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韓国は数学オリンピック強いのになぜ優秀な数学者が少ない? >>12 王仁博士に漢字を教えてもらった恩を 忘れたくはないものだが 川崎「不法占拠」、戦後70年いまも JFEスチール対策強化 在日朝鮮人ら居住 https://www.sankei.com/article/20181130-5CI3AX5NJZNJ5J7SKCCPICRPUQ/ 川崎駅付近も終戦後のどさくさに紛れて半白が住みだした。 多摩川の土手に住みだした連中はスーパー堤防建設にあわせてできたマンションに優先的に移った。 在日は戦前に貧困から日本へ違法入国したチョンの子孫 イギリスはオーストラリアをそんな風に見ているだろうか 日本による満州国建設は日本にとっては合法的で その記念碑が破壊されたという話は聞かない ここは希望も未来もない衰退国 過去の繁栄の時代に憧れながら自分を慰めるしかない 日本が「強かった」時代を 「繫栄の時代」と取り違えてはいけない >>12 最近フィールズ賞もらった人がいたが 面白いことやってたよ Bochnerの管状領域定理の別証明 野口潤次郎 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~noguchi/BochnerStein_noguchi_20200619.pdf 59 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/09/11(月) 08:55:24.33 ID:z+FmymWJ professor demeritusの使用例はありますか? ワイエルシュトラスの乗積定理も ルンゲの近似定理もそう リーマン・ロッホだけでなく、リーマン面の一意化定理と、アーベル・ヤコビの定理まで証明しているリーマン面の本はある? l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします) 更にご家族にも紹介して、追加で¥4000×人数をゲット https://i.imgur.com/Z56BthN.jpg Bergman prizeはなくなったが Begman awardというものが新たにできた。 受賞者は毎年一名で tenure以前の米国の若手が対象で 賞金額は2万5000ドル 女性の若手数学者に対するブレイクスルー賞の 賞金は5万ドル The Bergman Prize honors the memory of Stefan Bergman, best known for his research in several complex variables, as well as the Bergman projection and the Bergman kernel function that bear his name. Awards are made every year or two in: 1) the theory of the kernel function and its applications in real and complex analysis; or 2) function-theoretic methods in the theory of partial differential equations of elliptic type with attention to Bergman's operator method. This prize has been discontinued. In 2023 the AMS allocated the Stefan Bergman Endowment to establish the Stefan Bergman Fellowship as the society's first fellowship specifically for early-career mathematicians. 岩澤健吉の「代数函数論」を読み込んだ人たちは 保存会を作って注釈付きの新版を出してほしい >>47 かつて栄光に満ちた時代があったのだろうか >岩澤健吉の「代数函数論」を読み込んだ人たちは >保存会を作って注釈付きの新版を出してほしい たしか英語版あるやん。 藤原松三郎の「常微分方程式論」を注釈つきで復刻をださんかな。 HirzebruchのHillbert modular surfaceの和訳が欲しい Hilbert modular surfaceは 1901年の Blumentalの教授資格論文に 現れたのが最初 多重円板の商空間で 体積が有限なものは清水が調べた 多重円板のZによる商空間がSteinであることが分かったのは 最近のことらしい locally conformally flatも locally conformally Kaehler 生成元がhyperbolicな場合にできて 次にparabolicができた。 一般にはOsaka J.に出た論文で 有界等質領域の場合にできた Zだけで割る話の前にできていたのが Hilbert-Blumenthalのモジュラー曲面 hyperbolic Inoueの高次元版はまだない 数学では上質の最先端どうしの intercourseが面白い pluricomplex Green function G について G(z,w)-G(w,z)の境界挙動は どれくらい知られているのだろうか 77 訂正 Inoue-Hirzebruch曲面の高次元版は 1987年のG.K.Sankaranの論文にあります。 去年出たMiebach-Oeljekrausの論文には引用されていない ヴィジュアル複素解析 単行本 – 2002/1/1 T. ニーダム (著), Tristan Needham (原名), 石田 久 (翻訳), 大竹 博巳 (翻訳), 佐官 謙一 (翻訳), 谷口 雅彦 (翻訳), & 6 その他 アマゾンで見たら30000円以上していた 擬等角写像講義 (数学クラシックス) 単行本 – 2015/8/25 L. V. アールフォルス (著), 谷口 雅彦 (翻訳) 「北狐」(多分北大関係者)のカスタマーレビューが面白い 代数 (数理解析シリーズ) 単行本 – 1976/12/1 西村孟 (著) 3000円台だから 絶版の古書にしては安価か 古書の流通のレビューなんて何の役にも立たない そんなこともあるんだな,で終わり 西村先生の授業を受けたことがあれば 「代数」は改めて眺めてみたい本であろう 煽った手前図書館行って内容見てきた やる気がある学生が線形代数と並行して自習するには今でも良さそうな本 多項式からの具体例がいっぱい載ってる 煽った手前図書館行って内容見てきた やる気がある学生が線形代数と並行して自習するには今でも良さそうな本 多項式からの具体例がいっぱい載ってる 幾何学的群論のこれまでのテキストは 正井の本の出現により陳腐化した 解析概論のルベーグ積分論は いらないと言われて久しい The Classical Groups: Their Invariants and Representations (Princeton Landmarks in Mathematics and Physics) ペーパーバック – 1997/10/13 英語版 Hermann Weyl (著) 合掌 「リーマン面の理論」を読んだ方の感想を聴きたい 第6章の内容が拠るところについて 著者は広中論文以外上げていないが 個人的に伺ったところによると 中井論文もできていたが ぶつかったので発表しなかったとのこと 従ってこの部分は著者自身の研究結果であるともいえる この本が出版されたのは1980年。 それまで入門書として定評があったSpringerの本にはない要素があり 新鮮だったが セミナー等では 1981年に出たForsterの本や 1987年の及川本の方がよく読まれたようだ。 「リーマン面の理論」、文字数の量に圧倒される。読んでみたいとおもうが、この辺を勉強するとしたら及川の方を選んでしまう まえがき 良く識られているようにリーマン面は1851年ゲッチンゲン大学に提出した 学位論文においてリーマンが導入した概念で あとがき 本書を執筆するに当たり参考にした書物、・・・ [1] 戸田暢茂:リーマン面、サイエンス社、1976年、112pp. ・・・ [36] 吹田信之:近代函数論II、森北出版 1976年、196pp. ・・・ [44] N. Dunford-J.Schwartz: Linear Operators [Part I], Interscience, 1967年、855pp. 実績を残せたのは宍倉だけで 超難問しか残っていない分野とされているようだ フランスではYoccozの次の世代な何をやっているのだろう Shunsuke Morosawa, Holomorphic dynamics, Cambridge University Press, 2000, 複素平面C上の単位円周上 C_1 の4点 ±(1±i)/√2 (複合任意)) は 、 C_1 上の4点 ±(1±i)/√2 (複合任意)) は C_1 上で回転群Gをなし、 C_1 上の4点 ±(1±i)/√2 (複合任意)) は C_1 上の回転群G上の特異点であるから、 単位円周上 C_1 から C_1 上の4個の特異点 ±(1±i)/√2 を取り除けば、 C_1 上の解析を実数体R上の部分空間上で実解析的に行えるようになるという よって、実数体Rから代数的無理数を取り除けば、実数体R上から 代数的無理数全体を取り除いた部分空間上で実解析が行えるようになるという 故に、実数論でeの無理性を示したことは、実はeの超越性を示したことにつながるという >>121 πの無理性を複素数を使わずに実数のみを使って証明しようと試みた その結果、少し長くなって単純な方法では行かなかったけど、 πの無理性も証明も実数論で無理性を示したときと同様に証明出来たから、 eと同様に実解析的な方法で行けば、πの無理性の証明もπの超越性を示せたことになる 後になってテキストを見たら、それに書いてあるπの無理性の証明がより速く簡単な証明だった テキストはHardy-Wright? それともBaker? >>123 そういう専門書だけでなく、杉浦 解析入門Tにも書いてある >>125 数論 講義と演習など、πの無理性の証明は色々な本に書いてある ニーベンの証明がよく知られているようだけど、 各テキストに書かれている証明法は一概に1つとはいえない H-Wでは証明に先立ってアイディアを一言でまとめている。 >>128 有理近似の精度は超越数が満たす性質によって異なる リウビル数やリウビル数ではない超越数などに分類出来て、案外複雑な話になる 角が平面上でのみ定義出来て3次元以上のユークリッド空間の場合には一般化出来ない概念だから、 オイラーの公式は複素1次元特有の公式だね オイラーの等式 e^{iπ}=-1 もそれと同じで複素1次元特有の等式 野口さんの複素関数論の本は普通の本に見えますが、難しいというレビューがあるのはなぜですか? アールフォルスの「複素解析」が普通の本に見えるという話は 聞いたことがない。 幾何学的関数論 (数学選書) 単行本 – 1984/10/1 落合 卓四郎 (著), 野口 潤次郎 (著) 5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価 すべての形式と版を表示 単行本 ¥6,000 7中古品から ¥5,000 1コレクター商品から ¥19,143 ペーパーバック ¥7,150 獲得ポイント: 130pt 高校生の時に読んだ吉田洋一『函数論』(岩波全書)で「ネヴァンリンナ理論」というものの存在を知り、 詳しく勉強してみたいという憧れを抱いた。大学に入学して直ぐに、 ネヴァンリンナ理論を幾何学的に再構築したアールフォルスにより、 ピカールの定理の除外値の数2がリーマン球面のオイラー標数である事が示されたと知り、憧れはますます強くなった。小沢満先生の『近代函数論 I』(1976年)を読んでも、オイラー標数がどの様に関係しているか分からなかった(この本をどこまで理解できていたか怪しいが)。 本書の例(5.4.58)で除外指数関係式にオイラー標数が現れることを知った時の嬉しさは一入だった。 幾何学的函数論 フォーマット: 図書 責任表示: 遠木幸成著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 共立出版, 1957 形態: 87p ; 21cm 著者名: 遠木, 幸成(1913-1992) <DA01069942> シリーズ名: 現代数学講座 ; 8, 12-A <BN00974502> 定義されていない術語をつかったり,論証をとばしたり,演習問題のこたえがまちがっていたりしている箇所があるので,それらを自分でなおせる人にはともかく,初学者にはむかないとおもいます.星を 1 にするのはこころもとないので 2 にしておきますが,すこしがっかりさせられた本でした. 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています 前書きにもある通り複素解析の理論を厳密に展開されていると思う。特に多変数関数論を勉強したい方には予備知識として近似定理を勉強した方が良いが、ルンゲの定理からの一連の流れの解説が良い。 留数定理周辺までの理論なら他にも良い参考書はたくさんあるので、必ずしもこの本がベストでは無いと思うが、それ以降のトピックとして重要なものがコンパクトにまとめられていると思う。 内容的にアールフォルスと比較されるが、定義定理証明の流れに慣れているならこの本の方が読みやすいと思う。 コピペした人には刺さったようだから 少なくとも無意味なレビューではないようだ 刺さった? レビューを二通りコピペしたが どちらが受け入れられやすいレビューであるかは 一目瞭然だろう >>145 文章がちゃんと読めればそうは思えないはず >>142 のコピペではなぜか切られているようですが全文を見ると 下のレビュアーも(1)誤植が多いこと(2)一部証明が欠落していること (3)本文に書かれてない考え方が出現することを認めており 上のレビュアーの信頼性は高いと考えられます 下のレビュアーは明らかに初学者ではないようです 一般書店に並ぶ本のレビューとして正しいのは上のレビューでしょう 定義されていない術語をつかったり,論証をとばしたり,演習問題のこたえがまちがっていたりしている箇所があるので,それらを自分でなおせる人にはともかく,初学者にはむかないとおもいます. こういう文章を書く初学者は、 初学者の域をいつまでたっても抜け出せない初学者だと思う このレビュアーはちゃんと本を読み通した上で自分の感想を述べており誠実です そういう読者を,いつまでも初学者,と決め込むのは排他的な態度であり失礼であります 知識でマウントをとって晒しものにしようとしているのなら,そういう邪悪な行動は慎むべきです がっかりさせらられた本を読みとおしたのは 変わっている 読みとおさなくてもチラ見だけでミスをあげつらうことはできる レビューが参考になったという16人は 「購入しない理由が見つかってよかった」 ということではないか Ahlforsは古いと言われますが、具体的にどういうことなのか説明してください。 >>153 出版年数が古いということだろー 私はもっと古い吉田洋一や辻正次でやったから中身は知らんけど 古いと見放されているのなら なぜあちこちの学部生セミナーで読まれ続けているのか Steinらの本とAhlforsの本はどっちがいい? SteinとAhlforsの次だと FeffermanとSiu(またはMcMullen) Residue and dualityは 複素解析と無関係ではないが 授業で留数定理を聞いただけで 読めるようなものではない >>172 あれは辻元だろうが そういや辻元という複素解析の先生もいるじゃないか 複素函数論 単行本 – 2000/1/1 辻 正次 (著) 5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価 5つ星のうち5.0 良い参考書 2023年11月8日に日本でレビュー済み Amazonで購入 数学科の学生だけでなく、物理や電気電子系にも良い3個書だと思います。 これもよい本 複素関数論 単行本(ソフトカバー) – 2011/12/1 辻 良平 (著), 柳原 二郎 (著), 西尾 和弘 (著), & 2 その他 3.3 5つ星のうち3.3 3個の評価 曲面論につながる曲線論のように 多変数関数論に自然につながる一変数複素解析のテキストが あればよい。 笠原本はそれに近いのだろうが。 シャッ シャッ シャシャシャシャ ぉ釈迦にッッコミ‥ォモシレ‥ 工科のための複素解析入門 単行本 – 1977/1/1 ウィルフレッド カプラン (著), 道脇 義正 (著) 複素関数をしっかり勉強するためにこの本で勉強しました。 大学での科目名は忘れてしまいました。 書き込みがいっぱいあるのでちゃんと勉強したことがわかります。 この後、ラプラス変換の演習の本を勉強しました。 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています MITではどんな教科書を使って複素解析を教えているのだろうか illustrated complex analysis Visual Complex Analysis: 25th Anniversary Edition ペーパーバック – 2023/1/26 英語版 Tristan Needham (著), Roger Penrose (はしがき) Tolle Darstellung, endlich kommt die Geometrie zu ihrem Recht ポテンシャル論をやることが目的なら 必須であるとは言えない Complex manifolds without potential theoryでも 層コホモロジーは必須ではなさそう 高次元複素解析空間のなかで 綺麗な構造を持つものを記述する理論は 高度に代数的 その基礎としてなら層コホモロジーは必須 層コホモロジーの知識が必要な例 Castelnuovo-Mumfordの定理 O-regular sheafはglobally generated Guido Castelnuovo (14 August 1865 – 27 April 1952) まだ層コホモロジーはなかった時代 単なる層コホモロジーでなく 「増大度つきの」コホモロジーの重要性は 1970年代にはDeligneらによって指摘されていた。 混合Hodge理論はその一つの実現例である。 使い方はGriffiths-AdamsのTopics 小木曽でようやく層とコホモロジーの章に入ったんだが 論理は追えるが意味がわからない感じ 読み進めるとわかってくるのだろうか >>216 FACを読めば? 小木曽より易しく書いてあると思うよ Picardの小定理と大定理は知っていたが Picard原理というものがあることを初めて知った。 発散級数の本はあるが、実解析でなく解析接続などの複素解析を主に使う そのままでは正しく積分が定義されない発散積分の本だと物理の本が多いのは何故だろうか 果たして発散積分というのは数学の研究対象なんだろうか >>222 どんなコンパクト化のやり方でも同じ(双正則)なコンパクトリーマン面になりますか? 