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1002コメント598KB

     0.99999……は1ではない その9         

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001哀れな素人
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2020/05/07(木) 21:29:56.47ID:KAgA/ZcM
簡単な証明1
1÷3は永遠に割り切れない。
ゆえに1/3≠0.33333……
ゆえに1≠0.99999……

簡単な証明2
0.99999……=0.9+0.09+0.009+……
0.9+0.09+0.009+……は1にはならないから、
0.99999……も1にはならない。
ゆえに0.99999……≠1

もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照
0885132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 12:46:57.31ID:EUFaz9V5
自然数は認めるけど自然数の集合は認めない

これ一応数学的に扱うことはできるのですよ

つまり、安達さんは有限集合論において、無限集合はクラスとなっていて集合にはなっていないのだと言っている

しかし、まあ安達さんにクラスとは何かなんてわかるはずもないですし実際クラスはインチキ(笑)とか言ってましたからね

何もわかってないんでしょう
0886哀れな素人
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2020/06/06(土) 12:51:29.79ID:DMGi6GIF
>>879
>>883
そういうことを自分で考えてみればいいのだ(笑
そうしたら自分で考える力が身に付く(笑
お前らは自分で考えないで本を読むだけだからアホのままなのである(笑

いつておくが僕は逃げているのではない(笑
簡単に答えられるが答えないのである(笑
なぜならお前らの質問は、僕が本に書いていることと関係しているから(笑
0887132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:18:42.25ID:EUFaz9V5
ほーら、また逃げた(笑)
0888132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:20:31.74ID:XTeeuQc+
>>884
ωが存在しない事の主張についてだが
・存在しないなら何が起こるのかは話せない(かつ私の話が正しいか正しくないか判別できない)ため、ここまでのことしか言えないという意味と捉えていいのか

そして私にそれを正しいと強要していることについてだが
・それが正しいから正しいことを選択するように諭して回ることは自分における使命だと考えているからと捉えていいのか

本を買わないでいいということについてだが
・つまり私にそれを正しいと言わせることを諦めた事のいいかえと捉えてもいいのか

返信はしなくていい。または意味不明か誤りか正しいかで返答して欲しい
0889132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:21:37.20ID:yyExhUKv
1っていうのは、1っていう「状態」だと思えばよい
1っていう概念。そんなに偉くもない。シュッとしてるわけでもない。
とある状態に向かってグングン迫る様子を極限といい、特定の条件下で、じゃあどこに向かうの?と聞かれた時に、そのゴールらしき様態が1であると。
そもそも数字とはゴールらしき状態そのものだと言える。まず隗より始めよならぬ、ゴールよりはじめよ。

一人一人が(誰しもが)ゴールらしき状態になれる、というね。どの数も皆、極限値の一種であると(極論w

0.999...は、1に向って左側からグングン迫る「様子」
1.000...も同様に右側からグングン迫る「様子」

様子と状態は字義的にイコールだ。
なので0.999...=1=1.000...(強引か)

数直線が逆向きなら(左にいくほど大きい)今度は、
1.000...=1=0.99...とならざる得ない

数直線がどっち向きか?なんて方便的なモノで、例えば国によって数直線モデルの向きが違ってたっていいくらいだ。中国やアラビアの文字の書き方のように。

例えば順列・組み合わせの順列にしたって、便宜的に左側固定の樹形図で考えたがるけど、トイメンの人から見たら左側固定には確かになっていない。それでも全パターンを舐めてるのは分かるはずだ。本質は変わらず

そういう風に考え方を少し変えたら
1.000...=1=1.000...ともいえるし(これなら受け入れやすいか)
0.999...=1=0.999...とも言える(嫌がられる方)
もちろん、数直線モデルの流儀に反してるが、今は1とその近傍にフォーカスしてる。
0890132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:21:50.65ID:yyExhUKv
0.999...ってなんかねぇ〜って言う人は、そんなら、ちょっと表記として長いので仮に0.999...=bと置けばいい。bっていう整数みたいなものだと一旦思おう。
bっていう状態、bっていうゴールに向かう表記を考えたらいい。
a.999...=b=b.000...@(aとbが隣合わせってのも方便、つっこまないで)
っとしか書きようがない。bの正体を考える。
そもそもbの正体は?0.999...
今まではグングン迫る側だった存在が、@を見ると今度は迫られる側の存在になってる。

ということは?全ての数は迫る側にもなり、迫られる側にもなるということ。なので、数とはゴールになり得る状態の事だと言える。

小数としての表記に終わりのない2の平方根だって、パイやイーだって、整数1と同じように一文字で表記できる。上のbみたいに。√2とかπとかeとか。

整数を特別視し過ぎだと思う。みんな平等。ヘンテコな数であっても迫る側にも迫られる側にもなる。
√2を例にすれば、小数としては未だにグングン迫る方の側に立っているものの√2それ自体が同時にゴール(迫られる側)にもなってる。

なので数字(我々人類がそう決めた)とは、一人一人がゴール(極限値)になれる

こういう風な考え方に取り憑かれるwと、実数は連続性を持っていると思わざるを得ない。まして穴があいてるとは思えない。金太郎飴はどこを切っても金太郎が出てこないと。
0891132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:33:34.16ID:EUFaz9V5
>>890
>今まではグングン迫る側だった存在が、@を見ると今度は迫られる側の存在になってる。


こういう解釈を安達さんは否定します
実無限だと言って

無限の本来の意味は、迫り近づくという過程(可能無限)にあるのだから、それとゴールそのものを同一視することは、可能無限の立場としては許容できるものではない、と

ここまでなら百歩譲って認めますが、安達さんがおかしいのは、実無限は間違っていて、可能無限だけが正しいと言い張ることです

これは単なる立場の違いなわけですから、認めるか認めないかの話なのです

正しいか正しくないかではなく


安達さんは何百回言ってもこのことを理解しようとはしないのです
0892132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:35:28.54ID:XTeeuQc+
計算可能な関数の極限として関数を定義することができないような算術に限定すればもしかしたらなんとかなるかもしれない

Δ₁実数に0.99999......はあるのかな
0893132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:52:32.76ID:cg14T5Sp
>>884
>だーかーらー
>0.99999……=1の定義は間違いだと何度言えばw
誰がそんなこと言った?イカサマ詐欺師w

>何で自然数全体の集合が存在するのか(笑
>アホすぎて話にならない(笑
自然数全体の集合が存在するとどんな不都合があると?
0894132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:54:56.29ID:cg14T5Sp
>>886
安達の得意技その一 逃亡w
0895132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 13:57:04.21ID:cg14T5Sp
>>891
安達は自分の直観こそが正しいと信じて疑わない池沼だからね
瀬田と同じw
0896132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 14:00:46.83ID:cg14T5Sp
数直線は穴だらけと断言しておきながら例ひとつ示せないインチキ詐欺師安達弘志w
0897132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 14:02:02.63ID:cg14T5Sp
安達弘志を見たら詐欺師と思えw
詐欺師が偉そうに本を出版w キチガイ過ぎるw
0898132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 14:11:01.04ID:yyExhUKv
安達さんは>>542のロールケーキの件に関して、天使はきっとクリームを食ったとの立場なのかな?
0899132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 14:27:13.53ID:XTeeuQc+
2進小数表記における実数xのn桁目をx(n)とする。この時x(n)=iとする。
m_0,...,m_lとなる自然数について、有限個の整数係数多項式をP(n,m_0,...,m_l)とする。

ここで、
「x(n)=i」と「P(n,m_0,...,m_l)=0であるm_0,...,m_lが存在すること」とが同値である
ことをi-ディオファントス的という

0-ディオファントス的かつ1-ディオファントス的な実数をΔ₁実数と呼ぶ。円周率πやeがこれに含まれるなら(少なくともπは周期なのでこれに含まれる)、なかなかいい感じに安達さんの論を再現できるのではないだろうか。

Δ₂だと極限計算可能関数が定義できてしまうから考えに合わないし
0900132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 14:35:48.40ID:D0Olqtuj
>>825
相変わらずデタラメだなお前は

∀ε∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ→┃x^2-4┃<ε)
の否定は量化子か変わるので
∃ε∀δ∃x(0<┃x-2┃<δ∧┃x^2-4┃≧ε)
だぞ
ここで、δ=√(4+ε)-2と置けば矛盾が出る
これに対し、

>(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
という、お前のデタラメなやり方では、あるδに対しx=δ+2と置くだけで矛盾が出る
例えば、∀ε∃δ∀x(0<┃x-1┃<δ→┃[x]-1┃<ε)という偽の式ですら、
お前のやり方で否定すると閉じてしまうことになる
0901132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 15:31:46.68ID:KxhE0Exi
>>900
安達さん
タブロー法を知らないのに知らないものを
出鱈目だというのは違いと思いますよ

タブロー法において
¬(P→Q)は

(1) P
(2) ¬Q

です

つまりP→Qが偽になる場合は
Pが真でQが偽の場合に限られる
という話です
それゆえ

(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ         (1)
(3) ¬((∀ε>0)(∀x∈R) |x^2-4|<ε)        (1)

と書けます
それからδのとり方ですがたしかに2でないものを選ぶこともできます
たとえば適当ではなく出鱈目にδを選んだとして6だとします
そうすると

(4) (∀x∈R) 0<|x-2|<6               (2)

さらに出鱈目にεを選びます(適当に選べば46)

(5) ¬(∀x∈R) |x^2-4|≧100            (3)

(6) |49-4|≧100 i.e. 45≧100 (x=7)        (5)

(7) 0<|-3-2|<6∨0<|-2-2|<6∨0<|-1-2|<6∨0<|0-2|<6∨0<|1-2|<6∨0<|3-2|<6
   ∨0<|4-2|<6∨0<|5-2|<6∨0<|6-2|<6∨0<|7-2|<6
   i.e. x=-3∨x=-2∨x=-1∨x=0∨x=1∨x=3∨x=4∨x=5∨x=6∨x=7  (4)
            ×
           (6),(7)

このようにδを出鱈目にとると一気に複雑化します
それに対してεは出鱈目に選んでも支障がありません
ですから安達さんが否定されているεを1000000と選んでも問題はありません
但し(6)におけるxの選び方には注意が必要です

>>833
と比較してみてください
0902132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 16:01:32.11ID:cg14T5Sp
いやいやタブローがどうとかじゃなく量化子が間違ってるんだってw
∀ε∃δ∀xはP⇒Qにかかってるんだよw
君はδ∀xP⇒∀εQと思ってるみたいだけどw
0903132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 16:11:26.36ID:cg14T5Sp
あと
>>825
>補足 先にεを決めるという説もあると思うが(2)の∀x∈Rを先に決めないと(3)及び(6)の不等式を評価できないので
>    εを先に決めるという説は間違いである
も大間違いね
∀ε∃δ∀xなんだからεを先に決めないと後出しジャンケンになるw
0904132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 16:15:01.61ID:cg14T5Sp
ていうかさw
なんでわざわざ∀ε∃δ∀xという順番に書いてると思ってるの?
順番を勝手に変えたら論理が変わってしまうことが解からないの?
0905132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 16:23:43.07ID:KxhE0Exi
>>902
草はやしているけど
君はタブローをわかってないよ

∀x∀y(Fxy→Fxy)

を示す

(1) ¬(∀xy(Fxy→Fxy))
(2) (∀x)(∀y)Fxy      (1)
(3) ¬((∀x)(∀y)Fxy)    (1)
(4) ¬(∀y)¬Fay       (3)
(5) ¬Fab            (4)
(6) (∀y)Fay          (2)
(7) Fab             (6)
    ×
   (5),(7)

つまり∀x∀y(Fxy→Fxy)というのは

(∀x)(∀y)Fxy→(∀x)(∀y)Fxy

ということ
0906132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 16:28:12.91ID:D0Olqtuj
>>901
P→Qの否定はP∧¬Qなのは正しいが、今の話は命題論理じゃないからな
頭に量化子がついてるんで、∀ε∃δ∀x(P→Q)の否定は∃ε∀δ∃x(P∧¬Q)となる
なので、∀ε∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ→┃x^2-4┃<ε)の否定は量化子か変わるので
∃ε∀δ∃x(0<┃x-2┃<δ∧┃x^2-4┃≧ε)となる

おまえはおおかた、
∀ε∃δ∀x(P→Q)を否定するつもりで∀ε∃δ∀x(P∧¬Q)などとデタラメやったんだよ
つまり∀ε∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ∧┃x^2-4┃≧ε)とでもやったんだろうな
そんなこと考えてるから∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ)などという変なのが出てくる

>(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
などという、デタラメなやり方では、あるδに対しx=δ+2と置くだけで矛盾が出る
例えば、∀ε∃δ∀x(0<┃x-1┃<δ→┃[x]-1┃<ε)という偽の式ですら、
お前のやり方で否定すると閉じてしまうことになる
0907132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 16:29:49.42ID:KxhE0Exi
>>903

¬(∀x∃y∀z(Fyz→Qxz)

(1) (∃y)(∀z)Fyz
(2) ¬((∀x)(∀z)Qxz)

順序通りだが何か
0908132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 16:30:39.38ID:KxhE0Exi
なんだタブローを1mmも知らないくせに
偉そうなのか
議論の意味ねえやじゃあな
0909哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 16:44:33.37ID:DMGi6GIF
>>885
>何もわかってないんでしょう

何もわかってないアホがお前(笑
クラスなどというインチキ概念を信じている池沼(笑
知ったかぶりして利口ぶっている精薄(笑

>>888
存在しないのだから何も起きない(笑

「それ」が何を指しているのか不明(笑

>>889
ぐんぐん迫るが決して到達しないのである(笑
0910哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 16:45:47.15ID:DMGi6GIF
>>891
バカ(笑
正しいか正しくないかだけが問題なのである(笑
何度言えば分るのか池沼(笑

>>901
>>900は僕ではないぞ(笑

εを1000000と選んでも問題はないが、
y→4は証明できないのである(笑
0912哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 17:09:30.68ID:DMGi6GIF
>>740の意味はこういうことである(笑

左の粘土の量   右の粘土の量
1回目 1/10   9/10
2回目 1/100 9/10+9/100
3回目 1/1000 9/10+9/100+9/1000
……
n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n

n→∞のとき、1/10^n→0 
しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに粘土の量は0にはならない。

同様に右の粘土の量はn回目は1-1/10^nで、
これはn→∞のとき、限りなく1に近づくが、1にはならない。
そして9/10+9/100+9/1000+……は0.99999……と同じだから、
0.99999……は限りなく1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1
0913哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 17:11:38.99ID:DMGi6GIF
左の粘土の量   右の粘土の量
1回目 1/10   9/10
2回目 1/100   9/10+9/100
3回目 1/1000   9/10+9/100+9/1000
……
n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n
0914132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:12:48.65ID:cg14T5Sp
>>907
こんだけ説明しても分からん?おまえは頭鈍いなw

>順序通りだが何か
おまえは>>825
>補足 先にεを決めるという説もあると思うが(2)の∀x∈Rを先に決めないと(3)及び(6)の不等式を評価できないので
>    εを先に決めるという説は間違いである
と言っているんだがw どこが順番通りなんだよw ∀ε∃δ∀xの順番に反してるだろうがw

>>825
>∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε
>を示す
>(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
>(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
>(3) ¬(∀ε>0) |x^2-4|<ε
(3)の命題もxを含んでるんだが、(∀x∈R)はどこ行っちゃったの?w
それもあるけどそれ以前に
>>905
つまり∀x∀y(Fxy→Fxy)というのは
(∀x)(∀y)Fxy→(∀x)(∀y)Fxy
が大間違い。
2行目は"→"の左と右で(x,y)を独立に取れるが、そうではない1行目とは異なる命題になっている。

タブローがどうこう以前の大間違い
0915哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 17:13:04.51ID:DMGi6GIF
左の粘土の量   右の粘土の量
1回目 1/10   9/10
2回目 1/100   9/10+9/100
3回目 1/1000   9/10+9/100+9/1000
……
n回目 1/10^n  9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n
0916132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:19:25.83ID:cg14T5Sp
>>910
>εを1000000と選んでも問題はないが、
>y→4は証明できないのである(笑
ではどう選んだら証明できるのか分かりますか(笑

わからないんですか(笑
わからないんですね(ゲラゲラ
0917哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 17:19:27.81ID:DMGi6GIF
0.99999……
=0.9+0.09+0.009+……
=9/10+9/100+9/1000+……
初項9/10、公比1/10の無限級数だから、第n項までの和は1−1/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0だから、1−1/10^n→1
つまり極限値は1。

しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1
0918哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 17:22:33.14ID:DMGi6GIF
>>916
>ではどう選んだら証明できるのか分かりますか(笑

それをお前らに訊いているのである(笑

ところがお前らは答えられない(笑

答えられないから逆質問して答えを教えてもらおうと思っている(笑
0919132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:25:11.57ID:XTeeuQc+
>>909
ωが存在しないとできない数学があるから大事だ思う。ωが存在しない数学で議論していることになる。そして君は現代数学論者に自分の論を分かってもらうために、現代数学でも説明出来るべきだ。
ちなみに現代数学は現代数学がある前の数学を含むため、現代数学全体の否定は君が認めなくてはならない数学的操作すら否定することになってしまう。

私は「君が現代数学を理解しつつ正式な形で正しいと認めないで欲しい」ということを言いたい。

たとえばωの存在が証明も反証もできない理論にωが存在しないという公理を加えた理論を加えて構成された理論でできる数学は、ωが存在しないという点で君の論と一致する。
もしそこから0.999......≠1となる数学的な証明を得ることができれば、現代数学しか理解できていない人も君の言いたいことを納得できるかもしれない。
もしそれを君が君自身にとって意味がないものと考えるならば、君は数学板にいて数学的な証明を提示しておきながら数学的な議論を意味が無いこととして捉えることになる。つまり俗に言う板違いというやつだ。
0920132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:32:08.67ID:D0Olqtuj
>>783
>いやこの場合左の粘土は必ずゼロにならない。この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる

粘土論法では、0.9、0.09、0.009、・・・はどれも1でないと言うに過ぎない
このことから、なぜ「0.99999......は1ではない」が言えるの?
0921132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:32:40.17ID:cg14T5Sp
>>918
だから答えてるだろ
おまえは
>>455
>∀ε>0 に対し 0<|x-2|<√(ε+4)-2 ⇒ |y-4|<ε だから lim[x→2]y=4
が読めんのか?
0922132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:34:34.25ID:cg14T5Sp
>>918
はい、ちゃんと答えてますよ〜

今度はアホ爺が
>ではどう選んだら証明できるのか分かりますか(笑
に答えてね〜
また逃げる気ですかあ?
0923132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:39:58.27ID:cg14T5Sp
>>917
だーかーらー
「限りなく近づく」というのは暗に0.999…が有限小数であると言ってるんだよw
それは安達数学の定義w
数学では0.999…は無限小数なんだから「限りなく近づく」のではなく最初から1w
0924132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:42:10.01ID:cg14T5Sp
無限小数は数として存在できないって当たり前じゃね?
安達数学では無限そのものが無いんだからw
0925132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 17:44:45.87ID:XTeeuQc+
>>920
1となることを「全ての粘土を右に移すことができたこと」と定義した。
右にある粘土は、元の粘土の9割、9割9分、9割9部9厘、...となっていく。これが0.9, 0.99, 0.999, ...と対応している。
0926132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 17:49:46.80ID:cg14T5Sp
そうそうw
有限回の操作ですべて移せないのは自明w
アホ爺は自明なことをさも深遠なことのように言うイカサマ野郎w
0927132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 17:55:22.64ID:KxhE0Exi
>>914
ああ>>825は(3)が間違いだよ
xが抜けてる
俺の言っていることがわからないなら
タブローの本を読むことだ
0928132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 17:57:42.21ID:D0Olqtuj
>>925
その操作により、0.9、0.09、0.009、・・・と粘土ができるのは分かる
どの段階の操作の結果であれ、必ず1でないのも分かる
では0.99999......は何回目の操作に対応してるの?
対応がないなら、なぜ粘土論法からそれが言えるのか
0929132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:05:11.27ID:XTeeuQc+
>>928
操作する人間が分割する作業をすることができなくなった時点で分ける作業は終わりとなる(人間によって何回目で終わりになるのかは違うし、何回目で終わりにしろと強制することもしない)。
もちろんこの表現は数学的に曖昧だ。しかし現実には何回目かで作業を終了しなくてはならない。明らかなのはその回数が高々有限回だということだ。そしてその時に左には粘土が必ず残っている。

そして、記号'......'は数学的な意味としてでは無く、やはり曖昧だ。安全のために、数学の知識を前提としないことを推奨する。
数学を知らない人がこの記号を見た時に可算無限回やることではなく「何回もやること」と捉える可能性を想像してほしい。
0930132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:07:15.33ID:D0Olqtuj
>>927
量化子の順序を変えると意味が変わる分かりやすい例

∃x∀y(x>y)は偽だが∀y∃x(x>y)は真
∃x∀yPxy→∀y∃xPxyは言えるが逆は言えない
0931132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:07:24.40ID:cg14T5Sp
>>927
いや、抜けてるとかそんな些末なことじゃないw
根本的にダメw

タブローってのは方法論なんだよw
方法論によって肝心要の論理が変わったらオカシイと思わない?w
0932132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:15:51.41ID:cg14T5Sp
>>927
本で勉強するのはいいが、字面だけ追ってても使える知識にならんぞ?w
書かれてることが真実かどうか実際問題に適用して確かめてみろ、そういう読み方をしてみろ
君の理解がオカシイことが一発で判るからw
0933132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:17:50.12ID:D0Olqtuj
>>929
>明らかなのはその回数が高々有限回だということだ。そしてその時に左には粘土が必ず残っている。
有限回の操作で1にならないことを根拠にして、なぜ、
>この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる>>783
のかが分からない
0934132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:21:09.38ID:KxhE0Exi
>>930
順序は変わってない

∀ε∃δ∀x(Fδx→Qεx)

を示す

(1)¬(∀ε∃δ∀x(Fδx→Qεx)
(2) (∃δ)(∀x)Fδx
(3) ¬((∀ε)(∀x)Qεx))
0935132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:21:35.92ID:cg14T5Sp
>>933
安達数学には無限が存在しないからですw
0936132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:38:47.15ID:ZQStoHwP
>>933
もしかして君は「0.99999......は1ではない」という言葉が現代数学的に有限ではない場合を含めてそうだと主張していると思っているのだろうか。スレタイにその文字列を書いたのが誰なのか、そして私が誰の論を模倣しようと試みたのかを想像してほしい。

私は数学的な証明を「していない」し数学的な要請は「故意に無視」している。

現代数学の話を微塵も考えてはいけない。必要なのは人と、人がそれを直接的に知覚できるもの、そしてそれらに対して可能な操作だけ。紙とペンは必ずしも必要ない。頭で任意の論理式は考えない。

それを踏まえた上であえて以下の主張をする。
どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。だから0.99999......は1にならない。
0937132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:39:33.61ID:KxhE0Exi
@ ∃x∀yPxy→∀y∃xPxy

(1) ¬(∃x∀yPxy→∀y∃xPxy)
(2) (∃x)(∀y)Pxy   (1)
(3) ¬(∀y∃xPxy)   (1)
(4) (∀y)Pay      (2)
(5) ¬(∃x)¬Pxb   (3)
(6) Pab         (4)
(7) ¬Pab        (5)
    ×
   (6),(7)

ゆえに命題は成立する

A ∀y∃xPxy→∃x∀yPxy

(1) ¬(∀y∃xPxy→∃x∀yPxy)
(2) (∀y)(∃x)Pxy    (1)
(3) ¬(∃x∀yPxy)    (1)
(4) ¬(∀y)¬Pay     (3)
(5) ¬Pab          (4)
(6) (∃x)Pxb        (2)
(7) Pcb           (6)

ゆえに命題は不成立である

この方法で何か間違いはありますか?
0938132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:44:55.98ID:yyExhUKv
>>891
なるほどー。実無限と可能無限という考え方があるんですね。初めて知りました。
勝手な解釈かも知れませんが、

実無限とは、
ある日突然無限になるわけではない。その先もきっとあるに違いないというスタンス。無限の存在をいくつも、というか重層的に捉えてる。マトリョーシカみたいな。こっちの方が自然な気がする。

可能無限の考え方とは、自然数を一つずつ大きくしていけばデカくなるから無限ってのはあるんだろうね、まぁあるんだろうけど、無限大に到達しない範囲内で数の体系を語りましょう。といった立場をとるのかな
でも無限大の存在を一つだけ認めてる。0.999...にしても端数の雰囲気を感じるから、これはこのままで他に表現のしようがないというように。

なので可能無限論者は1/3≠0.333...となるわけか。
0939132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 18:58:28.06ID:EUFaz9V5
>>938
むしろ逆だと思いますけどね


0.999....は実無限の立場では、あなたのいうように唯一つの数を表す

可能無限の立場では、0.9,0.99,0.999,....といった数の並びを表すのです
たどり着く先などありはせず、あるのは単なる並びだけ
その過程が大事だというわけですね
0940132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 19:11:28.90ID:D0Olqtuj
>>934
順序は変わっていないが量化子の否定なのに量化子が変わってないからデタラメ
∀ε∃δ∀x(F→Q)を否定すると∃ε∀δ∃x(F∧¬Q)となるのだから、
>(2) (∃δ)(∀x)Fδx
なんぞ出てこない
実際、Fδxとして0<┃x-a┃<δを考えたとき、x=a+δで矛盾
例えば、∀ε∃δ∀x(0<┃x-1┃<δ→┃[x]-1┃<ε)という偽の式ですら、
お前のやり方で否定すると閉じてしまうことになる
0941132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 19:15:35.57ID:yyExhUKv
おお〜、混乱してきた。
でも並びが大事なんですね。たしかに並びの方がマトリョーシカっぽいかな。
0942132人目の素数さん
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2020/06/06(土) 19:30:27.84ID:KxhE0Exi
>>940
>>937

それじゃあこの場合も
それぞれ(2)が間違いってことでよろしいか?

(1) ¬(∃x∀yPxy→∀y∃xPxy)
(2) (∃x)(∀y)Pxy   (1)

(1) ¬(∀y∃xPxy→∃x∀yPxy)
(2) (∀y)(∃x)Pxy    (1)

これがもし間違いだと言うのならタブローは間違いだなw
0943132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 19:32:40.42ID:KxhE0Exi
タブロー法は間違い( ー`дー´)キリッ
0944132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 19:36:13.75ID:D0Olqtuj
>>936
>どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。だから0.99999......は1にならない。
0.9、0.09、0.009、・・・はどれも1でないのは分かったが
しかし、0.99999......はそのどこにも並んでいないんだよね
じゃあ前提と結論がリンクしてないじゃん?
0.99999......は一般項の意味だと言う安達数学ならまだ理解は可能だよ
0945粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/06/06(土) 19:37:04.80ID:ero6ji90
>>912
> 左の粘土の量   右の粘土の量
> 1回目 1/10   9/10
> 2回目 1/100 9/10+9/100
> 3回目 1/1000 9/10+9/100+9/1000
> …
> n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n
> …
> n→∞のとき、1/10^n→0

↑もうちぃとスッキリ書けや。英数字も数学板らしく半角に統一せい、ほれ↓

n回目 左の粘土の量 右の粘土の量
1回目 1/10   9/10
2回目 1/100  99/100
3回目 1/1000 999/1000
……
k回目 1/10^k (10^k-1)/10^k

n→∞ 1/10^n→0 (10^n-1)/10^→1
0946132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 19:54:38.63ID:ZQStoHwP
>>944
そちらの前提がこちらの想定と異なっている気がする。結合させるという操作をお忘れではないだろうか。
1である粘土から始める
0.9をつくり、0.9は右に置く。0.1は左にある。
左から0.09をつくり、右に置いた0.9と作った0.09をくっつけて0.99をつくる。0.99は右に置く。0.01は左にある。
左から0.009をつくり、右に置いた0.99と作った0.009をくっっけて0.999をつくる。
この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。

0.009というものを作ることは0.999を作るための過渡的なものに過ぎないし、回数に応じて0.999...9の桁数は増えていく。一般項などという数学的な表現は使えない。無理に使おうとしても誤解を含む納得をされる恐れがある。
0947132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:05:20.15ID:ZQStoHwP
というか数学的な誤解をされるから数字すら使いたくない。初めから数学を人間が理性の一部として獲得しているわけじゃないからだ。
数学じゃないと思っていたら実はよくよく考えると数学(の一部)だった。じゃあどんな数学なんだ、と議論が展開されるべきなのに、当たり前のように四則演算が使われているのが納得いかない。
0948132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:12:40.51ID:gA+p1Hpz
話が長いのであまり読んでませんけど、粘土だなんだ言ってても結局安達さんと一緒のこと言ってるんじゃないんですか?

>>946
>この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。


安達数学での意味と同じだと思います

安達数学の0.999....は、0.9でも0.99でも0.999...9でもどれでもいいよーということです
0949132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:17:39.02ID:ZQStoHwP
もし小学校1年生(もしくはその程度の幼い年齢)でそれを習うからと回答したなら、それは教育課程や文化に依存していると反論する。
現代数学を知らない人なら誰でも0.99999......は1ではないと答えると確信できるのは、
・単に見た感じ文字列が異なっている
・可算無限回の操作をした場合の帰結はその場で考えつかないし考えつけてもその場で再現できない(再現しようとすると例えば粘土の例になる)
と考えているからに過ぎない。
0950132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:23:30.63ID:ZQStoHwP
>>948
まぁやむを得ず数学の言葉を推論の一部として使うことを許すとすると、そうです。自分は分かりやすく説明するために実際は異なるかもしれないという危険を冒してまで数学は使いたくないので、、
0951132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:32:42.23ID:gA+p1Hpz
>実際は異なるかもしれない

0.999....を数字と考える限り、それは数学的に考えるべきですよ

あなたは何がしたいのですか?
算数なのか哲学なのか、わかりませんけど、ここは数学板ですから数学的なお話をするべきかと思います

数学的に考えるなら、実際なんて対応物は存在しません

0.999...という文字列に意味を与えるようなルールを決めるのが先なのですよ
0952132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:36:18.97ID:D0Olqtuj
>>946
>この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。
限りなく、と言いながら有限と言ってはダメだろう
限りが無いのを無限というのだから
0953132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:55:33.02ID:D0Olqtuj
>>942,>>943
(2)が間違いだなんて誰も言ってないのに一人で勝ち誇ってバカみたい
0954132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 20:56:14.02ID:Y3BkWlid
>>952
毎回936の前提を踏まえた上でと言わないといけないのか
めんどくさかったからさすがに省略した。
0955132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 21:01:14.45ID:Y3BkWlid
>>951
その通り
でも安達さんの論はあえて抽象的に説明されている。安達さんの論からどのように安達さんではない任意の人による安達数学という数学的な解釈が発生したのか私は知らない。だからむしろ教えて欲しい。

私は合理主義的方法で論を構成した。そういう方法で構成したから合理主義的方法で解説した。数学的では無いお話をすべきでないことは重々承知している。
しかし私は君たちがスレ主と数学的な話ができているという確信を持てていない。だから私は数学的な視点でないところから探りを入れることを試みた。
0956粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/06/06(土) 21:01:13.44ID:ero6ji90
>>912下段の本題
> しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。

其の極限表現は現代数学の物。安達数系用に新たに極限表現。事前に現代数学での極限表現と
安達数系で述べる極限表現の違いを緻密に語り上げんかいや。

> ゆえに粘土の量は0にはならない。
>
> 同様に右の粘土の量はn回目は1-1/10^nで、
> これはn→∞のとき、限りなく1に近づくが、1にはならない。
> そして9/10+9/100+9/1000+……は0.99999……と同じだから、
> 0.99999……は限りなく1に近づくが1にはならない。
> ∴0.99999……≠1

其れは安達数系のscaleで語れる事か?今まで安達翁の解説じゃ 0 ならぬ数は有限小じゃったろ。
んなもん未完中途解じゃろ、未済。しかも安達数系には解答完了基準も無いじゃろ。
んなもん安達数系scaleの限界を認めて解不能と答えるべきじゃ。
一方、無限集合全称性を許す実数系ならば∞や1/∞を使えん代わりに
無限集合全称性と不等式の任意性を用い、解答完了基準も無限小までと決まっとるけぇ
此れを 0 と断ずる事が可能。逆を言うと其の時点ではまだ無限小超実数の演算未済が残る。
実数スケール→超実数スケール→超々実数スケール→…→塁超実数スケール→…→超現実数スケール
1-0.999…≠0 と真に言えるのは超現実数のみと儂は言い張る。其の超現実数によっても
1-0.999… は書き切れたもんではない。Σ[k=0,ω]0.999…*ε^k
0957132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 21:06:10.98ID:EUFaz9V5
>>955
ここで安達数学と言ってるのは別に数学的な取り扱いでもなんでもないですよw

安達さんに式を見せていって、これはオッケーこれはダメ、と手当たり次第に聞いて言って、それを私が勝手に解釈してまとめたものが安達数学ですw

0.999....>0.999....
0.999...=0.999.....

安達さんは、この二つの式が共に成り立つとおっしゃってました

0.999...は0.9でも0.99でもなんでも良いよーという意味だとも言ってました

だから、安達さんにとって0.999....は0.999....9と同じなのです
違いは、9の数が限定されていないことだと
0958132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 21:08:32.20ID:D0Olqtuj
>>954
煙に巻くような言葉を重ねられても困るから省略は望むところだが矛盾は勘弁だわ
0959粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/06/06(土) 21:22:44.41ID:ero6ji90
ああしもうた、またやった。此れ書く時に度々、間違えるんじゃよな。よし、合ってた時のコピペじゃ。

Archimedes rounding(極限みたいなもん)、超Archimedes rounding(テレンスタオが仮定義した超極限みたいなもん)、
累超Archimedes rounding(…って流れで累超極限とやらに当たる操作みたいなもん)
を全くしない超現実数に於ける 0.999…≠1 の内訳
1
=0.999…+ε
=0.999…+0.999…*ε+ε^2
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.999…*ε^k}-ε^ω
0960哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 21:40:11.00ID:DMGi6GIF
今日は三大バカ以外にも何人か参加しているようだが、
フツーの人なら、>>917を読めば納得するのである(笑

>>919
ωは存在しないのだから、そんな数学に意味はない(笑

>>926
このバカは無限回の操作では右に移せると思っている池沼(笑
これがサル石というアホ(笑
質問少年と並ぶアホの二大横綱(笑
0961哀れな素人
垢版 |
2020/06/06(土) 21:41:54.86ID:DMGi6GIF
ID:D0Olqtuj
この男は少し見所がある。
しかしこの男も無限とは何かが分っていないのである。
だからID:ZQStoHwPの
>どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。
>だから0.99999......は1にならない。
が完全に正しいにもかかわらず、それが理解できないのだ。

そして無限とは何か、が分っていないのはこの男だけではない。
すべての日本や世界の数学者と数学徒が、無限とは何かが分っていない。
本当だ。これが今の世界の現実である。
0962132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 21:48:21.23ID:Y3BkWlid
>>958
確かに
煙に巻く様なことを書いてしまってすまない。そして矛盾だらけなのもまさに意図したもので、君たちを困惑させてしまってすまない。
だけれどもそれでもこう書かなければいけない理由があって、その理由のどこかに人間の理性という非言語的な本質があって、それが板違いな原因だ。

最初から数学的に矛盾なく議論できるならこんなことしない、、
0964132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 22:03:18.14ID:Y3BkWlid
>>957
なるほど、いわゆる問答形式で認識を擦り合わせていった結果その安達数学が生まれたと
安達数学について議論することが数学と言えるのか疑問だけれども、それでも数字という記号群(とそれに付随するいくつかの関係記号)を数学を知る者と安達さんとで共有できるに至ったのはすごいと思う
0965132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 22:07:47.10ID:EUFaz9V5
共有できてないからまだスレが続いてるんですよwwww
0966132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 22:18:56.62ID:Y3BkWlid
できてないにせよ、数学的な道具を数学的に非自明な仮定のもとで使っている中でその性質を地道な問答の中で推測しようとするのは難しい
そういうのはなかなか面倒だから、自分なら最初から論に合うような系をどんな手を使ってでも構成してしまう
0967132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 22:45:47.23ID:EUFaz9V5
安達さんは頭がよろしくないので、そんなことしても絶対理解できないのでこの方法しかなかったんです

私も最初は数式駆使して安達さんの言うような数体系を作ろうと頑張りましたよ

でも安達さんは集合使ってるからダメーとかケチばっかりつけるから埒があかないなと思ったので、最終手段として質問しまくってツギハギで答えを引き出していったわけです
0968132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 22:59:20.01ID:XJHYwl57
・ 2×3 = 6

・ 2と3の積 = 6

・ 2と3の積 は 6 に等しい

・ 2と3の積 は 6 である



・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値は 1 である

・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値は 1 に等しい

・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値 = 1

・「 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値 」のことを
  世間一般では 0.999… という記号列で表記するので、0.999… = 1


安達数学では、「0.999…」という記号列に付与される意味が
世間一般の定義から剥離しているだけの話。何度も言われてるけどね。
0969132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 23:07:51.93ID:XJHYwl57
安達のダメなところは、現代数学での "0.999…" の取り扱いに
矛盾を見出しているのではなく、ただ単に "0.999…" という記号列の定義を
勝手に変更しているだけなところ。だから「安達数学」と揶揄される。

定義を変更しただけならば、現代数学とは別に「安達数学」のたぐいが
勝手に生じるだけなので、依然として現代数学での "0.999…" に
矛盾が見いだせているわけではなく、つまり何も否定できていない。
0970132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 23:22:10.73ID:Y4Se8hYl
一言で言えば、数学も理想的な理性の表現のための道具でそのためなら曲解も辞さない
0971132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 23:54:29.20ID:cg14T5Sp
>>917
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
証明してみ?

安達以外は答えないで下さい、安達の学力が見たいので
0972132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/06(土) 23:59:55.67ID:cg14T5Sp
>>960
数学で 0.999…=1 である理由は示した。
安達数学で 0.999…≠1 である理由も示した。

>このバカは無限回の操作では右に移せると思っている池沼(笑
妄想乙
0973132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 00:02:42.53ID:ll40Vh7Z
>>963
スレタイを「安達逃亡」にしろw
もはやおまえが逃亡し続けるだけのスレになっとるw
0974132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 00:11:38.29ID:iMWxsWAp
安達さん的には>>542のロールケーキ問題はどうなんです?

天使は微量のクリームを食ったか?食ってないか?

これこそ「直感的」なのでは?
「食った」「食ってない」でお答えいただけます?
0975132人目の素数さん
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2020/06/07(日) 00:13:09.39ID:ll40Vh7Z
>>964
スレが延々と続くのは安達が逃げ続けるからです。
安達は自信満々に主張を出してくるのですが、それについて質問しても「それは僕の本の核心部分だからここでは答えない」と言って逃げ続けるわけです。
0976132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 00:37:30.67ID:ll40Vh7Z
安達のダメなところ
・例えば無限集合の存在性に絶対的な真偽があると考えてるところ。数学とはどんな学問かがまったく解かってない。
・主張をするだけして質問は受け付けないところ。独善主義者。
・数学者は間違ってると主張する一方でなぜか素人動画や広辞苑をソースに出してくるところ。
・数学板でスレ立てするくせに大学レベルの数学書を一冊も読んでないところ。∀、∃の意味さえ解ってない。
0977132人目の素数さん
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2020/06/07(日) 01:21:47.29ID:49xhso3B
>>975
どんな質問を回答する時に核心に触れなければならなかったのかをリストアップしていけばなにか分かると思う
そうしていくことでどんな質問が重要な質問で、かつそれには答えてくれないかが新しい人が来る前から質問する前からある程度わかって生産的だと思う(そもそも核心に触れる質問に答えない主張者に初めて出会った。そこら辺はなかなか面白かった)。

感情を混ぜた論調は伝染力があり本論が隠れ、それを防止することはなかなか難しいから落ち着いている時にやるといい。
0978132人目の素数さん
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2020/06/07(日) 01:32:15.25ID:49xhso3B
数学的にダメなところはいくつもあるが、それを明示すると例えば「自分なら認識を改めさせることができるかもしれない」とか「数学的にダメであることを証明しよう」とかいう発想になってかわいそうだ。
改めるべき認識はすでに存在せず、生涯正しいと決めた理にたどり着いてしまっている。何せ本まで出すほどだ。

正しいということを布教したい。しかし大っぴらにはできない。だからここにスレを建て「見込みのある」人を探す。ここに数学的な探求はない。これを明記すべきだと思う。
0979粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
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2020/06/07(日) 02:33:49.66ID:cYOT9QMR
漸く粘土論述を理解。右の粘土を纏めると「前の段階で出来た右の粘土の塊」も含めとったんか。
で、此れは分割された粘土同士の座標取り合いじゃのうて量1の粘土の分割論じゃった訳か。
此処での話はどちらを適当と判断しても進めて行けそうじゃけぇ慎重に構えとったが。

さて。粘土論述について、粘土論述人と安達翁への異議を申し立てつつ
第六天魔王5ch反IUT論装戦線マラパピヤスお猿の一石めーヂヂッチャマ ◆y7fKJ8VsjM こと無政府主義無法者へも
突っ込みを申し入れて置こう。

はて。マラパピヤスって何じゃ?
0980粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
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2020/06/07(日) 03:10:49.63ID:cYOT9QMR
>>783
> いやこの場合左の粘土は必ずゼロにならない。この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる

ん?

> これを繰り返したとき、右にある存在は1である存在に近づいてゆく。では右は1そのものになるだろうか。答えは否。

> なぜなら、もし右にある存在が1になるなら、左にはいつか大きさを持たぬ点が残ることだろう。しかし大きさを持たぬ点は存在しないし、大きさを持つものをいくら分割しても大きさを持たぬ点とはならないからである。
>
> こんな感じだろうか。。また、分割や結合、存在、点、1、右、左等の意味はこれを読む人間の統一的な理性に委ねる。

其の理屈では零点の存在を否定する事に成る。

判定の土台のScaleを差し示さずに妄りに其んな結論を述べてはいかん。
其れも結局は有限scaleか実Scaleか超実Scaleか累超実Scaleか超現実scaleかで変わる。
粘土もまた量、量もまた数。
0981132人目の素数さん
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2020/06/07(日) 03:17:47.81ID:l5kZ5zmX
>>979
そうその通り、量が1であるものをそんな感じで分けていく。
粘土じゃなくても現実にあって人によって想定通りに分けられるものなら何でもいい。
ただ分けたり繋げたりってことがイメージしやすいのが粘土だった。
数学的にはそれが現実に存在するかとか人ができる操作かとかどうでもいいけど、現実とか理性とか言われたからなるほどそっち方面ねと思った。
0982132人目の素数さん
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2020/06/07(日) 03:35:44.18ID:l5kZ5zmX
>>980
零点が存在するはずだと思って粘土を分けても人は粘土を分ける操作だけで零点を再現することができない
何回まで操作できるのかは操作する人に依存する。人が「その手で直接」分ける。
もし君がその操作をする時、scaleを頭の中で思い描いて手を動かしても結果は変わらない。左には粘土が残ってしまう。

申し訳ないが無理に数学的に解釈しようとしなくていい。解釈できないことを意図していてそこが重要だから。
何故解釈できないのに正しい説明だと主張できるのかの方が大切。
0983粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
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2020/06/07(日) 03:41:02.23ID:cYOT9QMR
>>855
> いや、数学では左の粘土がゼロにならないことと0.99999……の値には何の関係も無いからw
> 安達数学と違ってw

粘土も量、数じゃろ。安達「無限小数は数ではないが数として見た時」論だけじゃのうて
超現実数でも語れるじゃろ。無論、実フィルター、超実フィルターまで行かずとも
高位累超実フィルターの時点で 0 に成る。
0984132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 05:15:33.78ID:l5kZ5zmX
ハリーポッターと合理主義の方法というネット小説があるんだけど、
ひまなときに一度読んでみるといいよ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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