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数学の本第78巻
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0001132人目の素数さん
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2018/08/05(日) 17:45:53.06ID:i16lssjl
数学の専門書についてのスレです

数学学習マニュアル まとめページ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7997/
数学の本 まとめサイト
http://www3.atwiki.jp/math/pages/1.html


過去スレ
第67巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1454323135/
第68巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477731209/
第69巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1487383364/
第70巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492300530/
第71巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495881990/
第72巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501905603/
第73巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508221180/
第74巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511085768/
第75巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515687474/
第76巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522075216/
第77巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1527903284/
0487132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 15:17:09.86ID:wp4rVbWK
夏休みを利用して2冊の本を読んでいるのですが、
 三浦伸夫 「フィボナッチ/アラビア数学から西洋中世数学へ (双書15・大数学者の数学)」現代数学社
 山本 義隆「小数と対数の発見」日本評論社
これらの中でしばしば引用される
 フィボナッチ「算盤の書」
の翻訳書が見つかりませんでした。(有名な本なのに・・・)
英語でも良いのですが、みなさんはどんな本でフィボナッチの本を研究されたのか教えてください。
0492132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 17:45:05.73ID:xAsgWbkE
ここに住み着いている阿呆の
なれの果てアマゾンのレビュアー「雑学家」
お気の毒な頭
ムダな人生
0493132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 18:54:39.13ID:RnpU6cYx
例題形式で探究する微積分学の基本定理 2015年 12 月号 [雑誌]: 数理科学 別冊

固定リンク: http://amzn.asia/d/gvm6Hae

↑の本ってどうですか?

森田茂之さんの本なので期待はしていませんが。
0494132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 20:14:56.58ID:RnpU6cYx
スチュワート微分積分学II(原著第8版): 微積分の応用
J. Stewart
固定リンク: http://amzn.asia/d/5rz3d66

↑IIが発売されますね。
0495132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 20:17:19.89ID:RnpU6cYx
Mathematical Analysis I (Universitext)
by V. A. Zorich et al.
Link: http://a.co/d/bOq8XgH

Mathematical Analysis II (Universitext)
by V. A. Zorich et al.
Link: http://a.co/d/aAaRfnn

↑Zorich さんの本ってどうですか?
0496132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 20:21:13.97ID:RnpU6cYx
This second edition of a very popular two-volume work presents a thorough first course in analysis,
leading from real numbers to such advanced topics as differential forms on manifolds; asymptotic
methods; Fourier, Laplace, and Legendre transforms; elliptic functions; and distributions. Especially
notable in this course are the clearly expressed orientation toward the natural sciences and the
informal exploration of the essence and the roots of the basic concepts and theorems of calculus.
Clarity of exposition is matched by a wealth of instructive exercises, problems, and fresh applications
to areas seldom touched on in textbooks on real analysis.

The main difference between the second and first editions is the addition of a series of appendices
to each volume. There are six of them in the first volume and five in the second. The subjects of
these appendices are diverse. They are meant to be useful to both students (in mathematics and
physics) and teachers, who may be motivated by different goals. Some of the appendices are
surveys, both prospective and retrospective. The final survey establishes important conceptual
connections between analysis and other parts of mathematics.

The first volume constitutes a complete course in one-variable calculus along with the multivariable
differential calculus elucidated in an up-to-date, clear manner, with a pleasant geometric and natural
sciences flavor.

This second volume presents classical analysis in its current form as part of a unified mathematics.
It shows how analysis interacts with other modern fields of mathematics such as algebra, differential
geometry, differential equations, complex analysis, and functional analysis. This book provides a firm
foundation for advanced work in any of these directions.
0497132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 20:37:22.75ID:RnpU6cYx
“The textbook of Zorich seems to me the most successful of the available comprehensive textbooks of
analysis for mathematicians and physicists. It differs from the traditional exposition in two major ways:
on the one hand in its closer relation to natural-science applications (primarily to physics and mechanics)
and on the other hand in a greater-than-usual use of the ideas and methods of modern mathematics, that is,
algebra, geometry, and topology. The course is unusually rich in ideas and shows clearly the power of the
ideas and methods of modern mathematics in the study of particular problems. Especially unusual is the
second volume, which includes vector analysis, the theory of differential forms on manifolds, an introduction
to the theory of generalized functions and potential theory, Fourier series and the Fourier transform, and
the elements of the theory of asymptotic expansions. At present such a way of structuring the course must
be considered innovative. It was normal in the time of Goursat, but the tendency toward specialized courses,
noticeable over the past half century, has emasculated the course of analysis, almost reducing it to mere
logical justifications. The need to return to more substantive courses of analysis now seems obvious,
especially in connection with the applied character of the future activity of the majority of students.

...In my opinion, this course is the best of the existing modern courses of analysis.”

From a review by V.I.Arnold
0498132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 20:39:10.60ID:RnpU6cYx
the course of analysis, almost reducing it to mere logical justifications.

↑日本語の微分積分の本ってそういう本ばかりですよね。
0499132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 20:41:16.07ID:RnpU6cYx
It was normal in the time of Goursat, but the tendency toward specialized courses, noticeable over
the past half century, has emasculated the course of analysis, almost reducing it to mere logical
justifications.

微分積分に限らず、日本語の数学の本って↑そういう本ばかりですよね。
0500132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 23:28:32.15ID:Lsb5PrUa
>484

>定価の8割だとちょっと商売にはなりませんね

とは誰が商売をしようとしているのですか。
著者に定価の八割でお渡しするということですから
この文言だと著者が販売するように聞こえますが

もし出版社のことでしたら、今は知りませが、私が
出版社で編集者をしていた20年ほど前は、
大体定価の50%〜55%で取次ぎに搬入し、取次ぎは
書店に定価の75%〜80%で卸します。
書店の取り分は20%程度で、しかも1冊当りの単価が
安いので、小さい書店ではなかなか儲けが出ません。
小さい書店では、雑誌が儲け頭なので、雑誌がたくさん
売れないと、経営が苦しくなります。
いま全国でちいさい書店がつぶれているのは、コンビにで
雑誌が手軽に買えるために、わざわざ書店で買う人が
減ってきて、書店の雑誌売り上げがガタ落ちしたことが
大きな原因です。
0501132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 23:44:56.73ID:RnpU6cYx
>>500

ヤフオクで、ある数学関係の著者が、自身の著作を何回か出品して落札されていたので、
その著者は商売熱心で、自身で出版社から自身の本を仕入れて、売りさばいているのかと
思いました。

定価の8割だと知って商売にならないので、そうではないのだろうと思ったということです。

>取次ぎは書店に定価の75%〜80%で卸します。

ということは、Yahoo! Shoppingの書店で、Line Shopping経由で、最高の条件で購入した場合、
書店よりも安く購入できるんですね。
0502132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/25(土) 23:48:59.78ID:RnpU6cYx
>>500

実店舗では、ほとんど本を買ったことがありません。
実店舗では、立ち読みをするだけです。(実際には椅子が用意されている本屋で座り読みですが)

実店舗で本を買っている人をみると、なぜそんな人がいるのか不思議でなりません。
0503132人目の素数さん
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2018/08/25(土) 23:50:03.35ID:RnpU6cYx
実店舗で本を買ったのは、絶版で手に入らない本がたまたま棚にあったときくらいです。
0504132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 00:01:57.33ID:NgAs6fse
>>468
昔は定番だったが、今は存在も知らん人が増えたな
0505132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 00:10:54.84ID:NgAs6fse
>>487
英訳が2002年に出版されているから
関連書籍がその後増えた
ぐぐればすぐ出る
0506132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 03:58:46.91ID:H6YYvbb2
線形代数で、斎藤先生の線形代数の世界をした後は何をすれば良いでしょうか?あの本だと商空間やテンソルの記述が少なくてなんか少し物足りなかったです。あと外積についてもう少し詳しく書かれてる本とかもあったら教えて欲しいです
0509132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 10:13:58.17ID:0oQVavf/
>>505
ご教授ありがとうございます。
Laurence E. Sigler "Fibonacci’s Liber Abaci: A Translation into Modern English of Leonardo Pisano’s Book of Calculation" Springer
これが見つかりました。
0510132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 10:45:20.84ID:l4i1/XOF
>>506
佐武一郎先生の本でも読んだら。
0511132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 12:02:56.97ID:+e+/Bm3M
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。