無限種数のリーマン面のコンパクト化は 視覚化できない 本質的に7通りしかないのかも7つの手段が知られてるのかもわからない意味不明なカキコ ソースもない ソースは 「リーマン面の理論」を知っている者にとってはほぼ自明 原子核工学への応用を示唆する ポテンシャル論の論説を書いた人がいる 最近聴いたもののうちでは 田中泯や役所広司のインタビューから 似たような味わいが感じられた。 [第1段]:Fを実数の代数的数全体の集合とする Pを周期環とする 実数体R上の零集合Aを A={log(p)| p∈P∩F、p>0 } とする 或る a>e なる正の超越数 a∈P が存在して log(a)∈F とする リンデマン・ワイエルシュトラスの定理とAの定義から、 log(a) はAに属さない実数だから、log(a)∈R-A である 同様に、任意の p>e なる正の代数的数pに対して log(log(p))∈(R∩P)-A だから、 a>e から log(log(a))∈(R∩P)-A である しかし同様に、a>e から log(a)>1 だから、log(a)∈P と仮定したこと及び零集合Aの定義から、 log(a)∈A であって、log(a)∈(R∩P)-A に反し、矛盾する 故に背理法により、如何なる a>e を満たす正の超越数 a∈P を取ろうとも log(a) はFに属さない よって、任意の a>e なる正の超越数 a∈P に対して log(a)∈F であって、log(a) は超越数である [第2段]:周期環Pに超越数eが属すると仮定する 超越数eに関する仮定から、周期環Pに属する実数の代数的数1は 1=∫_{1、e}(1/x)dx と有理関数 f(x)=1/x の区間 [1、e] 上で定義される定積分として表され、Fの定義から 1∈P∩F である また、Fの定義と零集合Aの各定義から、任意のFに属する a>1 なる代数的数aに対して 有理関数 f(x)=1/x の区間 [1、a] 上で定義される定積分について 超越数eのときと同様に考えれば、零集合Aの定義と リンデマン・ワイエルシュトラスの定理とから log(a)∈P∩A であって、 零集合Aは周期環Pの部分集合である よって、実数1について 1∈R∩P∩A である 同様に、周期環Pに属する実数0は 0=∫_[1、1](1/x)dx と 有理関数 f(x)=1/x の定積分で表されるから、Fと零集合Aの各定義と、 a=1 のときはリンデマン・ワイエルシュトラスの定理が成り立たないことに注意すれば 0∈R-(P∩A) である しかし、周期環Pの定義から、実数0について、0∈R∩P だから、0∈R-(P∩A) なることに反し矛盾する この矛盾は周期環Pに超越数eが属すると仮定したことから生じたから、 背理法が適用出来て、背理法を適用すれば、超越数eは周期環Pには属さない 故に、任意の周期環Pに属する超越数aについて、有理数体Q上2つの超越数a、eは代数的独立である 特に、π>e に注意して a=π とすれば、有理数体Q上2つの超越数π、eは代数的独立である [第3段]:同様な議論を再帰的に繰り返せば、e^e は周期環Pに属さない正の超越数である コンツェビッチとザギエが予想したeは周期環に属さないであろうという予想は正しいと思われる πとeの代数的独立性などを調べるにあたっては周期環は便利か ただ、[第1段]で定義した実数体R上の零集合Aが一般的な使い方ではなくF を P∩F に制限している 手っ取り早く読める周期やコルモゴロフの複雑性などに関する日本語の周期の解説書があって助かる これは論文の参考文献になりそうだ コンツェビッチとザギエが予想したγは周期環に属さないであろうという予想は果たしてどうなんだか 0<γ<1<e であって、上と同様な議論は通用しないわな N先生ならここをどう書くだろうと思いながら書いた追悼論文 Y先生への追悼論文の材料は Schifferの公式の変形理論への応用だろうか おまいら本ばっかし読んでいないで論文書かんかあ。 議論より実践じゃあ。 実践とは、セミナーで本を読めない院生の相手を 真面目にすることを指す Remembering Carlos A. Berenstein (1944–2019) エロイ先生のはなしを拝聴してもエロクなれるわけ じゃない。エロクナイ先生のたわごとを眠りながら 聞いてもエロクナクなるわけじゃない。 実践じゃ実践じゃ実戦じゃ実戦じゃ。 もまいらやってみろ。 >>253 >もまいらやってみろ。 「百戦錬磨の達人ここにあり」か? 実践とは実践を重ねて実践することなり。 実践は実践にして実践にあらず。 実践を語らずして実践をする虚しさよ。 ああ自然よ、大地よ。実践なくして実践の自然なし。 僕の前に実践あり、僕の後に実践なし。 ああ千恵子、君を愛す。 これ実践と言わずとせばなんぞや。 いかんじなもし。十銭ありなば実践すへし。 ま、なんだわなも。みんなどえりゃあ実践してちょう。 おそがいほどの実践もせんでええかっこせんといてや。 実際せんべいはえびせんべいにきまりだわ。 じゃっどん、おいどんがじっせんを もうしつかわしもうさで、たが、するがよかと? かごんまもんをなめたらよかなかと。せごどんも いうてごたる。 実践輝くアジアの曙、命惜しまぬ若人(わこうど)が数学の 闇を貫き発見の光を仰ぎ栄光の永久(とわ)の名誉を 求めんいざ実践 🍜つけめん!ぎょーざ!!🥟ぃざ!!!無銭!!!!💸 ぉぅッ! ぉぃもどんゎ数学の道をイッ…てくれ給ぇ ぉぃゎぎょーざの食道をイッ…てみるから。 邪、魔たね!👋 まず論文を読み理解できるようになる。 多分、修士課程前半。 教科書、参考書の類は読まない。貴重な時間の無駄。 最新、および過去の論文を読んで種を探す。 種が見つかれば、芋蔓式に勉強(論文だろうが 単行本だろうが)、「必要なところだけ」を読む。 種を育てる。次第に育つ。後は大木になるか 雑草になるかは知らないが、結果がのこる。 「必要なところだけ勉強」 これが実践の本質。 一回だけの人生に数学を志すならば実践して 結果を残さねば無意味。 昔先輩がら「論文を雑誌からコピーするとき、その巻の 目次を読んでさらに探すと面白い発見がある」との 至言を聞いた。さらに I have never written any textbook, because if I have any time, then I [dare to try writing a meaningful paper]. というのを残念ながら外国の研究者から聞いた。 「中村君Americaに行くと,目から鱗が落ちるよ」 というバカ先輩にうんざりした。Americaくんだり までいかないとバカを気付かないのかよ。 中村君。🌀ㇵ"ヵ先輩😵💫のゎㇽㇰ"チ🍥ゎ、ァヵんょ〜 🍥ぉㇵ"ヵ先輩🌀が君😵💫を✨◎◎₉»見てぃるゾ。 正則関数のL^2(D)で、z∈Dを固定したとき、写像f∈L^2(D)->f(z)∈Cは連続汎関数になる これを抽象化したのが 一般の再生核の理論で 今や学習理論にも応用されている きれいな理論だし、正則化の解法なのは分かるけど他の解法より優れてるのかね 応用はどんどん広まってるし 昔と同じ設定で昔と同じ結果しかないと言うなら それはいちゃもんじゃないだろうか LigockaがやっているSobolev-Bergman核は 複素解析 Reproducing Kernel Hilbert Space, Mercer’s Theorem, Eigenfunctions, Nystr¨om Method, and Use of Kernels in Machine Learning: Tutorial and Survey https://arxiv.org/abs/2106.08443 再生核ヒルベルト空間 wikipedia 見るとReLuとの関係とか書いてあるけどこんな記述いつできたんだ? 多変数複素解析の方法で 初めて解けた代数幾何の難問が いくつもある 昔はハイゼンベルク理論への応用があった(S行列) 少し前は表現論を経由した 量子力学への応用が有名だった (Bargmann-Fock space) 再生核といえば、ピタゴラスの定理再発見とゼロでの割り算で 御高名な斎藤三郎先生のご専門でした。みなさんは多分 ご存じない(「高名」と矛盾か!)でしょうが世界的な論文を 数々発表されました。He is a happy mathematician. とも言われております。 そうそう、不明教授のつぶやき200連投も相当な電気の無駄使いだぞw >>308 AIがトッププロを負かしたときの 電力消費量に比べたら 無視可能であろう 流体力学もそうだね。 ジェット飛行機は飛ぶようにシミレーションしてるらいいけど、飛ぶのはジェットエンジンがついてるから。 工学部のポストに一変数関数論の研究者がいなくなって久しい 一変数複素解析は役に立っているのだろうか、いやそうではないw ポテンシャル論のある研究者は 原子核工学への応用をもくろんでいた。 又n≧3でも孤立特異点の周りでμが回転不変ならμ≦0ならばやはりピカ-ル原理が成立することを示し,一般のn≧2の場合への量子力学や原子炉工学の立場からみても興味があると思われる問題提起を行った. しかし非数学者からはその問題提起は相手にもされなかった 一昔前の原子炉工学では数値解析が重要だったようで その縁で数値解析の専門家に転向した人も珍しくないみたい 流体力学では数値解析が極めて重要 原子炉工学は基本的には 流体力学に尽きると思われる。 計算機を使わずに原子炉を設計するなんかありえんだろw coszの逆関数のリーマン面がアールフォルスに書いてあったけど なんであの図になるかわからん Riemann 面の標準束上の正曲率特異 Hermite 計量に対する 標準計量について Extensions of Functions by Means of Bounded Linear Operators Using Green’s Functions and the Tikhonov Regularization https://www.researchgate.net/publication/376721292 RIMS Workshop: Research on Real, Complex and Functional Analysis from the Perspective of Function Spaces, (Oct. 18th.-20th., 2023). This meeting was supported by the RIMS. [17] T. Matsuura and S. Saitoh, What is a Reproducing Kernel? - Some Essences for the New Journal, International Journal of Reproducing Kernels, 1 (2022), (63 pages). 左翼が原発を管理すると安全だと信じてるらしい、恐ろしい思い込み 転がなければ結もない 結が浮かぶのは 原稿を書くとき 「起承転結」は本来文学の作成法であって、論理的な文章には適さない 数学の文章を読めるように書くには 論理性だけでは不十分。 今ラッセル・ホワイトヘッドを読む人が 何人いるだろうか。 ユークリッドの読者ははそれなりにいるだろうが。 かまってちゃん 2005年の炎上時 19年前の侮辱に比べれば何でもない 英語とラテン語だと文章の組み立てが全然違うだろう ラテン語はわからんので適当に言うが そういえば、2chの評判なんかどうでもいいんじゃなかったか 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない奴ばかり 藤圭子も八代亜紀も旅立った 「音やん、おまはん、たまには京都の事件は京都で片付けなはれ。 どんだけ出張したら気ぃ済むんや。」 234(1): 2005/06/07(火) 00:06:29 AAS > 山下純一の小説「沈黙のカタルシス」 これ読んだことない人に俺の記憶をたよりに 内容を説明すると, 山下氏が数学科の図書室にいると やってきたある数学教室のスタッフ(これがXX)にからまれて なんの脈絡もなく一松信の「多変数函数論」の内容について 聞かれ,あげ足をとられるという話だったな ここでえがかれる人物はまちがなくXXXXだった 話題に上がってるので事実無根でなさそうなカキコを一つコピペしてみた >>なんの脈絡もなく一松信の「多変数函数論」の内容について >>聞かれ, Gunning-Rossiの本の最終章に小平埋め込みが書いてあることを 知っているかではなかったか しかしいまだに 読者たちの記憶に残り引用されるとは 山下の文章はやはり上手だということか 高瀬は和歌を勉強したそうだが 山下のバックグラウンドは何だろう 山下兄弟、純一、愼二、のどちらの話をしているのか わがらねっす。おそえてくれ。 高瀬舟しぶくばかりにもみぢ葉の流れて下る大堰川かな みなれ棹 とらでぞくだす 高瀬舟 月の光の さすにまかせて 源師賢 名にしおはばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと 高瀬構造 き印に複素解析乗っ取られ それにつけても金の欲しさよ そういえばイスラエルが初の格下げらしいです ザマァみろクソユダヤ ォッス!オッス!♂ォラも ✨ㇶ゜ヵ−ㇽ🌟ゲン爺✨のキャラでゎ «ω»玉«ω»鬘«ω»(意味深) が万力のイチォㇱだナッス!🌟彡🍆 準結晶を眺めてるだけではメゾスケール構造は見えてこない 精神分裂症もしくは発達障害 危うきに近寄らずが最良 >>412 名大事務員の奴なら高齢で精神分裂病になった奴特有の誇大妄想だな。 名大出版会の本は共著で 著者の一人は準結晶では 世界的権威の一人 飛田先生はホワイトノイズの本を 名大出版会から出せばよかった たわけこかんといてちょう。 落畑先生はブラックサイレンスの専門書を 迷台スッポン会にだされただがね。 おそがいでかんわ。 名古屋の確率論はポストは続いてるが流れは途切れてる ◆素数位置特定アルゴリズム (superPCM関数) Table[Product[(2n-1)^(C(0,3-a)) C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,30}],{n,50,232}] aの終値は、 nの初期値よりも小さくする 入力条件はそれだけ 留数定理まで知っていればたいていの専門書は 読めると思われている 複素解析の評価がこんなに低いままでよいとは 到底思えない よその分野の人たちも同じこと言ってると思いますよ なぜそう思ってるのかはそれぞれ違うだろうけど 複素解析は留数定理まで知ってば大抵の分野で困らない その先の写像定理や調和函数論、値分布論とかやってもいいことが少ない 複素解析のその先はいろんなトピックを知っていることよりも 複素函数の使いこなしの方が大切 楕円函数・モジュラー函数や超幾何函数などの個別の具体例もまた大事なので 「複素解析」という一冊の本で収まらないし座学にも向かない >>430 調和関数論じゃなく代数幾何の大道具立てを多少使い始めた調和積分論がもうそろそろ理工系共通の器用用程度物理数学として必須なのではないのだろうか?。 スキームが高校で必修になるとかいう与太話とどう違うんだ 軟化子を用いた近似だけで Weylの補題は完全に証明できる。 スキームが高校で必修になるというのは どうかと思うが 本気でそう思っていた人がいたことは事実である。 ワイルの補題 (ラプラス方程式) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A3%9C%E9%A1%8C_ (%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F) どこが初等的やねん? In mathematics, Weyl's lemma, named after Hermann Weyl, states that every weak solution of Laplace's equation is a smooth solution. 基本的で、現在ではルベーグ積分論によらずに 初等的に証明できる。 >>443 >弱解だぞ 弱解の概念は線形代数を知っていればOK ワイルの補題が積分論なしに証明できるにせよ 弱解の意味を理解しようとしたらソボレフ空間の勉強は必要でしょ 初等的にできるということとそれが教育的かは別問題 ワイルの補題が積分論なしに証明できるにせよ 弱解の意味を理解しようとしたらソボレフ空間の勉強は必要でしょ 初等的にできるということとそれが教育的かは別問題 超関数の話をするだけならソボレフ空間という入れ物はいらないのではないだろうか >>433 ,435,436,440 https://www. アマゾン.co.jp/gp/customer-reviews/R277BY7HR6FC00/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=476491025X こういうレベルの話で言ってるんだが? >>455 大学教養程度の知識のみを仮定し「調和積分論」と「変分法」に誘う面白い書 2019年11月12日に日本でレビュー済み 本書は大学教養程度の数学の知識、即ち多変数の微積分と線形代数、のみを仮定して「調和積分論」を論じるという大胆な試みの書である。本書で述べられている調和積分論のHodgeの主定理(Hodge-小平の分解定理)の証明は見事であり(*0)、熱核を用いるAtiyah-Singer理論へと読者を誘ってくれることだろう。 本書を読んで感銘をうけるのは、幾何学研究に適用される「変分法の適用範囲の広汎さ」である。私の知識の範囲においても、すぐに以下の理論を挙げることができる。 (1) 大域変分法への適用: Morse理論、調和写像の理論 (2) Gauge理論への適用: 例えば、Yang-Mills理論 (3) 調和積分論への適用: 例えば、de-Rham・Hodge理論 (本書の主題である) これらのどの一つを取っても、素晴らしく美しい理論である。これらの理論を学べば、幾何学的な対象に適用される変分原理の摩訶不思議な調べに一層魅せられるのではなかろうか。 >>456 【付記: 2019.11.12、 (*0)を追記: 2020.1.29】 上記は本書を一読した1991年12月に書いた感想のメモである。今回本書のレビューを投稿したのは、調和積分論も変分法を発祥の地としていること(*1)、変分法の幾何学への適用範囲がその後も着実に拡がっていること(*2)、などを述べてみたいと思ったからである。 (*0) Hodgeの分解定理を解説するテキストでは、F.W. Warner『Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups』(GTM 94)が定評のある標準書である。邦書では今野宏『微分幾何学』の第11章に、Dirac作用素の解析的性質を用いる証明が載っており、読者をDirac作用素の指数定理へと誘ってくれることだろう。 (*1) ある与えられたド・ラーム類(代表元ω、dω=0)に属する微分形式で、そのノルムが最小になるものを考える。ωより次数が1だけ低い任意の微分形式ηに対し、ω + tdηのノルムがt=0で最小になる条件(tの2次式がt=0で最小値をとるので、tの1次の係数が0である)から、0 = (ω,dη) = (δω, η)、即ちδω=0が導かれる。従って、ド・ラーム類に属するノルム最小の元として「調和形式」(dω=0かつδω=0、即ちΔω=0となるω)が出現する。この事実は単純だが、いくら強調してもし過ぎることがないほど重要なものである【調和積分論を学ぶ際に、ノルム最小のド・ラーム類の元として調和形式が現れるという視点をぜひ持っておきたい】。 >>457 (*2) 本書が出版されてから30年近い月日が経過した。その間にケーラー-アインシュタイン計量の存在問題、サイバーグ-ウイッテン理論、リッチ流や曲率流などの幾何学流の理論をはじめ、幾何解析における変分法の適用範囲は大きく拡がっている。このことは、2018年11月に出版された『幾何学百科II 幾何解析』という書を覗いてみれば一目瞭然である。 数空間における微分法と同様、変分法は「関数空間における微分法」の位置を占める訳だから、その重要性は言を俟たないのは当然である。最近(2019年9月に)その全訳が刊行されたクーラント-ヒルベルト『数理物理学の方法』(第4版)でも、常微分方程式及び偏微分方程式の研究において、変分法が果たす役割の大きさ・重要性とその射程の長さがじつに明瞭に叙述されている。変分法の発祥の地である解析力学や幾何光学に加え、シンプレクティック幾何学、電磁気学、量子力学なども変分法と緊密に連携する学問分野と言える。アマゾンに投稿しているレビューに変分法が関係する著書が数多くあることに気付き、「変分原理の摩訶不思議な調べ」に魅せられていることをあらためて実感する。 数学特化型法人付属の私立こども園から選抜した入園生を育てて小6で高3レベルまで数学漬けにすればイケるよ ペレルマンはそうやって高校数学教師の母親から英才教育受けてユダヤコネクションに預かっただかで先輩教師陣教授陣の引き立てを受けて開花してるみたいだし 人間もミーアキャットみたいにワンツーマンでコーチングしてけばびゅんびゅん伸びるよ >>433 >>459 高校生からじゃ遅過ぎるよね 1.5歳から開始しないと。 進む国はこんな事言ってないぞ 「理工系共通の器用用程度物理数学として必須」 英才教育を受けた天才ウィーナーは親を恨んでいたようだ しかし実際のところは非常に成功してるね 「神童」から抜け出してからの生産性はまさに人類の宝 沈みゆく日本をもう一度栄えさせるためには 特別科学学級を復活させるべきなのかもしれない >>ID:k0Qg9D14 >大学教養程度の知識のみを仮定し「調和積分論」と「変分法」に誘う面白い書 >2019年11月12日に日本でレビュー済み >本書は大学教養程度の数学の知識、即ち多変数の微積分と線形代数、のみを仮定して「調和積分論」を論じるという大胆な試みの書である。 ここだけでも実際に三行ぐらい読んでくれ。 >>464 自分もウィーナー過程のような仕事がしたい 純粋数学と応用数学の両方で重要だなんて本当に憧れる まさに人類の宝 ウィリアム・ジェイムズ・サイディスが悲しい末路を辿ったって考えられてたから同じ様な英才教育を親から受けて同じ様な結末になるんじゃないかって怯えてたっていわれてるみたいですね サイディスは習熟度が高すぎて年齢の割に早すぎる数学講師を勤めてたそうですが生徒の殆どが自分より年上で嫌がらせを受けたりして人間不信に陥ってしまってたそうです‥ それに民主化運動に参加していたのを快く思わず心配した両親から精神療法を勧められたりして疲労困憊して早くに退職して学者の世界からは引退してたそうです‥ そんなに数学好きじゃなかったんですね‥ そんな姿を見てよく似た経歴の自分もサイディスのように世捨て人になるのを恐れて‥ って感じだったみたいです。 みんなが早期エイサイしてれば同じだから全然普通で嫌がらせもされないですよね サイディスみたいな子たちを一刻も早く助けてあげるためにも有終な子には習熟を早めてあげても良いのかも知れませんよね‥? >>466 まだ逝かなくても‥ って引き留めて欲しい感じなんだ?じゃあ? 止wめwなwいwよw >>472 >怯えてた ウィーナーの事です >有終な子には ‥なんだこれは… …美を飾りそうじゃないか… …たまげたなぁ… 優秀な子には、だたゾ 僕が間違ぇちゃぃました! モシャモシャセン! |=3 天才ゥィィィィ!ナーを怯ぇさせた世捨て人ニキ。 本当にスゴィアコガレル… ニキをイジメて人間不信にした数学科のおじさん学徒(推定年齢16〜22歳)ゎ、しんで、どぅぞ >>476 完備化でわからなければ コーシー列を復習すること >>467 466爺は直ぐに土に還るんだって どう? (散る散るme散る爺のお墓の前にに花手向けに) イケそう? 466の〜 お墓の前にに〜 はかないでください〜 そこに 466は 居ません〜 眠ってなんか 居ません〜 千のレスにに〜 千のレッス!にに〜 なあぁあって〜 この 大きなスレを〜 吹き渡って 居まスゥゥ… 実数の完備性はまあ理解できるが 関数空間の完備性の意味を理解できてない学生が多いかな 基底教授 円周の一部に境界条件を与えたデリクリ問題の解は一意的 >>489 L^2最小化積分の問題を勝手に取り違えている >>492 基底教授がシナ人数学者にインスパイヤされて考えた問題、詳しくはスレ1参照 基底教授が問題提起したので間違いを指摘しただけ。中々間違いを認めないところがさすが。 自分が噛みついたことを忘れて他人に反撃されると被害者面w >>495 問題を取り違えたことを認めようとしない The study of geometric inverse problems is typically motivated by inverse problems in PDEs, geophysics and medical imaging. The main goal is the reconstruction of geometric structures (metrics, connections, vector bundles etc.) from either boundary measurements or local measurements. The course will describe recent developments in the area with an emphasis on the 2D picture. こういう理論を発展させるための基礎として ディリクレ問題は必須なのに なぜか最近の複素関数論のテキストからは これが消えてしまっている。 それを言うなら「重宝」より「珍重」が 適切であろう フランスが世界卓球団体で銅メダル以上が確定 卓球が好きで水谷のファンだったDemaillyも 泉下で喜んでいるだろう 日本の女子チームは好調だが 中国にはストレート負けの予感 >>503 昔何度か講義して工学部向きのもやったがもう10年くらい回ってこない もう留数定理の後のadvancedな部分はやれと言われても準備が大変で嫌 って思う人も多いんだろうな アールフォルスの本は 4年生の卒業研究のテキストとして よく読まれている 孫が使わなかった新しいサービスに オリンピックでは誰が対応できるのだろうか >>511 複素関数論は意外と工学部で需要が無い 最近はバカの一つ覚えで統計だわ > 留数定理の後のadvancedな部分はやれ 数学科でもそんなこと言われた事ない リーマン面やるなら、多様体論をきちんとやった方がいいと思う 複素解析: 一変数・多変数の関数 相原、野口 内容としては、実数の性質(公理)から説き起こしてユークリッド空間、複素数を定義し、三角関数や円周率も実数の公理にもとづき定義する。つづいて、コーシーの積分定理、一次変換、留数定理、解析接続、楕円関数、リーマンの写像定理、ピカールの定理などの一変数関数論の基礎を経て、基本的な岡の第1連接定理、上空移行の原理、近似問題、補間問題、クザン問題、そして岡原理までを系統的に完全証明付きで解説する。 アール・フォルスを越える範囲をカバーして400ページ、5940円 負の値を取らないはずの量に正規分布を当てはめようとしてる人たちを見て失望した 体重は対数正規分布だが身長は正規分布が近いらしい でも理論の話をしてる時にそういうこと言うか?って 正則関数が整級数に展開可能であることのの証明は、 コーシーの積分公式を使っていますが、積分を使わず 複素微分可能性(コーシー・リーマン)だけを使って証明している 本をご存じでしょうか? 年長という言葉が意味をもつのはどんなときですか? 例えば、高木貞治はガウスより何歳年長というのは意味がありますか? コーシー・リーマン方程式のC^1級の解は複素微分可能、つまり正則関数 フーリエはナポレオンにエジプトに置き去りにされたんだっけ イギリス艦隊の目を盗んで船で帰ったのかそれともシリアやトルコを通って陸路で帰ったのか フーリエの生涯と熱伝導の研究 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1583-17.pdf >>526 コーシーの積分公式を使わないと、2回微分可能を示すのも難しいんじゃないか ラプラス方程式の弱解の実解析性なら コーシーの積分定理を使わなくても フーリエ展開だけで証明できる >>538 それはそうだが、弱解の定義に積分を使うなw そう考えると、単純に微分だけで解析はおろか、2回微分可能も示せないものか >>539 1.正則関数は調和関数 2.しかし、今はC^2級は仮定できないので、、超関数の意味で調和であることを示す。 3.ラプラシアンの超関数解は、古典的な解になる(解の正則性定理)。よって、C^{∞}級、解析性も示される。 >>541 どこで使ってるんだ? >フーリエ展開だけで証明できる C^{∞}級までじゃないの? >3.ラプラシアンの超関数解は、古典的な解になる(解の正則性定理)。よって、C^{∞}級、解析性も示される。 関数解析は必要ないよ >2.しかし、今はC^2級は仮定できないので、、超関数の意味で調和であることを示す。 >>542 サブドメインをとってフーリエ級数でこしらえた解で作り直す 当然同じものだけど具体的な表示があるから滑らかさがわかる こういうコンテキストで話をしてるんだが >正則関数が整級数に展開可能であることのの証明は、 >コーシーの積分公式を使っていますが、積分を使わず >複素微分可能性(コーシー・リーマン)だけを使って証明している >本をご存じでしょうか? >>544 実部と虚部が調和なら、全体も調和だろw もしかして、複素数値調和関数を知らんとか? 楕円型作用素の弱解の正則性の話って、関数論の人は全然知らんのか? 幾何の人の方が詳しいぞ >>548 そんなコンテキストなどとっくにスルーされている >>552 関数論の人は意外とPDEの事を知らないのは同意 正則関数に繋がらないのは興味無いって感じがする 基底教授と意見が一致してよかったな、そいつの専門は多重劣調和関数だ 「名誉教授」のプロフィール 263 :132人目の素数さん[]:2021/11/23(火) 14:27:28.82 ID:7nmaQwyR もう載せたし InventionsにもAnnalsにも 年齢は66、7(定年退職後数年経つ) 阪大(周辺)出身 専門はPLURIPOTENTIAL THEORY 左翼 >>541 ヘルマンダーの∂ ̄L^2評価を知っていれば、解がC^{∞}になることが分かる 正則性を複素解析性により定義して その上にL2理論を展開している本もある。 スキーム理論から入った人が L2理論を学ぶ時にはこっちが読みやすいらしい。 >>558 京大卒を匂わしてるけど京大にこんな馬鹿居ないだろ 百万遍のうどん屋で 「有名な先輩にお会いできて光栄です」 とあいさつされて「ハハ、にせものかもしれませんよ」 と返したのが河合隼雄 よく考えると、複素解析というのは問題児の分野とも考えられるな その心は…、しばしばリーマン予想など複素解析だけでは解けない問題を引き起こす >>570 かつて「複素解析だけ」という人たちが多すぎたからかも 一松・大沢「大学演習・多変数複素関数論」を大学院入試の前は必死に解いていたなあ 院試で解けなかったのは 吉田洋一の「函数論」の最後の章の 公式を使う問題だった >>575 辻正次の時代で、1変数複素関数はすでに前世紀(19世紀)で終わったと言われていたからな >>579 めっちゃ興味あるなw 領域Dが正則領域である事を示せとか、グザンの問題が解ける事を示せとかかな ビーベルバッハ予想も残ってる段階でオワコン扱いだったんですか? >>584 リーマン面上ではいくつかの反例が知られている。 平面領域では未解決。 二次元球体や二重円板に対しても未解決。 「分野が終わった」というのは難問は残っているがどうしようもない という場合にも使われるから何十年後かに復活することはある そもそも、コロナ問題が複素解析のみの知識で解けるとかどうかも不明 例えば、リーマン予想の主張自体は1変数関数論で述べられているが、 その解決には複素解析の知識だけでは解けないということかもしれない ランダム行列の固有値、楕円型偏微分方程式の解の存在とか >>590 復活した分野ってある? 難問しか残ってない分野で、例え難問が解けても大きな発展の契機になるような意義のある問題が余り無い。 難問だけど「解けたところでその先何かいい事ある?」って問題は分野の発展には貢献しないだろう。 難問があるかどうかより 情緒に訴えるかどうかが問題 An essay on the Riemann Hypothesis A. Conne https://arxiv.org/abs/1509.05576 >>598 ζ(3)の無理数性が証明されて特殊値の研究が大きく進んだ 張益唐以降に双子素数関係の研究も活発になりメイナードのフィールズ賞につながった >>603 なるほど、アペリーは偉大やな しかし、特殊値の計算の研究は昔からあり、終わった分野という認識では無いやろ。 むしろ、問題が尽きず滅びない分野やと思うが。 微積分も滅びてはいないが、研究分野(「専門は微積分です」という人は居ないという意味)としてはほぼ終わているだろう 線形偏微分方程式に限っても研究に終わりはないだろうが 主たる研究にしてる人は少ないだろう 複素解析で多変数複素解析でなければ 一変数複素解析だろう >>615 自分ではそう思ってないだけで、いっぱいいるんじゃない 線型代数は専門雑誌あるからな 数値解析的な問題、グラフ理論や組合せ論との関係など終わりそうもない J. linear algebra はあってもJ. calculusはない 2024年の論文検索したら有限群の論文も一般位相の論文も出てくるが 論文があるからその分野は活発、停滞してる、滅びてる、何も分からんだろ >>610 線形 PDE は前世紀にかなり研究され尽くされていて ヘルマンダーが非線形 PDE の研究に向かった位だし、 放物型発展方程式の一般論がもう完成したから、 線形 PDE の研究のネタ探しは大変だろう ID:byT5JUrG 専門家がいるいないの問題から分野が活発停滞の問題にすり替えていってるアホはNGな >>627 線形ODEだと最近の大島先生の仕事(元はKatzとかだろうが)とか現代的な良い研究もあるが 線形 PDEの方が蘇らせるネタがないんだろうな 今の非線形PDEも個別にナビエストークスとか非線形シュレディンガーとか 具体的な対象を研究する方向で何かしらの一般論には向かわない >>629 非線形放物型方程式に限った一般論は完成している 線形か非線形かに関わらず他の型の方程式と 非線形放物型方程式とを合わせた一般論は未だ完成していない C. Feffermanの専門が数理物理と主張する基底教授が他の分野評 >>630 非線形放物型で退化楕円型作用素を含んでる場合とかまだ今研究してるところじゃないの? 世の中の現象を記述する非線型偏微分方程式の一般論が完成してますw 世の中の現象を記述する常微分方程式の一般論は完成してません ボルツマン方程式の解の存在定理みたか、添え字が一杯で理解不能 ヤウのアプローチは幾何の問題を偏微分方程式に置き換えて解くんだが一般的な方法がみつかったのか、すごくね >>633 線形 PDE には楕円型、放物型、双曲型の3つの型の方程式がある 非線形 PDE だとそれら3つの方の他に分散型の方程式がある 線形か非線形かに関係なく、放物型方程式や双曲型方程式は 時刻を変数とする方程式で発展方程式で記述出来る 楕円型方程式は時刻を変数とする方程式ではなく、 ディリクレ原理が関係する境界値問題や幾何と関係が深い >>634 専門が一変数複素解析の人はいる(>>609 へ) >>641 楕円型のディリクレ境界値問題などを知らないか アグモンの本が昔は有名だった イスラエルの人だった 初期値が消えていくのが放物型 初期値が動いていくのが双曲型 初期値がばらけていくのが分散型 これはどう? i∂u/∂t=-1/2∆u+x^4・u+xcos(t)・u 楕円型の定番、微分幾何の人たちも読んでる Elliptic Partial Differential Equations of Second Order D. Gilbarg 上で出ていたのはこれ、絶版 楕円型境界値問題 S. Agmon これもいい 楕円型・放物型偏微分方程式 村田、倉田 時間のような座標が1つではなくて2つあるような偏微分方程式はどうなるの? たとえば4つの独立変数でそのうち2つが時間的。 >>662 偏微分方程式スレを覗いたら、積分論の話をしてて草 どこもスレタイの話をして無いんだなw >>661 物理的に、時間は1つの時間軸を基に時刻を変数として扱われる物理量である 時間軸が2つ以上あると仮定する このとき、2つの時間軸から構成される幾何ベクトルを考えれば別の時間軸が取れるから、 時間軸が無限に存在し、時間軸が1つに限ることに反し矛盾する そんな訳で、時間軸は2つ以上はない 1つの PDE に表れる変数に2つ以上の時刻の変数を入れても、 物理的な矛盾が生じて、特に意味はない 数学板の住人が入れ替わってイタチとスレチが死語になってる どのすれも雑談しかしてないのは同じ >>664 関係があるんだし、いいんじゃないか 雑談とかスレチとか頭の固い狭量人間が多すぎ ∧_∧ ミ _ ドスッ ( )┌─┴┴─┐ / つ. 終 了 | :/o /´ .└─┬┬─┘ (_(_) ;;、`;。;`| | このスレは無事に終了しました ありがとうございました もう書き込まないでください >>664 実解析や関数解析は PDE の基礎だが >>677 数学板にいるようなレベルの荒らしは規制対象ではないとさ >>668 PDEと複素解析はめっちゃ関係あるやん ヘルマンダー流の∂‾問題を解く方法は正にPDE 一変数の場合は ワイルの直交射影の方法を ウェイト付きであてはめる >>667 現役世代は3月は忙しい 最近は2日に1回しか寝てない 研究集会に出席しながら リモートで会議に出なければいけないというのは 全く変 一変数:秩序立った複素解析 多変数:複雑な現象やカオスが生じる複素解析 多変数の複素力学系でのフラクタル集合の解析や幾何 多変数の複素力学系でのフラクタル集合は 実2n次元以上(n≧2)のフラクタル集合だから、 計算機で多変数の複素力学系のフラクタル画像はそのまま描けないし、 計算機でフラクタル画像を描こうとすると大変になるだろう 合気道の名手からの質問に 「添付の論文の命題1.4の証明を読め」 と答えたら、すぐに「分かりました、ありがとう」 と返事があった 2022年の論文についての質問に 1980年の論文が答える 3/24今日も昂奮してる 数学で寒さをなんとかする方法 46 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 12:27:12.96 ID:hk1dPYgr 10度 数学で寒さをなんとかする方法 48 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:13:31.61 ID:hk1dPYgr 9度 中高生の頃には偉いと思っていた数学者 154 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:14:39.25 ID:hk1dPYgr 野口広 数学者が数学をしながら飲んでいるもの 85 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:15:44.89 ID:hk1dPYgr 新潟県津南の天然水 数学者がよく出現する場所 45 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:16:46.74 ID:hk1dPYgr タリーズ 高等数学教育界に巣食う「老害」の正体とは? 226 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:17:22.73 ID:hk1dPYgr 9度 かっこいい数学用語 623 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:19:09.95 ID:hk1dPYgr ideal booundary 数学者って何を食べてる? 262 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:20:06.84 ID:hk1dPYgr 香港焼きそば 歴代日本人数学者のトップ10を決めよう! 100 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:21:18.83 ID:hk1dPYgr ガロアは今でも人気だろう ケーラー多様体・ホッジ分解 116 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:22:33.94 ID:hk1dPYgr クリフォードになるとケーラーから遠くなる 有名な本について語ろう! 0001 90 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:38:41.28 ID:hk1dPYgr 2011年のノーベル化学賞は、1982年に準結晶を発見したテクニオン・イスラエル工科大学(ハイファ)のDan Shechtmanに贈られた。 Linus Paulingなど、著名な科学者がこぞってShechtmanの主張を嘲笑した。論文は2年以上も受理されなかった。 数学の本 第97巻 164 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:41:19.32 ID:hk1dPYgr フーリエ級数の収束定理をやらなければ 集合論をやる意味がないとはいえない 円周率について語り合おう【π】 534 :132人目の素数さん[]:2024/03/24(日) 22:43:50.30 ID:hk1dPYgr 3次曲面 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18 230 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:25:44.00 ID:LFrKnGgi 日本人 偽情報にぜい弱 1次情報確認、最低41% 本社日米韓調査 2024/03/26 05:00 [読者会員限定] 京大、入試に女性枠を設置 110 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:27:32.04 ID:LFrKnGgi 一種の競技だと思っている人の数の方が多いのでは? ✧ ✦ ✧ 複素解析4 ✦ ✧ ✦ 741 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:30:05.01 ID:LFrKnGgi もっと過疎るとよいのだが 多変数解析函数論3 459 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:36:13.75 ID:LFrKnGgi 2006年のpdfだが レフェリーつきの専門誌に載ったのだろうか 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18 231 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:40:06.29 ID:LFrKnGgi 宍戸常寿・東大教授(憲法学)の話「日本は偽情報への耐性が弱く、深刻な状況にあることが裏付けられた。早急にリテラシーを高める取り組みが求められる」 いかにも東大の憲法学の講座担当者の見解 国際ジャーナルに論文を出版しよう!6本目 263 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:42:03.59 ID:LFrKnGgi 懸賞付きの問題 国際ジャーナルに論文を出版しよう!6本目 264 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:42:39.38 ID:LFrKnGgi ハイパボレアンもいる 多様体っていつ使うの・・・? 59 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:44:15.13 ID:LFrKnGgi サーストンなんかこんな初等的な段階では 必要ない Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 70 463 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:45:58.19 ID:LFrKnGgi そして類は友を呼び世間にのさばると? 数学の本 第98巻 28 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:48:57.41 ID:LFrKnGgi Roydenの本なら訳してもよい 数学で寒さをなんとかする方法 55 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:50:52.84 ID:LFrKnGgi 11度 リーマン面 178 :132人目の素数さん[]:2024/03/26(火) 09:51:56.67 ID:LFrKnGgi Kuranishi100は 7/13--16 アールフォルスの「複素解析」はいつ見ても 売れ筋ランキングの上の方にある 今朝はこれが第1位↓ 復刻版 大学院への代数学演習 Tankobon Hardcover – September 22, 2021 by 永田 雅宜 (著) >>1 ↓ _人 ∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿 \ヽ_( ) _/ ::( \_ ノ / :::::::\ ∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;) L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\ ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) | ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心(しづごころ)なく 花の散るらむ 賤心(読み)しずごころ 精選版 日本国語大辞典 「賤心」の意味・読み・例文・類語 しず‐ごころ しづ‥【賤心】 〘名〙 (「しずこころ」とも) いやしい心。身分の低い者の心。 ※曾我物語(南北朝頃)六「人々しき身なりせば、などやたよりにもなりたてまつらざらんと、しつ心をつくし、あかしくらしつるに」 静 心無く 花の散るらむ しずこころなく → 静かな気持ちでなく 落ち着かなく (どんどん花が散っていってしまうので)穏やかな気持ちでいられなく インターネットの発達により、近年急増している「ノマド」という働き方。これまでの「出社して仕事」といった一般的な働き方と異なり、「ノマド」は時間と場所にとらわれません。その働き方には多くの注目が集まっています。 nomad 1.〔人類学の〕遊牧民◆可算◆食料や牧草などを求めて季節によって移動し、定住地を持たない集団の一員。 2.流浪者、放浪する人 ノマド: 漂流する高齢労働者たち - ジェシカ・ブルーダー(英語版)による2017年のノンフィクション本。 ノマドランド(原題: Nomadland) - 『ノマド: 漂流する高齢労働者たち』を原作とする2021年のアメリカ合衆国のドラマ映画。 フェイクが流行るのは、相手を混乱させる情報戦の為、アクセスポイントが稼げるからだよ フェイクを流行らせることだけはしない (悪趣味を持ち込むことだけはしない) 信じたいものだけを受け入れる 自称名誉教授、お前のことだ 19年前に言われて一度つけたことがあるが 大したメリットがあったわけではない 特に詳しいわけではないが 研究成果らしきものは持っている 昔はコテつけた教授が何人かいたな 藤原騒動直後の2ch数学板は全体にレベル高かった 当て逃げ騒動のFUJIWARA・フジモン を独占直撃!「あの時はカノジョと一緒だったんですか?」 「ガキ使」年始冒頭、吉本副社長が謎の謝罪「弊社所属芸人が皆様に多大なご迷惑」ボケ損ね? 藤原 寛 吉本興業株式会社代表取締役副社長。日本のテレビプロデューサー。ダウンタウンの元マネージャー。 リーマンの写像定理やゼータ関数に3年生の授業で触れるところもあるが 2重連結領域が円環に等角同値であるところまで進む授業は 極めて少ない。 後半の内容は杉浦解析入門を読み直せっていっているような講義になるよ 言葉の定義はともかく、杉浦解析入門は十分厳密に書かれている 最後の複素解析の章の終わりの方で、リーマンの写像定理や楕円関数などについて書かれている >>824 どうして問題を起こした人じゃなく 関係ない人が炎上してしまったのでしょう? 本当に不思議です それに比べて名誉教授を名乗っても炎上しない徘徊爺さん 昔問題を起こした人はアラカンだから逃げ切りでしょう あれだけの不祥事でも旧帝大の教授を四半世紀勤められるのです ネットで炎上しようと当人が黙っておれば叩かれるのは周辺だけ Android端末で気軽にテキストを楽しむサイト、「暇つぶし何某」より、おススメな項目をメニュー画面にお届けします。 ドロイド君を適当にタップし、気になる項目を見つけたら、項目テキストをタップしてみて下さい。気軽にどこでもテキストを楽しめます!。 *このアプリは、「ウィジェット」です。インストール後、ホーム画面の空き画面を長くタップし、ウィジェット(Widget)を選択することで、アプリにアクセスできます。 ウィジェットの大きさは「1×4」、「1×3」「1×2」の3種類!、お使いの端末や、お好みに合わせて選べます。 ウィジェットのご利用、サイトのご利用は、いずれも無料です!。 ウィジェットの大きさは大体100KBと、あなたの端末を圧迫しない作りになっています。 項目は、一定時間ごとに更新されます。 急な暇つぶしの為、まったりしたい時の為に、メニュー画面の片隅にでもこっそり置いてやって下さい。 Fを実代数的数の全体からなる集合とする Kを複素平面C上の代数的数の全体からなる体とする 或る 1<a<e なる実数aの代数的数が存在して、log(log(a)) が代数的数であると仮定する x=log(log(a)) とおく。aに関する仮定から 0<log(a)<1 だから、 xは実数ではない複素数の代数的数である。xの実部をb、xの虚部をcとする 完備な実数体Rを部分体に含む複素数体C上で考えれば、 直線としての実軸R、及び純虚数の全体からなる直線としての虚軸は 実数体R上一次独立である。即ち、複素平面Cは {1、i} を基底とする 実数体R上の線型空間である。Fの定義に注意すれば、実代数的数の全体から集合Fは 通常の加減乗除の演算について体をなす。実数体Rは体Fを部分体に含むから、 Kの定義から体Kは {1、i} を基底とする体F上の線型空間である。 よって、任意の代数的数dに対して、或る実代数的数の実部eと或る実代数的数の虚部fが 確かに存在して、dは d=e+fi と表される。 ここに、dに対して、eとfは両方共に一意に定まる よって、xの実部bは実代数的数であって、xの虚部cは c≠0 を満たす実代数的数である 仮定からxは x=b+ci と表されるから、xを元に戻せば、 loglog(a)=b+ci であり、log(a)=e^{b}・e^{ci} を得る aに関する仮定から log(a) は 0<log(a)<1 を満たす実数だから、 e^{b}・e^{ci} は 0<e^{b}・e^{ci}<1 を満たす実数である 確かに e^{b} は実数だから、完備な実数体Rを部分体に含む 複素数体C上で考えれば e^{ci} は実数である 仮定からcについて c≠0 だから、オイラーの公式から、 cは或る0ではない整数mを用いて c=mπ と表される しかし仮定から、cは実代数的数であり、πは実数の超越数だから、 如何なる0ではない整数nに対しても c≠nπ 故に、n=m として考えれば、c≠mπ となって c=nπ が得られたことに反し、矛盾を得る この矛盾は、1<a<e なる実数の代数的数aが存在して log(log(a)) が代数的数である と仮定したことから得られたから、背理法が適用出来る。そこで背理法を適用すれば、 如何なる 1<a<e なる実代数的数aに対しても、log(log(a)) は代数的数とはならない 故に、任意の 1<a<e なる実代数的数aに対して、log(log(a)) は超越数である 1<2<e だから a=2 とすれば、log(log(2)) は超越数である Proceedings of the Japan Academy このほど終了したばかりの中国第40次南極観測では、武漢大学、同済大学の複数の観測隊員がドローンと複数種類のセンサーを利用し、中山基地、グローブ山脈エリア、泰山基地、崑崙基地などでドローン観測飛行を行った。高分解能のオルソモデルは南極の地形及び土地被覆を真に反映し、観測隊の現場での意思決定・作業の実施に重要な情報サポートを提供した。 昔日本学士院紀要に communicated by Kodairaで 論文が載ったことがある 最近はeditorの弟子から投稿依頼が来たりする 違うところだが ハワイではランチが6000円以上なので 500円で親子の昼飯 ディリクレ問題とノイマン問題を 円板上で解くことは 基礎解析の素養として重要 訂正 自伝ではない↓ This biography of the Finnish American mathematician Lars Ahlfors (1907– 1996) is a slightly modified translation of my Finnish biography, which was published in the spring of 2013. That book was not intended only for members of the scientific community, but for any reader with an interest in science or scientists. Mathematics could not be ignored, as it was the leading theme of Lars Ahlfors’ life. But since the book was not aimed at mathematicians only, I refrained from going into detail and restricted my description to Ahlfors’ impact on the development of complex analysis in the twentieth century. The book was intended to prevent Lars Ahlfors from slipping into oblivion in Finland. It was surprisingly well received and has gone into a second edition. The majority of readers of the English edition are probably non-Finnish mathematicians. For that reason I have removed passages of interest primarily to Finns, while adding a bit more to the portion of mathematics and to the Finnish history relating to Ahlfors’ life. Complex Analysisの2nd editionも Lars Ahlfors: At the Summit of Mathematics Olli Lehto Publisher: American Mathematical Society Publication Date: 2015 Number of Pages: 125 Format: Paperback Price: 39.00 ISBN: 9781470418465 Category: General >>887 ここでは基地外と書くのが普通 カタカナを使ったのは何か特別な意味でも? 171 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/05/08(水) 21:34:11.64 ID:txpsnWFG 連休中は嵐山のモンキーパークがにぎわった Riemannの学位論文のタイトルでは 関数はFunctionとなっている。 去年中国で4つのことをしない若者を“四不青年”と呼んでいた。即ち“恋愛しない”“結婚しない”“子供を産まない”“家を買わない”という若者が増えていることを指していた。 ところが1年たって今中国でSNSを中心に広まる言葉は“十不青年”だ。 “十不青年”とは…。 「結婚しない」「子どもを産まない」「家を買わない」に加えて、経済的不安から夢が持てないためか「宝くじを買わない」「株を買わない」「基金に投資しない」 過去の事件の影響によって「老人を助けない」「寄付をしない」 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる