数学の本第78巻
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注文していた服部晶夫さんの『多様体』が届きました。
なんか難しそうですね。
Tu さんの多様体の本は明日届きます。 >>394
また本棚の肥やしになるな
おまえに理解するのは無理 >>395
そんなに難しいんですか?
今、 James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』は順調に読み進むことができています。
その次に、松本幸夫さんの多様体の本を読む予定です。 Michael Spivakさんの微分幾何学の本ってどれくらいの難易度なんですか?
一応、スピヴァックさんの微分幾何の本を読むのが目的で多様体の勉強をしようと考えているのですが。 >>394
馬鹿アスペでも自演できるんだ感心感心(苦笑) >>398
アスペとかどこで覚えたんだお馬鹿ちゃん?
さっさとくそして寝ろや馬鹿たれがw
>>399
お前も馬鹿のつれか(笑) >>400
まぁまぁ(笑)
「オレって数学できるんだぜー、オレって偉いんだぜー、
藻前らとは違う高いステージにいるんだぜー」とかいう
誇大妄想が肥大して、物理数学とかいった「低レベルの数学」
とかを馬鹿にしなかったら自我を保てないんだから、
生温かく見守って、「はいはいはい、そうだよねー、お友達のいる
ところに行きましょうねー」っつって療養施設に収容してあげないと
無差別殺人事件とか起こすから、配慮してやってくれ。 Tu さんの多様体の本が届きました。
意外なくらいずっしりと重い本ですね。 Tu さんの届いた本ですが、見た目はまずまずのコンディションですが、
横から見ると波打っています。
ペーパーバックの洋書ではよくありますが、嫌ですね。 Tu さんの本ですが、載っているド・ラームの写真がカラーですね。
和書の数学書でカラーってあまりないですよね。 >>404
多様体を勉強して代数幾何やるの?
今、何歳ですか? 松本多様体やたら持ち上げてる人いるけど
あれって中身スカスカだから読んだ本とか
読むべき本にいれるような類ではないと思うわ >>408
異分野の人にとっては、それぐらいでもいいんちゃうかな? >>408
多様体入門はXXXが内容が豊富でお勧めです、と書けよ、アホなの? キリスト教関係者の命をかけた証言
「「アメリカ」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)の数は、
「3000人以上存在します!!!!」
「オーストラリア」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)
の数は、「3000人以上!!」存在します!!
「命をかけて、告発します!!」
他にも「麻薬の密売をしている聖職者」や、「女性をレイプしている神父」
なども存在します!!
「ローマ法王」は、「事件の報告」をうけて情報を知っていますが、
「知らないふり」をしています!!
「キリスト教の神父」の「性犯罪」は
「ゆるされるべきではないもの」です!
すべての事件を調べて、「ネット」や「テレビ」で公表してください!!
「神父が、子供を次々に「レイプ」しているなんて、
絶対にゆるされないことです!!
「私は「キリスト教を汚した神父たち」が「ゆるせません」!!」
どうか、みなさまの力で事件を、あばき、
公表してください!!お願いします!!お願いします!!
「どうか「世界中の子供たち」を「お救い」ください!!」
キリスト教関係者 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) Tu さんの多様体の本の参考文献に Munkres さんの『Analysis on Manifolds』が書いてありました。
勉強のフローは間違っていないようですね。 Munkres さんってまだ健在なんですね。
意外でした。 伊理正夫・韓太舜 著『線型代数 行列とその標準形』を読んでいます。
伊理正夫さんの本にしては珍しく割と分かりやすく書かれた本ですね。 >>413
学部3年の半期の教科書では足りなさすぎて、7,8コマぐらいで全部なぞり終えるかもしれないぐらい >>417
そうそう、松本多様体に加えてドラムコホモロジー、ファイバー束、接続くらいは
半期の講義でやるしな
駅弁数学科なら松本多様体でも3年生でこなせないようだが 松本幸夫さんの多様体の本の最初のほうをちょっと見てみましたが、演習問題が簡単すぎますね。
あと、あえて、命題として書かなくてもほとんど自明なことを書いていますね。 松本幸夫さんの多様体の本ですが、「第1章準備」が異常に丁寧ですが、このペースで最後まで行くのでしょうか?
もしそうなら、大したものだと思うのですが、どうせそうではないんですよね? アスペの自明性定理
命題
「◯◯さんの本の『最初のほう』をちょっと見てみましたが、簡単すぎますね。」
の◯◯には以下の任意の人名が代入可能である。
高木貞治、小平邦彦、松坂和夫、松本幸夫、杉浦光夫、ルディン、ラング、スピヴァック、マンクリズ、etc。
なお、この定理は『最初のほう』に限って成立する。 こいつ本読むペースが早すぎだろ
本当に身についているのか? クレームつけるために
見てるだけの低知能だから仕方がない
それでまったく理解できない落ちこぼれ 何が一番腹立つってことごとく「チラシの裏にでも書いとけ」ってことしか書かないこと 会話が成立してないことを前から指摘されてるのにずっと繰り返し繰り返し同じ事ばっかやってるのがアスペ
そろそろ死んでくれないかな 松本多様体はけっこう前からラノベと言われておるしなあ
あれでわからんかったら、松島とか読めないよ 位相で詳しい和書なら
兒玉 之宏 永見 啓応 位相空間論 (岩波オンデマンド)
必要な人間がどれほどいるか知らんが >>434
> 必要な人間がどれほどいるか知らんが
そういう需要の少ない本こそオンデマンド向きだろ、出版社としても増刷で余計な在庫を抱え込まずに済むし
逆にコンスタントに需要のある教科書とかをオンデマンドにするのはどうかしてると思う 普通に電子書籍データとその印刷製本サービスにすればいいのに。
岩波は再販制蹴ってるんだからやりゃあいいのに大学の自治と言語障壁に守られた赤ポス既得権者に忖度しすぎ。 内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
以下の内容の問題が載っています:
(X, O) を位相空間とし、 (Y, O_Y) をその部分空間とする。
A を Y の部分集合とする。
(X, O) における A の内部を A^i とする。
(Y, O_Y) における A の内部は一般には A^i ∩ Y と一致しないことを示せ。 その解答ですが、以下の内容です:
X = R^2
Y = { (x, y) ∈ R^2 | y ≧ 0 }
A = { (x, y) ∈ R^2 | x^2 + y^2 ≦ 1, y ≧ 0 }
とし、 O を通常の位相とする。
この内部を調べよ。 これは不必要に複雑な解答ではないでしょうか?
以下の解答のほうがシンプルで、優れていますよね:
O は通常の位相とする。
X = R^2
Y = [0, 1] × [0, 1]
A = Y
(X, O) における A の内部 = (0, 1) × (0, 1)
(Y, O_Y) における A の内部 = A ここで毎日チラ裏してる奴、
棲み着いて何年になるんだったけ? ホームレスのチラ裏定住、
もはや置換の増田哲也すら来なくなったか…
完全に廃れたな 内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
内田さんって日本語が得意ではないみたいですね。
例えば、
「
X_1 の点 x および位相空間 (X_2, O_2) における点 f(x) の近傍 N について、 O = N^i とおく。
」
という文があります。日本語になっていません。この箇所に限ったことではなく、全体的に日本語が
不得意な人のようです。
その点、松坂和夫さんは日本語に対しては、あまり問題はありませんね。
上の文を解読すると以下になります:
「
x を X_1 の点とし、位相空間 (X_2, O_2) における点 f(x) の近傍 N に対し、 O = N^i とおく。
」 >>439
確かに言われてみればそうやな
でも、それを言うなら、X=R、Y=[0,1]、A=Yでもいいじゃん >>442
その本は読んでないけど、お前の字面だけを見たらそうなるわな
それにしても、ほぼ毎日わざわざ皆に読んで貰えるようにカギ括弧や改行を施し、数式記号も使って数レス書き込んでるお前ってある意味手の込んだことしてる一方、
誰からも批判されてるのに全然聞く耳持たずで自分の感情を一方的に書き殴ってスッキリしてるお前ってもろにアスペだよな
アスペの医学的な診断基準なんか全然知らんが、5chの“世間常識”()で言うなら完全にアスペだわ >>433
James R. Munkres 著『Topology』は分かりやすいですよ。 Munkres assignment algorithm
って何ですか?
トポロジーの専門家なのに、アルゴリズムの研究もあるんですね。
日本人の数学者でこういう人って皆無ですよね。
https://en.wikipedia.org/wiki/James_Munkres Munkres さんとか Michael Artin さんの本みたいな分かりやすさの和書ってないですよね。
松坂和夫さんの本のようにただ丁寧という理由だけで分かりやすい本はありますけど。
松本幸夫さんの本もただ丁寧というだけですよね。 >>448
Munkres, J. Algorithms for the assignment and transportation Problems. J. Siam 5 (Mar. 1957), 32-38
ハンガリアン法(Munkres assignment algorithm)を知らない?
AI自動運転でも使われてるような一般常識だよ。Matlab等にライブラリが有り、誰でも利用可能。 >>442
>>448
>>450
無意味に1行開けるのをやめろよ。邪魔くさい。 >>452-454
ここ2、3日荒らし続けてるのはおまえらの方だろ。氏ねよ。 >Munkres さんとか Michael Artinの本みたいな分かりやすさの和書ってないですよね
眺めただけで理解してない馬鹿がよくいうな \ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
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ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' | この荒れようはナニ!?
誰かAnalytic Functions of Several Complex Variables(Gunning & Rossi)読んだ人か詳しい人いるかい? 雪江の代数学は日本語でもArtinの代数学みたいな
本があったら良いよね、という発想から書いたらしいよ >>462
雪江さんの本は普通の丁寧なだけの本ですよね。 >>463
何でお前って微積レベルから卒業できないの?ww
頭おかしいの?w
なんで次の段階の内容に進めないの?w James R. Munkres 著『Topology』の第1部「General Topology」ですが、松坂和夫さんの集合・位相入門と
ほぼ同じページ数ですね。
松坂和夫さんの本は
a) 開集合系
b) 閉集合系
c) 開核作用子
d) 閉包作用子
e) 近傍系
のどれか1つを与えれば、他が一意的に定まるという議論を最初からしていて、うざいですね。 >>465
もう頭が固まった中年の変人を触っても無駄だよ
上からずっとレス見てごらんよ、この頑固さw救いようがない >>466
なんやお前、微積レベルって弄られたから集合位相も分かってるんだぞってアピか?
トポロジー、多様体ではテキストの中身の揚げ足すら取らんのか?ww
ほらほら、はよトポロジー、多様体のテキストの中身について粗探ししてみろよww >>464>>465>>469
これが雪E先生だったら、ちょっと面白い。 杉浦さん松坂さん雪江さんの本に世話になった人も多いのになー
挑発するような連投続けてコイツそのうち袋叩きにあうだろうな 集合と位相の本って微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
抽象的だから必然的に注意深くなって、誤りを犯しにくいんですかね?
線形代数の本も微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
微分積分がそれだけ難しいということでしょうか? 前に、ヤフオクで取引した人が、名前だけはよく知られている、数学の本を無駄に量産している人でした。
岡潔とか高木貞治とかが好きな人で、歴史的に有名なラテン語の数学書を翻訳していたりする人ですが、
自身の著作を過去に何度も出品して、落札されているようです。
それも決して、安い価格には設定せず、完全に商売をしているように見えます。
本を書くと出版社から自分の本を沢山もらえるんですかね? >>474
お前がバカだから気が付かないという可能性は? 以前に、
>>475
とは別の人から、本を謹呈されたことがありますが、出版社から直接送られてきました。
著者になると何冊くらい謹呈することができるんですか? >>466
>松坂和夫さんの本は
>a) 開集合系
>b) 閉集合系
>c) 開核作用子
>d) 閉包作用子
>e) 近傍系
>のどれか1つを与えれば、他が一意的に定まるという議論を最初からしていて、うざいですね。
斎藤毅さんの集合と位相の本は、↑こういったことをあえて省いていますね。
賢明だと思います。 ですが、斎藤毅さんの本は、空写像だとかが出てきて、うざいですね。
やっぱり勉強するなら James R. Munkres さんの本がベストですかね。 杉浦光夫さんの『解析入門I』の参考文献に挙げられている竹之内さんの集合と位相の本ってどうですか? >478
通常は、著者には10冊です。
その枠内で、著者が献呈してくれという人に
対しては、「著者謹呈」という短冊を表紙裏に入れて
送料出版社負担で送ります。
10冊以上希望の場合は、定価の8割の値段で
著者の印税から差し引く形でお渡したり、あるいは
著者指定の方にお送りしたります。 >>482
>「著者謹呈」という短冊を表紙裏に入れて
>送料出版社負担で送ります。
確かに、謹呈してもらったときには、「著者謹呈」という短冊が表紙裏に入っていました。
ありがとうございました。 >>482
定価の8割だとちょっと商売にはなりませんね。
例えば、 Yahoo! ShoppingとかからLine Shopping経由で買った方がポイントを考えると実質的に、
断然安く買えますね。 アスペアホのID:RnpU6cYxのレスを読んでます
>>474に馬鹿なレスがあります
「
集合と位相の本って微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
」
でも、微積分のテキストって数学に於いてもっともと言っていいぐらいにテキストが量産されている分野なので必然的に誤植の数量が増えるのは当たり前ですよね。
この上のレスが誤りの量そのものを言っているのか、誤り率=誤りの量/出版されている当該分野の書籍数 を言っているのか不十分ですよね。
しかもこいつが読んだ本の量が(少なくとも日本国内で)出版されている当該分野の書籍には到底及ぶはずがないのに、あたかも自分が全部知ってるかのように言うのも勘違い甚だしいですよね。
ホントこいつってダメダメですよね。
「
線形代数の本も微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
微分積分がそれだけ難しいということでしょうか?
」
この文章にしても誤りの認識については上と同様の指摘がされますよね。
しかも、比較対象を線型代数だけをもって微積分が難しいと帰結させるこの推論そのものがバカだし他の分野を全然学んでいないことの証明にもなっていますよね。
ホントこいつってダメダメですよね。 >>485
「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」 夏休みを利用して2冊の本を読んでいるのですが、
三浦伸夫 「フィボナッチ/アラビア数学から西洋中世数学へ (双書15・大数学者の数学)」現代数学社
山本 義隆「小数と対数の発見」日本評論社
これらの中でしばしば引用される
フィボナッチ「算盤の書」
の翻訳書が見つかりませんでした。(有名な本なのに・・・)
英語でも良いのですが、みなさんはどんな本でフィボナッチの本を研究されたのか教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています