0563132人目の素数さん垢版 | 大砲2018/09/04(火) 10:16:20.06ID:diXKRUIE >>562 では纏めると y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し 2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] pk^qk が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。 ということですか?