0.99999……は1ではない その10
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0.99999……
=0.9+0.09+0.009+……
=9/10+9/100+9/1000+……
初項9/10、公比1/10の無限級数だから、第n項までの和は1−1/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0だから、1−1/10^n→1
つまり極限値は1。
しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 >>96
>つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
それゆえ、x=0を満たすxは0以外ないから、(2)の∀x(x=0)偽であり、
それゆえ(2)のインチキタブローは間違いだというこちらの指摘に対し、
なにを血迷ったか、
x=0を満たすxは0以外ないという、指摘された矛盾を得意げに語り出しました
意味不明な発作を見せるんじゃないよバーカ >>99
∀x(x=0)で1=0と例示化したのはただの例だよ
別に0以外の元なら何使っても矛盾は出る
というか、
>Z:整数全体の集合とし>(>>96)
はお前が自分で設定した論議領域なんだから当然1は含むじゃん?
これでもかと低脳晒す体を張ったギャグ >>100
三流論理学者とそうでない者で「妥当な論証」の定義が異なるとでも言う気か? タブローの方法は無限集合に使えませんハイ終〜〜〜了〜〜〜
タブローの方法 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95
> タブローの方法(英 tableau([1]) method)とは、真理の木(truth tree)あるいは意味論的タブロー(semantic tableau)または分析タブロー(analytic tableau)と呼ばれるものを用いて、
> 論証の妥当性や、論理式が矛盾しているかやトートロジーであるかを機械的に調べる判定手続き(decision procedure)の一種である。
> ヤーッコ・ヒンティッカらのモデル集合という考え方を応用して作られ、レイモンド・スマリヤンによって広められた。
> タブローの方法は命題論理や一引数の一階述語論理において決定可能である。つまり有限ステップで必ず判定を行える。
> しかし、多引数の一階述語論理において決定不可能である。つまり有限ステップで判定できない可能性がある。 >>106
脳内ソースがウィキしかないって悲しいなwwww
ヒンティッカ集合上で議論しているに決まってんだろw ただし
ヒンティッカ集合上と雖も
非可算無限集合は扱えないという説はある
それだから実数では議論できない可能性はあるが
整数なら問題ない >>55
有限の評価に超限を使うのは流石に知らんかった、そんなもん数学板伝説のコテハン
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 の陰茎の射精量計算だけかと思うとった 議題 n→∞の時1/10^nは何か
n→∞⇔1/10^→0
自明…って此れで話が終わっちゃ軽過ぎる。
古代ギリシャ有限数系scaleに於いては∞が無いので解不能。
理工学scaleに於いては誤差論に基づき要求精度(有効数字)に応じて 解とする。
実数体scaleに於いてはArchimedes性により無限小超実数差でroundingされ解は 0 と成る。
超実数体scaleに於いては超Archimedes性により無限小超々実数差でroundingされ解は 0 と成る。
超々実数体scaleに於いては超々Archimedes性により無限小超々々実数差でroundingされ解は 0 と成る。
累超実数体scaleに於いては累超Archimedes性により上位累超無限小超実数差でroundingされ解は 0 と成る。
全くroundingされぬ超現実数で初めて 0 でない差 1/10^n=1-Σ[k=1,n]9/10^k=ε を得る。
此の n は妄りに ω と書いて良いか分からんが問い詰める用事も出んじゃろうから此れ以上は掘らない。
安達数系scaleでは無限を禁止するんで 1/10^∞→0 として得られる結果仮の試算とし
無限を排斥し 1-0.999…=0.000… こと、現代数学記法で言う 1-0.999…999=0.000…001 を
可能的無限なる解釈でもってゴールポスト無制限延期解の意味で解とする。
悪足掻きせんで理工学での扱いと同様にすりゃあええじゃろうに。 >>106
>タブローの方法は無限集合に使えません
引用したWikipediaの文章にはそんなこと書いてないけど
ちなみに二引数の述語が出てくる場合で判定手続きが止まらないが
その典型が∀x∃yP(x,y) >>94
延々と逃げ続けるバカ(笑
いつまで質問少年の真似をしているのかアホ(笑
で、お前に訊くが、
n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
答えてみよ(笑 ところで僕は↓のスレにも問題を投稿しているから、
興味があれば見るように(笑
「幾何 [無断転載禁止]©2ch.net」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1504893010/l50 議題 数直線の穴とは何か
古代ギリシャ有限数系ではArchimedes未世出未誕生どころか後の時代ゆえに穴を語る迄も無い。
