『多様体の基礎』の著者である松本幸夫さんですが、運動音痴であるため、若い頃に、日本ではついに運転免許をとれなかったが、
アメリカでは運よくとれたみたいなことを書いています。

運転免許がとれないというのが分かりません。

高齢者がとれないというのならまだ分かります。
芸能人で、筆記試験に合格できなくて免許がとれないという話も聞きます。これも、そういうこともあるのかなと思います。

ですが、若いにもかかわらず、運動が苦手だから、運転免許がとれないというのが分かりません。

いままで、そんな話は一度も聞いたことがありません。

そして、そんな話を公の場で書いてしまうというのもすごいですよね。