>>779
>t、cに含まれる因数prの個数を正整数Tt、Tcとすると
ここもダウトね
整数tやcがprの倍数であるとは限らないので「非負整数Tt、Tc」と書くべき。
正整数と書かれた時点でゼロではないという決めつけをしており、正しい主張ではなくなる。
この辺りにも1の偏ったものの考え方が反映されている。