分からない問題はここに書いてね447
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>>388 訂正
a[n] 〜 α{1 - …… + (377221/2949120n^6) + … } >>386
おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか?
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円
http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/ >>390
んなの闇の帝王 フグ田タラオの前では
どんぐりの性比べ程度の違いしかない pが素数、m,nが自然数のとき
p^m+1=m^nを満たす(p,m,n)の組み合わせを全て求めよ
授業で難問の宿題として出されたんですけど検討つかないです 計算量の多い方がそろばんの伝統や中国の人口数近いんだろうな。
回り道もいいかもしれない。早く解くのはバランスが悪い時が多い。 V を線形空間
U1, U2, U3 を V の部分空間
とする。
U1 ∪ U2 ∪ U3 が V の部分空間になるための必要十分条件は、
U1, U2, U3 のどれか1つが他の2つを含むことである
ことを証明せよ。
但し、 V は {0, 1} 上のベクトル空間ではないとする。 >>388
a[n] = a[n-1] + {1/(2n-1)(2n-3)} a[n-2],が成立する証明式はありますか?
それとも、こうなるであろうという演繹ですか? >>395
c[n] = (2n-1)!!・a[n] について漸化式
c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2]
が成り立つ理由が [前スレ.623] に示されています。
これから a[n] の漸化式を求めると、その式になります。
(2n-1)!! = 1・3・5…(2n-1) >>395
c[n] は、男女の別およびカップルの区別を無視したときの、パターン数です。 >>395
横レス。
それは証明できるよ。
条件をみたすカップルの並び方の数をA[n]とする。
A[n]に属する列のうち
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていない場合の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めの場合(ABab…の形)の数が 2nA[n-1] 通り。
一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めでない場合(A…Bab…の形)の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。
∴ A[n] = 2n(2n-1)A[n-1] + 2n(2n-2)A[n-2]。
両辺を2n!で割って
a[n] = a[n-1] + 1/((2n-1)(2n-3))a[n-2]。 >>392
>>392
Zsigmondyの定理を使えばできた。
http://integers.hatenablog.com/entry/2016/12/30/183841
ーー
p^m=m^n-1
m=2のとき。
pは奇素数である。
よってこのときp^m ≡ 1 (mod 4)により2^n-1≡1(mod 4)。
∴ n=1であるが p^2 = 1 となり解無し。
(m,n) ≠ (2,6) かつ n≠2 かつ m≠2 のとき。
Zsigmondyの定理よりm^n-1はm-1と互いに素である素因子をもつ。
しかしm^n-1、m-1の素因子はpしかありえない。
∴ m-1=1。∴ m=2。∴ 解無し。
(m,n) = (2,6)のとき。
p^2 = 63 より解無し。
n=2 かつ m≠2 のとき。
このときp^m = (m+1)(m-1)。
このときm+1,m-1はいずれも1でなく最大公約数は1または2。
しかし互いに素だと右辺が素因子を2つ以上持つことになり矛盾。
∴ (m+1,m-1) = 2。
∴ p = 2。
よってm+1、m-1はともに2べきで差が2だからm = 3。
∴ (p,m,n) = (2,3,2)。 需要関数に線形モデルを仮定した時の需要の価格弾力性係数(E)を求めなさい。更に需要の価格弾力性係数と価格の関係を説明しなさい。
ただし、線形モデルは以下のものとする。ただし、y を需要、x を価格、α、βはパラメータとする。
yi=α+βxi なんで経済の人って、経済の問題を数学板で質問するんですかね
他の分野の人はそんなことしませんよ 質問するなら前提となる知識を全部書いてもらわないとね サーバーエンジニアと医師はどっちの方が頭が良いですか? 名古屋大学のアゴラにあった問題なのですが,
証明したい事柄:
「nを2以上の自然数とする.
1,2,…,2nの2n個の自然数から,
n+1個の自然数をとると,
そのうちの2つについて,
一方が他方の倍数になっているものが存在する.」
次のような解答で合っていますか.
教えてください.
よろしくお願いします.
「数学的帰納法」と「引き出し論法」を使いました.
[basis]
n=2のとき,
{1,2,4},{3}の2組に分けると,
3個とれば,{1,2,4}の中から2個はとることになるので
成り立つ.
n=3のとき,
{1,2,4},{3}の2組に対して,
6は,{3}に入れて{3,6}とし,
5は{5}とする.
{1,2,4},{3,6},{5}の3組に分けることができる.
4個とれば,{1,2,4},{3,6}の少なくともどちらからは2個とるので
成り立つ.
n=4のとき,
{1,2,4,8},{3,6},{5},{7}の4組に分けることができる.
5個とれば,成り立つ.
[induction step]
n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
1,2,…,2kの2k個の自然数が,
n=2,3,4のように,
{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に,
k個の組に分けることができると仮定する.
(ここから,k+1個を選べば成り立つことがわかる.)
このとき,2k+1については,{2k+1}として,1組作り,
2(k+1)については,k+1の属している組に入れれば,
n=k+1のときも,k+1個の組に分けることができる.
(したがって,ここからk+2個をとれば成り立つことがわかる)
以上から,証明したい事柄は,証明された.□□
よろしくお願いします. この問題が分からないので教えてください。お願いします。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 >>404
だめ。
>n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
と書いたらこれは
1,2,…,2kの2k個の自然数から,
k+1個の自然数をとると,
そのうちの2つについて,
一方が他方の倍数になっているものが存在する.
と仮定する。
の意味にしかならない。
>{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に,
>k個の組に分けることができると仮定する.
の意味にはならない。
そもそも
>n=2,3,4のように,
こんな記述は通用しない。
どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。 2k+1と2k+2という数を加えるとき、{2k+1}という新しいグループを作る一方、2k+2は、{k+1}の
グループに入れることができ、グループは一つしか増えないことをきちんと説明しているから、
数学的帰納法を使った証明として、成立していると思うがね。
要は、1〜2nの自然数を、2^k*(2m-1) の形で表したとき、m は、n 通りで十分ということ。
これに触れれば、数学的帰納法等使わず、説明できる。 >>404
面白い証明ですね。正しいと思います。
自然数は必ず{奇数x2^(k-1) (kは自然数)}の形に書けるので、
これで2n以下の自然数を分類すればn個の組み分けになるという
ことですね(帰納法で証明するのは簡単)。 与えられた整数nが、ある自然数kとmを用いて
n=2^k+3^m+m+k
の形で表せるとき、nはどのような整数でなければならないか。 >>406
まるで誤答おじさんみたいなレスだが
> >n=k(k≧2)で成り立つと仮定する:
>と書いたらこれは
最後のコロンは、すなわちの意味で使われてるから問題ない
>どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。
上に例示されているし問題無いし
数学的帰納法の初期値において
なぜうまく行くかなんて理由付けは全く必要ない
頭が悪すぎなんでは >>403
おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか?
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円
http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/ >>404
>証明したい事柄:
>「nを2以上の自然数とする.
>1,2,…,2nの2n個の自然数から,
>n+1個の自然数をとると,
>そのうちの2つについて,
>一方が他方の倍数になっているものが存在する.」
の「そのうちの2つについて」とは、「取った n+1 個の自然数の中の2つについて」のことだろう。
2=2・1 は1の倍数で、1と2を含む n+1 個の自然数を選べば
条件を満たすように構成的に存在性を証明出来るから、証明したい命題は
「nを2以上の自然数とする.」は「nを1以上の自然数とする.」と一般化出来る。 >>407 >>408
2n以下の奇数が { 2m-1 | m=1,2,…,n } のn個であることは自明ですね。
{1,2,…,3n} の中の数を、3で割れるだけ割れば、3n以下の「3で割り切れない数」になる。
3n以下の「3で割り切れない数」は2n個あるから、2n類に分類される。
2n+1個の自然数をとると、少なくとも2つは同じ類に含まれる。(←鳩ノ巣原理)
このとき、一方が他方の3ベキ倍になっている。 404です.
407さん,408さん,411さん,ありがとうございます.
414さん,415さん,示唆を頂きありがとうございます.
雲が晴れました. 滑らかな多様体Mから実数直線Rへの滑らかな関数fがあるとき、{x∈M ; f(x)<a} (a∈R)はMの部分多様体になりますか?
なるならどのように考えればいいか教えてください。 ■■■■■■■■■■■
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ありがとうございます
aが正則値のとき{x∈M ; f(x)≦a}が境界付きの滑らかな多様体になることはどのように言えるでしょうか?
f^-1(a)がMの部分多様体になることは分かるのですが... ・ディリクレの「引き出し論法」 >>404
と
・鳩ノ巣原理 >>415
は同じものです。 nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。
↑これ教えてください nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。
↑これ教えてください >>428 より
n(n+1)(2n+1) = (n-1)n(n+1) + n(n+1)(n+2) = (6の倍数) + (6の倍数), >>427 は
n(n+1)(2n+1) = Σ[k=1, n] {k(k+1)(2k+1) - (k-1)k(2k-1)}
= Σ[k=1, n] k{(k+1)(2k+1) - (k-1)(2k-1)}
= 6Σ[k=1, n] k^2
= 6 (1^2 + 2^2 + …… + n^2), 〔類題〕
ζ(2) = (1/6)π^2 が6の倍数でないことを示せ。 ある本の複素数の部分で
|α|〜|β|≦|α±β|≦|α|+|β|
と書いてあるのだが、この用法で「〜」とはどういう意味? >>433
これって常識?