実数体と超実数体と超々実数体と…と累超実数体と…超現実数体とで、全然違うじぇんじぇん違う。
Archimedes性上では全有理数だけじゃと穴だらけじゃが全実数あれば穴は無くなる。
超Archimedes性上では全実数だけじゃと穴だらけじゃが全超実数あれば穴は無くなる。
超々Archimedes性上では全超実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々実数あれば穴は無くなる。
超々々Archimedes性上では全超々実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々々実数あれば穴は無くなる。
累超Archimedes性上では下位累超実数だけじゃと穴だらけじゃが同位累超実数あれば穴は無くなる。
超現実数はArcimedes性無しに連続体に成りよるから恐れ入る。
安達数系は無限の仮想利用を認める癖に無限を禁止するので先ず無限小、無限大、無限小数が排斥される。
しかしながら分数、根の形で現せば認めるんで有理数も実代数的無理数も揃う。
問題は如何にして超越数を揃えるかである。果たして安達数系は超越数を定義できるのか? 酔狂よ、超実数とか超々実数とか累超実数とか、
そんなものは存在しないのである(笑
もちろんωも存在しない(笑
そんなものが存在すると思っているのは
大学でインチキ現代数学を学んだ池沼だけ(笑 >>58
0.333…
って延々と連続して繰り返す略じゃなかったか? >>113
>で、お前に訊くが、
>n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
>答えてみよ(笑
問い自体が無意味ですねー
n→∞は極限を論じる際の記号である一方で 1/10^n=0 は極限ではありませんから
安達さんってもしかしてバカですか? >>116
安達さん
いつになったら数直線の穴の例を答えてくれるんですか?
数直線は穴だらけって安達さん言ってましたよね?
まさか例すら答えらえないのに言ってたんですか? …ここまでの議論の内容をあまり把握していないが
要はsum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.9999...=1(極限)という結果は実際の数には当てはまらないってことか? sum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.9999...
と書くのがそもそも間違っているというお話です
0.999...は極限で定義されるのではなく、0.9でも0.99でも0.999...9でもどれでもいいよーという意味の記号なのだそうです >>1クラスの素人の俺から言わせれば極限と数を分けることは掛け算の順序同様数学の本質を損ねる考えだと思う
「無限の世界を有限で表したい」という考えで生まれたのが極限
「極限と数は違う」というのは関数の連続あたりに任せていればいい
あんたみたい固定観念ばっか振りかざす奴がいるから数学は停滞しているんや 安達さんは極限自体はわかってるんですよ
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=1
これは認めてるんです
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.999....
この式を認めてないのです
だから結果として0.999...≠1なのです 要するに安達数系で謂う 0.999… とは現代数学で謂う所の 0.999…999 の事 あら?
>>123
> sum(k=1->inf){(1/10)^k}
其れ 1 でも 0.999… でものうて 0.111… じゃろ? sum(k=1->inf){9/(10^k)} と書きたかったん? 上からコピペしてきただけですけどよくみたらそうですね
失礼しました >>125ガバすまん
よく考えたら>>1は極限の話してないやん
> しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
> ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
> ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
> ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
この議論って0.(9)を数として認識してる理論だよね
このひと無限が理解できてないと思う >>117
まったくその通りで、0.99999……の……は単に
9がどこまでも続きますよ、という意味である。
ところが質問少年という池沼は
>普通の世界では…は極限値を表します。
>無限小数や無限級数は極限値です。
と思っているのだ(笑
アホすぎて話にならない(笑 >>118
ではn→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか(笑
教えてくださいねー(笑
>>119
常識ですよ、知らないんですか(笑
わからないんですね(ゲラゲラ
以下はアホばかりだから無視(笑
要するに2chは>>1を読んでも理解できないアホの巣(笑 >>129
>ではn→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか(笑
その証明を安達さんに出題してるのです。早く答えて下さいねー、また逃亡ですかー?
>>>119
>常識ですよ、知らないんですか(笑
常識なら答えられますよね?早く答えて下さいねー、また逃亡ですかー? >>128
> まったくその通りで、0.99999……の……は単に
> 9がどこまでも続きますよ、という意味である。
其れを安達翁は既成無限小数と解釈せず可能的無限小数と解釈するんじゃろ? >>131
n→∞のとき、1/10^nの極限値は0である(笑
ところがお前はそうではないと言っている(笑
だからお前に質問しているのだ、
n→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか、と(笑
何で答えないのか(笑
ちなみにn→∞のとき、1/10^nの極限値が0であることは
JKでも分る常識だから答える必要はない(笑
数直線は隙間だらけというのは利口な人にとっては常識だが、
お前らは常識が分らないアホだから、答えても仕方がない(笑 安達翁また逃げた、新しい尋問>>132からも逃げた
>>133
じゃあn→∞の時じゃなくてn=∞の時の1/10^nを
「安達数系」の時と「現代数学」の時と両方、答えてみ
両方じゃぞ両方。片方しか答えんかったら安達翁、謝罪な。 >>133
はいはい今朝も逃亡ですねー
早く答えて下さいねー >>135
また逃げた(笑
いっておくがn→∞のとき、1/10^nの極限値は0ではない、
などと言っているのはお前しかいないのだ(笑
だから訊いているのだ、
n→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか、と(笑
n→∞なら、1/10^n→0 は小中学生でも分ることだから、
答える必要はない(笑
ところが、お前はn→∞なら、1/10^n→0 と思っていないようだから、
お前に逆質問しているのである、
n→∞なら、1/10^n→は何でせうか、と(笑
いいかげんに答えろ、まぬけ(笑 >>134
おバカ粋狂乙(笑
>じゃあn→∞の時じゃなくてn=∞の時の1/10^nを
n=∞となるときがあるのか(笑 1以上の任意の整数mに対して数列A(m)を定義する。
A(m)の第i項をA(m)[i]とする。
iは0以上の整数とする。
A(m)[0]=mとする。
A(m)[i+1]を得るには、A(m)[i]をi+2を底とした遺伝的記法で書いてから、現れる「i+2」を全てi+3に置換し、結果から1を引く。
i番目の項の値が0の時、i+1番目以降の項は定義されない。
安達さんは全てのA(m)が有限項であることを証明できるか
mの「nを底とする遺伝的記法」とは
a_0,...,a_kは0以上n-1以下の値とし
m=(a_k)×n^k + ... + (a_1)×n^1 + (a_0)
と書く。
nの肩のkについてもその操作を繰り返して作る表記。
例:132の「3を底とする遺伝的記法」
132
= 3^4 + 3^3 + 2×3^2 + 2×3^1
= 3^(3^1 + 1) + 3^3^1 + 2×3^2 + 2×3^1 ID:OJu7SeZO
なぜそんな複雑なことを考えるのか知らないが、
有限項に決まっている(笑 実はこれ、有限項であることを証明するために現代数学で要請されていることがハッキリしてる問題だから、安達さんの回答で数学的に安達さんがどんな立ち位置にいてしまうのか分かっちゃう 問題の意味も考えずに有限項であるに決まっていると書いたが、
とにかくそんな問題はこのスレとは何の関係もない(笑 確かに
だが君の理性は正しかったのだから自信を持てばいい >>136
>いっておくがn→∞のとき、1/10^nの極限値は0ではない、
>などと言っているのはお前しかいないのだ(笑
え???
いつそんなこと言いました?レス番号示して下さいねー
逃げると嘘吐き詐欺師になっちゃいますよー
で、安達さんはn→∞のとき、1/10^n→0の証明まだ分からないんですかー?
JKでも分るんですよねー? >>133
>数直線は隙間だらけというのは利口な人にとっては常識だが、
早く穴の例を答えて下さいねー
常識なんですよねー? >>144
では訊くが、n→∞のとき、1/10^nの極限値は何なのだ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をするのではないかと期待しているのだ(笑
だから答弁してみろ(笑
僕はお前が何度催促しても答えないと書いたはずだが(笑
>>145
利口な人にとっては常識だが、お前のようなアホには教えない、
と書いたはずだが(笑
穴の例も何も、隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
バカか、お前は(笑
国語力ゼロの池沼(笑 >>146
>n→∞のとき、1/10^n→0
>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
だーかーらー
その証明を安達さんに出題してるのですよー
カンニングはダメですよーw >>146
>僕はお前が何度催促しても答えないと書いたはずだが(笑
そりゃそうでしょ、答えが分からないんですからーw
>利口な人にとっては常識だが、お前のようなアホには教えない、
>と書いたはずだが(笑
じゃあ安達さんは分からないんですね?利口というよりおバカですからー
>穴の例も何も、隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
隙間だらけなのに一例も出せないんですか?それは何故ですかー? ID:nCq9cu2T
これがサル石というアホ猿(笑
延々とこうしてアホを晒している(笑
>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
お前に出題しているのである(笑
>そりゃそうでしょ、答えが分からないんですからーw
答えが分らない者がいるとでも思っているのかボケナス(笑
お前のようなアホには教えない、と書いている者が、
何で答えが分らないのか(笑
隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
バカか、お前は(笑
とにかく小学生以下のアホである、こいつは(笑
日大卒のドアホ(笑 >>149
>>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
>お前に出題しているのである(笑
こちらの出題が先でしたよー
安達さんの出題は答えられないからオウム返ししてるだけですねー
カンニングはダメですよー
>答えが分らない者がいるとでも思っているのかボケナス(笑
じゃあさっさと答えて下さいねー
>お前のようなアホには教えない、と書いている者が、
>何で答えが分らないのか(笑
分かるならさっさと答えて下さいねー
>隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
隙間だらけならさっさと一例示して下さいねー >>137
> n=∞となるときがあるのか(笑
拡大実数に於いて 1/(±∞)=0 であり 1/0=±∞
拡大複素数に於いて (0≦x<2*π)⇔1/(∞∠x)=0 であり (0≦x<2*π)⇔1/0=∞∠x
どちらも |1/0|=∞
此れが現代数学に於ける「理性的直『観』」と「定義」が示す結論。
「理性的直『感』」と「忖度」で構築される安達数系では思考自体を禁止する結論。
四元体や八元体や十六元体は逆元の存在が怪しいので可換性や結合性が怪しいので
詰問成年やサル魔王に聞いとけ。三十二元体なんか除法、逆元どころか減法、反元も怪しいかも知れん。 ↑こうして延々とキチガイのように粘着してくる(笑
これがサル石というキチガイだ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
こんな理由を答えられないようなバカはいないのである(笑
ところがこいつは信じられないようなアホだから
とんでもないまぬけ答弁をする可能性があるのだ(笑
だから逆質問してやっているのだが、答えないのである(笑
隙間だらけである理由も教えないと書いているのに、
延々とキチガイのように質問してくる(笑
では逆質問してやろう(笑
隙間がないというなら、それを証明せよ(笑
それからもう一つ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
これをお前はどのように解釈しているのか(笑
n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
どうせ答えずに逃げ回るだろうが(笑
このバカにできることは相手を嘲笑することだけ(笑
相手を嘲笑したいがために2chにいるクズである(笑
アホだからそれしかやることがない(笑
一日中chに貼り付いている(笑 >>137
射影実数では拡大実数の時の±∞を一点compact化し両方を∞として打点する。
射影複素数、即ちRiemann球面(Riemannの球面幾何学とは別物)では複素全位相∞を一点compact化し∞点に打点する。
安達翁が幾ら「そんなものは無い(笑」と言った所で理工学で役立っているもんは役立っているに他ならん。
一方、安達翁が説く有限数学的解釈や安達数学なんぞ現代の応用数学で既に大成済の離散数学で事足りる。 おバカ酔狂乙(笑
で、もう一度訊くが、 n=∞となるときがあるのか(笑
ちなみにこのnは自然数である(笑
自然数が∞になることはあるのか(笑
∞というような自然数は存在するのか(笑 >>152
>n→∞のとき、1/10^n→0
>こんな理由を答えられないようなバカはいないのである(笑
いますよー 安達弘志という方がー
>だから逆質問してやっているのだが、答えないのである(笑
答えたら安達さんに出題した意味無いですよねー 安達さんってもしかしてバカですかー?
>隙間だらけである理由も教えないと書いているのに、
>延々とキチガイのように質問してくる(笑
誰が理由を教えてくれと言ったんですかー?
隙間の例をひとつでいいから答えて下さいとしか言ってないですよー
さっさと答えて下さいねー 分からないんですかー?
>では逆質問してやろう(笑
>隙間がないというなら、それを証明せよ(笑
だーかーらー
誰が隙間が無いなんて言ったんですかー?
隙間が有ると安達さんは言いましたよねー? 早く隙間の例を答えて下さいねー 分からないんですかー? 分からないのに有るなんて言っちゃったんですかー?
>n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
その問いは無意味だと答えましたよねー? 安達さん理解できなかったんですかー?
>どうせ答えずに逃げ回るだろうが(笑
え???
安達さん呆けてるんですかー? >>154
其の拡大実数、拡大複素数を超準解析の言葉で言えば無限大超自然数と成る。 予想通り、何一つ答えないで逃げ続けている(笑
>誰が隙間が無いなんて言ったんですかー?
隙間がないと思っていないなら、隙間の例を挙げてくださいねー、
などと質問しなければいい(笑
で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
はっきり答えてみろ(笑
>その問いは無意味だと答えましたよねー?
その答えの中で、お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いた(笑
だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
ところがお前は答えずに逃げ回っている(笑
しつこく逃げ続けるところも質問少年とそっくりだ(笑 >>157
>予想通り、何一つ答えないで逃げ続けている(笑
え???
何から逃げてると?
>>誰が隙間が無いなんて言ったんですかー?
>隙間がないと思っていないなら、隙間の例を挙げてくださいねー、
>などと質問しなければいい(笑
どういうことですかー?
安達さん隙間だらけだと言いましたよねー? だから例を聞いてるんですけどー
>で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
>はっきり答えてみろ(笑
「数直線上に隙間がある」の定義が不明なので答え様が無いですねー
人に答えを求めるならまず定義を示して下さいねー
>>その問いは無意味だと答えましたよねー?
>その答えの中で、お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いた(笑
>だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
>ところがお前は答えずに逃げ回っている(笑
え???
lim[n→∞](1/10^n)=0 の証明を安達さんに出題してるですけどー?
逃げ廻るどころか出題文の中にしっかり書いてありますけどー
安達さん呆けてますかー? しっかりして下さいねー
>しつこく逃げ続けるところも質問少年とそっくりだ(笑
え???
安達さん妄想が激しいですねー 大丈夫ですかー? ↑こうやって延々と逃げ続ける(笑
>「数直線上に隙間がある」の定義が不明なので答え様が無いですねー
ではお前は今まで数直線に穴がある例を挙げて下さいねー
と書いていたが、「数直線に穴がある」の定義は何なのだ(笑
お前は、「数直線に穴がある」の意味が分っていたから、
そういう質問をしたのではないのか(笑
で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いていたのだ(笑
だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
なぜ答えないのだ(笑
1/10^nの極限値が0なら、なぜお前は
1/10^n=0は極限値じゃないですから、などと書いたのか(笑
で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか、
どっちなんだ、答えてみろ(笑
なぜそんなに逃げ続けるのか(笑
そんなに自分の考えに自信がないのか(ゲラゲラ >>159
>ではお前は今まで数直線に穴がある例を挙げて下さいねー
>と書いていたが、「数直線に穴がある」の定義は何なのだ(笑
>お前は、「数直線に穴がある」の意味が分っていたから、
>そういう質問をしたのではないのか(笑
安達さんが「数直線は穴だらけ」と言っていたからその例を聞いていたんですけど?
それがなにかー?
>で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
だーかーらー
「数直線上に隙間がある」の定義が不明なので答え様が無いと言ってるのに理解できませんかー? バカですかー?
>お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いていたのだ(笑
はい、数学では極限値は「1/10^n→0」とか「lim[n→∞]1/10^n=0」と表記されますからねー
>だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
>なぜ答えないのだ(笑
だーかーらー
問題文自体が「lim[n→∞]1/10^n=0を証明せよ」だと言いましたよねー
しっかり「lim[n→∞]1/10^n=0」って書いてありますよー
安達さん文字が読めないんですかー? しっかりして下さいねー
>1/10^nの極限値が0なら、なぜお前は
>1/10^n=0は極限値じゃないですから、などと書いたのか(笑
だーかーらー
「1/10^n=0」は極限値の表記じゃないですってー 「1/10^n→0」とか「lim[n→∞]1/10^n=0」が極限値の表記なんですよー
ホント物覚えの悪い爺さんですねー
>で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか、
>どっちなんだ、答えてみろ(笑
その問いが「lim[n→∞]1/10^n=0」の意味ならyesですよー
てか問題文に「lim[n→∞]1/10^n=0」って書いてあるって言ってますよねー? バカですかー?
で、早く「lim[n→∞]1/10^n=0」を証明して下さいねー 安達さんの学力を見る問題なんですからー
>なぜそんなに逃げ続けるのか(笑
>そんなに自分の考えに自信がないのか(ゲラゲラ
え???
安達さん呆けちゃったんですかー? しっかりして下さいねー
安達さんこそなぜそんなに根拠の無い自信に満ちてるんですかー? ↑と長文のアホレスを書き続ける池沼(笑
「数直線上に隙間があるか、ないか」
こんな文章の意味も分からないのか、お前は(笑
分らないようなアホと話しても仕方ない(笑
で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
1/10^nの極限値を訊いているのではない(笑
1/10^nは0になるのか、ならないのかと訊いているのだ(笑
答えてみよ(笑 >>161
>「数直線上に隙間があるか、ないか」
>こんな文章の意味も分からないのか、お前は(笑
>分らないようなアホと話しても仕方ない(笑
定義を示せないということは安達さん自身が分かってないってことですよー 自覚しましょーねー
>で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
>1/10^nの極限値を訊いているのではない(笑
>1/10^nは0になるのか、ならないのかと訊いているのだ(笑
>答えてみよ(笑
だーかーらー
その問いは無意味だと教えてあげましたよねー まだ理解できないんですかー 頭悪いですねー
で、肝心の「n→∞のとき1/10^n→0」の証明まだですかー? 早く答えて下さいねー いつまで逃げる気ですかー? また逃げましたね(笑
で、数直線の隙間の意味はわかりますか(笑
分ったら教えてくださいねー(笑
n→∞のとき1/10^nは0になるか、ならないか、わかりますか(笑
分ったら教えてくださいねー(笑
n→∞のとき1/10^n→0の理由はわかりますか(笑
分ったら教えてくださいねー(笑
わかったら質問に答えてくださいねー(笑 はい、また逃亡(笑
で、数直線の隙間の意味はわかりましたか(笑
n→∞のとき1/10^nは0になるか、ならないか、わかりましたか(笑
n→∞のとき1/10^n→0の理由はわかりましたか(笑
わかったら教えてくださいねー(ゲラゲラ 数直線の穴論考>>115捕題、点の大きさ
整数だけで連続体を成すには点の大きさは 1 無ければ成らず、点たり得ない。
有理数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/{#(aleph_0)} で足りるじゃろうか?
実数だけで連続体を成すには点の大きさは 1/{#(aleph_1)}=1/2^(1/{#(aleph_0)}) 必要である。
超実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/{#(aleph_2)}=1/2^(1/{#(aleph_1)}) じゃろう。
超々実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/{#(aleph_3)}=1/2^(1/{#(aleph_2)}) じゃろう。
累超実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/[#(aleph_{(累超数)+1]=1/2^(1/{#(aleph_累超数)}) じゃろう。
超現実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは… 0 か?と成ると |1/0|個 じゃってか?凄ぇえな。 ありゃ?
× 1/[#(aleph_{(累超数)+1]=1/2^(1/{#(aleph_累超数)})
○ 1/〔#[aleph_{(累超数)+1}]〕=1/2^[#{aleph_(累超数)}〕 >>166
アンポンタン世界チャンピオン乙(笑
無限大超自然数なんて存在しないのである(笑
nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
これは数学をやっている者なら誰でも認めている事実だ(笑
質問少年やサル石でさえ認めている(と思う)(笑 ところで安達さんの直感はペアノの公理より強いところにある事がわかったけれど >>169
> 無限大超自然数なんて存在しないのである(笑
数学の概念に存在も何も無ぇわ。数は物差しじゃ。
> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
当然、「自然数」と言えば有限値の自然数のみを指すんで。無限大超自然数は無限大。
(実数(有限値の実数)スケールは有限スケールだから無限大は全て∞点にしか打点されんし、
無限大超実数スケールは逆に実数は 1/∞ で 零点に全て打点される。) >>171
お前のような池沼を相手にしても仕方ないが、
> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
これは数学をやっている者なら誰でも認めているのである(笑
その証拠に質問少年やサル石でさえ反論を投稿していない(笑
お前は度外れのアンポンタンなのである(笑 >>172
無限大超自然数の前に無限大超整数とは無限大超実数のガウス関数操作で得られる数の事であり
無限大超自然数とは正(=非負)無限大超整数を指す。
> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
>
> これは数学をやっている者なら誰でも認めているのである(笑
今や数学全分野中殆ど至る所で駆使されとる超準解析や集合論を否定する数学者なんか居らんわ
> その証拠に質問少年やサル石でさえ反論を投稿していない(笑
アンタが無限その物を否定する観念の持ち主じゃと重々承知じゃけぇ、敢えて触れる事もせんだけじゃ。
瀬田氏じゃって喜び勇んで『超準解析 - Wikipedia』『超実数 - Wikipedia』を貼っとったじゃろ
(儂が話しとったのは超現実数の話じゃったんじゃがの〜う〜) >>173
粋狂よ、お前がそう思うなら、お前の知り合いに、
> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
という考えは正しいと思うかどうか訊いてみればいい(笑
そうすればほとんどの者が「正しい」と答えるだろう(笑
もちろん中には「正しくない」と答えるバカもいるだろうが(笑 >>174
其の歳まで人の話をよく聞けぇ言われ続けて来たじゃろ?自然数と無限大超自然数は別物じゃあ言うとろう。 だから無限大超自然数なんて存在しないのである(笑
お前の周囲の者に訊いてみれば分る(笑
そんなものが存在すると思っているのは
大学でインチキ現代数学を学んだ池沼だけ(笑 >>179
補助線も補助概念じゃけぇ存在せんし実数も存在せんし自然数も存在せんぞ。数も量認識の補助概念。 横からですが、
0.999・・・=1
n→∞のとき1/10^nは0
と思ってる人に質問です。
dy/dxのdxとは何ですか?
このdxこそ0.0000・・・と無限に0が続く数字です。
この数字は永遠に0以外の数字は出てきません。
しかしこのdxは絶対に0ではありません。
もし0ならdy/dx=0/0となり、この微分は無意味になります。
0.0000・・・=0にすると、微積分を否定することになります。
つまり、
dx=0.0000・・・≠0・・・(1)
よって、
0.9999・・・=1ーdx・・・(2)
(1)より
0.9999・・・=1ーdx≠1・・・(3)
となります。
0.9999=1だと思ってる人は、微積分を否定しているのでしょうか? >>181
>0.0000・・・と無限に0が続く数字
>この数字は永遠に0以外の数字は出てきません。
>しかしこれは絶対に0ではありません。
いや、0ですw
>もし0ならdy/dx=0/0となり、この微分は無意味になります。
なりませんw
>0.0000・・・=0にすると、微積分を否定することになります。
なりませんw
なぜ?知りたいなら
【大学数学の基礎】εδ、∀∃を語るスレッド
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592600706/
にいらっしゃい >>181
>dy/dxのdxとは何ですか?
様々な解釈があります
一番簡単なのは、dy/dxは分母と分子で分離して考えるのではなく、yをxで微分したものを表す記号だと考えることです
>このdxこそ0.0000・・・と無限に0が続く数字です。
違いますね
しかし、dxを本当の意味で微小量とみなす方法もなくはありません
超準解析といいますが、この方法の場合たしかに、dxは0に限りなく小さい数となります
しかし、その意味においてもdxは0ではなく、またdxは実数ではないのです
超準解析において、0に限りなく近い実数は0だけです >>181
初めてまともな人が現れた(笑
君は利口だ(笑
ID:ep4rDk8N
これはサル石もしくはサル石と同類のバカだから相手にしてはいけない(笑
ID:B6UCbhfA
これは質問少年という2chを代表する池沼だから相手にしてはいけない(笑 >>184
安達さんはdy/dxのdxはなんだと思ってるんですか? にしても皮肉なものですよね
微小という概念を回避するためにεδが考えられたのに、説明をわかりやすくするために「どんなに小さくてもいい」というフレーズを強調しすぎるせいで、逆にεは微小なんだと勘違いされてしまう お前はdy/dxのdxは何だと思ってるのか(笑
超実数だとでも思っているのか(笑
お前のことだからそう思っているのだろう、池沼だから(笑
>微小という概念を回避するためにεδが考えられたのに
それは違うと何度言えば分るのか池沼(笑
本当にお前ほどのアホはいない(笑
このバカは同じことを一万回言っても理解しない(笑 私はdy/dxは一つの記号だと考えてますよ
それが一番簡単だからです
で、安達さんはどう思ってるんですかー? dy/dxのdxとは何かと訊いているのだ(笑
>またdxは実数ではないのです
>超準解析において、0に限りなく近い実数は0だけです
↑真性のクルクルパー(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑 だから、安達さんのレベルに合わせりゃdy/dxは分母と分子で分解できないと言ってますよねぇ 「任意」で「微小」の排除に成功したのに「微小」にしがみつく馬鹿は「微小」とは何かを決して説明しようとしないw >>188
>>微小という概念を回避するためにεδが考えられたのに
>それは違うと何度言えば分るのか池沼(笑
安達理論の最重要概念である「微小」には定義が無いそうですw >「任意」で「微小」の排除に成功したのに
バカ丸出し(笑
εδ論法とは「微小」の排除を目的とした論法ではない(笑
何度言えば分るのか、この池沼どもは(笑
>「微小」には定義が無いそうですw
何でもかんでも定義が必要だと思っている定義バカ(笑
で結局
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
という質問には答えられない(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑 >>195
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
ε-N論法で数列の極限、
ε-δ論法で関数の極限
を定義してるから
知らなかったのか?安達クン
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
頭のてっぺんからケツの穴まで一刀両断したぞ
地獄に堕ちやがれ この餓鬼畜生が! >>195
>バカ丸出し(笑
>εδ論法とは「微小」の排除を目的とした論法ではない(笑
>何度言えば分るのか、この池沼どもは(笑
ではεδ論法の目的とは何か答えよ
>>「微小」には定義が無いそうですw
>何でもかんでも定義が必要だと思っている定義バカ(笑
何でもかんでも?微小は安達理論の根幹じゃんw
根幹が未定義でどうするよw
>で結局
>>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
>という質問には答えられない(笑
とっくに答えてますけど?
安達が答えを理解できないのは、極限というものが人間の存在と無関係に実在していると思ってるから
実際には数学コミュニティが定義しているから存在しているということが分かってない
高校数学までの知識しか無いから
要するに答えを理解するだけの基礎学力が無いだけのこと、残念! 安達よ
現代数学では定義が無ければ自然数ですら存在しないのである
残念ながらおまえの大好きな古代ギリシャ時代は過ぎ去ったのであるw
なぜだか分るか? 分かんねーだろーなあw >εδ論法とは「微小」の排除を目的とした論法ではない
微小=無限小(=すべての実数より小さな数)とするなら
εδ論法は、微小を完全に排除している
現代数学ではdy/dxのdyとdxを分けて考えない で
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
の答えは何ですか(笑
で、εδ論法の目的は何ですか(笑
で、微小=無限小ではないことはわかりますか(笑
で、dy/dxのdyとdxは何ですか(笑
分ったら教えてくださいねー(ゲラゲラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています