみたいなもんじゃねぇの。よく3年も持つなぁと感心するよ。 >>0342
そんなまた定型句しか言えない人を「考えてない人」というw
大罪司教のように延々と難解な本を読んでるだけで何かを考え多岐になってる人も「考えてない人」である。 確かにリンク機構とかカム機構の自由度って多様体で表現できそうな気がするよね。
どんな形になるか案外想像がつかない。この条件で本質的にこういうリンク構造だとこういう多様体になると
いうのがわかれば、トポロジカルに分類が出来るというのは面白い気がする。 >>339
>3ページ目に矩形和であるとL1でも収束すると書いてあって、
>L1で収束するんだとへぇーってかんじ。
3ページ目にそんなこと書いてあった? 固体物性なんかだと、フーリエ級数の少し変な性質が見える現象とかひょっとしたらうまく作れるような気がする。
群論という名の線形代数使ってブロッホの定理とか、ブリユアンゾーンとかを導き出すことでエネルギーバンドの概念を
構築して、バンドギャップで金属、絶縁体、半導体を分類するんだけど、
一応数学科を卒業できるぐらいには数学やった人間からすると、あまりに都合のいい数学的条件を使いすぎてるような
気持ちの悪さがある。
ブロッホだエネルギーバンドだぐらいの話なら物性物理の入門書をみれば何でも書いてあるんだけど、
変な現象が出たときにどう測るか(MOSかなんかを作るか?それとも吸収スペクトルを見るか)
を思考実験が出来る程度にかんがえなきゃいけないと思う。別に検出器なんてのは数学なんだからそれこそガンマ線顕微鏡みたいな
いやそれ技術的に無理でしょみたいなのでもいいんだよ(不確定性原理なんてのもガンマ線顕微鏡を使った思考実験で出てるから) >>0347
論文のページ数で言うと105ページ。真ん中付近。これ結構主結果っぽくね? >>344
実際そうだからだよ
わかってないわかろうとしないのは君と
噛み砕いて教える人と教えられる人 鍛冶さんの場合、カム機構とか、道路とか液晶パネルの穴とか、なるほどそこに目をつけるかというようなとこから数学を引き出してるように見える。
固体物性なんかはまあ、面白いと思うんだけど、案外興味持つ人おらんのよな。
逆にブラックホールだ素粒子だというのは興味持つのはまぁまぁいるが、もはやレッドオーシャンでw >>349
すまん、そのへん見ても見当たらない。
該当箇所をコピペできる? 何がどう重要かは自分で発見すればいいこと
大学レベルの数学はそれは難しくもない >>0350
いやすっげー簡単なこと知らないで、どこに何書いてるかすら読めてない日本語の論文渡してくる奴の
気持ちなんてわかんねぇよw >>0352
君は教えてくんだなw 編集ロックかかってるからOCRかけてやる。少し待て というか2.Pinsky以降のどったらこったらというとこのすぐ下見てみろよ。 >>354
はぁ関係ないこと書いてくるんだな君は
実にくだらん おかしいな。コピペすらできないpdfは確かに存在するが、
これは普通にコピペできたけどな。
>>356
そこ見てみたけど、「p>1 に対して」から始まる定理は
あるけど、L^1 でも収束するっていう定理はどこにある?
一応、1≦p<2の場合を述べている定理が少し下に見えるけど、
それ「ほとんど至るところで発散」という内容だし。 >>0353
だよなぁ。数学科でハーツホンだ解析概論だをありがたがってる連中はそれが全然できてないんだよw
それで、年季明けたら文系と同じようにウェーイになって文系就職するか、崩れるかって。
一応お前高校時代はそれなりには勉強できたんだろってね。
いや勉強出来たやつが学力や知力で勝負する義務はないけどね。 >>0358
その部分。矩形和の話はその上に書いてある。OCRかけてるよ。少し待て。文章嫁ねぇなぁ。
コピペできるならコピペしてみて。「保護」かかってる条件でコピペできる環境ではない。 >>360
PCの設定によって変わるのかもね。
こちらでコピペした文章をそのまま貼り付けてみる(なので、見た目が多少崩れている)。
以下、コピペ開始。
2 Pinsky 以前の多変数の結果
多変数フーリエ級数の矩形和については C. Fefferman [ 9 ] が Carleson–Hunt の結果に帰着させる
ことにより 1 次元と同様な結果が成り立つことを示した.つまり
• p > 1 に対して f ∈ Lp(T d) のフーリエ級数の矩形和
N
n1=−N
N
n2 =−N
· · ·
N
nd =−N
ˆf (n)e2πinx
はほとんど至るところで f (x) に収束する (C. Fefferman [ 9 ] の結果はもっと一般的なものである.).
ここまでコピペ。
ご覧のとおり、p>1 の場合しか述べていない。p=1 のときに収束するとは書かれていない。 矩形和については、あぁごめん1は入んないね。でもL2より低い条件でも収束するんだ(pが整数と限ってないから)
というのは、知らなかった。
p> 1に対してfε LP(Td) のフーリエ級数の矩形和
(数式)
はほとんど至るところで f(x)に収束する
とかいてある。 球形和については、OCRなので文字化けしてるがこれ。
d三2のときσ入(F)がFにLP−ノルム収束するのは, p=2のときに限る(C.l efferman [8]).
・dと2および1:Sp<2のとき, S入(f)(x)がほとんど至ると乙ろで発散するようなfE £P(Td) P>1のとこはざっと見だから誤読したが、まあ、この結論見るにL2仮定する限り、充分高次まで展開していいいなら
「石村本のフビニの定理繰り返せばええんちゃうん」という俺の主張自体はそもそも正しい。
(いや俺石村本見てねぇからほんとにフビニの定理でやってるか知らんが) >>362
やっぱそうだよね。L^1のときは、1次元の時点で
「フーリエ級数が全ての点で発散する」
ようなL^1関数が存在する。ものすごく有名。
この文書でも載っていて、104ページの下から2行目の
>A. Kolmogorov ([23], 1926):Sλ(f)(x) が
>すべての点で発散するような f ∈ L1(T) が存在する.
の部分。なので、矩形ならL^1でも収束するなんていう定理が
書いてあるわけがないっていう。 L1以下の条件で起こる現象だと面白い現象が半導体結晶で作れるかもしれんなというのは
思い付きだがないわけではない。 >>0365
お前が論文を貼ってから数分で見た結果なんだ。「基本L2以上では超関数の性質認めたら石村本の世界なんだから
大学1年で教えろよ」といってて、お前の引き際がねぇからL2消していいよっていった状態で
p≧1とp>1を見間違えたぐらいでくどくど言うなよw >>0367
多分ねw
いやまぁまぁかなり業績ある純粋数学者が「圏論の本を読みました、ハーツホン読みました、研究テーマくれませんかと
言ってくる院生が後を絶たない、そういう人は研究に向いてない」と嘆いていたが、そういうタイプではないのでね。 多分僕だったら、半導体かなにかのブロッホ条件とかを見直して、
L2を暗に仮定した議論だとつまんねぇよなと思うのでそこ少し崩してみて、なんか検出可能な現象がありそうだな
と思ったら真面目にやる感じかな。そこまで至らないなら今ぐらいの精度でザーッと見るぐらいでおしまいだろう。 >>368
誰と勘違いしているのか知らんが、スレを覗いてみたら
多変数フーリエ級数の収束の話をしているようだから、
議論の役に立つかもしれないと思ってpdfを貼ってみただけだよ。
そうしたら君が勝手に「矩形ならL^1でも収束するのか」と
言い出したから、それはおかしくないかと言ってるだけ。
君が勝手に自爆したのを「くどくど言うな」とか言われてもね。
「くどくど」かどうかは知らんが、俺がそこを指摘しなければ、
君は勘違いに気づかずに「実はL^1でも収束するんだぜ」という
間違った知識をずっと引きずってしまったかもしれない。
そういう危うさについては何の反省もないのか?
ちなみに、>>365のコルモゴロフの結果を知ってれば、
「矩形ならL^1でも収束する」という勘違い自体が起こり得ないので、
君はコルモゴロフの結果を今まで知らなかったことになる。
これ、学部で習わないもんかね。俺のときは習ったけどな。 大学数学なんか数学じゃないからな
やり方覚えれば誰でもできるんだし
なんでこんなスレばかり上がるのか >>0371
L2収束性仮定してるからとくに問題ないよw
まあ、L2はずすとかいうように少し条件外すと収束性の危うさみたいなのができるというのは
そういや高校生のころ「1点以外では連続ですらないけど、1点では何度でも微分できる関数」
なんてのを考えて、高階微分を直接的に定義する意義みたいなのを考察したことがあるが、
途中であほらしくなった。 そりゃそうと、粘弾性がMRIで測れるとする論文をくだらないといった
あふぉはいまだに主結果の説明すら出来ねぇで逃げ回ってるが、
ここに逃げてきてはいねぇよなw 僕が「1点のみで高階微分が可能だがそれ以外では連続ですらない関数」というのを考えたときに、
物理の教師が昔の「くわいしぇききか」論争の話を教えてくれたと。
昔は解析幾何というのがあって、補助線のひらめきでベクトルすら使わず空間図形を扱う科目が旧制中学にあったらしい。
それで、物理系の人たちは「そんなもんはえぇから、多項式でえぇから微積をやってくれ」という。
しかし、「びしぇきは高等数学だ」なんていって、確かに俺が考えた「1点のみで高階微分が可能だがそれ以外では連続ですらない関数」みたいな
意味不明な例がちょっと条件見落とすと出てきてしまうというのは認めるんだけどね、実際そういうくだらない例で遊んでたこともあるんで。
それでびしぇきを多項式に限定すればそんなこともないだろうとあつものに懲りてなますを吹くような話になったそうな
(応用例も知らないのにくだらない収束性みたいなのにはまりこんでる俺をたしなめるために
教師の言ったことだから史実とどのくらい一致してるかはしらんが、わりとそういう流れのような気がする) >>375
>L2収束性仮定してるからとくに問題ないよw
L^2の話に問題がなくても、
L^1の話に問題がなかったことにはならない。
L^2収束の話とは別に「矩形ならL^1でも収束するのか」と
間違った発言をしてしまったのが君なのである。
俺の方からL^1の話を持ち出したわけですらない。
君が勝手にL^1の話まで勝手に持ち出して、勝手に自爆したのである。
そして、L^1に関する話は君が間違っていたのに、
「L^2の話には問題がない」と言われても意味がない。
俺と君のやりとりは、L^1に関するものだけだからだ。 フーリエ級数の収束性の話をするなら、知っていて当然の
コルモゴロフの結果を、君は今まで知らなかった。
だからこそ「矩形ならL^1でも収束するのか」
というバカみたいな勘違いを起こしてしまった。
その勘違いの原因は何か?流し読みによる見間違いが原因なのか?
もちろんそれは原因の1つだろう。
しかし、コルモゴロフの結果を知っていれば、見間違えたって
「いやL^1で収束するはずがない。ほら、やっぱり見間違えてたわ」
と自力で軌道修正できたはず。
ところが、君は自力では修正できなかった。こちらは何度も
「どこに書いてある?具体的な場所を指摘できる?コピペできる?」
と(若干はぐらかして)質問してきたのである。
自力で気づいてほしかったからだ。
結局、こちらがハッキリと「p>1」だと指摘しないと、
君は間違いに気づかなかった。 つまり、君はこの件に関して、
最後の最後まで自力では修正できずに暴走していたのだ。
俺が相手をしなければ、「実はL^1でも収束するんだぜ」
という間違った知識をずっと引きずってしまっただろう。
君にはそういう危うさがある。基本的な知識が抜け落ちてる。
それなのに君は「見間違えただけ。くどくど言うな」だとよ。
基本的な知識が抜け落ちてるのが本当の原因なのに、
「見間違えただけ」と過少評価して開き直っているのだ。
こういう言動をする人間は信用に値しない。お里が知れる。
「他の話題でも、こういうテキトーな感じで
間違ったこと言ってるんだろうな」
という印象を受けてしまう。 >>0379
まあ、世の中にはくだらないといった論文の主結果すらさんざんいっても全然出さないアホもいる。
それに比べりゃマシだよw そして、この印象が正しいか間違いかは問題ではない。
「こいつの言うことは信用できねえな」
と呆れられてしまったら、もうオシマイだということ。
正しいか間違いかを判定してもらう前に門前払いを
食らってしまうのだから、君が何を言っても届かない。
そういう構図になってしまう。
人間、相手をされなくなったら終わりなんだよ。 まあ誤読は認めるし収束性の細かい話を知らんかったことも認めるよw
でも、物理の教科書だとWikipediaの平面波のとこに書いてあるぐらいの証明で論じてて、
少なくとも一変数が収束する条件であれば多変数も収束するということについては、あの論法でいい
(d次元に帰納法で拡張するところの証明は誤植だらけで成否が判定できないけどね)
そういう大局を一応抑えてるから、病的な例はまあてきとーにながせる。
それで、フーリエ級数の病理例が最近の教科書に出てないというのなら、
その現象を追いかけてもあまり実りがなかったということだろう。 >>0382
だよねー。おれ論文貼って、くだらないといわれて、そういうなら説明してみてといって逃げ回ってるやつとか
俺側は少なくともそこまでの段階で信用失うもくそもねぇのになw
逃げ回ってるやつあほだよねぇw
あとさ、L2あったら言えないだろうからはずしてあげたのにw親切してあげてそんしたなぁw そもそもさぁ、僕の主張は
「多変数のフーリエぐらいは1年か2年で教えるべきで、放送大学の教材でも物理や画像処理の段階ではその結果
ガンガン使ってる」という話だったんだよね。
それで、まあこっちがだいぶ汲み取ってあげて、L2の条件崩せばわけわかんない例があるということを
お前がさんざん誘導した挙句出してきたと。まあ、条件崩せば病理例は出るだろう。
ただ、わりとまっとうに物理で使われてる例が多い以上病理例が出ない条件と、まあ病理例いくつかを挙げておしえとけば
いいんじゃねぇの?病理例なんてのは、俺が高校生の時に思いついた「1点のみで無限に微分可能な関数」みたいな
まあ一見ぎょっとするけど恐らく発展性のない例はいくらでもあるだろう。
そういう例が重要になることもないとは言わんが、それは「くわいしぇききか論争」という
まぁ、今のお前みたいに病理例にはまり込んで不毛なことに陥ろうとした俺をたしなめようとした高校の物理の
教師が言ったひょっとしたら多少は盛ったかもしれない話の例だよw こんなふうに高階微分を差分で定義してやると、一応、1点での収束性は論じられる
https://www.damp.tottori-u.ac.jp/~ooshida/edu/ode/g090427.pdf
有名な病理例として、
f(x)=x^2 (x\in Q)
f(x)=0 (xが無理数)
は原点で微分可能だがそれ以外では連続ですらないわけだけど、サポートファンクションだっけ、台作るときに
使うやつを応用すると、どうなるか?
一応差分の式が2階までは収束したと思う。高校生のころ馬鹿かしくなってやめたけどねw
お前の主張はこういう例があるからびしぇきは難しいとしかめっ面してくわいしぇききかを旧態依然と肥大化させようとしていた
明治か大正の数学教育のようだw >>386
>それで、まあこっちがだいぶ汲み取ってあげて、
>L2の条件崩せばわけわかんない例があるということを
>お前がさんざん誘導した挙句出してきたと。
>まあ、条件崩せば病理例は出るだろう。
コルモゴロフの結果はフーリエ級数の収束を語る上での
基本的な結果なのだから、誘導もクソもなくて、
そもそも前提として知ってなければおかしいわけで、
俺もそんなところに誘導するために pdf を貼ったのではない。
実際、俺が貼った pdf でも、104ページの下から2行目に
>A. Kolmogorov ([23], 1926):Sλ(f)(x) が
>すべての点で発散するような f ∈ L1(T) が存在する.
と明記してあるわけで、有名な結果なんだからこうやって
明記してあるのも当たり前で、やはり誘導もクソもない。
少なくとも、この2行は誤読のしようもない。
だから、君はこの2行を流し読みどころか「読んですらいなかった」わけだし、
そもそもなぜ こんな基本的な結果を知らなかったんだっていう。 君からしたら「罠にハメられた。誘導された」
と思ってるのかもしれんが、こちらの意図は>>371の
>誰と勘違いしているのか知らんが、スレを覗いてみたら
>多変数フーリエ級数の収束の話をしているようだから、
>議論の役に立つかもしれないと思ってpdfを貼ってみただけだよ。
なのであって、罠でもなければ誘導でもなく、
ただ単に君が勝手に暴走して自爆しただけの話でしょ。
いい加減にみっともないよ。 >>0380
それの何が悪いw
「研究者である以上、多少間違っても方針をある程度立てて見通しを持つべき」とまではいわんよ。
深谷賢治だっけの本みたいに、ベクトル解析みたいに至る所間違いあってなんだかなぁみたいな本も、
スピヴァックみたいに積分で俺でも気づくようなミスやらかしてまとめサイト作られてる本も未だに読み継がれてるよ。
それにたぶん間違えた知識を広めることはほぼ絶対にないよ。
何故なら、僕は君と違ってバカじゃない聞きかじりの知識は言わないから。
多分そんな病理例は使わないから使わない以上は間違いが起きない。そして、使うときには、
最終的に論文書くときには間違わないように何重にもチェックするよ。
というか、フリーディスカッションで、どこを嫁とすら言わなかったものを5分そこらで眺めたものの読んで
ちと誤読したら、コルもぐろふがーみたいにマウント取ってくるようじゃぁ文系就職すらできんぞw >>0389
罠にはめられたなんて全然思ってないよ。ただ、君は対局が見えてないねぇと馬鹿にしてるだけだよ。
どっかいりょくないねw。
あと多分研究のディスカッションすらしたことないなと。俺も数学者とガチでやったことはねぇけど
英語聞き取れると結構大物の数学者同士でも「結構それは初歩的な定理ミスってるぞ」的議論を
してるの聞き取れることがよくある。彼らにとっての初等的がどのくらい初等的なのかは知らんが
分野が違えばそういうこともあるでしょう。
多分、研究者の輪に入れてないんだねというぐらいのことは想像できるよ。 >>390
>ちと誤読したら、コルもぐろふがーみたいに
>マウント取ってくるようじゃぁ文系就職すらできんぞw
「見間違えただけ。くどくど言うな」ってことでしょ?
基本的な知識が抜け落ちてるのが本当の原因なのに、
「見間違えただけ」と過少評価して開き直っている。
こういう言動をする人間は信用に値しない。お里が知れる。
「他の話題でも、こういうテキトーな感じで
間違ったこと言ってるんだろうな」
という印象を受けてしまう。
>>391
そうでしょ?罠ではないんでしょ?
罠でもなければ誘導でもない。
君が勝手に暴走して、勝手に自爆しただけの話。
いい加減にみっともないよ。 >>383
お前が否定しようとしまいと商売としてなりたってるんだから需要があるんだろ 物理だとこの辺の議論が全然出てこねぇというのはまあ物理だからという感じなんだろうけど、
お前の言うように本当に最近の数学の教科書で出てきてねぇなら、俺が言ったように「たいして重要じゃない」例なんだよ。
数学の場合確認しなきゃいけない条件は少なければ少ないほど良いので、条件は弱めつつ病理的な例は排除したい。
おまえがどや顔で挙げてきたどの点でもフーリエ係数が収束しないような例は、フーリエ解析には適さないんだよw
俺が高校時代にはまり込んだ「1点だけで高階微分可能だがそれ以外では連続ですらない関数」と同じ。
導関数ももとまらねぇのに高階微分を定義してどうするんだという至極まっとうな理由で恐らく
教科書には出てこない。「1点のみで微分可能だが他では連続ですらない関数」というのもごく限られた教科書に
しか出てこない例で、その例の主張は、「まあ連続微分可能ぐらいまでは仮定し解かねぇと意味の乏しい病理例を巻き込んで
無駄な議論をしなきゃいけなくなるよ」ということだろう。 >君が勝手に暴走して、勝手に自爆しただけの話。
馬鹿にされて悔しい?ちょーっとだけあげあしとれてうれしいwよかったねぇ。 >>391
>君は対局が見えてないねぇと馬鹿にしてるだけだよ。
フーリエ級数の収束に関する「大局」とは、まず最初に
「この条件だけだと収束しないよ」という牽制から入るべきである。
俺が学部でコルモゴロフの結果を習ったときには、
「まじか、L^1という仮定だけだと絶望しかないじゃん」
という衝撃を受けたものだが、まさにそれが、
コルモゴロフの結果の存在理由である。
つまり、何かと安直な学生諸君に対して、
「そう易々とフーリエ級数が収束すると思うなよ?」
という牽制をしかけるのだ。これを土台にした上で、
「まあ応用上の関数はもっと性質がいいから収束するけどね。ガハハ」
と発言する分には何の問題もないが、実際にはコルモゴロフの結果すら
知らなかった 51rQxvlp がそういうこと言ってたのだから、
非常に危なっかしい印象を受ける。
教育のやり方を語る側の人間が、そんな覚束ない状態じゃダメでしょ。
そんな人間が「大局」を語っても、やはり
「こいつの言うことは信用できねえな」で終わってしまう。 まあ、ここまでの議論を多分職に就いてる数学者が見たら、
「あぁお前はいっぱい読書して、ひょっとしたら部分的にはそれなりに細かいとこまでおさえてるのかもだけど
大局みえてないなぁ」と呆れるだろうな。
ここでは負けたことにしといてやるがwほんとに大局みえてねぇと、多くの崩れがたどった道を辿る。
無論、そういうくだらないことに人生の貴重な時期をつぎ込んだことに気が付いたかつてのマルクス少年のように
「はしか」が治ったら俗世で大暴れして、それこそ金や女といった俗世の成功は俺なんかが思いもつかないぐらいには
修めるかもしれんけどね。でも多分そこ直さない限り、「ハーツホン読みました。圏論学びました。でも論文書けません」
タイプになるよ。 >>0397
それってさ、俺が高校時代に見つけた「1点のみで高階微分が可能な関数」の議論と何が違うの?
微積の黎明期には多分こういう議論は相当やられてる。だから連続微分なんて条件が出てきたし
実数の構成みたいな議論がそれなりに大きな理論になったんだろうし、そのころにこういう例をいっぱい出した人は
確かに数学の発展にも貢献したんだよ。
だけど、L2仮定すればまあ多少のことはえぇわとなったら、少なくともこのスレのタイトルにある
「大学学部教養の数学」では、微分は連続微分可能性を仮定して一旦話を進めていい(実際現実問題では不連続点多々あるが)
し、フーリエも同じで、「群の作用で級数展開された関数がどう変化する?」みたいな、
実用的な問題に移ったほうが良い。
この点の主張がスレのタイトルからもこのスレではあるわけで。 そもそも偏微分方程式への応用の成功例を教えずに、すっげ―細かい級数の展開教える教育こそ木を見て森を見ずで危ういよ。
数学科の学生やODで、ブロッホの定理とかエネルギーバンドなんて概念を知ってたやつみたことねぇんだよね。
それで群がどうした、収束性がどうしたと言ってる。
シュレーディンガー方程式に並進対称性仮定するとこでフーリエ級数使ってみるとブロッホ関数が出てきて、
さらに行列の作用で表現される対称性を使うとエネルギーバンドが出てくるみたいな、こういういい成功例を
知らないまま、群の作用だ収束性だをちまちまやってて、何が思いつくんだろうなぁと思う。
せいぜい俺が高校生時代に思いついた「1点のみで∞に微分可能だがそれ以外では連続ですらない関数」みたいな、
現代となってはどうでもいい例を、周回遅れで思いつくぐらいじゃなかろうか? >>400
ギブスの現象はL2でも普通に起きるでしょう。理論上は打ち切り誤差というのか?そういうたぐいの問題で
わざわざL1未満の関数持ち出すまでもなかったような。
というのはともかく、この記事で言うと、Kn(x) でその現象が起きないというのは、フーンって感じで、理論的にどうかはわからんが、
数値実験がそれなりにうまくいってるなら、まあもっと荒っぽい近似を方程式立てる段階でやっちゃってたりするかもだから
まぁええんちゃうんとはおもうけどね。 多変数のフーリエ変換だと、パイソンで画像処理で遊んでみる限り、あんまり変なことは起きないけど、
ラドン変換はフーリエ変換としては1変数のはずなのにラドン変換してラドン逆変換するとかなり精度が落ちる。
精度で言うならそっちの原因のほうがおもしろいかもね。 >>401
>だけど、L2仮定すればまあ多少のことはえぇわとなったら、
学生にL^2の話だけをしたところで、どのみち
「 L^2ばっかりだな。L^1だとどうなるの?」
という疑問を抱く学生は出てくる。
実際には、L^1だと全ての点で収束しない関数が存在する(絶望)。
それがコルモゴロフの結果。そんな関数に実用上の使い道が
あるわけではないが、「 L^1だとどうなるの?」という素朴な疑問に
完全に答えてくれるという、教養としての意味がある。
君としても、「ああ、L^1だとコルモゴロフの結果があるよ」と
学生にスッと教えられた方が、教育者としての顔が立つだろう?
学生に対して「 L^1の場合?さあ、どうだろうね」で済ませるつもりか?
コルモゴロフの結果は基本的な結果なのに?
さらに、コルモゴロフの結果には「そう易々とフーリエ級数が収束すると思うなよ」
という牽制の効果もある。フーリエ級数の収束は非常にデリケートな
問題なのだから、何かと安直な学生諸君には、ちゃんとそういう具体例が
「よりにもよって L^1 の中に存在してしまう」という過酷な現実を教えておくのも、
れっきとした教育である。少なくとも、教える側の人間がコルモゴロフの結果すら
知らなかったというのは、非常に危なっかしいし、未だにこの部分を
軽視している節が見受けられるあたりが、君の限界であり、
「こいつの言ってることは信用できねえな」という不信感につながる。 方程式の立て方の精度でいうと、磁束密度の境界条件の話はまぁまぁやばい気がする。
級数の収束もまあ病理例の巣窟になるような条件があるのかもしれんが磁束密度の境界条件の話なんかも
うーん、「一般の曲面上の任意の点を、側面が上下面に対して圧倒的に小さい円柱で挟めるのか」という点から
怪しいなぁと思ってたりする。
こういう近似ね。
https://butsurimemo.com/boundary-condition-of-electromagnetic-field/
もし微小円柱の上面や下面と境界面が交差してしまうと、媒質を円柱で挟めてないからそこでガウスの発散定理を使っても意味がない
ような気がする。ただ微小円柱の側面の面積は上下面に対して高位の無限小になるようにしとかないと側面の効果が無視できなくなる。 >>0405
ただね、まあ物理や化学、画像処理の大半の学生は突然物理の教科書に物理だか数学だかわからない形でそういうものが出てくるのだよ。
L2という言葉すら知らん。俺もL2という概念をきちんと説明できるかといわれるとうーんなんだよね。
だってこの定義するだけでルベーグ積分は必要になるから。
だから、前にも散々言ってるように、「一応L2で教えて、2〜3の病理例を挙げる」でいいんじゃねぇの? >れっきとした教育である。少なくとも、教える側の人間がコルモゴロフの結果すら
知らなかったというのは、非常に危なっかしいし、未だにこの部分を
軽視している節が見受けられるあたりが、君の限界であり、
あのね、びしぇき論争と同じで、数学者は一変数のフーリエすら教えないじゃん。
多変数までの微積と線形代数までしか外の学部では教えてないよ。
で、数学科内部ではルベーグ積分を延々とやってとなるから、大学3年終わるまでやれないときた。
これだと、物理の学生はL2でない世界があることすら知らんし、数学の学生は多変数のフーリエ級数すら知らん
(たしか伊藤清三の本はフーリエ変換は出ててもフーリエ級数は出てなかったような)で終わる。
こういう状況だとね。 それで、まあ君の言うのと同じことが高校教育にも言えて、「ε-δ論法すら知らないやつが高校数学を」なんてことになる。
大概の学生は高校数学を教えられればそれ以上の数学は要らないということで、多変数怪しいまま
一応実数論を半分ぐらいの学生はわかった状態なのかな、そういうことに猛烈に時間をかけて、
実際の物理で使われてる水準の数学を知らずに「数学科」というラベルだけがついて世に出るわけだ。
まあ、俺の数学科学生時代の同級生が垢ぬけてしまったのも、プライドなのかなぁと思う。
いい大学の数学科出てるのに、多分Fランの工学部から数学の質問されて答えられねぇからな。
その時間を埋め合わせる理屈といえば、
「遊んでました、でも俺賢いから卒業はできちゃいましたよ、どーせ文系就職するんだから女の子と遊んでた方が
たのしーよね」という偽りの歴史を作ることか。
と考えると、すっかり垢ぬけちまった就職組の悲哀を勝手にそうぞうしてしまう。 ひろゆきの古典文学論争なんかとも近い。確かに国語の教師が純文学の小難しい文章とか
どっかの生臭尼僧のザレコト見て「わけわかめ」といってたら
まぁみっともないかもしれんが、俺らとすればIMRaD型の文章の読み書きがわかればいいし、
ひろゆきにいわせれば「法律と契約書と論説とプログラム」ぐだいだっけ、その辺が出来ればいいという。
ひろゆき流に言うなら、古典文学なんかはこの辺をある程度マスターしてからごく限られた興味を持った人に
教えればいいのだという。
数学なんてのは線形代数含め多変数が始まってからがスタートなわけで、数Vなんかはその助走の助走にすぎないんだけど
じゃあやっとスタートして、それから4年である程度仕上げにゃならんわけだ。じゃあどういう優先順位にするとなる。 >>407
ルベーグ積分を教えない状態で L^2(T) を持ち出すにしても、
・ ∫_T |f(x)|^2dx <+∞ なら L^2関数だ
という宣言は最低限必要である(使っている積分が
何積分なのかは伏せた状態であっても)。ならば、
・ ∫_T |f(x)|dx <+∞ ならL^1関数だ
という、全く同じスタイルでL^1関数の定義は終わる。
だったら、コルモゴロフの結果はこの時点で教えられる。
もちろん、関数の具体的な構成はデリケートなので
教えなくていい。そういう結果があるという事実に触れるだけでいい。
それで「易々と収束すると思うなよ」と学生をビビらせるのである。
その上で「まあ応用上の関数はマトモなので収束するけどね」と続ければよい。 >>408
あのね、現状の大学教育がそんな現状なのはケシカランので、
君が考える「マトモな教育」をここで説いているのだろう?
その教育の中に「コルモゴロフの結果」が
含まれてないのはダメだろ、と言ってるんだよ。
コルモゴロフの構成した関数は病的な関数であるが、
L^1というクラス自体は病的なクラスではなく、
ありふれた自然なクラスである。
「そんな自然なクラスの中に、入っていてほしくない
病的な関数が混入してしまっている」
という過酷な現実を突きつけているのがコルモゴロフの結果なのだ。
教養として、なるべく早い段階で知っておくべきだろ。
役に立たない関数だから教えなくていい、じゃないんだよ。
結果を教えるだけなら数行で済むんだから、何のコストもかからないし、
「フーリエ級数とは、基本的には収束しないものである」
「収束する関数も、ギリギリの条件の上で綱渡りのようにして収束している」
という世界観を植え付けるのに適している。
フーリエ級数に関する大局観とやらを大事にするなら、
余計に必要な世界観だろ。基本的には収束しない世界観の中で
巧妙に収束性が保証されている方が、直観的にも重要だと分かるし、
印象に残るぞ。 さっきの磁場の境界条件なんかも、Fランの工学部ですら2年までには教える内容だけど
微小円柱で挟んだ時に、曲面が区分的に滑らかだとして、その形状によらず各点を円柱で挟み撃ちしたときに
側面の面積が十分小さく取れるか(物理の本にその方法が書いてあったけどマジか?と思う)という問題は
多分そんなに簡単じゃないよ。誰も指摘してないから僕の思い過ごしかもしれんけどね。
これが穴だとして、数学者からするとこんな穴だらけの議論で、きちんとただすのもなかなか難しいとなると
まあ教えにくいだろうなってのはある。それこそ「おれわからん」とも言えんしウソ教えるわけにもいかんしね。
この問題は深谷さんの電磁気の本では扱ってないから、避けたか気づかなかったか。
物理屋に言わせると物質中の電磁場なんてどうせ数値的にしか計算できないんだからみたいにいうんだろうけど
シュバルツの提灯みたいな表面の病理的な性情を知ってる身になるとどうも危うく見える。
多分だけどこの辺は案外まだ研究テーマが残ってるような気がする。表面性状はいろいろ操作しやすい量だから
表面を変えると面白い電磁効果がみえるなんてのは、ステルス材料みたいなものを考えるという工学的な意味でも
意味あるかもなぁという気がする。
そういうので面白い現象がなければ、多分境界に上に凸みたいな条件つけて計算上の病理例を消す動機になるし
面白い現象が出れば、場合によってはノーベル賞もあり得るかなぁと思う。 >>0411
まあ、同感の部分も多いかな。フーリエ級数の場合、L2でも収束性が悪い(実用上は収束するとは言えない)
例なんかもまぁまぁあるでしょうし、さっきの何とか現象みたいなのもまあ、絵ではみてて面白い例を作れると思う。
なにせ、L2仮定してしまえば、1変数のフーリエなら高校の演習問題だからね。ナイキスト定理の問題はあるけど。
わかる人が豊富な病理例を挙げれば確かに面白いと思う学生は多いだろう。
それが、工学者流に言えば収束しないL2関数wというものの扱いのヒントになるかもしれんし、
半導体のバンド理論なんかで条件弱めると、非物理的かもしれないが面白い解が出るかもしれない。
僕が挙げた弾性体のMRIの測定の場合、なんというのかアイデア勝負のような気がするが
こんなわずかな量が室温で測れて保険適応されるまでいったというのは、すげぇなんだけどね。 >>0414
あんだけハーツホンだなんだと言ってた連中が蓋開けてみればマンションだ車だ女だと言ってるの見て
なんだかなぁと思ったんだよ。
いや、道踏み外さなくてよかったよ。でもね、俺マジでそんなことに興味ねぇしさ、何やってんだって思うんだよね。
学歴要るならそんなんなら文転してちゃらちゃらやってりゃよかったじゃんってね。 まあなんだかんだいって、数理現象大好きだから、あの数ヲタ連中も馬鹿にはしてたけど嫌いじゃなかった。
お前はそういうが俺はすごい結果出したんだってのでもいいし、俺みたいに応用に転向するでもいいし、
なんかそういうのをやっててほしかったなぁと思う。他人の人生だからまあいいんだけどね。 逆にハーツホンだなんだとのめりこんでた連中は、そういうのの全くない文系就職で、
まあタワマンだ車だかわいい彼女だを手に入れて、そういうものに時間を取られて
どこにしあわせがあるのだろうかと。子供でも出来たらもう逃げられんだろうし。
俺だったら辛すぎて自殺する。 修士いった連中も概ねリタイア。そのうち垢ぬけるだろ。最後の一人になってでも俺は研究したいと思ってたが
こんなに簡単に最後の一人になっちまうとは。マジで俺号泣したよ。 2次元フーリエ級数が掛谷の問題と関係あってという話が50年前にあったけど
ヨビノリみたいなのが解説しないのかねえ それよりパーシステントホモロジーというやつを勉強したい。物性とかCTとか結構興味ある分野で成果あるらしい。と思って本を買ったが月曜から医学部生活が再開して
すげー忙しい。 リーマン積分とルベーグ積分区別しねぇならそれこそ石村本の世界のような気もする。
そりゃそうと、石村本一度図書館で借りてみてみるか。どうやって議論勧めてるんだろうなと。
和書読むのめんどくさいから借りねぇんだよな。
ましてお前の言うように俺もプライド高いからあんなもん読んでたと言われるのも嫌だし、
まして買うのももったいないんだけど、なんかどういう導入してるのか気になる。 >>420
コロナの前
EwMで専門家の詳しい話があった というか医学科に石村本あるじゃねぇか。ということで
やさしく学べるラプラス変換・フーリエ解析 [石村園子]
みてみると、やはり目次通り1変数だけ。ざっとみたところ複素化はしてない。 肝心のL2のとこどうしてるか?石村本だと、
「f(x)は区分的に連続な周期2π の関数とする。もしf'(x)が区分的に連続ならばフーリエ級数が収束する」
という書き方やな。区分的に滑らかな周期関数を条件にしてるな。
証明はしてないが説明はしてる。 パーシステントホモロジーなんてとりあえず単体複体のホモロジーさえ知ってれば十分使えるようになるしそんなに時間かけずに学習できるで f(x)が連続な点では, もとのf(x)と一致する
f(x)が不連続な点では,不連続な2点の真中の値に収束する
というのを論拠にしている。説明は、証明にはなっておらず、式の意味を説明してるに過ぎなかった。 だれかグーグルレンズにTexコマンド化の機能つけてくれw 石村本の1次元フーリエ変換の式定理だと、区分的に滑らかな関数では、
連続点では、f(x)=通常の実フーリエ級数
不連続点では、f(x)=通常の実フーリエ級数 +1/2 (f(x)の右側極限+f(x)の左側極限)
になるのだそうだ。 単体的複体でいうと、これが位相多様体になる条件書いてある本見たことない。
とにかくひげを排除したくないんだろうなぁと。いや、位相多様体になってくんないと困るでしょうにw というか分かりやすい授業なんて受けても、身に残らないよ。大学以降は苦悩しながら独学するほうが全然いい。特に今の数学徒は予備校気分で授業を”メイン”にしているし、ドイツ語、フランス語、ロシア語を学ばない。これじゃ欧米どころか、インド、中国、ベトナムに負けるよね。 >>432
他人に苦労させて、マウンティングしたいだけ
1行一行丁寧にもうそう
自分と同じ苦しみを味合わせたい 語学の授業も生き残りのためにやさしい話ばかりになって購読に使えないよ
昔は1、2年でドイツ語かフランス語やったら3年から原書購読やらせて鍛えた >>435
それが大学として正しい
ついてこれないやつは放っておけ
自分から辞める >>0432
えっ、じゅぎょうなんててきとーで、予算の取れる研究しかしてないような感じに見えるけど。
医学部は試験が大変だけど。昔はもっとひどかったのw むしろ、
●研究者→研究
●ネット→教育
のような気がする。放送大学は米谷さん(もうやめたかな)にしても岸根さんにしても、安池さんにしても
理論系なのにすげー業績あって講義もうまいけどね。 >>436
そんなことを言ってるから、大学が衰退した。
独占で守られてるからこそ、その種の世迷言が蔓延する
白人に同じことをされたら、泣きべそをかく癖に。
ついてこれないやつは放っておけ
白人の作ったものを教えてるだけで、なぜそこまで高慢になれるのかが不思議 >>0435
で、ドイツ語どころか英語もろくに使えない教員多いよねw
高校でも鬱陶しい英語の教師にToeicのスコアで勝って黙らせたけどw
いやね、頑張ったのはわかるんだよ。それで、多分ヘミングウェイとか読めるんだよあいつらは。
でもね、求めてるのはそういうことじゃないの。 >>0439
衒学的だけど、数ヲタとか崩れとかのメンタリティーってこんな感じだよねw
だから世の中からおいていかれる。
それで、まあ崩れるまで己を貫くならカッコもいいが、修士ぐらいでけろっと忘れてウェーイになっちゃうからw >>0435
おれはドイツ語は分からんがちょっとその鍛えた成果を見せてくれやw >>0444
医学と数学の関係に興味があるというのが一つ。
臨床に適応する段階である程度中身が理解できる医師が必要だからアカポスに就くうえでも有利。
あとは医者になればさ、まあ、週2ぐらいでゆるくやっても2〜300万ぐらいの年収にはなるから
アカポスつけなくても余計なことに人生を浪費しなくて済む。 読書やってたいなら、ちょっと医師免許とって、週2ぐらいでバイトしてそれで稼いだ金で読書し続ければいいじゃんと
本と思うんだよね。俺は読書には手段として以外興味ねぇけど。 人の命を救いたい、そういう研究がしたいとというわけではないのね、生計のたしw なんかねぇ、衒学系の連中って、ドイツ語の原書読んでる俺かっこいいとかさ、
難しい本読んでる俺かっこいいとかさ、そういうかんじなんだろうな。
その次元だから、「学問」がウェーイな会社でタワマン住んでる俺に容易に転換できる。
貧しい奴らだ。
その点僕なんかは、「こういう頭を使えばこういう測定が出来るのか、おもしれー」というのしかないから
彼らよりずっと自由に身分を変えられる。放送大学学生にも医学生にもためらいなくなれるのだよ。
まさに変幻自在。
実験やるなら予算要るけど、理論だったら週2バイトで2〜300稼げれば十分だろ。 >>0447
まあ、そこがね、臨床研究の失敗にどんどんつながってる。
ということは、どっかで引用したような数学者の出したMREのような新しいツールが必要だよね。 >>0450
箔かwタワマンも、ドイツ語の原書購読もw
大昔にポストモダンだマルクスだを読んでた連中も、サテンで難しい本読むと女の子が寄ってくるというので
と馬鹿にされてたがw
命云々も仕事だからその任務になればやるけど、それ以上入れ込まないよ。
単純に、前に挙げたMREのようなアプローチが面白そうだと思っただけというのもあるし、
おまえらほど無計画じゃないから自分が生きていくだけの食い扶持ぐらいは楽に確保する手段は保険では考えるよ。 女の子というのも、試験の解答ばらまいたり一応全員に紳士的に接してたりするとそれなりによって来る。
ナンパ目的なんかと勘違いされるのガチでみっともないし、アイデアがおもしろくなかったり
実験助手代わりに使えそうにもなかったりする子には興味ないんで、そういうやつだけがよってくるように
作為したい。
ただねぇ、スウヲタ上がりのウェーイな連中ってガチでそんなので競っててw
流石にそういうちゃらいのに紹介するのは可哀そうかなとおもって、まぁおれ優しすぎるよなと個人的には思う。 別にMRIにこだわりはないんだよ。現象として面白いものはたくさんある。
さっきのホモロジーの話はCTだけど、CTでやれるならCTのほうが装置面では簡単だからそれでいいし。
お前らと違って「ハーツホンじゃないとダメなんだー」みたいなのはないからね。 既にあるじゃん。もう保険適応になってるよw
もしこれそのものをやるなら、肝がん以外への適応拡大になるね。装置設計ならメーカーのほうが何枚も上
型式認定なんて個人じゃ無理だよ。
それよりも、もっと画期的なアイデアとか使い方とかをいろいろ考えては、失敗してだね。
あと装置というのは非破壊といえども倫理上の制約大きいから、ギリギリまで動物レベルでやらんと。
そんなことも知らんのかw そんなに優秀なら自分で会社作ってもうけりゃいいじゃん、6年も大学行くの無駄じゃね 中学生のころは浅田彰 とか佐々木力を小馬鹿にした文章読むのが好きで、
高校生の頃はファインマンがポストモダン系の困ったちゃん小ばかにした文章読むのが好きだったw >>0458
会社作るとかばかじゃね?
いいか、会社ってのは時間と金喰うんだよ。社員やとわなきゃいけないんだよ。
株とかと違って塩漬けにもできないんだよ。
どうしてそんな俗界のことに俺の貴重なリソースをつぎこまなきゃいけないのw >>457
ノーベル医学賞級の研究じゃなかったのかwww >>0461
いみがわからん。2007年の結果ですでに実用化されたからノーベル賞級なんだよw >>439
全く問題なし
いらないやつを教育する価値はないと思い知れ 既に実現されてるかぐらい新聞調べりゃわかるだろw
全く世の中を知らないね。装置ほぼ同じでこれまで測れなかったことが測れるから「数学」なんだよ。
で、装置ほぼ同じだから実用化も早い。
もともと病理的にはわかってた所見が、死ぬ前にわかるというからみんなすごいと思うわけだ。
それができると病態の進行が細かく終えるし早期発見なんかもできる。
臨床医なら、この手法を使って多くの人を救おうと考えるし、
数学に近い医学研究者ならこれに匹敵するようなアイデアを出そうと考える。 >>0464
まあ、大学は親からごちゃごちゃいわれないために行った面があって、
医学部だと授業に引っ張り廻されるからめんどいなと思ったので数学科にしただけなんでね。
というか医学部実習はいいんだけど講義の出席義務がうざすぎる。
数学科は1回も授業いかなくても単位くれる先生多いからそこだけはどの学科よりいいな。 教育はわかるよう教えるということではない
学生は勝手にわかる
わからないやつは無能
わかるよう考え抜くのは学生の勤 >>0468
まあ僕なんかは頭悪い教師なんか無視して興味のあることしかしなかったから崩れずに済んだし、
それこそ、大局は抑えた状態で学べたね。 MRエラストグラフィーの原理は分かったが、玄さんとは関係ないんじゃね ただ、大半のやつはそれこそ大局がつかめないまま、大昔には意味があったかもしれない病理現象にのめりこむ。
その中にはベルの不等式みたいに面白いものが出てくることもあるけど、だいたいは崩れるだけだったりする。
なまじ賢いと一応読めてはしまうもんだから、読書してるだけでずいぶん偉くなったような気分になっちゃうのね。
佐々木力だ浅田彰だに傾倒するのも、解析概論に傾倒するのも基本は同じ。何も生産しない。 >>0470
基本原理の大元は1950年代だよね。 >>0470
傾斜磁場、Gモジュール、複素数、フーリエ変換、ラーモア周波数 という言葉を使って説明せよ。 傾斜磁場のパルスとラーモア周波数の関係を使って、画面左でゆっさゆっさ揺れてるねえちゃんのような状態で
測定すると何が起こるか?
この辺のやり方のアイデアが少し新しいんだけど、そんなもん測定精度が足らんだろうし時間分解能がおいつかんだろうというのが
ほぼ既存の装置にYoutube動画にあったパッド入れるだけでできちゃったというからすごい。
多分新しいのはあのパッドとソフトぐらい。MRIなんて1台多分億の世界だからあんなもん簡単には作れないからね。 >>0475
それで、日本語の記事ばかり出してないでさ、原理説明してみてよw
ドイツ語じゃなくって英語で易しくかみ砕いた解説を論文のスレに貼ってるからさ。
キーワード指定までしてやってるんだぞw さんざんえらそうなこといって日本語の記事しか出せねぇで、ドイツ語wwwいみわかんねwww
日本語とドイツ語は読めるのかもしれんがドイツ語やる前にえいごやれよヴァーカ。 >>0478
なんか高校生みたいなこと言うね。うーん装置というものが全然理解できてない。
どこからせつめいしていいのかわからない。
そうだなぁ、例えばジェット機は、紙飛行機の改良と言われれば、そうだよね。
うん。まあ、装置ってのは測定精度(空間分解能とか時間分解能とか)とかシーケンスとかが
違えば別物で、今の高額な時代出来る限り今あるもので、可能な限り高精度にというのが問題になる。 >>0480
とよくいわれるんだけど、あなたには遠く及ばないのであるいみ尊敬してますw ほらキーワード指定してあげてるんだからさっさかけヴァーカ
ドイツ語でもいいぞ(俺ドイツ語は読めねぇけどw) これも真面目な話教育で、論文読めねぇ奴は現実の研究成果がどういうものかわかんねぇんだよ。
ほぼ何もないとこから出てきたに近いものって、なにがあるかね。
無から有は生まれない。 形而上学的な思索が意味をなさないものしか生み出さなかったのは、最近だと浅田彰だ佐々木力だだけど、
その前に多くのほぼ人生を無駄にしてきたわけだ。
この屍が何を語るのかを教えるのが教育だと思うよ。同じ失敗を繰り返さないためにもね。 >>0486
はいはい…。ドイツ語もMREも結局はったりかましたけど何にも説明できなくってくやしいねー
そういうヴァカが道に迷わないように教育がある。俺も「1点のみで高階微分可能な関数」の研究を高校のころやって
物理の教師にダメだしされて、まあすんなり受け入れられたわけじゃぁねぇがそういう見方もあるのかと思った。
これはまさに教育だった。 >>0486
自己紹介乙 でもお前みたいな雑魚でも、はったりばかりかましてないで少しは大局を見て勉強すれば
いつかはパーマネントぐらいにはなれるかもよ。
お前雑魚なんだから学生様いじめんなよ。 MRIよりも
外村彰のホログラフィー電子顕微鏡だな。
俺的には >>0491
生きてればね。あれも確かにノーベル賞の価値あった。同じ外村さんだと、電子線バイプリズムのほうも
やはりノーベル賞の価値あったね。 MREは物理学賞は厳しいかな。まあ弾性体に光りあてたという意味では面白いのかもしれないけど。
医学賞ならあり得る。 >>490
お前が言ってたのは中村玄がノーベル医学賞候補だということ、論理のすり替えは上手だねw >>497
この二つが別物だと分かってる人が少ないんよね >>499
>社会人の経験が無いからだろ
これが嗤えてしょうがない ある人物がくだらんつまらんと評されることと
その内容がくだらんつまらんと評されることは
全く関係がないとまでは言わないがまるで別件
その意味で>>501はくだらなさすぎておクビも出ん >>509
まともな反論もできなくなったな
くだらん 実は、多くの医者(とりわけ勤務医)は
飯を食う暇も取れない程大変忙しいから、
一般に医者の年収は普通の人に比べて高い傾向がある
医学生のカリキュラムには人体解剖実習や臨床医の実習、
国家試験などが含まれているため、
医学生も医者と同様に大変忙しい傾向がある 自称医学生の ID:51rQxvlp には忙しいカリキュラムが待ち受けている可能性が大変高い >>335
医学部で君がいう画像処理や半導体などへの数学の応用はしない そもそも数学科以外でどれだけ数学必修なのか?非精密科学系では今や般教の微積と線型代数も必須と限らない。そんなので卒業しても大体は生きていけるらしいからこの世は非常に危なっかしい。 医学部@放送大学は医者を資格試験だと思ってるらしい、こいつのおかげで医者になれなかった人がいるのに 心眼を持てるかどうかは
筆記試験では判定しにくいかもしれない 曇った心眼しか持てないことを恥じる気持ちが
「無知の知」というものではなかろうか 数学が万能ならビジネススクールなんかいらないだろwww タコツボ文化
政治学者丸山真男(まさお)が『日本の思想』(1961)で、ササラ文化と対比して提唱した概念。共通の根元から分化した多くの細枝をもつ竹のササラ(簓)とは違い、タコツボは、それぞれに孤立した壺(つぼ)が1本の綱で並列的に連なっているにすぎない。日本の学問、文化や社会組織は、欧米のそれと比較するとタコツボ型であるという。共通の根を切り捨てた形で専門が分かれ、それぞれ仲間集団をつくり、相互間の意志疎通が困難だとする。 蛸壺型
特に企業で見られる、閉鎖的な業務環境を意味する語。一般的に、外界の状況から隔離されて変化に対応できなくなる、事なかれ主義に陥りやすくなる、などとして否定的に捉えられる。特に、職務の専門化・独立化が進み、他の職員や社外の人とのコミュニケーションが減少した際に、蛸壺型の職場になりやすいといわれている。 >>524-525
ポテンシャル井戸はエコーチェンバーなだけでない量子論的効果としてトンネル効果やインスタントンがある。 医学部卒業するには私立3000万円台
https://president.jp/articles/-/26481?page=1#:~:text=%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E5%AD%A6%E8%B2%BB%E3%81%AF%E5%9B%BD%E7%AB%8B350,%E3%81%AF%E7%B4%842.3%E5%80%8D%E3%81%A0%E3%80%82
仮に500万年収があったとすると3000万+500万X6=6000万の損失 ヨビノリは週2日しか働かないそうですね。
うらやましい。 明日こそは半ページの推薦状を書くぞ
「理由は秘密で言えないが、この人の仕事の評価を
半ページで書いてくれ」と頼まれて
「断る理由がないので一週間で書く」と返事をしたので
今週中にメールしなければ