数学の本第78巻
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>>960
戦国時代を舞台にした昔の忍者マンガというと、
キリシタン・バテレンがブラックマジックを
使っていたものだが、そういう感じなのか。
アイザック・ニュートンは「最後の錬金術師」と
評価されていたし、安倍晴明も妖術を使ったそうだから、
なんかしら納得できる気がする。
ラマヌジャンみたいなのもいるしな。 >>961
ニュートンは錬金術の研究はしたが発表はしていないし出来たとも言ってない
力学の確立と近代化学の確立に100年以上のギャップがあることを知らない人しか騙せないレトリック >>955
断じて違う、そんなことない
数学が、偏った性格の言い訳になんてならないぞ
一流の数学者から、その数学を取り去って尚素晴らしい人格の持ち主もいる
アスペアスペって居直りを煽るような風潮があるが、何か思い違いしてねーか? >>963
人格の高潔な数学者について教えてください。
例えば、誰がいるの? アスペの数学科生なら、少しは存在する。各学年に1〜2人くらいはいるだろう。
アスペの数学者がどのくらいいるのかは知らないが、
俺が見たことのある先生は、どの先生も普通の人で、常識人だった。
たまに個性的な数学者はいるが、それはアスペというより、単に人柄の違いだ。
数学をやる人は変人が多いという印象が世間では強いが、
実際には常識的な価値観を持ってないと数学は正しく理解できないし、
そもそも他人の思考に共感できないと他人の理論も理解できない、
つまり数学の勉強ができないはずなので、
数学者のアスペ率が高いという意見には疑問符がつく。 じっさい、アスペの数学科生を観察しても、
彼らの数学に対する理解はみんな恐ろしいほどにレベルが低かった。
人工無脳がしゃべっているかのような内容で、明らかに理解が伴ってなかった。
アスペルガー症候群のウィキを見ると
>臨床家の中には、アスペルガーの人がこれらの特徴を有することに
>全面的には賛成しない者もいる。たとえばWing と Gillberg は
>アスペルガーの人が持つ知識はしばしば理解に根付いた知識よりも
>表層だけの知識の方が多い場合がある、と主張している。
という記述があるが、本当にこれ。 ただし、一人だけ数論幾何を頑張ってた超優秀なアスペはいた。
でも、配属先の研究室にさらにレベルの高い人(その人がアスペかは知らない)がいたらしく、
それに圧倒されてしまい、けっきょく修士で数学をやめて就職したらしい。
まあこれはアスペに限らずよくある話だが。 理解が伴っていないまま、表面だけなぞって
いる人が多いが、たまに優秀な人がいる。
って、アスペじゃなくたってそれはそうだよね。 >>968
けっきょく、数学者のアスペ率が高いという意見には疑問符がつく。 >>924 私は歳食ってから数学を再勉強したいものです。いろいろ調べるのが面倒くさいのでシリーズ本を古本で買いたいのです。 >>955 で言ってるのは
1)漏れはアスペだから何でも許される。荒らしても文句言うな
2)ヲマエら数学板住人はアスペ率が高いく、表面的な理解しか出来てないんだから、偉そうにすんな
この二点だろ。真面目に取り上げる価値も無い >>970
岩波講座 基礎数学 全24巻揃
小平邦彦「解析入門」「複素解析」「複素多様体論」
志賀浩二「多様体論」
服部晶夫「位相幾何学」
藤田宏、黒田成俊「関数解析」
伊藤清「確率論」
河田敬義「数論」
杉浦光夫「Jordan標準形と単因子論」
などがセット。第1次刊行なら15,000円ぐらいで買える。 微分幾何学とリーマン幾何学って、どちらの方が難しいの? >>966
> たとえばWing と Gillberg は
そのページの下のほうまで読んでごらん。
一九七九年とかの古い論文だから。
当時は高機能自閉はあんまり一般的じゃ
なくて、ようやく理解が得られたのは
サイモン・バロン・コーエン以降だよ。 ボーチャーズだっけアスペルガーと公式認定されてるのは An Introduction to Manifolds (Universitext)
Loring W. Tu
固定リンク: http://amzn.asia/d/8JYPIqH
↑この本、いつまでこの価格で売るつもりですかね。
安いですよね。 >>975
そのボーチャーズに「アスペルガー症候群」の
診断を下したのが、>>974 の“バロン” コーエン。
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
WikiPedia によれば、
「日常生活に支障はない」んだから、いいんじゃない? アスペネタは基本スレ違いなので、
【再編成】自閉当事者の茶話会スレ【雑談OK】
(ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1535503828)
のほうへどうぞ。追い出すわけじゃなくて、あたしがもともと
そっちの住人なんで、「いらっしゃいませー」的な感じで。 ところで、誰か次スレ立ててよ。
なんか落ち着かないじゃない。 代数幾何学と数論幾何学って、どちらの方が難しいの? >>965-967
あなたの的確で具体的な回答が、今後この件で議論の余地がない程正しい
同じく俺が知る限りのアスペ傾向の数学徒も、例外なく大したことなかった
レベルが低いというよりまず正しい理解に難がある、ああこのカタい脳で論文書くのは厳しいだろーなと
数学者が個性的になるのは職業柄ありふれた話で、それはアスペ傾向とは真逆の常人にない人間的魅力となってその人を飾る
このスレは門外漢の人もよく通るし、アスペと数学(数学者)をリンクされても困るから言っておく >>922
数学を再学習したおっさん用の数学を一通り網羅したシリーズ、解説が丁寧な本
そんなものはない。自分で探す気のない奴には数学は無理、無駄。 >>972
1次は小冊子:数学の学び方
が付いてないから気をつけて
これは凄く良い(勉強法の)本 一般人が勝手に病名を判断すると、誤った診断をする可能性が大いにある。
アスペかどうかに関わらず病気の診断は、少なくとも医師がするモノだ。 >>983
小平 邦彦 編集「新・数学の学び方」
が単行本で出てるよね。2次に3萬出すなら1次+「新・数学の学び方」の方がコスパ最高 >>891 >>894
つーか、サイモン “バロン” コーエンの
自閉症診断インデックスを、日本人に
適用できるように翻訳した方々と、
協働してたのが うちらなんですが何か?
そこは応用数学の話になるわけですが、
多変量解析とか因子分析とかバリマックス法とか
マハラノビスの距離とか、そのあたりをツッコんで
いただけると このスレ的には望ましいと思うんだけど、
そのあたり、いかがでしょうか。 >>982
遠山啓とか矢野健太郎とか森毅とかから
入ってくのがいいかと思われ。
遠山 啓『現代数学入門』(ちくま学芸文庫) とか
『無限と連続』(岩波新書)とかを無造作にポケットに
突っこんどいて、暇つぶしに読んでいたら
「渋いですね」とか言われると照れちゃう、みたいな
のはダサカッコイイと思うんだが。 >>970
古本で買いたいなら、岩波講座基礎数学の分冊と索引を全部セットで買えばいい。
単行本にはなっていない分冊が結構ある。ただ、届くときには宅急便で届くと思う。
あと、管理には十分に気を付けた方がいい。 >>989
とはいえ森毅と安野光雅の対談とかだと
数学屋としては食い足りない。
竹内外史さんあたりが適当なのか? 上野健爾さんらの現代数学への入門シリーズはやはり失敗だったのでしょうか?
まともな本がないように思います。 本を選ぶのが面倒だというのが分かりません。
本を読むのはずっと面倒なはずです。 >>995
荒れるからほっとけって言ってんの。おまえ子供かよ ↓の二つのキャンペーンを利用したため、かなり安く買えました。
100ドルのギフトカードを買うと105ドル分もらえる。
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コードを入力すると教科書が10%引きになる。
https://imgur.com/C9KhsvD.jpg あ、コードを入力するほうは、100ドル以上購入というのが条件です。 100ドルで、105ドル分のギフトカードをもらいました↓
https://imgur.com/8apPDW7.jpg このスレッドは1000を超えました。
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