いきなり断りも無く書いてあったんだけど n=9まで一致する式ができた
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2
+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}−{(n^2−9n)^4+60(n^2−9n)^3
+1308(n^2−9n)^2+12176(n^2−9n)+40320}
q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2
+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}+{(589545/128)(n^8−36n^7+546n^6
−4536n^5+22449n^4−67284n^3+118124n^2−109584n+40320)}
この関数を検算してくれ〜(・ω・)ノ >>436
絶対間違ってるし邪魔だからもうやめて
そのアプローチで正解でないっていつ気づくの? >>82 のヒント
〔補題〕
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
(略証)
(1 +1/j)^j = Σ[L=1, j] C[j, L](1/j)^L = Σ[L=1, j] (1-1/j)(1-2/j)…(1-(L-1)/j)/L!
はjについて単調増加。
∴ {(j+1)/j}^j = (1 + 1/j)^j < e,
j=1,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
(別法)
マクローリン展開から
e^x > x^{n-1} /(n-1)! + (x^n)/n! + x^{n+1} /(n+1)! + x^{n+2} /(n+2)!
= (x^n)/n! {n/x + 1 + x/(n+1) + xx/(n+1)(n+2)},
e^n > (n^n)/n! {2 + n/(n+1) + nn/(n+1)(n+2)} > (n^n)/n! e, (n≧2)
∴ e^(n-1) > (n^n)/n!,
n=1 は直接確かめる。 (終)
不等式スレ9-724 >>437
正しいアプローチは漸化式 >>86 に基づく >>388 >>389 ですね^^ >>435
錯覚いけない、よく見るよろし。
--- 升田幸三 (1948, 高野山) >>439
100組のカップルの時の出力はできるのかね?(´・ω・`) >>441
当然できるし
5443827829522773148812913954810360866828706145317982945705254293391295458292023589605615870185673878007736004782284270451993721349385643643132361467286011701708486202105261498599716
/14835085087653253718972529896308389386983938057985425384853569746252839606857062625405021609091862498949562417985042968819817371813012648154614367517235455765561610758304595947265625
閉じた形のものだったら、前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534342085/609 の
> a[n] = {1/(2n-1)!!}i[I_{3/2}(-1)・K_{n+1/2}(1) - K_{3/2}(1)・I_{n+1/2}(-1) ]
> ここに I_m(z), K_m(z) は変形ベッセル函数。
があるだろ 数Uの問題です。(1)の外心と(2)を教えていただきたいですm(__)m
aは正の実数とする。点A(1,a)、B(-1,a)、O(0,0)がある。
(1)△OABの重心の座標と外心の座標をそれぞれ求めよ。
重心の座標は (0、2a/3)とでました
外心の座標は、それぞれ三点を x^+y^+lx+my+n=0に代入して解こうと思ったのですが
最後
a^+ma=-1
a^+ma=-1
とまったく同じ式がでてきてしまいうまく出せませんでした。
(2)重心と外心が一致するときのaの値を求めよ >>444
図描けよ
外心も x 軸上にあるから x 座標を文字でおいて各頂点までの距離^2 を立式すれば方程式ができる >>445
y 軸だった
x を y に改めてくれ >>444
円の方程式を持ち出しての計算にするなら
外心は、y軸上にあるから、外心の座標を(0,r)とおいて式を立てれば楽なんじゃない?
x^2+(y-r)^2 = r^2
(代入した後に整理ミスしているだけだと思うけど…Lどこ行ったんだよw)
図形的に考えても面倒じゃないと思う。
ダブってるけど、書いたからそのまま投稿するw >>438
〔補題'〕
(n^n)/n! ≦ e^(n-1) ≦ (n^n)/(n-1)!
(略証)
(1 -1/kk)^k > 1 -1/k, … AM-GM
(1 +1/k)^k = (1 -1/kk)^k /(1 -1/k)^k > 1/(1 -1/k)^(k-1) = {1 +1/(k-1)}^(k-1),
∴ (1 +1/k)^k = {(k+1)/k}^k は単調増加
∴ {(k+1)/k}^k < e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/n! ≦ e^(n-1),
{kk/(kk-1)}^k > (1 +1/kk)^k > (1 +1/k), … AM-GM
∴ {k/(k-1)}^k = {kk/(kk-1)}^k・(1 +1/k)^k > (1+1/k)^(k+1)
∴ (1 +1/k)^(k+1) = {(k+1)/k}^(k+1) は単調減少
∴ {(k+1)/k}^(k+1) > e,
k=1,2,…,n-1 を入れて掛けると
(n^n)/(n-1)! ≧ e^(n-1), 教えてほしいことがあります。
ド底辺高校卒の高卒でしかもブランクが何年もある人間がアメリカやイギリスの名門大学に入る方法ってありますか?
やっぱり無いですか?
本当は日本国内の一流大学に入りたいと思っていたのですが、
日本はやっぱりどうやら18歳で入学する人が圧倒的に多いということで、
歳をとってから大学に入ることについて否定的な見方をする人がかなり多いので、
厳しいかなと思いました。
そこで、ド底辺高校卒でしかもブランクがかなりある人間が、
米英の名門大に入れる方法は無いかと思ったのですが、やっぱり無いですよね? >>452
真面目に教えてください。お願いします。 見栄をはってチャート式の二項定理の問題を聞いたら回答が来たけど、それがわからなかった(大爆笑) 線形計画法の本では、なぜタブローなどという分かりにくいものを使うんですか?
コンピューターで計算する時代にはタブローなど意味ないですよね。
連立一次方程式をそのまま書いた方が分かりやすいですよね。 暗算や筆算の計算ミスが多すぎて、数学物理化学全部やばいのですが、どうしたらいいですか?
成績がそれほど悪いわけではないのですが(前回の全国模試で数学は上位1%くらいでした)、
例えば16/3を計算しようとして、パッと8.33333・・・・と暗算してしまったり
割り算で13000-10624を計算して、繰り下がりを1376としてしまったりというようなミスが頻発します
本番でこれをやったらと思うとノイローゼで死にそうで、特に化学の多ケタの割り算は高確率でつまずくのですが
どうすれば改善しますか? f(x)=(x+1)(x-1)(ax+b)が-1≦x≦1の範囲で極大値と極小値をとるとき、実数aとbの条件を求めよ。 ∫(1-4x^2)’(1-4x^2)^(-1/2)dx = 2*(1-2x^2)^(1/2) + C
これの式変形がわかりません。どなたか教えていただきませんか? n{2^n+2^(n−1)}/{n{2^(n+2)+2^(n−1)}}という式に
n=0を入力すると1/3が出力されるのはなぜですか? >>451
3. 点zを原点を中心としてπ/2だけ回転した点を表わす複素数をαとする。
→ iz = α, (反時計回りとする)
原点が点2+3iに移るような平行移動で、点αが点zに移る。
→ α + (2+3i) = z,
辺々たすと iz + (2+3i) = z,
∴ z = (2+3i)/(1-i) = (2+3i)(1+i)/2 = (-1+5i)/2,
>>459
計算機のない時代の遺物。統計学で層別計算してたのも同じ。
>>460
もちつけ、兄者。
>>461
f(x) は極値を2つ以上もつから3次以上。a≠0
ロルの定理から、2つの根の間に極大 / 極小がある。
g(x) = ax+b = 0 の根が -1≦x≦1 にあればよい。
0 ≧ g(-1)g(1) = bb-aa,
あるいは | -b/a | ≦ 1,
以上より、|a|≧|b|, a≠0.
>>463
置換積分でググれ
>>464
前処理ソフトが約分して呉れたんぢゃね?
>>465
0 = n(n+1)(n+2) -120 = (n-4)(nn+7n+30),
nn+7n+30 = (n+7/2)^2 + 71/4 > 0,
∴ n-4 = 0, n=0,αn/βn,α={2^n+2^(n−1)},β={2^(n+2)+2^(n−1)}
分母と分子の両方にゼロ掛けているのに
なんで1/3が出力されるねん?(´・ω・`) AB = 2 を直径とする半円の弧の部分に2点C,Dがあり以下を満たしている。
(i) △ACDは二等辺三角形である
(ii) △ABCと△ACDの内接円の半径は等しい
このとき,△ABCの内接円の半径を求めよ。
お願いします。 xy平面の単位円上に正五角形ABCDEがある。ただし点Aの座標は(1,0)であり、各頂点はこの順に反時計回りに並んでいる。
線分AC上の点Pで、∠DPEが最大になるものを考える。
(1)Pの座標を求めよ。
(2)線分の長さの積PB・PD・PEを求めよ。 初歩的な質問ですが、
定積分の証明で
S(t)=F(t)+C
というのがでてきますが、
Cにはすべての数が入りうるのに
Cが−F(a)ときまっているのは
なぜですか?
F(a)が変数だからだとしても
納得いきません。
そもそもCって
なにものですか? >>469
(ア) A-D-C-B の順に並ぶとき
AD < AC, DC < AC より AD=DC,
∠ACD = ∠DAC = θ < 45゚, AC = 2sin(2θ),
△ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
∠ABC = ∠ABD + ∠DBC = ∠ACD + ∠DAC = 2θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-2θ,
AC = 2sin(2θ), BC = 2cos(2θ),
僊BC = (1/2)AC・BC = sin(4θ),
僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = sin(4θ)/{1+cos(2θ)+sin(2θ)},
r1 / r2 = 1 とおくと sin(3θ/2) = cosθcos(θ/2),
θ = 34.5626526262゚
r = 0.290687304
僊BC = 0.6658737165
AC = 1.8687238802 BC = 0.7126507276 AB+BC+CA = 4.5813746078
(イ) A-C-D-B の順に並ぶとき
AC < AD, CD <AD より AC=CD,
∠ADC = ∠CAD = θ < 45゚, AD = 2sin(2θ),
△ACDの内接円の半径 r1 = sin(2θ)tan(θ/2) = 2sinθcosθtan(θ/2) = 2(1-cosθ)cosθ
∠ABC = ∠ADC = θ, ∠ACB = 90゚, ∠BAC = 90゚-θ,
AC = 2sinθ, BC = 2cosθ,
僊BC = (1/2)AC・BC = 2sinθcosθ,
僊BCの内接円の半径 r2 = 2僊BC/(AB+BC+CA) = 2sinθcosθ/(1+cosθ+sinθ),
r1 / r2 = (1-cosθ)(1+cosθ+sinθ)/sinθ = sinθ + (1-cosθ),
r1 / r2 = 1 とおくと sinθ-cosθ = 0, θ = 45゚, r = √2 -1,
このとき D=B, 僊BC = 僊CD である。 立方体ABCD-EFGHがあり辺CD、GH上にそれぞれM,Nを
|↑AM|+|↑MN|+|↑MF|の値が最小となるうにとる。
↑AB=↑a , ↑AD=↑b ↑AE=↑cとするとき次のベクトルを↑a , b, cを
用いて表わせ。
(1)三角形FMNの重心をPとするとき↑AP
(2)EからFMNに垂線EQを下ろす。このとき↑AQ
(1)は展開図を考えわかりました。↑AP=2/3 (↑a+↑b+↑c)
(2)がわからないのでお願いします (1)を利用するのでしょうか?
答えは8/9 ↑a +3/9 ↑b+7/9 ↑c らしいのですが解き方がわかりません APを使えばAM,ANベクトルはすぐ求まって、FM、FNも求まるから
FQベク=sFMベク + tFNベクと置いて
EQベク⊥FMNだから、
EQ⊥FM、EQ⊥FNででいけるんじゃないの?
多分傍用にも類題があると思う >>477
やっぱりそうやるしかないですか… 結構計算が面倒そうなので
なんか簡単に解く方法があるのかとも思ったのですが >>478
答えは100%あってます。 答えしか本にのってないのです >>481
ある大学の過去問なんです。答えおかしいですか? EQ = 8/9 a + 3/9b - 2/9c
になるけどこれ
FM = -1/3a + b、NM = -1/3a-c
に直交してない希ガス。 >>479
計算は下手にバラバラにせずにまとめたままで計算すればそれほどでもないと思う
けど、平面の方程式が得意なら、そっちつかったほうが楽かな。 xy平面上の2点A(1,0),B(0,1)を直径とする円のy>0の部分をCとする。
C上に異なる2点P(cosα,sinα),Q(cosβ,sinβ)を固定する。AB上を動く点Rとの距離の和PR+RQを最小にしたい。
(1)この時のRの座標をαとβで表せ。
(2)RはPR+RQを最小にする位置にある。α<βとする。AP+PR+RQ+QBをαとβで表せ。 すいません 476の問題ですがどうしても計算が合いません。
↑FQ=s↑FM+t↑FNとおいて
↑FQ=s(−2/3 a +b-c )+t(-1/3 a +b)
↑EQ=(1−2/3 s−1/3 t)a+(s+t)b-sc
↑EQ・FM=0 より22s+11t−6=0
↑EQ・FN=0 より11s+10t−3=0 連立してt=0 s=3/11となってしまうのですが
どこで間違えたのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています