数学の本 第87巻
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荒らしには構うな
荒らしに構う奴も構うな
以上を守って楽しく論談、情報交換しましょう おまえら正月返上して数学やってんだろうな?
おまえらバカなんだから365日数学やれよ 中卒が数学やんなや
取り敢えず、今年理3受けろ
その後に数学やれ >>955
軍事機密のスレ主ですけど
りさんとは脳の回路が違います。
18-20歳の頃鬱病のなか荷揚げ屋やってたことにりさんは相当しませんよね。
私は馬鹿みたいに...まあいいや。 おまえら理3に合格してから数学やれ
ここにいる奴全員目指せ 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
積分の第1平均値定理という定理が書いてあります。
この定理ですが、証明は簡単ですが、何かの役に立つ定理ですか? 新井さんはできるだけ一般的な結果を書くということに拘らない人ですね。
対照的なのが、松坂和夫さんです。
入門書でもできるかぎり一般的な結果を書こうとしますよね。 次の図を使って別の問題を作っていただけないでしょうか?教えていただけると幸いなのですが。すみません。
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=yosshy&mode=pickup&no=51601 米軍が既にどこでもドアみたいなのを開発しているって噂あるけど、ほんとなの? >>955
理3ネタがつまらんと馬鹿にされてしばらく使ってなかったのに、また理3理3言い始めたな。
ほとぼりが冷めたと思ったのかね?
小物過ぎる。 ヤクザはバカではなれない、利口でもなれない、中途半端では尚なれない 警察官からヤクザになるのもいるって言われてるからな >>979
どういうこと?
ヤクザは天才しかなれないの? >>985
> マクレーン
Mac Laneのどの本ですか?
圏論のレベルの高い教科書として定評のあるCWM?
それともMac Laneという一流のworking mathematicianの手になる数学の活きた基礎論と言うべきMathematics Form and Function?
あるいはBirkoffとの個性豊かな代数学の教科書? 大体数学書って同内容の分野を複数冊完読してるケースって少ないんだから、
誰かが薦めてる本って、要は自分が読んだか、代々に語り継がれてるかのどっちかしかない
あっちと比べてこっちはどう違うっていう書評って中々無いよな
あったとしてもそれは入門書か微積がせいぜい、もしくは、カバーしてる範囲の相違を述べてるぐらいか >>987
大学教師とかになれば研究分野はかなり絞られてくるので同じ分野の本を何冊も読むケースは多いらしいです
僕の実関数先生もそうです 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
悪質な誤りを見つけました。log(1 + x) のべき級数展開のところです。
log(1 + x) = Σ_{n = 0}^{N} [(-1)^n / (n + 1)] * x^(n + 1) + ∫_{0}^{x} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt
↓の正しくない不等式が書いてあります。悪質だと書いたのは、 「≦ …」の部分の最終的な不等式の評価は正しいからです。
-1 < x < 0 のとき、
|∫_{0}^{x} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt| ≦ ∫_{0}^{|x|} |t|^(N + 1) / |1 + t| dt ≦ …
正しくは以下↓のように評価すべきです。
|∫_{0}^{x} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt| = ∫_{x}^{0} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt
≦ ∫_{x}^{0} (-t)^(N + 1) / (1 + x) dt = [1 / (N + 2)] * (-x)^(N + 2) / (1+x)
↓例えば、 N = 1, x = -0.5 のときに正しくありません。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+t%5E2+%2F+%281+%2B+t%29+from+t+%3D+0+to+t+%3D+0.5
https://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+t%5E2+%2F+%281+%2B+t%29+from+t+%3D+-0.5+to+t+%3D+0 一般人が数学を理解するのは無理。
数学教育者は肝に銘じるべきだ。現実的に不可能なことを期待して啓蒙に臨んでも、誰も得しない。
まず、数学ができる人が勘違いしていることに、
「数学の概念を論理的に厳密に理解することは難しくても、直感的な意味なら非専門家でも理解できる」
というものがある。しかし、多くの人は後者も理解できないのである。
たとえば、以下の命題を考える。
実数列に対して、その極限は存在するとは限らないが、上極限と下極限は±∞を許せば必ず存在する。そして、その2つが一致するとき、極限は存在してその値になる。
これをイプシロンデルタ論法を用いて厳密に証明するのは、多少手間がかかるかも知れない。
しかし、いくつか例を挙げて説明すれば、その意味する内容は誰でも理解できる……と数学ができる人は思ってしまう。
大きな誤解である。非専門家の多くはこのレベルのことも理解できない。上極限や下極限といった用語を知らない、ということではない。この命題の表す現象が理解できないのである。 >>992
ちなみに、この不等式ですが、齋藤正彦さんも『齋藤正彦微分積分学』で間違っています。 >>992,994
またバカきたー
次スレいらない 中学数学ですら半分しか理解してないみたいだしな七五三 このスレッドは1000を超えました。
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