✧ ✦ ✧ 複素解析4 ✦ ✧ ✦
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き印に複素解析乗っ取られ それにつけても金の欲しさよ そういえばイスラエルが初の格下げらしいです ザマァみろクソユダヤ ォッス!オッス!♂ォラも ✨ㇶ゜ヵ−ㇽ🌟ゲン爺✨のキャラでゎ «ω»玉«ω»鬘«ω»(意味深) が万力のイチォㇱだナッス!🌟彡🍆 準結晶を眺めてるだけではメゾスケール構造は見えてこない 精神分裂症もしくは発達障害 危うきに近寄らずが最良 >>412 名大事務員の奴なら高齢で精神分裂病になった奴特有の誇大妄想だな。 名大出版会の本は共著で 著者の一人は準結晶では 世界的権威の一人 飛田先生はホワイトノイズの本を 名大出版会から出せばよかった たわけこかんといてちょう。 落畑先生はブラックサイレンスの専門書を 迷台スッポン会にだされただがね。 おそがいでかんわ。 名古屋の確率論はポストは続いてるが流れは途切れてる ◆素数位置特定アルゴリズム (superPCM関数) Table[Product[(2n-1)^(C(0,3-a)) C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,30}],{n,50,232}] aの終値は、 nの初期値よりも小さくする 入力条件はそれだけ 留数定理まで知っていればたいていの専門書は 読めると思われている 複素解析の評価がこんなに低いままでよいとは 到底思えない よその分野の人たちも同じこと言ってると思いますよ なぜそう思ってるのかはそれぞれ違うだろうけど 複素解析は留数定理まで知ってば大抵の分野で困らない その先の写像定理や調和函数論、値分布論とかやってもいいことが少ない 複素解析のその先はいろんなトピックを知っていることよりも 複素函数の使いこなしの方が大切 楕円函数・モジュラー函数や超幾何函数などの個別の具体例もまた大事なので 「複素解析」という一冊の本で収まらないし座学にも向かない >>430 調和関数論じゃなく代数幾何の大道具立てを多少使い始めた調和積分論がもうそろそろ理工系共通の器用用程度物理数学として必須なのではないのだろうか?。 スキームが高校で必修になるとかいう与太話とどう違うんだ 軟化子を用いた近似だけで Weylの補題は完全に証明できる。 スキームが高校で必修になるというのは どうかと思うが 本気でそう思っていた人がいたことは事実である。 ワイルの補題 (ラプラス方程式) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A3%9C%E9%A1%8C_ (%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F) どこが初等的やねん? In mathematics, Weyl's lemma, named after Hermann Weyl, states that every weak solution of Laplace's equation is a smooth solution. 基本的で、現在ではルベーグ積分論によらずに 初等的に証明できる。 >>443 >弱解だぞ 弱解の概念は線形代数を知っていればOK ワイルの補題が積分論なしに証明できるにせよ 弱解の意味を理解しようとしたらソボレフ空間の勉強は必要でしょ 初等的にできるということとそれが教育的かは別問題 ワイルの補題が積分論なしに証明できるにせよ 弱解の意味を理解しようとしたらソボレフ空間の勉強は必要でしょ 初等的にできるということとそれが教育的かは別問題 超関数の話をするだけならソボレフ空間という入れ物はいらないのではないだろうか >>433 ,435,436,440 https://www. アマゾン.co.jp/gp/customer-reviews/R277BY7HR6FC00/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=476491025X こういうレベルの話で言ってるんだが? >>455 大学教養程度の知識のみを仮定し「調和積分論」と「変分法」に誘う面白い書 2019年11月12日に日本でレビュー済み 本書は大学教養程度の数学の知識、即ち多変数の微積分と線形代数、のみを仮定して「調和積分論」を論じるという大胆な試みの書である。本書で述べられている調和積分論のHodgeの主定理(Hodge-小平の分解定理)の証明は見事であり(*0)、熱核を用いるAtiyah-Singer理論へと読者を誘ってくれることだろう。 本書を読んで感銘をうけるのは、幾何学研究に適用される「変分法の適用範囲の広汎さ」である。私の知識の範囲においても、すぐに以下の理論を挙げることができる。 (1) 大域変分法への適用: Morse理論、調和写像の理論 (2) Gauge理論への適用: 例えば、Yang-Mills理論 (3) 調和積分論への適用: 例えば、de-Rham・Hodge理論 (本書の主題である) これらのどの一つを取っても、素晴らしく美しい理論である。これらの理論を学べば、幾何学的な対象に適用される変分原理の摩訶不思議な調べに一層魅せられるのではなかろうか。 >>456 【付記: 2019.11.12、 (*0)を追記: 2020.1.29】 上記は本書を一読した1991年12月に書いた感想のメモである。今回本書のレビューを投稿したのは、調和積分論も変分法を発祥の地としていること(*1)、変分法の幾何学への適用範囲がその後も着実に拡がっていること(*2)、などを述べてみたいと思ったからである。 (*0) Hodgeの分解定理を解説するテキストでは、F.W. Warner『Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups』(GTM 94)が定評のある標準書である。邦書では今野宏『微分幾何学』の第11章に、Dirac作用素の解析的性質を用いる証明が載っており、読者をDirac作用素の指数定理へと誘ってくれることだろう。 (*1) ある与えられたド・ラーム類(代表元ω、dω=0)に属する微分形式で、そのノルムが最小になるものを考える。ωより次数が1だけ低い任意の微分形式ηに対し、ω + tdηのノルムがt=0で最小になる条件(tの2次式がt=0で最小値をとるので、tの1次の係数が0である)から、0 = (ω,dη) = (δω, η)、即ちδω=0が導かれる。従って、ド・ラーム類に属するノルム最小の元として「調和形式」(dω=0かつδω=0、即ちΔω=0となるω)が出現する。この事実は単純だが、いくら強調してもし過ぎることがないほど重要なものである【調和積分論を学ぶ際に、ノルム最小のド・ラーム類の元として調和形式が現れるという視点をぜひ持っておきたい】。 >>457 (*2) 本書が出版されてから30年近い月日が経過した。その間にケーラー-アインシュタイン計量の存在問題、サイバーグ-ウイッテン理論、リッチ流や曲率流などの幾何学流の理論をはじめ、幾何解析における変分法の適用範囲は大きく拡がっている。このことは、2018年11月に出版された『幾何学百科II 幾何解析』という書を覗いてみれば一目瞭然である。 数空間における微分法と同様、変分法は「関数空間における微分法」の位置を占める訳だから、その重要性は言を俟たないのは当然である。最近(2019年9月に)その全訳が刊行されたクーラント-ヒルベルト『数理物理学の方法』(第4版)でも、常微分方程式及び偏微分方程式の研究において、変分法が果たす役割の大きさ・重要性とその射程の長さがじつに明瞭に叙述されている。変分法の発祥の地である解析力学や幾何光学に加え、シンプレクティック幾何学、電磁気学、量子力学なども変分法と緊密に連携する学問分野と言える。アマゾンに投稿しているレビューに変分法が関係する著書が数多くあることに気付き、「変分原理の摩訶不思議な調べ」に魅せられていることをあらためて実感する。 数学特化型法人付属の私立こども園から選抜した入園生を育てて小6で高3レベルまで数学漬けにすればイケるよ ペレルマンはそうやって高校数学教師の母親から英才教育受けてユダヤコネクションに預かっただかで先輩教師陣教授陣の引き立てを受けて開花してるみたいだし 人間もミーアキャットみたいにワンツーマンでコーチングしてけばびゅんびゅん伸びるよ >>433 >>459 高校生からじゃ遅過ぎるよね 1.5歳から開始しないと。 進む国はこんな事言ってないぞ 「理工系共通の器用用程度物理数学として必須」 英才教育を受けた天才ウィーナーは親を恨んでいたようだ しかし実際のところは非常に成功してるね 「神童」から抜け出してからの生産性はまさに人類の宝 沈みゆく日本をもう一度栄えさせるためには 特別科学学級を復活させるべきなのかもしれない >>ID:k0Qg9D14 >大学教養程度の知識のみを仮定し「調和積分論」と「変分法」に誘う面白い書 >2019年11月12日に日本でレビュー済み >本書は大学教養程度の数学の知識、即ち多変数の微積分と線形代数、のみを仮定して「調和積分論」を論じるという大胆な試みの書である。 ここだけでも実際に三行ぐらい読んでくれ。 >>464 自分もウィーナー過程のような仕事がしたい 純粋数学と応用数学の両方で重要だなんて本当に憧れる まさに人類の宝 ウィリアム・ジェイムズ・サイディスが悲しい末路を辿ったって考えられてたから同じ様な英才教育を親から受けて同じ様な結末になるんじゃないかって怯えてたっていわれてるみたいですね サイディスは習熟度が高すぎて年齢の割に早すぎる数学講師を勤めてたそうですが生徒の殆どが自分より年上で嫌がらせを受けたりして人間不信に陥ってしまってたそうです‥ それに民主化運動に参加していたのを快く思わず心配した両親から精神療法を勧められたりして疲労困憊して早くに退職して学者の世界からは引退してたそうです‥ そんなに数学好きじゃなかったんですね‥ そんな姿を見てよく似た経歴の自分もサイディスのように世捨て人になるのを恐れて‥ って感じだったみたいです。 みんなが早期エイサイしてれば同じだから全然普通で嫌がらせもされないですよね サイディスみたいな子たちを一刻も早く助けてあげるためにも有終な子には習熟を早めてあげても良いのかも知れませんよね‥? >>466 まだ逝かなくても‥ って引き留めて欲しい感じなんだ?じゃあ? 止wめwなwいwよw >>472 >怯えてた ウィーナーの事です >有終な子には ‥なんだこれは… …美を飾りそうじゃないか… …たまげたなぁ… 優秀な子には、だたゾ 僕が間違ぇちゃぃました! モシャモシャセン! |=3 天才ゥィィィィ!ナーを怯ぇさせた世捨て人ニキ。 本当にスゴィアコガレル… ニキをイジメて人間不信にした数学科のおじさん学徒(推定年齢16〜22歳)ゎ、しんで、どぅぞ >>476 完備化でわからなければ コーシー列を復習すること >>467 466爺は直ぐに土に還るんだって どう? (散る散るme散る爺のお墓の前にに花手向けに) イケそう? 466の〜 お墓の前にに〜 はかないでください〜 そこに 466は 居ません〜 眠ってなんか 居ません〜 千のレスにに〜 千のレッス!にに〜 なあぁあって〜 この 大きなスレを〜 吹き渡って 居まスゥゥ… 実数の完備性はまあ理解できるが 関数空間の完備性の意味を理解できてない学生が多いかな 基底教授 円周の一部に境界条件を与えたデリクリ問題の解は一意的 >>489 L^2最小化積分の問題を勝手に取り違えている >>492 基底教授がシナ人数学者にインスパイヤされて考えた問題、詳しくはスレ1参照 基底教授が問題提起したので間違いを指摘しただけ。中々間違いを認めないところがさすが。 自分が噛みついたことを忘れて他人に反撃されると被害者面w >>495 問題を取り違えたことを認めようとしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる