純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13
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>>366-367
秘すれば花
碁では、形を決めない打つという
その方が味があるんだ
有段者の打ち方だね >>369 訂正
碁では、形を決めない打つという
↓
碁では、形を決めないで打つという
ところで本題
我が町の図書館に行って、著者 大沢健夫で検索すると
不思議なことに、岩波講座 現代数学の展開 「多変数複素解析」(下記)
がヒットして、書庫にあると出た
早速借りてきた
こんな田舎の図書館になぜこの本が・・と、不思議な気がしたw
https://www.iwanami.co.jp/book/b480122.html
岩波講座 現代数学の展開 2[5]
多変数複素解析
正則関数がコーシー-リーマン方程式の弱解として特徴づけられることを基礎として多変数関数に迫る.
多変数複素解析
著者 大沢 健夫 著
ジャンル 書籍 > 単行本 > 数学
書籍 > シリーズ・講座・全集
シリーズ 岩波講座 現代数学の展開
刊行日 1998/10/21
この本の内容
岡潔の成し遂げたレヴィ問題の解決によって,ともすると多変数関数論の分野には重要な問題がもう残ってないかのように言われることがある.しかし実際には,レヴィ問題の解決でようやく多変数関数の正体の一端が明らかにされたにすぎない.本書では,関数論における種々の大域的な存在定理を導くための実解析的手法を紹介する. >>368 中卒ニホンザルには尋ねてない
>>369 中卒ニホンザルに碁は分からん
>>370 中卒ニホンザルはどんな田舎に住んでるんだ?奈良の吉野か? >>371
必死のアホさる
ご苦労さま
>>>369 中卒ニホンザルに碁は分からん
うん
それは、良い返しだなw
”碁が分かる”とは?
その解は、一意には決まらん
多義だな
”数学が分かる”とは?
と類似だな >>372
中卒ニホンザルは碁が何を競うゲームかも分からん
石の数を競うとかマジで思ってそう >>372
中卒ニホンザルはガロア理論が何をする理論かも分からん
ベキ根以外の魔法で全ての代数方程式を解く理論とかマジで思ってそう そもそもベキ根で解く方法も分からんニホンザルに
ベキ根で解けないとはどういうことか分かるわけない あまりにもelementaryなので話の輪に入れなくて寂しい >>370 補足
>我が町の図書館に行って、著者 大沢健夫で検索すると
>不思議なことに、岩波講座 現代数学の展開 「多変数複素解析」(下記)
>がヒットして、書庫にあると出た
>早速借りてきた
この本が、図書館にあるということは
だれかが、この本をリクエストして、購入予算があって買った
では、だれがリクエストしたのか?
かなり専門的な本だから、「どんな人がリクエストしたのか?」と、つい考え込んだ
ところで、この本の”まえがき”に、第6章で”筆者が力尽きて倒れ込む姿を見るであろう”と記されている
”前向きに倒れたか、後ろ向きか、その判断は読者に委ねたい”ともある
第6章 Bergman核とある
実は、図書館には「関数論外伝 -Bergman核の100年-」を頼んでいて
それが届いたというので受取りに行ったのだが
https://twitter.com/KinoShinjuku/status/1584832103963045888
ツイート
紀伊國屋書店 新宿本店
【8階数学】
『関数論外伝』(大沢健夫著、現代数学社)
本書は2022年7月に行われたBergman核を中心とした研究集会に向けて草されたBergman核のこの100年の歩みの記録。
広い範囲の方々に読んでもらいたいと数学者たちの逸話も添えながら書かれた1冊。
棚B16にて展開中。
(ついでにヒットしたので貼る。西野利雄先生ね。表紙くらい見たことがあるかもw)
https://epnxt.csettingtzj.top/index.php?main_page=product_info&products_id=10109
多変数函数論 西野利雄 東京大学出版会
【商品内容】多変数函数論の確立の過程で多大なる役割を果たした岡潔。複素数空間の単葉な領域における解析函数の研究と、分岐点を内点とする領域において函数論を展開するための手段の確立という2つの業績をとりあげ、彼の創造した数学の世界を描き出す。
【著者略歴】西野/利雄(ニシノ/トシオ)1932年 京都市に生まれる1954年 京都大学理学部数学科卒業1957年 奈良女子大学理学部助教授1964年 京都大学理学部助教授1976年 九州大学工学部教授1994年 九州大学大学院数理学研究科教授現 在 九州大学名誉教授
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>373
>中卒ニホンザルは碁が何を競うゲームかも分からん
>石の数を競うとかマジで思ってそう
それは実に良い指摘だ
碁のルールに大きく二つあって
日本ルールと中国ルールと
日本ルールは、”地”(囲った空間)の多さを争うが
中国ルールは、盤上の石の数を競う
実は、囲碁は平安絵巻に対局の図があるらしく
平安時代には、日本に伝わったらしい
日本ルールと中国ルールとは、結果は殆どの場合に同じになる(細かいことは略す)
しかし、ゲームの思想が全く違う
日本ルールで覚えた初心者は、”地取り碁”になりやすい
一方、中国ルールで覚えると、「碁は、石の生き死にを争うもの」という正しい考えに到達しやすい
よって、中国のアマの打ち手は、(石の生き死にを争う)戦闘力が強い人が多いという
(日本では、”力碁”(ちからご)とか言われるが、実はこちらの方が上達が早いようだ) ニホンザルは数学もクソ知識としてしか学べない
計算もしない論理も理解しないサルだから仕方ないが >>377 つづき
>ところで、この本の”まえがき”に、第6章で”筆者が力尽きて倒れ込む姿を見るであろう”と記されている
>”前向きに倒れたか、後ろ向きか、その判断は読者に委ねたい”ともある
>第6章 Bergman核とある
>実は、図書館には「関数論外伝 -Bergman核の100年-」を頼んでいて
>それが届いたというので受取りに行ったのだが
1)著者は忘れいるだろうが、「関数論外伝 -Bergman核の100年-」は
”第6章 Bergman核”(1998)での遭難事件の、20年後の報告に当たるのだろう
2)おそらは、前向きに倒れて、ふと我に返り、また歩き出したらしい
20年で、Bergman核の山のどこまで登ったのか?
3)それをいまから読んでみようと思う・・
と大急ぎで、最終第12話と あとがきを・・
Grauertが実は、岡の(原)論文は読んでいないという逸話は
書店で雑誌連載時に立ち読みした記憶が・・
(あとは、この後じっくりと)
4)なるほど、Bergman核の山には、まだ未解決問題(発展問題?)があって
まだ山頂にはあらずか。
おそらくは、1998年に想定した山頂とは、かなり様相が違うのだろう >>336
>有名人が他の有名人を、5ちゃんの名無しさんとのレスバでくさして現実に面倒臭い揉め事に巻き込まれるワケにはいかないでしょ
>誰だよ
>せっかく息抜きで名無し潜伏してるプロを特定しようとして、いろいろ面倒臭い事考えなきゃにしちゃって、つまらなくしちゃったのはさ!
そこは、ほとんど同意
"有名人が他の有名人を"は、あるだろう
しかし、碁というゲームは息が長い
途中多少失敗しても、その後を息長く打つという方法があるのです
人生も同じだ
”寄り道をした数学者”(本の題同様)らしいから、そこらは辨えているでしょう、きっと
(私らが言わなくともね(^^) 本因坊戦なんかを見ていると
局面を複雑化するタイミングを
お互いに探り合いながら
打っているような気がする >>384
ありがとうございます
この話に付いてこれる人は少数だろうが
囲碁ワールド誌に
井山 裕太氏の碁でよく単騎飛び付けの手が出てくると書かれていたのを思い出した
”単騎飛び付け”の手は、周囲の状況で成り立つ手で
深い読みを必要とするのです
まあ、プロの下手打ちには、結構でますけどね
「お手並み拝見」みたいな。後の打ち方で、下手の棋力が分かる(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%B1%B1%E8%A3%95%E5%A4%AA
井山 裕太(いやま ゆうた、1989年〈平成元年〉5月24日 - )
囲碁界史上初の2度の七冠独占及び年間グランドスラム(その年の七大タイトルをすべて独占)達成[3]。七大タイトル獲得数歴代1位、三大タイトル獲得数歴代2位である。
棋風
従来の型・定石に囚われず、「打ちたい所に打つ」を信条にした独創的なスタイル[41]。構想力に優れ、予想外の一手から大胆な変化を選び解説者を驚かせることもしばしば見られる。 >>383
ぉっ、そぅですね
っまらなぃ←ってぉ触りできなくてツマンネ‥!
…ってコトですょ‥
不謹慎ぉ触りゎ、永遠に自粛だ、自粛だ!(気絶)
‥先生も慎重になるから‥つまらなくなっちゃった
‥って意味はチョットしかナィですょ‥ ‥ぉっ、そぅだ!
5ちゃんをバィバィ👋Jane 山下さんが5ちゃんの創設者のJimおじをQアノン創設者、Jimと韓国人ワイフの息子RonはQアノン後継者だし、この父子がアメリカで設立した8Chanは(現8kun)はオルト・ライトの溜まり場だから
5ちゃんは極右の溜まり場と一緒!一緒!!
同wじwだwよw(絶縁)
って言ってるんですけど、もちろんそうですよね!?
モッチマさいしょからそれ見てたから
オッス♂オッス♂オラQ!!!
ってご挨拶してから入ったんですけど‥
なんか違ったかな‥って途中からめろりんQちゃん推しに推し変してみました‥
でもやっぱりやまゲニキも(カルトの方の)
Qや!Qや!!Qちゃんやでぇ?!こるるぇ!?
‥してますめぇ‥
単に利用者減傾向の円安で、Q代目アノン組の上納金催促がエグ過ぎて自演山下組が分裂しただけの気もしますめぇ‥?🤔‥
なんすけどぉ、みなさまはどぅぉ考ぇですか?
モッツァ~マゎ、ぃろぃろ考ぇスギィ!ちゃって‥
‥んにゃぴ、
もうRon♂はトランプの次女のティファニー♀とケコーンしてもろてサンクチュアリのイッ‥♂っちゃってるお↓じ↑さんと友達承認しあってトランプ2号になって‥5ちゃんは
9(Q)ちゃんねるって変えろよ!
ってお考ぇました‥ >>387
ありがとうございます
スレ主です
1)5chは、なるようになる。それしかないのでは?
2)潰れ衰退するなら、それも仕方ないのでは?
3)要するに、5chの前身の2chが全盛のころ
対抗勢力があまりなかった
4)しかし、その後ツイッターやインスタなど
大勢力のSNSが出てきたし
5chが収入源としていたコマーシャルも
googleと競合するとかで減少し
浪人売って稼ぐけど、収入が十分ではない
今後、どうなっていくのか
注目しています >387
何言ってんのか分かんねぇ
このババァが一番数学板に向いてないんだよ
世界をありのままに見ることができない池沼
ある好みの「ストーリー」に飛びつく→齟齬が生じる
別のストーリーにも飛びついて上書きする
そんなこと繰り返してる間にわけわかめのキチガイ
になったんだろう あと「敵と味方」の論理ね
たとえば望月や山上は好きだから否定できない
といった具合 Twiでに痛(ツゥ)痛(ィタ)アァッ-!社に万年❄凍結🥶されてた⛄トランプ🐯お↑じ↓さんを
レンチンして氷漬けからリターンさせた
異〜論😷お↑じ↓さんはオルト・ライトのネトサポ扱いされてたみたいなんすけど‥
業績低迷してたFB(フェイスブック)に代わってメタ∞社創った、嫁がちゅうかの∞雑貨ぁバーグ∞お↑じ↓さんは生粋のリベラルで民主党推しのエリート層のユダヤ系っぽい…ぽくない?
このひとも来年の大統領選を控えて騒がしくなってるイーロン・マスクのTwitterに対抗してThread創りましたね!
政治抜きで意識高い系の話でもしててクレメンス
↑らしいです。
まともなハーバードの博士がフェイスブックのイイネ!を集めて作ったプロファイル技術を基にしてつくられたマイクロターゲティング技術を使ってDr.カーンなる胡散臭い人物が、ロンドンの今は無きCA(ケンブリッジ・アナリティカ)社でトランプ革命のネット戦略をサポートしてた!って風桶理論で責められてタザッカーバーグもトランプ革命以後の先進国の潮流の変化に(困惑)してて、政治に懲りたんでしょうか…?
アメリカ大統領選を来年に控えたこの同じタイミングで日米両国で代表的なネットでの情報送受信の場で起きた分裂騒ぎ
日本の代表的なネット掲示板の5ちゃんを割って出た山下氏の、5ちゃんの創設者父子がアメリカでのオルト・ライト台頭の世論形成に果たす役割、アメリカ政治の変化に深層で関わっているとの指摘があったのも、偶然では無い気がします‥
でも5ちゃんユーザーのみなさまはオルト・ライトよりリベラルとか、左翼寄りの方が多い印象ですが、オルト・ライト傾向はニュース系板以外あんまり見掛けないのは当たり前なんですよね‥
さっき見てきたら、山下氏の思惑とは逆にTalkのほうにワクチン陰謀論者とかQアノンとか言われてた人達が集まってました・・
5ちゃんの方にリベラルっぽい人が残ってる感じもします
まだアクセス戻れない人も多いと思いますけど >>389
JimRon父子はアメリカで議事堂襲撃事件にまで発展したオルト・ライトの勢いに恐怖したリベラル民主党の追及を受けて起訴されて有罪判決受けて、8Chanから8kunに改称せざるを得なかったんですよ?
オルト・ライトとの関係はアメリカの裁判判決で事実認定済です
数学板に向いてないのと、板違いな話題なのはそうですね。
でも数学板に向いてる人は政治に無関心だとか、政治経済の話には向いてないんですか?
それこそ論理が飛躍してますよね? ID:KOPHGzc5=バイアスババァ
自分の考える「ストーリー」が
バイアスかかりまくってることさえ
自覚できない池沼
末期っすな
数学やってる連中もバイアスや偏見はあるが
一応学問的な訓練受けてるから、ここまで
酷いのは見たことない 世界をありのままに見る
これって無理ですよね
世界を見るのは数学とは違いますし
数学にさえ政治的な思惑が持ち込まれているとの非難は少なくなく目にしますよね?
まして世界を見るとき、人間は自分の立場からしかものを考えられないと思います。
政治は人間の本能に基づく感情でしか考えられないと思います。
選挙による政治が行われる民主主義国の政治の予測≒人間の政治の世界の予測は、大衆が置かれている状況から来る集団の感情の変化や高まりを動向調査するのが必須だと思いますから、ネガティブな指標が多く続く時には人間の負の感情を引き起こす情報に敏感である方が政治の予測は正確になると思います
ありのままに見てるだけでは世界は予測できませんよね? >>392
先進国のマジョリティ層に起きている政治的な右傾化が希望に反するので拒絶反応が起きるんですね
スペインの7月23日の総選挙で右派のPPと極右とされてるVoxがまた躍進してスペインは第二次世界大戦以來初めての極右を迎えた右派を柱とする連立政権となります。
すでにイタリアではメローニ首相の極右
イタリアの同胞が政権与党です
移民問題に揺れた北欧の国々も様変わりして極右が躍進しました。
アメリカが1番先にトランプ政権を誕生させたのですが
日本も先進各国の有権者と同じ流れに乗ります
予測です
偏見は戦勝国史観に洗脳されてバイアスまみれの方にこそ強く、冷静な予測が困難なようです
もう予測のタイミングでは無いのですが
現実です 内容は自由でいいけど
読みやすい文章を書いてほしい >>395
無理です
ごめんなさい
難しい事を簡単に書く能力も、難しい事を正確に書く能力もありません
数学板に1番ふさわしく無いですね
失礼致しました… >>386
>っまらなぃ←ってぉ触りできなくてツマンネ‥!
>不謹慎ぉ触りゎ、永遠に自粛だ、自粛だ!(気絶)
>‥先生も慎重になるから‥つまらなくなっちゃった
ありがとうございます
スレ主です
1)昔からある話で、超有名人になったら気をつけないといけないのです
2)岸田総理の息子が、年末に忘年会をやったら”不謹慎”と言われたのと類似(下記)
3)痴漢と間違われないように、満員電車に乗らない
4)比較的空いている車両で、荷物は網棚にあげて、両手はつり革を持つこと
超有名人になったら
こういうことにも気をつけないと行けないのです
翔太郎氏と同じだよ
もっとも、ここは5chだ
なりすましだの、ソックパペットだのと、言ってくれる人もいるしw
これを完全に否定して、人物を特定する方法無し!だねww
かつ、日替わりIDで
同じ人物でも、昨日と、今日と、明日と、違うIDになる
翔太郎氏とは、ちょっと違う面もあったりする
(慎重であるべきは、あまり変わらないと思うがね)
(参考)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7495a40c71826eb72c6d97dee82120177de3b615
岸田首相、長男の公邸「悪ノリ忘年会」に処分なしの“親バカ対応”サミットで上がった株が大暴落の予感
5/26(金) SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6135331d907e4364e73e760ba1a1ecf707983fe
ひろゆき氏「岸田総理は息子を切り捨てた」“公邸忘年会”報道に総理が釈明
6/4(日) ABEMA TIMES クリントン大統領は、大統領執務室で、女中に手を出してたが、おとがめ無しだもんね。 岡潔が解けなかった問題の一つが
高瀬本で「正体不明の問題F」として有名になったが
フォルナエスはそれに反例を上げた1978年の論文で
有名になった。
セールが1953年に提起した問題の反例を
スコダが1977年の論文で示した。
フォルナエスはクリントンのあの騒ぎがあった後
多変数複素解析葉山シンポジウムで
葉山に来た時「クリントンは悪くない」と
言っていた。
フォルナエスがミシガンから
トロントハイムに移った後
アーベルシンポジウムで講演させてもらった。
8年前にオスロであった研究集会のパーティーで
フォルナエスの弟子が
先生からもらった十訓として紹介した戒めの最後が
「女をはらませる時はそいつが
10歳以上かどうかを確認せよ」だった。
その翌年にドマイエの60歳記念の
研究集会があった。
フォルナエスがそこにいたかどうかは
憶えていない。
去年12月にシボニーの追悼研究集会がパリであった。
フォルナエスの講演が一番印象に残った。 >>354,--,>>358
(352より)
確率測度を指定することの重要性を教えてくれたそいつには
ワイルの「数学と自然科学の哲学」を読みかけていたとき
「そんな本には大したことは書いてない。大森荘蔵の方が面白い」
とアドヴァイスされた。父親は東北大の哲学科を出た人だった。
家には平凡社の百科事典があり、幼少からそれを読んで幅広い知識を
身につけていた。
大森英樹先生は自分が学部生のころから無限次元リー群論で有名だった。
1996年に新潟大学で幾何学賞の受賞講演を聴いた。
コロナの前に静岡であった研究集会で講演を拝聴した。
「形式的」の対語として「本義」を用いておられた。 >>400
スレ主です
ご苦労さまです
>>399
>多変数複素解析葉山シンポジウムで
>葉山に来た時「クリントンは悪くない」と
そう思う人も多かったのでしょうね
民主主義で、クリントン氏は選挙での審判をパスしたのだから
「クリントンは悪い」と思った人ももいたでしょうが >>382
>>実は、図書館には「関数論外伝 -Bergman核の100年-」を頼んでいて
外伝の第8話 L^2拡張定理が面白い
下記の世界的に有名な”Ohsawa-Takegoshi L^2 extension theorem”の話
P121 1978年の暮れ
中野先生から竹腰氏の修士論文を渡され、この人が博士課程に来たいと言っていると相談を受けたそうな
この件で竹腰見昭氏は、修士論文でネタで、大沢氏とバトル
大沢氏は、修論に「反例があるからダメ」という
竹腰氏は、金沢から京都に電話をかけて30分反論
「反例は認めるが、証明のどこが間違っているのか?!」
これで、思い出すのが”運鈍根”とヌートバー選手
”運鈍根”は、会社に入ったとき出世の要諦と言われたが
若いときは”鈍”の意味が分からなかった
10年くらい経って、鈍=鈍感=打たれ強い、つまり多少”打撃”を受けてもびくともしないみたいなことかと
ヌートバー選手は、栗山監督が ヌートバー選手をはずそうとしたとき「お前は何を考えているんだ!」(という言い方ではなかったそうですが)
と反論されたそうです。メンタル強いですよね
竹腰氏も同様かw
「反例? それがどうした?」
「こっちは人生が掛かっているんだ!」と30分反論
それが、結果としては
世界的に有名な”Ohsawa-Takegoshi L^2 extension theorem”(下記)につながったようだ
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohsawa%E2%80%93Takegoshi_L2_extension_theorem
Ohsawa-Takegoshi L^2 extension theorem
It was discovered by Takeo Ohsawa and Kensho Takegoshi in 1987,[1]
note
1 Ohsawa & Takegoshi (1987)
Ohsawa, Takeo; Takegoshi, Kensho (1987). "On the extension of
L^{2} holomorphic functions". Mathematische Zeitschrift. 195 (2): 197-204. doi:10.1007/BF01166457. S2CID 122156071.
https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-03-A-0002.html
運鈍根
https://times.アベマ.tv/articles/-/10087230
ヌートバーからのメッセージに涙… 侍ジャパンの命運を左右した一打! 栗山英樹氏が“WBCで一番嬉しかった瞬間”2023/07/15 >>401
>確率測度を指定することの重要性
一見もっともらしく聞こえるが、激しく見当違い
集合S^Oについて、「尻尾同値」
(あるいは集合Oの確率測度での測度0の違いを無視した同値)
を入れれば s∈S^Oを一つ決めた時点で、
o∈Oを選んでs(o)が代表元r(o)と一致する確率は1である
つまり、確率測度を持つOを選べばいいだけなので、
「確率測度を指定」とか喚くのは同値関係の入れ方を理解しない
素人馬鹿の言い草なのである
多変数解析関数論の研究者だかなんだか知らないが
この件に関しては大学1年レベルの初等的集合論も
理解してない馬鹿としかいいようがないな 箱入り無数目の場合、S^NのNに確率測度を入れるのではなく
(S^N)^nの、nに確率測度を入れることで対処している
いずれにしてもSとかS^Nとかに確率測度を入れる必要はない
なぜならs∈S^Nはあらかじめ1つに固定してしまうからである
この「前提」を理解しない馬鹿が、非可則ガー非正則分布ガーと
見当違いなイチャモンつけて発狂しつづけるのである
大学にもいったことない素人はともかく
数学科出て大学教授になった人が
こんなこともわからんのは犯罪である 「箱入り無数目」についていえば
「正しいイチャモンの付け方」は
二通りである
1.箱入り無数目の計算が成り立つのは
あらかじめ箱の中身(そして同じことだが100列)を固定した場合
であるが、そのような前提による確率計算はあまりにも自明でつまらない
2.箱入り無数目で、各々の100列について当たる確率99/100だからといって
100列が確率変数となる場合にも当たる確率99/100となる、とはいえない
1.に該当する発言は見たこと無いが、
いわずもがなであるのであえていわなかった
と好意的に解釈することもできる
2.については全くその通りであって
過去にも同様の拡張ができないことは指摘されていた
ただし「確率99/100とは言えない」というのは
「確率が求まらない(存在し得ない)」という意味であって
どこぞのニホンザルがいうような「実は確率0である」ではない
むしろニホンザルのいう「確率0」こそ数学的に主張できない
どこぞの名誉教授の耄碌爺はまっさきにニホンザルに問うべきだった
「確率測度はなんですか?」と
同じニッポン愛国馬鹿のよしみでニホンザルに突っ込まないなら
人間としてこれほど恥ずべきことはない
殺人強姦略奪を隠蔽するのと同じだからな
どれも日本軍お得意の犯罪行為 「箱入り無数目」についていえば
「正しい異議申し立て」は
二通りである
1.箱入り無数目の計算が成り立つのは
あらかじめ箱の中身(そして同じことだが100列)を固定した場合
であるが、そのような前提による確率計算はあまりにも自明でつまらない
2.箱入り無数目で、各々の100列について当たる確率99/100だからといって
100列が確率変数となる場合にも当たる確率99/100となる、とはいえない >>404
スレ主です
ご苦労さま
あんたの話で、決定番号の件がスッポリ抜けている https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30
決定番号を使って、時枝氏「箱入り無数目」はゴマカスのですよ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
あと、>>401 で言っている”測度を指定することの重要性”の一例は
時枝氏「箱入り無数目」で使う R^N (無限次元ユークリッド空間)で
R^N には、普通のルベーグ測度は入らない
二乗和の平方による距離も使えない
R^Nで、一辺 0<r ∈R の超立体を考える (3次元の立体の一般化)
0<r<1 で0
1<r で∞に発散する
二乗和の平方も、原点(0,0,0・・・)と点(r,r,r・・・)との距離は、∞に発散する
しかし、うまくやればヒルベルト空間のように、扱える場合もある
後の講義は、謎のプロ数学者さんにまかすw
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93
ヒルベルト空間 >>408
1.に該当する発言は見たこと無いが、
いわずもがなであるのであえていわなかった
と好意的に解釈することもできる
2.については全くその通りであって
過去にも同様の拡張ができないことは指摘されていた >>409
>あんたの話で、決定番号の件がスッポリ抜けている
>決定番号を使って、時枝氏「箱入り無数目」はゴマカスのですよ
ニホンザルはS^Nにおける決定番号の分布にこだわるが
s1,…,s100∈S^Nを固定してしまえば、その瞬間、決定番号
d1,…,d100∈Nも固定してしまうので、分布なんて考える必要はない
つまり、決定番号の分布で誤魔化す、というのは素人の憶測による誤解である >>409
>あと、”測度を指定することの重要性”の一例は
>「箱入り無数目」で使う R^N (無限次元ユークリッド空間)で…
もしr∈R^Nが確率変数ならば、R^N上の確率測度は当然必要だが
逆に箱入り無数目では、そんなものを使っていないのだから
r∈R^Nは確率変数ではなく、実際、ただ初期設定された定数である
つまり名誉教授の耄碌爺は、間違った問題で間違った要求をしてるだけである
耄碌爺というものは、誤った思い込みを正せないものである
仮に、耄碌爺が自分の誤った思い込みを認めたうえで
「そんな自明な問題は、つまらん!」というのなら
こう返すまでである
「その通り! しかし、つまらんから間違ってる、とは言えない」(ニヤリ) >後の講義は、謎のプロ数学者さんにまかす
N大名誉教授のOSWTKOとかいう耄碌爺は
「「箱入り無数目」で無限個の箱の中身は確率変数であるべきだ」
とかいう身勝手な思い込みから
(無限列全体の集合の)「確率測度は?」
とかいう自惚れ満載のツッコミを吠え続けてるが
そもそも最初の認識が間違ってるのでただただ間抜けなだけである
モンティ・ホール問題で間違った認識から間違ったことを吠え続けた
ポール・エルデシュのように
教訓 大学教授のいうことは常に正しい、ということはない
残念ながら初等的な問題でも、話を誤解したがゆえに
初歩的な誤りを犯すことは多々ある
教訓 大学教授に権威があると思うのは最も反知性的な態度である 率直にいって、OSWTKO氏は自分の専門に関する思い出話以外書かないほうがよいかと
OKKYS同様、専門外では恥ずかしいトンチンカン発言を繰り返すだけだから 一般人は数学者をOKKYSのような人と思ってるらしい
つまり「数学以外ではおかしなことばかりいう奇人変人」と思ってるらしい
はっきり申し上げるが
「数学者全体における奇人の割合」は
「一般人における奇人の割合」より
高いとは思えない ついでにいうと
「数学者は一般人より囲碁将棋が得意」
かどうかは明らかでない >>406
おサルさん >>5
ご苦労さま
スレ主です
(引用開始)
いずれにしてもSとかS^Nとかに確率測度を入れる必要はない
なぜならs∈S^Nはあらかじめ1つに固定してしまうからである
この「前提」を理解しない馬鹿が、非可則ガー非正則分布ガーと
見当違いなイチャモンつけて発狂しつづけるのである
大学にもいったことない素人はともかく
数学科出て大学教授になった人が
こんなこともわからんのは犯罪である
(引用終り)
1)天動説と地動説の論争に同じだなw
おサルさんたちは、時枝の天動説が正しいという
私は、地動説を取る
2)”時枝の天動説が分からないのは犯罪”?
確かに、ガリレオは宗教裁判にかけれられたな
3)あと、その”固定”なるものは
確率論でいう一つの試行でしかないと思うけどね(下記)
(参考)
https://kou.benesse.co.jp/nigate/math/a13m0510.html
進研ゼミ 高校講座
【場合の数と確率】排反事象と独立試行の違い
Q
排反事象と独立試行の違い
排反と独立の違いがよくわかりません。
独立な試行では、たしたり、かけたりするみたいですが 排反と独立の違いがわからないので、どういうときにたしたり、かけたりするのか理解できません!!
A
略 >>417
>天動説と地動説の論争に同じだな
>おサルさんたちは、時枝の天動説が正しいという
>私は、地動説を取る
おサルは貴様
おサルの貴様が箱を固定して「当たりっこない」と喚く
「箱入り無数目」は列を固定して「確率99/100」で当たると述べる
実はどちらも正しい
間違っているのは、おサルの貴様が「箱入り無数目」を理解せず、
勝手に「箱を固定した上で、箱の中身が代表元の対応する項と一致する確率」と
誤解したこと
試行を繰り返した際、何が固定され、何が変化するのか、を見れば分かる
おサルの貴様は99列開けて決定番号が決まった後で、残り1列の中身だけを変える
我々はそもそも100列が決まった後で、どの列を選ぶかを変える
両者は全く異なる問題である
天動説・地動説とかいう以前
そもそも地動説も正しくない
より正しいのはニュートン力学w >あと、その”固定”なるものは、確率論でいう一つの試行でしかないと思うけどね
誤解
100列を固定したら、試行として一回だと思うのが馬鹿
回答者が不特定多数いるとして、それぞれが同時並行で列を選ぶとせよ
それは回答者の人数回の試行であって1回ではない
回答者は別に有限である必要もないから無限試行も可能である
>>418
そもそも
「99列開けて決定番号が決まった後で、残り1列の中身だけを変える」
としても、その場合の確率計算はできない
つまり「当たりっこない」という結論自体、測度論では正当化できない
逆に「箱入り無数目」は、列を固定しさえすれば、測度論で正当化できる
(あまりにも自明であるので、測度論とかいうのがこっ恥ずかしいが) >>417
>(参考)
>https://kou.benesse.co.jp/nigate/math/a13m0510.html
>進研ゼミ 高校講座
>【場合の数と確率】排反事象と独立試行の違い
ここに下記の説明がある
(引用開始)
<「独立な試行」 について>
「試行」 というのは 「ひとつの操作」 のことで、一般的には繰り返しおこなう操作を考えることが多いです。
「独立な試行」 とは、「前におこなった試行の結果が次の試行に全く影響を与えないような試行」
たとえば、「1組のトランプから1枚のカードを引く」 という 「ひとつの試行」 について
「引いたカードを元に戻して、それからまた1枚引く」 ということを繰り返すときは、
2回目にカードを引くときの状態(条件)は、1回目と全く同じなので 「独立な試行」 と言えます。
(引用終り)
1)
おサルさんたちは
”固定”で、決定番号が
いま、簡単に100個あり
0<d1<d2<・・・<d100
と書けたとする
そうすると
{d1,d2,・・・,d100}
から一つ di i∈{1,2,・・・,100}で
”diが最大でない確率は、99/100だ”と
主張する
2)
しかし、時枝氏の https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30
の決定番号で、”0<d1<d2<・・・<d100”となるのは、希少な場合であって
(多分、ここで測度の指定が問題になる)
そこが、天動説の間違いの根本でしょうw >時枝氏の決定番号で、”0<d1<d2<・・・<d100”となるのは、希少な場合であって
そこが根本的誤解
そもそも不変の初期条件に対して「場合」というのが馬鹿
単独最大の決定番号がない前提では、確率1であたる
単独最大の決定番号がある前提では、確率99/100であたる
列そのものが変化する、という想定は一切していない
そこがニホンゴが読めないニホンザルが分からないだけ つまり1回目と2回目で、100列の中身が全く入れ替わる、という想定はしていない
何回目でも、100列の中身はまったく同じである
つまり、100列のうち、回答者がどれを選ぶかだけが違う
各回の試行を時間的前後関係をつけて実施する必要がない
同時並行で実施してしまうことが可能である
100列をランダムに選ぶなら、どの列も同じだけ選ばれる
そして、外れの列はたかだか1列しかない
存在しない前提では 確率1
1列存在する前提では 確率99/100
ただ、それだけ
分からんやつは、高校の確率が分かってない >>421 補足
”固定”でぐだぐだ言い訳するやつが、いるなw >>420
面倒なので、ここで説明するよ
1)いま、箱が一つ、サイコロ一つ、サイコロの目が3だった
一つの試行で3を箱に入れて、数当てをする
箱を開けるまでは、的中確率1/6
箱を開ければ、的中確率1
2)ここを勘違いする人が いてw
「簡単に言えば、サイコロの目は3だ」w
と主張したとする
それは、”簡単に言えば”が間違いなのであって、サイコロの目は1〜6が正しいのです
(これで言いたいことは、”固定”とか言って、一つの試行に限定するのが間違いってことです)
3)さらに補足するよ
いま、箱が2つ、サイコロ2つ、AさんとBさんと二人のゲームとする
サイコロの目をそれぞれ箱に入れる。大きい目の人が勝ちとする
・Aさんの箱は1だった。Bさんは勝ったと思う
・Aさんの箱は6だった。Bさんは負けたと思う
4)さて、時枝「箱入り無数目」https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
に対する例として、サイコロの数を可算無限個としよう
但し、サイコロの目は 1〜6 → 0〜5 つまり、一つずらして0が出るようにする
(こうすることで、目の総和で0や1、2・・などが可能になる)
AさんとBさんと二人で、目の総和の大きい人が勝ちとする
Aさんの箱の中の総和は、ある有限値mだった。Bさんは勝ったと思う
∵サイコロの目0〜5の可算無限個の総和は一般には、∞に発散する。その確率は1だ
5)同様に、時枝氏の固定番号 d1,d2,・・・,d100 たち https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30
は、本質的に∞に発散する量であって
その大小比較を論じるところが、ゴマカシなのです
以上 >>424 補足
ついでに
1)数学セミナー誌で、たまに「誤記がありました」と訂正が出るときがある
式の符合で、+と-が違っていたとかね
2)ところが、時枝「箱入り無数目」のように https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
記事が根本から間違っているデタラメが放置されている
伝統ある数学セミナー誌で
高校生や場合によれば、中学生も読むという
3)まあ、201511月号の記事だから
古いと言えば古いけどね
4)さらには、”「箱入り無数目」は間違い”と指摘されて
分からない 天動説を信じる数学科出身者がいるみたいだねw
なんだかね
日本の数学科ってどうなっているのか?
囲碁で言えば、星や小目の定石や 死活の基本は教えるが
大局観が、すっぽり抜け落ちている気がする >>412
>>つまらんから間違ってる、とは言えない
興味がないとは言ったかもしれないが
「間違っている」とどこかで言ったか? >>408
>2.箱入り無数目で、各々の100列について当たる確率99/100だからといって
箱入り無数目では各々の100列について当たる確率は論じていないけど? >>417
>1)天動説と地動説の論争に同じだなw
> おサルさんたちは、時枝の天動説が正しいという
> 私は、地動説を取る
このサルは何を言ってんだ?
>3)あと、その”固定”なるものは
> 確率論でいう一つの試行でしかないと思うけどね(下記)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.・・・」
箱をみな閉じた瞬間s∈R^Nは固定される。
その後回答者のターンとなるから、sは確率変数ではなく定数である。
この程度の日本語も読み取れないなら小学校の国語からやり直し。 >>424
>”固定”でぐだぐだ言い訳するやつが、いるなw >>420
言い訳?何言ってんだ?このサル
s∈R^Nの固定はゲームのルールであって前提条件だバカ
>2)ここを勘違いする人が いてw
> 「簡単に言えば、サイコロの目は3だ」w
> と主張したとする
> それは、”簡単に言えば”が間違いなのであって、サイコロの目は1〜6が正しいのです
> (これで言いたいことは、”固定”とか言って、一つの試行に限定するのが間違いってことです)
このサル何度言っても理解できんな
箱入り無数目では100列のいずれかをランダムに選択することが試行
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
この程度の日本語も読み取れないなら小学校の国語からやり直し。
>5)同様に、時枝氏の固定番号 d1,d2,・・・,d100 たち https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30
> は、本質的に∞に発散する量であって
大間違い。
s∈R^Nが固定された瞬間100列も100列の決定番号も固定される。
よって回答者のターンにおいて100列の決定番号は定数。定数は発散しない。
> その大小比較を論じるところが、ゴマカシなのです
サルが日本語を理解できないだけの話。 >>425
>2)ところが、時枝「箱入り無数目」のように https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
> 記事が根本から間違っているデタラメが放置されている
間違ってると思うなら出版社に指摘すりゃええやん
なんでせんの? >>426
>「間違っている」とどこかで言ったか?
つまり正しいと? >>432
分からないところが残っている状態で
正しいと言えと強要するのは
あまり感心しない >>431
>> 記事が根本から間違っているデタラメが放置されている
>間違ってると思うなら出版社に指摘すりゃええやん
記憶では、2015年の11月ころだったと思う
”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7” https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/l50
で、頑固に天動説を主張する二人のうちの一人が
旧ガロアすれに、時枝氏の「箱入り無数目」(数学セミナー201511月号の記事)を紹介する記事を書いたと思う
私はたまたま数学セミナー201511月号を手元に持っていて
「箱入り無数目」を読んで、最初はヘンなことが書いてあると、意味が取れなかったが
そのうち、「これは間違っている」と思ったから
そう書いた
話は、そこから始まっている
「これは間違っている」という論争がエスカレートして
2015年の末から、翌2016年及び2017年はじめくらいが論争のピークだったろうか?
毎週土日は、”哀れな素人”と称する人に言わせると”祭り”状態だった
そして、大学数学科で3〜4年で確率論を学べば
「これは間違っている」はすぐ分かる話であり
事実、2017年度が終わるころには、議論は下火になっていった
最後に、頑固な二人が残った
最近になって、議論には参加しないが
可哀想に時枝天動説を信じている人が結構いることが分かってちょっとびっくりしましたけどね
経緯は、そういうことで、いまさら、出版社うんぬん、関係ない
数学科出身を名乗る二人のお相手をする方が面白い
数学は、正しい方が勝つのよ。IUTも同じだよw >>433
>分からないところが残っている状態で
どこ? >>434
>経緯は、そういうことで、いまさら、出版社うんぬん、関係ない
話は逆
おまえは常々5ちゃんは便所の落書きと言ってるではないか
ならば便所じゃなく出版元に対して指摘しろよ
まあ「何言ってんだ?このサル」と相手にもされないだろうけど >>427
>箱入り無数目では各々の100列について当たる確率は論じていないけど?
実は、100列の決定番号のうち、最大決定番号を持つ列がたかだか1列となる前提
(つまり外れ列が1列存在する前提)で確率1-1/100=99/100と論じている。
ちなみに最大決定番号をもつ列が2列以上ある場合は、外れ列がないので確率1で当たる。 >>426
>興味がないとは言ったかもしれないが「間違っている」とどこかで言ったか?
つまり正しいと認めたわけだ
(完) >>434
>そして、大学数学科で3〜4年で確率論を学べば
確率論は関係無い
100列を100人の数学者が1列ずつ選択するバージョンThe Riddleも成立するから
箱入り無数目=The Modificationはその派生に過ぎない
サルは何も分かってないな >>433
>分からないところが残っている状態
確率99/100の算出について分からないところは残っていない
100列が確率変数という前提では確率計算はできないともここで散々述べており
その理由となる非可測性についても分からないところは残っていない
逆にOSWTKO氏は何がどうわからないのか述べるべし
説明して差し上げよう >>437
そうだよ
だから各々の100列について当たる確率は論じていない
100列のいずれかをランダム選択するから確率99/100が言える >>440
箱入り無数目には「高確率」なんて書かれてない
字読めない? >>440
100列が固定されている前提では、
当然100列の決定番号も固定されている
そして「箱入り無数目」戦略によって選べる箱は100個に限定され
その中で箱の中身と代表列が不一致となる箱は
100列のうち最大決定番号を持つ列が1個しかない場合の1箱である
つまり100個の箱で1個だけがはずれの箱の前提で
当たり箱を選ぶ確率だから1-1/100である
列の数を増やしても、外れの箱は1個しかないのだから
当たる確率は1-1/nで、いくらでも高い確率にできる
これを高確率といっているのである
前提を理解すれば小学生でも分かることである
前提を誤解すれば教授でも分からん エルデシュ然り OSWTKO又然り >>442
>だから各々の100列について当たる確率は論じていない
>100列のいずれかをランダム選択するから確率99/100が言える
それは日本語がおかしい
「100列の各々について当たる確率は論じてない」なら分かる
それぞれはすでに当たりの列、外れの列と決まっているから
あなたがいいたいのはそういうことだろう 違うか? 逆に100列を確率変数としよう
その場合、例えば第1列の決定番号が最大値となる100列の組が
100列の組全体の集合の中のいかほどの割合を占めるのか?
なんてことは実は求めようがない
つまり求められないことが分かっているのだから、
何もかも分からないというのとは違う
数学の教授はそのようないい加減な言葉づかいをすべきでない
学生や他の数学者から馬鹿にされる 知的怠慢だとな >>439
>>そして、大学数学科で3〜4年で確率論を学べば
> 確率論は関係無い
然り
ニホンザルの1は、問題を誤解し、確率論を誤用している
この問題で、確実に言えることは、
ニホンザルの1の嘘確率計算では
100列のどれを選んでも、当たる確率は0となるから
100列の全てがそれぞれ他の列よりも大きな決定番号を持つ、といえてしまい
自然数Nが全順序集合であることと矛盾する
ニホンザルの1こそ、順序の性質を学ぶべし >>439
>>そして、大学数学科で3〜4年で確率論を学べば
> 確率論は関係無い
然り
ニホンザルの1は、問題を誤解し、確率論を誤用している
この問題で、確実に言えることは、
1の(誤った)確率計算では
100列のどれを選んでも、当たる確率は0となるから
100列の全てがそれぞれ他の列よりも大きな決定番号を持つ、といえてしまい
自然数Nが全順序集合であることと矛盾する
1こそ、順序の性質を学ぶべし >>439
>>そして、大学数学科で3〜4年で確率論を学べば
> 確率論は関係無い
然り
1は、問題を誤解し、確率論を誤用している
この問題で、確実に言えることは、
1の(誤った)確率計算では
100列のどれを選んでも、当たる確率は0となるから
100列の全てがそれぞれ他の列よりも大きな決定番号を持つ、といえてしまい
自然数Nが全順序集合であることと矛盾する
1こそ、順序の性質を学ぶべし この問題で、確実に言えることは、
1の確率計算では
100列のどれを選んでも、当たる確率は0となるから
100列の全てがそれぞれ他の列よりも大きな決定番号を持つ、といえてしまい
自然数Nが全順序集合であることと矛盾する
1こそ、順序の性質を学ぶべし >>445
>2.箱入り無数目で、各々の100列について当たる確率99/100だからといって
> 100列が確率変数となる場合にも当たる確率99/100となる、とはいえない
の意味がやっと分かった
箱入り無数目では100列が確率変数ではないから正しいイチャモンではなく言いがかりだな >>451
>箱入り無数目では100列が確率変数ではないから
ただ、100列を確率変数とする問題設定は別に不自然ではない
そして、conglomerabilityを無意識に前提して
個々の100列を前提した確率計算から、
100列を確率変数とした前提での確率も
同様になると想定することも、無理もない
残念ながら、conglomerabilityは無条件に成立するわけではなく
この問題では不幸にもそれが成立していない、というだけである >>430
>https://www.jstage.jst.go.jp/article/emath1996/2004/Spring-Meeting/2004_Spring-Meeting_38/_pdf/-char/ja
>∂^-方程式を解こう 大沢健夫 (多分2004 企画特別講演)
>P45 に竹腰氏との共同研究の話がある。1983年から1985年ね
上記の「大沢・竹越の拡張定理」の式
e^(-φ)*|f|^2
をながめていると
”multiplier ideal sheaf ”の(下記辻元の本の)定義式に似ていると思ったんだが
下記 幾何学賞受賞者紹介見ると、やっぱり関係あるんだね
(参考)
http://geom.math.se.tmu.ac.jp/prize/list.html
幾何学賞受賞者リスト
2000 大沢健夫 $L^2$ 評価とその幾何学への応用
http://geom.math.se.tmu.ac.jp/prize/citation_dir/citation_ohsawa.html
受賞者: 大沢健夫氏(名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
受賞業績: $L^2$ 評価とその幾何学への応用
業績説明
大沢健夫氏は,$L^2$ 評価とその幾何学への応用に関する一連の研究業績によって幾何学賞を受賞されました.
大沢氏は複素幾何学の分野で多くの研究成果を挙げておられ, とくに「大沢・竹越の拡張定理」とよばれる, 複素ユークリッド空間内の有界擬凸領域上の正則関数に関する拡張定理, および氏によるその一般化は, 応用として大変頻繁に引用されております. 例えば,最近の画期的な multiplier ideal sheaf や Nadel による消滅定理を用いた Siu, Demailly, 辻らによる代数多様体の複素解析的な研究(藤田予想の研究や一般型の場合の多重種数の不変性の研究)に強力な武器を与えていることはよく知られております.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/53/2/53_2_157/_pdf/-char/ja
L2評価式とその幾何学への応用 大沢健夫*) *) 2000年度 幾何学賞受賞者 (2001年1月17日提出)「数学」
https://www.saiensu.co.jp/preview/2020-978-4-7819-9970-8/SDB61_sample.pdf
別冊数理科学 複素多様体論講義 2012年 10月号 辻元 サイエンス社 >>453 関連
この大沢 健夫氏は、”Ohsawa-Takegoshi theorem”1987 がヒットになったんだ
そして、1990年のICMに招待講演者として招聘された
1992年度から、名古屋大学, 理学部, 教授
いま思えば、Takegoshi氏との出会いが、わらしべさんだったのかも
Takegoshi氏との出会いが無ければ? それは分からない。神のみぞ知る世界(確率計算? できないよ! 時枝記事に同じだよ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%81%A5%E5%A4%AB
大沢 健夫(おおさわ たけお、1951年 - )
京都大学理学部卒業[2]。1978年、京都大学大学院理学研究科修士課程修了[1]。1981年理学博士[1]。京都大学数理解析研究所助教授
1987 en:Ohsawa-Takegoshi theorem Ohsawa, T.; Takegoshi, K. (1987). "On the extension of L2 holomorphic functions". Mathematische Zeitschrift. 195 (2)
1990年のICMに招待講演者として招聘される[3]。
2000年、日本数学会幾何学賞受賞
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000030115802/
大沢 健夫 OHSAWA Takeo
2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 大学院多元数理科学研究科, 教授
2014年度: 名古屋大学, 多元数理研究科, 教授
2009年度 – 2010年度: 名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
2007年度: 名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
1995年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
1992年度 – 1994年度: 名古屋大学, 理学部, 教授
1990年度: 京都大学, 数理解析研究所, 助教授
1989年度 – 1990年度: 京都大学数理解析研究所, 助教授
1986年度 – 1988年度: 京都大学, 数理解析研究所, 助教授
https://www.cajpn.org/conf09/ohsawa_a.pdf
形と方程式大沢健夫(名古屋大学多元数理科学研究科)
*) この論説は、筆者が2010年1月23日に「日本数学コンクール・フォローアップセミナー」 (数理ウェーブ)で行なった1時間の講演のレジュメとして書いたものに、 編集部の意見を参考にして多少加筆したものである。 ニホンザル1
箱入り無数目で弁解できずにOSWTKO礼賛で誤魔化す負け犬っぷり炸裂
哀れなエテ公じゃのう 突然だがここを去ることにする
一番の理由は数学者であるOSWTKOに幻滅したから
数学は人を賢くしない むしろ卑しい畜生にする
それがわかったから
もはや数学のようなクソには何の興味もない
数学書は全て焼き払う ゴミだからだ
さらば、クソ野郎ども >>456
スレ主です
ご苦労さま
おれは、100%は信じてないよ
あんたは、サイコパスのうそつきだ
サイコパスのうそを信じると破滅だ>>5
しかし、思うに負けを悟ったってことだね
それは、分かったよ
>数学は人を賢くしない むしろ卑しい畜生にする
それは定理には、なってないよ
箴言でもないだろう
>数学書は全て焼き払う ゴミだからだ
つまらんツッコミだが
古書店か廃品回収がお薦めだなw
資源ゴミだからww こんないい天気で祭りもやってる日に
ここの連中は哀れやわ
車で海行ってきたわw >>459
スレ主です
ご苦労さまです
報告ありがとう >>456
>一番の理由は数学者であるOSWTKOに幻滅したから
1)君は
工学屋としては
おそらく落第だな
2)”幻滅”? 意味分からんw 時枝の「箱入り無数目」に対し、彼が手放しの礼賛をしなかったからか?
君は勘違いしているが、時枝の「箱入り無数目」は、数学としては大きな欠陥があるのです(測度の指定や高確率w)
そこが理解できていないからの倒錯だろう
3)事実を確認すると
a)時枝の「箱入り無数目」は 数学としては大きな欠陥があり不成立!(測度の指定や高確率w)
b)よって、時枝の「箱入り無数目」に”ウン”とは言わない(もっとも、「間違っている」とも言わないがw)
c)よって、a)とb)とはじっくり考えれば整合しているってことだよ!w
まあ、うすうすは分かっているんだ
だが、格好付けるために
啖呵を切ったってことだね >>462
>>452の言う"conglomerability"はスルーしてますね。
理解できないことはスルーですか?
452氏はconglomerabilityの問題を認識し
なおかつ「箱入り無数目」自体は成立する
と言ってるのですよ。 >>402
>>>382
>>実は、図書館には「関数論外伝 -Bergman核の100年-」を頼んでいて
・なんか読んでいると
「ああ、ここ立ち読みしたな」という記憶がよみがえってくるw
・冒頭の機械学習とBergman核の関係も
「ああ、読んだな」と思い出した
いや、全部じゃないよ、さわりの部分w
・他にも、第5話 複素 Monge-Ampere 作用素
Monge-Ampereという用語は、別の本で記憶に残っていたので
「へー、こんなところで、面白い」と思った
(難しい話は理解できていないが)
・第6話 「数学は自然科学か」で
中野先生が「数学は文学部」も
当時面白いなと思った記憶がある >>460
明日は海の日ということもあって、祇園祭じゃなくても
日本中で祭りはやってると思いますよ。
うちは田舎に住んでおりますもんで。
田舎の不思議な光景
歩道を歩いているひとがほとんどいない
一方で広くない車道は車でぎゅうぎゅう O沢氏なら昔見たことがあると思う。
比較的最近 O沢氏を電車で見かけたというひとがいた。
話しかけたら、気さくなひとだったと
いうような話。 このスレを見て思ったこと。
数学者だって、褒められることは
普通に嬉しいのだろうなと。 >>463
>>>452の言う"conglomerability"はスルーしてますね。
>理解できないことはスルーですか?
>452氏はconglomerabilityの問題を認識し
>なおかつ「箱入り無数目」自体は成立する
>と言ってるのですよ。
マジレスするよ
1)"conglomerability"は、正規の数学用語ではないと認識している
補足:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/l50
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
の中で、DR Pruss氏が、用語"conglomerability"を使っている
"conglomerability"の定義を知りたいと思って、以前検索したが
当時の結論は”正規の数学用語ではない”だった
2)よって、私の認識は
"conglomerability"をつかって
「箱入り無数目」不成立を、ハグラカソウということだとしか
解釈できない
3)反論があれば、まず"conglomerability"が
正規の数学用語であることと
及び、その定義を提示せよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています