分からない問題はここに書いてね447
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>>318 理解できました! 5C3 だと思っていましたが、5P3でしたね。。 どうもすみませんでした。 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50 おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! (1)k! + m! = n!を満たす自然数の組(k,m,n)をすべて求めよ。 (2)いずれも2以上の自然数かつすべて異なる自然数の組(m,n,p,q,r,s)で、以下の等式を満たすものは存在するか。 mCn = pCq + rCs >>294 n=8まで一致する式ができた 7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160} q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2+4304724n+5040{2^(n+6)−551}} 領域3x^3+(4y-1)x^2-(37y^2+22y-1)x+(14y^3+23y^2-6y)≧0 と直線x=tとの共有点のうち、y座標が最大となるものの座標を求めよ。 >>334 31以下では 1!+ 1! = 2! は確認 >>339 総当たりでPCで計算 63以下でも 1!+ 1! = 2! のみ >>334 (1) k! < k! + m! = n! より k < n。 よって、k!/n! ≦ (n-1)!/n! = 1/n。同様に、m!/n! ≦ 1/n。 1 = n!/n! = k!/n! + m!/n! ≦ 2/n より、n≦2。 したがって、(k,m,n)=(1,1,2)のみ。 Haskell先生に100以下を計算してもらいました。 Prelude> let fact n = if n == 0 then 1 else n * fact (n - 1) Prelude> print [(k,m,n) | k <- [1..100], m <- [1..100], n <- [1..100], fact(k) + fact(m) == fact(n) ] [(1,1,2)] よろしくお願いします。 モルモットにAを投薬したところ、 250匹中200匹の治療に成功した。 B薬の場合は、180匹中162匹であった。 B薬の方がA薬より有効性が高いかどうか、有意水準5%で検定しなさい。 Aを投薬で250匹中200匹の治療に成功 Bを投薬で250匹中225匹の治療に成功 >>334 6C2=15 5C4=5 10C9=10 6C2 = 5C4 + 10C9 10以下の組み合わせをHaskellで出すと [(6,2,5,4,10,9),(6,2,10,9,5,4),(9,2,6,4,7,5),(9,2,7,5,6,4),(10,2,5,3,7,4), (10,2,7,4,5,3),(6,3,5,2,10,9),(6,3,10,9,5,2),(9,4,10,3,6,5),(9,4,6,5,10,3), (9,4,6,5,10,7),(9,4,10,7,6,5),(8,5,9,2,6,3),(8,5,6,3,9,2),(8,5,6,3,9,7), (8,5,9,7,6,3),(9,5,4,2,10,3),(9,5,4,2,10,7),(9,5,10,3,4,2),(9,5,10,7,4,2), (8,7,3,2,5,4),(8,7,5,4,3,2),(9,8,3,2,6,5),(9,8,6,5,3,2),(10,8,5,2,7,3), (10,8,5,2,7,4),(10,8,5,3,7,4),(10,8,7,3,5,2),(10,8,7,4,5,2),(10,8,7,4,5,3), (10,9,3,2,7,6),(10,9,4,3,6,5),(10,9,6,5,4,3),(10,9,7,6,3,2)] >>343 > prop.test(c(200,162),c(250,180)) 2-sample test for equality of proportions with continuity correction data: c(200, 162) out of c(250, 180) X-squared = 7.1275, df = 1, p-value = 0.007591 alternative hypothesis: two.sided 95 percent confidence interval: -0.17095378 -0.02904622 sample estimates: prop 1 prop 2 0.8 0.9 >>344 > prop.test(c(200,225),c(250,250)) 2-sample test for equality of proportions with continuity correction data: c(200, 225) out of c(250, 250) X-squared = 9.0353, df = 1, p-value = 0.002648 alternative hypothesis: two.sided 95 percent confidence interval: -0.1659795 -0.0340205 sample estimates: prop 1 prop 2 0.8 0.9 >>304 答えて貰って恐縮なのですが Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)の解説において n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2 とありますが等号の変形間違っていませんか?そうすると後の式も導けないような 勘違いでしたらすみません 流れをぶった切る割に、皆さまにとっては簡単な問題で申し訳ないですが、f(x)=(2x-1)/(x-x^2)の逆関数を求めることができません。 どなたかご教授いただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 >>343 リスク差とリスク比の95%CIが各々0未満、1以下になる。 JAGSでのMCMCのグラフはこんな感じ http://i.imgur.com/JYpGMQw.png solve([(2*y-1)/(y-y^2) = x], [y]); [y=−(sqrt(x^2+4)−x+2)/(2*x),y=(sqrt(x^2+4)+x−2)/(2*x)] 三角関数がまったく理解できないのですが、どうすれば理解できるようになりますか? 勉強する際のコツなどがあれば教えてください。 >>351 y=(2x-1)/(x-x^2) と置いて y(x-x^2)=2x-1 をxで整理してxの2次方程式を解くだけ。 面倒ならば、 https://www.wolframalpha.com/input/?i=solve+y%3D (2x-1)%2F(x-x%5E2)+for+x >>354 まずは二項定理がわかるようになりましょう >>353 ,354 ご教授いただきありがとうございました。 ゆっくり検算等を行って理解を深めていきたいと思います。 >>356 二項定理はどうやったら理解できるようになるのでしょうか? コツを教えてください。 >>334 (1) k≦m<n としてもよい。このとき 1 = (n! - m!)/k! = (m!/k!){(n!/m!) - 1} ∴ (m!/k!) = 1, (n!/m!) -1 = 1, ∴ (k, m, n) = (1, 1, 2) (2) n=m-1, q=p-1, s=r-1 のとき C[m, n] = C[m, m-1] = m, C[p, q] = C[p, p-1] = p, C[r, s] = C[r, r-1] = r, そこで m = p+r とする。 但し m≧8, m-3≧p≧[(m+1)/2]+1, [m/2]-1≧r≧3, m>n>p>q>r>s. 最小解は (m, n, p, q, r, s) = (8, 7, 5, 4, 3, 2) >>331 によれば πcot(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn), πcoth(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn), y で積分すれば log|sin(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 - (y/n)^2| + logπ, log|sinh(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 + (y/n)^2| + logπ, よって sin(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 - (y/n)^2}, sinh(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 + (y/n)^2}, yを1/2ずらせば 同様に cos(πy) = Π[n=1,∞] {1 - yy/(n-1/2)^2}, cosh(πy) = Π[n=1,∞] {1 + yy/(n-1/2)^2}, … オイラーの無限乗積表示 P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか? 数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? >>334 (2) n = m-1 のとき C[m, n] = C[m, m-1] = m, p, q, r, s はいずれも2以上の自然数かつすべて異なる。 m = C[p, q] + C[r, s] とおく。 >>361 チャート式を終わってからにしなさい、レス乞食のおっさん >>362 (1)の延長で(2)は存在しないという答になるのかと思っていたんだけど (1)と(2)は無関係だったのかなぁ? >>334 >>359 (2) n=m-2, q=p-2, s=r-2 のとき C[m, n] = C[m, m-2] = m(m-1)/2, C[p, q] = C[p, p-2] = p(p-1)/2, そこで m = p+1, p = C[r, s], n=p-1, q=p-2, 但し r>s とする。 m>p>n>q>r>s. C[p, p-2] + C[r, s] = p(p-1)/2 + p = p(p+1)/2 = C[p+1, p-1] 平面上に△ABCを与える(固定する)。その内角∠Bを2等分する直線をLとする。 また、直線CAに関してBと反対側の領域を動く点Pがあり、△PACの内心をIとする。 以下の問いに答えよ。 (1)相異なる定点S,Tと、動点Xがある。Xが色々動くとき、△STXの内心Uが動ける領域を求めよ。 (2)△ABCの内心をJとする。点Pが色々動くとき、与えられた△ABCの形状にかかわらず、次の条件を満たす点Pの位置が少なくとも1つ存在すると言えるか。 「Lは4点B,J,I,Pの全てを通る」 >>337 3t^3 + (4y-1)t^2 - (37y^2 +22y-1)t + (14y^3 +23y^2 -6y) = 14y^3 + (23-37t)y^2 - (6 +22t -4tt)y + (t -t^2 +3t^3) = 14 (Y^3 -3PY +2Q), ここに P(t) = (781-778t+1201tt)/(42^2), Q(t) = (20861 -38181t +34737t^2 -33391t^3)/(42^3), Y = y + (23-37t)/42, さて、どうするか? >>367 そのまま解く。 第2問 2. (i) -{d^2 u/(dx)^2} + 2λ^2 {u(x)^3 - u(x)} = 0, … (3) の両辺に du/dx をかけて、 -{d^2 u/(dx)^2}(du/dx) + 2λ^2 {u(x)^3 -u(x)}(du/dx) = 0, その積分を求めると -(1/2)(du/dx)^2 + 2λ^2 {(1/4)u(x)^4 -(1/2)u(x)^2} = c, -(1/2)(du/dx)^2 + (1/2)λ^2 {u(x)^4 -2u(x)^2 +A} = 0, du/dx = ±λ√{u(x)^4 -2u(x)^2 +A}, … (4) が成立する。ここで、Aは積分の定数である。 (ii) x→±∞ のとき u(x) →±1, du/dx →0 より A=1 また du/dx > 0 となる所がある。 (iii) du/dx >0, λ>0, |u(x)|≦1 により du/dx = λ{1 - u(x)^2} {1/(1-u) + 1/(1+u)}(du/dx) = 2λ log((1+u)/(1-u)) = 2λx+2c, u(0)=0 ゆえ c=0 u(x) = tanh(λx), よくできているが、単数では数字にイメージがわかないから、割り算や 分数、二次以上の関数や漠然とした少数を乱用する方が自然界のイメージには近いでしょう。 R上ユークリッド位相間の写像fが連続かつ狭義単調増加のとき開写像であることを示して下さい 漢文では、数理が表現できないから、創造と違うものが、示されるべきで。 裏を返せばそれで表象されるもの自体が、数式から独立して離れて、 独り歩きするようになる方が、心理に近いということ。 イメージにあるものが吹き出しにかかれるなら、数学者のマンガ なんてバカ売れするだろうな。 >>371 任意の x に対し快区間 U = (f(x-1),f(x+1)) は仮定よりf(x)の開近傍。 y ∈ Uに対し中間値の定理よりyはim fに含まれる。 すなわち U ⊂ im f である。 よって im f = ∪ [x ∈ im f] (f(x-1), f(x+1)) は開集合。 短文だね。ヴィトゲンシュタイン〜ピタゴラスからの何たる零落だろう。 この関数>>335 をn=9まで一致する式にしてくれ〜(・ω・)ノ 自分も位相についての質問です 位相間の連続写像fi:S'→Siが存在するとき Siの直積位相Sに対してg:S'→S、fi=pri*g(priはSiへの射影)となるような連続写像gが一意的に存在することを証明せよという問題です 連続になることはわかりますがそもそも存在の証明方法がわからず詰まっていますので助けて下さい その写像gを作ればいいだけ。 必要な情報はすべて問題の中に書かれている。 即ち、s∈S'に対してg(s)=(t_{i})∈ΣS_{i} と表される筈であるが、 そのときこの各t_{i} はどうなっていなければならないかを考える。 写像の構成ができてないのに、連続性の証明はできましたって何事? >>381 ありがとうございます よく考えてみたいと思います >>382 一応gの存在を認めるとfi=pri*gやfiとpriの連続性からgも連続であることが言えませんか? 器用なやっちゃな。でも初等開集合の原像がどうなるかは考えといた方がいいと思うぞ。 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? つーかよく考えたらf∘gが連続でfが連続でもgが連続とは言えなかった。 例えばg(x)=-1 (x<0), g(x)=1 (x>=0), f(x)=|x| と置けば(f∘g)(x)=1だべ。 >>86 漸化式から、n>>1 では a[n] 〜 α{1 -1/(4n) -3/(32n^2) -1/(384n^3) +361/(6144n^4) +12799/(122880n^5) +(377221/2449120n^6) + …} 〜 α(1 - 1/n)^(1/4), ここに α = lim(n→∞) a[n], [前スレ.609] では a[1] = 0, a[2] = 1/3, a[3] = 1/3, a[4] = 12/35, a[5] = 47/135, a[6] = 731/2079, a[7] = 1772/5005, a[8] = 20609/57915, a[9] = 1119109/3132675, a[10] = 511144/1426425, …, a[∞] = 1/e >>388 訂正 a[n] 〜 α{1 - …… + (377221/2949120n^6) + … } >>386 おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか? 伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円 http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/ >>390 んなの闇の帝王 フグ田タラオの前では どんぐりの性比べ程度の違いしかない pが素数、m,nが自然数のとき p^m+1=m^nを満たす(p,m,n)の組み合わせを全て求めよ 授業で難問の宿題として出されたんですけど検討つかないです 計算量の多い方がそろばんの伝統や中国の人口数近いんだろうな。 回り道もいいかもしれない。早く解くのはバランスが悪い時が多い。 V を線形空間 U1, U2, U3 を V の部分空間 とする。 U1 ∪ U2 ∪ U3 が V の部分空間になるための必要十分条件は、 U1, U2, U3 のどれか1つが他の2つを含むことである ことを証明せよ。 但し、 V は {0, 1} 上のベクトル空間ではないとする。 >>388 a[n] = a[n-1] + {1/(2n-1)(2n-3)} a[n-2],が成立する証明式はありますか? それとも、こうなるであろうという演繹ですか? >>395 c[n] = (2n-1)!!・a[n] について漸化式 c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2] が成り立つ理由が [前スレ.623] に示されています。 これから a[n] の漸化式を求めると、その式になります。 (2n-1)!! = 1・3・5…(2n-1) >>395 c[n] は、男女の別およびカップルの区別を無視したときの、パターン数です。 >>395 横レス。 それは証明できるよ。 条件をみたすカップルの並び方の数をA[n]とする。 A[n]に属する列のうち 一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていない場合の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。 一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めの場合(ABab…の形)の数が 2nA[n-1] 通り。 一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めでない場合(A…Bab…の形)の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。 ∴ A[n] = 2n(2n-1)A[n-1] + 2n(2n-2)A[n-2]。 両辺を2n!で割って a[n] = a[n-1] + 1/((2n-1)(2n-3))a[n-2]。 >>392 >>392 Zsigmondyの定理を使えばできた。 http://integers.hatenablog.com/entry/2016/12/30/183841 ーー p^m=m^n-1 m=2のとき。 pは奇素数である。 よってこのときp^m ≡ 1 (mod 4)により2^n-1≡1(mod 4)。 ∴ n=1であるが p^2 = 1 となり解無し。 (m,n) ≠ (2,6) かつ n≠2 かつ m≠2 のとき。 Zsigmondyの定理よりm^n-1はm-1と互いに素である素因子をもつ。 しかしm^n-1、m-1の素因子はpしかありえない。 ∴ m-1=1。∴ m=2。∴ 解無し。 (m,n) = (2,6)のとき。 p^2 = 63 より解無し。 n=2 かつ m≠2 のとき。 このときp^m = (m+1)(m-1)。 このときm+1,m-1はいずれも1でなく最大公約数は1または2。 しかし互いに素だと右辺が素因子を2つ以上持つことになり矛盾。 ∴ (m+1,m-1) = 2。 ∴ p = 2。 よってm+1、m-1はともに2べきで差が2だからm = 3。 ∴ (p,m,n) = (2,3,2)。 需要関数に線形モデルを仮定した時の需要の価格弾力性係数(E)を求めなさい。更に需要の価格弾力性係数と価格の関係を説明しなさい。 ただし、線形モデルは以下のものとする。ただし、y を需要、x を価格、α、βはパラメータとする。 yi=α+βxi なんで経済の人って、経済の問題を数学板で質問するんですかね 他の分野の人はそんなことしませんよ 質問するなら前提となる知識を全部書いてもらわないとね サーバーエンジニアと医師はどっちの方が頭が良いですか? 名古屋大学のアゴラにあった問題なのですが, 証明したい事柄: 「nを2以上の自然数とする. 1,2,…,2nの2n個の自然数から, n+1個の自然数をとると, そのうちの2つについて, 一方が他方の倍数になっているものが存在する.」 次のような解答で合っていますか. 教えてください. よろしくお願いします. 「数学的帰納法」と「引き出し論法」を使いました. [basis] n=2のとき, {1,2,4},{3}の2組に分けると, 3個とれば,{1,2,4}の中から2個はとることになるので 成り立つ. n=3のとき, {1,2,4},{3}の2組に対して, 6は,{3}に入れて{3,6}とし, 5は{5}とする. {1,2,4},{3,6},{5}の3組に分けることができる. 4個とれば,{1,2,4},{3,6}の少なくともどちらからは2個とるので 成り立つ. n=4のとき, {1,2,4,8},{3,6},{5},{7}の4組に分けることができる. 5個とれば,成り立つ. [induction step] n=k(k≧2)で成り立つと仮定する: 1,2,…,2kの2k個の自然数が, n=2,3,4のように, {1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に, k個の組に分けることができると仮定する. (ここから,k+1個を選べば成り立つことがわかる.) このとき,2k+1については,{2k+1}として,1組作り, 2(k+1)については,k+1の属している組に入れれば, n=k+1のときも,k+1個の組に分けることができる. (したがって,ここからk+2個をとれば成り立つことがわかる) 以上から,証明したい事柄は,証明された.□□ よろしくお願いします. この問題が分からないので教えてください。お願いします。 相対無=自分以外の何かが無いこと。 絶対無=全てが無いこと。 ・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。 ・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。 ・それを無と呼ぶ。 ・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。 ・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。 ・完全消滅できるのは有限なモノだけ。 例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか? 相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか? 仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、 全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。 しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。 絶対無とは全てが無いこと。 じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか? 相対無はどうだろう? 相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、 一見この概念なら正しそうな気もするが、 例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、 目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。 目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、 >・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。 この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、 それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。 >・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。 これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、 絶対無というのはあり得ないとするか、 そもそも、 >・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。 これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、 いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 >>404 だめ。 >n=k(k≧2)で成り立つと仮定する: と書いたらこれは 1,2,…,2kの2k個の自然数から, k+1個の自然数をとると, そのうちの2つについて, 一方が他方の倍数になっているものが存在する. と仮定する。 の意味にしかならない。 >{1,2,4,…},{3,6,…},{5,10,…},…という具合に, >k個の組に分けることができると仮定する. の意味にはならない。 そもそも >n=2,3,4のように, こんな記述は通用しない。 どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。 2k+1と2k+2という数を加えるとき、{2k+1}という新しいグループを作る一方、2k+2は、{k+1}の グループに入れることができ、グループは一つしか増えないことをきちんと説明しているから、 数学的帰納法を使った証明として、成立していると思うがね。 要は、1〜2nの自然数を、2^k*(2m-1) の形で表したとき、m は、n 通りで十分ということ。 これに触れれば、数学的帰納法等使わず、説明できる。 >>404 面白い証明ですね。正しいと思います。 自然数は必ず{奇数x2^(k-1) (kは自然数)}の形に書けるので、 これで2n以下の自然数を分類すればn個の組み分けになるという ことですね(帰納法で証明するのは簡単)。 与えられた整数nが、ある自然数kとmを用いて n=2^k+3^m+m+k の形で表せるとき、nはどのような整数でなければならないか。 >>406 まるで誤答おじさんみたいなレスだが > >n=k(k≧2)で成り立つと仮定する: >と書いたらこれは 最後のコロンは、すなわちの意味で使われてるから問題ない >どのようにわけたのか?なぜそのように分けたらうまくいくのかを明示しないと駄目。 上に例示されているし問題無いし 数学的帰納法の初期値において なぜうまく行くかなんて理由付けは全く必要ない 頭が悪すぎなんでは >>403 おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか? 伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円 http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/ >>404 >証明したい事柄: >「nを2以上の自然数とする. >1,2,…,2nの2n個の自然数から, >n+1個の自然数をとると, >そのうちの2つについて, >一方が他方の倍数になっているものが存在する.」 の「そのうちの2つについて」とは、「取った n+1 個の自然数の中の2つについて」のことだろう。 2=2・1 は1の倍数で、1と2を含む n+1 個の自然数を選べば 条件を満たすように構成的に存在性を証明出来るから、証明したい命題は 「nを2以上の自然数とする.」は「nを1以上の自然数とする.」と一般化出来る。 >>407 >>408 2n以下の奇数が { 2m-1 | m=1,2,…,n } のn個であることは自明ですね。 {1,2,…,3n} の中の数を、3で割れるだけ割れば、3n以下の「3で割り切れない数」になる。 3n以下の「3で割り切れない数」は2n個あるから、2n類に分類される。 2n+1個の自然数をとると、少なくとも2つは同じ類に含まれる。(←鳩ノ巣原理) このとき、一方が他方の3ベキ倍になっている。 404です. 407さん,408さん,411さん,ありがとうございます. 414さん,415さん,示唆を頂きありがとうございます. 雲が晴れました. 滑らかな多様体Mから実数直線Rへの滑らかな関数fがあるとき、{x∈M ; f(x)<a} (a∈R)はMの部分多様体になりますか? なるならどのように考えればいいか教えてください。 ■■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□□■ ■□■■■■■■■□■ ■□■□□□□□■□■ ■□■□■■■□■□■ ■□■□■□□□■□■ ■□■□■■■■■□■ ■□■□□□□□□□■ ■□■■■■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□■ □■■■□■ □■□□□■ □■■■■■ >>418 ありがとうございます aが正則値のとき{x∈M ; f(x)≦a}が境界付きの滑らかな多様体になることはどのように言えるでしょうか? f^-1(a)がMの部分多様体になることは分かるのですが... ・ディリクレの「引き出し論法」 >>404 と ・鳩ノ巣原理 >>415 は同じものです。 nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。 ↑これ教えてください nを正の整数とするとき、n(n+1)(2n+1)は6の倍数であることを証明せよ。 ↑これ教えてください >>428 より n(n+1)(2n+1) = (n-1)n(n+1) + n(n+1)(n+2) = (6の倍数) + (6の倍数), >>427 は n(n+1)(2n+1) = Σ[k=1, n] {k(k+1)(2k+1) - (k-1)k(2k-1)} = Σ[k=1, n] k{(k+1)(2k+1) - (k-1)(2k-1)} = 6Σ[k=1, n] k^2 = 6 (1^2 + 2^2 + …… + n^2), 〔類題〕 ζ(2) = (1/6)π^2 が6の倍数でないことを示せ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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