純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>836
はい、できないことになりますね、「存在している」と「与えられている」は意味が異なりますから >>837
>φの{列1,...,列100}への制限が与えられている
だったら、φをきちんと定義しないと
数学は、はじまらないだろうw >>836
多項式 ax^2+bx+c が存在する ・・・ a,b,cは不明
多項式 ax^2+bx+c が与えられている ・・・ a,b,cは分かっている
違いが分かりますか? >>839
日本語読めませんか?
φの{列1,...,列100}への制限は定義してますけど?
悪いが、文盲には用はありません >>841
>>φの{列1,...,列100}への制限は定義してますけど?
その意味は分かるが
{列1,...,列100}がどういう集合であるかを指定せずにφが定義できるわけでは
ないだろう >>834
>そもそも箱入り無数目において
>R^N/〜 の代表系
>は存在しているが、その内容は一切不明
>それでも勝つ戦略が成立するところが面白いところ
>その辺がまったく分かってないから「存在している」ことと「与えられている」ことを混同するんだろうね
全く数学になってない
小学生の作文以下
”R^N/〜 の代表系
は存在しているが、その内容は一切不明”
なんのこっちゃ?
アホ丸出しじゃん
逃げだよ、逃げ
数学の問題から、逃げているだけだよ >>848
おサルさん理解できないからって発狂しないでw おサルさんは選択公理理解してないもんね
選択公理は選択関数の存在を保証しているが、選択関数の定義については何も述べていない
選択関数が存在すれば勝つ戦略が成立することもぜんぜん理解できてないよね
まあ畜生に人間様の数学は無理なので、さっさと諦めましょう >>796
>>まあ、あんたは必死に、確率空間についても、同様に”逃げで”打っているけどw
>逃げとは?
「逃げ」とは?
>>744より再録
(引用開始)
>>>箱入り無数目の確率空間は以下。
>>>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ.
>>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれ
>>よりも大きい確率は1/100に過ぎない.
>難しい日本語だなあ
『「箱入り無数目の確率空間は以下から容易に解るよね」
とすればよい?
その程度の補完もできない耄碌爺さんは5ちゃんに向かないのでは?邪魔なので消えてくれると有難い』
(引用終り)
・”確率空間は以下から容易に解る”ではなく、確率空間を1行書き下せば良いでしょ
・多分、それでツッコミあるだろうけど、そこを恐れていたら ゼミで力つかない
・ツッコまれて、徹底的にボコボコにされる。そこで、力が付く
・あんたは、なにからなにまで「日本語の問題だ」と逃げて、「確率空間を1行書き下す」的なことをやらない
・逃げているだけじゃん そんな言葉尻捕らえて「逃げ」と言ってんだw
おサルさん必死過ぎw >>851
>「確率空間を1行書き下す」的なことをやらない
やってますけど?
おサルさんが理解できなくて記憶に残ってないだけでは? >>850
>おサルさんは選択公理理解してないもんね
選択公理が分かってないのは、あんたも時枝さんも同様だ
「そもそも箱入り無数目は「良い代表系」を前提としていません。代表系が存在することのみを前提としています。存在は選択公理により保証されます。」>>667
だったろ?
”代表系”でなく、少数の代表が取れれば、「箱入り無数目」は完遂できる
例えば、全くの第三者の「同値類の集合と代表」作成者を決める
そもそも、「同値類の集合と代表」は、出題される数列を知らずに決めるから、このように第三者が決めても同じ
こうすれば、必要な有限列の「同値類の集合と代表」の作成だけで済むから、選択公理など不要
また、下記 Choice Games Sergiu Hart GAME2では、”選択公理なし”(可算選択公理)で、同じ「同値類の集合と代表」論法を示す
要するに、選択公理の張り子の虎であって
いかにも、パラドックスが起きそうな雰囲気づくりのネタでしかない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
選択公理の変種
可算選択公理
有限集合の族に対する選択公理
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/2
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
Choice Games Sergiu Hart November 4, 2013
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している >>853
>>「確率空間を1行書き下す」的なことをやらない
>やってますけど?
>おサルさんが理解できなくて記憶に残ってないだけでは?
<院試の口頭試問>
教官:「確率空間を書け」
学生:「大分前に書きました、記憶に残ってないだけでは?」
教官:「繰り返す、確率空間を書け」
学生:「大分前に書きました、記憶に残ってないだけでは?」
教官:「・・・、零点でいいの? はい零点!」
まあ、アホ落第学生のお粗末な一席でしたwww
アホやな >>854
>”代表系”でなく、少数の代表が取れれば、「箱入り無数目」は完遂できる
できません。おサルは何も分かってないね。
>こうすれば、必要な有限列の「同値類の集合と代表」の作成だけで済むから、選択公理など不要
はあ?
>また、下記 Choice Games Sergiu Hart GAME2では、”選択公理なし”(可算選択公理)で、同じ「同値類の集合と代表」論法を示す
GAME2では一つの同値類に属すどの列も同じ循環節を持つので、循環節のみからなる列を代表とするという構成が可能。よって選択公理は不要。
R^Nを対象とする箱入り無数目ではそうはいかない。
おサルは何も分かってないね。 >>855
なんでサル畜生が教官の立場なんだよw
そこがおかしいだろw サル畜生は人間様に調教してもらう立場ってことが分からんのかw
まあサル知恵しか持たんからのうw まあ超サービス問題>>724に正答できない畜生に箱入り無数目なんて到底無理なのでさっさと諦めましょうね >>855 補足
>>853
>>「確率空間を1行書き下す」的なことをやらない
>やってますけど?
>おサルさんが理解できなくて記憶に残ってないだけでは?
1)要するに、「箱入り無数目」なんて、世間では全く通用しない
アホかと
2)で、「確率空間を1行書き下す」ことを、すれば
クソみたいな確率空間かもしらんし、多少まともにしても
確率空間にツッコミがあって、確率測度だなんだという議論になる
そこを恐れて、「確率空間を1行書き下す」からの逃げだろう
だけど、ちゃんと、確率空間や確率測度を理解した方が、長い人生で良いと思う
そこから、「”天動説”ダメ!」>>779が出てくる
3)その方が良いよ。「”天動説”ダメ!」だと、それとちゃんとした確率論の理解と
長い人生なんだから。早く、「”天動説”ダメ!」を理解する方が良いよ >>819
「アホやな」と言った矢先に「教養あるね」か
もうお前は全身不随の人に脳を除く全身を献体しろ >>862
>>>819
>「アホやな」と言った矢先に「教養あるね」か
>もうお前は全身不随の人に脳を除く全身を献体しろ
ありがとうございます
スレ主です
「教養あるね」を、マジに解釈したかな?
ご当人も苦笑しているだろう
これ、ダジャレ
ダジャレを解説するのも野暮だが
>>819より
「ジブリ作品の中ではこれが一番よくできている」
に対してのコメントなのだが
ジブリ作品が、世間一般でいう「教養」には入らないことは自明だ!w
>>826より、多少引用すると
「これはこれは
夏目漱石の三四郎から、ジブリの『天空の城ラピュタ』までか・・」
となっていて、以前に 彼が「三四郎」を読んでいることを「教養有る」と私が称したら(私は読んで無かったのでw)
ご当人から、「三四郎ごときで教養と言われても・・驚いた」みたいなコメントをしていたので
それが伏線で、「ジブリ作品ごときで・・ 教養と言われても・・」と、クスリと苦笑するというのがオチなのです
お分かりか? >>861
ご苦労さま
スレ主です
ありがとう
>>>552より
552132人目の素数さん
2023/07/19(水) 21:52:59.57 ID:4yn9tDSJ
>>551
>確率測度を用いない理屈らしいですね
自明なので書かれてないだけですが、確率を扱っている以上もちろん確率測度を用います。
箱入り無数目の確率空間は (Ω={1,2,...,100}, F=2^Ω, P(f∈F)=|f|/|Ω|) です。|x|はxの濃度です。
(引用終り)
か
1)まず、日替わりIDなので、このID:4yn9tDSJがご当人という証明がないし、「前に書いた」と言われても 他人には判断難しい
2)さて、数学的に Ω={1,2,...,100}が天下りすぎでは?
本来、しっぽの同値類と決定番号→Ω={1,2,...,100} を、数学として導くというところが示されていない
3)だから、Ω={1,2,...,100} に対する批判として、可算無限列ではなく、有限長n列の場合にもΩ={1,2,...,100}とできる
同じように、Ω={1,2,...,100}とできるとしたら、可算無限列と有限長n列との差は見えなくなっている
にも拘わらず、”可算無限列のみ確率99/100”の説明ができないと おかしい
4)あと、F=2^Ωと教条的におくのではなく
いま問題となっているのは F={di ,dmax} でしょ? (dmaxは、di以外の最大値)
(こうしておくのは、Ω={1,2,...,100}以外を考えるため)
5)P({di<dmax})=99/100 が、「箱入り無数目」の結論だが
果たして、2)〜4)にきっちり数学的裏付けを与えて
P({di<dmax})=99/100 を、導くことができるのか?
それが、いまの問題です >>864
ありがとね
笑えないダジャレ、すまんかったw >>865
>2)さて、数学的に Ω={1,2,...,100}が天下りすぎでは?
Ω={1,2,...,100}としたら勝つ戦略になるという主張なんだから、Ω={1,2,...,100}となる理由なんて要らない。
> 同じように、Ω={1,2,...,100}とできるとしたら、可算無限列と有限長n列との差は見えなくなっている
> にも拘わらず、”可算無限列のみ確率99/100”の説明ができないと おかしい
有限列はしっぽの同値関係がうまく機能しないのでダメ
> いま問題となっているのは F={di ,dmax} でしょ? (dmaxは、di以外の最大値)
確率空間分かってる? 分かってないだろ
>5)P({di<dmax})=99/100 が、「箱入り無数目」の結論だが
> 果たして、2)〜4)にきっちり数学的裏付けを与えて
> P({di<dmax})=99/100 を、導くことができるのか?
> それが、いまの問題です
問題でもなんでもない。
100列のどの列の決定番号も自然数。(これはおサルも認めた)
自然数の全順序性から単独最大決定番号の列は1列以下。
100列のいずれかをランダム選択して単独最大決定番号の列を選ぶ確率は1/100以下。
その時だけ負けるので勝率は99/100以上。 >>850
>>選択関数が存在すれば勝つ戦略が成立する
選択関数は分かるが
「勝つ戦略」の定義が分からない >>867
ありがと
謎のプロ数学者氏なら別のアプローチがありそうだがw
こっちは素人なので
まず
(引用開始)
Ω={1,2,...,100}としたら勝つ戦略になるという主張なんだから、Ω={1,2,...,100}となる理由なんて要らない。
問題でもなんでもない。
100列のどの列の決定番号も自然数。(これはおサルも認めた)
自然数の全順序性から単独最大決定番号の列は1列以下。
100列のいずれかをランダム選択して単独最大決定番号の列を選ぶ確率は1/100以下。
その時だけ負けるので勝率は99/100以上。
(引用終り)
反例構成として
1)えーと、Ω={1,2,...,100}が正当化できるか否かの問題で
ゲーム1:
いま2列A,Bで各箱1でサイコロの目を入れる
大きい目が勝ち、同数は引き分け
Aを開けたら1だった。Bの期待値(平均値)は3.5であり、負け5/6、引分け1/6
Aを開けたら6だった。Bの期待値(平均値)は3.5であり、勝ち5/6、引分け1/6
これで言いたいことは、開けた箱次第で、確率が変わること
2)さて、ゲーム2:
ゲーム1で、変形サイコロ大1〜10(期待値5.5)と小1〜5(期待値3)とする
Aを開けたら小の4だった。細かい計算は省くが、勝てる確率5割以下
Aを開けたら大の4だった。細かい計算は省くが、勝てる確率5割以上
これで言いたいことは、同じ4でも開けていない箱の期待値で、確率計算が変わるということ
3)さて、ゲーム3:
ゲーム1で、無限サイコロ(期待値∞)二つ、つまりサイコロを転がして自然数n∈Nが一様に出るとする
Aを開けたら4だった。細かい計算は省くが、勝てる確率0
Aを開けたら100億だった。細かい計算は省くが、勝てる確率0 (∵ 期待値∞)
これで言いたいことは、無限サイコロでは、まともな確率計算ができない(∵ Nが非正則分布(下記)だから )
4)要するに、Ω={1,2,...,100}の正当化が大問題ってことです(なお、ゲーム1〜3全て箱中の数は自然数)
(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/221
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:古澤嘉啓 耄碌爺は文句ばっか言ってないで自分で記事嫁や
字も読めんほど耄碌したんか? >>870
「勝つ戦略は存在するか?」との問いに勝てない戦略の存在を示してもナンセンス。
何度言えば分かるんだ?このサルは
>4)要するに、Ω={1,2,...,100}の正当化が大問題ってことです(なお、ゲーム1〜3全て箱中の数は自然数)
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
のどこが正当じゃないと? >>871
その記事を高校の教室で朗読したら
教室の生徒の大半が「なるほど」と頷いてくれると思う? >>873
>その記事を高校の教室で朗読したら
>教室の生徒の大半が「なるほど」と頷いてくれると思う?
なるほど
もし、時枝氏の数学セミナーの記事だということを伏せて示したら
高校生たちは「細かいところは、理解できないが、箱を開けずに数を当てるのは不可」
という判断をするだろうね
「箱入り無数目」にたぶらかされるのは
時枝氏の数学セミナーの記事だということで、バイアスが入り
数学科出身で「おれさま、数学得意! 可算無限列のしっぽの同値類と決定番号か、素晴らしい!」
と、ハメ手にハメられる人くらい >>875
まーた自分の直感こそ正しいと信じて疑わないサルのお気持ち表明かw
およそ数学とは無縁だなw >>871
>> 4)要するに、Ω={1,2,...,100}の正当化が大問題ってことです(なお、ゲーム1〜3全て箱中の数は自然数)
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
>のどこが正当じゃないと?
全文引用しよう
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/31
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま
D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(補足)
S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・:ここで^kは上付き添え字、(D+l)などは下付添え字
(引用終り)
問題は
1)>>870のゲーム1&2で、開けていない箱の期待値と、開けた箱の数との比較だという意識がなくなっていること
2)同 ゲーム3で、上限のない無限サイコロでは、まともな確率計算ができない(∵ Nが非正則分布(下記)だから )こと >>875
工学部学卒が俺様は数学ができるエッヘンのほうがバカな勘違いの極みだから。 >>877
箱入り無数目と何の関係も無い>>870を持ち出したところでナンセンスなだけ
ナンセンスな行為を行うのはバカ >>878
>工学部学卒が俺様は数学ができるエッヘンのほうがバカな勘違いの極みだから。
勘違いだな
1)工学部で大事なことは
良識有る現実的判断ができるかどうかだ
2)部下が、コンピュータで計算した書類を持ってきた
まず、チェックすべきは、妥当な計算結果かどうか?
こういう計算なら、この程度の数値になるという良識が必要
「おい、この数値はおかしいぞ。桁ズレしている。もう一度計算をやり直せ」
と言ってやることだ(入力ミスとか、プログラムのミスとかね)
3)もし時枝「箱入り無数目」が正しいと
a)解析関数でもないのに、ある関数値が他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる>>732
b)確率過程論の連続なランダムウォークで、あるランダムウォークの値が、他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる
c)雑音理論のホワイトノイズのある値が、他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる
などなど、従来の理論と合わないから
”眉つば”理論と早く気づくべし
そういう良識有る現実的判断ができるかどうかだ >>880
>3)もし時枝「箱入り無数目」が正しいと
> a)解析関数でもないのに、ある関数値が他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる>>732
> b)確率過程論の連続なランダムウォークで、あるランダムウォークの値が、他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる
> c)雑音理論のホワイトノイズのある値が、他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる
> などなど、従来の理論と合わないから
なぜ合わないの? >>879
>箱入り無数目と何の関係も無い>>870を持ち出したところでナンセンスなだけ
ダメを押そうか?w
1)>>877 で「第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.」とあるよね
つまり、開けた箱と閉じたままの箱との比較がある
これがあると、「この仮定が正しい確率は99/100」は言えない
その指摘が、>>870のゲーム1&2
2)決定番号には、上限がない。つまり、自然数Nと同様に上限が発散している
この場合、決定番号は発散する非正則分布を成す
だから、まともな確率計算ができない
その指摘が、>>870のゲーム3だ >>881
>なぜ合わないの?
うん
>> a)解析関数でもないのに、ある関数値が他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる>>732
ここは、>>732-733に説明した通り
>> b)確率過程論の連続なランダムウォークで、あるランダムウォークの値が、他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる
ここは、数学の確率過程論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した
>> c)雑音理論のホワイトノイズのある値が、他の可算無限個の値から、確率99/100で的中できる
ここも、雑音理論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA
ホワイトノイズ (White noise)
https://ja.wikipedia.org/wiki/SN%E6%AF%94
SN比
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA
ノイズ >>883 リンクずれ訂正
ここは、>>732-733に説明した通り
↓
ここは、>>732-734に説明した通り >>884
ありがとう
そういう 「”天動説”ダメ!」>>779 が分からない人が多い方が、面白いw >>882
超サービス問題>>724に正答できないバカに箱入り無数目は絶対理解できないので諦めましょう >>883
>ここは、>>732-733に説明した通り
>>736で論破済み 日本語読めませんか?
>ここは、数学の確率過程論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した
説明になってないので却下
>ここも、雑音理論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した
説明になってないので却下 >>836
説明しないと分かって貰えない皮肉で下卑た愉悦に浸ってる醜態を晒しといて
よく恥ずかしくならんな、流石は恥知らずと厚顔無恥と開き直りの三位融合体 >>869
どうなったら勝ちでどうなったら負けかというところが
元の記事では
明確ではないという意味 >>890
文盲?
「勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 」 >>891
つまり
勝つ場合と負ける場合の片方が起こりうるということだが
起こりうる場合はこれで尽くされるという設定が
明確ではない >>892
勝ちでも負けでもない場合ってどんな場合だと? 勝ちの場合と負けの場合だけが起こるという設定に
異を唱えているわけではない。
どうなったら勝ちで
どうなったら負けかということが
述べられている部分が
数学的に明確ではないような気がする >>889
>説明しないと分かって貰えない皮肉で下卑た愉悦に浸ってる醜態を晒しといて
>よく恥ずかしくならんな、流石は恥知らずと厚顔無恥と開き直りの三位融合体
これは、蕎麦屋さんならぬ
”蕎麦屋の粋蕎じゃなくて十割蕎麦焼酎の粋蕎だ”>>746だね
晦渋な文で返すところが
粋蕎氏らしいね >>895
例えば
n番目の箱にn回サイコロを振って出た目の数を入れる
というのは
許されるのかどうか >>897
文盲?
「どんな実数を入れるかはまったく自由」 >>898
つまりサイコロを振って入れるのでも構わないということ? >>888
スレ主です
>>>883
>>ここは、>>732-733に説明した通り
>>736で論破済み 日本語読めませんか?
はい、論破か(ひろゆき氏下記ね)
>>ここは、数学の確率過程論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した
>説明になってないので却下
>>ここも、雑音理論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した
>説明になってないので却下
見ていると、あなたは大学レベルの確率論に踏み込んだ議論が皆無でしょ?
確率測度についても、同様
もし、ここに書いたというのがあれば、教えて下さい
手元にある本に、「吹田予想」の解決が書いてある
”「吹田予想」の解決”を、ここで説明しろと言われても、多分本の著者だって困るだろうw
(「ここに書くには、余白が狭すぎる!」という定型句を述べるしかないw)
そろそろ終わりですかね?
(アマ同士の碁の対局では、よく言うセリフ(プロのルールは黙ってダメをつめる。ダメつめで勝敗が変わるときがある))
まあ、ダメつめまでやりますよw
(参考)
https://www.moneypost.jp/804707
2021.07.01 15:00
マネーポストWEB
大学ゼミの討論で「はい論破!」を繰り返す痛い学生たちが増殖中
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/06/kiji/20210806s00041000600000c.html
スポニチ
トップ>芸能>2021年8月6日
ひろゆき氏、空前絶後の“論破ブーム”に戸惑い「僕は一回も『はい論破!』って言ったことない
https://www.アマゾン
現代複素解析への道標 レジェンドたちの射程 Tankobon Hardcover – November 24, 2017
書評
susumukuni
5.0 out of 5 stars 複素解析の語り部によるレジェンドたちの射程
Reviewed in Japan on December 17, 2017
「吹田予想」(ベルグマン核と対数容量との間で成立する最良不等式)解決の関わりは著者の前著『岡潔 多変数関数論の建設』でも触れられているが、本書の最終章では「スタイン多様体の変形族に現れるベルグマン計量の対数劣調和性から、吹田予想や最良L2評価式付きの正則関数の拡張定理の別証明が得られる」というベルントソンとレンペルトによる最新の興味深い結果が紹介されており素晴らしい。 >>900
>見ていると、あなたは大学レベルの確率論に踏み込んだ議論が皆無でしょ?
箱入り無数目に学部レベルの確率論は不要
>確率測度についても、同様
箱入り無数目の確率測度は既に書いたが、文盲?
>そろそろ終わりですかね?
始まってすらない
超サービス問題>>724に正答できない時点であなたは箱入り無数目について語るレベルにない 関啓安氏は2019年の論文で
PSH関数の臨界指数に関する
ベルグマン核を用いた画期的な評価式を示し
昨年度
中国の全科学分野で4人の若手に与えられる賞を受章した。
これなどは未来複素解析への道標の一つであろう。 >>897
日本語分かりますか?
まったく自由なのになぜそれを聞く? >>899
日本語分かりますか?
まったく自由なのになぜそれを聞く? >>>883
>>ここは、>>732-733に説明した通り
>>736で論破済み 日本語読めませんか?
ダメをつめますw
(引用開始)>>736
>解析関数以外では、区間[a,b]内の可算無限個の関数値が分かっても関数は決まらないので
関数は決まってるよ
決まってなければ箱に関数値を入れられない
はい、サル知恵
(引用終り)
これを説明せにゃならんとは
数学科出身者に対してね、やれやれ
1)区間[a,b]内の解析関数ならば、>>776に示したように あるc a<c<b で
級数展開 f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・ とできて
可算無限個の関数値から、係数のa0,a1,a2・・が決まるので
関数は決まる
2)しかし、解析関数という仮定がなければ
区間[a,b]内の可算無限個の関数値だけでは
関数は一意には決まらない
3)「箱入り無数目」に即して言えば
ある出題者が、乱数発生器で、可算無限個の箱に乱数を入れた
一つを残して、他の箱を開けて、残った一つをピタリと当てよという
乱数理論からすれば、真の乱数ならば、当てられない!
一方、「箱入り無数目」は当てられるという
これまさに、中国の盾と矛の故事のごとし
当然、現代数学の乱数理論の勝ち
時枝「箱入り無数目」の負けです
それが、現代数学の結論!w
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%95%B0%E5%88%97
乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列
x_{1},x_{2},・・,x_{n} から次の数列の値
x_{n+1} が予測できない数列。乱数列の各要素を乱数(らんすう)という。
https://mathsoc.jp/publication/tushin/1802/1802sugita.pdf
確率と乱数 杉田洋(大阪大学大学院理学研究科) 日本数学会年会市民講演会(2013年3月24日) >>905
「まったく自由」の数学的な意味を明確化したい >>906
>乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列
>x_{1},x_{2},・・,x_{n} から次の数列の値
>x_{n+1} が予測できない数列。
と箱入り無数目成立は矛盾しない
矛盾すると思うのは箱入り無数目が分かってないだけ 「どんな実数を入れるかはまったく自由」
の意味が分からない?文盲? 超サービス問題>>724に正答できないとか
「どんな実数を入れるかはまったく自由」の意味が分からないとか
成立を認めない輩ってクズばっかやなw なんで生きてるんだろう 死ねばいいのに >>776
xi-1はx(i-1)なのか(xi)-1なのか >>914
ありがとうございます
スレ主です
>>>776
>xi-1はx(i-1)なのか(xi)-1なのか
x(i-1)です
添え字 i-1です
ついでに訂正>>776より
xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(x-1),f(x+1)を使って1次式で補間できる
xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(x-2),f(x+2)を使ってより高次の3次式で補間できる
↓
xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(xi-1),f(xi+1)を使って1次式で補間できる
xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(xi-2),f(xi+2)も 使ってより高次の3次式で補間できる >>902
スレ主です
コメント
ありがとうございます 新しい歴史教科書をつくる会 朝日新聞を糺す国民会議 NHK 集団訴訟
荒木田修弁護士(第二東京弁護士会)懲戒処分
弁護士法第 64 条の6第 3 項の規定による懲戒の処分公告
1 処分をした弁護士会 第二東京弁護士会
2 処分を受けた弁護士
氏名 荒木田 修 登録番号 16085 昭和19年生 昭和53年登録
? 〒104-0061 東京都中央区銀座 6―12−2 東京銀座ビル 2F 荒木田修法律事務所
電話 03-3572-5175 FAX 03-3572-5176
? 〒167-0032 東京都杉並区天沼2丁目17−3
電話 03-5335-9627
荒木田修弁護士は平成 31 年 1 月 9 日に戒告の処分。
(詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 31 年 4 月号に掲載。)
荒木田修弁護士は平成3年に業務停止4月の処分。
(詳細は日弁連広報誌「自由と正義」平成 3 年 7 月号に掲載。)
裁判官からの聞き取りで、黒岩が退廷した後、靖明と妙浄が法廷に残った。その際、荒木田が「黒岩徹という男は礼儀知らず、厚かましくて破廉恥な人間だ。中村粲氏の偲ぶ会に何食わぬ顔をして出席して飲み食いをしていた。私はこの目で(自分の眼を両指で指して)はっきりと見ました。」と言った。その場では靖明も妙浄も初耳であり反論も出来ず黙していた。しかしその後に事実関係を確認した所、荒木田の話は全く嘘である
事が判明。翌月の法廷では次の話となった。
靖明:荒木田先生、お願いがあります。
荒木田:はい、何でしょう。
靖明:私どもは真剣な気持ちで裁判に臨んでいるのです。黒岩氏の件で嘘をつかないでください。
荒木田:私が何の嘘をつきましたか。
靖明:前回の法廷で黒岩氏が退廷した後、中村粲氏の偲ぶ会に黒岩氏が厚かましく出席していたのを見たと仰られましたが、黒岩氏は出席していません。
荒木田:・・・・。
荒木田は赤面してしどろもどろで議論にならず、気の毒になるほど狼狽えていた。 >>896
お前これしきの文で晦渋とか言い出したら
今までのお前のコピペ要約も全部、出鱈目解釈・出任せ着想・大法螺吹き結論って事ね
またそういう事態を招く発言をしている自覚が無いんだな
毎度毎度、発言の後先が思い浮かばないまま、よくハッタリ尽くしのレスが出来るな >>896
お前これしきの文で晦渋とか言い出したら
今までのお前のコピペ要約も全部、出鱈目解釈・出任せ着想・大法螺吹き結論って事ね
またそういう事態を招く発言をしている自覚が無いんだな
毎度毎度、発言の後先が思い浮かばないまま、よくハッタリ尽くしのレスが出来るな >>918-919
蕎麦屋の粋蕎じゃなくて十割蕎麦焼酎の粋蕎さん
ありがとう
スレ主です
今後ともよろしくお願いいたします。 >>912
実数全体の集合に対して
何を主張しようしようとしているのかが
さっぱりわからない >>601
>一つの箱に確率pで数が入れられるとする。また、一つの同値類内で考える
>lemma 3:確率p=0で、可算有限長さ一点コンパクト化の数列 sN+において、決定番号ωの確率1、ω未満(つまり有限n)の確率0
>lemma 4:確率p=0で、可算有限長さの数列 sN = (s1,s2,s3 ,・・・)において、決定番号ω未満(つまり有限n)の確率0
>証明:lemma 3で、sN+からωを除いて、数列 sNとして適用すればよい
lemma3は正しいが、lemma4は誤り
sN+からΩを除いたら、決定番号ωとなる場合が存在しなくなる
つまり、証明は誤り p=0とする
nを自然数としたとき、snで尻尾同値な2列について、
n番目の項を除いても、s(n-1)で尻尾同値となる確率は0
sN+で尻尾同値な2列について、
ω番目の項を除いても、sNで尻尾同値となる確率は0
ただ、有限列の場合と異なるのは、
s(n-1)では、決定番号n-1となる確率は1だが
sNでは、確率1となるような決定番号ω-1は存在しない、ということ
実際は、snの各項は0番目の項、1番目の項、・・・、n-1番目の項と名付けるべきで
その場合には、決定番号の最大値はn-1となる
(s(n-1)の決定番号の最大値はn-2)
sN+は、s(ω+1)であって、決定番号の最大値はω
sNは、sωであって、この場合、決定番号の最大値は存在しない
なぜならωは極限順序数だから
さらにωは(濃度の)始順序数でもある
つまりωより小さな順序数は、濃度もωより小さい
またn<ωとなる順序数について nより大きな順序数の全体集合はωと同濃度である >>417
>”固定”なるものは確率論でいう一つの試行でしかない
箱入り無数目の確率計算ではそうなっていないので誤り
正解は>>632の言う通り
「 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」 「箱入り無数目」で、箱の中身は各試行ごとに入れ替えたりしない、とすれば
「箱の中身の確率分布」は全く考える必要がない
(実際、確率計算はそのような前提の上でなされている)
また、箱の数を非可算個にしてしまえば、100列用意する必要もない
ただ、非可算個の箱の中から1個選べばいい
箱の番号(注:中身に非ず)は[0,1]の実数とする
これで確率測度は定まった
なお、[0,1]の実数は、整列定理により整列できるので問題ない
さて、(可算番目)尻尾同値により、代表と異なる中身をもつ箱はたかだか可算個である
したがって、そのような箱を選ぶ確率は0である
ゆえに、適当に箱を選んでも当たる確率は1である 関数 f,g∈(0,1]→X について
ある正の実数ε>0が存在して
0<x<=εなら、f(x)=g(x)となるとき
fとgは近傍同値とする
その場合、任意の近傍同値類の関数fについて、同値類の代表関数Fとの間に
ある正の実数Ε>0が存在して、0<x<=Εなら、f(x)=F(x)となる
したがって、いかなる関数fについても、
近傍同値類とその代表関数Fがわかり
しかもfに関してΕより小さいxを見つけることができれば
f(x)=F(x)となるのでf(x)の値を当てられる
ただそれだけの話 >>927で、Xはいかなる集麹でもよい、とb「うのがポインャg
(自明bナない問題とすb驍スめには、Xは2個以上の要素を持つとすればいい) >>927で、Xはいかなる集合もよい、というのがポイント
(自明でない問題とするためには、Xは2個以上の要素を持つとすればいい) >>931
>結局724は問題の体をなしていないことが分かった
ご苦労さまです
スレ主です
724の出題者が、何にも分かってないってことでは、ないでしょうか?w >>934
問題の体をなしてないことにすれば自尊心保てるよねw >>933
サルは誤答してるよね>>741
「問題の体をなしてない(キリッ)」にシレっと乗っかろうとしてるけどさw
やはりサル知恵だねw まあ「どんな実数を入れるかはまったく自由」の意味も分からない方にとっては問題の体をなしてないのでしょうw
ご自分が理解できる・解ける問題じゃないと問題の体をなしてないようですねw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。