数学の本第78巻
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大田春外という人がいます。 悠祐子供だが俺が辰治父が悪いやつ扱いした反省してる >>17 カリキュラスは計算法とか算術のイメージなんだよ ベクトル解析も欧米だとアドバンスドカリキュラスって呼ばれてるよな >>22 >>22 ベクトル空間の公理に内積は必要ない おいみんな！田村零郎のグループ名で解析の本書こうぜ！ >>26 >>28 >>29 Richard Dedekind "Stetigkeit und irrationale Zahlen" (1872) https://www.gutenberg.org/files/21016/21016-pdf.pdf 杉浦光夫著『解析入門I』ですが、以下の記述があります： >>34 >>35 [1] 点列の極限値が存在しえないならば、それ以後の命題「 lim a_n ∈ {x ∈ R^2 | x2 = 0} 」がどうであれ、 >>37 >>37 稲葉三男先生の『微積分の根底をさぐる』は >>41 >>42 >>43 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 まあ、どちらの意味にとっても同じことですが、 >>46 そもそも級数の定義は、数列の部分和の極限だし >>48-49 一方、杉浦さんは、 cos(z), sin(z) の定義の辺りでは、 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 段々手に負えなくなっていって丁寧な記述が破綻してしまった 杉浦光夫さんは丁寧な記述に特色がありますが、なんというかちょっと素人くさいですよね。 >>54 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 「マルチ投稿は止めて下さい」と言われても無視、 微背分もろくに理解できないど素人の才能無しが杉浦先生、小林先生をまじでdisるとはキチガイだろ >>59 ついでに荒らしとこう。 彡 ⌒ ミ >>63 俺は小平みたいな自分の勉強ノートをそのまま書き連ねたり、 贅沢言い過ぎ >>65 >>67 >>69 >>71 「『微分積分読本』と、どっちがいいか」みたいな >>70 >>71 >>75 >>69 で >>76 せっかく荒らしに来てるのに、誰もかまってくれないから >>77 >>69 は大学内の様子の一端を書いたレスとも読めなくないかい？ >>72 大沢先生が常連だったくらいだからな James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』ですが、 >>80 昔の2チャンの過去ログとか見てみると、セミナーとかお茶会的な和気あいあいな雰囲気。 >>81 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 >>90 杉浦光夫さんはこういう風に、ときおり粗雑になりますよね。 >>84 >>84 >>93 の どんな数学書だって誤りはあるだろうし、出版社の人が校閲をするのは無理。 ＞それをいちいち自分の読んでる本の誤りを列挙して得意になっている奴って馬鹿っぽいんだけど。 >>95 さんみたいに教育してくれる人がいればいいけど、 数学書呼んでる人、書いてる人でプログラミング言語で言うところの“オブジェクト指向”・”リファクタリング“を理解してる人どれぐらい居るのかな？ >>95 >>97 >>95 >>98 >>101 >>88 数学は大衆化したらおしまい >>104 >>103 の爪の垢でも煎じて飲んでろや。 "Mathematics, rightly viewed, posseses not only truth >>107 ラッセルはプリンキピア・マテマティカを共著したホワイトヘッドの嫁と不倫したから、 >>108 の言う「あてにならない」は一理ある。 「それはなぜベートーベンの交響曲第九が美しいのかと尋ねるようなものだ。 >>109 小平邦彦が自分を運慶になぞらえたのかは不明だけど、そうだとしたらかなりイヤミだし違うと思う。 夏目胆石「夢十一夜」 本当の研究者相手なら >>111 俺が通ってる美容師も似たようなこと言ってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