α が任意の有理数のとき、 x^α が定義される範囲で

(x^α)' = α*x^(α-1).


などと書かれていますが、例えば α = 1/3 のとき、微分できませんよね。
0512132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 12:03:20.69ID:+e+/Bm3M
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。


α が任意の有理数のとき、 x^α が定義される範囲で

(x^α)' = α*x^(α-1).


などと書かれていますが、例えば α = 1/3 のとき、 x= 0 で微分できませんよね。
0514132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 12:52:19.99ID:+e+/Bm3M
竹之内脩著『入門 集合と位相』を読んでいます。

基本的な定理の証明に誤りを発見しました。


定理3

closure(A) は A を含む最小の閉集合である。

証明

まず、 closure(A) が閉集合であることを示そう。

a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の点を含む。それを b とする。 a - ε < b < a + ε であるから、いま、

ε' = min{ b - (a - ε), (a + ε) - b } とすれば ε' > 0 で、 b の近傍 (b - ε', b + ε') は無限
に多くの A の点を含む。
0515132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 12:52:56.74ID:+e+/Bm3M
↑では、位相空間 R を考えています。
0516132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 12:59:54.76ID:+e+/Bm3M
A := (0, 1) ∪ {2}

closure(A) = [0, 1] ∪ {2}

1 は closure(A) = [0, 1] ∪ {2} の集積点です。

1 の近傍 (1 - 2, 1 + 2) は 1 と異なる closure(A) の点 2 を含みます。

ε' = min{ 2 - (1 - 2), (1 + 2) - 2} = min{ 3, 1} = 1 です。

2 の近傍 (2 - 1, 2 + 1) = (1, 3) に含まれる A の点は 2 のみです。
0517132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 13:13:57.90ID:+e+/Bm3M
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の孤立点でない点を含む。

これを示せばいいですね。
0518132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 13:57:23.48ID:T1O/XRP4
>>500
日本は再販価格制度がありますからね。
食べ物ならコンビニより圧倒的にスーパーが
安いのでスーパーの売り上げに影響少ないですが
同じ価格なら便利なコンビニで買いますよ。

また粗悪な本も定価販売となりまして
悪貨は良貨を駆逐する、の諺の如く
良い本が売れなくなるのです。

再販価格制度を止めない限り書店の
未来はありません。

悪い本、粗悪な本は値下がりして当然でしょ?
0519132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 14:00:32.34ID:+e+/Bm3M
その粗悪な本の著者にとっても全く売れないよりは安くても売れるほうがありがたいのではないでしょうか?
0520132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 14:14:41.18ID:+e+/Bm3M
>>517

A = {1/n | n ∈ {1, 2, 3, …}}

とすると、成り立ちませんね。
0521132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 14:17:58.59ID:+e+/Bm3M
>>516-517

ということで、竹之内さんの誤った証明は訂正のしようがないですね。
0524132人目の素数さん
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2018/08/26(日) 15:29:10.58ID:0oQVavf/
>>509
前掲のLaurence E. Sigler氏を調べてみたところ
Laurence E. Sigler "Leonardo Pisano (Fibonacci): The Book of Squares" Academic Press
も見つかりました。原著
Leonardo Pisano "Liber quadratorum" (1225年)
の翻訳もされている専門家でした。
0525132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 15:38:57.60ID:+e+/Bm3M
竹之内脩著『入門 集合と位相』を読んでいます。


しかしこれ以外にも、一対一の関数 f(x) を使えば、

d(x, y) = | f(x) - f(y) |

として、距離はいくらでも考えることができる。たとえば、

| x^3 - y^3 |, | x / (1 + x^2) - y / (1 + y^2) | など


などと書かれていますが、

| 2 / (1 + 2^2) - (1/2) / (1 + (1/2)^2) | = 0

だから間違っていますね。

杉浦光夫さんは一体なぜ、こんな本を推薦していたのでしょうか?

無責任な人ではないでしょうか?
0527132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 15:42:14.07ID:+e+/Bm3M
f(x) = x / (1 + x^2)

とすると、

f(0) = 0
f(1) = 1/2
f(∞) = 0

ですから、一対一であるなどと勘違いのしようがないように思います。
0528132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 15:51:42.61ID:0oQVavf/
>>524
Fibonacciの主著を調べてみると、[1] Liber Abaci (1202) [2] De Practica Geometrie (1223) [3] Liber quadratorum (1225)
などがありました。[1](『算盤の書』) と [3](『平方の書』) はすでに述べた通りで、[2](『幾何学の実際』) については
Hughes, Barnabas "Fibonacci's De Practica Geometrie" Springer
があることが分かりました。また三浦先生による解説がありました。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/58654/1/1513-1.pdf
ユークリッドからフィボナッチまでの幾何の歴史がまとめられています。
ユークリッドからデカルトに至る幾何の歴史は全く知らなかったので、フィボナッチまでの解説は参考になりそうです。
0529132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 17:02:55.95ID:p5ZSxKdN
>>528
フィボナッチと関連する話題を知りたければ
Fibonacci Quarterly
https://www.fq.math.ca/
という雑誌が参考になる。
0530132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 20:58:09.02ID:+e+/Bm3M
>>510

佐武さんの線型代数学はどこがいいのでしょうか?

単に話題が豊富というだけでしょうか?
0532132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:12:40.29ID:+e+/Bm3M
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。


[sin(x + h) - sin(x)] / h = (2/h) * sin(h/2) * cos(x + h/2)

だから、 (2/h) * sin(h/2) = 1 + δ(h), cos(x + h/2) = cos(x) + η(h) とおくと、 h → 0 のとき、

δ(h) → 0、 η(h) → 0。そして

[sin(x + h) - sin(x)] / h = [1 + δ(h)] * [cos(x) + η(h)] = cos(x) + [δ(h) * cos(x) + η(h) + δ(h) * η(h)]。

この末尾の [ ] 内の項を ε(h) とすれば、 | cos(x) | ≦ 1 だから、 ε(h) は h → 0 のとき 0 に近づく。


などという記述があります。

「| cos(x) | ≦ 1 だから、 ε(h) は h → 0 のとき 0 に近づく」というのが意味不明です。

cos(x) は定数だから、 ε(h) は h → 0 のとき 0 に近づきますが。

というかなぜわざわざ δ(h)、 η(h) などというのを導入しているのか意味が分かりません。
0533132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:14:38.20ID:+e+/Bm3M
>>531

ありがとうございます。

やはりそうですよね。

テンソル代数について書いてあるのが特色の本ですよね。日本語の本としては。
0534132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:19:50.35ID:+e+/Bm3M
『Multilinear Algebra』という題名の本を読めば佐武さんの本なんて要らないですよね。
0535132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:24:06.58ID:+e+/Bm3M
佐武一郎さんの『線型代数学』は、あまりすっきりしていなく、泥臭く、分かりやすいとはいえない本という感じがします。

齋藤正彦さんの本はレベルは低いですが、すっきりしていて読みやすい本ですよね。
0536132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:27:26.04ID:+e+/Bm3M
斎藤毅さんの線形代数の本はすっきりしていていい本だと思います。

でも、例えば、 K を体として、 K^0 というベクトル空間も除外していなかったりしますよね。

そういうのが分かりにくいです。
0537132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:30:42.30ID:+e+/Bm3M
斎藤毅さんの本の、基底を構成するベクトルの個数が一定であるという定理の証明が好きです。
0538132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:47:58.48ID:+e+/Bm3M
代数の本は桂さんにではなく斎藤毅さんに書いてほしかったです。
0539132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 21:52:21.51ID:b6GRmM0Z
ID:+e+/Bm3Mこのアスペって毎日似たようなレス書いてるけど
数式の記述にしても毎回こんな事書くだけでも、こいつレスに数時間掛けてるっぽくね?
文句言うためだけに毎日こんな事に労力掛けるとかバカでしょ
0540132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 22:22:08.59ID:p5ZSxKdN
NG IDにつっこんどけ、すっきりする
0541132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 23:12:14.57ID:0oQVavf/
>>529
ありがとうございます。
フィボナッチの時代の数学を調べているうちに、アラビア数学が普及して15世紀にはイタリアにウルビーノ学派が形成されたことがわかりました。
このウルビーノ学派は数学器具としての比例尺を作り、この応用として対数計算尺が出てくるらしいですね。
江戸時代には日本にもこれらの器具がオランダから輸入されていて、吉宗の時代には宝暦暦を献策した学者によって『比例尺解義』としてまとめられています。
この中には対数計算尺の説明があり、当時の蘭学の先進性を吉宗がある程度理解していたのが面白いと思いました。
蘭学時代からの長い研究が明治期の近代化で役立つことに成るようですね。
0542132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/26(日) 23:39:12.82ID:QdnTF4oa
>>541
吉宗が計算尺を理解していたと言うのには典拠が要る。
まさか吉宗が自分で資料を集めて自分で本を書いたとか思ってる?
0545132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 05:59:31.25ID:ubvxSVg+
このスレ毎日いくつも書き込むキチガイで知的障害を
見にくるのがたのしみ
0546132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 06:03:32.80ID:uNAw0gj7
>>545
批判するにしてももう少し的確に摘示した方がいい

ID:+e+/Bm3Mこいつは気は狂ってない。アスペな、アスペ。
0547132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 09:56:09.38ID:2Xc2mbmu
>541

あなたは、「比例尺解義」を実際に見たのですが、
どうもそうではありませんね。
「比例尺解義」は東北大学和算資料データベース
http://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000398wasan
にその影印が掲載されています。

「比例尺解義」 1719年
http://www.i-repository.net/il/meta_pub/detail

表紙をいれてわずか10ページ足らずの和とじの本で、
内容は、

尺率造法(計算尺の造り方)
平方線(平方の計算尺)
立法線(立法の計算尺)
分円線(0から180度の角度に対する玄の長さの表)
正弦線(三角関数の正弦の計算尺)
割線(日?〔日時計〕用の計算尺)
時刻線(時刻計算尺)

がその内容で、対数尺の作りかたはどこにも
書いてありません。

「調査なくして発言なし」という言葉があります
切線(時刻計算用)
0549132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 15:03:49.94ID:uxRlgvQu
黄色い演習書よりはるかに高度な解析の演習書
解析マンは、手元に置いておきたい一冊だと思う

復刊希望!


函数解析と微分方程式 (現代数学演習叢書 4)
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875
0550132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 16:21:05.36ID:2Xc2mbmu
>548
どこが、日本語が不自由名のですか。

最後の

>切線(時刻計算用)

は、書き直したときに消し忘れただけです。

あなたは日本語が達者な方のようですから、
どうして日本語が不自由だと思うのか
ぜひ、ご教示ください。
0551132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 16:35:56.99ID:N6U1WU/F
三村征雄著『微分積分学II』を読んでいます。

参考文献のところに、スピヴァークなどと書いてあります。
このカタカナ表記はOKなのでしょうか?

「スピヴァック」ではないでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=1usCyHe97TI
0554132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 16:47:16.95ID:N6U1WU/F
>>551

齋藤正彦さんの翻訳書では、「スピヴァック」です。

そこをあえて「スピヴァーク」と書いているわけです。
0555132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 16:59:22.13ID:yz/l1y4m
>>539
> このアスペって毎日似たようなレス書いてるけど
それは HFA(高機能自閉)に対する差別です。
「統合失調症」か、「境界性パーソナリティ障害」または
「自己愛性パーソナリティ障害」である疑いが濃厚です。
0557132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 19:20:36.07ID:yz/l1y4m
原 惟行・松永 秀章『イプソロン・デルタ論法 完全攻略』は、
親切で丁寧な本ではあるのだが、しょっぱなの
命題 0.3 で、
「Σ(n = 1 → ∞) |an| が収束するならば、
lim(n = 1 → ∞) an = 0 が成り立つ」とか
書いてあるので、正確には
「Σ(n = 1 → ∞) |an - C| が収束するならば、
lim(n = 1 → ∞) an = C が成り立つ」とか、
「Σ(n = 1 → ∞) |an| が 0 に収束するならば、
lim(n = 1 → ∞) an = 0 が成り立つ」とか
じゃねぇか?とツッコミを入れたく思う。
0558132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/27(月) 19:27:48.53ID:fRfmOeRV
どこら辺を正確に言いなおしたのかわからない
0560学術
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2018/08/27(月) 20:24:27.48ID:cytpmgXv
アスベル
0561132人目の素数さん
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2018/08/28(火) 01:54:00.88ID:cqh/jr2B
やっぱり10代の若い頃に数学的思考法の鍛練を積んでないと、
おっさんになってから数学が好きになって取り組んでも全然頭が成長しないのはこのスレのアホアスペ見てて痛感するわ
0562132人目の素数さん
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2018/08/28(火) 04:12:45.38ID:Jp0D5/oI
>>557
正確に書き直したという方の2つの命題、
Σとlimが混乱していないか?
元の命題は、初項1で公比1/2の等比数列が簡単な例だ。
この等比数列の和(Σの計算)を考えると2に収束する。
このとき等比数列の極限値(和をとる前の一般項のlim)は0に収束している。
0563132人目の素数さん
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2018/08/28(火) 12:31:33.23ID:43n0mXpm
>>563
たぶん、
「項差の絶対値が 0 に収束する」と
言えば済む話なんだろうが、そのあたりを
教養課程の学生に説明するために
言い換えているうちに、ミスったんだと
思う。

そのあたり、編集者がツッコんであげなきゃ
いけないんだろうが、「数学のエラい先生」
っつーんで、気後れしちゃったんじゃないかな。
0565132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 12:33:24.91ID:GxXxFLTj
原 惟行・松永 秀章さんたちって偉い先生なんですか?
0566132人目の素数さん
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2018/08/28(火) 13:00:40.04ID:43n0mXpm
>>565
ようわからんけど、「大阪府立大学の教授」いうたら、
ペーペーの編集者にとったらエラいヒトなんとちゃうか?

まぁ、仕事に慣れると、オーラの加減でエラいのか
エラくないのかは、皮膚感覚で判るように
なると思うが。
0567132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 13:09:10.56ID:43n0mXpm
大学の講義だと、エラい先生の場合、
「ご高説を拝聴する」みたいな
感じになって、なんか、後ろのほうの
席ばっかり埋まっちゃうんだよ。

ところが、最前列に陣取って、「隙あらば
ツッコミを入れてやろう」みたいな
ツッコミ担当の学生とかがいるわけ。

他所の大学の特別講義で、その先生の講義を
聴きたくて潜りこんだら、ニセ学生の分際で
最前列でツッコミを入れて、「キミ、どこの
研究室だ?」と訊かれて狼狽したことがある。
0568132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 14:04:56.32ID:hH2YyzSE
27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00017174-forbes-bus_all
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https://gigazine.net/news/20151016-highest-paid-youtuber-2015/
おもちゃのレビューで年間12億円! 今、話題のYouTuberは6歳の男の子
https://www.businessinsider.jp/post-108355
彼女はいかにして750万人のファンがいるYouTubeスターとなったのか?
https://www.businessinsider.jp/post-242
1億円稼ぐ9歳のYouTuberがすごすぎる……アメリカで話題のEvanTubeHD
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/305/305548/
世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円
https://forbesjapan.com/articles/detail/14474
0570132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 15:01:40.73ID:43n0mXpm
>>569
そうか、逆を考えちゃったんで
勘違いしてた。
「im(n = 1 → ∞) 1/n = 0」は成り立つけど、
「Σ(n = 1 → ∞) 1/n」 は ∞ になっちゃうんで、
「あれ?」と思った。
0571132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 16:19:43.23ID:LX4UPnry
>>561
一般的にはそうだけど
皆が年食って数学できないということはない

苦労したけどなんとかなってる
勿論、レベルは低くて二流ジャーナルに載るぐらいだけど
0572132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 17:48:42.49ID:2PME4gCU
学部は文系だったが卒業後に数学始めてアカポスはいるからな
年齢は言い訳にしない方がいい

歳取ってから数学始めて成功した人が特殊なのかもしれんが
人生のどっからか毎日8時間5年間やればプロレベルにはいける
「毎日8時間5年間」がほとんどの社会人には無理だが
0574132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 19:35:41.65ID:pFr0ORl4
アホのことを「アスペ」と連呼する人がいますが、アホとアスペルガー症候群は別物です
アスペルガー症候群などは「架空の敵」として標的にしやすいのでしょうが、そのような症状を一括りにして攻撃しまくる側がアホと思われます
0575132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:42:00.36ID:GxXxFLTj
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』
杉浦光夫著『解析入門I』

を読んでいます。

n 次元の有界閉区間上の積分のところですが、ほぼ同じ内容を説明しているのに、
杉浦光夫さんの説明は分かりにくく、 Munkres さんの説明は分かりやすいです。

杉浦光夫さんの本にはなんか著者の余裕が感じられないんですよね。
0576132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:43:35.58ID:GxXxFLTj
溝畑茂さんの『数学解析』ってどうですか?

パッと見、モダンな感じが皆無で、古臭い感じがするんですが。

何がいいのでしょうか?
0577132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:45:46.40ID:GxXxFLTj
MIT の教授でも、

James R. Munkres さん
Michael Artin さん

はいい本を書きますよね。

一方、 Gilbert Strang さんは世間的な評判はいいようですが、ひどい本を書きますよね。
0579132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 21:06:53.37ID:lggPYIuL
>>571
大したもんじゃないですか、二流なんてご謙遜を

>>572
確かに、年齢で一括りには出来ませんな
資質とモチベーション、この辺の個人差がこと数学は極めて大きい
実際やってみて芽が出て、初めて自分の才能に気づく人もおるでしょうし
0581132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 13:51:52.15ID:YsHnyPhx
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』
杉浦光夫著『解析入門I』

を読んでいます。

馬鹿は何を読んでも理解できないことがやっとわかりました

まったく落ちこぼれ野郎です

ほとほと嫌になります

もう数学をやめます

さようなら
0584132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:23:08.96ID:Wt8Axd/U
> もう数学をやめます
やめられるようなら、さっさとやめれ。
やめたくても、やめられないから
数学なんていう下らないものを
やってるんだ。
クロネッカーみたいな中二病みたいなのも
いるしな。
0585132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 19:54:24.73ID:YqlgVSRV
藤岡敦著『具体例から学ぶ多様体』を読んでいます。

こういう類の正統的でない本って、役に立たないですよね。

最初に位相の話が少しあるのですが、そんなのは正統派の位相の本のほうが詳しく分かりやすいわけです。

一体、誰にこんな本は需要があるのでしょうか?

それに比べて、松本幸夫さんの本は扱われている内容のレベルは少なく低いとしても、
正統的な本ですよね。
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