数学の本第77巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
位相空間論は松坂和夫ので理解できなければもう諦めるしかないよ
それぐらい丁寧で優しい
松本幸夫の多様体入門で理解できなければ多様体諦めろ、というのと同じ 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.88の命題1.5(ライプニッツの公式)ですが、なぜ、
f, g を実数値関数に制限して述べています。意味不明です。
複素数値関数でも同様に成り立つので、おかしいですよね?
p.84の命題1.3の(3)の積の微分法の公式では、 f, g は実数値または複素数値と
しています。
統一感のない本ですよね? 注文していた
藤崎源二郎著『体とガロア理論』
梅原雅顕&山田 光太郎著『曲線と曲面(改訂版)』
T. レンスター著『ベーシック圏論 普遍性からの速習コース』
上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』
が家に届きました。
梅原さんらの本ですが、なんかいい加減系の本という印象ですが、どうなんでしょうか?
小林昭七さん、深谷賢治さんなど、幾何学系の人はいい加減な人が多いんでしょうか? 梅原さんと山田さんですが、同じ大学を同じ年に卒業していますね。
そして現在、卒業した大学とは違う同じ大学の教授ですね。
そして、共著の本を書いています。
なんか気味が悪いくらい仲がよさそうですね。
曲線と曲面の微分幾何の英語の本も共著で執筆していますね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.92の定義1に誤りを発見しました。
「f が U における f の最大値である」
と書いてありますが、
「f(a) が U における f の最大値である」
が正しいですよね。 お母ちゃんにおねだりしたの、いっぱい本を買ってもらってよかったね 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.96の定理2.5の系ですが、ステートメントが間違っていますよね。
「区間 I の各点 x で f'(x) > 0」となっていますが、
「区間 Iの内部 の各点 x で f'(x) > 0」ですよね? 杉浦さんの解析入門のスレがあるんだからそこでやってくれよ >>721
松坂くんは確かに幾何学的直観とは無縁な生き物西にしか見えないな。
行間を詰めてるつもりになってる間抜けともいうが。 >>721の本のチョイスからしても普段のレス内容からしてもID:7l1yEMszこのアスペの知識量が全然少ないことも
勉強の方向性が立ってないこともすぐに分かるよな 「厳密」、「曖昧」」というがそれが字句レベルの低レベルなのが本人には理解できないようだ 自分の能力のなさや劣等感を本にいちゃもんつけることで発散しているという印象 群のスピン表現入門: 初歩から対称群のスピン表現(射影表現)を越えて (数学の杜)
平井 武
固定リンク: http://amzn.asia/12VYkrf
↑500ページを超える本ですか、これってどうですか? ID:pY4H+OTF
意思疎通の通じなお前みたいな奴見てるとイライラしてくるっていうか邪魔っていうかウザいっていうか
アスペっていうかコミュニケーション障害っていうか
さっさと消え去れ
失せろ 毎回NGするのも面倒だからせめてコテハン付けろ
こっちはお前みたいな奴を手軽にNGしたいんだよ
ってか消え去れ >>735
人の言うことが聞けないのなら質問するなよ、わかったか? >>736
> ↑500ページを超える本ですか、これってどうですか?
この手の質問を色んな本でやたらとしてるようだが、書店で現物を見て良書か駄本か自分で判断できないならば
そんな本を読んでも無駄 >>736
君が中高生なら同情できる面もある。
大学生以上なら単なる馬鹿だ。 >>743
> 君が中高生なら同情できる面もある。
742の投稿者ですが確かに中高生ならその手の質問をしても仕方ありませんね 勉強の方向性が立っていないってシンプルで上手い表現だな
パクらせてもらおうっと
確かにフラフラ散漫な人はテキストの選定で分かっちゃうよね 数学マニアの人で、よく勉強していて、勉強の
方向性が立てば、1〜2年ぐらいで論文を読める
ようになりそうな人もいるよね。
もったいないとは思うけど、そういう能力も
含めて研究能力だわな。 杉浦光夫著『解析入門I, II』を読み終わった後すぐに Michael Spivakさんの
微分幾何学の本は読めますか? 勉強の方向性についてですが、幅広く同時に勉強するのと、一つの本を集中的に
勉強するのとどっちがいいんですか?
加藤っていう人は、学生時代に松坂和夫著『代数系入門』、『集合・位相入門』を
1週間くらいで読破したとか書いていましたが。 >>750
ネットオークションを書くスレではない。禁止 >>753
一回だけ明示的に禁止といった
>>754
おめーも同類だろ >>754
仲いいからおめーから注意してくれ(笑) 本屋の数学書コーナーに行くと統計学の本が大きな面積を占領しています。
なんか違和感を覚えますよね。 >>747
読むのはどうってことないだろ
問題はお勉強マニアになっても書けないケースが多いってことなのだから 不要な改行で間抜けに行間空ける人ってほぼほぼ馬鹿か発達障害なのは何故? 脳の中のスパース性が文面にダイレクトに写像されている つーか統計学の本が数学書コーナーにあるのは変だとは思う >>750
多様体要約の巻に、証明抜きで、結論のみが書いてあります。 >>768
確か、ブルバキって微分積分の現代的な本を書くのが目的だったんですよね。
それにもかかわらず、証明抜きというのはどうしてなのでしょうか? 理想としては一般のストークスの定理みたいに定義さえ与えれば自明に結論として定理が導かれ出されるような形式化 >>750>>752
ネットで商売目的で宣伝してる上に妙な荒らし方してる気色悪いの相手にして個人情報サラサラを強いられるオク購入に伴うリスクを皆さんちゃんと考慮に入れましょう >>769
私は著者ではないから、正確な理由はわかりませんが、
多様体要約に載っていることを、きっちり証明をつけると、ものすごく大変だから、
いっそのこと証明抜きで要約の巻だけにしてしまおうとの
意思が働いたのではないかと、想像しています。 >>772
ありがとうございます。
結局、当初の目的は全く達成できなかったということですね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.111定理3.3
f : U → R^m が C^k 級ならば、 f の k 階までのすべての偏導関数は偏微分の
順序によらない。
こんな自明ともいえる定理を生真面目に証明していますね。
こういうところが杉浦光夫さんの本が支持されている理由ですかね。 >>773
結果だけで証明は載っていないとはいえ、
多様体要約に載っていることに証明を与えるのは、数学学習者にとっては、
良い演習問題にはなります。
一度証明を与えた定理は、『辞書』のように使えますしね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.111定義4
k ∈ N とする。 R^n の開集合 U で定義された函数 f は、 f の k 階までの
すべての偏導函数が存在して U 上連続であるとき、 U 上で C^k 級である、
または k 回連続微分可能であるという。
この定義ですが、なんか無駄があって嫌いです。↓の定義のほうがいいですよね。
定義:
k ∈ N とする。 R^n の開集合 U で定義された函数 f は、 f の k 階の偏導函数が
すべて存在して、 k 階までのすべての偏導函数が U 上連続であるとき、 U 上で
C^k 級である、または k 回連続微分可能であるという。 杉浦光夫著『解析入門I』ですが、
R ∪ {±∞} を R の閉包と同じ記号で表わしていますね。
これはよくないですね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.113§4 無限小・無限大の次数の最初のところに、
「
R^n または R ∪ {±∞} の部分集合 D で定義された実数値函数 f を
考える。 a ∈ closure(D) とする(a = ±∞ でもよい)。
lim_{x → a} f(x) = 0
となるとき、 f は a において無限小であるといい、…
」
と書いてあります。
±∞ で定義された実数値関数なんてこの本では扱っていません。
おかしいですよね?
以下のように書くべきです↓
「
R^n または R の部分集合 D で定義された実数値函数 f を
考える。 closure(D) を R^n または R ∪ {±∞} における D の閉包とし、
a ∈ closure(D) とする(a = ±∞ でもよい)。
lim_{x → a} f(x) = 0
となるとき、 f は a において無限小であるといい、…
」 杉浦さんの解析入門Iですが、証明はくどいくらい丁寧なんですが、
定義とかがいい加減なことがありますね。 疚しい気持ちを持ってないと批判対象として引用符付けたとなんでもかんでも思い込むのは相当難しい 上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』を読めば、
Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明:フリーソフトではじめる数学の形式化
萩原 学
固定リンク: http://amzn.asia/6WkipIV
↑を読めるようになりますか? なんか、前原さんの本や小野さんの本よりも、
上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』
のほうが分かりやすいですね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.113§4 無限小・無限大の次数
ですが、なんか簡単なことしか書いていないはずなのに、読みにくいですね。 上原隆平『計算折り紙入門』
これからは折り紙やでぇ Geometric Folding Algorithms: Linkages, Origami, Polyhedra
by Erik D. Demaine et al.
Link: http://a.co/eV9uKDN
↑これってどうですか?
著者の一人は、歴代最年少でMITの教授になった人だそうですが。 >>789
問題提起が深いと思った。488ページもあるのか。 >>787
いちいち自分の読んだところ報告しないでくれ。
無意味に1行開けるのもやめてくれ。 ルールを守れない、他人のいうこと聞かないから荒らしなのだが 荒らしに餌をやる優等生の僕ちゃんNGID::l55P1S3U origamiと言えばこんなのもあったな
BPS/CFT Correspondence III: Gauge Origami partition function and qq-characters
Nikita Nekrasov 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.121に「f のグラフの平面の勾配」と書かれていますが、「f のグラフの接平面の勾配」が
正しいですよね。
p.122に「f のグラフの超平面の勾配」と書かれていますが、「f のグラフの接超平面の勾配」が
正しいですよね。 >>798
お前なんで誤植だと思う部分を出版社に送らないの? 函数解析と偏微分方程式
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875
解析学の基礎を買った人も買わなかった人もぜひ問題にチャレンジしてみては
目次(その1)
第T部(函数解析)
第1章 線型作用素
§1 閉グラフ定理
1Baire-Hausdorffの定理
2開写像定理
3閉グラフ定理
4一様有界性定理
5F-空間への拡張
§2双対作用素
1双対空間、共鳴定理
2双対作用素
§3閉値域定理
1予備の諸定理
2閉値域定理とその証明
§4スペクトル
1スペクトルとレゾルベント
§5線型作用素の半群理論
1(C0)半群
2生成作用素
3生成作用素の例
4半群の生成
§6線型および非線型発展方程式
1発展方程式
2双対性写像、消散集合
3加藤の強微分定理およびその応用
4Crandall-Liggettの収束定理
5Brezis-Pazyの定理および幸村の定理 >>800
そうそう、皆もっと投票してくれよなほんと
函数解析と微分方程式 <現代数学演習叢書 4>
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875
故 吉田耕作先生がお盆に帰ってこられるまでには30票には達して欲しい >>802
小松勇作 『解析概論 1・2』
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66770
投票しといたよ↑
よければ上の、函数解析と微分方程式 <現代数学演習叢書 4> も一票お願いします サンクスコ
『函数解析と微分方程式』についてはよく知らないんだ、すまん
どこかで少しでも中身が読めればいいんだけどねぇ いやいや、頭の片隅にでも置いといてもらえば有難い
解析やるなら手元にあってまず損はない本だから、機会があれば読んでみて >>805
理学書を集めてる公立図書館、大学の図書館なら必ずおいてあるはず >>802
高木貞治の『解析概論』と同じタイトルにすることを避けるため、タイトルを
『解析学概論』としたり、他のタイトルにしますが、この人だけは例外ですね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.130命題6.3で、「f' は U 上連続」という記述がありますが、
行列値関数が連続であることの定義は『解析入門I』には
書いてありません。 杉浦光夫著『解析入門I』の参考文献ですが、
著者の50音順ではありません。
いったい何順なのでしょうか?
難易度順でしょうか?
特に、不自然な感じがするのが、亀谷俊司さんの『初等解析学I、II』です。
微積分法の教科書の中で最後から2番目に位置しています。この本は
そんなに難しい本なのでしょうか? 杉浦光夫『解析入門I』ですが、意味不明な注意があります。
p.132 注意1で、
チェインルール:
(g 〇 f)'(x) = g'(y) * f'(x)
(y = f(x))
について以下のように注意しています。
「
g'(y) = g'(f(x)) は、 y の函数 g(y) の y = f(x) における導値であって、 x の函数 g(f(x)) の
x における導値ではないことに注意。
」
こんな当たり前の注意は誰に向けたものなのでしょうか? 杉浦光夫『解析入門I』は松坂和夫さんの解析入門シリーズと同じくらいしつこいくらいに
懇切丁寧な本ですよね。
杉浦光夫『解析入門I』をまるで格調が高い本であるかのように言う人がいますが、
信じられません。 多変数のベクトル値関数の微分 = 行列を扱っている微分積分の本って
宮島静雄著『微分積分学II』
杉浦光夫著『解析入門I』
松坂和夫著『解析入門4』
の他にありますか? 溝畑茂さんの微分積分の本がなぜ高評価なのかが分かりません。
パッと見、野暮ったい本だなーという感じだと思うんですが。 そんなに初等解析大好きなら自分で教科書でもレジュメでも書いてネットにPDFで晒してくれよ 初等解析学が好きなのではなく、初等解析学の本の批判をするのが好きなだけなのでは?
もちろん何かを学ぶために読むわけでもないのでは?
もう、とっくに数学を学ぶ気持ちなんて消え失せてるように見える。 頭が弱いので
解析から上に行けないだけだろ
数学科では多いタイプ
抽象的なことがまったくわからず
落ちこぼれるパターン 俺数学科じゃないんだが受験数学の偏差値は高いくせにイプシロンデルタ論法になった途端手も足も出なくなってるバカって居るの? 図書館から借りてきた本をスキャンします。
スキャンするのは176冊目になります。
頑張ります! 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.136
x_{rr}, y_{rr}
と書かれているところがありますが、
x_{r, r}, y_{r, r}
が正しいですよね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.137
g_{rr}
と書かれているところがありますが、
g_{r, r}
が正しいですよね。 >>824
声に出して笑ってしまっただろ!W
自炊した本どんなのある? >>824
あなたが自炊したのを読みたがってる方々が多く居ると思うのですが
その辺りについて上手いことして貰えないでしょうか? >>826
数学書誤植スレッドでも立ててそこでやってくれ。 >>829
お前は人に何か要望したことは人生で一度もねぇのか? スキャンしました。
明日、図書館に返してきます。
>>827
入門書としては、
松坂、高木、杉浦、小平、笠松、赤、伊藤、斉藤、新井、志賀、
一松、岩永、黒田、矢野、高橋、
Lay、Rudin、Young、Kreyszig、ブルバキ、ポントリャーギンなどです。
応用系に進んでAI関係で甘利先生のようなことを
やりたいと思っています。
情報幾何ですね。
最近はその関係の本を多くスキャンしてます。
>>828
それは、まあ、なんというか、自炊は簡単にできるので、
ご自分の読みたい本を借りて自炊してください。 情報幾何、もうそもそもの発想が研究され尽くされて古くない?
まだなにか革新的なものを生み出せる?そうは思えないな。 Amazonに「白馬に乗った王子様」というレビュワーがいるが
松坂君と文体が似ている気がする 某国のサイトから無料で好きなだけダウンロードできるだろ?
なんでわざわざ図書館から借りてスキャンしてるの?暇なの? 杉浦光夫著『解析入門I』の有限増分の定理I(p.138 命題6.9)についてです。
sup_{x ∈ L} |f'(x)|
が出てきますが、 |f'(x)| が L 上で上に有界であることは証明できないのではないでしょうか?
この命題では、 |f'(x)| は上に有界という仮定はしていません。
また、杉浦さんの本では、 S が上に有界のときにのみ、 sup S を定義しています。 >>831
どうせお前だってただで貰えるなら貰うくせに何自分を棚上げしてんだ? >>834
> まだなにか革新的なものを生み出せる?そうは思えないな。
それは全ての数学分野について言えることです。
現代数学は巨大な壁にぶち当たっていますから。
どこかに超天才が現れない限り大きな進歩はないでしょう。
私は応用として情報幾何をやりたいと書きました。
応用はスタートしたばかりです。
これからの分野ですし、金になります。
私は貧乏から抜け出したいのです。
だから情報幾何とAIに賭けるのです。 >>842
ここは数学の専門書のスレだ。他所へ行け はっはっは。
数学は馬鹿ほど吠えるんだ。
聞かれたからレス返しただけじゃないか?
どうして聞いたほうに出ていけと書かずに、
レスしたほうにだけ出て行けと書くんだ?
非論理的だろうが?
お前のような馬鹿には何もできない。
お前こそ二度とくるな馬鹿たれが。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
解析入門Iのp.139定理6.10の証明ですが、
「従って f^(-1) は y_0 で連続である。」
とありますが、なぜ、そう言えるのでしょうか? 杉浦光夫さんの『解析入門I』ですが、少し読んでみると、非常に細かく書いてはいますが、
穴だらけですね。
凡人が張り切って努力して書いては見たが、理想とはほど遠いものになったという感じでしょうね。 多変数の微分積分について書かれた本は、 Rudin, Fleming, Spivak, Lang, Munkres, Edwards, Buck, Shifrin
を持っています。
どれに乗り換えるのがおすすめですか? 「解析入門I p.139 定理6.10」
で検索してみましたが、
>>848
のところは(大きな)間違いみたいですね。 Rudin の本をほぼ丸写ししている箇所の多い松坂和夫さんのほうが賢いですよね。
杉浦光夫さんの解析入門Iのp.139定理6.10は普通の逆関数定理とは違う杉浦さん
オリジナルのものですよね。
こういうことをしたとたん、大きな穴を作ってしまいましたね。 比べると、やっぱり、小平邦彦さんの本のほうがクオリティーは断然上ですね。 他の本を参考にして適当にコピーアンドペーストのようなことをして本を作るような
人の本はやっぱりだめですよね。
無人島に何の参考書も持たずに行って、そこで、教科書を作れと言われて、ちゃんと
作れるような人の本じゃなきゃダメですね。 >>856
お前って数学の教育はどれぐらい受けてきたん? >>851
乗り換える、とはどういうことでしょうか?
持ってらっしゃるのに読んでいないということでしょうか?
読まない本の処分に困りましたら、すぐ私のところに送ってくださいませ!
お待ちしております!
>>856
確かにそのとおりでございます。 >>856
答えろやお前
毎回毎回一方通行かつ似たような粗探しのレスばっかしやがって 超現実数とかいう本が実際無人島で解析学の基礎を一から構築するような話なんだっけ? >>842
>私は応用として情報幾何をやりたいと書きました。
>応用はスタートしたばかりです。
>これからの分野ですし、金になります。
>私は貧乏から抜け出したいのです。
>だから情報幾何とAIに賭けるのです。
これには同感だね。貧乏から抜け出すのに数学は最高にいい。
ここでくだらん議論してる連中は知らんだろうが、まあ世間知らずでお金に繋げる方法も分からんだろうね。
応用はまだまだ伸びしろあるし、本気で賭けるなら欧米の大学や企業にも目を向けた方が絶対いいと思う。
情報幾何を貶めるつもりはなかったけど(失礼しました)まあ私見です。応援してますよ頑張ってください。 >>856
お前このスレで散々人に聞いておきながら>>857にすら答えられないんかい
死ねよお前ww
クズ過ぎるこいつw 超現実数―数学小説 (1978年)??
Donald E.クヌース??
固定リンク:??http://amzn.asia/fdoy6LK
超現実数―数学小説??
ドナルド・E.クヌース??
固定リンク:??http://amzn.asia/9ibvRga
至福の超現実数―純粋数学に魅せられた男と女の物語??
ドナルド・E. クヌース??
固定リンク:??http://amzn.asia/0QNMNcH >>865
ここは数学の専門書のスレだ。QZのいるぷ板へいけ >>864
>>866
もう放っとこうよ
荒れてスレが見にくいじゃん 中学の数学教員になり、手芸部の顧問などやりながら、
のんびり暮らしたいと思う。
なので松坂の解析入門(6巻になってるやつ)で十分だった。
とても分かり易くて俺は救われたと思う。
俺のバカ頭では高木はつまずいた。
高木ってよく薦める奴いるけど最後まで読んでいる奴どれほどいるのだろう?
最後までと言わないけど、8割以上はキチンと読んだ奴いるなら返事して! 思うんだけど基礎解析以前に形式論理から学習させてεδ論法も無味乾燥とした記号変形ゲームとして教えたら
>>869みたいな人も分かってたんじゃないのだろうかなぁってちょっと思う >>869
最後のルベーグ積分以外は数学科行く奴なら高校生でも理解可能と思う。 理解できる高校生が存在するって意味ならルベーグ積分だってそうだろう >>869
高木ってどっちだ。
『初等整数論講義』か?
『解析概論』か?
どっちも最近は もっと分かりやすい本があるので、
一通り概念を頭に入れてから読んだほうがいいぞ?
どっちにしろ「高木を読んだ」で威張れるのは同じだから。 志村五郎さん推薦のWendell Fleming著『Functions of Several Variables 2nd Edition』を読んでいます。
p.4 問3のヒントに誤りを発見しました。
3. Let x and y be real numbers with x < y. Show that there is a rational number z such that
x < z < y. [Hint: By the archimedean property there is a positive integer q such that 1/q < y - x.
Let z = p/q, where p is the smallest positive integer such that q*x < p.] 3. Let x and y be real numbers with x < y. Show that there is a rational number z such that
x < z < y. [Hint: By the archimedean property there is a positive integer q such that 1/q < y - x.
Let z = p/q, where p is the smallest integer such that q*x < p.]
が正しいですよね。 Flemingさんの↑の本ですが、誤りが多いですね。
p.6ですが、実数の 0 が正しいのに、ベクトルの 0 と書かれています。 >>876
松坂厨のレス
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515687474/489
読んだけど同感だな
今までこいつの読んでる本は俺は読んだことなかったからどうなんだかよく分からなかったが斎藤の『集合・位相」は俺2周やったから今でも話ちょっと分かる
ただ、選択公理の文脈においては、Xなるものは ∪_{i∈I} X_i として理解すれば大丈夫そうだな 厳密性うんぬんよりも
解ればどっちでもいい
自己解決して、公表すればいいだけの話だ。 自分で書き入れた注釈やメモをネットに晒すのはKindleとかにも機能があったはずだよな
もう電子書籍化済みの洋書なら出来るんじゃないの? >>873
解析概論読んだことない? 最後のルベーグ積分は初学者にとっては特別にわかりにくい。 >>871
たしか、赤 攝也先生が『数学序説』 (ちくま学芸文庫) で
そういうアプローチはあんまりうまくない、と
仰ってた。 ここって数学の“専門書”のスレだから、
『零の発見』とか『無限と連続』とかは
「“通俗解説書”だからスレ違い」ということに
なるんかな。 >>882
『解析概論』はムツゴロウこと畑正憲さんが学生時代に
読みきったという話をどっかに書いてたな。
おれは応用数学畑だから途中でギブした。 >>884
まとめサイトを見たら「高校生向け」に入ってた。 >>885
>『解析概論』はムツゴロウこと畑正憲さんが学生時代に読みきった
うーん、たぶんそれはちがうと思うよ… 志村五郎さん推薦のWendell Fleming著『Functions of Several Variables 2nd Edition』
よりも、
James R. Munkres著『Analaysis on Manifolds』のほうが読みやすそうなので、この本を
読もうと思います。 アールフォースの本の演習問題で
sin(π/n)sin(2π/n)…sin((n-1)π/n)=n/(2^(n-1))
を既知としてる箇所がある
この等式の証明がわからずにそこから先に進めなくなってしまったヘタレが通りますよ >>888
あの人は東大の理科II類の出身なんだけど …… コーヘンの『連続体仮説』は、訳者の中に坂井 秀寿さんの名前が
あるんでうっかり買ったら、さっぱり読み進まん …… >>886
じゃあ、スレ違いのスレ汚しになるが、
安野光雅『はじめてであう すうがくの絵本』と
矢野健太郎『お母さまのさんすう』を
嫌がらせのために入れておいてやろう。 >>892
数学の本っていうのは、英語がろくに分からなくても
意味がわかるのがいいよな。
英語の勉強には向いていると思う。
つーても、『不思議の国のアリス』の注釈付きを原書で
読もうとして、ぜんぜん歯が立たんかったので、
数学者が書いたからって英語が解るっちゅーもんでも
ないんだが。 >>892
いま、最初のほうの行列と行列式のところを読んでいますが、説明がうまいですね、 Munkres さん。 James R. Munkres さんの本は他に、『Topology 2nd Edition』を持っています。
この本も読んでみようと思います。 西内啓著『統計学が最強の学問である【数学編】』を読んでいます。
ひどいタイトルですね。
当然、高度なことが書いてあると思っていたのですが、超低レベルですね。
人の目を引くタイトルにして、売れてしまった本ですね。 >>901
低レベルであることがよくわかるっていう意味では、良いタイトルだと思うけど
このタイトル見て高度なことが書いてあると思う人間は、低レベルっつーか、人生やり直した方がいいんじゃね? >>903
> このタイトル見て高度なことが書いてあると思う人間は、低レベルっつーか、人生やり直した方がいいんじゃね?
人生やり直すべきかどうかは別にして、少なくともあのタイトル見て高度なことが書いてあると思う人間は
数学だけでなく数学を常用しなきゃならない分野(物理学、化学、コンピュータ科学、多くの各種の工学)には向かないよね Munkresさんのトポロジーの本は分かりやすいとの評判のようですが
同じ著者による Analysis On Manifolds も分かりやすいと考えてよろしいですか? 西内啓著『統計学が最強の学問である【数学編】』を読んでいます。
↓『解析概論』が一般的だと思っているんですね。
なんかこの人ずれていますよね。
「
また、本書の中では微積分のところで考えた「めちゃくちゃ小さい」「めちゃくちゃ大きい」
といったところについて、数学的にはだいぶぼやかして書いてきました。統計学や
機械学習の中で、「パラメーターのちょうどよいところを探す」ために勾配を考えるだけなら、
別に「無限に小さくする」ことの数学的な意味を深く考える必要はありません。しかし、
そのあたりが気になって、どうしても数学的な理屈を理解したい、という方もいらっしゃる
かもしれません。このような場合、高木貞治著の『定本 解析概論』を読みとおす、というのが
一般的な理系の嗜みというやつです。それが統計学や機械学習を使いこなす上で役に立つか
どうかはわかりませんが、この本を通してε-δ論法であるとかデデキント切断といったことを
学べば、微積分に関してより厳密な理屈が理解できることでしょう。
」 >>905
まだ一番最初の行列と行列式の話(要約)しか読んでいませんが、
非常に分かりやすいです。 今時、『解析概論』を読みとおす人なんているんですかね?
いたとしても少数派ですよね。 >>906
「
この本を通してε-δ論法であるとかデデキント切断といったことを
学べば、微積分に関してより厳密な理屈が理解できることでしょう
」
これも変なこと言っていますよね。
デデキントの切断を学んだからといって微積分のごく一部の理屈が分かったことにしか
ならないですよね。 ε-δ論法であるとかデデキント切断
なんて解析概論の一番最初の部分に書いてあることですよね。
解析概論の最初だけ読めば微積分に関してより厳密な理屈が
理解できるっておかしいですよね。 プログラム言語で書かれたコードの粗探しなら仕事扱いされるから
クレーマー卒業してそっちのバグ探し本業にすれば? James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
行列式の定義ですが、以下です。 If B is the matrix obtained by exchanging any two rows of A, then det B = - det A. Given i, the function det A is linear as a function of the ith row alone. A function that assigns, to each n by n matrix A, a real number denoted det A,
is called a determinant function if it satisfies the following axioms: >>916
>>913
>>914
>>915
行列式の一意性の証明ですが、
↑のルールのみを用いて、基本変形を利用して、任意の n 次行列 A の行列式の値が
計算できることを示すことによって示しています。
松坂和夫さんの線型代数入門でも同様のアプローチなのですが、一意性の証明に
無駄があります。
松坂さんは、
(5.18) det A = Σ sgn(σ) a_{σ(1), 1} * … * a_{σ(n), n}
を導いていますが、不必要に詳細な形ですよね。
「(5.18)の右辺はもちろん行列 A に対して一意的に確定する。」
とも書いていますが、これも余計ですよね。 >>917
単に3つのルールのみを使って、 det A がともかく計算できれば一意性の証明になります。 ちなみに松坂和夫さんは、
逆に、 det A = Σ sgn(σ) a_{σ(1), 1} * … * a_{σ(n), n} と定義すると、
det は3つのルールを満たすというやり方で、 det の存在を示してはいません。 >>919
>det は3つのルールを満たすというやり方で、 det の存在を示してはいません。
?????条件を満たすことを確かめたならその条件を満たす対象の存在を確かめていることになってるが……
そもそもdetを成分表示で定義したのなら一体なんの存在を確かめるべきだと言うのだろうか????????
【悲報】松坂君、日本語が理解できない 英語を勉強する時に至る所で聞く言葉
「英語は一々日本語に翻訳してちゃいかん!英語は英語のまま理解しろ」
思うんだが数学も同じなんじゃね?
数学も一々自然言語に翻訳しちゃってどうなのよ?
数学は形式言語のまま理解しちゃいけないのか?
日本では数理論理学が軽視されてるから?この視点、形式的な記述ってあんまりされていないよな?
なんで∀、∃を含む命題を一々「任意の…存在して…」って自然言語化するのかがホント理解できない 海外の数学の雑談掲示板みたいなのってある?
ここみたいな感じの >>924
つ 細井 勉『数学とことばの迷い道』
&坂井 秀寿『日本語の文法と論理』
>>927
若いモンをいたぶっちゃダメだよ。
後進には優しく接してあげなきゃ。 >>922
「ユニークな」が二智業語で通じねぇんだから
しょうがあんめぇ。 >>909
デデキント『数について ― 連続性と数の本質』 (岩波文庫 青 924)
読んでみ? 面白いから。
「いままでやってきた微積っていうのはなんだったんだぁー」みたいな
感動がある。まぁ、一般性はないが、おれはそのくらい感動した。 >>885
それ安部公房じゃね?
>>925
仏はあるで
数学書の質問や情報交換してた
変なアスペみたいな奴は見た感じおらんかった >>932
> それ安部公房じゃね?
吉本隆明はあっても安部公房はないと思うがどうだろう。 >>934
1925年 (大正14年)、生後8ヵ月の安部公房は家族と共に満洲に渡り、奉天の日本人地区で幼少期を過ごした。小学校での実験的な英才教育、「五族協和」の理念は、後に安部の作品や思想へ大きな影響を及ぼした。
1937年4月、旧制奉天第二中学校に入学。奉天の実家にあった新潮社の世界文学全集や第一書房の近代劇全集などを読み、とくにエドガー・アラン・ポーの作品に感銘を受ける。1940年、中学校を4年で飛び級して卒業。
日本に帰国し旧制成城高等学校 (現・成城大学) 理科乙類に入学。ドイツ語教師からの影響で戯曲や実存主義文学を耽読する。在学中、高木貞治の『解析概論』を愛読し、成城始まって以来の数学の天才と称された。
まあwikiやけど他の本でも見た記憶がある アマ数学書レビュー常連のsusumukuni氏って何者?
この人・・地味に凄いわ本物感が 自分の年齢が悠長に数え上げられる程度の爺さんじゃまだまだ老人力が足りん
途中でわかんなくなるぐらいじゃなきゃ >>941
ポール・エルデーシュは二十五億歳だったそうだ。
「おれが若いころは、地球の年齢は二十億年だと聞いた。
だけど、最近聞いたら、地球の年齢は四十五憶年だそうだ」
「じゃあ、恐竜がいた頃はどんなだった?」
「年を取ったので、最近のことはあんまり憶えてない」
たしか、ピーター・フランクルが言ってた。 >>942
その人って佐武一郎さんと碁の対局をして、何度も負け続けて、最後にやっと
勝ったとたんに勝ち逃げした人ですよね。 >>943
「隅があるから勝てないんだ。ルールがおかしい!」つって、
「辺と辺を接続しろ!」と言ったのもその人だ。
そういえば、ハンガリー出身の女性数学者で「マリー」っていう
女性がいたら、「ピーター(フランクル)・ポール(エルデーシュ)・
マリー」になるっつー話があったな。
あ、最近の人は PPM の『パフ』とか言っても知らねーか。 >>936
1977年の数学セミナーに記事書いてるみたいだけど
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/4685.html
>垂足三角形の面積とその応用 国永進 84
これ見たら当時のプロフィールはわかるんじゃないかな >>947
早速アリガトサン!
77年って・・今おいくつなんだろうか?
現代解析入門(岩波基礎数学選書)が版元でもついに品切れに
これは吉田耕作のルベーグ(旧・測度と積分)が秀逸なテキストだった ユークリッド原論を読んでいると、いつも(詳細は略)(読者の演習とする)な証明ばかり
読んでいるせいで、そのあまりの証明の明晰さに驚くんだけど
よく考えると全部中学校の数学の内容なんだよねぇ。
ただでさえ無限を扱ってないんだし、そりゃ明晰な証明になるのも当然だわな。 >>949
任意の線分の外に任意の点を与えて、
その点を中心とした線分と同じ半径の円を作図できなかったら、
いわゆるコンパスとか使っちゃいけない。
ユークリッド幾何学の公理によれば、「線分の長さを移す」と
いうのは認められていない。
半可通の数学教師が中学生に数学を教えているのが当面の問題。 >>952
可能なのは解ってるから、証明してから使えって言ってるんだよ。 「証明は読者の演習問題とする」って言う逃げ台詞は海外では通用するんですか? 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.170
例6
例7
におかしなところがあります。
例えば、例6ですが、
「
Σz^(2*n) / (2*n)! では、 a_(2*n+1) = 0, a_(2*n) = 1 / (2*n)! であり、
この場合 lim |a_n / a_(n+1)| は存在しない。
」
と書いてありますが、数列 {a_n / a_(n+1)} 自体が定義できないわけですから、
lim |a_n / a_(n+1)| も定義できないわけです。存在するしない以前の問題です。 数学書一冊読むのって皆どれくらいかかるの
解析概論を例として これまでの経験からいって、読むのが早いやつは数学の才能がない 一日6時間、週5で書かれてる内容を全部自分の中で理解できるまで進まないスタイルでやって250ページの本なら2ヶ月ぐらいかな 1週間って早くはないでしょ
「他に何もしない」って条件付きだよ? 書いてある内容を理解するには本気でやって確かに2,3ヶ月なんだろうが書いてない内容までいろいろ空想してそれを本に書き込んでたりしたら一生かかっても一冊も読めないかもな そして本当に数学の才能がある人間の読み方はそれ。アランコンヌがシュウィンガーのセレクトした量子力学の論文集読むのに15年かかったというのが全てを表している。 >>961
> これまでの経験からいって、読むのが早いやつは数学の才能がない
そうだよね。深く考えながら読んでいない、ってことだもんね。
でも例外ってのはある。
うちには天才がいて、飛び級だから院生だけど若いんだ。
で、その天才は本読むの速いんだ。
結論:
数学書を読むのが速いのは、天才か低能。
読むのが遅い人は普通の人。 ヒマラヤに釣られる馬鹿共(笑)
数学苦手なのに……
4 :132人目の素数さん[sage]:2018/08/03(金) 17:46:00.54 ID:27rT0T8i
数学苦手なのに数学科入りたい俺はどうすればいい
数学の本第77巻
958 :132人目の素数さん[sage]:2018/08/03(金) 17:50:48.17 ID:27rT0T8i
数学書一冊読むのって皆どれくらいかかるの
解析概論を例として 7時間寝て、2時間は飯と風呂、つまり1日15時間、1週間で105時間は使える
250ページの本なら、1時間で2〜3ページ進めればよい
速いか? EGA, SGA は春休み中に読んでおいてくださいねと言われたわけだが >>971
反例や別証明を考える。
一般化の可能性、特殊ケースにするとどれ
ぐらい証明を簡略化できるか、
Lemmaを自分で作ることで証明をすっきり
できないか、
定理の順番を入れ替えて改善できないか、
別の公理系を採用すると、…
などなど。
色々考えてると、さっぱり進まんわ。 そういうことを一度全部読んでしまってからすればいいのではないでしょうか? 次スレのテンプレなどについて、希望がある人は言っとけば? >>973のはやりすぎだか、木を見て森を見る読み方をするので時間はかかる。既に研究者であるなら自分に必要な知識のみをささっと拾うような読み方もできる。 数セミの連載を書籍化したやつは、
わりとサクサク読めるんだが、
演習問題をじっくり考えると、
けっこうヒネッてあったりとか、
著者の意図とか思惑とかが読みとれて
なかなか読み終わらない。 普通は大域的なアトラス把握してから局所的な余接構造に着手した方が効率的 具体的な目的意識も重要
なんとなくで手を着けてもダメ 一時期流行ってて最近はあんまり叫ばれなくなったもののヒューリスティックな方が普通は導入として最適 >>973
平行的な別ルートの議論
双対的な逆ルートに議論(一般→特殊、特殊→一般、等)
を探す
具体的なインスタンスを生成してみる
前提とされてる条件、仮定、公理をピントのように緩めたり絞ったり Buckさんの『Advanced Calculus』の
[a, b] はコンパクトである
という定理の証明が間違っていますね。 >>986
まず、 a < α であることを示す必要があるように思います。 >>986
実はスピヴァックさんの『Calculus on Manifolds』でも a < α であることを示していません。 推測するに、 Buck さんは Spivak さんの本をほぼ丸写しして、証明を書いたのではないでしょうか? >>990
もうお前は蔵書を全て公立図書館に献本しろ
それしかない 算数ドリルの誤植を血眼になって探し続けてるのと一緒だよ 間違い探しが目的なので自分が理解している範囲の本しか選べない。 >>983
こんなところにも遠山先生のファンが (T_T)
数学教育畑には遠山ファンは多いんだけど、
数学畑だと数セミを目の敵にしてるヒトが
多いんだよね。 >>995
数学セミナーは読んで役に立ったという記憶が全くありません。
誰があんな雑誌を買うのでしょうか?
かわりに教科書を買ったほうがいいですよね。 数学セミナーの記事は、数学を先に進めてる研究者が考えてることを惜しみなく披露してるから
それが役に立つ人にとってはいくら出しても買うに値するでしょう。
が、算数レベルで停滞してる人にとっては何が嬉しいのか全く理解できないはずです。 >>985
あ、Buck さんも Spivak さんもあってますね。
>>987
[a, a] を含む開集合 U を考えると、 a の少し右側の点はすべて U に含まれるので、
a < α ですね。 >>998
それにしてはレベルの低い記事が多いように思います。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 64日 10時間 24分 41秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。