大学学部レベル質問スレ 9単位目
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>>348 ならば、の話なのに「述語論理」と言ってる時点で程度が知れるんですよw >>355 「．．．．．．。」などと、その場しのぎの無意味なレスしてる人が >>358 荒らしはスルーしろ、他の人の迷惑だ。勉強したければ自分でやれ >>360 >>359 >>361 >>362 述語論理って有限の立場って言えるのかな それに疑問持ったのは >>366 >>367 >>368 まあ元はと言えば有限の立場とは証明論に関しての用語ですから、対象の集合が有限かどうかには関係ないのでしょうけど あの集合問題難しかったか？唖然とするほど時間がかかったものが大かたが。 >>367 >>374 >>369 が正答してんだから馬鹿言うんじゃねーよ >>375 >>376 >>377 そもそも事の発端は>>272 で、「等値である」ことの定義が命題論理と述語論理では違ってくるから >>380 >>381 >>272 のならばは、命題論理でも述語論理でもないメタな意味での記述です それに命題論理と述語論理で違ってくるということはないですからね >>384 X ∩ 2^X ≠ φ となるような X の例を挙げよ。 >>390 あ、訂正します。 なぜ >>388 >>394 >>392 >>397 厳密教徒を気取ってるくせに都合よく普通の数学とか文脈から判断などと言い出す奴は信用できん >>398 一応話に付き合ってやると、 一応話に付き合ってやると、 >>402 斎藤毅さんの『集合と位相』を読んでいる読者の大半は、 そして、具体的に注意しなければならない例を挙げていないのは、ひどいとしか 誰か、これは気をつけなければいけない例だというものを挙げられる人はいますか？ >>403 「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。 👀 >>407 X ∩ 2^X ≠ φ 0 ∩ 2^0 = φ ∩ 2^φ = φ ∩ { φ } = φ = 0 n={0,1,...,n-1} 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。 普通この問題の解答は以下の解答になると思います： 田中一之・鈴木登志雄著『数学のロジックと集合論』を読んでいます。 前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。 >>420 >>420 >>421-422 命題関数以前に「命題p」という表現を見たことないのかな >>424 >>425 >>424 だろう >>423 >>426 命題関数とは、代入する項によって異なる命題が作られることを指して「関数」と呼ばれるわけで。 >>432 >>434 何で普通にかって言うと ラムダ計算の記号が出てくる時点で、厳密な数理論理を学んだことのないプログラム屋さんということがバレてしまいましたから説得力がありませんね 草が生えて来ましたね 前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。 >>435 >>446 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
