純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13
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>>676
>はい、具体的に言って下さいね
>またいつものように逃げますか?
それは、ゼミの教育的指導なので
「自分で考えなさい」ってことだなw
>>667
>ちなみに>>661の
>> 2)問題は、出題の無限列を全く知らずに、良い代表rを選ぶことが出来るのか?
>は読むに値しないので無視しました。
>そもそも箱入り無数目は「良い代表系」を前提としていません。代表系が存在することのみを前提としています。存在は選択公理により保証されます。
分かってないね
”「良い代表系」を前提”ではなく
箱にp進数のように{0,1,・・,p}の一桁の数を入れると
外れの代表が、非可算無限で
対して
良い代表は、有限個しかないと
主張したのですが >>651-652 >>677
スレ主です
恥かきに来た? まあ、まとめて相手してやるよw >>678
>”「良い代表系」を前提”ではなく
と
>良い代表は、有限個しかない
は矛盾
箱入り無数目が良い代表を前提としていないなら良い代表が有限個だろうが0個だろうが箱入り無数目成立に何の関係も無い
相変わらずアホやのうこのサルは >>675
サクッと具体的にお願いしますね
チンピラじゃないんだから逃亡はやめてくださいね >>678
>分かってないね
おまえがな
時枝先生は「出題列をn列に分ければ確率1-(1/n)で勝てる」と主張してるのに、
「1列なら勝てない」という反論はナンセンス。
ナンセンスな行為はバカがやること。 そりゃ濊拖はバガボンドな会合ばかりしてるもん
後身に譲り隠居しとけ便食虫濊拖 >>669
(引用開始)
>∃dx∃dy が、命題であろうがなかろうが、本質とは無関係
わろたw
>”dx >= dy”という評価式が使える場合の確率0
dx,dyは決定番号ですよね?
決定番号が自然数であることは認めましたよね?
「自然数の大小関係の評価式が使えない場合」とはどういう場合ですか?
自然数の集合が全順序であることはご存じですか?
「自然数の大小関係の評価式が使える場合の確率0」は何故ですか?
>∃dx∃dyの存在確率が0
意味不明 どういう意味ですか?
>それは、当りくじの代表が引けないってことの帰結です >>661の通り
当たりくじの代表が引けない???
「箱入り無数目成立には良い代表系が必要」と言いたいのですか?不要ですけど
(引用終り)
1)<主役は代表列、決定番号はその影> >>661
ということ。これに尽きる
代表列を向き合わずに、その影たる決定番号しか見ない
それが、ハマリです(時枝さんも多分同じ)
2)p進数類似を使った数入れ>>651-652で
代表列は、一つの同値類で非可算無限の集合を成し
決定番号が有限kなる代表の数は、有限個しかない
そういうことが分かる
3)よって、この場合(p進数類似を使った数入れ)
決定番号が有限になる確率は0が導かれる>>652 >>683
こいつ、だれか知らないが、相当アホやな
ああ、蕎麦屋のおっさんか?
すまん、すまん
分からなかったよwww
>>682
分かってないね
>「1列なら勝てない」という反論はナンセンス。
1列でも、「箱入り無数目」の
しっぽ同値類-代表-決定番号
この3点セットによる数当ては適用できるけど
複数列同様失敗ってことよw >>684
>2)p進数類似を使った数入れ>>651-652で
> 代表列は、一つの同値類で非可算無限の集合を成し
成しません。代表列は1列です。
> 決定番号が有限kなる代表の数は、有限個しかない
> そういうことが分かる
任意の実数列の決定番号は自然数であることをあなたは認めましたよね?
自己矛盾してることが分かりませんか? >>685
>1列でも、「箱入り無数目」の
>しっぽ同値類-代表-決定番号
>この3点セットによる数当ては適用できるけど
できません。
「問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. 」が読めませんか?
>複数列同様失敗ってことよw
複数列で失敗する理由を示して下さい。 >>661
さて、<高校生でも分かる「箱入り無数目」不成立>
の続きの続き
<{0,1・・p-1}p進数類似で、確率0は序の口>
1)そもそも、「箱入り無数目」では、箱に入れる数は任意の実数r∈Rだった
{0,1・・p-1}など、序の口で、マイルドな方なのです
2)まず、可算無限で任意の自然数 m∈N⊂Rを箱に入れることを考えよう
それは、p→∞ の極限を考えることになる
>>661や>>651で示した式で、p→∞とすると
有限長さnの数列 sn = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn)で
しっぽの同値類で、snは一致しているとして
snの箱は、可算無限のn-1乗通りになる
sn-1の箱は、可算無限のn-2乗通りになる
つまり、この場合、決定番号 n となる場合が確率1で、
決定番号がsn-1以下は、確率0となる(可算濃度の議論)
3)次に、非可算無限の任意の実数 x∈Rを箱に入れることを考えよう
この場合、代表の列をrnとして rn = (s’1,s’2,s’3 ,・・,s’n-1,sn)として
snのみ、出題列と一致している。つまり、n-1次元ユークリッド空間を成す
s’n-1≠sn-1 となるn-1次元ユークリッド空間の点はすべて、決定番号nである
決定番号n-1の場合、s’n-1=sn-1かつs’n-2≠sn-2となるn-2次元ユークリッド空間の点はすべてである
さて、1次元なら線の長さ、2次元なら面積、3次元なら体積、4次元なら超体積・・
n-1次元の超体積からみて、それより次元の低い n-2次元以下の超体積は0となる
つまり、決定番号nの代表が測度論的に1、n-1以下の代表が測度論的に0となる(非可算濃度の議論)
4)なお、上記2)3)において、決定番号がsn-1以下の代表の存在を否定するものではない
決定番号がsn-1以下の元は存在するが、存在確率は0であることを主張している
5)よって、上記2)3)の場合決定番号がsn-1以下の元は存在するが、存在確率は0であり
「箱入り無数目」の確率計算99/100などは、存在確率は0の世界のお話である
QED
以上 >>688
「任意の実数列の決定番号は自然数である」をあなたは認めましたよね?
であれば>>688に書かれた考察はまったくナンセンス。
ナンセンスな行為はバカがやること。 そもそも>>688の確率計算には
s〜s'⇔∃m∈N(n≧m ⇒ sn=s'n)
の考慮が入っていないのでデタラメ
デタラメ考察と確固たる事実「任意の実数列の決定番号は自然数である」
が衝突した場合確固たる事実が勝つのは火を見るより明らか
よってまったくのナンセンス
ナンセンスな行為はバカがやること >>691
>そもそも>>688の確率計算には
>s〜s'⇔∃m∈N(n≧m ⇒ sn=s'n)
>の考慮が入っていないのでデタラメ
なるほど
1)まず、>>688は有限長の数列である
有限長の数列では、しっぽの同値類は最後の箱で決まる
2)有限長さnの数列 sn = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn)>>688
に対して、nの後者 n+1で sn+1 = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn,sn+1)でも同じ
数学的帰納法で、任意の自然数mの長さの数列で成り立つ
そして、m→∞の場合も同様と考えられる
勿論、これは数列の長さが可算無限の場合の厳密な照明ではないものの
逆に、長さが可算無限の場合に
100個の決定番号{d1,d2,・・,d100} で
「箱入り無数目」では、突然 d1,d2,・・,d100 たちばバラけていろんな値を取って
例えば、一般性を失わず d1<d2<・・<d100 と書けるいう
その(バラけたいろんな値が、ある確率で常に取れるという)証明はどこにもない!
むしろ、長さ可算無限は”m→∞の場合と同様と考えられる”が、正当な判断であろう
つづく >>692
つづき
3)さて、”確固たる事実「任意の実数列の決定番号は自然数である」が衝突した場合”
と宣うが
a)自然数Nの元はすべて有限だがw
自然数Nは可算無限集合である
一見、有限と無限が衝突しているように見えるが、数学的には矛盾していない
b)ある有限のk∈N に対して、kの後者k+1、そのまた後者k+2・・と無限に続く
よって、「箱入り無数目」の可算無限長数列の任意の有限のk番目には
常にその後ろに可算無限長数列を引きずっている
一見、矛盾しているようだが、それが無限の不思議(下記ヒルベルトホテルに類似)
4)従って、このような無限長の数列のしっぽを使う確率計算が、真に数学的に成り立つのかどうか?
時枝先生が数学セミナーに記事を書いたからでは、済まない話ですよ!
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス(ヒルベルトのむげんホテルのパラドックス、英: Hilbert's Infinite Hotel Paradox)とは、無限集合の非直観的な性質を説明する思考実験である。無限個の客室があるホテルは「満室」でも(無限人の)新たな客を泊めることができ、その手順を無限に繰り返せることを示す。論理的・数学的に正しいが、直観に反するという意味でのパラドックス(擬似パラドックス)である。 >>692
> 勿論、これは数列の長さが可算無限の場合の厳密な照明ではないものの
じゃダメ
> その(バラけたいろんな値が、ある確率で常に取れるという)証明はどこにもない!
言ってる意味が不明だが、お前自身が認めた通り「任意の実数列の決定番号は自然数」。
自然数であれば十分、値がどうのこうのと喚く必要はまったく無い。
> むしろ、長さ可算無限は”m→∞の場合と同様と考えられる”が、正当な判断であろう
反例「有限列には最後の項がある。無限列には無い。」 >>693
>4)従って、このような無限長の数列のしっぽを使う確率計算が、真に数学的に成り立つのかどうか?
成り立つ。
100列の中に単独最大決定番号を持つ列は1列以下。
ランダムにその列を選ぶ確率は1/100以下で、その時だけ負ける。
ゆえに勝率は99/100以上。
サルでも分かる。分からないのはお前だけ。 >>677
>濊拖は期待値を知らないと言わざるを得ない
ああそうか、期待値ね
ありがとう
良いことを教えて貰った
とすると
可算無限長数列の決定番号の期待値定理:
1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
2)如何なる有限の値dmaxとの比較でも、dmax<決定番号の期待値(=未開封の箱の可算無限長数列の決定番号の期待値)
この定理から
開封した箱の列から、dmaxを得ても
dmax<決定番号の期待値(未開封の箱の列)
だから
時枝「箱入り無数目」の手法は、不成立であることが分かるな
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9F%E5%BE%85%E5%80%A4
確率論における期待値(きたいち、英: expected value)は確率変数を含む関数の実現値に確率の重みをつけた加重平均である[1]。確率分布に対して定義する場合は「平均」と呼ばれることが多い。
独立同分布であれば、標本平均は期待値に収束することが知られている(大数の法則)。 >>697
>1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
dmaxが有限なのはなぜ? >>697
>1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
でも「任意の実数列の決定番号は自然数」なんでしょ?あなた認めましたよね?
じゃあ期待値を考えてもナンセンスじゃん
ナンセンスな行為はバカがやること >>697
>1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
この期待値の確率空間を教えてもらえますか? スレ主です
>>697
>>>696
>> 1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
>dmaxが有限なのはなぜ?
1)dmaxが有限は、「箱入り無数目」の設定に合わせたってこと
2)かつ、例えば2列 X,Yで、X列を全部開けて、数列を知り、属する同値類を知るとする
その同値類の一つの元rx(=無限数列)を取り出して、代表とする
決定番号dmaxとして、(X,rx)→ dmax が決まる
無限数列 X,rx は、しっぽが一致していて、dmaxから先は一致していて、dmax-1番目は不一致だ
dmax∈N(自然数)であり、従ってdmaxは有限の自然数です >>698
>>>696
>> 1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
>でも「任意の実数列の決定番号は自然数」なんでしょ?あなた認めましたよね?
>じゃあ期待値を考えてもナンセンスじゃん
1)「任意の実数列の決定番号は自然数」は、上記の2)に示した
2)一方、自然数N全体を考える Ω=Nだ。N中にその元nたちは、一様に分布していると仮定する(厳密には、下記コンパクト性定理の”その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つ”の表現を借りて言えば、Nの任意の有限部分集合が一様に分布している)
このとき、期待値(=平均値)は無限大に発散している
(略証:背理法による。期待値(=平均値)が有限であれば、集合Ωは有限集合でなければならない。Nが無限集合であることに矛盾する)
3)よって、任意のn∈Nは有限であり、常にNの期待値∞よりはるかに小さいことが分かる
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり、モデル理論における最も基本的かつ重要な成果のひとつである。
歴史
1930年にゲーデルが可算集合の場合について証明した。非可算の場合については、Anatoly Maltsevが1936年に証明を与えた[1][2]。
応用例
・上方レーヴェンハイム-スコーレムの定理
・国の数が無限である場合の四色定理[3]
・任意の順序集合が全順序に拡大できること [3]
(引用終り) >>701
あなたがしなければならないのは、記事に書かれた通りの戦略で当たらないことを示すこと。
勝てない戦略の存在を示してもナンセンス。
ナンセンスな行為はバカがやること。 >>702
日本語分かりますか?
期待値を考えてもナンセンスだと言ってるんですけど、日本語分かりませんか? >>702
で、その期待値とやらの確率空間は?
その確率空間を時枝証明が使ってないなら、勝手にヘンな確率空間を持ち出して勝手にギャアギャア喚いてるだけ、完全にナンセンス
分かりますか? 分かりませんか? >>705
>>分かりますか? 分かりませんか?
少なくともそのいずれかであるということは
論理的に正しい >>699
>>1)可算無限長数列の決定番号の期待値は、無限大に発散している
>この期待値の確率空間を教えてもらえますか?
ゼミの先生の疑問符が、ついたようだ>>700
とりあえず私はスルーw
1)まず、任意の決定番号 dが、自然数Nの元であることは、>>701の2)に書いた
逆に、任意のd∈Nをとって、dから先が一致する同値類内の無限列を構成出来て(d-1番目は不一致)
それを例えば無限列rxとして、rxを代表とできるから、rxのdを決定番号とできる
よって、一つの同値類における代表dの集合をDと書くと、D=Nだね
2)さて、「箱入り無数目」の一つの同値類内の可算無限列の集合をΩとして
つまり rx∈Ω で、Ωは非可算濃度であることは、>>661などに書いた
Ωの一つの元 rxから、決定番号dが決まり、dは自然数である
>>524の関数hを借用して
h:Ω→D(=N) を考える
この逆関数 h^-1 を考える。あるdに対応する Ωの元たち(無限列rxたち)は、多数ある
明らかに、dの増加に対して、Ωの元たちの濃度は増大する(証明はいままで述べたので略す)
だから、Ωを考えて、決定番号Dの期待値(平均値)を、考えると、N同様発散している(証明は背理法による(>>702の2)))
なお、強調しておくが、上記のとおり決定番号Dは、一様分布ではない(dを決める代表の分布を反映する)
(また、確率論のプロなら、関数hの可測性を問題にするかもね。この関数の可測性は、ヴィタリの集合の非可測とは異なることを付言しておく)
3)ああ、この期待値の確率空間だったね
確率空間の記号を下記にならって、 (Ω, F, P) としよう
但し、いまの場合Ωは、発散する非正則分布なので、コルモゴロフの公理 P(Ω)=1は満たせない
(詳しくは、https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/713 非正則事前分布を見よ >>601)
Fは、「事象 d > Dの期待値」からなる
P(d > Dの期待値)=0 です
(参考)
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/index.html
樋口保成 神戸大
講義情報
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/h23kogi/h23kouki/p1-2.pdf
1.1. 確率空間
1.1.4 確率と確率空間
確率空間 (Ω, F, P)
以上 >>703-705
スレ主です
>あなたがしなければならないのは、記事に書かれた通りの戦略で当たらないことを示すこと。
示しました>>701-702 & >>707
つまり、時枝氏の記事の戦略なるものは
・無限数列のしっぽの同値類において、代表とのその決定番号d を得るという
・問題となる無限数列において、予想される決定番号dより大きな値 dmax を何らかの手段で得て
(時枝氏の記事では、他の無限数列の決定番号たちの最大値をdmaxとして)
dmax+1までの箱を開けて、代表の列を知り、代表列のdmaxの値を、問題のdmax番目の箱の中の数とする
決定番号d < dmax だから的中できる
という仕掛けです
>>701-702 & >>707で示したのは、そのような”決定番号d < dmax”を満たす dmaxは存在しないこと
即ち、未開封の数列に対しては、決定番号dは未開封ゆえ、数学的には”期待値”として扱われ
数学的に”期待値”(平均値)は、無限大に発散しているゆえ
”決定番号d(期待値) < dmax”は、不可ということ
さらに言えば、「箱入り無数目」は 下記
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
「箱入り無数目」(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」だった
つづく つづき
関数論で説明しよう
いま、(連続さえ仮定しない)実関数 f:x→f(x) | x、f(x)∈R で
xの可算無限列 x1,x2,・・ は、至る所にとれ
対応する関数値からなる関数値の可算無限列
f(x1),F2(x2),・・ が取れる
もし、「箱入り無数目」が正しければ、この関数値を箱に入れて、ある箱が他の箱の値から、”ピタリ”と的中できることになる
連続さえ仮定しない関数値であるから、明らかに馬鹿げた話である
さらに、ある区間 例えば区間[0,1]内に、列x1,x2,・・ が取れて、しかも異なる列は可算無限取れる
とすれば、区間[0,1]内に、「箱入り無数目」の”ピタリ”的中関数値が、可算無限取れる?
そんなバカなw
明らかに。「箱入り無数目」なんて、無茶苦茶な設定で、アホの極みです
(原理的に、そんな戦略は ありえない!)
>その確率空間を時枝証明が使ってないなら、勝手にヘンな確率空間を持ち出して勝手にギャアギャア喚いてるだけ、完全にナンセンス
>分かりますか? 分かりませんか?
分かりますよ
命題P:その確率空間を時枝証明が使ってないなら
命題Q:勝手にヘンな確率空間を持ち出して勝手にギャアギャア喚いてるだけ、完全にナンセンス
明示した確率空間は、時枝「箱入り無数目」の確率空間として示した>>701-702 & >>707
よって、”使ってないなら”が、偽です
以上 >>707
> よって、一つの同値類における代表dの集合をDと書くと、D=Nだね
一つの同値類に代表は一つ。複数あったら代表の意味が無いw
>一つの同値類内の可算無限列の集合をΩとして
勝手な確率空間を持ち出して、勝手にギャアギャア喚いてもナンセンス。
バカとしか言い様が無い。
バカはあなたの勝手であり、あなたを教育する気はさらさら無い。
言った通り、記事に書かれた通りの戦略で当たらないことを示して下さい。それ以外は却下。 >>708
>>>701-702 & >>707で示したのは、そのような”決定番号d < dmax”を満たす dmaxは存在しないこと
>即ち、未開封の数列に対しては、決定番号dは未開封ゆえ、数学的には”期待値”として扱われ
>数学的に”期待値”(平均値)は、無限大に発散しているゆえ
>”決定番号d(期待値) < dmax”は、不可ということ
開封した結果、決定番号d< dmaxだったらどうすんの?「有り得ないはず」としたことが実際には普通に有り得ちゃうんだけど?
だから言ってるじゃん、そもそも期待値を考えること自体がナンセンスだと。 >>709
>もし、「箱入り無数目」が正しければ、この関数値を箱に入れて、ある箱が他の箱の値から、”ピタリ”と的中できることになる
>連続さえ仮定しない関数値であるから、明らかに馬鹿げた話である
どこがどう馬鹿げてるのか詳しくお願いします >>709
>明示した確率空間は、時枝「箱入り無数目」の確率空間として示した>>701-702 & >>707
>よって、”使ってないなら”が、偽です
はい大間違い。
箱入り無数目の確率空間は以下。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >>713
>>箱入り無数目の確率空間は以下。
>>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. >>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
難しい日本語だなあ >>716
確率空間じゃないと言いたいの?
じゃ
「箱入り無数目の確率空間は以下から容易に解るよね」
とすればよい?
その程度の補完もできない耄碌爺さんは5ちゃんに向かないのでは?邪魔なので消えてくれると有難い >>715
謎のプロ数学者さん
ありがとうございます
スレ主です
>疲れても相手をしたいんだろう
でしょうねw
というか、引っ込みがつかない
しかし、>>700の ">>699 ??????????"
などは、なかなか厳しいなかにも、生暖かいコメントでしょうかねw
お陰様で、大分煮詰まりました
そろそろ、大寄せですかね?w
丁寧に”面倒を見るよう”に、打ちますね >>710
さて、本題にいきましょう
>> よって、一つの同値類における代表dの集合をDと書くと、D=Nだね
>一つの同値類に代表は一つ。複数あったら代表の意味が無いw
数学的には、代表の候補は複数ありますよ
どれを代表とするかは、その人のチョイスが普通
「類の任意の元をその類の代表元として選ぶことができる」です(下記)
但し、標準代表が存在する場合もある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
各同値類の元を(しばしば暗黙に)選ぶと,切断(英語版)と呼ばれる単射が定義される.この切断を s で表せば,各同値類 c に対して [s(c)] = c である.元 s(c) は c の代表元 (representative) と呼ばれる.
切断を適切に取って類の任意の元をその類の代表元として選ぶことができる.
>言った通り、記事に書かれた通りの戦略で当たらないことを示して下さい。それ以外は却下。
示していますよ、なんと言おうがw
”それでも地球はうごく” by ガリレオ ですよ >>711
>>数学的に”期待値”(平均値)は、無限大に発散しているゆえ
>>”決定番号d(期待値) < dmax”は、不可ということ
>開封した結果、決定番号d< dmaxだったらどうすんの?「有り得ないはず」としたことが実際には普通に有り得ちゃうんだけど?
それは、既に説明した通りです
「決定番号d< dmax」の確率は0ですが、ありえます
例えば、宝くじが1枚あり、当選番号は未発表とします。当りは1等1枚のみ。当選確率は、ほぼ0ですが、1等当選もあり
同様に、くじ発行枚数可算無限で、当りは1等1枚のみ。当選確率は、完全に0ですが、1等当選もありうる >>721
>示していますよ、なんと言おうがw
嘘はダメ
記事に無い確率空間を持ち出してる時点で却下 >>722
100列について、列nの決定番号がnだったとします。
100列のいずれかをランダム選択したとき、決定番号100の列を選ぶ確率は? おサルの似非地動説によると未開封列の決定番号は開封済99列の決定番号よりも確実に大きいとのこと
ガリレオも真っ青ですねw 「未開封列の決定番号は開封済99列の決定番号よりも確実に大きい」
↑
どんなオカルトですか?透視能力ですか?
透視能力を認めるなら初めから数学セミナーの記事になりませんねーw 統計学では30万分の1を0とみなす話は然て置き
実数の集合から在る実数1つを抽選する確率は0では在るが
此の0は空集合Φにあたる基数#Φ=0なる零元0ではなく零元を含む無限小元総称を意味しての0であり
更に当該抽選の話で言えば無限小元0の内の非零無限小元となる
よって当該抽選当選は有り得る。此の事実を伏せて「有り得ない」と言い張る濊拖の主張は
持論を不当不正に論戦見せ掛け上勝利雰囲気へ話を運び閲覧者各位を濊拖勝利を錯覚させる為の虚偽である。 > 相当アホやな
幾ら便食虫のお前と言えども数学板に書き込む動物なら数学板に書き込む動物として、どうアホなのか厳正細密精確に詳説しろ
然も無くば単なるハッタリを言っただけに過ぎなくなる
> こいつ、だれか知らないが、
> ああ、蕎麦屋のおっさんか?
> すまん、すまん
気付いたなら「知らないが」アピールは取り下げるのが普通だが其処は流石の便食虫、普通の事が出来ない
> 分からなかったよwww
人を見分ける認識能力の低さが無比のお前だもんな
冗談抜きでお前より人を見分けられない投稿者を
数学板でも他板でも見た事が無い
流石は「でも無限小数が無い世界なら0.99999…≠1だよね?」発言の無能未満のマイナス能の便食虫だな
無限小数が無い世界じゃそもそも0.99999…も存在しないと考えるか又は1.00000…及び0.99999…が1の別表現として存在すると云う意味で無限小数表記ながら無限小数ではない、と考えるべきだろ
どこをどうやったって無限小数が存在しない世界設定だからと云う理由なんかで0.99999…≠1なんかに成りはしない事など中学生どころか小学生でも分かるぞ濊拖
0.99999…は実数でも超実数でも超実数の一般拡張の準超実数でも微細化方向最終拡張の超現実数でも1だぞ
ハッケンブッシュゲームのルール上で初めて0.99999…≠1に成るが勿論ハッケンブッシュゲームは最早、数の元から成る体系ではないゲームが元の体系だ
何かと言うと選択公理だー、定義次第だー、それが21と何でもアリ論を披露するが駄目なもんはどう定義したって駄目な事が分からないのは相変わらずだな便食虫
プロの数学者とやらは何で此んな便食虫の擁護をしてるんだ?食糞の同志なのか? ん?空集合∅代替文字が大文字Φに成ってやがる
小文字は小文字で一筆書きφで記される機種が増えてやがる、面倒だな >>653
> >高木くんのは突っ込みどころ満載
> 全然違う、完全に正しい論文に対して一人で発狂しているだけ
(発狂は相手じゃなくてお前自身だろ…)
はぁ?一人?tai氏を除けば>>651の他に俺や>>619も居るだろ
統合を失調して統合判断し難いからって十把一絡げで楽に統合判断しようとすんじゃねぇよ スレ主です
答案は、昨夜作ってあったが、アクセス規制にひっかかったのです
さて
>>712
>>連続さえ仮定しない関数値であるから、明らかに馬鹿げた話である
>どこがどう馬鹿げてるのか詳しくお願いします
説明します。>>709の通りで
区間[a,b]の解析関数の値を箱に入れます
可算無限列 x1,x2,・・に対する
関数値f(x1),F2(x2),・・
解析関数なので、区間[a,b]の中のある値c(a<c<b)をとって
級数展開できます
f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・
箱には、上記関数値を入れ、箱の外に各 x1,x2,・・ の値を表記します
こうすると、ある一つの箱(i番目でxiの関数値f(xi))を除いて箱を開けます
一つのxiとf(xi)のペアを除いて、級数展開の係数を決めるための連立方程式が可算無限個得られます
求める未知数の級数展開の係数は可算無限で、つまり無限次元の連立方程式を解けば、級数展開の係数が決まり
(無限次元の連立方程式が、実際に解けるかは別として、原理的には解ける)
f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・が決まります
箱の外のxiから、箱の中のf(xi)が得られます。箱を開ける必要はありません
つづく おサルさすがに似非地動説のおかしさに気づいたか
しょせんサル知恵やなw つづき
さて ここで、解析関数でなければ、級数展開はできません
というか、解析関数以外では、区間[a,b]内の可算無限個の関数値が分かっても関数は決まらないので、xiからf(xi)を得ることは原理的には不可です
また、箱の外に各 x1,x2,・・ の値を表記しておかなければ、i番目の箱の中の値は、例え解析関数であっても箱の中の数は決まらない(つまり当てられない)
よって、解析関数でもなく、箱の外に各 x1,x2,・・ たちの値の表記がない
「箱入り無数目」は、全くの絵空事です!
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E6%9E%90%E9%96%A2%E6%95%B0
解析関数(かいせきかんすう、英: analytic function)とは、定義域の各点において解析的(収束冪級数で書ける)な関数のことである。場合により多少異なった意味でも用いられる。複素変数 z の複素数値関数 f(z) が1点 z = c で解析的 (analytic) であるとは、c の近傍で z - c の冪級数で表されることを云う。
以上 >>713
>>明示した確率空間は、時枝「箱入り無数目」の確率空間として示した>>701-702 & >>707
>>よって、”使ってないなら”が、偽です
>はい大間違い。
>箱入り無数目の確率空間は以下。
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
ええ、そう主張するのは自由ですよ
政治ならね
数学でも、主張は自由ですよ
でも、数学では証明が必要ですね
”箱入り無数目の確率空間は以下。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」”
うん? 確率空間の書式に則っていませんね?w
(参考)>>707より
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/index.html
樋口保成 神戸大
講義情報
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/h23kogi/h23kouki/p1-2.pdf
1.1. 確率空間
1.1.4 確率と確率空間
確率空間 (Ω, F, P)
以上 >>734
>解析関数以外では、区間[a,b]内の可算無限個の関数値が分かっても関数は決まらないので
関数は決まってるよ
決まってなければ箱に関数値を入れられない
はい、サル知恵 >>735
>でも、数学では証明が必要ですね
違う。
おまえが
>箱入り無数目の確率空間は以下。
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
であるとしても当てられないことを証明しなければならない。
証明できないなら「勝つ戦略は存在する」を否定できない。 >>719
>確率空間じゃないと言いたいの?
>じゃ
>「箱入り無数目の確率空間は以下から容易に解るよね」
>とすればよい?
>その程度の補完もできない耄碌爺さんは5ちゃんに向かないのでは?邪魔なので消えてくれると有難い
ふふふ
スレ主です
某N大O研のゼミ、黒板の前の学生に、教授が「確率空間は?」と聞かれて
学生が
”箱入り無数目の確率空間は以下。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. >>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」”
と答えたら?
おそらく、雷が落ちる。「確率空間が分かってないからと、誤魔化すな!」でしょうねw(>>735ご参照)
こんな話があったそうな
むかし、後に大学教授になった人が、院試の口頭試問で、”アスコリ=アルツェラの定理の証明は?”
ときかれ、「自明なので証明不要」と答えて、院試落ちしたという
証明を答えていれば、ポイントゲットになるので
答えられないからの苦し紛れが、「自明なので証明不要」かも
でも、これは院試の口頭試問では悪手で、脂汗流しながらでも、証明にトライしたら、10点中1点くらいお情け点がありそうだ
しかし「自明なので証明不要」は、明らかに白紙答案で0点でしょうw
上記に同じだな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AA%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
アスコリ=アルツェラの定理
証明
証明は対角線論法に本質的に基づくものである。最も簡単な場合は、次の有界閉区間上の実数値函数の場合である: おサルさん早く>>724に答えてくれない?
サルだから分からない? >>738
>おサルさん早く>>724に答えてくれない?
>>724?
”100列について、列nの決定番号がnだったとします。
100列のいずれかをランダム選択したとき、決定番号100の列を選ぶ確率は?”
かな
列1の決定番号が1、列2の決定番号が2、・・、列100の決定番号が100
ですか?
決定番号100を選べば、当り?
ならば、最後にある列100を選べば良い。それで、決定番号が100になる
情報が公開されているから、当りの確率は1ですよ あらら
問題文すら読めないおサルさんでした
やはりサルに数学は無理ですねー >>728
>> こいつ、だれか知らないが、
>> ああ、蕎麦屋のおっさんか?
>> すまん、すまん
>気付いたなら「知らないが」アピールは取り下げるのが普通だが其処は流石の便食虫、普通の事が出来ない
すまん、すまん
あんた、以前は”蕎麦”屋の固定ハンドルをつけていたのに
それを外すから、見分けるのが難しいのよ
まあ、お元気そうでなにより
今後とも
このスレをよろしくね >>716
>>>箱入り無数目の確率空間は以下。
>>>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. >>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれ>>よりも大きい確率は1/100に過ぎない.
>難しい日本語だなあ
通りすがりの人か
まあ、聞いてください
『「箱入り無数目の確率空間は以下から容易に解るよね」
とすればよい?
その程度の補完もできない耄碌爺さんは5ちゃんに向かないのでは?邪魔なので消えてくれると有難い』
とゴマカス >>719 ID:y0E2t7gS さん
この人は、数学科出身らしい
どの大学で落ちこぼれたのかは知らないが
「箱入り無数目」は、間違っていると言われて、理解できないらしい
なんだかね
いうに事欠いて、”その程度の補完もできない耄碌爺さん”とは! なんという言い草!
正直、数学科出身を自称する人が、よくぞ言ってくれたと思います
「箱入り無数目」に、汚染された人、可哀そうに
一般人にも、何人もいそうですね
やっぱり、『「箱入り無数目」外伝』が必要かも
『真「箱入り無数目」伝』かも知れませんがw >>724に正答できないようじゃとてもじゃないが箱入り無数目は分からないよ
まあおサルさんには無理なので諦めましょう >>384
だれが蕎麦“屋”だコラ
蕎麦屋の粋蕎じゃなくて十割蕎麦焼酎の粋蕎だバカ垂れ
流石は風説の流布行為指摘に『ここは5ちゃん玉石混淆なレスが飛び交う何でもアリ
風説の流布クソくらえ』発言の罪悪意識欠如動物
日頃の大量のコピペ誤引用と誤解説に何の悪びれも無い >>746
スレ主です
ごめんごめん
”十割蕎麦焼酎の粋蕎”ね
説明ありがとう
ともかく
ご健勝でなによりです >>745
まあ、がんばってくれw
>>>724に正答できないようじゃとてもじゃないが箱入り無数目は分からないよ
やっぱ、プロ数学者の
「エレガントな解説」(「箱入り無数目」不成立の)が
必要ってことなんでしょうねw >>748
正答できないのはサルくらいだよ
実際不成立だーと吠えてるのってサル一匹だよね ID:IHiRkqZGもじゃね?
>>718
貧弱と感じるのは高みの見物感覚の濊拖擁護の心に生じる高くくり意識に依る。
実際、何度も訂正し続けつつも持論を掲げ続ける『ムービングゴールポスト弁術』を続けている濊拖を支持し続けられているだろ?
恥を自覚出来なくなってんだよ。濊拖を擁護して居られる事が矢場い事である認識が無いから『貧弱』と思ってられるんだ。
中立でも公平な見方どころか中庸な見方できない場合、それに該当している自覚は有るか?
訂正続き、と云う事は反論不成立で在り続けている事が分かってる?暖かい目で濊拖と猿石の口論を眺めている積もりが
生暖かい目に成ってる事を自覚しているか? >>751
>ID:IHiRkqZGもじゃね?
耄碌爺さんはそもそも興味無いと言ってた。
興味無いなら黙っとけばいいのにw
誰からも相手されなくて話し相手でも欲しいのか何故か口出ししてくるんだよなあw >>751-752
>ID:IHiRkqZGもじゃね?
>耄碌爺さんはそもそも興味無いと言ってた。
スレ主です
そこ同意
多分、ID:IHiRkqZG氏は
時枝云々ではなく、「箱入り無数目」天動説の詳細には興味がないだけで
「”天動説”ダメ!」は、彼は彼なりの意見があると思うよ
そして、天動説 vs 地動説のへぼ碁を観戦して、楽しんでいるのだろう
プロを甘く見ない方良いと思うが
ID:R4WinaKo(>>752)氏のレベル(初級)だと、プロの凄さ分からんでしょw
レベル低い(初級)と、アマの初段もプロの初段も区別がつかないw
ID:R4WinaKo(>>752)氏は、アマの初段より、2~3子弱そうだね >>753
>多分、ID:IHiRkqZG氏は
>時枝云々ではなく、「箱入り無数目」天動説の詳細には興味がないだけで
>「”天動説”ダメ!」は、彼は彼なりの意見があると思うよ
嘘はダメ
成立か不成立か分からないと言ってた
サルは嘘つく癖あるね サイコパスか? しかし超簡単サービス問題>>724に正答できないとはね
バカだとは思ってたがここまでとは
そりゃ箱入り無数目分かるわけ無いわな >>751
>暖かい目で濊拖と猿石の口論を眺めている積もりが
スレ主です
重箱の隅で恐縮だが
いまいる ID:R4WinaKo氏 >>755とかは、猿石そのものではない
猿石より以前から居る人で、「箱入り無数目」を持ち込んだ人だろう
猿石>>5そのものは、「”天動説”ダメ!」を悟って撤退した
(>>456 より
"突然だがここを去ることにする
略
数学書は全て焼き払う ゴミだからだ
さらば、クソ野郎ども"
だな) >>756
嘘はダメ
彼は一言も不成立と言ったことは無い
やはりおサルはサイコパスだな >>757
>彼は一言も不成立と言ったことは無い
ああ、そうだったね
1)>>756 "猿石>>5そのものは、「”天動説”ダメ!」を悟って"のところは
私の推理です
かれは、正確に引用すると、>>456 より
”一番の理由は数学者であるOSWTKOに幻滅したから
数学は人を賢くしない むしろ卑しい畜生にする
それがわかったから
もはや数学のようなクソには何の興味もない
数学書は全て焼き払う ゴミだからだ”
だが、完全に破れかぶれの捨て台詞で
格好付けだけだな
2)”OSWTKOに幻滅した”は、思うに だれかがだれかを”耄碌爺さん”と宣う理由と同じだろう
つまり、「箱入り無数目」に賛同しないこと
そして、思うに猿石氏は、OSWTKO情報をツイッター友達から教えて貰ったというから
「箱入り無数目」の情報も教えて貰ったんだろう
「”天動説”ダメ!」ってね
以上が私の推理です
あなたにも、良いツイッター友達が居ればよかったろうにねw >>758
>>724に正答できないバカが何言っても無駄
自分の推理を信じて疑わないのは基地外
バカで且つ基地外とかオワッテル >>760
代わりに答えてあげたら?>>724
君もバカかい? >>762
おバカ仲間の方でしたか。失礼しました。 >>764
へえ、バカじゃないんですか
じゃあ答えたられますよね?>>724 >>765
日本語が分からないの?
それとも条件付きの命題の否定形の作り方が
分からないほどのバカ? >>766
答えられないからってそんな屁理屈並べんでもw
ええやん、素直に分かりませんって言えば
分からないのは恥じゃないよ 分からないのに分かってる風を装うことが恥 >>767
こらこら
スレ主です
早く、自分のバカさ加減を悟るように
よろしくお願いしますよ >>767
何についてわかっているかわかっていないのかを
問いかけているのが不明確なままであれば
いつまでもその問いを続けられるということは
分かっているようだ >>768
そういう台詞は>>724に正答してから吐いてね >>769
だからそういう屁理屈はいいってw
素直に分かりませんと言いなさいw >>724はそんな禅問答のような問いじゃないぞ?
はっきり答えが出る、しかも極めて初等的かつ簡単な問題だ
いわば基礎学力が備わっているか見る問題だ
屁理屈や禅問答はいいってw >>772
>>724に答えるか、分かりませんと言うか、どっちかにしてw
分からないのに上から目線されても困りますw あらら、屁理屈並べて逃げちゃったw
そういうレベルの方を相手してたのかorz >>732
>求める未知数の級数展開の係数は可算無限で、つまり無限次元の連立方程式を解けば、級数展開の係数が決まり
>(無限次元の連立方程式が、実際に解けるかは別として、原理的には解ける)
全くの蛇足だが、下記のPolynomial interpolationのn次元→無限次元 にできる
つまり
f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・ で
x1,x2,・・,xi-2,xi-1,xi,xi+1,xi+2,・・として
xi=c とする、f(c)の値が未知
xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(x-1),f(x+1)を使って1次式で補間できる
xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(x-2),f(x+2)を使ってより高次の3次式で補間できる
これを、可算無限回やると
級数展開を全部決めることができて、解析関数による補間になる
f(x)が解析関数という仮定が不成立なら、未知のf(c)が的中できるかどうか不明ってことです
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