数学の本第78巻

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 17:45:53.06

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 17:46:40.67

★線形代数と微積分の本についてはこちらで

【激しく】解析と線型代数の本何がいい？【既出】11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1526097568/

★雑談は雑談スレで

★算数の本も雑談スレで

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 17:47:20.48

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　＼　(ﾟーﾟ*)　ｷﾎﾝ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　　⊂⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　～（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は～い、先生。
　　　　　　～（＿(　　,,)～（＿(　　,,)～（＿(　　,,)
　　　　　　　　～（＿__ﾉ　　～（＿__ﾉ　　～（＿__ﾉ

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 18:37:35.71

電気光の中に辰治が張り付いて悪さしとる

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 20:00:16.06

黄色い演習書よりはるかに高度な解析の演習書です

函数解析と偏微分方程式
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875

目次（その２）
第２章スペクトル分解
§１単位の分解と作用素解析
１単位の分解の定義
２作用素解析
３作用素の函数
問題
§２抽象的Schrodinger方程式とスペクトル分解
１自己共役作用素のレゾルベント
２ユニタリ作用素の１パラメーター群
３正規作用素のスペクトル分解
問題
§３Cayley変換と対称作用素の構造
１Cayley変換
２対称作用素の不足指数
３Friedrichsの拡張と微分作用素の例
問題

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 20:22:20.51

辰治は都合の良いようにあらゆる手を使う神バルドル

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 20:33:17.75

>>5
タイトルがまちごうとる。やりなおしたまえ

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 21:05:34.99

★雑談と算数の本の話題は雑談スレで

雑談はここにかけ！【54】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1531160239/

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/05(日) 22:04:52.39

なんか前スレ>>983書いたのオレだけど
乳首とか遠山啓とかレスされたけど文脈が汲み取れない。

まあ銀林浩とかは名前ぐらいは分かるが

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 00:54:27.14

削除依頼を出しました

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 13:24:22.27

>>5
>>7
解析マンは、手元に置いておきたい一冊だと思う
復刊希望！

函数解析と微分方程式（現代数学演習叢書 4）
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 14:10:08.46

>>9
まぁ、新しいスレも立ったことだし、じっくり話し合おうや。
「量の理論」とか「内包量と外延量」とか、語りたいことは
山ほどあるし。

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 14:22:52.89

新スレも立ったことだし、とりあえず荒らしとこうか。
田村二郎『量と数の理論』(一九七八年)。

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 14:27:43.71

なんか物足りないので、もう一丁燃料足しとこうか。
志賀浩二『量と数の出会い ― 数学入門』（紀伊國屋書店）

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 15:07:42.19

[a, b] がコンパクトであることの Spivak さんと Buck さんの証明ですが、

議論が雑すぎます。

雑なところをなくした完全な証明を書くことができました。

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 15:08:37.92

数学関係の著者には、田村一郎、田村二郎、田村三郎っていう人たちがいますよね。

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 15:14:29.39

ところで、

Calculus と Analysis って微分積分と解析学のことだと思います。

日本だと解析学というタイトルの本のほうが難しい本が多いくらいの違いだと思いますが、
海外では、 Calculus か Analysis かで全然思い浮かべる内容が違うようですね。

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 15:18:26.16

大田春外という人がいます。

専門が集合論的トポロジーだそうです。

これって、 general topology っていうやつですか？

専門が線形代数学と書いているようなものですか？

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 16:22:54.51

悠祐子供だが俺が辰治父が悪いやつ扱いした反省してる

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 17:41:53.55

>>17
“Calculus”っていうと、「算数」みたいな印象があって、
工業数学とか初等関数とか、そのあたりを呼ぶ言葉のような
気はする。

ところで、燃料を投下しても、ぜんぜん炎上せんのは荒らしの
プライドに関わる！
島内剛一『数学の基礎』（日本評論社）。
これでどうだ！

**１３２人目の素数さん** · 2018/08/06(月) 17:45:41.72

なんでわざわざ荒らしに構うんですかね