分からない問題はここに書いてね447
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>>301 Σ[n=1,∞]1/(1+nx^n) |x|<1のときは項が0に収束しない。←自明 |x|>1のときは絶対収束する。←n≧2のとき |1+nx^n| > (n|x|^n)-1 > |x|^n と評価する。 x=1のときは対数発散する。← 1/(1+n) > ∫[n+1〜n+2] (1/x) dx と評価する。 x=-1のときはn=1の項が1/0になって未定義。(n=1の項が無ければ条件収束)←絶対値が単調減少する交代級数は収束する。 Σ[n=1,∞]1/(n^2-x) 訂正 × x=-1,-4,-9,-16,... なら1/0の項が出てくる ○ x=1,4,9,16,... なら1/0の項が出てくる xがこれらの値以外であるとき m^2-x>0 を満たすmを適当に選ぶと n≧m+1 のとき n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2 Σ[n=1,∞]|1/(n^2-x)| < Σ[n=1,m]|1/(n^2-x)| + Σ[n=m+1,∞]1/(n-m)^2 < ∞ Σ[n=1,∞]|x|/(1+|x|)^n ただの等比級数の和 >>304 本当に助かりました 丁寧にありがとうございます >>303 適当な例題をアップしてしまったのが悪かったですね… 8a-4のことは忘れていただいて構いません a<0のとき 最小値a^2+1 0≦a≦2のとき… とあるんですが問題の始めに与えられた式y=x^2-2ax+a^2+1 (0≦a≦2) からa^2+1などの文字式をどうやって導き出すのかが分からないんです >>306 ちゃんと例題の真似をして解いたのか? 区間の両端か軸での値として計算すれば出てくるはず >>307 解決しました、ありがとうございます! 難しく考えすぎていました… ヒマラヤさんは二項定理がわからない、最強の定理ですね ヒマラヤさんは三角関数がわからない これも大事ですね ∠B=∠Cである△ABCがある。 その辺CAを一辺とする正三角形△CADで、頂点Dが直線CAに関してBと反対側にあるようなものを作る。 このとき、以下の問いに答えよ。 (1)∠Bの内角を2等分する直線Lの上に△CADの内心Iが乗るという。△ABCの形状はどのようであるか述べよ。 (2)(1)において、内心Iを以下に置き換えた場合、△ABCの形状はどのようであるかを述べよ。 (i) 外心O (ii) 重心G (iii) 垂心H 大量の白板と黒板があり、どちらの板も一辺の長さが1の正方形の形状をしている。 いま床の上に白板1枚が置かれている。 この状態から次のような操作(T)を行う。 (T)表が出る確率が0.8のコインがある。 このコインを振って表が出れば、一番右側の板に白板1枚を貼り付ける。 ただし板が1枚の場合はその板を「一番右側の板」とみなす。以下も同様である。 裏が出れば、一番右側の板に黒板k枚を貼り付ける。ここでkは自然数である。 いずれの操作を行った場合も、板を貼り付けて出来上がった新しい板は、縦の長さが1、横の長さが1より大きい自然数の長方形となる。 このとき、以下の問いに答えよ。 (1)(T)を繰り返し、板の並びに「黒白黒」が現れた時点で操作を終了する。最終的に出来上がった長方形の横の長さの期待値E(k)をkで表せ。 (2)8≦E(k)≦10となるkの範囲を求めよ。 5人中3人が1列に並ぶときの並び方の総数を求めなさい。 お願いします。。。 >>317 それくらいはまず書き出せよ どうすればもれなく書き出せるかを考えてみれば数式もたぶんわかる http://fast-uploader.com/file/7093485013825/ 上の画像で式が成り立たないと思うんですけどどうやって証明するんですか? u_2(0)が0じゃないと駄目なきがするのですが >>319 証明は、Casoratian の定義式だけあればよく、 C(r) = | u1(r) u2(r) | | u1(r+1) u2(r+1) | = u1(r) u2(r+1) - u2(r) u1(r+1) = u1(r) u1(r+1) {u2(r+1)/u1(r+1) - u2(r)/u1(r)} = u1(r) u1(r+1) Δ{u2(r)/u1(r)}, よって u2(n)/u1(n) = u2(0)/u1(0) + Σ[r=0,n-1] Δ{u2(r)/u1(r)} = u2(0)/u1(0) + Σ[r=0,n-1] C(r)/{u1(r)u1(r+1)}, ここで u2(0)=0 を使うと… Casoratian はつまり Wronskian の 差分version かな。 >>320 u2(0)=0とはどこにも書いてないんですけど? >>319 これはどの教科書のexerciseですか? >>322 画像の黄色く光っているところの文字列をグーグルで検索してみてください >>323 あった。thx https://books.google.co.jp/books?id=gAPqBwAAQBAJ& ;pg=PA67&lpg=PA67&dq=contemplate+the+second+order+difference+equation&source=bl&ots=sWOAD9FkYq&sig=6ciWUQi6ZWeVSU5zY2eaK5JyPV4 &hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjD_oTP8NfdAhU1HjQIHSEoAmEQ6AEwDHoECEkQAQ#v=onepage&q=contemplate%20the%20second%20order%20difference%20equation&f=false 〔問題〕 次の2階差分方程式を考えよう。 u(n+2) + p1(n) u(n+1) + p2 u(n) = 0, その解を u1(n),u2(n)、それらのCasoratian を C(n) とするとき C(n+1) = p2 C(n) = …… = (p2)^{n+1} C(0), を示せ。 このスレも 過疎らし庵... >>324 の本の p.60 にあった。 Lemma 2.13 (Abel's lemma) C(n) = {Π[i=0,n-1] p2(i)} C(0), … (2.2.9) >>315 (T)をシミュレーションしてみました。 黒白黒=裏表裏と続くときの表と裏の回数の表の回数、裏の回数の10万回シミュレーションでの平均値は [1] 28.98207 [1] 7.24779 長方形の横の長さの期待値E(k)は 28.98207 + 7.24779*k に近似するという結果が得られました。 解析でとく頭はないのでご容赦。 >>293 蛇足ですが… (2) 無限級数Σ[n=1,∞] 1/(nn-x) は x≠平方数 のとき収束し、 x>0,x≠平方数のとき {1 − (π√x) cot(π√x)}/2x, x=0 のとき ζ(2) = ππ/6 = 1.644934… x<0 のとき {(π√(-x))coth(π√(-x)) − 1}/2(-x), >>318 総数より、列挙する方が難しかった。注目する3人が1,2,3とするとその並び方は > perm[i,] [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [1,] 1 2 3 4 5 [2,] 1 2 3 5 4 [3,] 1 3 2 4 5 [4,] 1 3 2 5 4 [5,] 2 1 3 4 5 [6,] 2 1 3 5 4 [7,] 2 3 1 4 5 [8,] 2 3 1 5 4 [9,] 3 1 2 4 5 [10,] 3 1 2 5 4 [11,] 3 2 1 4 5 [12,] 3 2 1 5 4 [13,] 4 1 2 3 5 [14,] 4 1 3 2 5 [15,] 4 2 1 3 5 [16,] 4 2 3 1 5 [17,] 4 3 1 2 5 [18,] 4 3 2 1 5 [19,] 4 5 1 2 3 [20,] 4 5 1 3 2 [21,] 4 5 2 1 3 [22,] 4 5 2 3 1 [23,] 4 5 3 1 2 [24,] 4 5 3 2 1 [25,] 5 1 2 3 4 [26,] 5 1 3 2 4 [27,] 5 2 1 3 4 [28,] 5 2 3 1 4 [29,] 5 3 1 2 4 [30,] 5 3 2 1 4 [31,] 5 4 1 2 3 [32,] 5 4 1 3 2 [33,] 5 4 2 1 3 [34,] 5 4 2 3 1 [35,] 5 4 3 1 2 [36,] 5 4 3 2 1 > >>327 100万回での平均が re = replicate(1e6,f()) mean(re[1,]) ; mean(re[2,]) [1] 29.01175 [1] 7.252559 >>328 補足 x > 0, x≠平方数のとき y≒0 では πcot(πy) ≒ 1/y, また、cot(πy) は周期1をもつから、 πcot(πy) = 1/y + Σ[n=1,∞] {1/(y-n) + 1/(y+n)} = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn), x<0 のとき y≒0 では πcoth(πy) ≒ 1/y, また、coth(πy) は周期 i をもつから、 πcoth(πy) = 1/y + Σ[n=1,∞] {1/(y-ni) + 1/(y+ni)} = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn), >>318 理解できました! 5C3 だと思っていましたが、5P3でしたね。。 どうもすみませんでした。 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50 おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! (1)k! + m! = n!を満たす自然数の組(k,m,n)をすべて求めよ。 (2)いずれも2以上の自然数かつすべて異なる自然数の組(m,n,p,q,r,s)で、以下の等式を満たすものは存在するか。 mCn = pCq + rCs >>294 n=8まで一致する式ができた 7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160} q=―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2+4304724n+5040{2^(n+6)−551}} 領域3x^3+(4y-1)x^2-(37y^2+22y-1)x+(14y^3+23y^2-6y)≧0 と直線x=tとの共有点のうち、y座標が最大となるものの座標を求めよ。 >>334 31以下では 1!+ 1! = 2! は確認 >>339 総当たりでPCで計算 63以下でも 1!+ 1! = 2! のみ >>334 (1) k! < k! + m! = n! より k < n。 よって、k!/n! ≦ (n-1)!/n! = 1/n。同様に、m!/n! ≦ 1/n。 1 = n!/n! = k!/n! + m!/n! ≦ 2/n より、n≦2。 したがって、(k,m,n)=(1,1,2)のみ。 Haskell先生に100以下を計算してもらいました。 Prelude> let fact n = if n == 0 then 1 else n * fact (n - 1) Prelude> print [(k,m,n) | k <- [1..100], m <- [1..100], n <- [1..100], fact(k) + fact(m) == fact(n) ] [(1,1,2)] よろしくお願いします。 モルモットにAを投薬したところ、 250匹中200匹の治療に成功した。 B薬の場合は、180匹中162匹であった。 B薬の方がA薬より有効性が高いかどうか、有意水準5%で検定しなさい。 Aを投薬で250匹中200匹の治療に成功 Bを投薬で250匹中225匹の治療に成功 >>334 6C2=15 5C4=5 10C9=10 6C2 = 5C4 + 10C9 10以下の組み合わせをHaskellで出すと [(6,2,5,4,10,9),(6,2,10,9,5,4),(9,2,6,4,7,5),(9,2,7,5,6,4),(10,2,5,3,7,4), (10,2,7,4,5,3),(6,3,5,2,10,9),(6,3,10,9,5,2),(9,4,10,3,6,5),(9,4,6,5,10,3), (9,4,6,5,10,7),(9,4,10,7,6,5),(8,5,9,2,6,3),(8,5,6,3,9,2),(8,5,6,3,9,7), (8,5,9,7,6,3),(9,5,4,2,10,3),(9,5,4,2,10,7),(9,5,10,3,4,2),(9,5,10,7,4,2), (8,7,3,2,5,4),(8,7,5,4,3,2),(9,8,3,2,6,5),(9,8,6,5,3,2),(10,8,5,2,7,3), (10,8,5,2,7,4),(10,8,5,3,7,4),(10,8,7,3,5,2),(10,8,7,4,5,2),(10,8,7,4,5,3), (10,9,3,2,7,6),(10,9,4,3,6,5),(10,9,6,5,4,3),(10,9,7,6,3,2)] >>343 > prop.test(c(200,162),c(250,180)) 2-sample test for equality of proportions with continuity correction data: c(200, 162) out of c(250, 180) X-squared = 7.1275, df = 1, p-value = 0.007591 alternative hypothesis: two.sided 95 percent confidence interval: -0.17095378 -0.02904622 sample estimates: prop 1 prop 2 0.8 0.9 >>344 > prop.test(c(200,225),c(250,250)) 2-sample test for equality of proportions with continuity correction data: c(200, 225) out of c(250, 250) X-squared = 9.0353, df = 1, p-value = 0.002648 alternative hypothesis: two.sided 95 percent confidence interval: -0.1659795 -0.0340205 sample estimates: prop 1 prop 2 0.8 0.9 >>304 答えて貰って恐縮なのですが Σ[n=1,∞]1/(n^2-x)の解説において n^2-x = (n-m)^2 + 2nm + m^2 - x > (n-m)^2 とありますが等号の変形間違っていませんか?そうすると後の式も導けないような 勘違いでしたらすみません 流れをぶった切る割に、皆さまにとっては簡単な問題で申し訳ないですが、f(x)=(2x-1)/(x-x^2)の逆関数を求めることができません。 どなたかご教授いただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 >>343 リスク差とリスク比の95%CIが各々0未満、1以下になる。 JAGSでのMCMCのグラフはこんな感じ http://i.imgur.com/JYpGMQw.png solve([(2*y-1)/(y-y^2) = x], [y]); [y=−(sqrt(x^2+4)−x+2)/(2*x),y=(sqrt(x^2+4)+x−2)/(2*x)] 三角関数がまったく理解できないのですが、どうすれば理解できるようになりますか? 勉強する際のコツなどがあれば教えてください。 >>351 y=(2x-1)/(x-x^2) と置いて y(x-x^2)=2x-1 をxで整理してxの2次方程式を解くだけ。 面倒ならば、 https://www.wolframalpha.com/input/?i=solve+y%3D (2x-1)%2F(x-x%5E2)+for+x >>354 まずは二項定理がわかるようになりましょう >>353 ,354 ご教授いただきありがとうございました。 ゆっくり検算等を行って理解を深めていきたいと思います。 >>356 二項定理はどうやったら理解できるようになるのでしょうか? コツを教えてください。 >>334 (1) k≦m<n としてもよい。このとき 1 = (n! - m!)/k! = (m!/k!){(n!/m!) - 1} ∴ (m!/k!) = 1, (n!/m!) -1 = 1, ∴ (k, m, n) = (1, 1, 2) (2) n=m-1, q=p-1, s=r-1 のとき C[m, n] = C[m, m-1] = m, C[p, q] = C[p, p-1] = p, C[r, s] = C[r, r-1] = r, そこで m = p+r とする。 但し m≧8, m-3≧p≧[(m+1)/2]+1, [m/2]-1≧r≧3, m>n>p>q>r>s. 最小解は (m, n, p, q, r, s) = (8, 7, 5, 4, 3, 2) >>331 によれば πcot(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy-nn), πcoth(πy) = 1/y + 2yΣ[n=1,∞] 1/(yy+nn), y で積分すれば log|sin(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 - (y/n)^2| + logπ, log|sinh(πy)| = log|y| + Σ[n=1,∞] log|1 + (y/n)^2| + logπ, よって sin(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 - (y/n)^2}, sinh(πy) = πy・Π[n=1,∞] {1 + (y/n)^2}, yを1/2ずらせば 同様に cos(πy) = Π[n=1,∞] {1 - yy/(n-1/2)^2}, cosh(πy) = Π[n=1,∞] {1 + yy/(n-1/2)^2}, … オイラーの無限乗積表示 P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか? 数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? >>334 (2) n = m-1 のとき C[m, n] = C[m, m-1] = m, p, q, r, s はいずれも2以上の自然数かつすべて異なる。 m = C[p, q] + C[r, s] とおく。 >>361 チャート式を終わってからにしなさい、レス乞食のおっさん >>362 (1)の延長で(2)は存在しないという答になるのかと思っていたんだけど (1)と(2)は無関係だったのかなぁ? >>334 >>359 (2) n=m-2, q=p-2, s=r-2 のとき C[m, n] = C[m, m-2] = m(m-1)/2, C[p, q] = C[p, p-2] = p(p-1)/2, そこで m = p+1, p = C[r, s], n=p-1, q=p-2, 但し r>s とする。 m>p>n>q>r>s. C[p, p-2] + C[r, s] = p(p-1)/2 + p = p(p+1)/2 = C[p+1, p-1] 平面上に△ABCを与える(固定する)。その内角∠Bを2等分する直線をLとする。 また、直線CAに関してBと反対側の領域を動く点Pがあり、△PACの内心をIとする。 以下の問いに答えよ。 (1)相異なる定点S,Tと、動点Xがある。Xが色々動くとき、△STXの内心Uが動ける領域を求めよ。 (2)△ABCの内心をJとする。点Pが色々動くとき、与えられた△ABCの形状にかかわらず、次の条件を満たす点Pの位置が少なくとも1つ存在すると言えるか。 「Lは4点B,J,I,Pの全てを通る」 >>337 3t^3 + (4y-1)t^2 - (37y^2 +22y-1)t + (14y^3 +23y^2 -6y) = 14y^3 + (23-37t)y^2 - (6 +22t -4tt)y + (t -t^2 +3t^3) = 14 (Y^3 -3PY +2Q), ここに P(t) = (781-778t+1201tt)/(42^2), Q(t) = (20861 -38181t +34737t^2 -33391t^3)/(42^3), Y = y + (23-37t)/42, さて、どうするか? >>367 そのまま解く。 第2問 2. (i) -{d^2 u/(dx)^2} + 2λ^2 {u(x)^3 - u(x)} = 0, … (3) の両辺に du/dx をかけて、 -{d^2 u/(dx)^2}(du/dx) + 2λ^2 {u(x)^3 -u(x)}(du/dx) = 0, その積分を求めると -(1/2)(du/dx)^2 + 2λ^2 {(1/4)u(x)^4 -(1/2)u(x)^2} = c, -(1/2)(du/dx)^2 + (1/2)λ^2 {u(x)^4 -2u(x)^2 +A} = 0, du/dx = ±λ√{u(x)^4 -2u(x)^2 +A}, … (4) が成立する。ここで、Aは積分の定数である。 (ii) x→±∞ のとき u(x) →±1, du/dx →0 より A=1 また du/dx > 0 となる所がある。 (iii) du/dx >0, λ>0, |u(x)|≦1 により du/dx = λ{1 - u(x)^2} {1/(1-u) + 1/(1+u)}(du/dx) = 2λ log((1+u)/(1-u)) = 2λx+2c, u(0)=0 ゆえ c=0 u(x) = tanh(λx), よくできているが、単数では数字にイメージがわかないから、割り算や 分数、二次以上の関数や漠然とした少数を乱用する方が自然界のイメージには近いでしょう。 R上ユークリッド位相間の写像fが連続かつ狭義単調増加のとき開写像であることを示して下さい 漢文では、数理が表現できないから、創造と違うものが、示されるべきで。 裏を返せばそれで表象されるもの自体が、数式から独立して離れて、 独り歩きするようになる方が、心理に近いということ。 イメージにあるものが吹き出しにかかれるなら、数学者のマンガ なんてバカ売れするだろうな。 >>371 任意の x に対し快区間 U = (f(x-1),f(x+1)) は仮定よりf(x)の開近傍。 y ∈ Uに対し中間値の定理よりyはim fに含まれる。 すなわち U ⊂ im f である。 よって im f = ∪ [x ∈ im f] (f(x-1), f(x+1)) は開集合。 短文だね。ヴィトゲンシュタイン〜ピタゴラスからの何たる零落だろう。 この関数>>335 をn=9まで一致する式にしてくれ〜(・ω・)ノ 自分も位相についての質問です 位相間の連続写像fi:S'→Siが存在するとき Siの直積位相Sに対してg:S'→S、fi=pri*g(priはSiへの射影)となるような連続写像gが一意的に存在することを証明せよという問題です 連続になることはわかりますがそもそも存在の証明方法がわからず詰まっていますので助けて下さい その写像gを作ればいいだけ。 必要な情報はすべて問題の中に書かれている。 即ち、s∈S'に対してg(s)=(t_{i})∈ΣS_{i} と表される筈であるが、 そのときこの各t_{i} はどうなっていなければならないかを考える。 写像の構成ができてないのに、連続性の証明はできましたって何事? >>381 ありがとうございます よく考えてみたいと思います >>382 一応gの存在を認めるとfi=pri*gやfiとpriの連続性からgも連続であることが言えませんか? 器用なやっちゃな。でも初等開集合の原像がどうなるかは考えといた方がいいと思うぞ。 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? つーかよく考えたらf∘gが連続でfが連続でもgが連続とは言えなかった。 例えばg(x)=-1 (x<0), g(x)=1 (x>=0), f(x)=|x| と置けば(f∘g)(x)=1だべ。 >>86 漸化式から、n>>1 では a[n] 〜 α{1 -1/(4n) -3/(32n^2) -1/(384n^3) +361/(6144n^4) +12799/(122880n^5) +(377221/2449120n^6) + …} 〜 α(1 - 1/n)^(1/4), ここに α = lim(n→∞) a[n], [前スレ.609] では a[1] = 0, a[2] = 1/3, a[3] = 1/3, a[4] = 12/35, a[5] = 47/135, a[6] = 731/2079, a[7] = 1772/5005, a[8] = 20609/57915, a[9] = 1119109/3132675, a[10] = 511144/1426425, …, a[∞] = 1/e >>388 訂正 a[n] 〜 α{1 - …… + (377221/2949120n^6) + … } >>386 おまえさ、人としじみのどっちが偉いか知ってるか? 伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店(2007/June) 352p.637円 http://www.kadokawa.co.jp/product/200611000275/ >>390 んなの闇の帝王 フグ田タラオの前では どんぐりの性比べ程度の違いしかない pが素数、m,nが自然数のとき p^m+1=m^nを満たす(p,m,n)の組み合わせを全て求めよ 授業で難問の宿題として出されたんですけど検討つかないです 計算量の多い方がそろばんの伝統や中国の人口数近いんだろうな。 回り道もいいかもしれない。早く解くのはバランスが悪い時が多い。 V を線形空間 U1, U2, U3 を V の部分空間 とする。 U1 ∪ U2 ∪ U3 が V の部分空間になるための必要十分条件は、 U1, U2, U3 のどれか1つが他の2つを含むことである ことを証明せよ。 但し、 V は {0, 1} 上のベクトル空間ではないとする。 >>388 a[n] = a[n-1] + {1/(2n-1)(2n-3)} a[n-2],が成立する証明式はありますか? それとも、こうなるであろうという演繹ですか? >>395 c[n] = (2n-1)!!・a[n] について漸化式 c[n] = (2n-1)c[n-1] + c[n-2] が成り立つ理由が [前スレ.623] に示されています。 これから a[n] の漸化式を求めると、その式になります。 (2n-1)!! = 1・3・5…(2n-1) >>395 c[n] は、男女の別およびカップルの区別を無視したときの、パターン数です。 >>395 横レス。 それは証明できるよ。 条件をみたすカップルの並び方の数をA[n]とする。 A[n]に属する列のうち 一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていない場合の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。 一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めの場合(ABab…の形)の数が 2nA[n-1] 通り。 一番先頭の相方が別のカップルに挟まれていて3番めでない場合(A…Bab…の形)の数が 2n(2n-2)A[n-1] 通り。 ∴ A[n] = 2n(2n-1)A[n-1] + 2n(2n-2)A[n-2]。 両辺を2n!で割って a[n] = a[n-1] + 1/((2n-1)(2n-3))a[n-2]。 >>392 >>392 Zsigmondyの定理を使えばできた。 http://integers.hatenablog.com/entry/2016/12/30/183841 ーー p^m=m^n-1 m=2のとき。 pは奇素数である。 よってこのときp^m ≡ 1 (mod 4)により2^n-1≡1(mod 4)。 ∴ n=1であるが p^2 = 1 となり解無し。 (m,n) ≠ (2,6) かつ n≠2 かつ m≠2 のとき。 Zsigmondyの定理よりm^n-1はm-1と互いに素である素因子をもつ。 しかしm^n-1、m-1の素因子はpしかありえない。 ∴ m-1=1。∴ m=2。∴ 解無し。 (m,n) = (2,6)のとき。 p^2 = 63 より解無し。 n=2 かつ m≠2 のとき。 このときp^m = (m+1)(m-1)。 このときm+1,m-1はいずれも1でなく最大公約数は1または2。 しかし互いに素だと右辺が素因子を2つ以上持つことになり矛盾。 ∴ (m+1,m-1) = 2。 ∴ p = 2。 よってm+1、m-1はともに2べきで差が2だからm = 3。 ∴ (p,m,n) = (2,3,2)。 需要関数に線形モデルを仮定した時の需要の価格弾力性係数(E)を求めなさい。更に需要の価格弾力性係数と価格の関係を説明しなさい。 ただし、線形モデルは以下のものとする。ただし、y を需要、x を価格、α、βはパラメータとする。 yi=α+βxi なんで経済の人って、経済の問題を数学板で質問するんですかね 他の分野の人はそんなことしませんよ 質問するなら前提となる知識を全部書いてもらわないとね サーバーエンジニアと医師はどっちの方が頭が良いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる