分からない問題はここに書いてね447
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
暗算や筆算の計算ミスが多すぎて、数学物理化学全部やばいのですが、どうしたらいいですか? 成績がそれほど悪いわけではないのですが(前回の全国模試で数学は上位1%くらいでした)、 例えば16/3を計算しようとして、パッと8.33333・・・・と暗算してしまったり 割り算で13000-10624を計算して、繰り下がりを1376としてしまったりというようなミスが頻発します 本番でこれをやったらと思うとノイローゼで死にそうで、特に化学の多ケタの割り算は高確率でつまずくのですが どうすれば改善しますか? f(x)=(x+1)(x-1)(ax+b)が-1≦x≦1の範囲で極大値と極小値をとるとき、実数aとbの条件を求めよ。 ∫(1-4x^2)’(1-4x^2)^(-1/2)dx = 2*(1-2x^2)^(1/2) + C これの式変形がわかりません。どなたか教えていただきませんか? n{2^n+2^(n−1)}/{n{2^(n+2)+2^(n−1)}}という式に n=0を入力すると1/3が出力されるのはなぜですか? >>451 3. 点zを原点を中心としてπ/2だけ回転した点を表わす複素数をαとする。 → iz = α, (反時計回りとする) 原点が点2+3iに移るような平行移動で、点αが点zに移る。 → α + (2+3i) = z, 辺々たすと iz + (2+3i) = z, ∴ z = (2+3i)/(1-i) = (2+3i)(1+i)/2 = (-1+5i)/2, >>459 計算機のない時代の遺物。統計学で層別計算してたのも同じ。 >>460 もちつけ、兄者。 >>461 f(x) は極値を2つ以上もつから3次以上。a≠0 ロルの定理から、2つの根の間に極大 / 極小がある。 g(x) = ax+b = 0 の根が -1≦x≦1 にあればよい。 0 ≧ g(-1)g(1) = bb-aa, あるいは | -b/a | ≦ 1, 以上より、|a|≧|b|, a≠0. >>463 置換積分でググれ >>464 前処理ソフトが約分して呉れたんぢゃね? >>465 0 = n(n+1)(n+2) -120 = (n-4)(nn+7n+30), nn+7n+30 = (n+7/2)^2 + 71/4 > 0, ∴ n-4 = 0, n=0,αn/βn,α={2^n+2^(n−1)},β={2^(n+2)+2^(n−1)} 分母と分子の両方にゼロ掛けているのに なんで1/3が出力されるねん?(´・ω・`) AB = 2 を直径とする半円の弧の部分に2点C,Dがあり以下を満たしている。 (i) △ACDは二等辺三角形である (ii) △ABCと△ACDの内接円の半径は等しい このとき,△ABCの内接円の半径を求めよ。 お願いします。 xy平面の単位円上に正五角形ABCDEがある。ただし点Aの座標は(1,0)であり、各頂点はこの順に反時計回りに並んでいる。 線分AC上の点Pで、∠DPEが最大になるものを考える。 (1)Pの座標を求めよ。 (2)線分の長さの積PB・PD・PEを求めよ。 初歩的な質問ですが、 定積分の証明で S(t)=F(t)+C というのがでてきますが、 Cにはすべての数が入りうるのに Cが−F(a)ときまっているのは なぜですか? F(a)が変数だからだとしても 納得いきません。 そもそもCって なにものですか? >>469 (ア) A-D-C-B の順に並ぶとき AD < AC, DC < AC より AD=DC, ∠ACD = ∠DAC = θ < 45゚, AC = 2sin(2θ), △ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ ∠ABC = ∠ABD + ∠DBC = ∠ACD + ∠DAC = 2θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-2θ, AC = 2sin(2θ), BC = 2cos(2θ), 僊BC = (1/2)AC・BC = sin(4θ), 僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = sin(4θ)/{1+cos(2θ)+sin(2θ)}, r1 / r2 = 1 とおくと sin(3θ/2) = cosθcos(θ/2), θ = 34.5626526262゚ r = 0.290687304 僊BC = 0.6658737165 AC = 1.8687238802 BC = 0.7126507276 AB+BC+CA = 4.5813746078 (イ) A-C-D-B の順に並ぶとき AC < AD, CD <AD より AC=CD, ∠ADC = ∠CAD = θ < 45゚, AD = 2sin(2θ), △ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ ∠ABC = ∠ADC = θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-θ, AC = 2sinθ, BC = 2cosθ, 僊BC = (1/2)AC・BC = 2sinθcosθ, 僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = 2sinθcosθ/(1+cosθ+sinθ), r1 / r2 = (1-cosθ)(1+cosθ+sinθ)/sinθ = sinθ + (1-cosθ), r1 / r2 = 1 とおくと sinθ-cosθ = 0, θ = 45゚, r = √2 -1, このとき D=B, 僊BC = 僊CD である。 立方体ABCD-EFGHがあり辺CD、GH上にそれぞれM,Nを |↑AM|+|↑MN|+|↑MF|の値が最小となるうにとる。 ↑AB=↑a , ↑AD=↑b ↑AE=↑cとするとき次のベクトルを↑a , b, cを 用いて表わせ。 (1)三角形FMNの重心をPとするとき↑AP (2)EからFMNに垂線EQを下ろす。このとき↑AQ (1)は展開図を考えわかりました。↑AP=2/3 (↑a+↑b+↑c) (2)がわからないのでお願いします (1)を利用するのでしょうか? 答えは8/9 ↑a +3/9 ↑b+7/9 ↑c らしいのですが解き方がわかりません APを使えばAM,ANベクトルはすぐ求まって、FM、FNも求まるから FQベク=sFMベク + tFNベクと置いて EQベク⊥FMNだから、 EQ⊥FM、EQ⊥FNででいけるんじゃないの? 多分傍用にも類題があると思う >>477 やっぱりそうやるしかないですか… 結構計算が面倒そうなので なんか簡単に解く方法があるのかとも思ったのですが >>478 答えは100%あってます。 答えしか本にのってないのです >>481 ある大学の過去問なんです。答えおかしいですか? EQ = 8/9 a + 3/9b - 2/9c になるけどこれ FM = -1/3a + b、NM = -1/3a-c に直交してない希ガス。 >>479 計算は下手にバラバラにせずにまとめたままで計算すればそれほどでもないと思う けど、平面の方程式が得意なら、そっちつかったほうが楽かな。 xy平面上の2点A(1,0),B(0,1)を直径とする円のy>0の部分をCとする。 C上に異なる2点P(cosα,sinα),Q(cosβ,sinβ)を固定する。AB上を動く点Rとの距離の和PR+RQを最小にしたい。 (1)この時のRの座標をαとβで表せ。 (2)RはPR+RQを最小にする位置にある。α<βとする。AP+PR+RQ+QBをαとβで表せ。 すいません 476の問題ですがどうしても計算が合いません。 ↑FQ=s↑FM+t↑FNとおいて ↑FQ=s(−2/3 a +b-c )+t(-1/3 a +b) ↑EQ=(1−2/3 s−1/3 t)a+(s+t)b-sc ↑EQ・FM=0 より22s+11t−6=0 ↑EQ・FN=0 より11s+10t−3=0 連立してt=0 s=3/11となってしまうのですが どこで間違えたのでしょうか? >>488 楕円上の点(x,y)は(x-αy, βx +(√3)γy) に移るので (x-αy)^2 + {βx +(√3)γy}^2 = 1 (1+β^2)x^2 +(α^2 +3γ^2) y^2 -2{α -(√3)βγ} xy = 1 楕円の式と比べて β^2 = 2 α^2 + 3γ^2 = 9 α = (√3)βγ したがって β = √2 α = (√6) γ = √6 γ = 1 >>488 (x,y)=(Acosθ,Bsinθ)と置いて余裕 いや、なぜ高2で一次変換をやってるのかそこから説明が聞きたいんだが・・・ 【問題】 以下の条件を全て満たす実数xの関数f(x)の具体例を1つ挙げよ。 (A) f(x)は常に正 (B) -∞<x<∞で微分可能 (C) ∫[-∞→∞] f(x) dx は収束する (D) (C)の積分値をaとおき、また ∫[0→1] f(x) dx = b とおくと、b/a>3/4 (E) f’(0) = -2 【発展】 (1)条件(D)の不等式をb/a>c (1>c>3/4)と置き換えた場合のf(x)の具体例を1つ挙げよ。 (2)条件(E)で f'(0) < -2018 とした場合のf(x)の具体例を1つが挙げよ。 (3)上記(1)(2)を共に満たす場合はどうか。 Any finite topological tree T {belongs to} C with 2 verices at 0 and 1 determines a unique Belyi Plynomial. の例をしめしてください。 集合論の質問です。 今公理 C を C : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S とします。(いわゆる選択公理) ZF 上ではこれで良いとして BG では C1 : ∀X : small ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S C2 : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S の2つが考えられると思いますが 1) この2つは同値ですか?それともC2 の方が真に強い公理ですか? 2) BG + C1 の無矛盾性と BG + C2 の無矛盾性が同値である事を証明できますか? 3) 一般に BG 上の選択公理といえばどちらを指しますか? よろしくお願いします。 >>495 今は、高専のあと旧帝大系大学の3年編入がトレンドだもね。 >>496 f(x) = b・p(x; σ^2) + (a-b)・q(x; δ) は (A) (B) (C) を満たす。 p(x; σ^2) = 1/√(2πσ^2) exp{-(x-1/2)^2 /(2σ^2) … 正規分布} σ=0.2 のとき ∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.98758 σ=0.1 のとき∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.999999 q(x; δ) = 0, (x≦-3δ) = (x+3δ)^2 /(4δ^3) (-3δ≦x≦-2δ) = 1/(2δ) - (x+δ)^2 /(4δ^3) (-2δ≦x≦0) = (x-δ)^2 /(4δ^3) (0≦x≦δ) = 0, (δ≦x) ∫[-3δ, δ] q(x)dx = 1, δは (E) f '(0) = (a-b)q '(0) = -(a-b)/(4δ^2), を満たすように決める。 代数的数の全体がなす体をKとする。 〔Belyiの定理〕 射影直線上 高々3点のみで分岐する被覆によって 全てのK上の非特異完備代数曲線が表わされる。 これをBelyi多項式と云う。 標数0の体上の完備非特異曲線XがK上定義される曲線と同型となる条件は、 P^1 の分岐被覆X→P^1 であって、高々3点(0,1,∞としてよい)のみで分岐するものが存在すること。 これをBelyi関数と云う。 すべてのQの有限次代数拡大は P^1 - {0,1,∞} の基本群への作用から得られる。 >>454 よく知らんが金払えば入れるんじゃないの? 卒業は無理かも。 sinx+cosx+siny+cos(x+y)の最大値を求めよ。 a,bは正の実数とする。 s(x+a) < ∫[0→1] (a+b)/(ax+b) dx < s(x+b) となるxの一次分数関数s(x)を1つ求めよ。 一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGがある。 また、ACを直径とし底面OABCと垂直に交わる半円周をKとし、K上に点Pがある(Kは立方体の内部にある)。 OからPを経由して頂点Xに至る最短経路の長さをd(P,X)と表す。Pが動くとき、以下を求めよ。 (1)min{d(P,B)} (2)min{d(P,F)} (3)min{d(P,E)} ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろすとき、|FG|の最大値を求めよという問題をベクトルゴリ押しで解こうとしたんですが、|FG|^2=0とかいうありえない計算結果になりましたどこで計算ミスしたのか教えて下さい https://i.imgur.com/vsEWWZI.jpg 本来αβのとる範囲には多項式の条件がある問題です。 まずαβ、bcの式でFGを表してから解こうとしたということです 計算チェックまでする気はないけど、FがABC内にあるなら、F=Gになる時が最小になって当然じゃないの? >>507 > ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろす この表現とか6にしか見えないGのほうが気になる >>510 あーほんとだ。内積の自乗を約分できるわけないですね……ありがとうございます。 あんまり関係ないけど この問題で、AGベクトルはAFベクトルの正射影ベクトルだけど セットになるべきFGベクトルの名前はついているのでしょうか。 3次元なら割と綺麗な式になるから名前付いてそうで、なんか気になる AGベクトルの単位ベクトルをeとして FG = (AF×e)×e AG = (AF・e)e おまけの別解 上にも書いたように、FGベクトル = ((AFベクトル)×e)×e (但し eはAGベクトルの単位ベクトル) なので FG = ((αb+βc)×e)×e = (αb×e)×e だから |FG| = |αb| で片付いてスッキリする AGベクトルの単位ベクトルってなんだよ…ACベクトルの単位ベクトルだ sin抜けてるやん… |FG|=|αbsin(ABとACの角度)| スッキリしてるけど俺の頭がすっきりしてないらしい >>504 まづ y だけ動かす。 sin(y) + cos(x+y) = cos(π/2 -y) + cos(x+y) = 2cos(π/4 +x/2)cos(π/4 -x/2 -y) ≦ 2|cos(π/4 +x/2)|, 次にxを動かして f '(x) = cos(x) - sin(x) ± sin(π/4 +x/2) = 0, x = 0.204830928474733243276 + 2nπ, f(x) = 2.44471599169833602703 (最大) 境界点は cos(π/4 +x/2) = 0, x = (1/2 +2n)π, f(x) = 1, ゆえ最大でない。 >>518 (補足) f(x) = sin(x) + cos(x) + 2 |cos(π/4 + x/2)| とおきました。 (与式) ≦ f(x), >>506 OP = 1 (一定) なので min PX を考える d(P, B) = 2 (一定) d(P, F) ≥ 1 + √(2 - √2) d(P, E) ≥ 1 + √(3/2) - √(1/2) >>506 >>517 O (0, 0, 0) A (1, 0, 0) B (1, 1, 0) C (0, 1, 0) D (0, 0, 1) E (1, 0, 1) F (1, 1, 1) G (0, 1, 1) P ( (1+cosθ)/2, (1-cosθ)/2, sinθ/√2) 0≦θ≦π, とおく。 (1) PB = OP = 1, (2) PF = √{2-(√2)sinθ} ≧ √(2-√2), (3) PE = √{2-cosθ-(√2)sinθ} = √{2-(√3)sin(θ-a)} ≧ √(2-√3) = (√3 -1)/√2, >>473 パスカルの漸化式 C(n,r) = C(n-1,r) + C(n-1,r-1) (1≦r≦n-1) C(n,0) = C(n,n) = 1, と数学的帰納法を使えば出る。 >>473 から Catalan(n) = C(2n,n) - C(2n,n-1) も自然数であることも分かります。 複素平面上の相異なる2点A(α),B(β)を通る直線に原点から下ろした垂線の足をH(γ)とおく。 A,BがO(2)を中心とする円|z-2|=1上を動くとき、△OABの重心をG(δ)とする。 線分GHが通過する領域の面積を求めよ。 どの桁の数字も0または1または2である自然数の全体からなる集合をSとする。 このとき以下の命題の真偽を述べよ。 「任意の自然数nに対して、Sの要素のうちnの倍数であるものが存在する。」 >>526 n=3 なら n そのものではダメ 7n = 21 ∈ S >>525 11…1100…00の形のもので十分じゃね 2x5=10 3x37=111 4x25=100 5x2=10 6x(5x37)=1110 7x1573=11011 8x125=1000 9x123456789=1111111101 からどうにかならんか? >>525 >>528 真 T = {0, 1, 11, 111, 1111, …, (10^n -1)/9} の要素をnで割った剰余は 0 〜 n-1 のいずれか。 #T = n+1 ゆえ、いずれか2つは同じ類に含まれる。 (←鳩ノ巣原理) その差はnの倍数であり、かつ 11…1100…00 または 1……1 の形だから Sの要素である。 >>529 7 x 158730 = 1111110 9 x 12345679 = 111111111 nを正の整数とする。2数の積 n×123456789 のすべての桁の数字が1となるようなnを考える。 (1)そのようなnを1つ求めよ。 (2)そのようなnは無数に存在するか。 x_{ij}と、添字が二つ付いている変数は、数字で例を作るとどうなります? \sigma^a_{i=1} \sigma^b_{j=1} x_{ij} の説明を読んでいてx_{ij}の具体例が浮かばず、式の意味をイメージできず詰まっています。 たとえば、変数に数字を割り当てて、計算例を出してもらえるとわかる気がするのですが、、、 統計学の教科書で、具体例がないまま式だけでて困っています。 x11=1,x12=2,x21=3,x22=4 Σ^2_{i=1}Σ^2_{j=1}xij=x11+x12+x21+x22=1+2+3+4 >>534 ありがとうございます。 それは、2*2の行列があって、そこに入っている数字で計算するみたいなイメージでOKですか? 行列にしたら下みたいな感じですか? | |x1.|x2.| |x.1| 1 | 2 | |x.2| 3 | 4 | ちょっと表を訂正します (x21=3になるように訂正) | |x.1|x.2| |x1.| 1 | 2 | |x2.| 3 | 4 | >>530 おお、あまりにも明快簡単な証明。 恐れ入りました。 >>532 あるんかいな? あるとすれば無数にあるのはほぼ自明だけど。 nx(10^桁数 +1)としてあらたなnを作っていけば桁数を無限に伸ばせるから。 >>532 鳩の巣理論を使うらしいぞ youtubeで似た問題を見た 自分自身を含む6つの素因数が順不同で3つ A+C+E=B+D+FかつB+C+D=E+F+A となるような組はあるかどうか? 123456789・9と10は互いに素だから k がφ(123456789・9) の倍数のとき 10^k-1 ≡ 0 (mod 123456789・9) ただしφはオイラーの関数。 A+E+C = B+D+F、 A+E+F = B+D+C なら C = F。 >>545 辺の長さの違う組み換え可能な6角形を求めたいのだが、C=Fって事は1辺は同じ数になるってこと? それとも俺の作った組が間違えてる? >>546 6元集合Xをいかに3元集合の和A∪B.C∪Dと分けようとも片方の分け方はもう片方の分け方の一個ずつを選んで交換したものにしかならない。 交換して和が不変などあり得ない。 0と代数的数αって一次独立じゃないですよね てことは代入ってできないと思うのですが、すみません詳しくお願いします、、! 小学生向けの問題で恐縮ですw みかんを何人かの子供に分けることになりました。 1人に3個ずつ分けると21個あまり、5個ずつ分けると11個足りません。 みかんの個数は全部で何個ですか? 答えしかなく、計算式が載ってない。計算式おねがいします。 ちなみに、答えは69個です。 「すなわち、〜」の前の部分を陽に使うのであれば 代数的数βでe^α=βとなったとします e^α=β=β*1なので「すなわち」の前の部分からβ=0ですね 一方でe^z=0となる複素数zは存在しませんね よってe^αは代数的数ではないですね したがってe^αは超越数ですね >>551 あと11個あったら5個ずつ分けるとピッタリで3個ずつ分けると32個余ることになる これは、あと11個あったら3個ずつ分けたあと、さらに余った32個を2個ずつ分けるとピッタリになるわけだから(以下略 >>552 ごめん 変なこと言ってるから訂正 e^α=βとなったとします これは1*e^α+(-β)*1=0となり、これはe^αと1がalg(Q)上一次従属であることになります これは「すなわち」の前の部分に矛盾します したがってe^αは代数的数ではない、すなわち超越数です >>554 シャワーしてたら同じこと思いつきました!(笑) 丁寧な説明ありがとうございます! 本を読んでいたら 円が一番高い時で1ドル135.2円 円が一番安い時で1ドル87.1円 36%の変動があった と書かれていました そもそも変動というものを知らなかったので調べたら2つの方法が載っており @ 87.1÷135.2×100で出るとのことでそしたら64%になってしまいました 100から引くと本に書いてある36にはなりました A (87.1-135.2)×100÷135.2 で求められるそうで-35.57…四捨五入して36がでました @とAで答えが反対になるのはそれぞれどのように考えているからなのでしょうか? それと調べた時にどちらも変動率ではなく変化率と書いてありました 変動率と変化率の違いもわかりません もしよろしければ@とAの計算式はどのような考え方で成り立っているのか、変動率や変化率について教えてください 普段は1000円で売っているものがセールで900円で売られていました 何%の割引だったでしょう? @ 900円は1000円の90%だから、割り引かれた金額は1000円の10%分である 900÷1000×100=90, 100-90=10 A 割り引かれた金額は100円分で、それは1000円の10%である (1000-900)÷1000×100=10 の違い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる