分からない問題はここに書いてね447
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【問題】 以下の条件を全て満たす実数xの関数f(x)の具体例を1つ挙げよ。 (A) f(x)は常に正 (B) -∞<x<∞で微分可能 (C) ∫[-∞→∞] f(x) dx は収束する (D) (C)の積分値をaとおき、また ∫[0→1] f(x) dx = b とおくと、b/a>3/4 (E) f’(0) = -2 【発展】 (1)条件(D)の不等式をb/a>c (1>c>3/4)と置き換えた場合のf(x)の具体例を1つ挙げよ。 (2)条件(E)で f'(0) < -2018 とした場合のf(x)の具体例を1つが挙げよ。 (3)上記(1)(2)を共に満たす場合はどうか。 Any finite topological tree T {belongs to} C with 2 verices at 0 and 1 determines a unique Belyi Plynomial. の例をしめしてください。 集合論の質問です。 今公理 C を C : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S とします。(いわゆる選択公理) ZF 上ではこれで良いとして BG では C1 : ∀X : small ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S C2 : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S の2つが考えられると思いますが 1) この2つは同値ですか?それともC2 の方が真に強い公理ですか? 2) BG + C1 の無矛盾性と BG + C2 の無矛盾性が同値である事を証明できますか? 3) 一般に BG 上の選択公理といえばどちらを指しますか? よろしくお願いします。 >>495 今は、高専のあと旧帝大系大学の3年編入がトレンドだもね。 >>496 f(x) = b・p(x; σ^2) + (a-b)・q(x; δ) は (A) (B) (C) を満たす。 p(x; σ^2) = 1/√(2πσ^2) exp{-(x-1/2)^2 /(2σ^2) … 正規分布} σ=0.2 のとき ∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.98758 σ=0.1 のとき∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.999999 q(x; δ) = 0, (x≦-3δ) = (x+3δ)^2 /(4δ^3) (-3δ≦x≦-2δ) = 1/(2δ) - (x+δ)^2 /(4δ^3) (-2δ≦x≦0) = (x-δ)^2 /(4δ^3) (0≦x≦δ) = 0, (δ≦x) ∫[-3δ, δ] q(x)dx = 1, δは (E) f '(0) = (a-b)q '(0) = -(a-b)/(4δ^2), を満たすように決める。 代数的数の全体がなす体をKとする。 〔Belyiの定理〕 射影直線上 高々3点のみで分岐する被覆によって 全てのK上の非特異完備代数曲線が表わされる。 これをBelyi多項式と云う。 標数0の体上の完備非特異曲線XがK上定義される曲線と同型となる条件は、 P^1 の分岐被覆X→P^1 であって、高々3点(0,1,∞としてよい)のみで分岐するものが存在すること。 これをBelyi関数と云う。 すべてのQの有限次代数拡大は P^1 - {0,1,∞} の基本群への作用から得られる。 >>454 よく知らんが金払えば入れるんじゃないの? 卒業は無理かも。 sinx+cosx+siny+cos(x+y)の最大値を求めよ。 a,bは正の実数とする。 s(x+a) < ∫[0→1] (a+b)/(ax+b) dx < s(x+b) となるxの一次分数関数s(x)を1つ求めよ。 一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGがある。 また、ACを直径とし底面OABCと垂直に交わる半円周をKとし、K上に点Pがある(Kは立方体の内部にある)。 OからPを経由して頂点Xに至る最短経路の長さをd(P,X)と表す。Pが動くとき、以下を求めよ。 (1)min{d(P,B)} (2)min{d(P,F)} (3)min{d(P,E)} ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろすとき、|FG|の最大値を求めよという問題をベクトルゴリ押しで解こうとしたんですが、|FG|^2=0とかいうありえない計算結果になりましたどこで計算ミスしたのか教えて下さい https://i.imgur.com/vsEWWZI.jpg 本来αβのとる範囲には多項式の条件がある問題です。 まずαβ、bcの式でFGを表してから解こうとしたということです 計算チェックまでする気はないけど、FがABC内にあるなら、F=Gになる時が最小になって当然じゃないの? >>507 > ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろす この表現とか6にしか見えないGのほうが気になる >>510 あーほんとだ。内積の自乗を約分できるわけないですね……ありがとうございます。 あんまり関係ないけど この問題で、AGベクトルはAFベクトルの正射影ベクトルだけど セットになるべきFGベクトルの名前はついているのでしょうか。 3次元なら割と綺麗な式になるから名前付いてそうで、なんか気になる AGベクトルの単位ベクトルをeとして FG = (AF×e)×e AG = (AF・e)e おまけの別解 上にも書いたように、FGベクトル = ((AFベクトル)×e)×e (但し eはAGベクトルの単位ベクトル) なので FG = ((αb+βc)×e)×e = (αb×e)×e だから |FG| = |αb| で片付いてスッキリする AGベクトルの単位ベクトルってなんだよ…ACベクトルの単位ベクトルだ sin抜けてるやん… |FG|=|αbsin(ABとACの角度)| スッキリしてるけど俺の頭がすっきりしてないらしい >>504 まづ y だけ動かす。 sin(y) + cos(x+y) = cos(π/2 -y) + cos(x+y) = 2cos(π/4 +x/2)cos(π/4 -x/2 -y) ≦ 2|cos(π/4 +x/2)|, 次にxを動かして f '(x) = cos(x) - sin(x) ± sin(π/4 +x/2) = 0, x = 0.204830928474733243276 + 2nπ, f(x) = 2.44471599169833602703 (最大) 境界点は cos(π/4 +x/2) = 0, x = (1/2 +2n)π, f(x) = 1, ゆえ最大でない。 >>518 (補足) f(x) = sin(x) + cos(x) + 2 |cos(π/4 + x/2)| とおきました。 (与式) ≦ f(x), >>506 OP = 1 (一定) なので min PX を考える d(P, B) = 2 (一定) d(P, F) ≥ 1 + √(2 - √2) d(P, E) ≥ 1 + √(3/2) - √(1/2) >>506 >>517 O (0, 0, 0) A (1, 0, 0) B (1, 1, 0) C (0, 1, 0) D (0, 0, 1) E (1, 0, 1) F (1, 1, 1) G (0, 1, 1) P ( (1+cosθ)/2, (1-cosθ)/2, sinθ/√2) 0≦θ≦π, とおく。 (1) PB = OP = 1, (2) PF = √{2-(√2)sinθ} ≧ √(2-√2), (3) PE = √{2-cosθ-(√2)sinθ} = √{2-(√3)sin(θ-a)} ≧ √(2-√3) = (√3 -1)/√2, >>473 パスカルの漸化式 C(n,r) = C(n-1,r) + C(n-1,r-1) (1≦r≦n-1) C(n,0) = C(n,n) = 1, と数学的帰納法を使えば出る。 >>473 から Catalan(n) = C(2n,n) - C(2n,n-1) も自然数であることも分かります。 複素平面上の相異なる2点A(α),B(β)を通る直線に原点から下ろした垂線の足をH(γ)とおく。 A,BがO(2)を中心とする円|z-2|=1上を動くとき、△OABの重心をG(δ)とする。 線分GHが通過する領域の面積を求めよ。 どの桁の数字も0または1または2である自然数の全体からなる集合をSとする。 このとき以下の命題の真偽を述べよ。 「任意の自然数nに対して、Sの要素のうちnの倍数であるものが存在する。」 >>526 n=3 なら n そのものではダメ 7n = 21 ∈ S >>525 11…1100…00の形のもので十分じゃね 2x5=10 3x37=111 4x25=100 5x2=10 6x(5x37)=1110 7x1573=11011 8x125=1000 9x123456789=1111111101 からどうにかならんか? >>525 >>528 真 T = {0, 1, 11, 111, 1111, …, (10^n -1)/9} の要素をnで割った剰余は 0 〜 n-1 のいずれか。 #T = n+1 ゆえ、いずれか2つは同じ類に含まれる。 (←鳩ノ巣原理) その差はnの倍数であり、かつ 11…1100…00 または 1……1 の形だから Sの要素である。 >>529 7 x 158730 = 1111110 9 x 12345679 = 111111111 nを正の整数とする。2数の積 n×123456789 のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。 (1)そのようなnを1つ求めよ。 (2)そのようなnは無数に存在するか。 x_{ij}と、添字が二つ付いている変数は、数字で例を作るとどうなります? \sigma^a_{i=1} \sigma^b_{j=1} x_{ij} の説明を読んでいてx_{ij}の具体例が浮かばず、式の意味をイメージできず詰まっています。 たとえば、変数に数字を割り当てて、計算例を出してもらえるとわかる気がするのですが、、、 統計学の教科書で、具体例がないまま式だけでて困っています。 x11=1,x12=2,x21=3,x22=4 Σ^2_{i=1}Σ^2_{j=1}xij=x11+x12+x21+x22=1+2+3+4 >>534 ありがとうございます。 それは、2*2の行列があって、そこに入っている数字で計算するみたいなイメージでOKですか? 行列にしたら下みたいな感じですか? | |x1.|x2.| |x.1| 1 | 2 | |x.2| 3 | 4 | ちょっと表を訂正します (x21=3になるように訂正) | |x.1|x.2| |x1.| 1 | 2 | |x2.| 3 | 4 | >>530 おお、あまりにも明快簡単な証明。 恐れ入りました。 >>532 あるんかいな? あるとすれば無数にあるのはほぼ自明だけど。 nx(10^桁数 +1)としてあらたなnを作っていけば桁数を無限に伸ばせるから。 >>532 鳩の巣理論を使うらしいぞ youtubeで似た問題を見た 自分自身を含む6つの素因数が順不同で3つ A+C+E=B+D+FかつB+C+D=E+F+A となるような組はあるかどうか? 123456789・9と10は互いに素だから k がφ(123456789・9) の倍数のとき 10^k-1 ≡ 0 (mod 123456789・9) ただしφはオイラーの関数。 A+E+C = B+D+F、 A+E+F = B+D+C なら C = F。 >>545 辺の長さの違う組み換え可能な6角形を求めたいのだが、C=Fって事は1辺は同じ数になるってこと? それとも俺の作った組が間違えてる? >>546 6元集合Xをいかに3元集合の和A∪B.C∪Dと分けようとも片方の分け方はもう片方の分け方の一個ずつを選んで交換したものにしかならない。 交換して和が不変などあり得ない。 0と代数的数αって一次独立じゃないですよね てことは代入ってできないと思うのですが、すみません詳しくお願いします、、! 小学生向けの問題で恐縮ですw みかんを何人かの子供に分けることになりました。 1人に3個ずつ分けると21個あまり、5個ずつ分けると11個足りません。 みかんの個数は全部で何個ですか? 答えしかなく、計算式が載ってない。計算式おねがいします。 ちなみに、答えは69個です。 「すなわち、〜」の前の部分を陽に使うのであれば 代数的数βでe^α=βとなったとします e^α=β=β*1なので「すなわち」の前の部分からβ=0ですね 一方でe^z=0となる複素数zは存在しませんね よってe^αは代数的数ではないですね したがってe^αは超越数ですね >>551 あと11個あったら5個ずつ分けるとピッタリで3個ずつ分けると32個余ることになる これは、あと11個あったら3個ずつ分けたあと、さらに余った32個を2個ずつ分けるとピッタリになるわけだから(以下略 >>552 ごめん 変なこと言ってるから訂正 e^α=βとなったとします これは1*e^α+(-β)*1=0となり、これはe^αと1がalg(Q)上一次従属であることになります これは「すなわち」の前の部分に矛盾します したがってe^αは代数的数ではない、すなわち超越数です >>554 シャワーしてたら同じこと思いつきました!(笑) 丁寧な説明ありがとうございます! 本を読んでいたら 円が一番高い時で1ドル135.2円 円が一番安い時で1ドル87.1円 36%の変動があった と書かれていました そもそも変動というものを知らなかったので調べたら2つの方法が載っており @ 87.1÷135.2×100で出るとのことでそしたら64%になってしまいました 100から引くと本に書いてある36にはなりました A (87.1-135.2)×100÷135.2 で求められるそうで-35.57…四捨五入して36がでました @とAで答えが反対になるのはそれぞれどのように考えているからなのでしょうか? それと調べた時にどちらも変動率ではなく変化率と書いてありました 変動率と変化率の違いもわかりません もしよろしければ@とAの計算式はどのような考え方で成り立っているのか、変動率や変化率について教えてください 普段は1000円で売っているものがセールで900円で売られていました 何%の割引だったでしょう? @ 900円は1000円の90%だから、割り引かれた金額は1000円の10%分である 900÷1000×100=90, 100-90=10 A 割り引かれた金額は100円分で、それは1000円の10%である (1000-900)÷1000×100=10 の違い >>551 ■何人かの子供をx人とする 3x+21=5x−11……A 2x=32 x=16 子供は全部で16人いる みかんの個数はAにxを代入して ∵3x+21=5x−11=69個. >>560 関数を使うなボケ >小学生向けの問題で恐縮ですw >>562 アホみてーな何とか算教えるくらいならさっさと方程式教えろっつーの 日本の教育はよお (問題) 平面上に凸四角形ABCDと動点Pがあるとき、線分長の和L=PA+PB+PC+PDを最小にする点はどこか。 (発展) kは実数で、先の(問題)のLの最小値以上の値をとる。 A(0,0),B(1,0),C(a,1),D(b,c),とおくとき、 L=kとなる点全体からなる図形を平面上に示せ。 なんとか算は後々役に立つ 方程式の未知数の数を直感で一つ減らす能力は後付するのは難しい ついでになんとか算を習ってる連中は、>>560 の方程式位なら解けるし、立式できる生徒も多い 塾によっては>>560 の解法がメインのところもあるだろ >>532 (1) 123456789・9 = (3^4)・3607・3803 >>542 により φ(123456789・9) = φ(3^4)φ(3607)φ(3803) … 乗法的函数 = 54・3606・3802 = 740340648 実際は k = φ(…)/36 = 20565018 でよい。 10^k - 1 ≡ 0 (mod 123456789・9), n = (10^k - 1)/(123456789・9), (2) 存在する。 n = {10^(20565018m) - 1}/(123456789・9), m∈N 〔類題〕 nを正の整数とする。2数の積 n×12345679 のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。 (1)そのようなnを1つ求めよ。 (2)そのようなnは無数に存在するか。 >>568 >>542 の何が通用しなくなるのかがわからん。 >>565 これ発展じゃない方は簡単なのになあ なんで誰も解かないかなあ 人┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ こんなかんじでみかんの数を長方形の面積で考える 数┃ ┃ ┃ 3個ずつ分けたらBのエリアのみかんがあまり、 ┃ ┃ B:21個 ┃ 5個ずつ分けたらCのエリアのみかんが足りない ┃ ┃ ┃ BとCを足せば32(個)、1人当たりのみかんの個数は ┃ A ┣┿┿┿┿┿┿┫ 32÷2=16(個)、3人なら16*3=48(個 ┃ ┃ ┃ :Aのエリア) ┃ ┃ ┃ 求めるみかんの数は48+21=69(個) ┃ ┃ C:11個 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛ 0 3 5 1人当たりのみかんの個数 >>551 鶴亀算では、「仮に全てが鶴だとすると脚の数は○○であり、実際の数と△△違うから、...」 という考えで問題と解くのが一般的。これを応用すると... 仮に20人いるとすると、みかんの個数は前半からは 3*20+21=81個、後半からは 5*20-11=89個。ずれが8個 仮に21人いるとすると、みかんの個数は前半からは 3*21+21=84個、後半からは 5*21-11=94個。ずれが10個 一人増やすと、「ずれ」が8個から10個に、2個増えた。 「ずれ」を0にするためには、20人の時から、4人減らせばよい。つまり、子供の数は16人 みかんの数は、前半から 3*16+21=69 であり、後半からも 5*16-11=69 と同じ値が出る。 あえて計算式を書くとすると、3 * {(21-(-11))/(5-3)} + 21 過不足算は、ある物を何人かで分配するときに、1人分の数量や分配後の 余りまたは不足などから全体の数量や人数を求める算術です。 全体の差 最初に余り、次にちょうど → 最初の余り 最初に不足、次にちょうど → 最初の不足 最初に余り、次も余る → 余り-余り 最初に不足、次も不足 → 不足-不足 最初に余り、次に不足 → 余り+不足 人数=全体の差÷1人分の数量の差 総数 余る場合 → 1人分の数量×人数+余り 不足する場合 → 1人分の数量×人数-不足 >>569 だよね。 でも、nを求めよって言ってるから、具体的な数値を書けってことかも。 オイラーの関数って初耳だけど、どうやんの? (存在自体は、おっしゃるように鳩ノ巣なんたらと、10と12…9x9が 互いに素から、10^k-1 ≡0となるk が存在するって初等的に証明できる んだけど) すまん、>>567 を読んでなかった。 2000万桁の数なんて書き下せんわw >>436 n=12まで {2^n+2^(n−1)+n-4-α/12+643(n-5)α/120 -2251β/720+501(n-7)β/112+20107a/840 +80167(n-9)a/90720+1925209b/259200 +1109375429934433(n-11)b/13305600} q=――――――――――――――――――――――――― {2^(n+2)+2^(n-1)+2n-10-{(n-2)^2(n-4)} +607(n-5)α/40-357β/40+10607(n-7)β/840 +1339a/20+822251(n-9)a/362880+18769033b/907200 +264154294609541(n-11)b/1140480} ,α=(n-1)(n-2)(n-3)(n-4),β=α(n-5)(n-6) ,a=β(n-7)(n-8),b=a(n-9)(n-10) | Hit! | ぱくっ| /V\ /◎;;;,;,,,,ヽ そんなエサで _ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!! ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|) ヾソ:::::::::::::::::.:ノ ` ー U'"U' すべての桁数の数字が1となるような素数で11より大きいものはあるか? >>583 {10^(ab) -1}/9 は (10^a -1)/9 及び (10^b -1)/9 の公倍数。 (10^3 -1)/9 = 3 x 37, (10^5 -1)/9 = 41 x 271, (10^7 -1)/9 = 239 x 4649, (10^11 -1)/9 = 21649 x 513239, (10^13 -1)/9 = 53 x 79 x 264371653, (10^17 -1)/9 = 2071723 x 5363222357, ゆえ、>>584 が最小のもの。 高2 行列 この連立方程式を行列を用いて解いてください (出来ればクラメルの公式以外でお願いします) https://i.imgur.com/N2py1ii.jpg 3-1のグレブナー基底を直接計算が困難なんだけど何かアイディア無いかな? 例えばグレブナウォークや変換器などの直接計算を迂回する方法など... それに準ずるヒントになりそうなものとか無いかな? https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/223141/1/1907-21.pdf 下手に素人がアレコレ考えても専門家の作ったもんにはかなわない。 自分がその専門家を目指すならともかく。 あくまでグレブナー基底のユーザーなら偉い人の作ったやつそのまま使うのが吉。 >>584 ,585 流石! では、すべての桁数が1となる素数が無数にあることを証明せよ。 http://www5e.biglobe.ne.jp/ ~emm386/2015/equation/c04.html このページの式(5)の2番目以降の解がどのように出て着たのかがよくわかりません すぐ上のy=ωB1+ω^2C1から計算してみても辿り着けなかったのですが、どのように導出されるのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる