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分からない問題はここに書いてね447
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0416132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:24:59.39ID:DjGEpWd+
404です.
407さん,408さん,411さん,ありがとうございます.
414さん,415さん,示唆を頂きありがとうございます.
雲が晴れました.
0417132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 20:40:39.88ID:T4zEucpS
滑らかな多様体Mから実数直線Rへの滑らかな関数fがあるとき、{x∈M ; f(x)<a} (a∈R)はMの部分多様体になりますか?
なるならどのように考えればいいか教えてください。
0418132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 20:44:55.73ID:uT1RU4nf
開部分集合だからなりそうな希ガス
0419132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 22:19:13.91ID:BrcVBHe2
>>412
何がダメなのでしょうか?
0421132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 23:18:35.04ID:sReFGpyG
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0422132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 03:38:13.59ID:1xQJjky/
>>418
ありがとうございます
aが正則値のとき{x∈M ; f(x)≦a}が境界付きの滑らかな多様体になることはどのように言えるでしょうか?
f^-1(a)がMの部分多様体になることは分かるのですが...
0424132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 11:41:13.70ID:kQna5dy5
nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。

↑これ教えてください
0425132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 11:42:02.21ID:kQna5dy5
nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。

↑これ教えてください
0428132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 12:25:45.46ID:sTxrQmd0
2n+1=(n-1)+(n+2)
0430132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 13:29:52.79ID:60e7kxgM
>>427

n(n+1)(2n+1) = Σ[k=1, n] {k(k+1)(2k+1) - (k-1)k(2k-1)}
 = Σ[k=1, n] k{(k+1)(2k+1) - (k-1)(2k-1)}
 = 6Σ[k=1, n] k^2
 = 6 (1^2 + 2^2 + …… + n^2),
0432132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 15:13:38.20ID:DJsf8lH+
ある本の複素数の部分で
|α|〜|β|≦|α±β|≦|α|+|β|
と書いてあるのだが、この用法で「〜」とはどういう意味?
0436132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 16:55:34.61ID:QXkD3Yad
n=9まで一致する式ができた

   7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2
   +150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}−{(n^2−9n)^4+60(n^2−9n)^3
   +1308(n^2−9n)^2+12176(n^2−9n)+40320}

q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
   495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2
   +4304724n+5040{2^(n+6)−551}}+{(589545/128)(n^8−36n^7+546n^6
   −4536n^5+22449n^4−67284n^3+118124n^2−109584n+40320)}

この関数を検算してくれ〜(・ω・)ノ
0437132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 18:36:00.67ID:092iedVI
>>436
絶対間違ってるし邪魔だからもうやめて
そのアプローチで正解でないっていつ気づくの?
0438132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 20:42:11.32ID:60e7kxgM
>>82 のヒント

〔補題〕
 (n^n)/n! ≦ e^(n-1),

(略証)
(1 +1/j)^j = Σ[L=1, j] C[j, L](1/j)^L = Σ[L=1, j] (1-1/j)(1-2/j)…(1-(L-1)/j)/L!
はjについて単調増加。
∴ {(j+1)/j}^j = (1 + 1/j)^j < e,
j=1,…,n-1 を入れて掛けると
 (n^n)/n! ≦ e^(n-1),

(別法)
マクローリン展開から
 e^x > x^{n-1} /(n-1)! + (x^n)/n! + x^{n+1} /(n+1)! + x^{n+2} /(n+2)!
   = (x^n)/n! {n/x + 1 + x/(n+1) + xx/(n+1)(n+2)},
 e^n > (n^n)/n! {2 + n/(n+1) + nn/(n+1)(n+2)} > (n^n)/n! e,   (n≧2)
∴ e^(n-1) > (n^n)/n!,
 n=1 は直接確かめる。   (終)

不等式スレ9-724
0442132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 23:21:24.03ID:TIqo4Krx
>>441
当然できるし
5443827829522773148812913954810360866828706145317982945705254293391295458292023589605615870185673878007736004782284270451993721349385643643132361467286011701708486202105261498599716
/14835085087653253718972529896308389386983938057985425384853569746252839606857062625405021609091862498949562417985042968819817371813012648154614367517235455765561610758304595947265625

閉じた形のものだったら、前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534342085/609
> a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
> ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
があるだろ
0444132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 23:54:54.50ID:eo+flm29
数Uの問題です。(1)の外心と(2)を教えていただきたいですm(__)m

aは正の実数とする。点A(1,a)、B(-1,a)、O(0,0)がある。

(1)△OABの重心の座標と外心の座標をそれぞれ求めよ。

重心の座標は (0、2a/3)とでました

外心の座標は、それぞれ三点を x^+y^+lx+my+n=0に代入して解こうと思ったのですが

最後
a^+ma=-1
a^+ma=-1
とまったく同じ式がでてきてしまいうまく出せませんでした。

(2)重心と外心が一致するときのaの値を求めよ
0445132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 00:06:38.74ID:ncGHhicg
>>444
図描けよ
外心も x 軸上にあるから x 座標を文字でおいて各頂点までの距離^2 を立式すれば方程式ができる
0447132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 00:09:25.09ID:HKRS9tcF
>>444
円の方程式を持ち出しての計算にするなら
外心は、y軸上にあるから、外心の座標を(0,r)とおいて式を立てれば楽なんじゃない?
x^2+(y-r)^2 = r^2
(代入した後に整理ミスしているだけだと思うけど…Lどこ行ったんだよw)

図形的に考えても面倒じゃないと思う。

ダブってるけど、書いたからそのまま投稿するw
0448132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 00:38:24.87ID:eM2YcEDk
>>438

〔補題'〕
 (n^n)/n! ≦ e^(n-1) ≦ (n^n)/(n-1)!

(略証)
(1 -1/kk)^k > 1 -1/k,   … AM-GM
(1 +1/k)^k = (1 -1/kk)^k /(1 -1/k)^k > 1/(1 -1/k)^(k-1) = {1 +1/(k-1)}^(k-1),
∴ (1 +1/k)^k = {(k+1)/k}^k は単調増加
∴ {(k+1)/k}^k < e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
 (n^n)/n! ≦ e^(n-1),

{kk/(kk-1)}^k > (1 +1/kk)^k > (1 +1/k),   … AM-GM
∴ {k/(k-1)}^k = {kk/(kk-1)}^k・(1 +1/k)^k > (1+1/k)^(k+1)
∴ (1 +1/k)^(k+1) = {(k+1)/k}^(k+1) は単調減少
∴ {(k+1)/k}^(k+1) > e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
 (n^n)/(n-1)! ≧ e^(n-1),
0449132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 03:34:44.35ID:/kB4AWKy
教えてほしいことがあります。

ド底辺高校卒の高卒でしかもブランクが何年もある人間がアメリカやイギリスの名門大学に入る方法ってありますか?
やっぱり無いですか?
本当は日本国内の一流大学に入りたいと思っていたのですが、
日本はやっぱりどうやら18歳で入学する人が圧倒的に多いということで、
歳をとってから大学に入ることについて否定的な見方をする人がかなり多いので、
厳しいかなと思いました。
そこで、ド底辺高校卒でしかもブランクがかなりある人間が、
米英の名門大に入れる方法は無いかと思ったのですが、やっぱり無いですよね?
0454132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 08:19:40.14ID:u9b4EZVw
>>452
真面目に教えてください。お願いします。
0458132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 14:40:28.59ID:JNMd+HEC
見栄をはってチャート式の二項定理の問題を聞いたら回答が来たけど、それがわからなかった(大爆笑)
0459132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 16:03:19.61ID:uQ+IEVvw
線形計画法の本では、なぜタブローなどという分かりにくいものを使うんですか?

コンピューターで計算する時代にはタブローなど意味ないですよね。

連立一次方程式をそのまま書いた方が分かりやすいですよね。
0460132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 18:02:33.00ID:WGyB9cPW
暗算や筆算の計算ミスが多すぎて、数学物理化学全部やばいのですが、どうしたらいいですか?
成績がそれほど悪いわけではないのですが(前回の全国模試で数学は上位1%くらいでした)、

例えば16/3を計算しようとして、パッと8.33333・・・・と暗算してしまったり
割り算で13000-10624を計算して、繰り下がりを1376としてしまったりというようなミスが頻発します

本番でこれをやったらと思うとノイローゼで死にそうで、特に化学の多ケタの割り算は高確率でつまずくのですが
どうすれば改善しますか?
0461132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 19:30:09.73ID:lSP8i6OA
f(x)=(x+1)(x-1)(ax+b)が-1≦x≦1の範囲で極大値と極小値をとるとき、実数aとbの条件を求めよ。
0463132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 21:49:36.14ID:9/hS0X0z
∫(1-4x^2)’(1-4x^2)^(-1/2)dx = 2*(1-2x^2)^(1/2) + C

これの式変形がわかりません。どなたか教えていただきませんか?
0464132人目の素数さん
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2018/10/01(月) 22:42:26.10ID:NFGqB/Wz
n{2^n+2^(n−1)}/{n{2^(n+2)+2^(n−1)}}という式に

n=0を入力すると1/3が出力されるのはなぜですか?
0467132人目の素数さん
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2018/10/02(火) 00:56:44.94ID:VNedEoPb
>>451
3. 点zを原点を中心としてπ/2だけ回転した点を表わす複素数をαとする。
  → iz = α,  (反時計回りとする)
 原点が点2+3iに移るような平行移動で、点αが点zに移る。
  → α + (2+3i) = z,
 辺々たすと iz + (2+3i) = z,
 ∴ z = (2+3i)/(1-i) = (2+3i)(1+i)/2 = (-1+5i)/2,

>>459
 計算機のない時代の遺物。統計学で層別計算してたのも同じ。

>>460
 もちつけ、兄者。

>>461
 f(x) は極値を2つ以上もつから3次以上。a≠0

 ロルの定理から、2つの根の間に極大 / 極小がある。
 g(x) = ax+b = 0 の根が -1≦x≦1 にあればよい。
 0 ≧ g(-1)g(1) = bb-aa,
 あるいは | -b/a | ≦ 1,

 以上より、|a|≧|b|, a≠0.

>>463
 置換積分でググれ

>>464
 前処理ソフトが約分して呉れたんぢゃね?

>>465
0 = n(n+1)(n+2) -120 = (n-4)(nn+7n+30),
nn+7n+30 = (n+7/2)^2 + 71/4 > 0,
∴ n-4 = 0,
0468132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 01:29:53.84ID:xOs+qnbe
n=0,αn/βn,α={2^n+2^(n−1)},β={2^(n+2)+2^(n−1)}

分母と分子の両方にゼロ掛けているのに
なんで1/3が出力されるねん?(´・ω・`)
0469132人目の素数さん
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2018/10/02(火) 03:16:51.81ID:ee+PvINm
AB = 2 を直径とする半円の弧の部分に2点C,Dがあり以下を満たしている。
 (i) △ACDは二等辺三角形である
 (ii) △ABCと△ACDの内接円の半径は等しい
このとき,△ABCの内接円の半径を求めよ。

お願いします。
0470132人目の素数さん
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2018/10/02(火) 07:59:35.48ID:ortyAoQt
xy平面の単位円上に正五角形ABCDEがある。ただし点Aの座標は(1,0)であり、各頂点はこの順に反時計回りに並んでいる。
線分AC上の点Pで、∠DPEが最大になるものを考える。

(1)Pの座標を求めよ。
(2)線分の長さの積PB・PD・PEを求めよ。
0471132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 08:16:34.30ID:vOLg0Hxo
初歩的な質問ですが、
定積分の証明で
S(t)=F(t)+C
というのがでてきますが、
Cにはすべての数が入りうるのに
Cが−F(a)ときまっているのは
なぜですか?
F(a)が変数だからだとしても
納得いきません。
そもそもCって
なにものですか?
0472132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 08:17:04.11ID:VNedEoPb
>>469

(ア) A-D-C-B の順に並ぶとき
 AD < AC, DC < AC より AD=DC,
 ∠ACD = ∠DAC = θ < 45゚, AC = 2sin(2θ),
 △ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
 ∠ABC = ∠ABD + ∠DBC = ∠ACD + ∠DAC = 2θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-2θ,
 AC = 2sin(2θ), BC = 2cos(2θ),
 僊BC = (1/2)AC・BC = sin(4θ),
 僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = sin(4θ)/{1+cos(2θ)+sin(2θ)},
 r1 / r2 = 1 とおくと sin(3θ/2) = cosθcos(θ/2),
 θ = 34.5626526262゚
 r = 0.290687304
 僊BC = 0.6658737165
 AC = 1.8687238802   BC = 0.7126507276   AB+BC+CA = 4.5813746078

(イ) A-C-D-B の順に並ぶとき
 AC < AD, CD <AD より AC=CD,
 ∠ADC = ∠CAD = θ < 45゚, AD = 2sin(2θ),
 △ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
 ∠ABC = ∠ADC = θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-θ,
 AC = 2sinθ, BC = 2cosθ,
 僊BC = (1/2)AC・BC = 2sinθcosθ,
 僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = 2sinθcosθ/(1+cosθ+sinθ),
 r1 / r2 = (1-cosθ)(1+cosθ+sinθ)/sinθ = sinθ + (1-cosθ),
 r1 / r2 = 1 とおくと sinθ-cosθ = 0, θ = 45゚, r = √2 -1,
 このとき D=B, 僊BC = 僊CD である。
0476132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 13:46:59.41ID:mtlgLTzy
立方体ABCD-EFGHがあり辺CD、GH上にそれぞれM,Nを
|↑AM|+|↑MN|+|↑MF|の値が最小となるうにとる。
↑AB=↑a , ↑AD=↑b ↑AE=↑cとするとき次のベクトルを↑a , b, cを
用いて表わせ。
(1)三角形FMNの重心をPとするとき↑AP
(2)EからFMNに垂線EQを下ろす。このとき↑AQ

(1)は展開図を考えわかりました。↑AP=2/3 (↑a+↑b+↑c)
(2)がわからないのでお願いします (1)を利用するのでしょうか?
答えは8/9 ↑a +3/9 ↑b+7/9 ↑c らしいのですが解き方がわかりません
0477132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 14:19:00.53ID:0t8uq4AS
APを使えばAM,ANベクトルはすぐ求まって、FM、FNも求まるから
FQベク=sFMベク + tFNベクと置いて
EQベク⊥FMNだから、
EQ⊥FM、EQ⊥FNででいけるんじゃないの?

多分傍用にも類題があると思う
0479132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 14:59:17.90ID:zLpsNvIM
>>477
やっぱりそうやるしかないですか… 結構計算が面倒そうなので
なんか簡単に解く方法があるのかとも思ったのですが
0480132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 15:01:38.34ID:zLpsNvIM
>>478
答えは100%あってます。 答えしか本にのってないのです
0482132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 15:06:55.51ID:zLpsNvIM
>>481
ある大学の過去問なんです。答えおかしいですか?
0483132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 15:10:59.77ID:++Pj2SEU
EQ = 8/9 a + 3/9b - 2/9c
になるけどこれ
FM = -1/3a + b、NM = -1/3a-c
に直交してない希ガス。
0484132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 15:14:59.80ID:0t8uq4AS
>>479
計算は下手にバラバラにせずにまとめたままで計算すればそれほどでもないと思う
けど、平面の方程式が得意なら、そっちつかったほうが楽かな。
0485132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 15:44:47.76ID:ortyAoQt
xy平面上の2点A(1,0),B(0,1)を直径とする円のy>0の部分をCとする。
C上に異なる2点P(cosα,sinα),Q(cosβ,sinβ)を固定する。AB上を動く点Rとの距離の和PR+RQを最小にしたい。

(1)この時のRの座標をαとβで表せ。
(2)RはPR+RQを最小にする位置にある。α<βとする。AP+PR+RQ+QBをαとβで表せ。
0486476
垢版 |
2018/10/02(火) 16:42:01.01ID:zLpsNvIM
すいません 476の問題ですがどうしても計算が合いません。
↑FQ=s↑FM+t↑FNとおいて
↑FQ=s(−2/3 a +b-c )+t(-1/3 a +b)
↑EQ=(1−2/3 s−1/3 t)a+(s+t)b-sc
↑EQ・FM=0 より22s+11t−6=0
↑EQ・FN=0 より11s+10t−3=0  連立してt=0 s=3/11となってしまうのですが
どこで間違えたのでしょうか?
0487132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 18:19:45.39ID:zLpsNvIM
失礼 486 解決したので無視して下さい
0489132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 23:01:08.54ID:WVFRN6vC
>>488
楕円上の点(x,y)は(x-αy, βx +(√3)γy) に移るので
(x-αy)^2 + {βx +(√3)γy}^2 = 1

(1+β^2)x^2 +(α^2 +3γ^2) y^2 -2{α -(√3)βγ} xy = 1
楕円の式と比べて
β^2 = 2
α^2 + 3γ^2 = 9
α = (√3)βγ

したがって
β = √2
α = (√6) γ = √6
γ = 1
0492132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 23:22:15.10ID:9LiRKrfn
>>489
ありがとうございます
分かりました
0493132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/02(火) 23:37:33.22ID:0t8uq4AS
いや、なぜ高2で一次変換をやってるのかそこから説明が聞きたいんだが・・・
0495132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/03(水) 00:12:26.87ID:aSuhJUlr
>>493
高専2年生です
0496132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/03(水) 00:27:28.41ID:s6MXA51P
【問題】
以下の条件を全て満たす実数xの関数f(x)の具体例を1つ挙げよ。

(A) f(x)は常に正
(B) -∞<x<∞で微分可能
(C) ∫[-∞→∞] f(x) dx は収束する
(D) (C)の積分値をaとおき、また ∫[0→1] f(x) dx = b とおくと、b/a>3/4
(E) f’(0) = -2

【発展】
(1)条件(D)の不等式をb/a>c (1>c>3/4)と置き換えた場合のf(x)の具体例を1つ挙げよ。
(2)条件(E)で f'(0) < -2018 とした場合のf(x)の具体例を1つが挙げよ。
(3)上記(1)(2)を共に満たす場合はどうか。
0498132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/03(水) 00:32:35.06ID:JYGM9rOO
Any finite topological tree T {belongs to} C with 2 verices at 0 and 1
determines a unique Belyi Plynomial.

の例をしめしてください。
0499132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/03(水) 00:35:17.71ID:TLYZIUEu
集合論の質問です。

今公理 C を
C : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
とします。(いわゆる選択公理)
ZF 上ではこれで良いとして BG では
C1 : ∀X : small ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
C2 : ∀X ∃f : Pow(X)\{∅} → X ∀S ∈ Pow(X)\{∅} f(S) ∈ S
の2つが考えられると思いますが

1) この2つは同値ですか?それともC2 の方が真に強い公理ですか?
2) BG + C1 の無矛盾性と BG + C2 の無矛盾性が同値である事を証明できますか?
3) 一般に BG 上の選択公理といえばどちらを指しますか?

よろしくお願いします。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/03(水) 07:54:55.57ID:7h2ip4rW
>>496

f(x) = b・p(x; σ^2) + (a-b)・q(x; δ)
は (A) (B) (C) を満たす。

p(x; σ^2) = 1/√(2πσ^2) exp{-(x-1/2)^2 /(2σ^2)  … 正規分布}

 σ=0.2 のとき ∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.98758
 σ=0.1 のとき∫[0, 1] p(x; σ^2) dx ⁼ 0.999999

q(x; δ) = 0,          (x≦-3δ)
   = (x+3δ)^2 /(4δ^3)  (-3δ≦x≦-2δ)
   = 1/(2δ) - (x+δ)^2 /(4δ^3)  (-2δ≦x≦0)
   = (x-δ)^2 /(4δ^3)   (0≦x≦δ)
   = 0,             (δ≦x)

 ∫[-3δ, δ] q(x)dx = 1,
 δは
(E)   f '(0) = (a-b)q '(0) = -(a-b)/(4δ^2),
 を満たすように決める。
0502132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/03(水) 17:35:50.06ID:7h2ip4rW
代数的数の全体がなす体をKとする。

〔Belyiの定理〕
射影直線上 高々3点のみで分岐する被覆によって 全てのK上の非特異完備代数曲線が表わされる。
これをBelyi多項式と云う。

標数0の体上の完備非特異曲線XがK上定義される曲線と同型となる条件は、
P^1 の分岐被覆X→P^1 であって、高々3点(0,1,∞としてよい)のみで分岐するものが存在すること。
これをBelyi関数と云う。

すべてのQの有限次代数拡大は P^1 - {0,1,∞} の基本群への作用から得られる。
0505132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 02:42:20.41ID:Lvh1QYjd
a,bは正の実数とする。
s(x+a) < ∫[0→1] (a+b)/(ax+b) dx < s(x+b)
となるxの一次分数関数s(x)を1つ求めよ。
0506132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 07:47:31.04ID:Lvh1QYjd
一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGがある。
また、ACを直径とし底面OABCと垂直に交わる半円周をKとし、K上に点Pがある(Kは立方体の内部にある)。
OからPを経由して頂点Xに至る最短経路の長さをd(P,X)と表す。Pが動くとき、以下を求めよ。

(1)min{d(P,B)}
(2)min{d(P,F)}
(3)min{d(P,E)}
0507132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 10:29:35.11ID:XgUpOSQ3
ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろすとき、|FG|の最大値を求めよという問題をベクトルゴリ押しで解こうとしたんですが、|FG|^2=0とかいうありえない計算結果になりましたどこで計算ミスしたのか教えて下さい

https://i.imgur.com/vsEWWZI.jpg
0508132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 10:31:29.06ID:XgUpOSQ3
本来αβのとる範囲には多項式の条件がある問題です。
まずαβ、bcの式でFGを表してから解こうとしたということです
0509132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 11:54:22.32ID:sxpMnp/q
計算チェックまでする気はないけど、FがABC内にあるなら、F=Gになる時が最小になって当然じゃないの?
0511132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 12:06:07.97ID:fAxXilhM
>>507
> ABC内の点FからAC上の点Gに垂線を下ろす
この表現とか6にしか見えないGのほうが気になる
0512132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 12:11:38.81ID:XgUpOSQ3
>>510
あーほんとだ。内積の自乗を約分できるわけないですね……ありがとうございます。
0513132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 12:19:07.11ID:sxpMnp/q
あんまり関係ないけど
この問題で、AGベクトルはAFベクトルの正射影ベクトルだけど
セットになるべきFGベクトルの名前はついているのでしょうか。
3次元なら割と綺麗な式になるから名前付いてそうで、なんか気になる

AGベクトルの単位ベクトルをeとして
FG = (AF×e)×e
AG = (AF・e)e
0514132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 12:47:35.74ID:sxpMnp/q
おまけの別解
上にも書いたように、FGベクトル = ((AFベクトル)×e)×e (但し eはAGベクトルの単位ベクトル)
なので
FG = ((αb+βc)×e)×e = (αb×e)×e だから
|FG| = |αb|
で片付いてスッキリする
0515132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/04(木) 12:48:59.88ID:sxpMnp/q
AGベクトルの単位ベクトルってなんだよ…ACベクトルの単位ベクトルだ
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