純粋・応用数学(含むガロア理論)2
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クレレ誌: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%E8%AA%8C クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。 (引用終り) そこで 現代の純粋・応用数学(含むガロア理論)を目指して 新スレを立てる(^^; <関連過去スレ(含むガロア理論)> ・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582200067/ ・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581243504/ <前スレ> 純粋・応用数学 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/1- >スレ主「ε<1のようなεで十分だ」 安達もセタも「任意の・・・」の意味を誤解する白痴w 「任意のxについて成り立つ」という場合 「勝手にとってきたあるxだけ成り立てばいい」 と思う時点で述語論理を誤解する正真正銘の白痴w 「任意のxについて成り立つ」という場合 「成り立たないxは存在しない」ことを示さなくてはならない これが基本 ∀x=¬∃x¬ 知らんやつはモグリw 安達、質問に一つも答えられず逃亡に逃亡を重ねるの図 やはり安達は任意も分からない文盲だった 瀬田、安達は数学板の最強dでもコンビ >スレ主は「ε<1のようなεで十分だ」みたいなことを書いていたし、 >僕は「実際問題として1より大きいεやδを取っても意味がない」と書いた。 安達と瀬田に質問 「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? >>308 セタ「任意のε>0ではなく 0<ε<1のような(任意の)εで十分だ」 A 「ん、何で1? 0<ε<0.1のような(任意の)εでよくね?」 B 「いっそのこと、ε‗upを上限として 0<ε<ε_upのような(任意の)εでよくね?」 C 「で、ε_upを設定してなんかいいことある? 結局、範囲内の数って非可算無限個あるじゃん 任意のε>0について満足するような 究極のε_min=<εなんかないぞ」 >>301 例えば, ε = 1/2 において, δ が決 定できたなら, 自動的に, ε = 1 や ε = 100 など, 1/2 より大きい ε についても, δ が決定できたことになるの で, 考察する必要はない. https://www.rms2005.org/cgi-bin/lime/lime.cgi?0018 7pの例2.5を見てください ε=100でもよいと書いてますよ?? いつまで逃げるんですか? ID:JL09yEkV このバカはサル石(笑 依然として質問少年と同じようなことを書いている(笑 アホは考えることが何から何までそっくり(笑 >あるεについてδが存在すれば、ε以上のEについては同じδで命題が成立する バカ丸出し(笑 連続関数はどんなεに対してもδが存在することは最初から分っているのだ(笑 そして連続に関しては、 >あるεについてδが存在すれば、ε以上のEについては同じδで命題が成立する とは言えないのだ(笑 何度説明したら分るのか、このバカどもは(笑 >「勝手にとってきたあるxだけ成り立てばいい」 そんなことを僕とスレ主がどこで言ったのか(笑 >「任意のxについて成り立つ」という場合 >「成り立たないxは存在しない」ことを示さなくてはならない 巨大なεでは任意のxについてεδ論法は成り立たないのである(笑 ID:m6Jn78Fo これもサル石ではないのか(笑 >「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? それでも十分といえば十分である(笑 で、お前はどう思っているのか(笑 「任意だからどんな巨大な数でもいい」 と思っているのか(笑 アホすぎて笑える(笑 常識を知らない「任意バカ」が延々とアホ丸出しレスを続ける(笑 日大レベルのアホバカ大学を出たバカが 利口ぶって延々とドヤ顔でアホ丸出しレスを続ける(笑 >>310 すでにスレ主に代って僕が答えているのに、 まだ分らないのか、池沼(笑 |y-4|<ε このεにε=1000000000000を代入してもy→4は示せない、 という事実によって、お前らの 「任意だからどんな巨大な数でもいい」 というアホ説はとっくに破綻しているのである(笑 「任意」と書いてある、というただそれだけの理由で、 延々と「任意だからどんな巨大な数でもいい」 というアホ説を唱え続けるバカ軍団(笑 お前らと話していると、なるほどアホとはこういうものか、といつも思う(笑 εδ論法の任意とは、任意は任意でも 「任意の微小な数」のことなのである(笑 分るか? 池沼(笑 教科書に「微小な」と書いてなくても「微小なε」なのだ(笑 分るか? 池沼(笑 >>312 >>「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? >それでも十分といえば十分である(笑 ε-Nやε-δでいう「非常に小さな正の数ε」は非可算個存在して、 「非常に小さな正の数ε」の最小値は存在しないから、 「非常に小さな正の数ε」を有限回で取り終えることは出来ない。 それが出来ると考えているのが間違い。 >>301 >1円払えば済むところを >1万円払うみたいことです 小さいεで成り立つことを示したいときに、でかいεで成り立つことを示すのは、 むしろ足りないと言うべきで、一円のものに一万円出すの例えは意味不明 でかいεではダメだと主張する安達のがまだマシ >>314 ε-Nやε-δではε>0を変数と考えて議論することになり、 議論のときにεを具体的な数で上から評価しても何も意味がない。 >>314 >>317 のような事情があって、任意のε>0に対して或る…という形の文になっている。 >>301 >1円払えば済む における一円に該当するような小さな正数εっていくつなの? 仮にそれをaとして、小さいと認める正数として、定数関数y=a/2を考えると、 任意の正数δに対し、|x-0|<δ→|y-0|<aだから、lim[x→0]y=0になるの? >>314 >>317 の最後の「何も意味がない。」はいい過ぎだった。 εについて場合分けするときは別だが、議論の最初からεを具体的な数で上から評価しても何も意味がない。 >>312 >すでにスレ主に代って僕が答えているのに、 >まだ分らないのか、池沼(笑 他人が出しゃばって横レスするのは勝手だが、当人は同意してないようだぞ? 同意してれば、いつもみたいに媚びへつらいながら同意するはずなので 違うなら違うと、否定できないスレ主も情けないけどな ID:p750VQkk お前は質問少年やサル石より人間性はまともなようだが、 εδ論法についてはまだよく分っていない(笑 「非常に小さな正の数ε」を有限回で取り終えることができる、 などと書いた覚えはない(笑 また「有限回で取り終えることができるなら証明できる」 などとも言っていない(笑 だからお前らに、 なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか と質問しているのである(笑 スレ主「ε<1のようなεで十分だ」 僕「実際問題として1より大きいεやδを取っても意味がない」 この意味を、お前は分っていない(笑 >>321 スレ主がどう答えようと、僕が書いていることが正しいのである(笑 >>322 >「非常に小さな正の数ε」を有限回で取り終えることができる、 >などと書いた覚えはない(笑 > >また「有限回で取り終えることができるなら証明できる」 >などとも言っていない(笑 >>312 に >>「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? >それでも十分といえば十分である(笑 と書いてあるように、ε-Nやε-δで議論の最初に非可算個存在するε>0を具体的な数で上から評価しているため、 「非常に小さな正の数ε」を有限回で取り終えようとしていることと同じ。 だが、「非常に小さな正の数ε」を有限回で取り終えることは出来ない。 >>323 「非常に小さな正の数ε」を有限回で取り終えようとしていることと同じ。 どこをどう読めばそんな解釈ができるのか(笑 僕もスレ主もそんなことは一言も言っていない(笑 スレ主「ε<1のようなεで十分だ」 僕「実際問題として1より大きいεやδを取っても意味がない」 お前は依然として、この意味が分っていない(笑 >>321 そもそもタイトルにわざわざガロア理論と書いたのに ちっともガロア理論について語れない時点で ◆yH25M02vWFhP は負け犬 ド素人は数学板に書くな >バカのアダチ「実際問題として1より大きいεやδを取っても意味がない」 「…やδ…」www δは勝手に選べる値ではない εによって決まるのだ >>324 可算無限個のε_1>ε_2>…>ε_n>…>ε>0なる単調減少列{ε_n}を取って ε-Nやε-δの議論の最初に非可算個存在するε>0を具体的な数で上から評価することになるが、 この単調減少列{ε_n}は、n→+∞のときε_n→0で、0に収束するため、ε=0になる。 >>327 何云ってるのか分からない 可算無限個のε_1>ε_2>…>ε_n>…>0なる単調減少列{ε_n}を取る いかなるε>0についても、かならずあるε_nが存在してε>ε_nとなるとする このとき、ε_nに対応してδ_nが存在するならば、 任意のε>0について必ずあるδ_nが存在するから 非可算個のε>0すべてについて、 δの存在を1つ1つ確認する必要はない >>312 >>「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? >それでも十分といえば十分である(笑 ε=0.01で十分なの? それのなにが十分なの? >>312 >>「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? >それでも十分といえば十分である(笑 「ε<0.1のようなεで十分」なのに、なぜ、「ε<1のようなεで十分」なの? 此れが何でεを小さくしてδを小さくしていって極限を取る手法に成る? イプシロン-デルタ論法 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%95-%CE%B4%E8%AB%96%E6%B3%95 「この、ハゲーーー!!違うだろーーーーー!!」(CV.鶴田真由子氏) εに任意のどの正実数を代入しても其々に在る正実数δが存在する時点で 「ε並びにδが実数である内は極限と一致しない」事が示され 極限は 0 と 任意の正実数ε の狭間の極限微小に押し込まれている事が分かる。 極限値=Archimedes性(真の値+極限微小)=真の値 ε-δ論法は「無限(大∪小)」を用いずに「不等式の任意性」により極限を示す方法。 >>324 >>328 >>327 の1行目の >可算無限個のε_1>ε_2>…>ε_n>…>ε>0なる単調減少列{ε_n}を取って は >ε_1>ε_2>…>ε_n>…>ε>0なる可算無限個の実数ε_1、ε_2、…、ε_n、…からなる単調減少列{ε_n}を取って の間違い。 >>328 > 可算無限個のε_1>ε_2>…>ε_n>…>0なる単調減少列{ε_n}を取る 正の単調減少列が0に収束しているって思い込み、どうにかならない? >>333 君の誤解 単調減少なだけでは0に収束しないので、わざわざ 「いかなるε>0についても、かならずあるε_nが存在してε>ε_nとなるとする」 という条件を追加した 論理が分らんバカは黙れ 永遠に >>314 任意の正数なんだから上限なしの正数だよ あとεは全称量化子で束縛されてるからね ∀x>0Pxは、任意の正数xについてPxが真であって、任意の微小な正数じゃない それを認めれば、∀x>0Px↔∀ε>0Pε、なので、∀ε>0Pεも同様だと分かるはず >>334 > >>333 > 君の誤解 すまぬ。 > 論理が分らんバカは黙れ 永遠に はい。 >>336 ε-Nやε-δが分かっていれば、>>327 位簡単に訂正して読めるとは思うんですけどね。 「任意の」を「どれでも好きな数ひとつ」と思ってるんですかね? 任意のε>0とは、「ε>0である全てのε」ですよね。 だから、単に小さい数ひとつもってきてもダメだよ、小さければ良いわけじゃないよ、貴方の言う小さいって何?というツッコミがはいる。 >>339 >>327 の最初の「可算無限個の」を取り除いても、意味は通じる。 >>332 のように訂正して読むだけではなく、 >>327 の最初の「可算無限個の」を取り除いて読むことは何も難しいことではないだろう。 >>338 、>>340-341 じゃ、訂正してごらん で・き・る・も・ん・な・ら・な >>338 マラパピヤス(=第六天魔王とも謂う他化自在天つまり他力利権頂点である仏教最大の敵)なんてコテハン付けてた人間ぞ、 其んなん此処ぞとばかりに鬼の首取ったりが如き揚げ足取りの限りをし尽くすに決まっとろうが。 依然として池沼の巣(笑 中でもサル石が王様ぶってアホ丸出しのことを延々とドヤ顔で書いている(笑 いっておくが僕とスレ主は、何か一つのεさえ取れば証明できる、 などと言っているのではない(笑 何度言えば分るのか、お前らは(笑 スレ主「ε<1のようなεで十分だ」 僕「実際問題として1より大きいεやδを取っても意味がない」 ↑これは単に、最初に考えるべきεとしては、 このようなεさえ考えればよい、という意味で書いているのである(笑 分るか? それにしても、何でこんなにバカが多いのか(笑 εδ論法の「任意の正数ε、δ」とは、任意は任意でも、 「任意の微小な正数ε、δ」のことなのである(笑 教科書に「微小な」と書かれていなくても、 「微小な」正数ε、δのことである(笑 なぜなら「微小な」正数ε、δでなければ、 関数の連続も極限も示せないからだ(笑 「ε、δは微小な正数」という約束、決まり、前提、常識、があるから、 「微小な」とは書かれていないだけなのである(笑 分るか?(笑 最初に考えるべきεね…。 イメージの出発点ではあるが、 証明の出発点にはならないね。 お疲れ様です。 永久にやってて下さい。 >>346 やはり「任意の」を、特定の、と思ってるね。 皆が指摘しているとおり、 ある微小なεでδの存在を示せても、 そのεより小さい正の実数は無限にあるよね? その全てでδの存在を示さないと連続は言えない。 だから「任意の」なんだけど。 分かるか(笑 数学という学問は些細な前提も明らかにします。 微小な、と書かれていないのには理由があります。 分かるか(笑 >>346 >なぜなら「微小な」正数ε、δでなければ、 >関数の連続も極限も示せないからだ(笑 つまり、「微小な」正数ε、δであれば、 関数の連続性や極限を示せる、と言っているのですね? 誤りです(笑 分るか?(笑 ID:swXRAQQP お前もアホだな(笑 今は極限の話をしているのであって、 連続の話をしているのではない(笑 それに連続の話となると、不連続関数では、 あるεにたいしてδが存在しないことが分るのである(笑 ID:MY68vL/T こいつも池沼(笑 「微小な」正数ε、δであれば、 関数の連続性や極限を示せるのである(笑 何で2chはこんな池沼しか出て来ないのか(笑 >>349 間違いです(笑 大きいεでも、微小なεでも、関数の連続性は示せません。 (だいたい、何をもって微小かも示せていないではないか 笑) 任意のε>0についてδが存在することを示さねばなりません。 分かるか?(笑 >>312 >>「ε<0.1のようなεで十分だ」という奴が居たらお前らは何と答えるの? >それでも十分といえば十分である(笑 じゃあ安達はそいつから 「任意だから巨大な数でもいいと思ってる。実際問題として0.1より大きいεを取っても意味がないことも分からない池沼(笑」 って言われるなw >>303 >ところが小さなεを取ると連続や極限が証明できるのである(笑 へえ〜そうなんですか では小さなεを取ってlim[n→∞]1/10^n=0を証明してみて下さい もし深いものがあってネット上には書けないならlim[n→∞]1/n=0でもいいですよ? とにかく非の打ちどころの無い証明を書いて下さいね >>346 ならε-δ論法論理式の条文に 「ε>0」「ε∈R」だけじゃのうて「ε is minute」も入るじゃろうが。 特に「記号論理式」で「暗黙の了解」なんて許されんぞ。 依然として池沼ばかり(笑 >>350 微小なεなら関数が連続か不連続かは示せるのである(笑 お前、動画を見ても分らないのか(笑 連続関数は任意のε>0についてδが存在することは最初から分かっているから、 任意のε>0についてδが存在することを示しても極限値は示せないのである(笑 分るか? 池沼(笑 不連続関数となると任意のε>0についてδが存在するとは限らないのである(笑 分るか? 池沼(笑 >>351 バカか、お前は(笑 1であろうと0.1であろうと、とにかく最初は1より小さいεを考えるだけで十分だ、 と言っているのだ(笑 >>352 >では小さなεを取ってlim[n→∞]1/10^n=0を証明してみて下さい お前、小さなεでlim[n→∞]1/10^n=0が示せないとでも思っているのか(笑 アホすぎて話にならん(笑 ε-N論法をネットか本で調べて来い池沼(笑 ったく酷いレベルの池沼が集まっている(笑 >>354 日本語で書いて下さいよ。 論理が破綻してます。 >>354 微小の定義もできないくせに、めちゃくちゃ言わないで下さい(笑 >>356 >>354 を読んでも分らないようなアホは出て来るな(笑 結局お前らはε-δ論法が全然まったく分っていないのだ(笑 お前らのレスを読むと、それが丸分りだ(笑 「任意だからどんな巨大な数でもいい」←バカすぎて笑える(笑 >>354 示せるのである、と繰り返してるだけで、一度も示したことがないというね(笑 まさに池沼(笑 >>357 何で微小の定義をする必要があるのか(笑 1より小さいεを考えるだけで十分だ、と書いている(笑 この意味さえ分らないのか、お前は(笑 微小の定義を書いてください 微小の定義を書いてください 微小の定義を書いてください 延々と同じ質問を書き続けるドアホ(笑 εは非常に小さな数を表す、 とwikipediaにも明確に定義されているのである(笑 >>359 何でお前らのような池沼に、こうすれば示せる。と教えてやる必要があるのか(笑 お前らが自分で考えろ、と何度も言っている(笑 僕はお前ら落ちこぼれ学級の担任教師ではない(笑 >>360 つまり1より小さいεにおいてδが存在することを示せば、 関数の連続性を示せる、ってこと? ついでだから下の動画も見て勉強せよ(笑 https://www.youtube.com/watch?v=md0NQ2mA2Kc https://www.youtube.com/watch?v=OWLn_rYFIhQ ↑関数の極限に関する動画 上の動画で作者は「メチャメチャ小さなεにしか興味がない」と言っているだろ(笑 これは「メチャメチャ小さなεでないと意味がない」という意味だ(笑 分るか?(笑 今朝はここまで(笑 ↑こういうことしか書けないド低脳のドアホ(笑 >なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか こんな質問にも答えられないアホが(笑 >>360 >何で微小の定義をする必要があるのか(笑 これが数学だから。 君の論理は数学の体をなしていないが、 君自身は数学をやっているつもりなんだろう? ↑こういうことしか書けない2chのどこにでもいるアホのチンピラ(笑 で、結局 >なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか という質問にも答えられない(笑 「任意だからどんな巨大な数でもいい」と答え続ける池沼(笑 微小の定義などする必要はないのである(笑 なぜならフツーのまともな学生なら ε-δ論法に使われるε、δは微小な数だと分っているのであって、 その微小もどういうものかは常識的に分かっているからだ(笑 常識のないお前らのような池沼が 微小の定義を書いてください 微小の定義を書いてください 微小の定義を書いてください と延々とアホな質問をしているのだ(笑 お前らのようなアホを「定義バカ」という(笑 「任意バカ」と「定義バカ」(笑 アホの相手は時間の無駄だからここで止める(笑 >>342 >>327 の訂正: >>324 ε_1>ε_2>…>ε_n>…>ε>0なる単調減少列{ε_n}を取って ε-Nやε-δの議論の最初に非可算個存在するε>0を具体的な数で上から評価することになるが、 この単調減少列{ε_n}は、n→+∞のときε_n→0で、0に収束するため、ε=0になる。 これは、>>327 の最初の「可算無限個の」を取り除けばすぐ訂正出来ること。 >>370 なんだ…数学を知らないのか…時間の無駄でしたな。 >>371 依然として何が言いたいのか不明だが、 僕もスレ主も、何か一つのεさえ取れば 関数の連続・不連続や極限が示せる、と言っているのではない(笑 たとえばy=x^2という関数で、x→2のときy→4となることを示すためには、 ε=1000000000000のようなεを考える必要はない、と言っているのだ(笑 1より小さいεを考えるだけで十分だ、と言っているのである(笑 この「十分だ」の意味は、 「1より小さい何か一つのεさえ取ればy→4が示せる」 という意味ではない(笑 まず最初は「1より小さいε」さえ考えればいい、という意味だ(笑 なぜならそのようなεでないとy→4は示せないからだ(笑 ところがお前は、僕とスレ主が、 「1より小さい何か一つのεさえ取れば証明できる」 と唱えているのだ、と誤解しているのである(笑」 >>372 バカは出て来なくていい(笑 >>373 ε-Nやε-δのε>0は「任意の」で、変数扱いするため、>>371 のような内容が当てはまる。 >>371 の「ε」はε>0なる変数で、「或る」固定された正の実数ではない。 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net 数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など PS 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 微分幾何学入門 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 >>373 >まず最初は「1より小さいε」さえ考えればいい、という意味だ(笑 >なぜならそのようなεでないとy→4は示せないからだ(笑 最初も最後もないのだが…。 おまえの文章を当たり前の日本語として解釈する限り、 つまり、極小のεなら、y→4が示せると? はい、間違いです!(笑 バカはすっこんでな(笑 >>355 >1であろうと0.1であろうと、とにかく最初は1より小さいεを考えるだけで十分だ、 >と言っているのだ(笑 へえ〜 で、最後は? >>355 >>では小さなεを取ってlim[n→∞]1/10^n=0を証明してみて下さい >お前、小さなεでlim[n→∞]1/10^n=0が示せないとでも思っているのか(笑 いいから早く示してくれません? なんで逃げるんですか? >>360 >1より小さいεを考えるだけで十分だ、と書いている(笑 じゃあ早く1より小さいεでlim[n→∞]1/10^n=0を証明して下さいよ 十分なんですよね? >>361 また逃亡ですか いつも逃亡ばっかりですね >>373 >まず最初は「1より小さいε」さえ考えればいい、という意味だ 1より小さくなくてはいけない必要はないがw どうせ、0に収束する数列を使うのだから、いつかは必ず1より小さくなるw これが1でも0.1でも0.01でも同じこと 0より大きなεなら、かならず、0に収束する数列のある項がεより小さくなる なぜってεN論文によりそう定義しているからだ 大学で数学をまったく学ばなかったアダチが知らなくても仕方ないが 大学の解析学で学んだにも関わらず理解できずに落ちこぼれたセタは 首掻き切って死ぬべきだろう 生きる資格がないw 「最初」があるなら「最後」もあるはずだ、無ければ証明が終わらないことになる。 しかし最初にどんな正数を選択してもそれより小さな正数は無限にあるから結局「最後」は永久に来ない。 ケーキが食べ尽くせないのと同じ。 安達、持論のケーキ論法により死す。 >>360 >何で微小の定義をする必要があるのか(笑 >1より小さいεを考えるだけで十分だ、と書いている(笑 だからそんなこと言うと例の方から怒られますよ 「任意だから1でもいいと思ってる。0.1より小さいεを考えるだけで十分なことすら分かってない池沼(笑」 ってねw >>360 >εは非常に小さな数を表す、 >とwikipediaにも明確に定義されているのである(笑 じゃあwikipediaが間違いだね wikipediaがどんなに小さな正数を想定しているとしてもそれより小さな正数は無限に存在するからね 数学では「ソースはwiki」は通用しません、残念! >>363 でも安達さん動画見たのに証明ひとつ書けないじゃないですか 数学書で勉強した方がいいんじゃないですか? >>364 >上の動画で作者は「メチャメチャ小さなεにしか興味がない」と言っているだろ(笑 >これは「メチャメチャ小さなεでないと意味がない」という意味だ(笑 >分るか?(笑 え? 興味のあるめちゃめちゃ小さなεって1なんですか? 0.1はもっと小さいですけど興味無いんですか? >>366 >>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか >こんな質問にも答えられないアホが(笑 安達さんも微小なら示せる示せる言うだけ実際は示せてないですよね? 依然として池沼の巣(笑 >つまり、極小のεなら、y→4が示せると? 一体どこをどう読めばそんなアホ解釈ができるのか(笑 >へえ〜 で、最後は? そういう質問をすること自体εδ論法が分っていない証拠(笑 >どうせ、0に収束する数列を使うのだから、いつかは必ず1より小さくなるw バカか、お前は(笑 だから1より小さくなくてはいけないのである(笑 最初はどんな巨大なεでもいいが、 いつかは1より小さいεでないと証明できないのだから、 微小なεでなければならないのである(笑 >「最後」は永久に来ない。 最後がなければ証明できないと思っているのか、お前は(笑 最後はなくても証明できるのである(笑 アホすぎて話にならない(笑 >それより小さな正数は無限に存在するからね それより小さな正数が無限に存在するなら証明できない、 とでも思っているのか、お前は(笑 アホすぎて話にならない(笑 >え? 興味のあるめちゃめちゃ小さなεって1なんですか? ったく信じがたいドアホ(笑 僕がめちゃめちゃ小さなεとは1だとどこかに書いたか(笑 とにかく酷いレベルの池沼が集まっている(笑 アホ丸出しだ(笑 >>388 >最後がなければ証明できないと思っているのか、お前は(笑 >最後はなくても証明できるのである(笑 >アホすぎて話にならない(笑 また証明できるできる詐欺ですかそうですか 証明できるとかれこれ20回は言ってるのに一度もしたことない安達さん 教科書に書いてあることも深い内容なのでネットでは書けないそうです(謎) >>381 >最初はどんな巨大なεでもいいが、 >いつかは1より小さいεでないと証明できないのだから、 >微小なεでなければならないのである(笑 やはりそのように勘違いをしていたのですね。 極限のイメージとしてそのように受け取リたくなる気持ちは分からないでもないのですが。 数学をやっている人は、もう少し深いところで理解して頂きたいところですね。 証明のやり方として、 ゼロに収束する点列を持って証明するパターンもあるかもしれませんが、 正の実数εに対して成立する不等式の中にδが出てくるようにして、 任意のεに対してδが存在することを示すケースの方がよく見ます。 あくまで証明のテクニックですが、少しググればいくらでも出てきます。 ゼロに収束する点列は実は本質的ではありません。 ともかく、収束点列を使おうが、不等式を使おうが、 εが大きかろうが極小であるかに関わらず、 任意の、つまり全ての正の実数ε>0に対して δが存在するという事を数学的に示す必要があります。 あるεについてδを示すことができたとしても、 そのεよりより小さい正の実数が無限に存在し、 (より大きいεについては示す必要はありませんが) そのより小さいεについてδが存在することを示せていない以上、 関数の連続性を言うことはできませんよね? だから、「任意の(→全ての)ε>0に対して」、なのですよ。 よって、ある特定のεを出して、大きい、小さいを言うことに意味がない、 それを何度指摘されても分からない。 分かるか?(笑 391です。 >>381 失礼しました。 上は、>>388 に対するレスです。 >>388 > >「最後」は永久に来ない。 > 最後がなければ証明できないと思っているのか、お前は(笑 > 最後はなくても証明できるのである(笑 > アホすぎて話にならない(笑 安達翁が自らの無限細分ケーキ食べ尽くし可否問題否定主張を否定したばかりか アホすぎ認定するとは思わんかったわ > >それより小さな正数は無限に存在するからね > それより小さな正数が無限に存在するなら証明できない、 > とでも思っているのか、お前は(笑 > アホすぎて話にならない(笑 安達翁が自らのケーキ食べ尽くし可否問題否定主張を再度否定したばかりか アホすぎる追認するとは思わんかったわ なに自殺しとるんじゃ? 依然として池沼の巣(笑 任意のε>0に対してδが存在することを示せても、 y→4は示せないのである(笑 連続関数の場合は、任意のε>0に対してδが存在することは、 最初から分かっているのだから、 任意のε>0に対してδが存在することを示せても、 y→4は示せないのである(笑 ε=1000000000000に対してδが存在することを示せても、 y→4は示せないのだ(笑 分るか?(笑 何度言えば分るのか、ここのバカどもは(笑 また不連続関数の場合は 任意の正数ε>0に対してδが存在するとは限らないのである(笑 おバカ粋狂の書き込みなどを見ると、ここのバカどもは、 絶対最小のεが存在しなければ極限は示せない、 とでも思っているらしい(笑 アホすぎて話にならない(笑 εδ論法どころか、極限がなぜ示せるか、 という原理そのものを理解していない(笑 とにかくアホすぎて話にならない(笑 >>394 安達数学では連続関数はどう定義されるんですか? >>395 >おバカ粋狂の書き込みなどを見ると、ここのバカどもは、 >絶対最小のεが存在しなければ極限は示せない、 >とでも思っているらしい(笑 そんな主張してるやついないよ。 アホすぎて話にならない(笑 ✨🌈✨ォ早ゥゴザィマ~ス✨🌈✨ |∞✨🍀安達さま&皆さま🍀✨ |*´∇`)ノ" 。。。安達さま。。。 (アタシ…?) 〇 О о ∞ 🌷🌺🌼σ(δεδ*)🌻🌸🌹 Ms.イプシロン・デルタちゃんは。。。 🌺イプちゃん🌷専用スルルェが ありますよ〜? もうエモッピはスルルェ汚しを いたしませんから。。。、 安心してお使いください♪ かしこ メモ これ、面白い 是非、原文をご覧ください(^^ (参考) https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/1261786.html PC Watch 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 1位にこだわらないスパコンとして生まれて1位を獲った「富岳」。日本の技術者たちが開発で目指したものとは 大河原 克行2020年6月27日 06:55 (抜粋) 富岳が、このほどスーパーコンピュータ(スパコン)の世界ランキング「TOP500」において首位を獲得した。日本のスパコンが世界でトップとなるのは、2011年11月の「京」以来、8年半ぶりのことになる。さらに、3つの部門でも世界1位を獲得。史上初の4冠となった。 だが、富岳は、性能で世界1位を狙うことを目的に開発されたものではない。科学技術の探求だけでなく、産業界をはじめとして、実用的に役立つ汎用性の高いスパコンを目指して開発されたものだ。 すでに新型コロナウイルス症に関する研究などにも先行利用されており、これも汎用性を追求した富岳だからこそ、実現できたものだと関係者は胸を張る。富岳のこれまでといま、そして未来を追った。 TOP500、HPCG、HPL-AI、Graph500の4分野で世界1位に https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1261/786/r02_l.jpg TOP500は、LINPACKの実行性能を指標として、世界でもっとも高速なコンピュータをランクづけするもので、1993年から開始。毎年6月と11月の年2回、ランキングを発表している。 LINPACKとは、スパコンの標準性能を評価する指標として長年用いられており、理工学で一般的な線型方程式(密行列)を解く速度を測定している。 理研に設置された富岳は、415.5PFLOPSを達成。これまで1位だった米オークリッジ国立研究所のSummitを2位に退け、しかも、Summitの148.6PFLOPSの2.8倍という大きな差をつけて見せた。 それだけではない。 実アプリ性能に近いと言われ、反復法(CG法)により、疎行列の線型方程式を解く速度を評価する「HPCG」では13.4PFLOPSとなり、2位のSummitの2.93PFLOPSの4.57倍という圧倒的な差で1位。 AI系で多用される半精度演算(16bitの浮動小数点)を活用して、線型方程式を解く速度を評価する「HPL-AI」では1.42EFLOPSとなり、2位のSummitの2.58倍のスコアを達成。 つづく >>401 つづき ビッグデータ処理などの性能を評価する指標であり、整数演算やメモリアクセス速度など、グラフの探索速度で評価する「Graph500」では、70,980GTEPSとなり、2位となった中国の神威太湖之光の23,756GTEPSに対して、2.99倍もの性能差を見せつけた。 https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1261/786/r04_m.jpg HPL-AIは、今回がはじめてのランキング発表となったこともあり、ベンチマークテストで4冠を達成したのは、富岳がはじめてのことになる。しかも、最低でも2.58倍という圧倒的な差をつけての4冠である。 世界4冠を獲得した報告会見で、理化学研究所の松本紘理事長が、「四冠馬ならぬ、四冠機になった」と表現。理化学研究所 計算科学研究センターの松岡聡センター長は、「現時点では、100%の性能をまだ発揮していない。富岳が世界のトップレベルでいる期間は相当長いと考えている」と語り、当面、1位の座を明け渡すことがないとの姿勢を強調した。 実際、Graph500での計測値は、富岳全体の約6割の計算ノードを稼働させた時点での性能であり、その片鱗を見せただけで、2位以下を大きく引き離して見せたのだ。 「2位じゃだめなんでしょうか」発言に当時世論は反発 しかしむしろ目指したのは1位にこだわらないスパコン 富岳は、それまでの単純な性能競争から脱却し、実用性という点を追求。具体的には「省電力」、「アプリケーション性能」、「使い勝手の良さ」の3点を重視したとする。 https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1261/786/f04_l.jpg 京が抱えていた3つの課題を解決した富岳 https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1261/786/f03_l.jpg 松岡センター長は、「京では、100社以上の産業利用があり、その点では成功と言える。だが、次期スパコンでは、それをもっと伸ばさなくてはならないと考えた。京は、SPARCという特殊な命令体系のCPUであったため、産業界でよく利用されるパッケージソフトウェアが動かなかった。そこで富岳では、Armの命令体系を採用することで、全世界に何百億も使われているArmのソフトウェアが直接利用できるようになった。PowerPointでさえも、利用できるCPUである」とする。 つづく つづき SPARCかArmか、悩まされた採用CPU 京が抱えていた課題を解決すべく、富岳は、「省電力」、「アプリケーション性能」、「使い勝手の良さ」の3点を重視して開発したが、その上で、CPUの選択は大きな決断の1つだった。 京の流れを汲んだSPARCとするのか、あるいはArmにするのかといった検討は、2013年頃に行なわれていた。 もちろん、対応アプリケーションの広さを考えれば、x86という選択肢もないわけではないが、「Intelのx86には、ライセンス制度の問題があり、x86系のCPUを自分たちで作るには、どこかの会社を買収しないかぎり難しい。それに対して、Armであれば、ライセンス費用を支払えば、CPUを作ることができる」(松岡センター長)として、早い段階でx86は候補から漏れ、SPARCか、Armかの2択になった。 「私の理解だと、理研のほとんどの人たちはArmだと言っていたが、富士通のなかではArm派と、SPARC派に分かれていたようだった」(松岡センター長)。 富士通には、SPARCで動いていたソフトウェアが多数あり、それを捨てて、Armに移るリスクが大きいとの声があったようだ。 だが、「80年半ば頃は、SPARCには高い評価が集まり、さまざまなツールが用意されていたが、2010年代に入るとそういう状況ではなくなっていた。プログラム開発のためのツール群をはじめとするソフトウェアスタックが少なく、その点で、x86やArmとの差が開いてしまった」(石川プロジェクトリーダー)という状況も見逃せなかった。 松岡センター長は、「採用するのは、メインストリームと言われるCPUでなければいけないと判断した。アプリケーションの開発に3年も、4年もかけて、ようやく使えるというものではいけない」と、Armに決定した理由の1つを語る。 富士通がゼロから開発した「A64FX」CPU 富岳では、京のアプリケーションを利用できる互換性を維持しながら、オープンソースアプリにも対応。GCCやPython、Ruby、Eclipse、Docker、KVMが利用できる。また、レッドハットのRed Hat Enterprise Linux (RHEL)8.1を採用していることから、あらゆる領域において、コンピューティングリソースを活用できる地盤がある。 つづく >>403 つづき 富岳に搭載されているCPUは、「A64FX」と呼ばれる新たなチップで、Armのv8-A命令セットアーキテクチャをスパコン向けに拡張した「SVE」を使用しているのが特徴だ。 最先端の半導体技術により、すべての機能をワンチップに集約しており、CPUピーク性能は京の24倍となる3TFLOPS、メモリバンド幅は京の16倍となる1,024GB/sを実現している。また、消費電力あたりの性能は、最新のIntel CPUと比較して約3倍の効率性を発揮するという。 https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1261/786/r10_l.jpg そして、富岳では、2つのCPUをメインボードに搭載し、1つのラックのなかに、このボードが192枚搭載される。1ラックを384個のCPUで構成しているという計算だ。 富士通の説明によると、1ペタのシステムの場合、京は、80個の計算ラックと、20個のディスクラックが必要であり、計算ノード数は7,680、IOノード数は480、設置面積は128平方mが必要だった。しかし、富岳では、同等性能を実現するのに1ラックだけで済み、設置面積も1.1平方mで済む。 A64FXは、スマートフォンなどに用いられる汎用Arm CPUの上位互換CPUとして、富士通がゼロから開発したものだ。製造は、台湾のTSMCで行ない、7nm FinFETプロセスによって生産されている。 松岡センター長は、「京のCPUは、富士通が開発し、製造も富士通のファブで行なった。それに対して、富岳は、CPUやメモリなどの生産は、海外の半導体会社との協業によって行なっている。 だがこれは、Armをはじめとする多くの半導体メーカーが、開発と製造を水平分業しているのと同じ仕組みであり、A64FXの設計は日本で行ない、そこには富士通の長年のCPUの設計技術が活きている。設計技術と、半導体製造会社の最新技術の組み合わせによって、世界一の性能を達成できた」とする。 石川プロジェクトリーダーも、「TSMCを選択したのは富士通だが、緊密な連携を行ない、プロジェクトを推進できたことを振り返ると、正しい選択であった」と語る。 つづく >>391 >証明のやり方として、 >正の実数εに対して成立する不等式の中にδが出てくるようにして、 >任意のεに対してδが存在することを示すケースの方がよく見ます。 ま、それが一般的だね >ゼロに収束する点列は実は本質的ではありません。 そだね あくまで一つの方法に過ぎない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる